家元エリ子
2023年06月03日
こ 『暦のごはん2023第一回(3)/花前カレン』
(3)『暦のごはん2023第一回(3)/花前カレン』
【暦のごはん2023第一回(3)/花前カレン 画像01】
暦のごはん2023第一回(3)/花前カレン画像01
生涯学習「暦のごはん~暮らしの歳時記」2023第一回♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『暦のごはん2023第一回(3)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『暦のごはん2023第一回(2)/花前カレン』の続きです。
前々回の紹介ブログ『暦のごはん2023第一回/花前カレン』から続いています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「生涯学習~暦のごはん2023第一回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、<生涯学習「暦のごはん~暮らしの歳時記」2023第一回♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★2023年5月9日生涯学習「暦のごはん~暮らしの歳時記~(実習編)」第一回定期講座を行いました♪>です。
■ファイルタイトル=暦のごはん2023第一回(3)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40079460.html
■タグ=暦のごはん 花前カレン 西村千都子 生涯学習 教育委員会 定期講座 いきいき学びのプラン 暮らしの歳時記 京都国際芸術協会 家元エリ子
■画像タイトル=生涯学習~暦のごはん2023第一回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
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■Twitterとfacebook用コメント=★2023年5月9日生涯学習「暦のごはん~暮らしの歳時記~(実習編)」第一回定期講座を行いました♪
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□暦のごはん2023第一回(3)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/1/a17e4430.jpg
トップのタイトル画像は、岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプランの公民館担当者の社会教育指導員の西村千都子(にしむらちずこ)さんが、生涯学習「暦のごはん~暮らしの歳時記~(実習編)」第一回定期講座の説明を行っているワンショットビジュアルです。
西村千都子(にしむらちずこ)社会教育指導員さんは、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が有資格栄養士として講座運営を行う際に、講座と教室管理および進行を担当して頂いています。
講座がスムーズに運べているのも、西村千都子(にしむらちずこ)指導員さんのお陰です、ありがとうございます。
実際、「暦のごはん~暮らしの歳時記~(実習編)」2023年令和5年5月第1回講座は、初回ですので実習編で使用する食材以外に準備する物(■下にリストあり)が沢山ありました。
そのリストを以下に書き出しておきたいと思います。
■暦のごはん(実習編)備品
キッチンペーパー (各調理台分)
銀イオン抗菌キッチンスポンジ(各調理台分)
食器用洗剤(各調理台分)
ホーミング
不織布布巾(各調理台分)
ゴミ袋(各調理台分)
水切りネット(各調理台分)
サランラップ×2本
調味料入れ×2
スプレー×2
卓上調味料入れ×2
ランチョンマット×2
■暦のごはん(実習編)調味料その他
三温糖
塩
旨み調味料味の素
キッコーマン醤油
タカラ 本みりん
オリーブオイル
米酢
酒
塩分控えめ味噌
あおさ
七味
などです。
これらの費用は、受講生1人から集めた受講料・材料費等の年間
10,000円X人数分から有効に使います。
もし、食材や備品や調味料などが足りなくなれば、その都度補充しますが、受講生さんから頂いている受講料・材料費等の中で全て賄います。
あ、そうそう、受講生の皆さんへ、当日調理したお料理は時には、食べきれないこともあるかと思います。
原則、食べきっていただきたいのですが、念のため保存箱、タッパーウェアなどお持ち帰り用の器をお持ちください。
また、お茶等の飲み物は各自ご持参くださいませ。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年06月02日
こ 『暦のごはん2023第一回(2)/花前カレン』
(2)『暦のごはん2023第一回(2)/花前カレン』
【暦のごはん2023第一回(2)/花前カレン 画像01】
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生涯学習「暦のごはん~暮らしの歳時記」2023第一回♪
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前回の紹介ブログ『暦のごはん2023第一回/花前カレン』の続きです。
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画像サブタイトルは、<生涯学習「暦のごはん~暮らしの歳時記」2023第一回♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★2023年5月9日生涯学習「暦のごはん~暮らしの歳時記~(実習編)」第一回定期講座を行いました♪>です。
トップのタイトル画像は、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が、講座当日の受講生さんが集まる前に、ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のスタッフと、生涯学習「暦のごはん~暮らしの歳時記~(実習編)」2023第一回定期講座の打ち合わせをしているワンショットビジュアルです。
今回の生涯学習「暦のごはん~暮らしの歳時記~(実習編)」2023第一回定期講座については、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が有資格栄養士として、地産地消をコンセプトの一つにしていますので、教育委員会のプログラム(いきいき学びのプラン最新号78号(令和5年3月1日発行)はこちら)に遵って講座を担当させていただきます限りは、前もって綿密なリハーサルを行いました。
リハーサルや地産地消の食材の準備についてのブログは以下
『心龍タマネギ地産地消(2)/花前カレン』
『心龍タマネギ地産地消/花前カレン』
『新タマネギ簡単レシピ(2)/花前カレン』
『新タマネギ簡単レシピ/花前カレン』
『生涯学習~暦のごはんリハ(3)/花前カレン』
『生涯学習~暦のごはんリハ(2)/花前カレン』
『生涯学習~暦のごはんリハ/花前カレン』
『タマネギ~生活習慣病予防(3)/花前カレン』
『タマネギ~生活習慣病予防(2)/花前カレン』
『タマネギ~生活習慣病予防/花前カレン』
『新タマ浜育・はまそだち(3)/花前カレン』
『新タマ浜育・はまそだち(2)/花前カレン』
『新タマ浜育・はまそだち/花前カレン』
で紹介させて頂いております。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=暦のごはん2023第一回(2)/花前カレン
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■タグ=暦のごはん 2023 花前カレン 生涯学習 暮らしの歳時記 実習編 西村千都子 定期講座 京都国際芸術協会 家元エリ子
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□暦のごはん2023第一回(2)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/3/932ce6e6.jpg
【暦のごはん2023第一回/花前カレンデータ】
■講座名: 暦のごはん~暮らしの歳時記~(実習編)
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン78号令和5年(2023)3月号
※いきいき学びのプラン最新号78号(令和5年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所: 大宮地区公民館(男女共同参画センター)
■所在地: 〒596-0042 大阪府岸和田市加守町4丁目6-18
■電話: 072-444-7138
■対象: おとな
■定員: 16 名
■日程: 第2火曜 午前10時半~12時
■期間: 5月~2月
■講座回数: 10回
■材料費等: 10,000円(年間1人1,000X10=10,000)
■開催日時: 2023年(令和5年)5月9日(火)午前10時~12時
■公民館担当者: 岸和田市教育委員会 生涯学習部生涯学習課
社会教育指導員の西村千都子(にしむらちずこ)さん
■講師: 北洞院エリ子花前カレン
■助手: 吉祥院心龍(きっしょういんしんりゅう)、中瀨君代(なかせきみよ)
■タイトル: 暦のごはん~暮らしの歳時記~(実習編)
■テーマ: 食生活アドバイザーに旬を取り入れたていねいな暮らしを学びます
■目的: 地産地消を実践し、旬のお野菜を使って栄養や健康効果について学び、生活に取り入れる
■カリキュラム企画: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
以上、この「暦のごはん~暮らしの歳時記~(実習編)」2023年度は、岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプランのプログラムに則って、わたくし北洞院エリ子花前カレンが有資格栄養士として監修、企画・講義・料理・調理実演の全てを担当します。
トップのタイトル画像左の女性が、岸和田市教育委員会
生涯学習部生涯学習課 社会教育指導員の西村千都子(にしむらちずこ)さんです。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年05月31日
き 『北洞院家元エリ子の切り花(2)@徒然花』
(2)『北洞院家元エリ子の切り花(2)@徒然花』
【北洞院家元エリ子の切り花(2)@徒然花 画像01】
北洞院家元エリ子の切り花(2)@徒然花画像01
つれづれなるままに…北洞院エリ子花前カレン♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
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今回の紹介ブログは、『北洞院家元エリ子の切り花(2)@徒然花』です。
前回の紹介ブログ『北洞院家元エリ子の切り花@徒然花』の続きです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「北洞院家元エリ子の切り花@徒然花@徒然花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、<つれづれなるままに…北洞院エリ子花前カレン♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★切り花レインボーローズ・ウクライナとカーネーションアミコ・マリポサの鉢植え♪>です。
トップのタイトル画像01は、レインボーローズオーシャンのビジュアルワンショットです。
ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>ではこのバラの切り花・生花をレインボーローズ・ウクライナと呼んでいます。
このカラーって先日サミットG'で急遽広島sにやって来られたゼレンスキー大統領のウクライナの国旗の色合いですから。
ちなみに、この特殊な染色加工のバラ、「レインボーローズ」というのは、毎年色々な新色が出てきます。
もともと、この「レインボーローズ」という染色加工バラは、白もしくは淡いピンクのバラの生花を吸い上げ染色加工したものです。
ウチに入荷した時はある程度咲いていることも多く、加工に時間がかかるためだと思われます。
水揚げする場合は、水に色が移りますので時々水を入れ替えます。
染料が洋服や花瓶に付いてしまって、色落としが難しい場合もありますから要注意です。
実際、ご自分で色染めする事も出来ますので、試してみるのも面白いです。
※<「レインボーローズ」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>
https://en.wikipedia.org/wiki/Rainbow_rose
この「レインボーローズ」という染色加工バラについては、過去「つれづれなるままに/花前カレン」というブログタイトルで以下のブログ
『つれづれなるままに(4)/花前カレン』
『つれづれなるままに(3)/花前カレン』
『つれづれなるままに(2)/北洞院エリ子』
『つれづれなるままに/北洞院エリ子花前カレン』
の中で紹介してあります。
また、「徒然花前カレン」については、5本シリーズで以下のブログ
『満月の阿闍梨餅(5)/徒然花前カレン』
『満月の阿闍梨餅(4)/徒然花前カレン』
『満月の阿闍梨餅(3)/徒然花前カレン』
『満月の阿闍梨餅(2)/徒然花前カレン』
『満月の阿闍梨餅/徒然花前カレン』
を書いて更新しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
【北洞院家元エリ子の切り花(2)@徒然花 画像02】
北洞院家元エリ子の切り花(2)@徒然花画像02
つれづれなるままに…北洞院エリ子花前カレン♪
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■ファイルタイトル=北洞院家元エリ子の切り花(2)@徒然花
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40023681.html
■タグ=北洞院 家元エリ子 切り花 徒然花 つれづれなるままに レインボーローズ カーネーション 花前カレン 北洞院エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=北洞院家元エリ子の切り花@徒然花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=つれづれなるままに…北洞院エリ子花前カレン♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★切り花レインボーローズ・ウクライナとカーネーションアミコ・マリポサの鉢植え♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□北洞院家元エリ子の切り花(2)@徒然花画像01
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□北洞院家元エリ子の切り花(2)@徒然花画像02
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□北洞院家元エリ子の切り花(2)@徒然花画像03
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【北洞院家元エリ子の切り花(2)@徒然花 画像03】
北洞院家元エリ子の切り花(2)@徒然花画像03
つれづれなるままに…北洞院エリ子花前カレン♪
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上の画像03は、手前にカーネーション(アミコ/マリポサ)の鉢植え、奧にアジサイのマジカルのワンショットビジュアルです。
この時は母の日のタイミングもあって、ラッピングして「Mother's
Day お母さん いつもありがとう ございます」のプレートも付けました。
プレゼントした時のお互いの喜び、そしてつぼみが徐々に開花していく発見もあって、喜びや楽しさが倍増します。
来年にお試しくださいませ。
またカーネーションの切り花生花はフラワーアレンジメントの定番アイテムです。
南米コロンビアは花の大産地で、とりわけカーネーションは種類も多く、出荷量も多く、花卉(かき)業者にとっては安定した供給量があるので有難いです。
カーネーションは、花輪が大きく、濃いピンクのふちどりがポイントで、可愛いお花です。
ユーザーにとっては、本数が限られている場合でも、華やかさをましてくれて重宝です。
おまけに花持ちも良いので期待を裏切らないバリュアブルプライス、扱いやすいお花です。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年05月30日
き 『北洞院家元エリ子の切り花@徒然花』
(1)『北洞院家元エリ子の切り花@徒然花』
【北洞院家元エリ子の切り花@徒然花 画像01】
北洞院家元エリ子の切り花@徒然花画像01
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このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『北洞院家元エリ子の切り花@徒然花』です。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「北洞院家元エリ子の切り花@徒然花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、<つれづれなるままに…北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★切り花レインボーローズ・ウクライナとカーネーションアミコ・マリポサの鉢植え♪>です。
過去「つれづれなるままに/花前カレン」ブログは4本シリーズで以下のブログ
『つれづれなるままに(4)/花前カレン』
『つれづれなるままに(3)/花前カレン』
『つれづれなるままに(2)/北洞院エリ子』
『つれづれなるままに/北洞院エリ子花前カレン』
を書いて投稿してあります。
「徒然花前カレン」については、5本シリーズで以下のブログ
『満月の阿闍梨餅(5)/徒然花前カレン』
『満月の阿闍梨餅(4)/徒然花前カレン』
『満月の阿闍梨餅(3)/徒然花前カレン』
『満月の阿闍梨餅(2)/徒然花前カレン』
『満月の阿闍梨餅/徒然花前カレン』
を書いて更新しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=北洞院家元エリ子の切り花@徒然花
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40023468.html
■タグ=北洞院 家元エリ子 切り花 徒然花 花前カレン レインボーローズ アミコ マリポサ 北洞院エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=北洞院家元エリ子の切り花@徒然花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=つれづれなるままに…北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★切り花レインボーローズ・ウクライナとカーネーションアミコ・マリポサの鉢植え♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□北洞院家元エリ子の切り花@徒然花画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/b/ebc30208.jpg
トップのタイトル画像は、私がフラワーアレンジにお勧めする切り花・生花のアルバム集からのビジュアルワンショットです。
ここで紹介する画像は、ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の生花切り花販売事業部のフラワーショップからのご案内です。
基本的にフラワーショップでの入荷花は毎年同じような時期に同じようなものが入ってきます。
私は週に2~3回は仕入れをします。
3年にもわたって日本の日常生活に大きな影を落とした新型コロナウイルスCovid-19は、感染症法上は5月8日に「5類」となり、季節性インフルエンザ扱いになった今、海外からも徐々に多くのお花が国内に出回ってきています。
私はネットでの競り市にも入りますが、実際自分の目で見て仕入れると安心です。
今回は既に終わった母の日のカーネーション、そして私が気に入ったバラを画像とともに紹介します。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年05月22日
2 『2023GW東山観光(3)/徒然花前カレン』
(3)『2023GW東山観光(3)/徒然花前カレン』
【2023GW東山観光(3)/徒然花前カレン 画像01】
2023GW東山観光(3)/徒然花前カレン画像01
2023GW京都東山観光名所清水寺産寧坂八坂の塔etc♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『2023GW東山観光(3)/徒然花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『2023GW東山観光(2)/徒然花前カレン』の続きです。
前々回の紹介ブログ『2023GW東山観光/徒然花前カレン』から続いています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「京都東山2023GW/徒然花@花前カレン@京都国際芸術協会by北洞院エリ子」としています。
画像サブタイトルは、<京都東山2023GW観光名所清水寺産寧坂八坂の塔etc♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★京都東山2023年ゴールデンウィークに清水寺産寧坂清水坂八坂の塔五龍閣八坂庚申堂松原通など歩いて撮影♪>です。
2023年のGW(ゴールデンウィーク)の東山の人出については、以下のブログ
『京都東山GW人出は?(2)/花前カレン』
『京都東山GW人出は?/花前カレン』
を紹介してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
紹介画像は、混雑した八坂の塔、松原通、清水坂のワンショットビジュアルです。
下の画像02は、松原通のワンショットビジュアルです。
この松原通から歩いて直ぐの所に、ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の東山本部のオフィスの駐車場があるので、出勤や営業の度に一日に何度か通ります。
この撮影の時には清水寺から降りて東大路通(東山通)へ抜ける一方通行の松原通では車が渋滞したままでした。
松原通のこの界隈に店舗や事務所、そして自宅を持つ私たちの生活道路になっていて、インバウンドが戻ってくることは有難くもありますが・・・痛し痒しでしょうか(笑)。
【2023GW東山観光(3)/徒然花前カレン 画像02】
2023GW東山観光(3)/徒然花前カレン画像02
2023GW京都東山観光名所清水寺産寧坂八坂の塔etc♪
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「家元エリ子と行く京都東山/花前カレン」については今までに以下のブログ
『家元エリ子と行く京都東山(7)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山(6)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山(5)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山(4)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山(3)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山(2)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山/花前カレン』
を作成して投稿更新してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
【2023GW東山観光(3)/徒然花前カレン 画像03】
2023GW東山観光(3)/徒然花前カレン画像03
2023GW京都東山観光名所清水寺産寧坂八坂の塔etc♪
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■ファイルタイトル=2023GW東山観光(3)/徒然花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39983082.html
■タグ=東山観光 徒然花 花前カレン 京都東山 観光名所 清水坂 八坂の塔 松原通 家元エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=京都2023GW東山観光(3)/徒然花前カレン@京都国際芸術協会by北洞院エリ子
■画像サブタイトル=京都東山2023GW観光名所清水寺産寧坂八坂の塔etc♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★京都東山2023年ゴールデンウィークに清水寺産寧坂清水坂八坂の塔五龍閣八坂庚申堂松原通など歩いて撮影♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□2023GW東山観光(3)/徒然花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/b/9bdd6877.jpg
□2023GW東山観光(3)/徒然花前カレン画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/2/828b75b5.jpg
□2023GW東山観光(3)/徒然花前カレン画像03
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/5/2/522c2ec6.jpg
■ゴールデンウィーク(GW)2日目 京都・清水寺はコロナ禍前の姿取り戻す~
| TBS NEWS DIG
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/463774
■GW前にすでに…京都が大混雑 観光バスにも外国人 人手不足も/朝日放送テレビ
[2023/04/25 18:25]
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000296850.html
■京都に外国人観光客殺到で「コロナ前に根付いたマナーがリセットされた」~
Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/9611d53ef10810cef5b7ae77cac6e87c790239c6/images/000
この記事は、公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年05月19日
き 『京都東山GW人出は?(2)/花前カレン』
(2)『京都東山GW人出は?(2)/花前カレン』
【京都東山GW人出は?(2)/花前カレン 画像01】
京都東山GW人出は?(2)/花前カレン画像01
京都東山2023GW観光名所清水寺産寧坂八坂の塔etc♪
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画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『京都東山GW人出は?(2)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『京都東山GW人出は?/花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「京都東山2023GW人出は?/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、<京都東山2023GW観光名所清水寺産寧坂八坂の塔etc♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★京都東山2023年ゴールデンウィーク清水寺産寧坂二年坂八坂の塔松原通など歩いて撮影♪>です。
観光名所京都東山清水産寧坂青龍苑と明保野亭界隈については、
『清水産寧坂青龍苑(3)/花前カレン』
『清水産寧坂青龍苑(2)/花前カレン』
『清水産寧坂青龍苑/花前カレン』
『青龍苑明保野亭(3)/花前カレン』
『青龍苑明保野亭(2)/花前カレン』
『青龍苑明保野亭/花前カレン』
また、「家元エリ子と行く京都東山/花前カレン」については今までに以下のブログ
『家元エリ子と行く京都東山(7)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山(6)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山(5)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山(4)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山(3)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山(2)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山/花前カレン』
を作成して投稿更新してあります。
■ファイルタイトル=京都東山GW人出は?(2)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39965842.html
■タグ=京都東山 GW 花前カレン 東山観光 清水寺 産寧坂 青龍苑 五条坂 家元エリ子 北洞院エリ子
■画像タイトル=京都東山2023GW人出は?/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=京都東山2023GW観光名所清水寺産寧坂八坂の塔etc♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★京都東山2023年GWに清水寺五条坂産寧坂青龍苑二年坂八坂の塔松原通など歩いて撮影♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□京都東山GW人出は?(2)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/5/7/57b934d6.jpg
2023年のゴールデンウィーク(GW)は、2023年コロナ解禁、コロナは撲滅されたわけではないけれども、マスクもソーシャルディスタンスも海外からの水際対策も過去のものとなり、これを受けて京都東山も観光客が戻って来ているようだ。
ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>は東山通に面していて真ん前がバス停五条坂(清水寺)。
バス停五条坂(清水寺)とすこし歩いて直ぐのバス停清水道の乗降客を見ると、観光客の量がある程度分かる。
観光客が多い日はバス停五条坂(清水寺)では長蛇の列で、知り合いのボランティアの整理のおじさんがいない時は、歩道がとうせんぼの状態になる。
トップのタイトル画像は、ウチのバルコニーから真下を撮影したビジュアルワンショット。
東山観光し終えた観光客の皆さんが、バス停五条坂(清水寺)で列を作ってバスが来るのを待って整然と並んでいる。
下のバス停がこれだから、この「京都東山GW人出は?」ブログのタイトル通り、明日は明るい内に清水寺、五条坂、産寧坂、青龍苑、二年坂、八坂の塔、維新の道、松原通など京都東山の観光名所の人出を、歩いて撮影して来ようと思う。・・・つづく
※このブログの記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ゴールデンウィーク(GW)2日目 京都・清水寺はコロナ禍前の姿取り戻す~
| TBS NEWS DIG
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/463774
■ゴールデンウィーク 外国人観光客でにぎわう大阪ミナミ 百貨店ではインバウンド復活に期待膨らむ/朝日放送(ビデオあり)
https://www.asahi.co.jp/webnews/pages/abc_19481.html
■インバウンド人気でにぎわう東京・築地のGW 連日3万人のギューギュー
- 社会 : 日刊スポーツ
[2023年5月6日14時56分]
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202305060000589.html
■GW前にすでに…京都が大混雑 観光バスにも外国人 人手不足も/朝日放送テレビ
[2023/04/25 18:25]
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000296850.html
■2023年5月5日 【インバウンドで賑わう京都】GWの先斗町を歩く
【4K】Walk in Pontocho,Kyoto
https://youtu.be/lYbcXoi3rwQ
■GW初日、各地でコロナ前の活気 列島タイムライン
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE287D00Y3A420C2000000/
■京都に外国人観光客殺到で「コロナ前に根付いたマナーがリセットされた」~
Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/9611d53ef10810cef5b7ae77cac6e87c790239c6/images/000
■京都に外国人観光客殺到で~/マネーポストWEB
https://www.moneypost.jp/1020747
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年05月05日
し 『生涯学習~暦のごはんリハ(2)/花前カレン』
(2)『生涯学習~暦のごはんリハ(2)/花前カレン』
【生涯学習~暦のごはんリハ(2)/花前カレン 画像01】
生涯学習~暦のごはんリハ(2)/花前カレン画像01
生涯学習「暦のごはん~暮らしの歳時記」のリハーサル♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『生涯学習~暦のごはんリハ(2)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『生涯学習~暦のごはんリハ/花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「生涯学習~暦のごはんリハーサル/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
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トップのタイトル画像は、岸和田市立男女共同参画センター・大宮地区公民館調理実習室で、左から西村千都子さん、私、そして中瀨君代とでリハーサルを行った時のビジュアルワンショットです。
■ファイルタイトル=生涯学習~暦のごはんリハ(2)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39876799.html
■タグ=生涯学習 暦のごはん リハ 花前カレン 西村千都子 大宮地区公民館 中瀬君代 北洞院エリ子 京都国際芸術協会 家元エリ子
■画像タイトル=生涯学習~暦のごはんリハーサル/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=生涯学習「暦のごはん~暮らしの歳時記」のリハーサル♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★「暦のごはん~暮らしの歳時記」第一回の紹介お料理のリハを行いました♪
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□生涯学習~暦のごはんリハ(2)/花前カレン画像
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2023年4月28日(金)の午後1時から4時まで、大宮地区公民館で「暦のごはん~暮らしの歳時記」のリハを行いました。
リハを行った「暦のごはん~暮らしの歳時記」は、今年2023年度大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランに則った教育委員会生涯学習部生涯学習課が管轄する公民館の定期講座です。
岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課からは、有難くもいつもお世話になっています社会教育指導員の西村千都子(にしむらちずこ)さんのご協力を頂きました。
そしてウチからは私と、一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のキッズフラワーでブログを担当している中瀨君代(なかせきみよ)さんとカメラマンです。
今回リハを行った生涯学習定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記」の実際のレッスンは来たる2023年5月9日(火)に実施です。
2022年度はコロナ全盛期から、岸和田市立男女共同参画センター・大宮地区公民館で始まった生涯学習定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記」は、2年目になります。
今年の大宮地区公民館生涯学習定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記」は、昨年の食生活と暦の歳時記にまつわる話題を継承しつつ、新しくお料理や調理を授業の中に盛り込むという形式をとります。・・・つづく
■教育委員会>生涯学習部生涯学習課>いきいき学びのプラン
「広報きしわだ」いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/soshiki/67/manabinoplan.html
■いきいき学びのプラン 78号(令和5年3月1日発行)はこちら
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/uploaded/attachment/127105.pdf
■ネットで削除されている場合はこちらからご覧ください
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/1/81a74fc8.jpg
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年05月04日
し 『生涯学習~暦のごはんリハ/花前カレン』
(1)『生涯学習~暦のごはんリハ/花前カレン』
【生涯学習~暦のごはんリハ/花前カレン 画像01】
生涯学習~暦のごはんリハ/花前カレン画像01
生涯学習「暦のごはん~暮らしの歳時記」のリハーサル♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『生涯学習~暦のごはんリハ/花前カレン』です。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「生涯学習~暦のごはんリハーサル/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、<生涯学習「暦のごはん~暮らしの歳時記」のリハーサル♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★2023年4月28日「暦のごはん~暮らしの歳時記」のリハを行いました♪>です。
トップのタイトル画像は、岸和田市立男女共同参画センター・大宮地区公民館調理実習室のビジュアルワンショットです。
■ファイルタイトル=生涯学習~暦のごはんリハ/花前カレン
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■タグ=生涯学習 暦のごはん リハーサル 花前カレン 暮らしの歳時記 いきいき学びのプラン 栄養士 北洞院エリ子 京都国際芸術協会 家元エリ子
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2023年4月28日(金)の午後1時から4時まで「暦のごはん~暮らしの歳時記」のリハを行いました。
リハを行った「暦のごはん~暮らしの歳時記」は、今年2023年度大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランに則って、教育委員会生涯学習部生涯学習課が管轄する公民館の定期講座です。
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ウチの家元エリ子先生は、ご縁あってお花の世界で活躍していますが、もともとは華道やフラワーアレンジや茶道や書道の免状や資格を取得する前に、栄養士の国家資格を取得しています。
家元曰く「長い間栄養士の事は丸っきり忘れていたわ(笑)!」だそうです。
「古い昔、ひと昔ふた昔の資格。大学の卒業証書や栄養士の資格のドキュメントやエビデンスは、何回か引っ越し移転しているので見つからないわ。府庁に問い合わせて再発行してもらう事になったわ!」だそうです。
本来、このブログページのタイトル画像は、栄養士のエビデンスを掲載する予定でしたが、府庁からの栄養士の証明書が届き次第掲載します。
それにしても今回岸和田市立男女共同参画センター・大宮地区公民館で行う「暦のごはん~暮らしの歳時記」定期講座の調理実習室は立派です。
これから一年間、10回講座が行えるのはとてもわくわく楽しく嬉しいです。・・・つづく
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北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月28日
し 『新タマ浜育・はまそだち/花前カレン』
(1)『新タマ浜育・はまそだち/花前カレン』
【新タマ浜育・はまそだち/花前カレン 画像01】
新タマ浜育・はまそだち/花前カレン画像01
アリシン効果生食タマネギサラダ新タマ浜育・はまそだち♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『新タマ浜育・はまそだち/花前カレン』です。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「早生新タマネギ浜育・はまそだち/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
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Twitterとfacebook用コメントは、<★超早生新タマネギ浜育はまそだちの朝食タマネギサラダ定食で食い力を♪>です。
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□新タマ浜育・はまそだち/花前カレン画像
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タマネギをしっかり食べると血圧が下がると聞きます。
それにタマネギのアリシン効果で疲労回復・生活習慣病予防効果などがあると言われています。
私の父・連悦師匠(『門松(3)/北洞院エリ子花前カレン』『門松(2)/北洞院エリ子花前カレン』)は血圧がかなり高めで、今は降圧剤を服用していますが、この話を聞いてタマネギの生食を勧めています。
私はそれなりに料理・調理は得意です。
タマネギの生食はただカット処理だけ。
生タマネギをさっと洗って、ゴマだれやポン酢だけで、サラダにして食べると美味しいです。
日本の食生活を彩る調味料の質と数と量は豊かで、こんな楽な事はありません(笑)。
トップのタイトル画像は、朝早く3時半過ぎに仕入れに出る前のわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>の朝食、「朝のタマネギサラダお粥定食」の「タマネギサラダ」だけをフォーカスしたビジュアルワンショットです。
ちなみに、このタマネギサラダ定食の生食サラダに使っているタマネギは、カネコ種苗株式会社の有名な「浜育・はまそだち」という、極早生の美味しい大玉の新タマネギ・新タマです。
「浜育・はまそだち」は、生食タマネギサラダにするととても美味しい新タマです。
この「極早生・新タマ浜育・はまそだち」は、2023年5月から始まる岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課大宮地区公民館(男女共同参画センター)定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記~5月第一回講座」での食材に活用したいと思っています。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
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北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
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公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
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2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月27日
き 『キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン』
(7)『キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン画像01
北洞院流家元エリ子の生涯学習キッズフラワーひな祭りアレンジ♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン』です。
「キッズフラワー2022第十回/花前カレン」のブログについては7本シリーズで、このブログを含くめて以下
『キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』
を書いて、投稿公開しています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第十回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「北洞院エリ子花前カレンのひな祭りアレンジ♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★ありがとう2022年度キッズフラワーそして2023キッズフラワーは5月から再起動乞うご期待♪>としています。
トップのタイトル画像は、2022年教育委員会生涯学習定期講座キッズフラワー最後のレッスン「ひな祭りアレンジ」での完成作品と受講生キッズの集合写真のワンショットビジュアルです。
キッズ・フラワー定期講座2022の今までのブログについては以下、
「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については、7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第八回/花前カレ」については、5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
を投稿公開しています。
「キッズフラワー2022第七回/花前カレ」については、4本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
を投稿公開しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては、6本をシリーズで以下のブログ
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については7本シリーズで以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては、以下のブログ2本を
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
を作成してアップしてあります。
「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については、以下のブログ2本を
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については、5本シリーズで以下のブログを
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
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キッズフラワー2022第四回については、9本シリーズで以下のブログを
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
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キッズフラワー2022第三回については、5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
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キッズフラワー2022第二回については、6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
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キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、以下のブログ2本
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては、4本シリーズで
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
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■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン
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■タグ=キッズフラワー 花前カレン ひな祭り 教育委員会 定期講座 宮下智津子 家元エリ子 北洞院エリ子 京都国際芸術協会 生涯学習
■画像タイトル=キッズフラワー2022第十回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=北洞院流家元エリ子の生涯学習キッズフラワーひな祭りアレンジ♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★ありがとう2022年度キッズフラワーそして2023キッズフラワーは5月から再起動乞うご期待♪
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□キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン画像
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2022年度岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン(※いきいき学びのプラン最新号75号(令和4年3月1日発行)はこちら、※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版))プログラムの岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課主催、旭地区公民館(東岸和田市民センター)の宮下智津子(みやしたちずこ)主査さんの管理の下で一年間開催されてきたキッズフラワー2022年定期講座は、2023年(令和5年)2月25日(土)午前10時~11時半の10回目の講座開催でもって、全カリキュラムを終了いたしました。
このキッズフラワー2022年定期講座のカリキュラムは、岸和田市のキッズフラワーの元祖でもあり伝道者でもある、わたくし京都東山に本部を置く一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表を務める、京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が全て企画いたしました。
今回で、6年生の受講生でキッズフラワーを卒業する子、来期も申し込むね!って言ってくれる子など、様々なキッズ達ですが、この一年無事に出席、アレンジ出来た事が嬉しいです。
そしてありがとう♪とキッズ達に感謝しています。
今年度のキッズのブログを見返すだけでも、キッズの成長がハッキリと分ります。
顔の表情や身長など、見るからに頼もしくなっています。
昨年2022年5月から始まった2022年度の生涯学習キッズフラワー定期講座十回シリーズレッスンは一旦終了させていただき、また新たに翌年度のキッズ、受講生の募集を行ないます。
来季2023年度は、コロナの規制も解禁になり、もう少しのびのびと授業ができて、キッズ同士の交流も今以上にもっともっと深まって楽しくなるでしょう。
あっ、ブログ公開の頃にはキッズ新規受講生の募集も終了している頃だと思いますが、来年も私は北洞院流華法道家元エリ子として生涯学習フラワーアレンジメント定期講座キッズフラワーを楽しく盛り上げたいと思います。
このブログの場を借りて、先ずキッズ達、よく頑張ってフラワーアレンジメントを楽しんでくれました事を褒めさせて頂くとともに感謝いたします。
また、キッズの保護者の皆さま、一年間お世話になりました岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課と公民館のスタッフの皆さん、そしてウチのスタッフに感謝しつつ、次から次に色々なシーンの思い出に、幸せな気分に浸っています。
ありがとう2022年度キッズフラワー!そして2023キッズフラワーは5月から再起動!乞うご期待の北洞院エリ子花前カレンの<京この頃>です。
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月26日
き 『キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン』
(6)『キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン画像01
北洞院流家元エリ子の生涯学習キッズフラワーひな祭りアレンジ♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン』です。
「キッズフラワー2022第十回/花前カレン」のブログについては7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』
を書いて、投稿公開しています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第十回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「北洞院エリ子花前カレンのひな祭りアレンジ♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★今回のひな祭り(雛祭り/ひなまつり)アレンジで使用した花の花言葉♪>としています。
トップのタイトル画像は、ひな祭り(雛祭り/ひなまつり)アレンジ完成作品と受講生キッズのレッスン風景のワンショットビジュアルです。
キッズ・フラワー定期講座2022の今までのブログについては以下、
「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については、7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第八回/花前カレ」については、5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
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「キッズフラワー2022第七回/花前カレ」については、4本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
を投稿公開しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては、6本をシリーズで以下のブログ
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については7本シリーズで以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては、以下のブログ2本を
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
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「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については、以下のブログ2本を
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については、5本シリーズで以下のブログを
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
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キッズフラワー2022第四回については、9本シリーズで以下のブログを
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については、5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については、6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、以下のブログ2本
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては、4本シリーズで
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
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■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン
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■タグ=キッズフラワー 2022 花前カレン 中瀬君代 スイ-トピ- 花言葉 家元エリ子 北洞院エリ子 京都国際芸術協会 生涯学習
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■Twitterとfacebook用コメント=★今回のひな祭り(雛祭り/ひなまつり)アレンジで使用した花の花言葉♪
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□キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/c/dc015309.jpg
※以下のテキストは中瀨君代の「キッズフラワー2022第十回感想2023.03.01.Pm15:38」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■キッズフラワーのひな祭りアレンジ
中瀬レポート
「ひな祭りアレンジ」by中瀨君代
今回のひな祭り(雛祭り/ひなまつり)アレンジで使用した花の花言葉を調べてみました。
男雛のブル-スタ-の花言葉は「幸福な愛、信じあう心」。
女雛のガーベラの花言葉は「神秘」。
桃の花言葉は「気立てのよさ」。
アオモジの花言葉は、一つの枝に鈴なりの花をつけることから「友人が多い」。
スイ-トピ-の花言葉は「優しい思い出、門出」。
リュ-ココリネの花言葉は「温かい心、信じる心」だそうです。
6年生のキッズたちには、小学校を卒業して新しい門出を祝福するぴったりのアレンジだなあと感じました。
このキッズフラワー講座で花々と触れ合い、家元エリ子先生から学んだことが、キッズたちの未来で色々な形で生かされることを願っています。
そしてまた来年度も、元気な優しいキッズたちが家元エリ子先生と一緒に花に触れ合い、楽しい体験をしてほしいなあと思いながら終了しました。
…以上がスタッフ中瀬君代のレポートです。
中瀬さんレポートありがとうございました。…つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月25日
き 『キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン』
(5)『キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン 画像01】
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
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今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン』です。
「キッズフラワー2022第十回/花前カレン」のブログについては以下のブログ
『キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』
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キッズ・フラワー定期講座2022の今までのブログについては以下、
「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については、7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第八回/花前カレ」については、5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
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「キッズフラワー2022第七回/花前カレ」については、4本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては、6本をシリーズで以下のブログ
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
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キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については7本シリーズで以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては、以下のブログ2本を
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
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「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については、以下のブログ2本を
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については、5本シリーズで以下のブログを
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
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キッズフラワー2022第四回については、9本シリーズで以下のブログを
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については、5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については、6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、以下のブログ2本
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては、4本シリーズで
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
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□キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/b/bb49a4c0.jpg
※以下のテキストは中瀨君代(なかせきみよ)の「キッズフラワー2022第十回感想2023.03.01.Pm15:38」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■キッズフラワーのひな祭りアレンジ
中瀬レポート
「ひな祭りアレンジ」by中瀨君代(なかせきみよ)
今回のひな祭りアレンジで今年度のキッズフラワー講座は終了です。
6年生は小学校を卒業します。
最後に家元エリ子先生に1年間のご指導への感謝を込めて、「楽しかった。ありがとうございました。」とお礼を言って帰っていきました。
迎えに来られた保護者の方も、この1年間の活動と家元エリ子先生のご指導に感謝の気持ちを伝えて帰られていきました。
5年生以下のメンバーは、「また来年も来たい。」と家元エリ子先生に伝えて喜んで帰っていきました。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月23日
き 『キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン』
(3)『キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン画像01
北洞院流家元エリ子の生涯学習キッズフラワーひな祭りアレンジ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン』です。
前回のブログ『キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン』の続きです。
前々回のブログ『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』から続いています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第十回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「北洞院エリ子花前カレンのひな祭りアレンジ♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★金屏風の表現の後お内裏様の男雛をブル-スタ-女雛をガーベラそして次のアレンジ♪>としています。
トップのタイトル画像は、今回レッスンするひな祭り(雛祭り/ひなまつり)アレンジの器作りからスタート、器を作っているキッズのワンショットビジュアルです。
画像右下の虹のような帯は、お内裏様の後ろの金屏風を半円で表現しています。
キッズ・フラワー定期講座2022の今までのブログについては以下、
「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については、7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第八回/花前カレ」については、5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
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「キッズフラワー2022第七回/花前カレ」については、4本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
を投稿公開しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては、6本をシリーズで以下のブログ
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
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キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については7本シリーズで以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては、以下のブログ2本を
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
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「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については、以下のブログ2本を
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については、5本シリーズで以下のブログを
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
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キッズフラワー2022第四回については、9本シリーズで以下のブログを
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については、5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については、6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、以下のブログ2本
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては、4本シリーズで
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39780604.html
■タグ=キッズフラワー 花前カレン 中瀬君代 雛祭り 内裏様 アレンジ 北洞院流 家元エリ子 京都国際芸術協会 生涯学習
■画像タイトル=キッズフラワー2022第十回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=北洞院流家元エリ子の生涯学習キッズフラワーひな祭りアレンジ♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★金屏風の表現の後お内裏様の男雛をブル-スタ-女雛をガーベラそして次のアレンジ♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン画像
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※以下のテキストは中瀨君代(なかせきみよ)の「キッズフラワー2022第十回感想2023.03.01.Pm15:38」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■キッズフラワーのひな祭りアレンジ
中瀬レポート
「ひな祭りアレンジ」by中瀨君代(なかせきみよ)
まず器作りからです。
お内裏様の後ろの金屏風を半円で表現します。
幅5センチの方眼紙に桃と紫の色画用紙を貼り付け、マスキングテ-プで周りを飾り付けます。
その帯をアルミパウンドケーキ型に外側から貼り付け、レースペ-パ-で周りを飾り付けます。
結ぶのに苦労したリボンを思い思いのところに飾りつけて、その中にオアシスを入れると器の完成です。
前回の節分アレンジに続き、みんなで工作を楽しんだキッズたちでした。
いよいよひな祭りアレンジ、お内裏様の表現です。
お内裏様の男雛をブル-スタ-で向かって左側に、女雛をガーベラで右側に入れます。
現代に多いお内裏様の配置です。
ブル-スタ-は切り口から白い液が出て、詰まると水の吸い上げが悪くなるのでティッシュペーパーで切り口を絞るように拭いてから入れます。
キッズたちは白い液が手に付いたりして大変ですが、丁寧に拭いていました。
実際に色んな花を扱うことで、それぞれの花の特徴を肌で学んでいるようです。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月22日
き 『キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン』
(2)『キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン画像01
北洞院流家元エリ子の生涯学習キッズフラワーひな祭りアレンジ♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第十回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
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キッズ・フラワー定期講座2022の今までのブログについては以下、
「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については、7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第八回/花前カレ」については、5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
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「キッズフラワー2022第七回/花前カレ」については、4本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては、6本をシリーズで以下のブログ
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
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キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については7本シリーズで以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては、以下のブログ2本を
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
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『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
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「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については、以下のブログ2本を
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については、5本シリーズで以下のブログを
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
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キッズフラワー2022第四回については、9本シリーズで以下のブログを
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
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『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
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『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については、5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
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『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については、6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、以下のブログ2本
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては、4本シリーズで
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
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■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン
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■タグ=キッズフラワー 花前カレン 中瀬君代 ひな祭り 雛祭り 内裏雛 北洞院流 家元エリ子 京都国際芸術協会 生涯学習
■画像タイトル=キッズフラワー2022第十回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=北洞院流家元エリ子の生涯学習キッズフラワーひな祭りアレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★今回のキッズフラワーは3月3日雛祭りにちなんだひな祭りアレンジです♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/1/01bdda29.jpg
私、京都東山に本部を置く一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表を務める、京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は、キッズフラワー定期講座2022のカリキュラムとしては、ひな祭り(雛祭り)アレンジを行ないました。
※以下のテキストは中瀨君代(なかせきみよ)の「キッズフラワー2022第十回感想2023.03.01.Pm15:38」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■キッズフラワーのひな祭りアレンジ
中瀬レポート
「ひな祭りアレンジ」by中瀨君代(なかせきみよ)
今回は3月3日お雛祭り(ひな祭り/ひなまつり)にちなんだひな祭りアレンジです。
ひな祭り(雛祭り/ひなまつり)のいわれは諸説ありますが、雛人形に穢れを移して厄災を身代わりになって引き受けてもらうためのもので、女の子の健やかな成長と健康を願う祭りです。
「内裏雛」を飾ります。
内裏雛とは、お殿様とお姫様。
一番上段に座ることで地位の高さを表現しています。
金屏風を背景にぼんぼり、桃花酒または白酒などを飾ります。
向かって左側に男雛を配するのは、欧米のマナーに基づく並びかたで明治以降の習慣。
武士の時代は、刀をさす左側に女性がいるのは危険というので、逆に並べていました。
また、関東と関西(主に京都)では、内裏雛(お殿様とお姫様)の置き方が逆になることが多いのです。
●関東では、向かって左側が男雛で右側が女雛
●京都や関西の一部では、向かって右側が男雛で左側が女雛
※女雛を「お雛様」と呼ぶのはサトウハチローの童謡が元となった全くの誤りで、一対で「内裏雛」です。
本来、男雛のみを「お内裏様」、女雛のみを「お雛様」と呼ぶのは誤りであるが、現代では誤用ながらも広く用いられているこの誤用はサトウハチローが作詞した童謡「うれしいひなまつり」の歌詞から広まったといわれる。サトウハチロー自身はこの誤りを恥じ、後々まで気にしていたという。
置き方が逆になる現象の要因は、内裏雛が模しているという「帝」と「妃」の位置が、昔と今では変わっているからです。
日本には古くから「左方上位(左側の方が位が高い)」という考え方がありました。
ですから左大臣と右大臣では、左大臣の方が格上になります。
神社で手水を使うときに左手から清めるのも同じ理由です。
雛人形は平安貴族の姿をしていますが、平安時代の帝は、妃の左側(向かって右)へ座っていました。
京都と関西の一部では、そのしきたりに従って、内裏雛を並べているのです。
一方現在の皇室では、天皇は必ず皇后の右側(向かって左側)に立たれます。
座られる場合も右側です。
この位置の取り方は、西洋式のルールにのっとっています。
明治時代の終わり頃から日本でも西洋に準じて、このルールが取り入れられました。
つまり関西(京都)は昔のルール、関東は今のルールに従っている訳ですから、どちらが正しくてどちらが間違いとは言えません。
時代や地域などによって異なりますし、「必ずこうしなければならない」という特別な決まりはありません。
標準的な飾り方を大きく逸脱しなければ、古式でも現代式でもそのお家ごとに自由に飾ってよいのです。
浅草橋本店吉德(雛人形の飾り方と並べ方)・雛祭り出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』を参考に編集しています。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月21日
き 『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』
(1)『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』
【キッズフラワー2022第十回/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第十回/花前カレン画像01
北洞院流家元エリ子の生涯学習キッズフラワーひな祭りアレンジ♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』です。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第十回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
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Twitterとfacebook用コメントは、<★生涯学習キッズフラワー2022第十回最終講座はひな祭りアレンジ♪>としています。
トップのタイトル画像は、ひな祭り(雛祭り)アレンジ完成生徒作品のワンショットビジュアルです。
キッズ・フラワー定期講座2022の今までのブログについては以下、
「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については、7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第八回/花前カレ」については、5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
を投稿公開しています。
「キッズフラワー2022第七回/花前カレ」については、4本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
を投稿公開しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては、6本をシリーズで以下のブログ
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については7本シリーズで以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては、以下のブログ2本を
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
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「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については、以下のブログ2本を
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については、5本シリーズで以下のブログを
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
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キッズフラワー2022第四回については、9本シリーズで以下のブログを
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については、5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
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『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については、6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、以下のブログ2本
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては、4本シリーズで
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
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■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第十回/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39778768.html
■タグ=キッズフラワー 2022 第十回 花前カレン ひな祭りアレンジ ひな祭り 北洞院流 家元エリ子 京都国際芸術協会 生涯学習
■画像タイトル=キッズフラワー2022第十回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=北洞院流家元エリ子の生涯学習キッズフラワーひな祭りアレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★生涯学習キッズフラワー2022第十回最終講座はひな祭りアレンジ♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第十回/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/8/880273e3.jpg
【キッズフラワー2022第十回データ】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン75号令和4年(2022)3月号
※いきいき学びのプラン最新号75号(令和4年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所: 旭地区公民館(東岸和田市民センター)
■所在地: 〒596-0825大阪府岸和田市土生町4-3-1
■電話: 072-428-6711
■開催日時: 2023年(令和5年)2月25日(土)午前10時~11時半
■公民館担当者: 東岸和田市民センター所属、主査で旭地区公民館の担当職員の宮下智津子(みやしたちずこ)さん
■講師: 北洞院エリ子花前カレン
■助手: 中瀨君代(なかせきみよ)
■タイトル: ひな祭り(雛祭り/ひなまつり)アレンジ
■テーマ: 参加者は全員女子、3月3日ひな祭り(雛祭り)にちなんだアレンジを器の飾りから作っていきます
■目的: 身近な物(牛乳パック、コーヒーカップ、ヨーグルトの器等)を花器として利用し、旬の花と花を通して季節と触れ合う事を目的にしています
■花材: ガーベラ、ブル-スタ-、スイ-トピ-、リュ-ココリネ、桃、アオモジ
■ポイント: 色画用紙、方眼紙とマスキングテ-プでアーチを作ります
■材料: 色画用紙、方眼紙、マスキングテ-プ、アルミパウンドケーキ型、レースペ-パ-、オアシス
■道具: ハサミ
■カリキュラム企画: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
今回のレッスンは今年度最後のキッズフラワー講座でした。
キッズフラワー2022第十回のひな祭り(雛祭り/ひなまつり)アレンジレッスンデータは以上です。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
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公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月13日
こ 『暦のごはん第十回(3)/京都国際芸術協会』
(3)『暦のごはん第十回(3)/京都国際芸術協会』
【暦のごはん第十回(3)/京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第十回(3)/京都国際芸術協会画像01
如月雨水富士山上巳の節句など歳時と簡単レシピ♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『暦のごはん第十回(3)/京都国際芸術協会』です。
前回の紹介ブログ『暦のごはん第十回(2)/京都国際芸術協会』の続きです。
前々回の紹介ブログ『暦のごはん第十回/京都国際芸術協会』から続いています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「暦のごはん~暮らしの歳時記~第十回/一般社団法人京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<如月雨水富士山上巳の節句など歳時と簡単レシピ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★「春の皿には苦味を盛れ」という昔からの言い伝えがあります♪>としています。
トップのタイトル画像は、当日の「暦のごはん~暮らしの歳時記~」2月第十回講座の目次のワンショットビジュアルです。
講座中の様子と目次を合わせて編集しています。
さて、以下は2022年度の「暦のごはん~暮らしの歳時記」の過去のアーカイブ(記録)です。
「暦のごはん第九回/京都国際芸術協会」については7本シリーズ以下のブログ
『暦のごはん第九回(7)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(6)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
「暦のごはん第八回/京都国際芸術協会」については8本シリーズ以下のブログ
『暦のごはん第八回(8)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(7)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(6)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回/京都国際芸術協会』
を書いてアップしてあります。
「暦のごはん第七回/京都国際芸術協会」については6本シリーズ以下のブログ
『暦のごはん第七回(6)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回/京都国際芸術協会』
書いて、投稿しています。
「暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン」については4本シリーズ以下のブログ
『暦のごはん~炊き込みご飯(4)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(3)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(2)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン』
を書いてアップしてあります。
「大宮地区公民館まつり/花前カレン」については4本シリーズ以下のブログ
『大宮地区公民館まつり(4)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(3)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(2)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり/花前カレン』
を書いてアップしてあります。
「暦のごはん第六回/京都国際芸術協会」については5本シリーズ以下のブログ
『暦のごはん第六回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の「暦のごはん第五回@京都国際芸術協会」については6本シリーズで以下のブログ
『暦のごはん第五回(6)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(5)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回@京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第四回講座については2本シリーズで以下のブログ
『さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第三回講座については3本シリーズで以下のブログ
『さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第二回講座は4本シリーズで以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の前前回の第一回講座は6本シリーズ以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長シリーズについては10本シリーズ以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
「佐和子の決断@京都国際芸術院」については6本シリーズ以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
を作成して投稿アップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=暦のごはん第十回(3)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39695963.html
■タグ=暦のごはん 京都国際芸術協会 暮らしの歳時記 春の皿には苦味を盛れ 春野菜 春の皿 苦味 北洞院エリ子 家元エリ子 花前カレン
■画像タイトル=暦のごはん~暮らしの歳時記~第十回/一般社団法人京都国際芸術協会
■サブタイトル=如月雨水富士山上巳の節句など歳時と簡単レシピ♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★「春の皿には苦味を盛れ」という昔からの言い伝えがあります♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん第十回(3)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/0/20d7a77e.jpg
昨日「そして、とりわけ私は「春の苦みのある野菜」に興味があります。」と書きました。
春野菜です。
実際、「春の皿には苦味を盛れ」という昔からの言い伝えがあります。
春に旬を迎える山菜や野菜、いわゆる春野菜とは、たけのこ、菜の花、ふき、春キャベツ、たらの芽、新セロリ、アスパラガス、新じゃがいも、新ごぼう、新玉ねぎなどを指します。
春野菜は、春に収穫できる、栄養をたっぷりとの滋養のある野菜です。
春にしか食べられないふきや菜の花、たらの芽はほんのりとした苦みが特徴です。
この春野菜の苦みが、冬から春への季節の変わり目の起こる身体の変調から守ってくれる成分が含まれています。
季節の変わり目に体や心がついてこないという症状を感じたら、柔軟に対応する力を付けましょう。
季節が変わってきたこと、気温の変化を実感しつつ、自分の感覚も徐々に変えていきましょう。
そして、春野菜の苦みだけではなく、季節の旬の食べ物を食べ、適度な運動をして、充分な睡眠をとって、ストレスの少ないバランスの良い生活をすることが大切です。・・・つづく
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
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エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月08日
あ 『嵐山桜満開/花前カレン』
(1)『嵐山桜満開/花前カレン』
【嵐山桜満開/花前カレン 画像01】
嵐山桜満開/花前カレン画像01
西京嵐山桜満開佳き哉花曇りも又佳き哉♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『嵐山桜満開/花前カレン』です。
先日から更新している桜ブログシリーズは2023年3月27日28日両日の出来事を書いた記事
『無名公園の桜/花前カレン』
『松尾大社の桜/花前カレン』
から続いています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「嵐山桜満開/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、<西京嵐山桜満開佳き哉花曇りも又佳き哉♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★京都洛西観光スポット西京嵐山渡月橋も嵐山公園中之島地区も花曇りの下で多くの人で賑わう♪>としています。
トップのタイトル画像は嵐山公中之島地区の桜満開の風景4画像の編集ワンショットビジュアルです。
桜満開については以下のブログ
『アートの旅桜満開/京都国際芸術協会』
『桜満開(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『桜満開(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『桜満開/北洞院エリ子花前カレン』
「嵐山の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院」については以下のブログ
『嵐山の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
『嵐山の桜(2)/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
『嵐山の桜(3)/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=嵐山桜満開/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39681572.html
■タグ=嵐山 桜 桜満開 花前カレン 花曇り 洛西観光 佳き哉 北洞院エリ子 家元エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=嵐山桜満開/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=西京嵐山桜満開佳き哉花曇りも又佳き哉♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★京都洛西観光スポット西京嵐山渡月橋も嵐山公園中之島地区も花曇りの下で多くの人で賑わう♪
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□嵐山桜満開/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/f/2fd6d6d2.jpg
2023年令和5年3月27日月曜日はあいにくの曇り空。
アートの旅の会員3名様が、西京嵐山や東山の桜満開のタイミングに合わせて洛西観光。
ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の東山オフィスを訪問。
今回は洛西観光西京嵐山へお花見との事。
3名様なので電気自動車リーフでご案内。
桜満開、見頃の季節。
さすが京都洛西観光スポット西京嵐山。
渡月橋も嵐山公園も多くの人で賑わう。
京都洛西観光、嵐山から嵯峨野の見どころとしては、春は桜、秋は紅葉が美しい絶景の嵐山。
この嵐山をスタート地点として多くの見どころのある嵯峨野散策は、京都洛西観光には欠かせません。
例えば、世界遺産・天龍寺の曹源池庭園は、日本で最初に国の史跡・特別名勝に指定された場所として有名。
例えば、門跡大覚寺さんは、嵯峨流華道発祥の寺でもあり私が28年かかって取得した最高位の華範の教授資格をここで頂いた、ご縁の深い寺院。
あ、そうそう、この翌日2023年令和5年3月28日火曜日ですが、お仕事で再度嵐山から松尾大社へ移動した日の事で書きますが。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月07日
む 『無名公園の桜/花前カレン』
(1)『無名公園の桜/花前カレン』
【無名公園の桜/花前カレン 画像01】
無名公園の桜/花前カレン画像01
青空に松尾大社の桜と無名公園の桜満開佳き哉♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『無名公園の桜/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『松尾大社の桜/花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「松尾大社の桜と無名公園の桜@京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<青空に松尾大社の桜と無名公園の桜満開佳き哉♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★松尾大社満開の帰り無名公園桜満開独り占め癒しのひと時佳き哉♪>としています。
トップのタイトル画像は無名公園の桜満開の風景3画像の編集ワンショットビジュアルです。
桜満開については以下のブログ
『アートの旅桜満開/京都国際芸術協会』
『桜満開(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『桜満開(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『桜満開/北洞院エリ子花前カレン』
「世界遺産醍醐寺花見/花前カレン」については以下のブログ
『世界遺産醍醐寺花見(3)/花前カレン』
『世界遺産醍醐寺花見(2)/花前カレン』
『世界遺産醍醐寺花見/花前カレン』
「醍醐寺の桜」については以下のブログ
『醍醐寺桜満開(3)/アートの旅』
『醍醐寺桜満開(2)/アートの旅』
『醍醐寺桜満開/アートの旅』
『醍醐寺の桜(3)/京都国際芸術協会』
『醍醐寺の桜(2)/京都国際芸術協会』
『醍醐寺の桜/京都国際芸術協会』
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清水寺の桜満開についてのブログは以下
『清水寺桜満開(3)/花前カレン』
『清水寺桜満開(2)/花前カレン』
『清水寺桜満開/花前カレン』
『東山観光桜満開(3)/京この頃』
『東山観光桜満開(2)/京この頃』
『東山観光桜満開/京この頃』
『清水寺夜間特別拝観(3)/アートの旅』
『清水寺夜間特別拝観(2)/アートの旅』
『清水寺夜間特別拝観/アートの旅』
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「大覚寺の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院」については
『大覚寺の桜(3)/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
『大覚寺の桜(2)/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
『大覚寺の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
「嵐山の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院」については以下のブログ
『嵐山の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
『嵐山の桜(2)/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
『嵐山の桜(3)/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=無名公園の桜/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39676787.html
■タグ=無名公園 桜 花前カレン 桜満開 松尾大社 嵐山 佳き哉 北洞院エリ子 家元エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=松尾大社の桜と無名公園の桜/北洞院エリ子花前カレン
■画像サブタイトル=青空に松尾大社の桜と無名公園の桜満開佳き哉♪(c)
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□無名公園の桜/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/5/c/5c1be33b.jpg
2023年令和5年3月28日火曜日、天気が良く気温が上がって車の中はエアコンがいるほどの陽気。
西京に近い四条でお仕事があって出かけた。
良い話が纏まって気分は爽快青い空♪
お礼に近くの松尾大社にお詣りに立ち寄った。
桜が満開で見頃。
でもこんな好天気なのに、観光客も桜見物客の人もちらほら。
ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のオフィスがある東山、そして渡月橋で有名な西京嵐山とは大違い。
あ、この日救急車と消防車が四条通りを西京嵐山に向かってけたたましく走って行った。
例の保津川下りの遭難事故だと後で分かった、怖いな・・・。
何も知らない私は、松尾大社の桜満開、独り占めのラッキーな時を過ごして癒された。
松尾大社の帰り、お腹が空いて途中コンビニでサンドイッチを買った。
車内で食べるのも日が差し込んで暑いのでどこが日陰で食べようかと考えた。
そう、確かコンビニから少し歩いたところに無名公園があって、そこは春には見事な桜が咲く。
今時は桜満開のはず。
歩いて無名の公園に行って、ベンチに座って桜満開の下でサンドイッチ。
ここ無名公園でも、桜満開、独り占めのラッキーな時を過ごして癒された。
今日は桜満開青空一杯の佳き日!
松尾大社の桜、桜満開!
そして無名公園の桜、桜満開!
お腹も満腹!
癒されまくって、佳き哉佳き哉♪・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月06日
ま 『松尾大社の桜/花前カレン』
(1)『松尾大社の桜/花前カレン』
【松尾大社の桜/花前カレン 画像01】
松尾大社の桜/花前カレン画像01
青空に松尾大社の桜と無名公園の桜満開佳き哉♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『松尾大社の桜/花前カレン』です。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「松尾大社の桜と無名公園の桜/北洞院エリ子花前カレン」としています。
画像サブタイトルは、<青空に松尾大社の桜と無名公園の桜満開佳き哉♪(c)
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桜満開については以下のブログ
『アートの旅桜満開/京都国際芸術協会』
『桜満開(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『桜満開(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『桜満開/北洞院エリ子花前カレン』
「嵐山の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院」については以下のブログ
『嵐山の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
『嵐山の桜(2)/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
『嵐山の桜(3)/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
を書いて投稿してあります。
■ファイルタイトル=松尾大社の桜/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39676170.html
■タグ=松尾大社 桜 花前カレン 無名公園の桜 桜満開 嵐山 桜独り占め 佳き哉 北洞院エリ子 家元エリ子
■画像タイトル=松尾大社の桜と無名公園の桜/北洞院エリ子花前カレン
■画像サブタイトル=青空に松尾大社の桜と無名公園の桜満開佳き哉♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★京都西京四条から嵐山を南下して松尾大社満開の桜独り占め佳き哉♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□松尾大社の桜/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/d/4dc8c171.jpg
京都西京に近い四条でお仕事があって出かけた。
良い話が纏まって、気分が良い。
お礼によくお詣りする松尾大社に立ち寄った。
桜が満開で見ごろ。
でも観光客も桜見物の人もまばら。
松尾大社の桜満開、独り占めのラッキーな時を過ごして癒された。
今日は桜満開青空一杯の佳き日、松尾大社の桜、佳きかな佳き哉♪・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月05日
あ 『アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会』
(5)『アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会』
【アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会画像01
美術館展覧会情報誌アートの旅2023春号4月1日京都から発刊♪
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本日のブログは、『アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会』です。
「アートの旅2023春号」については、先日よりこのブログページを含んで以下のブログ
『アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
画像タイトルは、「アートの旅2023春号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「美術館展覧会情報誌アートの旅2023春号4月1日京都から発刊♪(c)
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■「アートの旅2023春号」のページめくり完成♪
※04/01記事更新: ★ページめくり出来ました♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23spring/230401.html
この<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>のページめくり制作は、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が担当しています。
画像が別画面で開きますので、ご自分でバーチャルなページめくりをしてお楽しみください。
一年に4回発刊しています「アートの旅」については、
前号「アートの旅2023新年号」については、5本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
「アートの旅2022秋号」については、シリーズで8本を以下のブログ
『アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
「アートの旅2022夏号」は以下のブログ
『アートの旅2022夏号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号/京都国際芸術協会』
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「アートの旅2022春号」は以下のブログ
『アートの旅2022春号/京都国際芸術協会』
『アートの旅会員募集/京都国際芸術協会』
『京都国際芸術協会(2)/KIAIGIA会員募集』
『京都国際芸術協会(3)/プレミア会員募集』
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■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2023春号令和5年4月1日京都から発刊♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★本「アートの旅2023春号」の広告お礼と次号「アートの旅2023夏号」のスポンサー広告のお願い♪
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□アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会画像01
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■「アートの旅2023春号」のページめくり
=http://lyceehawaii.com/artjourney23spring/230401.html
■「アートの旅2023春号」の広告お礼とお願い
先日、2023年令和5年4月1日(土)、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>を無事発刊できました事を、アートの旅2023春号の編集長松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)および松本大(まつもとだい)印刷部長、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>と制作の米国現地法人のLIHIU(Lycee
International Hawaii Inc., USA)とそれぞれのスタッフ一同から厚く御礼申し上げます。
そして次号2023年7月1日出版予定の「アートの旅2023夏号」のスポンサー広告のお願いを申し上げます。
今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>は、編集・発行は(有)エイブル「きょうの歳時記・美術館」編集部、そして企画は一般社団法人
京都国際芸術協会、(有)エイブルです。
制作は米国現地法人のLIHIU(リヒウ)および広告を頂いていますスポンサーの皆様です。
今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>もスポンサーの皆様には大変お世話になっております。
スポンサーの皆様には、(有)エイブル「きょうの歳時記・美術館」編集部から出版と同時に、お手元に郵送または冊数によっては宅配便でお届けさせて頂いております。
トップのタイトル画像は、各スポンサー様に50冊ずつお届けの作業中のワンショットビジュアルです。
この<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>ページをご覧の皆様にも是非ともスポンサーになって頂きますようご案内お願い申し上げます。
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>は掲載記事内容が豊富で、会社のイメージアップや個人のブランディングにも大いに活用頂けます。
詳しくは、こちらのブログページ
『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
をご覧頂いて、メールまたはお電話をくだされば幸いです。
メアドは、<info@kiaigia.org>です。
件名は「アートの旅広告の件」と記入して頂ければ有難いです。
お電話の場合は、075-925-8582 エイブル出版アートの旅広告の松本か、又は075-551-6300 アートの旅広告の北原まで。
留守の場合は、直接 090-5058-1088 一般社団法人京都国際芸術協会のモバイル代表番号にお電話頂くか、メッセージでも結構です。
折り返しお返事差し上げます。
当ブログページをご覧の皆様や会員様にも是非ともスポンサーになって頂きますようお願い申し上げます。
どうかよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
2023年04月04日
あ 『アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会』
(4)『アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会』
【アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会画像01
美術館展覧会情報誌アートの旅2023春号4月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会』です。
「アートの旅2023春号」については以下のブログ
『アートの旅2023春号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号/京都国際芸術協会』
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画像サブタイトルは、「美術館展覧会情報誌アートの旅2023春号4月1日京都から発刊♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★松岡美術館の「美しい人びと松園からローランサンまで」美しい女びと美しい男びと美人画♪>です。
先日、2023年令和5年4月1日(土)、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>を無事発刊できました事を、厚く御礼申し上げます。
■「アートの旅2023春号」のページめくり完成♪
※04/01記事更新: ★ページめくり出来ました♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23spring/230401.html
この<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>のページめくり制作は、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が担当しています。
頑張って作りましたのでぜひともご覧くださいませ。
ありがとうございます。
一年に4回発刊しています「アートの旅」については、
前号「アートの旅2023新年号」については、5本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会』
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「アートの旅2022秋号」については、シリーズで8本を以下のブログ
『アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会』
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「アートの旅2022夏号」は以下のブログ
『アートの旅2022夏号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2022春号」は以下のブログ
『アートの旅2022春号/京都国際芸術協会』
『アートの旅会員募集/京都国際芸術協会』
『京都国際芸術協会(2)/KIAIGIA会員募集』
『京都国際芸術協会(3)/プレミア会員募集』
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そして、<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅」>の紙面広告についてのご紹介は以下
『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
をご覧頂いて、メールまたはお電話をくだされば幸いです。
今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>もスポンサーの皆様には大変お世話になっております。
ありがとうございます。
当ブログページをご覧の皆様にも是非ともスポンサーになって頂きますようお願い申し上げます。
■ページタイトル=アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39671174.html
■画像タイトル=アートの旅2023春号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 ページめくり 京都国際芸術協会 美しい人びと 松園からローランサン 松岡美術館 美人画 家元エリ子 北洞院エリ子 花前カレン
■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2023春号令和5年4月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★松岡美術館の「美しい人びと松園からローランサンまで」美しい女びと美しい男びと美人画♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/4/e4ae9501.jpg
□presentのタグ画像@アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1b092707.jpg
■「アートの旅2023春号」のページめくり
=http://lyceehawaii.com/artjourney23spring/230401.html
さて、上のタイトル画像01は、 松岡美術館の『美しい人びと 松園からローランサンまで』で展示されてる日本画と「アートの旅2023春号」の掲載ページの編集ビジュアルワンショットです。
本日私、北洞院エリ子花前カレンが独断でチョイスしてご案内するのは、2023年2月21日(火)~6月4日(日)松岡美術館の『美しい人びと 松園からローランサンまで』です。
「アートの旅2023春号」の17ページ目に91と赤丸に白抜き文字で紹介されています。
詳しくは以下です。
【開催概要】
■展覧会名
美しい人びと 松園からローランサンまで
■会期
2023年2月21日(火)~ 6月4日(日)
前期展示 2023年2月21日(火)~4月16日(日)
後期展示 2023年4月18日(火)~6月4日(日)
■開館時間
10:00~17:00 入館は16:30まで
※毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)は休館日となります。
■会場
松岡美術館 展示室5,6
TEL 03-5449-0251
■コメント
「美人画」 という言葉が一般的になったのは明治期以降ですが、美しい女性像は古くは神や仏の姿、また正倉院に伝わる唐時代の女性図などに見出すことができます。
そして、在原業平や光源氏、源義経など物語に登場する魅力的な男性像も、多く絵画や工芸などに描かれてきました。
今展では、上村松園、伊藤小坡、鏑木清方、伊東深水ら人気の高い「美人画家」たちの作品とともに、江戸時代から昭和時代の日本の絵画と工芸、そして近代の西洋絵画にあらわされた、年齢や性別にとらわれない美しい人びとをご紹介いたします。
*前期・後期で額装作品と床の間の蒔絵棚をのぞき、展示替えをいたします。
■美しい女びと
近世初期に出現した京の賑わいを描く 「洛中洛外図」
を端緒として、野外遊楽図や邸内遊楽図に描き込まれた女性たちは、やがて舞妓や遊女一人ひとりに焦点があてられ、単独で描かれる美人図となりました。江戸時代に全盛をみる浮世絵版画で町美人も妍を競い、その命脈は鏑木清方や伊東深水ら近現代の美人画家へと繋がっています。
ここでは、江戸時代の肉筆浮世絵をはじめとして明治時代以降の「美人画家」
たちによる江戸から昭和前期までの女性たち、そして1970~80年代に初代館長
松岡清次郎が院展や日展、創画展などの公募展に足を運び、自ら選び抜いた大画面作品に息づく上代から桃山時代、そして現代を生きる女性たちの姿をご紹介します。
昨年1月に逝去された院展の松室加世子先生を追悼し、桃山時代のキリシタンをテーマとした《竪琴》、《燭光》
2作を初めて同時展示いたします。
■美しい男びと
ここでは、男性が描かれた作品をご紹介します。
前期は 『平家物語』 や 『伊勢物語』 に典拠した、下村観山、久隅守景らによる牛若丸、在原業平らの姿を、後期は池田蕉園・輝方による春秋の行楽図、鏑木清方の歌舞伎絵や、吉川霊華らによる中国人物が並びます。
通期展示する大山忠作 《辨慶 (市川團十郎)》
は、2022年に襲名披露興行が行われた第十三代目團十郎の父である先代の團十郎が、まさに十二代目襲名披露の舞台に取材した作品。前期は観山による牛若丸とともに主従の姿でご覧ください。
また、床の間の蒔絵棚に散らされた色紙形には、『源氏物語』から光源氏やその息子
夕霧の姿をみることができます。
上のコメントは、『美しい人びと 松園からローランサンまで』より引用しています。
因みに、我が一般社団法人京都国際芸術協会の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>の17ページにある緑で白抜きの「Present」のマーク( )をご覧くださいませ。
応募いただくと抽選で「御招待券」をプレゼント致します。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
是非、奮ってご応募、お待ちしております。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
2023年04月01日
あ 『アートの旅2023春号/京都国際芸術協会』
(1)『アートの旅2023春号/京都国際芸術協会』
【アートの旅2023春号/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2023春号/京都国際芸術協会画像01
美術館展覧会情報誌アートの旅2023春号4月1日京都から発刊♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
「アートの旅2023年春号」発刊できました!♪
ありがとうございます。
本日、2023年令和5年4月1日に、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>を無事発刊できました。
これも偏に皆様のご協力のお陰です。
アートの旅2023春号の編集長松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)からもご挨拶を申し上げます。
アートの旅2023春号を宜しくお願い申し上げます。
さて、このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『アートの旅2023春号/京都国際芸術協会』です。
画像タイトルは、「アートの旅2023春号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「美術館展覧会情報誌アートの旅2023春号4月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★アートの旅2023春号令和5年4月1日予定通り発刊できました♪>です。
ご覧いただいて、本当にありがとうございます。
■「アートの旅2023春号」のページめくり
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>のページめくりは以下です。
※04/01記事更新: ★ページめくり只今製作中・・・Now Printing♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23spring/230401.html
この「アートの旅2023春号」のページめくり制作は、我が一般社団法人京都国際芸術協会で代表CEOを務める、わたくし京都四条北洞院流華法道家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が自らが担当しています。
「アートの旅2023春号」のページめくり、一生懸命作っています、ぜひともご覧くださいませ。
■ページタイトル=アートの旅2023春号/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39668533.html
■画像タイトル=アートの旅2023春号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 2023 春号 ページめくり きょうの歳時記 展覧会情報誌 家元エリ子 北洞院エリ子 京都国際芸術協会 花前カレン
■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2023春号4月1日京都から発刊♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★美術館展覧会情報誌アートの旅2023春号令和5年4月1日発刊できました♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅2023春号/京都国際芸術協会画像01
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□presentのタグ画像@アートの旅2023春号/京都国際芸術協会
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1b092707.jpg
■「アートの旅2023春号」のページめくり
=http://lyceehawaii.com/artjourney23spring/230401.html
■「アートの旅2023新年号」からのプレゼント
さて、<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>からのお知らせです。
抽選で当該美術館や博物館の「御招待券」をプレゼントします。
詳しくは、今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>の8ページ目、18ページ目に記載しています。
美術館や博物館紹介ページのテキスト内にある緑で白抜きの「Present」のマーク( )の美術館や博物館をご覧くださいませ。
応募いただくと抽選で当該美術館や博物館の「御招待券」を2名様から10名様にプレゼント致します。
当選者の数は各美術館や博物館の「御招待券」の数に依ります。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
是非、奮って「御招待券」のご応募くださいませ、お待ちしております。
■「アートの旅2023春号」のお願い
ちなみに、今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>は、編集・発行は(有)エイブル「きょうの歳時記・美術館」編集部、そして
企画は一般社団法人 京都国際芸術協会、(有)エイブルです。
今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>もスポンサーの皆様には大変お世話になっております。
スポンサーの皆様には、(有)エイブル「きょうの歳時記・美術館」編集部から出版と同時に、お手元に郵送または冊数によっては宅配便でお届けさせて頂いております。
この<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>ページをご覧の皆様にも是非ともスポンサーになって頂きますようお願い申し上げます。
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>は掲載記事内容が豊富で、会社のイメージアップや個人のブランディングにも大いに活用頂けます。
詳しくは、こちらのブログページ
『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
をご覧頂いて、メールまたはお電話をくだされば幸いです。
メアドは、<info@kiaigia.org>です。
件名は「アートの旅広告の件」と記入して頂ければ有難いです。
お電話の場合は、075-925-8582 エイブル出版アートの旅広告の松本か、又は075-551-6300 アートの旅広告の北原まで。
留守の場合は、直接 090-5058-1088 一般社団法人京都国際芸術協会のモバイル代表番号にお電話頂くか、メッセージでも結構です。
折り返しお返事差し上げます。
どうかよろしくお願いいたします。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
2023年03月27日
こ 『暦のごはん第九回(7)/京都国際芸術協会』
(7)『暦のごはん第九回(7)/京都国際芸術協会』
【暦のごはん第九回(7)/京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第九回(7)/京都国際芸術協会画像01
おせち冬土用大寒節分初午など歳時と簡単レシピ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『暦のごはん第九回(7)/京都国際芸術協会』です。
「暦のごはん第九回」については、このブログページを含んで7本シリーズで、今までに以下のブログ
『暦のごはん第九回(7)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(6)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「暦のごはん~暮しの歳時記~第九回/一般社団法人京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<おせち冬土用大寒節分初午などの歳時と簡単レシピ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★節分の風習や今年2023年令和5年の恵方は南南東やや南と学びます♪>です。
※このブログの記事内容は、コロナやその他の諸事情で、このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ファイルタイトル=暦のごはん第九回(7)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39611208.html
■タグ=暦のごはん 京都国際芸術協会 暮しの歳時記 第九回 節分 さわこ 北洞院流 北洞院エリ子 家元エリ子 花前カレン
■画像タイトル=「暦のごはん~暮しの歳時記~第九回/一般社団法人京都国際芸術協会
■サブタイトル=おせち冬土用大寒節分初午など歳時と簡単レシピ♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★節分の風習や今年2023年令和5年の恵方は南南東やや南と学びます♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん第九回(7)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/0/10204bb6.jpg
□暦のごはん第九回(7)/京都国際芸術協会仕切り線画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/7/179fa12c.jpg
トップのタイトル画像は、「暦のごはん~暮しの歳時記~」1月第九回講座<14.節分>について講義中の教室風景と大型プロジェクターに映し出された画像との合成編集ワンショットビジュアルです。
節分のイラストは、使い勝手が良い<商用OK!フリー素材集「ナイスなイラスト」>から使用させていただいております、ありがとうございます。
今回は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のさわこさん部長(さわこ/水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)「暦のごはん~暮しの歳時記~」第九回講座の目次第14番目の<14.節分>について投稿しています。
さわこさん部長については、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
を作成して紹介してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
■暦のごはん~暮しの歳時記~1月第九回講座
【佐和子ブログ原稿③ 節分】
今年の節分は2月3日です。
節分とは本来、季節の変わり目を意味し、立春、立夏、立秋、立冬の前の日のことを指します。
旧暦の一年の変わり目とされる立春が、節目という感覚が強く、重要視されるようになり、恵方巻きを食べたり、イワシを食べたりして、現在では一般的な節分となりました。
豆まきについては、宮中や神社で行われていた邪気払いの行事が合わさって、行われるようになったそうです。
節目の時期に訪れる病気や厄災は全て鬼の仕業と考え、『鬼は外、福は内』と言いながら豆を巻き、鬼を外へ追い払い、福の神を内に招き入れるために豆をまきます。
地方によってはかけ声が違うそうで、有名なところでは東京浅草の浅草寺。
浅草寺に祀られているのは聖観世音菩薩。
一般的には『観音様』と呼ばれる仏様で、『観音様の前には鬼はいない』という考えから『千秋万歳、福は内』と言いながら豆をまくそうです。
節分には『柊イワシ』を玄関に飾ります。
『焼い嗅がし』とも呼ぶそうで、これは、柊の葉のイガイガが、家に入ろうとする鬼の目を突き刺し、イワシの臭いを鬼が嫌うため、鬼を追い払い、魔除けになると言われています。
今年の恵方は南南東やや南。
今年も皆様にとって、良い年になりますように。
以上、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のさわこさん部長(さわこ/水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)「暦のごはん~暮しの歳時記~」第九回講座の目次第14番目の<14.節分>のコメントです。
お読み頂きありがとうございます。
残るあと1回の「暦のごはん~暮らしの歳時記~」講座が、無事に10回目を迎えられるようにと思う北洞院エリ子花前カレンの<京この頃>です。
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年03月26日
こ 『暦のごはん第九回(6)/京都国際芸術協会』
(6)『暦のごはん第九回(6)/京都国際芸術協会』
【暦のごはん第九回(6)/京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第九回(6)/京都国際芸術協会画像01
おせち冬土用大寒節分初午など歳時と簡単レシピ♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『暦のごはん第九回(6)/京都国際芸術協会』です。
「暦のごはん第九回」については、7本シリーズで今までに以下のブログ
『暦のごはん第九回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「暦のごはん~暮しの歳時記~第九回/一般社団法人京都国際芸術協会」です。
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□暦のごはん第九回(6)/京都国際芸術協会画像
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□暦のごはん第九回(6)/京都国際芸術協会仕切り線画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/7/179fa12c.jpg
トップのタイトル画像は、<12.厚揚げとほうれん草のあんかけ>でレッスン中に大画面プロジェクターで紹介した画像の編集ワンショットビジュアルです。
本日今回は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のさわこさん部長(さわこ/水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)「暦のごはん~暮しの歳時記~」第九回講座の目次第12番目の<厚揚げとほうれん草のあんかけ>の簡単レシピです。
以下に、暦のごはん~暮しの歳時記~第九回講座でレッスンした厚揚げとほうれん草のあんかけの簡単レシピを紹介します。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
■暦のごはん~暮しの歳時記~1月第九回講座
【厚揚げとほうれん草のあんかけ】
□調理
□レシピ: さわこ(食生活アドバイザー)
□料理監修: 北洞院エリ子(栄養士)
【材料】
2 人分
ほうれん草 1束
厚揚げ(正方形)1つ
【調味料】
水 100cc 顆粒だし 小さじ1/2 昆布茶 小さじ1/3
砂糖 小さじ1 醤油 小さじ1 生姜(チューブ)1cmほど
水溶き片栗粉 水小さじ1+片栗粉小さじ1/2
【作り方】
① ほうれん草は食べやすい長さに切り、10分水にさらす→シュウ酸を抜く
②厚揚げは9等分にカットする
③鍋に水、顆粒だし、昆布茶を入れ、火にかけ、厚揚げを入れて2分煮る
④水が少ないので鍋を傾けて厚揚げをだしに浸らせる
⑤ほうれん草を入れる。蓋をして1分→かさが減ってしんなりする
⑥調味料を入れて1~2分煮る
⑦水溶き片栗粉を入れてとろみがついたらできあがり
▼ほうれん草に含まれる「シュウ酸」
□シュウ酸に注意
シュウ酸は、普段はカルシウムと結合すると吸収されず、便として排泄されますので、カルシウムの多い食材と一緒に調理すると良いです。
お浸しにかつお節を添えるのは理にかなっています。
でも、摂りすぎるとミネラルの吸収が妨げられ、尿の中でカルシウムと結びついて尿管結石などになる可能性があります。
ほうれん草のえぐみは、このシュウ酸です。
ゆでることでシュウ酸は7~8割減らせますが、ビタミンも同時に流れ出るので、ゆで時間は1分ほど。くたくたにしたくないという方は、カットしてから水に10分ほどつけるだけでシュウ酸は抜くことができます。
■厚揚げの栄養素と効能
□鉄分
豆腐の約3倍で、貧血を予防して、ウイルスや細菌から体を守ります。
□タンパク質
豆腐の約5倍。エネルギーや体の組織になります。
□ミネラル
カリウム・カルシウム・リン・マグネシウム・鉄分・亜鉛など、バランスよく含まれていて、豆腐よりも優秀と言える。
□大豆イソフラボン
更年期障害をやわらげ、骨粗しょう症を予防します。
■食べ合わせ
□鉄分の吸収をより良くするには、ほうれん草のビタミン
C が相性抜群です。
煮汁をあんかけにすることで、栄養分のある煮汁が具材に味が絡むので、お弁当にも入れられます。
以上、暦のごはん~暮しの歳時記~第九回講座では<厚揚げとほうれん草のあんかけの簡単レシピ>を紹介しました。
ご参考にしていただいて食生活改善にお役立てしていただければ幸いです。
さて、明日は「暦のごはん~暮しの歳時記~」1月第九回講座目次の<14.節分>について書きます。・・・つづく
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。