生涯学習
2023年05月08日
し 『新タマネギ簡単レシピ(2)/花前カレン』
(2)『新タマネギ簡単レシピ(2)/花前カレン』
【新タマネギ簡単レシピ(2)/花前カレン 画像01】
新タマネギ簡単レシピ(2)/花前カレン画像01
超ラクチン「新タマネギ浜育」一個丸ごと電レンチン♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『新タマネギ簡単レシピ(2)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『新タマネギ簡単レシピ/花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「新タマネギ簡単レシピ/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、<超ラクチン「新タマネギ浜育」一個丸ごと電レンチン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★生活習慣病予防のタマネギ簡単レシピ「~凄ラクチン♪新玉ねぎの丸ごと電レンチン~」の作り方仕上げです♪>です。
タマネギ・新たまねぎ・新タマについては先日より以下
『生涯学習~暦のごはんリハ(3)/花前カレン』
『生涯学習~暦のごはんリハ(2)/花前カレン』
『生涯学習~暦のごはんリハ/花前カレン』
『タマネギ~生活習慣病予防(3)/花前カレン』
『タマネギ~生活習慣病予防(2)/花前カレン』
『タマネギ~生活習慣病予防/花前カレン』
『新タマ浜育・はまそだち(3)/花前カレン』
『新タマ浜育・はまそだち(2)/花前カレン』
『新タマ浜育・はまそだち/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
あわせてお読みいただければ幸いです。
■ファイルタイトル=新タマネギ簡単レシピ(2)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39896948.html
■タグ=新タマネギ 簡単レシピ 花前カレン 新玉ねぎ 浜育 超ラクチン 凄ラクチン 電レンチン 生活習慣病予防 生涯学習
■画像タイトル=新タマネギ簡単レシピ/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=超ラクチン「新タマネギ浜育」一個丸ごと電レンチン♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★生活習慣病予防のタマネギ簡単レシピ「~凄ラクチン♪新玉ねぎの丸ごと電レンチン~」の作り方仕上げです♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□新タマネギ簡単レシピ(2)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/d/3d818bcb.jpg
□「~凄ラクチン♪新玉ねぎの丸ごと電レンチン~」のチラシ画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/5/2/52cfab21.jpg
□下線@北洞院エリ子花前カレン/北洞院流家元エリ子
元のタイトル:下線@京都国際芸術協会by北洞院エリ子花前カレン/京都北洞院流華法道家元エリ子
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/7/173de9f6.jpg
新タマネギ簡単レシピ/花前カレン
~超ラクチン♪新玉ねぎの丸ごと電レンチン~
新タマネギの電子レンジチンで簡単にできる美味しい「新玉簡単レシピ」を作りました。
※「~凄ラクチン♪新玉ねぎの丸ごと電レンチン~」のチラシはここをクリック。
レシピタイトルは「~凄ラクチン♪新玉ねぎの丸ごと電レンチン~」としています。
「とても簡単にできる大きな新タマネギ一個を電子レンジでチンして食べて抗酸化機能を高めましょう♪」とも書き加えています。
【作り方(1)】
一個約250g
新玉ねぎは皮をむく、筋のある硬い皮もむいておく
【作り方(2)】
新玉ねぎは米印の切り込み お好みで6等分でもOK
【作り方(3)】
ふんわりとラップをする
【作り方(4)】
700Wの電子レンジで5分
【作り方(5)】
600Wの電子レンジで6分 電子レンジの機種によって調節
【作り方(6)】
トロトロ出来上がりは7分ぐらい
【仕上げ(1)】
味付けとして、今回は簡単に鰹節にポン酢♪
【仕上げ(2)】
ネギやアオサまたはパセリ、マヨネーズでカロリーアップもOK♪
味付けは、ポン酢+マヨネーズ、ポン酢+バター、ポン酢+溶けるチーズ+黒コショウ、ポン酢+鰹節+ネギ、出汁醤油+バター、野菜ドレッシング+ごま油、などご自由に♪
以上は、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が栄養士として調理した「~超ラクチン♪新玉ねぎの丸ごと電レンチン~」の簡単レシピ「作り方」「仕上げ」のテキストです。・・・つづく
■教育委員会>生涯学習部生涯学習課>いきいき学びのプラン
「広報きしわだ」いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/soshiki/67/manabinoplan.html
■いきいき学びのプラン 78号(令和5年3月1日発行)はこちら
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/uploaded/attachment/127105.pdf
■ネットで削除されている場合はこちらからご覧ください
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/1/81a74fc8.jpg
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年05月07日
し 『新タマネギ簡単レシピ/花前カレン』
(1)『新タマネギ簡単レシピ/花前カレン』
【新タマネギ簡単レシピ/花前カレン 画像01】
新タマネギ簡単レシピ/花前カレン画像01
超ラクチン「新タマネギ浜育」一個丸ごと電レンチン♪
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画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
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今回の紹介ブログは、『新タマネギ簡単レシピ/花前カレン』です。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「新タマネギ簡単レシピ/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
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タマネギ・新たまねぎ・新タマについては先日より以下
『生涯学習~暦のごはんリハ(3)/花前カレン』
『生涯学習~暦のごはんリハ(2)/花前カレン』
『生涯学習~暦のごはんリハ/花前カレン』
『タマネギ~生活習慣病予防(3)/花前カレン』
『タマネギ~生活習慣病予防(2)/花前カレン』
『タマネギ~生活習慣病予防/花前カレン』
『新タマ浜育・はまそだち(3)/花前カレン』
『新タマ浜育・はまそだち(2)/花前カレン』
『新タマ浜育・はまそだち/花前カレン』
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あわせてお読みいただければ幸いです。
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■タグ=新タマネギ 簡単レシピ 花前カレン いきいき学びのプラン 教育委員会 暦のごはん 暮らしの歳時記 生活習慣病予防 凄ラクチン 生涯学習
■画像タイトル=新タマネギ簡単レシピ/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
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■Twitterとfacebook用コメント=★「暦のごはん~暮らしの歳時記」講座で生活習慣病予防のタマネギ簡単レシピをご紹介、乞う御期待♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□新タマネギ簡単レシピ/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/c/bcc2eebd.jpg
トップのタイトル画像は、ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のまかないで実際に調理してみて制作した「~凄ラクチン♪新玉ねぎの丸ごと電レンチン~」のチラシのビジュアルワンショットです。
この生活習慣病予防のタマネギ簡単レシピ「~凄ラクチン♪新玉ねぎの丸ごと電レンチン~」は、今年2023年度大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランに則って、教育委員会生涯学習部生涯学習課が管轄する公民館の定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記」の紹介料理レシピの一つです。
このお料理のタイトルは「新タマネギ簡単レシピ」ですが、実は「新タマネギ簡単レシピ」には色々なバージョンがあって、これは一番簡単なレシピの一つです。
実は、来たる2023年令和5年5月9日(火)に実施予定の生涯学習定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記」では、受講生の皆さんに作って頂く「新玉ねぎの丸ごと電レンチン~」は、この「~凄ラクチン♪新玉ねぎの丸ごと電レンチン~」ではありません。
もっと見た目を豪華にして、それでいて同じように簡単で、白ご飯にも合うようにバージョンアップして企画開発されています。
お料理は、ひと手間、一手間毎に味が変わっていきます。
時には形も変わります。
またお料理はそれが楽しくて醍醐味なのですが・・・。
公民館の定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記」の紹介料理レシピとしては、先ずは基本として、だれが作っても同じような出来上がりでなければならないと、わたしは常々思っています。
そして10分以内で美しく美味しく出来上がることが大切です。
それが、このブログの紹介レシピ「~凄ラクチン♪新玉ねぎの丸ごと電レンチン~」です。
「電レンチン」とは、ご存じのように「電子レンジでチン」という意味です。
あ、この「~凄ラクチン」は、「すごらくちん」とお読みいただければ幸いです。・・・つづく
■教育委員会>生涯学習部生涯学習課>いきいき学びのプラン
「広報きしわだ」いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト
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■いきいき学びのプラン 78号(令和5年3月1日発行)はこちら
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■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
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ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
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2023年05月06日
し 『生涯学習~暦のごはんリハ(3)/花前カレン』
(3)『生涯学習~暦のごはんリハ(3)/花前カレン』
【生涯学習~暦のごはんリハ(3)/花前カレン 画像01】
生涯学習~暦のごはんリハ(3)/花前カレン画像01
生涯学習「暦のごはん~暮らしの歳時記」のリハーサル♪
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トップのタイトル画像は、「暦のごはん~暮らしの歳時記」第一回のリハで完成した採れ立てタマネギを使った簡単レシピのお料理のビジュアルワンショットです。
タマネギ・新たまねぎ・新タマについては先日より以下
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■タグ=生涯学習 暦のごはん リハ 花前カレン 教育委員会 男女共同参画センター タマネギ 生活習慣病 北洞院エリ子 京都国際芸術協会
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今年2023年度、教育委員会>生涯学習部生涯学習課>いきいき学びのプランの生涯学習定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記」(※※参照いきいき学びのプラン 78号(令和5年3月1日発行)はこちら)では、<暦のごはん~暮らしの歳時記~(実習編) 季節ごとの行事のお話と実習で丁寧な暮らしを学びます 講師(エリ子花前カレン)>は、正確に言えばお料理教室ではありません。
確かに市に提供していただいている岸和田市立男女共同参画センター・大宮地区公民館のお部屋は、調理器具や道具が揃ったとても立派なお料理調理実習室ですが・・・。
<暦のごはん~暮らしの歳時記~(実習編)>講座は、コロナも一段落したので、昨年の講義形式講座をより楽しくバージョンアップしたという事です。
パワーポイントを使ったマルチメディア授業、そしてその中で旬の食べ物または歳時記で話題に上ったお料理や生活習慣病予防に役立つおばんざい(おかず)などを紹介して、受講生の皆さんにも試しに作ってもらうという実習編という形式を採っていきます。
例えば、「暦のごはん~暮らしの歳時記」の第一回講座は、ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のスタッフが経営している農場から、5月の採れたての早生タマネギを紹介して、タマネギのアリシンを摂取すると、動脈硬化を予防する効果や血流を改善する効果が認められ、そしてタマネギのアリシン成分とビタミンB1の相乗効果によって、疲労が回復が期待できるというようなお料理レシピ、食生活改善・健康アドバイザー的ないわば身体に良くて美味しいものを食べて健康を増進するといった情報を調理料理実習とともに学ぶレッスンが目的です。
実際、受講生の皆さんが4つの調理テーブルに就いて講義を聞いてはお料理をしていただきます。
そして上手く出来上がったお料理も、それなりに出来上がったお料理も、皆で試食して頂きます。
この試食もこの岸和田市立男女共同参画センター・大宮地区公民館生涯学習定期講座<暦のごはん~暮らしの歳時記~(実習編)>の新しい魅力でもあります。・・・つづく
■教育委員会>生涯学習部生涯学習課>いきいき学びのプラン
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■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年05月05日
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生涯学習「暦のごはん~暮らしの歳時記」のリハーサル♪
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前回の紹介ブログ『生涯学習~暦のごはんリハ/花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「生涯学習~暦のごはんリハーサル/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、<生涯学習「暦のごはん~暮らしの歳時記」のリハーサル♪(c)
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トップのタイトル画像は、岸和田市立男女共同参画センター・大宮地区公民館調理実習室で、左から西村千都子さん、私、そして中瀨君代とでリハーサルを行った時のビジュアルワンショットです。
■ファイルタイトル=生涯学習~暦のごはんリハ(2)/花前カレン
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■タグ=生涯学習 暦のごはん リハ 花前カレン 西村千都子 大宮地区公民館 中瀬君代 北洞院エリ子 京都国際芸術協会 家元エリ子
■画像タイトル=生涯学習~暦のごはんリハーサル/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=生涯学習「暦のごはん~暮らしの歳時記」のリハーサル♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★「暦のごはん~暮らしの歳時記」第一回の紹介お料理のリハを行いました♪
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□生涯学習~暦のごはんリハ(2)/花前カレン画像
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2023年4月28日(金)の午後1時から4時まで、大宮地区公民館で「暦のごはん~暮らしの歳時記」のリハを行いました。
リハを行った「暦のごはん~暮らしの歳時記」は、今年2023年度大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランに則った教育委員会生涯学習部生涯学習課が管轄する公民館の定期講座です。
岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課からは、有難くもいつもお世話になっています社会教育指導員の西村千都子(にしむらちずこ)さんのご協力を頂きました。
そしてウチからは私と、一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のキッズフラワーでブログを担当している中瀨君代(なかせきみよ)さんとカメラマンです。
今回リハを行った生涯学習定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記」の実際のレッスンは来たる2023年5月9日(火)に実施です。
2022年度はコロナ全盛期から、岸和田市立男女共同参画センター・大宮地区公民館で始まった生涯学習定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記」は、2年目になります。
今年の大宮地区公民館生涯学習定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記」は、昨年の食生活と暦の歳時記にまつわる話題を継承しつつ、新しくお料理や調理を授業の中に盛り込むという形式をとります。・・・つづく
■教育委員会>生涯学習部生涯学習課>いきいき学びのプラン
「広報きしわだ」いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/soshiki/67/manabinoplan.html
■いきいき学びのプラン 78号(令和5年3月1日発行)はこちら
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/uploaded/attachment/127105.pdf
■ネットで削除されている場合はこちらからご覧ください
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■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年05月04日
し 『生涯学習~暦のごはんリハ/花前カレン』
(1)『生涯学習~暦のごはんリハ/花前カレン』
【生涯学習~暦のごはんリハ/花前カレン 画像01】
生涯学習~暦のごはんリハ/花前カレン画像01
生涯学習「暦のごはん~暮らしの歳時記」のリハーサル♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『生涯学習~暦のごはんリハ/花前カレン』です。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「生涯学習~暦のごはんリハーサル/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
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トップのタイトル画像は、岸和田市立男女共同参画センター・大宮地区公民館調理実習室のビジュアルワンショットです。
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ウチの家元エリ子先生は、ご縁あってお花の世界で活躍していますが、もともとは華道やフラワーアレンジや茶道や書道の免状や資格を取得する前に、栄養士の国家資格を取得しています。
家元曰く「長い間栄養士の事は丸っきり忘れていたわ(笑)!」だそうです。
「古い昔、ひと昔ふた昔の資格。大学の卒業証書や栄養士の資格のドキュメントやエビデンスは、何回か引っ越し移転しているので見つからないわ。府庁に問い合わせて再発行してもらう事になったわ!」だそうです。
本来、このブログページのタイトル画像は、栄養士のエビデンスを掲載する予定でしたが、府庁からの栄養士の証明書が届き次第掲載します。
それにしても今回岸和田市立男女共同参画センター・大宮地区公民館で行う「暦のごはん~暮らしの歳時記」定期講座の調理実習室は立派です。
これから一年間、10回講座が行えるのはとてもわくわく楽しく嬉しいです。・・・つづく
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ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年05月03日
た 『タマネギ~生活習慣病予防(3)/花前カレン』
(3)『タマネギ~生活習慣病予防(3)/花前カレン』
【タマネギ~生活習慣病予防(3)/花前カレン 画像01】
タマネギ~生活習慣病予防(3)/花前カレン画像01
タマネギのアリシン効果で血液サラサラ生活習慣病予防♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『タマネギ~生活習慣病予防(3)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『タマネギ~生活習慣病予防(2)/花前カレン』の続きです。
前々回の紹介ブログ『タマネギ~生活習慣病予防/花前カレン』から続いています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「タマネギ~生活習慣病予防/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、<タマネギのアリシン効果で血液サラサラ生活習慣病予防♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★朝のタマネギサラダお粥定食で栄養バランス疲労回復生活習慣病予防にアリシン摂取食い力健康法♪>です。
タマネギ・新たまねぎ・新タマについては先日より以下
『新タマ浜育・はまそだち(3)/花前カレン』
『新タマ浜育・はまそだち(2)/花前カレン』
『新タマ浜育・はまそだち/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
あわせてお読みいただければ幸いです。
■ファイルタイトル=タマネギ~生活習慣病予防(3)/花前カレン
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■Twitterとfacebook用コメント=★朝のタマネギサラダお粥定食で栄養バランス疲労回復生活習慣病予防にアリシン摂取食い力健康法♪
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□タマネギ~生活習慣病予防(3)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/4/0447092c.jpg
私の栄養バランスを考えた、いくつかある定番の一つに「朝のタマネギサラダお粥定食」があります。
「朝のタマネギサラダお粥定食」は、お粥で水分補給をしっかりして、梅干しで酸味、山椒ちりめん雑魚(さんしょうちりめんじゃこ)でカルシウム、生野菜サラダにはタマネギ、トマト、ゆで卵、時には、ブルーベリー、リンゴ、豆腐、生ハム入りベビーチーズたアーモンド入り、豚肉冷しゃぶ、サラダ菜など栄養バランスを考えて調理します。
高野豆腐の炊いたん(煮物)だけでも栄養価が高いです。
トップのタイトル画像は、「朝のタマネギサラダお粥定食」のワンショットビジュアルです。
緑茶は映り込んでいませんが、食事の時は茶器2杯以上(180cc以上)は頂いています。
栄養のバランスという点で見ると、例えばタマネギと豚肉は最高の栄養パートナーです。
私の大好きなタマネギと豚肉のサラダはこちらをクリックで見れます。
豚肉は、ビタミンB群を豊富に含んでいて、特に豚肉に含まれるビタミンB1(別名:チアミン)はタマネギのアリシンと結合して「アリチアミン」に変わることで体内への吸収効率がアップ、エネルギー不足による疲労回復にも役立といわれていますが、本当に私のように、3種類以上の仕事をして結構多忙で激しい日常を送っていると、このタマネギ豚肉の合わせ技はっきりと疲労回復効果が分かります。
更に加齢と仕事による疲労の蓄積、会社運営や対人関係からくる精神的ストレスなど、修復すべき身体とメンタルケアは大いに心がけなくてはなりません。
身体とメンタルケアには、私がいつも言っている「食い力(くいりき)」です。
いわゆる身体は食べる物が全て、「医食同源/薬食同源」ですね。
そして健康な身体には健康な精神が宿ると私は勝手に思っています。
当然私は科学者が根拠とするタマネギ効果のエビデンスは持ってはいませんが、私は私の身体を私なりに管理して、私なりに健康法を体得しています。
私の健康食事法の一つ、「サラダ定食/サラダバラエティ」については、撮り貯めている画像がありますので整理して、また回を改めて別のページで紹介したいと思います。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
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北洞院エリ子花前カレンについて
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フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
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□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
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フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年05月02日
た 『タマネギ~生活習慣病予防(2)/花前カレン』
(2)『タマネギ~生活習慣病予防(2)/花前カレン』
【タマネギ~生活習慣病予防(2)/花前カレン 画像01】
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タマネギのアリシン効果で血液サラサラ生活習慣病予防♪
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今回の紹介ブログは、『タマネギ~生活習慣病予防(2)/花前カレン』です。
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Twitterとfacebook用コメントは、<★タマネギに含くまれるアリシン疲労回復生活習慣病予防降圧作用などの効果あり♪>です。
トップのタイトル画像は、自前のタマネギのワンショットビジュアルです。
ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の大阪南本部の「書画と豊かな田舎暮らし」を提唱する、私のパートナーである書家心龍<吉祥院心龍北洞院流書法道正師範(公式ブログ、公式Blog2アメブロ、facebook、Instagram、YouTube、公式HP/令和時代/作品頒布)>の運営する広大な農場のタマネギ畑で収穫したての浜育(はまそだち)という名前の早生タマネギです。
タマネギ・新たまねぎ・新タマ:早生タマネギ浜育(はまそだち)については先日より以下
『新タマ浜育・はまそだち(3)/花前カレン』
『新タマ浜育・はまそだち(2)/花前カレン』
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□タマネギ~生活習慣病予防(2)/花前カレン画像
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健康的な食生活に欠かせない旬のタマネギ。
毎日タマネギを食べると血がサラサラになって血圧も下がり、風邪もひきにくく、ガンや糖尿病などの生活習慣病予防にも効果的だと随分前にどこかで読んだことがあります。
<アリシン | 成分情報 | わかさの秘密>によると、タマネギに含くまれるアリシンという成分には、
◎疲労回復効果
◎生活習慣病を予防する効果
◎血糖値の上昇を抑える効果
◎血流を改善する効果
◎感染症を予防する効果
◎食欲増進効果アリシンの健康効果
などの健康効果があると言われています。
生活習慣病とは、<生活習慣病とは? | e-ヘルスネット(厚生労働省)>には、<生活習慣病とは、食事や運動、休養、喫煙、飲酒などの生活習慣が深く関与し、それらが発症の要因となる疾患の総称です。日本人の死因の上位を占める、がんや心臓病、脳卒中は、生活習慣病に含まれます。>と書かれています。
また、生活習慣病を分類すると、<食習慣
インスリン非依存糖尿病、肥満、高脂血症(家族性のものを除く)、高尿酸血症、循環器病(先天性のものを除く)、大腸がん(家族性のものを除く)、歯周病等>、<運動習慣
インスリン非依存糖尿病、肥満、高脂血症(家族性のものを除く)、高血圧症等>、<喫煙
肺扁平上皮がん、循環器病(先天性のものを除く)、慢性気管支炎、肺気腫、歯周病等><飲酒
アルコール性肝疾患等>が挙げられています。
とりわけ、食習慣においては、タマネギのアリシンを摂取すると、動脈硬化を予防する効果や血流を改善する効果が認められ、そしてタマネギのアリシン成分とビタミンB1の相乗効果によって、疲労が回復が期待できるようです。
タマネギに含まれるケルセチンは、あ、タマネギだけでなくブロッコリー、リンゴ、緑茶などの身近な野菜に豊富に含まれているポリフェノールの一種なのだそうですが、ケルセチンには、抗酸化作用、抗炎症作用、降圧作用など、さまざまな生理作用があることが分かっているようです。
今では下火になったコロナCovid-19ですが、もちろん私や私の家族はコロナはもちろんの事、インフルエンザや風邪にも感染していません。
当時緑茶が感染力を弱めるという事がニュースで取り上げられましたが、タマネギも同じような効果があるのかも知れません。・・・つづく
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エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
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師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
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エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年05月01日
た 『タマネギ~生活習慣病予防/花前カレン』
(1)『タマネギ~生活習慣病予防/花前カレン』
【タマネギ~生活習慣病予防/花前カレン 画像01】
タマネギ~生活習慣病予防/花前カレン画像01
タマネギのアリシン効果で血液サラサラ生活習慣病予防♪
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画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『タマネギ~生活習慣病予防/花前カレン』です。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「タマネギ~生活習慣病予防/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、<タマネギのアリシン効果で血液サラサラ生活習慣病予防♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★早生タマネギ浜育(はまそだち)の朝食タマネギサラダ定食で食い力疲労回復♪>です。
タマネギ・新たまねぎ・新タマの「浜育(はまそだち)」の収穫については先日より以下
『新タマ浜育・はまそだち(3)/花前カレン』
『新タマ浜育・はまそだち(2)/花前カレン』
『新タマ浜育・はまそだち/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
あわせてお読みいただければ幸いです。
■ファイルタイトル=タマネギ~生活習慣病予防/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39848625.html
■タグ=タマネギ 生活習慣病予防 花前カレン 浜育 はまそだち アリシン 北洞院エリ子 京都国際芸術協会 いきいき学びのプラン 生涯学習
■画像タイトル=タマネギ~生活習慣病予防/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=タマネギのアリシン効果で血液サラサラ生活習慣病予防♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★早生タマネギ浜育(はまそだち)の朝食タマネギサラダ定食で食い力疲労回復生活習慣病予防♪
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□タマネギ~生活習慣病予防/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/6/9609815a.jpg
このブログページのタイトルは悩みました。
「タマネギを食べて健康生活」「タマネギ一日一個の食生活」「タマネギ~生活習慣病予防」「食い力~タマネギ健康生活」など色々と考えました。
さて、先日から紹介している、新タマネギ「極早生・浜育・はまそだち」の続編です。
トップのタイトル画像は、カネコ種苗株式会社から配布されている「早生タマネギ
浜育」のチラシのワンショットビジュアルです。
表と裏のPDFチラシ画像2枚を1280x960の大きさにあわせて一見で分かるようにJPG画像編集しておきました。
画像をクリック・タップして拡大してご覧くださいませ。
新タマネギ「早生タマネギ浜育(はまそだち)」は、早生品種の中でも収量が多い品種です。
新タマネギ「早生タマネギ浜育(はまそだち)」は、良く育ち、250g~300gと大きくなります。
一般的に早生品種のタマネギの大きさは小さいものが多いですが、この新タマネギ「早生タマネギ浜育(はまそだち)」は、肥大性が良く、収量が安定しています。
また甲高の形をしていて、大きさ、形ともに揃いが良いです。
この新タマネギ「早生タマネギ浜育(はまそだち)」を、ウチがカリキュラム企画担当の生涯学習定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記~」でお料理の材料として使います。・・・つづく
■教育委員会>生涯学習部生涯学習課>いきいき学びのプラン
「広報きしわだ」いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/soshiki/67/manabinoplan.html
■いきいき学びのプラン 78号(令和5年3月1日発行)はこちら
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/uploaded/attachment/127105.pdf
■ネットで削除されている場合はこちらからご覧ください
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/1/81a74fc8.jpg
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月29日
し 『新タマ浜育・はまそだち(2)/花前カレン』
(2)『新タマ浜育・はまそだち(2)/花前カレン』
【新タマ浜育・はまそだち(2)/花前カレン 画像01】
新タマ浜育・はまそだち(2)/花前カレン画像01
アリシン効果生食タマネギサラダ新タマ浜育・はまそだち♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『新タマ浜育・はまそだち(2)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『新タマ浜育・はまそだち/花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「早生新タマネギ浜育・はまそだち/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、<アリシン効果生食タマネギサラダ新タマ浜育・はまそだち♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★カネコ種苗株式会社の早生・浜育・はまそだちは今が収穫の旬です♪>です。
■ファイルタイトル=新タマ浜育・はまそだち(2)/花前カレン
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■タグ=新タマ 浜育 はまそだち 花前カレン アリシン 新タマネギ 極早生 カネコ種苗 生食タマネギ 生涯学習
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□新タマ浜育・はまそだち(2)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/1/41dbea26.jpg
昨日はタマネギの生食サラダの画像を紹介しましたが、本日は、採りたての新タマネギ、カネコ種苗株式会社の「早生・浜育・はまそだち」の紹介です。
新タマ(新タマネギ)「早生・浜育・はまそだち」は今が旬です。
そもそもタマネギは血液をサラサラにする効果があり、タマネギに含まれるアリシンは強い殺菌作用と抗酸化作用があり、動脈硬化予防、生活習慣病予防、風邪・食中毒の予防、抗ガン作用、アンチエイジング効果などが期待できると言われています。
先日ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の大阪南本部の「書画と豊かな田舎暮らし」を提唱する、私のパートナーである書家心龍<吉祥院心龍北洞院流書法道正師範(公式ブログ、公式Blog2アメブロ、facebook、Instagram、YouTube、公式HP/令和時代/作品頒布)>の運営する広大な農場のタマネギ畑に行って来ました。
トップのタイトル画像は心龍と彼女の叔父さんが植えて成っている新タマネギのワンショットビジュアルです。
カネコ種苗株式会社の新タマネギ「極早生・浜育・はまそだち」は、種まきは暖地中間地ともに9月中旬が目安の秋播きの青切り用極早生種で、収穫期は4月15~25日です。
新タマネギ「極早生・浜育・はまそだち」の球形は甲高で締まりも良く、球重は250g以上となり、プロ農家としては6トン以上の多収穫が可能という、極早生タマネギの中では優等生です。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
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フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月28日
し 『新タマ浜育・はまそだち/花前カレン』
(1)『新タマ浜育・はまそだち/花前カレン』
【新タマ浜育・はまそだち/花前カレン 画像01】
新タマ浜育・はまそだち/花前カレン画像01
アリシン効果生食タマネギサラダ新タマ浜育・はまそだち♪
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ごきげんよろしゅう、
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今回の紹介ブログは、『新タマ浜育・はまそだち/花前カレン』です。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「早生新タマネギ浜育・はまそだち/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
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□新タマ浜育・はまそだち/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/9/e98f579f.jpg
タマネギをしっかり食べると血圧が下がると聞きます。
それにタマネギのアリシン効果で疲労回復・生活習慣病予防効果などがあると言われています。
私の父・連悦師匠(『門松(3)/北洞院エリ子花前カレン』『門松(2)/北洞院エリ子花前カレン』)は血圧がかなり高めで、今は降圧剤を服用していますが、この話を聞いてタマネギの生食を勧めています。
私はそれなりに料理・調理は得意です。
タマネギの生食はただカット処理だけ。
生タマネギをさっと洗って、ゴマだれやポン酢だけで、サラダにして食べると美味しいです。
日本の食生活を彩る調味料の質と数と量は豊かで、こんな楽な事はありません(笑)。
トップのタイトル画像は、朝早く3時半過ぎに仕入れに出る前のわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>の朝食、「朝のタマネギサラダお粥定食」の「タマネギサラダ」だけをフォーカスしたビジュアルワンショットです。
ちなみに、このタマネギサラダ定食の生食サラダに使っているタマネギは、カネコ種苗株式会社の有名な「浜育・はまそだち」という、極早生の美味しい大玉の新タマネギ・新タマです。
「浜育・はまそだち」は、生食タマネギサラダにするととても美味しい新タマです。
この「極早生・新タマ浜育・はまそだち」は、2023年5月から始まる岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課大宮地区公民館(男女共同参画センター)定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記~5月第一回講座」での食材に活用したいと思っています。・・・つづく
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月27日
き 『キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン』
(7)『キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン画像01
北洞院流家元エリ子の生涯学習キッズフラワーひな祭りアレンジ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン』です。
「キッズフラワー2022第十回/花前カレン」のブログについては7本シリーズで、このブログを含くめて以下
『キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』
を書いて、投稿公開しています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第十回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「北洞院エリ子花前カレンのひな祭りアレンジ♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★ありがとう2022年度キッズフラワーそして2023キッズフラワーは5月から再起動乞うご期待♪>としています。
トップのタイトル画像は、2022年教育委員会生涯学習定期講座キッズフラワー最後のレッスン「ひな祭りアレンジ」での完成作品と受講生キッズの集合写真のワンショットビジュアルです。
キッズ・フラワー定期講座2022の今までのブログについては以下、
「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については、7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第八回/花前カレ」については、5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
を投稿公開しています。
「キッズフラワー2022第七回/花前カレ」については、4本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
を投稿公開しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては、6本をシリーズで以下のブログ
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については7本シリーズで以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては、以下のブログ2本を
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
を作成してアップしてあります。
「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については、以下のブログ2本を
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については、5本シリーズで以下のブログを
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
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キッズフラワー2022第四回については、9本シリーズで以下のブログを
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については、5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については、6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、以下のブログ2本
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては、4本シリーズで
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
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■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39782692.html
■タグ=キッズフラワー 花前カレン ひな祭り 教育委員会 定期講座 宮下智津子 家元エリ子 北洞院エリ子 京都国際芸術協会 生涯学習
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■Twitterとfacebook用コメント=★ありがとう2022年度キッズフラワーそして2023キッズフラワーは5月から再起動乞うご期待♪
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□キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン画像
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※以下のテキストは、公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
2022年度岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン(※いきいき学びのプラン最新号75号(令和4年3月1日発行)はこちら、※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版))プログラムの岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課主催、旭地区公民館(東岸和田市民センター)の宮下智津子(みやしたちずこ)主査さんの管理の下で一年間開催されてきたキッズフラワー2022年定期講座は、2023年(令和5年)2月25日(土)午前10時~11時半の10回目の講座開催でもって、全カリキュラムを終了いたしました。
このキッズフラワー2022年定期講座のカリキュラムは、岸和田市のキッズフラワーの元祖でもあり伝道者でもある、わたくし京都東山に本部を置く一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表を務める、京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が全て企画いたしました。
今回で、6年生の受講生でキッズフラワーを卒業する子、来期も申し込むね!って言ってくれる子など、様々なキッズ達ですが、この一年無事に出席、アレンジ出来た事が嬉しいです。
そしてありがとう♪とキッズ達に感謝しています。
今年度のキッズのブログを見返すだけでも、キッズの成長がハッキリと分ります。
顔の表情や身長など、見るからに頼もしくなっています。
昨年2022年5月から始まった2022年度の生涯学習キッズフラワー定期講座十回シリーズレッスンは一旦終了させていただき、また新たに翌年度のキッズ、受講生の募集を行ないます。
来季2023年度は、コロナの規制も解禁になり、もう少しのびのびと授業ができて、キッズ同士の交流も今以上にもっともっと深まって楽しくなるでしょう。
あっ、ブログ公開の頃にはキッズ新規受講生の募集も終了している頃だと思いますが、来年も私は北洞院流華法道家元エリ子として生涯学習フラワーアレンジメント定期講座キッズフラワーを楽しく盛り上げたいと思います。
このブログの場を借りて、先ずキッズ達、よく頑張ってフラワーアレンジメントを楽しんでくれました事を褒めさせて頂くとともに感謝いたします。
また、キッズの保護者の皆さま、一年間お世話になりました岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課と公民館のスタッフの皆さん、そしてウチのスタッフに感謝しつつ、次から次に色々なシーンの思い出に、幸せな気分に浸っています。
ありがとう2022年度キッズフラワー!そして2023キッズフラワーは5月から再起動!乞うご期待の北洞院エリ子花前カレンの<京この頃>です。
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月26日
き 『キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン』
(6)『キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン画像01
北洞院流家元エリ子の生涯学習キッズフラワーひな祭りアレンジ♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン』です。
「キッズフラワー2022第十回/花前カレン」のブログについては7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』
を書いて、投稿公開しています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第十回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「北洞院エリ子花前カレンのひな祭りアレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★今回のひな祭り(雛祭り/ひなまつり)アレンジで使用した花の花言葉♪>としています。
トップのタイトル画像は、ひな祭り(雛祭り/ひなまつり)アレンジ完成作品と受講生キッズのレッスン風景のワンショットビジュアルです。
キッズ・フラワー定期講座2022の今までのブログについては以下、
「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については、7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第八回/花前カレ」については、5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
を投稿公開しています。
「キッズフラワー2022第七回/花前カレ」については、4本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
を投稿公開しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては、6本をシリーズで以下のブログ
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については7本シリーズで以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては、以下のブログ2本を
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
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「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については、以下のブログ2本を
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については、5本シリーズで以下のブログを
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
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キッズフラワー2022第四回については、9本シリーズで以下のブログを
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については、5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については、6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、以下のブログ2本
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては、4本シリーズで
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
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■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39781490.html
■タグ=キッズフラワー 2022 花前カレン 中瀬君代 スイ-トピ- 花言葉 家元エリ子 北洞院エリ子 京都国際芸術協会 生涯学習
■画像タイトル=キッズフラワー2022第十回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=北洞院流家元エリ子の生涯学習キッズフラワーひな祭りアレンジ♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★今回のひな祭り(雛祭り/ひなまつり)アレンジで使用した花の花言葉♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン画像
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※以下のテキストは中瀨君代の「キッズフラワー2022第十回感想2023.03.01.Pm15:38」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■キッズフラワーのひな祭りアレンジ
中瀬レポート
「ひな祭りアレンジ」by中瀨君代
今回のひな祭り(雛祭り/ひなまつり)アレンジで使用した花の花言葉を調べてみました。
男雛のブル-スタ-の花言葉は「幸福な愛、信じあう心」。
女雛のガーベラの花言葉は「神秘」。
桃の花言葉は「気立てのよさ」。
アオモジの花言葉は、一つの枝に鈴なりの花をつけることから「友人が多い」。
スイ-トピ-の花言葉は「優しい思い出、門出」。
リュ-ココリネの花言葉は「温かい心、信じる心」だそうです。
6年生のキッズたちには、小学校を卒業して新しい門出を祝福するぴったりのアレンジだなあと感じました。
このキッズフラワー講座で花々と触れ合い、家元エリ子先生から学んだことが、キッズたちの未来で色々な形で生かされることを願っています。
そしてまた来年度も、元気な優しいキッズたちが家元エリ子先生と一緒に花に触れ合い、楽しい体験をしてほしいなあと思いながら終了しました。
…以上がスタッフ中瀬君代のレポートです。
中瀬さんレポートありがとうございました。…つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月25日
き 『キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン』
(5)『キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン 画像01】
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北洞院流家元エリ子の生涯学習キッズフラワーひな祭りアレンジ♪
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北洞院エリ子花前カレンです♪
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今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン』です。
「キッズフラワー2022第十回/花前カレン」のブログについては以下のブログ
『キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』
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キッズ・フラワー定期講座2022の今までのブログについては以下、
「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については、7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
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『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第八回/花前カレ」については、5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
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「キッズフラワー2022第七回/花前カレ」については、4本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては、6本をシリーズで以下のブログ
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
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キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については7本シリーズで以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
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『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては、以下のブログ2本を
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
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「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については、以下のブログ2本を
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については、5本シリーズで以下のブログを
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
キッズフラワー2022第四回については、9本シリーズで以下のブログを
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については、5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については、6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、以下のブログ2本
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては、4本シリーズで
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39781338.html
■タグ=キッズフラワー 第十回 花前カレン 中瀬君代 ひな祭り ひな祭りアレンジ 家元エリ子 北洞院エリ子 京都国際芸術協会 生涯学習
■画像タイトル=キッズフラワー2022第十回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=北洞院流家元エリ子の生涯学習キッズフラワーひな祭りアレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★家元エリ子先生の楽しかったキッズフラワー講座は今回のひな祭りアレンジで終了です♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/b/bb49a4c0.jpg
※以下のテキストは中瀨君代(なかせきみよ)の「キッズフラワー2022第十回感想2023.03.01.Pm15:38」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■キッズフラワーのひな祭りアレンジ
中瀬レポート
「ひな祭りアレンジ」by中瀨君代(なかせきみよ)
今回のひな祭りアレンジで今年度のキッズフラワー講座は終了です。
6年生は小学校を卒業します。
最後に家元エリ子先生に1年間のご指導への感謝を込めて、「楽しかった。ありがとうございました。」とお礼を言って帰っていきました。
迎えに来られた保護者の方も、この1年間の活動と家元エリ子先生のご指導に感謝の気持ちを伝えて帰られていきました。
5年生以下のメンバーは、「また来年も来たい。」と家元エリ子先生に伝えて喜んで帰っていきました。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月24日
き 『キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン』
(4)『キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン画像01
北洞院流家元エリ子の生涯学習キッズフラワーひな祭りアレンジ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン』です。
「キッズフラワー2022第十回/花前カレン」のブログについては
『キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』
を書いて、投稿公開しています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第十回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「北洞院エリ子花前カレンのひな祭りアレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★桃の枝・アオモジ・リュ-ココリネとスイ-トピ-を順に切って挿していきます♪>としています。
トップのタイトル画像は、ひな祭り(雛祭り/ひなまつり)アレンジ製作途中、キッズが桃の枝をカットしているワンショットビジュアルです。
キッズ・フラワー定期講座2022の今までのブログについては以下、
「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については、7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第八回/花前カレ」については、5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
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「キッズフラワー2022第七回/花前カレ」については、4本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
を投稿公開しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては、6本をシリーズで以下のブログ
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については7本シリーズで以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては、以下のブログ2本を
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
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「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については、以下のブログ2本を
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については、5本シリーズで以下のブログを
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
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キッズフラワー2022第四回については、9本シリーズで以下のブログを
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については、5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については、6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、以下のブログ2本
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては、4本シリーズで
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
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■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39780861.html
■タグ=キッズフラワー 花前カレン 中瀬君代 ひなまつり 桃の枝 リュ-ココリネ アオモジ 北洞院エリ子 京都国際芸術協会 生涯学習
■画像タイトル=キッズフラワー2022第十回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=北洞院流家元エリ子の生涯学習キッズフラワーひな祭りアレンジ♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★桃の枝・アオモジ・リュ-ココリネとスイ-トピ-を順に切って挿していきます♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/c/1cb904b7.jpg
※以下のテキストは中瀨君代(なかせきみよ)の「キッズフラワー2022第十回感想2023.03.01.Pm15:38」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■キッズフラワーのひな祭りアレンジ
中瀬レポート
「ひな祭りアレンジ」by中瀨君代(なかせきみよ)
次に桃の枝を切って入れます。
お内裏様の後ろ側には少し高く、中や前の方には低く入れていきます。
太い枝を切るのには力が要ります。
桃の花が入ると一気にお雛祭り(ひなまつり)の雰囲気です。
アオモジも短く切ってオアシスを埋めるように入れていきます。
桃の枝の横でアオモジのつぼみがかわいく引き立ててくれています。
長さを色々工夫していました。
アオモジのたくさんのつぼみが咲いてくれるのが楽しみです。
最後にリュ-ココリネとスイ-トピ-を入れます。
自分のアレンジのどこに入れるといいか、色んな向きに当てながら決めていました。
一気に華やかさが増して、お雛祭り(ひな祭り/ひなまつり)アレンジが完成しました。
自分のいけたアレンジメントでひな祭りが更に華やかになることでしょう。
キッズたちのこれからの健やかな成長と健康を願っています。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月23日
き 『キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン』
(3)『キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン画像01
北洞院流家元エリ子の生涯学習キッズフラワーひな祭りアレンジ♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン』です。
前回のブログ『キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン』の続きです。
前々回のブログ『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』から続いています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第十回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
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Twitterとfacebook用コメントは、<★金屏風の表現の後お内裏様の男雛をブル-スタ-女雛をガーベラそして次のアレンジ♪>としています。
トップのタイトル画像は、今回レッスンするひな祭り(雛祭り/ひなまつり)アレンジの器作りからスタート、器を作っているキッズのワンショットビジュアルです。
画像右下の虹のような帯は、お内裏様の後ろの金屏風を半円で表現しています。
キッズ・フラワー定期講座2022の今までのブログについては以下、
「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については、7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第八回/花前カレ」については、5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
を投稿公開しています。
「キッズフラワー2022第七回/花前カレ」については、4本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては、6本をシリーズで以下のブログ
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
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キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については7本シリーズで以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては、以下のブログ2本を
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
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「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については、以下のブログ2本を
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については、5本シリーズで以下のブログを
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
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キッズフラワー2022第四回については、9本シリーズで以下のブログを
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
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『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については、5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
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『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
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『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
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キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては、4本シリーズで
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
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■タグ=キッズフラワー 花前カレン 中瀬君代 雛祭り 内裏様 アレンジ 北洞院流 家元エリ子 京都国際芸術協会 生涯学習
■画像タイトル=キッズフラワー2022第十回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=北洞院流家元エリ子の生涯学習キッズフラワーひな祭りアレンジ♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★金屏風の表現の後お内裏様の男雛をブル-スタ-女雛をガーベラそして次のアレンジ♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/b/ab483bd0.jpg
※以下のテキストは中瀨君代(なかせきみよ)の「キッズフラワー2022第十回感想2023.03.01.Pm15:38」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■キッズフラワーのひな祭りアレンジ
中瀬レポート
「ひな祭りアレンジ」by中瀨君代(なかせきみよ)
まず器作りからです。
お内裏様の後ろの金屏風を半円で表現します。
幅5センチの方眼紙に桃と紫の色画用紙を貼り付け、マスキングテ-プで周りを飾り付けます。
その帯をアルミパウンドケーキ型に外側から貼り付け、レースペ-パ-で周りを飾り付けます。
結ぶのに苦労したリボンを思い思いのところに飾りつけて、その中にオアシスを入れると器の完成です。
前回の節分アレンジに続き、みんなで工作を楽しんだキッズたちでした。
いよいよひな祭りアレンジ、お内裏様の表現です。
お内裏様の男雛をブル-スタ-で向かって左側に、女雛をガーベラで右側に入れます。
現代に多いお内裏様の配置です。
ブル-スタ-は切り口から白い液が出て、詰まると水の吸い上げが悪くなるのでティッシュペーパーで切り口を絞るように拭いてから入れます。
キッズたちは白い液が手に付いたりして大変ですが、丁寧に拭いていました。
実際に色んな花を扱うことで、それぞれの花の特徴を肌で学んでいるようです。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月22日
き 『キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン』
(2)『キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン画像01
北洞院流家元エリ子の生涯学習キッズフラワーひな祭りアレンジ♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』の続きです。
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キッズ・フラワー定期講座2022の今までのブログについては以下、
「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については、7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
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『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
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『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
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「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては、6本をシリーズで以下のブログ
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
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『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
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『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
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『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
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『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、以下のブログ2本
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては、4本シリーズで
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
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■Twitterとfacebook用コメント=★今回のキッズフラワーは3月3日雛祭りにちなんだひな祭りアレンジです♪
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□キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/1/01bdda29.jpg
私、京都東山に本部を置く一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表を務める、京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は、キッズフラワー定期講座2022のカリキュラムとしては、ひな祭り(雛祭り)アレンジを行ないました。
※以下のテキストは中瀨君代(なかせきみよ)の「キッズフラワー2022第十回感想2023.03.01.Pm15:38」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■キッズフラワーのひな祭りアレンジ
中瀬レポート
「ひな祭りアレンジ」by中瀨君代(なかせきみよ)
今回は3月3日お雛祭り(ひな祭り/ひなまつり)にちなんだひな祭りアレンジです。
ひな祭り(雛祭り/ひなまつり)のいわれは諸説ありますが、雛人形に穢れを移して厄災を身代わりになって引き受けてもらうためのもので、女の子の健やかな成長と健康を願う祭りです。
「内裏雛」を飾ります。
内裏雛とは、お殿様とお姫様。
一番上段に座ることで地位の高さを表現しています。
金屏風を背景にぼんぼり、桃花酒または白酒などを飾ります。
向かって左側に男雛を配するのは、欧米のマナーに基づく並びかたで明治以降の習慣。
武士の時代は、刀をさす左側に女性がいるのは危険というので、逆に並べていました。
また、関東と関西(主に京都)では、内裏雛(お殿様とお姫様)の置き方が逆になることが多いのです。
●関東では、向かって左側が男雛で右側が女雛
●京都や関西の一部では、向かって右側が男雛で左側が女雛
※女雛を「お雛様」と呼ぶのはサトウハチローの童謡が元となった全くの誤りで、一対で「内裏雛」です。
本来、男雛のみを「お内裏様」、女雛のみを「お雛様」と呼ぶのは誤りであるが、現代では誤用ながらも広く用いられているこの誤用はサトウハチローが作詞した童謡「うれしいひなまつり」の歌詞から広まったといわれる。サトウハチロー自身はこの誤りを恥じ、後々まで気にしていたという。
置き方が逆になる現象の要因は、内裏雛が模しているという「帝」と「妃」の位置が、昔と今では変わっているからです。
日本には古くから「左方上位(左側の方が位が高い)」という考え方がありました。
ですから左大臣と右大臣では、左大臣の方が格上になります。
神社で手水を使うときに左手から清めるのも同じ理由です。
雛人形は平安貴族の姿をしていますが、平安時代の帝は、妃の左側(向かって右)へ座っていました。
京都と関西の一部では、そのしきたりに従って、内裏雛を並べているのです。
一方現在の皇室では、天皇は必ず皇后の右側(向かって左側)に立たれます。
座られる場合も右側です。
この位置の取り方は、西洋式のルールにのっとっています。
明治時代の終わり頃から日本でも西洋に準じて、このルールが取り入れられました。
つまり関西(京都)は昔のルール、関東は今のルールに従っている訳ですから、どちらが正しくてどちらが間違いとは言えません。
時代や地域などによって異なりますし、「必ずこうしなければならない」という特別な決まりはありません。
標準的な飾り方を大きく逸脱しなければ、古式でも現代式でもそのお家ごとに自由に飾ってよいのです。
浅草橋本店吉德(雛人形の飾り方と並べ方)・雛祭り出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』を参考に編集しています。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月21日
き 『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』
(1)『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』
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キッズフラワー2022第十回/花前カレン画像01
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■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第十回/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/8/880273e3.jpg
【キッズフラワー2022第十回データ】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン75号令和4年(2022)3月号
※いきいき学びのプラン最新号75号(令和4年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所: 旭地区公民館(東岸和田市民センター)
■所在地: 〒596-0825大阪府岸和田市土生町4-3-1
■電話: 072-428-6711
■開催日時: 2023年(令和5年)2月25日(土)午前10時~11時半
■公民館担当者: 東岸和田市民センター所属、主査で旭地区公民館の担当職員の宮下智津子(みやしたちずこ)さん
■講師: 北洞院エリ子花前カレン
■助手: 中瀨君代(なかせきみよ)
■タイトル: ひな祭り(雛祭り/ひなまつり)アレンジ
■テーマ: 参加者は全員女子、3月3日ひな祭り(雛祭り)にちなんだアレンジを器の飾りから作っていきます
■目的: 身近な物(牛乳パック、コーヒーカップ、ヨーグルトの器等)を花器として利用し、旬の花と花を通して季節と触れ合う事を目的にしています
■花材: ガーベラ、ブル-スタ-、スイ-トピ-、リュ-ココリネ、桃、アオモジ
■ポイント: 色画用紙、方眼紙とマスキングテ-プでアーチを作ります
■材料: 色画用紙、方眼紙、マスキングテ-プ、アルミパウンドケーキ型、レースペ-パ-、オアシス
■道具: ハサミ
■カリキュラム企画: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
今回のレッスンは今年度最後のキッズフラワー講座でした。
キッズフラワー2022第十回のひな祭り(雛祭り/ひなまつり)アレンジレッスンデータは以上です。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月17日
お 『大人の塗り絵第十回/京都国際芸術協会』
(1)『大人の塗り絵第十回/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵第十回/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵第十回/京都国際芸術協会画像01
塗り絵ぼかし技法で竹久夢二エイプリルフールに挑戦♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵第十回/京都国際芸術協会』です。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大人の塗り絵第十回竹久夢二「APL・FOOL」@京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、<塗り絵ぼかし技法で竹久夢二エイプリルフールに挑戦♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★人の肌色は難しいですが竹久夢二さんの絵は色白美人なので塗らないで紙の色のまま♪>としています。
このブログの記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
1月の第9回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては、4本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵第九回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第九回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第九回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第九回/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
12月の第8回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては、7本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵第八回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(7)/京都国際芸術協会』
11月の第7回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては、5本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵第七回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(5)/京都国際芸術協会』
10月の第6回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては、5本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵第六回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回/京都国際芸術協会』
を書いてアップしてあります。
9月の第5回「大人の塗り絵」関する記事は「公民館まつり」や「定期講座」について以下のブログ
『公民館まつり大人の塗り絵/花前カレン』
『大人の塗り絵公民館まつり当日』
『中央公民館まつり2022(2)/花前カレン』
『中央公民館まつり2022/花前カレン』
『大人の塗り絵(5)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
8月の第4回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては、2本シリーズで以下のブログ
『さわこ大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
7月の第3回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては、2本シリーズで以下のブログ
『さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
6月の第2回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては、2本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』
書いて投稿してあります。
5月のさわこさん部長水谷佐和子先生の第一回講座は、6本シリーズで以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
あわせてご覧頂ければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39719133.html
■ファイルタイトル=大人の塗り絵第十回/京都国際芸術協会
■タグ=大人の塗り絵 第十回 KIAIGIA 京都国際芸術協会 岸和田市 教育委員会 生涯学習 いきいき学びのプラン 竹久夢二 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵第十回竹久夢二「APL・FOOL」@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=塗り絵ぼかし技法で竹久夢二エイプリルフールに挑戦♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★2月開催岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプラン大人の塗り絵第十回講座課題は竹久夢二「エイプリルフール」♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵第十回/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/5/d/5df607a5.jpg
【大人の塗り絵2022第十回のデータ】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン75号令和4年(2022)3月号
※いきいき学びのプラン最新号75号(令和4年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■場所: 岸和田市立公民館・中央地区公民館 3階研修室
■所在地: 〒596-0072 岸和田市堺町1-1
■電話: 072-423-9615
■ファクス: 072-423-3011
■講座日: 第 3 火曜 14 時~ 15 時半(イベントや天候やコロナなどで変更する場合があります)
■講座回数: 5 月~ 2 月(年10 回)
■公民館担当者: 岸和田市教育委員会 生涯学習部生涯学習課
社会教育指導員の西村千都子(にしむらちずこ)さん
■講師: 水谷佐和子/向仲佐和子(さわこさん部長)@一般社団法人京都国際芸術協会
■タイトル: 大人の塗り絵第十回/京都国際芸術協会
■テーマ: 塗り絵を楽しむ、趣味の時間です
■募集人数: 12人 ※募集完了
■目的: 自由気ままに塗り絵を楽しみながら、観察力や色のセンスや根気や達成感や癒し、そして講師や受講生との交流も楽しみましょう
■道具: 色鉛筆、消しゴム、白ペン、鉛筆削りなど各自持参
■今回の開催日時: 2023年(令和5年)2月21日(火)午後2時~3時半
■今回のモチーフ: 竹久夢二「APL・FOOL」(エイプリルフール)
■今回のポイント: 竹久夢二さんの絵は色白美人なので紙の色のままを活用
■カリキュラム企画: 水谷佐和子/向仲佐和子(さわこさん部長)@一般社団法人京都国際芸術協会
■撮影&監修: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
トップのタイトル画像は、上の画像は岸和田市教育委員会生涯学習授業前の社会教育指導員の西村千都子(にしむらちずこ)さんのご挨拶の様子、そして下、大人の塗り絵第十回の課題<竹久夢二さんの「APL・FOOL」(エイプリルフール)>のお手本画像とを合わせで編集したワンショットビジュアルです。
今回<竹久夢二さんの「APL・FOOL」(エイプリルフール)>では、初めて人の塗り絵に挑戦です。
竹久夢二さんの「APL・FOOL」(エイプリルフール)
大正15年(1926)の作品を塗り絵します。
先ずは、大正ロマン「夢二式美人」「大正の浮世絵師」と形容される竹久夢二さんについてすこし学んでおきましょう。
<「竹久夢二」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>を引用しますと、<竹久 夢二(たけひさ ゆめじ、1884年〈明治17年〉9月16日
- 1934年〈昭和9年〉9月1日)は、日本の画家・詩人。本名:竹久
茂次郎(たけひさ もじろう)。 概要 数多くの美人画を残しており、その抒情的な作品は「夢二式美人」と呼ばれた[1]。大正ロマンを代表する画家で、「大正の浮世絵師」などと呼ばれたこともある。また、児童雑誌や詩文の挿絵も描いた。文筆の分野でも、詩、歌謡、童話など創作しており、中でも、詩『宵待草』には曲が付けられて大衆歌として受け、全国的な愛唱曲となった。また、多くの書籍の装幀、広告宣伝物、日用雑貨のほか、浴衣などのデザインも手がけており、日本の近代グラフィック・デザインの草分けのひとりともいえる。>と述べられています。
有名な作品や芸術作品をモチーフにした塗り絵は、案外難しいのです。
塗り絵のビギナーや少し学んだ人の場合は、お手本と同じように塗って色付けすることに注力しますが、手心のある人や中級者以上になると自分なりに塗り絵を楽しむセンスが生まれてきます。
しかし塗り絵は時として自分の思った色合いが出せずに悩むこともあります。
とりわけ、「夢二式美人画」「大正の浮世絵師」と呼ばれ、大正ロマンのエポック、一世を風靡した日本の近代商業美術のグラフィック・デザイナーとも言える竹久夢二さんの作品はインパクトが強すぎて、どうしても原画とそっくりに仕上げたくなります。
塗り絵では、一般的に人の肌色は難しいのですが、幸い大正ロマングラフィックアーティスト竹久夢二さんの絵は色白美人なので、紙の色のままおいておくといいそうです。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月11日
こ 『暦のごはん第十回/京都国際芸術協会』
(1)『暦のごはん第十回/京都国際芸術協会』
【暦のごはん第十回/京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第十回/京都国際芸術協会画像01
如月雨水富士山上巳の節句など歳時と簡単レシピ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『暦のごはん第十回/京都国際芸術協会』です。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「暦のごはん~暮らしの歳時記~第十回/一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、<如月雨水富士山上巳の節句など歳時と簡単レシピ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★「暦のごはん~暮らしの歳時記~」第十回で2022年度の講座は終了、2023年度乞うご期待♪>です。
我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>さわこさん部長(さわこ/水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)は、大阪音楽大学付属音楽学園認定ピアノ指導員、童話作家、大人の塗り絵講師、また健康食アドバイザー/生活習慣病予防アドバイザー/食生活アドバイザーという肩書を持っている多彩な女性です。
様々な活動の中で2022年5月より、大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランの生涯学習定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記~」と「大人の塗り絵」を担当しています。
「さわこさん部長(さわこ)」の生涯学習定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記~」は、大阪府岸和田大宮地区公民館で毎月第3火曜日の10時半~12
時です。
そして「さわこさん部長(さわこ)」の生涯学習定期講座「大人の塗り絵」は、岸和田市立公民館(中央地区公民館)で毎月第3火曜日の14時~15時半です。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第一回講座は6本シリーズで以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=暦のごはん第十回/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39694546.html
■タグ=暦のごはん 第十回 京都国際芸術協会 暮らしの歳時記 教育委員会 生涯学習 いきいき学びのプラン さわこ 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=暦のごはん~暮らしの歳時記~第十回/一般社団法人京都国際芸術協会
■サブタイトル=如月雨水富士山上巳の節句など歳時と簡単レシピ♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★「暦のごはん~暮らしの歳時記~」第十回で2022年度の講座は終了、2023年度乞うご期待♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん第十回/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/0/80222e3a.jpg
【暦のごはん第十回講座】データ
■講座名: 暦のごはん~暮らしの歳時記~
■広報: 大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプラン
※いきいき学びのプラン75号(令和4年度3月1日発行)はこちら(令和4年3月8日訂正版掲載)
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
※こちらからも閲覧できます(JPG画像)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所: 大宮地区公民館(男女共同参画センター)
■所在地: 〒596-0042 大阪府岸和田市加守町4丁目6-18
■電話: 072-444-7138
■対象: おとな
■定員: 12 名
■日程: 第3火曜 午前10時半~12時
■期間: 5月~2月
■講座回数: 10回
■材料費等: 無料(年間)
■開催日時: 2023年(令和5年)2月21日(火)午前10時半~12時
■公民館担当者: 岸和田市教育委員会 生涯学習部生涯学習課
社会教育指導員の西村千都子(にしむらちずこ)さん
■講師: 水谷佐和子/向仲佐和子(さわこさん部長)
■タイトル: 暦のごはん~暮らしの歳時記~2月第十回講座
■テーマ: 食生活アドバイザーに旬を取り入れたていねいな暮らしを学びます
■目的: 2月の暦の歳時の話題と旬の食材を使って身体に良い栄養素を取り入れる簡単レシピを通じて食生活の改善を提案します。
■企画・監修: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会生涯学習事業部
今日2023年2月21日(火)の講座が今回で10回目の暦のごはん第十回講座です。
この生涯学習定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記~」は、プロジェクターを使って、季節の話題あり、旬の食材を使って身体に良い栄養素を取り入れる簡単レシピを通じて食生活の改善を提案するという、岸和田市の生涯教育市民講座公民館の生涯学習ではウチだけの面白い講座です。
※このブログの記事内容は、コロナやその他の諸事情で、このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。・・・つづく
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年03月31日
お 『大人の塗り絵第九回(4)/京都国際芸術協会』
(4)『大人の塗り絵第九回(4)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵第九回(4)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵第九回(4)/京都国際芸術協会画像01
大人の塗り絵第九回葛飾北斎冨嶽三十六景赤富士♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵第九回(4)/京都国際芸術協会』です。
「大人の塗り絵第九回/京都国際芸術協会」ブログについては、このページを含んで、シリーズで今までに以下のブログ
『大人の塗り絵第九回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第九回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第九回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第九回/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「葛飾北斎冨嶽三十六景凱風快晴大人の塗り絵@京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、<大人の塗り絵第九回葛飾北斎冨嶽三十六景赤富士♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★赤富士は、朱色、橙、赤茶、茶、こげ茶、などをグラデーションで塗っていきます♪>としています。
岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン管轄の定期講座「大人の塗り絵」講座は今回で9回目、葛飾北斎(かつしかほくさい)の「富嶽三十六景・凱風快晴(ふがくさんじゅうろっけい・がいふうかいせい)」、通称「赤富士」です。
このブログの記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
トップのタイトル画像は、受講生の皆さんが「赤富士」のグラデーションを塗っているワンショットビジュアルです。
前回のブログでは、「凱風快晴」が通称「赤富士」というのに対して、「山下白雨」は通称「黒富士」と呼ばれていることを学びました。
「赤富士」でも「黒富士」でもグラデーションの画法と根気が大切です。
我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」こと佐和子先生は、「使う色の色鉛筆は出しておきましょう、1回ずつ片付けない方が、早く塗りやすいです。」と言って、関連するグラデーションの色をデスクの上に出して塗るように指導しています。
何度も塗り込んでいく際、色鉛筆を替えては塗っていくには時間がかかります。
ちょっとしたことですが、頻度や回数が重なれば大きな時間ロスになります。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39635271.html
■ファイルタイトル=大人の塗り絵第九回(4)/京都国際芸術協会
■タグ=大人の塗り絵 京都国際芸術協会 葛飾北斎 冨嶽三十六景 赤富士 黒富士 凱風快晴 佐和子 生涯学習 花前カレン
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■画像サブタイトル=大人の塗り絵第九回葛飾北斎冨嶽三十六景赤富士♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★赤富士は、朱色、橙、赤茶、茶、こげ茶、などをグラデーションで塗っていきます♪
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□大人の塗り絵第九回(4)/京都国際芸術協会画像
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以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
大人の塗り絵2月第九回佐和子ブログ
【原稿③ 色の割合を考える】
「富嶽三十六景」より「凱風快晴(赤富士)」
青く晴れ渡った空には白い雲がたなびいています。
まさに活火山という色合いの赤い富士山(赤富士)がそびえ立ち、山裾には緑の森が広がっています。
「凱風」というのは南風のことで、夏の終わりの風景を描いていると言われています。
空の青は、水色、青、群青、藍色など、どの色を多く使うか、混ぜる割合で感じが変わります。
青一色なら夏の快晴、群青や藍色が多ければ夕闇の雰囲気を感じられるでしょうか。
富士山の赤(赤富士)は、朱色、橙、赤茶、茶、こげ茶、などをグラデーションで塗っていきます。
朱色、橙の割合が多ければ明るく若々しい印象になり、茶色やこげ茶が多ければ、引き締まった印象の山になります。
また、山裾に広がる森ですが、黄緑や緑の割り合いが多ければ、芽吹き始めた初夏を、深緑の割り合いが多ければ、夏の盛りを感じるかもしれません。
どのような印象の絵にするか、色の割合や配色を考るのも楽しいと思います。
自分だけの、この世にたった一枚の「凱風快晴(赤富士)」を描いてみませんか?・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年03月29日
お 『大人の塗り絵第九回(2)/京都国際芸術協会』
(2)『大人の塗り絵第九回(2)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵第九回(2)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵第九回(2)/京都国際芸術協会画像01
大人の塗り絵第九回葛飾北斎冨嶽三十六景赤富士♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵第九回(2)/京都国際芸術協会』です。
前回の紹介ブログ『大人の塗り絵第九回/京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「葛飾北斎冨嶽三十六景凱風快晴大人の塗り絵@京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<大人の塗り絵第九回葛飾北斎冨嶽三十六景赤富士♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★今回は葛飾北斎の浮世絵「富嶽三十六景」の「凱風快晴」の塗り絵です♪>としています。
岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン管轄の定期講座「大人の塗り絵」講座は今回で9回目です。
このブログの記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
トップのタイトル画像は、大人の塗り絵第九回の講座中の3枚合わせのワンショットビジュアルです。
受講生たちは名作、葛飾北斎の浮世絵「富嶽三十六景」の「凱風快晴」の塗り絵に取り組みます。
実際のところ、葛飾北斎の浮世絵「富嶽三十六景」については、2022年8月第4回定期講座「大人の塗り絵講座」において、葛飾北斎の富嶽三十六景「神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)」レッスンを行っています。
当時のブログは以下
『さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
で紹介してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39634645.html
■ファイルタイトル=大人の塗り絵第九回(2)/京都国際芸術協会
■タグ=大人の塗り絵 第九回 京都国際芸術協会 塗り絵 生涯学習 葛飾北斎 富嶽三十六景 凱風快晴 水谷佐和子 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵第九回葛飾北斎冨嶽三十六景凱風快晴@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=大人の塗り絵第九回葛飾北斎冨嶽三十六景赤富士♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★今回は葛飾北斎の浮世絵「富嶽三十六景」の「凱風快晴」の塗り絵です♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵第九回(2)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/7/67f637a4.jpg
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
大人の塗り絵第九回佐和子ブログ
【原稿① 凱風快晴・赤富士】
今回は葛飾北斎の「富嶽三十六景」より、正式名称「凱風快晴」という絵ですが、皆様には「赤富士」という名前でおなじみかも知れません。
青い空と赤い富士山のコントラスト、山裾に広がる緑の美しい作品です。
「富嶽三十六景」とは、全部で46枚の作品全てに富士山が描かれた浮世絵作品集です。
36景なのに46枚?と思われるかも知れませんが、本来は36枚で終了するはずが、あまりの人気に後から10枚追加したそうです。
最初の36枚を「表富士」、追加の10枚を「裏富士」と呼ぶそうです。
当時は富士山を神聖な山と崇めて、富士山を信仰して、祈願のために登山をする人が多かったため、追加作製するほどまでに流行したのでしょう。
何と言っても驚きは、この「富嶽三十六景」を描いた当時、葛飾北斎は72歳だったそうです!
結局46枚を描いてシリーズは完結しましたが、もしかしたらまだまだ描けたかも知れません。
葛飾北斎恐るべし!
まだまだ寒い日が続きますが、エネルギッシュな葛飾北斎に負けていられませんね。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年03月28日
お 『大人の塗り絵第九回/京都国際芸術協会』
(1)『大人の塗り絵第九回/京都国際芸術協会』
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大人の塗り絵第九回葛飾北斎冨嶽三十六景赤富士♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵第九回/京都国際芸術協会』です。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「葛飾北斎冨嶽三十六景凱風快晴大人の塗り絵@京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<大人の塗り絵第九回葛飾北斎冨嶽三十六景赤富士♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★1月開催予定の岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプラン大人の塗り絵第九回講座は2月7日に延期され、葛飾北斎の富嶽三十六景凱風快晴を塗る♪>としています。
このブログの記事は、ブログが公開される日と時間差があります。そのため、内容や言い回しに不具合を感じる場合がありますので、適宜お読み替え頂きますようお願いします。
岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン管轄の定期講座「大人の塗り絵」講座は今回で9回目です。
12月の第8回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては
『大人の塗り絵第八回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(7)/京都国際芸術協会』
11月の第7回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては
『大人の塗り絵第七回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(5)/京都国際芸術協会』
10月の第6回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては
『大人の塗り絵第六回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回/京都国際芸術協会』
を書いてアップしてあります。
9月の第5回「大人の塗り絵」関する記事は「公民館まつり」や「定期講座」について以下のブログ
『公民館まつり大人の塗り絵/花前カレン』
『大人の塗り絵公民館まつり当日』
『中央公民館まつり2022(2)/花前カレン』
『中央公民館まつり2022/花前カレン』
『大人の塗り絵(5)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
8月の第4回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
7月の第3回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
6月の第2回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては以下
『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』
書いて投稿してあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39628916.html
■ファイルタイトル=大人の塗り絵第九回/京都国際芸術協会
■タグ=大人の塗り絵 第九回 KIAIGIA 京都国際芸術協会 岸和田市 教育委員会 生涯学習 いきいき学びのプラン 水谷佐和子 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵第九回葛飾北斎冨嶽三十六景凱風快晴@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=大人の塗り絵第九回葛飾北斎冨嶽三十六景赤富士♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★1月開催予定の岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプラン大人の塗り絵第九回講座は2月7日に延期され、葛飾北斎の富嶽三十六景凱風快晴を塗る♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵第九回/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/f/3f15bcaf.jpg
【大人の塗り絵2022第九回のデータ】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン75号令和4年(2022)3月号
※いきいき学びのプラン最新号75号(令和4年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
※こちらからも閲覧できます(JPG画像)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■場所: 岸和田市立公民館・中央地区公民館 3階研修室
■所在地: 〒596-0072 岸和田市堺町1-1
■電話: 072-423-9615
■ファクス: 072-423-3011
■講座日: 第 3 火曜 14 時~ 15 時半(イベントや天候やコロナなどで変更する場合があります)
■講座回数: 5 月~ 2 月(年10 回)
■公民館担当者: 岸和田市教育委員会 生涯学習部生涯学習課
社会教育指導員の西村千都子(にしむらちずこ)さん
■講師: 水谷佐和子/向仲佐和子(さわこさん部長)@一般社団法人京都国際芸術協会
■タイトル: 大人の塗り絵第九回/京都国際芸術協会
■テーマ: 塗り絵を楽しむ、趣味の時間です
■募集人数: 12人 ※募集完了
■目的: 自由気ままに塗り絵を楽しみながら、観察力や色のセンスや根気や達成感や癒し、そして講師や受講生との交流も楽しみましょう
■道具: 色鉛筆、消しゴム、白ペン、鉛筆削りなど各自持参
■今回の開催日時: 2023年(令和5年)2月7日(火)午後2時~3時半
■今回のモチーフ: 葛飾北斎の冨嶽三十六景《凱風快晴》ふがくさんじゅうろっけい
がいふうかいせい
■今回のポイント: 富士山、赤富士をグラデーション手法で塗っていきます
■カリキュラム企画: 水谷佐和子/向仲佐和子(さわこさん部長)@一般社団法人京都国際芸術協会
■撮影&監修: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
トップのタイトル画像は、大人の塗り絵第九回講座の葛飾北斎の冨嶽三十六景《凱風快晴》ふがくさんじゅうろっけいがいふうかいせいの課題のワンショットビジュアルです。
大人の塗り絵第九回講座は、本来なら1月に行なわれている講座ですが、岸和田市立公民館・中央地区公民館では1月に空調の工事が行なわれているとの事で教室が使えず、2月に延期されました。
それで、2月は、2回大人の塗り絵講座が行なわれたことになります。
1月の大人の塗り絵第九回振り替え分2月7日と、本来の2月の大人の塗り絵第九回2月21日です。
大人の塗り絵第九回講座は、葛飾北斎の冨嶽三十六景凱風快晴、通称「赤富士」とも呼ばれる世界的な名画の一枚です。
受講生の皆さんがどのような富士山の塗り絵になるのか楽しみです・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年03月21日
こ 『暦のごはん第九回/京都国際芸術協会』
(1)『暦のごはん第九回/京都国際芸術協会』
【暦のごはん第九回/京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第九回/京都国際芸術協会画像01
おせち冬土用大寒節分初午など歳時と簡単レシピ♪
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KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★2022年度の「暦のごはん~暮しの歳時記~」は多彩なさわこ=さわこさん部長水谷佐和子が担当です♪>です。
我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>さわこさん部長(さわこ/水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)は、大阪音楽大学付属音楽学園認定ピアノ指導員、童話作家、大人の塗り絵講師、また健康食アドバイザー/生活習慣病予防アドバイザー/食生活アドバイザーという肩書を持っている多彩な女性です。
様々な活動の中で今年2022年5月より、大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランの生涯学習定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記~」と「大人の塗り絵」を担当しています。
「さわこさん部長(さわこ)」の生涯学習定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記~」は、大阪府岸和田大宮地区公民館で毎月第3火曜日の10時半~12
時です。
そして「さわこさん部長(さわこ)」の生涯学習定期講座「大人の塗り絵」は、岸和田市立公民館(中央地区公民館)で毎月第3火曜日の14時~15時半です。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第一回講座は6本シリーズで以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=暦のごはん第九回/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39599887.html
■タグ=暦のごはん 第九回 京都国際芸術協会 暮らしの歳時記 教育委員会 生涯学習 さわこさん部長 さわこ 水谷佐和子 花前カレン
■画像タイトル=「暦のごはん~暮しの歳時記~第九回/一般社団法人京都国際芸術協会
■サブタイトル=おせち冬土用大寒節分初午など歳時と簡単レシピ♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★2022年度の「暦のごはん~暮しの歳時記~」は多彩なさわこ=さわこさん部長水谷佐和子が担当です♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん第九回/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/4/9475ce1e.jpg
【暦のごはん第九回講座】データ
■講座名: 暦のごはん~暮らしの歳時記~
■広報: 大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプラン
※いきいき学びのプラン75号(令和4年度3月1日発行)はこちら(令和4年3月8日訂正版掲載)
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
※こちらからも閲覧できます(JPG画像)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所: 大宮地区公民館(男女共同参画センター)
■所在地: 〒596-0042 大阪府岸和田市加守町4丁目6-18
■電話: 072-444-7138
■対象: おとな
■定員: 12 名
■日程: 第3火曜 午前10時半~12時
■期間: 5月~2月
■講座回数: 10回
■材料費等: 無料(年間)
■開催日時: 2023年(令和5年)1月24日(火)午前10時半~12時
■公民館担当者: 岸和田市教育委員会 生涯学習部生涯学習課
社会教育指導員の西村千都子(にしむらちずこ)さん
■講師: 水谷佐和子/向仲佐和子(さわこさん部長)
■タイトル: 暦のごはん~暮らしの歳時記~1月第九回講座
■テーマ: 食生活アドバイザーに旬を取り入れたていねいな暮らしを学びます
■目的: 1月の暦の歳時の話題と旬の食材を使って身体に良い栄養素を取り入れる簡単レシピを通じて食生活の改善を提案します。
■企画・監修: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会生涯学習事業部
今日2023年1月24日(火)の講座が今回で9回目の暦のごはん第九回講座です。
「さわこ=さわこさん部長」の生涯学習定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記~」は、プロジェクターを使って、季節の話題あり、旬の食材を使って身体に良い栄養素を取り入れる簡単レシピを通じて食生活の改善を提案するという、岸和田市の生涯教育市民講座公民館の生涯学習ではウチだけの面白い講座です。
※このブログの記事内容は、コロナやその他の諸事情で、このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。・・・つづく
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年03月18日
し 『障がい者フラワーアレンジ講座(6)/花前カレン』
(6)『障がい者フラワーアレンジ講座(6)/花前カレン』
【障がい者フラワーアレンジ講座(6)/花前カレン 画像01】
障がい者フラワーアレンジ講座(6)/花前カレン画像01
教育委員会生涯学習の障害者フラワーアレンジ講座♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『障がい者フラワーアレンジ講座(6)/花前カレン』です。
「障がい者フラワーアレンジ講座/花前カレン」については今までに以下のブログ
『障がい者フラワーアレンジ講座(5)/花前カレン』
『障がい者フラワーアレンジ講座(4)/花前カレン』
『障がい者フラワーアレンジ講座(3)/花前カレン』
『障がい者フラワーアレンジ講座(2)/花前カレン』
『障がい者フラワーアレンジ講座/花前カレン』
を書いて投稿してあります
あわせてご覧いただければ幸いです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「障害者フラワーアレンジメント講座/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<★教育委員会生涯学習の障害者フラワーアレンジ講座♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★公民館の生涯学習講座やクラブ活動はSDGs(エスディージーズ)の17の国際目標第4番目に包含されています♪>としています。
ちなみに、法的に使用されている「障害者」という呼び名は、ここでは「障害者」「障がい者」「障がい者さん」の言葉を用いて記載しています。
「障がい者フラワーアレンジ」については昨年のブログ
『障がい者フラワーアレンジ/家元エリ子』
『障がい者フラワーアレンジ/花前カレン』
『障がい者フラワーアレンジ/岸和田教育委員会』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
但し、この講座は既に行われたイベントで、現在は募集は終了しております。
このブログページはアーカイブ(過去の記録)として紹介しておりますので、ご了承くださいませ。
■ファイルタイトル=障がい者フラワーアレンジ講座(6)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39550398.html
■タグ=障がい者 フラワーアレンジ 花前カレン 障害者 SDGs エスディージーズ 持続可能な開発 生涯学習 北洞院流 京都国際芸術協会
■画像タイトル=障害者フラワーアレンジメント講座/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=教育委員会生涯学習の障害者フラワーアレンジ講座♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★公民館の生涯学習講座やクラブ活動はSDGs(エスディージーズ)の17の国際目標第4番目に包含されています♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□障がい者フラワーアレンジ講座(6)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/a/9a7473ed.jpg
持続可能な開発目標(じぞくかのうなかいはつもくひょう、英語:Sustainable
Development Goals、読み:サステナブル ディベロップメント
ゴールズ、略称:SDGs(エスディージーズ))は、2015年9月25日に国連総会で採択された、持続可能な開発(Sustainable
Development)のための17の国際目標です。
SDGs(エスディージーズ)の17の国際目標の下に、169の達成基準と232の指標という項目が以下のように定められています。
01■ 貧困をなくそう (英: No Poverty)
「あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる」
02■ 飢餓をゼロに (英: Zero Hunger)
「飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する」
03■ すべての人に健康と福祉を (英: Good Health
and Well-Being)
「あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する」
04■ 質の高い教育をみんなに (英: Quality
Education)
「すべての人々へ包摂的かつ公正な質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する」
05■ ジェンダー平等を実現しよう (英: Gender
Equality)
「ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う」
06■ 安全な水とトイレを世界中に (英: Clean
Water and Sanitation)
「すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する」
07■ エネルギーをみんなに、そしてクリーンに
(英: Affordable and Clean Energy)
「すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する」
08■ 働きがいも経済成長も (英: Decent Work
and Economic Growth)
「包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用を促進する」
09■ 産業と技術革新の基盤をつくろう (英:
Industry, Innovation and Infrastructure)
「強靱なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及び技術革新の推進を図る」
10■ 人や国の不平等をなくそう (英: Reduced
Inequalities)
「各国内及び各国間の不平等を是正する」
11■ 住み続けられるまちづくりを (英: Sustainable
Cities and Communities)
「包摂的で安全かつ強靱で持続可能な都市及び人間居住を実現する」
12■ つくる責任 つかう責任 (英: Responsible
Consumption and Production)
「持続可能な生産消費形態を確保する」
13■ 気候変動に具体的な対策を (英: Climate
Action)
「気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる」[注釈
1]
14■ 海の豊かさを守ろう (英: Life Below Water)
「持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する」
15■ 陸の豊かさも守ろう (英: Life on Land)
「陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する」
16■ 平和と公正をすべての人に (英: Peace,
Justice and Strong Institutions)
「持続可能な開発のための平和で包摂的な社会を促進し、すべての人々に司法へのアクセスを提供し、あらゆるレベルにおいて効果的で説明責任のある包摂的な制度を構築する」
17■ パートナーシップで目標を達成しよう (英:
Partnerships for the Goals)
「持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する」
このSDGs(エスディージーズ)の17の国際目標の4番目の項目に<質の高い教育をみんなに
(英: Quality Education) 「すべての人々へ包摂的かつ公正な質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する」>という事が言及されています。
実際私たちが行っている活動の一つ、岸和田市の教育委員会生涯学習部生涯学習課の生涯学習講座やクラブ活動は、上のSDGs(エスディージーズ)の17の国際目標第4番目に包含されています。・・・つづく
■企画・講師: