2017年05月21日
泉州水ナス糠漬け美味/花前カレン
泉州水ナス糠漬け美味 花前カレン |
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■記事『泉州水ナス糠漬け美味/花前カレン』 | ||||
今回の紹介ブログは、『泉州水ナス糠漬け美味/花前カレン』です。 本ブログでは、「泉州水ナス」については、今までに以下のブログ 『泉州水ナス旬/花前カレン一期一会』 『泉州水ナス旬(2)/花前カレン一期一会』 『泉州水ナス旬(3)/花前カレン一期一会』 『泉州水ナス旬(4)/花前カレン一期一会』 『泉州水ナス旬(5)/花前カレン一期一会』 『泉州水ナス旬(6)/花前カレン一期一会』 『泉州水ナス畑行って来ました♪/花前カレン』 を作成してアップしてあります。あわせてご覧いただければ幸いです。 【泉州水ナス糠漬け美味/花前カレン 01】 季節に関わらず漬物(つけもの)は美味しい。漬物の代表作としては、「こうこう(香々)」「おこうこう(御香々)」「こうのもの(香の物)」「しんこう(新香)」「おしんこう(御新香)」「おしんこ」などと色々な呼び方のあるタクアン=沢庵(たくあん)がありますが、私は泉州水ナス糠漬け(ぬかづけ)が大好きで、特にこのナスの季節には、よく食べます。 【泉州水ナス糠漬け美味/花前カレン 02】 今回私が取材した知り合いのお宅は「糠漬け」をかなり昔からしています。そこのお家のきゅうり・ニンジン・山芋(長芋)・泉州水ナスの糠漬けや大根の赤紫蘇付けは本当に美味しいです。上の画像は頂いた糠漬けです。今回の取材で前以て「漬物 - Wikipedia」を調べると、<漬物(つけもの)とは、様々な食材を食塩、酢、酒粕などの漬け込み材料とともに漬け込み、保存性を高めるとともに熟成させ、風味を良くした食品。これらの漬け込み材料は高い浸透圧を生じたり、pHを下げたり、あるいは空気と遮断する効果を持つ。漬物の種類によっては、乳酸発酵などの発酵と、それによる保存性や食味の向上が伴う。>とあります。 【泉州水ナス糠漬け美味/花前カレン 03】 漬ける方法としては、「漬け方一覧 - Wikipedia」を参照すると、<使用する調味料や漬物床によって、例えば塩漬け、味噌漬け、糠漬け、粕漬けなどさまざまな漬け方がある。漬ける目的は、保存、風味付け、調味の3つが主たるものである。漬ける時間は、数分から数十年にも及ぶものまである。長期間にわたってつける場合には、発酵を利用する場合が多い。食卓にそのまま上る最終的な調理技法としても用いられるが、下拵えの技法としても多用される。>書かれています。上の画像は、私がいつも食べている泉州水ナスの糠漬けと白菜の液浅漬けです。・・・つづく 因みに、今回、泉州水ナス糠漬けの取材をしました私、エリ子花前カレンは、フラワーアレンジメントのプロフローリスト&花屋の花職人 『プロフローリスト花屋/花前カレン一期一会』 『プロフローリスト花屋(2)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(3)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(4)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(5)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(6)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(7)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(8)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(9)/花前カレン』 として毎日一生懸命です。そしてこれぞと思う季節の枝もの葉ものを求めてウチの裏山の植木山 『植木山の春木々/花前カレン一期一会』 『植木山の春木(2)/花前カレン一期一会』 『植木山の春木(3)/花前カレン一期一会』 『植木山の春木(4)/花前カレン一期一会』 『植木山の春木(5)/花前カレン一期一会』 『植木山の春木(6)/花前カレン一期一会』 『植木山の春木(7)/花前カレン一期一会』 『植木山の春木(8)/花前カレン一期一会』 に出掛けては、切り出しに行きます。 あわせてご覧いただければ幸いです。 □テキスト編集:Fiori, Erico _ |
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