京都国際芸術院
2023年04月05日
あ 『アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会』
(5)『アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会』
【アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会画像01
美術館展覧会情報誌アートの旅2023春号4月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで1280x960pxlsに拡大します。
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会』です。
「アートの旅2023春号」については、先日よりこのブログページを含んで以下のブログ
『アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
画像タイトルは、「アートの旅2023春号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「美術館展覧会情報誌アートの旅2023春号4月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★本「アートの旅2023春号」の広告お礼と次号「アートの旅2023夏号」のスポンサー広告のお願い♪>です。
■「アートの旅2023春号」のページめくり完成♪
※04/01記事更新: ★ページめくり出来ました♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23spring/230401.html
この<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>のページめくり制作は、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が担当しています。
画像が別画面で開きますので、ご自分でバーチャルなページめくりをしてお楽しみください。
一年に4回発刊しています「アートの旅」については、
前号「アートの旅2023新年号」については、5本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
「アートの旅2022秋号」については、シリーズで8本を以下のブログ
『アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
「アートの旅2022夏号」は以下のブログ
『アートの旅2022夏号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2022春号」は以下のブログ
『アートの旅2022春号/京都国際芸術協会』
『アートの旅会員募集/京都国際芸術協会』
『京都国際芸術協会(2)/KIAIGIA会員募集』
『京都国際芸術協会(3)/プレミア会員募集』
をアップしてあります。
■ページタイトル=アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39671930.html
■画像タイトル=アートの旅2023春号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 春号 京都国際芸術協会 エイブル スポンサー スポンサー広告 京都国際芸術院 家元エリ子 北洞院エリ子 花前カレン
■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2023春号令和5年4月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★本「アートの旅2023春号」の広告お礼と次号「アートの旅2023夏号」のスポンサー広告のお願い♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/7/a714ee64.jpg
□presentのタグ画像@アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1b092707.jpg
■「アートの旅2023春号」のページめくり
=http://lyceehawaii.com/artjourney23spring/230401.html
■「アートの旅2023春号」の広告お礼とお願い
先日、2023年令和5年4月1日(土)、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>を無事発刊できました事を、アートの旅2023春号の編集長松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)および松本大(まつもとだい)印刷部長、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>と制作の米国現地法人のLIHIU(Lycee
International Hawaii Inc., USA)とそれぞれのスタッフ一同から厚く御礼申し上げます。
そして次号2023年7月1日出版予定の「アートの旅2023夏号」のスポンサー広告のお願いを申し上げます。
今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>は、編集・発行は(有)エイブル「きょうの歳時記・美術館」編集部、そして企画は一般社団法人
京都国際芸術協会、(有)エイブルです。
制作は米国現地法人のLIHIU(リヒウ)および広告を頂いていますスポンサーの皆様です。
今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>もスポンサーの皆様には大変お世話になっております。
スポンサーの皆様には、(有)エイブル「きょうの歳時記・美術館」編集部から出版と同時に、お手元に郵送または冊数によっては宅配便でお届けさせて頂いております。
トップのタイトル画像は、各スポンサー様に50冊ずつお届けの作業中のワンショットビジュアルです。
この<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>ページをご覧の皆様にも是非ともスポンサーになって頂きますようご案内お願い申し上げます。
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>は掲載記事内容が豊富で、会社のイメージアップや個人のブランディングにも大いに活用頂けます。
詳しくは、こちらのブログページ
『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
をご覧頂いて、メールまたはお電話をくだされば幸いです。
メアドは、<info@kiaigia.org>です。
件名は「アートの旅広告の件」と記入して頂ければ有難いです。
お電話の場合は、075-925-8582 エイブル出版アートの旅広告の松本か、又は075-551-6300 アートの旅広告の北原まで。
留守の場合は、直接 090-5058-1088 一般社団法人京都国際芸術協会のモバイル代表番号にお電話頂くか、メッセージでも結構です。
折り返しお返事差し上げます。
当ブログページをご覧の皆様や会員様にも是非ともスポンサーになって頂きますようお願い申し上げます。
どうかよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
2023年02月19日
K 『KAFACメンバーズ/花前カレン』
(1)『KAFACメンバーズ/花前カレン』
【KAFACメンバーズ/花前カレン 画像01】
KAFACメンバーズ/花前カレン画像01
葛城地区公民館まつり2022有真香会館KAFACアレンジ展示♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『KAFACメンバーズ/花前カレン』です。
画像タイトルは、「葛城地区公民館有真香会館公民館まつり@KIAIGIA京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは若干異なっています。
画像サブタイトルは、「葛城地区公民館まつり2022有真香会館KAFACアレンジ展示♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★私の原点は葛城地区公民館有真香会館公民館KAFACメンバーズ♪>としています。
トップのタイトル画像は、葛城地区公民館(有真香会館)での葛城地区公民館まつり2022有真香会館KAFACアレンジ展示の際に、私のフラワーアレンジ作品を製作している時にKAFACメンバーズのお一人が撮影してくれたワンショットビジュアル4コマ編集です。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39284415.html
■ファイルタイトル=KAFACメンバーズ/花前カレン
■タグ=KAFACメンバーズ KAFAC メンバーズ 花前カレン 岸和田市教育委員会 葛城地区公民館 有真香会館 公民館まつり 文化祭 京都国際芸術院
■画像タイトル=葛城地区公民館有真香会館公民館まつり@KIAIGIA京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=葛城地区公民館まつり2022有真香会館KAFACアレンジ展示♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★私のお花講師の原点は岸和田教育委員会葛城地区公民館有真香会館KAFACメンバーズ♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□KAFACメンバーズ/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/e/7eda0004.jpg
この公認クラブ「KAFACメンバーズ」については、私が京都四条に京都国際芸術院を設立してから多くのブログを書いています。
紹介しますと、
2022年の公認クラブ「KAFACメンバーズ」(葛城地区公民館・有真香会館フラワーアレンジクラブ)「2022有真香会館葛城地区公民館まつり」については以下
『2022有真香会館葛城地区公民館まつり(3)』
『2022有真香会館葛城地区公民館まつり(2)』
『2022有真香会館葛城地区公民館まつり』
2021年の公認クラブ「KAFACメンバーズ」(葛城地区公民館・有真香会館フラワーアレンジクラブ)については、「京この頃てんこ森/京都国際芸術院」というタイトルで以下のブログページ
『京この頃てんこ森(8)/京都国際芸術院』
『京この頃てんこ森(7)/京都国際芸術院』
『京この頃てんこ森(6)/京都国際芸術院』
『京この頃てんこ森(5)/京都国際芸術院』
『京この頃てんこ森(4)/京都国際芸術院』
『京この頃てんこ森(3)/京都国際芸術院』
『京この頃てんこ森(2)/京都国際芸術院』
『京この頃てんこ森/京都国際芸術院』
を紹介しています。
2020年の岸和田市教育委員会の公認クラブ「KAFACメンバーズ」(葛城地区公民館・有真香会館フラワーアレンジクラブ)ついては以下のブログ
『公民館まつり2020有真香(5)/京都国際芸術院』
『公民館まつり2020有真香(4)/京都国際芸術院』
『公民館まつり2020有真香(3)/京都国際芸術院』
『公民館まつり2020有真香(2)/京都国際芸術院』
『公民館まつり2020有真香/京都国際芸術院』
を作成してアップしてあります。
2020年令和2年11月23日(金曜日)コロナ災禍の中、縮小して何とか開催された岸和田市立葛城地区公民館(有真香会館)の公民館まつりを取材した際にアルバム形式で
※こちらから<Album-1>葛城地区公民館有真香会館公民館まつりの他の写真16枚を観る
※こちらからページめくり<Album-2>KAFACの皆さんの作品写真集16枚を観る
※こちらから<Album-3>ピンク系ホワイト系のブーケのパフォーマンスを観る
を紹介しました。
又、公認クラブKAFAC(葛城地区公民館・有真香会館フラワーアレンジクラブ)の「ハロウィン風秋色アレンジ」の画像を写真集仕立てにして
バーチャル写真集<KAFACフラワーアレンジメント画像集ページめくり>
として紹介しています。
2019年の「有真香Xmas写真集/京都国際芸術院」については今までに以下のブログ、
『有真香Xmas写真集(5)/京都国際芸術院』
『有真香Xmas写真集(4)/京都国際芸術院』
『有真香Xmas写真集(3)/京都国際芸術院』
『有真香Xmas写真集(2)/京都国際芸術院』
『有真香Xmas写真集/京都国際芸術院』
を作成して投稿してあります。
「Xmas講座2019写真集/花前カレン」は以下のブログ
『Xmas講座2019写真集(5)/花前カレン』
『Xmas講座2019写真集(4)/花前カレン』
『Xmas講座2019写真集(3)/花前カレン』
『Xmas講座2019写真集(2)/花前カレン』
『Xmas講座2019写真集/花前カレン』
をシリーズで作成して投稿しています。
また。「おしゃれなクリスマスツリー/クリスマスXmaasスウィングツリー(クリスマスアレンジ・ノエルツリー/Arbre
de noel アーブルドノエル)」の講座風景を撮影したワンショットビジュアル集も皆様に紹介させて頂いています。
2018年の公認クラブKAFACメンバーズ(葛城地区公民館・有真香会館フラワーアレンジクラブ)の岸和田市葛城地区公民館まつりについては、
『公民館まつり2018(3)/葛城地区公民館』
『公民館まつり2018(2)/葛城地区公民館』
『公民館まつり2018/葛城地区公民館』
を作成して、アップしてあります。
2017年の公認クラブKAFACメンバーズ(葛城地区公民館・有真香会館フラワーアレンジクラブ)の岸和田市葛城地区公民館まつりについては、
『葛城地区公民館まつり2017/花前カレン』
『秋の2017文化祭/花前カレン作品』
『秋の2017文化祭(2)/花前カレン作品』
『秋の2017文化祭(3)/花前カレン作品』
『秋の2017文化祭(4)/花前カレン作品』
『フラワーアレンジ作品販売(5)/2017公民館まつり』
『フラワーアレンジ作品販売(4)/2017公民館まつり』
『フラワーアレンジ作品販売(3)/2017公民館まつり』
『フラワーアレンジ作品販売(2)/2017公民館まつり』
『フラワーアレンジ作品販売/2017公民館まつり』
を作成してアップしてあります。
2017年は、公認クラブKAFACメンバーズ(葛城地区公民館・有真香会館フラワーアレンジクラブ)の「文化祭2017生け込み」については
『文化祭2017生け込み/女子会お茶会』
『文化祭2017生け込み(11)/植田享子』
『文化祭2017生け込み(10)/小山淳子』
『文化祭2017生け込み(9)/植田美紀』
『文化祭2017生け込み(8)/原光枝』
『文化祭2017生け込み(7)/太田良江』
『文化祭2017生け込み(6)/外山真利子』
『文化祭2017生け込み(5)/笠井ヒデ子』
『文化祭2017生け込み(4)/植田千代子』
『文化祭2017生け込み(3)/藤本利子』
『文化祭2017生け込み(2)/小椋美栄子』
『文化祭2017生け込み/上田順子』
を作成してアップしてあります。
2017年の公認クラブKAFACメンバーズ(葛城地区公民館・有真香会館フラワーアレンジクラブ)の「岸和田市2017文化祭/葛城地区公民館まつり」については、
『岸和田市2017文化祭(6)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(5)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(4)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(3)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(2)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭/葛城地区公民館まつり』
を作成してアップしてあります。
2017年のクリスマスイベントワンオフ(一回限りの)Xmas
Event Lesson岸和田市立葛城地区公民館・有真香会館のキャンドルリースについては
『Xmas2017キャンドルリース/葛城地区公民館』
『Xmas2017キャンドルリース(2)/葛城地区公民館』
『Xmas2017キャンドルリース(3)/葛城地区公民館』
『Xmas2017キャンドルリース(4)/葛城地区公民館』
『Xmas2017キャンドルリース(5)/葛城地区公民館』
『Xmas2017キャンドルリース(6)/葛城地区公民館』
を作成してアップしてあります。
2016年の公認クラブKAFACメンバーズ(葛城地区公民館・有真香会館フラワーアレンジクラブ)の公民館まつりでは、以下のブログ
『フラワーアレンジメント2016/花前カレン』
『プリザーブドフラワーアレンジ/花前カレン』
『プリザーブドフラワーアレンジ(2)/葛城地区公民館まつり2016』
『プリザーブドフラワーアレンジ(3)/ワイヤリング花前カレン』
『プリザーブドフラワーアレンジ(4)/テーピング花前カレン』
『2016フラワーアレンジ/公民館まつり花前カレン』
『2016フラワーアレンジ(2)/公民館まつり花前カレン』
『KAFAC植田享子/花前カレン生徒作品集』
『KAFAC原光枝/花前カレン生徒作品集』
『KAFAC植田美紀/花前カレン生徒作品集』
『KAFAC小山淳子/花前カレン生徒作品集』
『KAFAC笠井ヒデ子/花前カレン生徒作品集』
『KAFAC太田良江/花前カレン生徒作品集』
『KAFAC外山真利子/花前カレン生徒作品集』
『KAFAC小椋美栄子/花前カレン生徒作品集』
『KAFAC上田順子/花前カレン生徒作品集』
『KAFAC植田千代子/花前カレン生徒作品集』
『KAFAC藤本利子/花前カレン生徒作品集』
『フラワーアレンジ準備編/葛城地区公民館まつり2016』
『フラワーアレンジ市場編/公民館まつり2016花前カレン』
『フラワーアレンジ市場(2)/公民館まつり2016花前カレン』
『フラワーアレンジメント前日/葛城地区公民館まつり2016』
『フラワーアレンジメント制作/葛城地区公民館まつり2016』
『フラワーアレンジメント展示/葛城地区公民館まつり2016』
『フラワーアレンジメント公開/葛城地区公民館まつり2016』
『葛城地区公民館まつり(6)/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり(5)/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり(4)/花前カレン』
『葛城公民館祭2016展示/花前カレン』
『葛城公民館祭2016発表/花前カレン』
『葛城地区公民館祭2016/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり(3)/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり(2)/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり/花前カレン』
『有真香会館花アレンジ/花前カレン』
『フラワーアレンジメント/花前カレン』
『有真香花アレンジクラブ/花前カレン』
『有真香2015Xmasリース/花前カレン』
『葛城地区公民館/花前カレン』
『有真香会館/花前カレン』
のように作成・アップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
さて、「KAFAC」とは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>代表、京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が担当しています、岸和田市教育委員会公認「大人のフラワーアレンジメントクラブ(正式名:葛城地区公民館有真香会館フラワーアレンジメントクラブ/略称&読み:KAFAC
カファック)」の事です。
私の講師としてのキャリアのスタートラインは、岸和田市教育委員会生涯学習の定期講座「フラワーアレンジメント」クラスです。
その頃は、1986年(昭和61年)葛城地区公民館(有真香会館)が建って間もない頃でした。
現時点ではブログ上では「KAFACメンバーズ」という名称でです。
この「KAFACメンバーズ」は、2016年の「KAFAC」<岸和田市教育委員会公認「大人のフラワーアレンジメントクラブ(正式名:葛城地区公民館有真香会館フラワーアレンジメントクラブ/略称&読み:KAFAC カファック)>から来ています。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:KAFACメンバーズ、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月01日
ね 『年賀状2023/京都国際芸術協会』
(1)『年賀状2023/京都国際芸術協会』
【年賀状2023/京都国際芸術協会 画像01】
年賀状2023/京都国際芸術協会画像01
★敬頌新禧 本年が良き年となりますよう皆様のご多幸ご発展を祈念申し上げます♪
画像はイメージです。
画像クリックで1280x960pxlsに拡大します。
あけましておめでとうございます
今年もどうかよろしくお願い申し上げます
2023年令和5年癸卯 元旦
一般社団法人 京都国際芸術協会
Kyoto International Arts Institute General
Incorporated Association
代表 北洞院エリ子花前カレン
■京都本部:〒605-0862 京都市東山区清水門前松原産寧坂西入清水4丁目182-4
ライオンズマンション清水2階全館
■大阪南本部:〒596-0111 大阪府岸和田市上白原町3380-1
白原山園部邸華法道(画像左)
■phone : 075-551-6300(代表) ■Mobile :
090-5058-1088(携帯代表)
■公式HP:http://kiaigia.org ■eMail :
info@kiaigia.org
本日の紹介ブログは、『年賀状2023/京都国際芸術協会』です。
トップのタイトル画像は、年賀状2023「敬頌新禧(けいしょうしんき)」のワンショットビジュアルです。
この「敬頌新禧(けいしょうしんき)」年賀状2023は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表CEOを務める、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が自ら、Webデジタル版とアナログ年賀葉書ともデザインしています。
旧年中にお世話になった皆様にはアナログの年賀はがき媒体で年始のご挨拶に代えさせて頂いております。
「敬頌新禧(けいしょうしんき)」年賀状2023はがき印刷と配布手配は、アートの旅2023冬・新年号の1月1日元旦発刊や、一般印刷出版業務の多忙の中、ウチの出版事業部(有)エイブルの松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)のご協力を得ています。
あ、ちなみにウチの住所は「東山区清水門前松原産寧坂西入清水4丁目182-4
ライオンズマンション清水2階全館」と正式表記がありますが、郵便物は「東山区清水4丁目182-4
ライオンズマンション清水201」で届きます。
実際このライオンズマンション清水は清水寺門前の松原通りが東大路通(ひがしおおじどおり/旧称:東山通)に交差して左折直ぐ東山市役所、東山消防署前にあり、このライオンズマンション清水の2階全館がウチのオフィスになっています。
■ファイルタイトル=年賀状2023/京都国際芸術協会
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■サブタイトル=北洞院エリ花前カレン年賀状2023@京都国際芸術協会♪(c)
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本年が良き年となりますよう皆様のご多幸ご発展を祈念申し上げます♪
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□年賀状2023/京都国際芸術協会画像01
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お正月のお年賀のご挨拶のブログは、このブログサイトを2016年6月に立ち上げてから、7回目のお正月年賀のシリーズブログを書くことになります。
今年2023年のお正月元旦の年賀ブログは以下
『年賀状2023/京都国際芸術協会』
昨年2022年のお正月元旦と二日には以下の年賀ブログ
『年賀状2022壬寅/京都国際芸術協会』
『年賀状2022/京都国際芸術協会』
そして2022年年賀状関連ブログは以下
『年賀状2022前島密/京都国際芸術協会』
『年賀状2022飛脚(3)/京都国際芸術協会』
『年賀状2022飛脚(2)/京都国際芸術協会』
『年賀状2022年始挨拶/京都国際芸術協会』
『年賀状2022飛脚/京都国際芸術協会』
2021年お正月には以下のブログ
『敬頌新禧2021/北洞院エリ子花前カレン』
『お年賀2021/一般社団法人京都国際芸術院』
2020年お正月には以下のブログ
『謹賀新年2020写真集/花前カレン』
『敬頌新禧(3)/京都国際芸術院』
『敬頌新禧(2)/京都国際芸術院』
『敬頌新禧/京都国際芸術院』
2019年お正月には以下のブログ
『謹賀新年/エリ子花前カレン』
『あクマしておめでとう/エリ子花前カレン』
『クマと干支えと(4)/エリ子花前カレン』
2018年お正月には以下のブログ
『謹賀新年2018戊戌/花前カレン』
『謹賀新年2018門松(7)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松(6)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松(5)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松(4)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松(3)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松(2)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松/花前カレン』
2017年お正月には以下のブログ
『謹賀新年2017/花前カレン一期一会』
等を書いて、投稿アップして来ています。
どうか併せてご覧いただければ幸いです。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
2022年10月28日
ち 『中央公民館まつり2022/花前カレン』
(1)『中央公民館まつり2022/花前カレン』
【中央公民館まつり2022/花前カレン 画像01】
中央公民館まつり2022/花前カレン画像01
岸和田中央公民館まつりに大人の塗り絵@京都国際芸術協会参加♪
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日紹介のブログは、『中央公民館まつり2022/花前カレン』です。
画像タイトルは、「岸和田中央公民館まつり2022・10・30開催案内by花前カレン」で、ブログタイトルとは若干異なっています。
画像サブタイトルは、<岸和田中央公民館まつりに大人の塗り絵@京都国際芸術協会参加♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★岸和田市立中央地区公民館まつり10・30開催2022中央公民館まつりは盛りだくさん♪>としています。
「岸和田市立中央地区公民館まつり」については、過去コロナ襲来など想像もつかなかった2017年のブログ
『公民館まつり2017(9)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(8)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(7)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(6)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(5)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(4)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(3)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(2)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館(YouTube動画)』
を作成して、アップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=中央公民館まつり2022/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38584327.html
■タグ=中央公民館 公民館まつり 2022 京都国際芸術協会 花前カレン 岸和田 さわこさん部長 京都国際芸術院 京都国際芸術協会 北洞院エリ子
■画像タイトル=岸和田中央公民館まつり2022・10・30開催案内by花前カレン@京都国際芸術協会
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■Twitterとfacebook用コメント=★岸和田市立中央地区公民館まつり10・30開催2022中央公民館まつりは盛りだくさん♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□中央公民館まつり2022/花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/a/1a307636.jpg
□中央公民館まつり2022/花前カレン画像チラシ表
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/3/63b5ac5e.jpg
□中央公民館まつり2022/花前カレン画像チラシ裏
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/4/d46cbf1b.jpg
2022年令和4年の岸和田市立公民館・中央地区公民館まつりは、「模擬店」、「演技発表の部」、「作品展示の部」、「子どもの広場」の4つの部門構成になっています。
トップのタイトル画像は、岸和田市立公民館・中央地区公民館まつりの総合チラシの一部の編集ビジュアルです。
公民館まつり総合チラシはこちら(おもて、うら)からご覧いただけます。
■岸和田市立公民館・中央地区公民館■
令和 4 年度 総合ガイド
帰ってきた!シン・公民館まつり
以下は模擬店の案内です。
■開催日時: 2022年令和4年10月30日(日曜日)
■開催時間: 午前10時~午後4時
■模擬店の案内
模擬店は1F(一階)と4F(四階)で行っています。
■1F模擬店
※順列リスト
メニュー (出店団体) 値段
□わたがし (英語に親しむ会) 50 円
□コーヒー (男料理の集い) 100 円
□豚汁 (男料理の集い) 150 円
□おにぎり (健康体操クラブ) 200 円
□お弁当 (健康体操クラブ)400 円~500 円
□玉子サンド (健康体操クラブ) 400 円
□フライドポテト (ヘルシー料理クラブ) 100
円
□ソトクソトク (韓国語講座) 150 円
□ピザ (パン道場) 100 円
□フランクフルト (岸和田市新緑会) 100 円
□キチャリ(インドのお粥)(スパイス生活)
200 円
□スーパーボールすくい (生涯学習課) 100
円
■4F模擬店
※順列リスト
メニュー (出店団体) 値段
□コーヒー・お菓子(音レコ cafe・STORY 女性学級)
各 100 円
■参加団体 ※順不同
オカリナ 響、ABC ネットクラブ、男料理の集い、めんそーれ
沖縄舞踊クラブ、エコロジーガーデンライフ・エリカ、ヘルシー料理クラブ、岸教詩吟クラブ、実用書・篆刻クラブ、英語に親しむ会、軽音楽クラブ(スウィングアイドル)、
手芸クラブ Bear's Paw、健康体操クラブ、茶道クラブ、書道クラブ、囲碁クラブ、舞踊研究クラブ、彫刻クラブ、中国語クラブ「朋友」、岸和田中央マジッククラブ「カメレオン」、
陶器クラブ「炎」、 科実験とものづくりクラブ、リコーダーアンサンブル
パレット、日本の歴史クラブ、たんぽぽ家庭教育学級、和太鼓
伝寿、大人の塗り絵、和音家庭教育学級、スペースクオリティ(ヒップホップダンス)、子どもの居場所教室「陶芸教室」、科学実験教室、ラハイナ・ウクレレクラブ、親子でのびのびストレッチ、パン道場、スパイラルストレッチクラブ、韓国語講座、和泉江州音頭
一心会、スパイス生活、草魂バンド、音レコ
cafe、ALOHA HULA クラブ、ガールスカウト大阪府第
78 団、BIG WAVE、岸和田市新緑会、子どもの居場所教室「ジュニアオーケストラ」、STORY
女性学級
■飲食指定場所
※指定場所以外での飲食はご遠慮ください。
4F 多目的ホール (後方)
3F 講 座 室 5
2F 講座室3(12 時 30 分まで)
1F 駐 車 場
■ご注意
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止・変更になる場合があります。
■第 57 回公民館まつりでのお願い
☆駐車場がないため、お車での来館はご遠慮ください。
☆駐輪場は中央小学校の運動場です。公民館の周辺には駐輪できません。
☆マスクの着用、検温、消毒にご協力ください。
☆体調の悪い方は来館をご遠慮ください。
明後日2022年令和4年10月30日(日曜日)開催の岸和田市立公民館・中央地区公民館まつり!
ぜひご来場くださいませ♪・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年10月05日
あ 『有真香アレンジクラブ(3)/花前カレン』
(3)『有真香アレンジクラブ(3)/花前カレン』
【有真香アレンジクラブ(3)/花前カレン 画像01】
有真香アレンジクラブ(3)/花前カレン画像01
有真香アレンジクラブが全て手作りでハロウィンアレンジ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
本日の紹介ブログは、『有真香アレンジクラブ(3)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『有真香アレンジクラブ(2)/花前カレン』の続きです。
前々回の紹介ブログ『有真香アレンジクラブ/花前カレン』から続いています。
画像タイトルは、「葛城地区公民館有真香会館フラワーアレンジクラブKAFAC/北洞院エリ子@京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「有真香アレンジクラブが全て手作りでハロウィンアレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★2022年6月のフラワーアレンジは「トライアンギュラーの応用アレンジ」でした♪>です。
今回は、久々の葛城地区公民館有真香会館フラワーアレンジクラブ、通称「有真香アレンジクラブKAFAC」の紹介です。
葛城地区公民館有真香会館フラワーアレンジクラブ、通称「有真香アレンジクラブKAFAC」は今年で26年目になろうかと思います。
トップのタイトル画像は今年2022年6月のフラワーアレンジ「トライアンギュラーの応用アレンジ」のビジュアルワンショットです。
使った花材は、ニューサイラン(赤)、ヒペリカム(ピンク)、マトリカリア(ダブルラテ・白八重)、バラ2種、タラスピ
オファリム(西洋ナズナ)、モンステラ、タマシダです。
トライアンギュラーの応用として、アレンジのテーマは高低差を使って涼しげなアレンジメント制作というコンセプトです。
さて、コロナとの共存ウイズコロナの時代など想像もつかなかった2017年、大阪府岸和田市葛城地区公民館有真香会館フラワーアレンジクラブ(KAFAC)の会員生徒の皆さんのブログは以下、
「文化祭2017生け込み」については、
『文化祭2017生け込み/女子会お茶会』
『文化祭2017生け込み(11)/植田享子』
『文化祭2017生け込み(10)/小山淳子』
『文化祭2017生け込み(9)/植田美紀』
『文化祭2017生け込み(8)/原光枝』
『文化祭2017生け込み(7)/太田良江』
『文化祭2017生け込み(6)/外山真利子』
『文化祭2017生け込み(5)/笠井ヒデ子』
『文化祭2017生け込み(4)/植田千代子』
『文化祭2017生け込み(3)/藤本利子』
『文化祭2017生け込み(2)/小椋美栄子』
『文化祭2017生け込み/上田順子』
を作成してアップしてあります。
2017年の岸和田市葛城地区公民館まつりについては、
『葛城地区公民館まつり2017/花前カレン』
『秋の2017文化祭/花前カレン作品』
『秋の2017文化祭(2)/花前カレン作品』
『秋の2017文化祭(3)/花前カレン作品』
『秋の2017文化祭(4)/花前カレン作品』
『フラワーアレンジ作品販売(5)/2017公民館まつり』
『フラワーアレンジ作品販売(4)/2017公民館まつり』
『フラワーアレンジ作品販売(3)/2017公民館まつり』
『フラワーアレンジ作品販売(2)/2017公民館まつり』
『フラワーアレンジ作品販売/2017公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(6)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(5)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(4)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(3)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(2)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭/葛城地区公民館まつり』
を作成してアップしてあります。
2016年公民館まつりとその他では、私たち葛城地区公民館(有真香会館)フラワーアレンジクラブ(KAFAC)は以下のブログ
『フラワーアレンジメント2016/花前カレン』
『プリザーブドフラワーアレンジ/花前カレン』
『プリザーブドフラワーアレンジ(2)/葛城地区公民館まつり2016』
『プリザーブドフラワーアレンジ(3)/ワイヤリング花前カレン』
『プリザーブドフラワーアレンジ(4)/テーピング花前カレン』
『2016フラワーアレンジ/公民館まつり花前カレン』
『2016フラワーアレンジ(2)/公民館まつり花前カレン』
『フラワーアレンジ準備編/葛城地区公民館まつり2016』
『フラワーアレンジ市場編/公民館まつり2016花前カレン』
『フラワーアレンジ市場(2)/公民館まつり2016花前カレン』
『フラワーアレンジメント前日/葛城地区公民館まつり2016』
『フラワーアレンジメント制作/葛城地区公民館まつり2016』
『フラワーアレンジメント展示/葛城地区公民館まつり2016』
『フラワーアレンジメント公開/葛城地区公民館まつり2016』
『葛城地区公民館まつり(6)/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり(5)/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり(4)/花前カレン』
『葛城公民館祭2016展示/花前カレン』
『葛城公民館祭2016発表/花前カレン』
『葛城地区公民館祭2016/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり(3)/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり(2)/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり/花前カレン』
『有真香会館花アレンジ/花前カレン』
『フラワーアレンジメント/花前カレン』
『有真香花アレンジクラブ/花前カレン』
『有真香2015Xmasリース/花前カレン』
『葛城地区公民館/花前カレン』
『有真香会館/花前カレン』
を作成・アップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=有真香アレンジクラブ(3)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/★.html
■タグ=有真香 アレンジ KAFAC 花前カレン フラワーアレンジ ハロウィンアレンジ トライアンギュラー 京都国際芸術院 京都国際芸術協会 北洞院エリ子
■画像タイトル=葛城地区公民館有真香会館フラワーアレンジクラブ/北洞院エリ子@京都国際芸術協会
■サブタイトル=有真香アレンジクラブKAFACが全て手作りでハロウィンアレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★2022年6月のフラワーアレンジは「トライアンギュラーの応用アレンジ」でした♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□有真香アレンジクラブ(3)/花前カレン画像01
=★https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/0/304e121d.jpg
前回の『有真香アレンジクラブ(2)/花前カレン』ブログでは、<思い起こせば、この岸和田市葛城地区公民館有真香会館フラワーアレンジクラブKAFACは、私のフラワーアレンジメント講師の原点>と書きました。
今は一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>において、和のいけばなと洋のフラワーアレンジメントの融合、そして花職人と造園とインテリアデザイナーとしても代表を務める、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は、岸和田市教育員会のキッズフラワー定期講座(『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』『キッズフラワー2022第五回(6)/花前カレン』『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』『キッズフラワー2022第三回(5)/エリ子花前カレン』『キッズフラワー2022第一回(4)/エリ子花前カレン』等)なども担当させていただいて今年2022年令和4年で岸和田市教育委員会の講座業務は26年目にあたるかと思います。
あ、岸和田市教育委員会の「講座業務」と書いたのは、ウチの一般社団法人京都国際芸術協会には「さわこさん部長」(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)というピアニスト他多彩な能力を持ったスタッフが居まして、コロナ自粛緩和措置の後今年2022年5月より、大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランで主に市民講座(『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』等)で大宮地区公民館定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記~」(『さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会』等)と岸和田市立公民館(中央地区公民館)定期講座「大人の塗り絵」(『さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』等)を担当させていただいています事を思ったからです。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年09月20日
き 『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
(9)『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン画像01
キッズフラワー第4回手作りリースは生花からドライフラワーまで♪
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こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』です。
「キッズフラワー第四回」については、このブログページを含んで先日より以下のブログ
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
本日のブログの画像タイトルは、ブログタイトルとは若干異なり、「キッズフラワー2022第四回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン」としています。
画像サブタイトルは、「キッズフラワー第4回手作りリースは生花からドライフラワーまで♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★ドライフラワーになる手作りリースを永く楽しんでもらうための一工夫♪>としています。
今年2022年のキッズフラワー定期講座は、5月14日(土)にスタートし、この8月27日で第四回目のレッスンという事になります。
通常のキッズフラワー定期講座は毎月2週目の土曜日にスケジューリングされていますが、8月の夏休み中は、旭地区公民館(東岸和田市民センター)では色々なイベントがあって、今回のレッスンは特別で、月末の8月27日に行われました。
先月7月までのキッズ・フラワー定期講座のブログについては以下にリストします。
キッズフラワー2022第三回定期講座については、
『キッズフラワー2022第三回(5)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/エリ子花前カレン』
を作成して投稿しています。
キッズフラワー2022第二回定期講座については、
『キッズフラワー2022第二回(6)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回定期講座については、
『キッズフラワー2022第一回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン』
を投稿してあります。
また、2022年(令和4年)5月14日(土)午前10時~11時半のスケジュールでキッズフラワー2022第一回を行った定期講座については、2本シリーズで
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38297181.html
■タグ=キッズフラワー 2022 花前カレン 手作りリース ドライフラワー KIAIGIA 家元エリ子 北洞院エリ子 京都国際芸術院 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2022第四回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン
■サブタイトル=キッズフラワー第4回手作りリースは生花からドライフラワーまで♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★ドライフラワーになる手作りリースを永く楽しんでもらうための一工夫♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/f/2/f2e59673.jpg
トップのタイトル画像は、岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン旭地区公民館・東岸和田市民センターのキッズフラワー定期講座第四回<手作りリース・ドライフラワーになるお花で夏の思い出のリースづくり>レッスンで完成した自分の「手作りリース」を手に撮影した集合ワンショットビジュアルです。
キッズフラワー講座四回目で出来上がったドライフラワーになる手作りリース作品は、ドライフラワーになる花で強いお花として使いやすいスターチスと千日紅(センニチコウ)を使用しています。
完成したドライフラワーになる手作りリース作品には、水あげをしないで(水をやらないで)、そのまま壁飾りやドア飾り等として飾ってください。
さて最後に、制作した作品の注意点です。
レッスン中でもお話しましたが、ドライフラワーになる手作りリースを、キッズのお家で、より綺麗にドライフラワーとして永く楽しんでもらうための一工夫です。
先ず第一に花を早く乾燥させるこです!
風が通る乾燥した場所に吊るし2週間ほど乾かしてください。
又は、お家でエアコンを使っている場合は、作品をエアコンの風が当たる場所において、花が早く乾燥するようにします。
乾燥させてしまえば、部屋に飾って長く楽しめます♪
今回は夏休みが終わってすぐのキッズフラワー講座で、夏休みの思い出の話しをキッズ達にしてもらいました。
京都の水族館に行った子、奈良に行った子、沖縄に行った子、高知県にお城を見に行った子、浜寺プールに行った子、おじいちゃんおばあちゃん家に行った子など、それぞれ家族と楽しんだ夏休みだったようです。
キッズ達には、コロナや熱中症の夏休みにもかかわらず、それぞれが元気に過ごせたようで良かったと思います。
暑くて長い夏休み、イベントが多い夏休みにこのキッズフラワー講座に出席してくれてありがとう♪
キッズ達の作ったドライフラワーになる手作りリースを9月の今もおうちで眺めてホッと出来ればウレシイなって思う北洞院エリ子花前カレンの今日この頃です。
岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン
岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のいきいき学びのプラン「キッズ・フラワー」講座は、コロナ感染症災禍の中、2020年過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。
昨年2021年東岸和田市民センターでスタートしたキッズ・フラワー定期講座については「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」として、以下のブログ
キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
『キッズフラワー2021第5回(9)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(8)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(8)/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院』
キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院』
「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院』
「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
また、「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
『キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院』
を書いて投稿しています。
「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン』
『キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院」については13本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第6回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第5回/京都国際芸術院」については8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第5回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を書いてアップしてあります。
「キッズ・フラワー2020第4回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第4回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第3回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院」ブログについて、8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第2回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020開講(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
併せてご覧いただければ幸いです。
また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
※リンク集はこちらからご覧いただけます。
■企画&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□編集 HirokoFIORI
□撮影:Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいう。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。
【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。
2017年の年末はテレビ岸和田TVK放送で私のクリスマスフラワーアレンジが、「テレビ岸和田 ドレミファん」(#39/12月の放送内容)で12月中ずっと一ヶ月間ヘビーローテーションで毎日2回放映されました。
YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。
私へのご連絡は、
<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
★http://facebook.com/kiaigia/
★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
■エリ子花前カレンTwitter:
https://twitter.com/HanasakiKaren
■エリ子花前カレン公式HP:
http://e-flower.club/
■エリ子花前カレンfacebook:
https://facebook.com/hanasaki.karen
■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
◆心龍公式ブログ:
http://shinryu.blog.jp/
◆心龍公式HP:
http://shinryu-japan.com/
◆心龍動画:
https://youtu.be/6UQppxk9Xdc
◆心龍アメブロ:
https://ameblo.jp/shinryu1214
◆心龍インスタ :
https://www.instagram.com/Shinryu1111/
◆心龍facebook:
https://ja-jp.facebook.com/kazumi.ito.7545
◆心龍YouTube:
shinryu-japan.com/index_youtube.htm
◆心龍プロフィール:
http://kiaigia.org/shinryu986x1400.jpg
□テキスト編集:Fiori, Erico _
2022年09月19日
き 『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
(8)『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン画像01
キッズフラワー第4回手作りリースは生花からドライフラワーまで♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』です。
「キッズフラワー第四回」については、先日より以下のブログ
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
本日のブログの画像タイトルは、ブログタイトルとは若干異なり、「キッズフラワー2022第四回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン」としています。
画像サブタイトルは、「キッズフラワー第4回手作りリースは生花からドライフラワーまで♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★手作りリース・ドライフラワーになるお花スターチスと千日紅で夏の思い出のリースづくり♪>としています。
今年2022年のキッズフラワー定期講座は、5月14日(土)にスタートし、この8月27日で第四回目のレッスンという事になります。
通常のキッズフラワー定期講座は毎月2週目の土曜日にスケジューリングされていますが、8月の夏休み中は、旭地区公民館(東岸和田市民センター)では色々なイベントがあって、今回のレッスンは特別で、月末の8月27日に行われました。
先月7月までのキッズ・フラワー定期講座のブログについては以下
キッズフラワー2022第三回定期講座については、
『キッズフラワー2022第三回(5)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/エリ子花前カレン』
を作成して投稿しています。
キッズフラワー2022第二回定期講座については、
『キッズフラワー2022第二回(6)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回定期講座については、
『キッズフラワー2022第一回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン』
を投稿してあります。
また、2022年(令和4年)5月14日(土)午前10時~11時半のスケジュールでキッズフラワー2022第一回を行った定期講座については、2本シリーズで
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38295988.html
■タグ=キッズフラワー 花前カレン 手作りリース スターチス 千日紅 ドライフラワー KIAIGIA 北洞院エリ子 京都国際芸術院 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2022第四回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン
■サブタイトル=キッズフラワー第4回手作りリースは生花からドライフラワーまで♪(c)
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■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/d/dda8cfc5.jpg
トップのタイトル画像01は、岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン旭地区公民館・東岸和田市民センターのキッズフラワー定期講座第四回の「手作りリース」レッスンの授業風景のワンショットビジュアルです。
キッズの皆さんは一生懸命です!
キッズの皆さんが、我が一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で和と洋のフラワーアレンジメント、そして花職人と造園とインテリアデザイナーとしても代表を務める、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>のキッズフラワー講座を経験してもらって、集中力が今まで以上にアップしてもらえば講師冥利に尽きます。
因みに、大阪府岸和田市ではキッズフラワー講座はわたくしが元祖で、「元祖キッズフラワーのおばちゃん!」と呼んで頂いて結構です(笑)。
画像内右上の挿入写真は、今回の<手作りリース・ドライフラワーになるお花で夏の思い出のリースづくり>で使った花材と材料の紹介画像です。
キッズにも簡単に作れる、シンプルでかつお洒落で可愛い手作りリース作品を課題にしました。
この手作りリース授業は、もともとの発想として花材をドライフラワーで行いたかったのですが、キッズにはドライフラワーは脆くて扱いが少し難しいように思えたので、スターチスと千日紅(センニチコウ)を選定しました。
生花の中でも、スターチスと千日紅(センニチコウ)は、時間とともにドライフラワーになった時に痩せない花材で、今回のテーマにピッタリでした。・・・つづく
岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン
岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のいきいき学びのプラン「キッズ・フラワー」講座は、コロナ感染症災禍の中、2020年過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。
昨年2021年東岸和田市民センターでスタートしたキッズ・フラワー定期講座については「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」として、以下のブログ
キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
『キッズフラワー2021第5回(9)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(8)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(8)/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院』
キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院』
「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院』
「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
また、「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
『キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院』
を書いて投稿しています。
「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン』
『キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院」については13本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第6回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第5回/京都国際芸術院」については8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第5回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を書いてアップしてあります。
「キッズ・フラワー2020第4回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第4回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第3回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院」ブログについて、8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第2回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020開講(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
併せてご覧いただければ幸いです。
また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
※リンク集はこちらからご覧いただけます。
■企画&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□編集 HirokoFIORI
□撮影:Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいう。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。
【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。
2017年の年末はテレビ岸和田TVK放送で私のクリスマスフラワーアレンジが、「テレビ岸和田 ドレミファん」(#39/12月の放送内容)で12月中ずっと一ヶ月間ヘビーローテーションで毎日2回放映されました。
YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。
私へのご連絡は、
<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
★http://facebook.com/kiaigia/
★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
■エリ子花前カレンTwitter:
https://twitter.com/HanasakiKaren
■エリ子花前カレン公式HP:
http://e-flower.club/
■エリ子花前カレンfacebook:
https://facebook.com/hanasaki.karen
■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
◆心龍公式ブログ:
http://shinryu.blog.jp/
◆心龍公式HP:
http://shinryu-japan.com/
◆心龍動画:
https://youtu.be/6UQppxk9Xdc
◆心龍アメブロ:
https://ameblo.jp/shinryu1214
◆心龍インスタ :
https://www.instagram.com/Shinryu1111/
◆心龍facebook:
https://ja-jp.facebook.com/kazumi.ito.7545
◆心龍YouTube:
shinryu-japan.com/index_youtube.htm
◆心龍プロフィール:
http://kiaigia.org/shinryu986x1400.jpg
□テキスト編集:Fiori, Erico _
2022年09月18日
き 『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
(7)『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン画像01
キッズフラワー第4回手作りリースは生花からドライフラワーまで♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』です。
「キッズフラワー第四回」については、先日より以下のブログ
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
本日のブログの画像タイトルは、ブログタイトルとは若干異なり、「キッズフラワー2022第四回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン」としています。
画像サブタイトルは、「キッズフラワー第4回手作りリースは生花からドライフラワーまで♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★手作りリースを手にキッズフラワー第四回目講座の集合記念写真♪>としています。
今年2022年のキッズフラワー定期講座は、5月14日(土)にスタートし、この8月27日で第四回目のレッスンという事になります。
通常のキッズフラワー定期講座は毎月2週目の土曜日にスケジューリングされていますが、8月の夏休み中は、旭地区公民館(東岸和田市民センター)では色々なイベントがあって、今回のレッスンは特別で、月末の8月27日に行われました。
先月7月までのキッズ・フラワー定期講座のブログについては以下
キッズフラワー2022第三回定期講座については、
『キッズフラワー2022第三回(5)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/エリ子花前カレン』
を作成して投稿しています。
キッズフラワー2022第二回定期講座については、
『キッズフラワー2022第二回(6)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回定期講座については、
『キッズフラワー2022第一回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン』
を投稿してあります。
また、2022年(令和4年)5月14日(土)午前10時~11時半のスケジュールでキッズフラワー2022第一回を行った定期講座については、2本シリーズで
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38295387.html
■タグ=キッズフラワー 2022第四回 花前カレン 手作りリース 集合写真 東岸和田市民センター 岸和田市教育委員会 北洞院エリ子 京都国際芸術院 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2022第四回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン
■サブタイトル=キッズフラワー第4回手作りリースは生花からドライフラワーまで♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★手作りリースを手にキッズフラワー第四回目講座の集合記念写真♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/f/a/fa13cc83.jpg
トップのタイトル画像01は、授業終わりに集合写真を撮影したワンショットビジュアルです。
自分で制作した作品を手に、人さし指と親指で小さなハートマーク、そしてピースで「はい、ポーズ!」で撮影。・・・つづく
岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン
岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のいきいき学びのプラン「キッズ・フラワー」講座は、コロナ感染症災禍の中、2020年過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。
昨年2021年東岸和田市民センターでスタートしたキッズ・フラワー定期講座については「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」として、以下のブログ
キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
『キッズフラワー2021第5回(9)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(8)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(8)/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院』
キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院』
「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院』
「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
また、「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
『キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院』
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「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院』
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「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン』
『キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院』
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「キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院」については13本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(5)/京都国際芸術院』
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『キッズフラワー2020第6回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(6)/京都国際芸術院』
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『キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院』
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「キッズ・フラワー2020第4回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第4回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(4)/京都国際芸術院』
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『キッズフラワー2020第4回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回/京都国際芸術院』
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「キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第3回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(2)/京都国際芸術院』
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「キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院」ブログについて、8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第2回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院』
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2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020開講(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院』
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併せてご覧いただければ幸いです。
また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
※リンク集はこちらからご覧いただけます。
■企画&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□編集 HirokoFIORI
□撮影:Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいう。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。
【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。
2017年の年末はテレビ岸和田TVK放送で私のクリスマスフラワーアレンジが、「テレビ岸和田 ドレミファん」(#39/12月の放送内容)で12月中ずっと一ヶ月間ヘビーローテーションで毎日2回放映されました。
YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。
私へのご連絡は、
<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
★http://facebook.com/kiaigia/
★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
■エリ子花前カレンTwitter:
https://twitter.com/HanasakiKaren
■エリ子花前カレン公式HP:
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■エリ子花前カレンfacebook:
https://facebook.com/hanasaki.karen
■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
◆心龍公式ブログ:
http://shinryu.blog.jp/
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◆心龍動画:
https://youtu.be/6UQppxk9Xdc
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https://ameblo.jp/shinryu1214
◆心龍インスタ :
https://www.instagram.com/Shinryu1111/
◆心龍facebook:
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◆心龍YouTube:
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◆心龍プロフィール:
http://kiaigia.org/shinryu986x1400.jpg
□テキスト編集:Fiori, Erico _
2022年09月17日
き 『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
(6)『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン画像01
キッズフラワー第4回手作りリースは生花からドライフラワーまで♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』です。
「キッズフラワー第四回」については、先日より以下のブログ
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
本日のブログの画像タイトルは、ブログタイトルとは若干異なり、「キッズフラワー2022第四回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン」としています。
画像サブタイトルは、「キッズフラワー第4回手作りリースは生花からドライフラワーまで♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★手作りリースの制作手順を分かりやすくテキストで説明します♪>としています。
今年2022年のキッズフラワー定期講座は、5月14日(土)にスタートし、この8月27日で第四回目のレッスンという事になります。
通常のキッズフラワー定期講座は毎月2週目の土曜日にスケジューリングされていますが、8月の夏休み中は、旭地区公民館(東岸和田市民センター)では色々なイベントがあって、今回のレッスンは特別で、月末の8月27日に行われました。
先月7月までのキッズ・フラワー定期講座のブログについては以下
キッズフラワー2022第三回定期講座については、
『キッズフラワー2022第三回(5)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/エリ子花前カレン』
を作成して投稿しています。
キッズフラワー2022第二回定期講座については、
『キッズフラワー2022第二回(6)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回定期講座については、
『キッズフラワー2022第一回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン』
を投稿してあります。
また、2022年(令和4年)5月14日(土)午前10時~11時半のスケジュールでキッズフラワー2022第一回を行った定期講座については、2本シリーズで
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38291105.html
■タグ=キッズフラワー 2022 花前カレン 手作りリース 制作手順 スターチス 千日紅 北洞院エリ子 京都国際芸術院 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2022第四回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン
■サブタイトル=キッズフラワー第4回手作りリースは生花からドライフラワーまで♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★手作りリースの制作手順を分かりやすくテキストで説明します♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/c/d/cd47b2dc.jpg
さて、8月27日(土)岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン旭地区公民館・東岸和田市民センターのキッズフラワー定期講座第四回のレッスンは「手作りリース」でした。
今回の<手作りリース・ドライフラワーになるお花で夏の思い出のリースづくり>の制作手順は次の3工程です。
■<手作りリース>の制作手順
(1) 飾るときの吊紐を付ける
手作りリースベースにリボンを結び付けて、飾るときの吊紐にします。※画像左
(2) 千日紅(センニチコウ)を挿す
千日紅(センニチコウ)の花首を2㎝くらいにカットして、茎に木工用ボンドを付けて手作りリースベースに挿して行きます。※画像中央
千日紅(センニチコウ)を使用する時の注意点は、まずは千日紅(センニチコウ)の花の中から大なもの、花丈が長い物を選びます。
それを手作りリースベースの上に数本挿します。
次に、手作りリースベースの内側の円の所にも千日紅(センニチコウ)を挿します。
この時、千日紅(センニチコウ)は花丈(ハナタケ)の短い物を選び挿していくようにします。
何故なら、手作りリースベースの内側の円に花丈(ハナタケ)の長い千日紅(センニチコウ)を挿すと中の円が埋もれてリースの形が崩れてしまいます。
※ここでワンポイントレッスンとして、「千日紅(センニチコウ)の挿し方の方法として、千日紅(センニチコウ)は、花首を短く切るため茎が柔らかくオアシスに挿しにくい場合があります。先に固い茎でオアシスに下穴を開けておくと挿しやすいので試してください!」と説明を加えます。
(3) スターチスの花を挿す
スターチスを(2)で挿した千日紅(センニチコウ)の間を埋めるように挿して行きます。※画像右
スターチスは花の大きさが異なります。
花をよく見て、カットの仕方を工夫し挿します。
あとは最後まで根気よく木工用ボンドを付けながら、オアシスが見えなくなるまで千日紅(センニチコウ)とスターチスを短く挿します。
下地のオアシスが見えなくなったら出来上がりです。・・・つづく
岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン
岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のいきいき学びのプラン「キッズ・フラワー」講座は、コロナ感染症災禍の中、2020年過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。
昨年2021年東岸和田市民センターでスタートしたキッズ・フラワー定期講座については「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」として、以下のブログ
キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
『キッズフラワー2021第5回(9)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(8)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(8)/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院』
キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院』
「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院』
「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院』
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また、「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
『キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院』
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「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン』
『キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
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『キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(2)/京都国際芸術院』
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『キッズフラワー2020第6回(3)/京都国際芸術院』
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『キッズフラワー2020第5回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
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「キッズ・フラワー2020第4回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第4回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回/京都国際芸術院』
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「キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第3回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(5)/京都国際芸術院』
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『キッズフラワー2020第2回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(6)/京都国際芸術院』
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『キッズフラワー2020第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院』
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2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020開講(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(7)/京都国際芸術院』
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『キッズフラワー2020開講(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(2)/京都国際芸術院』
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併せてご覧いただければ幸いです。
また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
※リンク集はこちらからご覧いただけます。
■企画&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□編集 HirokoFIORI
□撮影:Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいう。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。
【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。
2017年の年末はテレビ岸和田TVK放送で私のクリスマスフラワーアレンジが、「テレビ岸和田 ドレミファん」(#39/12月の放送内容)で12月中ずっと一ヶ月間ヘビーローテーションで毎日2回放映されました。
YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。
私へのご連絡は、
<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
★http://facebook.com/kiaigia/
★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
■エリ子花前カレンTwitter:
https://twitter.com/HanasakiKaren
■エリ子花前カレン公式HP:
http://e-flower.club/
■エリ子花前カレンfacebook:
https://facebook.com/hanasaki.karen
■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
◆心龍公式ブログ:
http://shinryu.blog.jp/
◆心龍公式HP:
http://shinryu-japan.com/
◆心龍動画:
https://youtu.be/6UQppxk9Xdc
◆心龍アメブロ:
https://ameblo.jp/shinryu1214
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https://www.instagram.com/Shinryu1111/
◆心龍facebook:
https://ja-jp.facebook.com/kazumi.ito.7545
◆心龍YouTube:
shinryu-japan.com/index_youtube.htm
◆心龍プロフィール:
http://kiaigia.org/shinryu986x1400.jpg
□テキスト編集:Fiori, Erico _
2022年09月16日
き 『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
(5)『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン画像01
キッズフラワー第4回手作りリースは生花からドライフラワーまで♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』です。
「キッズフラワー2022第四回」については、先日より以下のブログ
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
本日のブログの画像タイトルは、ブログタイトルとは若干異なり、「キッズフラワー2022第四回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン」としています。
画像サブタイトルは、「キッズフラワー第4回手作りリースは生花からドライフラワーまで♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★手作りリースの制作手順を6枚の編集画像でビジュアル的に説明します♪>としています。
今年2022年のキッズフラワー定期講座は、5月14日(土)にスタートし、この8月27日で第四回目のレッスンという事になります。
通常のキッズフラワー定期講座は毎月2週目の土曜日にスケジューリングされていますが、8月の夏休み中は、旭地区公民館(東岸和田市民センター)では色々なイベントがあって、今回のレッスンは特別で、月末の8月27日に行われました。
先月7月までのキッズ・フラワー定期講座のブログについては以下
キッズフラワー2022第三回定期講座については、
『キッズフラワー2022第三回(5)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/エリ子花前カレン』
を作成して投稿しています。
キッズフラワー2022第二回定期講座については、
『キッズフラワー2022第二回(6)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回定期講座については、
『キッズフラワー2022第一回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン』
を投稿してあります。
また、2022年(令和4年)5月14日(土)午前10時~11時半のスケジュールでキッズフラワー2022第一回を行った定期講座については、2本シリーズで
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38290186.html
■タグ=キッズフラワー 花前カレン いきいき学びのプラン 手作りリース 制作手順 東岸和田市民センター 岸和田市教育委員会 北洞院エリ子 京都国際芸術院 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2022第四回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン
■サブタイトル=キッズフラワー第4回手作りリースは生花からドライフラワーまで♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★手作りリースの制作手順を6枚の編集画像でビジュアル的に説明します♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/f/4ffdaa6e.jpg
さて8月27日(土)、岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン旭地区公民館・東岸和田市民センターのキッズフラワー定期講座第四回のレッスンは「手作りリース」でした。
今回の<手作りリース・ドライフラワーになるお花で夏の思い出のリースづくり>の制作手順は3工程です。
(1) 飾るときの吊紐を付ける
(2) 千日紅(センニチコウ)を挿す
(3) スターチスの花を挿す
では先ずは画像をご覧ください。
トップのタイトル画像01は、制作手順に添って6枚の画像を合わせたワンショットビジュアルです。
ビジュアルで制作手順がおおよそ分かるように画像編集しました。
トップのタイトル画像01の☆1は制作手順(1)の吊紐を付けている所です。
トップのタイトル画像01の☆2は制作手順(2)の千日紅の花を1本目をリースベースに挿すところです。
トップのタイトル画像01の☆3と4は制作手順(2)の千日紅を数本挿している所です。
トップのタイトル画像01の☆5と6は制作手順(3)のスターチスを挿しているところです。・・・つづく
岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン
岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のいきいき学びのプラン「キッズ・フラワー」講座は、コロナ感染症災禍の中、2020年過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。
昨年2021年東岸和田市民センターでスタートしたキッズ・フラワー定期講座については「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」として、以下のブログ
キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
『キッズフラワー2021第5回(9)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(8)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(8)/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院』
キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院』
「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院』
「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
また、「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
『キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院』
を書いて投稿しています。
「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン』
『キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院」については13本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第6回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院』
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『キッズフラワー2020第5回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(7)/京都国際芸術院』
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エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→という階級です。
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師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいう。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。
【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。
2017年の年末はテレビ岸和田TVK放送で私のクリスマスフラワーアレンジが、「テレビ岸和田 ドレミファん」(#39/12月の放送内容)で12月中ずっと一ヶ月間ヘビーローテーションで毎日2回放映されました。
YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。
私へのご連絡は、
<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
★http://facebook.com/kiaigia/
★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
■エリ子花前カレンTwitter:
https://twitter.com/HanasakiKaren
■エリ子花前カレン公式HP:
http://e-flower.club/
■エリ子花前カレンfacebook:
https://facebook.com/hanasaki.karen
■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
◆心龍公式ブログ:
http://shinryu.blog.jp/
◆心龍公式HP:
http://shinryu-japan.com/
◆心龍動画:
https://youtu.be/6UQppxk9Xdc
◆心龍アメブロ:
https://ameblo.jp/shinryu1214
◆心龍インスタ :
https://www.instagram.com/Shinryu1111/
◆心龍facebook:
https://ja-jp.facebook.com/kazumi.ito.7545
◆心龍YouTube:
shinryu-japan.com/index_youtube.htm
◆心龍プロフィール:
http://kiaigia.org/shinryu986x1400.jpg
□テキスト編集:Fiori, Erico _
2022年09月15日
き 『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
(4)『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン画像01
キッズフラワー第4回手作りリースは生花からドライフラワーまで♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
本日の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』です。
「キッズフラワー第四回」については、先日より以下のブログ
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
本日のブログの画像タイトルは、ブログタイトルとは若干異なり、「キッズフラワー2022第四回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン」としています。
画像サブタイトルは、「キッズフラワー第4回手作りリースは生花からドライフラワーまで♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★キッズフラワー定期講座手作りリースの花材が揃ったら制作手順を説明します♪>としています。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38285847.html
■タグ=キッズフラワー 花前カレン 生涯学習 定期講座 手作りリース 東岸和田市民センター 岸和田市教育委員会 北洞院エリ子 京都国際芸術院 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2022第四回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン
■サブタイトル=キッズフラワー第4回手作りリースは生花からドライフラワーまで♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★キッズフラワー定期講座手作りリースの花材が揃ったら制作手順を説明します♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/4/749ff63c.jpg
今年2022年のキッズフラワー定期講座は、5月14日(土)にスタートし、この8月27日で第四回目のレッスンという事になります。
通常のキッズフラワー定期講座は毎月2週目の土曜日にスケジューリングされていますが、8月の夏休み中は、旭地区公民館(東岸和田市民センター)では色々なイベントがあって、今回のレッスンは特別で、月末の8月27日に行われました。
先月7月までのキッズ・フラワー定期講座のブログについては以下
キッズフラワー2022第三回定期講座については、
『キッズフラワー2022第三回(5)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/エリ子花前カレン』
を作成して投稿しています。
キッズフラワー2022第二回定期講座については、
『キッズフラワー2022第二回(6)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回定期講座については、
『キッズフラワー2022第一回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン』
を投稿してあります。
また、2022年(令和4年)5月14日(土)午前10時~11時半のスケジュールでキッズフラワー2022第一回を行った定期講座については、2本シリーズで
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
また昨年2021年東岸和田市民センターでスタートしたキッズ・フラワー定期講座については「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」として、以下のブログ
キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
『キッズフラワー2021第5回(9)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(8)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(8)/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院』
キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院』
「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院』
「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
あわせてお読みいただければ幸いです。
さて、フラワーアレンジレッスンを始めます。
岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン旭地区公民館・東岸和田市民センターのキッズフラワー定期講座第四回のレッスンは「手作りリース」です。
先ずは材料確認します。
花材はスターチス、千日紅(センニチコウ)の2種類です。
材料道具として、花材を挿す手作りリースベース、セロファン、木工用ボンド、リボンを用意しています。
皆さんの作業テーブルに全てありますか?
各キッズの前には花材と材料道具が配布されています。
キッズの皆さんが、材料が揃っていることを確認したら、「手作りリース」の制作手順の説明をします。
上のタイトル画像01は、「手作りリース」の花材が揃って、これから説明をするタイミングを撮影したワンショットビジュアルです。・・・つづく
岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン
岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のキッズ・フラワー講座は、コロナ感染症災禍の中、2020年過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。
「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
『キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院』
を書いて投稿しています。
「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン』
『キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院」については13本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第6回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第5回/京都国際芸術院」については8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第5回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を書いてアップしてあります。
「キッズ・フラワー2020第4回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第4回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第3回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院」ブログについて、8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第2回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020開講(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
併せてご覧いただければ幸いです。
また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
※リンク集はこちらからご覧いただけます。
■企画&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□編集 HirokoFIORI
□撮影:Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいう。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
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■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
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■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
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2022年09月14日
き 『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
(3)『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン画像01
キッズフラワー第4回手作りリースは生花からドライフラワーまで♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』です。
前回のブログ『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』の続きです。
前々回のブログ『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』から続いています。
画像タイトルは、ブログタイトルとは若干異なり、「キッズフラワー2022第四回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン」としています。
画像サブタイトルは、「キッズフラワー第4回手作りリースは生花からドライフラワーまで♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★旭地区公民館・東岸和田市民センターのキッズフラワー定期講座は8月月末に実施♪>としています。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38284087.html
■タグ=キッズフラワー 花前カレン 手作りリース 旭地区公民館 東岸和田市民センター 岸和田市教育委員会 いきいき学びのプラン 北洞院エリ子 京都国際芸術院 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2022第四回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン
■サブタイトル=キッズフラワー第4回手作りリースは生花からドライフラワーまで♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★旭地区公民館・東岸和田市民センターのキッズフラワー定期講座は8月月末に実施♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/8/98f908b6.jpg
【キッズフラワー2022第四回のデータ】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン75号令和4年(2022)3月号
※いきいき学びのプラン最新号75号(令和4年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所: 旭地区公民館(東岸和田市民センター)
■所在地: 〒596-0825大阪府岸和田市土生町4-3-1
■電話: 072-428-6711
■開催日時: 2022年(令和4年)8月27日(土)午前10時~11時半
■公民館担当者: 東岸和田市民センター所属、主査で旭地区公民館の担当職員の宮下智津子(みやしたちずこ)さん
■講師: 北洞院エリ子花前カレン
■タイトル: お花のリース
■テーマ: 手作りリース・ドライフラワーになるお花で夏の思い出のリースづくり
■目的: 身近な物(牛乳パック、コーヒーカップ、ヨーグルトの器等)を花器として利用し、旬の花と花を通して季節と触れ合う事を目的にしています
■花材: スターチス、千日紅(センニチコウ)
■ポイント: 根気よくオアシスが見えなく為るまで花を挿す
■材料: 手作りリースベース、セロファン、木工用ボンド、リボン
■道具: ハサミ、京都国際芸術院シート・KIAIGIA(キアイジャ)シート(花柄)
■企画: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
今年2022年のキッズ・フラワー定期講座は、5月14日(土)にスタートし、この8月27日で第四回目のレッスンという事になります。
通常のキッズフラワー講座は毎月2週目の土曜日にスケジューリングされていますが、8月の夏休み中は、旭地区公民館(東岸和田市民センター)では色々なイベントがあって、今回のレッスンは特別で、月末の8月27日に行われました。
先月7月までのキッズ・フラワー定期講座のブログについては以下
キッズフラワー2022第三回については、
『キッズフラワー2022第三回(5)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/エリ子花前カレン』
を作成して投稿しています。
キッズフラワー2022第二回については、
『キッズフラワー2022第二回(6)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回については、
『キッズフラワー2022第一回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン』
を投稿してあります。
また、2022年(令和4年)5月14日(土)午前10時~11時半のスケジュールでキッズフラワー2022第一回を行った定期講座については、2本シリーズで
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
昨年2021年東岸和田市民センターでスタートしたキッズ・フラワー講座については「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」として、以下のブログ
キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
『キッズフラワー2021第5回(9)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(8)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(8)/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院』
キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院』
「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院』
「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
上のタイトル画像01は、今回のキッズフラワー定期講座第四回「お花のリース/手作りリース・ドライフラワーになるお花で夏の思い出のリースづくり」で、当日皆さんにお配りする前の花材と材料のワンショットビジュアルです。・・・つづく
岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン
岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のキッズ・フラワー講座は、コロナ感染症災禍の中、2020年過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。
「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
『キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院』
を書いて投稿しています。
「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン』
『キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院」については13本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第6回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第5回/京都国際芸術院」については8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第5回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を書いてアップしてあります。
「キッズ・フラワー2020第4回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第4回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第3回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院」ブログについて、8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第2回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020開講(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
併せてご覧いただければ幸いです。
また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
※リンク集はこちらからご覧いただけます。
■企画&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□編集 HirokoFIORI
□撮影:Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいう。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。
【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。
2017年の年末はテレビ岸和田TVK放送で私のクリスマスフラワーアレンジが、「テレビ岸和田 ドレミファん」(#39/12月の放送内容)で12月中ずっと一ヶ月間ヘビーローテーションで毎日2回放映されました。
YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。
私へのご連絡は、
<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
★http://facebook.com/kiaigia/
★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
■エリ子花前カレンTwitter:
https://twitter.com/HanasakiKaren
■エリ子花前カレン公式HP:
http://e-flower.club/
■エリ子花前カレンfacebook:
https://facebook.com/hanasaki.karen
■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
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□テキスト編集:Fiori, Erico _
2022年09月13日
き 『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
(2)『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン画像01
キッズフラワー第4回手作りリースは生花からドライフラワーまで♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』です。
前回のブログ『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、ブログタイトルとは若干異なり、「キッズフラワー2022第四回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン」としています。
画像サブタイトルは、「キッズフラワー第4回手作りリースは生花からドライフラワーまで♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★スターチス千日紅(センニチコウ)でドライフラワーのかわいい手作りリース♪>としています。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38283853.html
■タグ=キッズフラワー 2022 第四回 花前カレン 手作りリース ドライフラワー 京都四条北洞院流 北洞院エリ子 京都国際芸術院 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2022第四回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン
■サブタイトル=キッズフラワー第4回手作りリースは生花からドライフラワーまで♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★スターチス千日紅(センニチコウ)でドライフラワーのかわいい手作りリース♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/5/0/507bda1c.jpg
トップのタイトル画像01は、キッズフラワー2022第四回講座でキッズが各自の手作りリース作品を手に撮影した写真の6枚あわせのワンショットビジュアルです。
今回のキッズフラワーのテーマは、「手作りリース・ドライフラワーになるお花で夏の思い出のリースづくり」です。
講師が前もって製作した手作りリースのベースをお花でカバーして作品を仕上げて行きます!
自分の手作りリースの完成作品をもって、各自ポーズで撮影しました。・・・つづく
岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン
岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のキッズ・フラワー講座は、コロナ感染症災禍の中、2020年過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。
「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
『キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院』
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2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
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『キッズフラワー2020開講(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(7)/京都国際芸術院』
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『キッズフラワー2020開講(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院』
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併せてご覧いただければ幸いです。
また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
※リンク集はこちらからご覧いただけます。
■企画&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□編集 HirokoFIORI
□撮影:Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいう。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。
【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。
2017年の年末はテレビ岸和田TVK放送で私のクリスマスフラワーアレンジが、「テレビ岸和田 ドレミファん」(#39/12月の放送内容)で12月中ずっと一ヶ月間ヘビーローテーションで毎日2回放映されました。
YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。
私へのご連絡は、
<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
★http://facebook.com/kiaigia/
★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
■エリ子花前カレンTwitter:
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■エリ子花前カレン公式HP:
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■エリ子花前カレンfacebook:
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■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
◆心龍公式ブログ:
http://shinryu.blog.jp/
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https://youtu.be/6UQppxk9Xdc
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https://www.instagram.com/Shinryu1111/
◆心龍facebook:
https://ja-jp.facebook.com/kazumi.ito.7545
◆心龍YouTube:
shinryu-japan.com/index_youtube.htm
◆心龍プロフィール:
http://kiaigia.org/shinryu986x1400.jpg
□テキスト編集:Fiori, Erico _
2022年08月19日
ひ 『左大文字送り火/大文字山(2)@花前カレン』
(2)『左大文字送り火/大文字山(2)@花前カレン』
【左大文字送り火/大文字山(2)@花前カレン 画像01】
左大文字送り火/大文字山(2)@花前カレン画像01
五山の送り火~大北山大文字山「左大文字送り火」見送る♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
本日の紹介ブログは、『左大文字送り火/大文字山(2)@花前カレン』です。
前回・昨日の紹介ブログ『左大文字送り火/大文字山@花前カレン』の続きです。
前々回(一昨日)の紹介ブログ『大文字送り火/如意ヶ嶽@花前カレン』から続いています。
一昨日2022年8月16日(火)五山の送り火の「如意ヶ嶽大文字送り火」と「左大文字送り火」の取材を、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が行ってきました。
今回の画像タイトルは「左大文字送り火/大文字山@北洞院エリ子花前カレン京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<五山の送り火~大北山大文字山「左大文字送り火」見送る♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★五山送り火「如意ヶ嶽大文字」の撮影後急いで大北山大文字山「左大文字送り火」へ♪>としています。
トップのタイトル画像01は、「左大文字」を撮影した<HmanJp@Wikipedia>画像のワンショットビジュアルです。
<「五山送り火」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>の画像を参考、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』の画像は<Creative Commons CC0 1.0 Universal Public
Domain Dedication>ライセンス許諾条件に基づいて使用しています。
このブログを書いている今は、点灯されていない「左大文字」の画像はウチで持っていないので、<HmanJp@Wikipedia>のを使わせて頂きましたが、明日良い天気(空が青い)なら昼一で「左大文字」の大文字山の撮影に私が行くか、ウチのスタッフに撮影に行ってもらいます。
※撮影して来ました!
「昼一の左大文字」画像はここをクリックしてください。/8月19日投稿
ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のブログでは、左京区松ケ崎にある西山・東山の「松ケ崎妙法送り火(まつがさきみょうほうおくりび)」は、コロナパンデミック以前に取材したことがあります。
「松ケ崎妙法送り火(まつがさきみょうほうおくりび)」は以下のブログ
『松ヶ崎妙法(12)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(11)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(10)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(9)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(8)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(7)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(6)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法/北洞院エリ子花前カレン』
『YouTube五山送り火妙法/花前カレン』
『YouTube五山送り火・法/北洞院エリ子』
『YouTube五山送り火・妙/花前カレン』
『五山送り火(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『五山送り火(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『五山送り火(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『五山送り火/北洞院エリ子花前カレン』
を投稿してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38119098.html
■タグ=左大文字送り火 大文字送り火 大文字 送り火 大文字山 昼一大文字 京都国際芸術協会 京都国際芸術院 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=左大文字送り火/大文字山@北洞院エリ子花前カレン京都国際芸術協会
■サブタイトル=五山の送り火~大北山大文字山「左大文字送り火」見送る♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★左大文字送り火を見逃したので西大路通界隈から大北山大文字山の昼一大文字を撮影♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□左大文字送り火/大文字山(2)@花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/6/e62b324d.jpg
□左大文字送り火/大文字山(2)@花前カレン画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/4/140414da.jpg
□【昼一の左大文字】左大文字送り火/大文字山(2)@花前カレン画像03
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1bd8c161.jpg
【左大文字送り火/大文字山(2)@花前カレン 画像02】
左大文字送り火/大文字山(2)@花前カレン画像02
五山の送り火~大北山大文字山「左大文字送り火」見送る♪♪
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上の画像02は、2022年8月16日(火曜日)金閣寺の専用駐車場前から撮影した、左大文字の「大」の字の左「フ」だけが灯っているワンショットビジュアルです。
さて、「五山送り火」は、お盆にお迎えしたお精霊(おしょらい)さんをふたたびあの世冥府にお送りする精霊送りの意味を持つ、何百年も続く宗教的伝統行事。
前回、<「五山送り火」は、大文字と言えば如意ヶ嶽大文字送り火が良く知られていますが、「左大文字送り火」は私の勝手な印象ですがなぜか親近感を感じます。>と書きましたが、「親近感」の感じは、234メートルという低い山の送り火だという事、左大文字の発祥地旧大北山村の菩提寺でさほど大きくない「法音寺(ほうおんじ/京都市北区衣笠街道町40)」というお寺から保存会によって運ばれる「松明行列」が西大路通を通って金閣寺参道前の交差点で見ることができるという事、そしてこの松明が送り火の点火というオリンピックのようなイベントだという事です。
そして今回、点火や送り火のクライマックスに間に合わなくて、「フ」の残り火だけを撮影したことも含めて、私が勝手に親近感を覚えているのかも知れません。
あと、大文字の「大」の字が、東山如意ヶ嶽大文字送り火の「大」の裏返し、対称の形だとどこかに書いてありました。
その情報の出元を調べると、<コトバンク/大文字山(だいもんじやま)>の「ブリタニカ国際大百科事典
小項目事典」に以下、<大文字山 だいもんじやま 京都府京都市の市街地北西部,鹿苑寺の北にある山。標高
234m。北区に属する。毎年 8月16日の晩,裏返しにした大の字の送り火がともされ,「左大文字」という。>という記載がありました。
このことは気付かなかったというか、「あ、そうだったんだ!お茶目~♪」って余計に親近感が沸いた感じです。
あ、それと来年はリベンジ、この松明行列との出会いを待って、筆順と同じに点火されるという「左大文字送り火」拝観できればと願います。
それにしても筆順と同じに点火されるという「左大文字送り火」は、逆さま「大」ならどんなふうに点火されていくのかしら?興味津々実際に見てみたいという気持ちで一杯です!・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月18日
ひ 『左大文字送り火/大文字山@花前カレン』
(1)『左大文字送り火/大文字山@花前カレン』
【左大文字送り火/大文字山@花前カレン 画像01】
左大文字送り火/大文字山@花前カレン画像01
五山の送り火~大北山大文字山「左大文字送り火」見送る♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
本日の紹介ブログは、『左大文字送り火/大文字山@花前カレン』です。
前回・昨日の紹介ブログ『大文字送り火/如意ヶ嶽@花前カレン』の続きです。
一昨日2022年8月16日(火)五山の送り火の「如意ヶ嶽大文字送り火」と「左大文字送り火」の取材を、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が行ってきました。
今回の画像タイトルは「左大文字送り火/大文字山@北洞院エリ子花前カレン京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<五山の送り火~大北山大文字山「左大文字送り火」見送る♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★五山送り火「如意ヶ嶽大文字」の撮影後急いで大北山大文字山「左大文字送り火」へ♪>としています。
トップのタイトル画像01は、「左大文字送り火」の情報を集めて4枚を編集した画像のワンショットビジュアルです。
画像左上、北区大北山にある大文字山の左大文字送り火画像は、左大文字/五山送り火連合会の公式ページからの引用です。
画像右上と左下は、左大文字/五山送り火連合会のデータを引用しています。
そして画像右下は、GoogleMapを引用しています。
「五山送り火」は、大文字と言えば如意ヶ嶽大文字送り火が良く知られていますが、「左大文字送り火」は私の勝手な印象ですがなぜか親近感を感じます。
「五山送り火」は六つ。
「大文字送り火」のほかに左京区松ケ崎にある西山・東山の「松ケ崎妙法送り火(まつがさきみょうほうおくりび)」、北区西賀茂にある妙見山の「船形万燈籠送り火(ふながたまんとうろうおくりび)」、右京区嵯峨鳥居本にある仙翁寺山(万灯籠山・曼荼羅山)の鳥居形松明送り火(とりいがたたいまつおくりび)、そして今日のブログ、北区大北山にある大文字山の「左大文字送り火(ひだりだいもんじおくりび)」があります。
「左大文字送り火」を含む五山送り火については、詳しくは<「五山送り火」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>を参考にしてください。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38110587.html
■タグ=左大文字送り火 大文字送り火 大文字 送り火 大文字山 大北山 京都国際芸術協会 京都国際芸術院 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=左大文字送り火/大文字山@北洞院エリ子花前カレン京都国際芸術協会
■サブタイトル=五山の送り火~大北山大文字山「左大文字送り火」見送る♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★五山送り火「如意ヶ嶽大文字」の撮影後急いで大北山大文字山「左大文字送り火」へ♪
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□左大文字送り火/大文字山@花前カレン画像01
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□左大文字送り火/大文字山@花前カレン画像02
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【左大文字送り火/大文字山@花前カレン 画像02】
左大文字送り火/大文字山@花前カレン画像02
五山の送り火~大北山大文字山「左大文字送り火」見送る♪♪
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画像はイメージです。
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上の画像02は、左大文字の「大」の字の左「フ」だけが灯っているワンショットビジュアルです。
千年の都古都京都「五山送り火」は、京都市左京区の如意ヶ嶽大文字送り火がもっとも有名で、先ずは「如意ヶ嶽大文字送り火」を取材しました。
そして急いで、大北山大文字山「左大文字送り火」に向かいました。
大北山大文字山「左大文字送り火」の場所は、京都府京都市北区大北山・左大文字山。
正確な所在地は、京都市北区大北山鏡石町(おおきたやまかがみいしちょう)です。
大北山大文字山「左大文字送り火」のよく見える鑑賞スポットは、西大路通(金閣寺周辺から円町から西院の間)、わら天神宮敷地神社、平野神社そして、船岡山公園建勲神社と紹介されていますが、「如意ヶ嶽大文字送り火」を取材した後、車での移動は道路が混雑していたおかげで、大北山大文字山「左大文字送り火」のクライマックスには間に合いませんでした。
大北山大文字山「左大文字送り火」近くの金閣寺に到着した時は、警察官の方も撤収されていて、後片付けをしている真っ最中でした。
当の大文字の「大」の字は寂しくも、左「フ」だけが灯っている有様でした。
左大文字保存会の皆さんがドンドン消火していました・・・とても残念です。
でも来年もあるさ!って希望と願いを心に感謝と合掌🙏、残った「フ」の撮影を行いました。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月17日
た 『大文字送り火/如意ヶ嶽@花前カレン』
(1)『大文字送り火/如意ヶ嶽@花前カレン』
【大文字送り火/如意ヶ嶽@花前カレン 画像01】
大文字送り火/如意ヶ嶽@花前カレン画像01
五山の送り火~大雨の後の如意ヶ嶽「大文字送り火」感謝合掌♪
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こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
昨日2022年8月16日(火)五山の送り火の大文字の取材で左京区如意ヶ嶽の「大文字送り火」に行ってきました。
本日の紹介ブログは、『大文字送り火/如意ヶ嶽@花前カレン』です。
今回の画像タイトルは「大文字送り火/如意ヶ嶽@北洞院エリ子花前カレン京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<五山の送り火~大雨の後の如意ヶ嶽「大文字送り火」感謝合掌♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★3年ぶり全面点火の五山送り火の荘厳、稲妻を呼び込む「如意ヶ嶽大文字」♪>としています。
トップのタイトル画像01は、大雨が一旦上がって撮影した、左京区如意ヶ嶽の「大文字送り火」のワンショットビジュアルです。
撮影時は車が大渋滞で動けなくて、この後、金閣寺の近く北区大北山にある大文字山の「左大文字送り火(ひだりだいもんじおくりび)」も取材しに行こうと思っていたので、段取りを考えて、この地点から撮影しました。
人出が多く、シャッターを押したときに、通行人の誰かが私を押したときの写真です・・・(ブレましたが、これも一期一会の芸術写真トホホ笑)。
千年の都古都京都「五山送り火」は、今回取材する左京区如意ヶ嶽の「大文字送り火」がもっとも有名で「五山送り火」といえば「大文字送り火」が代表格です。
「五山送り火」は、「大文字送り火」のほかに左京区松ケ崎にある西山・東山の「松ケ崎妙法送り火(まつがさきみょうほうおくりび)」、北区西賀茂にある妙見山の「船形万燈籠送り火(ふながたまんとうろうおくりび)」、北区大北山にある大文字山の「左大文字送り火(ひだりだいもんじおくりび)」、そして右京区嵯峨鳥居本にある仙翁寺山(万灯籠山・曼荼羅山)の鳥居形松明送り火(とりいがたたいまつおくりび)があります。
左京区松ケ崎にある西山・東山の「松ケ崎妙法送り火(まつがさきみょうほうおくりび)」は、コロナパンデミック以前に取材したことがあります。
「松ケ崎妙法送り火(まつがさきみょうほうおくりび)」は以下のブログ
『松ヶ崎妙法(12)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(11)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(10)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(9)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(8)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(7)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(6)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法/北洞院エリ子花前カレン』
『YouTube五山送り火妙法/花前カレン』
『YouTube五山送り火・法/北洞院エリ子』
『YouTube五山送り火・妙/花前カレン』
『五山送り火(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『五山送り火(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『五山送り火(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『五山送り火/北洞院エリ子花前カレン』
を投稿してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38104411.html
■タグ=大文字送り火 大文字 送り火 如意ヶ嶽 京都国際芸術協会 京都国際芸術院 松ヶ崎妙法 家元エリ子 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=大文字送り火/如意ヶ嶽@北洞院エリ子花前カレン京都国際芸術協会
■サブタイトル=五山の送り火~大雨の後の如意ヶ嶽「大文字送り火」感謝合掌♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★3年ぶり全面点火の五山送り火の荘厳、稲妻を呼び込む「如意ヶ嶽大文字」♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大文字送り火/如意ヶ嶽@花前カレン画像01
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□大文字送り火/如意ヶ嶽@花前カレン画像02
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【大文字送り火/如意ヶ嶽@花前カレン 画像02】
大文字送り火/如意ヶ嶽@花前カレン画像02
五山の送り火~大雨の後の如意ヶ嶽「大文字送り火」感謝合掌♪♪
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上の画像02は、ブレた写真の後、気を取り直して撮影したワンショットビジュアルです。
画像が荒くてゴメンナサイ🙇
iPhone13で撮影しましたが、夜で暗く被写体「大文字」が遠く、更に腕が悪いです😂
以下から、京都新聞さんの<タイムラプスで見る 京都・五山送り火「大文字」(2022年8月16日 京都市内)>が楽しめます。
■タイトル: タイムラプスで見る 京都・五山送り火「大文字」
□URL: https://youtu.be/iYCtwaTNgxs
□長さ: 1:01(1分1秒)
□コメント:
京都市内で8月16日夜に3年ぶりに全面点火された五山送り火のうち、「大文字」点火の様子をタイムラプスで撮影した。
8 月 16 日我上,我拍攝了三年來第一次在京都市的整個表麺點亮的
“五山祖火” 之一的“大文字” 照明的延時拍攝。
I took a time-lapse shot of the Daimonji
fire, one of the Gozan Okuribi.
さて、今年の「五山送り火」は、コロナパンデミックから3年ぶりに全面点火。
ただ懸念される事は、京都市によると16日の五山送り火について船形と左大文字、鳥居形は定刻通りですが、大雨のため大文字と妙法は遅れる可能性があると聞きました。
ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の京都東山オフィスから車で出かけます。
北区大北山にある大文字山の「左大文字」もできれば取材したいという事で、西大路通りを通って金閣寺前まで急いで直行することにしました。
ただウチのスタッフでイザの雨女(いざという時に雨に降られる熟女)がいますので、要注意。
案の定、19時20分頃から土砂降りの大雨。
フロントガラスに叩きつける雨で前方が見えにくいほどです。
「あんたがいるからや!」「出て来いというからや!」「まあ、まあ、お二人さん、これからやし…」
車の中はフロントガラスに叩き付ける雨音に負けずと騒がしい(笑)・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月16日
め 『メジロの巣(6)/北洞院エリ子花前カレン』
(6)『メジロの巣(6)/北洞院エリ子花前カレン』
【メジロの巣(6)/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
メジロの巣(6)/北洞院エリ子花前カレン画像01
庭先のホンコンカポックの枝の小さな巣コロリンと丸い巣鳥の巣メジロの巣♪
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『メジロの巣(6)/北洞院エリ子花前カレン』の紹介です。
「メジロの巣/北洞院エリ子花前カレン」ブログは、このブログページを含んで、シリーズで以下のブログ
『メジロの巣(6)/北洞院エリ子花前カレン』
『メジロの巣(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『メジロの巣(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『メジロの巣(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『メジロの巣(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『メジロの巣/北洞院エリ子花前カレン』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧くださいませ。
画像タイトルは、「小さなメジロの巣/エリ子花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「庭先のホンコンカポックの枝の小さな巣コロリンと丸い巣鳥の巣メジロの巣♪.」で統一しています。
トップのタイトル画像は、<『鳥ペディア』<メジロの巣作り~繁殖~巣立ちまで!卵の大きさや特徴は!?>のスクリーンショットのビジュアルです。
Twitterとfacebook用コメントは、<★メジロの雛は約11~12日で巣立つが時には強制巣立ちすることがある♪>としています。
この「メジロの巣」シリーズは以下の「これ何?鳥の巣?/花前カレン」ブログ
『これ何?鳥の巣?(3)/花前カレン』
『これ何?鳥の巣?(2)/花前カレン』
『これ何?鳥の巣?/花前カレン』
から続いています。
ホンコンカッポックについては「ホンコンカポック/京都国際芸術院」として以下のブログ
『ホンコンカポック(4)/京都国際芸術院』
『ホンコンカポック(3)/京都国際芸術院』
『ホンコンカポック(2)/京都国際芸術院』
『ホンコンカポック/京都国際芸術院』
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「夏のグリーン/京都国際芸術院」として以下
『夏のグリーン(3)/京都国際芸術院』
『夏のグリーン(2)/京都国際芸術院』
『夏のグリーン/京都国際芸術院』
を作成して投稿してあります。
以前鳥をテーマに書いたブログは1本だけ
『ムクドリとアジサイ@宝塚/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38024556.html
■タグ=メジロの巣 北洞院エリ子 花前カレン ホンコンカポック メジロの巣立ち 強制巣立ち 京都国際芸術院 家元エリ子 京都国際芸術協会
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□メジロの巣(6)/北洞院エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/c/a/ca395e08.jpg
<『鳥ペディア』<メジロの巣作り~繁殖~巣立ちまで!卵の大きさや特徴は!?>によると、
■メジロの巣立ち
メジロの卵が孵化してから、約11~12日で巣立ちます。
とても短い期間ですので、その成長速度には驚きます。
強制巣立ちをすることがある
子供が巣にいたずらをしたり、覗き込んだりするだけでも、メジロは巣から逃げ出すことがあります。
その際には、親鳥と雛たちはもう戻ってきません。
まだ巣立ちまで時間が必要な雛も、発育の良い雛だけを連れて、強制的に巣立ちをさせてしまうのです。
残されてしまった雛はもう親鳥に育ててもらえず、亡くなってしまうでしょう。
くれぐれも、いたずら心でメジロの巣を触ったりしてはいけませんよ!
また、観察をするときには、写真を撮るときに雛が驚いて巣から飛び出すこともあるので、細心の注意を払いましょう。
とあります。
幸い私が今回発見した巣には、メジロの雛(赤ちゃん)は居ませんでした。
この部分を読んで驚きましたが、本当にメジロの巣に雛(赤ちゃん)が居なくて良かったです。
ホッとしました。
メジロの巣をたまたま見つけた場合、もしメジロが子育ての最中では、近づかずに遠いところから見守る、そして撮影する場合でも、鳥たちに気付かれずに控え目に行動した方が良いですね。
<『鳥ペディア』<メジロの巣作り~繁殖~巣立ちまで!卵の大きさや特徴は!?>さん、とても興味深くお勉強になりました、ありがとうございます。
この<鳥ペディア>サイトはとても優れたページだと思います。
これをお読みの皆さま、ぜひ一度<鳥ペディア>ご覧くださいませ。
偶然にもホンコンカポックの枝に小さなメジロの巣を見つけたことで、自然の物に対して軽率な行動をしてはいけないのだなと考えさせられた<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>の今日この頃です。
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月15日
め 『メジロの巣(5)/北洞院エリ子花前カレン』
(5)『メジロの巣(5)/北洞院エリ子花前カレン』
【メジロの巣(5)/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
メジロの巣(5)/北洞院エリ子花前カレン画像01
庭先のホンコンカポックの枝の小さな巣コロリンと丸い巣鳥の巣メジロの巣♪
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
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本日のブログは、『メジロの巣(5)/北洞院エリ子花前カレン』の紹介です。
「メジロの巣/北洞院エリ子花前カレン」ブログは、このブログページを含んで、シリーズで以下のブログ
『メジロの巣(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『メジロの巣(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『メジロの巣(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『メジロの巣/北洞院エリ子花前カレン』
を作成して投稿してあります。
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画像サブタイトルは、「庭先のホンコンカポックの枝の小さな巣コロリンと丸い巣鳥の巣メジロの巣♪.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★メジロの巣はホンコンカポックの枝にクモの糸でハンモックのようにぶら下がっている♪>としています。
この「メジロの巣」シリーズは以下の「これ何?鳥の巣?/花前カレン」ブログ
『これ何?鳥の巣?(3)/花前カレン』
『これ何?鳥の巣?(2)/花前カレン』
『これ何?鳥の巣?/花前カレン』
から続いています。
ホンコンカッポックについては「ホンコンカポック/京都国際芸術院」として以下のブログ
『ホンコンカポック(4)/京都国際芸術院』
『ホンコンカポック(3)/京都国際芸術院』
『ホンコンカポック(2)/京都国際芸術院』
『ホンコンカポック/京都国際芸術院』
を以前に投稿してあります。
「夏のグリーン/京都国際芸術院」として以下
『夏のグリーン(3)/京都国際芸術院』
『夏のグリーン(2)/京都国際芸術院』
『夏のグリーン/京都国際芸術院』
を作成して投稿してあります。
以前鳥をテーマに書いたブログは1本だけ
『ムクドリとアジサイ@宝塚/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
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■タグ=メジロの巣 北洞院エリ子 花前カレン ホンコンカポック 鳥ペディア ハンモック クモの糸 京都国際芸術院 家元エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=小さなメジロの巣/北洞院エリ子花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=庭先のホンコンカポックの枝の小さな巣コロリンと丸い巣鳥の巣メジロの巣♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★メジロの巣はホンコンカポックの枝にクモの糸でハンモックのようにぶら下がっている♪
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□メジロの巣(5)/北洞院エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/7/97445771.jpg
トップのタイトル画像は、メジロの巣を工夫して撮影したビジュアルワンショットです。
画像左が庭先のホンコンカポックの枝にぶら下がる巣を少し横から撮影したもの、画像右は巣の下に携帯を差し入れて撮影。
何とか撮影して、2枚合わせの編集画像を作りました。
私が感心したのは、メジロの親鳥は、クモの糸や棕櫚(シュロ)の葉、紙やビニールテープ等を使って、メジロの巣を二股の枝にハンモックのようにぶら下げて作っていると言う事です。
確かに、巣を初めて見たときに白いクモの糸のような物で回りを囲っているように見えました。
そして、クモの糸にも驚きました。
クモの糸は、子育てしている間、巣を支えていられるほどの強度があると言う事です。
都会に近い郊外に順応して生き抜くメジロ、そしてその巣、自然って凄いです!
メジロは、桜や紅葉、椎の木など至る所に巣作りをするそうですが、ホンコンカポックの枝に巣を作るという実例が多く見られるのでしょうか?
私には想像もつきません。
ちなみに、メジロは一生懸命に作った巣は、子育てが終わった後は再利用する事はないのだそうです。
私は、残っていた巣をじっと見ながら、クモの糸でこんなに上手に作ってあってまだまだ使えるのに勿体ないなぁと思ってしまいました。
あと、<『鳥ペディア』<メジロの巣作り~繁殖~巣立ちまで!卵の大きさや特徴は!?>を読み進めていくと、メジロ巣立ちにも驚きました。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月14日
め 『メジロの巣(4)/北洞院エリ子花前カレン』
(4)『メジロの巣(4)/北洞院エリ子花前カレン』
【メジロの巣(4)/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
メジロの巣(4)/北洞院エリ子花前カレン画像01
庭先のホンコンカポックの枝の小さな巣コロリンと丸い巣鳥の巣メジロの巣♪
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『メジロの巣(4)/北洞院エリ子花前カレン』の紹介です。
「メジロの巣/北洞院エリ子花前カレン」ブログは、シリーズで以下のブログ
『メジロの巣(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『メジロの巣(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『メジロの巣/北洞院エリ子花前カレン』
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Twitterとfacebook用コメントは、<★鳥ペディアのサイトで「メジロの巣作り」などを読むと…♪>としています。
この「メジロの巣」シリーズは以下の「これ何?鳥の巣?/花前カレン」ブログ
『これ何?鳥の巣?(3)/花前カレン』
『これ何?鳥の巣?(2)/花前カレン』
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□メジロの巣(4)/北洞院エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/2/d2a23c73.jpg
また、前回に続いて、<『鳥ペディア』<メジロの巣作り~繁殖~巣立ちまで!卵の大きさや特徴は!?>の引用を続けると、
メジロ 巣作り
メジロは親鳥で体長が約12cm、体重が約10gととても小さいですから、雛たちを育てる巣も、とても小さく可愛らしいものです。
何の材料で巣を作ってる!?
メジロの巣の材料には、まずクモの卵嚢(らんのう)が使われます。
卵嚢とは、クモの卵をつつむ繭状(まゆじょう)の糸のかたまりのことです。
これを器用に接着剤のように使って、コケや枯草、樹皮などの巣材を貼り合わせていきます。
東京などの都会のメジロは、ビニールなどの素材も使うそうです。
他にも、地方によってその土地ならではの素材を使うメジロもいます。
例えば、水生植物のガマをご存知でしょうか。
いなばの白うさぎの昔話で、大国主神(おおくにぬしのかみ)が「ガマの穂の花粉を傷口につければ、傷が癒えるだろう」と傷を負ったうさぎに教えたのが、このガマの穂の花粉です。
ガマの穂からは、大量の綿毛を取ることができ、昔の人はふとんの綿毛に使っていたのだそう。
ふとんは布団、蒲団とも書き、実はこの「蒲」がガマのことなのです。
このふわふわとした、ふとんの素材だったガマを巣材にするメジロも、地域によってはいるのです。
と書かれています。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
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2022年08月13日
め 『メジロの巣(3)/北洞院エリ子花前カレン』
(3)『メジロの巣(3)/北洞院エリ子花前カレン』
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□メジロの巣(3)/北洞院エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/7/b790c838.jpg
トップのタイトル画像は、巣をそのままにしてそっと葉を元のようにして離れた時のワンショットビジュアルです。
検索ワードを「メジロの巣」で検索し、伺ったサイトは<『鳥ペディア』<メジロの巣作り~繁殖~巣立ちまで!卵の大きさや特徴は!?>です。
そこには、引用しますと
巣を作る場所、大きさ
枝が二股に分かれているところや、枝が集まっていて巣をかけるのに丁度いいスペースがあるところに巣を作ります。
特にこれといって決まった樹に巣を作るわけではなく、桜や紅葉、椎の木など至る所に巣作りをするそう。
このような樹の、外敵に狙われないような高い部分、例えば1.5~10mくらいの高さに巣を作るのです。
樹の枝には、クモの糸を使って、ハンモックのように巣をぶら下げます。
巣の大きさは、外径が約7cm×7cmほどで、厚さは約5cmです。
ちなみに、外径や厚さであらわされる、鳥の巣全体の大きさのことを外巣といいます。
内径は約4.5cm×4.5cmで、深さは約3.5cmです。
内径や深さというのは産座(うぶざ)の大きさのことをあらわし、卵が乗る部分のことをいいます。
産座のことを内巣ともいいます。
と説明されています。
詳しくて面白く読ませて頂きました。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
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2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月12日
め 『メジロの巣(2)/北洞院エリ子花前カレン』
(2)『メジロの巣(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【メジロの巣(2)/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
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前回(昨日)紹介のブログ『メジロの巣/北洞院エリ子花前カレン』の続きです。
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メジロの画像は、<「メジロ」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>のAlpsdakeさんからの提供、引用です。
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私が巣を見つけた時には、何もいませんでした。
辺りの木を見ても鳥一羽もいませんでした。
お昼間でしたし、また巣の主が帰ってくると思い、そのままそぉ~っと葉を元のように戻しておきました。
お客様の施主様に伺うと、「そんなところに巣があったの!?知らなかったわ。鳥の鳴き声はよくしていたけど。」とおしゃっていました。
今度もGoogleで検索ボックスに「メジロの巣」とキーワード入力して画像検索します。
すると、良く似ている巣が沢山出てきて、枝に絡んでいる様子までそっくりです。
やっぱり小さくても、鳥の巣だったんだ。
巣を作ったのはメジロだったんだぁ~!
トップのタイトル画像の写真枠は、Wikipediaから引用したメジロの画像です。
しかし、あんなに上手にコロリンと丸く出来たものだなっと改めて感心しました。・・・つづく
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等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月11日
め 『メジロの巣/北洞院エリ子花前カレン』
(1)『メジロの巣/北洞院エリ子花前カレン』
【メジロの巣/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
メジロの巣/北洞院エリ子花前カレン画像01
庭先のホンコンカポックの枝の小さな巣コロリンと丸い巣鳥の巣メジロの巣♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『メジロの巣/北洞院エリ子花前カレン』です。
画像タイトルは、「小さなメジロの巣/エリ子花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「庭先のホンコンカポックの枝の小さな巣コロリンと丸い巣鳥の巣メジロの巣♪.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★撮影した小さな巣鳥の巣をネットでGoogle画像検索してみました♪>としています。
わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>がお花のいけこみと植木の手入れを定期的にさせて頂いているお客様のお庭のお話の続きです。
お中元のご挨拶に伺った時に偶然見つけた、小さな鳥の巣。
初めは「あれ、これ何?」と思って、ホンコンカポックの葉の奥に出来ている巣のようなもの、鳥の巣だと思うのですが。
それで、「これ何?鳥の巣?/花前カレン」というタイトルで以下のブログ
『これ何?鳥の巣?(3)/花前カレン』
『これ何?鳥の巣?(2)/花前カレン』
『これ何?鳥の巣?/花前カレン』
を書いて投稿しました。
お読みくださいませ。
ホンコンカッポックについては「ホンコンカポック/京都国際芸術院」として以下のブログ
『ホンコンカポック(4)/京都国際芸術院』
『ホンコンカポック(3)/京都国際芸術院』
『ホンコンカポック(2)/京都国際芸術院』
『ホンコンカポック/京都国際芸術院』
を以前に投稿してあります。
ご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38023448.html
■タグ=メジロの巣 メジロ 北洞院エリ子 花前カレン ホンコンカポック 小さな巣 鳥の巣 京都国際芸術院 家元エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=小さなメジロの巣/北洞院エリ子花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=庭先のホンコンカポックの枝の小さな巣コロリンと丸い巣鳥の巣メジロの巣♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★撮影した小さな巣鳥の巣をネットでGoogle画像検索してみました♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□メジロの巣/北洞院エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/7/d777baa8.jpg
さて、お客様の庭先で気になったホンコンカポックに出来ているとても小さな、指先より少し大きい鳥の巣?
早速、巣を撮影してからよ~く観察して、ネット検索して調べることにしました。
先ずは、Googleの検索で「鳥の巣 小さい」とキーワード入力してGoogle画像検索を行いました。
トップのタイトル画像01は、Googleエンジンで「鳥の巣 小さい」としてキーワード検索したときのスクリーンショットです。
色々な検索結果が表示されているワンショットビジュアルです。
ここから私の撮影した小さな鳥の巣?に似ている物の画像を探しました!
あったあった♪
見つけました!
そのサイトは、<「春の海 ひねもすのたり のたりかな」>です。
クリックでネットサーフィンGO!
すると本文中に「・・・メジロの巣じゃないかな?」との記載がありました。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
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公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月10日
こ 『これ何?鳥の巣?(3)/花前カレン』
(3)『これ何?鳥の巣?(3)/花前カレン』
【これ何?鳥の巣?(3)/花前カレン 画像01】
これ何?鳥の巣?(3)/花前カレン画像01
パラレル仕上げホンコンカポックこれ何鳥の巣♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『これ何?鳥の巣?(3)/花前カレン』です。
前回(昨日)の紹介ブログ『これ何?鳥の巣?(2)/花前カレン』の続きです。
前々回(一昨日)の紹介ブログ『これ何?鳥の巣?/花前カレン』から続いています。
トップのタイトル画像は、巣の大きさが分かるように私の人差し指と撮影したワンショットビジュアルです。
画像タイトルは、「これ何?鳥の巣?/花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「パラレル仕上げホンコンカポックこれ何鳥の巣♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★ホンコンカポックに作られた鳥の巣と私の人差し指を比べてください♪>としています。
ホンコンカッポックについては「ホンコンカポック/京都国際芸術院」として以下のブログ
『ホンコンカポック(4)/京都国際芸術院』
『ホンコンカポック(3)/京都国際芸術院』
『ホンコンカポック(2)/京都国際芸術院』
『ホンコンカポック/京都国際芸術院』
を以前に投稿してあります。
「夏のグリーン/京都国際芸術院」として以下
『夏のグリーン(3)/京都国際芸術院』
『夏のグリーン(2)/京都国際芸術院』
『夏のグリーン/京都国際芸術院』
を作成して投稿してあります。
以前鳥をテーマに書いたブログは1本だけ
『ムクドリとアジサイ@宝塚/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
そして、私の植木伐採のブログは「京この頃~植木伐採/家元エリ子」として
『京この頃~植木伐採(2)/家元エリ子』
『京この頃~植木伐採/家元エリ子』
を作成して公開しています。
あわせてご覧くださいませ。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38020856.html
■タグ=これ何 鳥の巣 花前カレン パラレル ホンコンカポック 夏のグリーン 北洞院エリ子 家元エリ子 京都国際芸術院 京都国際芸術協会
■画像タイトル=これ何?鳥の巣?(3)/花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=パラレル仕上げホンコンカポックこれ何鳥の巣♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★ホンコンカポックに作られた鳥の巣と私の人差し指を比べてください♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□これ何?鳥の巣?(3)/花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/4/64ee81f2.jpg
パラレル仕上げのホンコンカポックの木の枝陰に作られた物体、おそらく巣。
あまりにも小さいので、何の巣だろう?と不思議に思いました。
それで、写真を何枚か、真上、横、真下と撮影しました。
ちょっと時間がないので、撮影した写真などを確認してから、後日紹介します。
虫、動物、鳥?にしても上手に、ホンコンカポックの二股の枝に上手く絡ませて作ってあります。
巣自体は、柔らかそうで子育てに丁度良い巣の作りだなと思いましたが、こんなに小さな巣で子育てする鳥っているのかしらとも不思議でした。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月09日
こ 『これ何?鳥の巣?(2)/花前カレン』
(2)『これ何?鳥の巣?(2)/花前カレン』
【これ何?鳥の巣?(2)/花前カレン 画像01】
これ何?鳥の巣?(2)/花前カレン画像01
パラレル仕上げホンコンカポックこれ何鳥の巣♪
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画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『これ何?鳥の巣?(2)/花前カレン』です。
前回(昨日)の紹介ブログ『これ何?鳥の巣?/花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、「これ何?鳥の巣?/花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「パラレル仕上げホンコンカポックこれ何鳥の巣♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★これ何?鳥の巣?ホンコンカポックの葉の下に小さな巣を見つけた♪>としています。
トップのタイトル画像01は、ホンコンカポックの葉の下に小さな巣を見つけた時のワンショットビジュアルです。
これ何?って思った時は鳥の巣だと思ったのですが・・・あまりに小さいので、何か変な生き物かなとも・・・(笑)。
確か以前にもウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の大阪南本部(私の個人塾・京都国際芸術院・白原山の教室・通称:お山の教室)の裏山で見たことがあるような気がします。
白原山は私のお花や植木や植木修行の勉強道場、時には心の拠り処とも言える場所ですが、白原山については以下のブログ
『白原山(9)/花前カレン@京都国際芸術院』
『白原山(8)/花前カレン@京都国際芸術院』
『白原山(7)/花前カレン@京都国際芸術院』
『白原山(6)/花前カレン@京都国際芸術院』
『白原山(5)/花前カレン@京都国際芸術院』
『白原山(4)/花前カレン@京都国際芸術院』
『白原山(3)/花前カレン@京都国際芸術院』
『白原山(2)/花前カレン@京都国際芸術院』
『白原山/花前カレン@京都国際芸術院』
を作成してアップしてあります。
また「白原山造成工事」については、以下のブログ
『白原山道路造成工事(13)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(12)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(11)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(10)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(9)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(8)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(7)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(6)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(5)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(4)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(3)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(2)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事/エリ子花前カレン』
を作成して投稿しています。
併せてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38020442.html
■タグ=これ何 鳥の巣 花前カレン パラレル ホンコンカポック 白原山 大阪南本部 お山の教室 京都国際芸術院 京都国際芸術協会
■画像タイトル=これ何?鳥の巣?(2)/花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=パラレル仕上げホンコンカポックこれ何鳥の巣♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★これ何?鳥の巣?ホンコンカポックの葉の下に小さな巣を見つけた♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□これ何?鳥の巣?(2)/花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/c/4/c480839f.jpg
わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は時々、手の空いているときにお客様の植木の手入れに出かけます。
この季節は、ご愛顧いただいていますお客様へのお中元のご挨拶です。
お客様のお宅の玄関先のホンコンカッポックは元気に育っています。
私が昨年パラレルデザインで剪定しました。
「あれ?これ何?」
すぐ目の前のホンコンカッポックの葉の下に、自然素材で作られている造作物が見えました。
目の前の葉を手で除けると、小さな巣のような物が見えました。
地面から120㎝程の高さの所です。
凄く小さくて、白く細いクモの糸のような糸と、少しのナイロン製の糸で小枝や枯れ草を絡めたコロリンとしたかわいい巣です。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月08日
こ 『これ何?鳥の巣?/花前カレン』
(1)『これ何?鳥の巣?/花前カレン』
【これ何?鳥の巣?/花前カレン 画像01】
これ何?鳥の巣?/花前カレン画像01
パラレル仕上げホンコンカポックこれ何鳥の巣♪
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画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
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本日のブログは、『これ何?鳥の巣?/花前カレン』です。
画像タイトルは、「これ何?鳥の巣?/花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「パラレル仕上げホンコンカポックこれ何鳥の巣♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★以前パラレルに剪定したお客様のお庭のホンコンカポックあれ?これ何♪>としています。
トップのタイトル画像01は、以前パラレルに剪定したお客様のお庭のホンコンカポックのワンショットビジュアルです。
画像の中の詩は、
ホンコンカポックの木
私が剪定をした パラレルデザイン
夏の青空の下
天まで届く勢いで
棒樫の日陰をよけて 元気に育っていた
近くに行ってふと見ると
何か小さなもの?
あれ、これ何?
と書き込んでいます。
ホンコンカッポックについては「ホンコンカポック/京都国際芸術院」として以下のブログ
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『夏のグリーン(2)/京都国際芸術院』
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そして、私の植木伐採のブログは「京この頃~植木伐採/家元エリ子」として
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あわせてご覧ください。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38013784.html
■タグ=これ何 鳥の巣 花前カレン パラレル 北洞院エリ子 ホンコンカポック 白原山 家元エリ子 京都国際芸術院 京都国際芸術協会
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□これ何?鳥の巣?/花前カレン画像01
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以前、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>がお花のいけこみと植木の手入れを定期的にさせて頂いているお客様のお庭のお話です。
ご許可いただいて掲載しています。
過日、お庭の植木の剪定のお仕事で伺ったお客様のお宅にお中元のご挨拶に行ってきました。
そのお客様のお宅の玄関先にホンコンカッポックが大きく育っています。
以前パラレルに剪定しました。
「このホンコンカッポックも枝を切ったよなぁ~。」
「アッ!そう言えばホンコンカッポックの事を以前ブログに書いたなぁ・・!」と思いながら、天に伸びていく勢いのホンコンカッポックを見ていました。
「あれ、これ何?」
目の前のホンコンカッポックの葉の下に、自然素材で作られている造作物が見えました。・・・つづく
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■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年07月21日
き 『キッズフラワー2022第三回(5)/エリ子花前カレン』
(5)『キッズフラワー2022第三回(5)/エリ子花前カレン』
【キッズフラワー2022第三回(5)/エリ子花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第三回(5)/エリ子花前カレン画像01
東岸和田市民センターキッズフラワー定期講座7月パラレルParallelアレンジメント♪
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画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第三回(5)/エリ子花前カレン』です。
「キッズフラワー2022第三回/エリ子花前カレン」ブログについては、このブログページを含んで先日より以下のブログ
『キッズフラワー2022第三回(5)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/エリ子花前カレン』
を作成して投稿しています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第三回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン」です。
画像サブタイトルは、「東岸和田市民センターキッズフラワー定期講座7月パラレルParallelアレンジメント♪」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★キッズにはパラレルデザインは真っすぐ挿すイメージを理解してもらうだけでも良し♪>としています。
トップのタイトル画像01は、今まで習ったアレンジメントの構成の基本メカニカルフォーカルポイント(※焦点=MFP=フラワーアレンジメントにおける構造上のフォーカルポイント/参照『キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院』他)をキッズ達に説明しているワンショットビジュアルです。
今年2022年のキッズ・フラワー定期講座は、5月14日(土)にスタートし、この7月9日は三回目の講座です。
先月6月までのキッズ・フラワー定期講座のブログについては以下
■キッズフラワー2022第二回/エリ子花前カレン
『キッズフラワー2022第二回(6)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/エリ子花前カレン』
■キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン
『キッズフラワー2022第一回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン』
■キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
を作成して投稿しています。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37898808.html
■タグ=キッズフラワー 2022 第三回 パラレルデザイン メカニカルフォーカルポイント フラワーアレンジ 京都国際芸術院 京都国際芸術協会 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=キッズフラワー2022第三回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン♪
■サブタイトル=東岸和田市民センターキッズフラワー定期講座7月パラレル
Parallelアレンジメント♪
■Twitterとfacebook用コメント=★キッズにはパラレルデザインは真っすぐ挿すイメージを理解してもらうだけでも良し♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第三回(5)/エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/a/4a394d96.jpg
□キッズフラワー2022第三回(5)/エリ子花前カレン画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/f/6f4d9a4a.jpg
【キッズフラワー2022第三回(5)/エリ子花前カレン 画像02】
キッズフラワー2022第三回(5)/エリ子花前カレン画像02
東岸和田市民センターキッズフラワー定期講座7月パラレルParallelアレンジメント♪
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上の画像02は、キッズの出来た作品の最終確認をしているワンショットビジュアルです。
画像左は出来た作品で一部オアシスを隠すよう促しています。
画像右は少し離れてキッズ自身で確認、挿した花の位置に納得いくかどうかチェックしている写真です。
さて、パラレルデザイン(Parallel Design)フラワーアレンジメントの説明です。
パラレルデザイン(Parallel Design)フラワーアレンジメントのパラレル(Parallel)には「平行」と言う意味があります。
その意味の通り、お花を平行に配列アレンジするデザインです。
パラレルデザイン(Parallel Design)のメカニカルフォーカルポイント(※焦点=MFP=フラワーアレンジメントにおける構造上のフォーカルポイント/参照『キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院』他)は、どもまでも交わることがなく、複数焦点があるということです。
要は、出来た作品に根っこがあるとすると、花の根っこが沢山あり、そこから花が生えていると思ってもらえれば分りやすいと思います。
花の挿し方は、平行に配列しながら、粗密、空間と密集をバランスよく構成して仕上げます。
器は奥行きが7センチですが、花を挿すことにより、もっと奥行きがあるように感じられるフラワーアレンジになれば成功です。
そして挿す時にもう一つ大切な事は、同じ花でも、ちょっとした向きや花の咲き方などの違いがあるので、よく観察して挿すことです。
キッズ達は、初めてのパラレルデザイン(Parallel Design)のフラワーアレンジメントになるので、今回はキッズには平行に真っすぐ挿すイメージを理解してもらうだけでも良しとして授業を行いました。
キッズは、私達が考えるよりも素直にパラレルデザイン(Parallel Design)の理解が出来たようで、真っ直ぐに挿せています。
かわいい作品です、それに空間が出来ていて、涼しげな作品になりました。
詳しく教えなくても、パラレルデザイン(Parallel Design)では、空間を上手く演出することが大切だという事も理解してくれていて、ほんと頼もしいです。
キッズの皆さんにこのパラレルデザイン(Parallel Design)をお教えしてとても満足しています、ありがとう、My
Lovely キッズ♪
因みに、このブログをお読みいただいている受講生や有資格のフローリストの方には、後日改めてパラレルデザイン(Parallel Design)についてもう少し詳しくお話したいと思っている<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>の今日この頃です。
岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン
岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のキッズ・フラワー講座は、コロナ感染症災禍の中、2020年過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。
「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
『キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院』
を書いて投稿しています。
「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン』
『キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院」については13本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第6回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第5回/京都国際芸術院」については8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第5回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を書いてアップしてあります。
「キッズ・フラワー2020第4回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第4回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第3回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院」ブログについて、8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第2回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020開講(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
併せてご覧いただければ幸いです。
また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
※リンク集はこちらからご覧いただけます。
■企画&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□編集 HirokoFIORI
□撮影:そよ江, Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいう。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。
【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。
2017年の年末はテレビ岸和田TVK放送で私のクリスマスフラワーアレンジが、「テレビ岸和田 ドレミファん」(#39/12月の放送内容)で12月中ずっと一ヶ月間ヘビーローテーションで毎日2回放映されました。
YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。
私へのご連絡は、
<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
★http://facebook.com/kiaigia/
★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
■エリ子花前カレンTwitter:
https://twitter.com/HanasakiKaren
■エリ子花前カレン公式HP:
http://e-flower.club/
■エリ子花前カレンfacebook:
https://facebook.com/hanasaki.karen
■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
◆心龍公式ブログ:
http://shinryu.blog.jp/
◆心龍公式HP:
http://shinryu-japan.com/
◆心龍動画:
https://youtu.be/6UQppxk9Xdc
◆心龍アメブロ:
https://ameblo.jp/shinryu1214
◆心龍インスタ :
https://www.instagram.com/Shinryu1111/
◆心龍facebook:
https://ja-jp.facebook.com/kazumi.ito.7545
◆心龍YouTube:
shinryu-japan.com/index_youtube.htm
◆心龍プロフィール:
http://kiaigia.org/shinryu986x1400.jpg
□テキスト編集:Fiori, Erico _
2022年07月19日
き 『キッズフラワー2022第三回(3)/エリ子花前カレン』
(3)『キッズフラワー2022第三回(3)/エリ子花前カレン』
【キッズフラワー2022第三回(3)/エリ子花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第三回(3)/エリ子花前カレン画像01
東岸和田市民センターキッズフラワー定期講座7月パラレルParallelアレンジメント♪
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画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第三回(3)/エリ子花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『キッズフラワー2022第三回(2)/エリ子花前カレン』の続きです。
前々回の紹介ブログ『キッズフラワー2022第三回/エリ子花前カレン』から続いています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第三回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン」です。
画像サブタイトルは、「東岸和田市民センターキッズフラワー定期講座7月パラレル
Parallelアレンジメント♪」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★さあこれからパラレルデザイン(Parallel
Design)に取り組んでみましょう♪>としています。
トップのタイトル画像01は、キッズの完成したパラレルフラワーアレンジメント作品のワンショットビジュアルです。
今年2022年のキッズ・フラワー定期講座は、5月14日(土)にスタートし、この7月9日は三回目の講座です。
先月6月までのキッズ・フラワー定期講座のブログについては以下
■キッズフラワー2022第二回/エリ子花前カレン
『キッズフラワー2022第二回(6)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/エリ子花前カレン』
■キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン
『キッズフラワー2022第一回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン』
■キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
を作成して投稿しています。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37898683.html
■タグ=キッズフラワー 2022 第三回 パラレルデザイン Parallel 横長の器 京都国際芸術院 京都国際芸術協会 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=キッズフラワー2022第三回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン♪
■サブタイトル=東岸和田市民センターキッズフラワー定期講座7月パラレル
Parallelアレンジメント♪
■Twitterとfacebook用コメント=★さあこれからパラレルデザイン(Parallel
Design)に取り組んでみましょう♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第三回(3)/エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/c/ac5fb468.jpg
□キッズフラワー2022第三回(3)/エリ子花前カレン画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/a/0a156464.jpg
【キッズフラワー2022第三回(3)/エリ子花前カレン 画像02】
キッズフラワー2022第三回(3)/エリ子花前カレン画像02
東岸和田市民センターキッズフラワー定期講座7月パラレルParallelアレンジメント♪
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さあ、これからパラレルデザイン(Parallel Design)をアレンジしてみましょう。
パラレルデザイン(Parallel Design)というものを理解するために、横長の器でレッスンを行う事にします。
横長の器は、このレッスンでは、身近な物(牛乳パック、コーヒーカップ、ヨーグルトの器等)を花器として利用するという観点から、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の講師とスタッフ達で牛乳パックを利用して製作しました。
手作りの横長の器(花器)のカバーとして簾(すだれ)を用意しました。
簾(すだれ)を使うことによって、涼しく感じられ夏らしいアレンジメントに仕上がります。
パラレルデザイン(Parallel Design)のアレンジは、理論として教えてから、実際に花を挿すという講座形式のレッスンも考えましたが、キッズにはアレンジを楽しんで貰わなければなりません。
あれこれ理屈は要りません。
先ずは平行にまっすぐ挿す事だけを教えます。
毎回のレッスンが楽しくて、出来た作品をおうちに持って帰って、あれこれご家庭で話し合って盛り上がってほしいといつも願って、私はキッズレッスンを行っています。
上の画像02でお分かりのように、手元にある花器は牛乳パックと簾(すだれ)、そしてお花はカーネーション、SPバラ、リュウカデンドロン、レースフラワー、ルドベキア。
これらの限られた花材を使ってパラレルデザイン(Parallel Design)アレンジに取り組んでみましょう。
さあ、キッズ達はパラレルデザイン(Parallel Design)をどんなふうに理解して、アレンジしてくれるか楽しみです。・・・つづく
岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン
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※リンク集はこちらからご覧いただけます。
■企画&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□編集 HirokoFIORI
□撮影:そよ江, Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいう。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。
【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。
2017年の年末はテレビ岸和田TVK放送で私のクリスマスフラワーアレンジが、「テレビ岸和田 ドレミファん」(#39/12月の放送内容)で12月中ずっと一ヶ月間ヘビーローテーションで毎日2回放映されました。
YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。
私へのご連絡は、
<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
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■エリ子花前カレンBlog:
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◆心龍プロフィール:
http://kiaigia.org/shinryu986x1400.jpg
□テキスト編集:Fiori, Erico _
2022年07月18日
き 『キッズフラワー2022第三回(2)/エリ子花前カレン』
(2)『キッズフラワー2022第三回(2)/エリ子花前カレン』
【キッズフラワー2022第三回(2)/エリ子花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第三回(2)/エリ子花前カレン画像01
東岸和田市民センターキッズフラワー定期講座7月パラレルParallelアレンジメント♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第三回(2)/エリ子花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『キッズフラワー2022第三回/エリ子花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第三回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン」です。
画像サブタイトルは、「東岸和田市民センターキッズフラワー定期講座7月パラレルParallelアレンジメント♪」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★キッズにとってはパラレルデザインアレンジメントは初めての試みです♪>としています。
トップのタイトル画像01は、出来上がったキッズの作品を前にそれぞれがピースサインをして撮影した、集合写真のワンショットビジュアルです。
今年2022年のキッズ・フラワー定期講座は、5月14日(土)にスタートし、この7月9日は三回目の講座です。
先月6月までのキッズ・フラワー定期講座のブログについては以下
■キッズフラワー2022第二回/エリ子花前カレン
『キッズフラワー2022第二回(6)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/エリ子花前カレン』
■キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン
『キッズフラワー2022第一回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン』
■キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
を作成して投稿しています。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/★.html
■タグ=キッズフラワー 2022 第三回 パラレルデザイン Parallel アレンジメント 京都国際芸術院 京都国際芸術協会 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=キッズフラワー2022第三回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン♪
■サブタイトル=東岸和田市民センターキッズフラワー定期講座7月パラレル
Parallelアレンジメント♪
■Twitterとfacebook用コメント=★キッズにとってはパラレルデザインアレンジメントは初めての試みです♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第三回(2)/エリ子花前カレン画像01
=★https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/3/0331acb8.jpg
□キッズフラワー2022第三回(2)/エリ子花前カレン画像02
=★https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/3/83ee3bf8.jpg
【キッズフラワー2022第三回(2)/エリ子花前カレン 画像02】
キッズフラワー2022第三回(2)/エリ子花前カレン画像02
東岸和田市民センターキッズフラワー定期講座7月パラレルParallelアレンジメント♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
上の画像02は、マスフラワーとしてリュウカデンドロンを挿している二枚合わせのワンショットビジュアルです。
画像左は、キッズが花材を真っ直ぐに挿してます。
そして、画像右では、講師がキッズに花材の高さと位置を指導しています。
7月9日キッズフラワー講座三回目「パラレル」は、初めて授業するデザインです。
キッズにとっては、このパラレルデザイン(Parallel Design)アレンジメントは初めての試みです。
「パラレル」というのは、フラワーアレンジメント11の基本形の一つです。
パラレルデザイン(Parallel Design)アレンジメントは、花個体の特徴を見て行うアレンジです。
実はキッズクラスでは少し理解しにくいデザインなので大人数では教えにくいと敬遠していました。
しかし、今回のキッズフラワー講座はコロナ感染症の事もあり、少人数の講座になっています。
今年度の講座なら、1人ずつに詳しく説明して教えて回って、レッスンを進めても講座時間内でパラレルデザインが出来るのではないかと思ったので、パラレルデザインの課題に決めた次第です。・・・つづく
岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
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また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
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■企画&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□編集 HirokoFIORI
□撮影:そよ江, Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいう。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。
【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。
2017年の年末はテレビ岸和田TVK放送で私のクリスマスフラワーアレンジが、「テレビ岸和田 ドレミファん」(#39/12月の放送内容)で12月中ずっと一ヶ月間ヘビーローテーションで毎日2回放映されました。
YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。
私へのご連絡は、
<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
★http://facebook.com/kiaigia/
★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
■エリ子花前カレンTwitter:
https://twitter.com/HanasakiKaren
■エリ子花前カレン公式HP:
http://e-flower.club/
■エリ子花前カレンfacebook:
https://facebook.com/hanasaki.karen
■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
◆心龍公式ブログ:
http://shinryu.blog.jp/
◆心龍公式HP:
http://shinryu-japan.com/
◆心龍動画:
https://youtu.be/6UQppxk9Xdc
◆心龍アメブロ:
https://ameblo.jp/shinryu1214
◆心龍インスタ :
https://www.instagram.com/Shinryu1111/
◆心龍facebook:
https://ja-jp.facebook.com/kazumi.ito.7545
◆心龍YouTube:
shinryu-japan.com/index_youtube.htm
◆心龍プロフィール:
http://kiaigia.org/shinryu986x1400.jpg
□テキスト編集:Fiori, Erico _
2022年07月17日
き 『キッズフラワー2022第三回/エリ子花前カレン』
(1)『キッズフラワー2022第三回/エリ子花前カレン』
【キッズフラワー2022第三回/エリ子花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第三回/エリ子花前カレン画像01
東岸和田市民センターキッズフラワー定期講座7月パラレルParallelアレンジメント♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第三回/エリ子花前カレン』です。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第三回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン」です。
画像サブタイトルは、「東岸和田市民センターキッズフラワー定期講座7月パラレルParallelアレンジメント♪」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★東岸和田市民センター旭地区公民館「キッズフラワー2022第三回」のデータを紹介します♪>としています。
トップのタイトル画像01は、今回のキッズフラワー2022第三回(パラレル)に使用した花材で、キッズ達へ配布前に撮影したワンショットビジュアルです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37670151.html
■タグ=キッズフラワー 2022 第二回 花前カレン ラウンドアレンジメント リミックス 四方美 東岸和田市民センター 北洞院エリ子 京都国際芸術院
■画像タイトル=キッズフラワー2022第二回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン♪
■サブタイトル=東岸和田市民センターキッズフラワー定期講座7月パラレルParallelアレンジメント♪
■Twitterとfacebook用コメント=★東岸和田市民センター旭地区公民館「キッズフラワー2022第二回」のデータを紹介します♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第三回/エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/8/18361489.jpg
□キッズフラワー2022第三回/エリ子花前カレン画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/4/046a5afe.jpg
【キッズフラワー2022第三回/エリ子花前カレン 画像02】
キッズフラワー2022第三回/エリ子花前カレン画像02
東岸和田市民センターキッズフラワー定期講座7月パラレルParallelアレンジメント♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
【キッズフラワー2022第三回のデータ】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン75号令和4年(2022)3月号
※いきいき学びのプラン最新号75号(令和4年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
■開催日時: 2022年(令和4年)7月9日(土) 午前10時~11時半
■開催場所: 旭地区公民館(東岸和田市民センター)
■所在地: 〒596-0825 大阪府岸和田市土生町4-3-1
■電話: 072-428-6711
■公民館担当者: 東岸和田市民センター所属、主査で旭地区公民館の担当職員の宮下智津子(みやしたちずこ)さん
■講師: 北洞院エリ子花前カレン
■助手: 新谷若江(しんたにそよえ)
■タイトル: パラレル
■テーマ: 平行に花を挿し、涼しげなアレンジに仕上げます
■目的: 身近な物(牛乳パック、コーヒーカップ、ヨーグルトの器等)を花器として利用し、旬の花と花を通して季節と触れ合う事を目的にしています
■花材: カーネーション、SPバラ、リュウカデンドロン、レースフラワー、ルドベキア
■ポイント: 平行に配列しながら、粗密、空間と密集をバランスよく構成します
■材料: 牛乳パックで作った器、オアシス、セロファン
■道具: ハサミ、京都国際芸術院シート・KIAIGIA(キアイジャ)シート(花柄)
■企画: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
上の画像02は、当日キッズ1人分の花材とウチの機関誌「アートの旅2022年夏号」を配布したワンショットビジュアルです。
今年2022年のキッズ・フラワー定期講座は、5月14日(土)にスタートし、この7月9日は三回目の講座です。
先月6月までのキッズ・フラワー定期講座のブログについては以下
■キッズフラワー2022第二回/エリ子花前カレン
『キッズフラワー2022第二回(6)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/エリ子花前カレン』
■キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン
『キッズフラワー2022第一回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン』
■キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
を作成して投稿しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
今回のキッズフラワー2022第三回(パラレル)のレッスンは、<パラレル(Parallel)アレンジメント>で我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表を務める、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が、キッズフラワー講座の独自の企画・オリジナルデザイン作品です。・・・つづく
岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン
岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のキッズ・フラワー講座は、コロナ感染症災禍の中、2020年過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。
「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
『キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院』
を書いて投稿しています。
「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン』
『キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院」については13本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第6回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第5回/京都国際芸術院」については8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第5回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を書いてアップしてあります。
「キッズ・フラワー2020第4回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第4回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第3回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院」ブログについて、8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第2回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020開講(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
併せてご覧いただければ幸いです。
また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
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■企画&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
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北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいう。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。
【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
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2017年の年末はテレビ岸和田TVK放送で私のクリスマスフラワーアレンジが、「テレビ岸和田 ドレミファん」(#39/12月の放送内容)で12月中ずっと一ヶ月間ヘビーローテーションで毎日2回放映されました。
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『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。
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2022年06月28日
き 『京この頃~植木の伐採(2)/家元エリ子』
(2)『京この頃~植木の伐採(2)/家元エリ子』
【京この頃~植木の伐採(2)/家元エリ子 画像01】
京この頃~植木の伐採(2)/家元エリ子画像01
チェーンソーの達人師匠に植木伐採指導5年キックバックに要注意♪
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画像はイメージです。
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日紹介のブログは『京この頃~植木伐採(2)/家元エリ子』です。
昨日(前回)のブログ『京この頃~植木伐採/家元エリ子』の続きです。
今日は、毎年行う「植木伐採」と「チェーンソー」について書いています。
チェーンソーを使う場合は細心の注意が必要です。
以下は、私の【チェーンソーの扱いの注意点】5か条です。
●キックバックゾーンで作業しない
●片手操作はしない
●左手でフロントハンドル・右手でリアハンドル
●刃の部分を頭部や胸部と平行にしない
●移動時はチェーンソーの動力を切る
その他チェーンソー機器のメンテナンスは欠かせません。
今回の画像タイトルは「京この頃~植木伐採/家元エリ子」です。
画像サブタイトルは、<チェーンソーの達人師匠に植木伐採指導5年キックバックに要注意♪>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★チェーンソーの業務使用には特別教育の受講証明書が必要>としています。
トップのタイトル画像01は、2022年6月27日本日朝、日差しがきつくなる前に植木伐採作業を行った時のワンショットビジュアルです。
私の植木勉強道場とも言える白原山については以下のブログ
『白原山(9)/花前カレン@京都国際芸術院』
『白原山(8)/花前カレン@京都国際芸術院』
『白原山(7)/花前カレン@京都国際芸術院』
『白原山(6)/花前カレン@京都国際芸術院』
『白原山(5)/花前カレン@京都国際芸術院』
『白原山(4)/花前カレン@京都国際芸術院』
『白原山(3)/花前カレン@京都国際芸術院』
『白原山(2)/花前カレン@京都国際芸術院』
『白原山/花前カレン@京都国際芸術院』
を作成してアップしてあります。
また「白原山造成工事」については、以下のブログ
『白原山道路造成工事(13)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(12)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(11)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(10)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(9)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(8)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(7)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(6)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(5)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(4)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(3)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(2)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事/エリ子花前カレン』
を作成して投稿しています。
併せてご覧いただければ幸いです。
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■タグ=京この頃 植木伐採 家元エリ子 白原山 チェーンソー 特別教育 キックバック 京都国際芸術院 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=京この頃~植木の伐採(2)/家元エリ子@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=チェーンソーの達人師匠に植木伐採指導5年キックバックに要注意♪(c)
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□京この頃~植木の伐採(2)/家元エリ子画像01
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【京この頃~植木の伐採(2)/家元エリ子 画像02】
京この頃~植木の伐採(2)/家元エリ子画像02
チェーンソーの達人師匠に植木伐採指導5年キックバックに要注意♪
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画像はイメージです。
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トップのタイトル画像01は、チェーンソーを扱う時の注意点のビジュアルワンショットです。
上の画像02もチェーンソーを扱う時の注意点のビジュアルワンショットです。
チェーンソーは扱い一つで大怪我につながります。
私は今回は電気チェーンソーを使いましたので、作動させない場合は必ず電気ケーブルの差し込みを抜いています。
前回も書きましたが、チェーンソーを使って植木伐採を行う場合、危険を伴います。
やはり、チェーンソーを使っての植木伐採の際で、一番怖いのはチェーンソーキックバック(跳ね返り)現象です。
以下のビデオはYouTubeで紹介されているチェーンソーキックバック実験の動画です。
【林業労働安全】チェンソーキックバック -
YouTube
私は、チェーンソーは、家の裏山・白原山でかなり昔から使っています。
私にとってチェーンソーを使うのは、むしろ大好きな方かもwww♪
エンジン・チェーンソーから電気チェーンソーまで、メーカーも色々です。
私は、チェーンソーは何丁も持っていますので、今回は太い木を切るのに刃渡りの長いのと、枝を切るのに短い刃渡りチェーンソーを使い分けました。
一時は、かなり前ですが、コベルコやコマツ教習所等実施されていた「チェーンソーによる伐木等特別教育」と「免除コース」があったので、チェーンソー使用資格を取得しようと思たのですが、新しくチェーンソーの制度が変わるという情報が入って、現在使用資格をまだ取得していません。
当時は特別教育というのは、「大径伐木等(だいけいばつぼくとう)」と「小径伐木等(しょうけいばつぼくとう)」の2種類の教育でしたが、これらは廃止され、今は「チェーンソーによる伐木等特別教育」を受講しなければなりません。
一般的にチェーンソーの使用には、DIYとして個人の趣味として使う場合は資格が要りません。
しかし一旦業務用として、植木や材木など裁断や伐採で代価を得る、すなわちプロとしてお金をもらうためにはチェーンソーを使うのは資格が必要です。
仕事でチェーンソーを使う場合は<資格(特別教育の受講)>というものが必要です。
この資格は国家試験ではありませんが、「チェーンソーによる伐木等特別教育」をいくつかの重機メーカーで受講できます。
国が定めた法律に従って、チェーンソーを使用しなければなりません。
私は、チェーンソーを使うのはもっぱらウチの裏山・白原山植木園内です。
業務用プロとして使っていません・・・誤解のないように(笑)。
無資格で、プロとしてチェーンソーを使って仕事をすると、本人や所属する組織も罰則対象です。
何事も本職として代価を頂く場合はそれなりの肩書や資格や免許や許可や認可が必要です。
私もこれから、造園・庭園のデザインだけでなく、時には一人工(いちにんく)として代価を頂く(笑)には、資格取得が必要だなって思う北洞院エリ子花前カレンの今日この頃です。
■チェーンソーによる伐木等特別教育 | コベルコ教習所
■参考:労働安全衛生規則 第36条8項 | e-Gov法令検索
■参考:安全衛生特別教育規程 第10条|安全衛生情報センター
■免許・技能講習等が必要な業務について
■企画&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□編集 HirokoFIORI
□撮影:そよ江, Erico@大阪南本部_