北洞院流
2023年04月23日
き 『キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン』
(3)『キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン画像01
北洞院流家元エリ子の生涯学習キッズフラワーひな祭りアレンジ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン』です。
前回のブログ『キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン』の続きです。
前々回のブログ『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』から続いています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第十回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「北洞院エリ子花前カレンのひな祭りアレンジ♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★金屏風の表現の後お内裏様の男雛をブル-スタ-女雛をガーベラそして次のアレンジ♪>としています。
トップのタイトル画像は、今回レッスンするひな祭り(雛祭り/ひなまつり)アレンジの器作りからスタート、器を作っているキッズのワンショットビジュアルです。
画像右下の虹のような帯は、お内裏様の後ろの金屏風を半円で表現しています。
キッズ・フラワー定期講座2022の今までのブログについては以下、
「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については、7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第八回/花前カレ」については、5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
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「キッズフラワー2022第七回/花前カレ」については、4本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては、6本をシリーズで以下のブログ
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
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キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については7本シリーズで以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては、以下のブログ2本を
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
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「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については、以下のブログ2本を
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
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『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
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『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
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『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、以下のブログ2本
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては、4本シリーズで
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
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■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39780604.html
■タグ=キッズフラワー 花前カレン 中瀬君代 雛祭り 内裏様 アレンジ 北洞院流 家元エリ子 京都国際芸術協会 生涯学習
■画像タイトル=キッズフラワー2022第十回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=北洞院流家元エリ子の生涯学習キッズフラワーひな祭りアレンジ♪(c)
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■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/b/ab483bd0.jpg
※以下のテキストは中瀨君代(なかせきみよ)の「キッズフラワー2022第十回感想2023.03.01.Pm15:38」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■キッズフラワーのひな祭りアレンジ
中瀬レポート
「ひな祭りアレンジ」by中瀨君代(なかせきみよ)
まず器作りからです。
お内裏様の後ろの金屏風を半円で表現します。
幅5センチの方眼紙に桃と紫の色画用紙を貼り付け、マスキングテ-プで周りを飾り付けます。
その帯をアルミパウンドケーキ型に外側から貼り付け、レースペ-パ-で周りを飾り付けます。
結ぶのに苦労したリボンを思い思いのところに飾りつけて、その中にオアシスを入れると器の完成です。
前回の節分アレンジに続き、みんなで工作を楽しんだキッズたちでした。
いよいよひな祭りアレンジ、お内裏様の表現です。
お内裏様の男雛をブル-スタ-で向かって左側に、女雛をガーベラで右側に入れます。
現代に多いお内裏様の配置です。
ブル-スタ-は切り口から白い液が出て、詰まると水の吸い上げが悪くなるのでティッシュペーパーで切り口を絞るように拭いてから入れます。
キッズたちは白い液が手に付いたりして大変ですが、丁寧に拭いていました。
実際に色んな花を扱うことで、それぞれの花の特徴を肌で学んでいるようです。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月22日
き 『キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン』
(2)『キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン画像01
北洞院流家元エリ子の生涯学習キッズフラワーひな祭りアレンジ♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第十回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
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トップのタイトル画像は、ウチの近くのショッピングモールで飾っていた雛人形の段飾りとキッズが真剣な目差しでアレンジ作業中のワンショットビジュアルです。
キッズ・フラワー定期講座2022の今までのブログについては以下、
「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については、7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第八回/花前カレ」については、5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
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「キッズフラワー2022第七回/花前カレ」については、4本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
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「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては、6本をシリーズで以下のブログ
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
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キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については7本シリーズで以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
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『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
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キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては、4本シリーズで
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■タグ=キッズフラワー 花前カレン 中瀬君代 ひな祭り 雛祭り 内裏雛 北洞院流 家元エリ子 京都国際芸術協会 生涯学習
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■画像サブタイトル=北洞院流家元エリ子の生涯学習キッズフラワーひな祭りアレンジ♪(c)
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□キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン画像
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私、京都東山に本部を置く一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表を務める、京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は、キッズフラワー定期講座2022のカリキュラムとしては、ひな祭り(雛祭り)アレンジを行ないました。
※以下のテキストは中瀨君代(なかせきみよ)の「キッズフラワー2022第十回感想2023.03.01.Pm15:38」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■キッズフラワーのひな祭りアレンジ
中瀬レポート
「ひな祭りアレンジ」by中瀨君代(なかせきみよ)
今回は3月3日お雛祭り(ひな祭り/ひなまつり)にちなんだひな祭りアレンジです。
ひな祭り(雛祭り/ひなまつり)のいわれは諸説ありますが、雛人形に穢れを移して厄災を身代わりになって引き受けてもらうためのもので、女の子の健やかな成長と健康を願う祭りです。
「内裏雛」を飾ります。
内裏雛とは、お殿様とお姫様。
一番上段に座ることで地位の高さを表現しています。
金屏風を背景にぼんぼり、桃花酒または白酒などを飾ります。
向かって左側に男雛を配するのは、欧米のマナーに基づく並びかたで明治以降の習慣。
武士の時代は、刀をさす左側に女性がいるのは危険というので、逆に並べていました。
また、関東と関西(主に京都)では、内裏雛(お殿様とお姫様)の置き方が逆になることが多いのです。
●関東では、向かって左側が男雛で右側が女雛
●京都や関西の一部では、向かって右側が男雛で左側が女雛
※女雛を「お雛様」と呼ぶのはサトウハチローの童謡が元となった全くの誤りで、一対で「内裏雛」です。
本来、男雛のみを「お内裏様」、女雛のみを「お雛様」と呼ぶのは誤りであるが、現代では誤用ながらも広く用いられているこの誤用はサトウハチローが作詞した童謡「うれしいひなまつり」の歌詞から広まったといわれる。サトウハチロー自身はこの誤りを恥じ、後々まで気にしていたという。
置き方が逆になる現象の要因は、内裏雛が模しているという「帝」と「妃」の位置が、昔と今では変わっているからです。
日本には古くから「左方上位(左側の方が位が高い)」という考え方がありました。
ですから左大臣と右大臣では、左大臣の方が格上になります。
神社で手水を使うときに左手から清めるのも同じ理由です。
雛人形は平安貴族の姿をしていますが、平安時代の帝は、妃の左側(向かって右)へ座っていました。
京都と関西の一部では、そのしきたりに従って、内裏雛を並べているのです。
一方現在の皇室では、天皇は必ず皇后の右側(向かって左側)に立たれます。
座られる場合も右側です。
この位置の取り方は、西洋式のルールにのっとっています。
明治時代の終わり頃から日本でも西洋に準じて、このルールが取り入れられました。
つまり関西(京都)は昔のルール、関東は今のルールに従っている訳ですから、どちらが正しくてどちらが間違いとは言えません。
時代や地域などによって異なりますし、「必ずこうしなければならない」という特別な決まりはありません。
標準的な飾り方を大きく逸脱しなければ、古式でも現代式でもそのお家ごとに自由に飾ってよいのです。
浅草橋本店吉德(雛人形の飾り方と並べ方)・雛祭り出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』を参考に編集しています。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月21日
き 『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』
(1)『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』
【キッズフラワー2022第十回/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第十回/花前カレン画像01
北洞院流家元エリ子の生涯学習キッズフラワーひな祭りアレンジ♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』です。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第十回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「北洞院エリ子花前カレンのひな祭りアレンジ♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★生涯学習キッズフラワー2022第十回最終講座はひな祭りアレンジ♪>としています。
トップのタイトル画像は、ひな祭り(雛祭り)アレンジ完成生徒作品のワンショットビジュアルです。
キッズ・フラワー定期講座2022の今までのブログについては以下、
「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については、7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第八回/花前カレ」については、5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
を投稿公開しています。
「キッズフラワー2022第七回/花前カレ」については、4本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
を投稿公開しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては、6本をシリーズで以下のブログ
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
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キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については7本シリーズで以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては、以下のブログ2本を
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
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「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については、以下のブログ2本を
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については、5本シリーズで以下のブログを
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
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キッズフラワー2022第四回については、9本シリーズで以下のブログを
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については、5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については、6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、以下のブログ2本
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては、4本シリーズで
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
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■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第十回/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39778768.html
■タグ=キッズフラワー 2022 第十回 花前カレン ひな祭りアレンジ ひな祭り 北洞院流 家元エリ子 京都国際芸術協会 生涯学習
■画像タイトル=キッズフラワー2022第十回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=北洞院流家元エリ子の生涯学習キッズフラワーひな祭りアレンジ♪(c)
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■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第十回/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/8/880273e3.jpg
【キッズフラワー2022第十回データ】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン75号令和4年(2022)3月号
※いきいき学びのプラン最新号75号(令和4年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所: 旭地区公民館(東岸和田市民センター)
■所在地: 〒596-0825大阪府岸和田市土生町4-3-1
■電話: 072-428-6711
■開催日時: 2023年(令和5年)2月25日(土)午前10時~11時半
■公民館担当者: 東岸和田市民センター所属、主査で旭地区公民館の担当職員の宮下智津子(みやしたちずこ)さん
■講師: 北洞院エリ子花前カレン
■助手: 中瀨君代(なかせきみよ)
■タイトル: ひな祭り(雛祭り/ひなまつり)アレンジ
■テーマ: 参加者は全員女子、3月3日ひな祭り(雛祭り)にちなんだアレンジを器の飾りから作っていきます
■目的: 身近な物(牛乳パック、コーヒーカップ、ヨーグルトの器等)を花器として利用し、旬の花と花を通して季節と触れ合う事を目的にしています
■花材: ガーベラ、ブル-スタ-、スイ-トピ-、リュ-ココリネ、桃、アオモジ
■ポイント: 色画用紙、方眼紙とマスキングテ-プでアーチを作ります
■材料: 色画用紙、方眼紙、マスキングテ-プ、アルミパウンドケーキ型、レースペ-パ-、オアシス
■道具: ハサミ
■カリキュラム企画: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
今回のレッスンは今年度最後のキッズフラワー講座でした。
キッズフラワー2022第十回のひな祭り(雛祭り/ひなまつり)アレンジレッスンデータは以上です。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年03月27日
こ 『暦のごはん第九回(7)/京都国際芸術協会』
(7)『暦のごはん第九回(7)/京都国際芸術協会』
【暦のごはん第九回(7)/京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第九回(7)/京都国際芸術協会画像01
おせち冬土用大寒節分初午など歳時と簡単レシピ♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『暦のごはん第九回(7)/京都国際芸術協会』です。
「暦のごはん第九回」については、このブログページを含んで7本シリーズで、今までに以下のブログ
『暦のごはん第九回(7)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(6)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「暦のごはん~暮しの歳時記~第九回/一般社団法人京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<おせち冬土用大寒節分初午などの歳時と簡単レシピ♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★節分の風習や今年2023年令和5年の恵方は南南東やや南と学びます♪>です。
※このブログの記事内容は、コロナやその他の諸事情で、このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ファイルタイトル=暦のごはん第九回(7)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39611208.html
■タグ=暦のごはん 京都国際芸術協会 暮しの歳時記 第九回 節分 さわこ 北洞院流 北洞院エリ子 家元エリ子 花前カレン
■画像タイトル=「暦のごはん~暮しの歳時記~第九回/一般社団法人京都国際芸術協会
■サブタイトル=おせち冬土用大寒節分初午など歳時と簡単レシピ♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★節分の風習や今年2023年令和5年の恵方は南南東やや南と学びます♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん第九回(7)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/0/10204bb6.jpg
□暦のごはん第九回(7)/京都国際芸術協会仕切り線画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/7/179fa12c.jpg
トップのタイトル画像は、「暦のごはん~暮しの歳時記~」1月第九回講座<14.節分>について講義中の教室風景と大型プロジェクターに映し出された画像との合成編集ワンショットビジュアルです。
節分のイラストは、使い勝手が良い<商用OK!フリー素材集「ナイスなイラスト」>から使用させていただいております、ありがとうございます。
今回は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のさわこさん部長(さわこ/水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)「暦のごはん~暮しの歳時記~」第九回講座の目次第14番目の<14.節分>について投稿しています。
さわこさん部長については、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
を作成して紹介してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
■暦のごはん~暮しの歳時記~1月第九回講座
【佐和子ブログ原稿③ 節分】
今年の節分は2月3日です。
節分とは本来、季節の変わり目を意味し、立春、立夏、立秋、立冬の前の日のことを指します。
旧暦の一年の変わり目とされる立春が、節目という感覚が強く、重要視されるようになり、恵方巻きを食べたり、イワシを食べたりして、現在では一般的な節分となりました。
豆まきについては、宮中や神社で行われていた邪気払いの行事が合わさって、行われるようになったそうです。
節目の時期に訪れる病気や厄災は全て鬼の仕業と考え、『鬼は外、福は内』と言いながら豆を巻き、鬼を外へ追い払い、福の神を内に招き入れるために豆をまきます。
地方によってはかけ声が違うそうで、有名なところでは東京浅草の浅草寺。
浅草寺に祀られているのは聖観世音菩薩。
一般的には『観音様』と呼ばれる仏様で、『観音様の前には鬼はいない』という考えから『千秋万歳、福は内』と言いながら豆をまくそうです。
節分には『柊イワシ』を玄関に飾ります。
『焼い嗅がし』とも呼ぶそうで、これは、柊の葉のイガイガが、家に入ろうとする鬼の目を突き刺し、イワシの臭いを鬼が嫌うため、鬼を追い払い、魔除けになると言われています。
今年の恵方は南南東やや南。
今年も皆様にとって、良い年になりますように。
以上、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のさわこさん部長(さわこ/水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)「暦のごはん~暮しの歳時記~」第九回講座の目次第14番目の<14.節分>のコメントです。
お読み頂きありがとうございます。
残るあと1回の「暦のごはん~暮らしの歳時記~」講座が、無事に10回目を迎えられるようにと思う北洞院エリ子花前カレンの<京この頃>です。
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年03月25日
こ 『暦のごはん第九回(5)/京都国際芸術協会』
(5)『暦のごはん第九回(5)/京都国際芸術協会』
【暦のごはん第九回(5)/京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第九回(5)/京都国際芸術協会画像01
おせち冬土用大寒節分初午など歳時と簡単レシピ♪
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■タグ=暦のごはん 京都国際芸術協会 水菜とツナ 簡単レシピ さわこ 水谷佐和子 北洞院流 北洞院エリ子 家元エリ子 花前カレン
■画像タイトル=「暦のごはん~暮しの歳時記~第九回/一般社団法人京都国際芸術協会
■サブタイトル=おせち冬土用大寒節分初午など歳時と簡単レシピ♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★栄養価の高い水菜とツナと大根としめじのサラダの簡単レシピの紹介です♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん第九回(5)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/e/0ed21962.jpg
□暦のごはん第九回(5)/京都国際芸術協会仕切り線画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/7/179fa12c.jpg
さて、本日今回は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のさわこさん部長(さわこ/水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)「暦のごはん~暮しの歳時記~」第九回講座の目次第9番目の<水菜とツナと大根としめじのサラダ>のレシピについて書きます。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
■暦のごはん~暮しの歳時記~1月第九回講座
【水菜とツナと大根としめじのサラダ】
□調理
□レシピ: さわこ(食生活アドバイザー)
□料理監修: 北洞院エリ子(栄養士)
【材料】
2 人分
水菜 2~3束 大根 15cm
しめじ1/2株 ツナ 1 缶
《調味料》
醤油・酢 各大さじ1 マヨネーズ 大さじ2
すりゴマ 大さじ3
【作り方】
① ツナは油をきる
② 水菜は5cmくらいにざく切り、大根は2mmくらいに細切り、水気を切ってボールに入れておく
③ しめじはオリーブオイルで炒める(少ししなりするくらいで
OK)
④ 炒めたしめじを水菜と大根のボールに入れてよく混ぜる
⑤ ツナを入れ混ぜて、調味料を入れ、ゴマを混ぜたら完成
■水菜の栄養素と効能
□βカロテン
抗酸化作用があり、免疫力 UP、悪玉コレステロールを減らす、目の健康など様々な効果あり。
□ビタミン C
レモンよりも多く含まれていると言われていて、風邪予防、肌の健康を守ります。
□カルシウム
骨や歯を作るミネラルで、小松菜よりも多く含まれています。
□鉄分
むくみ、目の下のクマ、小じわ、くすみ、貧血を予防。
□葉酸
造血の働きがあり、貧血予防に効果があります。
βカロテン、ビタミン C、カルシウム、鉄分、葉酸など栄養素の高い<水菜とツナと大根としめじのサラダ>でお楽しみください。
さて、明日は暦のごはん~暮しの歳時記~」1月第九回講座目次の<12.厚揚げとほうれん草のあんかけ>について書きます。・・・つづく
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年03月24日
こ 『暦のごはん第九回(4)/京都国際芸術協会』
(4)『暦のごはん第九回(4)/京都国際芸術協会』
【暦のごはん第九回(4)/京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第九回(4)/京都国際芸術協会画像01
おせち冬土用大寒節分初午など歳時と簡単レシピ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『暦のごはん第九回(4)/京都国際芸術協会』です。
「暦のごはん第九回」については以下のブログ
『暦のごはん第九回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「暦のごはん~暮しの歳時記~第九回/一般社団法人京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<おせち冬土用大寒節分初午などの歳時と簡単レシピ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★老舗料亭のおせち・お節料理に舌鼓を打ちながら頂いてお正月を祝うのも一興かも♪>です。
※このブログの記事内容は、コロナやその他の諸事情で、このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
トップのタイトル画像は、おせち・お節料理について講義中の写真画像を挿入して編集した、今年2023令和5年お正月のおせち・お節料理のワンショットビジュアルです。
ネット通販で購入したおせち・お節料理で、三段重ではないですが老舗の自慢のおせち・お節料理です。
おせち・お節料理ついては、今年2023年令和5年のブログ『おせち/北洞院エリ子花前カレン』として以下のブログ
『おせち(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『おせち(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『おせち(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『おせち(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『おせち/北洞院エリ子花前カレン』
を作成して投稿してあります。
2022年のおせち・お節料理ついては、以下のブログ
『おせち2022遠音近音(5)/京都国際芸術協会』
『おせち2022遠音近音(4)/京都国際芸術協会』
『おせち2022遠音近音(3)/京都国際芸術協会』
『おせち2022遠音近音(2)/京都国際芸術協会』
『おせち2022遠音近音/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
また、2021年のおせち・お節料理は以下のブログ
『お正月2021/花前カレン@京都国際芸術院』
2020年のおせち・お節料理は以下のブログ
『エリクマ元日写真集(3)/花前カレン』
『エリクマ元日写真集(2)/花前カレン』
『エリクマ元日写真集/花前カレン』
2017年のおせち・お節料理は以下のブログ
『御節料理2017(3)/花前カレン一期一会』
『お節料理2017(2)/花前カレン一期一会』
『おせち料理2017/花前カレン一期一会』
を作成してアップしてあります。
そして、さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
■ファイルタイトル=暦のごはん第九回(4)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39607051.html
■タグ=暦のごはん 京都国際芸術協会 おせち お節料理 さわこ 水谷佐和子 北洞院流 北洞院エリ子 家元エリ子 花前カレン
■画像タイトル=「暦のごはん~暮しの歳時記~第九回/一般社団法人京都国際芸術協会
■サブタイトル=おせち冬土用大寒節分初午など歳時と簡単レシピ♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★老舗料亭のおせち・お節料理に舌鼓を打ちながら頂いてお正月を祝うのも一興かも♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん第九回(4)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/3/03fed944.jpg
□暦のごはん第九回(4)/京都国際芸術協会仕切り線画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/7/179fa12c.jpg
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
■暦のごはん~暮しの歳時記~1月第九回講座
【佐和子ブログ原稿② おせち料理】
おせち・お節料理は重箱に入れるのが決まりのようになっていますが、その理由としては、
①幸せや福が重なるようにという願い
②年賀に来られるお客に振る舞いやすい
③保存しやすい
④『喰積』が起源(江戸時代、縁起物を重箱に詰め、実際にはこれらを食べることはなく年賀の客が箸でつまんで食べる真似をしてお祝いをすると言う行事)
など、諸説あります。
おせち・お節料理の重箱は正式には五段だそうですが、現在は大体三段から四段が主流だと言われています。
■おせち・お節料理一の重(口取り・祝い肴)
重箱の中で一番華やかなお重です。
数の子→子宝に恵まれ、子孫繁栄。
田作り(ごまめ)→豊作祈願
黒豆→まめに働き、まめに暮らせるように
たたきごぼう→根を深く張って家系が永く繁栄するように
紅白かまぼこ→魔除けの紅と清らかな白でめでたく
伊達巻→粋で豪華の意味合いの「伊達」、巻き物を書物に見立てて知識の成長
昆布巻き→喜ぶ
栗きんとん→「勝ち栗」で縁起物、また金運アップ
チョロギ→長寿
■おせち・お節料理二の重(焼き物)
海の幸が中心のお重です。
鰤→鰤は出世魚なので、立身出世
鯛→めでたい
海老→腰が曲がるまで長寿
■おせち・お節料理三の重(煮物)
山の幸が中心のお重です。
レンコン→開いた穴から将来が見通せるように
里芋→子孫繁栄
八つ頭→立身出世、子孫繁栄
くわい→大きな芽が出るのでめでたい
ゴボウ→根を深く張って家系の代々繁栄
■おせち・お節料理与の重(酢の物)
野菜は酢漬けで日持ちをさせます。
紅白なます→紅白でめでたく根菜のように根を深く張れるように
菊花かぶ→邪気を払い、不老長寿
■おせち・お節料理五の重(控えの重)
今は珍しいもので、ほとんどしないですが、年神様からいただく福を入れる場所として空にしておきます。
また家族の好物などを入れたりします。
地方によって、お重の中身も違ったりしますが、だいたいこのような感じで、重箱を詰め、お正月をお祝いし、年神様を迎えるお料理とします。
現在は料亭の豪華なものから、通販、コンビニでも手軽におせち・お節料理が手に入るようになりましたが、一つずつ願いを込めながら作ってみるのもお正月の楽しみになります。
また、トップのタイトル画像のような、老舗料亭のおせち・お節料理に舌鼓を打ちながら頂いてお正月を祝うのも一興かも知れませんね。・・・つづく
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年03月18日
し 『障がい者フラワーアレンジ講座(6)/花前カレン』
(6)『障がい者フラワーアレンジ講座(6)/花前カレン』
【障がい者フラワーアレンジ講座(6)/花前カレン 画像01】
障がい者フラワーアレンジ講座(6)/花前カレン画像01
教育委員会生涯学習の障害者フラワーアレンジ講座♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『障がい者フラワーアレンジ講座(6)/花前カレン』です。
「障がい者フラワーアレンジ講座/花前カレン」については今までに以下のブログ
『障がい者フラワーアレンジ講座(5)/花前カレン』
『障がい者フラワーアレンジ講座(4)/花前カレン』
『障がい者フラワーアレンジ講座(3)/花前カレン』
『障がい者フラワーアレンジ講座(2)/花前カレン』
『障がい者フラワーアレンジ講座/花前カレン』
を書いて投稿してあります
あわせてご覧いただければ幸いです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「障害者フラワーアレンジメント講座/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<★教育委員会生涯学習の障害者フラワーアレンジ講座♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★公民館の生涯学習講座やクラブ活動はSDGs(エスディージーズ)の17の国際目標第4番目に包含されています♪>としています。
ちなみに、法的に使用されている「障害者」という呼び名は、ここでは「障害者」「障がい者」「障がい者さん」の言葉を用いて記載しています。
「障がい者フラワーアレンジ」については昨年のブログ
『障がい者フラワーアレンジ/家元エリ子』
『障がい者フラワーアレンジ/花前カレン』
『障がい者フラワーアレンジ/岸和田教育委員会』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
但し、この講座は既に行われたイベントで、現在は募集は終了しております。
このブログページはアーカイブ(過去の記録)として紹介しておりますので、ご了承くださいませ。
■ファイルタイトル=障がい者フラワーアレンジ講座(6)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39550398.html
■タグ=障がい者 フラワーアレンジ 花前カレン 障害者 SDGs エスディージーズ 持続可能な開発 生涯学習 北洞院流 京都国際芸術協会
■画像タイトル=障害者フラワーアレンジメント講座/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=教育委員会生涯学習の障害者フラワーアレンジ講座♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★公民館の生涯学習講座やクラブ活動はSDGs(エスディージーズ)の17の国際目標第4番目に包含されています♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□障がい者フラワーアレンジ講座(6)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/a/9a7473ed.jpg
持続可能な開発目標(じぞくかのうなかいはつもくひょう、英語:Sustainable
Development Goals、読み:サステナブル ディベロップメント
ゴールズ、略称:SDGs(エスディージーズ))は、2015年9月25日に国連総会で採択された、持続可能な開発(Sustainable
Development)のための17の国際目標です。
SDGs(エスディージーズ)の17の国際目標の下に、169の達成基準と232の指標という項目が以下のように定められています。
01■ 貧困をなくそう (英: No Poverty)
「あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる」
02■ 飢餓をゼロに (英: Zero Hunger)
「飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する」
03■ すべての人に健康と福祉を (英: Good Health
and Well-Being)
「あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する」
04■ 質の高い教育をみんなに (英: Quality
Education)
「すべての人々へ包摂的かつ公正な質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する」
05■ ジェンダー平等を実現しよう (英: Gender
Equality)
「ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う」
06■ 安全な水とトイレを世界中に (英: Clean
Water and Sanitation)
「すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する」
07■ エネルギーをみんなに、そしてクリーンに
(英: Affordable and Clean Energy)
「すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する」
08■ 働きがいも経済成長も (英: Decent Work
and Economic Growth)
「包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用を促進する」
09■ 産業と技術革新の基盤をつくろう (英:
Industry, Innovation and Infrastructure)
「強靱なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及び技術革新の推進を図る」
10■ 人や国の不平等をなくそう (英: Reduced
Inequalities)
「各国内及び各国間の不平等を是正する」
11■ 住み続けられるまちづくりを (英: Sustainable
Cities and Communities)
「包摂的で安全かつ強靱で持続可能な都市及び人間居住を実現する」
12■ つくる責任 つかう責任 (英: Responsible
Consumption and Production)
「持続可能な生産消費形態を確保する」
13■ 気候変動に具体的な対策を (英: Climate
Action)
「気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる」[注釈
1]
14■ 海の豊かさを守ろう (英: Life Below Water)
「持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する」
15■ 陸の豊かさも守ろう (英: Life on Land)
「陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する」
16■ 平和と公正をすべての人に (英: Peace,
Justice and Strong Institutions)
「持続可能な開発のための平和で包摂的な社会を促進し、すべての人々に司法へのアクセスを提供し、あらゆるレベルにおいて効果的で説明責任のある包摂的な制度を構築する」
17■ パートナーシップで目標を達成しよう (英:
Partnerships for the Goals)
「持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する」
このSDGs(エスディージーズ)の17の国際目標の4番目の項目に<質の高い教育をみんなに
(英: Quality Education) 「すべての人々へ包摂的かつ公正な質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する」>という事が言及されています。
実際私たちが行っている活動の一つ、岸和田市の教育委員会生涯学習部生涯学習課の生涯学習講座やクラブ活動は、上のSDGs(エスディージーズ)の17の国際目標第4番目に包含されています。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年03月17日
し 『障がい者フラワーアレンジ講座(5)/花前カレン』
(5)『障がい者フラワーアレンジ講座(5)/花前カレン』
【障がい者フラワーアレンジ講座(5)/花前カレン 画像01】
障がい者フラワーアレンジ講座(5)/花前カレン画像01
教育委員会生涯学習の障害者フラワーアレンジ講座♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『障がい者フラワーアレンジ講座(5)/花前カレン』です。
「障がい者フラワーアレンジ講座/花前カレン」については今までに以下のブログ
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『障がい者フラワーアレンジ講座(3)/花前カレン』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「障害者フラワーアレンジメント講座/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<★教育委員会生涯学習の障害者フラワーアレンジ講座♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★「SDGs」が言及する生涯学習は教育委員会の公民館講座やクラブに反映され文部科学省の生涯学習社会へとつながっていく♪>としています。
ちなみに、法的に使用されている「障害者」という呼び名は、ここでは「障害者」「障がい者」「障がい者さん」の言葉を用いて記載しています。
「障がい者フラワーアレンジ」については昨年のブログ
『障がい者フラワーアレンジ/家元エリ子』
『障がい者フラワーアレンジ/花前カレン』
『障がい者フラワーアレンジ/岸和田教育委員会』
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但し、この講座は既に行われたイベントで、現在は募集はしておりませんので、宜しくご理解くださいませ。
■ファイルタイトル=障がい者フラワーアレンジ講座(5)/花前カレン
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■画像タイトル=障害者フラワーアレンジメント講座/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=教育委員会生涯学習の障害者フラワーアレンジ講座♪(c)
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□障がい者フラワーアレンジ講座(5)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/f/e/fedbe77f.jpg
今回2022年の年末、詳しくは昨年2022年(令和4年)12月3日(土)午前10時~11時半に開催された「障害者の体験講座 クリスマスのフラワーアレンジメントをつくりましょう」講座は、岸和田市にとっても障がい者さんにとっても、初めてのフラワーアレンジメント講座でした。※ここをクリックで募集チラシJPG画像をご覧ください。
または、岸和田市公報「きしわだ」11月号
■2022年11月号一括ダウンロードはこちらから
[PDFファイル/27.74MB]
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/uploaded/attachment/123927.pdf
■2022年11月号ウェブブックはこちらから
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/book/list/book196.html
の「きしわだ」の15ページ、イベント情報をご覧くださいませ。
さて、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>は、深くかかわっている「生涯学習」について勉強会を開いています。
その中でよく耳にする「SDGs」(持続可能な開発目標)を学習しました。
この「SDGs(エスディージーズ)」では、生涯学習についても言及されています。
また、障害者の生涯教育(「障害者の生涯を通じた学習の支援」)についても、文部科学省の「生涯学習社会」に書かれています。
※第3章 生涯学習社会の実現 - 文部科学省
https://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpab201901/detail/1421865.htm
※第3章 生涯学習社会の実現(PDF形式)
https://www.mext.go.jp/content/20210720-mxt_soseisk01-000016965_2-3.pdf
講師の先生から教わった事なのですが、私たちが長年、そうですね、もう25年以上たちますが、この岸和田市が行っている生涯学習プログラムの各講座や各クラブは、何と今流行りの「SDGs(エスディージーズ)」(持続可能な開発目標)の言及する「生涯学習」の取り組みの一つだと今更ですが、認識しました。
このようなグローバルな「SDGs(エスディージーズ)」の考え方が、その一部でも私たち日本人に、大阪府や岸和田市に在住する人々の公民館講座やクラブの生涯学習に浸透している事は素晴らしい事だと思います。
この流れの中で、「障害者の体験講座 クリスマスのフラワーアレンジメントをつくりましょう」講座が開かれた事はとても意義のあることで、今後「SDGs」が言及する生涯学習は教育委員会の公民館生涯学習にもっと反映されていくだろうと思います。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年02月28日
き 『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
(7)『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン画像01
折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪
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画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』です。
「キッズフラワー2022第八回/エリ子花前カレ」については7本シリーズで作成、このブログを含めて以下
『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
を投稿公開しています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第九回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルと若干異なっています。
画像サブタイトルは、「折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★今回の「折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ」レッスンはとても好評でした♪>としています。
トップのタイトル画像は私、京都東山に本部を置く一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表を務める、京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が、キッズフラワー定期講座キッズフラワー2022第九回「節分アレンジ」レッスンの2枚合わせのワンショットビジュアルです。
左は板書で「折り紙で鬼作り/鬼の器作り」して「鬼の器でフラワーアレンジ」の解説をしています。
右はキッズ達に折り紙で鬼作りを実際に折って教えています。
今回のキッズフラワー定期講座「節分アレンジ」のレッスン内容には、「折り紙で鬼作り/鬼の器作り」「鬼の折り紙鬼の器でフラワーアレンジ」の二つのポイントがあります。
この過程で、キッズだけでなく、久々に童心にかえって大人でも折り紙で鬼作り/鬼の折り紙は面白い、ハマる楽しさ可愛さです。
ちなみにキッズフラワー2022年度の初回からのブログリンク集については以下(キッズフラワー2022第九回/花前カレン)を参照してください。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39416827.html
■タグ=キッズフラワー 花前カレン 節分アレンジ 鬼の折り紙 鬼作り 鬼の器 北洞院流 家元エリ子 北洞院エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=「キッズフラワー2022第九回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」
■画像サブタイトル=折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★今回の「折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ」レッスンはとても好評でした♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/d/3d28ce10.jpg
今回は節分アレンジとしてキッズたちには折り紙で鬼作り鬼の折り紙と鬼の器作りをも楽しんで貰いました。
キッズ達は好きな色の折り紙を2枚選び、鬼の折り紙を折って鬼の器という花器を作りました。
キッズ達には自由に2体の鬼を作ってもらいました。
鬼の折り紙は2枚一組として利用して、一個の鬼花器が出来上がるという事になります。
キッズの皆さんは2体の鬼の折り紙を折ると、自然に鬼の折り方が覚えられ、お家に帰って家族にも教えてあげられるかと思います。
この折り紙で鬼作り鬼の折り紙・鬼の器を使った節分アレンジレッスンは、この節分の時期には色々と応用が効きそうです。
今回の「折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ」レッスンはとても好評でした♪
ありがとうございます。
次回10回目でこの2022年の定期講座「キッズフラワー」レッスンの生徒たちは卒業です。
2023年度も新規に受講生を募集します。
あと一回に迫った2022年定期講座「キッズフラワー」レッスンも楽しい講座になるよう企画に精進しなくては!とパワースロットルを上げる北洞院エリ子花前カレンの<京この頃>です。
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年02月23日
き 『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
(2)『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン画像01
折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』ですが、レッスン内容は「節分アレンジ」です。
前回の紹介ブログ『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第九回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルと若干異なっています。
画像サブタイトルは、「折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★立春・立夏・立秋・立冬の前日(ウィキペディア「節分」)に合わせて鬼の折り紙で節分アレンジ♪>としています。
トップのタイトル画像左は今回第九回の節分アレンジ講座中の様子を6枚合わせたワンショットビジュアルです。
この折り紙で鬼作り/鬼の折り紙は、大人もハマる楽しさ可愛さです。
「折り紙で鬼作り」「鬼の折り紙でフラワーアレンジ」の二つの課題に宮下智津子さんも挑戦です。
トップのタイトル画像の中でも花前カレンが話していますが、指導員の宮下智津子さんも飛び入り参加で折り紙で鬼を作ってくれました。
最近の「キッズフラワー講座」に関する記事については以下のブログ
「キッズフラワー2022第八回/エリ子花前カレ」については、
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
「キッズフラワー2022第七回/エリ子花前カレ」については
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
を投稿公開しています。
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては、今までに以下のブログ
『トピアリーアレンジ(3)/花前カレン』
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
併せてお読みいただければ幸いです。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39411825.html
■タグ=キッズフラワー 花前カレン 節分アレンジ 折り紙 節分 ウィキペディア トピアリー 北洞院流 家元エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2022第九回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★立春・立夏・立秋・立冬の前日(ウィキペディア「節分」)に合わせて鬼の折り紙で節分アレンジ♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/5/25df1007.jpg
私、京都東山に本部を置く一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表を務める、京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は、キッズフラワー定期講座2022のカリキュラムとしては、節分アレンジを行ないました。
節分アレンジレッスンは「折り紙で鬼作り」「鬼の折り紙」でフラワーアレンジ」の二つの課題が盛り込まれていますが、この折り紙で鬼作り/鬼の折り紙は、大人もハマる楽しさ可愛さです。
※以下のテキストは中瀨君代の「キッズフラワー2022第七回感想2022.11.12.Am10:00」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■キッズフラワーの節分アレンジ
中瀬レポート
「節分アレンジ」by中瀨君代
※以下のテキストは中瀨君代の「キッズフラワー2022第七回感想2022.11.12.Am10:00」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
今回は来月(2月)の節分に合わせたアレンジです。
今年の節分は2月3日です。
春の華やかな花のアレンジと「折り紙で鬼作り」「鬼の折り紙」で節分を表現します。
<「節分」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>から抜粋して引用しますと、
<節分(せつぶん、せちぶん)は、雑節の一つで、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。節分とは「季節を分ける」ことも意味している。江戸時代以降は特に立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多い。 太陰太陽暦(旧暦)では、立春に最も近い新月を元日とし、月(太陰)の満ち欠けを基準(月切)にした元日(旧正月)と、太陽黄経を基準(節切)にした立春は、ともに新年ととらえられていた。したがって、旧暦12月末日(大晦日)と立春前日の節分は、ともに年越しの日と意識されていたことになる。今も節分を「年越し」「年取り」と呼ぶ地域があるのはこの名残である。>とあります。
また、<「節分」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>を続けて引用して、「節分」の「概要」の欄を見ると、<季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると信じられていたため、それを追い払うための悪霊ばらい行事が執り行われていた。 平安時代頃から行われている「追儺」[2]から生まれた。元中国から伝わったこの行事は日本に定着していき、現在の節分の元となった。>と記載されています。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
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北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年02月22日
き 『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
(1)『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
【キッズフラワー2022第九回/花前カレン 画像01】
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折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
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今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』です。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第九回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルと若干異なっています。
画像サブタイトルは、「折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★折り紙で鬼作り=節分の鬼はキッズがそれぞれ折り紙で折りました♪>としています。
【キッズフラワー2022第九回データ】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン75号令和4年(2022)3月号
※いきいき学びのプラン最新号75号(令和4年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所: 旭地区公民館(東岸和田市民センター)
■所在地: 〒596-0825大阪府岸和田市土生町4-3-1
■電話: 072-428-6711
■開催日時: 2023年(令和5年)1月14日(土)午前10時~11時半
■公民館担当者: 東岸和田市民センター所属、主査で旭地区公民館の担当職員の宮下智津子(みやしたちずこ)さん
■講師: 北洞院エリ子花前カレン
■助手: 中瀨君代(なかせきみよ)、西村園子(にしむらそのこ)
■タイトル: 節分アレンジ
■テーマ: 冬から春へと移り変わるアレンジ~春の花を使って~/「折り紙で鬼作り」「鬼の折り紙でフラワーアレンジ」の二つの課題
■目的: 身近な物(牛乳パック、コーヒーカップ、ヨーグルトの器等)を花器として利用し、旬の花と花を通して季節と触れ合う事を目的にしています
■花材: ガーベラ、チュ-リップ、アネモネ、スイトピ-、マトリカリアシングルペグモ、ブプレリウム
■ポイント: 折り紙でオリジナルの鬼器作りとオアシス全体を使ってお花を挿します
■材料: 折り紙、毛糸、マスキングテ-プ、包装紙、セロハン紙、オアシス、糊、両面テープ、マジックペン
■道具: ハサミ、京都国際芸術院シート・KIAIGIA(キアイジャ)シート(花柄)
■カリキュラム企画: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第九回/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39411531.html
■タグ=キッズフラワー 2022 第九回 花前カレン 節分アレンジ 折り紙 北洞院流 家元エリ子 京都国際芸術協会 生涯学習
■画像タイトル=キッズフラワー2022第九回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★折り紙で鬼作り=節分の鬼はキッズがそれぞれ折り紙で折りました♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第九回/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/6/46726e15.jpg
トップのタイトル画像は、完成した節分アレンジと出席したキッズの集合写真のワンショットビジュアルです。
今回は、キッズ達に手遊びと言うか、折り紙で鬼を折ってもらいました。
「折り紙で鬼作り」「鬼の折り紙でフラワーアレンジ」の二つの課題に挑戦です。
コロナも少し落ち着いたので、皆が一つの机に集まってもらって「折り紙で鬼作り節分アレンジ」と題して鬼を折りました。
久々に、皆で楽しそうに話しながら鬼の折り紙を折ったり、鬼の髪になる毛糸を選んだり、鬼の顔をサインペンで書いたりしていました。
ちなみに、キッズ・フラワー定期講座2022の今までのブログについては以下、
「キッズフラワー2022第八回/エリ子花前カレ」については、
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
「キッズフラワー2022第七回/家元エリ子」については、
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回」のキッズの作品は、2022年令和4年11月5日(土)・11月6日(日)
10:00~16:00に催された旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつり「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」に展示されました。
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては、
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
を作成してアップしてあります。
「キッズフラワー第五回」については、
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
キッズフラワー2022第四回については、
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については、
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については、
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレン
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』、
を作成して投稿しています。
併せてご覧いただければ幸いです。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年02月17日
ね 『年始一喜(2)/北洞院エリ子花前カレン』
(2)『年始一喜(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【年始一喜(2)/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
年始一喜(2)/北洞院エリ子花前カレン画像01
北洞院エリ子花前カレンの功を奏したadvice人生訓♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『年始一喜(2)/北洞院エリ子花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『年始一喜/北洞院エリ子花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、「年始一喜/北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは若干異なっています。
画像サブタイトルは、「北洞院エリ子花前カレンの功を奏したadvice人生訓♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★お年賀には四字熟語「一喜一憂」の「一喜」の言葉がウレシイ年始一喜です♪>としています。
トップのタイトル画像は、私が撮り貯めている写真、ワンショットビジュアルです。
作成している写真集から適当に抜粋していますので、本ブログの内容とは関係がありませんのでご理解ください。
景色は私の愛車の充電の為にNISSAN日産大阪中環八尾店での充電に立ち寄った際のワンショットビジュアルです。
画像は、iPhone13で撮影した午前5時半過ぎの時間ではとても暗かったので、画像編集して明るくしています。
画像内の右下は、私が得意とする洋食ハンバーグまかない定食(『身近な美一期一会/花前カレン』『雪やこんこ霰やこんこ/花前カレン』など)です。
ちなみに、このブログのテキストは過去に作成したもので、現時点から見ると、時間的なずれや内容に不整合がある可能性があります。お読みいただいて不具合がある場合は随時適宜にご理解いただければ幸いです。
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■タグ=年始一喜 北洞院エリ子 花前カレン 日産大阪 中環八尾店 人生訓 一喜一憂 北洞院流 家元エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=年始一喜(2)/北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会
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■Twitterとfacebook用コメント=★お年賀には四字熟語「一喜一憂」の「一喜」の言葉がウレシイ年始一喜です♪
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□年始一喜(2)/北洞院エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/f/f/ff2d10d2.jpg
このブログページは、若輩ながら、私の人生訓的アドバイスがなんらかの功を奏したことが嬉しくて一喜、ブログで報告させて頂いています。
私、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表を務める、京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は、心龍<吉祥院心龍北洞院流書法道正師範(公式ブログ、公式Blog2アメブロ、facebook、Instagram、YouTube、公式HP/令和時代/作品頒布)>と一緒に時には人生の悩みごとの相談も受けます。
心龍の人生訓四字熟語については書(『人生訓四字熟語/困知勉行』『人生訓四字熟語「曇華一現」/吉祥院心龍@北洞院流書法道』など)に認めて(したためて)あります。
御笑覧頂ければ幸いです。
以下は前回のブログの私の人生訓的アドバイスの続きです。
あなた様の先輩は自分の事は棚に上げて、他人の事は正確に、それも鋭い分析をしますね。
そういう先輩がいること自体、あなた様は幸せ者です。
まあ、実際、毎年そうですが、あなた様はもうそろそろ会社の厳しい仕事から開放された方が良いかも知れません。
人事で人員削減の旗振り役は過酷で快くはないでしょう。
将来取締役を約束されているからと言って、会社の部下や同僚そして先輩達など他人の人生を左右する人事の決定は会社と自分にとって厳しい踏み絵なのかもしれません。
要は今の自分が何を大切に思っているか、人生の意味を問われているのだと思います。
今あなた様がいる会社は自分が身体や精神までを壊して迄貢献する値打ちのある会社ですか?
どうしても定年まで勤め上げたいと思える会社でしょうか?
または上司やお世話になった方、または可愛がっている部下があなた様が独立すると言ったら、どう対応するかですね。
邪魔をするような人なら、今までどんな付き合いの人たちだったのでしょう。
そんな人の集まりの会社にいる必要はありません。
人は人生は成り上がってやっと元の自分がしてきたことがちゃんと冷静に評価出来ます。
ワールドカップでよく言われた「新しい風景=ベスト8」に勝ち残ると言ったようなステージ。
そこに成り上がった自分の姿から、今の自分を見下ろしてみてください。
あなた様は今の自分には見えていない事がいくつもあります。
人には、他人がいくら言っても聞き入れない頑固さを誰でも持っています。
あなた様にもそれがあります。
それが又人生の原動力でもあります。
そして必要以上に会社主体に考え、自分の人生の価値感にこだわるところがあります。
でも、例えば父母をなくしたり、故郷を捨てたり、子供が自立して別の家庭をもったと仮定して考えみれば、いろいろな事が分かってきます。
何が大切で何が大切でないかという事です。
・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年02月16日
ね 『年始一喜/北洞院エリ子花前カレン』
(1)『年始一喜/北洞院エリ子花前カレン』
【年始一喜/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
年始一喜/北洞院エリ子花前カレン画像01
北洞院エリ子花前カレンの功を奏したadvice人生訓♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『年始一喜/北洞院エリ子花前カレン』です。
画像タイトルは、「年始一喜/北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは若干異なっています。
画像サブタイトルは、「北洞院エリ子花前カレンの功を奏したadvice人生訓♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★頂いたお年賀には花前カレンのアドバイスへの感謝の言葉が新春早々一つの喜び「一喜」です♪>としています。
トップのタイトル画像は、私が撮り貯めている写真、ワンショットビジュアルです。
作成している写真集から適当に抜粋していますので、本ブログの内容とは関係がありませんのでご理解ください。
景色は関空隣接泉佐野漁港深夜のワンショットビジュアルです。
画像内の右上は、私が得意とするまかない定食のメニューの一つで天ぷらそば、年末に晦日天そとして食べました。
ちなみに、このブログのテキストは過去に作成したもので、現時点から見ると、時間的なずれや内容に不整合がある可能性があります。お読みいただいて不具合がある場合は随時適宜にご理解いただければ幸いです。
そば、特に晦日そばやまかない定食の和ソバについては以下のブログ
『晦日そば/北洞院エリ子花前カレン』
『晦日そば創作2019/花前カレン』
『キーミソカ/北洞院エリ子花前カレン』
『B級グルメそばレシピ/花前カレン』
『鰊そば/B級グルメ花前蕎麦庵』
『にしんそば/B級グルメ花前蕎麦庵』
『肉そば/B級グルメ花前蕎麦庵』
『カレーそば/B級グルメ花前蕎麦庵』
『きつねそば/B級グルメ花前蕎麦庵』
『ゆで麺和そば/B級グルメ花前蕎麦庵』
を作成してアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=年始一喜/北洞院エリ子花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39043697.html
■タグ=年始一喜 北洞院エリ子 花前カレン 人生訓 四字熟語 まかない定食 一喜一憂 北洞院流 家元エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=年始一喜/北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会
■サブタイトル=北洞院エリ子花前カレンの功を奏したadvice人生訓♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★頂いたお年賀には花前カレンのアドバイスへの感謝の言葉が新春早々一つの喜び「一喜」です♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□年始一喜/北洞院エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/3/83893b26.jpg
さて、年始に失礼いたします。
私事ですが、私にもサラリーマンのダンナと息子と娘がおりまして、勤め人の苦労はそれなりに分かっています。
以下は、私があるお方に平成時代の終わりにアドバイスして、見事ベンチャービジネスを起こしてサクセスロードを歩まれている、そのお方からご許可いただいて、何通かのメールをあわせて編集または一部削除など加工して掲載しています。
若輩ながら、私の人生訓的アドバイスがなんらかの功を奏したことが嬉しくて一喜、ブログで報告させて頂いています。
わたくし、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表を務める、京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は、心龍<吉祥院心龍北洞院流書法道正師範(公式ブログ、公式Blog2アメブロ、facebook、Instagram、YouTube、公式HP/令和時代/作品頒布)>と一緒に時には人生の悩みごとの相談も受けます。
心龍の人生訓四字熟語については書(『人生訓四字熟語/困知勉行』『人生訓四字熟語「曇華一現」/吉祥院心龍@北洞院流書法道』など)に認めて(したためて)あります。
御笑覧頂ければ幸いです。
お身体、大切にしてください。
疲れが蓄積してくるといろいろな症状が出てきます。
でもあなた様は大丈夫。
ちゃんと眠れていますからね。
危険レベルに達すると苦しくて眠れません。
それが又しんどくて、結局は倒れます。
疲れがある程度のレベルに達すると、過去の既往症を併発します。
例えば私の場合は、30代以降半に患った帯状疱疹の後遺症から来るピリピリとした、時には差し込む痛みと、花屋と鋏を使う職業病的な手と肩と首の痛みとかです。
それに対して私はいつも飲んでいる常備薬で、忙しさには何とか身体を持たせています。
でもそれでも、さらに頑張って仕事を続けると、頭痛や便秘など体調に異変が起こってきます。
そして不眠症、眠れない状態が続き、体調が崩れて発熱してダウンします。
その症状は車を運転すると、足がだるくて、肩が凝って、鼻グズ、じっとしていられなくなってくると、それは腎臓がそばえてきます。
そして発熱からダウンという流れです。
まあこれからは、あなた様も還暦を迎える年齢になってきます。
もうそろそろ、会社での過酷な仕事は卒業した方が良いという考えもあり得ます。
・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月29日
き 『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
(3)『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン画像01
クリスマストピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』です。
前回のブログ『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』の続きです。
前々回のブログ『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』から続いています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第八回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「クリスマストピアリー/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★アシスタント中瀬君代がレッスン後に第八回感想」レッスンレポート♪>としています。
トップのタイトル画像は、今回のレッスンで一番大切な土台の部分を作っている3枚合わせのワンショットビジュアルです。
前の机にキッズに集まってもらって、家元エリ子先生がベースになる小枝を立てる説明をしています。
今回の小枝には曲がっている物もあるので、真っ直ぐに挿すのは意外と難しいのです。
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては、今までに以下のブログ
『トピアリーアレンジ(3)/花前カレン』
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39191949.html
■タグ=キッズフラワー 中瀬君代 花前カレン 北洞院流 家元エリ子 京都国際芸術協会 クリスマストピアリー フラワートピアリー トピアリーアレンジ 北洞院エリ子
■画像タイトル=キッズフラワー2022第八回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■サブタイトル=クリスマストピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★アシスタント中瀬君代がレッスン後に第八回感想」レッスンレポート♪
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□キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/f/8fbf5b70.jpg
■キッズフラワーのフラワートピアリー
中瀬レポート①
「クリスマストピアリー/Xmasトピアリー」by中瀨君代
※以下のテキストは中瀨君代の「キッズフラワー2022第八回感想」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
今回はサツマ杉を使ったクリスマスのトピアリ-です。
前回のガーベラ花のトピアリ-で使用した植木鉢を使用します。
キッズの皆さんは忘れずに持ってきてくれました。
みんなで前方のテ-ブルに集まって、家元エリ子先生と一緒に作業を始めます。
先ず植木鉢にセロハン紙を詰めます。
次にサツマ杉の枝を発泡スチロールに突き刺して固定させて、植木鉢の中に入れます。
ぐらつかないように小さなオアシスと松ぼっくりを入れて固定させます。
枝の先にネットで包んだオアシスをつけで準備完了です。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月28日
き 『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
(2)『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン画像01
クリスマストピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』ですが、レッスン内容は「クリスマストピアリー」です。
前回の紹介ブログ『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第八回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「クリスマストピアリー/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★先月のフラワートピアリーアレンジ作品の作り方と違った方法でクリスマストピアリーを制作♪>としています。
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」は前回のキッズフラワー定期講座でレッスンをしています。
トップのタイトル画像左は今回第八回のクリスマストピアリー、右の画像は前回第七回のフラワートピアリーアレンジのワンショットビジュアルです。
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては、今までに以下のブログ
『トピアリーアレンジ(3)/花前カレン』
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39191784.html
■タグ=キッズフラワー 第八回 花前カレン 北洞院流 家元エリ子 京都国際芸術協会 クリスマストピアリー フラワートピアリー トピアリーアレンジ 北洞院エリ子
■画像タイトル=キッズフラワー2022第八回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■サブタイトル=クリスマストピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★先月のフラワートピアリーアレンジ作品の作り方と違った方法でクリスマストピアリーを制作♪
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□キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/5/e52dc0a9.jpg
私、京都東山に本部を置く一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表を務める、京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は、キッズフラワー定期講座2022のカリキュラムとしては、先月お伝えした通り今月のキッズフラワー講座八回目にはクリスマスアレンジをテーマにしたクリスマストピアリーを行ないました。
キッズフラワー定期講座第八回のタイトルは『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』ですが、レッスン内容は「クリスマストピアリー/Xmasトピアリー」です。
11月のキッズフラワー講座七回目の「ガーベラの花トピアリー/フラワートピアリー」授業を通じて、トピアリーアレンジを体験的に知ってもらいました。
今回は、クリスマスをテーマにクリスマストピアリーアレンジを作ります。
もともと「トピアリー」とは、園芸用語。
英語で「topiary」と綴りますが、その日本語訳は「装飾刈り込み」しか思い当たらず、外来語として「トピアリー」としています。
「トピアリー」とは、庭木を彫刻的に仕立てたもので庭の装飾物として観賞します。
細かい葉や小枝の多い樹種を刈り込んで、人や動物、各種の幾何学的図形などの形に仕立てます。
今回のレッスンは、クリスマスツリーを「クリスマストピアリー/Xmasトピアリー」的に仕上げます。
キッズたちのスキル向上も課題にしているので、先月のトピアリーアレンジ/フラワートピアリー作品の作り方と違った方法で「クリスマストピアリー/Xmasトピアリー」を制作してもらいました。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月27日
き 『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
(1)『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
【キッズフラワー2022第八回/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第八回/花前カレン画像01
クリスマストピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
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今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』です。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第八回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
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【キッズフラワー2022第八回データ】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン75号令和4年(2022)3月号
※いきいき学びのプラン最新号75号(令和4年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所: 旭地区公民館(東岸和田市民センター)
■所在地: 〒596-0825大阪府岸和田市土生町4-3-1
■電話: 072-428-6711
■開催日時: 2022年(令和4年)12月10日(土)午前10時~11時半
■公民館担当者: 東岸和田市民センター所属、主査で旭地区公民館の担当職員の宮下智津子(みやしたちずこ)さん
■講師: 北洞院エリ子花前カレン
■助手: 中瀨君代(なかせきみよ)、西村園子(にしむらそのこ)
■撮影: 吉祥院心龍(きっしょういんしんりゅう)
■タイトル: クリスマストピアリー
■テーマ: クリスマスをテーマにトピアリーを作ります。先月の作り方と違った方法で制作して行きます。
■目的: 身近な物(牛乳パック、コーヒーカップ、ヨーグルトの器等)を花器として利用し、旬の花と花を通して季節と触れ合う事を目的にしています
■花材: サツマ杉、枝、車輪梅の実、松ぼっくり、フェイクのリンゴ、星のオーナメント、ボラフラワー、その他飾りもの
■ポイント: 重心が上になるのでトピアリーの上部を支える枝を真っ直ぐ挿せることが大切です。
■材料: 器は前回使った器を再度利用します、発泡スチロール、オアシス、セロファン、グルーガン、グルーステック
■道具: ハサミ、京都国際芸術院シート・KIAIGIA(キアイジャ)シート(格子柄)
■カリキュラム企画: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第八回/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39191178.html
■タグ=キッズフラワー 2022 第八回 花前カレン 北洞院流 家元エリ子 京都国際芸術協会 クリスマストピアリー いきいき学びのプラン 生涯学習
■画像タイトル=キッズフラワー2022第八回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■サブタイトル=クリスマストピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
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□キッズフラワー2022第八回/花前カレン画像
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トップのタイトル画像は、キッズ達と出来た作品の記念撮影、集合写真の2枚合わせのワンショットビジュアルです。
キッズたちの作品は上出来です。
キッズフラワー定期講座で、2022年5月から始まった、たった8回目のレッスンでここまでスキルが上達できていることをとても嬉しく思います。
ちなみに、キッズ・フラワー定期講座2022の今までのブログについては以下、
「キッズフラワー2022第七回/家元エリ子」については、
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回」のキッズの作品は、2022年令和4年11月5日(土)・11月6日(日)
10:00~16:00に催された旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつり「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」に展示されました。
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては、
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
を作成してアップしてあります。
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については、
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
キッズフラワー2022第四回については、
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については、
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については、
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレン
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』、
を作成して投稿しています。
併せてご覧いただければ幸いです。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
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北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月21日
き 『京都日産門松アレンジ(2)/花前カレン』
(2)『京都日産門松アレンジ(2)/花前カレン』
【京都日産門松アレンジ(2)/花前カレン 画像01】
京都日産門松アレンジ(2)/花前カレン画像01
京都日産十条店の素敵なプロ級門松アレンジ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『京都日産門松アレンジ(2)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『京都日産門松アレンジ/花前カレン』の続きです。
このブログは昨日今日の2本作で本日でお終いです。
画像タイトルは、「京都日産門松アレンジ/北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは少し異なります。
画像サブタイトルは、「電気自動車の充電で京都日産十条店のオシャレな手作り門松アレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
ファイルサブタイトルは、「京都日産十条店の素敵なプロ級門松アレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★素敵です!急速充電で立ち寄った京都日産十条店のオシャレでプロ級門松アレンジはスタッフの皆さんの手作りだとか♪>としています。
トップのタイトル画像01は、私がよく京都で乗り回している電気自動車日産リーフBEV(ベーブ君)を京都日産十条店で急速充電しているワンショットビジュアルです。
日産リーフはフロントのノーズ(鼻)から充電します。
今日のお話は、いつも電気自動車日産リーフBEV(ベーブ君)の急速充電でお世話になっている京都日産十条店で出会ったオシャレな門松アレンジの紹介です。
■ファイルタイトル=京都日産門松アレンジ(2)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39143339.html
■タグ=京都日産十条店 門松 アレンジ 花前カレン 北洞院エリ子 電気自動車 BEV 急速充電 北洞院流 京都国際芸術協会
■画像タイトル=京都日産 門松アレンジ/北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=電気自動車の充電で京都日産十条店のオシャレな手作り門松アレンジ♪(c)
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■ファイルサブタイトル=京都日産十条店の素敵なプロ級門松アレンジ♪(c)
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■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□京都日産門松アレンジ(2)/花前カレン画像01
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□京都日産門松アレンジ(2)/花前カレン画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/8/4890f522.jpg
【京都日産門松アレンジ(2)/花前カレン 画像02】
京都日産門松アレンジ(2)/花前カレン画像02
京都日産十条店の素敵なプロ級門松アレンジ♪
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我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>が京都の町を車の排気ガスで汚さないという考えで電気自動車を会社の車として利用しています。
わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>はトップに立つ模範として、10年前から電気自動車に乗っています。
私が使っている電気自動車リーフ(名前は「BEVベーブ君」)は、社内で設置しているニチコンの充電器や200ボルト普通充電で充電はしますが、私は3年で5万6千キロは走っていますので出先でも充電が必要となります。
それで京都ではしばしば京都日産十条店を利用させて頂いています。
京都日産十条店には、急速充電気器が3基あります。
私が電気自動車日産リーフBEV(ベーブ君)に乗って移動する範囲、京都・大阪・神戸・奈良・三重・和歌山などの関西エリアでは、出先の充電スポットはあちこち立ち寄りますが、急速充電気器が3基あるところは、現時点ではそうありません。
私が乗っている電気自動車日産リーフBEV(ベーブ君)の急速充電については過去ブログを書いてあります。
「BEVリーフ急速充電/京都国際芸術院」ブログについてシリーズで以下のブログ
『BEVリーフ急速充電(9)/京都国際芸術院』
『BEVリーフ急速充電(8)/京都国際芸術院』
『BEVリーフ急速充電(7)/京都国際芸術院』
『BEVリーフ急速充電(6)/京都国際芸術院』
『BEVリーフ急速充電(5)/京都国際芸術院』
『BEVリーフ急速充電(4)/京都国際芸術院』
『BEVリーフ急速充電(3)/京都国際芸術院』
『BEVリーフ急速充電(2)/京都国際芸術院』
『BEVリーフ急速充電/京都国際芸術院』
を作成して投稿してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
さて、急速充電気器が3基もある急速充電スポットは、私はこの京都日産十条店しか知りません。
その意味で急速充電の他のリーフと重なっても大丈夫、急速充電が3基ありますから、待つことは一度もありません。
京都日産十条店のお店のスタッフさんは親切だし、お店では充電時間中にフリードリンクを頂けるし、ショールームは清潔感があって温かいし、運転の疲れも解消できて、至れり尽くせりでとても助かっています。
ありがとうございます。
あ、そうそう、今回のブログは、この京都日産十条店に設置してあった門松のお話です。
私は生まれる前からお花に携わっている職業柄仕事が転じて現在に至っていますが、お花やフラワーアレンジや植木や室内屋外インテリアにはちょっと五月蠅いかも知れません(笑)。
この京都日産十条店においてあった門松、画像02でお分かりのように、よく会社や大手スーパーなどでどんと置かれている門松とはちょっと雰囲気が違います。
私はこの門松、いわゆる門松アレンジにとても興味を持ちましたので、お店の方にこの門松アレンジについて質問しました。
この京都日産十条店のオシャレな門松アレンジは、実はお店のスタッフの皆さんの手作りだとか。
よく出来ています。
使っている花材も、デザインも、よく出来ています。
恐らくフラワーアレンジメントの心得があるか、余程お花やいけばなや門松に蘊蓄やセンスがある人が制作したのではないかと思いました。
「素敵で心和むね~♪」って伝えると、いつも笑顔が魅力的な長身の美人スタッフさんは喜んでくれました。
お正月に良いものを見せて頂いて幸せな気分になった、北洞院エリ子花前カレンの<京この頃>です。
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月05日
か 『門松(3)/北洞院エリ子花前カレン』
(3)『門松(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【門松(3)/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
門松(3)/北洞院エリ子花前カレン画像01
蓮悦師匠と家元エリ子と北洞院流蓮悦門松♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『門松(3)/北洞院エリ子花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『門松(2)/北洞院エリ子花前カレン』の続きです。
前々回の紹介ブログ『門松/北洞院エリ子花前カレン』から続いています。
画像タイトルは、「蓮悦の門松/北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは若干異なっています。
画像サブタイトルは、「家元エリ子が製作できない領域蓮悦作北洞院流門松♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★蓮悦師匠が北洞院流門松を製作する場に立ち会える幸せな時がいつまでも続きますように♪>としています。
トップのタイトル画像は、私の蓮悦師匠が工場の庭で門松を製作している風景のワンショットビジュアルです。
「門松」については、このブログでは過去に以下のブログ
『謹賀新年2018門松(7)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松(6)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松(5)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松(4)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松(3)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松(2)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松/花前カレン』
『謹賀新年2018戊戌/花前カレン』
を作成してアップしています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=門松(3)/北洞院エリ子花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39060610.html
■タグ=花前カレン 門松 北洞院エリ子 蓮悦 蓮悦師匠 二礼二拍手一礼 華法道 北洞院流 家元エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=蓮悦の門松(3)/北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会
■サブタイトル=蓮悦師匠と家元エリ子と北洞院流蓮悦門松♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★蓮悦師匠が北洞院流門松を製作する場に立ち会える幸せな時がいつまでも続きますように♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□門松(3)/北洞院エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/8/a8b0320c.jpg
「エリちゃんよ~まだ早いで!」
「エリちゃん♪お前が門松を作る時はワシが逝った時や!」。
そう言いながら、製作の時は工房に私を呼び付けて、何十年と製作の一部始終を見せてくれています。
お陰で目を瞑っていても、今では空で蓮悦師匠と同じスピードで北洞院流門松を作れます。
はい、もちろん!リアル・実践でも作れます。
師匠には負けないくらい見事に北洞院流蓮悦門松を作り上げる自信はあります。
でも作り込む年季というか経験、そして私も力は強い方ですがさすが力の使い方を知っている腕力には及びません。
私が将来70歳を優に超えても、父の、いや師匠のように北洞院流蓮悦門松を作り上げて、クライアントに配達して、門松仕事の締めとして役目を果たした門松を回収することが出来るでしょうか?
そしてウチの白原山(『白原山(5)/花前カレン@京都国際芸術院』『白原山(9)/花前カレン@京都国際芸術院』『白原山道路造成工事(5)/エリ子花前カレン』『白原山道路造成工事(7)/エリ子花前カレン』『白原山道路造成工事(13)/エリ子花前カレン』等)の面倒をみて、自分が欲しい時に調達できる枝物葉物樹木の段取りが出来るでしょうか?
そう考えると、今の師匠には足元にも及びません。
尊敬します。
したがって生涯現役を続けたいという父である師匠は、永遠に私のリスペクトする師匠です。
軈て(やがて)は、師匠の言う、近い将来私も北洞院流蓮悦門松を作る時が来るのでしょうけど、実際のところ、未来永劫永遠に来てほしくないと思っています。
私は一部始終を撮影して二拍手二礼、あ、神社での参拝の仕方「二礼二拍手一礼」ではありません、詳しくはまた別の機会に。
私はiPhoneのディスプレイに映る、蓮悦師匠が北洞院流門松を製作する場に立ち会える、この幸せな時がいつまでも続いてほしいなぁ~と、この二度と来ないかもしれない貴重な瞬間をカメラで切り取る北洞院エリ子花前カレンの<京この頃>です。
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
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エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月04日
か 『門松(2)/北洞院エリ子花前カレン』
(2)『門松(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【門松(2)/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
門松(2)/北洞院エリ子花前カレン画像01
蓮悦師匠と家元エリ子と北洞院流蓮悦門松♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
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今回の紹介ブログは、『門松(2)/北洞院エリ子花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『門松/北洞院エリ子花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、「蓮悦の門松/北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは若干異なっています。
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Twitterとfacebook用コメントは、<★蓮悦師匠は北洞院流門松を飾り付けて合掌これ北洞院流蓮悦門松♪>としています。
トップのタイトル画像は、私の蓮悦師匠の門松作品を届けて現場で仕上げているワンショットビジュアルです。
「門松」については、このブログでは過去に以下のブログ
『謹賀新年2018門松(7)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松(6)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松(5)/花前カレン』
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『謹賀新年2018門松/花前カレン』
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□門松(2)/北洞院エリ子花前カレン画像01
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トップのタイトル画像で、北洞院流蓮悦門松の撮影は、当然私エリ子花前カレン<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が担当しています。
私は、画像右に写り込んでいる父であり先生でもある蓮悦師匠の門松を何十年と見てきましたが、今だに作らせてもらえません。
これでも私はウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の代表で京都四条北洞院流華法道の家元エリ子だよ!と言っても、あ、そうと言うだけで、耳を貸さない頑固です。
私が門松を組もうか?と言っても、蓮悦師匠は首を縦に振りません。
「まだ早い!」
「お前が作る時はワシが逝った時や!」とそれ以上は言いません。
師範園部蓮悦師匠は、北洞院流門松を画像のように顧客のオフィス前に飾り付けます。
据え付けを終えて、「今年も年神様に降りて来てもろうて良い年を迎えさせたってな♪」と黙祷合掌します。
それにしても、北洞院流蓮悦門松の飾り付けは30年以上学んでいている家元の私でもさせてもらえないのです。
葉物枝物植木部門は、確かにウチの白原山(『白原山(5)/花前カレン@京都国際芸術院』『白原山(9)/花前カレン@京都国際芸術院』『白原山道路造成工事(5)/エリ子花前カレン』『白原山道路造成工事(7)/エリ子花前カレン』『白原山道路造成工事(13)/エリ子花前カレン』等)に行って植樹や木育てや伐採や山の手入れまで手が届いていません。
私の今までしてきた白原山での修業精進ではまだまだという事なのでしょう。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
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師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
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エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月03日
か 『門松/北洞院エリ子花前カレン』
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蓮悦師匠と家元エリ子と北洞院流蓮悦門松♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
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今回の紹介ブログは、『門松/北洞院エリ子花前カレン』です。
画像タイトルは、「蓮悦の門松/北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは若干異なっています。
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Twitterとfacebook用コメントは、<★門松の材料とりと飾り付けは12月13日から28日の間に行うのが慣習♪>としています。
「門松」については、このブログでは過去に以下のブログ
『謹賀新年2018門松(7)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松(6)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松(5)/花前カレン』
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トップのタイトル画像01は、出来上がった北洞院流門松を私が記録として写真に収めているワンショットビジュアルです。
■ファイルタイトル=門松/北洞院エリ子花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39057032.html
■タグ=門松 北洞院エリ子 花前カレン 蓮悦 正月事始め 12月13日 白原山 北洞院流 家元エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=蓮悦の門松/北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会
■サブタイトル=蓮悦師匠と家元エリ子と北洞院流蓮悦門松♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★門松の材料とりと飾り付けは12月13日から28日の間に行うのが慣習♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□門松/北洞院エリ子花前カレン画像01
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先日12月の吉日、私の植木の師匠蓮悦師範と一緒に門松の製作と配達に行ってきました。
晴天で気持ちの良い日で、身体を動かすと汗ばむ陽気。
でも気温は8℃でした。
毎年この時期になるとお得意様から門松のご注文を頂きます、ありがとうございます。
因みに、ウチの北洞院流では、門松の据え付け飾り付けは、クリスマスが終わった翌日に行います。
一般的には、門松の据え付け飾り付けは、12月13日から28日の間に行うのが慣習です。
昔から12月13日は「正月事始め」「煤払い」「松迎え」といって、年神様を迎える準備を始める日です。
<「正月事始め」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>によると、正月事始めは旧暦12月13日、現在は新暦12月13日に行われる習わしであると書かれている。
ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>では、昔の習わしとゲンを担いで、12月13日にウチの白原山(『白原山(5)/花前カレン@京都国際芸術院』『白原山(9)/花前カレン@京都国際芸術院』『白原山道路造成工事(5)/エリ子花前カレン』『白原山道路造成工事(7)/エリ子花前カレン』『白原山道路造成工事(13)/エリ子花前カレン』等)に門松に必要な材料(松竹梅千両など)をとりに行きます。
業者さんの関係やネットで購入した場合は、門松は30日でも届きますが、29日は「二十九=二重苦」というダジャレにちなんで忌日だとされています。
そして、31日は「一夜飾り」といって不吉だという習わしになっています。
※この記事は11月から12月初旬にかけてメモってある作文を、ブログ用に編集作成した記事です。時間的なずれやタイムラグがありますので、不具合があれば適宜に読み替えてご理解くださいませ。
このタイトル画像の門松は私に花の素晴らしさを教えてくれた父であり、葉物枝物や植木の先生でもある、園部蓮悦師匠の手作り作品です。
コロナ規制緩和・撤廃の最近は、門松の注文は少なくないのですが、蓮悦師匠は新規のお客のご注文は受けない姿勢を崩さないので、時たま頑固だなあ~と思う事があります。
でも何事も自分で納得いくまで遣り通す職人というかこだわりのプロフェッショナルですので、私は父であり先生でもある蓮悦師匠を尊敬しています。
私もかくありたいと思っています。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年12月31日
み 『晦日そば/北洞院エリ子花前カレン』
(1)『晦日そば/北洞院エリ子花前カレン』
【晦日そば/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
晦日そば/北洞院エリ子花前カレン画像01
北洞院エリ子花前カレンの晦日そばは天そ♪
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画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『晦日そば/北洞院エリ子花前カレン』です。
画像タイトルは、「北洞院流家元エリ子の晦日そば天そ@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「北洞院エリ子花前カレンの晦日そばは天そ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★家元エリ子花前カレンの晦日そばそば処に負けない天ぷらそば天そ♪>としています。
今日大晦日12月31日は「晦日そば」の日。
「晦日そば」は「年越しそば」とも言います。
本日の「晦日そば・年越しそば」は、「天そ(てんそ)」です。
「天そ(てんそ)」とは、私の実父であり葉物枝物植木の先生でもある蓮悦師匠は昔から天ぷらそばを「天そ(てんそ)」って呼んでいます。
「天そ(てんそ)」の「晦日そば・年越しそば」が今年最後のブログです。
年の暮れ大晦日には、日本では「晦日そば・年越しそば」を食べる風習があります。
「晦日そば・年越しそば」は和そばが用いられています。
本ブログでは和そば関連ブログは以下のブログ
『晦日そば創作2019/花前カレン』
『キーミソカ/北洞院エリ子花前カレン』
『B級グルメそばレシピ/花前カレン』
『鰊そば/B級グルメ花前蕎麦庵』
『にしんそば/B級グルメ花前蕎麦庵』
『肉そば/B級グルメ花前蕎麦庵』
『カレーそば/B級グルメ花前蕎麦庵』
『きつねそば/B級グルメ花前蕎麦庵』
『ゆで麺和そば/B級グルメ花前蕎麦庵』
を作成してアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
今年も早いもので今日で2022年令和4年もお仕舞い。
トップのタイトル画像は、私が作った「晦日そば・年越しそば・天ぷらそば・天そ(てんそ)」のワンショットビジュアルです。
京都の某有名老舗のそば処に負けないビジュアルを目指すとともに、食べてとっても美味しい、くせになる味わいです。
美味「晦日そば・年越しそば・天ぷらそば・天そ(てんそ)」を食べて今年一年を振り返って見たいと思います。
■ファイルタイトル=晦日そば/北洞院エリ子花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39028670.html
■タグ=晦日そば 北洞院エリ子 花前カレン 北洞院流 天ぷらそば 天そ 年越しそば B級グルメ 家元エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=北洞院流家元エリ子の晦日そば天そ@京都国際芸術協会
■サブタイトル=北洞院エリ子花前カレンの晦日そばは天そ♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★北洞院流家元エリ子花前カレンの晦日そば天ぷらそば「天そ」はそば処を凌ぐの見栄えと味♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□晦日そば/北洞院エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/f/dfd2360a.jpg
□晦日そば/北洞院エリ子花前カレン画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/c/e/ce70b982.jpg
【晦日そば/北洞院エリ子花前カレン 画像02】
晦日そば/北洞院エリ子花前カレン画像02
北洞院エリ子花前カレンの晦日そばは天そ♪
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上の画像02は、ウチの実習生が自分で作った「晦日そば・年越しそば・天ぷらそば・天そ(てんそ)」のワンショットビジュアルです。
私の「晦日そば・年越しそば・天ぷらそば・天そ(てんそ)」とはずいぶん異なる、別物です。
「ダメだし」をしました!
あ、「ダメだし」評価ですが、お味は、特にだしはダメではありません「ダメだし」です・・・(笑)。
先ずは実習生の「晦日そば・年越しそば・天ぷらそば・天そ(てんそ)」にコメントです。
お味はイケてます。
そして、エビの天ぷらにきつね揚げ、そして別寅の厚切り蒲鉾2枚、贅沢なトッピングです。
ただ、うどんやそばは延びます。
更に天ぷらは汁を吸ったら、もう商品としての価値はなくなります。
お料理はお客様にお出しするという気持ちで作ります。
食べるタイミングを見計らってお出しします。
したがってこの実習生の「晦日そば・年越しそば・天ぷらそば・天そ(てんそ)」は出す前に既に時間の経過が感じられます。
トッピングに時間がかかったのでしょう。
お客様にはまずは美味しそうに見える事、そして食べたら美味しいという事です。
そのためには景色、器、などありとあらゆるものが味覚や視覚や嗅覚を刺激して食べたい、食べてみたいという気持ちにさせることになります。
京都ではこのような天うらそばをお客様にお出ししたとなると、お代は頂けないという心意気で調理したいものです。
ホント食は芸術。
たかが!と思われる「うどん」「そば」にも芸術があります。
これこそ、京都東山に本部を置く一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表を務める、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)が提唱する「身近な美/ア・ラ・ルシェルシュ・ド・ラ・ボーテ・ア・コテ・ド・ヌー・ジイシ À
la Recherche de La Beauté à
Côté de Nous Ici(直訳:ここにいる私たちの傍らにある美を探し求めて)」そのものです。
お話が逸れました。
さて、自分で作った「晦日そば・年越しそば・天ぷらそば・天そ(てんそ)」を食べながら今年の日誌を見ながら大雑把に振り返ってみると、
220101■年賀状2022/北洞院エリ子花前カレン
220131▼アートの旅2022冬新年号(8)/京都国際芸術協会
220112▼おせち2022遠音近音(5)/京都国際芸術協会
220116▼京都東山パワースポット散策(3)/花前カレン
220123▼大雪警報220120深夜(3)/花前カレン
220213▼家元エリ子と行く京都東山(7)/花前カレン
220313▼京都東山花灯路(8)/北洞院エリ子花前カレン
220401■『アートの旅2022春号/京都国際芸術協会』
220408▼清水寺夜間特別拝観(3)/アートの旅
220411▼東山観光桜満開(3)/京この頃
220423▼世界遺産醍醐寺花見(3)/花前カレン
220430▼ヨーグルト美容(7)/北洞院エリ子花前カレン
220527▼さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会
220530▼泉佐野市ふるさと納税(6)/エリ子花前カレン
220701■アートの旅2022夏号/京都国際芸術協会
220716▼マリア藤倉の京どすえ/一条戻橋(4)
220727▼樂美術館(6)/京都国際芸術協会
220817■大文字送り火/如意ヶ嶽@花前カレン
220820■左大文字/北洞院エリ子花前カレン
220911▼おうち英語_助動詞shall演習問題(5)
220925▼エクステリア工事(5)/花前カレン
221001■アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会
221007▼有真香アレンジクラブ(5)/花前カレン
221030▼大人の塗り絵公民館まつり当日
221102▼キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン
221103▼文化の日祝典(3)/エリ子花前カレン
221106▼わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー
221112▼障がい者フラワーアレンジ/家元エリ子
221130▼大宮地区公民館まつり(4)/花前カレン』
221204▼暦のごはん~炊き込みご飯(4)/花前カレン
221212▼大人の塗り絵第六回(5)/京都国際芸術協会
221229▼暦のごはん第七回(6)/京都国際芸術協会
230101■年賀状2023/北洞院エリ子花前カレン
230102■アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会
など、いろいろな事がありました。
以上は私の書斎のPCの一言日誌なので、大雑把です。
一年の中で、定期的に行っている、大人のフラワーアレンジメント(葛城地区公民館有真香会館フラワーアレンジメントクラブ/通称KAFAC)や子供のフラワーアレンジメント定期講座キッズフラワー、大人の塗り絵、暦のごはん~食の歳時記~、弊社の機関紙アートの旅年4回発刊、英会話クラブ、そして京都名所とパワースポット探訪など色々な行事があります。
私事ですが、私は約25年間各公民館で大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランのフラワーアレンジメントの定期講座やクラブを担当してきて、その努力が認められたのか分かりませんが、初めて感謝状(『文化の日祝典(3)/エリ子花前カレン』『文化の日祝典(2)/エリ子花前カレン』『文化の日祝典/エリ子花前カレン』)をいただきました。
この事は純粋に嬉しかったし、こちらこそ感謝いたします、ありがとうございました。
今年もコロナ災禍の影響はぬぐい切れませんが、来年2023年令和5年の干支<十干十二支(じっかんじゅうにし)>の癸卯(みずのとう)に肖って小さなことからコツコツとやがて努力が報われるという将来の明るい見通しを信じて飛び跳ねて行きたいものです。
晦日そばとして大好きな「天そ(てんそ)」作って食べ終えて思いました。
来年の仕事始めにオフィスに戻ったときに上の大雑把な行事を見直そう!
これ以外に見落としている事があるかもしれんせんので、もう一度精査してリンクも貼って、チャンとした回顧録にしたい、そして折角こんな美味しい「天そ(てんそ)」のレシピを、「暦のごはん~食の歳時記~」でレシピを案内して調理実施して、これを「大人の塗り絵」のお手本にしたらどうかなってプロットする北洞院エリ子花前カレンの<京この頃>です。
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年12月30日
し 『しめ縄飾り/北洞院エリ子花前カレン』
(1)『しめ縄飾り/北洞院エリ子花前カレン』
【しめ縄飾り/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
しめ縄飾り/北洞院エリ子花前カレン画像01
北洞院エリ子花前カレン手作り自家製しめ縄飾り♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『しめ縄飾り/北洞院エリ子花前カレン』です。
画像タイトルは、「北洞院流家元エリ子の注連飾りしめ縄飾り@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「北洞院エリ子花前カレン手作り自家製しめ縄飾り♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★家元エリ子の注連飾りしめ縄飾りは全部手作り自家製で期間内限定数頒布♪>としています。
トップのタイトル画像は、私の工房がある大阪南本部(私の個人塾・京都国際芸術院・白原山の教室・通称:お山の教室)で会社の業務を終えてから皆で毎晩コツコツと注連飾りしめ縄飾りを作っているワンショットビジュアルです。
さて、今年もシーズン到来、お正月の飾り物を夜なべして製作しています。
私の担当はしめ縄飾りです。
ウチは全部手作り・ハンドメードですので、期間内で作れる限定数だけです。
多くは作りません。
私の北洞院流注連飾り(しめ縄飾り/しめなわかざり)は制作の速さとバランスの良さと美しいのが自慢です。
『注連飾り作り(6)/花職人花前カレン』
『注連飾り作り(5)/花職人花前カレン』
『注連飾り作り(4)/花職人花前カレン』
『注連飾り作り(3)/花職人花前カレン』
『注連飾り作り(2)/花職人花前カレン』
『注連飾り作り/花職人花前カレン』
を作成してアップしてあります。
また私は北洞院流の紙垂(しで)も製作します。
北洞院流紙垂(しで)の関連ブログ「紙垂の作り方」や「紙垂の作り方手順」ブログについては以下のブログ
『紙垂の作り方手順(5)/花前カレン』
『紙垂の作り方手順(4)/花前カレン』
『紙垂の作り方手順(3)/花前カレン』
『紙垂の作り方手順(2)/花前カレン』
『紙垂の作り方手順/花前カレン』
や以下
『紙垂の作り方(5)/エリ子花前カレン』
『紙垂の作り方(4)/エリ子花前カレン』
『紙垂の作り方(3)/エリ子花前カレン』
『紙垂の作り方(2)/エリ子花前カレン』
『紙垂の作り方/エリ子花前カレン』
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あわせてご覧頂ければ幸いです。
■ファイルタイトル=しめ縄飾り/北洞院エリ子花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39023152.html
■タグ=しめ縄 北洞院エリ子 花前カレン 北洞院流 注連飾り 紙垂 フラワーアレンジ 家元エリ子 大阪南本部 京都国際芸術協会
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■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
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【しめ縄飾り/北洞院エリ子花前カレン 画像02】
しめ縄飾り/北洞院エリ子花前カレン画像02
北洞院エリ子花前カレン手作り自家製しめ縄飾り♪
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完成した製品の販売は私の顧客様に、そして大阪府・泉佐野漁業協同組合青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)で私の実父が経営するフラワーショップ園部と、ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で予約頒布と大阪南本部(私の個人塾・京都国際芸術院・白原山の教室・通称:お山の教室)で限定販売しています。
上の画像02は、私が製作した北洞院流しめ縄飾り(注連飾り)を教室に飾り付けて、お正月に備えた時のワンショットビジュアルです。
このコロナ災禍でここ3年は販売はほとんど出来ていません。
でも毎年作って馴らしておかないと腕が鈍りますし、後継者が育ちません。
あ、もちろんウチは全て自家製の手作り・ハンドメードですので、北洞院流しめ縄は藁(わら)から作ります。
『ワラからしめ縄作り(5)/花前カレン』
『ワラからしめ縄作り(4)/花前カレン』
『ワラからしめ縄作り(3)/花前カレン』
『ワラからしめ縄作り(2)/花前カレン』
『ワラからしめ縄作り/花前カレン』
『しめ飾り(5)/フラワーアレンジ花前カレン』
『しめ飾り(4)/フラワーアレンジ花前カレン』
『しめ飾り(3)/フラワーアレンジ花前カレン』
『しめ飾り(2)/フラワーアレンジ花前カレン』
『しめ飾り/フラワーアレンジ花前カレン』
を作成してアップしてあります。
あわせてご覧頂ければ幸いです。
この藁(ワラ)から作り上げるウチの北洞院流注連飾り(しめ縄飾り/しめなわかざり)の製作にかかる頃には、園部蓮悦師匠は、あ、私に花の素晴らしさを教えてくれた父であり、葉物枝物や植木の先生でもあるのですが、師匠はウチの山で門松の部材伐採などして調達できるものから門松の段取りをし始めます。
北洞院流門松については来年早々にブログを書かせて頂きます。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年12月18日
と 『トピアリー(2)/家元エリ子』
(2)『トピアリー(2)/家元エリ子』
【トピアリー(2)/家元エリ子 画像01】
トピアリー(2)/家元エリ子画像01
トピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪
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北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『トピアリー(2)/家元エリ子』です。
前回の紹介ブログ『トピアリー/花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、「家元エリ子のお流儀トピアリーアレンジ@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なっています。
画像サブタイトルは、「トピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★家元エリ子のフラワーアレンジお流儀トピアリーアレンジ心得~フラワートピアリー花トピアリー♪>としています。
トップのタイトル画像は、過去私のフラワーアレンジの「トピアリーアレンジ」レッスンと作品展示販売の様子の画像を編集したワンショットビジュアルです。
過去私のフラワーアレンジのキッズフラワーレッスンには「トピアリーアレンジ/トピアリー作品」を紹介しています。
※【キッズ・フラワー2018第1回カーネーションパンダ】
kidsflower.blog.jp/archives/cat_374568.html
■ファイルタイトル=トピアリー(2)/家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38915288.html
■タグ=トピアリー 家元エリ子 トピアリーアレンジ フラワーアレンジ フラワートピアリー 花トピアリー 北洞院流 北洞院エリ子 花前カレン 京都国際芸術協会
■画像タイトル=家元エリ子のお流儀トピアリーアレンジ@京都国際芸術協会
■サブタイトル=トピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★家元エリ子のフラワーアレンジお流儀トピアリーアレンジ心得~フラワートピアリー花トピアリー♪
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□トピアリー(2)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/1/0154f904.jpg
もともと「トピアリー」とは、英語で「topiary」と綴りますが、その日本語訳は外来語としての「トピアリー」としか表現できません。
「トピアリー」はフランス語では「L'art topiaire(ラー・トピエール)」だとウチの語学の先生に教えてもらいました。
中国語では、「修剪」「藝術修剪」とかいうようです。
実際私がNFDでフラワーアレンジメント講師資格を取得していますが、フラワーアレンジメントの世界と「トピアリー」という言葉には少し違和感がありました。
もともとウチは植木も扱い造園も行ってきましたので、「トピアリー」というと植木を刈り込んだり剪定したりして何らかの形に仕上げる事を意味すると思っていましたから。
私はそれで、NFDで習ったフラワーアレンジにおける「トピアリー」は誤解が生まれると感じて、今まで生花やプリザーブドやフェイクフラワー(造花)でアレンジすると「トピアリー」と単独で用いないで、「トピアリーアレンジ」、「お花のトピアリー」、「花トピアリー」または「フラワートピアリー」と表記しています。
トップのタイトル画像は、生花で可愛いプードルやパンダなどの動物を表現したトピアリーアレンジ/フラワートピアリー/花トピアリーの3枚合わせの編集画像ワンショットビジュアルです。
右上は産直市場で母の日の商品として私や私の弟子たちが製作したトピアリーアレンジ商品のワンショットビジュアルです。
左の黄色のプードルのまつ毛は、わたくし家元エリ子が直にワイヤーで一から製作しています、可愛いでしょう(笑)。
因みに鼻と目は足つきボタンです。
その節は、展示即完売させていただきましてありがとうございました。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年12月17日
と 『トピアリー/花前カレン』
(1)『トピアリー/花前カレン』
【トピアリー/花前カレン 画像01】
トピアリー/花前カレン画像01
トピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『トピアリー/花前カレン』です。
画像タイトルは、「家元エリ子のお流儀トピアリーアレンジ@京都国際芸術協会」です。
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□トピアリー/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/4/744bb603.jpg
私の使っている「トピアリーアレンジ」での「フラワートピアリー」という語句は、造園用語であるトピアリーから派生した言葉です。
「トピアリーアレンジ」は、定期講座「キッズフラワー2022第七回」と「キッズフラワー2022第八回」でフラワートピアリー/花トピアリーの授業を行った時にも用いています。
「キッズフラワー2022第七回/エリ子花前カレ」については
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
を投稿公開しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
一般的に「トピアリー」の定義は、<研究社 新英和中辞典での「topiary」の意味>では、<形容詞 〈まがき・庭木など〉装飾的に刈り込んだ 名詞不可算名詞
[具体的には 可算名詞] 装飾的刈り込み法,トピアリー>と書かれています。
<「トピアリー」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>を引用しますと、<トピアリー (topiary)
とは、常緑樹や低木を刈り込んで作成される西洋庭園における造形物。鳥や動物をかたどったり、立体的な幾何学模様を造る。庭園技法としては、イギリスの庭園でよくみられる。針金などの枠型に草花やアイビーなどのつる植物などを這わせて作成されたオブジェを含める場合もある。>と記載されています。
トップのタイトル画像は、Wikipedia「トピアリー」で紹介されている代表画像の一枚で、有名な「トピアリー」画像です。
「トピアリー」と聞くと、どうしても造園や植木の「トピアリー」を連想します。
あ、因みにこの画像は、Charles j Sharp氏から著作権者としてこの作品を以下のライセンスで提供して頂いています。
この画像は、フリーソフトウェア財団発行のGNUフリー文書利用許諾書
(GNU Free Documentation License) 1.2またはそれ以降のバージョンの規約に基づき、複製や再配布、改変が許可されます。
ありがとうございます。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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ここでいう華範とは、
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
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フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
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2022年12月16日
き 『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
(4)『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン画像01
フラワートピアリー花トピアリー/北洞院エリ子花前カレン♪
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□キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/5/85222568.jpg
キッズ・フラワー定期講座の今までのブログについては以下、
前回の「キッズフラワー2022第六回」は、2022年令和4年11月5日(土)・11月6日(日)
10:00~16:00に催された、旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつり「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」に展示する為の作品を制作しました。
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては、
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『