大人の塗り絵
2024年03月19日
し 『生涯学習大人の塗り絵(4)/京都国際芸術協会』
(4)『生涯学習大人の塗り絵(4)/京都国際芸術協会』
【生涯学習大人の塗り絵(4)/京都国際芸術協会画像】
生涯学習大人の塗り絵(4)/京都国際芸術協会画像
大人の塗り絵第六回はシャンパングラスの透明感の塗り絵に挑戦♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『生涯学習大人の塗り絵(4)/京都国際芸術協会』です。
「生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会」ブログは先日よりシリーズで以下
『生涯学習大人の塗り絵(3)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(2)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会』
を毎日投稿アップして更新しています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第六回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<大人の塗り絵第六回はシャンパングラスの透明感の塗り絵に挑戦♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★今回の生涯学習2023定期講座「大人の塗り絵」は第六回第七回と回をまたいで公民館まつりの作品も手がけます♪>としています。
トップのタイトル画像は、2023年度公民館まつりの展示用作品に台紙を付けてみたワンショットビジュアルです。
これを白い額に入れて公民館まつりに展示します。
画像には受講生が自分の作品を手に写真撮影した画像を貼り付けて編集しています。
今年2023年度令和5年(5月~2024令和6年2月)の岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課の定期講座「大人の塗り絵」公民館講座は以下の通りです。
「大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第五回(8)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(7)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会』
「大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会」ブログは8本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第四回(8)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(7)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(6)/京都国際芸術協会』
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「大人の塗り絵2023第三回」ブログは6本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第三回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(3)/京都国際芸術協会』
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『大人の塗り絵2023第三回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(6)/京都国際芸術協会』
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『大人の塗り絵2023第二回(6)/京都国際芸術協会』
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『大人の塗り絵2023第二回(4)/京都国際芸術協会』
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『大人の塗り絵2023第二回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回/京都国際芸術協会』
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「大人の塗り絵2023第一回」関連のブログについては
『吉祥院心龍の生涯教育~大人の塗り絵』
『大人の塗り絵2023第一回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(5)/京都国際芸術協会』
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併せてご覧頂ければ幸いです。
■ファイルタイトル=生涯学習大人の塗り絵(4)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41954179.html
■タグ=生涯学習 大人の塗り絵 第六回 京都国際芸術協会 心龍 公民館まつり 新規募集 定期講座 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第六回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=大人の塗り絵第六回はシャンパングラスの透明感の塗り絵に挑戦♪(c)
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■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★今回の生涯学習2023定期講座「大人の塗り絵」は第六回第七回と回をまたいで公民館まつりの作品も手がけます♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□生涯学習大人の塗り絵(4)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/6/b618fef8.jpg
□KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会が担当する生涯学習定期講座画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/2/b21cfe52.jpg
大人の塗り絵2023第六回吉祥院心龍ブログ
~その3~
生徒が塗った塗り絵作品達は、それぞれの魅力があります。
台紙と額入れをすると、作品は一層個性が際立ち一段と素晴らしく変化していきます。
塗り絵の額作品を初めて制作した受講生の方々も多く、立派になった自分自身の作品を見て嬉しさとちょっと気恥ずかしさが入り混じった表情をされていたのが印象的でした。
今回、額は比較的色々なタイプの作品に対応出来る普遍的モノを選んでおります。
2023年5月の春から始まった岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課公民館定期講座「大人の塗り絵」教室・・・11月の公民館まつりにて作品展示が行われます。
是非お友達もお誘い合わせて見に来て頂きたいです。
そして来季2024年令和6年3月から新規募集される「大人の塗り絵」教室にお申込みいただければ幸いです。
2024年度平成6年度大阪府岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課定期講座「大人の塗り絵」公民館講座などの新規募集については、私たちKIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会が担当する生涯学習定期講座はこちらをご覧ください。※エリ子いえもっちゃんアイコンの講座です。
■いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/soshiki/67/manabinoplan.html
※時間経過や諸事情によって削除されている場合はここをクリック
■いきいき学びのプラン 81号(令和6年3月1日発行)はこちら
- 岸和田市公式ウェブサイト
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/uploaded/attachment/138037.pdf
※時間経過や諸事情によって削除されている場合はここをクリック
ちなみに、この「生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年03月18日
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(3)『生涯学習大人の塗り絵(3)/京都国際芸術協会』
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大人の塗り絵第六回はシャンパングラスの透明感の塗り絵に挑戦♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
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今回の紹介ブログは、『生涯学習大人の塗り絵(3)/京都国際芸術協会』です。
前回の紹介ブログ『生涯学習大人の塗り絵(2)/京都国際芸術協会』です。
前々回の紹介ブログ『生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会』から続いています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第六回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<大人の塗り絵第六回はシャンパングラスの透明感の塗り絵に挑戦♪(c)
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トップのタイトル画像は、大人の塗り絵第六回はシャンパングラスのレッスンの間に、公民館まつりの作品を額に入れる際に台紙を選んでカットなどして準備するワンショットビジュアルです。
今年2023年度令和5年(5月~2024令和6年2月)の岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課の定期講座「大人の塗り絵」公民館講座は以下の通りです。
「大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第五回(8)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(7)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(3)/京都国際芸術協会』
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『大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会』
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『吉祥院心龍の生涯教育~大人の塗り絵』
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大人の塗り絵2023第六回吉祥院心龍ブログ
~その2~
【11月の公民館まつりの作品選び及び額入れ】
2023年10月生涯学習定期講座「大人の塗り絵」第六回レッスンでは、課題の「シャンパングラス」で透明感の塗り絵に調整しながら、公民館まつりの作品展示の準備もします。
作品展示はもちろん額に入れて飾ります。
額には台紙が必要です。
作品は台紙の色によってイメージや印象が変わります。
公民館まつりの展示作品の台紙選びでは、作品の額入れの台紙の色を講師と一緒に選んでカッターで切ります
私の方で作品の台紙に使用する画用紙を数色用意しておりました。
トップのタイトル画像が台紙とカッターのワンショットビジュアルです。
塗り絵作品のイメージ、色合いなど考慮してそれぞれの作品がより引き立つお色を選びます。
生徒の好みとカラーコーディネートのプロフルーリストのエリ子先生も交えて相談して選び、カッティングはスタッフで行いました。・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年03月16日
し 『生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会』
(1)『生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会』
【生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会画像】
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大人の塗り絵第六回はシャンパングラスの透明感の塗り絵に挑戦♪
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画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
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■タグ=生涯学習 大人の塗り絵 京都国際芸術協会 心龍 西村千都子 教育委員会 いきいき学びのプラン 定期講座 北洞院エリ子 花前カレン
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□生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会画像
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□KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会が担当する生涯学習定期講座画像
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【大人の塗り絵2023第六回のデータ】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン78号令和5年(2023)3月号
※いきいき学びのプラン最新号78号(令和5年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
※表示されない場合はこちらをクリック、または大きく表示する場合はこちらをクリックしてください。
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所: 大宮地区公民館
■所在地: 〒596-0042 大阪府岸和田市加守町4丁目6-18
■電話: 072-444-7138
■講座日: 第 2 火曜 13 時半~ 15 時(イベントや天候などで変更する場合があります)
■講座回数: 5 月~ 2 月(年10 回)
■公民館担当者: 岸和田市教育委員会 生涯学習部生涯学習課
社会教育指導員の西村千都子(にしむらちずこ)さん
■講師: 吉祥院心龍@一般社団法人京都国際芸術協会
■助手: 北洞院エリ子花前カレン、中瀨君代(なかせきみよ)
■タイトル: シャンパングラス
■テーマ: 透明感
■参加人数: 11人
■目的: 自由気ままに塗り絵を楽しみながら、観察力や色のセンスや根気や達成感や癒し、そして講師や受講生との交流も楽しみましょう
■道具: 色鉛筆、消しゴム、白ペン、額、鉛筆削りなど各自持参
■今回の開催日時: 2023年(令和5年)10月17日(火)午前13時半~15時
■今回のポイント: グラスと液体の透明感が出せるように塗ります
■撮影&監修: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
■ネット配信: 松本正(まつもとただし)編集長(有)エイブル
■カリキュラム企画: 吉祥院心龍&北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会
ちなみに、2024年度平成6年度大阪府岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課定期講座「大人の塗り絵」公民館講座などの新規募集については、私たちKIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会が担当する生涯学習定期講座はこちらをご覧ください。※エリ子いえもっちゃんアイコンの講座です。
■いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年11月20日
か 『葛飾北斎~神奈川沖浪裏(7)/花前カレン』
(7)『葛飾北斎~神奈川沖浪裏(7)/花前カレン』
【葛飾北斎~神奈川沖浪裏(7)/花前カレン画像】
葛飾北斎~神奈川沖浪裏(7)/花前カレン画像
大人の塗り絵「神奈川沖浪裏」と浮世絵師葛飾北斎について♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『葛飾北斎~神奈川沖浪裏(7)/花前カレン』です。
「葛飾北斎~神奈川沖浪裏/花前カレン」ブログについてはこのブログページを含んで、先日より7本シリーズで以下のブログ
『葛飾北斎~神奈川沖浪裏(7)/花前カレン』
『葛飾北斎~神奈川沖浪裏(6)/花前カレン』
『葛飾北斎~神奈川沖浪裏(5)/花前カレン』
『葛飾北斎~神奈川沖浪裏(4)/花前カレン』
『葛飾北斎~神奈川沖浪裏(3)/花前カレン』
『葛飾北斎~神奈川沖浪裏(2)/花前カレン』
『葛飾北斎~神奈川沖浪裏/花前カレン』
書いて投稿してあります。
また、「大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会」ブログは今までに8本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第五回(8)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(7)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会』
を書いて毎日更新してあります。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「葛飾北斎の富嶽三十六景~神奈川沖浪裏/一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<大人の塗り絵「神奈川沖浪裏」と浮世絵師葛飾北斎について♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.erved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★2023年11月18日19日の大宮地区公民館まつりの大人の塗り絵講座受講生の葛飾北斎の神奈川沖浪裏と竹久夢二の早春の塗り絵が出品される予定です♪>としています。
ちなみに、このブログ記事は、ブログが公開される日と「大人の塗り絵」定期講座とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ファイルタイトル=葛飾北斎~神奈川沖浪裏(7)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41142805.html
■タグ=公民館まつり 大人の塗り絵 大宮地区公民館 葛飾北斎 神奈川沖浪裏 竹久夢二 早春 花前カレン 家元エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=葛飾北斎の富嶽三十六景~神奈川沖浪裏/一般社団法人京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=大人の塗り絵「神奈川沖浪裏」と浮世絵師葛飾北斎について♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.erved.
■Twitterとfacebook用コメント=★2023年11月18日19日の大宮地区公民館まつりの大人の塗り絵講座受講生の葛飾北斎の神奈川沖浪裏と竹久夢二の早春の塗り絵が出品される予定です♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□葛飾北斎~神奈川沖浪裏(7)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/e/4ed4bfbf.jpg
岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課のいきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)(※表示されない場合はこちらをクリック、または大きく表示する場合はこちらをクリック)に沿って行っている大宮地区公民館定期講座「大人の塗り絵」に葛飾北斎の富嶽三十六景~神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)を選んだ際に、わたくし京都四条北洞院流華法道家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が参考にしたサイトを紹介します。
■冨嶽三十六景《神奈川沖浪裏》 文化遺産オンライン
文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4
https://www.bunka.go.jp/
このサイトは<「文化庁」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>によると、<文化庁(ぶんかちょう、英: Agency
for Cultural Affairs、略称: ACA)は、日本の行政機関のひとつ。文化に関する施策の推進、国際文化交流の振興、博物館による社会教育の振興、宗教に関する行政事務を所管する文部科学省の外局である。>とあります。
ちなみに、この文化庁は、1970年代に一世を風靡したピンクレディーのペッパー警部(♪動画はこちら)、UFO(♪動画はこちら)や私ピンクの「サウスポー」(♪動画はこちら)などの作曲でお名前を知った都倉俊一氏が文化庁長官です。
■葛飾北斎 冨嶽三十六景《神奈川沖浪裏》
https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/246760
□木版画
□葛飾北斎 (1760-1849)
□かつしかほくさい
□日本
□天保元~天保3年(1830-32)頃
□木版多色刷
□24.6×36.5cm
□解説
大いなる自然とそれに立ち向かう小さな人間。動と静、遠と近、そこに描かれた無限に広がる空間。「グレート・ウェーヴ」として世界的にも有名な一枚である。この版図が西洋に与えた衝撃は大きく、画家ゴッホは弟テオに与えた手紙の中で激賞し、作曲家ドビッシーは交響曲『ラ・メール(海)』を作曲したことなどでも知られている。くずれ砕け、迫る大波に、弄ばれる3隻の船。これらの船は「押送り(おしおくり)」と呼ばれ、伊豆や安房の方から江戸湾に入り、日本橋などの市場に鮮魚や野菜を運搬していた。富士を背景に左に向かうこれらの船は、おそらく荷を送り終えた帰りの船であろう。灰色に暗く沈んだ空。この版では消えてしまい、見ることができないが、保存状態の良い版には、薄い黄色の空を背景とした雲も見られる。帰りの船だとすれば、夕暮れ近い光景であろうか。あたかも同じような船に乗り、そこから波と富士を見上げるイメージを北斎は見ていたのである。この「大波」に対する着想は、これより30年ほど前に描かれた「おしおくりはとうつうせんのづ」や「賀奈川沖本杢之図」にすでに見ることができる。また、ほぼ同時期に描かれた『千絵の海』「総州銚子」や『富嶽百景』「海上の不二」にも、荒れ狂う大波を描く北斎の並はずれた力量を見ることができ興味深い。
今回は、来たる11月18日19日に開催される大宮地区公民館まつり展示用に、葛飾北斎の富嶽三十六景より「神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)」をお手本としました。
トップのタイトル画像は昨年2022年の公民館まつりの展示のワンショットビジュアルです。
お気づきのように、昨年2022年もこの「神奈川沖浪裏」を大人の塗り絵の展示用の作品の一つとしています。
今年も、来たる11月18日19日に開催される大宮地区公民館まつりの「大人の塗り絵」講座コーナーの展示用作品として計画している生徒もいます。
竹久夢二の「早春」は大正末期に描かれた美人画で、塗り絵の課題として色々な手法が表現できる作品です。
そして葛飾北斎の富嶽三十六景より「神奈川沖浪裏」は、遠くに富士山を望み、荒々しく巻き上げる波が躍動的な作品です。
竹久夢二の美人画「早春」と葛飾北斎「富嶽三十六景~神奈川沖浪裏」!
「大人の塗り絵」講座の生徒さんたちはどのように塗り上げてくるか楽しみにしている<京この頃>北洞院エリ子花前カレンの今日この頃です。
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年11月16日
か 『葛飾北斎~神奈川沖浪裏(3)/花前カレン』
(3)『葛飾北斎~神奈川沖浪裏(3)/花前カレン』
【葛飾北斎~神奈川沖浪裏(3)/花前カレン画像】
葛飾北斎~神奈川沖浪裏(3)/花前カレン画像
大人の塗り絵「神奈川沖浪裏」と浮世絵師葛飾北斎について♪
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北洞院エリ子花前カレンです♪
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今回の紹介ブログは、『葛飾北斎~神奈川沖浪裏(3)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『葛飾北斎~神奈川沖浪裏(2)/花前カレン』の続きです。
前々回の紹介ブログ『葛飾北斎~神奈川沖浪裏/花前カレン』から続いています。
「大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会」ブログは今までに8本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第五回(8)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(7)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会』
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Twitterとfacebook用コメントは、<★葛飾北斎の「富嶽三十六景~神奈川沖浪裏」のジャパンブルー・ベロ藍は透明感のある鮮やかな青♪>としています。
トップのタイトル画像は、大人の塗り絵第五回講座で葛飾北斎の「富嶽三十六景~神奈川沖浪裏」を演習しているワンショットビジュアルです。
ちなみに、このブログ記事は、ブログが公開される日と「大人の塗り絵」定期講座とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ファイルタイトル=葛飾北斎~神奈川沖浪裏(3)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41138710.html
■タグ=葛飾北斎 北斎 神奈川沖浪裏 花前カレン 富嶽三十六景 大人の塗り絵 ベロ藍 富士山 ドビュッシー 京都国際芸術協会
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■Twitterとfacebook用コメント=★葛飾北斎の「富嶽三十六景~神奈川沖浪裏」のジャパンブルー・ベロ藍は透明感のある鮮やかな青♪
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□葛飾北斎~神奈川沖浪裏(3)/花前カレン画像
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「大人の塗り絵」定期講座受講生の皆さんが葛飾北斎の独特な波の線画に塗り絵をしています。
昨年の大人の塗り絵講座でも葛飾北斎の「富嶽三十六景~神奈川沖浪裏」を演習しました。
このブログは、昨年のブログでも書いた事柄を引用しながら書いてます。
前回のブログでも紹介しましたが、葛飾北斎の「富嶽三十六景~神奈川沖浪裏」の構図で面白いのは、富士山がいくつか隠れていることです。
真ん中に小さく描かれている富士山はすぐに目につくと思います。
一番手前に打ち寄せている波、その上に覆いかぶさっている波を見ると、富士山とほぼ同じ形をしています。
打ち寄せている波の至るところに、富士山と同じような山形が描かれているのです。
この葛飾北斎の「富嶽三十六景~神奈川沖浪裏」の錦絵が注目されるには、迫力ある巻き波、サーフィンで言うチューブの漫画チックな豪快さと、「透明感のある鮮やかな青」にあります。
一度見たら忘れられないインパクトがあります。
実際、2024年7月頃に私たちが使うだろう新千円札の裏面の「神奈川沖浪裏」のジャパンブルー・ベロ藍は再現されているのか気になります。
手に取って見てみたいものです。
江戸時代の当時は、植物から抽出する渋めの青を使用していました。
印刷すると少しくすんだ感じになります。
ところが、葛飾北斎と摺師が使った顔料は「ベロ藍」という、「透明感のある鮮やかな青」でした。
前回も書きましたが、発見されたのがベルリンだったので「ベルリン藍」略して「ベロ藍」。
神奈川沖浪裏は、全面海の絵です。
この「透明感のある鮮やかな青=ベルリン藍=ベロ藍」の大波が、当時の浮世絵を見慣れた目の肥えた江戸っ子の心を鷲掴みにしたのは言うまでもありません。・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年11月13日
お 『大人の塗り絵2023第五回(8)/京都国際芸術協会』
(8)『大人の塗り絵2023第五回(8)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵2023第五回(8)/京都国際芸術協会画像】
大人の塗り絵2023第五回(8)/京都国際芸術協会画像
大人の塗り絵第五回は夢二早春仕上げと葛飾北斎神奈川沖浪裏♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
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今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2023第五回(8)/京都国際芸術協会』です。
「大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会」ブログは、このブログページを含んで8本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第五回(8)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(7)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会』
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画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第五回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
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前回の竹久夢二「早春」についてのブログ記事は以下「大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会」ブログで紹介しています。
「大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第四回(8)/京都国際芸術協会』
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『大人の塗り絵2023第四回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会』
を投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
Twitterとfacebook用コメントは、<★葛飾北斎70歳頃の作「神奈川沖浪裏」と40歳頃の作「おしをくりはとうつうせんのづ」を比べてみた♪>としています。
トップのタイトル画像は、葛飾北斎「神奈川沖浪裏」と右上「おしをくりはとうつうせんのづ」の合成ビジュアルワンショットです。
ちなみに、このブログ記事は、ブログが公開される日と「大人の塗り絵」定期講座とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
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■タグ=大人の塗り絵 花前カレン 京都国際芸術協会 心龍 夢二 北斎 神奈川沖浪裏 押送船 北洞院エリ子 家元エリ子
■画像タイトル=心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第五回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=大人の塗り絵第五回は夢二早春仕上げと葛飾北斎神奈川沖浪裏♪(c)
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□大人の塗り絵2023第五回(8)/京都国際芸術協会画像
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【3】大人の塗り絵2023第五回by吉祥院心龍
以下はわたくし吉祥院心龍と家元エリ子こと北洞院エリ子花前カレンの共著・投稿記事です。
江戸時代当時では押送船(おしをくりせん)という新鮮さ・鮮度が売り物の海産物急行便がありまして、今でいうトラック便のようなものでしょうか。※参考<「押送船」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>
葛飾北斎の富嶽三十六景「神奈川沖浪裏」と、その原型「おしをくりはとうつうせんのづ」も、波にもてあそばれる押送船(おしをくりせん)が描かれておりまして、命の危険も感じ取れる迫力があります。
特に「神奈川沖浪裏」では、「おしをくりはとうつうせんのづ」よりもアピって来る強さが半端じゃないですよね。
確かに「大自然に翻弄される人間の営み」ですが・・・。
この押送船(おしおくりせん)ともども人間を呑み込みそうな波涛(はとう)と波しぶき。
「神奈川沖浪裏」では、「おしをくりはとうつうせんのづ」のような丸みのある大波のイメージを改善して、鋭く鍵爪のような形で、今にも押送船という小舟と船上の人をつまもうとしているように描かれおります。
また、「神奈川沖浪裏」の絵の構図が臨場感の重要なポイントです。
「神奈川沖浪裏」のフォーカルポイントは真横で、「おしをくりはとうつうせんのづ」は上からの俯瞰で、見る者の視点で迫力感が異なってきます。
家元エリ子こと北洞院エリ子花前カレンが言うには、これは小津マジック、映画『東京物語』小津安二郎監督のカメラワークと同じような印象を受けるとのことです。※参照「東京物語 : 作品情報 - 映画.com」
写真などの静止画や会話シーン映像は低い位置からローポジション撮影すると臨場感が増すのと同じような感覚と理屈であります。
なるほど、わたくし心龍も同感です。
「神奈川沖浪裏」では、今にも大波に呑み込まれそうな小舟と遠方で静かにそびえる富士山が描かれております。
この絵は、静と動の相反する存在感をベースにして、大波が勢いよく迫ってくる感覚を見る者に与えます。
そして白と青、とりわけ「ベロ藍」という「透明感のある鮮やかな青」でもって巧みにグラデーションを使い、波のしぶきが勢いよく飛び散るさまが見る者にリアル感を与えます。
葛飾北斎の富嶽三十六景「神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)」!
これこそが葛飾北斎が浮世絵錦絵人生の中で生涯を通じて、よりリアルで魅力的な波の写実的表現と演出を追求してきた集大成であり最高傑作であるとわたくしは思っております!
世界的名作イタリアの美術家レオナルド・ダ・ヴィンチの「モナ・リザ」にも引けを取らない、不朽の名作葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」であります。
これを大人の塗り絵講座のお手本に選んだ訳がここにあります。・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年11月12日
お 『大人の塗り絵2023第五回(7)/京都国際芸術協会』
(7)『大人の塗り絵2023第五回(7)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵2023第五回(7)/京都国際芸術協会画像】
大人の塗り絵2023第五回(7)/京都国際芸術協会画像
大人の塗り絵第五回は夢二早春仕上げと葛飾北斎神奈川沖浪裏♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2023第五回(7)/京都国際芸術協会』です。
「大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会」ブログは今までに以下のブログ
『大人の塗り絵2023第五回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会』
を書いて毎日更新しています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第五回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<大人の塗り絵第五回は夢二早春仕上げと葛飾北斎神奈川沖浪裏♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★前回の課題と今回の仕上げの竹久夢二「早春」の原画を色々な場所に飾ってみました♪>としています。
ちなみに、このブログ記事は、ブログが公開される日と「大人の塗り絵」定期講座とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ファイルタイトル=大人の塗り絵2023第五回(7)/京都国際芸術協会
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■タグ=大人の塗り絵 吉祥院心龍 京都国際芸術協会 夢二 早春 北斎 富嶽三十六景 神奈川沖浪裏 おしをくりはとうつうせんのづ 花前カレン
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■画像サブタイトル=大人の塗り絵第五回は夢二早春仕上げと葛飾北斎神奈川沖浪裏♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★前回の課題と今回の仕上げの竹久夢二「早春」の原画を色々な場所に飾ってみました♪
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□大人の塗り絵2023第五回(7)/京都国際芸術協会画像
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【2】大人の塗り絵2023第五回by吉祥院心龍
以下はわたくし、吉祥院心龍の投稿記事です。
トップのタイトル画像は、竹久夢二「早春」の原画を色々なシチュエーションで飾ってみました4枚のワンショットビジュアルであります。
前回と今回の講座で行った竹久夢二「早春」塗り絵を、来たる11月18日19日に開催される大宮地区公民館まつり展示用にと考えております。
また葛飾北斎の富嶽三十六景「神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)」も候補として選んでおります。
今回の大人の塗り絵授業課題は、葛飾北斎の富嶽三十六景より有名な神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)であります。
レッスンでは葛飾北斎の富嶽三十六景より有名な神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)の情報を余り伝えられませんでしたので、このブログの場を借りて書かせて頂きたいと思っております。
私は職業柄水墨画も描きますので、葛飾北斎の富嶽三十六景「神奈川沖浪裏」の波の迫力や色、そして絵の構成に興味を持っております。
この迫力ある、葛飾北斎の富嶽三十六景「神奈川沖浪裏」は、確か70歳前半に描かれております、そしてこの「神奈川沖浪裏」には北斎自身が50歳頃に描きました原型というか、元の絵があります。
それは「おしをくりはとうつうせんのづ」という錦絵(※文化庁の錦絵「おしをくりはとうつうせんのづ 文化遺産オンライン」はここをクリック)です。
あそうそう、「おしをくりはとうつうせんのづ」というのは漢字で書くと「押送・波涛(波頭)通船の図」という事になります。
「押送・波涛(波頭)通船の図」という錦絵はどういう状況の絵なのでしょうか?お勉強してみましょう。・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
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フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
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公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年11月11日
お 『大人の塗り絵2023第五回(6)/京都国際芸術協会』
(6)『大人の塗り絵2023第五回(6)/京都国際芸術協会』
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大人の塗り絵第五回は夢二早春仕上げと葛飾北斎神奈川沖浪裏♪
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今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2023第五回(6)/京都国際芸術協会』です。
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Twitterとfacebook用コメントは、<★わたくし心龍は新しい課題として葛飾北斎「富嶽三十六景~神奈川沖浪裏」を選びました♪>としています。
トップのタイトル画像は、大人の塗り絵講座で使用した葛飾北斎「富嶽三十六景~神奈川沖浪裏」お手本と線画のビジュアルワンショットです。
ちなみに、このブログ記事は、ブログが公開される日と「大人の塗り絵」定期講座とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ファイルタイトル=大人の塗り絵2023第五回(6)/京都国際芸術協会
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■Twitterとfacebook用コメント=★わたくし心龍は新しい課題として葛飾北斎「富嶽三十六景~神奈川沖浪裏」を選びました♪
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【1】大人の塗り絵2023第五回by吉祥院心龍
以下はわたくし、吉祥院心龍の投稿記事です。
新しい課題としては、新たな挑戦として葛飾北斎「富嶽三十六景~神奈川沖浪裏」を選びました。
受講生の方々は、少し高度な雰囲気に感じたのか?なかなか塗り進めていけないようでした。
実際のところ、葛飾北斎の神奈川沖浪裏図の波のブルーは、当時の江戸の浮世絵錦絵で流行した「透明感のある鮮やかな青」の「ベロ藍」です。
この「ベロ藍」を色鉛筆で表現しようとすると、手頃なものとして<UWCN.851
[色鉛筆 ユニ ウォーターカラー(N) 851 プルシアンブルー]>というものがあります。
もしこの色鉛筆を持っていない場合でも、工夫して塗るのも塗り絵の楽しみです。
葛飾北斎の神奈川沖浪裏図は全体を見れば難しいように感じてしまう為、小さな一部分の波の色を先ずは3色の色鉛筆を取り出して仕上げ、その後、全体を軽く色を付けて、全体像を掴んでから、更に細部を仕上げていく事にしました。
前半、前回の夢二の作品を皆さんで他の方々の作品を鑑賞しましたので、時間的にも神奈川沖浪裏については、お家で塗り進めていただく事になりました。
絵の中の波しぶきについては、当初購入しておいたホワイトペン等を使用しても良いかと思います。・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
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フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
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公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
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フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
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2023年11月10日
お 『大人の塗り絵2023第五回(5)/京都国際芸術協会』
(5)『大人の塗り絵2023第五回(5)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵2023第五回(5)/京都国際芸術協会画像】
大人の塗り絵2023第五回(5)/京都国際芸術協会画像
大人の塗り絵第五回は夢二早春仕上げと葛飾北斎神奈川沖浪裏♪
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竹久夢二の早春の仕上げと鑑賞と評価は30分で切り上げました。
時間を切って14時頃から、神奈川沖浪裏を塗り始めました。
心龍師範は、波は3色の色鉛筆を手に持って、塗り分けて行くよう指導しました。
1時間ほどあった神奈川沖浪裏を塗る時間も、神奈川沖浪裏の波の塗りはすこし進んだだけでした。
ちなみに、今回心龍師範が選んだ「神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)」は、世界一有名な浮世絵師・葛飾北斎の「富嶽三十六景」シリーズの「波の絵(波間の富士)」と言われる傑作です。
葛飾北斎の浮世絵といえば、この「富嶽三十六景~神奈川沖浪裏」と「赤富士」と呼ばれる「凱風快晴(がいふうかいせい)」の二作を私は連想します。
あ、そうそう、「富嶽三十六景」は実際は全部で46枚の大作です。
なぜ「三十六景」なのに全46作なのかと言うと、出版された当時は確かに36作だったらしいのですが、これは江戸で爆発的大ヒットになって増版を重ねました。
この人気に乗じて、版元の西村永寿堂は10作を追加して出版したので、46枚になったという事です。
まあ、いつの時代も儲けを優先した結果、題名と辻褄が合わなくなったという事でしょうか(笑)。
この葛飾北斎の浮世絵「富嶽三十六景」の江戸での大ヒットは、「葛飾北斎という人気浮世絵作家」と当時の「富士山信仰」と「透明感のある鮮やかな青」だと言われています。
当時の江戸の浮世絵錦絵は「透明感のある鮮やかな青」の「ベロ藍」が大流行していたようです。
葛飾北斎が作品に多用した「透明感のある鮮やかな青」は、ジャパンブルーとも呼ばれますが、この色は海外からの舶来物!
人工の顔料「ベロ藍(北斎ブルー、プルシアンブルー/紺青)」と呼ばれるものです。
この「透明感のある鮮やかな青=ベロ藍」は、18世紀初頭、ドイツ・ベルリンの染料業者が偶然に発見した化学的な合成顔料で、日本には延享4(1747)年に初めて輸入されたと伝えられます。
「プルシアンブルー」とも呼ばれるこの青色絵具は、発見された地名をとって「ベルリン藍」、省略して「ベロ藍」と呼ばれるようになりました。
それにしても葛飾北斎が70歳を超えてから、当時舶来物の絵具を用いて「富嶽三十六景~神奈川沖浪裏」を描いたというのは凄いです!・・・つづく
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フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
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北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2023第五回(4)/京都国際芸術協会』です。
「大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会」ブログは今までに以下のブログ
『大人の塗り絵2023第五回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会』
を書いて毎日更新しています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第五回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<大人の塗り絵第五回は夢二早春仕上げと葛飾北斎神奈川沖浪裏♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★受講生の皆さんが仕上げた竹久夢二の早春についての心龍師範の評価コメントは?♪>としています。
トップのタイトル画像は、受講生の皆さんが仕上げた「竹久夢二~早春」を鑑賞しあい心龍師範がコメントをしているワンショットビジュアルです。
ちなみに、このブログ記事は、ブログが公開される日と「大人の塗り絵」定期講座とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ファイルタイトル=大人の塗り絵2023第五回(4)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41103199.html
■タグ=大人の塗り絵 京都国際芸術協会 心龍 生涯学習 夢二 早春 神奈川沖浪裏 心龍師範 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第五回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=大人の塗り絵第五回は夢二早春仕上げと葛飾北斎神奈川沖浪裏♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★受講生の皆さんが仕上げた竹久夢二の早春についての心龍師範の評価コメントは?♪
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□大人の塗り絵2023第五回(4)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/a/ea6ac818.jpg
約30分、受講生の皆さんは竹久夢二の早春の仕上げを真剣に行いました。
そして皆さんの作品を受講生さん同士で見せ合って互いの作品を鑑賞します。
心龍師範は受講生の作品にコメントをします。
心龍師範のコメントは、受講生の皆さんの今後の塗り絵のスキルを高める助言となります。
竹久夢二の早春の仕上げと見せ合いコメントを行いましたが、一応今回の大人の塗り絵の課題は葛飾北斎の富嶽三十六景「神奈川沖浪裏」です。
受講生の中には、竹久夢二の早春を来たる11月18日19日に開催される大宮地区公民館まつり展示用にと考えている人もいます。
また、今回の北斎の傑作と言われる「富嶽三十六景~神奈川沖浪裏」が気に入って、展示用に頑張ろうと思っている受講生さんもいるでしょう。
さあ、残りの講座時間は約一時間足らず、短い時間を上手く活用して神奈川沖浪裏の塗り絵に取り組みましょう。・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年11月08日
お 『大人の塗り絵2023第五回(3)/京都国際芸術協会』
(3)『大人の塗り絵2023第五回(3)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵2023第五回(3)/京都国際芸術協会画像】
大人の塗り絵2023第五回(3)/京都国際芸術協会画像
大人の塗り絵第五回は夢二早春仕上げと葛飾北斎神奈川沖浪裏♪
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北洞院エリ子花前カレンです♪
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今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2023第五回(3)/京都国際芸術協会』です。
前回の紹介ブログ『大人の塗り絵2023第五回(2)/京都国際芸術協会』の続きです。
前々回の紹介ブログ『大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会』から続いています。
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トップのタイトル画像は、葛飾北斎の浮世絵「富嶽三十六景~神奈川沖浪裏」の塗り絵をする前に前回の竹久夢二「早春」を仕上げているワンショットビジュアルです。
今年2023年令和5年の大人の塗り絵講座は、
「大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第四回(8)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(7)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会』
「大人の塗り絵2023第三回」関連ブログは6本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第三回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(6)/京都国際芸術協会』
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『大人の塗り絵2023第二回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回/京都国際芸術協会』
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「大人の塗り絵2023第一回」のブログについては6本シリーズで以下のブログ
『吉祥院心龍の生涯教育~大人の塗り絵』
『大人の塗り絵2023第一回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(2)/京都国際芸術協会』
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『大人の塗り絵2023第一回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(5)/京都国際芸術協会』
を投稿してあります。
併せてご覧頂ければ幸いです。
ちなみに、このブログの記事は、ブログが公開される日と「大人の塗り絵」定期講座とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ファイルタイトル=大人の塗り絵2023第五回(3)/京都国際芸術協会
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■画像タイトル=心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第五回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
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■Twitterとfacebook用コメント=★レッスンのはじめに先ずは前回の課題、竹久夢二の「早春」の仕上げを行ないます♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵2023第五回(3)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/c/5/c5321967.jpg
この日は前回の課題、夢二の「早春」の仕上げを行ないました。
「早春」の結い上げた髪を色鉛筆で塗った上から墨で塗っていきます。
心龍師範は、1人1人にバックの色の塗り方を伝えたり、上から塗り込んでもっと深みを増す色を伝えたりしていました。
塗り絵におけるグラデーション手法は時間がかかりますが、仕上がると作品が一段と映えます。
受講生の皆さんは夢二の「早春」の仕上げ作業に一生懸命勤しみます。
心龍師範の指導と受講生さんの熱心さが相乗効果となって「早春」の塗り絵が仕上がっていきます。
この竹久夢二の早春は、来たる11月18日19日に開催される大宮地区公民館まつり展示用作品として出品することも可能です。・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年11月07日
お 『大人の塗り絵2023第五回(2)/京都国際芸術協会』
(2)『大人の塗り絵2023第五回(2)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵2023第五回(2)/京都国際芸術協会画像】
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大人の塗り絵第五回は夢二早春仕上げと葛飾北斎神奈川沖浪裏♪
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前回の紹介ブログ『大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会』の続きです。
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■タグ=大人の塗り絵 第五回 京都国際芸術協会 岸和田市教育委員会 生涯学習 心龍 いきいき学びのプラン 竹久夢二 葛飾北斎 花前カレン
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【大人の塗り絵2023第五回のデータ】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン78号令和5年(2023)3月号
※いきいき学びのプラン最新号78号(令和5年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
※表示されない場合はこちらをクリック、または大きく表示する場合はこちらをクリックしてください。
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所: 大宮地区公民館
■所在地: 〒596-0042 大阪府岸和田市加守町4丁目6-18
■電話: 072-444-7138
■講座日: 第 2 火曜 13 時半~ 15 時(イベントや天候などで変更する場合があります)
■講座回数: 5 月~ 2 月(年10 回)
■公民館担当者: 岸和田市教育委員会 生涯学習部生涯学習課
社会教育指導員の西村千都子(にしむらちずこ)さん
■講師: 吉祥院心龍@一般社団法人京都国際芸術協会
■助手: 北洞院エリ子花前カレン、中瀨君代(なかせきみよ)
■タイトル: 葛飾北斎の富嶽三十六景「神奈川沖浪裏」
■テーマ: 浮世絵を色鉛筆で塗ります
■参加人数: 11人
■目的: 自由気ままに塗り絵を楽しみながら、観察力や色のセンスや根気や達成感や癒し、そして講師や受講生との交流も楽しみましょう
■道具: 色鉛筆、消しゴム、白ペン、額、鉛筆削りなど各自持参
■今回の開催日時: 2023年(令和5年)9月12日(火)午前13時半~15時
■今回のポイント: 神奈川沖浪裏の浪しぶきは、塗りおえた後で白ペンを使って塗りましょう
■撮影&監修: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
■ネット配信: 松本正(まつもとただし)編集長(有)エイブル
■カリキュラム企画: 吉祥院心龍&北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会
トップのタイトル画像は、今回の生涯学習定期講座<大人の塗り絵2023第五回>講座のワンショットビジュアルです。
本講座の時間を使って公民館まつりの準備も兼ねています。
今年の公民館まつりの展示作品として、各受講生が竹久夢二の早春の仕上げや葛飾北斎の富嶽三十六景~神奈川沖浪裏に取り組んでいます。・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
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□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年11月06日
お 『大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会』
(1)『大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会』
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今年の大人の塗り絵講座は、
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□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年09月30日
お 『大人の塗り絵2023第四回(8)/京都国際芸術協会』
(8)『大人の塗り絵2023第四回(8)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵2023第四回(8)/京都国際芸術協会 画像01】
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生涯学習大人の塗り絵『竹久夢二~早春』by北洞院流吉祥院心龍♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
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「大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会」ブログについては、先日よりこ0のブログページを含んで8本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第四回(8)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(7)/京都国際芸術協会』
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『大人の塗り絵2023第四回(2)/京都国際芸術協会』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第四回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<生涯学習・大人の塗り絵『竹久夢二~早春』by北洞院流書法道吉祥院心龍♪(c)
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ちなみに、このブログの記事は、ブログが公開される日と「大人の塗り絵」定期講座とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
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『大人の塗り絵2023第三回/京都国際芸術協会』
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□大人の塗り絵2023第四回(8)/京都国際芸術協会画像
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竹久夢二の傑作『黒船屋』は、女性が黒猫を抱いています。
しかし女性の目が猫を見るわけでもなく、どこか虚ろげで、何かを想っているのでしょうか?
猫は女性に懐いていて何かアクションを起こそうとしているように見えます。
女性に話しかけているようにも見えます。
そう考えると、女性は猫の言葉を聞いて何かを考えているのかも知れません。
どこかのサイトで「夢二の『黒船屋』の作品から夢二の傷心が伝わってくる」と書いてありましたが、私が初めてこの作品を見た時は「黒猫を可愛がっている浮世絵っぽい女性像」としか見えなかったことを思い出します。
夢二と、関係深かった正妻たまきや永遠の恋人彦乃やお葉の事やエピソードを知るにつれて「傷心」の夢二が見えてくるのかも知れません。
『黒船屋』の描かれている女性(彦乃)に抱かれている黒猫は、竹久夢二自身であると解釈されいるようです。
竹久夢二がこれほどまでに愛した女性との別れで、夢二は今でいうPTSDを患ったに違いありません。
当時大正時代では「心のケア」などという考え方があったのでしょうか?
竹久夢二はどのようにして彦乃からの傷心を癒したのでしょうか?
私は、恋多き竹久夢二にとっては、やはり女性なのではないかと思います。
調べるとやはりそうでした。
きっと、お葉さんです。
竹久夢二の作品、とりわけ夢二式美人画の世界は、関わった女性無しでは生まれてこなかったかも知れません。
竹久夢二は、京都が大好きだったのでしょうか?
竹久夢二の永遠の恋人と言われていると女性「彦乃」との愛は京都と色濃く関わっています。
竹久夢二は「たまき」「彦乃」「お葉」などの女性にインスパイアされて、着想や描画したのだろうなって想像してみると、散歩で見る京都東山の二寧坂(二年坂)や高台寺南門鳥居脇の景色や人々は一層興味深いものになります。
とりわけ、夢二と彦乃との京都での生活は、よく通ったというお店のスイーツのように甘美な生活だったのだろうなと思います。
でも自分勝手な幸せに浸り続けると・・・神様は許してくれないのかも知れません。
あ、なぜ神様かと言うと、どうも竹久夢二は京都でクリスチャンとして洗礼を受けているという文章をどこかで読んだことを思い出しましたから・・・つづく
【ネット参考資料】
■「竹久夢二」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E4%B9%85%E5%A4%A2%E4%BA%8C
■asahi.com:竹久夢二と笠井彦乃 - トラベル「愛の旅人」
http://www.asahi.com/travel/traveler/TKY200705050082.html
■略年譜≫ 竹久夢二・不二彦 & 辻潤・まこと
http://dio.justhpbs.jp/sub20.html
■年表 | 竹久夢二について | 金沢湯涌夢二館
https://www.kanazawa-museum.jp/yumeji/about/p01_chronology.html
■竹久夢二/10分でわかるアート - Sfumar
https://sfumart.com/column/10minart_41/
■竹久夢二略年表 - 藤陰会茨木支部ブログ
https://blog.goo.ne.jp/toiniba12/e/4080be4c00638b4a065c0f816dcc4049
■竹久夢二の恋人"彦乃"/竹久夢二が生涯で最も愛した女性'彦乃'の妹さん笠井千代さんと娘さんの坂原さん親子語る
http://www.toshima.ne.jp/01_konan/kata1007.html
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ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
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フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
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等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
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2023年09月29日
お 『大人の塗り絵2023第四回(7)/京都国際芸術協会』
(7)『大人の塗り絵2023第四回(7)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵2023第四回(7)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵2023第四回(7)/京都国際芸術協会画像01
生涯学習大人の塗り絵『竹久夢二~早春』by北洞院流吉祥院心龍♪
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『大人の塗り絵2023第四回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(5)/京都国際芸術協会』
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■タグ=大人の塗り絵 京都国際芸術協会 竹久夢二 笠井彦乃 彦乃 彦乃日記 黒船屋 不二彦 お葉 花前カレン
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■Twitterとfacebook用コメント=★朝日新聞「竹久夢二と笠井彦乃」のネット上のasahi.com記事には興味深い彦乃日記の事が書かれています♪
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□大人の塗り絵2023第四回(7)/京都国際芸術協会画像
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竹久夢二は、妻である岸たまきと別れ、最愛の女性「彦乃」と京都は高台寺南門鳥居脇の借家で同棲しています。
玄関の電灯には「たけひさ」と平仮名で書いてあったそうです。
竹久夢二は、息子の不二彦と九州旅行をします。
「彦乃」は二人を追って九州に向かいますが、途中別府温泉で結核という、当時は「不治の病」に罹ったようです。
1918(大正7)年の夏の事だそうです。
「彦乃」の父・宗重が心配して京都に見舞いに来た時に、「彦乃」の様子を見に来た竹久夢二と遭遇。
竹久夢二は、「彦乃」の父によって階段から突き落とされたというエピソードがあるようです。
元々「彦乃」は父が認めた許嫁も蹴って夢二を追いかけた女性で、夢二も妻と別れるぐらい「彦乃」を愛しています。
しかし結局「彦乃」は東京に連れ戻され、御茶ノ水順天堂医院に入院するも治療の甲斐なく、大正9年1月16日に23歳で他界します。
竹久夢二は、病床の「彦乃」に面会も許されず、悲しみの中で悶々とした事でしょう。
そんな中、竹久夢二の代表作・最高傑作『黒船屋』が生まれます。
最愛の女性「彦乃」を失うという竹久夢二にとって最も悲しく不幸な出来事の中で、竹久夢二は傷心の中で、『黒船屋』の製作に全力を注ぎ込んだと思います。
『黒船屋』の描かれている女性(彦乃)に抱かれている黒猫は、竹久夢二自身であると解釈されているようです。
「彦乃」の後に関係するお葉(本名、佐々木カ子ヨ/ササキカネヨ)という説もあるようですが、私は勝手に「彦乃」だと決めつけていますし、「彦乃」であってほしいと思います。
竹久夢二の「彦乃」に会いたい、自分ではどうしようもない不治の病に冒されている「彦乃」はずっと自分と一緒に居てほしいという願いや祈り、そして私は勝手に思っている竹久夢二はマザコンチックでずっと自分の事を可愛がってほしいと思って必死に描いたのかも知れません。
『黒船屋』ついては、絵画のプロや評論家や骨董品収集家をはじめ様々な世界から色々な解説があり、コメントも色々な事が書かれていて勉強になります。
竹久夢二は、「彦乃」の臨終にも立ち会えなかったようです。
竹久夢二は、「彦乃」の死後、愛した人を失ったショックから立ち直れなかったようです。
ちなみに、笠井彦乃(ひこの)は、23年間の短い人生で最も充実していた夢二との生活を日記につけていたという『彦乃日記』が残されています。
トップのタイトル画像は朝日新聞「竹久夢二と笠井彦乃」のネット上の記事のスクリーンショットのワンショットビジュアルです。
この記事を興味深く読んで、ページ画像を上に引用させて頂きました、ありがとうございます。・・・つづく
【ネット参考資料】
■「竹久夢二」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E4%B9%85%E5%A4%A2%E4%BA%8C
■asahi.com:竹久夢二と笠井彦乃 - トラベル「愛の旅人」
http://www.asahi.com/travel/traveler/TKY200705050082.html
■略年譜≫ 竹久夢二・不二彦 & 辻潤・まこと
http://dio.justhpbs.jp/sub20.html
■年表 | 竹久夢二について | 金沢湯涌夢二館
https://www.kanazawa-museum.jp/yumeji/about/p01_chronology.html
■竹久夢二/10分でわかるアート - Sfumar
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■竹久夢二略年表 - 藤陰会茨木支部ブログ
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その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
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□大人の塗り絵2023第四回(6)/京都国際芸術協会画像
トップのタイトル画像は、千年の都古都京都東山観光の中心地二年坂/二寧坂(にねいざか)途中にある「竹久夢二 寓居跡」の石碑と、灯が抒情的な夜の二寧坂のワンショットビジュアルです。
日中は観光客でにぎわう京都東山の二年坂/二寧坂にねいざか)の一角に竹久夢二が住んでいたことを示す石碑が立っています。
妻たまきと別れてここで夢二は次男不二彦と生活を始めたのは、1917(大正6)年2月1日の事です。
恋多き竹久夢二は、女性が自分の芸術の肥やしだったのかも知れません。
自分自身にとっての永遠の女性像を描き続け、それが「夢二式美人画」として確立したのでょうか?
抒情的な表情に華奢ですらりとした、当時の日本人体型からすると一般的にはあり得ない八頭身の体つき、そしてやるせないというか、退廃的な雰囲気。
竹久夢二の女性の美しさへの憧れは、儚げで消え入りそうな存在の女性の探求だったのでしょうか?
センチメンタルとダダイズムに満ちた夢二の女性像は「夢二式美人画」という、大正時代の一般大衆に受け入れられ商業芸術として一世を風靡します。
竹久夢二の「夢二式美人画」には3人の女性、一人目は戸籍上の妻となった女性「岸たまき」、二人目は夢二の愛人である「笠井彦乃(かさいひこの)」、そして「お葉(およう/佐々木カ子ヨ)」の存在が大きく影響しているようです。
竹久夢二は、たまき(岸他万喜/きしたまき)という妻がいながら、京都で彦乃と同棲をして芸術と恋の二人三脚的な生活を送ります。
上の寓居跡、京都市東山区高台寺桝屋町349で、東京から会いにやって来る彦乃を夢二は待ちます。
その後竹久夢二は、高台寺南門鳥居脇の家で彦乃と借家住まいをします。
1917(大正6)年6月からの事です。
当時京都では東京からやってきた竹久夢二は観光地である東山で、それも二寧坂や高台寺南門鳥居脇の家を簡単に借りれたのだろうか?
たまきの心情はどうだったのだろうか?
あ、この時は夢二はたまきと離婚していたのですが・・・
二人の息子たちはどうしたのだろうか?
実際次男の不二彦は夢二にかなり愛されていたようですが…
その辺りの事を知りたくて、あちこちの年表をネットナビしました。
他とは異なる角度からの、興味ある年表も見つけました!
<竹久夢二・不二彦&辻潤・まこと 略年譜>です。
彦乃との高台寺南門鳥居脇の京都の住いでは、正妻たまきとの間に生まれた息子次男の不二彦も一緒だったようです。
しかし他人の不幸せ、とりわけ身近な人の不幸や不満の上に営む幸せな日常は長続きしないと私は勝手に思っています。
1920年(大正9年)1月16日、悲しい事に彦乃は結核に罹り23歳という若さで夢二と死別します。・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年09月27日
お 『大人の塗り絵2023第四回(5)/京都国際芸術協会』
(5)『大人の塗り絵2023第四回(5)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵2023第四回(5)/京都国際芸術協会 画像01】
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生涯学習大人の塗り絵『竹久夢二~早春』by北洞院流吉祥院心龍♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2023第四回(5)/京都国際芸術協会』です。
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トップのタイトル画像は、千年の都古都京都東山観光の中心地に本部を置くウチの一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>での私の執務室に掛けてあった『竹久夢二~早春』額のワンショットビジュアルです。
実は、今回の生涯学習定期講座「大人の塗り絵2023第四回」の課題に決まってからは、この『竹久夢二~早春』はウチの生涯学習事業部の応接室の壁に飾り替えてありますので、今はここにはありません。
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■画像サブタイトル=生涯学習大人の塗り絵『竹久夢二~早春』by北洞院流吉祥院心龍♪(c)
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□大人の塗り絵2023第四回(5)/京都国際芸術協会画像
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昨日も書きましたが、ここでちょっと竹久夢二の事について書きたいと思います。
竹久夢二については、<「竹久夢二」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>では年譜や夢二作品やこれが叙情豊かな作品の出どころかと思われる女性との関りなど、色々な情報が結構詳しく書かれています。
以下の竹久夢二の軌跡・略年譜は、ギャラリー田辺さんの竹久 夢二 「春 (早春の山山)」 Yumeji Takehisa
- 創業34年 美術品販売から引用しています。
【竹久 夢二(たけひさ ゆめじ)年譜】
1884(明治17年)生~1934(昭和9年)没
■1884年 9月16日、岡山県に生まれる。本名は茂次郎、家業は酒屋
▼1902年 早稲田実業学校に入学
▼1905年 早稲田実業専攻科に進学。4ヶ月で中退
月刊誌「中学世界」の懸賞に応募し、コマ絵「筒井筒」が一等に入選。初めて「夢二」の画号を使う
▼1907年 岸たまきと結婚。2年後に離婚
▼1908年 水彩画「こわれた水車小屋」を携えて、画壇の大家岡田三郎助を訪れ、助言を受ける
▼1909年 最初の著書「夢二画集 春の巻」刊行
▼1911年 松沢ミドリ氏(伊香保在住であった故加藤ミドリ氏)の手紙により、伊香保を知る
▼1912年 「第一回 夢二作品展覧会」開催 京都府立図書館。話題を呼ぶ
▼1914年 日本橋区呉服町に「港屋絵草紙店」開店
▼1917年 「港屋絵草紙店」で笠井彦乃と京都に住む。1年余り一緒に生活をした後、1920年に彦乃と死別
▼1918年 「第二回 竹久夢二抒情画展覧会」開催、京都府立図書館
東京に戻り、住む。多忠亮作曲「宵待草」(セノオ楽譜)出版
▼1919年 「黒船屋」制作。モデルのお葉(本名、佐々木カ子ヨ)を伴い初めて伊香保を訪れる
▼1923年 恩地孝四郎らと「どんたく図案社」を企画。デザインの事業化を目指すが関東大震災によって潰滅
▼1924年 世田谷区松原に住居「少年山荘」建築
▼1930年 生活と芸術を結ぶ運動「榛名山美術研究所」の宣言文を発表。年末、榛名湖畔にアトリエ完成
▼1931年 アメリカ、ヨーロッパへ渡り、各地を訪れる
▼1933年 帰国。引き続いて台湾へ赴く。帰国後、病気が悪化し病臥
■1934年 9月1日、信州富士見高原療養所にて永眠。享年
51歳
以上の年譜には詳しく書かれていませんが、竹久夢二は、1916年(大正5年)32歳の時に、東京を離れ、京都東山二寧坂に転居して下宿しています。
翌年の1917年(大正6年)33歳の時に、高台寺近くに移って彦乃と同棲しているようです。
彦乃とは、竹久夢二の永遠の恋人だったとも書かれています。
二寧坂も高台寺もどちらも、ウチの本部オフィスから歩いて直ぐのところなのでとても興味を持ちます。
竹久夢二と京都の関係についてももう少し調べてみたいものです。・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
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等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
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□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
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2023年09月26日
お 『大人の塗り絵2023第四回(4)/京都国際芸術協会』
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大人の塗り絵2023第四回。
皆さんは今回の課題の塗り絵に真剣に取り組んでいます。
受講生の皆さんの中には、主婦、母、お仕事をしている社会人といった1人何役もこなす女性もいらっしゃるでしょう。
その方々にとって自分だけの時間、趣味の時間を持つという事は難しいのかもしれません。
そんな忙しい中、この大人の塗り絵講座に時間を割いて参加してくださっている皆さんの貴重な時間を、より楽しく有意義な時間として過ごしてもらえるように私達スタッフも心がけています。
また課題についてもどのように塗り進めていくかも、毎回会議で話し合っています。
一年間10回を通して、終わってみたら楽しかったねと言ってもらえるような教育委員会生涯学習市民講座「大人の塗り絵」定期講座であってほしいと願っています。
今回の生涯学習定期講座「大人の塗り絵2023第四回」の課題は、大正浪漫・大正モダンのアーティスト竹久夢二の夢二式美人画「早春」を選びました。
この教育委員会市民講座生涯学習「大人の塗り絵」定期講座の楽しさは、自由な発想で自分の感性にしたがって好きに塗ることです。
しかし、今回は有名かつ希少な『竹久夢二~早春』の夢二式美人画作品ですので、出来るだけ原画に近い塗り絵を楽しんで頂きたいと思っています。
ただ、皆さんにお渡ししているお手本はコピーですので、色合い発色については、コピー機の関係で厳密に言えば『竹久夢二~早春』作品原画と同じではありませんのでご理解下さい。
レッスン中では余り紹介できなかった大正浪漫・大正モダンのアーティスト竹久夢二や夢二式美人画について色々とお話もしたいのですが、皆さんが集中して課題に取り組んでいますので、ブログなどの別の機会で紹介できれば幸いです。・・・つづく
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2023年09月25日
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タイトル画像右は、生涯学習定期講座<大人の塗り絵2023第四回『竹久夢二~早春』>の授業中、北洞院流書法道吉祥院心龍先生は受講生の質問に答えている様子です。
タイトル画像左は、当日の課題『竹久夢二~早春』の線画です。
ちなみに、このブログの記事は、ブログが公開される日と「大人の塗り絵」定期講座とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ファイルタイトル=大人の塗り絵2023第四回(3)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40818698.html
■タグ=大人の塗り絵 京都国際芸術協会 吉祥院心龍 心龍 公民館まつり 生涯学習 竹久夢二 早春 美人画 花前カレン
■画像タイトル=心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第四回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=生涯学習大人の塗り絵『竹久夢二~早春』by北洞院流吉祥院心龍♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★今回の『竹久夢二~早春』は11月の秋の公民館まつりに各自の作品展示ができれば良い♪
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大人の塗り絵2023第三回吉祥院心龍ブログ
以下はわたくし、吉祥院心龍の投稿記事です。
『竹久夢二~早春』の美人画で女性の顔と首筋は、そのままの紙の色を生かします。
目は一番最後に全体バランスを見てひと筆で、一気に描く。
今回、色は自由ではなくて、基本的な色は原本に基づいてその系統の色で仕上げる。
夢二作品ですので、全く違う色に変えない。
背景の梅の花だけ、お好みのお色で塗り、少しオリジナル性もだす。
赤・黄・白・ピンク・・とお好みの色を選ぶ。
髪の色は、種類によっては、色鉛筆では濃く出にくいので、墨を少し薄めて塗り重ねています。
これまでのレッスンでは《紫陽花》《蝶》《葡萄》と学習してきています。
今回は、竹久夢二作品の美人画に挑戦です。
今回の『竹久夢二~早春』は、背景も全て塗って一作品として仕上げます。
これまでの大人の塗り絵体験の成果発表として、来たる11月の秋の公民館まつりにおいて、皆さんの作品が展示出来れば良いと思います。・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年09月24日
お 『大人の塗り絵2023第四回(2)/京都国際芸術協会』
(2)『大人の塗り絵2023第四回(2)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵2023第四回(2)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵2023第四回(2)/京都国際芸術協会画像01
生涯学習大人の塗り絵『竹久夢二~早春』by北洞院流吉祥院心龍♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2023第四回(2)/京都国際芸術協会』です。
前回の紹介ブログ『大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第四回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<生涯学習・大人の塗り絵『竹久夢二~早春』by北洞院流書法道吉祥院心龍♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★今回の生涯学習定期講座<大人の塗り絵2023第四回『竹久夢二~早春』>では初めての美人画に取り組みます♪>としています。
トップのタイトル画像は、当日生涯学習定期講座<大人の塗り絵2023第四回『竹久夢二~早春』>参加者の集合写真と大人の塗り絵2023第四回の課題『竹久夢二~早春』のお手本を編集しましたビジュアルワンショットです。
「大人の塗り絵2023第三回」関連ブログは6本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第三回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(6)/京都国際芸術協会』
「大人の塗り絵2023第二回」関連ブログは6本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第二回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(5)/京都国際芸術協会』
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『大人の塗り絵2023第二回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回/京都国際芸術協会』
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「大人の塗り絵2023第一回」のブログについては
『吉祥院心龍の生涯教育~大人の塗り絵』
『大人の塗り絵2023第一回/京都国際芸術協会』
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『大人の塗り絵2023第一回(5)/京都国際芸術協会』
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併せてご覧頂ければ幸いです。
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■タグ=大人の塗り絵 第四回 京都国際芸術協会 いきいき学びのプラン 生涯学習 竹久夢二 早春 松本正 西村千都子 花前カレン
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□大人の塗り絵2023第四回(2)/京都国際芸術協会画像
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【大人の塗り絵2023第四回のデータ】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン75号令和4年(2022)3月号
※いきいき学びのプラン最新号75号(令和5年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所: 大宮地区公民館
■所在地: 〒596-0042 大阪府岸和田市加守町4丁目6-18
■電話: 072-444-7138
■講座日: 第 2 火曜 13 時半~ 15 時(イベントや天候などで変更する場合があります)
■講座回数: 5 月~ 2 月(年10 回)
■公民館担当者: 岸和田市教育委員会 生涯学習部生涯学習課
社会教育指導員の西村千都子(にしむらちずこ)さん
■講師: 吉祥院心龍@一般社団法人京都国際芸術協会
■助手: 北洞院エリ子花前カレン、中瀨君代(なかせきみよ)
■タイトル: 竹久夢二 「早春」
■テーマ: 初めて人物を塗ります
■参加人数: 10人
■目的: 自由気ままに塗り絵を楽しみながら、観察力や色のセンスや根気や達成感や癒し、そして講師や受講生との交流も楽しみましょう
■道具: 色鉛筆、消しゴム、白ペン、額、鉛筆削りなど各自持参
■今回の開催日時: 2023年(令和5年)8月8日(火)午前13時半~15時
■今回のポイント: 夢二の描く女性は色白です、肌色は画用紙の白で塗らずにおきましょう
■撮影&監修: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
■ネット配信: 松本正(まつもとただし)編集長(有)エイブル
■カリキュラム企画: 吉祥院心龍&北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会
今回の生涯学習定期講座<大人の塗り絵2023第四回『竹久夢二~早春』>では、初めての美人画に取り組みます。
さて、『竹久夢二~早春』は、どんな仕上がりになるでしょうか、楽しみです。・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年09月23日
お 『大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会』
(1)『大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会』
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『大人の塗り絵2023第三回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(5)/京都国際芸術協会』
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□大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会画像
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トップのタイトル画像は、千年の都古都京都東山観光の中心地に本部を置くウチの一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の生涯学習事業部の応接室の壁に飾ってある『竹久夢二~早春』のワンショットビジュアルです。
『竹久夢二~早春』の額を飾ってあるこの壁には、リフォームしたときに自分で張り替えた壁紙です。
大胆な花柄ですが、私は気にいっています。
『竹久夢二~早春』の額はこの壁紙にとても良く似合います。
今回の教育委員会生涯学習定期講座「大人の塗り絵2023第四回」は『竹久夢二~早春』だと決まったので、『竹久夢二~早春』の額に掛け替えました。
竹久夢二は京都にはとても深い関係があって、「京都は日本一美しい町だ」と言っています。
竹久夢二はこの時、東山や祇園や嵐山、鞍馬などを巡り、多くのスケッチを残しているようです。
思うに、竹久夢二は京都の文化や風景に深く影響を受けた大正の画家であり、イラストレーターであり、アーティストであります。
竹久夢二は、「夢二式美人」と呼ばれる数多くの美人画を残しています。
竹久夢二は「大正の浮世絵師」などと呼ばれ、大正ロマンを代表する画家です。
夢二の抒情的な作品は今なお多くの人々に愛されています。
京都には彼の縁(ゆかり)の土地やお店、そして下宿していた寓居跡や美術館があちこちにあり興味深いです。
竹久夢二が愛した京都に、気候の良い時に是非来てみてください。
先ずは、教育委員会生涯学習定期講座「大人の塗り絵2023第四回『竹久夢二~早春』で、竹久夢二の魅力を感じることができれば幸いです。・・・つづく
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年08月23日
お 『大人の塗り絵2023第三回(6)/京都国際芸術協会』
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トップのタイトル画像は、背景画に吉祥院心龍師範が書画に用いている遊印の一部を印刷して持参した書類のビジュアルワンショットです。
タイトル画像左では、心龍先生が受講生の方の作品に名前を書いてあげて、そしてその作品に好きな遊印を選んでもらい、その遊印ソールを貼り付けました。
タイトル画像右では、作品に名前を書いて、自分で選んだ遊印を貼り付け記念撮影しました。
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『大人の塗り絵2023第二回/京都国際芸術協会』のブログは6本シリーズで以下のブログを
『大人の塗り絵2023第二回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(5)/京都国際芸術協会』
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■ファイルタイトル=大人の塗り絵2023第三回(6)/京都国際芸術協会
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■タグ=大人の塗り絵 第三回 京都国際芸術協会 吉祥院心龍 吉祥院 心龍 遊印 生涯学習 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第三回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=生涯学習・大人の塗り絵「ぶどう」by北洞院流書法道吉祥院心龍♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★自分の作品に名前と遊印が付いたのを見て受講生の皆さんが喜んでいました♪
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□大人の塗り絵2023第三回(6)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/9/19b264da.jpg
心龍先生は、以前「作品に落款印(らっかんいん)の遊印(ゆういん)の赤い印を押すと、ピィッと締まった作品になるのに…。」と仰っていました。
次の講座の時に、心龍先生は薄紙に数種類の遊印を印泥を使って押して持参されていました。
その遊印の中から受講生が好きな遊印を選び、心龍先生に貼付けて頂きました。
※薄紙は、水のりで貼付けると、見た目は印泥で直接捺印したようになり、全然貼付けたことが分りません。
受講生から「ワァ~!」と歓声があがりました。
心龍先生が仰っていたように、本当に締まった作品になり、作品が一つも二つもランクアップしたような出来上がりです。
自分の作品に名前と遊印が付いたのを見て、受講生の皆さんが喜んでいました。
受講生の方々の喜ぶ姿を見て、心龍先生だけでなく私、北洞院エリ子花前カレンも嬉しくなった、今回の大人の塗り絵2023第三回講座でした。
生涯学習「大人の塗り絵」講座は、塗り絵を楽しむレッスンです。
急がず気ままに気が向いた時に塗っていく。
他の人が、「あれ?塗り絵の途中なのでは?」と思われてもOKです。
そして自分が良しと思った時点で、それが完成です。
その完成作品に素敵な「遊印」を貼り付けると、作品が一層輝き、自分も皆も喜べます。
この回に続いて、受講生のみなさんに喜んでもらえる講座にしようと吉祥院心龍先生は、一般社団法人京都国際芸術協会スタッフ達と会議し、課題を精査している<京この頃>です。
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年08月22日
お 『大人の塗り絵2023第三回(5)/京都国際芸術協会』
(5)『大人の塗り絵2023第三回(5)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵2023第三回(5)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵2023第三回(5)/京都国際芸術協会画像01
生涯学習・大人の塗り絵「ぶどう」by北洞院流書法道吉祥院心龍♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは『大人の塗り絵2023第三回(5)/京都国際芸術協会』です。
「大人の塗り絵2023第三回/京都国際芸術協会」については先日より以下のブログ
『大人の塗り絵2023第三回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回/京都国際芸術協会』
を書いて毎日更新しています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第三回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<生涯学習・大人の塗り絵「ぶどう」by北洞院流書法道吉祥院心龍♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★グラデーションの塗り方や光のあたる部分は白く残すなどしてブドウの丸みや立体感を出す方法を学びます♪>としています。
トップのタイトル画像は、受講生がブドウの線画を塗り絵しているビジュアルワンショットです。
このブログの記事は、ブログが公開される日と「大人の塗り絵」定期講座とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
『大人の塗り絵2023第二回/京都国際芸術協会』のブログは6本シリーズで以下のブログを
『大人の塗り絵2023第二回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回/京都国際芸術協会』
を書いてを投稿してあります。
『大人の塗り絵2023第一回/京都国際芸術協会』のブログについては
『吉祥院心龍の生涯教育~大人の塗り絵』
『大人の塗り絵2023第一回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(2)/京都国際芸術協会』
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『大人の塗り絵2023第一回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(5)/京都国際芸術協会』
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併せてご覧頂ければ幸いです。
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■タグ=大人の塗り絵 京都国際芸術協会 吉祥院心龍 吉祥院 心龍 ブドウ 葡萄 グラデーション 立体感 花前カレン
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大人の塗り絵2023第三回吉祥院心龍ブログ
以下はわたくし、吉祥院心龍の投稿記事です。
第二回の「蝶」の課題では、ご自身のお好みの色を使い配色の勉強を兼ねて色を選んで頂きました。
今回の「ぶどう/ブドウ/葡萄」では、グラデーションの塗り方の練習をしました。
下塗りをごく薄く軽いタッチで塗ります。
その後ブドウに使いたい色の濃淡3色の色鉛筆を選んで頂きます。
薄い色より塗り重ねていきます。
一番濃い部分は、数回塗り重ねていきます。
光のあたる部分は白く残すなどしてブドウの丸み・立体感を出していきます。
ゆっくりと全体を見ながら楽しんで塗っていってくださいね。
この後、違うタイプの課題も考えています。
色々なタイプの作品を塗る事で知らず知らずのうちに上達していく事でしょう。・・・つづく
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師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
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生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
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□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
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その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年08月21日
お 『大人の塗り絵2023第三回(4)/京都国際芸術協会』
(4)『大人の塗り絵2023第三回(4)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵2023第三回(4)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵2023第三回(4)/京都国際芸術協会画像01
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『大人の塗り絵2023第三回(2)/京都国際芸術協会』
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吉祥院心龍先生は、塗る過程が分るように撮影してLINEのグループに送っています。
今回のタイトル画像は、その時の画像を合わせたものです。
因みに、タイトル画像の5枚目に掲載の画像は、まだ完成の画像ではありません。
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『大人の塗り絵2023第二回(5)/京都国際芸術協会』
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【丸い立体感】
丸いブドウの一粒を、球体の形に見えるように塗ります。
その為には、よく見て光の当たる場所をブドウの粒のどの辺りにするのかを決めます。
決めたらそこは色を付けないようにするか、色が付いてしまった場合は消しゴムで消します。
塗り方は、線画の線に沿って弧を描くように塗っていきます。
色鉛筆は、上下や左右に直線的に動かして塗らないようにしましょう。
色鉛筆に慣れないうちに濃い色を出したいときは、上から同じ色を重ね塗りする方法で濃くしていきましょう。
その色の重ね塗りの濃くなる方法を利用してグラデーションや陰影を付けていきます。
勿論、他の色を重ねても濃くなったり、ニュアンスの違う色を出せたりするので、この方法を是非利用して下さい。
自分だけの色合いを見つけるのもいいですね。・・・つづく
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フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年08月20日
お 『大人の塗り絵2023第三回(3)/京都国際芸術協会』
(3)『大人の塗り絵2023第三回(3)/京都国際芸術協会』
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前回の紹介ブログ『大人の塗り絵2023第三回(2)/京都国際芸術協会』の続きです。
前々回の紹介ブログ『大人の塗り絵2023第三回/京都国際芸術協会』から続いています。
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北洞院流心龍師範は今回の「大人の塗り絵」の課題は「赤い葡萄/赤いぶどう」を見本として受講生に手渡しました。
心龍師範はいつも「塗り絵は自由に楽しく、見本を無視してOK、何色を塗ってもOK!」と仰います。
そして塗った絵が「纏まっていればOK、時には支離滅裂でもOK!」
そして「塗っている時間が楽しければ全てOK!」と締めくくります。
自由な心で解放された精神で思うように楽しんで塗る!それが教育委員会市民講座生涯学習「大人の塗り絵」定期講座の究極です。
さて、塗り絵のテクニックとしては、大人の塗り絵第三回は、球形の形をしっかり考えて塗っていきます。
「今回のポイント」にも書いていますが、ブドウ一房は同じ様な色の繰り返しですが、実物のブドウは、一粒一粒にはそれぞれの色の違いがしっかりと見てとれます。
先ずは一粒のブドウがどのような色なのかじっと観察しましょう。
あ、実物を買ってきて観察するも良し、手っ取り早いのはお持ちのスマホで「ブドウ」と検索して自分の描きたいブドウの色を検索してみましょう。
その一粒をしっかりと見分けられるように丁寧に陰影とグラデーションを付けていきます。
さ、受講生の皆さま、美味しそうなブドウになるでしょうか?・・・つづく
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
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エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年08月19日
お 『大人の塗り絵2023第三回(2)/京都国際芸術協会』
(2)『大人の塗り絵2023第三回(2)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵2023第三回(2)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵2023第三回(2)/京都国際芸術協会画像01
生涯学習・大人の塗り絵「ぶどう」by北洞院流書法道吉祥院心龍♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2023第三回(2)/京都国際芸術協会』です。
前回の紹介ブログ『大人の塗り絵2023第三回/京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第三回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<生涯学習・大人の塗り絵「ぶどう」by北洞院流書法道吉祥院心龍♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★今回の心龍師範の塗り絵課題のイメージは赤系のぶどう(ブドウ/葡萄)デラウェア/デラウエアです♪>としています。
トップのタイトル画像は、北洞院流書法道吉祥院心龍の生涯学習・大人の塗り絵「ぶどう」の講座教材イメージのビジュアルワンショットです。
ちなみに、このブログの記事は、ブログが公開される日と「大人の塗り絵」定期講座とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
「大人の塗り絵2023第二回」関連ブログは6本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第二回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回/京都国際芸術協会』
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『大人の塗り絵2023第一回/京都国際芸術協会』のブログについては
『吉祥院心龍の生涯教育~大人の塗り絵』
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■タグ=大人の塗り絵 第三回 京都国際芸術協会 心龍 ぶどう ブドウ 葡萄 デラウエア デラウェア 花前カレン
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■Twitterとfacebook用コメント=★今回の心龍師範の塗り絵課題のイメージは赤系のぶどう(ブドウ/葡萄)デラウェア/デラウエアです♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵2023第三回(2)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/4/742b105a.jpg
今回心龍師範が受講生に提示した課題の塗り絵見本は赤系のぶどう(ブドウ/葡萄)です。
ぶどうは、私の頭の中では、緑色のぶどうではシャインマスカット、黒色のぶどうは巨峰、赤色のぶどうはデラウェアでしょうか。
フルーツ好きの私は赤系のブドウでは直ぐに「デラウエア/デラウェア」を連想します。
この「デラウエア/デラウェア」という品種は種無しぶどうの代表ですが、「デラウェア」より大きい房で、大粒、とても甘いのが「キングデラウェア」。
そして、この二つの中間的な「サニールージュ」というデラウエア系のぶどうもあります。
いずれも糖度20%程度の甘さがあり、私にはかなり甘くて美味しいと感じられます。
先日心龍師範やウチのスタッフと「大人の塗り絵」の素材の話から、ブドウはどうして選ぶ?という話になりました。
「種あり・種無しで選ぶ」「色で選ぶ」「粒の大きさで選ぶ」「房の大きさで選ぶ」「贈答用など用途で選ぶ」「産地で選ぶ」「ブランドで選ぶ」「値段で選ぶ」「時期を選ばず食べたいから選ぶ」など色々意見が出ました。
勉強になります。
今回の「ぶどう」の塗り絵をするにあたって、ぶどう(ブドウ/葡萄)について色々なデータを集めたり、どんなぶどうにしてみるか想像をしてみたりするのも面白いです。
トップ画像を見る限り、まずは今回のお手本の「ぶどう(ブドウ/葡萄)」は「デラウエア/デラウェア」をイメージして塗っていきましょう。・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年08月18日
お 『大人の塗り絵2023第三回/京都国際芸術協会』
(1)『大人の塗り絵2023第三回/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵2023第三回/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵2023第三回/京都国際芸術協会画像01
生涯学習・大人の塗り絵「ぶどう」by北洞院流書法道吉祥院心龍♪
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このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
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トップのタイトル画像は、当日参加者の集合写真のビジュアルワンショットです。
画像では、ウチの一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の吉祥院心龍師範は右二人目です。
真ん中に入ってください(笑)。
左下側画像は、大人の塗り絵講座2023第三回の課題を「ぶどう」の線画とブドウ一粒を塗ってみた画像の白枠写真です。
右下側画像は、吉祥院心龍師範が、受講生の皆さんが提出した前回大人の塗り絵講座2023第三回の課題「蝶」の完成画像を見て、各受講生さんたちにコメントをしている白枠写真です。
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■Twitterとfacebook用コメント=★2023年教育委員会生涯学習「大人の塗り絵」第三回定期講座「ぶどう」も吉祥院心龍が担当です♪
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□大人の塗り絵2023第三回/京都国際芸術協会画像
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【大人の塗り絵2023第三回のデータ】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン75号令和4年(2022)3月号
※いきいき学びのプラン最新号75号(令和5年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所: 大宮地区公民館
■所在地: 〒596-0042 大阪府岸和田市加守町4丁目6-18
■電話: 072-444-7138
■講座日: 第 2 火曜 13 時半~ 15 時(イベントや天候などで変更する場合があります)
■講座回数: 5 月~ 2 月(年10 回)
■公民館担当者: 岸和田市教育委員会 生涯学習部生涯学習課
社会教育指導員の西村千都子(にしむらちずこ)さん
■講師: 吉祥院心龍@一般社団法人京都国際芸術協会
■助手: 北洞院エリ子花前カレン、中瀨君代(なかせきみよ)
■タイトル: 大人の塗り絵「ブドウ」
■テーマ: ブドウの線画に自身のイメージ色を形にしていく体験です
■参加人数: 11人
■目的: 自由気ままに塗り絵を楽しみながら、観察力や色のセンスや根気や達成感や癒し、そして講師や受講生との交流も楽しみましょう
■道具: 色鉛筆、消しゴム、白ペン、額、鉛筆削りなど各自持参
■今回の開催日時: 2023年(令和5年)7月11日(火)午前13時半~15時
■今回のポイント: 課題の線画「ブドウ」の一粒一粒を丁寧に陰影とグラデーションを付けて球形に見えるよう塗ります
■撮影&監修: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
■ネット配信: 松本正(まつもとただし)編集長(有)エイブル
■カリキュラム企画: 吉祥院心龍&北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会
今回心龍師範が受講生に提示した課題の塗り絵見本は赤系のぶどう(ブドウ/葡萄)です。・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
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師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
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エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
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公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
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2023年07月31日
お 『大人の塗り絵2023第二回(6)/京都国際芸術協会』
(6)大人の塗り絵2023第二回(6)/京都国際芸術協会
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□大人の塗り絵2023第二回(6)/京都国際芸術協会画像
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□心龍の投稿記事見出し画像
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トップのタイトル画像左側は、「大人の塗り絵」二回目の前日に吉祥院心龍より送ったLINEメッセージです。
画像中央は、「大人の塗り絵」二回目に撮影した集合写真を送った時の受講生の方からのLINEメッセージ。
画像右側は、「大人の塗り絵」一回目の課題「紫陽花(あじさい)」を仕上げた塗り絵を見せてもらった後のLINEメッセージです。
尚、スクリーンショット内の受講生の皆さんのLINEメッセージの名前については無記名に編集、アイコンのみ表記しています。
吉祥院心龍は、名前アイコンともに表記しています。
トップ画像のLINEメッセージを以下テキストにして紹介します。
●吉祥院心龍
こんばんは
明日は第二回講座の日です♪
あじさいは、完成しましたか?
まだ途中でも全く構いません!
あとから、あとから塗り重ねていけます
未完成の方も作品は、明日お持ち下さい。
前回は、ブルー系を中心のグラデーションの作品でした。
今回は、グラデーションを使わなくても出来る題材です。
とても楽しい
題材ですので、お楽しみに
部分のお写真を下に。
↓↓
■受講生の方
たくさんの写真有難うございます
時間を作ってお手本を見ながら2枚目にも挑戦したいと思います
■受講生の方
皆さんの紫陽花 とても美しいです 蝶々、色の組み合わせが難しくて2枚目は先生のお手本どおりに塗って見ようと思います。なのになかなか 同じ色 濃淡になりません。沢山送っていただき 有り難う御座います♪
●吉祥院心龍
一枚目と違う色合いの作品を作ると、色々な色があつかえるようになります。
●吉祥院心龍
皆さんの紫陽花の作品を見せて頂き・・・
【感動】致しました。
まだ一回目でなかなかわからない点もあったにも関わらず、、美しく仕上がっていました。
そして・・
何よりそれぞれの個性の一端が感じられる作品となっていた事が、良かったです。
台紙を入れて額に飾って頂くと尚、楽しいと思います。
以上がLINEメッセージです。
※皆さんのLINEメッセージの可愛い絵文字は、PCではテキストにすると表示されません、ごめんなさい。
このように、講師や受講生との交流も楽しんで頂くことも、教育委員会生涯学習「大人の塗り絵」定期講座の目的の一つでもあります。
その為にも、このLINEグループを活用していきたいです。
受講生の皆さんも活用してくださいね(^_-)-☆
そして教育委員会生涯学習「大人の塗り絵」定期講座で日常の忙しさから解放、集中して趣味の時間を楽んで頂けるよう、講師吉祥院心龍は、一般社団法人京都国際芸術協会スッタフ達と会議し、課題を精査しています。・・・来月の塗り絵ブログにつづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
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エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
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フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
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受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
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□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年07月30日
お 『大人の塗り絵2023第二回(5)/京都国際芸術協会』
(5)大人の塗り絵2023第二回(5)/京都国際芸術協会
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生涯学習・大人の塗り絵by北洞院流書法道吉祥院心龍♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2023第二回(5)/京都国際芸術協会』です。
「大人の塗り絵2023第二回」関連ブログは先日より以下のブログ
『大人の塗り絵2023第二回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回/京都国際芸術協会』
を書いて毎日更新しています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第二回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第二回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★心龍は2023年度「大人の塗り絵」定期講座の受講生の皆さんとLINEグループを組んで交流を図ります♪>としています。
トップのタイトル画像は、吉祥院心龍が受講生とLINEメッセージを行なったスクリーンショットのビジュアルワンショットです。
『大人の塗り絵2023第一回/京都国際芸術協会』のブログについては
『吉祥院心龍の生涯教育~大人の塗り絵』
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併せてご覧頂ければ幸いです。
ちなみに、このブログの記事は、ブログが公開される日と「大人の塗り絵」定期講座とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
吉祥院心龍の生涯学習~大人の塗り絵2023講座は、月に一度の講座で受講生の方々とも月に一度しかお会いできません。
講師や受講生との交流も楽しんで頂くことが、教育委員会生涯学習「大人の塗り絵」講座の目的の一つでもあります。
その為にも、心龍は2023年度の生涯学習「大人の塗り絵」定期講座の受講生の皆さんとLINEグループを組みました。
その中のLINEメッセージの一コマをスクリーンショットで記録したものです。
尚スクリーンショット内の受講生の皆さんのメッセージの名前については無記名に編集、アイコンのみ表記しています。
吉祥院心龍は、名前アイコンともに表記しています。
今日明日と受講生の方々とのLINEメッセージをご紹介したいと思います。
吉祥院心龍自身、お返事を頂くと励みになりますと、とても嬉しいようです。
受講生の皆さんありがとうございます。
■ファイルタイトル=大人の塗り絵2023第二回(5)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40430616.html
■タグ=大人の塗り絵 第二回 塗り絵 京都国際芸術協会 心龍 LINE LINEグループ 定期講座 北洞院流 花前カレン
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■Twitterとfacebook用コメント=★心龍は2023年度「大人の塗り絵」定期講座の受講生の皆さんとLINEグループを組んで交流を図ります♪
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□大人の塗り絵2023第二回(5)/京都国際芸術協会画像
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□心龍の投稿記事見出し画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/9/d9f8079b.jpg
さて、トップ画像のLINEメッセージをテキストにして紹介しています。
●吉祥院心龍
こんにちは。
前回の講座の《紫陽花》です。
あれから数日経ちました。少しお時間を作って頂いて続けて塗ってください???
日々の生活の中のハリであったり楽しみであったり・・・
例えば、お仕事などお忙しい方は、その時間を捻出する為に、自分の時間の使い方を見直してみたり・・・
工夫してみてください。
■受講生の方
こんにちは
あれから少しずつ塗り重ねているのですが、お手本と比べ全体に薄くしか塗れていません
道の遠さを感じています
●吉祥院心龍
お手本の色は、印刷の具合もありますので、参考にする程度であまり神経質になる必要はありません。
あと色鉛筆によって、先の硬いの、柔らかいのと色々ありますので、
発色は、それぞれに変わります。
※皆さんのメッセージの可愛い絵文字は、テキストにすると表示されません、ごめんなさい。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年07月29日
お 『大人の塗り絵2023第二回(4)/京都国際芸術協会』
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
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今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2023第二回(4)/京都国際芸術協会』です。
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を投稿してあります。
併せてご覧頂ければ幸いです。
ちなみに、このブログの記事は、ブログが公開される日と「大人の塗り絵」定期講座とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ファイルタイトル=大人の塗り絵2023第二回(4)/京都国際芸術協会
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大人の塗り絵2023第二回吉祥院心龍ブログ
以下はわたくし、吉祥院心龍の投稿記事です。
お手持ちの色鉛筆の中から思いつくまま、お好きな色を塗り進めていく。
二回目の今回は、蝶の羽の模様のベースの色を一番に、少し薄めに塗る。
あとは、どの順番に塗って頂いても良いです。
時々、紙を離して全体のバランスを見ながら色を決定していくと塗りやすいです。
濃さは、重ね塗りとタッチで濃さを決めていきます。
第一回講座の『紫陽花』の作品を家で仕上げて来て頂きました。
第一回講座は、初回にも関わらず、皆さんそれぞれに素晴らしい作品に仕上がっていました。
額に入れて飾ると尚一層楽しめます。
今から1年間、回を重ねては色々な課題を楽しんでいきたいと思います♪・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
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□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。