ページめくり
2023年04月04日
あ 『アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会』
(4)『アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会』
【アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会画像01
美術館展覧会情報誌アートの旅2023春号4月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで1280x960pxlsに拡大します。
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会』です。
「アートの旅2023春号」については以下のブログ
『アートの旅2023春号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
画像サブタイトルは、「美術館展覧会情報誌アートの旅2023春号4月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★松岡美術館の「美しい人びと松園からローランサンまで」美しい女びと美しい男びと美人画♪>です。
先日、2023年令和5年4月1日(土)、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>を無事発刊できました事を、厚く御礼申し上げます。
■「アートの旅2023春号」のページめくり完成♪
※04/01記事更新: ★ページめくり出来ました♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23spring/230401.html
この<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>のページめくり制作は、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が担当しています。
頑張って作りましたのでぜひともご覧くださいませ。
ありがとうございます。
一年に4回発刊しています「アートの旅」については、
前号「アートの旅2023新年号」については、5本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
「アートの旅2022秋号」については、シリーズで8本を以下のブログ
『アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会』
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『アートの旅2022秋号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会』
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「アートの旅2022夏号」は以下のブログ
『アートの旅2022夏号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(4)/京都国際芸術協会』
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「アートの旅2022春号」は以下のブログ
『アートの旅2022春号/京都国際芸術協会』
『アートの旅会員募集/京都国際芸術協会』
『京都国際芸術協会(2)/KIAIGIA会員募集』
『京都国際芸術協会(3)/プレミア会員募集』
をアップしてあります。
そして、<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅」>の紙面広告についてのご紹介は以下
『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
をご覧頂いて、メールまたはお電話をくだされば幸いです。
今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>もスポンサーの皆様には大変お世話になっております。
ありがとうございます。
当ブログページをご覧の皆様にも是非ともスポンサーになって頂きますようお願い申し上げます。
■ページタイトル=アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39671174.html
■画像タイトル=アートの旅2023春号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 ページめくり 京都国際芸術協会 美しい人びと 松園からローランサン 松岡美術館 美人画 家元エリ子 北洞院エリ子 花前カレン
■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2023春号令和5年4月1日京都から発刊♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★松岡美術館の「美しい人びと松園からローランサンまで」美しい女びと美しい男びと美人画♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/4/e4ae9501.jpg
□presentのタグ画像@アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1b092707.jpg
■「アートの旅2023春号」のページめくり
=http://lyceehawaii.com/artjourney23spring/230401.html
さて、上のタイトル画像01は、 松岡美術館の『美しい人びと 松園からローランサンまで』で展示されてる日本画と「アートの旅2023春号」の掲載ページの編集ビジュアルワンショットです。
本日私、北洞院エリ子花前カレンが独断でチョイスしてご案内するのは、2023年2月21日(火)~6月4日(日)松岡美術館の『美しい人びと 松園からローランサンまで』です。
「アートの旅2023春号」の17ページ目に91と赤丸に白抜き文字で紹介されています。
詳しくは以下です。
【開催概要】
■展覧会名
美しい人びと 松園からローランサンまで
■会期
2023年2月21日(火)~ 6月4日(日)
前期展示 2023年2月21日(火)~4月16日(日)
後期展示 2023年4月18日(火)~6月4日(日)
■開館時間
10:00~17:00 入館は16:30まで
※毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)は休館日となります。
■会場
松岡美術館 展示室5,6
TEL 03-5449-0251
■コメント
「美人画」 という言葉が一般的になったのは明治期以降ですが、美しい女性像は古くは神や仏の姿、また正倉院に伝わる唐時代の女性図などに見出すことができます。
そして、在原業平や光源氏、源義経など物語に登場する魅力的な男性像も、多く絵画や工芸などに描かれてきました。
今展では、上村松園、伊藤小坡、鏑木清方、伊東深水ら人気の高い「美人画家」たちの作品とともに、江戸時代から昭和時代の日本の絵画と工芸、そして近代の西洋絵画にあらわされた、年齢や性別にとらわれない美しい人びとをご紹介いたします。
*前期・後期で額装作品と床の間の蒔絵棚をのぞき、展示替えをいたします。
■美しい女びと
近世初期に出現した京の賑わいを描く 「洛中洛外図」
を端緒として、野外遊楽図や邸内遊楽図に描き込まれた女性たちは、やがて舞妓や遊女一人ひとりに焦点があてられ、単独で描かれる美人図となりました。江戸時代に全盛をみる浮世絵版画で町美人も妍を競い、その命脈は鏑木清方や伊東深水ら近現代の美人画家へと繋がっています。
ここでは、江戸時代の肉筆浮世絵をはじめとして明治時代以降の「美人画家」
たちによる江戸から昭和前期までの女性たち、そして1970~80年代に初代館長
松岡清次郎が院展や日展、創画展などの公募展に足を運び、自ら選び抜いた大画面作品に息づく上代から桃山時代、そして現代を生きる女性たちの姿をご紹介します。
昨年1月に逝去された院展の松室加世子先生を追悼し、桃山時代のキリシタンをテーマとした《竪琴》、《燭光》
2作を初めて同時展示いたします。
■美しい男びと
ここでは、男性が描かれた作品をご紹介します。
前期は 『平家物語』 や 『伊勢物語』 に典拠した、下村観山、久隅守景らによる牛若丸、在原業平らの姿を、後期は池田蕉園・輝方による春秋の行楽図、鏑木清方の歌舞伎絵や、吉川霊華らによる中国人物が並びます。
通期展示する大山忠作 《辨慶 (市川團十郎)》
は、2022年に襲名披露興行が行われた第十三代目團十郎の父である先代の團十郎が、まさに十二代目襲名披露の舞台に取材した作品。前期は観山による牛若丸とともに主従の姿でご覧ください。
また、床の間の蒔絵棚に散らされた色紙形には、『源氏物語』から光源氏やその息子
夕霧の姿をみることができます。
上のコメントは、『美しい人びと 松園からローランサンまで』より引用しています。
因みに、我が一般社団法人京都国際芸術協会の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>の17ページにある緑で白抜きの「Present」のマーク( )をご覧くださいませ。
応募いただくと抽選で「御招待券」をプレゼント致します。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
是非、奮ってご応募、お待ちしております。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
2023年04月03日
あ 『アートの旅2023春号(3)/京都国際芸術協会』
(3)『アートの旅2023春号(3)/京都国際芸術協会』
【アートの旅2023春号(3)/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2023春号(3)/京都国際芸術協会画像01
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本日のブログは、『アートの旅2023春号(3)/京都国際芸術協会』です。
前回のブログ『アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会』の続きです。
前々回のブログ『アートの旅2023春号/京都国際芸術協会』から続いています。
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KIAIGIA All Rights Reserved.」としています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★香取慎吾個展グランフロント大阪北館ナレッジキャピタル関西初開催!♪>です。
ご覧いただいて、本当にありがとうございます。
先日、2023年令和5年4月1日(土)、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>を無事発刊できました事を、厚く御礼申し上げます。
■「アートの旅2023春号」のページめくり完成♪
この<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>のページめくり制作は、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が担当しています。
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ありがとうございます。
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■タグ=アートの旅 春号 ページめくり 京都国際芸術協会 香取慎吾 香取慎吾個展 グランフロント ナレッジキャピタル 北洞院エリ子 花前カレン
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■Twitterとfacebook用コメント=★香取慎吾個展グランフロント大阪北館ナレッジキャピタル関西初開催!♪
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さて、上のタイトル画像01は、香取慎吾個展のポスターと「アートの旅2023春号」で香取慎吾個展掲載ページの編集ビジュアルワンショットです。
私、花前カレンが今回出版した「アートの旅2023春号」の記事から独断でチョイスしたページ、展覧会情報からご案内します。
本日ご紹介するのは、2023年4月20日(木)~6月18日(日)グランフロント大阪
北館 ナレッジキャピタル イベントラボの香取慎吾個展『WHO AM I -SHINGO KATORI ART JAPAN TOUR-』関西初開催!です。
「アートの旅2023春号」の10ページ目に60と赤丸に白抜き文字で案内されています。
詳しくは以下です。
【開催概要】
■展覧会名
WHO AM I-SHINGO KATORI ART JAPAN TOUR-
■会期
2023年4月20日(木)~ 6月18日(日)60日間 ※会期中無休
■開館時間
平日 11:00~20:00(最終入場19:30)
土日祝 10:00~19:00 (最終入場18:30)
■会場
グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル
イベントラボ(大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪
北館内)
■主催
WHO AM I-SHINGO KATORI ART JAPAN TOUR-大阪実行委員会
■協力
ナレッジキャピタル
■お問合せ
WHO AM I-SHINGO KATORI ART JAPAN TOUR-大阪事務局
0570-064-277(11:00~18:00)※日曜・祝日休業
■公式ウェブサイト
www.whoamitour-osaka.jp
■コメント
アート、お芝居、バラエティ、音楽、ファッションなどエンターテイナーとして多方面で活躍を続ける香取慎吾の3年ぶりとなる個展。
2018年パリ・ルーブル美術館にて自身初となる個展「NAKAMA
des ARTS」を開催、2019年IHIステージアラウンド東京で行われた「BOUM!BOUM!BOUM!香取慎吾NIPPON初個展」では18万人超を動員。アーティストとしても大きな注目を集めている。「BOUM!BOUM!BOUM!」、で展示された作品はもちろん、「JANTE_ONTEMBAAR」、「週刊文春WOMAN」の表紙書き下ろし、そして本展の為に制作される完全新作などを一堂に展示。アーティスト活動を凝縮させた空間を予定している。
上のコメントは、『WHO AM I -SHINGO KATORI ART JAPAN TOUR-』より引用しています。
因みに、我が一般社団法人京都国際芸術協会の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>の10ページにある緑で白抜きの「Present」のマーク( )をご覧くださいませ。
応募いただくと抽選で「御招待券」をプレゼント致します。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
是非、奮ってご応募、お待ちしております。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
2023年04月02日
あ 『アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会』
(2)『アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会』
【アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会画像01
美術館展覧会情報誌アートの旅2023春号4月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで1280x960pxlsに拡大します。
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会』です。
前回のブログ『アートの旅2023春号/京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルは、「アートの旅2023春号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「美術館展覧会情報誌アートの旅2023春号4月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★アートの旅2023春号から京セラ美術館新館東山キューブ「跳躍するつくり手たち」の招待券をプレゼント♪>です。
ご覧いただいて、本当にありがとうございます。
先日、2023年令和5年4月1日(土)、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>を無事発刊できました事を、厚く御礼申し上げます。
■「アートの旅2023春号」のページめくり
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>のページめくりは以下です。
※04/01記事更新: ★ページめくり出来ました♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23spring/230401.html
この「アートの旅2023春号」のページめくり制作は、我が一般社団法人京都国際芸術協会で代表CEOを務める、わたくし京都四条北洞院流華法道家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が自らが担当しています。
「アートの旅2023春号」のページめくり、一生懸命作りましたので、ぜひともご覧くださいませ。
ありがとうございます。
一年に4回発刊しています「アートの旅」については、
前号「アートの旅2023新年号」については、5本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
「アートの旅2022秋号」については、シリーズで8本を以下のブログ
『アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
「アートの旅2022夏号」については、5本シリーズで以下のブログ
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『アートの旅2022夏号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2022春号」については、4本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2022春号/京都国際芸術協会』
『アートの旅会員募集/京都国際芸術協会』
『京都国際芸術協会(2)/KIAIGIA会員募集』
『京都国際芸術協会(3)/プレミア会員募集』
をアップしてあります。
そして、<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅」>の紙面広告についてのご紹介は以下
『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
をご覧頂いて、メールまたはお電話をくだされば幸いです。
今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>もスポンサーの皆様には大変お世話になっております。
ありがとうございます。
当ブログページをご覧の皆様にも是非ともスポンサーになって頂きますようお願い申し上げます。
■ページタイトル=アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39670479.html
■画像タイトル=アートの旅2023春号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 春号 ページめくり 京都国際芸術協会 京セラ美術館 東山キューブ 跳躍するつくり手たち 展覧会情報誌 KIAIGIA 花前カレン
■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2023春号令和5年4月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★アートの旅2023春号から京セラ美術館新館東山キューブ「跳躍するつくり手たち」の招待券をプレゼント♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/4/b447dc5f.jpg
□presentのタグ画像@アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1b092707.jpg
■「アートの旅2023春号」のページめくり
=http://lyceehawaii.com/artjourney23spring/230401.html
さて、上のタイトル画像01は、京都市京セラ美術館の公式広告ポスターと「アートの旅2023春号」掲載ページの編集ビジュアルワンショットです。
私、花前カレンが今回出版した「アートの旅2023春号」の記事から独断でチョイスしたページ、展覧会情報からご案内します。
先ずは、2023年3月9日(木)~6月4日(日)京都市京セラ美術館新館 東山キューブの特別展 跳躍するつくり手たち:人と自然の未来を見つめるアート、デザイン、テクノロジーです。
「アートの旅2023春号」の2ページ目に03と赤丸に白抜き文字で案内されています。
勿論、私は観に行きます!
詳しくは以下です。
【開催概要】
■展覧会名
特別展 跳躍するつくり手たち:人と自然の未来を見つめるアート、デザイン、テクノロジー
■会期
2023年3月9日(木)~6月4日(日)
■開館時間
10:00~18:00(最終入場は17:30まで)
※月曜日(祝日の場合は開館)
■会場
京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ
〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町124
■交通アクセス・マップ
公式ページの京都市京セラ美術館への地図
■Google マップ
こちらから閲覧できます
■主催
京都市、京都新聞、日本経済新聞社
■企画
京都市京セラ美術館、川上典李子、米山佳子
■監修
川上典李子
■協賛
株式会社マツシマホールディングス、NISSHA株式会社、一般財団法人NISSHA財団
■展示デザイン
佐野文彦(Fumihiko Sano Studio)
■空間演出
遠藤 豊(LUFTZUG)グラフィックデザイン:野間真吾(NOMA
Inc.)
■広報協力
那波佳子、守田美奈子
■コメント
地球環境への意識の高まりやテクノロジーの進化など、人間社会のあり方が大きく変化する現代は、新たな視点が求められる時代だからこそ、人間こそがなしうることの重要性が改めて問い直されています。
本展では、企画・監修者にデザインを軸としてリサーチと思索を重ねてきた川上典李子氏(武蔵野美術?学客員教授)を迎え、人間や地球の歴史を意識しながら、柔軟な発想でめざましい活動を展開する日本のアート、デザイン分野の気鋭の20作家(個人・チーム)を取り上げます。
1970年代、1980年代生まれを中心とした参加作家による新作や初公開作品を多数紹介する本展では、過去と未来、自然と人工、情報環境と実社会といったさまざまな関係性を軽やかにつないで再解釈する彼らの作品や活動から、世界が直面する激動の時代に求められる「創造へ向かう跳躍するエネルギー」が鮮やかに浮かび上がることでしょう。
上のコメントは、跳躍するつくり手たち:人と自然の未来を見つめるアート、デザイン、テクノロジーより引用しています。
因みに、我が一般社団法人京都国際芸術協会の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>の2ページにある緑で白抜きの「Present」のマーク( )をご覧くださいませ。
応募いただくと抽選で「御招待券」をプレゼント致します。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
是非、奮ってご応募、お待ちしております。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
2023年04月01日
あ 『アートの旅2023春号/京都国際芸術協会』
(1)『アートの旅2023春号/京都国際芸術協会』
【アートの旅2023春号/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2023春号/京都国際芸術協会画像01
美術館展覧会情報誌アートの旅2023春号4月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで1280x960pxlsに拡大します。
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
「アートの旅2023年春号」発刊できました!♪
ありがとうございます。
本日、2023年令和5年4月1日に、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>を無事発刊できました。
これも偏に皆様のご協力のお陰です。
アートの旅2023春号の編集長松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)からもご挨拶を申し上げます。
アートの旅2023春号を宜しくお願い申し上げます。
さて、このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『アートの旅2023春号/京都国際芸術協会』です。
画像タイトルは、「アートの旅2023春号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「美術館展覧会情報誌アートの旅2023春号4月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★アートの旅2023春号令和5年4月1日予定通り発刊できました♪>です。
ご覧いただいて、本当にありがとうございます。
■「アートの旅2023春号」のページめくり
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>のページめくりは以下です。
※04/01記事更新: ★ページめくり只今製作中・・・Now Printing♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23spring/230401.html
この「アートの旅2023春号」のページめくり制作は、我が一般社団法人京都国際芸術協会で代表CEOを務める、わたくし京都四条北洞院流華法道家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が自らが担当しています。
「アートの旅2023春号」のページめくり、一生懸命作っています、ぜひともご覧くださいませ。
■ページタイトル=アートの旅2023春号/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39668533.html
■画像タイトル=アートの旅2023春号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 2023 春号 ページめくり きょうの歳時記 展覧会情報誌 家元エリ子 北洞院エリ子 京都国際芸術協会 花前カレン
■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2023春号4月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★美術館展覧会情報誌アートの旅2023春号令和5年4月1日発刊できました♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅2023春号/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/e/ee3a3a40.jpg
□presentのタグ画像@アートの旅2023春号/京都国際芸術協会
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1b092707.jpg
■「アートの旅2023春号」のページめくり
=http://lyceehawaii.com/artjourney23spring/230401.html
■「アートの旅2023新年号」からのプレゼント
さて、<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>からのお知らせです。
抽選で当該美術館や博物館の「御招待券」をプレゼントします。
詳しくは、今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>の8ページ目、18ページ目に記載しています。
美術館や博物館紹介ページのテキスト内にある緑で白抜きの「Present」のマーク( )の美術館や博物館をご覧くださいませ。
応募いただくと抽選で当該美術館や博物館の「御招待券」を2名様から10名様にプレゼント致します。
当選者の数は各美術館や博物館の「御招待券」の数に依ります。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
是非、奮って「御招待券」のご応募くださいませ、お待ちしております。
■「アートの旅2023春号」のお願い
ちなみに、今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>は、編集・発行は(有)エイブル「きょうの歳時記・美術館」編集部、そして
企画は一般社団法人 京都国際芸術協会、(有)エイブルです。
今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>もスポンサーの皆様には大変お世話になっております。
スポンサーの皆様には、(有)エイブル「きょうの歳時記・美術館」編集部から出版と同時に、お手元に郵送または冊数によっては宅配便でお届けさせて頂いております。
この<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>ページをご覧の皆様にも是非ともスポンサーになって頂きますようお願い申し上げます。
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>は掲載記事内容が豊富で、会社のイメージアップや個人のブランディングにも大いに活用頂けます。
詳しくは、こちらのブログページ
『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
をご覧頂いて、メールまたはお電話をくだされば幸いです。
メアドは、<info@kiaigia.org>です。
件名は「アートの旅広告の件」と記入して頂ければ有難いです。
お電話の場合は、075-925-8582 エイブル出版アートの旅広告の松本か、又は075-551-6300 アートの旅広告の北原まで。
留守の場合は、直接 090-5058-1088 一般社団法人京都国際芸術協会のモバイル代表番号にお電話頂くか、メッセージでも結構です。
折り返しお返事差し上げます。
どうかよろしくお願いいたします。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
2023年01月19日
あ 『アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会』
(5)『アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会』
【アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会画像01
アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは『アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会』です。
「アートの旅2023新年号」については、このブログページを含んで先日より5本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
画像タイトルは、「アートの旅2023冬新年号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「美術館展覧会情報誌アートの旅2023冬新年号1月1日元旦京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
ファイルサブタイトルは、テンプレートの関係から文字数制限がありますので、「アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」としています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★嵯峨嵐山文華館「絵で知る百人一首と伊勢物語」御招待券を抽選プレゼント♪>です。
2023年令和5年1月1日(元旦)に、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のフラッグシップ機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2023新年号」>を無事発刊できました事をお知らせいたします。
一年に4回発刊ですが、毎号本紙出版についてはスタッフ一同頑張っております。
そして今回の発刊については、物価高騰の折皆様のご協力いただき、本当にありがとうございます。
上のタイトル画像01は、当京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2023新年号」>Web用KIAIGIAブックの6・7ページを見開いているワンショットビジュアルです。
■「アートの旅2023新年号」のページめくり完成♪
※01/02記事更新: ★ページめくり出来ました♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23winter/230101.html
この<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>のページめくり制作は、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が担当しています。
■ページタイトル=アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39132492.html
■画像タイトル=アートの旅新年号(5)/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 新年号 ページめくり 嵯峨嵐山文華館 絵で知る百人一首と伊勢物語 御招待券 展覧会情報 アートナビ 北洞院エリ子 花前カレン
■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪(c)
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■ファイルサブタイトル=アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」
■Twitterとfacebook用コメント=★嵯峨嵐山文華館「絵で知る百人一首と伊勢物語」御招待券を抽選プレゼント♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/8/787334e8.jpg
□アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/2/721f11d7.jpg
□アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会画像03
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/0/005b4c1b.jpg
□presentのタグ画像@アートの旅2023新年号(4)(4)/京都国際芸術協会
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1b092707.jpg
★ページめくり
=http://lyceehawaii.com/artjourney22autumn/221001.html
【アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会 画像02】
アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会画像02
アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
【アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会 画像03】
アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会画像03
アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
今日は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2023新年号」>Web用KIAIGIAのブックの、7ページ目の21について書きます。
上の画像02は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2023新年号」>Web用KIAIGIAブックの6ページ目のワンショットビジュアルです。
上の画像03は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2023新年号」>Web用KIAIGIAブックの7ページ目のワンショットビジュアルです。
以下は、私なりに気に入った展覧会情報で、今回は嵯峨嵐山文華館の「絵で知る百人一首と伊勢物語」です。
展覧会情報の紹介アイテムを以下のように編集してご案内しています。
【展覧会情報】
■催事名称: 絵で知る百人一首と伊勢物語
■会期: 2023年01月28日 - 2023年04月09日
■休館日: 毎週火曜日(祝日の場合は翌日)/年末年始/展示替期間
■開催時間: 10:00 - 17:00(入館は16:30まで)
■会場: 嵯峨嵐山文華館
〒616-8385 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町11-11
■アクセス: こちらをご覧ください
■コメント:
嵯峨嵐山文華館恒例の百人一首にまつわる企画展を開催いたします。
今回は百人一首に選ばれた歌人の中から、平安の美男子と伝えられる在原業平を主人公とした「伊勢物語」にもフォーカスした展示をいたします。
百人一首と『伊勢物語』、二つの古典文学により親しんでいただけるきっかけとなりましたら幸いです。
■展覧会の概要
鎌倉時代の歌人・藤原定家が編んだ秀歌撰である小倉百人一首は今なお多くの人々に親しまれています。
今回の企画展では、まず第一章で百人一首ゆかりの書や絵画をご覧いただきます。中でも定家の直筆とされる「小倉色紙」は、百人一首の原型を伝える貴重な作品です。また、菊池契月筆「六歌仙図屏風」をはじめとする、百人一首に登場する歌人を描いた近世から近代にかけての日本画の数々を展示。古に思いを馳せつつご鑑賞ください。第二章では百人一首の歌人の中から、17番「ちはやふる?」を詠んだ在原業平に着目。恋多き美男子・業平を主人公とし、和歌を中心に展開する『伊勢物語』を、物語の場面を想起させるような絵画とともに読み解きます。
■みどころ
今回の企画展では、まず第一章で百人一首ゆかりの書や絵画をご覧いただきます。中でも定家の直筆とされる「小倉色紙」は、百人一首の原型を伝える貴重な作品です。また、菊池契月筆「六歌仙図屏風」をはじめとする、百人一首に登場する歌人を描いた近世から近代にかけての日本画の数々を展示。古に思いを馳せつつご鑑賞ください。第二章では百人一首の歌人の中から、17番「ちはやふる?」を詠んだ在原業平に着目。恋多き美男子・業平を主人公とし、和歌を中心に展開する『伊勢物語』を、物語の場面を想起させるような絵画とともに読み解きます。
上記のように、嵯峨嵐山文華館ホームページを引用・編集して案内しました。
嵯峨嵐山文華館の「絵で知る百人一首と伊勢物語」は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2023新年号」>で「御招待券」のプレゼントを行なっています。
今回ご紹介した展覧会情報は京都のものばかりです。
コロナ規制緩和・撤廃の最近、ご覧の皆さんに京都再発見で、京都に足を運んでいただきたくご紹介させていただきました。
京都には観光地だけでなく、京都大好きなお人にとっては、一日でも多く滞在していただくと、いいところがまだまだ沢山見つかります。
京都にお越しの折には、皆さんお気軽に京都を散策していただき、沢山ある美術館や博物館、そして神社寺院、京町家などのイベントをお楽しみ下さい。
これを書いている昼下がり、天気予報によると今週は4月並みの気温だとか。
今朝明け方4時には車のフロントガラスも凍っていてかなり冷えましたが、今は窓から冬の陽射し、明るく風もなく暖かそうです。
ブログを早く仕上げて散歩で良いとこ発見と撮影に出掛けてみよう♪と想う北洞院エリ子花前カレンの<京この頃>です。
■ブログ企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_

一般社団法人京都国際芸術協会
過去の「アートの旅」関連ブログ記録
by 北洞院エリ子花前カレン
<美術館展覧会情報誌「アートの旅」>は、年4回発行しています。
「アートの旅2022秋号」については、シリーズで8本を以下のブログ
『アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
「アートの旅2022夏号」ブログについては、シリーズで5本を以下のブログ
『アートの旅2022夏号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2022春号/京都国際芸術協会」ブログについては、シリーズで4本を以下のブログ
『京都国際芸術協会(3)/プレミア会員募集』
『京都国際芸術協会(2)/KIAIGIA会員募集』
『アートの旅会員募集/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022春号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2022冬新年号/京都国際芸術協会」ブログについては、シリーズで8本を以下のブログ
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『アートの旅2022冬新年号(7)/京都国際芸術協会』
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『アートの旅2022冬新年号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(2)/京都国際芸術協会』
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『アートの旅2021年秋号(6)/京都国際芸術院』
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『アートの旅2021年春号(9)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(8)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(7)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(3)/京都国際芸術院』
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『アートの旅2021冬・新年号(7)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(6)@京都国際芸術院』
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『アートの旅2021冬・新年号@京都国際芸術院』
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『アートの旅2020秋号(6)/京都国際芸術院』
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『アートの旅2020秋号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号/京都国際芸術院』
を作成してアップしています。
「アートの旅2020夏号/京都国際芸術院」について、以下のシリーズで5本のブログ
『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2020年春号/京都国際芸術院」については、以下2本のブログ
『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』
『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』
を作成してアップしてあります。
また「アートの旅2020冬号/京都国際芸術院」ブログページを以下6本シリーズ
『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』
を作成してアップ、紹介してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
ちなみに2019年の「アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院」については、以下のブログページ
『アートの旅2019夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長/京都国際芸術院』
『アートの旅facebook記事/京都国際芸術院』
『アートの旅美術館(4)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(3)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(2)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館/エリ子花前カレン』
『アートの旅(3)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅(2)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院』
を作成してアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。

ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。

生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。

公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。

【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
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□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。

YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。

<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
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□テキスト編集:Fiori, Erico _
2023年01月18日
あ 『アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会』
(4)『アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会』
【アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会画像01
アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは『アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会』です。
「アートの旅2023新年号」については、先日より以下のブログ
『アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
画像タイトルは、「アートの旅2023冬新年号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「美術館展覧会情報誌アートの旅2023冬新年号1月1日元旦京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
ファイルサブタイトルは、テンプレートの関係から文字数制限がありますので、「アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」としています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★清水三年坂美術館「帝室技芸員の印籠」御招待券を抽選プレゼント♪>です。
2022年令和5年1月1日(元旦)に、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のフラッグシップ機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2023新年号」>を無事発刊できました事をお知らせいたします。
一年に4回発刊ですが、毎号本紙出版についてはスタッフ一同頑張っております。
そして今回の発刊については、物価高騰の折皆様のご協力いただき、本当にありがとうございます。
上のタイトル画像01は、当京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2023新年号」>Web用KIAIGIAブックの4・5ページを見開いているワンショットビジュアルです。
■「アートの旅2023新年号」のページめくり完成♪
※01/02記事更新: ★ページめくり出来ました♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23winter/230101.html
この<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>のページめくり制作は、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が担当しています。
■ページタイトル=アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39132045.html
■画像タイトル=アートの旅新年号(4)/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 新年号 ページめくり 清水三年坂美術館 帝室技芸員の印籠 広告案内 ごじまんプラン 会員 北洞院エリ子 花前カレン
■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■ファイルサブタイトル=アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」
■Twitterとfacebook用コメント=★京都東山観光のど真ん中清水三年坂美術館「帝室技芸員の印籠」御招待券を抽選プレゼント♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/7/771fbb3d.jpg
□アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/9/89b875f7.jpg
□アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会画像03
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/4/24c43fd3.jpg
□presentのタグ画像@アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1b092707.jpg
★ページめくり
=http://lyceehawaii.com/artjourney22autumn/221001.html
【アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会 画像02】
アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会画像02
アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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【アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会 画像03】
アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会画像03
アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
今日は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2023新年号」>Web用KIAIGIAブックの、5ページ目の12について書きます。
上の画像02は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2023新年号」>Web用KIAIGIAブックの4ページ目のワンショットビジュアルです。
上の画像03は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2023新年号」>Web用KIAIGIAブックの5ページ目のワンショットビジュアルです。
私、花前カレンが今回出版した「アートの旅2023新年号」の記事から独断でチョイスした清水三年坂美術館の「帝室技芸員の印籠」のデータを私なりに編集して、以下、
【展覧会情報】
■催事名称: 帝室技芸員の印籠
■会期: 2022年12月17日(土)~2023年3月12日(日)
■開館時間: 10:00~17:00(展示室への入場は閉館の30分前まで)
■休館日: 月・火曜日(祝日開館)
■会場: 清水三年坂美術館 〒605-0862京都市東山区清水寺門前産寧坂北入清水三丁目
337-1
■コメント:
印籠は、帯に下げて携帯できる小型の容器のことをいい、主に江戸時代に薬入れとして用いられていました。やがて装身具としての役割を得て、蒔絵や螺鈿などで多彩な装飾が施されるようになると、美術品としても愛玩されるようになります。明治になると特に海外の愛好家を魅了し、おびただしい数の印籠が海を渡っていきました。
開国間もない日本にとって印籠などの美術工芸品は、文化レベルの高さや国力を世界に示す重要な産業でした。こうした優れた工芸技術を皇室の保護のもと、継承・発展させるために設けられたのが帝室技芸員制度です。
後に帝室技芸員に選ばれる加納夏雄や柴田是真といった金工や蒔絵師らもまた、輸出品や万国博覧会への出品作を数多く手掛けました。
本展では、海外からの里帰り品を含め、加納夏雄、柴田是真、池田泰真、白山松哉、川ノ邊一朝ら帝室技芸員の印籠を中心に当館所蔵の印籠の名品を展示します。この機会にぜひご高覧ください。
のように紹介します。
清水三年坂美術館は我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の近所に有り、観光地のど真ん中に位置します。
私も時間的に余裕がある時の出勤は、この清水三年坂美術館の前を通ります。
因みに、上記でご案内させて頂きました清水三年坂美術館の帝室技芸員の印籠、そして昨日御案内しました甲斐荘楠音の全貌―絵画、演劇、映画を越境する個性両方ともに、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2023新年号」>で「御招待券」のプレゼントを行なっています。
詳しくは、今回の京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2023新年号」>の7ページ目、19ページ目に記載しています。
美術館や博物館紹介ページのテキスト内にある緑で白抜きの「Present」のマーク( )の美術館や博物館をご覧くださいませ。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
最後に、清水三年坂美術館へ行かれる場合は、事前に公式ページ等で最新情報をご確認の上、お出かけください。・・・つづく
■ブログ企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_

一般社団法人京都国際芸術協会
過去の「アートの旅」関連ブログ記録
by 北洞院エリ子花前カレン
<美術館展覧会情報誌「アートの旅」>は、年4回発行しています。
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『アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
「アートの旅2022夏号」ブログについては、シリーズで5本を以下のブログ
『アートの旅2022夏号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号/京都国際芸術協会』
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「アートの旅2022春号/京都国際芸術協会」ブログについては、シリーズで4本を以下のブログ
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『京都国際芸術協会(2)/KIAIGIA会員募集』
『アートの旅会員募集/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022春号/京都国際芸術協会』
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「アートの旅2022冬新年号/京都国際芸術協会」ブログについては、シリーズで8本を以下のブログ
『アートの旅2022冬新年号(8)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(7)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(5)/京都国際芸術協会』
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『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』
『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』
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また「アートの旅2020冬号/京都国際芸術院」ブログページを以下6本シリーズ
『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』
を作成してアップ、紹介してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
ちなみに2019年の「アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院」については、以下のブログページ
『アートの旅2019夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長/京都国際芸術院』
『アートの旅facebook記事/京都国際芸術院』
『アートの旅美術館(4)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(3)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(2)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館/エリ子花前カレン』
『アートの旅(3)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅(2)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。

ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。

生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。

公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
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2023年01月17日
あ 『アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会』
(3)『アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会』
【アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会画像01
アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会』です。
前回のブログ『アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会』の続きです。
前々回のブログ『アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会』から続いています。
画像タイトルは、「アートの旅2023冬新年号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「美術館展覧会情報誌アートの旅2023冬新年号1月1日元旦京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
ファイルサブタイトルは、テンプレートの関係から文字数制限がありますので、「アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」としています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★アートの旅2023新年号から京都国立近代美術館甲斐荘楠音の全貌―絵画の招待券をプレゼント♪>です。
さて、上のタイトル画像01は、当京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2023新年号」>Web用KIAIGIAブックの2・3ページを見開いているビジュアルワンショットです。
先日、2023年令和5年1月1日(元旦)、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>を無事発刊できました事を、厚く御礼申し上げます。
■「アートの旅2023新年号」のページめくり完成♪
※01/02記事更新: ★ページめくり出来ました♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23winter/230101.html
この<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>のページめくり制作は、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が担当しています。
頑張って作りましたのでぜひともご覧くださいませ。
ありがとうございます。
一年に4回発刊しています「アートの旅」については、
「アートの旅2022秋号」については以下のブログ
『アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会』
「アートの旅2022夏号」については以下のブログ
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『アートの旅2022夏号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2022春号」については以下のブログ
『アートの旅2022春号/京都国際芸術協会』
『アートの旅会員募集/京都国際芸術協会』
『京都国際芸術協会(2)/KIAIGIA会員募集』
『京都国際芸術協会(3)/プレミア会員募集』
をアップしてあります。
そして、<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅」>の紙面広告についてのご紹介は以下
『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
をご覧頂いて、メールまたはお電話をくだされば幸いです。
今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>もスポンサーの皆様には大変お世話になっております。
ありがとうございます。
当ブログページをご覧の皆様にも是非ともスポンサーになって頂きますようお願い申し上げます。
■ページタイトル=アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39131752.html
■画像タイトル=アートの旅2023冬新年号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 新年号 ページめくり 京都国際芸術協会 京都国立近代美術館 甲斐荘楠音 開館60周年記念 展覧会情報誌 KIAIGIA 花前カレン
■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2023冬新年号1月1日京都から発刊♪(c)
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■ファイルサブタイトル=アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」
■Twitterとfacebook用コメント=★アートの旅2023新年号から京都国立近代美術館甲斐荘楠音の全貌―絵画の招待券をプレゼント♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会画像01
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□アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会画像02
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□アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会画像03
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/5/85004170.jpg
□presentのタグ画像@アートの旅2023冬新年号(3)/京都国際芸術協会
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1b092707.jpg
★ページめくり
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【アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会 画像02】
アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会画像02
アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪
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【アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会 画像03】
アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会画像03
アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪
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画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
今日は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>Web用KIAIGIAブックの、3ページ目の04について書きます。
上の画像02は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>Web用KIAIGIAブックの2ページ目のワンショットビジュアルです。
上の画像03は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>Web用KIAIGIAブックの3ページ目のワンショットビジュアルです。
私、花前カレンが今回出版した「アートの旅2023新年号」の記事から京都の美術館を中心に独断でチョイスした展覧会情報をご案内します。
先ずは、2023年2月11日(土・祝)~4月9日(日)京都国立近代美術館の甲斐荘楠音の全貌―絵画、演劇、映画を越境する個性です。
「アートの旅2023新年号」の3ページ左上に案内されています。
これは、わたし的にはおすすめです♪
ただし、開催が少し先の2月11日からになっていますのでご注意下さいませ。
[展覧会]
開館60周年記念
甲斐荘楠音の全貌―絵画、演劇、映画を越境する個性
大正から昭和にかけて京都で活躍した日本画家、甲斐荘(または甲斐庄)楠音(1894-1978)。国画創作協会で彼が発表した作品は美醜を併せ?んだ人間の生を描いて注目を集めましたが、やがて映画界へ転身し、風俗考証等で活躍したこともあってその画業が充分には顧みられない時期が続いていました。1997年、当館で開催された「甲斐庄楠音展」は彼の画業について再評価を促したといえますが、その際、映画人としての側面については大きく取り上げることができませんでした。今回は、彼が手がけた時代劇衣裳が太秦で近年再発見されたことを受け、映画人・演劇人としての側面を含めた彼の全体像をご覧いただきます。
■会期
2023年2月11日(土・祝)~4月9日(日)
■開館時間
午前10時~午後6時
金曜日は午後8時まで開館
*入館は閉館の30分前まで
*新型コロナウイルス感染拡大防止のため、開館時間は変更となる場合があります。来館前に最新情報をご確認ください。
■休館日
月曜日
■観覧料
一般:1,800円(1,600円)
大学生:1,100円(900円)
高校生:600円(400円)
※()内は前売りおよび20名以上の団体
※中学生以下は無料*。
※心身に障がいのある方と付添者1名は無料*。
※母子家庭・父子家庭の世帯員の方は無料*。
*入館の際に証明できるものをご提示ください。
※本料金でコレクション展もご覧いただけます。
※前売り券は2023年1月10日(火)から2月10日(金)までの限定販売
※販売場所:
オンラインチケット、チケットぴあ(Pコード:686-321)、ローソンチケット(Lコード:54971)、セブンチケット(セブンコード:098-603)、イープラスほか主要プレイガイドやコンビニエンスストアなど(チケット購入時に手数料がかかる場合があります)
[関連イベント]
■ギャラリートークをインスタLIVE にて配信
□日時: 2023年2月11日(土・祝)18時30分~
□解説: 梶岡秀一(当館主任研究員・本展担当者)
アーカイブ動画は、インスタグラムでご覧いただけます。
京都国立近代美術館インスタグラムアカウント
■記念講演会「甲斐荘楠音をとおして女装の時代を考える」
□日時: 2023年2月23日(木・祝)14時~15時30分
□講師: 井上章一(国際日本文化研究センター所長)
□会場: 京都国立近代美術館1階ロビー
□定員: 先着100名・事前申込制
□参加費: 無料
お申し込みの詳細につきましては、後日ホームページでご案内いたします。
■記念講演会「太秦時代劇における甲斐荘楠音の役割と功績」
□日時: 2023年3月4日(土)14時~15時30分
□講師: 山口記弘(東映株式会社・経営戦略部フェロー)
□会場: 京都国立近代美術館1階講堂
□定員: 先着80名・事前申込制
□参加費: 無料
お申し込みの詳細につきましては、後日ホームページでご案内いたします。
■主催
京都国立近代美術館
日本経済新聞社
京都新聞
■協賛
高砂香料工業
■特別協力
東映
東映太秦映画
■協力
国際日本文化研究センター
京都日本文化資源研究所
上のコメントは、甲斐荘楠音の全貌―絵画、演劇、映画を越境する個性より引用しています。
因みに、我が一般社団法人京都国際芸術協会の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>の3ページにある緑で白抜きの「Present」のマーク( )をご覧くださいませ。
応募いただくと抽選で「御招待券」をプレゼント致します。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
是非、奮ってご応募、お待ちしております。・・・つづく
■ブログ企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_

一般社団法人京都国際芸術協会
過去の「アートの旅」関連ブログ記録
by 北洞院エリ子花前カレン
<美術館展覧会情報誌「アートの旅」>は、年4回発行しています。
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また「アートの旅2020冬号/京都国際芸術院」ブログページを以下6本シリーズ
『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』
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『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』
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併せてご覧いただければ幸いです。
ちなみに2019年の「アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院」については、以下のブログページ
『アートの旅2019夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長/京都国際芸術院』
『アートの旅facebook記事/京都国際芸術院』
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『アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。

ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。

生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。

公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。

【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。

YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。

<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
★http://facebook.com/kiaigia/
★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
■エリ子花前カレンTwitter:
https://twitter.com/HanasakiKaren
■エリ子花前カレン公式HP:
http://e-flower.club/
■エリ子花前カレンfacebook:
https://facebook.com/hanasaki.karen
■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会』です。
前回のブログ『アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルは、「アートの旅2023冬新年号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「美術館展覧会情報誌アートの旅2023冬新年号1月1日元旦京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
ファイルサブタイトルは、テンプレートの関係から文字数制限がありますので、「アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」としています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★美術館展覧会情報誌アートの旅2023新年号のページめくりとごじまんプラン♪>です。
先日、2023年令和5年1月1日(元旦)に、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>を無事発刊できました事を、厚く御礼申し上げます。
■「アートの旅2023新年号」のページめくり完成♪
※01/02記事更新: ★ページめくり出来ました♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23winter/230101.html
この<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>のページめくり制作は、わたくし京都四条北洞院流華法道家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が担当しています。
ありがとうございます。
一年に4回発刊しています「アートの旅」については、
「アートの旅2022秋号」については以下のブログ
『アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会』
「アートの旅2022夏号」については以下のブログ
『アートの旅2022夏号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2022春号」については以下のブログ
『アートの旅2022春号/京都国際芸術協会』
『アートの旅会員募集/京都国際芸術協会』
『京都国際芸術協会(2)/KIAIGIA会員募集』
『京都国際芸術協会(3)/プレミア会員募集』
をアップしてあります。
そして、<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅」>の紙面広告についてのご紹介は以下
『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
をご覧頂いて、メールまたはお電話をくだされば幸いです。
今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>もスポンサーの皆様には大変お世話になっております。
当ブログページをご覧の皆様にも是非ともスポンサーになって頂きますようお願い申し上げます。
上のタイトル画像01は、<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>のビジュアルワンショットです。
お米の穂と一緒に今回発刊の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>を撮影しました。
背景にすこし映り込んでいるのは、2023年を迎えるお正月アレンジの作品で、産直市場よってってで販売される予定です。
※このブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
「産直市場よってって/エリ子花前カレン」については、
『産直市場よってって(5)/エリ子花前カレン』
『産直市場よってって(4)/エリ子花前カレン』
『産直市場よってって(3)/エリ子花前カレン』
『産直市場よってって(2)/エリ子花前カレン』
『産直市場よってって/エリ子花前カレン』
を作成してアップしてあります。
■ページタイトル=アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会協
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39129886.html
■画像タイトル=アートの旅2023冬新年号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 新年号 ページめくり 京都国際芸術協会 展覧会情報誌 広告案内 ごじまんプラン 会員 北洞院エリ子 花前カレン
■画像サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2023冬新年号1月1日元旦京都から発刊♪(c)
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■ファイルサブタイトル=アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」
■Twitterとfacebook用コメント=★美術館展覧会情報誌アートの旅2023新年号のページめくりとごじまんプラン♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/f/7f5108e1.jpg
□presentのタグ画像@アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会協
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1b092707.jpg
■「アートの旅2023新年号」のページめくり
=http://lyceehawaii.com/artjourney23winter/230101.html
さて、今回も<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>を会員対象に配布しております。
一般社団法人京都国際芸術協会で「会員」というのは、<「アートの旅」ごじまんプラン>、<会員特典KIAIGIA(キアイジャ)プラン>、そして<プレミア会員特典じゅうぶん特得KIAIGIAプラン>の3種類の会員制の会員申し込みをされた方です。
本日は<「アートの旅」ごじまんプラン>会員をご紹介します。
<「アートの旅」ごじまんプラン>会員様には一般社団法人京都国際芸術協会会員特典として、アートの旅を配布(郵送)と幾つかの特典をご用意しています。
【「アートの旅」ごじまんプラン】
■月会費: 300円
■一括年会費: 3,000円
■特典
(1)「アートの旅」年4回の発刊を自宅で郵送等で受け取ることができる
(2)「アートの旅」各号に掲載されている美術館の無料入場券を抽選で応募できる
(3)京都訪問の際は主要駅から目的地まで会員として往復20km送迎を希望できる(年1回)
(4)京都観光の際には、東山観光名所の中心にある当協会の迎賓室で抹茶またはコーヒーブレイクできる(年1回)
(5)希望の方には当協会会員のまかないB級グルメ料理を賞味できる(年1回)
「アートの旅」ごじまんプラン会員になって頂くには、先ずはご連絡ください。
メアドは、<info@kiaigia.org>です。
件名は「アートの旅会員の件」と記入して頂ければ、事務処理が早く行えて有難いです。
お電話の場合は、075-925-8582 エイブル出版アートの旅の松本か、又は075-551-6300 アートの旅会員の富田まで。
留守の場合は、直接 090-5058-1088 一般社団法人京都国際芸術協会のモバイル代表番号にお電話頂くか、メッセージでも結構です。
折り返しお返事差し上げます。
どうかよろしくお願いいたします。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
2023年01月02日
あ 『アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会』
(1)『アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会』
【アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会画像01
美術館展覧会情報誌アートの旅2023冬新年号1月1日元旦京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで1280x960pxlsに拡大します。
「アートの旅2023年新年号」発刊できました!♪
ありがとうございます。
本日、2023年令和5年1月1日(元旦)に、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>を無事発刊できました。
これも偏に皆様のご協力のお陰です。
そして新年明けましておめでとうございます。
アートの旅2023新年号の編集長松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)からも新年のご挨拶を申し上げます。※「アートの旅2023新年号」の年賀状はこちらから。
今年もどうか宜しくお願い申し上げます。
さて、本日のブログは、『アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会』です。
ご覧いただいて、本当にありがとうございます。
■「アートの旅2023新年号」のページめくり
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>のページめくりを只今制作中です。
※01/02記事更新: ★ページめくり出来ました♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23winter/230101.html
この「アートの旅2023新年号」のページめくり制作は、我が一般社団法人京都国際芸術協会で代表CEOを務める、わたくし京都四条北洞院流華法道家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が自らが担当しています。
「アートの旅2023新年号」のページめくり、一生懸命作りましたので、ぜひともご覧くださいませ。
■ページタイトル=アートの旅2023冬新年号/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39052583.html
■画像タイトル=アートの旅2023冬新年号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 2023 新年号 ページめくり きょうの歳時記 展覧会情報誌 家元エリ子 北洞院エリ子 京都国際芸術協会 花前カレン
■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2023冬新年号1月1日元旦京都から発刊♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★アートの旅2023冬新年号令和5年1月1日元旦発刊できました♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/0/20c1e468.jpg
□presentのタグ画像@アートの旅2023冬新年号/京都国際芸術協会
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1b092707.jpg
■「アートの旅2023新年号」のページめくり
=http://lyceehawaii.com/artjourney23winter/230101.html
■「アートの旅2023新年号」からのプレゼント
さて、<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>からのお知らせです。
抽選で当該美術館や博物館の「御招待券」をプレゼントします。
詳しくは、今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>の7ページ目、19ページ目に記載しています。
美術館や博物館紹介ページのテキスト内にある緑で白抜きの「Present」のマーク( )の美術館や博物館をご覧くださいませ。
応募いただくと抽選で当該美術館や博物館の「御招待券」を2名様から10名様にプレゼント致します。
当選者の数は各美術館や博物館の「御招待券」の数に依ります。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
是非、奮って「御招待券」のご応募お待ちしております。
■「アートの旅2023新年号」のお願い
ちなみに、今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>は、編集・発行は(有)エイブル「きょうの歳時記・美術館」編集部、そして
企画は一般社団法人 京都国際芸術協会、(有)エイブルです。
今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>もスポンサーの皆様には大変お世話になっております。
スポンサーの皆様には、(有)エイブル「きょうの歳時記・美術館」編集部から出版と同時に、お手元に郵送または冊数によっては宅配便でお届けさせて頂いております。
この<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>ページをご覧の皆様にも是非ともスポンサーになって頂きますようお願い申し上げます。
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>は掲載記事内容が豊富で、会社のイメージアップや個人のブランディングにも大いに活用頂けます。
詳しくは、こちらのブログページ
『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
をご覧頂いて、メールまたはお電話をくだされば幸いです。
メアドは、<info@kiaigia.org>です。
件名は「アートの旅広告の件」と記入して頂ければ有難いです。
お電話の場合は、075-925-8582 エイブル出版アートの旅広告の松本か、又は075-551-6300 アートの旅広告の北原まで。
留守の場合は、直接 090-5058-1088 一般社団法人京都国際芸術協会のモバイル代表番号にお電話頂くか、メッセージでも結構です。
折り返しお返事差し上げます。
どうかよろしくお願いいたします。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
2022年10月14日
あ 『アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会』
(8)『アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会』
【アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会画像01
美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪
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画像はイメージです。
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このブログは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは『アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会』です。
「アートの旅2022秋号」については、このブログページを含んで先日より以下のブログ
『アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
この<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のフラグシップ機関紙で、2022年令和4年10月1日(土)に、スケジュール通り無事発刊できました事を嬉しく思います。
本誌は一年に4回発刊ですが、出版のコンテンツとコスト面についてはスタッフ一同総力を挙げて頑張っております。
そして今回の発刊については、予想以上の物価高騰の折、皆様の温かいご協力をいただき、本当にありがとうございます。
上のタイトル画像01は、当京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>Web用KIAIGIAブックの14・15ページを見開いているワンショットビジュアルです。
■「アートの旅2022秋号」のページめくり完成♪
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>のページめくり、<10/02記事更新: ★ページめくり出来ました♪>という案内で10月1日版『アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会』を記事更新しました。
この<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>のページめくり制作は、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が担当しています。
さて、今回の京都国際芸術協会<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>からのお知らせです。
当該美術館や博物館入場・観覧が無料のチャンスです。
詳しくは、今回の<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>の13ページ目、17ページ目、18ページ目に記載しています。
美術館や博物館紹介ページのテキスト内にある緑で白抜きの「Present」のマーク()の美術館や博物館をご覧くださいませ。
ご応募いただくと抽選で当該美術館や博物館の「御招待券」をプレゼント致します。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
■ページタイトル=アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38471005.html
■画像タイトル=アートの旅2022秋号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 2022 ページめくり 京都国際芸術協会 SOMPO美術館 展覧会 ボタニカルアート キュー王立植物園 北洞院エリ子 花前カレン
■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★英国キュー王立植物園の協力SOMPO美術館のボタニカル・アート展覧会2022年11月5日(土)より♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/a/7a244630.jpg
□アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/8/988195a8.jpg
□アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会画像03
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/5/7/57e09406.jpg
□presentのタグ画像@アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1b092707.jpg
★ページめくり
=http://lyceehawaii.com/artjourney22autumn/221001.html
【アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会 画像02】
アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会画像02
美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪
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【アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会 画像03】
アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会画像03
美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪
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画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
今日は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>Web用KIAIGIAのブックの、14ページ目の82について書きます。
上の画像02は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>Web用KIAIGIAブックの14ページ目のワンショットビジュアルです。
上の画像03は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>Web用KIAIGIAブックの15ページ目のワンショットビジュアルです。
以下は、私なりに気に入った展覧会情報で、紹介アイテムの形を編集してご案内しています。
【展覧会情報】
■催事名称: おいしいボタニカル・アート/食を彩る植物のものがたり
■会期: 2022.11.05(土)- 2023.01.15(日)
■休館日: 月曜日※/展示替期間/年末年始
■開催時間: 9:30~17:30(入室は閉室の30分前まで)
※ ただし1/9は開館
※ 年末年始休館12/29~1/4
■会場: SOMPO美術館(〒160-8338 東京都新宿区西新宿1-26-1)
■アクセス: こちらご覧ください
■コメント:
英国キュー王立植物園の協力のもと、食用となる植物を描いたボタニカル・アート(植物画)の展覧会を開催します。野菜、果物はもちろん、ハーブやスパイスなど、身近なものから珍しいものまで、さまざまな食材を植物(食物)にまつわる物語と共に紹介します。古いレシピや、食卓を飾るティー・セット、カトラリーなどの資料類も展示し、「おいしい」ボタニカル・アートを通じて、イギリスの歴史と食文化をたどります。
◆ ボタニカル・アートとは? ◆
薬草学や植物学といった科学的研究を目的として、草花を正確かつ緻密に描いた「植物画」のこと。
17世紀の大航海時代、珍しい植物を追い求めたプラント・ハンターたちの周辺で多くのボタニカル・アートが描かれ、専門の画家も活躍するなど急速に発展しました。
18世紀以降になると科学的な目的に加え、芸術性の高い作品も描かれるようになりました。
■みどころ
イギリスの伝統的なスイーツを再現レシピで紹介
スコーンやトライフル、リンゴのタルトなど、現代の日本で作りやすいようにアレンジしたイギリス伝統菓子のレシピを、館内にてご紹介します。
上記のように、SOMPO美術館ホームページを案内しました。
SOMPO美術館のボタニカル・アートをご案内しましたのは、京都でお世話になっている方が「僕、ボタニカル・アート好きですやろ。」とご自分のことを、おしゃっていたのを思い出したので・・・(笑)。
SOMPO美術館へ行かれる場合は、事前に公式ページ等で最新情報をご確認の上、お出かけください。
上記でご案内させて頂きましたSOMPO美術館の「おいしいボタニカル・アート/食を彩る植物のものがたり」は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>で「御招待券」のプレゼントを行なっています。
秋は「スポーツの秋」「読書の秋」「芸術の秋」などの言葉があるように、何かを始めるのによい季節かも知れません。
私も「芸術の秋」にちなんで展覧会へ行ってみようか、ついでに「食欲の秋」も楽しみたいなと想いつつ、秋の夜長にこのブログを書いている京この頃★北洞院エリ子花前カレンの今日この頃です。
■ブログ企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_

一般社団法人京都国際芸術協会
過去の「アートの旅」関連ブログ記録
by 北洞院エリ子花前カレン
<美術館展覧会情報誌「アートの旅」>は、年4回発行しています。
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「アートの旅2020年春号/京都国際芸術院」については、以下2本のブログ
『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』
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『アートの旅2019夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(4)/京都国際芸術院』
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『アートの旅2019夏号/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長/京都国際芸術院』
『アートの旅facebook記事/京都国際芸術院』
『アートの旅美術館(4)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(3)/エリ子花前カレン』
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北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。

ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。

生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。

公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。

【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。

YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。

<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
★http://facebook.com/kiaigia/
★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
■エリ子花前カレンTwitter:
https://twitter.com/HanasakiKaren
■エリ子花前カレン公式HP:
http://e-flower.club/
■エリ子花前カレンfacebook:
https://facebook.com/hanasaki.karen
■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
◆心龍公式ブログ:
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◆心龍プロフィール:
http://kiaigia.org/shinryu986x1400.jpg
□テキスト編集:Fiori, Erico _
2022年10月13日
あ 『アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会』
(7)『アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会』
【アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会画像01
美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このブログは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは『アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会』です。
「アートの旅2022秋号」については、先日より以下のブログ
『アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
2022年令和4年10月1日(土)に、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のフラグシップ機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>を無事発刊できました。
これも偏に皆様のご協力のお陰です。
ご覧いただいて、本当にありがとうございます。
上のタイトル画像01は、当京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>Web用KIAIGIAブックの12・13ページを見開いているワンショットビジュアルです。
■「アートの旅2022秋号」のページめくり完成♪
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>のページめくり、<10/02記事更新: ★ページめくり出来ました♪>という案内で10月1日版『アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会』を記事更新しました。
この<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>のページめくり制作は、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が担当しています。
■ページタイトル=アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38470718.html
■画像タイトル=アートの旅2022秋号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 2022 秋号 ページめくり 京都国際芸術協会 東京都美術館 展覧会 岡本太郎 北洞院エリ子 花前カレン
■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★東京都美術館「展覧会
岡本太郎」で岡本芸術と人間・岡本太郎を体感2022年10月18日(火)より♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/0/d002613a.jpg
□アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/7/476139b5.jpg
□アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会画像03
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/8/983472c8.jpg
□presentのタグ画像@アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1b092707.jpg
★ページめくり
=http://lyceehawaii.com/artjourney22autumn/221001.html
【アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会 画像02】
アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会画像02
美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪
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【アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会 画像03】
アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会画像03
美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪
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今日は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>Web用KIAIGIAのブックの、12ページ目の76について書きます。
上の画像02は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>Web用KIAIGIAブックの12ページ目のワンショットビジュアルです。
上の画像03は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>Web用KIAIGIAブックの13ページ目のワンショットビジュアルです。
私、花前カレンが今回発刊された「アートの旅2022秋号」の記事から独断でチョイスしたページから、私なりに紹介アイテムの形を編集して展覧会情報を以下にご案内します。
【展覧会情報】
■催事名称: 展覧会 岡本太郎/Okamoto Taro: A Retrospective
■会期: 会期2022年10月18日(火)~12月28日(水)
■休館日: 月曜日
■開催時間: 9:30~17:30(入室は閉室の30分前まで)
■夜間開室金曜日は9:30~20:00(入室は閉室の30分前まで)
■会場: 東京都美術館(〒110-0007東京都台東区上野公園8-36)
■コメント
展覧会基本情報展覧会チラシ 展覧会公式サイト
絵画、立体、パブリックアートから生活用品まで、強烈なインパクトのある作品を次々と生み出し、日本万国博覧会(大阪万博)の核となる「太陽の塔」をプロデュースし、晩年は「芸術は爆発だ!」の流行語とともにお茶の間の人気者にもなった岡本太郎。彼は、戦後日本の芸術家としてもっとも高い人気と知名度を誇るひとりでありながら、あまりに多岐にわたる仕事ぶりから、その全貌を捉えることが難しい存在でもありました。「何が本職なのか?」と聞かれ、彼はこう答えます。「人間――全存在として猛烈に生きる人間」。18歳で渡ったパリの青春時代から、戦後、前衛芸術運動をけん引した壮年期の作品群、民族学的視点から失われつつある土着的な風景を求めた足跡や、大衆に向けた芸術精神の発信の数々、さらにアトリエで人知れず描き進めた晩年の絵画群まで――。本展は、常に未知なるものに向かって果敢に挑み続けた岡本太郎の人生の全貌を紹介する、過去最大規模の回顧展です。
■みどころ
1. 最初期から晩年までの代表作・重要作を網羅
岡本作品のほぼすべてを所蔵する川崎市岡本太郎美術館と岡本太郎記念館が主催者として参画。両館の全面協力のもと、主要な代表作・重要作が勢ぞろいするほか、国内各地の美術館からの出品作品を加え、岡本芸術の全容に迫ります。
2. 最大規模のスケールで大阪、東京、愛知を巡回
大阪、愛知では初めての回顧展実現の機会となるだけでなく、没後開催された回顧展のなかで最大規模といえるスケールの大回顧展となります。
3. 岡本芸術と人間・岡本太郎を体感
いまなお人々を惹きつけ、世代を超えて共感をひろげる岡本太郎。本展は、岡本芸術の特質と本質、さらにはその底流にある人間・岡本太郎を、展覧会場の空間体験をとおして一人ひとりが感知する体感型の展覧会です。
私、花前カレンは、「アートの旅2022秋号」12ページに掲載されている「展覧会
岡本太郎」の文字が目に入り、大阪万博記念公園の「太陽の塔」を思い出しました。
それと、このフレーズ、皆さん覚えていませんか?
「芸術は爆発だぁーーー!!」です。
岡本太郎さんが飛び出てくるようなCMがパッと浮かんできて、今日のブログでご案内しました。
さて、今回の<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>からのお知らせです。
上記でご案内させて頂きました東京都美術館の展覧会 岡本太郎/Okamoto Taro: A Retrospectiveは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>で「御招待券」のプレゼントを行なっています。
抽選で当該美術館や博物館の「御招待券」をプレゼントします。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
詳しくは、今回の<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>の13ページ目、17ページ目、18ページ目に記載しています。
美術館や博物館紹介ページのテキスト内にある緑で白抜きの「Present」のマーク( )の美術館や博物館をご覧くださいませ。
因みに、東京都美術館へ行かれる場合は、事前に公式ページ等で最新情報をご確認の上、お出かけください。・・・つづく
■ブログ企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_

一般社団法人京都国際芸術協会
過去の「アートの旅」関連ブログ記録
by 北洞院エリ子花前カレン
<美術館展覧会情報誌「アートの旅」>は、年4回発行しています。
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ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。

生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。

公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。

【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
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□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。

YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。

<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
★http://facebook.com/kiaigia/
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■エリ子花前カレンBlog:
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■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
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◆心龍プロフィール:
http://kiaigia.org/shinryu986x1400.jpg
□テキスト編集:Fiori, Erico _
2022年10月12日
あ 『アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会』
(6)『アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会』
【アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会画像01
美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このブログは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは『アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会』です。
「アートの旅2022秋号」については、先日より以下のブログ
『アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
画像タイトルは、「アートの旅2022秋号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
サブタイトルは、「美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★大阪中之島美術館展覧会「ロートレックとミュシャ パリ時代の10年」は2022年10月15日(土)より♪>です。
2022年令和4年10月1日(土)に、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のフラグシップ機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>を無事発刊できました。
これも偏に皆様のご協力のお陰です。
ご覧いただいて、本当にありがとうございます。
上のタイトル画像01は、当京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>Web用KIAIGIAブックの8・9ページを見開いているワンショットビジュアルです。
■「アートの旅2022秋号」のページめくり完成♪
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>のページめくり、<10/02記事更新: ★ページめくり出来ました♪>という案内で10月1日版『アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会』を記事更新しました。
この<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>のページめくり制作は、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が担当しています。
■ページタイトル=アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38470059.html
■画像タイトル=アートの旅2022秋号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 秋号 ページめくり 京都国際芸術協会 大阪中之島美術館 ロートレック ミュシャ ポスター作家 家元エリ子 花前カレン
■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★大阪中之島美術館展覧会「ロートレックとミュシャ パリ時代の10年」は2022年10月15日(土)より♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/b/3b792e37.jpg
□アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/9/29b2ea5e.jpg
□アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会画像03
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/e/0ec0e456.jpg
□presentのタグ画像@アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1b092707.jpg
★ページめくり
=http://lyceehawaii.com/artjourney22autumn/221001.html
【アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会 画像02】
アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会画像02
美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
【アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会 画像03】
アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会画像03
美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
今日は京都国際芸術協会フラグシップ機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>Web用KIAIGIAのブックの、9ページ目の57について書きます。
上の画像02は<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>の8ページ目のワンショットビジュアルです。
上の画像03は<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>の9ページ目のワンショットビジュアルです。
私、花前カレンは今回発刊された「アートの旅2022秋号」で独断でチョイスしたページから、私なりに紹介アイテムの形を編集して展覧会情報を以下にご案内します。
【展覧会情報】
■催事名称: ロートレックとミュシャ パリ時代の10年
■会期: 2022年10月15日(土) - 2023年1月9日(月・祝)
*月曜日(1/2、1/9を除く)、12/31、1/1
休館
■開催時間: 10:00 - 17:00(入場は16:30まで)
■会場: 大阪中之島美術館 4階展示室(〒530-0005
大阪府大阪市北区中之島4-3-1)
■訪ねる: こちらをご覧下さい
■主催: 大阪中之島美術館、朝日新聞社
■コメント
本展は、アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック(1864-1901年)とアルフォンス・ミュシャ(1860-1939
年)が芸術の都パリで活躍した1891年から1900年までの10年間に焦点を当て、二人が共通して取り組んだ石版画ポスターを中心にご紹介するものです。
ロートレックは1891年に第1号ポスターとなる《ムーラン・ルージュ、ラ・グーリュ》を制作、その約3年後、ミュシャも第1号ポスター《ジスモンダ》を発表しました。これを機に、いずれも時代の寵児として活躍していきます。
二人とも第1号ポスターで脚光を浴びましたが、その活動拠点は、ロートレックがモンマルトル、ミュシャがモンパルナスとセーヌ川を挟んで隔たり異なっていました。本展では、アトリエ、印刷会社、クライアントなど作品制作をとりまく様々な点にも着目し「よき時代(ベル・エポック)」の双璧をなす二人のポスター作家の実像に迫ります。
また、わずか10年の内にこの世に送り出された宝物のようなロートレック作全ポスター作品31点を一堂に紹介すると共に、当館に寄託されているサントリーポスターコレクションならではのステート違いや試し刷りの段階のものも豊かに展示する極めて稀な機会です。どうぞお楽しみください。
*ステートとは、同じ作品でもインクの色を変えたり文字の無いヴァージョンがあったりと、全て完成作品でも、様々なヴァリエーションがあるので、「第1ステート」「第2ステート」と区別して呼ぶためのものです。
と、大阪中之島美術館のホームページロートレックとミュシャ パリ時代の10年に案内されています。
大阪中之島美術館の展覧会「ロートレックとミュシャ パリ時代の10年」は今回の「アートの旅2022秋号」の「御招待券」プレゼント対象外の美術館のようです。
残念・・・。
しかし、「御招待券」プレゼントが無くても見に行ってみたいとなぁとスケジュール帳とにらめっこ中です。
因みに、大阪中之島美術館へ行かれる場合は、事前に公式ページ等で最新情報をご確認の上、お出かけください。・・・つづく
■ブログ企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_

一般社団法人京都国際芸術協会
過去の「アートの旅」関連ブログ記録
by 北洞院エリ子花前カレン
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『アートの旅2022夏号(4)/京都国際芸術協会』
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また「アートの旅2020冬号/京都国際芸術院」ブログページを以下6本シリーズ
『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』
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併せてご覧いただければ幸いです。
ちなみに2019年の「アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院」については、以下のブログページ
『アートの旅2019夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長/京都国際芸術院』
『アートの旅facebook記事/京都国際芸術院』
『アートの旅美術館(4)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(3)/エリ子花前カレン』
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『アートの旅美術館/エリ子花前カレン』
『アートの旅(3)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅(2)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院』
を作成してアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。

ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。

生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。

公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。

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2022年10月11日
あ 『アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会』
(5)『アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会』
【アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会画像01
美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このブログは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは『アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会』です。
「アートの旅2022秋号」については、先日より以下のブログ
『アートの旅2022秋号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
この<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のフラグシップ機関紙で、2022年令和4年10月1日(土)に、スケジュール通り、物価高騰の中で無事発刊できました事を嬉しく思います。
これも偏に皆様のご協力のお陰です。
そして、ご覧いただいて本当にありがとうございます。
上のタイトル画像01は、当京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>Web用KIAIGIAブックの6・7ページを見開いているワンショットビジュアルです。
■「アートの旅2022秋号」のページめくり完成♪
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>のページめくり、<10/02記事更新: ★ページめくり出来ました♪>という案内で10月1日版『アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会』を記事更新しました。
この<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>のページめくり制作は、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が担当しています。
■ページタイトル=アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38469340.html
■画像タイトル=アートの旅2022秋号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 秋号 ページめくり 京都国際芸術協会 佐川急便 佐川美術館 水木しげる 百鬼夜行展 御招待券 花前カレン
■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★佐川美術館「水木しげるの妖怪百鬼夜行展~お化けたちはこうして生まれた~」御招待券を抽選プレゼント♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会画像01
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□アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会画像02
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□アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会画像03
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★ページめくり
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【アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会 画像02】
アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会画像02
美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪
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【アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会 画像03】
アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会画像03
美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪
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今日は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>Web用KIAIGIAのブックの、7ページ目の51について書きます。
上の画像02は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>Web用KIAIGIAのブックの6ページ目のワンショットビジュアルです。
上の画像03は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>Web用KIAIGIAのブックの7ページ目ワンショットビジュアルです。
私、花前カレンが今回発刊された「アートの旅2022秋号」の記事から独断でチョイスしたページの「水木しげるの妖怪 百鬼夜行展~お化けたちはこうして生まれた~」から私なりに紹介アイテムの形を編集して展覧会情報を以下にご案内します。
【展覧会情報】
■催事名称: 水木しげるの妖怪 百鬼夜行展~お化けたちはこうして生まれた~
■会期: 2022年09月16日(金)~2022年11月27日(日)
■開館時間: 9時30分~17時 (最終入館は16時30分迄)
■休館日: 毎週月曜日(祝日に当たる場合はその翌日)・年末年始
※展示替え等のため臨時休館する場合があります。
■月曜日(ただし10月10日は開館)
■会場: 佐川美術館(〒524-0102 滋賀県守山市水保町北川2891)
■所在地地図はこちらをご覧下さい
■コメント
この秋、佐川美術館では水木しげる生誕100周年を記念し、「水木しげるの妖怪 百鬼夜行展~お化けたちはこうして生まれた~」を開催いたします。
日本漫画界を代表する水木しげる(1922-2015)。漫画連載の傍ら、妖怪研究の様々な文献を紐解き、生涯にわたり数多くの妖怪画を描き続けました。本展では、百鬼夜行の名にふさわしく、水木の妖怪画100点以上を一挙公開する他、江戸時代の絵師・鳥山石燕(1712-1788)の『画図百鬼夜行』、昭和初期の民俗学者・柳田國男(1875-1962)の『妖怪談義』など、水木自身が所蔵する妖怪関係資料を初めて公開します。
代表作「ゲゲゲの鬼太郎」をはじめ多くの妖怪作品を生み出した水木しげるは、「妖怪」という言葉が一般に広がるきっかけを作っただけでなく、その後も長きにわたり妖怪ブームの原動力を担い続けました。
現代の日本人に「妖怪」という文化を根付かせた水木が、どのように妖怪と向き合い、描いてきたのか、本展を通して妖怪を身近に感じ、今なお多くの人を魅了し続ける水木の世界観をご堪能ください。
【イベント】
本展では、美術館内に隠れている妖怪と記念写真を撮ってお楽しみいただくこともできます。
【入場について】
美術館の入館はWEBでの事前予約が必要です
混雑緩和のため、 WEB事前予約制を導入しております。
※ご予約のない方は、佐川美術館へご入館いただけません。
入場については、ご注意下さい。
佐川美術館は、設立母体の佐川急便株式会社が創業40周年記念事業の一環として1998年3月に開館した美術館だそうです。
母体は佐川急便株式会社です。
この佐川急便株式会社は、京都に本社と本店を置いている会社です。
同じ京都に本社と本店を置く会社の者として親近感をおぼえ私の独断で佐川美術館をご案内させて頂きました。
しかし、佐川美術館は案内にも書いていますが、所在地は滋賀県守山市ですので、ご注意ください。
因みに、佐川美術館へ行かれる場合は、事前に公式ページ等で最新情報をご確認の上お出かけください。
<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>からのお知らせです。
上記でご案内させて頂きました佐川美術館の水木しげるの妖怪 百鬼夜行展~お化けたちはこうして生まれた~は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>」で「御招待券」のプレゼントを行なっています。
抽選で当該美術館や博物館の「御招待券」をプレゼントします。
詳しくは、今回の<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>の13ページ目、17ページ目、18ページ目に記載しています。
美術館や博物館紹介ページのテキスト内にある緑で白抜きの「Present」のマーク( )の美術館や博物館をご覧くださいませ。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。・・・つづく
■ブログ企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_

一般社団法人京都国際芸術協会
過去の「アートの旅」関連ブログ記録
by 北洞院エリ子花前カレン
<美術館展覧会情報誌「アートの旅」>は、年4回発行しています。
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また「アートの旅2020冬号/京都国際芸術院」ブログページを以下6本シリーズ
『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』
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『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』
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併せてご覧いただければ幸いです。
ちなみに2019年の「アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院」については、以下のブログページ
『アートの旅2019夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長/京都国際芸術院』
『アートの旅facebook記事/京都国際芸術院』
『アートの旅美術館(4)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(3)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(2)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館/エリ子花前カレン』
『アートの旅(3)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅(2)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。

ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。

生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。

公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。

【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。

YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。

<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
★http://facebook.com/kiaigia/
★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
■エリ子花前カレンTwitter:
https://twitter.com/HanasakiKaren
■エリ子花前カレン公式HP:
http://e-flower.club/
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https://facebook.com/hanasaki.karen
■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
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2022年10月10日
あ 『アートの旅2022秋号(4)/京都国際芸術協会』
(4)『アートの旅2022秋号(4)/京都国際芸術協会』
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このブログは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
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「アートの旅2022秋号」については、先日より以下のブログ
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Twitterとfacebook用コメントは、<★ハローキティやマイメロディなどニッポンのカワイイ文化60年史サンリオ展ついに京都で開催♪>です。
2022年令和4年10月1日(土)に、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のフラッグシップ機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>を無事発刊できました事をお知らせいたします。
一年に4回発刊ですが、毎号本紙出版についてはスタッフ一同頑張っております。
そして今回の発刊については、物価高騰の折皆様のご協力いただき、本当にありがとうございます。
上のタイトル画像01は、当京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>Web用KIAIGIAブックの2・3ページを見開いているワンショットビジュアルです。
■「アートの旅2022秋号」のページめくり完成♪
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>のページめくり、<10/02記事更新: ★ページめくり出来ました♪>という案内で10月1日版『アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会』を記事更新しました。
この<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>のページめくり制作は、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が担当しています。
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□アートの旅2022秋号(4)/京都国際芸術協会画像03
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□presentのタグ画像@アートの旅2022秋号(4)/京都国際芸術協会
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★ページめくり
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【アートの旅2022秋号(4)/京都国際芸術協会 画像02】
アートの旅2022秋号(4)/京都国際芸術協会画像02
美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪
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【アートの旅2022秋号(4)/京都国際芸術協会 画像03】
アートの旅2022秋号(4)/京都国際芸術協会画像03
美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪
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今日は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>Web用KIAIGIAブックの、3ページ目の05について書きます。
上の画像02は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>Web用KIAIGIAブックの2ページ目のワンショットビジュアルです。
上の画像03は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>Web用KIAIGIAブックの3ページ目のワンショットビジュアルです。
私、花前カレンが今回出版した「アートの旅2022秋号」の記事から独断でチョイスした「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史」のデータを私なりに編集して、以下、
【展覧会情報】
■催事名称:サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史
■会期:2022年10月7日(金) ~ 12月11日(日)
■開館時間:10:00~18:00(展示室への入場は閉館の30分前まで)
■休館日:月曜日(ただし10月10日は開館)
■会場:京都市京セラ美術館 本館 北回廊2階(〒606-8344
京都府京都市左京区岡崎円勝寺町124)
■コメント:
ついに、京都で開催!!
2022年に創業60年を迎えた株式会社サンリオは日本が世界に誇るキャラクター文化の先駆者として広く知られています。
ハローキティやマイメロディなど、450以上のキャラクターを生み出してきたその歴史は今や世界の共通語ともいえる「カワイイ」文化の歴史そのものといっても過言ではありません。
本展では創業当時からのグッズやデザイン画によってサンリオの歩みをたどります。
さらに、ファンとのコミュニケーションを大切にしながらキャラクターを成長発展させていく独特のスタイルにも注目し、時代を超えて愛され続けるサンリオキャラクターの秘密に迫ります。
子どもから大人まで、3世代で楽しめるサンリオ史上最大規模の展覧会です。
のように紹介します。
サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史は、前回のブログ『アートの旅2022秋号(3)/京都国際芸術協会』で案内させて頂きましたボテロ展 ふくよかな魔法/BOTERO-MAGIC IN
FULL FORMと同時期に開催されています。
小さなお子さんも楽しめる展覧会で美術館デビューにピッタリなのではと思い案内させていただきました。
因みに、上記でご案内させて頂きました京都市京セラ美術館のサンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史、そして昨日御案内しましたボテロ展 ふくよかな魔法/BOTERO-MAGIC IN
FULL FORM両方ともに、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>で「御招待券」のプレゼントを行なっています。
私はボテロ展 ふくよかな魔法/BOTERO-MAGIC IN
FULL FORMにも行ってみたいと思っていて、密かに「御招待券」のプレゼントに応募します。
身内とて融通の利かない厳正抽選なので当たれば良いのですが・・・。
詳しくは、今回の京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>の13ページ目、17ページ目、18ページ目に記載しています。
美術館や博物館紹介ページのテキスト内にある緑で白抜きの「Present」のマーク( )の美術館や博物館をご覧くださいませ。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
最後に、京都市京セラ美術館へ行かれる場合は、事前に公式ページ等で最新情報をご確認の上、お出かけください。・・・つづく
■ブログ企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_

一般社団法人京都国際芸術協会
過去の「アートの旅」関連ブログ記録
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『アートの旅2022夏号/京都国際芸術協会』
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『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』
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併せてご覧いただければ幸いです。
ちなみに2019年の「アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院」については、以下のブログページ
『アートの旅2019夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(4)/京都国際芸術院』
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『アートの旅2019夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長/京都国際芸術院』
『アートの旅facebook記事/京都国際芸術院』
『アートの旅美術館(4)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(3)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(2)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館/エリ子花前カレン』
『アートの旅(3)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅(2)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。

ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。

生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。

公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。

【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。

YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。

<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
★http://facebook.com/kiaigia/
★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
■エリ子花前カレンTwitter:
https://twitter.com/HanasakiKaren
■エリ子花前カレン公式HP:
http://e-flower.club/
■エリ子花前カレンfacebook:
https://facebook.com/hanasaki.karen
■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
◆心龍公式ブログ:
http://shinryu.blog.jp/
◆心龍公式HP:
http://shinryu-japan.com/
◆心龍動画:
https://youtu.be/6UQppxk9Xdc
◆心龍アメブロ:
https://ameblo.jp/shinryu1214
◆心龍インスタ :
https://www.instagram.com/Shinryu1111/
◆心龍facebook:
https://ja-jp.facebook.com/kazumi.ito.7545
◆心龍YouTube:
shinryu-japan.com/index_youtube.htm
◆心龍プロフィール:
http://kiaigia.org/shinryu986x1400.jpg
□テキスト編集:Fiori, Erico _
2022年10月09日
あ 『アートの旅2022秋号(3)/京都国際芸術協会』
(3)『アートの旅2022秋号(3)/京都国際芸術協会』
【アートの旅2022秋号(3)/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2022秋号(3)/京都国際芸術協会画像01
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは『アートの旅2022秋号(3)/京都国際芸術協会』です。
前回のブログは『アートの旅2022秋号(2)/京都国際芸術協会』の続きです。
前々回のブログは『アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会』から続いています。
先日、2022年令和4年10月1日(土)、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>を無事発刊できました事を、厚く御礼申し上げます。
■「アートの旅2022秋号」のページめくり完成♪
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>のページめくり、<10/02記事更新: ★ページめくり出来ました♪>という案内で10月1日に記事更新しました。
http://lyceehawaii.com/artjourney22autumn/221001.html
この<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>のページめくり制作は、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が担当しています。
頑張って作りましたのでぜひともご覧くださいませ。
ありがとうございます。
一年に4回発刊しています「アートの旅」については、
前号「アートの旅2022夏号」は以下のブログ
『アートの旅2022夏号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
前々号の「アートの旅2022春号」は以下のブログ
『アートの旅2022春号/京都国際芸術協会』
『アートの旅会員募集/京都国際芸術協会』
『京都国際芸術協会(2)/KIAIGIA会員募集』
『京都国際芸術協会(3)/プレミア会員募集』
をアップしてあります。
そして、<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅」>の紙面広告についてのご紹介は以下
『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
をご覧頂いて、メールまたはお電話をくだされば幸いです。
今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>もスポンサーの皆様には大変お世話になっております。
ありがとうございます。
当ブログページをご覧の皆様にも是非ともスポンサーになって頂きますようお願い申し上げます。
■ページタイトル=アートの旅2022秋号(3)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38450092.html
■画像タイトル=アートの旅2022秋号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 秋号 ページめくり 京都国際芸術協会 京セラ美術館 ボテロ展 ふくよかな魔法 展覧会情報誌 KIAIGIA 花前カレン
■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★アートの旅2022秋号から京セラ美術館本館ボテロ展ふくよかな魔法の招待券をプレゼント♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅2022秋号(3)/京都国際芸術協会画像01
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□presentのタグ画像@アートの旅2022秋号(3)/京都国際芸術協会
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★ページめくり
=http://lyceehawaii.com/artjourney22autumn/221001.html
さて、上のタイトル画像01は、京都市京セラ美術館の公式ページの編集ビジュアルワンショットです。
私、花前カレンが今回出版した「アートの旅2022秋号」の記事から独断でチョイスしたページ、展覧会情報からご案内します。
先ずは、2022年10月8日(土)~12月11日(日)京都市京セラ美術館本館 北回廊1階のボテロ展 ふくよかな魔法/BOTERO-MAGIC IN
FULL FORMです。
「アートの旅2022秋号」の2ページから3ページへとまたがって案内されています。
これは、わたし的にはおすすめです♪
勿論、私は観に行きます!
詳しくは以下です。
【開催概要】
■展覧会名
ボテロ展 ふくよかな魔法/BOTERO-MAGIC IN
FULL FORM
■会期
2022年10月8日(土)~12月11日(日)
■開館時間
10:00~18:00(入場は閉館30分前まで)
※月曜休館 ※10月10日(月・祝)は開館
■会場
京都市京セラ美術館 本館 北回廊1階
〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町124
■交通アクセス・マップ
公式ページの京都市京セラ美術館への地図
■Google マップ
こちらから閲覧できます
■主催
読売テレビ、読売新聞社、キョードー関西、京都市
■後援
コロンビア共和国大使館
■協賛
光村印刷
■協力
ルフト ハンザカーゴ AG、NX 日本通運、FM802、FM
COCOLO
■企画協力
NTVヨーロッパ
■お問い合わせ
キョードーインフォメーション 0570-200-888
(月~土 11:00~18:00 ※日・祝休み)
■コメント
南米コロンビア出身の芸術家、フェルナンド・ボテロ(1932~)。1950年代後半から欧米で高く評価され、今日では現代を代表する美術家のひとりに数えられています。ボテロ作品を特徴づけているのは、あらゆるかたちがふくらんでいるということ。人物も動物もふくよかで、果物は熟れきっているかのように膨らみ、楽器や日用品さえも膨張しています。ボリュームを与えられた対象には、官能、ユーモアやアイロニーなど複雑な意味合いが含まれ、観る人のさまざまな感覚に力強く訴えかけます。それは世界中で注目され続けるボテロ独特の「魔法」ともいえます。
上のコメントは、ボテロ展 ふくよかな魔法/BOTERO-MAGIC IN
FULL FORMより引用しています。
因みに、我が一般社団法人京都国際芸術協会の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>の2ページにある緑で白抜きの「Present」のマーク( )をご覧くださいませ。
応募いただくと抽選で「御招待券」をプレゼント致します。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
是非、奮ってご応募、お待ちしております。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_

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『アートの旅2022冬新年号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号/京都国際芸術協会』
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前号の「アートの旅2021年秋号/京都国際芸術院」ブログについては、シリーズで8本を以下のブログ
『アートの旅2021年秋号(8)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(7)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号/京都国際芸術院』
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「アートの旅2021年夏号/京都国際芸術院」ブログについて、シリーズで9本を以下のブログ
『アートの旅2021年夏号(9)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(8)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(7)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(6)/京都国際芸術院』
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『アートの旅2021年夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号/京都国際芸術院』
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「アートの旅2021年春号/京都国際芸術院」ブログについては、シリーズで10本を以下のブログ
『アートの旅2021年春号(10)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(9)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(8)/京都国際芸術院』
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『アートの旅2021年春号(5)/京都国際芸術院』
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「アートの旅2021冬・新年号@京都国際芸術院」については、シリーズで7本を以下のブログ
『アートの旅2021冬・新年号(7)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(6)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(5)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(4)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(3)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(2)@京都国際芸術院』
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「アートの旅2020秋号/京都国際芸術院」については、シリーズで6本を以下のブログ
『アートの旅2020秋号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(2)/京都国際芸術院』
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「アートの旅2020夏号/京都国際芸術院」について、以下のシリーズで5本のブログ
『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』
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「アートの旅2020年春号/京都国際芸術院」については、以下2本のブログ
『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』
『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』
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また「アートの旅2020冬号/京都国際芸術院」ブログページを以下6本シリーズ
『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』
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併せてご覧いただければ幸いです。
ちなみに2019年の「アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院」については、以下のブログページ
『アートの旅2019夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長/京都国際芸術院』
『アートの旅facebook記事/京都国際芸術院』
『アートの旅美術館(4)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(3)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(2)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館/エリ子花前カレン』
『アートの旅(3)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅(2)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院』
を作成してアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。

ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。

生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。

公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。

【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。

YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。

<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
★http://facebook.com/kiaigia/
★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
■エリ子花前カレンTwitter:
https://twitter.com/HanasakiKaren
■エリ子花前カレン公式HP:
http://e-flower.club/
■エリ子花前カレンfacebook:
https://facebook.com/hanasaki.karen
■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
◆心龍公式ブログ:
http://shinryu.blog.jp/
◆心龍公式HP:
http://shinryu-japan.com/
◆心龍動画:
https://youtu.be/6UQppxk9Xdc
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https://www.instagram.com/Shinryu1111/
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◆心龍YouTube:
shinryu-japan.com/index_youtube.htm
◆心龍プロフィール:
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