葛飾北斎
2023年03月31日
お 『大人の塗り絵第九回(4)/京都国際芸術協会』
(4)『大人の塗り絵第九回(4)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵第九回(4)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵第九回(4)/京都国際芸術協会画像01
大人の塗り絵第九回葛飾北斎冨嶽三十六景赤富士♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵第九回(4)/京都国際芸術協会』です。
「大人の塗り絵第九回/京都国際芸術協会」ブログについては、このページを含んで、シリーズで今までに以下のブログ
『大人の塗り絵第九回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第九回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第九回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第九回/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「葛飾北斎冨嶽三十六景凱風快晴大人の塗り絵@京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、<大人の塗り絵第九回葛飾北斎冨嶽三十六景赤富士♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★赤富士は、朱色、橙、赤茶、茶、こげ茶、などをグラデーションで塗っていきます♪>としています。
岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン管轄の定期講座「大人の塗り絵」講座は今回で9回目、葛飾北斎(かつしかほくさい)の「富嶽三十六景・凱風快晴(ふがくさんじゅうろっけい・がいふうかいせい)」、通称「赤富士」です。
このブログの記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
トップのタイトル画像は、受講生の皆さんが「赤富士」のグラデーションを塗っているワンショットビジュアルです。
前回のブログでは、「凱風快晴」が通称「赤富士」というのに対して、「山下白雨」は通称「黒富士」と呼ばれていることを学びました。
「赤富士」でも「黒富士」でもグラデーションの画法と根気が大切です。
我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」こと佐和子先生は、「使う色の色鉛筆は出しておきましょう、1回ずつ片付けない方が、早く塗りやすいです。」と言って、関連するグラデーションの色をデスクの上に出して塗るように指導しています。
何度も塗り込んでいく際、色鉛筆を替えては塗っていくには時間がかかります。
ちょっとしたことですが、頻度や回数が重なれば大きな時間ロスになります。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39635271.html
■ファイルタイトル=大人の塗り絵第九回(4)/京都国際芸術協会
■タグ=大人の塗り絵 京都国際芸術協会 葛飾北斎 冨嶽三十六景 赤富士 黒富士 凱風快晴 佐和子 生涯学習 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵第九回葛飾北斎冨嶽三十六景凱風快晴@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=大人の塗り絵第九回葛飾北斎冨嶽三十六景赤富士♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★赤富士は、朱色、橙、赤茶、茶、こげ茶、などをグラデーションで塗っていきます♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵第九回(4)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/8/3881bb39.jpg
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
大人の塗り絵2月第九回佐和子ブログ
【原稿③ 色の割合を考える】
「富嶽三十六景」より「凱風快晴(赤富士)」
青く晴れ渡った空には白い雲がたなびいています。
まさに活火山という色合いの赤い富士山(赤富士)がそびえ立ち、山裾には緑の森が広がっています。
「凱風」というのは南風のことで、夏の終わりの風景を描いていると言われています。
空の青は、水色、青、群青、藍色など、どの色を多く使うか、混ぜる割合で感じが変わります。
青一色なら夏の快晴、群青や藍色が多ければ夕闇の雰囲気を感じられるでしょうか。
富士山の赤(赤富士)は、朱色、橙、赤茶、茶、こげ茶、などをグラデーションで塗っていきます。
朱色、橙の割合が多ければ明るく若々しい印象になり、茶色やこげ茶が多ければ、引き締まった印象の山になります。
また、山裾に広がる森ですが、黄緑や緑の割り合いが多ければ、芽吹き始めた初夏を、深緑の割り合いが多ければ、夏の盛りを感じるかもしれません。
どのような印象の絵にするか、色の割合や配色を考るのも楽しいと思います。
自分だけの、この世にたった一枚の「凱風快晴(赤富士)」を描いてみませんか?・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年03月30日
お 『大人の塗り絵第九回(3)/京都国際芸術協会』
(3)『大人の塗り絵第九回(3)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵第九回(3)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵第九回(3)/京都国際芸術協会画像01
大人の塗り絵第九回葛飾北斎冨嶽三十六景赤富士♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、 『大人の塗り絵第九回(3)/京都国際芸術協会』です。
前回の紹介ブログ『大人の塗り絵第九回(2)/京都国際芸術協会』の続きです。
前々回の紹介ブログ『大人の塗り絵第九回/京都国際芸術協会』から続いています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「葛飾北斎冨嶽三十六景凱風快晴大人の塗り絵@京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、<大人の塗り絵第九回葛飾北斎冨嶽三十六景赤富士♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★葛飾北斎冨嶽三十六景三大役物とは「凱風快晴」「神奈川沖浪裏」「山下白雨」です♪>としています。
このブログの記事は、ブログが公開される日と時間差があります。そのため、内容や言い回しに不具合を感じる場合がありますので、適宜お読み替え頂きますようお願いします。
トップのタイトル画像は、富嶽三十六景より“三大役物”と呼ばれている「凱風快晴」「神奈川沖浪裏」「山下白雨」をそれぞれ紹介した編集ワンショットビジュアルです。
画像左上の葛飾北斎の浮世絵「富嶽三十六景」の“三大役物”の一つである「神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)」については、過去2022年8月第4回定期講座「大人の塗り絵講座」においてレッスンを行っています。
当時のブログは以下
『さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
で紹介してあります。
そして大人の塗り絵レッスン成果を中央公民館まつり(2022年令和4年10月30日(日曜日)実施)にて展示発表しました。
詳しくは以下のブログ
『公民館まつり大人の塗り絵/花前カレン』
『中央公民館まつり2022/花前カレン』
『中央公民館まつり2022(2)/花前カレン』
にて紹介してあります。
画像右上は、葛飾北斎の“三大役物”の二つ目、「富嶽三十六景・凱風快晴(ふがくさんじゅうろっけい・がいふうかいせい)」です。
本日・今回の岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン管轄の定期講座「大人の塗り絵」講座9回目のレッスンのモチーフです。
そして画像下中央は、“三大役物”の三つ目である葛飾北斎「富嶽三十六景・山下白雨(ふがくさんじゅうろっけい・さんかはくう)」です。。
「山下白雨」も自分で塗り絵して富嶽三十六景“三大役物”をコンプリート(complete)させるのもいいかもしれませんね。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39635059.html
■ファイルタイトル=大人の塗り絵第九回(3)/京都国際芸術協会
■タグ=大人の塗り絵 京都国際芸術協会 葛飾北斎 冨嶽三十六景 凱風快晴 三大役物 神奈川沖浪裏 山下白雨 佐和子 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵第九回葛飾北斎冨嶽三十六景凱風快晴@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=大人の塗り絵第九回葛飾北斎冨嶽三十六景赤富士♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★葛飾北斎冨嶽三十六景三大役物とは「凱風快晴」「神奈川沖浪裏」「山下白雨」です♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵第九回(3)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/c/4/c4088bbc.jpg
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
大人の塗り絵2月第九回佐和子ブログ
【原稿② 富嶽三十六景の「三大役物」】
「富嶽三十六景」より「凱風快晴」の浮世絵について。
46枚の富士山の構図、全て素晴らしいのですが、中でも秀逸とされ、“三大役物”と呼ばれる特別有名な3枚の絵があります。
それが、前回塗っていただいた「神奈川沖浪裏」と、今回塗っていただく「凱風快晴」、そして「山下白雨」という作品です。
「山下白雨」は、黒っぽい富士山の右下に大きな稲妻が描かれています。
「凱風快晴」が通称「赤富士」というのに対して、「山下白雨」は通称「黒富士」と呼ばれています。
色彩的には少し地味な感じだったので、今回の塗り絵は鮮やかな「赤富士」を選びましたが、この「黒富士」も稲妻がアクセントになって、シャープな印象の富士山です。
「富嶽三十六景」は、色んな場所から富士山を眺め、また色んな人物が、色んな季節に富士山を臨む、どれを見ても表情の違う山の様子が楽しい作品集です。
私も山登りをしますが、知り合いの山岳ガイドは「山は1日として同じ表情が無いのが楽しくてこの仕事をしています」と言います。
「富士山」という一つのテーマで46枚を描いた葛飾北斎もまた、そんな魅力を感じながら描いたのではないでしょうか。
皆様の「凱風快晴」がどんな表情になるのか、とても楽しみです。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年03月29日
お 『大人の塗り絵第九回(2)/京都国際芸術協会』
(2)『大人の塗り絵第九回(2)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵第九回(2)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵第九回(2)/京都国際芸術協会画像01
大人の塗り絵第九回葛飾北斎冨嶽三十六景赤富士♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵第九回(2)/京都国際芸術協会』です。
前回の紹介ブログ『大人の塗り絵第九回/京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「葛飾北斎冨嶽三十六景凱風快晴大人の塗り絵@京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<大人の塗り絵第九回葛飾北斎冨嶽三十六景赤富士♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★今回は葛飾北斎の浮世絵「富嶽三十六景」の「凱風快晴」の塗り絵です♪>としています。
岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン管轄の定期講座「大人の塗り絵」講座は今回で9回目です。
このブログの記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
トップのタイトル画像は、大人の塗り絵第九回の講座中の3枚合わせのワンショットビジュアルです。
受講生たちは名作、葛飾北斎の浮世絵「富嶽三十六景」の「凱風快晴」の塗り絵に取り組みます。
実際のところ、葛飾北斎の浮世絵「富嶽三十六景」については、2022年8月第4回定期講座「大人の塗り絵講座」において、葛飾北斎の富嶽三十六景「神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)」レッスンを行っています。
当時のブログは以下
『さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
で紹介してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39634645.html
■ファイルタイトル=大人の塗り絵第九回(2)/京都国際芸術協会
■タグ=大人の塗り絵 第九回 京都国際芸術協会 塗り絵 生涯学習 葛飾北斎 富嶽三十六景 凱風快晴 水谷佐和子 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵第九回葛飾北斎冨嶽三十六景凱風快晴@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=大人の塗り絵第九回葛飾北斎冨嶽三十六景赤富士♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★今回は葛飾北斎の浮世絵「富嶽三十六景」の「凱風快晴」の塗り絵です♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵第九回(2)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/7/67f637a4.jpg
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
大人の塗り絵第九回佐和子ブログ
【原稿① 凱風快晴・赤富士】
今回は葛飾北斎の「富嶽三十六景」より、正式名称「凱風快晴」という絵ですが、皆様には「赤富士」という名前でおなじみかも知れません。
青い空と赤い富士山のコントラスト、山裾に広がる緑の美しい作品です。
「富嶽三十六景」とは、全部で46枚の作品全てに富士山が描かれた浮世絵作品集です。
36景なのに46枚?と思われるかも知れませんが、本来は36枚で終了するはずが、あまりの人気に後から10枚追加したそうです。
最初の36枚を「表富士」、追加の10枚を「裏富士」と呼ぶそうです。
当時は富士山を神聖な山と崇めて、富士山を信仰して、祈願のために登山をする人が多かったため、追加作製するほどまでに流行したのでしょう。
何と言っても驚きは、この「富嶽三十六景」を描いた当時、葛飾北斎は72歳だったそうです!
結局46枚を描いてシリーズは完結しましたが、もしかしたらまだまだ描けたかも知れません。
葛飾北斎恐るべし!
まだまだ寒い日が続きますが、エネルギッシュな葛飾北斎に負けていられませんね。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年11月09日
お 『大人の塗り絵(5)@京都国際芸術協会』
(5)『大人の塗り絵(5)@京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵(5)@京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵(5)@京都国際芸術協会画像01
「大人の塗り絵9月第5回」色鉛筆コツを掴んで楽しんで♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日紹介のブログは、『大人の塗り絵(5)@京都国際芸術協会』です。
「大人の塗り絵@京都国際芸術協会」ブログについては、先日より以下のブログ
『大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
画像タイトルは「大人の塗り絵9月第5回@KIAIGIA京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<「大人の塗り絵9月第5回」色鉛筆コツを掴んで楽しんで♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★9月27日「大人の塗り絵9月第5回」では秋の塗り絵講習と公民館まつり展示作品チェック♪>としています。
タイトルの『大人の塗り絵9月@京都国際芸術協会』は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」が担当しています。
さわこさん部長は大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランの「大人の塗り絵」と「暦のごはん~暮らしの歳時記~」の二つの定期講座を担当しています。
8月の第4回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
7月の第3回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
6月の第2回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』
書いて投稿してあります。
又、さわこさん部長水谷佐和子先生の「暦のごはん」第四回講座は以下のブログ
『さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第三回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第二回講座は以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
を作成して投稿アップしてあります。
併せてお読み頂ければ幸いです。
■ファイルタイトル=大人の塗り絵(5)@京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38605338.html
■タグ=大人の塗り絵 京都国際芸術協会 岸和田市立公民館 岸和田中央公民館 公民館まつり 葛飾北斎 神奈川沖浪裏 さわこさん部長 さわこ 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵9月第5回@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=「大人の塗り絵9月第5回」色鉛筆コツを掴んで楽しんで♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★9月27日「大人の塗り絵9月第5回」では秋の塗り絵講習と公民館まつり展示作品チェック♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵(5)@京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/a/3ab45c24.jpg
□大人の塗り絵(5)@京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/b/dbfa105f.jpg
【大人の塗り絵(5)@京都国際芸術協会 画像02】
大人の塗り絵(5)@京都国際芸術協会画像02
「大人の塗り絵9月第5回」色鉛筆コツを掴んで楽しんで♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
さて、このブログページで紹介している画像ですが、トップのタイトル画像01は、さわこさん部長が9月27日の「大人の塗り絵9月第5回」講座で、公民館まつり展示用の8月課題の葛飾北斎「富嶽三十六景神奈川沖浪裏」のポイントを解説しているワンショットビジュアルです。
岸和田市立公民館・中央地区公民館(通称:岸和田中央公民館)の文化祭・公民館まつりは10月30日(日)に行われました。
その準備で葛飾北斎「富嶽三十六景神奈川沖浪裏」の塗り絵を皆で見直しているところです。
受講生の皆さんは一生懸命塗り絵をしている分、講師からの作品の評価や説明もよくわかります。
そして上の画像02は、受講生とさわこさん部長とのツーショットビジュアルです。
画像内の上の塗り絵は9月27日の課題「秋~落ち葉や木の実をぼかしの技法」や「グラデーション描法」のお手本です。
画像内の下の塗り絵は8月16日の課題「葛飾北斎~富嶽三十六景神奈川沖浪裏」のお手本と受講生の作品です。
岸和田市立公民館・中央地区公民館(通称:岸和田中央公民館)の定期講座「大人の塗り絵」は5月に始まって今回で5回目です。
受講生の皆さんは、毎回講座を重ねるごとに塗り絵スキルがめきめきと向上しています。
先日開催された岸和田市立公民館・中央地区公民館(通称:岸和田中央公民館)の文化祭・公民館まつりの展示をきっかけに、一層塗り絵を楽しんで頂ければ幸いです。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年11月08日
お 『大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
(4)『大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会画像01
「大人の塗り絵9月第5回」色鉛筆コツを掴んで楽しんで♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今日は、さわこさん部長こと水谷佐和子先生が「大人の塗り絵」についてこのブログを担当して書いています。
本日紹介のブログは、『大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』です。
「大人の塗り絵@京都国際芸術協会」ブログについては、先日より4本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
画像タイトルは「大人の塗り絵9月第5回@KIAIGIA京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<「大人の塗り絵9月第5回」色鉛筆コツを掴んで楽しんで♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★大人の塗り絵では色鉛筆は何本ぐらいあれば良いでしょうか♪>としています。
タイトルの『大人の塗り絵9月@京都国際芸術協会』は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」が担当しています。
さわこさん部長は大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランの「大人の塗り絵」と「暦のごはん~暮らしの歳時記~」の二つの定期講座を担当しています。
トップのタイトル画像01は、さわこさん部長が9月27日の「大人の塗り絵9月第5回」講座での秋の課題のポイントを解説しているワンショットビジュアルです。
8月の第4回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
7月の第3回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
6月の第2回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』
書いて投稿してあります。
又、さわこさん部長水谷佐和子先生の「暦のごはん」第四回講座は以下のブログ
『さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第三回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第二回講座は以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
を作成して投稿アップしてあります。
併せてお読み頂ければ幸いです。
■ファイルタイトル=大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38603056.html
■タグ=大人の塗り絵 京都国際芸術協会 葛飾北斎 富嶽三十六景 神奈川沖浪裏 水谷佐和子 さわこさん部長 さわこ 色鉛筆 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵9月第5回@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=「大人の塗り絵9月第5回」色鉛筆コツを掴んで楽しんで♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★大人の塗り絵では色鉛筆は何本ぐらいあれば良いでしょうか♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/d/ad732cb0.jpg
□大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/5/d5f22c78.jpg
【大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会 画像02】
大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会画像02
「大人の塗り絵9月第5回」色鉛筆コツを掴んで楽しんで♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
上の画像02は、受講生のデスクトップのワンショットビジュアルです。
中心の波の絵柄は、有名な「富嶽三十六景神奈川沖浪裏」です。
先日10月30日(日)にAM10時~PM16時で開催された、岸和田市立公民館・中央地区公民館(通称:岸和田中央公民館)の文化祭「公民館まつり」に展示された有名な「富嶽三十六景神奈川沖浪裏」の塗り絵で、一受講生の作品です。
この受講生さんは葛飾北斎の「富嶽三十六景神奈川沖浪裏」原画の隠れ富士を更に増やして描いています。
この葛飾北斎の「富嶽三十六景神奈川沖浪裏」の塗り絵の講座は、今年2022年8月16日のお盆のさなかに行われました。
岸和田市立公民館・中央地区公民館(通称:岸和田中央公民館)の文化祭「公民館まつり」に展示される予定でしたので、公民館まつり前に紹介してしまうと新鮮味がなくなりますので、当ブログでは紹介しておりませんでした。
今年2022年10月30日開催の「岸和田市立中央地区公民館まつり」については以下のブログ
『中央公民館まつり2022(2)/花前カレン』
『中央公民館まつり2022/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
画像内の上の秋色図柄は、9月27日(火)に開催された岸和田市立公民館・中央地区公民館(通称:岸和田中央公民館)の定期講座「大人の塗り絵9月第5回」のレッスン課題です。
画像右には、生徒の使っている色鉛筆が写り込んでいます。
よく見るとかなり使い込んでいる様子がうかがえます。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
■佐和子原文
塗り絵ブログ原稿③
『色鉛筆は何本ぐらいあれば良いでしょうか』とよく聞かれます。
私が最初に準備したのは27本でした。
中途半端の本数ですが、小さな文房具屋さんにバラ売りで常備されているのが、大体24本から30本の間だと思います。
大きいお店へ行けば100本近い色鉛筆が販売されていますが、まずは基本の20本~24本くらいから始めて、絵を描く内に、『もう少し濃い色が欲しいな』とか『こんな色があればな』となってから、ご希望の色を一本ずつ揃えてもいいかなと思います。
初めから100本持っていても半分以上は使用しないと思います。
お値段もピンからキリまでありますが、高い色鉛筆だから上手に描けるというわけではありませんので、まずはお手頃なところから。
参加者の皆様も、描きながら『深い海を描くなら群青色と藍色がいるかしら?』と文房具屋さんへ行かれたそうです。
塗り絵は描くだけでなく、出来上がりを想像しながら色鉛筆を買う楽しみもありますね!・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月30日
さ 『さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
(3)『さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
【さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会 画像01】
さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会画像01
文化祭展示は北斎の神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)塗り絵♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このブログは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今日は、さわこさん部長こと水谷佐和子先生が「大人の塗り絵」についてこのブログを担当して書いています。
本日紹介のブログは『さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』です。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大人の塗り絵さわこ@京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<文化祭展示は北斎の神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)塗り絵♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★葛飾北斎の富嶽三十六景神奈川沖浪裏の波のしぶきの表現方法を塗り絵でも取り入れてみましょう♪>としています。
タイトル画像01は、大人の塗り絵講座8月の課題のお手本と線画のワンショットビジュアルです。
このページは、8月第4回定期講座「大人の塗り絵講座」、葛飾北斎の富嶽三十六景より「神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)」の塗り絵に関する記事です。
7月の第3回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
6月の第2回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』
書いて投稿してあります。
タイトルの『「大人の塗り絵さわこ@京都国際芸術協会』の「さわこ」とは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」の事です。
さわこさん部長は大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランの「暦のごはん~暮らしの歳時記~」と「大人の塗り絵」の二つの定期講座を担当しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第四回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会』
さわこさん部長水谷佐和子先生の第三回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』
さわこさん部長水谷佐和子先生の第二回講座は以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
さわこさん部長水谷佐和子先生の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
「さわこさん部長」シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』by佐和子
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』by佐和子
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』by佐和子
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』by佐和子
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』by佐和子
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
を作成して投稿アップしてあります。
併せてお読み頂ければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38183816.html
■タグ=さわこ 大人の塗り絵 京都国際芸術協会 葛飾北斎 富嶽三十六景 神奈川沖浪裏 さわこさん部長 佐和子 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵さわこ@京都国際芸術協会
■サブタイトル=文化祭展示は北斎の神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)塗り絵♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★葛飾北斎の富嶽三十六景神奈川沖浪裏の波のしぶきの表現方法を塗り絵でも取り入れてみましょう♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/a/9a291420.jpg
□さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/a/9aa0222a.jpg
【さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会 画像02】
さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会画像02
文化祭展示は北斎の神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)塗り絵♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
上の画像02は、お手本を参考に、大人の塗り絵講座8月の課題の線画に色を塗り始めたワンショットビジュアルです。
今回の大人の塗り絵授業課題は、葛飾北斎の富嶽三十六景より有名な神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)です。
この葛飾北斎の富嶽三十六景より「神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)」の塗り絵の講座生徒の作品は、岸和田市公民館行事である秋の文化祭に展示される予定です。
葛飾北斎の富嶽三十六景の神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)の浮世絵には、大中小の3ツの富士が描かれています。
この3ツの富士でより遠近感を感じる作品になっています。
詳しくは、さわこさん部長の以下の投稿をお読みください。
以下は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のさわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)が執筆しています。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
■佐和子原文
【大人の塗り絵さわこブログ原稿①】
今回はお祭り展示用に、葛飾北斎の富嶽三十六景より「神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)」を描いていただきました。
遠くに富士山を望み、荒々しく巻き上げる波が躍動的な作品です。
今でこそ、写真撮影の技術で波の打ち寄せた瞬間の映像を、静止画で水しぶきの一滴まで見ることが可能になりましたが、この時代に波の細部やしぶきを描く表現方法として、この絵は画期的だったと思います。
よほど動体視力が優れているか、第3第4の眼があるか!?
研究者の間では、北斎は宇宙人だったとか、現代人が現代の知識を持ったまま昔に転生したとか、色々な奇抜な説があるほど謎に満ちている画家です。
またこの絵にインスピレーションを受けた芸術家も多く、ゴッホは感銘を受け、その後自分の絵に何度も浮世絵を描き、ドビュッシーは交響詩「海」を作曲し、楽譜の表紙にこの絵を使うほどでした。
一枚の絵が世界を揺るがすというのは、本当に素晴らしいことです!
暑い時期なので、海や富士山を描いて、少しでも涼しくなっていただけたら嬉しいです!
絵の解説は、次回のブログで。
to be continued・・・つづく
Text by Sawako
■企画&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
■作文投稿: 水谷佐和子 □編集 HirokoFIORI
□撮影:そよ江, Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年01月06日
ね 『年賀状2022飛脚(3)/京都国際芸術協会』
(6)『年賀状2022飛脚(3)/京都国際芸術協会』
【年賀状2022飛脚(3)/京都国際芸術協会 画像01】
年賀状2022飛脚(3)/京都国際芸術協会画像01
敬頌新禧♪
画像はイメージです。
画像クリックで1280x960pxlsに拡大します。
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>ブログです。
本日の紹介ブログは、『年賀状2022飛脚(3)/京都国際芸術協会』です。
先日より「年賀状」シリーズで以下のブログ
『年賀状2022飛脚(2)/京都国際芸術協会』
『年賀状2022年始挨拶/京都国際芸術協会』
『年賀状2022飛脚/京都国際芸術協会』
『年賀状2022壬寅/京都国際芸術協会』
『年賀状2022/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
Twitterとfacebook用コメントは、<★文化遺産オンラインの葛飾北斎「暁ノ不二」と紀州藩七里飛脚の紹介です♪>としています。
トップのタイトル画像01は葛飾北斎の「暁ノ不二 あかつきのふじ」@文化遺産オンラインという作品のワンショットビジュアルです。
【冨士百撰 暁ノ不二 (模刻彩色) 文化遺産オンライン】
■木版画 / 江戸 / 日本
■葛飾北斎
■郵政博物館
■日本郵政株式会社
お正月の年賀状関連ブログは、このブログサイトを2016年6月立ち上げてから、
2017年お正月には以下のブログ
『謹賀新年2017/花前カレン一期一会』
2018年お正月には以下のブログ
『謹賀新年2018門松(7)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松(6)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松(5)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松(4)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松(3)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松(2)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松/花前カレン』
『謹賀新年2018戊戌/花前カレン』
2019年お正月には以下のブログ
『謹賀新年/エリ子花前カレン』
『あクマしておめでとう/エリ子花前カレン』
『クマと干支えと(4)/エリ子花前カレン』
2020年お正月には以下のブログ
『謹賀新年2020写真集/花前カレン』
『敬頌新禧(3)/京都国際芸術院』
『敬頌新禧(2)/京都国際芸術院』
『敬頌新禧/京都国際芸術院』
2021年お正月には以下のブログ
『敬頌新禧2021/北洞院エリ子花前カレン』
『お年賀2021/一般社団法人京都国際芸術院』
等を書いて、投稿アップして来ています。
どうか併せてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/36711772.html
■タグ=年賀状 飛脚 京都国際芸術協会 葛飾北斎 暁ノ不二 文化遺産オンライン 挟み箱 七里飛脚 北洞院エリ子 花前カレン
■サブタイトル=敬頌新禧♪
■Twitterとfacebook用コメント=★文化遺産オンラインの葛飾北斎「暁ノ不二」と紀州藩七里飛脚の紹介です♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□年賀状2022飛脚(3)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/4/d4291a8a.jpg
□年賀状2022飛脚(3)/京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/e/3e11f968.jpg
【年賀状2022飛脚(3)/京都国際芸術協会 画像02】
年賀状2022飛脚(3)/京都国際芸術協会画像02
敬頌新禧♪
画像はイメージです。
画像クリックで1280x960pxlsに拡大します。
上の画像02は、「紀州家の七里飛脚」のワンショットビジュアルです。
<「飛脚」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>を読むと、飛脚は、 大化改新(645年)後,奈良時代を最盛期として10世紀ごろまでの約3世紀の律令制の時代(※参照<「律令制」出典:
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>)では、公用専門で京都を中心に街道に駅(うまや)が設けられ、使者が駅に備えられた駅馬を乗り継いで配達したようです。
飛脚には、国政に関わる重大な通信には「飛駅(ひえき)」と呼ばれる至急便があったようです。
鎌倉時代には鎌倉飛脚・六波羅飛脚(ろくはらひきゃく)などが整備され、京都の六波羅から鎌倉まで最短72時間程度で結んだ(駅逓制度による早馬)そうです・
戦国時代には形を変えて、戦国大名の家臣や寺僧、山伏が飛脚として派遣され各国を飛び回ります、同然忍びの者もいたのだと思います。
江戸時代に入ると、東海道・中山道・甲州街道・日光街道・奥州街道の五街道や宿場など交通基盤が整備され、飛脚による輸送・通信制度が整えられます。
水戸黄門などの時代劇でよく見られる江戸時代の飛脚はもっぱら馬と駆け足でした。
実際、トップのタイトルの年賀状画像にあるように、東寺の大通りも飛脚が往来していたのだろうかと思いに耽ります。
当時では、幕府の継飛脚の他、諸藩の大名飛脚、また大名・武家も町人も利用した飛脚屋・飛脚問屋などの制度が発達していきます。
上の画像02の「紀州家の七里飛脚」というのは、江戸時代、尾張国尾州(名古屋)、紀州(和歌山)、武蔵国武州(川越)、雲州(松江)、播州(姫路)などの各藩が置いた飛脚の一種。
これらの藩の居城から江戸にいたる街道路次七里(約28キロメートル)毎に七里継ぎ宿を設け、脚夫を配置して公用信書や飛脚荷、その他の逓送(リレー輸送)して国元との連絡に従事した直属の通信部署(※参照「継飛脚(つぎびきゃく)」)が「紀州家の七里飛脚」です。
上の画像02は紀州藩で、記録によると、江戸⇔紀州間(584km)の約七里(約28km)毎に中継ぎ役所を設置していました。
紀州藩では、中継ぎ役所(継ぎ宿)には5人1組の飛脚を配置していたようです。
紀州藩のお七里役の武士は、剣道や弁舌に優れた者が選ばれ、画像のように、昇り竜・下り竜の模様の伊達半天を着て「七里飛脚」の看板を持って移動しました。
そして防犯に長脇差(大刀)と十手を腰に差し、まさかの事態に備えていたようです。
画像後ろの飛脚は背に本格的な刺青を入れて挟み箱(はさみばこ)を担いで威張っているようにも見えますが、これは徳川御三家の威光をかさに着ているという表現でしょうか。
ネットで調べたところ、引用しますと、紀州藩の七里飛脚においては、普通便は毎月3回、江戸は4の日、和歌山は10の日に出発、道中8日を要したようです。
特急便の場合は4日足らずで到着したようですが、これは一日約120キロメートル移動したことになります。
以上は画像にしたがった徳川御三家紀州藩の例ですが、町人は飛脚屋・飛脚問屋など町飛脚を利用していたようです。
しかし飛脚は費用的に高価(※参照「江戸~大坂間の飛脚の料金は最高で140万円だった!?/江戸時代がわかるお役立ちサイト江戸時代Campus@江戸時代のちょっとびっくりな文化や生活」)で天候(川留めによる足止めなど)にも左右され、期日に届かないことも多かったようです。
ここで、明治時代に入った1871年(明治4年)、駅逓司に所属していた「日本近代郵便の父」と後の世に呼ばれる前島密(まえじまひそか)の登場が歴史的に待たれます。・・・つづく
Text & Photo by 北洞院エリ子花前カレン
Edit by HirokoFIORI
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。

ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。

生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。

公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。

【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。

YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。

<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
★http://facebook.com/kiaigia/
★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
■エリ子花前カレンTwitter:
https://twitter.com/HanasakiKaren
■エリ子花前カレン公式HP:
http://e-flower.club/
■エリ子花前カレンfacebook:
https://facebook.com/hanasaki.karen
■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
◆心龍公式ブログ:
http://shinryu.blog.jp/
◆心龍公式HP:
http://shinryu-japan.com/
◆心龍動画:
https://youtu.be/6UQppxk9Xdc
◆心龍アメブロ:
https://ameblo.jp/shinryu1214
◆心龍インスタ :
https://www.instagram.com/Shinryu1111/
◆心龍facebook:
https://ja-jp.facebook.com/kazumi.ito.7545
◆心龍YouTube:
shinryu-japan.com/index_youtube.htm
◆心龍プロフィール:
http://kiaigia.org/shinryu986x1400.jpg
□テキスト編集:Fiori, Erico _