2022年10月
2022年10月31日
こ 『公民館まつり大人の塗り絵@花前カレン』
(1)『公民館まつり大人の塗り絵@花前カレン』
【公民館まつり大人の塗り絵@花前カレン 画像01】
公民館まつり大人の塗り絵@花前カレン画像01
大人の塗り絵受講生作品発表会10.30中央公民館まつり♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんにちは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
昨日10月30日(日)に、岸和田市立中央地区公民館まつりが開催されました♪
今年2022年10月30日開催の「岸和田市立中央地区公民館まつり」については過去に以下のブログ
『中央公民館まつり2022(2)/花前カレン』
『中央公民館まつり2022/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
「岸和田市立中央地区公民館まつり」については、過去コロナ襲来など想像もつかなかった2017年のブログ
『公民館まつり2017(9)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(8)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(7)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(6)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(5)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(4)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(3)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(2)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館(YouTube動画)』
を作成して、アップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
本日紹介のブログは、『公民館まつり大人の塗り絵/花前カレン』です。
画像タイトルは「公民館まつり大人の塗り絵/花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会」として、このブログページのタイトルと異なっています。
画像サブタイトルは、<大人の塗り絵受講生作品発表会10.30中央公民館まつり♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★中央公民館まつりで「大人の塗り絵」受講生作品を展示しました♪>としています。
トップのタイトル画像01は、岸和田市立公民館・中央地区公民館の公民館まつりの案内チラシの表裏合わせのワンショットビジュアルです。
岸和田市立公民館・中央地区公民館からのEPK(電子公報書類)をウチで編集し直したものです。
因みに岸和田市立公民館・中央地区公民館の文化祭「公民館まつり」については、下の画像02でも紹介しています。
岸和田市立公民館・中央地区公民館の文化祭、「公民館まつり」開催は、令和4年10月30日(日)午前10時~16時まででした。
大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランの「暦のごはん~暮らしの歳時記~」と「大人の塗り絵」の二つの定期講座は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」が担当しています。
8月の第4回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
7月の第3回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
6月の第2回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』
書いて投稿してあります。
又、さわこさん部長水谷佐和子先生の「暦のごはん第五回@京都国際芸術協会」については以下のブログ
『暦のごはん第五回(5)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回@京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の「暦のごはん」第四回講座は以下のブログ
『さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第三回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第二回講座は以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
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「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
を作成して投稿アップしてあります。
併せてご覧頂ければ幸いです。
■ファイルタイトル=公民館まつり大人の塗り絵/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38616139.html
■タグ=公民館まつり 大人の塗り絵 花前カレン 京都国際芸術協会 Sonoko 西村園子 Nakase 中瀬君代 家元エリ子 北洞院エリ子
■画像タイトル=公民館まつり大人の塗り絵/花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=大人の塗り絵受講生作品発表会10.30中央公民館まつり♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★中央公民館まつりで「大人の塗り絵」受講生作品を展示しました♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□公民館まつり大人の塗り絵/花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/5/1/51fbc106.jpg
□公民館まつり大人の塗り絵/花前カレン画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/d/7da8fc8f.jpg
□Sonoko~西村園子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/4/a4443e6e.jpg
□Nakase~中瀬君代画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/7/37f75014.jpg
【公民館まつり大人の塗り絵@花前カレン 画像02】
公民館まつり大人の塗り絵@花前カレン画像02
大人の塗り絵受講生作品発表会10.30中央公民館まつり♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
上の画像02は、昨日30日の岸和田市立公民館・中央地区公民館公民館まつりのビジュアルワンショットです。
ウチのスタッフのSonoko(西村園子)とNakase(中瀬君代)が撮影に行ってくれました、ありがとう♪
受講生の皆さんは本日の公民館まつりのために、上の画像02のような見事な塗り絵を描いてあります。
今年3年ぶりに開催される岸和田市立公民館・中央地区公民館公民館まつりは、「帰ってきた! シン・公民館まつり」とも銘打っています。
本日10月30日(日)にAM10時~PM16時で開催されます。
ウチの「大人の塗り絵」講座では、8月の課題で塗り始めた作品、有名な「富嶽三十六景神奈川沖浪裏」や受講生の塗り絵作品を展示しています。
受講生の皆さんの自信作をご覧頂ければ幸いです。
さわこ部長さんの「大人の塗り絵」講座を行なっている岸和田市立公民館・中央地区公民館の公民館まつりは、
1F、模擬店
2F、子供広場
3F、作品展示の部
4F、演技発表の部 と、コーヒー・お菓子
と、それぞれの所定の階で沢山の催し物やイベントがあります。
当日は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止・変更になる場合があります。と案内チラシに注意書きがありましたが、感染予防の下、無事開催されました。
青空一杯、晴天に恵まれ、人手多く、模擬店は売り切れ続出、大盛況でした。
岸和田市立公民館・中央地区公民館公民館まつり!3年ぶり、良かったです♪・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:Sonoko, Nakase/EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年10月30日
お 『大人の塗り絵公民館まつり当日@京都国際芸術協会』
(1a)『大人の塗り絵公民館まつり当日@京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵公民館まつり当日@京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵公民館まつり当日@京都国際芸術協会画像01
「大人の塗り絵9月第5回」色鉛筆コツを掴んで楽しんで♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんにちは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日10月30日(日)は、岸和田市立中央地区公民館まつりの当日です。
今年2022年10月30日開催の「岸和田市立中央地区公民館まつり」については昨日・一昨日に以下のブログ
『中央公民館まつり2022(2)/花前カレン』
『中央公民館まつり2022/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
「岸和田市立中央地区公民館まつり」については、過去コロナ襲来など想像もつかなかった2017年のブログ
『公民館まつり2017(9)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(8)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(7)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(6)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(5)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(4)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(3)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(2)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館(YouTube動画)』
を作成して、アップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
本日紹介のブログは、『大人の塗り絵公民館まつり当日@京都国際芸術協会』午後編です。
午前に投稿した『大人の塗り絵@京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルは「大人の塗り絵9月第5回@KIAIGIA京都国際芸術協会」として、このブログページのタイトルと異なっています。
画像サブタイトルは、<「大人の塗り絵9月第5回」色鉛筆コツを掴んで楽しんで♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★本日の公民館まつりではさわこさん部長の大人の塗り絵講座受講生の作品を展示中♪>としています。
トップのタイトル画像01は、本日の岸和田市立公民館・中央地区公民館公民館まつりの生のビジュアルワンショットです。
因みに岸和田市立公民館・中央地区公民館の文化祭「公民館まつり」については、画像02でも紹介しています。
今、ウチのスタッフの皆さん(Sonoko(西村園子)とNakase(中瀬君代)他)が撮影に行って、家元エリ子の指示のもと制作部がこのブログを作成しています。
受講生の皆さんは本日の公民館まつりのために見事な塗り絵を描いてあります。
大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランの「暦のごはん~暮らしの歳時記~」と「大人の塗り絵」の二つの定期講座は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」が担当しています。
8月の第4回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
7月の第3回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵公民館まつり当日@京都国際芸術協会』
6月の第2回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』
書いて投稿してあります。
又、さわこさん部長水谷佐和子先生の「暦のごはん第五回@京都国際芸術協会」については以下のブログ
『暦のごはん第五回(5)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回@京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の「暦のごはん」第四回講座は以下のブログ
『さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第三回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第二回講座は以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
を作成して投稿アップしてあります。
併せてご覧頂ければ幸いです。
■ファイルタイトル=大人の塗り絵公民館まつり当日@京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38611993.html
■タグ=大人の塗り絵 京都国際芸術協会 公民館まつり さわこ さわこさん部長 岸和田 中央地区公民館 中央公民館 家元エリ子 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵9月第5回@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=「大人の塗り絵9月第5回」色鉛筆コツを掴んで楽しんで♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★本日の公民館まつりではさわこさん部長の大人の塗り絵講座受講生の作品を展示中♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵公民館まつり当日@京都国際芸術協会画像a01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/2/22e870b3.jpg
□大人の塗り絵公民館まつり当日@京都国際芸術協会画像a02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/a/dab536cb.jpg
【大人の塗り絵公民館まつり当日@京都国際芸術協会 画像02】
大人の塗り絵公民館まつり当日@京都国際芸術協会画像02
「大人の塗り絵9月第5回」色鉛筆コツを掴んで楽しんで♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
上の画像02は、岸和田市立公民館・中央地区公民館の公民館まつりの案内チラシの表裏合わせのワンショットビジュアルです。
岸和田市立公民館・中央地区公民館からのEPK(電子公報書類)をウチで編集し直したものです。
岸和田市立公民館・中央地区公民館の文化祭、「公民館まつり」開催は、令和4年10月30日(日)午前10時~16時までです。
今年3年ぶりに開催される岸和田市立公民館・中央地区公民館公民館まつりは、「帰ってきた! シン・公民館まつり」とも銘打っています。
本日10月30日(日)にAM10時にオープンでPM16時で終了です。
ウチの「大人の塗り絵」講座では、8月の課題で塗り始めた作品、有名な「富嶽三十六景神奈川沖浪裏」や受講生の塗り絵作品を展示しています。
受講生の皆さんの自信作をご覧頂ければ幸いです。
さわこ部長さんの「大人の塗り絵」講座を行なっている岸和田市立公民館・中央地区公民館の公民館まつりは、
1F、模擬店
2F、子供広場
3F、作品展示の部
4F、演技発表の部 と、コーヒー・お菓子
と、それぞれの所定の階で沢山の催し物やイベントがあります。
お弁当は全て売り切れています!
当日は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止・変更になる場合があります。と案内チラシに注意書きがあります。
午後にもお時間がございましたら、新型コロナウイルス感染拡大防止に留意して、是非お越し下さいませ。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:Sonoko, Nakase/EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
お 『大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
(1)『大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵@京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵@京都国際芸術協会画像01
「大人の塗り絵9月第5回」色鉛筆コツを掴んで楽しんで♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日10月30日(日)は、岸和田市立中央地区公民館まつりの当日です。
今年2022年10月30日開催の「岸和田市立中央地区公民館まつり」については昨日・一昨日に以下のブログ
『中央公民館まつり2022(2)/花前カレン』
『中央公民館まつり2022/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
「岸和田市立中央地区公民館まつり」については、過去コロナ襲来など想像もつかなかった2017年のブログ
『公民館まつり2017(9)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(8)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(7)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(6)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(5)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(4)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(3)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(2)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館(YouTube動画)』
を作成して、アップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
本日紹介のブログは、『大人の塗り絵@京都国際芸術協会』です。
画像タイトルは「大人の塗り絵9月第5回@KIAIGIA京都国際芸術協会」として、このブログページのタイトルと異なっています。
画像サブタイトルは、<「大人の塗り絵9月第5回」色鉛筆コツを掴んで楽しんで♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★本日の公民館まつりではさわこさん部長の大人の塗り絵講座受講生の8月の作品を展示します♪>としています。
トップのタイトル画像01は、講師のさわこさん部長が8月の課題で岸和田中央公民館の文化祭に展示する予定の作品にコメントをしているワンショットビジュアルです。
受講生の皆さんは本日の公民館まつりのために、トップのタイトル画像のような見事な塗り絵を描いてあります。
因みに岸和田市立公民館・中央地区公民館の文化祭「公民館まつり」については、下の画像02でも紹介しています。
岸和田市立公民館・中央地区公民館の文化祭、「公民館まつり」開催は、令和4年10月30日(日)午前10時~16時までです。
大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランの「暦のごはん~暮らしの歳時記~」と「大人の塗り絵」の二つの定期講座は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」が担当しています。
8月の第4回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
7月の第3回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
6月の第2回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』
書いて投稿してあります。
又、さわこさん部長水谷佐和子先生の「暦のごはん第五回@京都国際芸術協会」については以下のブログ
『暦のごはん第五回(5)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回@京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の「暦のごはん」第四回講座は以下のブログ
『さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第三回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第二回講座は以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
を作成して投稿アップしてあります。
併せてご覧頂ければ幸いです。
■ファイルタイトル=大人の塗り絵@京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38590060.html
■タグ=大人の塗り絵 京都国際芸術協会 公民館まつり さわこ さわこさん部長 岸和田 中央地区公民館 中央公民館 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵9月第5回@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=「大人の塗り絵9月第5回」色鉛筆コツを掴んで楽しんで♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★本日の公民館まつりではさわこさん部長の大人の塗り絵講座受講生の8月の作品を展示します♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵@京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/2/42045e94.jpg
□大人の塗り絵@京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/7/d78fa6f5.jpg
【大人の塗り絵@京都国際芸術協会 画像02】
大人の塗り絵@京都国際芸術協会画像02
「大人の塗り絵9月第5回」色鉛筆コツを掴んで楽しんで♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
上の画像02は、岸和田市立公民館・中央地区公民館の公民館まつりの案内チラシの表裏合わせのワンショットビジュアルです。
さて、画像02の公民館まつりの案内チラシについて御案内させていただきます。
今年3年ぶりに開催される岸和田市立公民館・中央地区公民館公民館まつりは、「帰ってきた! シン・公民館まつり」とも銘打っています。
本日10月30日(日)にAM10時~PM16時で開催されます。
ウチの「大人の塗り絵」講座では、8月の課題で塗り始めた作品、有名な「富嶽三十六景神奈川沖浪裏」の塗り絵を展示する予定です。
ただし受講生の方で、ご自分の気に入った他の課題作品を展示するという場合もあります。
受講生の皆さんの自信作をご覧頂ければ幸いです。
さわこ部長さんの「大人の塗り絵」講座を行なっている岸和田市立公民館・中央地区公民館の公民館まつりは、
1F、模擬店
2F、子供広場
3F、作品展示の部
4F、演技発表の部 と、コーヒー・お菓子
と、それぞれの所定の階で沢山の催し物やイベントがあります。
当日は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止・変更になる場合があります。と案内チラシに注意書きがあります。
お時間がございましたら、新型コロナウイルス感染拡大防止に留意して、是非お越し下さいませ。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年10月29日
ち 『中央公民館まつり2022(2)/花前カレン』
(2)『中央公民館まつり2022(2)/花前カレン』
【中央公民館まつり2022(2)/花前カレン 画像01】
中央公民館まつり2022(2)/花前カレン画像01
岸和田中央公民館まつりに大人の塗り絵@京都国際芸術協会参加♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日紹介のブログは、『中央公民館まつり2022(2)/花前カレン』です。
前回紹介のブログ『中央公民館まつり2022/花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、「岸和田中央公民館まつり2022・10・30開催案内by花前カレン@京都国際芸術協会」で、ブログタイトルとは若干異なっています。
画像サブタイトルは、<岸和田中央公民館まつりに大人の塗り絵@京都国際芸術協会参加♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★岸和田市立中央地区公民館まつり10・30開催2022中央公民館まつりは盛りだくさん♪>としています。
「岸和田市立中央地区公民館まつり」については、過去コロナ襲来など想像もつかなかった2017年のブログ
『公民館まつり2017(9)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(8)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(7)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(6)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(5)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(4)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(3)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(2)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館(YouTube動画)』
を作成して、アップしてあります。
さて、2022年令和4年の岸和田市立公民館・中央地区公民館まつりは、「模擬店」、「演技発表の部」、「作品展示の部」、「子どもの広場」の4つの部門構成になっています。
トップのタイトル画像は、岸和田市立公民館・中央地区公民館まつりの総合チラシの一部の編集ビジュアルです。
4Fに演技発表の部、3Fは作品展示の部、そして2Fに子どもの広場が設けられています。
画像内の指差しと赤の丸マークには、「大人の塗り絵」コーナーの案内です。
「大人の塗り絵」講座は、今回大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランの新設講座です。
今年2022年から、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のさわこさん部長が担当しています。
さわこさん部長は、健康食アドバイザー/生活習慣病予防アドバイザー/食生活アドバイザーという肩書を持つさわこさん(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)で、大阪音楽大学付属音楽学園認定ピアノ指導員、童話作家、そして大人の塗り絵講師と多彩で、定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記~」も担当しています。
因みに、さわこさん部長の担当の講座は、
「大人の塗り絵/さわこ」講座ブログについては以下のブログ
『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』
「暦のごはん第五回@京都国際芸術協会」については以下のブログ
『暦のごはん第五回(5)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回@京都国際芸術協会』
さわこさん部長水谷佐和子先生の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
「さわこさん部長」シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
をそれぞれ作成してアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
あ、そうそう、言い忘れました!…このさわこさん部長は、過去、「大人の塗り絵」で有名な河出書房新社の塗り絵コンクールで何度か入選をしています。
試しに応募して即入選とは凄いです!
この岸和田市立公民館・中央地区公民館の定期講座「大人の塗り絵」では受講生の皆さんはセンスがある!優秀な方が多い!とウチのさわこさん部長が褒めています。
来場者の皆さんには受講生の皆さんの作品をご覧になってほしいと思います。
■ファイルタイトル=中央公民館まつり2022(2)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38585885.html
■タグ=公民館まつり 2022 中央公民館 花前カレン 京都国際芸術協会 大人の塗り絵 さわこ 河出書房 京都国際芸術協会 北洞院エリ子
■画像タイトル=岸和田中央公民館まつり2022・10・30開催案内by花前カレン@京都国際芸術協会
■サブタイトル=岸和田中央公民館まつりに大人の塗り絵@京都国際芸術協会参加♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★中央公民館まつりチラシの中の「大人の塗り絵」3階講座室4に是非♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□中央公民館まつり2022(2)/花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/d/8dcd7432.jpg
□中央公民館まつり2022(2)/花前カレン画像チラシ表
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/3/63b5ac5e.jpg
□中央公民館まつり2022(2)/花前カレン画像チラシ裏
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/4/d46cbf1b.jpg
公民館まつり総合チラシはこちら(おもて、うら)からご覧いただけます。
■岸和田市立公民館・中央地区公民館■
令和 4 年度 総合ガイド
帰ってきた!シン・公民館まつり
以下は3Fは作品展示の部の紹介です。
■開催日時: 2022年令和4年10月30日(日曜日)
■開催時間: 午前10時~午後4時
■1F 展示ケース
□彫刻クラブ
■1F ロビー
□エコロジーガーデンライフ・エリカ
■2F 展示ケース
□ABC ネットクラブ
■3F ロビー
□日本の歴史クラブ
■3F 講座室 4
□書道クラブ
□大人の塗り絵
■3F 創作室
□陶器クラブ 「炎」
□手芸クラブ Bear's Paw
(ワークショップ・展示販売あり)
□子どもの居場所教室「陶芸教室」
□科学実験とものづくりクラブ
■他のイベント・催しも盛りだくさんですので、詳しくはこちら(おもて、うら)でご確認くださいませ。
■感染症対策をお願いします。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、中止・変更となる場合があります。
■第 57 回公民館まつりでのお願い
☆駐車場がないため、お車での来館はご遠慮ください。
☆駐輪場は中央小学校の運動場です。公民館の周辺には駐輪できません。
☆マスクの着用、検温、消毒にご協力ください。
☆体調の悪い方は来館をご遠慮ください。
明日2022年令和4年10月30日(日曜日)開催の岸和田市立公民館・中央地区公民館まつり!
ぜひ、挙って(こぞって)ご来場くださいませ♪・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年10月28日
ち 『中央公民館まつり2022/花前カレン』
(1)『中央公民館まつり2022/花前カレン』
【中央公民館まつり2022/花前カレン 画像01】
中央公民館まつり2022/花前カレン画像01
岸和田中央公民館まつりに大人の塗り絵@京都国際芸術協会参加♪
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画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日紹介のブログは、『中央公民館まつり2022/花前カレン』です。
画像タイトルは、「岸和田中央公民館まつり2022・10・30開催案内by花前カレン」で、ブログタイトルとは若干異なっています。
画像サブタイトルは、<岸和田中央公民館まつりに大人の塗り絵@京都国際芸術協会参加♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★岸和田市立中央地区公民館まつり10・30開催2022中央公民館まつりは盛りだくさん♪>としています。
「岸和田市立中央地区公民館まつり」については、過去コロナ襲来など想像もつかなかった2017年のブログ
『公民館まつり2017(9)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(8)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(7)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(6)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(5)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(4)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(3)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(2)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館(YouTube動画)』
を作成して、アップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=中央公民館まつり2022/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38584327.html
■タグ=中央公民館 公民館まつり 2022 京都国際芸術協会 花前カレン 岸和田 さわこさん部長 京都国際芸術院 京都国際芸術協会 北洞院エリ子
■画像タイトル=岸和田中央公民館まつり2022・10・30開催案内by花前カレン@京都国際芸術協会
■サブタイトル=岸和田中央公民館まつりに大人の塗り絵@京都国際芸術協会参加♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
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■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□中央公民館まつり2022/花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/a/1a307636.jpg
□中央公民館まつり2022/花前カレン画像チラシ表
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/3/63b5ac5e.jpg
□中央公民館まつり2022/花前カレン画像チラシ裏
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/4/d46cbf1b.jpg
2022年令和4年の岸和田市立公民館・中央地区公民館まつりは、「模擬店」、「演技発表の部」、「作品展示の部」、「子どもの広場」の4つの部門構成になっています。
トップのタイトル画像は、岸和田市立公民館・中央地区公民館まつりの総合チラシの一部の編集ビジュアルです。
公民館まつり総合チラシはこちら(おもて、うら)からご覧いただけます。
■岸和田市立公民館・中央地区公民館■
令和 4 年度 総合ガイド
帰ってきた!シン・公民館まつり
以下は模擬店の案内です。
■開催日時: 2022年令和4年10月30日(日曜日)
■開催時間: 午前10時~午後4時
■模擬店の案内
模擬店は1F(一階)と4F(四階)で行っています。
■1F模擬店
※順列リスト
メニュー (出店団体) 値段
□わたがし (英語に親しむ会) 50 円
□コーヒー (男料理の集い) 100 円
□豚汁 (男料理の集い) 150 円
□おにぎり (健康体操クラブ) 200 円
□お弁当 (健康体操クラブ)400 円~500 円
□玉子サンド (健康体操クラブ) 400 円
□フライドポテト (ヘルシー料理クラブ) 100
円
□ソトクソトク (韓国語講座) 150 円
□ピザ (パン道場) 100 円
□フランクフルト (岸和田市新緑会) 100 円
□キチャリ(インドのお粥)(スパイス生活)
200 円
□スーパーボールすくい (生涯学習課) 100
円
■4F模擬店
※順列リスト
メニュー (出店団体) 値段
□コーヒー・お菓子(音レコ cafe・STORY 女性学級)
各 100 円
■参加団体 ※順不同
オカリナ 響、ABC ネットクラブ、男料理の集い、めんそーれ
沖縄舞踊クラブ、エコロジーガーデンライフ・エリカ、ヘルシー料理クラブ、岸教詩吟クラブ、実用書・篆刻クラブ、英語に親しむ会、軽音楽クラブ(スウィングアイドル)、
手芸クラブ Bear's Paw、健康体操クラブ、茶道クラブ、書道クラブ、囲碁クラブ、舞踊研究クラブ、彫刻クラブ、中国語クラブ「朋友」、岸和田中央マジッククラブ「カメレオン」、
陶器クラブ「炎」、 科実験とものづくりクラブ、リコーダーアンサンブル
パレット、日本の歴史クラブ、たんぽぽ家庭教育学級、和太鼓
伝寿、大人の塗り絵、和音家庭教育学級、スペースクオリティ(ヒップホップダンス)、子どもの居場所教室「陶芸教室」、科学実験教室、ラハイナ・ウクレレクラブ、親子でのびのびストレッチ、パン道場、スパイラルストレッチクラブ、韓国語講座、和泉江州音頭
一心会、スパイス生活、草魂バンド、音レコ
cafe、ALOHA HULA クラブ、ガールスカウト大阪府第
78 団、BIG WAVE、岸和田市新緑会、子どもの居場所教室「ジュニアオーケストラ」、STORY
女性学級
■飲食指定場所
※指定場所以外での飲食はご遠慮ください。
4F 多目的ホール (後方)
3F 講 座 室 5
2F 講座室3(12 時 30 分まで)
1F 駐 車 場
■ご注意
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止・変更になる場合があります。
■第 57 回公民館まつりでのお願い
☆駐車場がないため、お車での来館はご遠慮ください。
☆駐輪場は中央小学校の運動場です。公民館の周辺には駐輪できません。
☆マスクの着用、検温、消毒にご協力ください。
☆体調の悪い方は来館をご遠慮ください。
明後日2022年令和4年10月30日(日曜日)開催の岸和田市立公民館・中央地区公民館まつり!
ぜひご来場くださいませ♪・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年10月27日
え 『英語英会話レッスン/花前カレン』
(1)『英語英会話レッスン/花前カレン』
【英語英会話レッスン/花前カレン 画像01】
英語英会話レッスン/花前カレン画像01
きょうから話せる英会話クラス楽しい英語英会話パソコン学習♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
本日の紹介ブログは、『英語英会話レッスン/花前カレン』です。
画像タイトルは、「英語英会話レッスン~きょうから話せる英会話~/花前カレン」としています。
サブタイトルは、「きょうから話せる英会話クラス楽しい英語英会話パソコン学習♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★きょうから話せる英会話で英語英会話パソコンを使ってエリザベス女王の話題です♪>です。
「英語英会話レッスン~きょうから話せる英会話~」講座は今までにブログでも紹介しています。
例えば、「おうち英語_助動詞shall演習問題」については今までに以下の
『おうち英語_助動詞shall演習問題(5)』
『おうち英語_助動詞shall演習問題(4)』
『おうち英語_助動詞shall演習問題(3)』
『おうち英語_助動詞shall演習問題(2)』
『おうち英語_助動詞shall演習問題』
各ブログをシリーズで作成して投稿してあります。
サルマネ英語の助動詞shallの演習問題については以下のブログ
『サルマネ英語_shall問題(6)/花前カレン』
『サルマネ英語_shall問題(5)/花前カレン』
『サルマネ英語_shall問題(4)/花前カレン』
『サルマネ英語_shall問題(3)/花前カレン』
『サルマネ英語_shall問題(2)/花前カレン』
『サルマネ英語_shall問題/花前カレン』
を制作してアップしてあります。
サルマネ英語の助動詞shallの解説・説明については以下の
『サルマネ英語_助動詞shall(8)/花前カレン』
『サルマネ英語_助動詞shall(7)/花前カレン』
『サルマネ英語_助動詞shall(6)/花前カレン』
『サルマネ英語_助動詞shall(5)/花前カレン』
『サルマネ英語_助動詞shall(4)/花前カレン』
『サルマネ英語_助動詞shall(3)/花前カレン』
『サルマネ英語_助動詞shall(2)/花前カレン』
『サルマネ英語_助動詞shall/花前カレン』
ブログを作成して更新してあります。
また、「英語一から勉強/助動詞shall@お山の教室」では、英語の助動詞shallの解説・説明を以下の
『英語一から勉強/助動詞shall(8)@お山の教室』
『英語一から勉強/助動詞shall(7)@お山の教室』
『英語一から勉強/助動詞shall(6)@お山の教室』
『英語一から勉強/助動詞shall(5)@お山の教室』
『英語一から勉強/助動詞shall(4)@お山の教室』
『英語一から勉強/助動詞shall(3)@お山の教室』
『英語一から勉強/助動詞shall(2)@お山の教室』
『英語一から勉強/助動詞shall@お山の教室』
ブログをシリーズで作成して更新してあります。
「助動詞will/エリクマ君わかる英語」については以下のブログ
『助動詞will(7)/エリクマ君わかる英語』
『助動詞will(6)/エリクマ君わかる英語』
『助動詞will(5)/エリクマ君わかる英語』
『助動詞will(4)/エリクマ君わかる英語』
『助動詞will(3)/エリクマ君わかる英語』
『助動詞will(2)/エリクマ君わかる英語』
『助動詞will/エリクマ君わかる英語』
『助動詞will@エリクマ君わかる英語』
を作成して投稿アップしてあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=英語英会話レッスン/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38528236.html
■タグ=英会話レッスン 花前カレン きょうから話せる英会話 サルマネ英語 わかる英語 おうち英語 助動詞 お山の教室 京都国際芸術協会 北洞院エリ子
■画像タイトル=英語英会話レッスン~きょうから話せる英会話~/花前カレン
■サブタイトル=きょうから話せる英会話クラス楽しい英語英会話パソコン学習♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★きょうから話せる英会話で英語英会話パソコンを使ってエリザベス女王の話題です♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□英語英会話レッスン/花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/a/8ad17cf1.jpg
さて、先月9月の大人の英語英会話レッスンのお話です。
クラスの名前は「きょうから話せる英会話」です。
2022年9月22日(木)の授業の事です。
この大人の英語英会話レッスン「きょうから話せる英会話」授業は、大阪南本部フラワーアレンジレッスン講座の後に連続してあります。
レッスンはリモートではなくて、対面方式です。
教室は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の大阪南本部の私のお花の個人塾教室(京都国際芸術院)内にあります。
わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は、以前にも書きましたが、この大人の英語英会話レッスン「きょうから話せる英会話」は少人数クラスで、英語と英会話とパソコンとネットの使い方を同時に学んでいます。
最初は、盛りだくさんで出来るのかしらって思っていましたが、今ではパソコンも使いながら英語英会話を楽しく学べています。
英語と英会話レッスンの教科書は、毎回先生が私たちのレベルに合わせてデジタル教材を作ってくれています。
板書あり、小テストあり、口頭での発表あり、おまけに宿題ありのレポート提出あり~の90分授業なのですがアッという間に終わります。
先生は120分授業と勘違いしているらしく、いつも2時間ぶっ続けでレッスンしてくれています。
本当に面白い授業です。
「Today’s Topic 今日の話題」単元。
その中でエリザベス女王の話題がありました。
あ、これは難しいところがあったので、日本語でも説明してくれました。
ところで、これを書いている今日は2022年10月27日木曜日です。
エリザベス女王が亡くなった日から数えると、昨日2022年10月26日(水)が日本の仏教でいう四十九日(しじゅうくにち)に当たるのではないかと思います。
ただ、キリスト教の場合、四十九日法要のような行事はあるのでしょうか?
ウチのフラワーアレンジの生徒さんで看護師長まで務められた方がいらっしゃるのですが、クリスチャンなのでお聞きしようと思ったのですが、レッスンに追われて聞きそびれてしまいました。
それでネットで調べたりしました。・・・つづく(『英語英会話レッスン/花前カレン』)へ
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年10月26日
こ 『暦のごはん第五回(6)@京都国際芸術協会』
(6)『暦のごはん第五回(6)@京都国際芸術協会』
【暦のごはん第五回(6)@京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第五回(6)@京都国際芸術協会画像01
暦のごはん9月第5回は重陽の節句敬老の日お彼岸十五夜秋分の日♪
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日紹介のブログは、『暦のごはん第五回(6)@京都国際芸術協会』です。
「暦のごはん第五回@京都国際芸術協会」については今までに6本シリーズで以下のブログ
『暦のごはん第五回(5)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回@京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
画像タイトルは、「暦のごはん~暮らしの歳時記~2022年9月第5回@KIAIGIA京都国際芸術協会」で、ブログタイトルとは若干異なっています。
画像サブタイトルは、<暦のごはん9月第5回は重陽の節句敬老の日お彼岸十五夜秋分の日♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★2022年十五夜十三夜の月を鑑賞して11月3日の十日夜の三回目の月見で運気アップ♪>としています。
タイトルの『暦のごはん第五回(6)@京都国際芸術協会』の講座は「さわこさん部長」が担当しています。
「さわこさん部長」とは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の水谷佐和子先生の事です。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第四回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第三回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第二回講座は以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の前前回の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
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「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
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併せてお読み頂ければ幸いです。
■ファイルタイトル=暦のごはん第五回(6)@京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38553022.html
■タグ=暦のごはん 京都国際芸術協会 十五夜 十三夜 十日夜 月見 運気アップ さわこさん部長 家元エリ子 花前カレン
■画像タイトル=暦のごはん~暮らしの歳時記~2022年9月第5回@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=暦のごはん9月第5回は重陽の節句敬老の日お彼岸十五夜秋分の日♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★2022年十五夜十三夜の月を鑑賞して11月3日の十日夜の三回目の月見で運気アップ♪
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□暦のごはん第五回(6)@京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/f/3fab5187.jpg
トップのタイトル画像は、さわこさん部長が受講生の皆さんに十五夜について講義中のワンショットビジュアルです。
お月見は1年に3回あります。
十五夜(じゅうごや)、十三夜(じゅうさんや)、十日夜(とおかんや)です。
三回お月見をするというのは現代人にとってとても贅沢なイベントなのかも知れません。
三度のお月見は運気がアップするとか・・・ぜひ挑戦してみたいものです。
今日は、さわこさん部長こと水谷佐和子先生が「暦のごはん~暮らしの歳時記~」についてこのブログを担当して書いています。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
【食生活講座ブログ原稿③】
2022年9月10日(土)は十五夜でした。
十五夜に美しい月を鑑賞するという風習は中国から渡ってきたもので、平安時代には貴族の間で、江戸時代には武士や町人に広まったそうです。
月の満ち欠けで季節や月日を知り、農業に役立てました。
お月見にはお団子を食べ、魔除けの効果があると言われるススキをお供えします。
お月見は1年に3回あることをご存知でしょうか?
十五夜、十三夜(じゅうさんや)、十日夜(とおかんや)といいます。
今年2022年の十三夜は10月8日です。
十五夜を鑑賞したならば十三夜も鑑賞するのが縁起が良いとされています。
どちらか一方だけのお月見は、『片見月』と言って、あまり良くないとされています。
また『十三夜に曇りなし』という言葉もあり、その日は満月ではないのですが、季節がら天気は崩れにくいと言われています。
十三夜は『栗名月』『豆名月』とも呼ばれ、お団子の他に栗や豆をお供えし、栗ご飯や豆ご飯などを食べたりします。
十日夜はお月見ではなく、農業の収穫に感謝し来年の豊作を祈願するためにお餅などをお供えするそうです。
今年2022年の十日夜は11月3日です。
お月見がメインイベントではないので、月の満ち欠けや旧暦に関係なく、11月10日に行う地方もあります。
三度のお月見をして運気アップしてみませんか?・・・つづく
Text by Sawako
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年10月25日
こ 『暦のごはん第五回(5)@京都国際芸術協会』
(5)『暦のごはん第五回(5)@京都国際芸術協会』
【暦のごはん第五回(5)@京都国際芸術協会 画像01】
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暦のごはん9月第5回は重陽の節句敬老の日お彼岸十五夜秋分の日♪
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日紹介のブログは、『暦のごはん第五回(5)@京都国際芸術協会』です。
「暦のごはん第五回@京都国際芸術協会」については今までにシリーズで以下のブログ
『暦のごはん第五回(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(2)@京都国際芸術協会』
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画像サブタイトルは、<暦のごはん9月第5回は重陽の節句敬老の日お彼岸十五夜秋分の日♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★さわこさん部長の新蕎麦レシピぶっかけおろしなめこ蕎麦で「寿命そば」に肖りたい♪>としています。
今回のブログはさわこさん部長こと水谷佐和子先生「暦のごはん~暮らしの歳時記~/暦のごはん第五回」講座のレッスンを再現していますが、
さわこさん部長水谷佐和子先生の第四回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷佐和子先生の第三回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷佐和子先生の第二回講座は以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷佐和子先生の前前回の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
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「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
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併せてお読み頂ければ幸いです。
■ファイルタイトル=暦のごはん第五回(5)@京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38551952.html
■タグ=暦のごはん 第五回 京都国際芸術協会 秋蕎麦 寿命そば 秋蕎麦 さわこ さわこさん部長 水谷佐和子 花前カレン
■画像タイトル=暦のごはん~暮らしの歳時記~2022年9月第5回@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=暦のごはん9月第5回は重陽の節句敬老の日お彼岸十五夜秋分の日♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★さわこさん部長の新蕎麦レシピぶっかけおろしなめこ蕎麦で「寿命そば」に肖りたい♪
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□暦のごはん第五回(5)@京都国際芸術協会画像01
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トップのタイトル画像は、さわこさん部長が授業中に新蕎麦の説明で使用した画像4枚合わせのワンショットビジュアルです。
簡単に作れる、「ぶっかけおろしなめこ蕎麦」2人分の作り方も説明しています。
さわこさん部長の授業によると、蕎麦には「寿命そば」と名付けられた有名な蕎麦があるそうで、浦島太郎伝説の浦島太郎の長寿が由来となって命名された蕎麦だそうです。
その、「寿命そば」が食べられるお蕎麦屋さんが寛永元年(1624年)に創業した老舗の蕎麦屋。
画像にもありますように十返舎一九の木曽街道中膝栗毛の中にも描かれている蕎麦屋だそうです。
「寿命そば」一度頂いてみたいものです。
今日は、さわこさん部長こと水谷佐和子先生が「暦のごはん~暮らしの歳時記~」についてこのブログを担当して書いています。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
【食生活講座ブログ原稿②】
秋は蕎麦の季節!
『新蕎麦』とは秋の時期に、その年に収穫した蕎麦で作った初物です。
「秋蕎麦」「秋新」などと呼ばれます。
秋の新蕎麦の収穫は、北海道から始まり、九州まで、9月から11月にかけて南下してきます。
蕎麦は栄養豊富で、良質なアミノ酸を含み、牛乳に匹敵するタンパク質を含んでいます。
米や小麦の約2倍のビタミンB1、B2の量があり、疲労回復効果がありますので、暑かった夏の疲れが出やすい秋にはピッタリの食べ物です。
また『ルチン』という血液をサラサラにする成分もあるので、高血圧や動脈硬化予防も期待できます。
ただ、ルチンは水に溶ける性質があるので、ゆでたお湯を蕎麦湯として飲むのも健康アップの技です。
お料理の最後にでてくる『蕎麦湯』、栄養面を考えて出されていたんだと思うと、ありがたいですね。
縁起の良い初物の秋蕎麦で、運気と健康アップ間違いなしです!・・・つづく
Text by Sawako
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年10月24日
こ 『暦のごはん第五回(4)@京都国際芸術協会』
(4)『暦のごはん第五回(4)@京都国際芸術協会』
【暦のごはん第五回(4)@京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第五回(4)@京都国際芸術協会画像01
暦のごはん9月第5回は重陽の節句敬老の日お彼岸十五夜秋分の日♪
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日紹介のブログは、『暦のごはん第五回(4)@京都国際芸術協会』です。
「暦のごはん第五回@京都国際芸術協会」については今までにシリーズで以下のブログ
『暦のごはん第五回(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回@京都国際芸術協会』
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画像タイトルは、「暦のごはん~暮らしの歳時記~2022年9月第5回@KIAIGIA京都国際芸術協会」で、ブログタイトルとは若干異なっています。
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Twitterとfacebook用コメントは、<★秋分の日お彼岸にはお墓参り御先祖の供養でお萩(おはぎ)をいただきます♪>としています。
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さわこさん部長水谷佐和子先生の第四回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷佐和子先生の第三回講座については以下のブログ
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さわこさん部長水谷佐和子先生の第二回講座は以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷佐和子先生の第一回講座は以下のブログ
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『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
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さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
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今日は、さわこさん部長こと水谷佐和子先生が「暦のごはん~暮らしの歳時記~」についてこのブログを担当して書いています。
お彼岸(秋彼岸)
●「秋分の日」を中日
その前後3日間。
合計7日間が「お彼岸」
●墓参り、先祖の供養
お萩を食べる
9月20日 彼岸入り
9月23日 中日
9月26日 彼岸明け
以上のような説明がありました。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
【食生活講座ブログ原稿①】
9月はお彼岸の時期です。お彼岸は春と秋にあります。
お彼岸の食べ物といえば、ついたお米をあんこで包んだあの食べ物!
春彼岸に食べるものを「ぼたもち」、秋彼岸に食べるものを「お萩/おはぎ」と呼んでいます。
同じもののようですが、厳密には名前だけでなく、少し作り方が違うようです。
まず、「ぼたもち」牡丹の花が咲く時期に食べられるということで「牡丹餅=ぼたもち」と呼ばれ、もち米を使用し、大輪の牡丹の花のようにどっしりとした大きさで作り、こし餡で包みます。
萩の花が咲く秋に食べられる「お萩/おはぎ」は小ぶりで少し上品に作られ、うるち米を使用して少し粒が残る程度についてつぶ餡で包みます。
あんこの違いは、小豆の収穫の時期が違うからだそうで、秋に収穫された小豆は皮が柔らかく粒が残っていても気にならずに食べられますが、収穫されてから時間が経った春の時期は皮が少し硬く、食べづらいのでしっかり潰してこし餡にします。
厳密には違いがあるとは言うものの、街のお店でお彼岸の時期に売られているものは、春も秋も同じものになっているみたいです。
更に、メニューに記載されているものには「お萩/おはぎ」が多いですね。
久しぶりに「お萩/おはぎ」召し上がってみませんか?・・・つづく
※Text by Sawako
※編集部より: さわこさん部長のテキスト「おはぎ」をSEO対策として「お萩/おはぎ」と置換しています。
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
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エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年10月23日
こ 『暦のごはん第五回(3)@京都国際芸術協会』
(3)『暦のごはん第五回(3)@京都国際芸術協会』
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本日紹介のブログは、『暦のごはん第五回(3)@京都国際芸術協会』です。
前回(昨日)の紹介ブログ『暦のごはん第五回(2)@京都国際芸術協会』の続きです。
前々回(一昨日)の紹介ブログ『暦のごはん第五回@京都国際芸術協会』から続いています。
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□暦のごはん第五回(3)@京都国際芸術協会画像01
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トップのタイトル画像は、さわこさん部長が「暦のごはん~暮らしの歳時記~/暦のごはん第五回」講座の授業で重陽の節句について説明しているワンショットビジュアルです。
タイトルの「暦のごはん~暮らしの歳時記~/暦のごはん第五回」の講座で教鞭をとっているのがウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のさわこさん部長です。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第四回講座については以下のブログ
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さわこさん部長水谷佐和子先生の第二回講座は以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷佐和子先生の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
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さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
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「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
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因みに、重陽の節句は9月9日で菊の節句ともいいます。
私、京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレンの9月の生け花のお稽古では、菊の花の御流儀を教授した事を思い出しました。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
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北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年10月22日
こ 『暦のごはん第五回(2)@京都国際芸術協会』
(2)『暦のごはん第五回(2)@京都国際芸術協会』
【暦のごはん第五回(2)@京都国際芸術協会 画像01】
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暦のごはん9月第5回は重陽の節句敬老の日お彼岸十五夜秋分の日♪
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前回(昨日)の紹介ブログ『暦のごはん第五回@京都国際芸術協会』の続きです。
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Twitterとfacebook用コメントは、<★京都国際芸術協会さわこさん部長は岸和田市教育員会「暦のごはん~暮らしの歳時記~」講座を担当♪>としています。
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今回の「暦のごはん~暮らしの歳時記~」講座は9月27日(火)で第5回目です。
以降は<「暦のごはん~暮らしの歳時記~/暦のごはん第五回」講座>と表記します。
今年2022年から、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のさわこさん部長が担当しています。
さわこさん部長は、健康食アドバイザー/生活習慣病予防アドバイザー/食生活アドバイザーという肩書を持つさわこさん(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)で、大阪音楽大学付属音楽学園認定ピアノ指導員、童話作家、大人の塗り絵講師と多彩です。
このさわこさん部長は、2015年頃から大阪高槻茨木などの摂津地域でこの「暦のごはん~暮らしの歳時記~」講座は定評があって、今回大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランで講座を新設していただき、定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記~」と「大人の塗り絵」を担当しています。
トップのタイトル画像は、2022年9月27日(火)「暦のごはん~暮らしの歳時記~/暦のごはん第五回」講座でのさわこさん部長のビジュアルワンショットです。
さわこさん部長の定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記~」のブログについては今までに
さわこさん部長水谷佐和子先生の第四回講座
『さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第三回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第二回講座は以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
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併せてお読み頂ければ幸いです。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年10月21日
こ 『暦のごはん第五回@京都国際芸術協会』
(1)『暦のごはん第五回@京都国際芸術協会』
【暦のごはん第五回@京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第五回@京都国際芸術協会画像01
暦のごはん9月第5回は重陽の節句敬老の日お彼岸十五夜秋分の日♪
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画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日紹介のブログは、『暦のごはん第五回@京都国際芸術協会』です。
画像タイトルは、「暦のごはん~暮らしの歳時記~2022年9月第5回@KIAIGIA京都国際芸術協会」で、ブログタイトルとは若干異なっています。
画像サブタイトルは、<暦のごはん9月第5回は重陽の節句敬老の日お彼岸十五夜秋分の日♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★暦のごはん9月第5回レッスンは重陽の節句敬老の日お彼岸十五夜秋分の日と盛りだくさん♪>としています。
今回の「暦のごはん~暮らしの歳時記~」講座は9月で第5回目です。
今年2022年から、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のさわこさん部長が担当しています。
■ファイルタイトル=暦のごはん第五回@京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38538234.html
■タグ=暦のごはん 第五回 京都国際芸術協会 暮らしの歳時記 さわこさん部長 花前カレン KIAIGIA さわこ 北洞院エリ子
■画像タイトル=暦のごはん~暮らしの歳時記~2022年9月第5回@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=暦のごはん9月第5回は重陽の節句敬老の日お彼岸十五夜秋分の日♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★暦のごはん9月第5回レッスンは重陽の節句敬老の日お彼岸十五夜秋分の日と盛りだくさん♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん第五回@京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/3/631dfc81.jpg
今年2022年のさわこさん部長の岸和田市での「暦のごはん~暮らしの歳時記~/暦のごはん第五回」講座は、昨年の他の市や町で行ったレッスンよりもさらにパワーアップして、プロジェクターを使ってインターネットも駆使した面白いマルチメディア講座になっています。
実はこの「暦のごはん~暮らしの歳時記~」90分講座レッスンはコロナ下ではリモートでも講座を開けるように工夫してあります。
トップのタイトル画像は、「暦のごはん~暮らしの歳時記~/暦のごはん第五回」のオープニング画面のワンショットビジュアルです。
今回の「暦のごはん~暮らしの歳時記~/暦のごはん第五回」講座の目次は以下です。
1.9月は長月
2.重陽の節句
3.ラタトゥイユ
4.トマトチキンバターカレー
5.敬老の日
6.サクラエビの炊き込みご飯
7.秋のお彼岸
8.十五夜
9.里芋と豚肉の照り焼き
10.秋分の日
11.秋は「蕎麦」の季節!~蕎麦のお話
12.ぶっかけおろしなめこ蕎麦
13.旬の野菜
「暦のごはん~暮らしの歳時記~/暦のごはん第五回」講座は上の目次に従ってレッスンしていきます。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年10月20日
せ 『青龍苑明保野亭(3)/花前カレン』
(3)『青龍苑明保野亭(3)/花前カレン』
【青龍苑明保野亭(3)/花前カレン 画像01】
青龍苑明保野亭(3)/花前カレン画像01
清水産寧坂青龍苑デリスジュテームカフェと明保野亭跡庭園工事♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
本日の紹介ブログは、『青龍苑明保野亭(3)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『青龍苑明保野亭(2)/花前カレン』の続きです。
前回の紹介ブログ『青龍苑明保野亭/花前カレン』から続いています。
「清水産寧坂青龍苑」については、先日より以下のブログ
『清水産寧坂青龍苑(3)/花前カレン』
『清水産寧坂青龍苑(2)/花前カレン』
『清水産寧坂青龍苑/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
今回の画像タイトルは「清水産寧坂青龍苑と明保野亭/花前カレン@KIAIGIA」です。
画像サブタイトルは、<清水産寧坂青龍苑デリスジュテームカフェと明保野亭跡庭園工事♪>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★青龍苑南側の明保野亭の開かずの門東側庭園擁壁造営工事♪>としています。
コロナ災禍で「人のいない東山観光スポット/花前カレン」ブログについては以下
『人のいない東山観光スポット(6)/花前カレン』
『人のいない東山観光スポット(5)/花前カレン』
『人のいない東山観光スポット(4)/花前カレン』
『人のいない東山観光スポット(3)/花前カレン』
『人のいない東山観光スポット(2)/花前カレン』
『人のいない東山観光スポット/花前カレン』
アップしてあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37940081.html
■タグ=青龍苑 明保野亭 京都東山 産寧坂 京都阪口 開かずの門 京都国際芸術協会 家元エリ子 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=清水産寧坂青龍苑と明保野亭/花前カレン@KIAIGIA
■サブタイトル=清水産寧坂青龍苑デリスジュテームカフェと明保野亭跡庭園工事♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★青龍苑南側の明保野亭の開かずの門東側庭園擁壁造営工事♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□青龍苑明保野亭(3)/花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/a/3ab5a892.jpg
□青龍苑明保野亭(3)/花前カレン画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/b/0b9df25e.jpg
【青龍苑明保野亭(3)/花前カレン 画像02】
青龍苑明保野亭(3)/花前カレン画像02
清水産寧坂青龍苑デリスジュテームカフェと明保野亭跡庭園工事♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
会員様と別れてから、会員様には、ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の出版事業部研究員兼まかないシェフが入れてくれる、ローヤルコペンハーゲン(※参考ブログ『京都東山パワースポット(2)/京都国際芸術院』)でコーヒーを飲んでくれれば良かったのにと思いながら、彼女の代わりに私が飲みながら残っていた仕事をこなしました。
それから、「京都阪口」さんの京都東山清水産寧坂青龍苑(「清水産寧坂(三年坂)│青龍苑」)の庭園の植木工事の撮影に行きました。
植木工事は、京都東山青龍苑南側の明保野亭の開かずの門の東側に大きな樹木が茂っている庭園の伐採工事と擁壁庭園の壁造営工事です。
私は造園などのエクステリア工事も会社で請け負いますので、とても興味があって時間があれば立ち止まって勝手に見させてもらっています。
トップのタイトル画像01、上の画像02は、青龍苑明保野亭の庭園工事の植木と擁壁の工事の進捗状況のビジュアルワンショットです。
植木のいくつかは何百年という年月を経て大きくなりすぎています。
植木職人さんは丁寧に時間をかけて切り倒すに違いありません。
擁壁の下は3メートルあまりの狭い道路で、タクシーの抜け道になっていて、観光客も行き来します。
この狭い道路は京都東山「維新の道」の延長で、百メートル近く歩くと産寧坂に突き当たる道で、一方通行ではありません。
京都東山「維新の道」については、「京この頃~維新の道」ブログは以下
『京この頃~維新の道(14)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(13)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(12)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(11)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(10)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(9)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(8)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(7)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(6)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(5)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(4)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(3)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(2)/花前カレン』
『京この頃~維新の道/花前カレン』
を作成して更新してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
京都東山清水産寧坂青龍苑南側の明保野亭の開かずの門に面している道路は車の交差は出来ないくらいの、おそらく何百年前と変わらない道幅です。
こんな道路事情があるがゆえに、植木の伐採工事はかなり難しく、しっかりとした養生をして一層の安全を図りながらの工事です。
人手や重機の経費も半端じゃないと思います。
「京都阪口」さんの京都東山青龍苑明保野亭の工事工程については私は部外者なので全く分かりませんが、安全に恙なく工事が進んで竣工すれば良いなぁ~と願う北洞院エリ子花前カレンの今日この頃です。
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年10月19日
せ 『青龍苑明保野亭(2)/花前カレン』
(2)『青龍苑明保野亭(2)/花前カレン』
【青龍苑明保野亭(2)/花前カレン 画像01】
青龍苑明保野亭(2)/花前カレン画像01
清水産寧坂青龍苑デリスジュテームカフェと明保野亭跡庭園工事♪
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こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
本日の紹介ブログは、『青龍苑明保野亭(2)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『青龍苑明保野亭/花前カレン』の続きです。
「清水産寧坂青龍苑」については、先日より以下のブログ
『清水産寧坂青龍苑(3)/花前カレン』
『清水産寧坂青龍苑(2)/花前カレン』
『清水産寧坂青龍苑/花前カレン』
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今回の画像タイトルは「清水産寧坂青龍苑と明保野亭/花前カレン@KIAIGIA」です。
画像サブタイトルは、<清水産寧坂青龍苑デリスジュテームカフェと明保野亭跡庭園工事♪>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★京大和パークハイアット京都には歴史的スポット幕末の熱き志士達の攘夷討幕の会議「翠紅館跡」♪>としています。
我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の書法道総師範・吉祥院心龍の担当する『京都東山パワースポット/京都国際芸術院』については以下
『京都東山パワースポット(8)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(7)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(6)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(5)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(4)/京都国際芸術院』
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『京都東山パワースポット(2)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット/京都国際芸術院』
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「京この頃~維新の道」については以下のブログ
『京この頃~維新の道(14)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(13)/花前カレン』
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『京この頃~維新の道(11)/花前カレン』
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□青龍苑明保野亭(2)/花前カレン画像01
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□青龍苑明保野亭(2)/花前カレン画像02
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【青龍苑明保野亭(2)/花前カレン 画像02】
青龍苑明保野亭(2)/花前カレン画像02
清水産寧坂青龍苑デリスジュテームカフェと明保野亭跡庭園工事♪
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そして、まだ時間があったので、歴女でもある会員様に「京大和」の京都市保護建造物に指定されている「翠紅館跡(すいこうかんあと)」の案内をしました。
「京大和」は、京都東山清水産寧坂青龍苑(「清水産寧坂(三年坂)│青龍苑」)のオーナーの「京都阪口」さんと同じ阪口姓で、代表取締役阪口順子7代目女将さんが社長さんの老舗割烹旅館の名門です。
最近では、「京大和」と「パークハイアット京都」のコラボレーションによって、高級ホテルとして、京都東山「維新の道」東山区高台寺桝屋町界隈のねねの道、高台寺に劣らずランドマークになっています。
トップ画像01は、「翠紅館跡(すいこうかんあと)」のビジュアルワンショットです。
「翠紅館跡(すいこうかんあと)」の由緒は鎌倉時代からと古く、私が知らないだけで本当はもっと古くから存在するのかも知れませんが。
幕末の頃、年号で言うと文久3(1863)年の正月や同年6月頃に、翠紅館内の送陽亭で土佐藩武市半平太(たけち はんぺいた)、長州藩井上馨(いのうえ かおる)/井上聞多(いのうえ
ぶんた)、久坂玄瑞(くさか げんずい)、長州藩桂小五郎(かつら こごろう)/木戸孝允(きど
たかよし)、久留米藩真木和泉守保臣(まき いずみのかみやすおみ)ら各藩の代表者が集まり、攘夷や討幕の会議を行った翠紅館会議として知られている歴史的スポットです。
翠紅館跡の門の扉は私が散歩するときは大概は閉まっていますが、お客がいる時やイベントがある時は開放されています。
上の画像02は「翠紅館跡(すいこうかんあと)」の内部まで見渡せるワンショットビジュアルです。
「京都阪口」さんがオーナーの京都東山清水産寧坂青龍苑(「清水産寧坂(三年坂)│青龍苑」)も「京大和」「翠紅館跡(すいこうかんあと)」もさすが京都東山の名所です♪
歴史を感じるねって得意げに喋っていると、会員様はやっぱりイノダコーヒ飲みたいって(笑)!
高台寺パーキング近くで待合をしているタクシーに乗って、御池烏丸堺町通三条下ルのイノダコーヒ本店へ走って行きました。
せっかくの京都なのに、私には仕事があって送っていけなくてごめんなさい。
明日は必ずお付き合いできますとLINEで伝えました。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年10月18日
せ 『青龍苑明保野亭/花前カレン』
(1)『青龍苑明保野亭/花前カレン』
【青龍苑明保野亭/花前カレン 画像01】
青龍苑明保野亭/花前カレン画像01
清水産寧坂青龍苑デリスジュテームカフェと明保野亭跡庭園工事♪
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こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
本日の紹介ブログは、『青龍苑明保野亭/花前カレン』です。
「清水産寧坂青龍苑」については、先日より以下のブログ
『清水産寧坂青龍苑(3)/花前カレン』
『清水産寧坂青龍苑(2)/花前カレン』
『清水産寧坂青龍苑/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
今回の画像タイトルは「清水産寧坂青龍苑と明保野亭/花前カレン@KIAIGIA」です。
画像サブタイトルは、<清水産寧坂青龍苑デリスジュテームカフェと明保野亭跡庭園工事♪>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★青龍苑の敷地は秀吉の正室ねねの甥の木下長嘯子の隠棲地で幕末の明保野亭事件絡み♪>としています。
京都東山清水産寧坂青龍苑と明保野亭界隈については、以下「清閑寺霊山町~京この頃てんこ森」のブログ
『清閑寺霊山町(17)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(16)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(15)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(14)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(13)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(12)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(11)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(10)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(9)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(8)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(7)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(6)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(5)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(4)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(3)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(2)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町~京この頃てんこ森』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37939816.html
■タグ=青龍苑 明保野亭 京都東山 清水産寧坂 明保野亭事件 木下長嘯子 開かずの門 家元エリ子 北洞院エリ子 花前カレン
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■サブタイトル=清水産寧坂青龍苑デリスジュテームカフェと明保野亭跡庭園工事♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★青龍苑の敷地は秀吉の正室ねねの甥の木下長嘯子の隠棲地で幕末の明保野亭事件絡み♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□青龍苑明保野亭/花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/f/4f44928e.jpg
□青龍苑明保野亭/花前カレン画像02
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【青龍苑明保野亭/花前カレン 画像02】
青龍苑明保野亭/花前カレン画像02
清水産寧坂青龍苑デリスジュテームカフェと明保野亭跡庭園工事♪
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会員様を「京都阪口」さんの京都東山清水産寧坂青龍苑(「清水産寧坂(三年坂)│青龍苑」)にお連れしました。
京都東山清水産寧坂青龍苑の敷地はもとは豊臣秀吉の正室・ねねの甥にあたる木下長嘯子<木下勝俊(1596~1649)>が隠棲した地であるという事、木下長嘯子は和歌の世界に秀で松尾芭蕉などにも少なからず影響を与えたという事、そして幕末の時代に新撰組が登場して明保野亭事件があったという事を話しました。※参照<「木下勝俊」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>
その後時の経過を経て京都東山老舗料亭「京都阪口」の霊鷲山荘が開かれ、2000年より「青龍苑」に生まれ変わった経緯を軽く説明案内しました。※参照「清水産寧坂(三年坂)│青龍苑」
トップのタイトル画像01は、京都東山清水産寧坂青龍苑の敷地の南に位置している開かずの門の表のビジュアルワンショットです。
上の画像02は、京都東山清水産寧坂青龍苑の敷地の南に位置している開かずの門の敷地内から見たビジュアルワンショットです。
この開かずの門はかつての明保野事件があった明保野亭の正門だと言われています。※参照「青龍苑に見る明保野亭跡」・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年10月17日
き 『清水産寧坂青龍苑(3)/花前カレン』
(3)『清水産寧坂青龍苑(3)/花前カレン』
【清水産寧坂青龍苑(3)/花前カレン 画像01】
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こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
本日の紹介ブログは、『清水産寧坂青龍苑(3)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『清水産寧坂青龍苑(2)/花前カレン』の続きです。
前々回の紹介ブログ『清水産寧坂青龍苑/花前カレン』から続いています。
今回の画像タイトルは「清水産寧坂青龍苑と明保野亭/花前カレン@KIAIGIA」です。
画像サブタイトルは、<清水産寧坂青龍苑デリスジュテームカフェと明保野亭跡庭園工事♪>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★京都東山清水産寧坂青龍苑のフジオフードシステムデリス京都清水店ジュテームカフェ♪>としています。
我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の書法道総師範・吉祥院心龍の担当する『京都東山パワースポット/京都国際芸術院』については以下
『京都東山パワースポット(8)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(7)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(6)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(5)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(4)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(3)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(2)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット/京都国際芸術院』
を書いてアップしています。
また、京都東山清水産寧坂青龍苑と明保野亭界隈については、以下「清閑寺霊山町~京この頃てんこ森」のブログ
『清閑寺霊山町(17)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(16)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(15)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(14)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(13)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(12)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(11)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(10)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(9)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(8)~京この頃てんこ森』
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『清閑寺霊山町(6)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(5)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(4)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(3)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(2)~京この頃てんこ森』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
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□清水産寧坂青龍苑(3)/花前カレン画像01
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□清水産寧坂青龍苑(3)/花前カレン画像02
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□個人塾・白原お山の教室(京都国際芸術院)byエリ子花前カレン@KIAIGIA
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【清水産寧坂青龍苑(3)/花前カレン 画像02】
清水産寧坂青龍苑(3)/花前カレン画像02
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ここ「京都阪口」さんの清水産寧坂青龍苑(「清水産寧坂(三年坂)│青龍苑」)でコーヒーを飲むならデリス京都清水店ですが、タルト&カフェのデリス京都清水店(ジュテームカフェ)については私は全く情報を持ち合わせていないし、お店に入った事もないので何とも言えません。
のちにネット検索して、デリス京都清水店のデリスという名前は、株式会社フジオフードシステムの数多くあるブランド名の一つだという事が分かりました。
なんと、私の実家の個人塾・白原お山の教室(京都国際芸術院)の近くにある、<まいどおおきに食堂岸和田内畑食堂(うちはたしょくどう)>もここの経営だという事も分かりました。
世間は狭いものです。
株式会社フジオフードシステムは、「デリス・ジュテームカフェ(タルト&カフェ)」の他に、「つるまる」「
かっぽうぎ」「天麩羅えびのや」「さち福や」「フジオ軒」「ハニーミツバチ珈琲」「じゅうじゅう屋」「博多ふくいち」「火の音水の音」「はらドーナッツ」「串家物語」「かつ満」「サバ6製麺所」「うちの食堂」「喫茶店ピノキオ」「まいどおおきに食堂」などの外食チェーンを全国に展開しています。
清水産寧坂青龍苑で、イノダコーヒさんの後にテナントで入ったデリス京都清水店は、<デリス(ジュテームカフェ)>というブランドを持つ株式会社フジオフードシステムという法人で、全国に外食チェーンを展開している立派な会社です。
株式会社フジオフードシステムは、2020年2月14日発表の3期前の売上高は38,393百万円(383億9,300万円)で経常利益は1,458百万円(14億5,800万円)で凄いです。
しかし前期2022年2月14日の決算発表を見ると、売上高は25,453百万円(254億5,300万円)で経常利益は-3,343百万円(マイナスの33億4,300万円)で赤字です。
この落ち込みの元凶は、コロナ災禍ではないかと思います。
経営陣にとって、にっくきはコロナ(Covid-19)でしょう。
この京都東山産寧坂青龍苑界隈には色々なお店が立ち並んでいます。
日本国内で一日だけで数十万人ものコロナ感染者が出るとは想像も及びません。
一日も早くウイズコロナ・アフターコロナの安全な日常とお商売が真面にできる正常な経済が取り戻せるようになってほしいものです。
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
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エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年10月16日
き 『清水産寧坂青龍苑(2)/花前カレン』
(2)『清水産寧坂青龍苑(2)/花前カレン』
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京都東山料亭「京都阪口」さんの清水産寧坂青龍苑(「清水産寧坂(三年坂)│青龍苑」)には、2022年6月の現時点ではもう清水産寧坂青龍苑のイノダコーヒさんのお店はありません。
今は2021年7月から新規ジュテームカフェが入っています。
会員様はコーヒーが大好きなのでとても残念がっていましたが、一応、話の序(ついで)ですので、京都東山産寧坂の名所、清水産寧坂青龍苑にお連れしました。
京都東山清水産寧坂青龍苑(「清水産寧坂(三年坂)│青龍苑」)は、ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ>の機関紙<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅」>で常時紹介している清水三年坂美術館の真隣り、産寧坂に面している観光総合商業施設で有名な店舗が幾つかテナントになってます。
京都東山「清水産寧坂青龍苑」のテナントのお店は以下
□デリス京都清水店(タルト&カフェ/9:00~18:00)
□井筒八ツ橋本舗(おみやげ/9:00~18:00)
□京つけもの 西利 清水店(おみやげ/11:00~16:00)
□よーじや(おみやげ/9:00~18:00)
□京都 阪口(料亭/長期休業中)
□くろちく(雑貨・おみやげ/9:00~18:00)
□松栄堂(おみやげ/9:00~18:00)
□有喜屋(本格手打ちそば料理/11:00~19:00)
です。
※上のデータは京都東山「京都阪口」さんの公式ページからの情報です。
ここで食後のコーヒーを頂くなら、さしあたっては京都東山清水産寧坂青龍苑(「清水産寧坂(三年坂)│青龍苑」)のデリス京都清水店(ジュテームカフェ)でしょう。
ウチの出版事業部研究員兼まかないシェフが入れてくれる、ローヤルコペンハーゲン(※参考ブログ『京都東山パワースポット(2)/京都国際芸術院』)のコーヒーカップで飲むコーヒーもいけてますが(笑)。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年10月15日
き 『清水産寧坂青龍苑/花前カレン』
(1)『清水産寧坂青龍苑/花前カレン』
【清水産寧坂青龍苑/花前カレン 画像01】
清水産寧坂青龍苑/花前カレン画像01
清水産寧坂青龍苑デリスジュテームカフェと明保野亭跡庭園工事♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
本日の紹介ブログは、『清水産寧坂青龍苑/花前カレン』です。
このブログは途中まで書き上げていたのですが、アップスケジュールの関係で投稿し漏れていました。
今になってアップします。
今回の画像タイトルは「清水産寧坂青龍苑と明保野亭/花前カレン@KIAIGIA」です。
画像サブタイトルは、<清水産寧坂青龍苑デリスジュテームカフェと明保野亭跡庭園工事♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★京都東山観光地清水坂と産寧坂の出逢う日月庵で昼食の後イノダコーヒは…♪>としています。
トップのタイトル画像01は、京都東山産寧坂日月庵での昼食のワンショットビジュアルです。
最初の画像では、会員様と私は一緒にブログに載せていたのですが、急遽変更して編集し直したビジュアルワンショットです。
彼女は恥ずかしから載せないでという事で露出は控えています(笑)。
このブログの話題の場所は、京都東山観光の名所、清水産寧坂界隈です。
京都東山清水産寧坂青龍苑と明保野亭界隈については、以下「清閑寺霊山町~京この頃てんこ森」のブログ
『清閑寺霊山町(17)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(16)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(15)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(14)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(13)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(12)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(11)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(10)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(9)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(8)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(7)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(6)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(5)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(4)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(3)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(2)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町~京この頃てんこ森』
を作成して投稿してあります。
あわせてお読みいただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37930851.html
■タグ=清水産寧坂 産寧坂 青龍苑 花前カレン 明保野亭 イノダコーヒ 京都東山 家元エリ子 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=清水産寧坂青龍苑と明保野亭/花前カレン@KIAIGIA
■サブタイトル=清水産寧坂青龍苑デリスジュテームカフェと明保野亭跡庭園工事♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★京都東山観光地清水坂と産寧坂の出逢う日月庵で昼食の後イノダコーヒは♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□清水産寧坂青龍苑/花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/6/06244f3b.jpg
□清水産寧坂青龍苑/花前カレン画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/f/e/fe9a51e2.jpg
【清水産寧坂青龍苑/花前カレン 画像02】
清水産寧坂青龍苑/花前カレン画像02
清水産寧坂青龍苑デリスジュテームカフェと明保野亭跡庭園工事♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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名古屋からの会員様の訪問がありました。
我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のオフィスが東山に移転した際にお祝いを頂いていたので、京都にいらっしゃる時はぜひお声をお掛けくださいと伝えていたのが、やっと実現しました。
2泊3日の日程で京都に滞在するご予定。
京都東山でお昼ご飯をご一緒しました。
日月庵というお店をご案内しました。
京都東山日月庵は清水二丁目七味家さんから東へ三軒目。
清水坂と産寧坂の出逢う京都東山観光地の高台にあって、コロナ解禁の折にでも、四季折々の風情豊かな京のまちを一望しながら、食事ができます。
京都東山のお昼は案外お客が多いので、昼食時を外してのご案内。
うな丼セットと天ぷらセット。
ビジュアルはトップの画像01通りで、京都東山日月庵のお味はコストパフォーマンス通り美味しいです♪
眺めの良いところで楽しく過ごせる事が一番の御馳走です。
昼食の後、会員様は清水産寧坂青龍苑(「清水産寧坂(三年坂)│青龍苑」)の京都東山イノダコーヒに行きたいとの事。
さてさて、困りました。
もう京都東山清水産寧坂青龍苑のイノダコーヒさんのお店は、ネットで画像でもいくつか紹介されていますが、2020年のコロナの猛威の中ですでに閉店しています。
上の画像02は、イノダさんの閉店の後、2021年7月に開店した当時間のないジュテームカフェのビジュアルワンショットです。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年10月14日
あ 『アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会』
(8)『アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会』
【アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会画像01
美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このブログは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは『アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会』です。
「アートの旅2022秋号」については、このブログページを含んで先日より以下のブログ
『アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
この<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のフラグシップ機関紙で、2022年令和4年10月1日(土)に、スケジュール通り無事発刊できました事を嬉しく思います。
本誌は一年に4回発刊ですが、出版のコンテンツとコスト面についてはスタッフ一同総力を挙げて頑張っております。
そして今回の発刊については、予想以上の物価高騰の折、皆様の温かいご協力をいただき、本当にありがとうございます。
上のタイトル画像01は、当京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>Web用KIAIGIAブックの14・15ページを見開いているワンショットビジュアルです。
■「アートの旅2022秋号」のページめくり完成♪
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>のページめくり、<10/02記事更新: ★ページめくり出来ました♪>という案内で10月1日版『アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会』を記事更新しました。
この<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>のページめくり制作は、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が担当しています。
さて、今回の京都国際芸術協会<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>からのお知らせです。
当該美術館や博物館入場・観覧が無料のチャンスです。
詳しくは、今回の<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>の13ページ目、17ページ目、18ページ目に記載しています。
美術館や博物館紹介ページのテキスト内にある緑で白抜きの「Present」のマーク()の美術館や博物館をご覧くださいませ。
ご応募いただくと抽選で当該美術館や博物館の「御招待券」をプレゼント致します。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
■ページタイトル=アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38471005.html
■画像タイトル=アートの旅2022秋号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 2022 ページめくり 京都国際芸術協会 SOMPO美術館 展覧会 ボタニカルアート キュー王立植物園 北洞院エリ子 花前カレン
■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★英国キュー王立植物園の協力SOMPO美術館のボタニカル・アート展覧会2022年11月5日(土)より♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/a/7a244630.jpg
□アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/8/988195a8.jpg
□アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会画像03
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/5/7/57e09406.jpg
□presentのタグ画像@アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1b092707.jpg
★ページめくり
=http://lyceehawaii.com/artjourney22autumn/221001.html
【アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会 画像02】
アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会画像02
美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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【アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会 画像03】
アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会画像03
美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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今日は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>Web用KIAIGIAのブックの、14ページ目の82について書きます。
上の画像02は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>Web用KIAIGIAブックの14ページ目のワンショットビジュアルです。
上の画像03は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>Web用KIAIGIAブックの15ページ目のワンショットビジュアルです。
以下は、私なりに気に入った展覧会情報で、紹介アイテムの形を編集してご案内しています。
【展覧会情報】
■催事名称: おいしいボタニカル・アート/食を彩る植物のものがたり
■会期: 2022.11.05(土)- 2023.01.15(日)
■休館日: 月曜日※/展示替期間/年末年始
■開催時間: 9:30~17:30(入室は閉室の30分前まで)
※ ただし1/9は開館
※ 年末年始休館12/29~1/4
■会場: SOMPO美術館(〒160-8338 東京都新宿区西新宿1-26-1)
■アクセス: こちらご覧ください
■コメント:
英国キュー王立植物園の協力のもと、食用となる植物を描いたボタニカル・アート(植物画)の展覧会を開催します。野菜、果物はもちろん、ハーブやスパイスなど、身近なものから珍しいものまで、さまざまな食材を植物(食物)にまつわる物語と共に紹介します。古いレシピや、食卓を飾るティー・セット、カトラリーなどの資料類も展示し、「おいしい」ボタニカル・アートを通じて、イギリスの歴史と食文化をたどります。
◆ ボタニカル・アートとは? ◆
薬草学や植物学といった科学的研究を目的として、草花を正確かつ緻密に描いた「植物画」のこと。
17世紀の大航海時代、珍しい植物を追い求めたプラント・ハンターたちの周辺で多くのボタニカル・アートが描かれ、専門の画家も活躍するなど急速に発展しました。
18世紀以降になると科学的な目的に加え、芸術性の高い作品も描かれるようになりました。
■みどころ
イギリスの伝統的なスイーツを再現レシピで紹介
スコーンやトライフル、リンゴのタルトなど、現代の日本で作りやすいようにアレンジしたイギリス伝統菓子のレシピを、館内にてご紹介します。
上記のように、SOMPO美術館ホームページを案内しました。
SOMPO美術館のボタニカル・アートをご案内しましたのは、京都でお世話になっている方が「僕、ボタニカル・アート好きですやろ。」とご自分のことを、おしゃっていたのを思い出したので・・・(笑)。
SOMPO美術館へ行かれる場合は、事前に公式ページ等で最新情報をご確認の上、お出かけください。
上記でご案内させて頂きましたSOMPO美術館の「おいしいボタニカル・アート/食を彩る植物のものがたり」は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>で「御招待券」のプレゼントを行なっています。
秋は「スポーツの秋」「読書の秋」「芸術の秋」などの言葉があるように、何かを始めるのによい季節かも知れません。
私も「芸術の秋」にちなんで展覧会へ行ってみようか、ついでに「食欲の秋」も楽しみたいなと想いつつ、秋の夜長にこのブログを書いている京この頃★北洞院エリ子花前カレンの今日この頃です。
■ブログ企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_

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『アートの旅2021冬・新年号(2)@京都国際芸術院』
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『アートの旅2020秋号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(5)/京都国際芸術院』
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『アートの旅2020秋号(3)/京都国際芸術院』
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『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』
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「アートの旅2020年春号/京都国際芸術院」については、以下2本のブログ
『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』
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ちなみに2019年の「アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院」については、以下のブログページ
『アートの旅2019夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長/京都国際芸術院』
『アートの旅facebook記事/京都国際芸術院』
『アートの旅美術館(4)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(3)/エリ子花前カレン』
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『アートの旅美術館/エリ子花前カレン』
『アートの旅(3)/一般社団法人京都国際芸術院』
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北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。

ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。

生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。

公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。

【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。

YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。

<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
★http://facebook.com/kiaigia/
★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
■エリ子花前カレンTwitter:
https://twitter.com/HanasakiKaren
■エリ子花前カレン公式HP:
http://e-flower.club/
■エリ子花前カレンfacebook:
https://facebook.com/hanasaki.karen
■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
◆心龍公式ブログ:
http://shinryu.blog.jp/
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◆心龍YouTube:
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◆心龍プロフィール:
http://kiaigia.org/shinryu986x1400.jpg
□テキスト編集:Fiori, Erico _
2022年10月13日
あ 『アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会』
(7)『アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会』
【アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会画像01
美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このブログは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは『アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会』です。
「アートの旅2022秋号」については、先日より以下のブログ
『アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
2022年令和4年10月1日(土)に、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のフラグシップ機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>を無事発刊できました。
これも偏に皆様のご協力のお陰です。
ご覧いただいて、本当にありがとうございます。
上のタイトル画像01は、当京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>Web用KIAIGIAブックの12・13ページを見開いているワンショットビジュアルです。
■「アートの旅2022秋号」のページめくり完成♪
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>のページめくり、<10/02記事更新: ★ページめくり出来ました♪>という案内で10月1日版『アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会』を記事更新しました。
この<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>のページめくり制作は、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が担当しています。
■ページタイトル=アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38470718.html
■画像タイトル=アートの旅2022秋号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 2022 秋号 ページめくり 京都国際芸術協会 東京都美術館 展覧会 岡本太郎 北洞院エリ子 花前カレン
■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★東京都美術館「展覧会
岡本太郎」で岡本芸術と人間・岡本太郎を体感2022年10月18日(火)より♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/0/d002613a.jpg
□アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/7/476139b5.jpg
□アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会画像03
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/8/983472c8.jpg
□presentのタグ画像@アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1b092707.jpg
★ページめくり
=http://lyceehawaii.com/artjourney22autumn/221001.html
【アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会 画像02】
アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会画像02
美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪
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【アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会 画像03】
アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会画像03
美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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今日は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>Web用KIAIGIAのブックの、12ページ目の76について書きます。
上の画像02は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>Web用KIAIGIAブックの12ページ目のワンショットビジュアルです。
上の画像03は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>Web用KIAIGIAブックの13ページ目のワンショットビジュアルです。
私、花前カレンが今回発刊された「アートの旅2022秋号」の記事から独断でチョイスしたページから、私なりに紹介アイテムの形を編集して展覧会情報を以下にご案内します。
【展覧会情報】
■催事名称: 展覧会 岡本太郎/Okamoto Taro: A Retrospective
■会期: 会期2022年10月18日(火)~12月28日(水)
■休館日: 月曜日
■開催時間: 9:30~17:30(入室は閉室の30分前まで)
■夜間開室金曜日は9:30~20:00(入室は閉室の30分前まで)
■会場: 東京都美術館(〒110-0007東京都台東区上野公園8-36)
■コメント
展覧会基本情報展覧会チラシ 展覧会公式サイト
絵画、立体、パブリックアートから生活用品まで、強烈なインパクトのある作品を次々と生み出し、日本万国博覧会(大阪万博)の核となる「太陽の塔」をプロデュースし、晩年は「芸術は爆発だ!」の流行語とともにお茶の間の人気者にもなった岡本太郎。彼は、戦後日本の芸術家としてもっとも高い人気と知名度を誇るひとりでありながら、あまりに多岐にわたる仕事ぶりから、その全貌を捉えることが難しい存在でもありました。「何が本職なのか?」と聞かれ、彼はこう答えます。「人間――全存在として猛烈に生きる人間」。18歳で渡ったパリの青春時代から、戦後、前衛芸術運動をけん引した壮年期の作品群、民族学的視点から失われつつある土着的な風景を求めた足跡や、大衆に向けた芸術精神の発信の数々、さらにアトリエで人知れず描き進めた晩年の絵画群まで――。本展は、常に未知なるものに向かって果敢に挑み続けた岡本太郎の人生の全貌を紹介する、過去最大規模の回顧展です。
■みどころ
1. 最初期から晩年までの代表作・重要作を網羅
岡本作品のほぼすべてを所蔵する川崎市岡本太郎美術館と岡本太郎記念館が主催者として参画。両館の全面協力のもと、主要な代表作・重要作が勢ぞろいするほか、国内各地の美術館からの出品作品を加え、岡本芸術の全容に迫ります。
2. 最大規模のスケールで大阪、東京、愛知を巡回
大阪、愛知では初めての回顧展実現の機会となるだけでなく、没後開催された回顧展のなかで最大規模といえるスケールの大回顧展となります。
3. 岡本芸術と人間・岡本太郎を体感
いまなお人々を惹きつけ、世代を超えて共感をひろげる岡本太郎。本展は、岡本芸術の特質と本質、さらにはその底流にある人間・岡本太郎を、展覧会場の空間体験をとおして一人ひとりが感知する体感型の展覧会です。
私、花前カレンは、「アートの旅2022秋号」12ページに掲載されている「展覧会
岡本太郎」の文字が目に入り、大阪万博記念公園の「太陽の塔」を思い出しました。
それと、このフレーズ、皆さん覚えていませんか?
「芸術は爆発だぁーーー!!」です。
岡本太郎さんが飛び出てくるようなCMがパッと浮かんできて、今日のブログでご案内しました。
さて、今回の<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>からのお知らせです。
上記でご案内させて頂きました東京都美術館の展覧会 岡本太郎/Okamoto Taro: A Retrospectiveは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>で「御招待券」のプレゼントを行なっています。
抽選で当該美術館や博物館の「御招待券」をプレゼントします。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
詳しくは、今回の<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>の13ページ目、17ページ目、18ページ目に記載しています。
美術館や博物館紹介ページのテキスト内にある緑で白抜きの「Present」のマーク( )の美術館や博物館をご覧くださいませ。
因みに、東京都美術館へ行かれる場合は、事前に公式ページ等で最新情報をご確認の上、お出かけください。・・・つづく
■ブログ企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_

一般社団法人京都国際芸術協会
過去の「アートの旅」関連ブログ記録
by 北洞院エリ子花前カレン
<美術館展覧会情報誌「アートの旅」>は、年4回発行しています。
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師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。

生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。

公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。

【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
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□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。

YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。

<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
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■エリ子花前カレンBlog:
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◆心龍プロフィール:
http://kiaigia.org/shinryu986x1400.jpg
□テキスト編集:Fiori, Erico _
2022年10月12日
あ 『アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会』
(6)『アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会』
【アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会画像01
美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このブログは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは『アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会』です。
「アートの旅2022秋号」については、先日より以下のブログ
『アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
画像タイトルは、「アートの旅2022秋号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
サブタイトルは、「美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★大阪中之島美術館展覧会「ロートレックとミュシャ パリ時代の10年」は2022年10月15日(土)より♪>です。
2022年令和4年10月1日(土)に、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のフラグシップ機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>を無事発刊できました。
これも偏に皆様のご協力のお陰です。
ご覧いただいて、本当にありがとうございます。
上のタイトル画像01は、当京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>Web用KIAIGIAブックの8・9ページを見開いているワンショットビジュアルです。
■「アートの旅2022秋号」のページめくり完成♪
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>のページめくり、<10/02記事更新: ★ページめくり出来ました♪>という案内で10月1日版『アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会』を記事更新しました。
この<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>のページめくり制作は、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が担当しています。
■ページタイトル=アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38470059.html
■画像タイトル=アートの旅2022秋号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 秋号 ページめくり 京都国際芸術協会 大阪中之島美術館 ロートレック ミュシャ ポスター作家 家元エリ子 花前カレン
■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★大阪中之島美術館展覧会「ロートレックとミュシャ パリ時代の10年」は2022年10月15日(土)より♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/b/3b792e37.jpg
□アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/9/29b2ea5e.jpg
□アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会画像03
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/e/0ec0e456.jpg
□presentのタグ画像@アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1b092707.jpg
★ページめくり
=http://lyceehawaii.com/artjourney22autumn/221001.html
【アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会 画像02】
アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会画像02
美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
【アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会 画像03】
アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会画像03
美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
今日は京都国際芸術協会フラグシップ機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>Web用KIAIGIAのブックの、9ページ目の57について書きます。
上の画像02は<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>の8ページ目のワンショットビジュアルです。
上の画像03は<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>の9ページ目のワンショットビジュアルです。
私、花前カレンは今回発刊された「アートの旅2022秋号」で独断でチョイスしたページから、私なりに紹介アイテムの形を編集して展覧会情報を以下にご案内します。
【展覧会情報】
■催事名称: ロートレックとミュシャ パリ時代の10年
■会期: 2022年10月15日(土) - 2023年1月9日(月・祝)
*月曜日(1/2、1/9を除く)、12/31、1/1
休館
■開催時間: 10:00 - 17:00(入場は16:30まで)
■会場: 大阪中之島美術館 4階展示室(〒530-0005
大阪府大阪市北区中之島4-3-1)
■訪ねる: こちらをご覧下さい
■主催: 大阪中之島美術館、朝日新聞社
■コメント
本展は、アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック(1864-1901年)とアルフォンス・ミュシャ(1860-1939
年)が芸術の都パリで活躍した1891年から1900年までの10年間に焦点を当て、二人が共通して取り組んだ石版画ポスターを中心にご紹介するものです。
ロートレックは1891年に第1号ポスターとなる《ムーラン・ルージュ、ラ・グーリュ》を制作、その約3年後、ミュシャも第1号ポスター《ジスモンダ》を発表しました。これを機に、いずれも時代の寵児として活躍していきます。
二人とも第1号ポスターで脚光を浴びましたが、その活動拠点は、ロートレックがモンマルトル、ミュシャがモンパルナスとセーヌ川を挟んで隔たり異なっていました。本展では、アトリエ、印刷会社、クライアントなど作品制作をとりまく様々な点にも着目し「よき時代(ベル・エポック)」の双璧をなす二人のポスター作家の実像に迫ります。
また、わずか10年の内にこの世に送り出された宝物のようなロートレック作全ポスター作品31点を一堂に紹介すると共に、当館に寄託されているサントリーポスターコレクションならではのステート違いや試し刷りの段階のものも豊かに展示する極めて稀な機会です。どうぞお楽しみください。
*ステートとは、同じ作品でもインクの色を変えたり文字の無いヴァージョンがあったりと、全て完成作品でも、様々なヴァリエーションがあるので、「第1ステート」「第2ステート」と区別して呼ぶためのものです。
と、大阪中之島美術館のホームページロートレックとミュシャ パリ時代の10年に案内されています。
大阪中之島美術館の展覧会「ロートレックとミュシャ パリ時代の10年」は今回の「アートの旅2022秋号」の「御招待券」プレゼント対象外の美術館のようです。
残念・・・。
しかし、「御招待券」プレゼントが無くても見に行ってみたいとなぁとスケジュール帳とにらめっこ中です。
因みに、大阪中之島美術館へ行かれる場合は、事前に公式ページ等で最新情報をご確認の上、お出かけください。・・・つづく
■ブログ企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_

一般社団法人京都国際芸術協会
過去の「アートの旅」関連ブログ記録
by 北洞院エリ子花前カレン
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『アートの旅2022夏号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号/京都国際芸術協会』
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また「アートの旅2020冬号/京都国際芸術院」ブログページを以下6本シリーズ
『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』
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『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』
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併せてご覧いただければ幸いです。
ちなみに2019年の「アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院」については、以下のブログページ
『アートの旅2019夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長/京都国際芸術院』
『アートの旅facebook記事/京都国際芸術院』
『アートの旅美術館(4)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(3)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(2)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館/エリ子花前カレン』
『アートの旅(3)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅(2)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院』
を作成してアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。

ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。

生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。

公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。

【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
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2022年10月11日
あ 『アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会』
(5)『アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会』
【アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会画像01
美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このブログは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは『アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会』です。
「アートの旅2022秋号」については、先日より以下のブログ
『アートの旅2022秋号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
この<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のフラグシップ機関紙で、2022年令和4年10月1日(土)に、スケジュール通り、物価高騰の中で無事発刊できました事を嬉しく思います。
これも偏に皆様のご協力のお陰です。
そして、ご覧いただいて本当にありがとうございます。
上のタイトル画像01は、当京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>Web用KIAIGIAブックの6・7ページを見開いているワンショットビジュアルです。
■「アートの旅2022秋号」のページめくり完成♪
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>のページめくり、<10/02記事更新: ★ページめくり出来ました♪>という案内で10月1日版『アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会』を記事更新しました。
この<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>のページめくり制作は、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が担当しています。
■ページタイトル=アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38469340.html
■画像タイトル=アートの旅2022秋号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 秋号 ページめくり 京都国際芸術協会 佐川急便 佐川美術館 水木しげる 百鬼夜行展 御招待券 花前カレン
■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★佐川美術館「水木しげるの妖怪百鬼夜行展~お化けたちはこうして生まれた~」御招待券を抽選プレゼント♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会画像01
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□アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会画像03
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★ページめくり
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【アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会 画像02】
アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会画像02
美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪
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【アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会 画像03】
アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会画像03
美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪
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今日は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>Web用KIAIGIAのブックの、7ページ目の51について書きます。
上の画像02は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>Web用KIAIGIAのブックの6ページ目のワンショットビジュアルです。
上の画像03は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>Web用KIAIGIAのブックの7ページ目ワンショットビジュアルです。
私、花前カレンが今回発刊された「アートの旅2022秋号」の記事から独断でチョイスしたページの「水木しげるの妖怪 百鬼夜行展~お化けたちはこうして生まれた~」から私なりに紹介アイテムの形を編集して展覧会情報を以下にご案内します。
【展覧会情報】
■催事名称: 水木しげるの妖怪 百鬼夜行展~お化けたちはこうして生まれた~
■会期: 2022年09月16日(金)~2022年11月27日(日)
■開館時間: 9時30分~17時 (最終入館は16時30分迄)
■休館日: 毎週月曜日(祝日に当たる場合はその翌日)・年末年始
※展示替え等のため臨時休館する場合があります。
■月曜日(ただし10月10日は開館)
■会場: 佐川美術館(〒524-0102 滋賀県守山市水保町北川2891)
■所在地地図はこちらをご覧下さい
■コメント
この秋、佐川美術館では水木しげる生誕100周年を記念し、「水木しげるの妖怪 百鬼夜行展~お化けたちはこうして生まれた~」を開催いたします。
日本漫画界を代表する水木しげる(1922-2015)。漫画連載の傍ら、妖怪研究の様々な文献を紐解き、生涯にわたり数多くの妖怪画を描き続けました。本展では、百鬼夜行の名にふさわしく、水木の妖怪画100点以上を一挙公開する他、江戸時代の絵師・鳥山石燕(1712-1788)の『画図百鬼夜行』、昭和初期の民俗学者・柳田國男(1875-1962)の『妖怪談義』など、水木自身が所蔵する妖怪関係資料を初めて公開します。
代表作「ゲゲゲの鬼太郎」をはじめ多くの妖怪作品を生み出した水木しげるは、「妖怪」という言葉が一般に広がるきっかけを作っただけでなく、その後も長きにわたり妖怪ブームの原動力を担い続けました。
現代の日本人に「妖怪」という文化を根付かせた水木が、どのように妖怪と向き合い、描いてきたのか、本展を通して妖怪を身近に感じ、今なお多くの人を魅了し続ける水木の世界観をご堪能ください。
【イベント】
本展では、美術館内に隠れている妖怪と記念写真を撮ってお楽しみいただくこともできます。
【入場について】
美術館の入館はWEBでの事前予約が必要です
混雑緩和のため、 WEB事前予約制を導入しております。
※ご予約のない方は、佐川美術館へご入館いただけません。
入場については、ご注意下さい。
佐川美術館は、設立母体の佐川急便株式会社が創業40周年記念事業の一環として1998年3月に開館した美術館だそうです。
母体は佐川急便株式会社です。
この佐川急便株式会社は、京都に本社と本店を置いている会社です。
同じ京都に本社と本店を置く会社の者として親近感をおぼえ私の独断で佐川美術館をご案内させて頂きました。
しかし、佐川美術館は案内にも書いていますが、所在地は滋賀県守山市ですので、ご注意ください。
因みに、佐川美術館へ行かれる場合は、事前に公式ページ等で最新情報をご確認の上お出かけください。
<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>からのお知らせです。
上記でご案内させて頂きました佐川美術館の水木しげるの妖怪 百鬼夜行展~お化けたちはこうして生まれた~は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>」で「御招待券」のプレゼントを行なっています。
抽選で当該美術館や博物館の「御招待券」をプレゼントします。
詳しくは、今回の<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>の13ページ目、17ページ目、18ページ目に記載しています。
美術館や博物館紹介ページのテキスト内にある緑で白抜きの「Present」のマーク( )の美術館や博物館をご覧くださいませ。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。・・・つづく
■ブログ企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_

一般社団法人京都国際芸術協会
過去の「アートの旅」関連ブログ記録
by 北洞院エリ子花前カレン
<美術館展覧会情報誌「アートの旅」>は、年4回発行しています。
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『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』
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また「アートの旅2020冬号/京都国際芸術院」ブログページを以下6本シリーズ
『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』
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併せてご覧いただければ幸いです。
ちなみに2019年の「アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院」については、以下のブログページ
『アートの旅2019夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長/京都国際芸術院』
『アートの旅facebook記事/京都国際芸術院』
『アートの旅美術館(4)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(3)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(2)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館/エリ子花前カレン』
『アートの旅(3)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅(2)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。

ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。

生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。

公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。

【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。

YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。

<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
★http://facebook.com/kiaigia/
★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
■エリ子花前カレンTwitter:
https://twitter.com/HanasakiKaren
■エリ子花前カレン公式HP:
http://e-flower.club/
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2022年10月10日
あ 『アートの旅2022秋号(4)/京都国際芸術協会』
(4)『アートの旅2022秋号(4)/京都国際芸術協会』
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このブログは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
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Twitterとfacebook用コメントは、<★ハローキティやマイメロディなどニッポンのカワイイ文化60年史サンリオ展ついに京都で開催♪>です。
2022年令和4年10月1日(土)に、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のフラッグシップ機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>を無事発刊できました事をお知らせいたします。
一年に4回発刊ですが、毎号本紙出版についてはスタッフ一同頑張っております。
そして今回の発刊については、物価高騰の折皆様のご協力いただき、本当にありがとうございます。
上のタイトル画像01は、当京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>Web用KIAIGIAブックの2・3ページを見開いているワンショットビジュアルです。
■「アートの旅2022秋号」のページめくり完成♪
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>のページめくり、<10/02記事更新: ★ページめくり出来ました♪>という案内で10月1日版『アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会』を記事更新しました。
この<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>のページめくり制作は、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が担当しています。
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□アートの旅2022秋号(4)/京都国際芸術協会画像03
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□presentのタグ画像@アートの旅2022秋号(4)/京都国際芸術協会
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★ページめくり
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【アートの旅2022秋号(4)/京都国際芸術協会 画像02】
アートの旅2022秋号(4)/京都国際芸術協会画像02
美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪
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【アートの旅2022秋号(4)/京都国際芸術協会 画像03】
アートの旅2022秋号(4)/京都国際芸術協会画像03
美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪
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今日は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>Web用KIAIGIAブックの、3ページ目の05について書きます。
上の画像02は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>Web用KIAIGIAブックの2ページ目のワンショットビジュアルです。
上の画像03は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>Web用KIAIGIAブックの3ページ目のワンショットビジュアルです。
私、花前カレンが今回出版した「アートの旅2022秋号」の記事から独断でチョイスした「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史」のデータを私なりに編集して、以下、
【展覧会情報】
■催事名称:サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史
■会期:2022年10月7日(金) ~ 12月11日(日)
■開館時間:10:00~18:00(展示室への入場は閉館の30分前まで)
■休館日:月曜日(ただし10月10日は開館)
■会場:京都市京セラ美術館 本館 北回廊2階(〒606-8344
京都府京都市左京区岡崎円勝寺町124)
■コメント:
ついに、京都で開催!!
2022年に創業60年を迎えた株式会社サンリオは日本が世界に誇るキャラクター文化の先駆者として広く知られています。
ハローキティやマイメロディなど、450以上のキャラクターを生み出してきたその歴史は今や世界の共通語ともいえる「カワイイ」文化の歴史そのものといっても過言ではありません。
本展では創業当時からのグッズやデザイン画によってサンリオの歩みをたどります。
さらに、ファンとのコミュニケーションを大切にしながらキャラクターを成長発展させていく独特のスタイルにも注目し、時代を超えて愛され続けるサンリオキャラクターの秘密に迫ります。
子どもから大人まで、3世代で楽しめるサンリオ史上最大規模の展覧会です。
のように紹介します。
サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史は、前回のブログ『アートの旅2022秋号(3)/京都国際芸術協会』で案内させて頂きましたボテロ展 ふくよかな魔法/BOTERO-MAGIC IN
FULL FORMと同時期に開催されています。
小さなお子さんも楽しめる展覧会で美術館デビューにピッタリなのではと思い案内させていただきました。
因みに、上記でご案内させて頂きました京都市京セラ美術館のサンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史、そして昨日御案内しましたボテロ展 ふくよかな魔法/BOTERO-MAGIC IN
FULL FORM両方ともに、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>で「御招待券」のプレゼントを行なっています。
私はボテロ展 ふくよかな魔法/BOTERO-MAGIC IN
FULL FORMにも行ってみたいと思っていて、密かに「御招待券」のプレゼントに応募します。
身内とて融通の利かない厳正抽選なので当たれば良いのですが・・・。
詳しくは、今回の京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>の13ページ目、17ページ目、18ページ目に記載しています。
美術館や博物館紹介ページのテキスト内にある緑で白抜きの「Present」のマーク( )の美術館や博物館をご覧くださいませ。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
最後に、京都市京セラ美術館へ行かれる場合は、事前に公式ページ等で最新情報をご確認の上、お出かけください。・・・つづく
■ブログ企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_

一般社団法人京都国際芸術協会
過去の「アートの旅」関連ブログ記録
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『アートの旅2022夏号(4)/京都国際芸術協会』
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『アートの旅2022夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号/京都国際芸術協会』
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『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』
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『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』
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併せてご覧いただければ幸いです。
ちなみに2019年の「アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院」については、以下のブログページ
『アートの旅2019夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長/京都国際芸術院』
『アートの旅facebook記事/京都国際芸術院』
『アートの旅美術館(4)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(3)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(2)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館/エリ子花前カレン』
『アートの旅(3)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅(2)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。

ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。

生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。

公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。

【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。

YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。

<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
★http://facebook.com/kiaigia/
★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
■エリ子花前カレンTwitter:
https://twitter.com/HanasakiKaren
■エリ子花前カレン公式HP:
http://e-flower.club/
■エリ子花前カレンfacebook:
https://facebook.com/hanasaki.karen
■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
◆心龍公式ブログ:
http://shinryu.blog.jp/
◆心龍公式HP:
http://shinryu-japan.com/
◆心龍動画:
https://youtu.be/6UQppxk9Xdc
◆心龍アメブロ:
https://ameblo.jp/shinryu1214
◆心龍インスタ :
https://www.instagram.com/Shinryu1111/
◆心龍facebook:
https://ja-jp.facebook.com/kazumi.ito.7545
◆心龍YouTube:
shinryu-japan.com/index_youtube.htm
◆心龍プロフィール:
http://kiaigia.org/shinryu986x1400.jpg
□テキスト編集:Fiori, Erico _
2022年10月09日
あ 『アートの旅2022秋号(3)/京都国際芸術協会』
(3)『アートの旅2022秋号(3)/京都国際芸術協会』
【アートの旅2022秋号(3)/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2022秋号(3)/京都国際芸術協会画像01
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは『アートの旅2022秋号(3)/京都国際芸術協会』です。
前回のブログは『アートの旅2022秋号(2)/京都国際芸術協会』の続きです。
前々回のブログは『アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会』から続いています。
先日、2022年令和4年10月1日(土)、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>を無事発刊できました事を、厚く御礼申し上げます。
■「アートの旅2022秋号」のページめくり完成♪
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>のページめくり、<10/02記事更新: ★ページめくり出来ました♪>という案内で10月1日に記事更新しました。
http://lyceehawaii.com/artjourney22autumn/221001.html
この<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>のページめくり制作は、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が担当しています。
頑張って作りましたのでぜひともご覧くださいませ。
ありがとうございます。
一年に4回発刊しています「アートの旅」については、
前号「アートの旅2022夏号」は以下のブログ
『アートの旅2022夏号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
前々号の「アートの旅2022春号」は以下のブログ
『アートの旅2022春号/京都国際芸術協会』
『アートの旅会員募集/京都国際芸術協会』
『京都国際芸術協会(2)/KIAIGIA会員募集』
『京都国際芸術協会(3)/プレミア会員募集』
をアップしてあります。
そして、<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅」>の紙面広告についてのご紹介は以下
『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
をご覧頂いて、メールまたはお電話をくだされば幸いです。
今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>もスポンサーの皆様には大変お世話になっております。
ありがとうございます。
当ブログページをご覧の皆様にも是非ともスポンサーになって頂きますようお願い申し上げます。
■ページタイトル=アートの旅2022秋号(3)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38450092.html
■画像タイトル=アートの旅2022秋号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 秋号 ページめくり 京都国際芸術協会 京セラ美術館 ボテロ展 ふくよかな魔法 展覧会情報誌 KIAIGIA 花前カレン
■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★アートの旅2022秋号から京セラ美術館本館ボテロ展ふくよかな魔法の招待券をプレゼント♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅2022秋号(3)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/b/bb089b76.jpg
□presentのタグ画像@アートの旅2022秋号(3)/京都国際芸術協会
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1b092707.jpg
★ページめくり
=http://lyceehawaii.com/artjourney22autumn/221001.html
さて、上のタイトル画像01は、京都市京セラ美術館の公式ページの編集ビジュアルワンショットです。
私、花前カレンが今回出版した「アートの旅2022秋号」の記事から独断でチョイスしたページ、展覧会情報からご案内します。
先ずは、2022年10月8日(土)~12月11日(日)京都市京セラ美術館本館 北回廊1階のボテロ展 ふくよかな魔法/BOTERO-MAGIC IN
FULL FORMです。
「アートの旅2022秋号」の2ページから3ページへとまたがって案内されています。
これは、わたし的にはおすすめです♪
勿論、私は観に行きます!
詳しくは以下です。
【開催概要】
■展覧会名
ボテロ展 ふくよかな魔法/BOTERO-MAGIC IN
FULL FORM
■会期
2022年10月8日(土)~12月11日(日)
■開館時間
10:00~18:00(入場は閉館30分前まで)
※月曜休館 ※10月10日(月・祝)は開館
■会場
京都市京セラ美術館 本館 北回廊1階
〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町124
■交通アクセス・マップ
公式ページの京都市京セラ美術館への地図
■Google マップ
こちらから閲覧できます
■主催
読売テレビ、読売新聞社、キョードー関西、京都市
■後援
コロンビア共和国大使館
■協賛
光村印刷
■協力
ルフト ハンザカーゴ AG、NX 日本通運、FM802、FM
COCOLO
■企画協力
NTVヨーロッパ
■お問い合わせ
キョードーインフォメーション 0570-200-888
(月~土 11:00~18:00 ※日・祝休み)
■コメント
南米コロンビア出身の芸術家、フェルナンド・ボテロ(1932~)。1950年代後半から欧米で高く評価され、今日では現代を代表する美術家のひとりに数えられています。ボテロ作品を特徴づけているのは、あらゆるかたちがふくらんでいるということ。人物も動物もふくよかで、果物は熟れきっているかのように膨らみ、楽器や日用品さえも膨張しています。ボリュームを与えられた対象には、官能、ユーモアやアイロニーなど複雑な意味合いが含まれ、観る人のさまざまな感覚に力強く訴えかけます。それは世界中で注目され続けるボテロ独特の「魔法」ともいえます。
上のコメントは、ボテロ展 ふくよかな魔法/BOTERO-MAGIC IN
FULL FORMより引用しています。
因みに、我が一般社団法人京都国際芸術協会の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>の2ページにある緑で白抜きの「Present」のマーク( )をご覧くださいませ。
応募いただくと抽選で「御招待券」をプレゼント致します。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
是非、奮ってご応募、お待ちしております。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_

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『アートの旅2022冬新年号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号/京都国際芸術協会』
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『アートの旅2021年秋号(8)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(7)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(2)/京都国際芸術院』
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「アートの旅2021年夏号/京都国際芸術院」ブログについて、シリーズで9本を以下のブログ
『アートの旅2021年夏号(9)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(8)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(7)/京都国際芸術院』
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『アートの旅2021年夏号(5)/京都国際芸術院』
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「アートの旅2020夏号/京都国際芸術院」について、以下のシリーズで5本のブログ
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「アートの旅2020年春号/京都国際芸術院」については、以下2本のブログ
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また「アートの旅2020冬号/京都国際芸術院」ブログページを以下6本シリーズ
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併せてご覧いただければ幸いです。
ちなみに2019年の「アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院」については、以下のブログページ
『アートの旅2019夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長/京都国際芸術院』
『アートの旅facebook記事/京都国際芸術院』
『アートの旅美術館(4)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(3)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(2)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館/エリ子花前カレン』
『アートの旅(3)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅(2)/一般社団法人京都国際芸術院』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。

ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。

生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。

公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。

【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。

YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。

<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
★http://facebook.com/kiaigia/
★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
■エリ子花前カレンTwitter:
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■エリ子花前カレン公式HP:
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■エリ子花前カレンfacebook:
https://facebook.com/hanasaki.karen
■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
◆心龍公式ブログ:
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◆心龍公式HP:
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https://youtu.be/6UQppxk9Xdc
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◆心龍プロフィール:
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2022年10月08日
あ 『アートの旅2022秋号(2)/京都国際芸術協会』
(2)『アートの旅2022秋号(2)/京都国際芸術協会』
【アートの旅2022秋号(2)/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2022秋号(2)/京都国際芸術協会画像01
美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは『アートの旅2022秋号(2)/京都国際芸術協会』です。
前回のブログは『アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会』の続きです。
先日、2022年令和4年10月1日(土)、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>を無事発刊できました事を、厚く御礼申し上げます。
■「アートの旅2022秋号」のページめくり完成♪
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>のページめくり、<10/02記事更新: ★ページめくり出来ました♪>という案内で10月1日に記事更新しました。
http://lyceehawaii.com/artjourney22autumn/221001.html
この<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>のページめくり制作は、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が担当しています。
頑張って作りましたのでぜひともご覧くださいませ。
ありがとうございます。
一年に4回発刊しています「アートの旅」については、
前号「アートの旅2022夏号」は以下のブログ
『アートの旅2022夏号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
前々号の「アートの旅2022春号」は以下のブログ
『アートの旅2022春号/京都国際芸術協会』
『アートの旅会員募集/京都国際芸術協会』
『京都国際芸術協会(2)/KIAIGIA会員募集』
『京都国際芸術協会(3)/プレミア会員募集』
をアップしてあります。
そして、<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅」>の紙面広告についてのご紹介は以下
『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
をご覧頂いて、メールまたはお電話をくだされば幸いです。
今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>もスポンサーの皆様には大変お世話になっております。
当ブログページをご覧の皆様にも是非ともスポンサーになって頂きますようお願い申し上げます。
上のタイトル画像01は、<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>を手にしたビジュアルワンショットです。
ボケ処理をした画像の背景に、私が先日岸和田市の葛城地区公民館有真香会館のフラワーアレンジクラブKAFACで教えたハロウィンアレンジの制作途中が写り込んでいます。
「有真香アレンジクラブ/花前カレン」については先日よりシリーズで以下のブログ
『有真香アレンジクラブ(5)/花前カレン』
『有真香アレンジクラブ(4)/花前カレン』
『有真香アレンジクラブ(3)/花前カレン』
『有真香アレンジクラブ(2)/花前カレン』
『有真香アレンジクラブ/花前カレン』
を書いて更新・アップしてあります。
■ページタイトル=アートの旅2022秋号(2)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38449695.html
■画像タイトル=アートの旅2022秋号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 秋号 ページめくり 京都国際芸術協会 展覧会情報誌 広告案内 ごじまんプラン 会員 北洞院エリ子 花前カレン
■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号のページめくりできました♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅2022秋号(2)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/d/ed76e3f2.jpg
さて、今回も<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>を会員対象に配布しております。
ウチの一般社団法人京都国際芸術協会で「会員」というのは、<「アートの旅」ごじまんプラン>、<会員特典KIAIGIA(キアイジャ)プラン>、そして<プレミア会員特典じゅうぶん特得KIAIGIAプラン>の3種類の会員制の会員申し込みをされた方です。
本日は<「アートの旅」ごじまんプラン>会員をご紹介します。
<「アートの旅」ごじまんプラン>会員様には一般社団法人京都国際芸術協会会員特典として、アートの旅を配布(郵送)と幾つかの特典をご用意しています。
【「アートの旅」ごじまんプラン】
■月会費: 300円
■一括年会費: 3,000円
■特典
(1)「アートの旅」年4回の発刊を自宅で郵送等で受け取ることができる
(2)「アートの旅」各号に掲載されている美術館の無料入場券を抽選で応募できる
(3)京都訪問の際は主要駅から目的地まで会員として往復20km送迎を希望できる(年1回)
(4)京都観光の際には、東山観光名所の中心にある当協会の迎賓室で抹茶またはコーヒーブレイクできる(年1回)
(5)希望の方には当協会会員のまかないB級グルメ料理を賞味できる(年1回)
「アートの旅」ごじまんプラン会員になって頂くには、先ずはご連絡ください。
メアドは、<info@kiaigia.org>です。
件名は「アートの旅会員の件」と記入して頂ければ、事務処理が早く行えて有難いです。
お電話の場合は、075-925-8582 エイブル出版アートの旅の松本か、又は075-551-6300 アートの旅会員の富田まで。
留守の場合は、直接 090-5058-1088 一般社団法人京都国際芸術協会のモバイル代表番号にお電話頂くか、メッセージでも結構です。
折り返しお返事差し上げます。
どうかよろしくお願いいたします。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_

一般社団法人京都国際芸術協会
過去の「アートの旅」関連ブログ記録
by 北洞院エリ子花前カレン
<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅」>は、年4回発行しています。
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師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。

生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。

公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。

【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。

YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。

<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
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■エリ子花前カレンBlog:
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■エリ子花前カレンTwitter:
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■エリ子花前カレン公式HP:
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■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
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◆心龍プロフィール:
http://kiaigia.org/shinryu986x1400.jpg
2022年10月07日
あ 『有真香アレンジクラブ(5)/花前カレン』
(5)『有真香アレンジクラブ(5)/花前カレン』
【有真香アレンジクラブ(5)/花前カレン 画像01】
有真香アレンジクラブ(5)/花前カレン画像01
有真香アレンジクラブが全て手作りでハロウィンアレンジ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
本日の紹介ブログは、『有真香アレンジクラブ(5)/花前カレン』です。
「有真香アレンジクラブ/花前カレン」については、このブログページを含んで先日よりシリーズで以下のブログ
『有真香アレンジクラブ(5)/花前カレン』
『有真香アレンジクラブ(4)/花前カレン』
『有真香アレンジクラブ(3)/花前カレン』
『有真香アレンジクラブ(2)/花前カレン』
『有真香アレンジクラブ/花前カレン』
を書いて更新・アップしてあります。
画像タイトルは、「葛城地区公民館有真香会館フラワーアレンジクラブKAFAC/北洞院エリ子@京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「有真香アレンジクラブが全て手作りでハロウィンアレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★有真香アレンジクラブKAFACの先日の9月28日ハロウィンアレンジ作品♪>です。
トップのタイトル画像01は、有真香アレンジクラブKAFACの皆さんのハロウィンアレンジ作品のビジュアルワンショットです。
KAFACの皆さん全員のハロウィンアレンジ作品の撮影が出来なかったことは残念です。
レッスンしながら撮影するというのは、すこし難しくてどうしても撮影漏れが出てきます、すみません。
やはりカメラマンさんか助手が来てくれないと困ります。
さて、コロナとの共存ウイズコロナの時代など想像もつかなかった2017年、大阪府岸和田市葛城地区公民館有真香会館フラワーアレンジクラブ(KAFAC)の会員生徒の皆さんのブログは以下、
「文化祭2017生け込み」については、
『文化祭2017生け込み/女子会お茶会』
『文化祭2017生け込み(11)/植田享子』
『文化祭2017生け込み(10)/小山淳子』
『文化祭2017生け込み(9)/植田美紀』
『文化祭2017生け込み(8)/原光枝』
『文化祭2017生け込み(7)/太田良江』
『文化祭2017生け込み(6)/外山真利子』
『文化祭2017生け込み(5)/笠井ヒデ子』
『文化祭2017生け込み(4)/植田千代子』
『文化祭2017生け込み(3)/藤本利子』
『文化祭2017生け込み(2)/小椋美栄子』
『文化祭2017生け込み/上田順子』
を作成してアップしてあります。
2017年の岸和田市葛城地区公民館まつりについては、
『葛城地区公民館まつり2017/花前カレン』
『秋の2017文化祭/花前カレン作品』
『秋の2017文化祭(2)/花前カレン作品』
『秋の2017文化祭(3)/花前カレン作品』
『秋の2017文化祭(4)/花前カレン作品』
『フラワーアレンジ作品販売(5)/2017公民館まつり』
『フラワーアレンジ作品販売(4)/2017公民館まつり』
『フラワーアレンジ作品販売(3)/2017公民館まつり』
『フラワーアレンジ作品販売(2)/2017公民館まつり』
『フラワーアレンジ作品販売/2017公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(6)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(5)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(4)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(3)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(2)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭/葛城地区公民館まつり』
を作成してアップしてあります。
2016年公民館まつりとその他では、私たち葛城地区公民館(有真香会館)フラワーアレンジクラブ(KAFAC)は以下のブログ
『フラワーアレンジメント2016/花前カレン』
『プリザーブドフラワーアレンジ/花前カレン』
『プリザーブドフラワーアレンジ(2)/葛城地区公民館まつり2016』
『プリザーブドフラワーアレンジ(3)/ワイヤリング花前カレン』
『プリザーブドフラワーアレンジ(4)/テーピング花前カレン』
『2016フラワーアレンジ/公民館まつり花前カレン』
『2016フラワーアレンジ(2)/公民館まつり花前カレン』
『フラワーアレンジ準備編/葛城地区公民館まつり2016』
『フラワーアレンジ市場編/公民館まつり2016花前カレン』
『フラワーアレンジ市場(2)/公民館まつり2016花前カレン』
『フラワーアレンジメント前日/葛城地区公民館まつり2016』
『フラワーアレンジメント制作/葛城地区公民館まつり2016』
『フラワーアレンジメント展示/葛城地区公民館まつり2016』
『フラワーアレンジメント公開/葛城地区公民館まつり2016』
『葛城地区公民館まつり(6)/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり(5)/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり(4)/花前カレン』
『葛城公民館祭2016展示/花前カレン』
『葛城公民館祭2016発表/花前カレン』
『葛城地区公民館祭2016/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり(3)/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり(2)/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり/花前カレン』
『有真香会館花アレンジ/花前カレン』
『フラワーアレンジメント/花前カレン』
『有真香花アレンジクラブ/花前カレン』
『有真香2015Xmasリース/花前カレン』
『葛城地区公民館/花前カレン』
『有真香会館/花前カレン』
を作成・アップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=有真香アレンジクラブ(5)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38408276.html
■タグ=有真香 アレンジクラブ 花前カレン 葛城地区公民館 KAFAC ハロウィンアレンジ フラワーアレンジ 公民館まつり 京都国際芸術協会 北洞院エリ子
■画像タイトル=葛城地区公民館有真香会館フラワーアレンジクラブ/北洞院エリ子@京都国際芸術協会
■サブタイトル=有真香アレンジクラブKAFACが全て手作りでハロウィンアレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★有真香アレンジクラブKAFACの先日の9月28日ハロウィンアレンジ作品♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□有真香アレンジクラブ(5)/花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/5/0/50a149e6.jpg
実際、私はこの岸和田市葛城地区公民館有真香会館フラワーアレンジクラブKAFACに育てられたと言っても過言ではありません。
KAFACの生徒の皆さんのメンバーも大きな変化はなく、淡々と楽しくフラワーアレンジメントのスキルとお花の美的感覚を習得してくれています。
今回の課題のハロウィンアレンジは、木製デザインまな板上にリースやほうきなどのハロウィンオーナメントでハロウィンを演出します。
勿論、リースやほうきは一から作ります。
ワイヤーの扱いも大丈夫。
そしてリボンも結んで取り付けます。
これら一連の作業は全て生徒たちが自力で行います。
私はこの場に居る必要がないと勘違いするような手際よさで、KAFACの皆さんの作品が出来上がっていきます。
彼女たちのフラワーアレンジに取り組む姿勢を見て、私もいつも原点に戻ってはフラワーアレンジメントといけばなに取り組みたいものだと感じた、京この頃★北洞院エリ子花前カレンの今日この頃です。
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年10月06日
あ 『有真香アレンジクラブ(4)/花前カレン』
(4)『有真香アレンジクラブ(4)/花前カレン』
【有真香アレンジクラブ(4)/花前カレン 画像01】
有真香アレンジクラブ(4)/花前カレン画像01
有真香アレンジクラブが全て手作りでハロウィンアレンジ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
本日の紹介ブログは、『有真香アレンジクラブ(4)/花前カレン』です。
「有真香アレンジクラブ/花前カレン」については、先日より以下のブログ
『有真香アレンジクラブ(3)/花前カレン』
『有真香アレンジクラブ(2)/花前カレン』
『有真香アレンジクラブ/花前カレン』
からシリーズで続いています。
画像タイトルは、「葛城地区公民館有真香会館フラワーアレンジクラブKAFAC/北洞院エリ子@京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「有真香アレンジクラブが全て手作りでハロウィンアレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★葛城地区公民館有真香会館フラワーアレンジクラブKAFACの過去のフラワーアレンジを紹介します♪>です。
このKAFACでは毎回のレッスンで私のオリジナル作品や生徒の希望の作品を数多く制作してきました。
さて、コロナとの共存ウイズコロナの時代など想像もつかなかった2017年、大阪府岸和田市葛城地区公民館有真香会館フラワーアレンジクラブ(KAFAC)の会員生徒の皆さんのブログは以下、
「文化祭2017生け込み」については、
『文化祭2017生け込み/女子会お茶会』
『文化祭2017生け込み(11)/植田享子』
『文化祭2017生け込み(10)/小山淳子』
『文化祭2017生け込み(9)/植田美紀』
『文化祭2017生け込み(8)/原光枝』
『文化祭2017生け込み(7)/太田良江』
『文化祭2017生け込み(6)/外山真利子』
『文化祭2017生け込み(5)/笠井ヒデ子』
『文化祭2017生け込み(4)/植田千代子』
『文化祭2017生け込み(3)/藤本利子』
『文化祭2017生け込み(2)/小椋美栄子』
『文化祭2017生け込み/上田順子』
を作成してアップしてあります。
2017年の岸和田市葛城地区公民館まつりについては、
『葛城地区公民館まつり2017/花前カレン』
『秋の2017文化祭/花前カレン作品』
『秋の2017文化祭(2)/花前カレン作品』
『秋の2017文化祭(3)/花前カレン作品』
『秋の2017文化祭(4)/花前カレン作品』
『フラワーアレンジ作品販売(5)/2017公民館まつり』
『フラワーアレンジ作品販売(4)/2017公民館まつり』
『フラワーアレンジ作品販売(3)/2017公民館まつり』
『フラワーアレンジ作品販売(2)/2017公民館まつり』
『フラワーアレンジ作品販売/2017公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(6)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(5)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(4)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(3)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(2)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭/葛城地区公民館まつり』
を作成してアップしてあります。
2016年公民館まつりとその他では、私たち葛城地区公民館(有真香会館)フラワーアレンジクラブ(KAFAC)は以下のブログ
『フラワーアレンジメント2016/花前カレン』
『プリザーブドフラワーアレンジ/花前カレン』
『プリザーブドフラワーアレンジ(2)/葛城地区公民館まつり2016』
『プリザーブドフラワーアレンジ(3)/ワイヤリング花前カレン』
『プリザーブドフラワーアレンジ(4)/テーピング花前カレン』
『2016フラワーアレンジ/公民館まつり花前カレン』
『2016フラワーアレンジ(2)/公民館まつり花前カレン』
『フラワーアレンジ準備編/葛城地区公民館まつり2016』
『フラワーアレンジ市場編/公民館まつり2016花前カレン』
『フラワーアレンジ市場(2)/公民館まつり2016花前カレン』
『フラワーアレンジメント前日/葛城地区公民館まつり2016』
『フラワーアレンジメント制作/葛城地区公民館まつり2016』
『フラワーアレンジメント展示/葛城地区公民館まつり2016』
『フラワーアレンジメント公開/葛城地区公民館まつり2016』
『葛城地区公民館まつり(6)/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり(5)/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり(4)/花前カレン』
『葛城公民館祭2016展示/花前カレン』
『葛城公民館祭2016発表/花前カレン』
『葛城地区公民館祭2016/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり(3)/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり(2)/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり/花前カレン』
『有真香会館花アレンジ/花前カレン』
『フラワーアレンジメント/花前カレン』
『有真香花アレンジクラブ/花前カレン』
『有真香2015Xmasリース/花前カレン』
『葛城地区公民館/花前カレン』
『有真香会館/花前カレン』
を作成・アップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=有真香アレンジクラブ(4)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38408150.html
■タグ=有真香 アレンジ KAFAC 花前カレン 葛城地区公民館 フラワーアレンジ ハロウィンアレンジ 公民館まつり 京都国際芸術協会 北洞院エリ子
■画像タイトル=葛城地区公民館有真香会館フラワーアレンジクラブ/北洞院エリ子@京都国際芸術協会
■サブタイトル=有真香アレンジクラブKAFACが全て手作りでハロウィンアレンジ♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★葛城地区公民館有真香会館フラワーアレンジクラブKAFACの過去のフラワーアレンジを紹介します♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□有真香アレンジクラブ(4)/花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/3/339c13c8.jpg
トップのタイトル画像01は、葛城地区公民館有真香会館フラワーアレンジクラブKAFACのレッスンで行った過去のフラワーアレンジのビジュアルワンショットです。
画像左は、2020年9月(2)の「お月見植生的パラレルアレンジ」です。
画像中央は、2020年6月(2)の「ドイツ風ヴァーティカルアレンジ」です。
画像右は、2019年2月(1)の「ドーム型ラウンドアレンジ」です。
さて、毎回のレッスンでは私が授業をしながら撮影するので、撮影のタイミングが取りにくいです。
ベストショットがなかなか撮れません。
上の3枚の画像は、手持ちの過去の写真で使えそうなビジュアルワンショットを選んでいます。
ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の編集スタッフに迷惑をかけているので、もっと撮影スキルを上げないといけません。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年10月05日
あ 『有真香アレンジクラブ(3)/花前カレン』
(3)『有真香アレンジクラブ(3)/花前カレン』
【有真香アレンジクラブ(3)/花前カレン 画像01】
有真香アレンジクラブ(3)/花前カレン画像01
有真香アレンジクラブが全て手作りでハロウィンアレンジ♪
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こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
本日の紹介ブログは、『有真香アレンジクラブ(3)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『有真香アレンジクラブ(2)/花前カレン』の続きです。
前々回の紹介ブログ『有真香アレンジクラブ/花前カレン』から続いています。
画像タイトルは、「葛城地区公民館有真香会館フラワーアレンジクラブKAFAC/北洞院エリ子@京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「有真香アレンジクラブが全て手作りでハロウィンアレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★2022年6月のフラワーアレンジは「トライアンギュラーの応用アレンジ」でした♪>です。
今回は、久々の葛城地区公民館有真香会館フラワーアレンジクラブ、通称「有真香アレンジクラブKAFAC」の紹介です。
葛城地区公民館有真香会館フラワーアレンジクラブ、通称「有真香アレンジクラブKAFAC」は今年で26年目になろうかと思います。
トップのタイトル画像は今年2022年6月のフラワーアレンジ「トライアンギュラーの応用アレンジ」のビジュアルワンショットです。
使った花材は、ニューサイラン(赤)、ヒペリカム(ピンク)、マトリカリア(ダブルラテ・白八重)、バラ2種、タラスピ
オファリム(西洋ナズナ)、モンステラ、タマシダです。
トライアンギュラーの応用として、アレンジのテーマは高低差を使って涼しげなアレンジメント制作というコンセプトです。
さて、コロナとの共存ウイズコロナの時代など想像もつかなかった2017年、大阪府岸和田市葛城地区公民館有真香会館フラワーアレンジクラブ(KAFAC)の会員生徒の皆さんのブログは以下、
「文化祭2017生け込み」については、
『文化祭2017生け込み/女子会お茶会』
『文化祭2017生け込み(11)/植田享子』
『文化祭2017生け込み(10)/小山淳子』
『文化祭2017生け込み(9)/植田美紀』
『文化祭2017生け込み(8)/原光枝』
『文化祭2017生け込み(7)/太田良江』
『文化祭2017生け込み(6)/外山真利子』
『文化祭2017生け込み(5)/笠井ヒデ子』
『文化祭2017生け込み(4)/植田千代子』
『文化祭2017生け込み(3)/藤本利子』
『文化祭2017生け込み(2)/小椋美栄子』
『文化祭2017生け込み/上田順子』
を作成してアップしてあります。
2017年の岸和田市葛城地区公民館まつりについては、
『葛城地区公民館まつり2017/花前カレン』
『秋の2017文化祭/花前カレン作品』
『秋の2017文化祭(2)/花前カレン作品』
『秋の2017文化祭(3)/花前カレン作品』
『秋の2017文化祭(4)/花前カレン作品』
『フラワーアレンジ作品販売(5)/2017公民館まつり』
『フラワーアレンジ作品販売(4)/2017公民館まつり』
『フラワーアレンジ作品販売(3)/2017公民館まつり』
『フラワーアレンジ作品販売(2)/2017公民館まつり』
『フラワーアレンジ作品販売/2017公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(6)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(5)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(4)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(3)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(2)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭/葛城地区公民館まつり』
を作成してアップしてあります。
2016年公民館まつりとその他では、私たち葛城地区公民館(有真香会館)フラワーアレンジクラブ(KAFAC)は以下のブログ
『フラワーアレンジメント2016/花前カレン』
『プリザーブドフラワーアレンジ/花前カレン』
『プリザーブドフラワーアレンジ(2)/葛城地区公民館まつり2016』
『プリザーブドフラワーアレンジ(3)/ワイヤリング花前カレン』
『プリザーブドフラワーアレンジ(4)/テーピング花前カレン』
『2016フラワーアレンジ/公民館まつり花前カレン』
『2016フラワーアレンジ(2)/公民館まつり花前カレン』
『フラワーアレンジ準備編/葛城地区公民館まつり2016』
『フラワーアレンジ市場編/公民館まつり2016花前カレン』
『フラワーアレンジ市場(2)/公民館まつり2016花前カレン』
『フラワーアレンジメント前日/葛城地区公民館まつり2016』
『フラワーアレンジメント制作/葛城地区公民館まつり2016』
『フラワーアレンジメント展示/葛城地区公民館まつり2016』
『フラワーアレンジメント公開/葛城地区公民館まつり2016』
『葛城地区公民館まつり(6)/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり(5)/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり(4)/花前カレン』
『葛城公民館祭2016展示/花前カレン』
『葛城公民館祭2016発表/花前カレン』
『葛城地区公民館祭2016/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり(3)/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり(2)/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり/花前カレン』
『有真香会館花アレンジ/花前カレン』
『フラワーアレンジメント/花前カレン』
『有真香花アレンジクラブ/花前カレン』
『有真香2015Xmasリース/花前カレン』
『葛城地区公民館/花前カレン』
『有真香会館/花前カレン』
を作成・アップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=有真香アレンジクラブ(3)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/★.html
■タグ=有真香 アレンジ KAFAC 花前カレン フラワーアレンジ ハロウィンアレンジ トライアンギュラー 京都国際芸術院 京都国際芸術協会 北洞院エリ子
■画像タイトル=葛城地区公民館有真香会館フラワーアレンジクラブ/北洞院エリ子@京都国際芸術協会
■サブタイトル=有真香アレンジクラブKAFACが全て手作りでハロウィンアレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★2022年6月のフラワーアレンジは「トライアンギュラーの応用アレンジ」でした♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□有真香アレンジクラブ(3)/花前カレン画像01
=★https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/0/304e121d.jpg
前回の『有真香アレンジクラブ(2)/花前カレン』ブログでは、<思い起こせば、この岸和田市葛城地区公民館有真香会館フラワーアレンジクラブKAFACは、私のフラワーアレンジメント講師の原点>と書きました。
今は一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>において、和のいけばなと洋のフラワーアレンジメントの融合、そして花職人と造園とインテリアデザイナーとしても代表を務める、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は、岸和田市教育員会のキッズフラワー定期講座(『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』『キッズフラワー2022第五回(6)/花前カレン』『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』『キッズフラワー2022第三回(5)/エリ子花前カレン』『キッズフラワー2022第一回(4)/エリ子花前カレン』等)なども担当させていただいて今年2022年令和4年で岸和田市教育委員会の講座業務は26年目にあたるかと思います。
あ、岸和田市教育委員会の「講座業務」と書いたのは、ウチの一般社団法人京都国際芸術協会には「さわこさん部長」(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)というピアニスト他多彩な能力を持ったスタッフが居まして、コロナ自粛緩和措置の後今年2022年5月より、大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランで主に市民講座(『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』等)で大宮地区公民館定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記~」(『さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会』等)と岸和田市立公民館(中央地区公民館)定期講座「大人の塗り絵」(『さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』等)を担当させていただいています事を思ったからです。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年10月04日
あ 『有真香アレンジクラブ(2)/花前カレン』
(2)『有真香アレンジクラブ(2)/花前カレン』
【有真香アレンジクラブ(2)/花前カレン 画像01】
有真香アレンジクラブ(2)/花前カレン画像01
有真香アレンジクラブが全て手作りでハロウィンアレンジ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
本日の紹介ブログは、『有真香アレンジクラブ(2)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『有真香アレンジクラブ/花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、「葛城地区公民館有真香会館フラワーアレンジクラブKAFAC/北洞院エリ子@京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「有真香アレンジクラブが全て手作りでハロウィンアレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
トップのタイトル画像01は、有真香アレンジクラブKAFACの皆さんがハロウィンアレンジの制作に夢中になっているビジュアルワンショットです。
画像左は少し高みからの撮影です。
画像右は、一生徒のハロウィンアレンジの制作途中、木製デザインまな板にリースを取り付けた写真です。
Twitterとfacebook用コメントは、<★有真香アレンジクラブKAFACの皆さんがハロウィンアレンジの制作に夢中♪>です。
今回は、久々の葛城地区公民館有真香会館フラワーアレンジクラブ通称有真香アレンジクラブKAFACの紹介です。
コロナとの共存ウイズコロナの時代など想像もつかなかった2017年、大阪府岸和田市葛城地区公民館有真香会館フラワーアレンジクラブ(KAFAC)の会員生徒の皆さんのブログは以下、
「文化祭2017生け込み」については、
『文化祭2017生け込み/女子会お茶会』
『文化祭2017生け込み(11)/植田享子』
『文化祭2017生け込み(10)/小山淳子』
『文化祭2017生け込み(9)/植田美紀』
『文化祭2017生け込み(8)/原光枝』
『文化祭2017生け込み(7)/太田良江』
『文化祭2017生け込み(6)/外山真利子』
『文化祭2017生け込み(5)/笠井ヒデ子』
『文化祭2017生け込み(4)/植田千代子』
『文化祭2017生け込み(3)/藤本利子』
『文化祭2017生け込み(2)/小椋美栄子』
『文化祭2017生け込み/上田順子』
を作成してアップしてあります。
2017年の岸和田市葛城地区公民館まつりについては、
『葛城地区公民館まつり2017/花前カレン』
『秋の2017文化祭/花前カレン作品』
『秋の2017文化祭(2)/花前カレン作品』
『秋の2017文化祭(3)/花前カレン作品』
『秋の2017文化祭(4)/花前カレン作品』
『フラワーアレンジ作品販売(5)/2017公民館まつり』
『フラワーアレンジ作品販売(4)/2017公民館まつり』
『フラワーアレンジ作品販売(3)/2017公民館まつり』
『フラワーアレンジ作品販売(2)/2017公民館まつり』
『フラワーアレンジ作品販売/2017公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(6)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(5)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(4)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(3)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(2)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭/葛城地区公民館まつり』
を作成してアップしてあります。
2016年公民館まつりとその他では、私たち葛城地区公民館(有真香会館)フラワーアレンジクラブ(KAFAC)は以下のブログ
『フラワーアレンジメント2016/花前カレン』
『プリザーブドフラワーアレンジ/花前カレン』
『プリザーブドフラワーアレンジ(2)/葛城地区公民館まつり2016』
『プリザーブドフラワーアレンジ(3)/ワイヤリング花前カレン』
『プリザーブドフラワーアレンジ(4)/テーピング花前カレン』
『2016フラワーアレンジ/公民館まつり花前カレン』
『2016フラワーアレンジ(2)/公民館まつり花前カレン』
『フラワーアレンジ準備編/葛城地区公民館まつり2016』
『フラワーアレンジ市場編/公民館まつり2016花前カレン』
『フラワーアレンジ市場(2)/公民館まつり2016花前カレン』
『フラワーアレンジメント前日/葛城地区公民館まつり2016』
『フラワーアレンジメント制作/葛城地区公民館まつり2016』
『フラワーアレンジメント展示/葛城地区公民館まつり2016』
『フラワーアレンジメント公開/葛城地区公民館まつり2016』
『葛城地区公民館まつり(6)/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり(5)/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり(4)/花前カレン』
『葛城公民館祭2016展示/花前カレン』
『葛城公民館祭2016発表/花前カレン』
『葛城地区公民館祭2016/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり(3)/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり(2)/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり/花前カレン』
『有真香会館花アレンジ/花前カレン』
『フラワーアレンジメント/花前カレン』
『有真香花アレンジクラブ/花前カレン』
『有真香2015Xmasリース/花前カレン』
『葛城地区公民館/花前カレン』
『有真香会館/花前カレン』
を作成・アップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=有真香アレンジクラブ(2)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38408008.html
■タグ=有真香 アレンジ KAFAC 公民館まつり 花前カレン フラワーアレンジ ハロウィンアレンジ 京都国際芸術協会 家元エリ子 北洞院エリ子
■画像タイトル=葛城地区公民館有真香会館フラワーアレンジクラブ/北洞院エリ子@京都国際芸術協会
■サブタイトル=有真香アレンジクラブKAFACが全て手作りでハロウィンアレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★有真香アレンジクラブKAFACの皆さんがハロウィンアレンジの制作に夢中♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□有真香アレンジクラブ(2)/花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/8/d8f35aac.jpg
以下に大阪府岸和田市葛城地区公民館有真香会館フラワーアレンジクラブ(KAFAC)のデータを書きます。
【有真香FAアレンジメントクラブ】
■公民館認定クラブ: 有真香FAC(コード略称:KAFAC)
■開講年: 1996年(平成8年)教育委員会定期講座としてフラワーアレンジメント講座開講
■現在: 認定クラブとしてレッスン続行、26年目にあたる
■開催日時: 2022年(令和4年)9月28日(水)午前10時~11時半
■開催場所: 葛城地区公民館有真香会館(岸和田市)
■所在地: 〒596-0844 大阪府岸和田市土生滝町689-1
■電話: 072-428-1787
■講師: 北洞院エリ子花前カレン@京都四条北洞院流華法道家元
■タイトル: ハロウィンアレンジ
■テーマ: 毎年違ったハロウィンアレンジ、今年も趣向を凝らしてアレンジします
■ポイント: 生徒は下準備から完成まですべて自力でレッスン時間内で行います
■花材: 薩摩杉プリザーブド、リューカデンドロンプルモサスヤング、ラグラス3種(ドライ)
■材料: 手作りオーナメントほうき(小枝、ラフィア、ワイヤー)、ハロウィンカボチャオーナメント、リボン2種類、木製デザインまな板
■道具: グルーガン、ワイヤー、木工用ボンド
■企画: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)大阪南本部お山の教室
上の有真香FAアレンジメントクラブKAFACのデータ集を書いていて、ふと思い起こせば、この岸和田市葛城地区公民館有真香会館フラワーアレンジクラブKAFACは、私のフラワーアレンジメント講師の原点だなぁ~と思います。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年10月03日
き 『キッズフラワー2022第五回(6)/花前カレン』
(6)『キッズフラワー2022第五回(6)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第五回(6)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第五回(6)/花前カレン画像01
ヒマワリがフォーカルポイントのトライアンギュラーフラワーアレンジ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第五回(6)/花前カレン』です。
「キッズフラワー第五回」については、このブログページを含んで9月の月末より6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第五回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第五回/京都四条北洞院流家元エリ子@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「ヒマワリがフォーカルポイントのトライアンギュラーフラワーアレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★フォーカルポイントにヒマワリを使った基本形のトライアンギュラー園子先生心龍先生もキッズに個別指導♪>としています。
トップのタイトル画像01は、フォーカルポイントのワンショットビジュアルです。
フォーカルポイントの挿す位置と長さの説明をしました。
各自キッズはフォーカルポイント用のヒマワリをカットして挿しています。
画像左は、フォーカルポイントの花ヒマワリの正面から撮影した画像です。
画像右は、フォーカルポイントの花ヒマワリの横から撮影した画像です。
さて、今年のキッズフラワー定期講座は、先月8月までのブログを紹介しますと、
キッズフラワー2022第四回については、
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については、
『キッズフラワー2022第三回(5)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については、
『キッズフラワー2022第二回(6)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回については、
『キッズフラワー2022第一回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
を作成して既に投稿してあります。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第五回(6)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38376876.html
■タグ=キッズフラワー 花前カレン トライアンギュラー ヒマワリ フォーカルポイント 心龍 園子先生 西村園子 北洞院エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2022第五回/京都四条北洞院流家元エリ子@京都国際芸術協会
■サブタイトル=ヒマワリがフォーカルポイントのトライアンギュラーフラワーアレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★フォーカルポイントにヒマワリを使った基本形のトライアンギュラー園子先生心龍先生もキッズに個別指導♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第五回(6)/花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/8/e8a9c85a.jpg
□キッズフラワー2022第五回(6)/花前カレン画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/a/da0ff9a9.jpg
【キッズフラワー2022第五回(6)/花前カレン 画像02】
キッズフラワー2022第五回(6)/花前カレン画像02
ヒマワリがフォーカルポイントのトライアンギュラーフラワーアレンジ♪
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画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
☆3、フォーカルポイント
ヒマワリを挿す
挿す場所とヒマワリが有るべき所の指示をします
キッズは各自でヒマワリをカットして挿します)
☆4、残りの花で間(空いている所)に花を挿す
アウトラインに挿した花とフォーカルポイントの花を繋ぐように花を挿す
(フィラーフラワーの役目をする花です)
こうして、基本形のトライアンギュラーも挿す順序を追ってアレンジメントして行くと、初めてでも綺麗にバランスよく二等辺三角形ができました。
基本形のトライアンギュラーが出来ると、高さを長くしたり、反対に高さを低くしたり、幅を長く出したりして又別のアレンジが出来ていきます。
上の画像02は、完成した基本形のトライアンギュラーアレンジメントを手にしたキッズの集合ワンショットビジュアルです。
画像にはウチ独自の「とても、よく出来ました♪」のスタンプを押させてもらっています。
因みに、画像の後列右端は、助手をしてくれる吉祥院心龍先生。
そして左は西村園子先生です。
今回のレッスンの初めに、心龍先生、園子先生のお二人からキッズ達に自己紹介してもらいました。
ブログは、改めて別の機会で心龍先生と園子先生を紹介させて頂きます。
これからは、心龍先生と園子先生ご両人の協力を得て、キッズ達には少しずつ発展させたフラワーアレンジのテーマで教えていきたいと思う北洞院エリ子花前カレンの今日この頃です。

岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン
岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のいきいき学びのプラン「キッズ・フラワー」講座は、コロナ感染症災禍の中、2020年過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。
昨年2021年東岸和田市民センターでスタートしたキッズ・フラワー定期講座については「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」として、以下のブログ
キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
『キッズフラワー2021第5回(9)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(8)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(8)/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院』
キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院』
「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院』
「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
また、「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
『キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院』
を書いて投稿しています。
「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン』
『キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院」については13本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第6回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第5回/京都国際芸術院」については8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第5回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を書いてアップしてあります。
「キッズ・フラワー2020第4回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第4回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回/京都国際芸術院』
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「キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第3回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院』
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「キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院」ブログについて、8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第2回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020開講(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
併せてご覧いただければ幸いです。
また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
※リンク集はこちらからご覧いただけます。
■企画&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□編集 HirokoFIORI
□撮影:吉祥院心龍, Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。

ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。

生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。

公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。

【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。

YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。

<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
★http://facebook.com/kiaigia/
★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
■エリ子花前カレンTwitter:
https://twitter.com/HanasakiKaren
■エリ子花前カレン公式HP:
http://e-flower.club/
■エリ子花前カレンfacebook:
https://facebook.com/hanasaki.karen
■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
◆心龍公式ブログ:
http://shinryu.blog.jp/
◆心龍公式HP:
http://shinryu-japan.com/
◆心龍動画:
https://youtu.be/6UQppxk9Xdc
◆心龍アメブロ:
https://ameblo.jp/shinryu1214
◆心龍インスタ :
https://www.instagram.com/Shinryu1111/
◆心龍facebook:
https://ja-jp.facebook.com/kazumi.ito.7545
◆心龍YouTube:
shinryu-japan.com/index_youtube.htm
◆心龍プロフィール:
http://kiaigia.org/shinryu986x1400.jpg
□テキスト編集:Fiori, Erico _