跳躍するつくり手たち

2023年04月02日

あ 『アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会』

(2)『アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会』


【アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会画像01
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会画像01
美術館展覧会情報誌アートの旅2023春号4月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.

画像はイメージです。
画像クリックで1280x960pxlsに拡大します。




ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪


 このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。

 本日のブログは、『アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会』です。

 前回のブログ『アートの旅2023春号/京都国際芸術協会』の続きです。

 画像タイトルは、「アートの旅2023春号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。

 画像サブタイトルは、「美術館展覧会情報誌アートの旅2023春号4月1日京都から発刊♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。

 Twitterとfacebook用コメントは、<★アートの旅2023春号から京セラ美術館新館東山キューブ「跳躍するつくり手たち」の招待券をプレゼント♪>です。

 ご覧いただいて、本当にありがとうございます。

 先日、2023年令和5年4月1日(土)、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>を無事発刊できました事を、厚く御礼申し上げます。


■「アートの旅2023春号」のページめくり

 <展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>のページめくりは以下です。

※04/01記事更新: ★ページめくり出来ました♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23spring/230401.html


 この「アートの旅2023春号」のページめくり制作は、我が一般社団法人京都国際芸術協会で代表CEOを務める、わたくし京都四条北洞院流華法道家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>が自らが担当しています。

 「アートの旅2023春号」のページめくり、一生懸命作りましたので、ぜひともご覧くださいませ。

 ありがとうございます。

 一年に4回発刊しています「アートの旅」については、

 前号「アートの旅2023新年号」については、5本シリーズで以下のブログ
アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会
アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会
アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会
アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会
アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会
を書いて投稿してあります。

 「アートの旅2022秋号」については、シリーズで8本を以下のブログ
アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会
アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会
アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会
アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会
アートの旅2022秋号(4)/京都国際芸術協会
アートの旅2022秋号(3)/京都国際芸術協会
アートの旅2022秋号(2)/京都国際芸術協会
アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会
を書いて投稿してあります。

 「アートの旅2022夏号」については、5本シリーズで以下のブログ
アートの旅2022夏号(5)/京都国際芸術協会
アートの旅2022夏号(4)/京都国際芸術協会
アートの旅2022夏号(3)/京都国際芸術協会
アートの旅2022夏号(2)/京都国際芸術協会
アートの旅2022夏号/京都国際芸術協会
を作成して投稿しています。

 「アートの旅2022春号」については、4本シリーズで以下のブログ
アートの旅2022春号/京都国際芸術協会
アートの旅会員募集/京都国際芸術協会
京都国際芸術協会(2)/KIAIGIA会員募集
京都国際芸術協会(3)/プレミア会員募集
をアップしてあります。

 そして、<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅」>の紙面広告についてのご紹介は以下
アートの旅広告案内/京都国際芸術院
アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院
アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院
をご覧頂いて、メールまたはお電話をくだされば幸いです。

 今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>もスポンサーの皆様には大変お世話になっております。

 ありがとうございます。

 当ブログページをご覧の皆様にも是非ともスポンサーになって頂きますようお願い申し上げます。


『アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会』data

■ページタイトル=アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39670479.html
■画像タイトル=アートの旅2023春号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 春号 ページめくり 京都国際芸術協会 京セラ美術館 東山キューブ 跳躍するつくり手たち 展覧会情報誌 KIAIGIA 花前カレン
■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2023春号令和5年4月1日京都から発刊♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★アートの旅2023春号から京セラ美術館新館東山キューブ「跳躍するつくり手たち」の招待券をプレゼント♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/4/b447dc5f.jpg
□presentのタグ画像@アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1b092707.jpg
■「アートの旅2023春号」のページめくり
=http://lyceehawaii.com/artjourney23spring/230401.html


 さて、上のタイトル画像01は、京都市京セラ美術館の公式広告ポスターと「アートの旅2023春号」掲載ページの編集ビジュアルワンショットです。

 私、花前カレンが今回出版した「アートの旅2023春号」の記事から独断でチョイスしたページ、展覧会情報からご案内します。

 先ずは、2023年3月9日(木)~6月4日(日)京都市京セラ美術館新館 東山キューブの特別展 跳躍するつくり手たち:人と自然の未来を見つめるアート、デザイン、テクノロジーです。

 「アートの旅2023春号」の2ページ目に03と赤丸に白抜き文字で案内されています。

 勿論、私は観に行きます!

 詳しくは以下です。


【開催概要】

■展覧会名

特別展 跳躍するつくり手たち:人と自然の未来を見つめるアート、デザイン、テクノロジー


■会期
 2023年3月9日(木)~6月4日(日)


■開館時間
 10:00~18:00(最終入場は17:30まで)
 ※月曜日(祝日の場合は開館)


■会場
 京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ
 〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町124


■交通アクセス・マップ
 公式ページの京都市京セラ美術館への地図


■Google マップ
 こちらから閲覧できます


■主催
 京都市、京都新聞、日本経済新聞社


■企画
 京都市京セラ美術館、川上典李子、米山佳子


■監修
 川上典李子


■協賛
 株式会社マツシマホールディングス、NISSHA株式会社、一般財団法人NISSHA財団


■展示デザイン
 佐野文彦(Fumihiko Sano Studio)


■空間演出
 遠藤 豊(LUFTZUG)グラフィックデザイン:野間真吾(NOMA Inc.)


■広報協力
 那波佳子、守田美奈子


■コメント
 地球環境への意識の高まりやテクノロジーの進化など、人間社会のあり方が大きく変化する現代は、新たな視点が求められる時代だからこそ、人間こそがなしうることの重要性が改めて問い直されています。

 本展では、企画・監修者にデザインを軸としてリサーチと思索を重ねてきた川上典李子氏(武蔵野美術?学客員教授)を迎え、人間や地球の歴史を意識しながら、柔軟な発想でめざましい活動を展開する日本のアート、デザイン分野の気鋭の20作家(個人・チーム)を取り上げます。

 1970年代、1980年代生まれを中心とした参加作家による新作や初公開作品を多数紹介する本展では、過去と未来、自然と人工、情報環境と実社会といったさまざまな関係性を軽やかにつないで再解釈する彼らの作品や活動から、世界が直面する激動の時代に求められる「創造へ向かう跳躍するエネルギー」が鮮やかに浮かび上がることでしょう。



 上のコメントは、跳躍するつくり手たち:人と自然の未来を見つめるアート、デザイン、テクノロジーより引用しています。

 因みに、我が一般社団法人京都国際芸術協会の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>の2ページにある緑で白抜きの「Present」のマーク( )をご覧くださいませ。

 応募いただくと抽選で「御招待券」をプレゼント致します。

 当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。

 是非、奮ってご応募、お待ちしております。・・・つづく


■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_




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