キッズフラワー
2023年02月28日
き 『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
(7)『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン画像01
折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』です。
「キッズフラワー2022第八回/エリ子花前カレ」については7本シリーズで作成、このブログを含めて以下
『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
を投稿公開しています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第九回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルと若干異なっています。
画像サブタイトルは、「折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★今回の「折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ」レッスンはとても好評でした♪>としています。
トップのタイトル画像は私、京都東山に本部を置く一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表を務める、京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が、キッズフラワー定期講座キッズフラワー2022第九回「節分アレンジ」レッスンの2枚合わせのワンショットビジュアルです。
左は板書で「折り紙で鬼作り/鬼の器作り」して「鬼の器でフラワーアレンジ」の解説をしています。
右はキッズ達に折り紙で鬼作りを実際に折って教えています。
今回のキッズフラワー定期講座「節分アレンジ」のレッスン内容には、「折り紙で鬼作り/鬼の器作り」「鬼の折り紙鬼の器でフラワーアレンジ」の二つのポイントがあります。
この過程で、キッズだけでなく、久々に童心にかえって大人でも折り紙で鬼作り/鬼の折り紙は面白い、ハマる楽しさ可愛さです。
ちなみにキッズフラワー2022年度の初回からのブログリンク集については以下(キッズフラワー2022第九回/花前カレン)を参照してください。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39416827.html
■タグ=キッズフラワー 花前カレン 節分アレンジ 鬼の折り紙 鬼作り 鬼の器 北洞院流 家元エリ子 北洞院エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=「キッズフラワー2022第九回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」
■画像サブタイトル=折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★今回の「折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ」レッスンはとても好評でした♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/d/3d28ce10.jpg
今回は節分アレンジとしてキッズたちには折り紙で鬼作り鬼の折り紙と鬼の器作りをも楽しんで貰いました。
キッズ達は好きな色の折り紙を2枚選び、鬼の折り紙を折って鬼の器という花器を作りました。
キッズ達には自由に2体の鬼を作ってもらいました。
鬼の折り紙は2枚一組として利用して、一個の鬼花器が出来上がるという事になります。
キッズの皆さんは2体の鬼の折り紙を折ると、自然に鬼の折り方が覚えられ、お家に帰って家族にも教えてあげられるかと思います。
この折り紙で鬼作り鬼の折り紙・鬼の器を使った節分アレンジレッスンは、この節分の時期には色々と応用が効きそうです。
今回の「折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ」レッスンはとても好評でした♪
ありがとうございます。
次回10回目でこの2022年の定期講座「キッズフラワー」レッスンの生徒たちは卒業です。
2023年度も新規に受講生を募集します。
あと一回に迫った2022年定期講座「キッズフラワー」レッスンも楽しい講座になるよう企画に精進しなくては!とパワースロットルを上げる北洞院エリ子花前カレンの<京この頃>です。
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年02月27日
き 『キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン』
(6)『キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン画像01
折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン』です。
「キッズフラワー2022第八回/エリ子花前カレ」については以下のブログ
『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
を投稿公開しています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第九回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルと若干異なっています。
画像サブタイトルは、「折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★節分アレンジは折り紙で鬼作りして鬼の器でフラワーアレンジ♪>としています。
トップのタイトル画像は、ウチの二人の助手、奥左の西村園子(にしむらそのこ)、奥右の中瀨君代(なかせきみよ)奥左が「節分アレンジ」でキッズの「折り紙で鬼作り/鬼の器作り」をサポートしているワンショットビジュアルです。
今回の節分アレンジレッスンは「折り紙で鬼作り/鬼の器作り」「鬼の折り紙鬼の器でフラワーアレンジ」と二つの作業が鍵ですが、この折り紙で鬼作り/鬼の折り紙は、大人もハマる楽しさ可愛さが魅力です。
振り返りますと色々なキッズフラワーアレンジを企画・実践講座を行ってきました。
ちなみにキッズフラワー2022年度の初回からのブログリンク集については『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』を参照してくださいませ。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39415979.html
■タグ=キッズフラワー 花前カレン 節分アレンジ 折り紙 鬼作り 鬼の器 中瀬君代 西村園子 フラワーアレンジ 京都国際芸術協会
■画像タイトル=「キッズフラワー2022第九回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」
■画像サブタイトル=折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★節分アレンジは折り紙で鬼作りして鬼の器でフラワーアレンジ♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/1/911574ec.jpg
フラワーアレンジメントで大きな比重を占める大切な花器については、いつもは講師が作ったエコ器にラッピングするだけのキッズフラワーですが、今回はちょっと趣向を変えてみました。
今回のレッスン「節分アレンジ」は、「折り紙で鬼作り/鬼の器作り」「鬼の折り紙鬼の器でフラワーアレンジ」の二つの課題を用意して、キッズの皆さんに挑戦してもらいました。
先ずはキッズの皆さんは、見事に自分で作った鬼の折り紙で鬼の器エコ器を完成させました。
ウチの中瀨君代@京都東山に本部を置く一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のレポートにもありましたが、鬼の折り紙と鬼の器作りで、お花をアレンジする時間まで押してしまって、私は間に合うかしらと時計を何度も見てしまいました。
上のタイトル画像のように、二人の助手中瀨君代(なかせきみよ)、西村園子(にしむらそのこ)が「節分アレンジ」での鬼の折り紙の作り方・鬼の折り方・鬼の器作りの作業過程で、キッズの「折り紙で鬼作り/鬼の器作り」をサポートしてくれました。
お陰で「折り紙で鬼作り/鬼の折り紙/鬼の器作り@節分アレンジ」レッスンは情報が正確でコミュニケーションがうまく取れました。
キッズ達が、お互いの鬼の折り紙/鬼の器の出来上がっていく様子や、鬼の出来栄えを見合いながら、仲良く楽しそうに鬼を作っていました。
その和気藹々(わきあいあい)の様子を見ていて、あっという間に「節分アレンジ」の時間が過ぎました。
私はとてもハッピーな気分になりました。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年02月26日
き 『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
(5)『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン画像01
折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』です。
「キッズフラワー2022第八回/エリ子花前カレ」については、以下のブログ
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
を投稿公開しています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第九回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルと若干異なっています。
画像サブタイトルは、「折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★節分アレンジは鬼の折り紙鬼の器にチュ-リップ、アネモネ、スイトピ-で春の訪れを表現♪>としています。
トップのタイトル画像01は、完成した作品のアップとキッズの4枚合わせのワンショットビジュアルです。
今回の節分アレンジレッスンは「折り紙で鬼作り」「鬼の折り紙でフラワーアレンジ」の二つの課題が盛り込まれていますが、この折り紙で鬼作り/鬼の折り紙は、大人もハマる楽しさ可愛さです。
更にキッズ・フラワー節分アレンジでは、その鬼の器に春のチュ-リップ、アネモネ、スイトピ-がパフォーマンスします。
折り紙で鬼作り鬼の折り紙で鬼の器に春の訪れ、意外性と可愛さと明るさと美しさ華やかさがケミストリーします。
ちなみに、キッズ・フラワー定期講座2022の今までのブログについては以下、
「キッズフラワー2022第八回/エリ子花前カレ」については、
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
「キッズフラワー2022第七回/家元エリ子」については、
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回」は、2022年令和4年11月5日(土)・11月6日(日)
10:00~16:00に催された、旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつり「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」に展示する為の作品を制作しました。
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては、
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
を作成してアップしてあります。
「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については、
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については、
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
キッズフラワー2022第四回については、
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については、
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については、
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては、
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39415614.html
■タグ=キッズフラワー 節分アレンジ 花前カレン 鬼の器 チュ-リップ アネモネ スイトピ- 春の訪れ 北洞院 京都国際芸術協会
■画像タイトル=「キッズフラワー2022第九回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」
■画像サブタイトル=折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★節分アレンジは鬼の折り紙鬼の器にチュ-リップ、アネモネ、スイトピ-で春の訪れを表現♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/5/a58fe4fc.jpg
※以下のテキストは中瀨君代の「キッズフラワー2022第九回感想2022.01.14.Am10:00」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■キッズフラワーの節分アレンジ
中瀬レポート
「節分アレンジ」by中瀨君代
次に家元エリ子先生からそれぞれの花の入れ方の説明を聞いて、花を16センチに切っていきました。
花の高さをそろえて入れます。
ガーベラ、チュ-リップ、アネモネ、スイトピ-が華やかな春を感じさせてくれています。
その間にマトリカリアシングルペグモ、ブプレリウムを入れると、さらに華やかさが増していきます。
終了予定の時間が迫っていますが、キッズたちはていねいに作っていきました。
出来上がったキッズから写真撮影して、片づけをして終わりました。
キッズたちの家に春がもうすぐやってくる、そう感じさせてくれる節分アレンジでした。
以上のテキストは中瀨君代のレポートです。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年02月25日
き 『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
(4)『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン画像01
折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪
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画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』です。
「キッズフラワー2022第九回/エリ子花前カレ」については
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
を書いて、投稿公開しています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第九回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルと若干異なっています。
画像サブタイトルは、「折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★オニの折り紙で個性豊かな鬼の器になった節分アレンジ♪>としています。
トップのタイトル画像は、折り紙で鬼作り/オニの折り紙作業で、各自個性的な折り紙鬼を器に貼付けた鬼の器画像4枚合わせのワンショットビジュアルです。
今回の節分アレンジレッスンは「折り紙で鬼作り/鬼の器」「オニの折り紙でフラワーアレンジ」の二つの課題に挑戦してもらいます。
この折り紙で鬼作り/オニの折り紙は、大人もハマる楽しさ可愛さです。
そして手・指・脳を使って折り紙で鬼作り/オニの折り紙は、癒しとエイジング対策にも有効だと聞いています。
2022年度の初回からのブログリンク集については以下(キッズフラワー2022第九回/花前カレン)を参照してください。
併せてお読みいただければ幸いです。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39414825.html
■タグ=キッズフラワー 節分アレンジ 花前カレン 折り紙 折り紙で鬼作り 鬼の折り紙 オニの折り紙 鬼の器 家元エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=「キッズフラワー2022第九回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」
■画像サブタイトル=折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★節分アレンジオニの折り紙で個性豊かな鬼の器になりました♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/c/ac2cc9c5.jpg
※以下のテキストは中瀨君代の「キッズフラワー2022第九回感想2022.01.14.Am10:00」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■キッズフラワーの節分アレンジ
中瀬レポート
「節分アレンジ」by中瀨君代
次にプラスチックの家元エリ子先生手作りの器にセロハン紙を入れ、その中にオアシスを入れます。
外側をピンクの包装紙で包み、最後にオニの折り紙を貼り付けました。
オニの折り紙のおかげでキッズ一人ひとりの個性が光る鬼の器が完成しました。
節分アレンジレッスンは「折り紙で鬼作り」「鬼の折り紙/オニの折り紙/鬼の器でフラワーアレンジ」の二つの課題が盛り込まれていますが、この折り紙で鬼作り/鬼の折り紙は、子供だけでなく大人もハマる面白さです。
また、折り紙で鬼作り/オニの折り紙作業は、手・指・脳を使うのでエイジング対策にも有効で何よりも癒されます。
フラワーアレンジメントで家元エリ子先生に師事してから早7年余り経ちました。
学校教員を退職して教育委員会のキッズフラワーの指導活動に参加していますが、算数や国語や英語などの教科の授業と違った面白さが発見できて楽しいです。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年02月24日
き 『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
(3)『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン画像01
折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』です。
前回のブログ『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』の続きです。
前々回のブログ『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』から続いています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第九回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルと若干異なります。
画像サブタイトルは、「折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★節分の折り紙鬼オニの顔に毛糸の髪をつけ可愛い鬼サンに仕上がりました♪>としています。
トップのタイトル画像は、節分アレンジレッスン折り紙で鬼作り作業で鬼の折り紙を皆で折っているワンショットビジュアルです。
最近の「キッズフラワー講座」に関する記事については以下のブログ
「キッズフラワー2022第八回/エリ子花前カレ」については、
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
「キッズフラワー2022第七回/エリ子花前カレ」については
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
を投稿公開しています。
併せてお読みいただければ幸いです。
2022年度の初回からのブログリンク集については以下(キッズフラワー2022第九回/花前カレン)を参照してください。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39413367.html
■タグ=キッズフラワー 花前カレン 節分アレンジ 折り紙 鬼作り 鬼の折り紙 中瀬君代 北洞院エリ子 家元エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=「キッズフラワー2022第九回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」
■画像サブタイトル=折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★節分アレンジの鬼の折り紙の顔に毛糸の髪をつけ可愛い鬼サンに仕上がりました♪
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□キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/6/d6474e8f.jpg
※以下のテキストは中瀨君代の「キッズフラワー2022第九回感想2022.01.14.Am10:00」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■キッズフラワーの節分アレンジ
中瀬レポート
「節分アレンジ」by中瀨君代
まずキッズたちは自分の好きな色の折り紙を2枚ずつ選び、家元エリ子先生から折り紙で鬼作り/鬼の折り紙の説明を聞き、一緒に折っていきました。
キッズたちは折り紙が得意です。
すぐに鬼の折り紙を覚えて2つ目はさっさと折っていきました。
流石です。
最後にペンで顔を書いて、毛糸で髪の毛を作っていきます。
折り紙で鬼作り/鬼の折り紙/オニの顔作りはとても楽しいようです。
たっぷり時間を使って思い思いのかわいいオニができあがりました。
お花を入れる時間が足りるか少し心配になってしまうほど楽しんでいました。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年02月23日
き 『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
(2)『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン画像01
折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』ですが、レッスン内容は「節分アレンジ」です。
前回の紹介ブログ『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第九回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルと若干異なっています。
画像サブタイトルは、「折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★立春・立夏・立秋・立冬の前日(ウィキペディア「節分」)に合わせて鬼の折り紙で節分アレンジ♪>としています。
トップのタイトル画像左は今回第九回の節分アレンジ講座中の様子を6枚合わせたワンショットビジュアルです。
この折り紙で鬼作り/鬼の折り紙は、大人もハマる楽しさ可愛さです。
「折り紙で鬼作り」「鬼の折り紙でフラワーアレンジ」の二つの課題に宮下智津子さんも挑戦です。
トップのタイトル画像の中でも花前カレンが話していますが、指導員の宮下智津子さんも飛び入り参加で折り紙で鬼を作ってくれました。
最近の「キッズフラワー講座」に関する記事については以下のブログ
「キッズフラワー2022第八回/エリ子花前カレ」については、
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
「キッズフラワー2022第七回/エリ子花前カレ」については
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
を投稿公開しています。
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては、今までに以下のブログ
『トピアリーアレンジ(3)/花前カレン』
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
併せてお読みいただければ幸いです。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39411825.html
■タグ=キッズフラワー 花前カレン 節分アレンジ 折り紙 節分 ウィキペディア トピアリー 北洞院流 家元エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2022第九回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★立春・立夏・立秋・立冬の前日(ウィキペディア「節分」)に合わせて鬼の折り紙で節分アレンジ♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/5/25df1007.jpg
私、京都東山に本部を置く一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表を務める、京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は、キッズフラワー定期講座2022のカリキュラムとしては、節分アレンジを行ないました。
節分アレンジレッスンは「折り紙で鬼作り」「鬼の折り紙」でフラワーアレンジ」の二つの課題が盛り込まれていますが、この折り紙で鬼作り/鬼の折り紙は、大人もハマる楽しさ可愛さです。
※以下のテキストは中瀨君代の「キッズフラワー2022第七回感想2022.11.12.Am10:00」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■キッズフラワーの節分アレンジ
中瀬レポート
「節分アレンジ」by中瀨君代
※以下のテキストは中瀨君代の「キッズフラワー2022第七回感想2022.11.12.Am10:00」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
今回は来月(2月)の節分に合わせたアレンジです。
今年の節分は2月3日です。
春の華やかな花のアレンジと「折り紙で鬼作り」「鬼の折り紙」で節分を表現します。
<「節分」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>から抜粋して引用しますと、
<節分(せつぶん、せちぶん)は、雑節の一つで、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。節分とは「季節を分ける」ことも意味している。江戸時代以降は特に立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多い。 太陰太陽暦(旧暦)では、立春に最も近い新月を元日とし、月(太陰)の満ち欠けを基準(月切)にした元日(旧正月)と、太陽黄経を基準(節切)にした立春は、ともに新年ととらえられていた。したがって、旧暦12月末日(大晦日)と立春前日の節分は、ともに年越しの日と意識されていたことになる。今も節分を「年越し」「年取り」と呼ぶ地域があるのはこの名残である。>とあります。
また、<「節分」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>を続けて引用して、「節分」の「概要」の欄を見ると、<季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると信じられていたため、それを追い払うための悪霊ばらい行事が執り行われていた。 平安時代頃から行われている「追儺」[2]から生まれた。元中国から伝わったこの行事は日本に定着していき、現在の節分の元となった。>と記載されています。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
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北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年02月22日
き 『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
(1)『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
【キッズフラワー2022第九回/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第九回/花前カレン画像01
折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』です。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第九回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルと若干異なっています。
画像サブタイトルは、「折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
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【キッズフラワー2022第九回データ】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン75号令和4年(2022)3月号
※いきいき学びのプラン最新号75号(令和4年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所: 旭地区公民館(東岸和田市民センター)
■所在地: 〒596-0825大阪府岸和田市土生町4-3-1
■電話: 072-428-6711
■開催日時: 2023年(令和5年)1月14日(土)午前10時~11時半
■公民館担当者: 東岸和田市民センター所属、主査で旭地区公民館の担当職員の宮下智津子(みやしたちずこ)さん
■講師: 北洞院エリ子花前カレン
■助手: 中瀨君代(なかせきみよ)、西村園子(にしむらそのこ)
■タイトル: 節分アレンジ
■テーマ: 冬から春へと移り変わるアレンジ~春の花を使って~/「折り紙で鬼作り」「鬼の折り紙でフラワーアレンジ」の二つの課題
■目的: 身近な物(牛乳パック、コーヒーカップ、ヨーグルトの器等)を花器として利用し、旬の花と花を通して季節と触れ合う事を目的にしています
■花材: ガーベラ、チュ-リップ、アネモネ、スイトピ-、マトリカリアシングルペグモ、ブプレリウム
■ポイント: 折り紙でオリジナルの鬼器作りとオアシス全体を使ってお花を挿します
■材料: 折り紙、毛糸、マスキングテ-プ、包装紙、セロハン紙、オアシス、糊、両面テープ、マジックペン
■道具: ハサミ、京都国際芸術院シート・KIAIGIA(キアイジャ)シート(花柄)
■カリキュラム企画: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第九回/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39411531.html
■タグ=キッズフラワー 2022 第九回 花前カレン 節分アレンジ 折り紙 北洞院流 家元エリ子 京都国際芸術協会 生涯学習
■画像タイトル=キッズフラワー2022第九回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★折り紙で鬼作り=節分の鬼はキッズがそれぞれ折り紙で折りました♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第九回/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/6/46726e15.jpg
トップのタイトル画像は、完成した節分アレンジと出席したキッズの集合写真のワンショットビジュアルです。
今回は、キッズ達に手遊びと言うか、折り紙で鬼を折ってもらいました。
「折り紙で鬼作り」「鬼の折り紙でフラワーアレンジ」の二つの課題に挑戦です。
コロナも少し落ち着いたので、皆が一つの机に集まってもらって「折り紙で鬼作り節分アレンジ」と題して鬼を折りました。
久々に、皆で楽しそうに話しながら鬼の折り紙を折ったり、鬼の髪になる毛糸を選んだり、鬼の顔をサインペンで書いたりしていました。
ちなみに、キッズ・フラワー定期講座2022の今までのブログについては以下、
「キッズフラワー2022第八回/エリ子花前カレ」については、
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
「キッズフラワー2022第七回/家元エリ子」については、
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回」のキッズの作品は、2022年令和4年11月5日(土)・11月6日(日)
10:00~16:00に催された旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつり「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」に展示されました。
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては、
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
を作成してアップしてあります。
「キッズフラワー第五回」については、
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
キッズフラワー2022第四回については、
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については、
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については、
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレン
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』、
を作成して投稿しています。
併せてご覧いただければ幸いです。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月31日
き 『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
(5)『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン画像01
クリスマストピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』です。
「キッズフラワー2022第八回/エリ子花前カレ」については、このブログを含めて
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
を投稿公開しています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第八回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「クリスマストピアリー/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★キッズたちの素晴らしい発想や工夫で素敵なXmasトピアリ-が完成♪>としています。
トップのタイトル画像は、キッズと作品のワンショットビジュアルです。
ちなみに、キッズラワー定期講座2022の今までのブログについては以下、
「キッズフラワー2022第七回/家元エリ子」については、
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
前回の「キッズフラワー2022第六回」は、2022年令和4年11月5日(土)・11月6日(日)
10:00~16:00に催された、旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつり「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」に展示する為の作品を制作しました。
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては、
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
を作成してアップしてあります。
「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については、
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については、
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
キッズフラワー2022第四回については、
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については、
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については、
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては、
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39192279.html
■タグ=キッズフラワー 第八回 中瀬君代 花前カレン 家元エリ子 京都国際芸術協会 クリスマストピアリー Xmasトピアリー 北洞院エリ子 公民館まつり
■画像タイトル=キッズフラワー2022第八回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■サブタイトル=クリスマストピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★キッズたちの素晴らしい発想や工夫で素敵なXmasトピアリ-が完成♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/7/67509735.jpg
■キッズフラワーのフラワートピアリー
中瀬レポート②
「クリスマストピアリー/Xmasトピアリー」by中瀨君代
※以下のテキストは中瀨君代の「キッズフラワー2022第八回」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
ここまで出来たら自分の席に戻って、サツマ杉のトピアリ-製作開始です。
まず7本のサツマ杉をオアシスの前後上下左右にさして、全体の形を作ります。
その間にサツマ杉をどんどん刺していきます。
キッズたちは黙々と作業を続けていきました。
目の前のオアシスとサツマ杉と自分だけの世界のようです。
根気のいる作業ですが、自分のトピアリ-をイメ-ジしながら、植木鉢を回したり上下を確認したりしながらたくさん刺していきました。
単純作業のようですが、刺し方や形にもキッズそれぞれの個性が表れています。
だんだんサツマ杉がびっしり埋まった球体ができてきました。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月30日
き 『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
(4)『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン画像01
クリスマストピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』です。
「キッズフラワー2022第八回/エリ子花前カレ」については
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
を書いて、投稿公開しています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第八回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「クリスマストピアリー/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★クリスマストピアリ-作りでサツマ杉を球体になるように刺していきます♪>としています。
トップのタイトル画像01は、トピアリーの部分の制作過程をタイムラプス的に表現したワンショットビジュアルです。
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては、今までに以下のブログ
『トピアリーアレンジ(3)/花前カレン』
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39192046.html
■タグ=キッズフラワー トピアリー 中瀬君代 花前カレン サツマ杉 家元エリ子 京都国際芸術協会 クリスマストピアリー Xmasトピアリー 北洞院エリ子
■画像タイトル=キッズフラワー2022第八回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■サブタイトル=クリスマストピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★クリスマストピアリ-作りでサツマ杉を球体になるように刺していきます♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/5/3/534f1482.jpg
■キッズフラワーのフラワートピアリー
中瀬レポート②
「クリスマストピアリー/Xmasトピアリー」by中瀨君代
※以下のテキストは中瀨君代の「キッズフラワー2022第八回」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
ここまで出来たら自分の席に戻って、サツマ杉のトピアリ-製作開始です。
まず7本のサツマ杉をオアシスの前後上下左右にさして、全体の形を作ります。
その間にサツマ杉をどんどん刺していきます。
キッズたちは黙々と作業を続けていきました。
目の前のオアシスとサツマ杉と自分だけの世界のようです。
根気のいる作業ですが、自分のトピアリ-をイメ-ジしながら、植木鉢を回したり上下を確認したりしながらたくさん刺していきました。
単純作業のようですが、刺し方や形にもキッズそれぞれの個性が表れています。
だんだんサツマ杉がびっしり埋まった球体ができてきました。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月29日
き 『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
(3)『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン画像01
クリスマストピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』です。
前回のブログ『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』の続きです。
前々回のブログ『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』から続いています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第八回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「クリスマストピアリー/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★アシスタント中瀬君代がレッスン後に第八回感想」レッスンレポート♪>としています。
トップのタイトル画像は、今回のレッスンで一番大切な土台の部分を作っている3枚合わせのワンショットビジュアルです。
前の机にキッズに集まってもらって、家元エリ子先生がベースになる小枝を立てる説明をしています。
今回の小枝には曲がっている物もあるので、真っ直ぐに挿すのは意外と難しいのです。
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては、今までに以下のブログ
『トピアリーアレンジ(3)/花前カレン』
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
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■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39191949.html
■タグ=キッズフラワー 中瀬君代 花前カレン 北洞院流 家元エリ子 京都国際芸術協会 クリスマストピアリー フラワートピアリー トピアリーアレンジ 北洞院エリ子
■画像タイトル=キッズフラワー2022第八回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■サブタイトル=クリスマストピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★アシスタント中瀬君代がレッスン後に第八回感想」レッスンレポート♪
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□キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/f/8fbf5b70.jpg
■キッズフラワーのフラワートピアリー
中瀬レポート①
「クリスマストピアリー/Xmasトピアリー」by中瀨君代
※以下のテキストは中瀨君代の「キッズフラワー2022第八回感想」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
今回はサツマ杉を使ったクリスマスのトピアリ-です。
前回のガーベラ花のトピアリ-で使用した植木鉢を使用します。
キッズの皆さんは忘れずに持ってきてくれました。
みんなで前方のテ-ブルに集まって、家元エリ子先生と一緒に作業を始めます。
先ず植木鉢にセロハン紙を詰めます。
次にサツマ杉の枝を発泡スチロールに突き刺して固定させて、植木鉢の中に入れます。
ぐらつかないように小さなオアシスと松ぼっくりを入れて固定させます。
枝の先にネットで包んだオアシスをつけで準備完了です。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月28日
き 『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
(2)『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン画像01
クリスマストピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』ですが、レッスン内容は「クリスマストピアリー」です。
前回の紹介ブログ『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第八回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「クリスマストピアリー/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★先月のフラワートピアリーアレンジ作品の作り方と違った方法でクリスマストピアリーを制作♪>としています。
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」は前回のキッズフラワー定期講座でレッスンをしています。
トップのタイトル画像左は今回第八回のクリスマストピアリー、右の画像は前回第七回のフラワートピアリーアレンジのワンショットビジュアルです。
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては、今までに以下のブログ
『トピアリーアレンジ(3)/花前カレン』
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
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■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39191784.html
■タグ=キッズフラワー 第八回 花前カレン 北洞院流 家元エリ子 京都国際芸術協会 クリスマストピアリー フラワートピアリー トピアリーアレンジ 北洞院エリ子
■画像タイトル=キッズフラワー2022第八回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■サブタイトル=クリスマストピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★先月のフラワートピアリーアレンジ作品の作り方と違った方法でクリスマストピアリーを制作♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/5/e52dc0a9.jpg
私、京都東山に本部を置く一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表を務める、京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は、キッズフラワー定期講座2022のカリキュラムとしては、先月お伝えした通り今月のキッズフラワー講座八回目にはクリスマスアレンジをテーマにしたクリスマストピアリーを行ないました。
キッズフラワー定期講座第八回のタイトルは『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』ですが、レッスン内容は「クリスマストピアリー/Xmasトピアリー」です。
11月のキッズフラワー講座七回目の「ガーベラの花トピアリー/フラワートピアリー」授業を通じて、トピアリーアレンジを体験的に知ってもらいました。
今回は、クリスマスをテーマにクリスマストピアリーアレンジを作ります。
もともと「トピアリー」とは、園芸用語。
英語で「topiary」と綴りますが、その日本語訳は「装飾刈り込み」しか思い当たらず、外来語として「トピアリー」としています。
「トピアリー」とは、庭木を彫刻的に仕立てたもので庭の装飾物として観賞します。
細かい葉や小枝の多い樹種を刈り込んで、人や動物、各種の幾何学的図形などの形に仕立てます。
今回のレッスンは、クリスマスツリーを「クリスマストピアリー/Xmasトピアリー」的に仕上げます。
キッズたちのスキル向上も課題にしているので、先月のトピアリーアレンジ/フラワートピアリー作品の作り方と違った方法で「クリスマストピアリー/Xmasトピアリー」を制作してもらいました。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月27日
き 『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
(1)『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
【キッズフラワー2022第八回/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第八回/花前カレン画像01
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』です。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第八回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「クリスマストピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★キッズフラワー2022第八回はサツマ杉を使ったクリスマストピアリ-の紹介です♪>としています。
【キッズフラワー2022第八回データ】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン75号令和4年(2022)3月号
※いきいき学びのプラン最新号75号(令和4年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所: 旭地区公民館(東岸和田市民センター)
■所在地: 〒596-0825大阪府岸和田市土生町4-3-1
■電話: 072-428-6711
■開催日時: 2022年(令和4年)12月10日(土)午前10時~11時半
■公民館担当者: 東岸和田市民センター所属、主査で旭地区公民館の担当職員の宮下智津子(みやしたちずこ)さん
■講師: 北洞院エリ子花前カレン
■助手: 中瀨君代(なかせきみよ)、西村園子(にしむらそのこ)
■撮影: 吉祥院心龍(きっしょういんしんりゅう)
■タイトル: クリスマストピアリー
■テーマ: クリスマスをテーマにトピアリーを作ります。先月の作り方と違った方法で制作して行きます。
■目的: 身近な物(牛乳パック、コーヒーカップ、ヨーグルトの器等)を花器として利用し、旬の花と花を通して季節と触れ合う事を目的にしています
■花材: サツマ杉、枝、車輪梅の実、松ぼっくり、フェイクのリンゴ、星のオーナメント、ボラフラワー、その他飾りもの
■ポイント: 重心が上になるのでトピアリーの上部を支える枝を真っ直ぐ挿せることが大切です。
■材料: 器は前回使った器を再度利用します、発泡スチロール、オアシス、セロファン、グルーガン、グルーステック
■道具: ハサミ、京都国際芸術院シート・KIAIGIA(キアイジャ)シート(格子柄)
■カリキュラム企画: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第八回/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39191178.html
■タグ=キッズフラワー 2022 第八回 花前カレン 北洞院流 家元エリ子 京都国際芸術協会 クリスマストピアリー いきいき学びのプラン 生涯学習
■画像タイトル=キッズフラワー2022第八回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■サブタイトル=クリスマストピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
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■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第八回/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/7/370fb3c1.jpg
トップのタイトル画像は、キッズ達と出来た作品の記念撮影、集合写真の2枚合わせのワンショットビジュアルです。
キッズたちの作品は上出来です。
キッズフラワー定期講座で、2022年5月から始まった、たった8回目のレッスンでここまでスキルが上達できていることをとても嬉しく思います。
ちなみに、キッズ・フラワー定期講座2022の今までのブログについては以下、
「キッズフラワー2022第七回/家元エリ子」については、
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回」のキッズの作品は、2022年令和4年11月5日(土)・11月6日(日)
10:00~16:00に催された旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつり「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」に展示されました。
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては、
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
を作成してアップしてあります。
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については、
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
キッズフラワー2022第四回については、
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については、
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については、
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレン
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』、
を作成して投稿しています。
併せてご覧いただければ幸いです。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年12月23日
と 『トピアリーアレンジ(3)/花前カレン』
(7)『トピアリーアレンジ(3)/花前カレン』
【トピアリーアレンジ(3)/花前カレン 画像01】
トピアリーアレンジ(3)/花前カレン画像01
トピアリーアレンジ(3)/花前カレン花前カレン♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『トピアリーアレンジ(3)/花前カレン』です。
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては、先日よりこのブログページを含んで以下のブログ
『トピアリーアレンジ(3)/花前カレン』
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
画像タイトルは、「家元エリ子のお流儀トピアリーアレンジ@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「トピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★家元エリ子のフラワーアレンジお流儀トピアリーアレンジ心得~フラワートピアリー花トピアリー♪>としています。
トップのタイトル画像は、12月10日に行った「キッズフラワー定期講座第八回」のトピアリーアレンジ作品制作の際、キッズが「トピアリー」の原義通り「剪定刈り込み」をちょうど行っているところのワンショットビジュアルです。
■ファイルタイトル=トピアリーアレンジ(3)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38917251.html
■タグ=トピアリー アレンジ 花前カレン キッズフラワー お流儀 フラワートピアリー 花トピアリー 北洞院エリ子 家元エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=家元エリ子のお流儀トピアリーアレンジ@京都国際芸術協会
■サブタイトル=トピアリーアレンジ(3)/花前カレン花前カレン♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★家元エリ子のフラワーアレンジお流儀トピアリーアレンジ心得~フラワートピアリー花トピアリー♪
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□トピアリーアレンジ(3)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/5/3512911f.jpg
要は、「トピアリー」とは、造園や園芸用語で、樹木を剪定したり刈り込んで、庭の装飾物として観賞するために、人や動物、各種の幾何学的図形など立体的に仕立てた造形物の総称だと言えます。
私は、前回「キッズフラワー定期講座第七回」はトピアリーアレンジの導入カリキュラムとしてカーネーションのフラワートピアリーアレンジを教えました。
「キッズフラワー2022第七回/エリ子花前カレ」については
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
を投稿公開しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
今回「キッズフラワー定期講座第八回」のトピアリーアレンジ/フラワートピアリー/花トピアリー作品はスキル向上も課題にして、「クリスマス・トピアリー/Xmasトピアリー」をキッズたちに教えました。
勿論、本来の意味の「トピアリー」に忠実に、枝の刈り込みもキッズの皆さんに実演してもらいました。
これぞ、本格的、真の「トピアリーアレンジ/フラワートピアリー/花トピアリー」と言えます。
トピアリーアレンジ作品「クリスマス・トピアリー」または「Xmasトピアリー」は、わたくし京都東山に本部を置く一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表を務める、京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>のお流儀の一つ「トピアリーアレンジ」として評価されることになります。
私は、キッズの皆さんがトピアリーアレンジ/フラワートピアリー/花トピアリーに初めての挑戦にも関わらず、楽しそうに刈り込みもしていたのを見て彼女たちの上達と可能性を感じてウレシイです♪
これって講師冥利に尽きるな~って感激している北洞院エリ子花前カレンの<京この頃>です。
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年12月22日
と 『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
(6)『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
【トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子 画像01】
トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子画像01
トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子花前カレン♪
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今回の紹介ブログは、『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』です。
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては先日より以下のブログ
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
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トップのタイトル画像は先日12月10日に行った「キッズフラワー定期講座第八回」のトピアリーアレンジ作品制作のワンショットビジュアルです。
「キッズフラワー定期講座第八回」のブログはまだアップしていませんのでブログタイトルは未定ですが、このトピアリーアレンジ作品は、板書通り「Xmasトピアリー」または「クリスマス・トピアリー」となるでしょう。
■ファイルタイトル=トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38917108.html
■タグ=トピアリー アレンジ 家元エリ子 キッズフラワー フラワーアレンジ お流儀 フラワートピアリー 花前カレン 北洞院エリ子 京都国際芸術協会
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□トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/0/60ab84c1.jpg
トピアリーの定義や解説は、<トピアリーとは - コトバンク>を以下に引用しますと、
■ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典「トピアリー」の解説
樹木を刈り込んで,立体的に仕立てた造形物の総称。原義は「装飾庭園」「装飾的な刈り込み」。古代ローマ皇帝アウグスツスの友人が考案したといわれ,その後ヨーロッパで普及した。樹形としては,幾何学形,動物形,鳥形,器物形(扇,王冠など),乗り物形(舟など),抽象形などが見られる。日本庭園では,乗り物形の例として,足利義満の乗った軍船を模して帆かけ舟の形にゴヨウマツ(→ヒメコマツ)を刈り込んだ鹿苑寺の「陸舟の松」があり,昔から鶴亀や宝船など縁起物がよくつくられてきた。西洋庭園としては,イギリスのレベンス・ホールやシンガポール植物園のトピアリーガーデンが有名で,樹木を装飾的に仕立てたものが多い。
■日本大百科全書(ニッポニカ)「トピアリー」の解説
園芸用語。庭木を彫刻的に仕立てたもの。装飾刈り込みともいう。細かい葉や小枝の多い樹種を刈り込んで、人や動物、各種の幾何学的図形などの形に仕立てる。庭の装飾物として観賞する。
■講談社/家とインテリアの用語がわかる辞典「トピアリー」の解説
樹木の枝や葉を刈り込み、動物や人、幾何学的な図形などの形に仕上げるもの。西洋庭園、特にイギリス風の庭園に多く見られる。
■小学館デジタル大辞泉「トピアリー」の解説
人工樹形の一種。樹枝を動物・星・円錐などの形態に刈り込む人工的整姿法のこと。
とそれぞれ記載されています。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年12月21日
と 『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
(5)『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
【トピアリーアレンジ/北洞院エリ子 画像01】
トピアリーアレンジ/北洞院エリ子画像01
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今回の紹介ブログは、『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』です。
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては先日より以下のブログ
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
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トップのタイトル画像は、定期講座「キッズフラワー2022第七回」の「トピアリーアレンジ」レッスン風景のワンショットビジュアルです。
■ファイルタイトル=トピアリーアレンジ/北洞院エリ子
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□トピアリーアレンジ/北洞院エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/7/171c2110.jpg
今では「トピアリー」という言葉は市民権を得て、松の剪定も枚方菊人形も「トピアリー」の範疇に入っています。
過去私のフラワーアレンジのレッスンには「トピアリーアレンジ/トピアリー作品」を紹介しています。
※【キッズ・フラワー2018第1回カーネーションパンダ】
kidsflower.blog.jp/archives/cat_374568.html
そして、産直市場「よってって」にも「トピアリーアレンジ/トピアリー作品」を開発して販売してきています。
先日、私のキッズフラワーでレッスンした
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
のような商品も多く売り出されています。
あ、勿論、ウチのキッズたちの作品は売られていませんが、ネットの世界では同程度の作品は結構高価格で販売されています。
キッズたちは初めて「トピアリーアレンジ」にトライした作品ですが、大した「トピアリーアレンジ/トピアリー作品」を作ったことになりますね。
ウレシイです♪・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年12月17日
と 『トピアリー/花前カレン』
(1)『トピアリー/花前カレン』
【トピアリー/花前カレン 画像01】
トピアリー/花前カレン画像01
トピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪
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ごきげんよろしゅう、
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私の使っている「トピアリーアレンジ」での「フラワートピアリー」という語句は、造園用語であるトピアリーから派生した言葉です。
「トピアリーアレンジ」は、定期講座「キッズフラワー2022第七回」と「キッズフラワー2022第八回」でフラワートピアリー/花トピアリーの授業を行った時にも用いています。
「キッズフラワー2022第七回/エリ子花前カレ」については
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
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一般的に「トピアリー」の定義は、<研究社 新英和中辞典での「topiary」の意味>では、<形容詞 〈まがき・庭木など〉装飾的に刈り込んだ 名詞不可算名詞
[具体的には 可算名詞] 装飾的刈り込み法,トピアリー>と書かれています。
<「トピアリー」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>を引用しますと、<トピアリー (topiary)
とは、常緑樹や低木を刈り込んで作成される西洋庭園における造形物。鳥や動物をかたどったり、立体的な幾何学模様を造る。庭園技法としては、イギリスの庭園でよくみられる。針金などの枠型に草花やアイビーなどのつる植物などを這わせて作成されたオブジェを含める場合もある。>と記載されています。
トップのタイトル画像は、Wikipedia「トピアリー」で紹介されている代表画像の一枚で、有名な「トピアリー」画像です。
「トピアリー」と聞くと、どうしても造園や植木の「トピアリー」を連想します。
あ、因みにこの画像は、Charles j Sharp氏から著作権者としてこの作品を以下のライセンスで提供して頂いています。
この画像は、フリーソフトウェア財団発行のGNUフリー文書利用許諾書
(GNU Free Documentation License) 1.2またはそれ以降のバージョンの規約に基づき、複製や再配布、改変が許可されます。
ありがとうございます。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
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■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年12月16日
き 『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
(4)『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン画像01
フラワートピアリー花トピアリー/北洞院エリ子花前カレン♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』です。
『キッズフラワー2022第七回/エリ子花前カレ』については、このブログを含めて
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
を投稿公開しています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第七回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「フラワートピアリー花トピアリー/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★キッズフラワー2022第七回フラワートピアリー初めてでも上出来での完成です♪>としています。
トップのタイトル画像01は、作品を手に撮影した各キッズ達の画像合わせのワンショットビジュアルです。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38905445.html
■タグ=キッズフラワー 花前カレン トピアリー 北洞院流 四方見 中瀬君代 西村園子 北洞院エリ子 家元エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2022第七回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■サブタイトル=フラワートピアリー花トピアリー/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★キッズフラワー2022第七回フラワートピアリー初めてでも上出来での完成です♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/5/85222568.jpg
キッズ・フラワー定期講座の今までのブログについては以下、
前回の「キッズフラワー2022第六回」は、2022年令和4年11月5日(土)・11月6日(日)
10:00~16:00に催された、旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつり「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」に展示する為の作品を制作しました。
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては、
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
を作成してアップしてあります。
「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については、
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については、
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
キッズフラワー2022第四回については、
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については、
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については、
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては、
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
※以下のテキストは中瀨君代の「キッズフラワー2022第七回感想2022.11.12.Am10:00」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■キッズフラワーのフラワートピアリー
ガーベラの花トピアリー(3)by中瀨君代
最後に太いリボンを仮止めのリボンの代わりに結びます。
リボンを形よく結ぶのはなかなかむずかしいです。
アシスタント指導員西村園子(にしむらそのこ)先生や私の助けを借りながらみんな集中して仕上げていきました。
出来上がったキッズたちはリボンをつけて仕上がったアレンジをいろんな角度から確かめて満足そうです。
どこから見ても綺麗に見えています。
フラワートピアリー/ガーベラの花トピアリーは、6月『キッズフラワー2022第二回/エリ子花前カレン』のラウンドアレンジメント(ドーム型アレンジメント)で学んだように、テーブルの上に置き、四方美(四方見)、360°展開、どこから見ても綺麗に見えなければなりません。※北洞院流では「四方美(しほうび)」と呼ぶ
自分のスマホで撮影しているキッズもいます。
本当にかわいいアレンジが出来上がりました。
片づけができたキッズから家元エリ子先生に写真を撮ってもらいました。
最後に全員で記念撮影をして終了です。
今日は予定時間より早く仕上がったのでした。
キッズのアレンジの腕前が上がっています。
素晴らしい!・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年12月15日
き 『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
(3)『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン画像01
フラワートピアリー花トピアリー/北洞院エリ子花前カレン♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』です。
前回のブログ『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』の続きです。
前々回のブログ『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』から続いています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第七回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「フラワートピアリー花トピアリー/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★フラワートピアリーではラウンドアレンジメント(ドーム型アレンジ)同様バランスと四方美が大切♪>としています。
トップのタイトル画像01は、画像左はもう少しで出来上がる作品とお友達、画像右は出来た作品を撮影しているキッズのワンショットビジュアルです。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38905293.html
■タグ=キッズフラワー 2022 花前カレン トピアリー フラワートピアリー 四方美 京都四条 北洞院エリ子 家元エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2022第七回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■サブタイトル=フラワートピアリー花トピアリー/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★フラワートピアリーではラウンドアレンジメント(ドーム型アレンジ)同様バランスと四方美が大切♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/0/e02906ef.jpg
キッズ・フラワー定期講座の今までのブログについては以下、
前回の「キッズフラワー2022第六回」は、2022年令和4年11月5日(土)・11月6日(日)
10:00~16:00に催された、旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつり「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」に展示する為の作品を制作しました。
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては、
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
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「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については、
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については、
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
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『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
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『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
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キッズフラワー2022第三回については、
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については、
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては、
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
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『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
※以下のテキストは中瀨君代の「キッズフラワー2022第七回感想2022.11.12.Am10:00」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■キッズフラワーのフラワートピアリー
ガーベラの花トピアリー(2)by中瀨君代
次に、サツマ杉を6㎝に4本切り、オアシスの前後左右にさして、下の花の大体の大きさを作ります。
スプレイカ-ネ-ションとスタ-チスも6㎝に切り、低い位置にさしていきます。
キッズたちはていねいに測って切った花材を、バランスよくさしていきました。
同じ花材ながらキッズの個性が発揮されて、それぞれ違った雰囲気のすてきなアレンジができていきました。
花器を回しながらいろんな角度から眺めて、隙間ができているところにサツマ杉を足していきます。
フラワートピアリー/ガーベラの花トピアリーは、6月『キッズフラワー2022第二回/エリ子花前カレン』のラウンドアレンジメント(ドーム型アレンジメント)で学んだように、四方美(四方見)、360°展開、テーブルの上に置きどこから見ても綺麗に見えるアレンジメントです。※北洞院流では「四方美(しほうび)」と呼ぶ
さて、ガーベラの下にこんもりとしたアレンジができあがりました。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年12月14日
き 『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
(2)『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン画像01
フラワートピアリー花トピアリー/北洞院エリ子花前カレン♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
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今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第七回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「フラワートピアリー花トピアリー/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★フラワートピアリーで真っすぐに挿すのは意外と難しいので中瀬西村両指導員がアシスト♪>としています。
トップのタイトル画像01は、ガーベラをアレンジしているワンショットビジュアルです。
アシスタント指導員西村園子(にしむらそのこ)先生(左)、中瀨君代(なかせきみよ)先生(右)が生徒の席に行って丁寧に教えます。
この3本のガーベラが大切です。
キッズたちに真っ直ぐに上に向かって挿せるようにアシスタント指導員の各先生がお手伝いをしています。
真っ直ぐに挿すのは少し難しいのです。
花の頭と茎の根元を垂直にとイメージして真っすぐに挿すというコツはありますが、花の種類や枝の形状によって難度が変わってきます。
要は経験ですが、数本挿せば習熟できます。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38905145.html
■タグ=キッズフラワー 2022 花前カレン トピアリー フラワートピアリー 真っすぐに挿す 京都四条 北洞院流 家元エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2022第七回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■サブタイトル=フラワートピアリー花トピアリー/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★フラワートピアリーで真っすぐに挿すのは意外と難しいので中瀬西村両指導員がアシスト♪
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□キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/5/b/5bb6224d.jpg
キッズ・フラワー定期講座の今までのブログについては以下、
前回の「キッズフラワー2022第六回」は、2022年令和4年11月5日(土)・11月6日(日)
10:00~16:00に催された、旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつり「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」に展示する為の作品を制作しました。
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては、
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
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「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については、
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
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『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
※以下のテキストは中瀨君代の「キッズフラワー2022第七回感想2022.11.12.Am10:00」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■キッズフラワー2022第七回フラワートピアリー
ガーベラの花トピアリー(1)by中瀨君代
先ず、材料の確認を家元エリ子先生と一緒にしました。
次に、小さい植木鉢にセロハン紙を入れその中にオアシスを入れて、準備オッケ-です。
さあ、今日のアレンジの説明を聞き、制作開始です。
初めの手順通り、3本のガーベラを30㎝に切り、背中合わせにオアシスの中心にさしていきます。
花の向きに気を付けながら、どの方角からもガーベラの花の顔が見られるように、真っ直ぐに挿すというのがキッズにとっては難しそうです。
でも細い仮止めのリボンで3本を束ねると上手にまとまりました。
花器を回してみると、どこからもかわいいガーベラの花の顔が見えます。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年12月13日
き 『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
(1)『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
【キッズフラワー2022第七回/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第七回/花前カレン画像01
フラワートピアリー花トピアリー/北洞院エリ子花前カレン♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』です。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第七回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「フラワートピアリー花トピアリー/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★フラワートピアリー/ガーベラ花のトピアリーを習熟しましょう♪>としています。
トップのタイトル画像01は、皆で記念撮影のワンショットビジュアルです。
画像右は、今回のキッズフラワー講座の課題「ガーベラのフラワートピアリー花トピアリー」の生徒作品です。
【キッズフラワー2022第七回のデータ】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン75号令和4年(2022)3月号
※いきいき学びのプラン最新号75号(令和4年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所: 旭地区公民館(東岸和田市民センター)
■所在地: 〒596-0825大阪府岸和田市土生町4-3-1
■電話: 072-428-6711
■開催日時: 2022年(令和4年)11月12日(土)午前10時~11時半
■公民館担当者: 東岸和田市民センター所属、主査で旭地区公民館の担当職員の宮下智津子(みやしたちずこ)さん
■講師: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会・京都四条北洞院流家元
■助手: 中瀨君代(なかせきみよ)、西村園子(にしむらそのこ)
■タイトル: 花トピアリー/フラワートピアリー
■テーマ: フラワートピアリーを学んで来月第八回のカリキュラム「クリスマストピアリー」の予習
■目的: 身近な物(牛乳パック、コーヒーカップ、ヨーグルトの器等)を花器として利用し、旬の花と花を通して季節と触れ合う事を目的にしています
■花材: ガーベラ、SPカーネーション2種、スターチス白、グリーン
■ポイント: 今回授業内容の花トピアリーの形を理解して次につなげよう。
■材料: 器、リボン、オアシス、セロファン
■道具: ハサミ、京都国際芸術院シート・KIAIGIA(キアイジャ)シート(花柄)、仮り留めの紐
■カリキュラム企画: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第七回/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38900684.html
■タグ=キッズフラワー 2022 第七回 花前カレン 京都四条 北洞院流 家元エリ子 トピアリー 花のトピアリー 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2022第七回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■サブタイトル=フラワートピアリー花トピアリー/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★フラワートピアリー/ガーベラ花のトピアリーを習熟しましょう♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第七回/花前カレン画像
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前回の「キッズフラワー2022第六回」は、2022年令和4年11月5日(土)・11月6日(日)
10:00~16:00に催された、旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつり「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」に展示する為の作品を制作しました。
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
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『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
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『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
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「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については、
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『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
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キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては、
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
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今回のキッズフラワーのレッスンは最近人気のトピアリーを学びます。
トピアリーという言葉は聞き慣れない人も多いと思いますが、もともとは造園用語です。
フラワーアレンジメントでもよく使われています。
今回はガーベラの花トピアリー/フラワートピアリーをキッズたちに制作してもらいます。
私、京都東山に本部を置く一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表を務める、京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は、キッズフラワー定期講座2022のカリキュラムとしては、来月のキッズフラワー講座八回目にはクリスマスアレンジをテーマにしたクリスマストピアリーを組んであります。
因みに来月のクリスマストピアリーはバランスの取り方が難しいトピアリーを制作したいと考えています。
その為に今回のキッズフラワー講座七回目の授業はガーベラの花トピアリー/フラワートピアリーを通じて、トピアリーを習熟してもらうことにしました。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年11月21日
き 『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
(9)『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
【キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子 画像01】
キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子画像01
キッズフラワー第六回クリスマス壁飾り公民館まつり展示♪
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ごきげんよろしゅう、北洞院エリ子花前カレンです♪
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東岸和田市民センター旭地区公民館定期講座「キッズフラワー2022第六回~クリスマス壁飾り~」レッスンに講師アシスタントとして参加した私、中瀨君代(なかせきみよ)が教育現場から報告しています。
本日紹介のブログは、『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』です。
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、このブログページを含んで以下のブログ
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■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38712698.html
■タグ=キッズフラワー 第六回 家元エリ子 ミニフェスタ クリスマス壁飾り 京都国際芸術協会 公民館まつり 旭地区公民館 東岸和田市民センター 花前カレン
■画像タイトル=キッズフラワー2022第六回/北洞院流家元エリ子@KIAIGIA京都国際芸術協会
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□キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子画像01
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□キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子画像チラシ
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※東岸和田市民センター旭地区公民館「キッズフラワー2022第六回~クリスマス壁飾り~」定期講座についてはこちらから。
※以下のテキストは中瀬が担当しています。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
思い思いに飾り付けて完成です。
同じ材料を使ってもそれぞれのキッズの個性が出て、それぞれ違った素敵なツリ-の壁掛け飾りが完成しました。
出来上がった順に、ツリ-を持って心龍先生に記念撮影していただきました。
緊張していたキッズたちも、みんな満足そうなうれしい笑顔です。
最後にきれいにテーブルコーディネ-トされたテ-ブルの上に6つの作品を並べて、みんなで記念撮影して終わりました。
12月のクリスマスまで、中央地区公民館やキッズたちのお気に入りの場所で飾られることでしょう。・・・つづく
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エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
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□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
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公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年11月20日
き 『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
(8)『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
【キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子 画像01】
キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子画像01
キッズフラワー第六回クリスマス壁飾り公民館まつり展示♪
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ごきげんよろしゅう、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
東岸和田市民センター旭地区公民館定期講座「キッズフラワー2022第六回~クリスマス壁飾り~」レッスンに講師アシスタントとして参加した私、中瀨君代(なかせきみよ)が教育現場から報告しています。
本日紹介のブログは、『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』です。
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、以下のブログ
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
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※東岸和田市民センター旭地区公民館「キッズフラワー2022第六回~クリスマス壁飾り~」定期講座についてはこちらから。
※以下のテキストは中瀬が担当しています。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
次はグル-ガンでビーズやリボンの飾りをつけていきます。
グル-ガンは高温になるのでやけどに注意です。
電源の都合で2つのテーブルに移動して、3人ずつ譲り合いながら使用しました。
コロナで学校でもソーシャル・ディスタンスや黙っての行動が日常化されているせいか、キッズたちはとても静かです。
3人の作業になって少しキッズに笑顔が出てきたようです。
道具を譲り合ったり、近くで他のキッズの作り方や作品を見られることで、会話や笑顔の交流が生まれてくるように感じました。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
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その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
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2022年11月19日
き 『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
(7)『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
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キッズたちはもみの木の大体の形はできてきていますが、上への盛り上がりがなかなか難しいようです。
テ-ブルにプレ-トを置いて上から眺めて作業しているので、こんもり感がわかりにくいのです。
無言で集中しているキッズたち、次第にキッズたちのもみの木がこんもりと大きく仕上がってきました。・・・つづく
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フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
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等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
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2022年11月18日
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(6)『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
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園子先生(Sonoko、園ちゃん)がプレ-トを持ち上げて、キッズに目線あたりで色々な角度から見るようにアドバイスしています。
キッズの気づきが大切ですね。・・・つづく
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2022年11月17日
き 『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
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いよいよ制作開始です。
先ずもみの木のプリザーブドの枝を切っていきます。
枝を切るのにも、緊張して小さく切って刺しづらくなっているキッズもいます。
その時家元エリ子先生から「ここは4㎝位に切ってね。」というアドバイスが入ります。
すかさずキッズたちは、京都国際芸術院シート・KIAIGIA(キアイジャ)シート(花柄)の方眼の目盛りに枝を当てて測っています。
このシートは花柄できれいなだけでなく、方眼になっていて長さを測るのに便利です。
しかも最後のごみの片づけにも便利です。・・・つづく
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2022年11月16日
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■タグ=キッズフラワー 第六回 家元エリ子 ミニフェスタ クリスマス壁飾り 京都国際芸術協会 公民館まつり 旭地区公民館 東岸和田市民センター 花前カレン
■画像タイトル=キッズフラワー2022第六回/北洞院流家元エリ子@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=キッズフラワー第六回クリスマス壁飾り公民館まつり展示♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★わたくし中瀬が東岸和田市民センター旭地区公民館「キッズフラワー2022第六回」のレッスン風景を紹介しています♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/f/e/fe6d9f09.jpg
□キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子画像チラシ
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/5/25252916.jpg
※東岸和田市民センター旭地区公民館「キッズフラワー2022第六回~クリスマス壁飾り~」定期講座についてはこちらから。
※以下のテキストは中瀬が担当しています。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
この今回のクリスマス壁飾りは、11月5日(土)・11月6日(日)、旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」で展示されます。
あ、上の画像のように展示されました。
当日の展示作品には制作したキッズの氏名のプレートが貼られていましたが、この画像ではプライバシー保護のためモザイク処理しています。
今回の「キッズフラワー2022第六回」は、2022年令和4年11月5日(土)・11月6日(日)
10:00~16:00に催された、旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつり「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」に展示する為の作品を制作しました。
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧くださいませ。
したがって、キッズの皆さんはレッスンで自分が制作した作品は皆さんのお家に持って帰ってもらえません。
お迎えに来て下さった保護者の皆さんにもこの事をご説明して、11月5日(土)・11月6日(日)の「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」にご来場いただくようご案内させて頂きました。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、