嵐山
2023年10月15日
き 『京都嵯峨嵐山福田美術館(4)/花前カレン』
(4)『京都嵯峨嵐山福田美術館(4)/花前カレン』
【京都嵯峨嵐山福田美術館(4)/花前カレン 画像01】
京都嵯峨嵐山福田美術館(4)/花前カレン画像01
京都嵯峨嵐山福田美術館と生誕140年竹久夢二特別展の両方満喫♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『京都嵯峨嵐山福田美術館(4)/花前カレン』です。
「京都嵯峨嵐山福田美術館/花前カレン」ブログについてはこのブログページを含んで、先日より今までに4本シリーズで以下のブログ
『京都嵯峨嵐山福田美術館(4)/花前カレン』
『京都嵯峨嵐山福田美術館(3)/花前カレン』
『京都嵯峨嵐山福田美術館(2)/花前カレン』
『京都嵯峨嵐山福田美術館/花前カレン』
を書いて投稿・更新しています。
画像タイトルは、「京都嵯峨嵐山福田美術館/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「京都嵯峨嵐山福田美術館と生誕140年竹久夢二特別展の両方満喫♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★京都嵯峨嵐山の風光明媚な地に日本の代表的な現代の建物はこうありたいと思わせる福田美術館♪>としています。
トップのタイトル画像は、福田美術館竹久夢二展でのギャラリーのワンショットビジュアルです。
ちなみに、このブログの記事は、ブログが公開される日とのタイムラグで内容や言い回しに不具合を感じる場合がありますが、恐れ入りますが適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。
■ファイルタイトル=京都嵯峨嵐山福田美術館(4)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40950860.html
■タグ=福田美術館 京都嵯峨 嵯峨嵐山 嵐山 花前カレン 渡月橋 竹久夢二 生誕140年 北洞院エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=京都嵯峨嵐山福田美術館/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=京都嵯峨嵐山福田美術館と生誕140年竹久夢二特別展の両方満喫♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★京都嵯峨嵐山の風光明媚な地に日本の代表的な現代の建物はこうありたいと思わせる福田美術館♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□京都嵯峨嵐山福田美術館(4)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/5/858bc0d8.jpg
福田美術館から我が一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>京都出版事業部がプレス用に頂いているEPKを参照しますと、
<美しい自然と日本美術の融和。日本文化の新たな発信拠点として 福田美術館の建築を手掛けた安田幸一氏は、「蔵」をイメージした展示室や外の自然とのつながりを感じられる「縁側」のような廊下など、伝統的な京町家のエッセンスを踏まえつつ、これから100年のスタンダードとなるような新しい日本建築を目指しました。また、庭には大堰川に連なる水鏡のごとく嵐山を映し出す水盤が設けられており、渡月橋が最も美しく一望できるカフェからは最高の眺めを味わうことができます。>
とあります。
実際その通りです。
トップのタイトル画像でお分かりのように、館内からは風光明媚な景色が臨めます。
京都嵯峨嵐山の瀟洒な住宅がゆったりとした敷地に立ち並ぶ町に、日本の代表的な現代の建物はこうありたいと思わせる福田美術館。
嵐山、桂川、渡月橋、浮かぶボート、緑のグラデーションと青い空に棚引く(靆/たなびく)白い雲・・・館内から見渡せる景色は絶景です♪
おまけにタイミングよく京都嵯峨嵐山福田美術館と生誕140年竹久夢二特別展の両方満喫!
良いものを見せて頂いて、京都嵯峨嵐山の一日はとっても満足幸福ドーパミン一杯の<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>の今日この頃です。
【参照】
■<「竹久夢二」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E4%B9%85%E5%A4%A2%E4%BA%8C
■京都・嵯峨嵐山 福田美術館 -FUKUDA ART MUSEUM-公式ページ
https://fukuda-art-museum.jp/
■嵯峨嵐山文華館公式ページ
https://www.samac.jp/
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月10日
あ 『嵐山桜満開(3)/花前カレン』
(3)『嵐山桜満開(3)/花前カレン』
【嵐山桜満開(3)/花前カレン 画像01】
嵐山桜満開(3)/花前カレン画像01
西京嵐山桜満開佳き哉花曇りも又佳き哉♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『嵐山桜満開(3)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『嵐山桜満開(2)/花前カレン』の続きです。
前々回の紹介ブログ『嵐山桜満開/花前カレン』から続いています。
また、先日から更新している桜ブログシリーズは2023年3月27日28日両日の出来事を書いた記事
『無名公園の桜/花前カレン』
『松尾大社の桜/花前カレン』
から続いています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「嵐山桜満開/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、<西京嵐山桜満開佳き哉花曇りも又佳き哉♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★醍醐寺清水寺大覚寺桜満開花曇り嵐山もまた佳き哉佳き哉の気分です♪>としています。
トップのタイトル画像は桜満開の嵐山公園中之島地区から渡月橋を臨むワンショットビジュアルです。
洛西観光曇天の西京の空嵐山桜満開の下楽しい哉また佳き哉佳き哉の気分です。
桜満開については以下のブログ
『アートの旅桜満開/京都国際芸術協会』
『桜満開(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『桜満開(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『桜満開/北洞院エリ子花前カレン』
「世界遺産醍醐寺花見/花前カレン」については以下のブログ
『世界遺産醍醐寺花見(3)/花前カレン』
『世界遺産醍醐寺花見(2)/花前カレン』
『世界遺産醍醐寺花見/花前カレン』
「醍醐寺の桜」については以下のブログ
『醍醐寺桜満開(3)/アートの旅』
『醍醐寺桜満開(2)/アートの旅』
『醍醐寺桜満開/アートの旅』
『醍醐寺の桜(3)/京都国際芸術協会』
『醍醐寺の桜(2)/京都国際芸術協会』
『醍醐寺の桜/京都国際芸術協会』
を作成して投稿してあります。
清水寺の桜満開についてのブログは以下
『清水寺桜満開(3)/花前カレン』
『清水寺桜満開(2)/花前カレン』
『清水寺桜満開/花前カレン』
『東山観光桜満開(3)/京この頃』
『東山観光桜満開(2)/京この頃』
『東山観光桜満開/京この頃』
『清水寺夜間特別拝観(3)/アートの旅』
『清水寺夜間特別拝観(2)/アートの旅』
『清水寺夜間特別拝観/アートの旅』
を作成して投稿してあります。
「大覚寺の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院」については
『大覚寺の桜(3)/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
『大覚寺の桜(2)/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
『大覚寺の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
「嵐山の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院」については以下のブログ
『嵐山の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
『嵐山の桜(2)/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
『嵐山の桜(3)/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=嵐山桜満開(3)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39682713.html
■タグ=嵐山 桜満開 花前カレン 花曇り 大覚寺 醍醐寺 清水寺 佳き哉 北洞院エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=嵐山桜満開/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=西京嵐山桜満開佳き哉花曇りも又佳き哉♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=醍醐寺清水寺大覚寺桜満開花曇り嵐山もまた佳き哉佳き哉の気分です♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□嵐山桜満開(3)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/e/ee1bc360.jpg
桜満開の今時はお仕事の手を止めてでも、ほんのひと時でも桜満開を満喫したいものだ。
花の命は短い、そんな一瞬に立ち会える一期一会を楽しみたいものだ。
桜満開に立ち会うシチュエーションは京都西京嵐山、京都東山の有名観光地でも、小さな寺院仏閣でも、通りすがりの公園や民家の桜の木でもどこでも良い。
綺麗だなって思って立ち止まって花を愛でる余裕が大切だ。
私はお仕事で毎日が矢の如くに飛んでいく。
こんな日常に桜満開という自然のイベントのお陰で、自分なりに口実を作って一息つくように最近は心がけている。
それにしてもタイミング的にはなかなか青空に出会わないな、桜の花と曇天が似合いだなと思う。
桜の咲く時期の曇った天気を花曇りというが、確かに花曇りという言葉の通り、誰が言い出したか知らないが「花曇り」は上手く言い当てて妙だ。
ここ2~3日、桜満開に癒されまくって、佳き哉佳き哉と納得している北洞院エリ子花前カレンの<京この頃>です。
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月08日
あ 『嵐山桜満開/花前カレン』
(1)『嵐山桜満開/花前カレン』
【嵐山桜満開/花前カレン 画像01】
嵐山桜満開/花前カレン画像01
西京嵐山桜満開佳き哉花曇りも又佳き哉♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『嵐山桜満開/花前カレン』です。
先日から更新している桜ブログシリーズは2023年3月27日28日両日の出来事を書いた記事
『無名公園の桜/花前カレン』
『松尾大社の桜/花前カレン』
から続いています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「嵐山桜満開/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、<西京嵐山桜満開佳き哉花曇りも又佳き哉♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★京都洛西観光スポット西京嵐山渡月橋も嵐山公園中之島地区も花曇りの下で多くの人で賑わう♪>としています。
トップのタイトル画像は嵐山公中之島地区の桜満開の風景4画像の編集ワンショットビジュアルです。
桜満開については以下のブログ
『アートの旅桜満開/京都国際芸術協会』
『桜満開(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『桜満開(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『桜満開/北洞院エリ子花前カレン』
「嵐山の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院」については以下のブログ
『嵐山の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
『嵐山の桜(2)/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
『嵐山の桜(3)/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=嵐山桜満開/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39681572.html
■タグ=嵐山 桜 桜満開 花前カレン 花曇り 洛西観光 佳き哉 北洞院エリ子 家元エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=嵐山桜満開/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=西京嵐山桜満開佳き哉花曇りも又佳き哉♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★京都洛西観光スポット西京嵐山渡月橋も嵐山公園中之島地区も花曇りの下で多くの人で賑わう♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□嵐山桜満開/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/f/2fd6d6d2.jpg
2023年令和5年3月27日月曜日はあいにくの曇り空。
アートの旅の会員3名様が、西京嵐山や東山の桜満開のタイミングに合わせて洛西観光。
ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の東山オフィスを訪問。
今回は洛西観光西京嵐山へお花見との事。
3名様なので電気自動車リーフでご案内。
桜満開、見頃の季節。
さすが京都洛西観光スポット西京嵐山。
渡月橋も嵐山公園も多くの人で賑わう。
京都洛西観光、嵐山から嵯峨野の見どころとしては、春は桜、秋は紅葉が美しい絶景の嵐山。
この嵐山をスタート地点として多くの見どころのある嵯峨野散策は、京都洛西観光には欠かせません。
例えば、世界遺産・天龍寺の曹源池庭園は、日本で最初に国の史跡・特別名勝に指定された場所として有名。
例えば、門跡大覚寺さんは、嵯峨流華道発祥の寺でもあり私が28年かかって取得した最高位の華範の教授資格をここで頂いた、ご縁の深い寺院。
あ、そうそう、この翌日2023年令和5年3月28日火曜日ですが、お仕事で再度嵐山から松尾大社へ移動した日の事で書きますが。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。