定期講座
2024年03月19日
し 『生涯学習大人の塗り絵(4)/京都国際芸術協会』
(4)『生涯学習大人の塗り絵(4)/京都国際芸術協会』
【生涯学習大人の塗り絵(4)/京都国際芸術協会画像】
生涯学習大人の塗り絵(4)/京都国際芸術協会画像
大人の塗り絵第六回はシャンパングラスの透明感の塗り絵に挑戦♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『生涯学習大人の塗り絵(4)/京都国際芸術協会』です。
「生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会」ブログは先日よりシリーズで以下
『生涯学習大人の塗り絵(3)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(2)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会』
を毎日投稿アップして更新しています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第六回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<大人の塗り絵第六回はシャンパングラスの透明感の塗り絵に挑戦♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★今回の生涯学習2023定期講座「大人の塗り絵」は第六回第七回と回をまたいで公民館まつりの作品も手がけます♪>としています。
トップのタイトル画像は、2023年度公民館まつりの展示用作品に台紙を付けてみたワンショットビジュアルです。
これを白い額に入れて公民館まつりに展示します。
画像には受講生が自分の作品を手に写真撮影した画像を貼り付けて編集しています。
今年2023年度令和5年(5月~2024令和6年2月)の岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課の定期講座「大人の塗り絵」公民館講座は以下の通りです。
「大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第五回(8)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(7)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会』
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『大人の塗り絵2023第二回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回/京都国際芸術協会』
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「大人の塗り絵2023第一回」関連のブログについては
『吉祥院心龍の生涯教育~大人の塗り絵』
『大人の塗り絵2023第一回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(5)/京都国際芸術協会』
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併せてご覧頂ければ幸いです。
■ファイルタイトル=生涯学習大人の塗り絵(4)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41954179.html
■タグ=生涯学習 大人の塗り絵 第六回 京都国際芸術協会 心龍 公民館まつり 新規募集 定期講座 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第六回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=大人の塗り絵第六回はシャンパングラスの透明感の塗り絵に挑戦♪(c)
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■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★今回の生涯学習2023定期講座「大人の塗り絵」は第六回第七回と回をまたいで公民館まつりの作品も手がけます♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□生涯学習大人の塗り絵(4)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/6/b618fef8.jpg
□KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会が担当する生涯学習定期講座画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/2/b21cfe52.jpg
大人の塗り絵2023第六回吉祥院心龍ブログ
~その3~
生徒が塗った塗り絵作品達は、それぞれの魅力があります。
台紙と額入れをすると、作品は一層個性が際立ち一段と素晴らしく変化していきます。
塗り絵の額作品を初めて制作した受講生の方々も多く、立派になった自分自身の作品を見て嬉しさとちょっと気恥ずかしさが入り混じった表情をされていたのが印象的でした。
今回、額は比較的色々なタイプの作品に対応出来る普遍的モノを選んでおります。
2023年5月の春から始まった岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課公民館定期講座「大人の塗り絵」教室・・・11月の公民館まつりにて作品展示が行われます。
是非お友達もお誘い合わせて見に来て頂きたいです。
そして来季2024年令和6年3月から新規募集される「大人の塗り絵」教室にお申込みいただければ幸いです。
2024年度平成6年度大阪府岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課定期講座「大人の塗り絵」公民館講座などの新規募集については、私たちKIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会が担当する生涯学習定期講座はこちらをご覧ください。※エリ子いえもっちゃんアイコンの講座です。
■いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/soshiki/67/manabinoplan.html
※時間経過や諸事情によって削除されている場合はここをクリック
■いきいき学びのプラン 81号(令和6年3月1日発行)はこちら
- 岸和田市公式ウェブサイト
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/uploaded/attachment/138037.pdf
※時間経過や諸事情によって削除されている場合はここをクリック
ちなみに、この「生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年03月18日
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今回の紹介ブログは、『生涯学習大人の塗り絵(3)/京都国際芸術協会』です。
前回の紹介ブログ『生涯学習大人の塗り絵(2)/京都国際芸術協会』です。
前々回の紹介ブログ『生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会』から続いています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第六回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
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トップのタイトル画像は、大人の塗り絵第六回はシャンパングラスのレッスンの間に、公民館まつりの作品を額に入れる際に台紙を選んでカットなどして準備するワンショットビジュアルです。
今年2023年度令和5年(5月~2024令和6年2月)の岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課の定期講座「大人の塗り絵」公民館講座は以下の通りです。
「大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第五回(8)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(7)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会』
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『吉祥院心龍の生涯教育~大人の塗り絵』
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ちなみに、この「生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
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大人の塗り絵2023第六回吉祥院心龍ブログ
~その2~
【11月の公民館まつりの作品選び及び額入れ】
2023年10月生涯学習定期講座「大人の塗り絵」第六回レッスンでは、課題の「シャンパングラス」で透明感の塗り絵に調整しながら、公民館まつりの作品展示の準備もします。
作品展示はもちろん額に入れて飾ります。
額には台紙が必要です。
作品は台紙の色によってイメージや印象が変わります。
公民館まつりの展示作品の台紙選びでは、作品の額入れの台紙の色を講師と一緒に選んでカッターで切ります
私の方で作品の台紙に使用する画用紙を数色用意しておりました。
トップのタイトル画像が台紙とカッターのワンショットビジュアルです。
塗り絵作品のイメージ、色合いなど考慮してそれぞれの作品がより引き立つお色を選びます。
生徒の好みとカラーコーディネートのプロフルーリストのエリ子先生も交えて相談して選び、カッティングはスタッフで行いました。・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
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□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年03月17日
し 『生涯学習大人の塗り絵(2)/京都国際芸術協会』
(2)『生涯学習大人の塗り絵(2)/京都国際芸術協会』
【生涯学習大人の塗り絵(2)/京都国際芸術協会画像】
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前回の紹介ブログ『生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第六回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<大人の塗り絵第六回はシャンパングラスの透明感の塗り絵に挑戦♪(c)
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【11月の公民館まつりのお知らせと作品選び】
今月生涯学習定期講座大人の塗り絵六回レッスンでは、先月の時点より早めに来れる人はお越し下さいとお願いしていました。
数名の方々が、少し早めに来られたので早速秋の公民館まつりの作品選びにとりかかりました。
これ迄仕上げた作品は以下
5月:「紫陽花・あじさい」
6月:「蝶・ちょう」
7月:「葡萄・ブドウ」
8月:竹久夢二作品「早春・そうしゅん」
9月:葛飾北斎作品「神奈川沖浪裏・かながおきなみうら」
です。
これらの中で受講生の皆さんご自身が出品したい作品を選んで頂きました。
「紫陽花・あじさい」を選んだ生徒もいれば、「蝶・ちょう」、「葡萄・ブドウ」、「早春・そうしゅん」または、「神奈川沖浪裏・かながおきなみうら」を選んだ人もいます。
また複数の作品を選んで展示する事も可能です。
もちろん本講座「大人の塗り絵2023第六回」の課題である「シャンパングラス」も選ばれています。・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年03月16日
し 『生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会』
(1)『生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会』
【生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会画像】
生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会画像
大人の塗り絵第六回はシャンパングラスの透明感の塗り絵に挑戦♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会』です。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第六回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<大人の塗り絵第六回はシャンパングラスの透明感の塗り絵に挑戦♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★今回の生涯学習2023定期講座「大人の塗り絵」は第六回第七回と回をまたいで公民館まつりの作品も手がけます♪>としています。
トップのタイトル画像は、当日生涯学習定期講座<大人の塗り絵2023第六回>の課題い取り組んでいる参加者の皆さんのワンショットビジュアルです。
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■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41947391.html
■タグ=生涯学習 大人の塗り絵 京都国際芸術協会 心龍 西村千都子 教育委員会 いきいき学びのプラン 定期講座 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第六回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=大人の塗り絵第六回はシャンパングラスの透明感の塗り絵に挑戦♪(c)
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■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★今回の生涯学習2023定期講座「大人の塗り絵」は第六回第七回と回をまたいで公民館まつりの作品も手がけます♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/e/1e6a63e4.jpg
□KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会が担当する生涯学習定期講座画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/2/b21cfe52.jpg
【大人の塗り絵2023第六回のデータ】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン78号令和5年(2023)3月号
※いきいき学びのプラン最新号78号(令和5年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
※表示されない場合はこちらをクリック、または大きく表示する場合はこちらをクリックしてください。
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所: 大宮地区公民館
■所在地: 〒596-0042 大阪府岸和田市加守町4丁目6-18
■電話: 072-444-7138
■講座日: 第 2 火曜 13 時半~ 15 時(イベントや天候などで変更する場合があります)
■講座回数: 5 月~ 2 月(年10 回)
■公民館担当者: 岸和田市教育委員会 生涯学習部生涯学習課
社会教育指導員の西村千都子(にしむらちずこ)さん
■講師: 吉祥院心龍@一般社団法人京都国際芸術協会
■助手: 北洞院エリ子花前カレン、中瀨君代(なかせきみよ)
■タイトル: シャンパングラス
■テーマ: 透明感
■参加人数: 11人
■目的: 自由気ままに塗り絵を楽しみながら、観察力や色のセンスや根気や達成感や癒し、そして講師や受講生との交流も楽しみましょう
■道具: 色鉛筆、消しゴム、白ペン、額、鉛筆削りなど各自持参
■今回の開催日時: 2023年(令和5年)10月17日(火)午前13時半~15時
■今回のポイント: グラスと液体の透明感が出せるように塗ります
■撮影&監修: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
■ネット配信: 松本正(まつもとただし)編集長(有)エイブル
■カリキュラム企画: 吉祥院心龍&北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会
ちなみに、2024年度平成6年度大阪府岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課定期講座「大人の塗り絵」公民館講座などの新規募集については、私たちKIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会が担当する生涯学習定期講座はこちらをご覧ください。※エリ子いえもっちゃんアイコンの講座です。
■いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/soshiki/67/manabinoplan.html
※時間経過や諸事情によって削除されている場合はここをクリック
■いきいき学びのプラン 81号(令和6年3月1日発行)はこちら
- 岸和田市公式ウェブサイト
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/uploaded/attachment/138037.pdf
※時間経過や諸事情によって削除されている場合はここをクリック
この「生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
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□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年03月15日
こ 『暦のごはん第十回(8)/家元エリ子生涯学習』
(8)『暦のごはん第十回(8)/家元エリ子生涯学習』
【暦のごはん第十回(8)/家元エリ子生涯学習 画像01】
暦のごはん第十回(8)/家元エリ子生涯学習画像01
北洞院流家元エリ子の生涯学習定期講座暦のごはん♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『暦のごはん第十回(8)/家元エリ子生涯学習』です。
「暦のごはん第十回/家元エリ子生涯学習」については先日よりこのブログページを含んで8本しりーずで以下のブログ
『暦のごはん第十回(8)/家元エリ子生涯学習』
『暦のごはん第十回(7)/家元エリ子生涯学習』
『暦のごはん第十回(6)/家元エリ子生涯学習』
『暦のごはん第十回(5)/家元エリ子生涯学習』
『暦のごはん第十回(4)/家元エリ子生涯学習』
『暦のごはん第十回(3)/家元エリ子生涯学習』
『暦のごはん第十回(2)/家元エリ子生涯学習』
『暦のごはん第十回/家元エリ子生涯学習』
を作成して毎日更新してきています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
本ブログの画像タイトルは、ファイルタイトルと違って<生涯学習暦のごはん第十回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<北洞院流家元エリ子の生涯学習定期講座暦のごはん♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★来季2024年・令和6年度も「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」は新しい受講生の皆さんを迎えて開催されます♪>です。
ちなみに、この「暦のごはん第十回/家元エリ子生涯学習」ブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
生涯学習定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」の前回第九回「お正月料理」1月講座については、5本シリーズで以下のブログ
『暦のごはん1月講座(5)/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座(4)/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座(3)/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座(2)/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座/家元エリ子』
を紹介してあります。
また、第九回1月講座お正月レシピ「楊さん直伝エビねぎ炒め/家元エリ子」については、8本シリーズで以下のブログ
『楊さん直伝エビねぎ炒め(8)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(7)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(6)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(5)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(4)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(3)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(2)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め/家元エリ子』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
ちなみに、この「暦のごはん第十回/家元エリ子生涯学習」ブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ページタイトル=暦のごはん第十回(8)/家元エリ子生涯学習
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41908594.html
■画像タイトル=生涯学習暦のごはん第十回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■タグ=暦のごはん 家元エリ子 北洞院流 ちらし寿司 時短ちらし寿司 生涯学習 定期講座 北洞院エリ子 花前カレン 京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=北洞院流家元エリ子の生涯学習定期講座暦のごはん♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★来季2024年・令和6年度も「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」は新しい受講生の皆さんを迎えて開催されます♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん第十回(8)/家元エリ子生涯学習画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/1/91bded7b.jpg
□北洞院流MGOミートローフ@暦のごはん第十回/家元エリ子生涯学習PDF
=ここをクリックまたはタップでレシピ(pdf)表示
□北洞院流時短ちらし寿司@暦のごはん第十回/家元エリ子生涯学習PDF
=ここをクリックまたはタップでレシピ(pdf)表示
【参考資料】
■いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/soshiki/67/manabinoplan.html
※時間経過や諸事情によって削除されている場合はここをクリック
■いきいき学びのプラン 81号(令和6年3月1日発行)はこちら - 岸和田市公式ウェブサイト
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/uploaded/attachment/138037.pdf
※時間経過や諸事情によって削除されている場合はここをクリック
今回の「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」は、「ひな祭り特集」としてメインに「北洞院流MGOミートローフ」とサブに「時短ちらし寿司」を調理しました。
トップのタイトル画像は、受講生の皆さんとの記念撮影、メモリアルワンショットビジュアルです。
以下が「ひな祭り特集」としてメイン「北洞院流MGOミートローフ」とサブ「時短ちらし寿司」の調理レシピデータです。
『第十回2月超簡単ひな祭り特集』データ
■タイトル: 超簡単!MGOミートローフ・超簡単!ちらし寿司
■テーマ: 見た目もメチャ豪華で美味しいミートローフ、そしてちらし寿司は簡単に手軽に作ります
■目的: 季節ごとの行事のお話とお料理実習で丁寧でヘルシーな暮らしを学びます
■ポイント: ミートローフは牛乳パックで型を、ちらし寿司はお総菜を活用して時短で調理
■ミートローフの主な食材: ミートローフレシピ参照※★ここをクリック
■その他の材料: 上レシピに記載
■ちらし寿司の主な食材: ちらし寿司レシピ参照※★ここをクリック
■その他の材料: 上レシピに記載
■道具: フライパン、鍋、炊飯器その他包丁ナイフ等一般的調理器具台所道具
■講師: 北洞院エリ子花前カレン(きたのとういん えりこ
はなさき かれん)
■助手: 中瀨君代(なかせ きみよ)、吉祥院心龍(きっしょういん しんりゅう)
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン78号令和5年(2023)3月号
※いきいき学びのプラン最新号78号(令和5年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
※表示されない場合はこちらをクリック、または大きく表示する場合はこちらをクリックしてください。
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所: 岸和田市立大宮地区公民館・男女共同参画センター
■所在地: 〒596-0042 大阪府岸和田市加守町4丁目6-18
■電話: 072-444-7138
■開催日時: 2024年(令和6年) 2月13日(火) 午前10時~12時
■公民館担当者: 岸和田市教育委員会 生涯学習部生涯学習課
社会教育指導員の西村千都子(にしむらちずこ)さん
■カリキュラム企画: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
■ネット配信: 松本正(まつもとただし)編集長(有)エイブル
以上、このブログは、2024年(令和6年) 2月13日(火) 午前10時~12時に開催された、2023年度岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課公民館定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」第十回のご報告でした。
来季2024年・令和6年度も「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」は新しい受講生の皆さんを迎えて開催されます。
2024年度令和6年度新規に受講をご希望の方は、こちら(削除されている場合はここ)をお読み頂いて、募集要項に則ってお申込みいただけたら幸いです。
生涯学習定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」を通じて暮らしと食の歳時記で一期一会の喜びを共有する事をとても嬉しく感じている<京この頃>北洞院流家元エリ子花前カレンの今日この頃です。
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、心龍、西村園子
□撮影:心龍、KIAIGIA@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年03月14日
こ 『暦のごはん第十回(7)/家元エリ子生涯学習』
(7)『暦のごはん第十回(7)/家元エリ子生涯学習』
【暦のごはん第十回(7)/家元エリ子生涯学習 画像01】
暦のごはん第十回(7)/家元エリ子生涯学習画像01
北洞院流家元エリ子の生涯学習定期講座暦のごはん♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『暦のごはん第十回(7)/家元エリ子生涯学習』です。
「暦のごはん第十回/家元エリ子生涯学習」については先日より以下のブログ
『暦のごはん第十回(6)/家元エリ子生涯学習』
『暦のごはん第十回(5)/家元エリ子生涯学習』
『暦のごはん第十回(4)/家元エリ子生涯学習』
『暦のごはん第十回(3)/家元エリ子生涯学習』
『暦のごはん第十回(2)/家元エリ子生涯学習』
『暦のごはん第十回/家元エリ子生涯学習』
を作成して毎日更新しています。
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ちなみに、この「暦のごはん第十回/家元エリ子生涯学習」ブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
生涯学習定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」の前回第九回「お正月料理」1月講座については、5本シリーズで以下のブログ
『暦のごはん1月講座(5)/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座(4)/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座(3)/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座(2)/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座/家元エリ子』
を紹介してあります。
また、第九回1月講座お正月レシピ「楊さん直伝エビねぎ炒め/家元エリ子」については、8本シリーズで以下のブログ
『楊さん直伝エビねぎ炒め(8)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(7)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(6)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(5)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(4)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(3)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(2)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め/家元エリ子』
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ちなみに、この「暦のごはん第十回/家元エリ子生涯学習」ブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
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□暦のごはん第十回(7)/家元エリ子生涯学習画像
=★https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/f/3/f3d1c230.jpg
□北洞院流MGOミートローフ@暦のごはん第十回/家元エリ子生涯学習PDF
=ここをクリックまたはタップでレシピ(pdf)表示
□北洞院流時短ちらし寿司@暦のごはん第十回/家元エリ子生涯学習PDF
=ここをクリックまたはタップでレシピ(pdf)表示
【参考資料】
■いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/soshiki/67/manabinoplan.html
※時間経過や諸事情によって削除されている場合はここをクリック
■いきいき学びのプラン 81号(令和6年3月1日発行)はこちら - 岸和田市公式ウェブサイト
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/uploaded/attachment/138037.pdf
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2024年(令和6年) 2月13日(火) 午前10時~12時に開催された、2023年度岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課公民館定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」第十回では、メイン調理に「超簡単!MGOミートローフ/エリ子花前カレン」、そしてサブ調理に「超簡単!ちらし寿司/エリ子花前カレン」と銘打って北洞院流時短ちらし寿司を調理実習しました。
トップのタイトル画像は、生涯学習部生涯学習課公民館定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」第十回に参加した受講生の作品です。
3人で日頃の料理力を駆使して仕上げた北洞院流時短ちらし寿司のワンショットビジュアルです。
自分達で作って自分達で試食する。
いえ、試食というよりはランチとしてガッツリ食べる!
北洞院流時短ちらし寿司でメイン料理「超簡単!MGOミートローフをおかずに頂く♪
分厚いMGOミートローフによく合う時短ちらし寿司でボリューム満点、栄養満点、美味しさ満点、そしてお持ち帰りの楽しいレシピでした♪・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、心龍、西村園子
□撮影:心龍、KIAIGIA@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年03月13日
こ 『暦のごはん第十回(6)/家元エリ子生涯学習』
(6)『暦のごはん第十回(6)/家元エリ子生涯学習』
【暦のごはん第十回(6)/家元エリ子生涯学習 画像01】
暦のごはん第十回(6)/家元エリ子生涯学習画像01
北洞院流家元エリ子の生涯学習定期講座暦のごはん♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『暦のごはん第十回(6)/家元エリ子生涯学習』です。
「暦のごはん第十回/家元エリ子生涯学習」については先日より以下のブログ
『暦のごはん第十回(5)/家元エリ子生涯学習』
『暦のごはん第十回(4)/家元エリ子生涯学習』
『暦のごはん第十回(3)/家元エリ子生涯学習』
『暦のごはん第十回(2)/家元エリ子生涯学習』
『暦のごはん第十回/家元エリ子生涯学習』
を作成して毎日更新しています。
本ブログの画像タイトルは、ファイルタイトルと違って<生涯学習暦のごはん第十回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<北洞院流家元エリ子の生涯学習定期講座暦のごはん♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★家元エリ子の北洞院流MGOミートローフレシピに忠実に調理した受講生のミートローフはこんがり焼けて美味しそう♪>です。
生涯学習定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」の前回第九回「お正月料理」1月講座については、5本シリーズで以下のブログ
『暦のごはん1月講座(5)/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座(4)/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座(3)/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座(2)/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座/家元エリ子』
を紹介してあります。
また、第九回1月講座お正月レシピ「楊さん直伝エビねぎ炒め/家元エリ子」については、8本シリーズで以下のブログ
『楊さん直伝エビねぎ炒め(8)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(7)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(6)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(5)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(4)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(3)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(2)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め/家元エリ子』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
ちなみに、この「暦のごはん第十回/家元エリ子生涯学習」ブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ページタイトル=暦のごはん第十回(6)/家元エリ子生涯学習
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41908149.html
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■タグ=暦のごはん 家元エリ子 MGO ミートローフ 生涯学習 定期講座 北洞院流 北洞院エリ子 花前カレン 京都国際芸術協会
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□暦のごはん第十回(6)/家元エリ子生涯学習画像
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□北洞院流MGOミートローフ@暦のごはん第十回/家元エリ子生涯学習PDF
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■いきいき学びのプラン 81号(令和6年3月1日発行)はこちら - 岸和田市公式ウェブサイト
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2024年(令和6年) 2月13日(火) 午前10時~12時に開催された、2023年度岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課公民館定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」第十回では、メイン調理に「超簡単!MGOミートローフ/エリ子花前カレン」、そしてサブ調理に「超簡単!ちらし寿司/エリ子花前カレン」と銘打って北洞院流時短ちらし寿司を調理実習しました。
トップのタイトル画像は、生涯学習部生涯学習課公民館定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」第十回に参加した受講生の作品です。
3人で日頃の料理力を駆使して仕上げたMGOミートローフと超簡単!ちらし寿司のワンショットビジュアルです。
超簡単!MGOミートローフはベーコンが香ばしくこんがり焼けて見るからに美味しそうです。
そして超簡単!ちらし寿司も綺麗に盛り付けが出来ています。
自分達で作って自分達で試食する。
いえ、試食というよりはランチとしてガッツリ食べる!
ボリューム満点、栄養満点、美味しさ満点、そしてお持ち帰りの楽しいレシピでした♪・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、心龍、西村園子
□撮影:心龍、KIAIGIA@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年03月12日
こ 『暦のごはん第十回(5)/家元エリ子生涯学習』
(5)『暦のごはん第十回(5)/家元エリ子生涯学習』
【暦のごはん第十回(5)/家元エリ子生涯学習 画像01】
暦のごはん第十回(5)/家元エリ子生涯学習画像01
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『暦のごはん第十回(5)/家元エリ子生涯学習』です。
「暦のごはん第十回/家元エリ子生涯学習」については先日より以下のブログ
『暦のごはん第十回(4)/家元エリ子生涯学習』
『暦のごはん第十回(3)/家元エリ子生涯学習』
『暦のごはん第十回(2)/家元エリ子生涯学習』
『暦のごはん第十回/家元エリ子生涯学習』
を作成して毎日更新しています。
本ブログの画像タイトルは、ファイルタイトルと違って<生涯学習暦のごはん第十回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<北洞院流家元エリ子の生涯学習定期講座暦のごはん♪(c)
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Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★次に家元エリ子の教育委員会生涯学習定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」第十回の北洞院流超簡単!ちらし寿司のレシピと実習の模様です♪>です。
生涯学習定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」の前回第九回「お正月料理」1月講座については、5本シリーズで以下のブログ
『暦のごはん1月講座(5)/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座(4)/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座(3)/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座(2)/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座/家元エリ子』
を紹介してあります。
また、第九回1月講座お正月レシピ「楊さん直伝エビねぎ炒め/家元エリ子」については、8本シリーズで以下のブログ
『楊さん直伝エビねぎ炒め(8)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(7)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(6)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(5)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(4)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(3)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(2)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め/家元エリ子』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
ちなみに、この「暦のごはん第十回/家元エリ子生涯学習」ブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ページタイトル=暦のごはん第十回(5)/家元エリ子生涯学習
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41906870.html
■画像タイトル=生涯学習暦のごはん第十回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■タグ=暦のごはん 暮らしの歳時記 家元エリ子 ちらし寿司 生涯学習 定期講座 北洞院流 北洞院エリ子 花前カレン 京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=北洞院流家元エリ子の生涯学習定期講座暦のごはん♪(c)
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■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★次に家元エリ子の教育委員会生涯学習定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」第十回の北洞院流超簡単!ちらし寿司のレシピと実習の模様です♪
□北洞院流MGOミートローフ@暦のごはん第十回/家元エリ子生涯学習PDF
=ここをクリックまたはタップでレシピ(pdf)表示
□北洞院流時短ちらし寿司@暦のごはん第十回/家元エリ子生涯学習PDF
=ここをクリックまたはタップでレシピ(pdf)表示
【参考資料】
■いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/soshiki/67/manabinoplan.html
※時間経過や諸事情によって削除されている場合はここをクリック
■いきいき学びのプラン 81号(令和6年3月1日発行)はこちら - 岸和田市公式ウェブサイト
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/uploaded/attachment/138037.pdf
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以下に超簡単!ちらし寿司の材料と調味料を紹介します。
■超簡単!ちらし寿司
北洞院流家元エリ子のいわば手抜きちらし寿司
【材料/4人分】
<ごはん>
・米:3合
・水:450cc
・昆布:10㎝X10㎝
<合せ酢>
・酢:大さじ4
・砂糖:大さじ4
・塩::小さじ1.5
<その他材料1>
・小エビ:150グラム
・インゲン(飾りと混ぜる物)60グラム
・水:100cc
・砂糖:大さじ2
・白だし:大さじ1
<その他材料2>
・卵:卵2個
・牛乳:大さじ3
・砂糖:大さじ1
<その他材料3>
・胡麻:大さじ2
・高野豆腐:1個
・旨煮椎茸:3個
・かまぼこピンク:半分
・刻み海苔:適当
以上です。
超簡単!ちらし寿司、家元エリ子のご自慢手抜きちらし寿司の作り方はトップの画像とコメントを参照してください。
お総菜の高野豆腐と椎茸旨煮を利用してちらし寿司!超簡単で美味しく美しい一品!
是非挑戦してみてくださいませ♪・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、心龍、西村園子
□撮影:心龍、KIAIGIA@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年03月11日
こ 『暦のごはん第十回(4)/家元エリ子生涯学習』
(4)『暦のごはん第十回(4)/家元エリ子生涯学習』
【暦のごはん第十回(4)/家元エリ子生涯学習 画像01】
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北洞院流家元エリ子の生涯学習定期講座暦のごはん♪
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また、第九回1月講座お正月レシピ「楊さん直伝エビねぎ炒め/家元エリ子」については、8本シリーズで以下のブログ
『楊さん直伝エビねぎ炒め(8)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(7)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(6)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(5)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(4)/家元エリ子』
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『楊さん直伝エビねぎ炒め(2)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め/家元エリ子』
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■ページタイトル=暦のごはん第十回(4)/家元エリ子生涯学習
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以下に超簡単!MGOミートローフの材料と調味料を紹介します。
■超簡単!MGOミートローフ
家元エリ子のご自慢Meatloaf
【材料/4人分】
☆合い挽きミンチ:400g
☆玉ねぎ:中1個
☆パン粉:30g
☆卵:2個
☆牛乳:大さじ2
☆塩:小さじ1
☆ブイヨン(顆粒):小さじ3
☆こしょう:小さじ1
☆牛脂:3個
<その他材料>
・ベーコン(スライス):8枚
・インゲン:60グラム
・にんじん:1/2本
・レンコン:50グラム
・ベビーチーズ:1袋
・プチトマト:適量
・サラダ菜:適量
・牛乳パック
・クッキングシート
※パウンド型でもOK
※ミンチの量は300グラム~350グラムでおOKです。
※焼き時間も5分短くして様子をみて下さい。
以上です。
超簡単!MGOミートローフ、家元エリ子のご自慢Meatloafの作り方はトップの画像とコメントを参照してください。
凄技MGOミートローフ!メチャ豪華で美味しい一品!是非挑戦してみてくださいませ♪・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、心龍、西村園子
□撮影:心龍、KIAIGIA@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年03月10日
こ 『暦のごはん第十回(3)/家元エリ子生涯学習』
(3)『暦のごはん第十回(3)/家元エリ子生涯学習』
【暦のごはん第十回(3)/家元エリ子生涯学習 画像01】
暦のごはん第十回(3)/家元エリ子生涯学習画像01
北洞院流家元エリ子の生涯学習定期講座暦のごはん♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『暦のごはん第十回(3)/家元エリ子生涯学習』です。
前回の紹介ブログ『暦のごはん第十回(2)/家元エリ子生涯学習』の続きです。
前々回の紹介ブログ『暦のごはん第十回/家元エリ子生涯学習』から続いています。
本ブログの画像タイトルは、ファイルタイトルと違って<生涯学習暦のごはん第十回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<北洞院流家元エリ子の生涯学習定期講座暦のごはん♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★家元エリ子の教育委員会生涯学習定期講座「暦のごはん」第十回は北洞院流MGOミートローフと時短ちらし寿司♪>です。
生涯学習定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」の前回第九回「お正月料理」1月講座については、5本シリーズで以下のブログ
『暦のごはん1月講座(5)/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座(4)/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座(3)/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座(2)/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座/家元エリ子』
を紹介してあります。
また、第九回1月講座お正月レシピ「楊さん直伝エビねぎ炒め/家元エリ子」については、8本シリーズで以下のブログ
『楊さん直伝エビねぎ炒め(8)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(7)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(6)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(5)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(4)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(3)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(2)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め/家元エリ子』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
ちなみに、この「暦のごはん第十回/家元エリ子生涯学習」ブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ページタイトル=暦のごはん第十回(3)/家元エリ子生涯学習
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□北洞院流MGOミートローフ@暦のごはん第十回(3)/家元エリ子生涯学習PDF
=ここをクリックまたはタップでレシピ(pdf)表示
□北洞院流時短ちらし寿司@暦のごはん第十回(3)/家元エリ子生涯学習PDF
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【参考資料】
■いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/soshiki/67/manabinoplan.html
※時間経過や諸事情によって削除されている場合はここをクリック
■いきいき学びのプラン 81号(令和6年3月1日発行)はこちら - 岸和田市公式ウェブサイト
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/uploaded/attachment/138037.pdf
※時間経過や諸事情によって削除されている場合はここをクリック
2024年(令和6年) 2月13日(火) 午前10時~12時に開催された、2023年度岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課公民館定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」第十回は以下の目次の通りレッスンを進めます。
===== < 目 次 Contents> =====
■2月の歳時記
■2月とは
■節分(せつぶん)
■立春(りっしゅん)
■旧正月
■建国記念の日
■バレンタインデー
■3月の歳時記
■3月とは
■桃の節句
■彼岸の入り/■彼岸明け
【参考資料】
■<キアイジャ(KIAIGIA)の簡単おすすめレシピ>
■春キャベツとイワシ缶のゴマ和え
■じゃがいもとひじきの煮物
■牛乳パックで簡単菱寿司
■タケノコの豚肉巻き
■暦のごはん~暮らしの歳時記~(実習編/2月)
超簡単!ミートローフ
超簡単!ちらし寿司
以上です。
本講座は、わたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子花前カレン<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が代表(CEO)を務めるウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>が企画立案して生涯学習部で協議。
出版事業部で、暮らしの歳時記の教材製作と調理レシピをネットでも公開できるようにデジタル制作します。
そのあと調理実習レッスンは2~3回のリハーサルを経て、スタッフ全員が一丸となって取り組んでいます。
実際の当日の講座では、課題の調理が出来上がると、受講生の皆さんが調理した作品(お料理)を試食します。
試食というよりは、実はガッツリお昼ご飯としていただきます。
時間のない人はお家にお持ち帰りして家族で楽しんでくれているようで、お料理が綺麗でとても美味しかったというコメントを頂くとウレシイです。
あ、そうそう現在、2024年3月1日に岸和田市の公式サイトの<いきいき学びのプラン
- 岸和田市公式ウェブサイト>では教育員会生涯学習部生涯学習課の色々な定期講座の受講生募集要項が掲載されています。
【参考資料】
■いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/soshiki/67/manabinoplan.html
※時間経過や諸事情によって削除されている場合はここをクリック
■いきいき学びのプラン 81号(令和6年3月1日発行)はこちら
- 岸和田市公式ウェブサイト
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/uploaded/attachment/138037.pdf
※時間経過や諸事情によって削除されている場合はここをクリック
2024年度令和6年度新規に受講をご希望の方は、こちら(削除されている場合はここ)をお読み頂いて、募集要項に則ってお申込みいただけたら幸いです。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
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北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年03月09日
こ 『暦のごはん第十回(2)/家元エリ子生涯学習』
(2)『暦のごはん第十回(2)/家元エリ子生涯学習』
【暦のごはん第十回(2)/家元エリ子生涯学習 画像01】
暦のごはん第十回(2)/家元エリ子生涯学習画像01
北洞院流家元エリ子の生涯学習定期講座暦のごはん♪
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今回の紹介ブログは、『暦のごはん第十回(2)/家元エリ子生涯学習』です。
前回の紹介ブログ『暦のごはん第十回/家元エリ子生涯学習』の続きです。
本ブログの画像タイトルは、ファイルタイトルと違って<生涯学習暦のごはん第十回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」です。
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ちなみに、この「暦のごはん第十回/家元エリ子生涯学習」ブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ページタイトル=暦のごはん第十回(2)/家元エリ子生涯学習
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2024年(令和6年) 2月13日(火) 午前10時~12時に開催された、2023年度岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課公民館定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」第十回では、サブ調理に「超簡単!ちらし寿司/エリ子花前カレン」と銘打って時短ちらし寿司を調理実習しました。
前回1月の生涯学習課公民館定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」第九回では、お正月料理として、「楊さん直伝!エビねぎ炒め・黒豆ごはん・関東風お雑煮プラスアルファー季節の蕪の柚子甘酢漬け)」を調理しました。
前回第九回「お正月料理」1月講座については、5本シリーズで以下のブログ
『暦のごはん1月講座(5)/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座(4)/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座(3)/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座(2)/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座/家元エリ子』
を紹介してあります。
また、第九回1月講座お正月レシピ「楊さん直伝エビねぎ炒め/家元エリ子」については、8本シリーズで以下のブログ
『楊さん直伝エビねぎ炒め(8)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(7)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(6)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(5)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(4)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(3)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(2)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め/家元エリ子』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
今回生涯学習部生涯学習課公民館定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」第十回のこのお料理は、お総菜の高野豆腐と椎茸旨煮を利用して簡単にちらし寿司を作ってみよう♪とキャッチコピーを付けています。
実際、生涯学習部生涯学習課公民館定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」第十回に参加した受講生の皆さんから「すごいです!簡単です!美味しい!」の連発でした♪
ありがとうございます、嬉しいです。
この受講生さんの反応こそが、本講座の料理企画を担当するウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表CEOを務める、わたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子花前カレン<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>のモチベーションアップの原動力で講師冥利です。
わたくしのお料理は、「美味しいのは当たり前、安全な旬のお野菜を使って生産者に感謝して残さず頂く地産地消、簡単に出来るレシピ、そして見た目が美しい♪のだ!」と私なりの独断と偏見で自画自賛。
「お料理の美しさはフラワーアレンジメントに通じるものがあるのだ!」と自分で勝手に思っています。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、心龍、西村園子
□撮影:心龍、KIAIGIA@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年03月08日
こ 『暦のごはん第十回/家元エリ子生涯学習』
(1)『暦のごはん第十回/家元エリ子生涯学習』
【暦のごはん第十回/家元エリ子生涯学習 画像01】
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北洞院流家元エリ子の生涯学習定期講座暦のごはん♪
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□暦のごはん第十回/家元エリ子生涯学習画像
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□北洞院流時短ちらし寿司@暦のごはん第十回/家元エリ子生涯学習PDF
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2024年(令和6年) 2月13日(火) 午前10時~12時に開催された、2023年度岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課公民館定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」第十回では、メイン調理に「超簡単!MGOミートローフ/エリ子花前カレン」と銘打って北洞院流MGOミートローフを調理実習しました。
前回1月の生涯学習課公民館定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」第九回では、お正月料理として、「楊さん直伝!エビねぎ炒め・黒豆ごはん・関東風お雑煮プラスアルファー季節の蕪の柚子甘酢漬け)」を調理しました。
前回第九回「お正月料理」1月講座については、5本シリーズで以下のブログ
『暦のごはん1月講座(5)/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座(4)/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座(3)/家元エリ子』
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『暦のごはん1月講座/家元エリ子』
を紹介してあります。
また、第九回1月講座お正月レシピ「楊さん直伝エビねぎ炒め/家元エリ子」については、8本シリーズで以下のブログ
『楊さん直伝エビねぎ炒め(8)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(7)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(6)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(5)/家元エリ子』
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『楊さん直伝エビねぎ炒め/家元エリ子』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
今回生涯学習部生涯学習課公民館定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」第十回のこのお料理は、凄技MGOミートローフ!メチャ豪華で美味しい一品!是非挑戦してみて♪とキャッチコピーを付けています。
実際、2月講座「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」第十回に参加して頂いた受講生の皆さんから「すごい!キレイ!美味しい!お腹一杯!」の連発でした♪
この受講生さんの反応こそが、本講座の料理企画を担当するウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表CEOを務める、わたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子花前カレン<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>のモチベーションアップの原動力で講師冥利です。
わたくしのお料理は「美味しいのは当たり前、安全な旬のお野菜を使って生産者に感謝して残さず頂く地産地消、簡単に出来るレシピ、そして見た目が美しい♪のだ!」と自画自賛。
「お料理の美しさはフラワーアレンジメントに通じるものがあるのだ!」と自分で勝手に思っています。
ちなみに、「北洞院流MGOミートローフ」の「MGO」とは、「M=メチャ」「G=豪華」「O=美味しい」です。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、心龍、西村園子
□撮影:心龍、KIAIGIA@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年01月27日
き 『キッズフラワー2023第八回(2)/家元エリ子』
(2)『キッズフラワー2023第八回(2)/家元エリ子』
【キッズフラワー2023第八回(2)/家元エリ子 画像01】
キッズフラワー2023第八回(2)/家元エリ子画像01
キッズフラワー2023第八回正月飾りフラワーアレンジ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2023第八回(2)/家元エリ子』です。
前回の紹介ブログ『キッズフラワー2023第八回/家元エリ子』の続きです。
画像タイトルは、「キッズフラワー2023第八回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「キッズフラワー2023第八回正月飾りフラワーアレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★キッズフラワー定期講座2023第八回「お正月飾り」フラワーアレンジメントレッスンの流れを説明します♪>としています。
トップのタイトル画像は、キッズフラワー定期講座2023第八回「お正月飾り」フラワーアレンジメントのレッスンでアシスタント中瀨君代(なかせきみよ)先生が生徒の指導をしながら撮影した画像の編集ワンショットビジュアルです。
※このブログの記事はブログが公開される日とのタイムラグで内容や表現に不具合を感じる場合がありますので適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。
今年度「キッズフラワー2023~」ブログについては以下のブログを書いてアップしてあります。
「キッズフラワー2023第七回」ブログについては、「家元エリ子Xmas生涯学習」というタイトルで4本シリーズで以下のブログ
『家元エリ子Xmas生涯学習(4)/キッズ7』
『家元エリ子Xmas生涯学習(3)/キッズ7』
『家元エリ子Xmas生涯学習(2)/キッズ7』
『家元エリ子Xmas生涯学習/キッズ7』
「キッズフラワー2023第六回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第六回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第五回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第五回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第四回/花前カレン」ブログについては7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第三回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第三回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第二回/花前カレン」ブログについては7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第二回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第一回/花前カレン」ブログについては6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第一回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回/花前カレン』
を書いて更新してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2023第八回(2)/家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/★.html
■タグ=キッズフラワー 2023 第八回 家元エリ子 正月飾り 定期講座 フラワーアレンジメント 北洞院エリ子 花前カレン 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2023第八回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=キッズフラワー2023第八回正月飾りフラワーアレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★キッズフラワー定期講座2023第八回「お正月飾り」フラワーアレンジメントレッスンの流れを説明します♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□キッズフラワー2023第八回(2)/家元エリ子画像
=★https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/2/0212b619.jpg
キッズフラワーでは初めて「お正月飾り」のフラワーアレンジメントのレッスンを行ないました。
お正月と言えば松・・・松には松ヤニがあったり、松葉で突いたりとキッズにとって「ちょっとイヤだな」ってお思える事が多いので今まで松は花材として使ってきませんでした。
しかし、今年のキッズは少人数で、アシスタント先生の二人もいるので、皆で注意をしながら使う事にします。
さて、今回のキッズフラワー「お正月飾り」フラワーアレンジメントの方法は、オアシスを使わずに花を留めるという方法を使います。
オアシスを使わずに花を留める方法はいくつかありますが、その中の一つ、リースワイヤを使って松を使うからこそ出来る方法を行なってみました。
キッズフラワー定期講座2023第八回「お正月飾り」フラワーアレンジメントレッスンの流れを書きます。
先ず材料の点検です。
わたくし家元エリ子が「お正月飾り」のアレンジメントの作り方説明をします。
今回のキッズフラワー定期講座2023第八回「お正月飾り」フラワーアレンジメントは、オアシスを使わないでお花を留める方法を初めて学びことになります。
松の若枝から松の葉の2本セットを離さないように注意しながらとっていきます。
次に外した松葉をワイヤーに掛けるように刺していきます。
花器が仕上がると次は花入れです。
花入れの最初は、南天の実のかたまりを容器の前に刺します。
それからバンダを1輪、保水キャップに入れて、南天の実の横に刺します。
その後ろに菊の花を15㎝ほどに切って刺します。
そして菊の後ろに半分の松をまっすぐ入れ、小さな松を横に入れて花材のアレンジは完成です。
キッズフラワー定期講座2023第八回「お正月飾り」フラワーアレンジメントの最後の仕上げに水色の水引を飾ります。・・・つづく
岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン
2022年東岸和田市民センターでのキッズ・フラワー定期講座についてのブログは以下です。
「キッズフラワー2022第十回/花前カレン」のブログについては7本シリーズで以下
『キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』
「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
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『キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第八回/花前カレ」については5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
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『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第七回/花前カレ」については4本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては6本シリーズで以下のブログ
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については7本シリーズで以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては以下のブログ2本
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については以下のブログ2本
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
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『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
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キッズフラワー2022第四回については9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
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『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
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キッズフラワー2022第三回については5本シリーズで以下のブログ
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キッズフラワー2022第二回については6本シリーズで以下のブログ
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『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
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『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、以下のブログ2本
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては4本シリーズで
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のいきいき学びのプラン「キッズ・フラワー」講座は、コロナ感染症災禍の中、2020年過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。
2021年東岸和田市民センターでスタートしたキッズ・フラワー定期講座については以下のブログ
キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
『キッズフラワー2021第5回(9)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(8)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(8)/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院』
キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院』
「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院』
「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(3)/京都国際芸術院』
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『キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院』
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また、「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
『キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院』
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「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン』
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「キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院」については13本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(9)/京都国際芸術院』
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「キッズ・フラワー2020第4回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第4回(8)/京都国際芸術院』
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『キッズフラワー2020第3回(9)/京都国際芸術院』
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「キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院」ブログについて、8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第2回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020開講(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
併せてご覧いただければ幸いです。
また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
※リンク集はこちらからご覧いただけます。
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年01月26日
き 『キッズフラワー2023第八回/家元エリ子』
(1)『キッズフラワー2023第八回/家元エリ子』
【キッズフラワー2023第八回/家元エリ子 画像01】
キッズフラワー2023第八回/家元エリ子画像01
キッズフラワー2023第八回正月飾りフラワーアレンジ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2023第八回/家元エリ子』です。
画像タイトルは、「キッズフラワー2023第八回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「キッズフラワー2023第八回正月飾りフラワーアレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★生涯学習キッズフラワー2023第八回定期講座でオアシスを使わない正月飾りフラワーアレンジ♪>としています。
トップのタイトル画像は、「お正月飾り」のアレンジメントと今回のキッズフラワー講座の集合写真のワンショットビジュアルです。
今年度「キッズフラワー2023~」ブログについては以下のブログを書いてアップしてあります。
「キッズフラワー2023第七回」ブログについては、「家元エリ子Xmas生涯学習」というタイトルで4本シリーズで以下のブログ
『家元エリ子Xmas生涯学習(4)/キッズ7』
『家元エリ子Xmas生涯学習(3)/キッズ7』
『家元エリ子Xmas生涯学習(2)/キッズ7』
『家元エリ子Xmas生涯学習/キッズ7』
「キッズフラワー2023第六回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第六回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第五回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第五回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第四回/花前カレン」ブログについては7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第三回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第三回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第二回/花前カレン」ブログについては7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第二回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第一回/花前カレン」ブログについては6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第一回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回/花前カレン』
を書いて更新してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2023第八回/家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41615441.html
■タグ=キッズフラワー 2023 第八回 家元エリ子 生涯学習 定期講座 岸和田市民センター 旭地区公民館 花前カレン 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2023第八回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=キッズフラワー2023第八回正月飾りフラワーアレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★生涯学習キッズフラワー2023第八回定期講座でオアシスを使わない正月飾りフラワーアレンジ♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□キッズフラワー2023第八回/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/b/2bd660a5.jpg
【キッズフラワー2023第八回データ】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン78号令和5年(2023)3月号
※いきいき学びのプラン最新号78号(令和5年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
※表示されない場合はこちらをクリック、または大きく表示する場合はこちらをクリックしてください。
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所: 旭地区公民館(東岸和田市民センター)
■所在地: 〒596-0825大阪府岸和田市土生町4-3-1
■電話: 072-428-6711
■開催日時: 2023年(令和5年) 12月9日(土) 午前10時~11時半
■公民館担当者: 東岸和田市民センター所属、主査で旭地区公民館の担当職員の三井(みつい)さん
■講師: 北洞院エリ子花前カレン
■助手: 中瀨君代(なかせきみよ)、西村園子(にしむらそのこ)
■タイトル: お正月飾り
■テーマ: リースワイヤを使い簡単で飾りやすいお正月のフラワーアレンジメントを作ります
■目的: 身近な物(牛乳パック、コ-ヒ-カップ、ヨ-グルトの容器等)を花器として利用し、旬の花と花を通して季節と触れ合う事を目的にしています
■花材: 若枝2本、菊、バンダ、南天の実
■ポイント: オアシスを使わないでお花を留める方法の一つです
■材料: リースワイヤ、器、水引、保水キャップ
■道具: ハサミ、京都国際芸術院シ-ト・KIAIGIA(キアイジャ)シ-ト(花柄)
■カリキュラム企画: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
■ネット配信: 松本正(まつもとただし)編集長(有)エイブル
今回のキッズフラワーは、「お正月飾り」のフラワーアレンジメントの授業です。
今回の課題「お正月飾り」は少し根気のいる作業が含まれていますが、今のキッズの集中力と実力では充分やり熟せると思います。
ちなみに、このブログの記事はブログが公開される日とのタイムラグで内容や表現に不具合を感じる場合がありますので適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく
岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン
2022年東岸和田市民センターでのキッズ・フラワー定期講座についてのブログは以下です。
「キッズフラワー2022第十回/花前カレン」のブログについては7本シリーズで以下
『キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』
「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第八回/花前カレ」については5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第七回/花前カレ」については4本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては6本シリーズで以下のブログ
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については7本シリーズで以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては以下のブログ2本
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については以下のブログ2本
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
キッズフラワー2022第四回については9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、以下のブログ2本
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては4本シリーズで
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のいきいき学びのプラン「キッズ・フラワー」講座は、コロナ感染症災禍の中、2020年過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。
2021年東岸和田市民センターでスタートしたキッズ・フラワー定期講座については以下のブログ
キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
『キッズフラワー2021第5回(9)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(8)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(8)/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院』
キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院』
「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院』
「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
また、「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
『キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院』
を書いて投稿しています。
「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン』
『キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院」については13本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第6回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第5回/京都国際芸術院」については8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第5回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を書いてアップしてあります。
「キッズ・フラワー2020第4回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第4回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第3回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院』
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「キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院」ブログについて、8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第2回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院』
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2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020開講(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院』
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併せてご覧いただければ幸いです。
また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
※リンク集はこちらからご覧いただけます。
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年11月06日
お 『大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会』
(1)『大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会画像】
大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会画像
大人の塗り絵第五回は夢二早春仕上げと葛飾北斎神奈川沖浪裏♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会』です。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第五回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<大人の塗り絵第五回は夢二早春仕上げと葛飾北斎神奈川沖浪裏♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★今回の生涯学習定期講座<大人の塗り絵2023第五回>では葛飾北斎の富嶽三十六景~神奈川沖浪裏に取り組みます♪>としています。
トップのタイトル画像は、当日生涯学習定期講座<大人の塗り絵2023第五回『神奈川沖浪裏』>参加者の集合写真のビジュアルワンショットです。
■ファイルタイトル=大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41101803.html
■タグ=大人の塗り絵 2023 京都国際芸術協会 竹久夢二 早春 葛飾北斎 富嶽三十六景 神奈川沖浪裏 定期講座 花前カレン
■画像タイトル=心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第五回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=大人の塗り絵第五回は夢二早春仕上げと葛飾北斎神奈川沖浪裏♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★今回の生涯学習定期講座<大人の塗り絵2023第五回>では竹久夢二の早春仕上げと葛飾北斎の富嶽三十六景~神奈川沖浪裏に取り組みます♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/8/e860c772.jpg
今年の大人の塗り絵講座は、
「大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第四回(8)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(7)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会』
「大人の塗り絵2023第三回」関連ブログは6本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第三回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(6)/京都国際芸術協会』
「大人の塗り絵2023第二回」関連ブログは6本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第二回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回/京都国際芸術協会』
を書いてを投稿してあります。
「大人の塗り絵2023第一回」のブログについては
『吉祥院心龍の生涯教育~大人の塗り絵』
『大人の塗り絵2023第一回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(5)/京都国際芸術協会』
を投稿してあります。
併せてご覧頂ければ幸いです。
ちなみに、このブログの記事は、ブログが公開される日と「大人の塗り絵」定期講座とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年10月17日
こ 『暦のごはん6チーズケーキ(2)/花前カレン』
(2)『暦のごはん6チーズケーキ(2)/花前カレン』
【暦のごはん6チーズケーキ(2)/花前カレン 画像01】
暦のごはん6チーズケーキ(2)/花前カレン画像01
暦のごはん定期講座10月調理はサツマイモのチーズケーキ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『暦のごはん6チーズケーキ(2)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『暦のごはん6チーズケーキ/花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、「暦のごはん6~サツマイモのチーズケーキ/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「暦のごはん定期講座10月調理はサツマイモのチーズケーキ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★生涯学習「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)第六回」のデザート調理実習サツマイモのチーズケーキのリハーサル♪>としています。
■ページタイトル=暦のごはん6チーズケーキ(2)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40981627.html
■画像タイトル=暦のごはん6~サツマイモのチーズケーキ/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=暦のごはん チーズケーキ 花前カレン サツマイモのチーズケーキ サツマイモ 調理 実習 生涯学習 定期講座 京都国際芸術協会
■サブタイトル=暦のごはん定期講座10月調理はサツマイモのチーズケーキ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★生涯学習「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)第六回」のデザート調理実習サツマイモのチーズケーキのリハーサル♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん6チーズケーキ(2)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/d/bd8630cf.jpg
□暦のごはん6秋の彩りきのこの炊き込みご飯by花前カレン画像(826
x 1169)
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/5/0547f3a7.jpg
□サツマイモのチーズケーキbyエリ子花前カレン@京都国際芸術協会(826
x 1169)
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/f/8/f89d5b6f.jpg
□学びのプラン78京都国際芸術協会定期講座P1P2画像by花前カレン(1280
x 895)
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/0/80b2e108.jpg
□学びのプラン78京都国際芸術協会定期講座P2画像by花前カレン(915x1280)
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/6/e6f64d9b.jpg
□暦のごはん6サツマイモのチーズケーキと紅茶セット画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/6/363d85c3.jpg
大阪府岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプランプログラムに沿って開催している我が一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>生涯学習定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」10月調理実習レッスンでは、メイン調理には「秋の彩りきのこの炊き込みご飯」と題して<ブナシメジと鶏肉とサツマイモなど具沢山で炊き込みご飯>、そしてデザートとしてサブ調理には<サツマイモのチーズケーキ>を作ります。
トップのタイトル画像は、講座で受講生の皆さんが調理実習する前にリハーサルを行ったときのビジュアルワンショットを10枚紹介しています。
公民館担当職員の方も出張って頂いて、暦のごはん講座担当スタッフ皆で公民館の豪華な設備のガスオーブンレンジの使い方とサツマイモのチーズケーキの焼き上がり具合を試してみました。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
2023年10月16日
こ 『暦のごはん6チーズケーキ/花前カレン』
(1)『暦のごはん6チーズケーキ/花前カレン』
【暦のごはん6チーズケーキ/花前カレン 画像01】
暦のごはん6チーズケーキ/花前カレン画像01
暦のごはん定期講座10月調理はサツマイモのチーズケーキ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
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今回の紹介ブログは、『暦のごはん6チーズケーキ/花前カレン』です。
画像タイトルは、「暦のごはん6~サツマイモのチーズケーキ/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「暦のごはん定期講座10月調理はサツマイモのチーズケーキ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★生涯学習「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)第六回」のデザート調理はサツマイモのチーズケーキ♪>としています。
■ページタイトル=暦のごはん6チーズケーキ/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40974479.html
■画像タイトル=暦のごはん6~サツマイモのチーズケーキ/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=暦のごはん チーズケーキ 花前カレン 生涯学習 定期講座 サツマイモのチーズケーキ サツマイモ 北洞院エリ子 家元エリ子 京都国際芸術協会
■サブタイトル=暦のごはん定期講座10月調理はサツマイモのチーズケーキ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★10月の「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」ではデザート調理にサツマイモのチーズケーキに挑戦♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん6チーズケーキ/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/5/251cd8d4.jpg
□暦のごはん6秋の彩りきのこの炊き込みご飯by花前カレン画像(826
x 1169)
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/5/0547f3a7.jpg
□サツマイモのチーズケーキbyエリ子花前カレン@京都国際芸術協会(826
x 1169)
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/f/8/f89d5b6f.jpg
□学びのプラン78京都国際芸術協会定期講座P1P2画像by花前カレン(1280
x 895)
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/0/80b2e108.jpg
□学びのプラン78京都国際芸術協会定期講座P2画像by花前カレン(915x1280)
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/6/e6f64d9b.jpg
大阪府岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプランプログラムに沿って開催している我が一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>生涯学習定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」10月調理実習レッスンでは、メイン調理には「秋の彩りきのこの炊き込みご飯」と題して<ブナシメジと鶏肉とサツマイモなど具沢山で炊き込みご飯>、そしてデザートとしてサブ調理には<サツマイモのチーズケーキ>を作ります。
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン78号令和5年(2023)3月号
※いきいき学びのプラン最新号78号(令和5年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
※表示されない場合はこちらをクリック、または大きく表示する場合はこちらをクリックしてください。
「秋の彩りきのこの炊き込みご飯」は、仕掛けて(お米などを洗って材料を処理して)、炊飯器スイッチオンで勝手に炊飯、簡単に出来ます。
問題は、デザートとしてサブ調理には<サツマイモのチーズケーキ>が時間内で準備ができて上手く焼き上がるかという事です。
トップのタイトル画像は、「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)第六回」デザート調理サツマイモのチーズケーキのレシピと紅茶セットのワンショットビジュアルです。
この画像は教育委員会公民館管理者から調理室のオーブンレンジ使用のご許可を頂いて、講座の前に行ったリハーサルで焼いたサツマイモのチーズケーキを使って撮影、ビジュアル化しました。
おいしそうでしょう♪
実際とても美味しかったし、有名店やカフェテリアで頂くレベルの仕上がりでした!
このサツマイモのチーズケーキのレシピプリントは講座受講生の皆さんに手渡しをしています。
皆さんはこのレシピを見て調理します。
さ、頑張って、「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)第六回」デザート調理サツマイモのチーズケーキに挑戦しましょう!
そして調理した美味しいチーズケーキを持って帰って先ずは冷蔵庫に冷やしてから、「サツマイモのチーズケーキと紅茶セット」でお家ティーサロンでもして楽しくいただきましょう♪・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
2023年09月26日
お 『大人の塗り絵2023第四回(4)/京都国際芸術協会』
(4)『大人の塗り絵2023第四回(4)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵2023第四回(4)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵2023第四回(4)/京都国際芸術協会画像01
生涯学習大人の塗り絵『竹久夢二~早春』by北洞院流吉祥院心龍♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
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今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2023第四回(4)/京都国際芸術協会』です。
「大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会」ブログについては先日より以下のブログ
『大人の塗り絵2023第四回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会』
を書いて毎日更新しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第四回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<生涯学習・大人の塗り絵『竹久夢二~早春』by北洞院流書法道吉祥院心龍♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★自由な発想で自分の感性で好きに塗ることが教育委員会市民講座生涯学習「大人の塗り絵」定期講座の楽しさです♪>としています。
トップのタイトル画像は、北洞院流書法道吉祥院心龍の生涯学習・大人の塗り絵『竹久夢二~早春』の演習風景のビジュアルワンショットです。
ちなみに、このブログの記事は、ブログが公開される日と「大人の塗り絵」定期講座とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ファイルタイトル=大人の塗り絵2023第四回(4)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40819910.html
■タグ=大人の塗り絵 京都国際芸術協会 心龍 教育委員会 生涯学習 定期講座 竹久夢二 早春 夢二式美人画 花前カレン
■画像タイトル=心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第四回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=生涯学習大人の塗り絵『竹久夢二~早春』by北洞院流吉祥院心龍♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★自由な発想で自分の感性で好きに塗ることが教育委員会市民講座生涯学習「大人の塗り絵」定期講座の楽しさです♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵2023第四回(4)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/6/261b5ef1.jpg
大人の塗り絵2023第四回。
皆さんは今回の課題の塗り絵に真剣に取り組んでいます。
受講生の皆さんの中には、主婦、母、お仕事をしている社会人といった1人何役もこなす女性もいらっしゃるでしょう。
その方々にとって自分だけの時間、趣味の時間を持つという事は難しいのかもしれません。
そんな忙しい中、この大人の塗り絵講座に時間を割いて参加してくださっている皆さんの貴重な時間を、より楽しく有意義な時間として過ごしてもらえるように私達スタッフも心がけています。
また課題についてもどのように塗り進めていくかも、毎回会議で話し合っています。
一年間10回を通して、終わってみたら楽しかったねと言ってもらえるような教育委員会生涯学習市民講座「大人の塗り絵」定期講座であってほしいと願っています。
今回の生涯学習定期講座「大人の塗り絵2023第四回」の課題は、大正浪漫・大正モダンのアーティスト竹久夢二の夢二式美人画「早春」を選びました。
この教育委員会市民講座生涯学習「大人の塗り絵」定期講座の楽しさは、自由な発想で自分の感性にしたがって好きに塗ることです。
しかし、今回は有名かつ希少な『竹久夢二~早春』の夢二式美人画作品ですので、出来るだけ原画に近い塗り絵を楽しんで頂きたいと思っています。
ただ、皆さんにお渡ししているお手本はコピーですので、色合い発色については、コピー機の関係で厳密に言えば『竹久夢二~早春』作品原画と同じではありませんのでご理解下さい。
レッスン中では余り紹介できなかった大正浪漫・大正モダンのアーティスト竹久夢二や夢二式美人画について色々とお話もしたいのですが、皆さんが集中して課題に取り組んでいますので、ブログなどの別の機会で紹介できれば幸いです。・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
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北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年09月23日
お 『大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会』
(1)『大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会画像01
生涯学習大人の塗り絵『竹久夢二~早春』by北洞院流吉祥院心龍♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会』です。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第四回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<生涯学習・大人の塗り絵『竹久夢二~早春』by北洞院流書法道吉祥院心龍♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★今回の教育委員会生涯学習定期講座<大人の塗り絵2023第四回『竹久夢二~早春』>で夢二の魅力を感じることができれば幸いです♪>としています。
トップのタイトル画像は、当日生涯学習定期講座<大人の塗り絵2023第四回『竹久夢二~早春』>参加者の集合写真と大人の塗り絵2023第四回の課題『竹久夢二~早春』のお手本を編集しましたビジュアルワンショットです。
「大人の塗り絵2023第三回」関連ブログは6本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第三回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(6)/京都国際芸術協会』
「大人の塗り絵2023第二回」関連ブログは6本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第二回(6)/京都国際芸術協会』
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『大人の塗り絵2023第二回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回/京都国際芸術協会』
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「大人の塗り絵2023第一回」のブログについては
『吉祥院心龍の生涯教育~大人の塗り絵』
『大人の塗り絵2023第一回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(5)/京都国際芸術協会』
を投稿してあります。
併せてご覧頂ければ幸いです。
ちなみに、このブログの記事は、ブログが公開される日と「大人の塗り絵」定期講座とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ファイルタイトル=大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会
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■タグ=大人の塗り絵 2023 第四回 京都国際芸術協会 心龍 生涯学習 定期講座 竹久夢二 早春 花前カレン
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■Twitterとfacebook用コメント=★今回の教育委員会生涯学習定期講座<大人の塗り絵2023第四回『竹久夢二~早春』>で夢二の魅力を感じることができれば幸いです♪
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□大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/8/78b5bbf3.jpg
トップのタイトル画像は、千年の都古都京都東山観光の中心地に本部を置くウチの一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の生涯学習事業部の応接室の壁に飾ってある『竹久夢二~早春』のワンショットビジュアルです。
『竹久夢二~早春』の額を飾ってあるこの壁には、リフォームしたときに自分で張り替えた壁紙です。
大胆な花柄ですが、私は気にいっています。
『竹久夢二~早春』の額はこの壁紙にとても良く似合います。
今回の教育委員会生涯学習定期講座「大人の塗り絵2023第四回」は『竹久夢二~早春』だと決まったので、『竹久夢二~早春』の額に掛け替えました。
竹久夢二は京都にはとても深い関係があって、「京都は日本一美しい町だ」と言っています。
竹久夢二はこの時、東山や祇園や嵐山、鞍馬などを巡り、多くのスケッチを残しているようです。
思うに、竹久夢二は京都の文化や風景に深く影響を受けた大正の画家であり、イラストレーターであり、アーティストであります。
竹久夢二は、「夢二式美人」と呼ばれる数多くの美人画を残しています。
竹久夢二は「大正の浮世絵師」などと呼ばれ、大正ロマンを代表する画家です。
夢二の抒情的な作品は今なお多くの人々に愛されています。
京都には彼の縁(ゆかり)の土地やお店、そして下宿していた寓居跡や美術館があちこちにあり興味深いです。
竹久夢二が愛した京都に、気候の良い時に是非来てみてください。
先ずは、教育委員会生涯学習定期講座「大人の塗り絵2023第四回『竹久夢二~早春』で、竹久夢二の魅力を感じることができれば幸いです。・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
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その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年08月20日
お 『大人の塗り絵2023第三回(3)/京都国際芸術協会』
(3)『大人の塗り絵2023第三回(3)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵2023第三回(3)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵2023第三回(3)/京都国際芸術協会画像01
生涯学習・大人の塗り絵「ぶどう」by北洞院流書法道吉祥院心龍♪
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前回の紹介ブログ『大人の塗り絵2023第三回(2)/京都国際芸術協会』の続きです。
前々回の紹介ブログ『大人の塗り絵2023第三回/京都国際芸術協会』から続いています。
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「大人の塗り絵2023第二回」関連ブログは6本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第二回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回/京都国際芸術協会』
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□大人の塗り絵2023第三回(3)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/4/e4c54a0b.jpg
北洞院流心龍師範は今回の「大人の塗り絵」の課題は「赤い葡萄/赤いぶどう」を見本として受講生に手渡しました。
心龍師範はいつも「塗り絵は自由に楽しく、見本を無視してOK、何色を塗ってもOK!」と仰います。
そして塗った絵が「纏まっていればOK、時には支離滅裂でもOK!」
そして「塗っている時間が楽しければ全てOK!」と締めくくります。
自由な心で解放された精神で思うように楽しんで塗る!それが教育委員会市民講座生涯学習「大人の塗り絵」定期講座の究極です。
さて、塗り絵のテクニックとしては、大人の塗り絵第三回は、球形の形をしっかり考えて塗っていきます。
「今回のポイント」にも書いていますが、ブドウ一房は同じ様な色の繰り返しですが、実物のブドウは、一粒一粒にはそれぞれの色の違いがしっかりと見てとれます。
先ずは一粒のブドウがどのような色なのかじっと観察しましょう。
あ、実物を買ってきて観察するも良し、手っ取り早いのはお持ちのスマホで「ブドウ」と検索して自分の描きたいブドウの色を検索してみましょう。
その一粒をしっかりと見分けられるように丁寧に陰影とグラデーションを付けていきます。
さ、受講生の皆さま、美味しそうなブドウになるでしょうか?・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年08月18日
お 『大人の塗り絵2023第三回/京都国際芸術協会』
(1)『大人の塗り絵2023第三回/京都国際芸術協会』
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今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2023第三回/京都国際芸術協会』です。
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真ん中に入ってください(笑)。
左下側画像は、大人の塗り絵講座2023第三回の課題を「ぶどう」の線画とブドウ一粒を塗ってみた画像の白枠写真です。
右下側画像は、吉祥院心龍師範が、受講生の皆さんが提出した前回大人の塗り絵講座2023第三回の課題「蝶」の完成画像を見て、各受講生さんたちにコメントをしている白枠写真です。
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■タグ=大人の塗り絵 2023 第三回 京都国際芸術協会 吉祥院心龍 心龍 生涯学習 ぶどう 定期講座 花前カレン
■画像タイトル=心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第三回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=生涯学習・大人の塗り絵「ぶどう」by北洞院流書法道吉祥院心龍♪(c)
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□大人の塗り絵2023第三回/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/1/9177fdc2.jpg
【大人の塗り絵2023第三回のデータ】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン75号令和4年(2022)3月号
※いきいき学びのプラン最新号75号(令和5年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所: 大宮地区公民館
■所在地: 〒596-0042 大阪府岸和田市加守町4丁目6-18
■電話: 072-444-7138
■講座日: 第 2 火曜 13 時半~ 15 時(イベントや天候などで変更する場合があります)
■講座回数: 5 月~ 2 月(年10 回)
■公民館担当者: 岸和田市教育委員会 生涯学習部生涯学習課
社会教育指導員の西村千都子(にしむらちずこ)さん
■講師: 吉祥院心龍@一般社団法人京都国際芸術協会
■助手: 北洞院エリ子花前カレン、中瀨君代(なかせきみよ)
■タイトル: 大人の塗り絵「ブドウ」
■テーマ: ブドウの線画に自身のイメージ色を形にしていく体験です
■参加人数: 11人
■目的: 自由気ままに塗り絵を楽しみながら、観察力や色のセンスや根気や達成感や癒し、そして講師や受講生との交流も楽しみましょう
■道具: 色鉛筆、消しゴム、白ペン、額、鉛筆削りなど各自持参
■今回の開催日時: 2023年(令和5年)7月11日(火)午前13時半~15時
■今回のポイント: 課題の線画「ブドウ」の一粒一粒を丁寧に陰影とグラデーションを付けて球形に見えるよう塗ります
■撮影&監修: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
■ネット配信: 松本正(まつもとただし)編集長(有)エイブル
■カリキュラム企画: 吉祥院心龍&北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会
今回心龍師範が受講生に提示した課題の塗り絵見本は赤系のぶどう(ブドウ/葡萄)です。・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
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教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年07月31日
お 『大人の塗り絵2023第二回(6)/京都国際芸術協会』
(6)大人の塗り絵2023第二回(6)/京都国際芸術協会
【大人の塗り絵2023第二回(6)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵2023第二回(6)/京都国際芸術協会画像01
生涯学習・大人の塗り絵by北洞院流書法道吉祥院心龍♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2023第二回(6)/京都国際芸術協会』です。
「大人の塗り絵2023第二回」関連ブログは先日よりこのブログページを含んで6本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第二回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回/京都国際芸術協会』
を書いて毎日更新しています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第二回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第二回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★吉祥院心龍が受講生の方々とLINEメッセージをおこなったスクリーンショットを紹介します♪>としています。
トップのタイトル画像は、吉祥院心龍が受講生の方々とLINEメッセージをおこなったスクリーンショットのワンショットビジュアルです。
『大人の塗り絵2023第一回/京都国際芸術協会』のブログについては
『吉祥院心龍の生涯教育~大人の塗り絵』
『大人の塗り絵2023第一回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(2)/京都国際芸術協会』
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『大人の塗り絵2023第一回(4)/京都国際芸術協会』
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を投稿してあります。
併せてご覧頂ければ幸いです。
ちなみに、このブログの記事は、ブログが公開される日と「大人の塗り絵」定期講座とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
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■Twitterとfacebook用コメント=★吉祥院心龍が受講生の方々とLINEメッセージをおこなったスクリーンショットを紹介します♪
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□大人の塗り絵2023第二回(6)/京都国際芸術協会画像
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トップのタイトル画像左側は、「大人の塗り絵」二回目の前日に吉祥院心龍より送ったLINEメッセージです。
画像中央は、「大人の塗り絵」二回目に撮影した集合写真を送った時の受講生の方からのLINEメッセージ。
画像右側は、「大人の塗り絵」一回目の課題「紫陽花(あじさい)」を仕上げた塗り絵を見せてもらった後のLINEメッセージです。
尚、スクリーンショット内の受講生の皆さんのLINEメッセージの名前については無記名に編集、アイコンのみ表記しています。
吉祥院心龍は、名前アイコンともに表記しています。
トップ画像のLINEメッセージを以下テキストにして紹介します。
●吉祥院心龍
こんばんは
明日は第二回講座の日です♪
あじさいは、完成しましたか?
まだ途中でも全く構いません!
あとから、あとから塗り重ねていけます
未完成の方も作品は、明日お持ち下さい。
前回は、ブルー系を中心のグラデーションの作品でした。
今回は、グラデーションを使わなくても出来る題材です。
とても楽しい
題材ですので、お楽しみに
部分のお写真を下に。
↓↓
■受講生の方
たくさんの写真有難うございます
時間を作ってお手本を見ながら2枚目にも挑戦したいと思います
■受講生の方
皆さんの紫陽花 とても美しいです 蝶々、色の組み合わせが難しくて2枚目は先生のお手本どおりに塗って見ようと思います。なのになかなか 同じ色 濃淡になりません。沢山送っていただき 有り難う御座います♪
●吉祥院心龍
一枚目と違う色合いの作品を作ると、色々な色があつかえるようになります。
●吉祥院心龍
皆さんの紫陽花の作品を見せて頂き・・・
【感動】致しました。
まだ一回目でなかなかわからない点もあったにも関わらず、、美しく仕上がっていました。
そして・・
何よりそれぞれの個性の一端が感じられる作品となっていた事が、良かったです。
台紙を入れて額に飾って頂くと尚、楽しいと思います。
以上がLINEメッセージです。
※皆さんのLINEメッセージの可愛い絵文字は、PCではテキストにすると表示されません、ごめんなさい。
このように、講師や受講生との交流も楽しんで頂くことも、教育委員会生涯学習「大人の塗り絵」定期講座の目的の一つでもあります。
その為にも、このLINEグループを活用していきたいです。
受講生の皆さんも活用してくださいね(^_-)-☆
そして教育委員会生涯学習「大人の塗り絵」定期講座で日常の忙しさから解放、集中して趣味の時間を楽んで頂けるよう、講師吉祥院心龍は、一般社団法人京都国際芸術協会スッタフ達と会議し、課題を精査しています。・・・来月の塗り絵ブログにつづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
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生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
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公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
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2023年07月30日
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ちなみに、このブログの記事は、ブログが公開される日と「大人の塗り絵」定期講座とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
吉祥院心龍の生涯学習~大人の塗り絵2023講座は、月に一度の講座で受講生の方々とも月に一度しかお会いできません。
講師や受講生との交流も楽しんで頂くことが、教育委員会生涯学習「大人の塗り絵」講座の目的の一つでもあります。
その為にも、心龍は2023年度の生涯学習「大人の塗り絵」定期講座の受講生の皆さんとLINEグループを組みました。
その中のLINEメッセージの一コマをスクリーンショットで記録したものです。
尚スクリーンショット内の受講生の皆さんのメッセージの名前については無記名に編集、アイコンのみ表記しています。
吉祥院心龍は、名前アイコンともに表記しています。
今日明日と受講生の方々とのLINEメッセージをご紹介したいと思います。
吉祥院心龍自身、お返事を頂くと励みになりますと、とても嬉しいようです。
受講生の皆さんありがとうございます。
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さて、トップ画像のLINEメッセージをテキストにして紹介しています。
●吉祥院心龍
こんにちは。
前回の講座の《紫陽花》です。
あれから数日経ちました。少しお時間を作って頂いて続けて塗ってください???
日々の生活の中のハリであったり楽しみであったり・・・
例えば、お仕事などお忙しい方は、その時間を捻出する為に、自分の時間の使い方を見直してみたり・・・
工夫してみてください。
■受講生の方
こんにちは
あれから少しずつ塗り重ねているのですが、お手本と比べ全体に薄くしか塗れていません
道の遠さを感じています
●吉祥院心龍
お手本の色は、印刷の具合もありますので、参考にする程度であまり神経質になる必要はありません。
あと色鉛筆によって、先の硬いの、柔らかいのと色々ありますので、
発色は、それぞれに変わります。
※皆さんのメッセージの可愛い絵文字は、テキストにすると表示されません、ごめんなさい。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年07月25日
お 『大人の塗り絵2023第二回/京都国際芸術協会』
(1)『大人の塗り絵2023第二回/京都国際芸術協会』
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ポップなイメージで単色塗りで仕上げた二種類のお手本と線画です。
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【大人の塗り絵2023第二回のデータ】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン75号令和4年(2022)3月号
※いきいき学びのプラン最新号75号(令和5年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所: 大宮地区公民館
■所在地: 〒596-0042 大阪府岸和田市加守町4丁目6-18
■電話: 072-444-7138
■講座日: 第 2 火曜 13 時半~ 15 時(イベントや天候などで変更する場合があります)
■講座回数: 5 月~ 2 月(年10 回)
■公民館担当者: 岸和田市教育委員会 生涯学習部生涯学習課
社会教育指導員の西村千都子(にしむらちずこ)さん
■講師: 吉祥院心龍@一般社団法人京都国際芸術協会
■助手: 北洞院エリ子花前カレン、中瀨君代(なかせきみよ)
■タイトル: 大人の塗り絵「蝶」
■テーマ: 蝶の線画に自身のイメージ色を形にしていく体験です
■参加人数: 9人
■目的: 自由気ままに塗り絵を楽しみながら、観察力や色のセンスや根気や達成感や癒し、そして講師や受講生との交流も楽しみましょう
■道具: 色鉛筆、消しゴム、白ペン、額、鉛筆削りなど各自持参
■今回の開催日時: 2023年(令和5年)6月13日(火)午前13時半~15時
■今回のポイント: 手持ちの色鉛筆の中から思いつく、好きな色を塗ります
■撮影&監修: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
■ネット配信: 松本正(まつもとただし)編集長(有)エイブル
■カリキュラム企画: 一般社団法人京都国際芸術協会
6月に第2回目を迎えた「大人の塗り絵」は、お手本にこだわらず、好きな色を塗っていく課題「蝶」です。
さて受講生の皆さんの「蝶」はどんな蝶に仕上がるでしょうか?…楽しみです♪・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
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エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
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フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
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2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年07月08日
き 『キッズフラワー2023第二回(7)/花前カレン』
(7)『キッズフラワー2023第二回(7)/花前カレン』
【キッズフラワー2023第二回(7)/花前カレン 画像01】
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2023第二回(7)/花前カレン』です。
「キッズフラワー2023第二回/花前カレン」ブログについては、このブログページを含んで今までに7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第二回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回/花前カレン』
を書いて更新してあります。
また、先月6月に投稿しています「キッズフラワー2023第一回/花前カレン」ブログについては今までに6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第一回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回/花前カレン』
を書いて更新してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
画像タイトルは、「キッズフラワー2023第二回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「北洞院流家元エリ子の生涯学習ドーム型同心円アレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★6月の岸和田市教育委員会生涯学習「キッズフラワー2023第二回」定期講座の授業は、同心円という様式でドーム型アレンジを制作しました♪>としています。
トップのタイトル画像は、岸和田市教育委員会生涯学習「キッズフラワー2023第二回」定期講座の「アジサイのドーム型(ラウンド)同心円アレンジ」レッスンで、完成作品を前にピースポーズをしているワンショットビジュアルです。
※このブログ記事は、当日と公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2023第二回(7)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40258818.html
■タグ=キッズフラワー 花前カレン 岸和田市教育委員会 生涯学習 定期講座 アジサイ アレンジ 家元エリ子 北洞院エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2023第二回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=北洞院流家元エリ子の生涯学習ドーム型同心円アレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★6月の岸和田市教育委員会生涯学習「キッズフラワー2023第二回」定期講座の授業は、同心円という様式でドーム型アレンジを制作しました♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2023第二回(7)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/f/9/f9e6e859.jpg
2023年令和5年6月の岸和田市教育委員会生涯学習「キッズフラワー2023第二回」定期講座の「アジサイのドーム型(ラウンド)同心円アレンジ」授業は、同心円という様式でドーム型アレンジを制作しました。
初めに同心円につい板書しながら話したことがキッズにとって、出来上がりのイメージがしやすかったように思います。
また、2回目のキッズフラワー講座のキッズ達は、1回目のキッズフラワー講座より花の扱いが慣れてきたように感じました。
キッズの適応力の速さに感心しています。
やはりキッズには色々な経験をしてもらって可能性を拡げる事が大切です。
今回は季節のお花アジサイを使ったフラワーアレンジでした。
因みに、アジサイについては先日ブログを書いたばかりです。
「アジサイ/徒然花前カレン」ブログについては、
『アジサイ(8)/徒然花前カレン』
『アジサイ(7)/徒然花前カレン』
『アジサイ(6)/徒然花前カレン』
『アジサイ(5)/徒然花前カレン』
『アジサイ(4)/徒然花前カレン』
『アジサイ(3)/徒然花前カレン』
『アジサイ(2)/徒然花前カレン』
『アジサイ/徒然花前カレン』
をご覧いただければ幸いです。
今後もキッズの皆さんにはフラワーアレンジメントの入門的スキルやアレンジの基礎を、この岸和田市教育委員会生涯学習「キッズフラワー2023第二回」定期講座10回で学んでもらえるように、効率的にカリキュラム企画をして行きたいと考えている北洞院エリ子花前カレンの<京この頃>です。
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年07月07日
き 『キッズフラワー2023第二回(6)/花前カレン』
(6)『キッズフラワー2023第二回(6)/花前カレン』
【キッズフラワー2023第二回(6)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2023第二回(6)/花前カレン画像01
北洞院流家元エリ子の生涯学習ドーム型同心円アレンジ♪
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北洞院エリ子花前カレンです♪
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今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2023第二回(6)/花前カレン』です。
「キッズフラワー2023第『キッズフラワー2023第二回/花前カレン」ブログについては先日より以下のブログ
『キッズフラワー2023第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回/花前カレン』
を書いて更新してあります。
画像タイトルは、「キッズフラワー2023第二回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「北洞院流家元エリ子の生涯学習ドーム型同心円アレンジ♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★キッズ達は課題をテキパキとこなし、余った時間で少しおしゃべりをして仲良しになりました♪>としています。
トップのタイトル画像は、トップのタイトル画像は、キッズ達が課題に真剣に取り組むワンショットビジュアルです。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2023第二回(6)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40258448.html
■タグ=キッズフラワー 第二回 花前カレン 岸和田市教育委員会 生涯学習 定期講座 ラウンド アレンジ 中瀬君代 北洞院エリ子
■画像タイトル=キッズフラワー2023第二回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=北洞院流家元エリ子の生涯学習ドーム型同心円アレンジ♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★キッズ達は課題をテキパキとこなし、余った時間で少しおしゃべりをして仲良しになりました♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2023第二回(6)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/e/9e3fbb24.jpg
※以下のテキストは中瀨君代(なかせきみよ)の「キッズフラワー2023第二回感想2023.6.10」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
▼中瀬君代のキッズフラワーReport(5)▼
最後にみんなで記念撮影して終わりました。
今回岸和田市教育委員会生涯学習「キッズフラワー2023第二回」定期講座は2回目ということで慣れてきたのか、器作りに時間がかからなかったためか、とても早く完成しました。
残った時間でキッズたちの学校の様子や修学旅行のことなど色々話せて、交流を図ることができました。
アレンジの時はおしゃべりせずに真剣に取り組んでいるキッズたちですが、おしゃべりするとかわいい小学生の様子を見せてくれて、距離が縮まったように感じました。
こんな時間も大切ですね。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
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ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年07月03日
き 『キッズフラワー2023第二回(2)/花前カレン』
(2)『キッズフラワー2023第二回(2)/花前カレン』
【キッズフラワー2023第二回(2)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2023第二回(2)/花前カレン画像01
北洞院流家元エリ子の生涯学習ドーム型同心円アレンジ♪
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このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2023第二回(2)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『キッズフラワー2023第二回/花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、「キッズフラワー2023第二回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
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Twitterとfacebook用コメントは、<★今年度岸和田市教育委員会生涯学習「キッズフラワー2023第二回」定期講座も器から作り始めます♪>としています。
トップのタイトル画像は、『キッズフラワー2023第二回』で使用した材料の画像に花材名を入れて編集したワンショットビジュアルです。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2023第二回(2)/花前カレン
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■タグ=キッズフラワー 2023 定期講座 花前カレン 岸和田市教育委員会 生涯学習 北洞院エリ子 家元エリ子 中瀬君代 京都国際芸術協会
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■Twitterとfacebook用コメント=★今年度岸和田市教育委員会生涯学習「キッズフラワー2023第二回」定期講座も器から作り始めます♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2023第二回(2)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/a/2acb5025.jpg
※以下のテキストは中瀨君代(なかせきみよ)の「キッズフラワー2023第二回感想2023.6.10」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
▼中瀬君代のキッズフラワーReport(1)▼
今年度岸和田市教育委員会生涯学習「キッズフラワー2023第二回」定期講座は、2回目のレッスンなのでキッズたちも落ち着いています。
先ず、北洞院エリ子花前カレン先生が今日のお花の紹介と本数と材料の確認をしました。
今回も器作りから始めます。
ヨ-グルトの容器の底の部分と蓋を重ねたものに和紙で包みます。
そこにラッピング用紙を敷いてオアシスを入れて、器の完成です。
今回は事前に家元エリ子先生が、下拵えとしてヨ-グルトの容器もラッピングの和紙も型に切ってくれているので、キッズも簡単に作ることができました。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
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エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年06月22日
き 『キッズフラワー2023第一回(6)/花前カレン』
(6)『キッズフラワー2023第一回(6)/花前カレン』
【キッズフラワー2023第一回(6)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2023第一回(6)/花前カレン画像01
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トップのタイトル画像は、生涯学習「キッズフラワー2023第一回」定期講座「バスケット風アレンジ」レッスンで様々なシーンのワンショットビジュアルです。
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■ファイルタイトル=キッズフラワー2023第一回(6)/花前カレン
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■タグ=キッズフラワー 花前カレン 生涯学習 定期講座 フラワーアレンジ 巧緻性 北洞院流 北洞院エリ子 家元エリ子 京都国際芸術協会
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■Twitterとfacebook用コメント=★キッズフラワー講座でも、学ぶには、楽しむことが一番の近道です♪
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□キッズフラワー2023第一回(6)/花前カレン画像
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フラワーアレンジはキッズにとっては、決して難しくはありません。
集中してしっかり授業を聞けることが大切です。
思いこまない事、素直に講師やアシストの先生のいう事を聞いて行動に移すことです。
そうすれば、必ず綺麗なフラワーアレンジメントが完成します。
そしてその成果をみんなで楽しみ褒め合う事です。
どんなふうにアレンジしても、「フラワーアレンジした」事が良い経験で、綺麗に出来れば一層素晴らしく喜ばしい事なのですから。
東岸和田市民センターでは3年目を迎えたキッズフラワー講座ですが、私は毎回講師として志していることがあります。
キッズフラワー講座のアレンジレッスンでは、クラフト的作業で手指の器用さ(巧緻性)、そして工夫する能力を養ってもらいたい。
自家製花器を作ってお花をアレンジする事で、お花の色の配分と配置、そこから生まれるバランスと美しさを学んでもらいたい。
キッズ各々が、完成した作品を互いに見ることによって美的センスを磨いてもらいたい。
そして何よりもキッズの皆さんがフラワーアレンジメントを楽しんでもらいたい。
学ぶには、楽しむことが一番の近道です。
私は、キッズフラワーを通して、キッズの皆さんに、「お花の命の大切さと慈しむ愛情」、「優しくお花を扱って描いた美しさにあわせて一気にカットする思い切り」、そして「より美しくアレンジして綺麗な切り花の命を全うしてあげる」という精神的姿勢が培われればキッズフラワーの講師冥利に尽きます。
さあ、今年も新年度を迎え気持ちも新たにガンバらなっくっちゃ!と気合いを入れる北洞院エリ子花前カレンの<京この頃>です。
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年06月21日
き 『キッズフラワー2023第一回(5)/花前カレン』
(5)『キッズフラワー2023第一回(5)/花前カレン』
【キッズフラワー2023第一回(5)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2023第一回(5)/花前カレン画像01
北洞院流家元エリ子の生涯学習キッズフラワー母の日アレンジ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2023第一回(5)/花前カレン』です。
「キッズフラワー2023第一回/花前カレン」ブログについては先日より以下のブログ
『キッズフラワー2023第一回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回/花前カレン』
を書いて更新してあります。
画像タイトルは、「キッズフラワー2023第一回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「北洞院流家元エリ子の生涯学習キッズフラワー母の日アレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★母の日にちなんだ「バスケット風アレンジ」のエコバスケットの手提げの部分を作ります♪>としています。
トップのタイトル画像は、生涯学習「キッズフラワー2023第一回」定期講座「バスケット風アレンジ」レッスンで、ヨーグルトの空容器を使ったエコ花器に手提げをつけているワンショットビジュアルです。
※このブログ記事は、当日と公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2023第一回(5)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40193542.html
■タグ=キッズフラワー 花前カレン 生涯学習 定期講座 エコ花器 バスケット風アレンジ 中瀬君代 西村園子 家元エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2023第一回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=北洞院流家元エリ子の生涯学習キッズフラワー母の日アレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★母の日にちなんだ「バスケット風アレンジ」のエコ花器の手提げの部分を作ります♪
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□キッズフラワー2023第一回(5)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/5/25892002.jpg
今回の生涯学習「キッズフラワー2023第一回」定期講座では、母の日にちなんで、「バスケットアレンジ」のエッセンスを盛り込んだオリジナル作品を作りました。
キッズからお母さんへのプレゼントとして「バスケット風アレンジ」をレッスンしました。
先ずは、ヨーグルトの空容器でバスケット風アレンジのエコ花器を作ります。
「バスケット風アレンジ」ですから、エコバスケット(エコ花器)の手提げの部分を、リボンを三つ編みして作ります。
その後、このエコ容器にオアシス(吸水スポンジ)を入れて、切り花を挿していくという手順でレッスンを進めます。
今回の生涯学習「キッズフラワー2023第一回」定期講座は昨年と同じく、キッズ達に優しく寄り添ってお手伝いをしてくれるスタッフがいます。
中瀨君代(なかせきみよ)と西村園子(にしむらそのこ)がアシストしてくれますので、分からない事があれば聞いて教えてもらいましょう。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年06月20日
き 『キッズフラワー2023第一回(4)/花前カレン』
(4)『キッズフラワー2023第一回(4)/花前カレン』
【キッズフラワー2023第一回(4)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2023第一回(4)/花前カレン画像01
北洞院流家元エリ子の生涯学習キッズフラワー母の日アレンジ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2023第一回(4)/花前カレン』です。
「キッズフラワー2023第一回/花前カレン」ブログについては、先日より以下のブログ
『キッズフラワー2023第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回/花前カレン』
を書いて毎日更新してあります。
画像タイトルは、「キッズフラワー2023第一回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「北洞院流家元エリ子の生涯学習キッズフラワー母の日アレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★生涯学習キッズフラワー2023第一回講座で頂いた保護者さまの感謝のメールはウレシイです♪>としています。
トップのタイトル画像は、キッズのお母さんからのLINEのスクリーンショットと完成アレンジの2枚合わせのワンショットビジュアルです。
※このブログ記事は、当日と公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2023第一回(4)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40179078.html
■タグ=キッズフラワー 花前カレン 生涯学習 定期講座 LINE メッセージ 北洞院エリ子 北洞院流 家元エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2023第一回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=北洞院流家元エリ子の生涯学習キッズフラワー母の日アレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★生涯学習キッズフラワー2023第一回講座で頂いた保護者さまの感謝のLINEメッセージはとてもウレシイです♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2023第一回(4)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/5/4563fde9.jpg
□「キッズフラワー2023第一回/花前カレン」仕切り線画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/7/179fa12c.jpg
生涯学習定期講座キッズフラワー2023第一回は保護者の方もお見えになりました。
保護者の皆さまには、ブログのことをお話しさせていただき、キッズのブログ公開の時にはお知らせさせて頂くためにLINE交換させて頂き、LINEグループを組みました。
当日キッズフラワー初回が終わって、LINE交換して頂いた保護者さまにお礼のLINEを差し上げると、嬉しいお返事LINEを頂きました。
紙面の関係で、LINEメッセージの一部をご紹介させて頂きます。
※保護者さまにはご了解を得てLINEメッセージのスクリーンショットを掲載させて頂いています。
「こちらこそ今日はありがとうございました(「キラリ」絵文字)
娘はかわいいアレジメントを作れて喜んで家族に見せてくれましたし、お花の名前やオアシスなども教えてもらった事を嬉しそうに話してくれました(^^)とても楽しかったようです、ありがとうございました(「花束」絵文字)
今後もどうぞよろしくお願いします!」
このようなLINEメッセージは、わたくし、京都東山に本部を置く一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表を務める、京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>と助手の中瀨君代(なかせきみよ)や西村園子(にしむらそのこ)にとって大きな励みになります。
キッズ自身が、自分で完成した作品を家族に見せたい、キッズフラワーで習った事をお家に帰って話したいと思ってもらえるような講座にしていきたいと思います。
本当に嬉しいLINEメッセージ、こちらこそありがとうございました。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。