アートの旅
2022年07月05日
あ 『アートの旅2022夏号(5)/京都国際芸術協会』
(5)『アートの旅2022夏号(5)/京都国際芸術協会』
【アートの旅2022夏号(5)/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2022夏号(5)/京都国際芸術協会画像01
7月1日発刊きょうの歳時記・美術館アートの旅2022夏号♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは『アートの旅2022夏号(5)/京都国際芸術協会』です。
「アートの旅2022夏号」については先日より以下のブログ
『アートの旅2022夏号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号/京都国際芸術協会』
を作成した投稿しています。
画像タイトルは、<アートの旅2022夏号/KIAIGIA京都国際芸術協会>で統一しています。
画像サブタイトルは、<7月1日発刊きょうの歳時記・美術館アートの旅2022夏号♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>としています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★京都国際芸術協会アートの旅月会費900円プレミア会員募集中♪>としています。
先日2022年令和4年7月1日(金)に、プラン通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅2022夏号」>を無事発刊できました、ありがとうございます。
■「アートの旅2022夏号」のページめくりも出来上がっています。
上のタイトル画像左は、Web用「アートの旅2022夏号」ブックの3・4ページをめくっているワンショットビジュアルです。
実は、この「アートの旅2022夏号」のページめくり製作は、我が一般社団法人京都国際芸術協会や大阪南本部)で代表を務める、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が、うだる暑さの中で植木の伐採(『京この頃~植木伐採/家元エリ子』『京この頃~植木伐採(2)/家元エリ子』)をした後、寝ずに頑張って作った会心作です、ぜひともご覧くださいませ。
<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅2022夏号」>のページめくりはこちらからご覧いただけます。
一年に4回発刊しています「アートの旅」については、前号「アートの旅2022春号」は以下のブログ
『アートの旅2022春号/京都国際芸術協会』
『アートの旅会員募集/京都国際芸術協会』
『京都国際芸術協会(2)/KIAIGIA会員募集』
『京都国際芸術協会(3)/プレミア会員募集』
をアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37787124.html
■画像タイトル=アートの旅2022夏号/KIAIGIA京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 京都国際芸術協会 アートの旅会員 KIAIGIA ページめくり 樂美術館 清水三年坂美術館 家元エリ子 北洞院エリ子 花前カレン
■サブタイトル=7月1日発刊きょうの歳時記・美術館アートの旅2022夏号♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★京都国際芸術協会機関紙アートの旅2022夏号で美術館巡り♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅2022夏号(5)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/f/9/f978bb56.jpg
□「アートの旅2022夏号」4ページ目/京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/7/e74394f8.jpg
ウチの皆で<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅」>を定期的に発行しながら、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子は、長年京都東山に住みたいと憧れてきました。
そして昨年大きな決断をして、やっと念願かなって京都東山にオフィスを構えることが出来ました。
これも偏に皆様のご協力のお陰です、ありがとうございます。
京都大好き、お花大好き、美術大好き、歴史大好き、アート大好き、美しいもの大好き、お習字大好き、美味しいもの大好き、IT大好き、京町家大好き、お寺大好き、神社大好き、お酒大好き、美しい日本のお茶大好きなど等、「食は芸術」でも「~は芸術」でも何でもOK。
上のタイトル画像でめくっているWebページは、実際の「アートの旅2022夏号」4ページ目はこちら(クリックしてください)です。
このページには、私が興味ある茶器や幕末・明治の工芸品が展示されているという情報が掲載されています。
樂美術館や清水三年坂美術館にはぜひ行って観てみたいものです。
■企画&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□編集 HirokoFIORI
□撮影:そよ江, Erico@大阪南本部_
2022年07月04日
あ 『アートの旅2022夏号(4)/京都国際芸術協会』
(4)『アートの旅2022夏号(4)/京都国際芸術協会』
【アートの旅2022夏号(4)/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2022夏号(4)/京都国際芸術協会画像01
7月1日発刊きょうの歳時記・美術館アートの旅2022夏号♪
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
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本日のブログは『アートの旅2022夏号(4)/京都国際芸術協会』です。
「アートの旅2022夏号」については先日より以下のブログ
『アートの旅2022夏号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号/京都国際芸術協会』
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先日2022年令和4年7月1日(金)に、プラン通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅2022夏号」>を無事発刊できました、ありがとうございます。
■「アートの旅2022夏号」のページめくりも出来上がっています。
実は、この「アートの旅2022夏号」のページめくり製作は、我が一般社団法人京都国際芸術協会や大阪南本部)で代表を務める、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が、うだる暑さの中で植木の伐採(『京この頃~植木伐採/家元エリ子』『京この頃~植木伐採(2)/家元エリ子』)をした後、寝ずに頑張って作った会心作です、ぜひともご覧くださいませ。
<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅2022夏号」>のページめくりはこちらからご覧いただけます。
一年に4回発刊しています「アートの旅」については、前号「アートの旅2022春号」は以下のブログ
『アートの旅2022春号/京都国際芸術協会』
『アートの旅会員募集/京都国際芸術協会』
『京都国際芸術協会(2)/KIAIGIA会員募集』
『京都国際芸術協会(3)/プレミア会員募集』
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■画像タイトル=アートの旅2022夏号/KIAIGIA京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 京都国際芸術協会 アートの旅会員 KIAIGIA ページめくり 京都観光 プレミア会員 家元エリ子 北洞院エリ子 花前カレン
■サブタイトル=7月1日発刊きょうの歳時記・美術館アートの旅2022夏号♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★京都国際芸術協会アートの旅月会費900円プレミア会員募集中♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅2022夏号(4)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/f/ef6159c0.jpg
新企画<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅」会員>クラブの骨子は以下です。
(1)「アートの旅」ごじまんプラン会員募集
(2)KIAIGIA特典キアイジャプラン会員募集
(3)じゅうぶん特得KIAIGIA特典プランプレミア会員募集
本日は、<(3)じゅうぶん特得KIAIGIA特典プランプレミア会員募集>について紹介します。
<(3)じゅうぶん特得KIAIGIA特典プランプレミア会員募集>は以下の記載があります。
【(3)じゅうぶん特得KIAIGIA特典プランプレミア会員募集】
■月会費:900円
■一括年会費:9,000円
(01)お花と英会話と書道と大人子供の塗り絵レッスン(学科選択/一教科/一か月2回ずつ)をおうちで学べる
(02)お花は、アレンジメントNFD、国家試験の受験の傾向と対策を有料でマンツーマンで受講できる
(03)お花は終了証または段位と講師資格(免許試験やかんばん授与有料)を取得できる
(04)当会員で資格取得者や有資格者は当協会指定の公立の教育員会はじめ民間の教室やレッスン場で講師として働ける
(05)塗り絵は河出書房主催のコンクールに応募でき、入賞の際は当協会からご褒美がもらえる
(06)通学登校を希望の方は京都東山本部や大阪南本部北洞院流華法道本塾でも学べる(※学費・教材費・施設費別途)
(07)フラワーショップを経営したい方、または教室を開きたい方は開業仕入れ運営プラニングとブランディング支援をコンサル希望(別途実費必要)する事ができる
(08)当協会機関紙「アートの旅」年4回の発刊を自宅に郵送等で受け取ることができる
(09)「アートの旅」各号に掲載されている美術館の無料入場券を抽選で応募できる
(10)「アートの旅」年4回の発刊に合わせて京都の美術館・博物館のチケットを一年応募しても抽選で当たらない場合は優先的にチケットをゲットできる、その場合は特典チケットは選べない。
(11)京都観光の際には、「アートの旅」掲載の京都市内の美術館・博物館へ無料送迎を希望できる(年4回/催行人数4名)
(12)京都観光の際には、「アートの旅」掲載の京都市内の有名無名の寺社仏閣へ無料送迎を希望できる(年4回/催行人数4名)
(13)京都観光の際には、京都市内の主要駅から往復20kmの目的地まで会員として無料送迎を希望できる(年4回)
(14)京都観光の際には、東山観光名所の中心にある当協会の迎賓室で抹茶またはコーヒーブレイクできる(年4回)
(15)京都観光の際には、希望の方には当協会会員のまかないB級グルメ料理を賞味できる(年4回)
(16)京都観光の際には、一泊二日のフラワーアレンジメント研修(ワンレッスン料材料費込み3,000円/レッスン催行人数4名以上)を受講する事ができる
(17)京都観光の際には、人力車に乗って割引特典で観光できる(年1回)
(18)京都観光の際には、当協会の隠れ処、毎日一家族・一グループ様(4名以上~8名迄)のみ利用可能のパワースポット料亭旅館割引特典で観光できる(年2回)
(19)京都観光の際には、お好きな観光名所に高級車で送迎を希望できる※入場料や拝観料などは会員様実費負担(年4回)
以上19項目
その他、ご希望の事項や事案があれば当協会ベンチャービジネス対策室に提案できる
以上。
<じゅうぶん特得KIAIGIA特典プランプレミア会員>のお申し込みは、以下をご覧ください。
ネットからの会員お申し込みはこちらをクリックしてください。
又はFaxやメールにてお申込みの際はこの<KIAIGIA会員申込書>書式をコピー保存して、必要事項を記入してFaxやメールでお送りください。
Fax : 075-551-6300
eメール: info@kiaigia.org
お問い合わせは、
■Phone: 075-551-6300
■代表携帯電話: 090-5058-1088
是非この機会を通じて千年の古都京都観光のメッカの一つ、京都東山のど真ん中で、私達KIAIGIA会員とご一緒に抹茶やコーヒー&ティーブレイクしませんか?
楽しいですよ、そして色々な面白い事、知らなかった事、へ~そうなんだぁ~って想像を越える発見で人生豊かになります。
■企画&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□編集 HirokoFIORI
□撮影:そよ江, Erico@大阪南本部_
2022年07月03日
あ 『アートの旅2022夏号(3)/京都国際芸術協会』
(3)『アートの旅2022夏号(3)/京都国際芸術協会』
【アートの旅2022夏号(3)/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2022夏号(3)/京都国際芸術協会画像01
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは『アートの旅2022夏号(3)/京都国際芸術協会』です。
前回(昨日)のブログは『アートの旅2022夏号(2)/京都国際芸術協会』の続きです。
前々回(一昨日)のブログは『アートの旅2022夏号/京都国際芸術協会』から続いています。
画像タイトルは、<アートの旅2022夏号/KIAIGIA京都国際芸術協会>で統一しています。
画像サブタイトルは、<7月1日発刊きょうの歳時記・美術館アートの旅2022夏号♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>としています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★京都国際芸術協会アートの旅KIAIGIA(キアイジャ)プラン月会費500円会員募集中♪>としています。
上のタイトル画像左は、「アートの旅2022夏号」の18ページ、右は19ページのワンショットビジュアルです。
各ページには、「アートの旅」会員申込用紙と「アートの旅」会員案内を掲載しております。
一昨日、スケジュール通り2022年令和4年7月1日(金)に我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅2022夏号」>を無事発刊できました事を受けて、新企画<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅」会員>募集を前回の春号から引き続き募集しております。
一年に4回発刊しています「アートの旅」については、前号「アートの旅2022春号」は以下のブログ
『アートの旅2022春号/京都国際芸術協会』
『アートの旅会員募集/京都国際芸術協会』
『京都国際芸術協会(2)/KIAIGIA会員募集』
『京都国際芸術協会(3)/プレミア会員募集』
をアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37785570.html
■画像タイトル=アートの旅2022夏号/KIAIGIA京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 2022 夏号 京都国際芸術協会 アートの旅会員 KIAIGIA キアイジャプラン 家元エリ子 北洞院エリ子 花前カレン
■サブタイトル=7月1日発刊きょうの歳時記・美術館アートの旅2022夏号♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★京都国際芸術協会アートの旅KIAIGIAキアイジャプラン月会費500円会員募集中♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅2022夏号(3)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/5/9516e905.jpg
京都大好き、美術大好き、アート大好き、美しいもの大好き、お花大好き、お習字大好き、美味しいもの大好き、など等、「食は芸術」でも「~は芸術」でも何でもOK。
心のゆとりの表れや憧れから「人生は芸術」にまで到達の域に達したい方がこの会・クラブを通じて集えれば幸いだと思います。
奇しくも、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は京都東山にオフィスを構えて「~は芸術」から「人生は芸術」まで生き様を昇華させたいと思い始めました。
その新企画<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅」会員>クラブの骨子は以下です。
(1)「アートの旅」ごじまんプラン会員募集
(2)KIAIGIAキアイジャプラン会員募集
(3)じゅうぶん特得KIAIGIAプラン特典プレミア会員募集
昨日は『アートの旅会員募集/京都国際芸術協会』にて、<(1)「アートの旅」ごじまんプラン会員募集>を紹介しました。
本日は、<KIAIGIAキアイジャプラン会員募集>について紹介します。
<(2)KIAIGIAキアイジャプラン会員募集>は以下の記載があります。
【会員特典KIAIGIA(キアイジャ)プラン】
■月会費:500円
■一括年会費:5,000円
(1)「アートの旅」年4回の発刊を自宅に郵送等で受け取ることができる
(2)「アートの旅」各号に掲載されている美術館の無料入場券を抽選で応募できる
(3)「アートの旅」年4回の発刊に合わせて一年応募しても抽選で当たらない場合は京都の美術館・博物館のチケットを優先的にゲットできる
(4)「アートの旅」掲載の京都市内の美術館・博物館へ無料送迎を希望できる(年2回/催行人数4名)
(5)「アートの旅」掲載の京都市内の有名無名の寺社仏閣へ高級車で無料送迎を希望できる※入場料や拝観料などは会員様実費負担(年2回/催行人数4名)
(6)京都観光の際には、東山観光名所の中心にある当協会の迎賓室で抹茶またはコーヒーブレイクできる(年2回)
(7)京都観光の際には、希望の方には当協会会員のまかないB級グルメ料理を賞味できる(年2回)
(8)京都観光の際には、一泊二日のフラワーアレンジメント研修(ワンレッスン料材料費込み3,000円/レッスン催行人数4名以上)を受講する事ができる(年2回)
(9)京都観光の際には、割引特典で人力車に乗って東山や嵐山観光できる(年1回)
(10)京都観光の際には、当協会の隠れ処、毎日一家族・一グループ様(4名以上~8名迄)のみ利用可能のパワースポット料亭旅館割引特典で昼食できる(年1回)
以上。
<(2)KIAIGIA(キアイジャ)特典プラン会員募集>のお申し込みは、以下をご覧ください。
ネットからの会員お申し込みはこちらをクリックしてください。
又はFaxやメールにてお申込みの際はこの<KIAIGIA会員申込書>書式をコピー保存して、必要事項を記入してFaxやメールでお送りください。
Fax : 075-551-6300
eメール: info@kiaigia.org
電話でのお問い合わせは、
■Phone: 075-551-6300
■代表携帯電話: 090-5058-1088
上の<(2)KIAIGIAキアイジャプラン会員募集>は結構お得なプランだと自負しています。
<KIAIGIAキアイジャプラン会員募集>お申込み、お待ちしております。
■企画&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□編集 HirokoFIORI
□撮影:そよ江, Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。

ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。

生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。

公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。

【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。

YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。

<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
■企画&テキスト:花前カレン@大阪南本部 京都国際芸術院_
2022年07月02日
あ 『アートの旅2022夏号(2)/京都国際芸術協会』
(2)『アートの旅2022夏号(2)/京都国際芸術協会』
【アートの旅2022夏号(2)/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2022夏号(2)/京都国際芸術協会画像01
7月1日発刊きょうの歳時記・美術館アートの旅2022夏号♪
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画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは『アートの旅2022夏号(2)/京都国際芸術協会』です。
前回のブログは『アートの旅2022夏号/京都国際芸術協会』の続きです。
昨日、2022年令和4年7月1日(金)、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅2022夏号」>を無事発刊できました事を、厚く御礼申し上げます。
一年に4回発刊しています「アートの旅」については、前号「アートの旅2022春号」は以下のブログ
『アートの旅2022春号/京都国際芸術協会』
『アートの旅会員募集/京都国際芸術協会』
『京都国際芸術協会(2)/KIAIGIA会員募集』
『京都国際芸術協会(3)/プレミア会員募集』
をアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
上のタイトル画像は、「アートの旅2022夏号」を見開きしたビジュアルワンショットです。
画像右が表(おもて)表紙で、左が裏(うら)表紙です。
おもて表紙の下の画像は、嵐山のパワースポット松尾大社(※引用『パワースポット松尾大社(6)/花前カレン』『パワースポット松尾大社(5)/花前カレン』『パワースポット松尾大社(4)/花前カレン』等)で「茅の輪くぐり(ちのわくぐり)」をしているところです。
日本には、京都をはじめとして、厄落としの方法として「茅の輪くぐり(ちのわくぐり)」が行われる地域があります。
6月30日、ウチの会員様3名様が京都に来られていましたの、さっそくご一緒にお詣りしました。
「千歳の命延ぶというなり」と唱えながら、左周り、右周り、左周りと、8の字を書くように3度くぐって厄払いをしてまいりました。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37784828.html
■画像タイトル=アートの旅2022夏号/KIAIGIA京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 2022 夏号 京都国際芸術協会 アートの旅会員 ごじまんプラン ちのわくぐり 家元エリ子 北洞院エリ子 花前カレン
■サブタイトル=7月1日発刊きょうの歳時記・美術館アートの旅2022夏号♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★アートの旅会員募集中!アートの旅2022夏号配布中♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅2022夏号(2)/京都国際芸術協会画像01
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さて、今回も<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅2022夏号」>を会員対象に配布しております。
ウチの一般社団法人京都国際芸術協会で「会員」というのは、<「アートの旅」ごじまんプラン>、<会員特典KIAIGIA(キアイジャ)プラン>、そして<プレミア会員特典じゅうぶん特得KIAIGIAプラン>の3種類の会員制の会員申し込みをされた方です。
本日は<「アートの旅」ごじまんプラン>会員についてご紹介します。
<「アートの旅」ごじまんプラン>会員様には一般社団法人京都国際芸術協会会員特典として、アートの旅を配布(郵送)と幾つかの特典をご用意しています。
【「アートの旅」ごじまんプラン】
■月会費: 300円
■一括年会費: 3,000円
■特典
(1)「アートの旅」年4回の発刊を自宅で郵送等で受け取ることができる
(2)「アートの旅」各号に掲載されている美術館の無料入場券を抽選で応募できる
(3)京都訪問の際は主要駅から目的地まで会員として往復20km送迎を希望できる(年1回)
(4)京都観光の際には、東山観光名所の中心にある当協会の迎賓室で抹茶またはコーヒーブレイクできる(年1回)
(5)希望の方には当協会会員のまかないB級グルメ料理を賞味できる(年1回)
会員になって頂くには、先ずはご連絡ください。
メアドは、<info@kiaigia.org>です。
件名は「アートの旅会員の件」と記入して頂ければ有難いです。
お電話の場合は、075-925-8582 エイブル出版アートの旅の松本か、又は075-551-6300 アートの旅会員の富田まで。
留守の場合は、直接 090-5058-1088 一般社団法人京都国際芸術協会のモバイル代表番号にお電話頂くか、メッセージでも結構です。
折り返しお返事差し上げます。
どうかよろしくお願いいたします。・・・つづく
■企画&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□編集 HirokoFIORI
□撮影:そよ江, Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。

ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。

生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。

公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。

【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。

YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。

<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
■企画&テキスト:花前カレン@大阪南本部 京都国際芸術院_
2022年07月01日
あ 『アートの旅2022夏号/京都国際芸術協会』
(1)『アートの旅2022夏号/京都国際芸術協会』
【アートの旅2022夏号/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2022夏号/京都国際芸術協会画像01
7月1日発刊きょうの歳時記・美術館アートの旅2022夏号♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>ブログです。
「アートの旅2022年夏号」発刊できました!♪
ありがとうございます。
本日、2022年令和4年7月1日(金)に、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅2022夏号」>を無事発刊できました。
これも偏に皆様のご協力のお陰です。
本日のブログは『アートの旅2022夏号/京都国際芸術協会』です。
ご覧いただいて、本当にありがとうございます。
■「アートの旅2022夏号」のページめくり
<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅2022夏号」>のページめくりはこちらからご覧いただけます。
画像が別画面で開きますので、ご自分でページめくりしてお楽しみください。
実は、この「アートの旅2022夏号」のページめくり製作は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表を務める、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が、当日うだる暑さの中で植木の伐採(『京この頃~植木伐採/家元エリ子』『京この頃~植木伐採(2)/家元エリ子』)をした後、寝ずに頑張って作った会心作です。
ぜひともご覧くださいませ。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37772777.html
■画像タイトル=アートの旅2022夏号/KIAIGIA京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 2022 夏号 2022夏号 7月1日発刊 美術館情報誌 家元エリ子 北洞院エリ子 京都国際芸術協会 花前カレン
■サブタイトル=7月1日発刊きょうの歳時記・美術館アートの旅2022夏号♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★アートの旅2022夏号令和4年新年7月1日発刊できました♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅2022夏号/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/6/a689bb21.jpg
■「アートの旅2022夏号」からのプレゼント
さて、今回の<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅2022夏号」>からのお知らせです。
抽選で当該美術館や博物館の「御招待券」をプレゼントします。
詳しくは、今回の<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅2022夏号」>の9ページ目、18ページ目に記載しています。
美術館や博物館紹介ページのテキスト内にある緑で白抜きの「Present」のマークの美術館や博物館をご覧くださいませ。
応募いただくと抽選で当該美術館や博物館の「御招待券」を2名様から10名様にプレゼント致します。
当選者の数は各美術館や博物館の「御招待券」の数に依ります。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
是非、奮って「御招待券」のご応募お待ちしております。
■「アートの旅2022夏号」からのプレゼント
ちなみに、今回の<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅2022夏号」>もスポンサーの皆様にはお世話になっております。
スポンサーの皆様には出版と同時にお手元に郵送または冊数によっては宅配便でお届けさせて頂いております。
この<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅2022夏号」>ページをご覧の皆様にも是非ともスポンサーになって頂きますようお願い申し上げます。
<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅2022夏号」>は掲載記事内容が豊富で、会社のイメージアップや個人のブランディングにも大いに活用頂けます。
詳しくは、こちらのブログページ
『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
をご覧頂いて、メールまたはお電話をくだされば幸いです。
メアドは、<info@kiaigia.org>です。
件名は「アートの旅広告の件」と記入して頂ければ有難いです。
お電話の場合は、075-925-8582 エイブル出版アートの旅広告の松本か、又は075-551-6300 アートの旅広告の北原まで。
留守の場合は、直接 090-5058-1088 一般社団法人京都国際芸術協会のモバイル代表番号にお電話頂くか、メッセージでも結構です。
折り返しお返事差し上げます。
どうかよろしくお願いいたします。・・・つづく
■企画&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□編集 HirokoFIORI
□撮影:そよ江, Erico@大阪南本部_

一般社団法人京都国際芸術協会
過去の「アートの旅」関連ブログ記録
by 北洞院エリ子花前カレン
<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅」>は、年4回発行しています。
「アートの旅2022春号/京都国際芸術協会」ブログについては、シリーズで4本を以下のブログ
『京都国際芸術協会(3)/プレミア会員募集』
『京都国際芸術協会(2)/KIAIGIA会員募集』
『アートの旅会員募集/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022春号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2022冬新年号/京都国際芸術協会」ブログについては、シリーズで8本を以下のブログ
『アートの旅2022冬新年号(8)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(7)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
前号の「アートの旅2021年秋号/京都国際芸術院」ブログについては、シリーズで8本を以下のブログ
『アートの旅2021年秋号(8)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(7)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2021年夏号/京都国際芸術院」ブログについて、シリーズで9本を以下のブログ
『アートの旅2021年夏号(9)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(8)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(7)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2021年春号/京都国際芸術院」ブログについては、シリーズで10本を以下のブログ
『アートの旅2021年春号(10)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(9)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(8)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(7)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2021冬・新年号@京都国際芸術院」については、シリーズで7本を以下のブログ
『アートの旅2021冬・新年号(7)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(6)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(5)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(4)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(3)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(2)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号@京都国際芸術院』
を作成してアップしています。
「アートの旅2020秋号/京都国際芸術院」については、シリーズで6本を以下のブログ
『アートの旅2020秋号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号/京都国際芸術院』
を作成してアップしています。
「アートの旅2020夏号/京都国際芸術院」について、以下のシリーズで5本のブログ
『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2020年春号/京都国際芸術院」については、以下2本のブログ
『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』
『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』
を作成してアップしてあります。
また「アートの旅2020冬号/京都国際芸術院」ブログページを以下6本シリーズ
『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』
を作成してアップ、紹介してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
ちなみに2019年の「アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院」については、以下のブログページ
『アートの旅2019夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長/京都国際芸術院』
『アートの旅facebook記事/京都国際芸術院』
『アートの旅美術館(4)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(3)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(2)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館/エリ子花前カレン』
『アートの旅(3)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅(2)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院』
を作成してアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。

ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。

生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。

公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。

【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。

YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。

<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
★http://facebook.com/kiaigia/
★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
■エリ子花前カレンTwitter:
https://twitter.com/HanasakiKaren
■エリ子花前カレン公式HP:
http://e-flower.club/
■エリ子花前カレンfacebook:
https://facebook.com/hanasaki.karen
■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
◆心龍公式ブログ:
http://shinryu.blog.jp/
◆心龍公式HP:
http://shinryu-japan.com/
◆心龍動画:
https://youtu.be/6UQppxk9Xdc
◆心龍アメブロ:
https://ameblo.jp/shinryu1214
◆心龍インスタ :
https://www.instagram.com/Shinryu1111/
◆心龍facebook:
https://ja-jp.facebook.com/kazumi.ito.7545
◆心龍YouTube:
shinryu-japan.com/index_youtube.htm
◆心龍プロフィール:
http://kiaigia.org/shinryu986x1400.jpg
2022年06月15日
し 『新谷若江のお勤めと精進(3)@KIAIGIA』
(3)『新谷若江のお勤めと精進(3)@KIAIGIA』
【新谷若江のお勤めと精進(3)@KIAIGIA 画像01】
新谷若江のお勤めと精進(3)@KIAIGIA画像01
北洞院流華法道お勤めと精進で一級講師資格エリ子家元のお陰♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、新谷若江(しんたにそよえ)です♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログサイトです。
本日は、北洞院流華法道エリ子家元の弟子の新谷若江(しんたにそよえ)が担当させて頂いています。
本日紹介のブログは、『新谷若江のお勤めと精進(3)@KIAIGIA』です。
前回・昨日の紹介のブログ『新谷若江のお勤めと精進(2)@KIAIGIA』の続きです。
前々回・一昨日の紹介のブログ『新谷若江のお勤めと精進@KIAIGIA』から続いています。
今回の画像タイトルは「新谷若江のお勤めと精進@KIAIGIA」です。
画像サブタイトルは、<北洞院流華法道お勤めと精進で一級講師資格エリ子家元のお陰♪>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★コーヒーブレイク「アートの旅」配布のお勤め途中の森の小径レストラン♪>としています。
わたくし新谷若江のブログは過去に以下の記事
『新谷若江の発見と出会い(7)@KIAIGIA』
『新谷若江の発見と出会い(6)@KIAIGIA』
『新谷若江の発見と出会い(5)@KIAIGIA』
『新谷若江の発見と出会い(4)@KIAIGIA』
『新谷若江の発見と出会い(3)@KIAIGIA』
『新谷若江の発見と出会い(2)@KIAIGIA』
『新谷若江の発見と出会い@KIAIGIA』
を書いています。
御笑読頂ければ幸いです。
トップのタイトル画像01は、昨年の11月、地元では有名な『森の小径レストラン』で注文させて頂いたコーヒーとガトーショコラのワンショットビジュアルです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37648221.html
■タグ=新谷若江 お勤めと精進 KIAIGIA 京都国際芸術協会 北洞院流 アートの旅 コーヒーブレイク 森の小径レストラン エリ子家元 花前カレン
■サブタイトル=北洞院流華法道お勤めと精進で一級講師資格エリ子家元のお陰♪
■Twitterとfacebook用コメント=★コーヒーブレイク「アートの旅」配布のお勤め途中の森の小径レストラン♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□新谷若江のお勤めと精進(3)@KIAIGIA画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/3/03b177b7.jpg
□新谷若江のお勤めと精進(3)@KIAIGIA画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/9/9991de69.jpg
【新谷若江のお勤めと精進(3)@KIAIGIA 画像02】
新谷若江のお勤めと精進(3)@KIAIGIA画像02
北洞院流華法道お勤めと精進で一級講師資格エリ子家元のお陰♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
わたくし新谷若江(しんたにそよえ)が担当する南大阪の熊取町の図書館「熊取図書館」のウチの機関紙「アートの旅」の補充の帰りに、地元では有名なカフェレストラン『森の小径レストラン』に立ち寄りました。
素敵な『森の小径レストラン』でコーヒーブレイクです。
美味しいコーヒー!
ガトーショコラでリラックス♪
緊張と疲れが取れます。
ありがとう、良い時間(とき)の流れです。
緑に囲まれた居心地の良い、またやって来たい癒しの空間。
大きなお庭でマスクをとって新鮮な空気を吸って、心身ともにいい気分転換になりました。
ありがとうございます。
このカフェレストラン『森の小径レストラン』に、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅2022春号」>も毎号通り、無料配布させて頂いております。
お店に置いて頂いてありがとうございます。
この機関紙<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅2022春号」>は、ウチの理事長である京都四条北洞院流エリ子家元先生<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が御多忙の中企画・プロデュースをされています。
ウチの機関紙「アートの旅」を一冊でも多く、わたくしの担当地域に配布することがわたくしのお勤めの一つだと思って頑張っています。
今後とも引き続き宜しくお願いいたします。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年06月14日
し 『新谷若江のお勤めと精進(2)@KIAIGIA』
(2)『新谷若江のお勤めと精進(2)@KIAIGIA』
【新谷若江のお勤めと精進(2)@KIAIGIA 画像01】
新谷若江のお勤めと精進(2)@KIAIGIA画像01
北洞院流華法道お勤めと精進で一級講師資格エリ子家元のお陰♪
画像はイメージです。
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こんばんは、新谷若江(しんたにそよえ)です♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログサイトです。
本日は、北洞院流華法道エリ子家元の弟子の新谷若江(しんたにそよえ)が担当させて頂いています。
本日紹介のブログは、『新谷若江のお勤めと精進(2)@KIAIGIA』です。
前回・昨日の紹介のブログ『新谷若江のお勤めと精進@KIAIGIA』の続きです。
今回の画像タイトルは「新谷若江のお勤めと精進@KIAIGIA」です。
画像サブタイトルは、<北洞院流華法道お勤めと精進で一級講師資格エリ子家元のお陰♪>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★「アートの旅」は熊取交流センター煉瓦館や図書館や森の小径レストラン等に展示無料配布中>としています。
わたくし新谷若江のブログは過去に以下の記事
『新谷若江の発見と出会い(7)@KIAIGIA』
『新谷若江の発見と出会い(6)@KIAIGIA』
『新谷若江の発見と出会い(5)@KIAIGIA』
『新谷若江の発見と出会い(4)@KIAIGIA』
『新谷若江の発見と出会い(3)@KIAIGIA』
『新谷若江の発見と出会い(2)@KIAIGIA』
『新谷若江の発見と出会い@KIAIGIA』
を書いています。
御笑読頂ければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37646262.html
■タグ=新谷若江 お勤めと精進 KIAIGIA 京都国際芸術協会 北洞院流 アートの旅 煉瓦館 森の小径レストラン エリ子家元 花前カレン
■サブタイトル=北洞院流華法道お勤めと精進で一級講師資格エリ子家元のお陰♪
■Twitterとfacebook用コメント=★「アートの旅」は熊取交流センター煉瓦館や図書館や森の小径レストラン等に展示無料配布中♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□新谷若江のお勤めと精進(2)@KIAIGIA画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/f/1/f18f2835.jpg
□新谷若江のお勤めと精進(2)@KIAIGIA画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/5/4579db77.jpg
□新谷若江のお勤めと精進(2)@KIAIGIA画像03
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/9/89b156bb.jpg
【新谷若江のお勤めと精進(2)@KIAIGIA 画像02】
新谷若江のお勤めと精進(2)@KIAIGIA画像02
北洞院流華法道お勤めと精進で一級講師資格エリ子家元のお陰♪
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【新谷若江のお勤めと精進(2)@KIAIGIA 画像03】
新谷若江のお勤めと精進(2)@KIAIGIA画像03
北洞院流華法道お勤めと精進で一級講師資格エリ子家元のお陰♪
画像はイメージです。
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トップのタイトル画像01は、昨年の11月、コーヒー・ブレークに立ち寄った地元では有名な『森の小径レストラン』というお店のワンショットビジュアルです。
ただ、この画像は昨年の11月の時の画像です。
ゼフィランサス(ヒガンバナ科)が咲いていて素敵な『森の小径レストラン』が映えます。
このお店にも、わたくしは今年の4月初旬に、一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅2022春号」>を置かせて頂きました。
今回は、わたくしの手元にはもうアートの旅が一冊も残っていなかったので補充が出来ませんでした。
当然撮影もできませんでしたので、画像は用意できません。
仕方ないので、ウチの機関紙「アートの旅」2021年の秋号(10月号)を展示させて頂いた時の画像を掲載させていただきます。
とんだヘマうちですみません(笑)。
それで「熊取交流センター 煉瓦館」にも展示許可を頂いて無料配布しておりますので、汚名挽回。
「アートの旅」(「アートの旅2022春号」の陳列状況)を撮影してきました。
上の画像02は、カフェレストラン『森の小径レストラン』での「アートの旅」の展示状況のワンショットビジュアルです。
そして上の03画像は「熊取交流センター 煉瓦館」(通称:レンガ館)での展示状況のワンショットビジュアルです。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年06月13日
し 『新谷若江のお勤めと精進@KIAIGIA』
(1)『新谷若江のお勤めと精進@KIAIGIA』
【新谷若江のお勤めと精進@KIAIGIA 画像01】
新谷若江のお勤めと精進@KIAIGIA画像01
北洞院流華法道お勤めと精進で一級講師資格エリ子家元のお陰♪
画像はイメージです。
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こんばんは、新谷若江(しんたにそよえ)です♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日は、北洞院流華法道エリ子家元の弟子の新谷若江(しんたにそよえ)がブログ記事を担当させて頂いています。
本日紹介のブログは、『新谷若江のお勤めと精進@KIAIGIA』です。
わたくし新谷若江のブログは過去に以下の記事
『新谷若江の発見と出会い(7)@KIAIGIA』
『新谷若江の発見と出会い(6)@KIAIGIA』
『新谷若江の発見と出会い(5)@KIAIGIA』
『新谷若江の発見と出会い(4)@KIAIGIA』
『新谷若江の発見と出会い(3)@KIAIGIA』
『新谷若江の発見と出会い(2)@KIAIGIA』
『新谷若江の発見と出会い@KIAIGIA』
を書いています。
御笑読頂ければ幸いです。
今回の画像タイトルは「新谷若江のお勤めと精進@KIAIGIA」です。
画像サブタイトルは、<北洞院流華法道お勤めと精進で一級講師資格エリ子家元のお陰♪>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★一般社団法人京都国際芸術協会機関紙アートの旅配布は私のお勤めの一つ♪>としています。
トップのタイトル画像01は、左がわたくし新谷若江(しんたにそよえ)、右が、先日6月9日(木)のエリ子家元のレッスンで私たち師範仲間がアレンジしている風景のワンショットビジュアルです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37645818.html
■タグ=新谷若江 お勤め 精進 KIAIGIA 北洞院流 華法道 アートの旅 熊取図書館 エリ子家元 花前カレン
■サブタイトル=北洞院流華法道お勤めと精進で一級講師資格エリ子家元のお陰♪
■Twitterとfacebook用コメント=★一般社団法人京都国際芸術協会機関紙アートの旅配布は私のお勤めの一つ♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□新谷若江のお勤めと精進@KIAIGIA画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/3/e3f7440d.jpg
□新谷若江のお勤めと精進@KIAIGIA画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/6/26485c2d.jpg
【新谷若江のお勤めと精進@KIAIGIA 画像02】
新谷若江のお勤めと精進@KIAIGIA画像02
北洞院流華法道お勤めと精進で一級講師資格エリ子家元のお陰♪
画像はイメージです。
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先日、わたくし新谷若江(しんたにそよえ)が担当する南大阪の熊取町の図書館「熊取図書館」に行ってきました。
わたくしが今年の4月初旬に置かせて頂いている我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅2022春号」>の補充のためです。
機関紙<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅2022春号」>は、ウチの理事長である京都四条北洞院流エリ子家元先生<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が御多忙の中企画・プロデュースをされています。
上の画像02は、熊取図書館に自由にお取りくださいコーナーに陳列されている出版物のラックのワンショットビジュアルです。
ウチの「アートの旅」はいつも置かせて頂いています。
アートの旅の最新号については以下の
『アートの旅2022春号/京都国際芸術協会』
『アートの旅会員募集/京都国際芸術協会』
『京都国際芸術協会(2)/KIAIGIA会員募集』
『京都国際芸術協会(3)/プレミア会員募集』
『アートの旅桜満開/京都国際芸術協会』
を制作して投稿しています。
ご覧いただければ幸いです。
さて、熊取町には、大きな敷地の「京都大学複合原子力科学研究所」があります。
この熊取町では市民の交流の場としてお洒落でシックな「熊取交流センター 煉瓦館」があり、私たちの団体も時々利用させて頂いております。
当然、ウチの機関紙「アートの旅」も過去毎号発刊されるたびに陳列させていただいております。
ありがとうございます。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年04月23日
せ 『世界遺産醍醐寺花見(3)/花前カレン』
(3)『世界遺産醍醐寺花見(3)/花前カレン』
【世界遺産醍醐寺花見(3)/花前カレン 画像01】
世界遺産醍醐寺花見(3)/花前カレン画像01
豊臣秀吉の醍醐の花見桜満開深雪山醍醐山醍醐寺の桜♪
画像はイメージです。
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>ブログです。
本日紹介のブログは、『世界遺産醍醐寺花見(3)/花前カレン』です。
前回・昨日の紹介ブログ『世界遺産醍醐寺花見(2)/花前カレン』の続きです。
前々回・一昨日の紹介ブログ『世界遺産醍醐寺花見/花前カレン』から続いています。
画像タイトルは「醍醐寺の桜/京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<豊臣秀吉の醍醐の花見桜満開深雪山醍醐山醍醐寺の桜♪>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★世界遺産醍醐寺しだれ桜など桜満開花前カレンアートの旅の醍醐味♪>としています。
「醍醐寺の桜」については先日より以下のブログ
『醍醐寺桜満開(3)/アートの旅』
『醍醐寺桜満開(2)/アートの旅』
『醍醐寺桜満開/アートの旅』
『醍醐寺の桜(3)/京都国際芸術協会』
『醍醐寺の桜(2)/京都国際芸術協会』
『醍醐寺の桜/京都国際芸術協会』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37306838.html
■タグ=世界遺産 醍醐寺 霊宝館 花見 花前カレン 深雪山 桜満開 アートの旅 北洞院エリ子 京都国際芸術協会
■サブタイトル=豊臣秀吉の醍醐の花見桜満開深雪山醍醐山醍醐寺の桜♪
■Twitterとfacebook用コメント=★世界遺産醍醐寺しだれ桜など桜満開花前カレンアートの旅の醍醐味♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□世界遺産醍醐寺花見(3)/花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/c/6cfad98c.jpg
□世界遺産醍醐寺花見(3)/花前カレン画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/5/1/515057b4.jpg
□世界遺産醍醐寺花見(3)/花前カレン画像03
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/a/7a9cb2b5.jpg
【世界遺産醍醐寺花見(3)/花前カレン 画像02】
世界遺産醍醐寺花見(3)/花前カレン画像02
豊臣秀吉の醍醐の花見桜満開深雪山醍醐山醍醐寺の桜♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
2022年令和4年4月4日(月)アートの旅キャンペーンの一環(表紙画像撮影など)として世界遺産・醍醐山(深雪山)醍醐寺の桜、見に行ってきました。
今年の4月はお仕事の合間に、桜満開のタイミングに合わせて、音羽山清水寺の夜間特別拝観と醍醐山(深雪山)醍醐寺の桜について取材をする計画でしたので、お天気と桜満開は最高でした。
先日より今までに世界遺産の名刹の第一弾、音羽山清水寺の夜間特別拝観の桜満開についてのブログは以下
『清水寺桜満開(3)/花前カレン』
『清水寺桜満開(2)/花前カレン』
『清水寺桜満開/花前カレン』
『東山観光桜満開(3)/京この頃』
『東山観光桜満開(2)/京この頃』
『東山観光桜満開/京この頃』
『清水寺夜間特別拝観(3)/アートの旅』
『清水寺夜間特別拝観(2)/アートの旅』
『清水寺夜間特別拝観/アートの旅』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
【世界遺産醍醐寺花見(3)/花前カレン 画像03】
世界遺産醍醐寺花見(3)/花前カレン画像03
豊臣秀吉の醍醐の花見桜満開深雪山醍醐山醍醐寺の桜♪
画像はイメージです。
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世界文化遺産醍醐山(深雪山)醍醐寺の霊宝館については、世界文化遺産醍醐山(深雪山)醍醐寺の公式サイト(<世界遺産 京都 醍醐寺>公式ページ)の<霊宝館>ページを拝見ししました。
そして、また<醍醐寺霊宝館|観光情報検索|京都“府”観光ガイド
~京都府観光連盟公式サイト~>によると、とても役立つ情報が掲載されています。
引用しますと、以下
<醍醐寺は貞観16年(874)創建という古い歴史を持ち、五重塔など貴重な建物が多く、世界遺産にも登録されている。醍醐寺には、国宝・重要文化財を含む10万点以上の寺宝が伝承されており、春と秋には霊宝館にて順次一般公開されている。
■定休日 無休
※ただし、臨時休館有り(要確認)
■開催時間・営業時間 3月~12月第1日曜日 9時~17時
12月第1日曜日の翌日~2月末日 9時~16時30分
※拝観受付は閉門30分前まで
■料金 500円
※春期(3/20~5月ゴールデンウイーク最終日まで)は、拝観料大人1,500円、中学・高校生1,000円(三宝院庭園、伽藍、霊宝館庭園)が必要
小学生以下無料
■お問い合わせ 醍醐寺霊宝館
□電話番号: 075-571-0002>
のように案内されています。
また来年の世界文化遺産醍醐山(深雪山)醍醐寺の桜満開のお花見の情報源として参考にできます。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年04月22日
せ 『世界遺産醍醐寺花見(2)/花前カレン』
(2)『世界遺産醍醐寺花見(2)/花前カレン』
【世界遺産醍醐寺花見(2)/花前カレン 画像01】
世界遺産醍醐寺花見(2)/花前カレン画像01
豊臣秀吉の醍醐の花見桜満開深雪山醍醐山醍醐寺の桜♪
画像はイメージです。
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>ブログです。
本日紹介のブログは、『世界遺産醍醐寺花見(2)/花前カレン』です。
前回・昨日の紹介ブログ『世界遺産醍醐寺花見/花前カレン』の続きです。
画像タイトルは「醍醐寺の桜/京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<豊臣秀吉の醍醐の花見桜満開深雪山醍醐山醍醐寺の桜♪>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★世界遺産醍醐寺しだれ桜など桜満開花前カレンアートの旅の醍醐味♪>としています。
「醍醐寺の桜」については先日より以下のブログ
『醍醐寺桜満開(3)/アートの旅』
『醍醐寺桜満開(2)/アートの旅』
『醍醐寺桜満開/アートの旅』
『醍醐寺の桜(3)/京都国際芸術協会』
『醍醐寺の桜(2)/京都国際芸術協会』
『醍醐寺の桜/京都国際芸術協会』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37306766.html
■タグ=世界遺産 醍醐寺 花見 花前カレン 醍醐山 桜満開 アートの旅 霊宝館 北洞院エリ子 京都国際芸術協会
■サブタイトル=豊臣秀吉の醍醐の花見桜満開深雪山醍醐山醍醐寺の桜♪
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□世界遺産醍醐寺花見(2)/花前カレン画像01
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□世界遺産醍醐寺花見(2)/花前カレン画像02
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□世界遺産醍醐寺花見(2)/花前カレン画像03
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【世界遺産醍醐寺花見(2)/花前カレン 画像02】
世界遺産醍醐寺花見(2)/花前カレン画像02
豊臣秀吉の醍醐の花見桜満開深雪山醍醐山醍醐寺の桜♪
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2022年令和4年4月4日(月)アートの旅キャンペーンの一環(表紙画像撮影など)として世界遺産・醍醐山(深雪山)醍醐寺の桜、見に行ってきました。
今年の4月はお仕事の合間に、桜満開のタイミングに合わせて、音羽山清水寺の夜間特別拝観と醍醐山(深雪山)醍醐寺の桜について取材をする計画でしたので、お天気と桜満開は最高でした。
先日より今までに世界遺産の名刹の第一弾、音羽山清水寺の夜間特別拝観の桜満開についてのブログは以下
『清水寺桜満開(3)/花前カレン』
『清水寺桜満開(2)/花前カレン』
『清水寺桜満開/花前カレン』
『東山観光桜満開(3)/京この頃』
『東山観光桜満開(2)/京この頃』
『東山観光桜満開/京この頃』
『清水寺夜間特別拝観(3)/アートの旅』
『清水寺夜間特別拝観(2)/アートの旅』
『清水寺夜間特別拝観/アートの旅』
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【世界遺産醍醐寺花見(2)/花前カレン 画像03】
世界遺産醍醐寺花見(2)/花前カレン画像03
豊臣秀吉の醍醐の花見桜満開深雪山醍醐山醍醐寺の桜♪
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醍醐山(深雪山)醍醐寺の公式サイト(<世界遺産 京都 醍醐寺>公式ページ)の<霊宝館>ページを拝見、引用しますと、
<霊宝館
国宝や重文だけで7万5千点以上、未指定の文化財を含めると、約10万点以上に及ぶ寺宝を収蔵。彫刻、絵画、工芸、古文書など、日本の仏教史や美術史上貴重な資料が収蔵されています。
春と秋に特別展を行っています。
上醍醐から下醍醐を含めて約200万坪に及ぶ広大な寺域をもつ醍醐寺には、京都で最も古い天暦5年(951)建立の五重塔をはじめ金堂、薬師堂など歴史的に貴重な建造物、さらには仏像・絵画・工芸品など10万点以上(うち国宝75,537点、重要文化財430点)の寺宝を伝承しています。
これらの寺宝は創建以来、歴史の座主を中心に多くの僧侶たちによるたえまない努力と人々の祈りによって、守りつづけられてきました。
「醍醐寺霊宝館」は、これらの貴重な寺宝の保存と公開を兼ねた施設として昭和5年(1930)の醍醐天皇千百年御遠忌に計画され、昭和10年(1935)に開館。昭和54年(1979)に新収蔵庫3棟を新築。
平成13年(2001)には上醍醐薬師堂の本尊である国宝・薬師三尊像を中央に安置する大展示室を増築しました。
また、上醍醐五大堂に安置されていた重文「木造五大明王像」も平成26年(2014)に初めて山を下り、霊宝館に遷座されております。
現在は、諸堂に祀られている諸尊以外のほとんどの寺宝は「霊宝館」に安置しており、みなさまにご拝観していただけるよう、順次公開しております。>
と記載されています。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年04月21日
せ 『世界遺産醍醐寺花見/花前カレン』
(1)『世界遺産醍醐寺花見/花前カレン』
【世界遺産醍醐寺花見/花前カレン 画像01】
世界遺産醍醐寺花見/花前カレン画像01
豊臣秀吉の醍醐の花見桜満開深雪山醍醐山醍醐寺の桜♪
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
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本日紹介のブログは、『世界遺産醍醐寺花見/花前カレン』です。
画像タイトルは「醍醐寺の桜/京都国際芸術協会」で統一しています。
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Twitterとfacebook用コメントは、<★世界遺産醍醐寺しだれ桜など桜満開花前カレンアートの旅の醍醐味♪>としています。
トップのタイトル画像は、世界遺産の醍醐山(深雪山)醍醐寺の伽藍の金堂のワンショットビジュアルです。
「醍醐寺の桜」については先日より以下のブログ
『醍醐寺桜満開(3)/アートの旅』
『醍醐寺桜満開(2)/アートの旅』
『醍醐寺桜満開/アートの旅』
『醍醐寺の桜(3)/京都国際芸術協会』
『醍醐寺の桜(2)/京都国際芸術協会』
『醍醐寺の桜/京都国際芸術協会』
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□世界遺産醍醐寺花見/花前カレン画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/b/bb1f859c.jpg
□世界遺産醍醐寺花見/花前カレン画像03
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【世界遺産醍醐寺花見/花前カレン 画像02】
世界遺産醍醐寺花見/花前カレン画像02
豊臣秀吉の醍醐の花見桜満開深雪山醍醐山醍醐寺の桜♪
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2022年令和4年4月4日(月)アートの旅キャンペーンの一環(表紙画像撮影など)として世界遺産・醍醐山(深雪山)醍醐寺の桜、見に行ってきました。
今年の4月はお仕事の合間に、桜満開のタイミングに合わせて、音羽山清水寺の夜間特別拝観と醍醐山(深雪山)醍醐寺の桜について取材をする計画でしたので、お天気と桜満開は最高でした。
先日より今までに世界遺産の名刹の第一弾、音羽山清水寺の夜間特別拝観の桜満開についてのブログは以下
『清水寺桜満開(3)/花前カレン』
『清水寺桜満開(2)/花前カレン』
『清水寺桜満開/花前カレン』
『東山観光桜満開(3)/京この頃』
『東山観光桜満開(2)/京この頃』
『東山観光桜満開/京この頃』
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【世界遺産醍醐寺花見/花前カレン 画像03】
世界遺産醍醐寺花見/花前カレン画像03
豊臣秀吉の醍醐の花見桜満開深雪山醍醐山醍醐寺の桜♪
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世界遺産の醍醐山(深雪山)醍醐寺の金堂(国宝)については、<「醍醐寺」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>を引用しますと、
<金堂(国宝) 入母屋造本瓦葺き。
正面7間、側面5間。平安時代後期の建立。
豊臣秀吉の発願により紀伊国から移築したもので、慶長3年(1598年)から移築を開始し、秀吉没後の慶長5年(1600年)、豊臣秀頼の代になって落慶している。
『紀伊名所図会』等によると、当初は紀州国湯浅(現・和歌山県有田郡湯浅町)の満願寺(12世紀後半に建立された後白河法皇の御願寺)本堂であった。
秀吉が紀州征伐を行った当時、湯浅一帯を支配していた守護・畠山氏の家臣・白樫氏が満願寺一帯を拠点にしており、その居城である白樫城(満願寺城)と共に焼き討ちされる予定であったが、ちょうど醍醐寺座主・義演が応仁の乱で大内氏に焼かれた醍醐寺金堂の再建を欲していたこともあり、満願寺の建築物を秀吉に差し出すことを条件にして焼き討ちが回避された経緯がある。
部材には平安時代のものが残るが、堂が湯浅にあった鎌倉時代に改修を受けており、移築時の桃山時代の手法も混在する。組物が統一されておらず、正面が出三斗、側面と背面が平三斗という異例のデザインを持つのが特徴で、平三斗は創建当時のもの、正面の出三斗は鎌倉時代の補修の際に付け加えられたものと考えられている。
立ちの高い入母屋屋根は近世風で、移築時の改修である。
内部には本尊・薬師如来坐像(重要文化財)と日光菩薩・月光菩薩と四天王像を安置する。
堂内は内陣と外陣(礼堂)の境に結界や間仕切りがなく、一体の空間とする点に特色がある。
そもそもの醍醐寺金堂の創建は延長4年(926年)で、当初は釈迦堂と呼ばれていた。
永仁年間(1293年 - 1299年)と文明年間(1469年
- 1487年)の2度焼失している。>
と詳しく書かれています。
また、世界遺産の醍醐山(深雪山)醍醐寺の公式サイト(<世界遺産 京都 醍醐寺>公式ページ)を拝見すると、
<金堂
醍醐天皇の御願により延長4年(926)に創建された建物。
当時は釈迦堂といわれていましたが、永仁、文明年間に二度焼失しました。
現在の金堂は豊臣秀吉の命によって紀州(和歌山県)湯浅から移築が計画され、秀頼の時代、慶長5年(1600)に完成しました。
この金堂が、醍醐寺の中心のお堂であり、安置されている薬師如来坐像が醍醐寺の本尊です。>
と記載されています。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年04月20日
た 『醍醐寺桜満開(3)/アートの旅』
(3)『醍醐寺桜満開(3)/アートの旅』
【醍醐寺桜満開(3)/アートの旅 画像01】
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豊臣秀吉の醍醐の花見桜満開深雪山醍醐山醍醐寺の桜♪
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>ブログです。
本日紹介のブログは、『醍醐寺桜満開(3)/アートの旅』です。
前回・昨日の紹介ブログ『醍醐寺桜満開(2)/アートの旅』の続きです。
前々回・一昨日の紹介ブログ『醍醐寺桜満開/アートの旅』から続いています。
画像タイトルは「醍醐寺の桜/京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<豊臣秀吉の醍醐の花見桜満開深雪山醍醐山醍醐寺の桜♪>で統一しています。
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トップのタイトル画像01は、世界遺産の醍醐山(深雪山)醍醐寺の五重塔のワンショットビジュアルです。
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■タグ=醍醐寺 桜満開 アートの旅 深雪山 鐘楼 山口玄洞 醍醐山 京都国際芸術協会 聖トマス学院 花前カレン
■サブタイトル=豊臣秀吉の醍醐の花見桜満開深雪山醍醐山醍醐寺の桜♪
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□醍醐寺桜満開(3)/アートの旅画像01
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□醍醐寺桜満開(3)/アートの旅画像03
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【醍醐寺桜満開(3)/アートの旅 画像02】
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豊臣秀吉の醍醐の花見桜満開深雪山醍醐山醍醐寺の桜♪
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2022年令和4年4月4日(月)世界遺産醍醐山(深雪山)醍醐寺の桜、見に行ってきました。
今年の4月はお仕事の合間に、桜満開のタイミングに合わせて、音羽山清水寺の夜間特別拝観と醍醐山(深雪山)醍醐寺の桜について取材をする計画でしたので、お天気と桜満開は最高でした。
先日より今までに、音羽山清水寺の夜間特別拝観の桜満開についてのブログは以下
『清水寺桜満開(3)/花前カレン』
『清水寺桜満開(2)/花前カレン』
『清水寺桜満開/花前カレン』
『東山観光桜満開(3)/京この頃』
『東山観光桜満開(2)/京この頃』
『東山観光桜満開/京この頃』
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『清水寺夜間特別拝観(2)/アートの旅』
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【醍醐寺桜満開(3)/アートの旅 画像03】
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豊臣秀吉の醍醐の花見桜満開深雪山醍醐山醍醐寺の桜♪
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このブログページの画像はすべて世界遺産の醍醐山(深雪山)醍醐寺の金堂近くにある鐘楼のワンショットビジュアルです。
醍醐寺鐘楼は上醍醐・下醍醐に建立されていますが、この下醍醐の鐘楼は、1930年(昭和5年)、醍醐天皇一千年御忌を記念して山口玄洞により寄進され建立されました。
下醍醐の金堂近くにある鐘楼は、醍醐山(深雪山)醍醐寺の公式サイト(<世界遺産 京都 醍醐寺>公式ページ)では、掲載紹介されていないような気がします。
私が見つけられないのかもしれませんが、公式サイトの地図には、おそらくこの辺りかな思う箇所があるのですが、地図にはテキストとともに紹介されていません。
醍醐山(深雪山)醍醐寺では例年12月31日に除夜の鐘が行われ、前もって予約した参拝者がこの鐘楼で鐘を撞くことができるイベントがあるのにです。
ひょっとしてミスプリントなのかもしれませんね。
昨年の2021年には<【醍醐寺 除夜の鐘】アクセス・イベント情報
- じゃらんnet>で<醍醐寺 除夜の鐘について 醍醐寺では、大晦日の22時に開門され、元日0時から寺内の2か所で、それぞれ108回ずつ除夜の鐘がつかれます。一般整理券は、12月10日の9時から三宝院の納経所で発行されます。>と案内されています。
醍醐山(深雪山)醍醐寺鐘付き料金 (奉納料)は、1000円だそうです。
あ、ちなみに、醍醐寺鐘楼寄進した山口玄洞(やまぐち げんどう)は、明治-昭和時代前期の実業家で、50代半ばにしてビジネスの前線から退き、余生の約20年間は公益事業や寄付活動に勤しんだことで有名です。表千家の後援者としても知られています。
山口玄洞(やまぐち げんどう)は、出身地の尾道をはじめ多くの自治体や学校や病院や寺院などに寄付をしたようです。
ネットでヒットした<「山口玄洞の軌跡をたどる」岡村敬二著>の「Ⅲ.京都時代>では、京都御車通の本邸を本拠地として仏道に基づく寄付寄進の行ないを始めます。
山口玄洞は、<「山口玄洞」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>を参考にしますと、<寄進するにあたってその寺が、由緒正しい寺である事、景勝の地にある事、住職の人品が優れている事、の3つを条件にしたという。景勝地が条件に挙げられているのは、玄洞が大衆を教化する一つの方法として、悪人でも襟を正すような聖地に美しい伽藍を作り境地説法するのが効果的だと考えていたためである。>と書かれています。
由緒正しい景勝の地にあって関白太閤秀吉の縁深い醍醐山(深雪山)醍醐寺も、例にもれず、山口玄洞からの浄財を得ます。
昭和2年9月 醍醐山(深雪山)醍醐寺三宝院客殿および道路修繕。
昭和3年7月 醍醐山(深雪山)醍醐寺大伝法院本堂建築および造庭一切を寄進。
一切を寄進とは、地蔵堂・学寮・総門・阿闍梨寮・鐘楼・不動堂・弁天堂・大講堂・伝法学院本館の九棟です。
これはすごいな~って驚きです。
京都には寄付する篤志家精神が浸透しているように思えます。
余談ですが、山口玄洞は河原町通の一本東の通りにあるドミニコ修道会聖トマス学院(〒602-0841 京都府京都市上京区梶井町461)が邸宅だったそうです。
※こちらから当時の山口玄洞邸宅が偲ばれます。
うちの会社から約4キロで近いので、春の陽気に誘われて歩いて見に行って来ましょう♪・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年04月19日
た 『醍醐寺桜満開(2)/アートの旅』
(2)『醍醐寺桜満開(2)/アートの旅』
【醍醐寺桜満開(2)/アートの旅 画像01】
醍醐寺桜満開(2)/アートの旅画像01
豊臣秀吉の醍醐の花見桜満開深雪山醍醐山醍醐寺の桜♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>ブログです。
本日紹介のブログは、『醍醐寺桜満開(2)/アートの旅』です。
前回・昨日の紹介ブログ『醍醐寺桜満開/アートの旅』の続きです。
画像タイトルは「醍醐寺の桜/京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<豊臣秀吉の醍醐の花見桜満開深雪山醍醐山醍醐寺の桜♪>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★世界遺産深雪山醍醐寺の桜太閤しだれ桜満開これぞアートの旅の醍醐味♪>としています。
トップのタイトル画像01は、世界遺産の醍醐山(深雪山)醍醐寺の五重塔のワンショットビジュアルです。
「醍醐寺の桜」については先日より以下のブログ
『醍醐寺の桜(3)/京都国際芸術協会』
『醍醐寺の桜(2)/京都国際芸術協会』
『醍醐寺の桜/京都国際芸術協会』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37300370.html
■タグ=醍醐寺 桜満開 アートの旅 深雪山 五重塔 醍醐山 醍醐 京都国際芸術協会 北洞院エリ子 花前カレン
■サブタイトル=豊臣秀吉の醍醐の花見桜満開深雪山醍醐山醍醐寺の桜♪
■Twitterとfacebook用コメント=★世界遺産深雪山醍醐寺の桜太閤しだれ桜満開これぞアートの旅の醍醐味♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□醍醐寺桜満開(2)/アートの旅画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/0/d05a7cda.jpg
□醍醐寺桜満開(2)/アートの旅画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/7/87a5e321.jpg
□醍醐寺桜満開(2)/アートの旅画像03
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/7/771c9e2e.jpg
【醍醐寺桜満開(2)/アートの旅 画像02】
醍醐寺桜満開(2)/アートの旅画像02
豊臣秀吉の醍醐の花見桜満開深雪山醍醐山醍醐寺の桜♪
画像はイメージです。
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2022年令和4年4月4日(月)世界遺産醍醐山(深雪山)醍醐寺の桜、見に行ってきました。
今年の4月はお仕事の合間に、桜満開のタイミングに合わせて、音羽山清水寺の夜間特別拝観と醍醐山(深雪山)醍醐寺の桜について取材をする計画でしたので、お天気と桜満開は最高でした。
先日より今までに、音羽山清水寺の夜間特別拝観の桜満開についてのブログは以下
『清水寺桜満開(3)/花前カレン』
『清水寺桜満開(2)/花前カレン』
『清水寺桜満開/花前カレン』
『東山観光桜満開(3)/京この頃』
『東山観光桜満開(2)/京この頃』
『東山観光桜満開/京この頃』
『清水寺夜間特別拝観(3)/アートの旅』
『清水寺夜間特別拝観(2)/アートの旅』
『清水寺夜間特別拝観/アートの旅』
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【醍醐寺桜満開(2)/アートの旅 画像03】
醍醐寺桜満開(2)/アートの旅画像03
豊臣秀吉の醍醐の花見桜満開深雪山醍醐山醍醐寺の桜♪
画像はイメージです。
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上の画像02は、世界遺産の醍醐山(深雪山)醍醐寺の五重塔を桜満開の木々の間から見たワンショットビジュアルです。
真上の画像03は、世界遺産の醍醐山(深雪山)醍醐寺の五重塔を桜満開とともに引いて撮影したワンショットビジュアルです。
世界遺産の醍醐山(深雪山)醍醐寺の五重塔は、第60代天皇醍醐天皇のご冥福を祈るために、第61代天皇朱雀天皇が起工して、第62代天皇村上天皇の天暦5年(951)に完成。20年かかって竣工した京都府下最古の木造建造物で、内部の壁画は、日本密教絵画の源流をなすものといわれてます。
世界遺産の醍醐山(深雪山)醍醐寺の五重塔(国宝)については、<「醍醐寺」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>を引用しますと、<平安時代の天暦5年(951年)建立。承平元年(931年)、その前年に亡くなった醍醐天皇の冥福を祈るために第三皇子の代明親王が発願し、穏子皇太后の令旨で建立が計画された。しかし、承平7年(937年)の代明親王の死去などの影響で工事は停滞し、朱雀天皇が引き継ぐも、村上天皇の天暦5年(951年)、発願の20年後に完成した。総高38メートル。うち相輪部が12.8メートルで、全体の3割以上を占める。屋根の逓減率が大きく、塔身の立ちが低いため、後世の塔のような細長いプロポーションにはならない。創建以来修理を重ねたが、特に天正13年(1586年)の天正地震では一部の軒が垂れ下がるなどの甚大な被害を受けたため、豊臣秀吉の援助で慶長3年(1598年)3月に修理が完成している。1950年(昭和25年)のジェーン台風でも被害を受け、1960年(昭和35年)に修理が完成した。京都府下最古の木造建造物であり、京都に残る数少ない平安時代建築として貴重であると共に、初重内部の両界曼荼羅と真言八祖を表した壁画も平安絵画の遺品として重要であり、塔本体とは別に「絵画」として国宝に指定されている。>と記載されています。
また、醍醐山(深雪山)醍醐寺の公式サイト(<世界遺産 京都 醍醐寺>公式ページ)を拝見すると、<醍醐天皇のご冥福を祈るために、第一皇子・朱雀天皇が承平6年(936)に着工し、第二皇子・村上天皇の天暦5年(951)に完成しました。初層の内部には両界曼荼羅や真言八祖が描かれており、日本密教絵画の源流をなすものといわれています。高さは約38メートルで屋根の上の相輪は約13メートルあり、相輪が塔の三分の一を占め、安定感を与えています。京都府下で最も古い木造建築物となっています。>と紹介されています。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
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その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年04月18日
た 『醍醐寺桜満開/アートの旅』
(1)『醍醐寺桜満開/アートの旅』
【醍醐寺桜満開/アートの旅 画像01】
醍醐寺桜満開/アートの旅画像01
豊臣秀吉の醍醐の花見桜満開深雪山醍醐山醍醐寺の桜♪
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
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□醍醐寺桜満開/アートの旅画像01
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□醍醐寺桜満開/アートの旅画像02
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□醍醐寺桜満開/アートの旅画像03
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【醍醐寺桜満開/アートの旅 画像02】
醍醐寺桜満開/アートの旅画像02
豊臣秀吉の醍醐の花見桜満開深雪山醍醐山醍醐寺の桜♪
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2022年令和4年4月4日(月)世界遺産醍醐山(深雪山)醍醐寺の桜、見に行ってきました。
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【醍醐寺桜満開/アートの旅 画像03】
醍醐寺桜満開/アートの旅画像03
豊臣秀吉の醍醐の花見桜満開深雪山醍醐山醍醐寺の桜♪
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総門をくぐって、左手に売店・受付で拝観料チケットを買いました。
拝観料を支払った後、右側の入口の目の前が太閤しだれ桜でした。
醍醐の花見の季節多くの人が集まるのが、大玄関前の太閤しだれ桜。
人が多くて撮影のタイミングを待ちましたが、これは綺麗な写真は無理だと思ってバシャバシャと無造作に。
太閤しだれ桜ではシャッターチャンスなどあったものではありません。
上の画像02が人のいないタイミングを待って何とか撮影出来た太閤しだれ桜のワンショットビジュアルです。
上の画像03は太閤しだれ桜かどうか分からない、でも綺麗な桜満開のワンショットビジュアルです。
醍醐山(深雪山)醍醐寺は、桜で有名。
今回の拝観は、醍醐山(深雪山)醍醐寺が一番華やぐ最高のタイミングだったそうです。
醍醐山(深雪山)醍醐寺では、約1000本の桜(ソメイヨシノ、しだれ桜、山桜、八重桜など数種類)が一斉に咲くのではなくて、桜の季節に約3週間かけて咲き誇って訪問客を楽しませてくれるのも醍醐寺の醍醐味です。
今回はタイミングを外しましたが、豊太閤花見行列で満開の後に桜の花がはらはらと散りっていく、一期一会の諸行無常の美しい景色に立ち会いたいものです。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年04月17日
た 『醍醐寺の桜(3)/京都国際芸術協会』
(3)『醍醐寺の桜(3)/京都国際芸術協会』
【醍醐寺の桜(3)/京都国際芸術協会 画像01】
醍醐寺の桜(3)/京都国際芸術協会画像01
豊臣秀吉の醍醐の花見桜満開深雪山醍醐山醍醐寺の桜♪
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
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前回・昨日の紹介ブログ『醍醐寺の桜(2)/京都国際芸術協会』の続きです。
前々回・一昨日の紹介ブログ『醍醐寺の桜/京都国際芸術協会』から続いています。
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□醍醐寺の桜(3)/京都国際芸術協会画像02
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□醍醐寺の桜(3)/京都国際芸術協会画像03
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【醍醐寺の桜(3)/京都国際芸術協会 画像02】
醍醐寺の桜(3)/京都国際芸術協会画像02
豊臣秀吉の醍醐の花見桜満開深雪山醍醐山醍醐寺の桜♪
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2022年令和4年4月4日(月)世界遺産醍醐山(深雪山)醍醐寺の桜、見に行ってきました。
今年の4月はお仕事の合間に、桜満開のタイミングに合わせて、音羽山清水寺の夜間特別拝観と醍醐山(深雪山)醍醐寺の桜について取材をする計画でしたので、お天気と桜満開は最高でした。
先日より今までに、音羽山清水寺の夜間特別拝観の桜満開についてのブログは以下
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『清水寺桜満開(2)/花前カレン』
『清水寺桜満開/花前カレン』
『東山観光桜満開(3)/京この頃』
『東山観光桜満開(2)/京この頃』
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【醍醐寺の桜(3)/京都国際芸術協会 画像03】
醍醐寺の桜(3)/京都国際芸術協会画像03
豊臣秀吉の醍醐の花見桜満開深雪山醍醐山醍醐寺の桜♪
画像はイメージです。
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上の画像02は、世界遺産醍醐山(深雪山)醍醐寺の桜を拝観したときに頂いたパンフレットのワンショットビジュアルです。
上の画像03は、世界遺産醍醐山(深雪山)醍醐寺の三宝院をオプション料金500円で拝観したときに頂いたパンフレットのワンショットビジュアルです。
世界遺産醍醐山(深雪山)醍醐寺の桜はこの時期、いろいろな種類を見ることが出来ました。
一日では見切れない、もっとゆっくり世界遺産醍醐山(深雪山)醍醐寺の満開桜とゆっったりと流れる醍醐のひと時を堪能したい気持ちで後ろ髪を引かれれました。
ありがとうございます。
拝観の時に撮影した画像を整理して、改めて投稿したいと思います。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年04月16日
た 『醍醐寺の桜(2)/京都国際芸術協会』
(2)『醍醐寺の桜(2)/京都国際芸術協会』
【醍醐寺の桜(2)/京都国際芸術協会 画像01】
醍醐寺の桜(2)/京都国際芸術協会画像01
豊臣秀吉の醍醐の花見桜満開深雪山醍醐山醍醐寺の桜♪
画像はイメージです。
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>ブログです。
本日紹介のブログは、『醍醐寺の桜(2)/京都国際芸術協会』です。
前回・昨日の紹介ブログ『醍醐寺の桜/京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルは「醍醐寺の桜/京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<豊臣秀吉の醍醐の花見桜満開深雪山醍醐山醍醐寺の桜♪>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★世界遺産深雪山醍醐寺の桜太閤しだれ桜満開これぞアートの旅の醍醐味♪>としています。
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□醍醐寺の桜(2)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/a/bada0a5a.jpg
□醍醐寺の桜(2)/京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/d/9d12b2d0.jpg
□醍醐寺の桜(2)/京都国際芸術協会画像03
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/c/5/c56a557f.jpg
【醍醐寺の桜(2)/京都国際芸術協会 画像02】
醍醐寺の桜(2)/京都国際芸術協会画像02
豊臣秀吉の醍醐の花見桜満開深雪山醍醐山醍醐寺の桜♪
画像はイメージです。
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【醍醐寺の桜(2)/京都国際芸術協会 画像03】
醍醐寺の桜(2)/京都国際芸術協会画像03
豊臣秀吉の醍醐の花見桜満開深雪山醍醐山醍醐寺の桜♪
画像はイメージです。
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2022年令和4年4月4日(月)醍醐山(深雪山)醍醐寺の桜、見に行ってきました。
上の画像02は、醍醐山(深雪山)醍醐寺の「仁王門」のワンショットビジュアルです。
上の画像03は国宝で「唐門(からもん)※参照<唐門(からもん)とは - コトバンク>」のワンショットビジュアルです。
今年の4月はお仕事の合間に、桜満開のタイミングに合わせて、音羽山清水寺の夜間特別拝観と醍醐山(深雪山)醍醐寺の桜について取材をする計画でしたので、お天気と桜満開は最高でした。
先日より今までに、音羽山清水寺の夜間特別拝観の桜満開についてのブログは以下
『清水寺桜満開(3)/花前カレン』
『清水寺桜満開(2)/花前カレン』
『清水寺桜満開/花前カレン』
『東山観光桜満開(3)/京この頃』
『東山観光桜満開(2)/京この頃』
『東山観光桜満開/京この頃』
『清水寺夜間特別拝観(3)/アートの旅』
『清水寺夜間特別拝観(2)/アートの旅』
『清水寺夜間特別拝観/アートの旅』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年04月11日
ひ 『東山観光桜満開(3)/京この頃』
(3)『東山観光桜満開(3)/京この頃』
【東山観光桜満開(3)/京この頃 画像01】
東山観光桜満開(3)/京この頃画像01
音羽山清水寺夜間特別拝観の最終日京都国際芸術協会企画の夜桜幽玄ツアー♪
画像はイメージです。
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>ブログです。
本日紹介のブログは、『東山観光桜満開(3)/京この頃』です。
前回・昨日の紹介ブログ『東山観光桜満開(2)/京この頃』の続きです。
前々回・一昨日の紹介ブログ『東山観光桜満開/京この頃』から続いています。
画像タイトルは「清水寺夜間特別拝観/アートの旅」で統一しています。
画像サブタイトルは、<音羽山清水寺夜間特別拝観の最終日京都国際芸術協会企画の夜桜幽玄ツアー♪>で統一しています。
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■サブタイトル=音羽山清水寺夜間特別拝観の最終日京都国際芸術協会企画の夜桜幽玄ツアー♪
■Twitterとfacebook用コメント=★音羽山清水寺夜間特別拝観の最終日京都国際芸術協会企画の夜桜幽玄ツアーは夜桜満開♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□東山観光桜満開(3)/京この頃画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1bf44ff4.jpg
□東山観光桜満開(3)/京この頃画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/e/1ead2571.jpg
□東山観光桜満開(3)/京この頃画像03
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/2/0261f1f8.jpg
【東山観光桜満開(3)/京この頃 画像02】
東山観光桜満開(3)/京この頃画像02
音羽山清水寺夜間特別拝観の最終日京都国際芸術協会企画の夜桜幽玄ツアー♪
画像はイメージです。
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2022年令和4年4月3日(日)音羽山清水寺の夜間特別拝観に行ってきました。
音羽山清水寺の夜間特別拝観については先日より以下のブログ
『清水寺夜間特別拝観(3)/アートの旅』
『清水寺夜間特別拝観(2)/アートの旅』
『清水寺夜間特別拝観/アートの旅』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
【東山観光桜満開(3)/京この頃 画像03】
東山観光桜満開(3)/京この頃画像03
音羽山清水寺夜間特別拝観の最終日京都国際芸術協会企画の夜桜幽玄ツアー♪
画像はイメージです。
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音羽山清水寺の夜間特別拝観の最終日2022年令和4年4月3日(日)京都国際芸術協会企画の夜桜幽玄ツアーは桜満開、それも夜桜満開です。
撮影してきました。
ご覧いただければ幸いです。
<「清水寺」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>によると、<清水寺(きよみずでら)の境内(敷地面積)は約13万平方メートル。清水寺は法相宗(南都六宗の1つ)系の寺院で、広隆寺、鞍馬寺とともに、平安京遷都以前からの歴史をもつ京都では数少ない寺院の1つである。また、石山寺(滋賀県大津市)、長谷寺(奈良県桜井市)などと並び、日本でも有数の観音霊場である。鹿苑寺(金閣寺)、嵐山などと並ぶ京都市内でも有数の観光地として有名であり、季節を問わず多くの参詣者が訪れる。また、修学旅行で多くの学生が訪れる。古都京都の文化財としてユネスコ世界遺産に登録されている。>とあります。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年04月08日
き 『清水寺夜間特別拝観(3)/アートの旅』
(3)『清水寺夜間特別拝観(3)/アートの旅』
【清水寺夜間特別拝観(3)/アートの旅 画像01】
清水寺夜間特別拝観(3)/アートの旅画像01
音羽山清水寺夜間特別拝観の最終日京都国際芸術協会企画の夜桜幽玄ツアー♪
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>ブログです。
本日紹介のブログは、『清水寺夜間特別拝観(3)/アートの旅』です。
前回・昨日の紹介ブログ『清水寺夜間特別拝観(2)/アートの旅』の続きです。
前々回・一昨日の紹介ブログ『清水寺夜間特別拝観/アートの旅』から続いています。
画像タイトルは「清水寺夜間特別拝観/アートの旅」で統一しています。
画像サブタイトルは、<音羽山清水寺夜間特別拝観の最終日京都国際芸術協会企画の夜桜幽玄ツアー♪>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★4月3日音羽山清水寺夜間特別拝観料金の400円は見ごたえがあり♪>としています。
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■タグ=清水寺 夜間特別拝観 アートの旅 音羽山 東山花灯路 夜桜三昧 京都国際芸術協会 京都国際芸術院 北洞院エリ子 花前カレン
■サブタイトル=音羽山清水寺夜間特別拝観の最終日京都国際芸術協会企画の夜桜幽玄ツアー♪
■Twitterとfacebook用コメント=★4月3日音羽山清水寺夜間特別拝観料金の400円は見ごたえがあり♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□清水寺夜間特別拝観(3)/アートの旅画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/0/10ca928a.jpg
□清水寺夜間特別拝観(3)/アートの旅画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/4/84ad7ea6.jpg
□清水寺夜間特別拝観(3)/アートの旅画像03
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/e/9ee27a2f.jpg
□清水寺夜間特別拝観(3)/アートの旅画像04
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/0/e00f0b30.jpg
□清水寺夜間特別拝観(3)/アートの旅画像05
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/f/6fcbb500.jpg
【清水寺夜間特別拝観(3)/アートの旅 画像02】
清水寺夜間特別拝観(3)/アートの旅画像02
音羽山清水寺夜間特別拝観の最終日京都国際芸術協会企画の夜桜幽玄ツアー♪
画像はイメージです。
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【清水寺夜間特別拝観(3)/アートの旅 画像03】
清水寺夜間特別拝観(3)/アートの旅画像03
音羽山清水寺夜間特別拝観の最終日京都国際芸術協会企画の夜桜幽玄ツアー♪
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【清水寺夜間特別拝観(3)/アートの旅 画像04】
清水寺夜間特別拝観(3)/アートの旅画像04
音羽山清水寺夜間特別拝観の最終日京都国際芸術協会企画の夜桜幽玄ツアー♪
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【清水寺夜間特別拝観(3)/アートの旅 画像05】
清水寺夜間特別拝観(3)/アートの旅画像05
音羽山清水寺夜間特別拝観の最終日京都国際芸術協会企画の夜桜幽玄ツアー♪
画像はイメージです。
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2022年令和4年4月3日(日)音羽山清水寺の夜間特別拝観に行ってきました。
清水寺の夜間特別拝観の料金は400円。
400円にしては見ごたえがあります。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年04月07日
き 『清水寺夜間特別拝観(2)/アートの旅』
(2)『清水寺夜間特別拝観(2)/アートの旅』
【清水寺夜間特別拝観(2)/アートの旅 画像01】
清水寺夜間特別拝観(2)/アートの旅画像01
音羽山清水寺夜間特別拝観の最終日京都国際芸術協会企画の夜桜幽玄ツアー♪
画像はイメージです。
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>ブログです。
本日紹介のブログは、『清水寺夜間特別拝観(2)/アートの旅』です。
前回の紹介のブログ『清水寺夜間特別拝観/アートの旅』の続きです。
2022年令和4年4月3日(日)音羽山清水寺の夜間特別拝観に行ってきました。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37270094.html
■タグ=清水寺 夜間特別拝観 アートの旅 音羽山 東山花灯路 夜桜三昧 京都国際芸術協会 京都国際芸術院 北洞院エリ子 花前カレン
■サブタイトル=音羽山清水寺夜間特別拝観の最終日京都国際芸術協会企画の夜桜幽玄ツアー♪
■Twitterとfacebook用コメント=★4月3日音羽山清水寺夜間特別拝観の最終日アートの旅夜桜三昧ツアー楽し♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□清水寺夜間特別拝観(2)/アートの旅画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/c/c/cc84e76e.jpg
□清水寺夜間特別拝観(2)/アートの旅画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/5/2/52e71987.jpg
□清水寺夜間特別拝観(2)/アートの旅画像03
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/7/87effb60.jpg
□清水寺夜間特別拝観(2)/アートの旅画像04
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/8/0846503e.jpg
□清水寺夜間特別拝観(2)/アートの旅画像05
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/b/eb7422ea.jpg
【清水寺夜間特別拝観(2)/アートの旅 画像02】
清水寺夜間特別拝観(2)/アートの旅画像02
音羽山清水寺夜間特別拝観の最終日京都国際芸術協会企画の夜桜幽玄ツアー♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
平安の都千年の古都京都東山観光名所、京都音羽山清水寺については、今年2022年で完全閉幕した京都東山花灯路(きょうと ひがしやま はなとうろ)の花前カレンブログで取材して投稿しています。
2022年最後の「京都東山花灯路」については以下のブログ
『京都東山花灯路(8)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山花灯路(7)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山花灯路(6)/北洞院エリ子花前カレン』(音羽山清水寺)
『京都東山花灯路(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山花灯路(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山花灯路(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山花灯路(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山花灯路/北洞院エリ子花前カレン』
を書いて投稿アップしています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
【清水寺夜間特別拝観(2)/アートの旅 画像03】
清水寺夜間特別拝観(2)/アートの旅画像03
音羽山清水寺夜間特別拝観の最終日京都国際芸術協会企画の夜桜幽玄ツアー♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
平安の都千年の古都京都東山観光名所、京都音羽山の断崖に位置する清水寺の「本堂」は、伝統的な木造建築のお堂で、国宝に指定されています。
【清水寺夜間特別拝観(2)/アートの旅 画像04】
清水寺夜間特別拝観(2)/アートの旅画像04
音羽山清水寺夜間特別拝観の最終日京都国際芸術協会企画の夜桜幽玄ツアー♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
上の画像は、京都音羽山清水寺の指定の駐車場のワンショットビジュアルです。
コロナ以前は毎日たくさんのバスが駐車していたそうです。
今回の<夜間特別拝観/アートの旅」夜桜三昧ツアーは会員様には京阪電車「清水五条」まで私の車でお迎えに上がりました。
喜んでいただきました。
<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅2022春号」>の会員募集についても以下のブログ
『アートの旅桜満開/京都国際芸術協会』
『京都国際芸術協会(3)/プレミア会員募集』
『京都国際芸術協会(2)/KIAIGIA会員募集』
『アートの旅会員募集/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022春号/京都国際芸術協会』
で紹介させていただきました。
そして<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅2022春号」>のページめくりはこちらからご覧いただけます。
併せてご覧いただければ幸いです。
【清水寺夜間特別拝観(2)/アートの旅 画像05】
清水寺夜間特別拝観(2)/アートの旅画像05
音羽山清水寺夜間特別拝観の最終日京都国際芸術協会企画の夜桜幽玄ツアー♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
清水寺夜間特別拝観の最終日、桜満開のタイミングベスト、久々の夜桜三昧、本当に綺麗でした、感動しました♪
夜間特別拝観は4月3日でおしまいとは、とても名残惜しく感じました。
最終日の最後のギリギリの時間まで、桜満開の艶やかさと清水寺の美しさと清水の舞台の豪快さと幽玄さを満喫。
心癒されました。
お陰様で身体から疲れも取れた気がします。
<夜間特別拝観/アートの旅>のタイトルに相応しい「アートの旅」夜桜三昧ツアーです。
今回、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表を務める、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が、アートの旅夜桜三昧ツアーコンダクターとして4人の会員様と一緒の音羽山清水寺夜間特別拝観でした。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年04月06日
き 『清水寺夜間特別拝観/アートの旅』
(1)『清水寺夜間特別拝観/アートの旅』
【清水寺夜間特別拝観/アートの旅 画像01】
清水寺夜間特別拝観/アートの旅画像01
音羽山清水寺夜間特別拝観の最終日京都国際芸術協会企画の夜桜幽玄ツアー♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>ブログです。
本日紹介のブログは、『清水寺夜間特別拝観/アートの旅』です。
2022年令和4年4月3日(日)音羽山清水寺夜間特別拝観に行ってきました。
桜満開ドンピシャ、久々の夜桜三昧、本当に綺麗でした、感動しました♪
最終日の最後の時間まで美しさで心を癒して来ました。
お陰様で身体から疲れも取れた気がします。
今回、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表を務める、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が、ツアーコンダクターとして4人の会員様と一緒に音羽山清水寺夜間特別拝観に参詣してきました。
平安の都千年の古都京都東山観光名所、京都音羽山清水寺については、今年2022年で完全閉幕した東山花灯路の花前カレンブログ(『京都東山花灯路(8)/北洞院エリ子花前カレン』など)で、2022年3月11日にアップしています『京都東山花灯路(6)/北洞院エリ子花前カレン』もご覧いただければ幸いです。
このブログの管理者、わたくし、「エリ子花前カレン」ブログについて以下のブログ
『北洞院流家元エリ子花前カレン(10)』
『北洞院流家元エリ子花前カレン(9)』
『北洞院流家元エリ子花前カレン(8)』
『北洞院流家元エリ子花前カレン(7)』
『北洞院流家元エリ子花前カレン(6)』
『北洞院流家元エリ子花前カレン(5)』
『北洞院流家元エリ子花前カレン(4)』
『北洞院流家元エリ子花前カレン(3)』
『北洞院流家元エリ子花前カレン(2)』
『北洞院流家元エリ子花前カレン』
を作成して投稿しています。
併せてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37264678.html
■タグ=清水寺 夜間特別拝観 アートの旅 音羽山 桜満開 京都国際芸術協会 夜桜 京都国際芸術院 北洞院エリ子 花前カレン
■サブタイトル=音羽山清水寺夜間特別拝観の最終日京都国際芸術協会企画の夜桜幽玄ツアー♪
■Twitterとfacebook用コメント=★夜桜幽玄の美4月3日音羽山清水寺夜間特別拝観の最終日これぞアートの旅♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□清水寺夜間特別拝観/アートの旅画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/b/3b83626f.jpg
□清水寺夜間特別拝観/アートの旅画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/5/b/5b71056b.jpg
□清水寺夜間特別拝観/アートの旅画像03
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/c/9/c9163887.jpg
□清水寺夜間特別拝観/アートの旅画像04
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/b/eb6799cf.jpg
□清水寺夜間特別拝観/アートの旅画像05
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/f/e/fec90ad7.jpg
【清水寺夜間特別拝観/アートの旅 画像02】
清水寺夜間特別拝観/アートの旅画像02
音羽山清水寺夜間特別拝観の最終日京都国際芸術協会企画の夜桜幽玄ツアー♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
さる2022年令和4年4月1日(金)に、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅2022春号」>を無事発刊できました事を、ネットでもご紹介しましたことを受けて以下のような<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅2022春号」>の会員募集を行いました。
そして<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅2022春号」>の会員募集についても以下のブログ
『アートの旅桜満開/京都国際芸術協会』
『京都国際芸術協会(3)/プレミア会員募集』
『京都国際芸術協会(2)/KIAIGIA会員募集』
『アートの旅会員募集/京都国際芸術協会』
『アートの旅会員募集/京都国際芸術協会』
で紹介させていただきました。
そして<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅2022春号」>のページめくりはこちらからご覧いただけます。
併せてご覧いただければ幸いです。
【清水寺夜間特別拝観/アートの旅 画像03】
清水寺夜間特別拝観/アートの旅画像03
音羽山清水寺夜間特別拝観の最終日京都国際芸術協会企画の夜桜幽玄ツアー♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
音羽山の断崖に位置する清水寺の「本堂」は伝統的な木造建築のお堂で、国宝に指定されています。
国宝清水寺本堂の前に張り出されているのが、清水寺で最も有名な
「清水の舞台」です。
「清水の舞台」は「桧舞台(ひのきぶたい」です。
桧舞台とは、檜の板を床に張った舞台のことですが、日本の伝統芸能である能や歌舞伎、大劇場などに使われ、格の高い舞台であることから、一般にハレの場面の意味で使われるようになったと言われています。
実際、この清水の舞台・檜舞台では、江戸時代に能や歌舞伎が演じられたようです。
【清水寺夜間特別拝観/アートの旅 画像04】
清水寺夜間特別拝観/アートの旅画像04
音羽山清水寺夜間特別拝観の最終日京都国際芸術協会企画の夜桜幽玄ツアー♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
「清水の舞台から飛び降りる」という言葉があります。
この「清水の舞台から飛び降りる」のことわざ;慣用句は、<思い切って大きな決断をする>という意味合いです。
習っている英会話の先生に聞くと、「清水の舞台から飛び降りる」は英語では<shoot Niagara>というそうです。
私は最近はこの「清水の舞台から飛び降りる」決意をいくつもしてきました。
決断と行動こそが人生の醍醐味なのかも?・・・と最近思うようになりました。
そうです、なんでもダメもとです(笑)。
そんな話を今回の清水寺夜間特別拝観ツアーのお客様にしました。
【清水寺夜間特別拝観/アートの旅 画像05】
清水寺夜間特別拝観/アートの旅画像05
音羽山清水寺夜間特別拝観の最終日京都国際芸術協会企画の夜桜幽玄ツアー♪
画像はイメージです。
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今回の清水寺夜間特別拝観ツアーは4人の小さなグループでしたが、<「アートの旅」ごじまんプラン>、<『会員特典KIAIGIA(キアイジャ)プラン』>、そして<プレミア会員特典じゅうぶん特得KIAIGIAプラン>の3種類の会員さまをご案内しました。
このくらいの人数がこのコロナ下では最適です。
それにしても清水寺夜間特別拝観は美しく雄大です。
これぞ日本の美、世界の美、宇宙の美、幽玄の美です。
ありがとうございました。
ちなみに、音羽山清水寺夜間特別拝観は年3回、春、夏、秋に開催されます。
詳しくはこちらから、またはアートの旅をごらんくださいませ。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年04月05日
あ 『アートの旅桜満開/京都国際芸術協会』
(1)『アートの旅桜満開/京都国際芸術協会』
【アートの旅桜満開/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅桜満開/京都国際芸術協会画像01
京都国際芸術協会機関紙アートの旅2022春号表紙は桜満開の天王寺美術館♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>ブログです。
本日の紹介のブログは、『アートの旅桜満開/京都国際芸術協会』です。
お陰様で、2022年令和4年4月1日(金)に、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅2022春号」>を無事発刊できましたが、先日より「アートの旅2022春号」関連で、このブログページを含んで今までに以下のブログ
『アートの旅桜満開/京都国際芸術協会』
『京都国際芸術協会(3)/プレミア会員募集』
『京都国際芸術協会(2)/KIAIGIA会員募集』
『アートの旅会員募集/京都国際芸術協会』
『アートの旅会員募集/京都国際芸術協会』
を作成して投稿してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
トップのタイトル画像は、ウチの機関紙<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅2022春号」>の表紙ですが、上の方の画像は桜満開の大阪市立美術館のワンショットビジュアルです。
大阪市立美術館については、<大阪市立美術館 | 住友の歴史 | 住友グループ広報委員会>で詳しく紹介されていて興味深いのですが、今回は割愛させて頂きます。
■「アートの旅2022春号」のページめくり
トップのタイトル画像の<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅2022春号」>のページめくりはこちらからご覧いただけます。
画像が別画面で開きますので、ご自分でページめくりしてお楽しみください。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37251791.html
■タグ=アートの旅 桜満開 京都国際芸術協会 2022春号 大川 桜宮橋 天王寺美術館 京都国際芸術院 北洞院エリ子 花前カレン
■サブタイトル=京都国際芸術協会機関紙アートの旅2022春号表紙は桜満開の天王寺美術館♪
■Twitterとfacebook用コメント=★アートの旅2022春号表紙大阪市立天王寺美術館と桜宮橋大川の桜満開♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅桜満開/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/c/8cfb7ed2.jpg
□大川の桜満開01/アートの旅桜満開/京都国際芸術協会画像02(24x18)
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/d/6de3a5e6.jpg
□大川の桜満開02/アートの旅桜満開/京都国際芸術協会画像03(18x24)
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/f/4/f44eafd2.jpg
わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は桜が大好きで、ウチの裏山・白原山にも沢山桜を植えてあります。
今は白原山(※引用『白原山(8)/花前カレン@京都国際芸術院』『白原山道路造成工事(7)/エリ子花前カレン』『白原山道路造成工事(6)/エリ子花前カレン』他)も桜満開で、もちろんフラワーアレンジメント・レッスンの際には桜の花や枝は花材として用います。
これらの写真(<画像1>と<画像2
>)は私の愛弟子、Fiori裕子(フィオリ・ヒロコ)ちゃんが撮影した、住まいの近くの大川の桜満開のワンショットビジュアルです。
Fiori裕子ちゃんのコメントによると、<写真は、天満橋から造幣局横に流れる桜満開の大川です。 今日4月1日夕方、桜宮橋(銀橋)からの撮影です^_^。 中之島を流れる堂島川と土佐堀川が繋がって一つになっている川です! 写真に写っていない反対側、私の背側には、造幣局、天満橋方面。 写真の左に見えるのはOAPタワーと帝国ホテルです。青空に桜満開とても綺麗です。>とあります。
青空の下桜満開のタイミングの撮影チャンスは毎年何回もあるわけではありません。
貴重なお写真、ありがとうございます。
桜は一時の桜満開の後、数日で散って行きます…時には満開の桜を見て涙が流れる年もありました、今年は明るく桜満開を愛でたいと願う北洞院エリ子花前カレンの今日この頃です。

一般社団法人京都国際芸術協会
過去の「アートの旅」関連ブログ記録
by 北洞院エリ子花前カレン
<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅」>は、年4回発行しています。
「アートの旅2022冬新年号/京都国際芸術協会」ブログについては、シリーズで8本を以下のブログ
『アートの旅2022冬新年号(8)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(7)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
前号の「アートの旅2021年秋号/京都国際芸術院」ブログについては、シリーズで8本を以下のブログ
『アートの旅2021年秋号(8)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(7)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号/京都国際芸術院』
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「アートの旅2021年夏号/京都国際芸術院」ブログについて、シリーズで9本を以下のブログ
『アートの旅2021年夏号(9)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(8)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(7)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号/京都国際芸術院』
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「アートの旅2021年春号/京都国際芸術院」ブログについては、シリーズで10本を以下のブログ
『アートの旅2021年春号(10)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(9)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(8)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(7)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2021冬・新年号@京都国際芸術院」については、シリーズで7本を以下のブログ
『アートの旅2021冬・新年号(7)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(6)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(5)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(4)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(3)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(2)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号@京都国際芸術院』
を作成してアップしています。
「アートの旅2020秋号/京都国際芸術院」については、シリーズで6本を以下のブログ
『アートの旅2020秋号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号/京都国際芸術院』
を作成してアップしています。
「アートの旅2020夏号/京都国際芸術院」について、以下のシリーズで5本のブログ
『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2020年春号/京都国際芸術院」については、以下2本のブログ
『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』
『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』
を作成してアップしてあります。
また「アートの旅2020冬号/京都国際芸術院」ブログページを以下6本シリーズ
『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』
を作成してアップ、紹介してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
ちなみに2019年の「アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院」については、以下のブログページ
『アートの旅2019夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長/京都国際芸術院』
『アートの旅facebook記事/京都国際芸術院』
『アートの旅美術館(4)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(3)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(2)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館/エリ子花前カレン』
『アートの旅(3)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅(2)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院』
を作成してアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。

ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。

生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。

公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。

【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。

YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。

<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
★http://facebook.com/kiaigia/
★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
■エリ子花前カレンTwitter:
https://twitter.com/HanasakiKaren
■エリ子花前カレン公式HP:
http://e-flower.club/
■エリ子花前カレンfacebook:
https://facebook.com/hanasaki.karen
■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
◆心龍公式ブログ:
http://shinryu.blog.jp/
◆心龍公式HP:
http://shinryu-japan.com/
◆心龍動画:
https://youtu.be/6UQppxk9Xdc
◆心龍アメブロ:
https://ameblo.jp/shinryu1214
◆心龍インスタ :
https://www.instagram.com/Shinryu1111/
◆心龍facebook:
https://ja-jp.facebook.com/kazumi.ito.7545
◆心龍YouTube:
shinryu-japan.com/index_youtube.htm
◆心龍プロフィール:
http://kiaigia.org/shinryu986x1400.jpg
□テキスト編集:Fiori, Erico _
2022年04月04日
き 『京都国際芸術協会(3)/プレミア会員募集』
(3)『京都国際芸術協会(3)/プレミア会員募集』
【京都国際芸術協会(3)/プレミア会員募集 画像01】
京都国際芸術協会(3)/プレミア会員募集画像01
月900円のプレミア会員特典じゅうぶん特得KIAIGIAプラン会員♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>ブログです。
本日紹介のブログは、『京都国際芸術協会(3)/プレミア会員募集』です。
前回(昨日)の紹介ブログ『京都国際芸術協会(2)/KIAIGIA会員募集』の続きです。
前々回(一昨日)の紹介ブログ『アートの旅会員募集/京都国際芸術協会』から続いています。
2022年令和4年4月1日(金)に、スケジュール通り我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅2022春号」>を無事発刊できました事を受けて、新企画<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅」会員>クラブを立ち上げました。
<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅2022春号」>については、ブログ『アートの旅2022春号/京都国際芸術協会』にて紹介しています。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37250697.html
■タグ=京都国際芸術協会 プレミア会員 会員募集 月900円 アートの旅 じゅうぶん特得 KIAIGIAプラン 京都国際芸術院 北洞院エリ子 花前カレン
■サブタイトル=月900円のプレミア会員特典じゅうぶん特得KIAIGIAプラン会員♪
■Twitterとfacebook用コメント=★京都国際芸術協会アートの旅プレミア会員特典じゅうぶん特得KIAIGIAプラン会員募集中♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□京都国際芸術協会(3)/プレミア会員募集画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/2/12fa37a9.jpg
京都大好き、お花大好き、美術大好き、歴史大好き、アート大好き、美しいもの大好き、お習字大好き、美味しいもの大好き、IT大好き、京町家大好き、お寺大好き、神社大好き、お酒大好き、美しい日本のお茶大好きなど等、「食は芸術」でも「~は芸術」でも何でもOK。
心のゆとりの表れや憧れから「人生は芸術」の境地の域に達したい方がこの会・クラブを通じて集えれば幸いだと思います。
奇しくも、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は京都東山にオフィスを構えて、わたし的な東山のパワースポットを歩いている時に、ふっと、「花は芸術」から「人生は芸術」まで生き様を昇華させたいと思い、今は強く思い始めています。
とにかく先ずは一歩、畏れずに希望を胸いっぱいに歩み出してみよう!
まだ見知らぬ人との交流を大好きな京都東山で繋がろうと思います。
その新企画<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅」会員>クラブの骨子は以下です。
(1)「アートの旅」ごじまんプラン会員募集
(2)KIAIGIA(キアイジャ)特典プラン会員募集
(3)じゅうぶん特得KIAIGIAプラン特典プレミア会員募集
本日は、<(3)じゅうぶん特得KIAIGIAプラン特典プレミア会員募集>について紹介します。
<(3)じゅうぶん特得KIAIGIAプラン特典プレミア会員募集>は以下の記載があります。
【プレミア会員特典じゅうぶん特得KIAIGIAプラン】
■月会費:900円
■一括年会費:9,000円
(01)お花と英会話と書道と大人子供の塗り絵レッスン(学科選択/一教科/一か月2回ずつ)をおうちで学べる
(02)お花は、アレンジメントNFD、国家試験の受験の傾向と対策を有料でマンツーマンで受講できる
(03)お花は終了証または段位と講師資格(免許試験やかんばん授与有料)を取得できる
(04)当会員で資格取得者や有資格者は当協会指定の公立の教育員会はじめ民間の教室やレッスン場で講師として働ける
(05)塗り絵は河出書房主催のコンクールに応募でき、入賞の際は当協会からご褒美がもらえる
(06)通学登校を希望の方は京都東山本部や大阪南本部北洞院流華法道本塾でも学べる(※学費・教材費・施設費別途)
(07)フラワーショップを経営したい方、または教室を開きたい方は開業仕入れ運営プラニングとブランディング支援をコンサル希望(別途実費必要)する事ができる
(08)当協会機関紙「アートの旅」年4回の発刊を自宅に郵送等で受け取ることができる
(09)「アートの旅」各号に掲載されている美術館の無料入場券を抽選で応募できる
(10)「アートの旅」年4回の発刊に合わせて京都の美術館・博物館のチケットを一年応募しても抽選で当たらない場合は優先的にチケットをゲットできる、その場合は特典チケットは選べない。
(11)京都観光の際には、「アートの旅」掲載の京都市内の美術館・博物館へ無料送迎を希望できる(年4回/催行人数4名)
(12)京都観光の際には、「アートの旅」掲載の京都市内の有名無名の寺社仏閣へ無料送迎を希望できる(年4回/催行人数4名)
(13)京都観光の際には、京都市内の主要駅から往復20kmの目的地まで会員として無料送迎を希望できる(年4回)
(14)京都観光の際には、東山観光名所の中心にある当協会の迎賓室で抹茶またはコーヒーブレイクできる(年4回)
(15)京都観光の際には、希望の方には当協会会員のまかないB級グルメ料理を賞味できる(年4回)
(16)京都観光の際には、一泊二日のフラワーアレンジメント研修(ワンレッスン料材料費込み3,000円/レッスン催行人数4名以上)を受講する事ができる
(17)京都観光の際には、人力車に乗って割引特典で観光できる(年1回)
(18)京都観光の際には、当協会の隠れ処、毎日一家族・一グループ様(4名以上~8名迄)のみ利用可能のパワースポット料亭旅館割引特典で観光できる(年2回)
(19)京都観光の際には、お好きな観光名所に高級車で送迎を希望できる※入場料や拝観料などは会員様実費負担(年4回)
以上19項目
その他、ご希望の事項や事案があれば当協会ベンチャービジネス対策室に提案できる
以上。
<(3)じゅうぶん特得KIAIGIAプラン特典プレミア会員募集>のお申し込みは、以下をご覧ください。
ネットからの会員お申し込みはこちらをクリックしてください。
又はFaxやメールにてお申込みの際はこの<KIAIGIA会員申込書>書式をコピー保存して、必要事項を記入してFaxやメールでお送りください。
Fax : 075-551-6300
eメール: info@kiaigia.org
お問い合わせは、
■Phone: 075-551-6300
■代表携帯電話: 090-5058-1088
是非この機会を通じて千年の古都京都観光のメッカの一つ、京都東山のど真ん中で、私達KIAIGIA会員とご一緒に抹茶やコーヒー&ティーブレイクしませんか?
楽しいですよ、そして色々な面白い事、知らなかった事、へ~そうなんだぁ~って想像を越える発見で人生豊かになります。・・・つづく

一般社団法人京都国際芸術協会
過去の「アートの旅」関連ブログ記録
by 北洞院エリ子花前カレン
<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅」>は、年4回発行しています。
「アートの旅2022冬新年号/京都国際芸術協会」ブログについては、シリーズで8本を以下のブログ
『アートの旅2022冬新年号(8)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(7)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
前号の「アートの旅2021年秋号/京都国際芸術院」ブログについては、シリーズで8本を以下のブログ
『アートの旅2021年秋号(8)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(7)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2021年夏号/京都国際芸術院」ブログについて、シリーズで9本を以下のブログ
『アートの旅2021年夏号(9)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(8)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(7)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2021年春号/京都国際芸術院」ブログについては、シリーズで10本を以下のブログ
『アートの旅2021年春号(10)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(9)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(8)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(7)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2021冬・新年号@京都国際芸術院」については、シリーズで7本を以下のブログ
『アートの旅2021冬・新年号(7)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(6)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(5)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(4)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(3)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(2)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号@京都国際芸術院』
を作成してアップしています。
「アートの旅2020秋号/京都国際芸術院」については、シリーズで6本を以下のブログ
『アートの旅2020秋号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号/京都国際芸術院』
を作成してアップしています。
「アートの旅2020夏号/京都国際芸術院」について、以下のシリーズで5本のブログ
『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2020年春号/京都国際芸術院」については、以下2本のブログ
『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』
『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』
を作成してアップしてあります。
また「アートの旅2020冬号/京都国際芸術院」ブログページを以下6本シリーズ
『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』
を作成してアップ、紹介してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
ちなみに2019年の「アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院」については、以下のブログページ
『アートの旅2019夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長/京都国際芸術院』
『アートの旅facebook記事/京都国際芸術院』
『アートの旅美術館(4)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(3)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(2)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館/エリ子花前カレン』
『アートの旅(3)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅(2)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院』
を作成してアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。

ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。

生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。

公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
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■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
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一昨日、スケジュール通り2022年令和4年4月1日(金)に我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅2022春号」>を無事発刊できました事を受けて、新企画<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅」会員>クラブを立ち上げました。
京都大好き、美術大好き、アート大好き、美しいもの大好き、お花大好き、お習字大好き、美味しいもの大好き、など等、「食は芸術」でも「~は芸術」でも何でもOK。
心のゆとりの表れや憧れから「人生は芸術」にまで到達の域に達したい方がこの会・クラブを通じて集えれば幸いだと思います。
奇しくも、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は京都東山にオフィスを構えて「~は芸術」から「人生は芸術」まで生き様を昇華させたいと思い始めました。
その新企画<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅」会員>クラブの骨子は以下です。
(1)「アートの旅」ごじまんプラン会員募集
(2)KIAIGIA(キアイジャ)特典プラン会員募集
(3)じゅうぶん特得KIAIGIAプラン特典プレミア会員募集
昨日は『アートの旅会員募集/京都国際芸術協会』にて、<(1)「アートの旅」ごじまんプラン会員募集>を紹介しました。
本日は、<(2)KIAIGIA(キアイジャ)特典プラン会員募集>について紹介します。
<(2)KIAIGIA(キアイジャ)特典プラン会員募集>は以下の記載があります。
【会員特典KIAIGIA(キアイジャ)プラン】
■月会費:500円
■一括年会費:5,000円
(1)「アートの旅」年4回の発刊を自宅に郵送等で受け取ることができる
(2)「アートの旅」各号に掲載されている美術館の無料入場券を抽選で応募できる
(3)「アートの旅」年4回の発刊に合わせて一年応募しても抽選で当たらない場合は京都の美術館・博物館のチケットを優先的にゲットできる
(4)「アートの旅」掲載の京都市内の美術館・博物館へ無料送迎を希望できる(年2回/催行人数4名)
(5)「アートの旅」掲載の京都市内の有名無名の寺社仏閣へ高級車で無料送迎を希望できる※入場料や拝観料などは会員様実費負担(年2回/催行人数4名)
(6)京都観光の際には、東山観光名所の中心にある当協会の迎賓室で抹茶またはコーヒーブレイクできる(年2回)
(7)京都観光の際には、希望の方には当協会会員のまかないB級グルメ料理を賞味できる(年2回)
(8)京都観光の際には、一泊二日のフラワーアレンジメント研修(ワンレッスン料材料費込み3,000円/レッスン催行人数4名以上)を受講する事ができる(年2回)
(9)京都観光の際には、割引特典で人力車に乗って東山や嵐山観光できる(年1回)
(10)京都観光の際には、当協会の隠れ処、毎日一家族・一グループ様(4名以上~8名迄)のみ利用可能のパワースポット料亭旅館割引特典で昼食できる(年1回)
以上。
<(2)KIAIGIA(キアイジャ)特典プラン会員募集>のお申し込みは、以下をご覧ください。
ネットからの会員お申し込みはこちらをクリックしてください。
又はFaxやメールにてお申込みの際はこの<KIAIGIA会員申込書>書式をコピー保存して、必要事項を記入してFaxやメールでお送りください。
Fax : 075-551-6300
eメール: info@kiaigia.org
お問い合わせは、
■Phone: 075-551-6300
■代表携帯電話: 090-5058-1088
上の<(2)KIAIGIA(キアイジャ)特典プラン会員募集>は結構お得なプランだと自負しています。・・・つづく

一般社団法人京都国際芸術協会
過去の「アートの旅」関連ブログ記録
by 北洞院エリ子花前カレン
<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅」>は、年4回発行しています。
「アートの旅2022冬新年号/京都国際芸術協会」ブログについては、シリーズで8本を以下のブログ
『アートの旅2022冬新年号(8)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(7)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号/京都国際芸術協会』
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前号の「アートの旅2021年秋号/京都国際芸術院」ブログについては、シリーズで8本を以下のブログ
『アートの旅2021年秋号(8)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(7)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号/京都国際芸術院』
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「アートの旅2021年夏号/京都国際芸術院」ブログについて、シリーズで9本を以下のブログ
『アートの旅2021年夏号(9)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(8)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(7)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号/京都国際芸術院』
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「アートの旅2021年春号/京都国際芸術院」ブログについては、シリーズで10本を以下のブログ
『アートの旅2021年春号(10)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(9)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(8)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(7)/京都国際芸術院』
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『アートの旅2021年春号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(2)/京都国際芸術院』
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「アートの旅2021冬・新年号@京都国際芸術院」については、シリーズで7本を以下のブログ
『アートの旅2021冬・新年号(7)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(6)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(5)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(4)@京都国際芸術院』
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『アートの旅2021冬・新年号(2)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号@京都国際芸術院』
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「アートの旅2020秋号/京都国際芸術院」については、シリーズで6本を以下のブログ
『アートの旅2020秋号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号/京都国際芸術院』
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「アートの旅2020夏号/京都国際芸術院」について、以下のシリーズで5本のブログ
『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』
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「アートの旅2020年春号/京都国際芸術院」については、以下2本のブログ
『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』
『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』
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また「アートの旅2020冬号/京都国際芸術院」ブログページを以下6本シリーズ
『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』
を作成してアップ、紹介してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
ちなみに2019年の「アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院」については、以下のブログページ
『アートの旅2019夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長/京都国際芸術院』
『アートの旅facebook記事/京都国際芸術院』
『アートの旅美術館(4)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(3)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(2)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館/エリ子花前カレン』
『アートの旅(3)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅(2)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院』
を作成してアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。

ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。

生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。

公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。

【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。

YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。

<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
★http://facebook.com/kiaigia/
★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
■エリ子花前カレンTwitter:
https://twitter.com/HanasakiKaren
■エリ子花前カレン公式HP:
http://e-flower.club/
■エリ子花前カレンfacebook:
https://facebook.com/hanasaki.karen
■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
◆心龍公式ブログ:
http://shinryu.blog.jp/
◆心龍公式HP:
http://shinryu-japan.com/
◆心龍動画:
https://youtu.be/6UQppxk9Xdc
◆心龍アメブロ:
https://ameblo.jp/shinryu1214
◆心龍インスタ :
https://www.instagram.com/Shinryu1111/
◆心龍facebook:
https://ja-jp.facebook.com/kazumi.ito.7545
◆心龍YouTube:
shinryu-japan.com/index_youtube.htm
◆心龍プロフィール:
http://kiaigia.org/shinryu986x1400.jpg
□テキスト編集:Fiori, Erico _
2022年04月02日
あ 『アートの旅会員募集/京都国際芸術協会』
(1)『アートの旅会員募集/京都国際芸術協会』
【アートの旅会員募集/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅会員募集/京都国際芸術協会画像01
京都国際芸術協会アートの旅無料配布ごじまんプラン会員募集♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>ブログです。
本日紹介のブログは、『アートの旅会員募集/京都国際芸術協会』です。
昨日の2022年令和4年4月1日(金)に、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅2022春号」>を無事発刊できました事を、厚く御礼申し上げます。
さて、今回は<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅2022春号」>を会員対象に無料配布致します。
詳しくは、『アートの旅2022春号/京都国際芸術協会』をご覧ください。
ウチの一般社団法人京都国際芸術協会で「会員」というのは、<「アートの旅」ごじまんプラン>、<会員特典KIAIGIA(キアイジャ)プラン>、そして<プレミア会員特典じゅうぶん特得KIAIGIAプラン>の3種類の会員制の会員です。
本日は<「アートの旅」ごじまんプラン>をご紹介します。
<「アートの旅」ごじまんプラン>会員様には一般社団法人京都国際芸術協会会員特典として、アートの旅を無料配布と幾つかの特典をご用意しています。
【「アートの旅」ごじまんプラン】
■月会費: 300円
■一括年会費: 3,000円
■特典
(1)「アートの旅」年4回の発刊を自宅で郵送等で受け取ることができる
(2)「アートの旅」各号に掲載されている美術館の無料入場券を抽選で応募できる
(3)京都訪問の際は主要駅から目的地まで会員として往復20km送迎を希望できる(年1回)
(4)京都観光の際には、東山観光名所の中心にある当協会の迎賓室で抹茶またはコーヒーブレイクできる(年1回)
(5)希望の方には当協会会員のまかないB級グルメ料理を賞味できる(年1回)
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37247851.html
■タグ=会員募集 アートの旅 ごじまんプラン 会員 募集 無料配布 京都国際芸術協会 京都国際芸術院 北洞院エリ子 花前カレン
■サブタイトル=京都国際芸術協会アートの旅無料配布ごじまんプラン会員募集♪
■Twitterとfacebook用コメント=★京都国際芸術協会がごじまんプラン募集会員にアートの旅を無料配布♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅会員募集/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/b/dbc9e651.jpg
当協会の会員になって頂くには、先ずは京都を大好きになって頂き、会費を納めて頂く事が大切です。
そして京都にふらっと出張って頂き、私達と一緒に京都の住民のように散策してみましょう♪
観光では気付かなかった面白い京都の町の良さを私達と体験しましょう♪
京都から離れた地域にお住まいの方もコロナの動向を見据えて是非とも京都を訪れて頂きたい、そして出来ればウチの会員さまには東山の私達のオフィスに立ち寄って頂きたいものだと願っています。
京都には多くの種類のアートが存在します。
美術館・博物館をはじめ神社仏閣から国宝や記念物、そして千年の古都京都の町角に相応しい様々な身近な美、山々に囲まれた美しい自然と創作的な美の混交。
京都にはアートが溢れています。
そのアートに触れながら、会員さまには楽しい京都を満喫してもらえるようにおもてなししたいものだと、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は思っています。・・・つづく

一般社団法人京都国際芸術協会
過去の「アートの旅」関連ブログ記録
by 北洞院エリ子花前カレン
<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅」>は、年4回発行しています。
「アートの旅2022冬新年号/京都国際芸術協会」ブログについては、シリーズで8本を以下のブログ
『アートの旅2022冬新年号(8)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(7)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号/京都国際芸術協会』
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前号の「アートの旅2021年秋号/京都国際芸術院」ブログについては、シリーズで8本を以下のブログ
『アートの旅2021年秋号(8)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(7)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(6)/京都国際芸術院』
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『アートの旅2021年秋号(4)/京都国際芸術院』
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『アートの旅2021年夏号(9)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(8)/京都国際芸術院』
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『アートの旅2020秋号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(2)/京都国際芸術院』
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『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(3)/京都国際芸術院』
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『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』
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ちなみに2019年の「アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院」については、以下のブログページ
『アートの旅2019夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長/京都国際芸術院』
『アートの旅facebook記事/京都国際芸術院』
『アートの旅美術館(4)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(3)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(2)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館/エリ子花前カレン』
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『アートの旅(2)/一般社団法人京都国際芸術院』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。

ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。

生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。

公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
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■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。

【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。

YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。

<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
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□テキスト編集:Fiori, Erico _