暦のごはん
2023年03月22日
こ 『暦のごはん第九回(2)/京都国際芸術協会』
(2)『暦のごはん第九回(2)/京都国際芸術協会』
【暦のごはん第九回(2)/京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第九回(2)/京都国際芸術協会画像01
おせち冬土用大寒節分初午など歳時と簡単レシピ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『暦のごはん第九回(2)/京都国際芸術協会』です。
前回の紹介ブログ『暦のごはん第九回/京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「暦のごはん~暮しの歳時記~第九回/一般社団法人京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<おせち冬土用大寒節分初午などの歳時と簡単レシピ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★ハレの日小寒おせち小正月冬土用大寒節分初午の歳時と厚揚げや豚肉などの簡単レシピ>です。
※このブログの記事内容は、コロナやその他の諸事情で、このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
トップのタイトル画像は、当日の「暦のごはん~暮らしの歳時記~2023年令和5年1月第九回講座」(「暦のごはん~暮らしの歳時記~」第九回講座)でレッスン中に大画面モニターで表示された目次のワンショットビジュアルです。
「暦のごはん~暮らしの歳時記~」の今年2022年度のアーカイブ(過去のレッスン記録)は以下の通りです。
「暦のごはん第八回/京都国際芸術協会」については8本シリーズで以下のブログ
『暦のごはん第八回(8)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(7)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(6)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回/京都国際芸術協会』
を書いてアップしてあります。
「暦のごはん第七回/京都国際芸術協会」については6本シリーズで以下のブログ
『暦のごはん第七回(6)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回/京都国際芸術協会』
書いて、投稿しています。
「暦のごはん~暮らしの歳時記~」の模擬店として参加した「暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン」については以下のブログ
『暦のごはん~炊き込みご飯(4)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(3)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(2)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン』
を書いてアップしてあります。
「暦のごはん~暮らしの歳時記~」の模擬店として参加した「大宮地区公民館まつり/花前カレン」については以下のブログ
『大宮地区公民館まつり(4)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(3)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(2)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり/花前カレン』
を書いてアップしてあります。
「暦のごはん第六回/京都国際芸術協会」については5本シリーズで以下のブログ
『暦のごはん第六回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
「暦のごはん第五回@京都国際芸術協会」については6本シリーズで以下のブログ
『暦のごはん第五回(5)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回@京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷佐和子先生の第四回講座については2本シリーズで以下のブログ
『さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第三回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第二回講座は4本シリーズで以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷佐和子先生の前前回の第一回講座は6本シリーズで以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
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「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
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併せてご覧頂ければ幸いです。
■ファイルタイトル=暦のごはん第九回(2)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39604069.html
■タグ=暦のごはん 第九回 京都国際芸術協会 暮らしの歳時記 炊き込みご飯 公民館まつり さわこ 北洞院エリ子 家元エリ子 花前カレン
■画像タイトル=「暦のごはん~暮しの歳時記~第九回/一般社団法人京都国際芸術協会
■サブタイトル=おせち冬土用大寒節分初午など歳時と簡単レシピ♪(c)
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□暦のごはん第九回(2)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/a/3a182cf6.jpg
今回の「暦のごはん~暮らしの歳時記~」第九回講座の目次は以下です。
01.ハレの日 ケの日
02.お節料理
03.初夢
04.小寒
05.人日の節句
06.キャベツとチキンのトマト煮込み
07.鏡開き・小正月
08.藪入り・冬土用
09.水菜とツナと大根としめじのサラダ
10.白菜と豚肉のミルフィーユ鍋
11.大寒
12.厚揚げとほうれん草のあんかけ
13.厚揚げとキャベツの和風カレー炒め
14.節分
15.初午
16.簡単レンジでいなり寿司
「暦のごはん~暮らしの歳時記~」第九回講座は上の目次に従ってレッスンしていきます。
今月は盛りだくさんの講義内容です!!・・・つづく
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年03月21日
こ 『暦のごはん第九回/京都国際芸術協会』
(1)『暦のごはん第九回/京都国際芸術協会』
【暦のごはん第九回/京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第九回/京都国際芸術協会画像01
おせち冬土用大寒節分初午など歳時と簡単レシピ♪
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画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『暦のごはん第九回/京都国際芸術協会』です。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「暦のごはん~暮しの歳時記~第九回/一般社団法人京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<おせち冬土用大寒節分初午など歳時と簡単レシピ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★2022年度の「暦のごはん~暮しの歳時記~」は多彩なさわこ=さわこさん部長水谷佐和子が担当です♪>です。
我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>さわこさん部長(さわこ/水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)は、大阪音楽大学付属音楽学園認定ピアノ指導員、童話作家、大人の塗り絵講師、また健康食アドバイザー/生活習慣病予防アドバイザー/食生活アドバイザーという肩書を持っている多彩な女性です。
様々な活動の中で今年2022年5月より、大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランの生涯学習定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記~」と「大人の塗り絵」を担当しています。
「さわこさん部長(さわこ)」の生涯学習定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記~」は、大阪府岸和田大宮地区公民館で毎月第3火曜日の10時半~12
時です。
そして「さわこさん部長(さわこ)」の生涯学習定期講座「大人の塗り絵」は、岸和田市立公民館(中央地区公民館)で毎月第3火曜日の14時~15時半です。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第一回講座は6本シリーズで以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
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さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=暦のごはん第九回/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39599887.html
■タグ=暦のごはん 第九回 京都国際芸術協会 暮らしの歳時記 教育委員会 生涯学習 さわこさん部長 さわこ 水谷佐和子 花前カレン
■画像タイトル=「暦のごはん~暮しの歳時記~第九回/一般社団法人京都国際芸術協会
■サブタイトル=おせち冬土用大寒節分初午など歳時と簡単レシピ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★2022年度の「暦のごはん~暮しの歳時記~」は多彩なさわこ=さわこさん部長水谷佐和子が担当です♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん第九回/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/4/9475ce1e.jpg
【暦のごはん第九回講座】データ
■講座名: 暦のごはん~暮らしの歳時記~
■広報: 大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプラン
※いきいき学びのプラン75号(令和4年度3月1日発行)はこちら(令和4年3月8日訂正版掲載)
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
※こちらからも閲覧できます(JPG画像)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所: 大宮地区公民館(男女共同参画センター)
■所在地: 〒596-0042 大阪府岸和田市加守町4丁目6-18
■電話: 072-444-7138
■対象: おとな
■定員: 12 名
■日程: 第3火曜 午前10時半~12時
■期間: 5月~2月
■講座回数: 10回
■材料費等: 無料(年間)
■開催日時: 2023年(令和5年)1月24日(火)午前10時半~12時
■公民館担当者: 岸和田市教育委員会 生涯学習部生涯学習課
社会教育指導員の西村千都子(にしむらちずこ)さん
■講師: 水谷佐和子/向仲佐和子(さわこさん部長)
■タイトル: 暦のごはん~暮らしの歳時記~1月第九回講座
■テーマ: 食生活アドバイザーに旬を取り入れたていねいな暮らしを学びます
■目的: 1月の暦の歳時の話題と旬の食材を使って身体に良い栄養素を取り入れる簡単レシピを通じて食生活の改善を提案します。
■企画・監修: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会生涯学習事業部
今日2023年1月24日(火)の講座が今回で9回目の暦のごはん第九回講座です。
「さわこ=さわこさん部長」の生涯学習定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記~」は、プロジェクターを使って、季節の話題あり、旬の食材を使って身体に良い栄養素を取り入れる簡単レシピを通じて食生活の改善を提案するという、岸和田市の生涯教育市民講座公民館の生涯学習ではウチだけの面白い講座です。
※このブログの記事内容は、コロナやその他の諸事情で、このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。・・・つづく
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年02月15日
こ 『暦のごはん第八回(8)/京都国際芸術協会』
(8)『暦のごはん第八回(8)/京都国際芸術協会』
【暦のごはん第八回(8)/京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第八回(8)/京都国際芸術協会画像01
12月第八回は冬の野菜冬至カボチャに年越しソバ♪
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『暦のごはん第八回(7)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(6)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回/京都国際芸術協会』
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画像タイトルは、「暦のごはん暮らしの歳時記2022年12月第八回@KIAIGIA京都国際芸術協会」でファイルタイトルとは異なります。
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トップのタイトル画像は男女共同参画センター・大宮地区公民館まつりの時のワンショットビジュアル3枚画像の編集です。
「暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン」と「大宮地区公民館まつり/花前カレン」については、以下のブログ
『暦のごはん~炊き込みご飯(4)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(3)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(2)/花前カレン』
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『大宮地区公民館まつり(4)/花前カレン』
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■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39303119.html
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□暦のごはん第八回(8)/京都国際芸術協会画像
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【暦のごはん~暮らしの歳時記~】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン75号令和4年(2022)3月号
※いきいき学びのプラン最新号75号(令和4年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所: 男女共同参画センター・大宮地区公民館
■所在地: 〒596-0042 大阪府岸和田市加守町4丁目6?18
■電話: 072-441-2535、072-444-7138
■公民館担当者: 岸和田市教育委員会 生涯学習部生涯学習課
社会教育指導員の西村千都子(にしむらちずこ)さん
■開催期間: 5 月~ 2 月(10 回)
■開催日時: 2022年(令和4年)12月20日(火)午前10時半~12時
■講座タイトル: 暦のごはん~暮らしの歳時記~2022第八回12月
■テーマ: 食生活アドバイザーに旬を取り入れたていねいな暮らしを学びます
■目的: 旬の食を通じて季節と食の安全、健康的な食生活の情報を発信します
■手法: 講師の解説と、大型モニター、ホワイトボードなどを使ったマルチメディア授業
■講師: さわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子)
■助手: 中瀨君代(なかせきみよ)、西村園子(にしむらそのこ)
■撮影: 吉祥院心龍(きっしょういんしんりゅう)
■教材: 毎回講座に則したペーパーレジュメを無料で提供します
■会員受講: 無料
■持参するもの: 筆記用具、ノート、メモ帳など
■監修: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
上のような「暦のごはん~暮らしの歳時記~」詳細データは今までに紹介して来ませんでしたが、このレッスンは2023年2月に第10回でもって終了します。
この「暦のごはん~暮らしの歳時記~」はためになる暮らしに役立つ講座なので、来期は更にパワーアップして開催したいと思い、既に講座企画をスタッフ一同で行っています。
2023年度の募集の際には奮ってご参加くださいませ。・・・つづく
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年02月14日
こ 『暦のごはん第八回(7)/京都国際芸術協会』
(7)『暦のごはん第八回(7)/京都国際芸術協会』
【暦のごはん第八回(7)/京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第八回(7)/京都国際芸術協会画像01
12月第八回は冬の野菜冬至カボチャに年越しソバ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『暦のごはん第八回(7)/京都国際芸術協会』です。
「暦のごはん第八回/京都国際芸術協会」ブログについては以下のブログ
『暦のごはん第八回(6)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回/京都国際芸術協会』
を書いて投稿しています。
画像タイトルは、「暦のごはん暮らしの歳時記2022年12月第八回@KIAIGIA京都国際芸術協会」でファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、<12月第八回は冬の野菜冬至カボチャに年越しソバ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★浜の市場フラワーショップの裏から撮影した大晦日の浜の夕べのワンショット♪>としています。
ちなみに、このブログの記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ファイルタイトル=暦のごはん第八回(7)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39301920.html
■タグ=暦のごはん 京都国際芸術協会 大晦日 紅白歌合戦 青空市場 フラワーショップ園部 浜の夕べ 家元エリ子 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=暦のごはん暮らしの歳時記2022年12月第八回@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=12月第八回は冬の野菜冬至カボチャに年越しソバ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★青空市場フラワーショップ園部の裏から撮影した大晦日の浜の夕べのワンショット♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん第八回(7)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/0/707d861b.jpg
トップのタイトル画像は、2022年年12月31日、浜の青空市場フラワーショップ園部の裏(バックヤード)から撮影した大晦日の浜の夕べのワンショットビジュアルです。
私エリ子花前カレン<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>@一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>は、今年も大晦日私の実父が経営するフラワーショップ園部@青空市場(大阪府・泉佐野漁業協同組合/略称:泉佐野漁協青空市場)で、花職人花売り娘をパフォーマンスしました。
忙しかったです。
二〇二二年大晦日
浜の市場でご注文
中国からのお客様
奥様へのブーケ
贈る優しさ
受け取る微笑み
思い浮かべて作る喜び
大晦日 年越しの
花が繋ぐ一期一会
みんな・・・幸せです♪
さて、「暦のごはん暮らしの歳時記2022年12月第八回」レッスンでは大晦日の目次に併せて大晦日について書きます。
<「大晦日」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>を一部編集して引用しますと、<大晦日(おおみそか)は、1年の最後の日。天保暦(旧暦)など日本の太陰太陽暦では12月30日、または12月29日である。現在のグレゴリオ暦(新暦)では12月31日。翌日は新年(1月1日)である。大晦(おおつごもり)ともいう。日本では、年神を迎えることにちなむ行事が行われる。>とあります。
また、「大晦日」の由来や名称については、<旧暦では毎月の最終日を晦日(みそか)といった。晦日のうち、年内で最後の晦日、つまり12月(旧暦12月、または閏12月)の晦日を大晦日といった。元々“みそ”は“三十”であり、“みそか”は30日の意味だった。ただし、月の大小が年によって変動するので、実際には29日のこともあった。後の新暦の12月31日を指すようになった。大晦日を大つごもりともいった。「つごもり」は、晦日の別名であり、「月隠り(つきごもり)」が転じたものである。>書かれています。
そして、<大晦日には、様々な年越しの行事が行われる。年越しの夜のことを除夜(じょや)とも言う。かつては、除夜は年神を迎えるために一晩中起きている習わしがあり、この夜に早く寝ると白髪になる、皺が寄るとかいった俗信があった。また、大晦日の伝統的な風習には以下のようなものがある。
■NHK紅白歌合戦
■年越し蕎麦(地方によっては他の食事)
■除夜の鐘(108つの煩悩を祓う)
■二年参り(初詣)
■雑煮(古くは、大晦日の夜から一日が始まるため既に新年であり、正月の食事をとる家庭もある)
■お年取り(長野県などで行われるごちそうなどを食べる行事)[4]
■晦日祓い(「みそかっぱらい」とも。主に関東で行われている。大掃除の済んだ大晦日の深夜、家中の部屋を小さな幣束で払ってまわり、最後に使用した幣束を鬼門の方角の土や、辻に刺して立てておく。晦日払い)
■年越しを祝うイベント 神社仏閣や各地方では伝統的な行事が行われ、その他にも年越しを祝うイベントが行われる。また、そういった行事やイベント、初日の出など元旦のイベントの為に移動する人が多いため、鉄道などの交通機関が日常は営業時間外となっている深夜に営業する事もある。>
とも書かれています。
日本の最近の大晦日は、茶の間やリビングではNHK紅白歌合戦や格闘技を楽しんでいる人が多いのかも知れません。
または受験勉強に追い込みをかけている受験生も沢山いるかも知れません。
病や怪我で治療に頑張っている人もいるかも知れません。
除夜の鐘の音を聞いて初詣に出かける人もいるかも知れません。
世界では想像を絶する大晦日を迎えている人がいるかも知れません。
ただただ、人が思い思いに平和に健康で幸せに年越しを迎えることが出来たらこの上ない喜びだと思います。・・・つづく
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
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フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
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2023年02月13日
こ 『暦のごはん第八回(6)/京都国際芸術協会』
(6)『暦のごはん第八回(6)/京都国際芸術協会』
【暦のごはん第八回(6)/京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第八回(6)/京都国際芸術協会画像01
12月第八回は冬の野菜冬至カボチャに年越しソバ♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『暦のごはん第八回(6)/京都国際芸術協会』です。
「暦のごはん第八回/京都国際芸術協会」ブログについては以下のブログ
『暦のごはん第八回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回/京都国際芸術協会』
を書いて投稿しています。
画像タイトルは、「暦のごはん暮らしの歳時記2022年12月第八回@KIAIGIA京都国際芸術協会」でファイルタイトルとは異なります。
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Twitterとfacebook用コメントは、<★大晦日ウチのまかない蕎麦庵で年越しそばにしんそば♪>としています。
■ファイルタイトル=暦のごはん第八回(6)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39301604.html
■タグ=暦のごはん 京都国際芸術協会 大晦日 年越しそば にしんそば 松葉 さわこ 炊き込みご飯 大宮地区公民館 花前カレン
■画像タイトル=暦のごはん暮らしの歳時記2022年12月第八回@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=12月第八回は冬の野菜冬至カボチャに年越しソバ♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★大晦日ウチのまかない蕎麦庵で年越しそばにしんそば♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん第八回(6)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/c/0c5fc945.jpg
さて、「さわこさん部長」関連のブログは今までに「暦のごはん第七回/京都国際芸術協会」ブログについては以下
『暦のごはん第七回(6)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回/京都国際芸術協会』
を書いてアップしてあります。
「暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン」については以下のブログ
『暦のごはん~炊き込みご飯(4)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(3)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(2)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン』
を4本シリーズで書いて、投稿しています。
「大宮地区公民館まつり/花前カレン」については、昨日今日で以下のブログ
『大宮地区公民館まつり(4)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(3)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(2)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり/花前カレン』
を書いてアップしてあります。
「暦のごはん第六回/京都国際芸術協会」についてはシリーズで以下
『暦のごはん第六回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の「暦のごはん第五回@京都国際芸術協会」については今までに6本シリーズで以下のブログ
『暦のごはん第五回(6)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(5)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回@京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第四回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第三回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第二回講座は以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の前前回の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
を作成して投稿アップしてあります。
トップのタイトル画像は、「にしんそば」のワンショットビジュアルです。
京都では、「にしんそば」は人気のある和ソバ・晦日そばです。
画像にある「蕎麦庵(そばあん)」と言う暖簾(のれん)はあくまでバーチャルで、実店舗ではありません。
まかない料理としてそばやうどんをよく作ります。
私がまかないをしてブログでネットに掲載するときは、B級和食「蕎麦庵」というバーチャル店舗でまかない料理の形をとっています。
ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のまかないで、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が何種類か作ったそば(『晦日そば/北洞院エリ子花前カレン』)です。
これらの「にしんそば」は晦日そば、年越しそばとしても頂くと美味しいです。
京都を訪れたウチの会員さんにはご希望に合わせてお出ししています。
「さわこさん部長」(水谷佐和子/向仲佐和子)の定期講座「暦のごはん~暮しの歳時記~」12月第八回レッスンでは「大晦日」や「にしんそば」についてもお話がありました。
東山区四条大橋東入ル、京都四条祇園南座となりにある、にしんそば発祥の店、創業文久元年(1864年)明治維新前からある京都総本家にしんそば・松葉にも少し触れました。・・・つづく
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
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2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年02月11日
こ 『暦のごはん第八回(4)/京都国際芸術協会』
(4)『暦のごはん第八回(4)/京都国際芸術協会』
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12月第八回は冬の野菜冬至カボチャに年越しソバ♪
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北洞院エリ子花前カレンです♪
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Twitterとfacebook用コメントは、<★大晦日除夜の鐘を聞きながら年越しそば<を食べて素晴らしい年になりますように♪>としています。
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大晦日、年越しと、あわただしい時期を迎えます。
12月31日大晦日をつつがなく過ごし、年越しそばをいただいて新年を迎えましょう。
そして年越しそばを食べる意味は、さわこさん部長が記事を投稿してくれています。
本日の「暦のごはん~食の歳時記~」ブログのお話は以下の目次の中、
1、師走
2、大寒
3、針供養の日
4、小松菜と豚肉の卵とじ
5、正月事始め・煤払い・松迎え
6、冬至
7、かぼちゃのマリネ
8、タラのみぞれあんかけ
9、大根べったら漬け
10、キンカンの甘露煮
11、大晦日
12、年越しそば
「12、年越しそば」です。
『暦のごはん第八回/京都国際芸術協会』の講師は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」(水谷佐和子先生)が担当しています。
最近では、「暦のごはん~食の歳時記~」に関する記事は「公民館まつり」や「定期講座」について以下のブログ
「暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン」
『暦のごはん~炊き込みご飯(4)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(3)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(2)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン』
を書いてアップしてあります。
「大宮地区公民館まつり/花前カレン」
『大宮地区公民館まつり(4)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(3)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(2)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり/花前カレン』
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「暦のごはん第六回/京都国際芸術協会」
『暦のごはん第六回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回/京都国際芸術協会』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
暦のごはん~暮しの歳時記~第八回12月
【佐和子ブログ原稿③ 年越しそば】
年越しそば(年越し蕎麦/晦日蕎麦/みそかそば/つごもり蕎麦/大晦日蕎麦など)。
年越しに蕎麦を食べるようになったのは江戸時代からだそうで、商人が忙しいさなかに手早く食べられるとして広まったとされていますが、
① 細く長い形から長寿や家の繁栄が長く続くように
② 栄養価が高いことから一年の最後に体をいたわる食べ物を食べて一年の労いをする
③ 蕎麦は切れやすい食べ物なので、借金や苦労などから縁が切れる
④ 昔は金細工の職人が作業で飛び散った金粉を蕎麦粉で集めていたところから、金を集める→金運アップ
⑤ 鎌倉時代にお寺で貧しい人に配っていた蕎麦餅が、「お寺の蕎麦餅を食べると運気が上がる」と噂になったところからなど、
諸説あります。
大晦日の除夜の鐘は百七回を前の年、最後の一回を新しい年につくというのは有名な話です。
この百八回にも意味があり、人間の生きている迷いの世界と命の意識だそうです。
●六根(眼、耳、鼻、舌、身、意識)
●好き、嫌い、どちらでもない
●キレイ、汚い
●過去、現在、未来
これを全て掛け算する。
6×3×2×3=108 となります。
大晦日、除夜の鐘を聞きながら、年越しそば(年越し蕎麦)を食べ、来年がきっと素晴らしい年になりますように、美味しく食べて、楽しく暮らしましょう!・・・つづく
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年02月10日
こ 『暦のごはん第八回(3)/京都国際芸術協会』
(3)『暦のごはん第八回(3)/京都国際芸術協会』
【暦のごはん第八回(3)/京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第八回(3)/京都国際芸術協会画像01
12月第八回は冬の野菜冬至カボチャに年越しソバ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『暦のごはん第八回(3)/京都国際芸術協会』です。
前回(昨日)の紹介ブログ『暦のごはん第八回(2)/京都国際芸術協会』の続きです。
前々回のブログ『暦のごはん第八回/京都国際芸術協会』から続いています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「暦のごはん暮らしの歳時記2022年12月第八回@KIAIGIA京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<12月第八回は冬の野菜冬至カボチャに年越しソバ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★冬至に「ん」の付く食べ物を食べて「運」を引き寄せましょう♪>としています。
トップのタイトル画像01は、さわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)が講座中に冬至について話している合成ワンショットビジュアルです。
冬至に「ん」のつく食べ物!
「カボチャ」?
別名「なんきん」
アッ!「ん」付きますね!と言う事でカボチャなんきんのレシピを紹介してくれています。
簡単で美味しそうです。
ちなみに、このブログの記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ファイルタイトル=暦のごはん第八回(3)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39298184.html
■タグ=暦のごはん 第八回 京都国際芸術協会 冬至 暮らしの歳時記 カボチャ さわこ 水谷佐和子 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=暦のごはん暮らしの歳時記2022年12月第八回@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=12月第八回は冬の野菜冬至カボチャに年越しソバ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★冬至に「ん」の付く食べ物を食べて「運」を引き寄せましょう♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん第八回(3)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/7/17e81b0e.jpg
『暦のごはん第八回/京都国際芸術協会』の講師「水谷佐和子先生」とは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のさわこさん部長の事です。
最近のさわこさん部長の関連ブログについて紹介しますと。
「暦のごはん第七回/京都国際芸術協会」については以下のブログ
『暦のごはん第七回(6)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回/京都国際芸術協会』
書いて、投稿しています。
「暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン」については以下のブログ
『暦のごはん~炊き込みご飯(4)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(3)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(2)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン』
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「大宮地区公民館まつり/花前カレン」については、昨日今日で以下のブログ
『大宮地区公民館まつり(4)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(3)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(2)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり/花前カレン』
を書いてアップしてあります。
「暦のごはん第六回/京都国際芸術協会」についてはシリーズで以下
『暦のごはん第六回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
暦のごはん~暮しの歳時記~第八回12月
【佐和子ブログ原稿② 冬至】
「冬に至る」と書いて、冬至。
一年で一番夜が長い日です。
寒さもここから本番で、大雪や積雪災害のニュースも毎日のように報道されるようになります。
冬至には、カボチャ、柚子湯、冬至粥などを食べます。
柚子やカボチャの黄色、冬至粥に入れる小豆の赤色は、魔除けの色とされ、厄払いの意味合いがあります。
さらに柚子の強い香りが邪気を払い、柚子湯で全身を温めて寒さや災から身を守ります。
カボチャは長期保存がきき、栄養価も高いので、昔から風邪や中風(脳血管疾患)を予防すると言われています。
冬至には「ん」の付く食べ物を食べるとされ、大根、レンコン、うどん、ぎんなん、キンカンなど、カボチャも「ナンキン」と言いますから、冬至に食べるには最適です。
夜が一番長いということは、冬至を境に少しずつ日が長くなり、太陽の力が増していくという考え方もあります。
「これからは良い運気がどんどん入ってくるぞ!」
と気持ちを切り替え、「ん」の付く食べ物を食べて「運」を引き寄せ、来年の準備をしませんか。・・・つづく
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン
北洞院エリ子花前カレンについて
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エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年02月09日
こ 『暦のごはん第八回(2)/京都国際芸術協会』
(2)『暦のごはん第八回(2)/京都国際芸術協会』
【暦のごはん第八回(2)/京都国際芸術協会 画像01】
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12月第八回は冬の野菜冬至カボチャに年越しソバ♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『暦のごはん第八回(2)/京都国際芸術協会』です。
前回(昨日)の紹介ブログ『暦のごはん第八回/京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「暦のごはん暮らしの歳時記2022年12月第八回@KIAIGIA京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<12月第八回は冬の野菜冬至カボチャに年越しソバ♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★冬の寒さや霜にさらされて甘みを増す小松菜を食卓の一品に♪>としています。
トップのタイトル画像は、小松菜と豚肉の卵とじのレシピ紹介のワンショットビジュアルです。
さわこさん部長が授業でパワーポイントを使って小松菜と豚肉の卵とじのレシピを紹介した画像を編集して、さわこさん部長の授業中の表情写真と合成しました。
12月の講座で八回目を迎えた「暦のごはん~食の歳時記~」は、季節が移り食材も冬の作物になりました。
この時期は寒くて体調を壊しやすくなります。
冬に美味しくなる葉物野菜は栄養価が高く割に安価なので、大いに活用して寒さに負けないようにしましょう。
■ファイルタイトル=暦のごはん第八回(2)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39298061.html
■タグ=暦のごはん 第八回 京都国際芸術協会 暮らしの歳時記 小松菜 小松菜と豚肉の卵とじ さわこさん部長 吉宗 家元エリ子 花前カレン
■画像タイトル=暦のごはん暮らしの歳時記2022年12月第八回@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=12月第八回は冬の野菜冬至カボチャに年越しソバ♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★冬の寒さや霜にさらされて甘みを増す小松菜を食卓の一品に♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん第八回(2)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/6/66e88da4.jpg
『暦のごはん第八回/京都国際芸術協会』の講師「水谷佐和子先生」とは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のさわこさん部長の事です。
最近のさわこさん部長の関連ブログについて紹介しますと。
「暦のごはん第七回/京都国際芸術協会」については以下のブログ
『暦のごはん第七回(6)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(2)/京都国際芸術協会』
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「暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン」については以下のブログ
『暦のごはん~炊き込みご飯(4)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(3)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(2)/花前カレン』
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「大宮地区公民館まつり/花前カレン」については、昨日今日で以下のブログ
『大宮地区公民館まつり(4)/花前カレン』
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『暦のごはん第六回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(3)/京都国際芸術協会』
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さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
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以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
暦のごはん~暮しの歳時記~第八回12月
【佐和子ブログ原稿① 小松菜】
秋から冬にかけてが旬の野菜ですが、栽培方法の発達により、一年を通して手に入るようになりました。
多少の変動はあるものの、比較的安く手に入る緑黄色野菜です。
名前の由来は、割と有名かもしれません。
八代将軍徳川吉宗が、小松川村辺りへ鷹狩りに訪れた際、休憩に立ち寄ったお寺で振る舞われた椀の中に入っていたのがこの小松菜。
寺の神主さんは、突然の吉宗公の訪問に、もてなしの準備ができず、ありあわせの食事をお出しするしかなかったそうです。
その時にせめて彩りだけと、餅と小松菜を入れた雑煮のような椀物を用意しました。
吉宗公は
「これは美味い。何という野菜か?」
と尋ねられ、
「この地方で取れる名もなき青菜です」
と答えると
「名がないのは残念だ。それでは、これからこの青菜は、この村の名前を取って、小松菜と呼ぶのがよかろう。」
と名付けたそうです。
鷹狩りで疲れた吉宗を満足させた小松菜は栄養価も高く、βカロテン、ビタミンC、カルシウム、鉄、食物繊維など、体に嬉しい成分がいっぱいです。
小松菜に含まれる鉄分は「非ヘム鉄」と呼ばれ、吸収しにくい成分ですが、タンパク質やビタミンCと一緒に摂取することで吸収率があがります。
豚肉や鶏肉などと一緒に調理すると、美味しく栄養を吸収できます。
茹でるときは短時間で、レンジ調理が栄養価を損なわないでしょう。
冬の寒さや霜にさらされて甘みを増す小松菜、食卓の一品にいかがでしょうか。・・・つづく
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年02月08日
こ 『暦のごはん第八回/京都国際芸術協会』
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Twitterとfacebook用コメントは、<★大宮地区公民館まつり当日一緒に炊き込みご飯販売の参加者に「大入袋」をお渡ししました♪>としています。
トップのタイトル画像は、当日の参加者、「暦のごはん~暮らしの歳時記~」12月第八回講座の集合写真のワンショットビジュアルです。
受講生の皆さんや私たちが手にしているのは「大入り袋」です。
私自身若い頃に「大入り袋」を頂いたことはありますが、私からお出ししたのは生まれて初めてでした。
喜んでもらえて、逆に感激しました。
皆で一生懸命公民館まつりで模擬店を運営したご褒美だと思っています。
大宮地区公民館まつりの模擬店の炊き込みご飯販売の際には色々な出会いがあり、本当にありがとうございました。
さて、『暦のごはん第八回/京都国際芸術協会』の講師「水谷佐和子先生」とは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」の事です。
最近のさわこさん部長の関連ブログについて紹介しますと。
「暦のごはん第七回/京都国際芸術協会」については以下のブログ
『暦のごはん第七回(6)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回/京都国際芸術協会』
書いて、投稿しています。
「暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン」については以下のブログ
『暦のごはん~炊き込みご飯(4)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(3)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(2)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン』
を書いてアップしてあります。
「大宮地区公民館まつり/花前カレン」については、昨日今日で以下のブログ
『大宮地区公民館まつり(4)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(3)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(2)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり/花前カレン』
を書いてアップしてあります。
「暦のごはん第六回/京都国際芸術協会」についてはシリーズで以下
『暦のごはん第六回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=暦のごはん第八回/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39297747.html
■タグ=暦のごはん 第八回 京都国際芸術協会 暮らしの歳時記 大宮地区公民館 公民館まつり 炊き込みご飯 大入袋 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=暦のごはん暮らしの歳時記2022年12月第八回@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=12月第八回は冬の野菜冬至カボチャに年越しソバ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★大宮地区公民館まつり当日一緒に炊き込みご飯販売の参加者に「大入袋」をお渡ししました♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん第八回/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/5/c/5c288c02.jpg
2022年(令和4年)12月20日(火)の「暦のごはん~暮しの歳時記~第八回」は大宮地区公民館まつりから初めての授業でした。
大宮地区公民館まつりで行なった模擬店、炊き込みご飯販売の会計報告をさせて頂きました。
炊き込みご飯販売で少し利益が出ましたので、大宮地区公民館まつり当日参加お手伝いいただいた皆さんに「大入袋」をお渡ししました。
トップのタイトル画像の集合写真の皆さんの笑顔は爽快です!
大宮地区公民館まつり2022年(令和4年)12月20日(火)の炊き込みご飯の反省会と、来年へ、もっと上手く行くようアイデアを出し合いました。
あ、もちろん当日のレッスンも楽しく行われました。・・・つづく
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年12月29日
こ 『暦のごはん第七回(6)/京都国際芸術協会』
(6)『暦のごはん第七回(6)/京都国際芸術協会』
【暦のごはん第七回(6)/京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第七回(6)/京都国際芸術協会画像01
霜月立冬鮭の日七五三小雪勤労感謝の日の養生レシピ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日紹介のブログは、 『暦のごはん第七回(6)/京都国際芸術協会』です。
「暦のごはん第七回/京都国際芸術協会」ブログについては先日より、このブログページを含んで以下のブログ
『暦のごはん第七回(6)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回/京都国際芸術協会』
を4本シリーズで書いて、投稿しています。
画像タイトルは、「暦のごはん暮らしの歳時記2022年11月第七回@KIAIGIA京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「霜月立冬鮭の日七五三小雪勤労感謝の日の養生レシピ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★ほうれん草と鮭のバター醤油炒めはパワフル&ヘルシー、そしてアンチエイジング対策にぴったり♪>としています。
トップのタイトル画像01は、「ほうれん草と鮭のバター醤油炒め」の解説のワンショットビジュアルです。
以下は、先日わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は、ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>が、さわこさん部長の講座レジュメを紹介して書いた原稿の抜粋です。
表現や言い回しに時間ずれタイムラグがある場合は、その都度読み替えてご理解くださいますようお願いいたします。
■ファイルタイトル=暦のごはん第七回(6)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38984485.html
■タグ=暦のごはん 京都国際芸術協会 ほうれん草と鮭のバター醤油炒め ほうれん草 鮭 バター醤油炒め さわこ 水谷佐和子 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=暦のごはん暮らしの歳時記2022年11月第七回@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=霜月立冬鮭の日七五三小雪勤労感謝の日の養生レシピ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★ほうれん草と鮭のバター醤油炒めはパワフル&ヘルシー、そしてアンチエイジング対策にぴったり♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん第七回(6)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/f/4/f49b028c.jpg
今日は、さわこさん部長こと水谷佐和子先生(水谷佐和子/向仲佐和子※『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)の「暦のごはん~暮らしの歳時記~」11月第七回講座についてです。
本日の「暦のごはん~食の歳時記~」11月第七回講座のお話は以下の目次の中、
1. 霜月
2. 立冬
3. 養生四宝鍋
4. にんじんと豆苗のツナサラダ
5. 鮭の日(鮭のお話)
6. ほうれん草と鮭のバター醤油炒め
7. 七五三
8. 小雪
9. 勤労感謝の日
10.レンコンとカイワレ大根のサラダ
「6. ほうれん草と鮭のバター醤油炒め」のレシピです。
【ほうれん草と鮭のバター醤油炒め】
■材料
(2人分)
□鮭: 2切れ
□ほうれん草: 1束
□塩コショウ: 少々
□小麦粉: 大さじ1
□バター: 10g
□醤油: 小さじ2
■作り方
① ほうれん草は熱湯で1~2分茹でて、水分を絞り5cm長さに切る。
② 鮭は切り身を4等分くらいに切って、塩コショウして小麦粉をまぶす。
③ フライパンで鮭を焼き、火が通ったらほうれん草を入れて炒める。
④ バターと醤油を入れて炒め合わせたらできあがり。
■ほうれん草の栄養
●βカロテン
含有量は野菜の中でもトップクラス。βカロテンは体内でビタミン
A に変わり、目の健康、髪や爪、皮膚、粘膜の健康を保つ働きがあります。
免疫力を高め、老化の原因物質である活性酸素の発生を抑えます。
ビタミン C を豊富に含むブロッコリーやピーマン、ジャガイモなどと相性が良い野菜です。
●ビタミンC
美肌効果が期待できます。鉄分の吸収を助けます。
●鉄分
ほうれん草に含まれている鉄分は体内で吸収しにくい非ヘム鉄ですが、ビタミン
C によって吸収しやすいヘム鉄に変えるため、貧血予防に効果的。
▼ほうれん草に含まれる「シュウ酸」
シュウ酸は、普段はカルシウムと結合すると吸収されず、便として排泄されますので、カルシウムの多い食材と一緒に調理すると良いです。
お浸しにかつお節を添えるのは理にかなっています。
でも、摂りすぎるとミネラルの吸収が妨げられ、尿の中でカルシウムと結びついて尿管結石などになる可能性があります。
ほうれん草のえぐみは、このシュウ酸です。
ゆでることでシュウ酸は7~8割減らせますが、ビタミンも同時に流れ出てしまうので、ゆで時間は1分ほど。
くたくたにしたくないという方は、カットしてから水に10分ほどつけるだけでシュウ酸は抜くことができます。
水を変えるときに水が緑色になっているのが抜けた証拠です。
◎ほうれん草
《どう選んだらいいの?》
① 葉先に張りがあって、葉が厚く、緑色が濃いものがおすすめ。
② 茎が適度に太く弾力性のあるもので、根元に近い部分から葉が密集して、ボリュームのあるもの。
■鮭の栄養
●ビタミン D
免疫力を UP させ、ウイルスや感染症予防に効果があります。
血中ビタミン D が高い人はコロナにあまり感染せず、重症化しにくかったそうです。
●アスタキサンチン
鮭の赤い色素成分。抗酸化作用が非常に強く、老化を防ぎ、目の健康を保ちます。
※ほうれん草と鮭は最強タッグ
ほうれん草に含まれるカルシウムの吸収を鮭のビタミン
D が助けます。
ほうれん草が含まれるルテインとアスタキサンチンで、眼精疲労と骨粗しょう症をダブルで予防。
鮭のビタミン D とアスタキサンチンはどちらも脂溶性。
油と一緒に摂ると吸収率が上がります。
オリーブオイルはオレイン酸を含み、中性脂肪の蓄積を抑えますのでお勧めの油です。
ゴマには「ゴマリグナン」という抗酸化成分があり、鮭の「アスタキサンチン」との相乗効果で、女性ホルモンが活性化し、生理不順や更年期障害の症状軽減に効果があります。
以上です。
今回紹介したお料理の一つ「ほうれん草と鮭のバター醤油炒め」はパワフル&ヘルシー、そしてアンチエイジング対策にぴったり!の一押しレシピ・優れもんです。
是非お試しくださいませ。・・・つづく
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年12月28日
こ 『暦のごはん第七回(5)/京都国際芸術協会』
(5)『暦のごはん第七回(5)/京都国際芸術協会』
【暦のごはん第七回(5)/京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第七回(5)/京都国際芸術協会画像01
霜月立冬鮭の日七五三小雪勤労感謝の日の養生レシピ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日紹介のブログは、『暦のごはん第七回(5)/京都国際芸術協会』です。
「暦のごはん第七回/京都国際芸術協会」ブログについては先日より以下の
『暦のごはん第七回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回/京都国際芸術協会』
を書いて投稿しています。
画像タイトルは、「暦のごはん暮らしの歳時記2022年11月第七回@KIAIGIA京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「霜月立冬鮭の日七五三小雪勤労感謝の日の養生レシピ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★鮭、紅鮭、アトランティックサーモン、サーモントラウトなど、色や味も様々な種類があります♪>としています。
トップのタイトル画像01は、商品名に鮭、サーモンとつく商品の名前別説明画像のワンショットビジュアルです。
今日は、さわこさん部長こと水谷佐和子先生(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)の「暦のごはん~暮らしの歳時記~」11月第七回講座について書いています。
本日の「暦のごはん~食の歳時記~」ブログのお話は以下の目次の中、
1. 霜月
2. 立冬
3. 養生四宝鍋
4. にんじんと豆苗のツナサラダ
5. 鮭の日(鮭のお話)
6. ほうれん草と鮭のバター醤油炒め
7. 七五三
8. 小雪
9. 勤労感謝の日
10.レンコンとカイワレ大根のサラダ
「5. 鮭の日(鮭のお話)」という事になります。
■ファイルタイトル=暦のごはん第七回(5)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38982268.html
■タグ=暦のごはん 第七回 京都国際芸術協会 紅鮭 アトランティックサーモン サーモントラウト さわこ 佐和子 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=暦のごはん暮らしの歳時記2022年11月第七回@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=霜月立冬鮭の日七五三小雪勤労感謝の日の養生レシピ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★鮭、紅鮭、アトランティックサーモン、サーモントラウトなど、色や味も様々な種類があります♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん第七回(5)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/1/b1e138d4.jpg
定期講座「暦のごはん~食の歳時記~」は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」が担当しています。
さわこさん部長は大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランの「暦のごはん~暮らしの歳時記~」と「大人の塗り絵」の二つの定期講座を担当しています。
「暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン」については以下のブログ
『暦のごはん~炊き込みご飯(4)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(3)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(2)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン』
を書いてアップしてあります。
「大宮地区公民館まつり/花前カレン」については、昨日今日で以下のブログ
『大宮地区公民館まつり(4)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(3)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(2)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり/花前カレン』
を書いてアップしてあります。
「暦のごはん第六回/京都国際芸術協会」についてはシリーズで以下
『暦のごはん第六回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の「暦のごはん第五回@京都国際芸術協会」については今までに6本シリーズで以下のブログ
『暦のごはん第五回(6)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(5)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回@京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第四回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第三回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第二回講座は以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の前前回の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
を作成して投稿アップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
【さわこの食生活ブログ原稿】
(3) 『鮭とサーモン』
11月11日は鮭の日です。
鮭という漢字のつくりが「十一十一」と書くことから1992年に大阪市中央卸売市場「鮭の日委員会」が制定したそうです。
鮭は川で生まれて海を旅し、また故郷の川へ戻ってくるという習性を持つ回遊魚です。
鮭が故郷の川に戻ってこられるのは、体の中に方位磁石のようなものを持っているからだと言います。
小さな体で海まで旅をし、色々な経験をし、栄養のある餌を食べ、大きくなって川へ戻る。
どこの川でも良いと思われますが、生まれ育った川が、やはり自分が一番安心できる場所だからではないかというのが、研究者の意見だそうです。
スーパーで見かけるものはチリ産、ロシア産、カナダ産などが多いようです。今の世界情勢ではロシア産は出回っていないかも知れませんね。
銀鮭、紅鮭、アトランティックサーモン、サーモントラウトなど、色や味も様々な種類があります。
「鮭」と「サーモン」の違いをご存知でしょうか?
「日本語と英語!」ではありません。
基本的には「鮭」は加熱用、「サーモン」は生食用となっています。
「鮭」と書かれたものはアニサキスなどの寄生虫の危険性がありますので、必ず加熱をして召し上がってください。
サーモンは養殖のため寄生虫の心配がないので、お刺身として召し上がってください。
この表記の違いをご注意ください!・・・つづく
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年12月27日
こ 『暦のごはん第七回(4)/京都国際芸術協会』
(4)『暦のごはん第七回(4)/京都国際芸術協会』
【暦のごはん第七回(4)/京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第七回(4)/京都国際芸術協会画像01
霜月立冬鮭の日七五三小雪勤労感謝の日の養生レシピ♪
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画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日紹介のブログは、 『暦のごはん第七回(4)/京都国際芸術協会』です。
「暦のごはん第七回/京都国際芸術協会」ブログについては先日より以下の
『暦のごはん第七回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回/京都国際芸術協会』
を書いて投稿しています。
今日は、さわこさん部長こと水谷佐和子先生の「暦のごはん~暮らしの歳時記~」11月第七回講座について書いています。
画像タイトルは、「暦のごはん暮らしの歳時記2022年11月第七回@KIAIGIA京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「霜月立冬鮭の日七五三小雪勤労感謝の日の養生レシピ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★白菜大根豆腐の養生三宝と養生四宝鍋は体を癒やす食べ物♪>としています。
トップのタイトル画像01は、養生三宝に材料にプラス1で養生四宝にした鍋メニューレシピを紹介しているさわこさん部長/水谷佐和子先生(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)の合成ワンショットビジュアルです。
11月の講座で七回目を迎えた「暦のごはん~食の歳時記~」は、季節が移り変わり食材も秋から冬の作物へと変り始めます。
体調も壊しやすくなります。
その為にも是非知っていただきたい食のお話です。
本日の「暦のごはん~食の歳時記~」ブログお話は以下の目次の中、
1. 霜月
2. 立冬
3. 養生四宝鍋
4. にんじんと豆苗のツナサラダ
5. 鮭の日(鮭のお話)
6. ほうれん草と鮭のバター醤油炒め
7. 七五三
8. 小雪
9. 勤労感謝の日
10.レンコンとカイワレ大根のサラダ
「3. 養生四宝鍋」という事になります。
最近では、「暦のごはん~食の歳時記~」に関する記事は「公民館まつり」や「定期講座」について以下のブログ
「暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン」
『暦のごはん~炊き込みご飯(4)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(3)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(2)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン』
を書いてアップしてあります。
「大宮地区公民館まつり/花前カレン」
『大宮地区公民館まつり(4)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(3)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(2)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり/花前カレン』
を書いてアップしてあります。
「暦のごはん第六回/京都国際芸術協会」
『暦のごはん第六回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=暦のごはん第七回(4)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38982015.html
■タグ=暦のごはん 第七回 京都国際芸術協会 KIAIGIA 養生三宝 養生四宝鍋 さわこ 佐和子 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=暦のごはん暮らしの歳時記2022年11月第七回@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=霜月立冬鮭の日七五三小雪勤労感謝の日の養生レシピ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★白菜大根豆腐の養生三宝と養生四宝鍋は体を癒やす食べ物♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん第七回(4)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/5/4/54b41785.jpg
定期講座「暦のごはん~食の歳時記~」は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」が担当しています。
さわこさん部長は大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランの「暦のごはん~暮らしの歳時記~」と「大人の塗り絵」の二つの定期講座を担当しています。
さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
【さわこの食生活ブログ原稿】
(2)『養生三宝と養生四宝鍋』
「養生三宝」という言葉があります。
中国の薬膳の思想で、食べ物の薬効成分をうまく取り入れて免疫力を高め、疲労回復や滋養強壮に役立てようという考え方です。
野菜には体を冷やす・温める・どちらでもないの3つに別れるそうで、『三宝』とされている、白菜、大根、豆腐はいずれも体を冷やす食べ物です。
それを温めて食べる。
互いの薬効成分の相乗効果で、体を癒やす食べ物が、『養生三宝』という考え方になります。
白菜に含まれるビタミンCは風邪のウィルスに対抗し、イソチオシアネートやモリブデンはガン予防が期待されている成分です。
イソチオシアネートは大根にも含まれており、他にも血栓予防やアレルギー予防などが期待されています。
豆腐はおなじみのイソフラボン、サポニン、レシチンなど、生活習慣病予防やコレステロール値のコントロールなど、様々な効果が期待されています。
スープにしみ出した、三宝の薬効成分はウィルスの多い時期には最適な食べ物です。
是非召し上がってみてください。・・・つづく
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年12月26日
こ 『暦のごはん第七回(3)/京都国際芸術協会』
(3)『暦のごはん第七回(3)/京都国際芸術協会』
【暦のごはん第七回(3)/京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第七回(3)/京都国際芸術協会画像01
霜月立冬鮭の日七五三小雪勤労感謝の日の養生レシピ♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日紹介のブログは、 『暦のごはん第七回(3)/京都国際芸術協会』です。
前回紹介のブログ『暦のごはん第七回(2)/京都国際芸術協会』の続きです。
前々回の紹介ブログ『暦のごはん第七回/京都国際芸術協会』から続いています。
画像タイトルは、「暦のごはん暮らしの歳時記2022年11月第七回@KIAIGIA京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「霜月立冬鮭の日七五三小雪勤労感謝の日の養生レシピ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★回転寿司の「サーモン」は紅鮭や新巻鮭などの「サケ」かサーモントラウト「ニジマス」か♪>としています。
さて、回転寿司店のお話です。
10月の中頃の事、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は、ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の中国からのお客様とスタッフと一緒に京都十条の回転寿司店に行きました。
トップのタイトル画像は、中国からのお客様と回転寿司店をご一緒した時のワンショットビジュアルです。
私は海外から日本に来られたお客には、先ずは回転寿司店に案内します。
一度は本場の回転寿司に行くのが、観光客の日本でしたい事の一つだそうです。
画像は残念ながら、微妙にブレてピンぼけですね(笑)。
ところで、この時のウチのスタッフの一人は「サーモン」が大好きで、「身がしまっている割に脂がのっている、色が綺麗で後味が臭くないし、おまけにEPA(エイコサペンタエン酸)は高血圧予防、DHA(ドコサヘキサエン酸)が豊富でサイコー!」と言って何巻も食べています。
でも回転寿司の「サーモン」は実際は私たちが知っている紅鮭や新巻鮭(秋鮭)などの「サケ
鮭」ではないのかも知れません。
お弁当店の「サケ弁当」も実際はどうなのでしょう?
<トラウトサーモンとは?サーモンや鮭、アトランティックサーモンとの違いをまとめました|
鮪人(まぐろびと)|「生」本マグロ解体ショー>を参考にしますと、<「トラウトサーモン」に原材料表示の規制はなく「サケ」と表記してもOK ちなみに、市場に並んでいる魚は原材料に「トラウトサーモンと記述しなければならない」という規定はありません。 トラウトサーモンは養殖ニジマスの商品名として認識されているので、原材料としての表記は必要がないためです。なので、ほとんどの場合は「サケ」という表記で販売しています。 例えば、トラウトサーモンを使用しているお弁当などは「トラウトサーモン弁当」ではなく「サケ弁当」として販売できるのです。>とあります。
そこで私は気になってあちこちネットサーフィンして「サーモントラウト」「トラウトサーモン」の情報収集しました。
「サーモントラウト」「トラウトサーモン」とは、英語の「salmon
サケ(鮭)」「trout マス(鱒)」を合わせた和製英語です。
「サーモントラウト」をWikipediaで検索すると、<「ニジマス」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』(サーモントラウトから転送)>にヒットします。
ニジマスの中の一種で、「サーモントラウト」と呼び、刺身や寿司などの生食がメインとなっているのだそうです。
回転寿司や弁当に入っているサーモンや鮭は実際魚名は「ニジマス」でも商品名「トラウトサーモン/サーモン/サケ/鮭」でも大丈夫!
分かって食べていて美味しければ、「鮭」でも「サーモン」でも「サーモントラウト」でも私はOKです(笑)。
■ファイルタイトル=暦のごはん第七回(3)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38981863.html
■タグ=暦のごはん 京都国際芸術協会 さわこ サーモン サーモントラウト ニジマス 十条店 回転寿司 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=暦のごはん暮らしの歳時記2022年11月第七回@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=霜月立冬鮭の日七五三小雪勤労感謝の日の養生レシピ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★回転寿司の「サーモン」は紅鮭や新巻鮭などの「サケ」かサーモントラウト「ニジマス」か♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん第七回(3)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/2/62fc5bdf.jpg
定期講座「暦のごはん~食の歳時記~」は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」が担当しています。
さわこさん部長は大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランの「暦のごはん~暮らしの歳時記~」と「大人の塗り絵」の二つの定期講座を担当しています。
「暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン」については以下のブログ
『暦のごはん~炊き込みご飯(4)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(3)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(2)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン』
を書いてアップしてあります。
「大宮地区公民館まつり/花前カレン」については、昨日今日で以下のブログ
『大宮地区公民館まつり(4)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(3)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(2)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり/花前カレン』
を書いてアップしてあります。
「暦のごはん第六回/京都国際芸術協会」についてはシリーズで以下
『暦のごはん第六回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
【さわこの食生活ブログ原稿】
(1)『サーモンorサーモントラウト』
『サーモントラウト』と表記されているものがあります。
サーモンというと鮭だと思ってしまいますが、サーモントラウトは鮭ではありません。
ニジマスを品種改良し『サーモン』と『トラウト』の良いところをかけ合わせてできた魚です。
すべて養殖のために、アニサキスや寄生虫の心配がありません。
つまり生で食べられる『サーモン』、味わい深い『トラウト』のマリアージュです。
鮭の赤い身はアスタキサンチンと呼ばれ、抗酸化作用があり生活習慣病予防や老化予防に期待が持てますので、現在では化粧品などにも使われています。
また疲労回復の効果もあるので、山登りをして山頂で食べるおにぎりの具には最適です。
EPA(エイコサペンタエン酸)は高血圧予防、DHA(ドコサヘキサエン酸)は認知症予防など、栄養満点な鮭。
食材が高騰する世の中で、比較的安く手に入るのもありがたいです。
鮭で栄養補給をして、寒い冬を乗り切りましょう。・・・つづく
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年12月25日
こ 『暦のごはん第七回(2)/京都国際芸術協会』
(2)『暦のごはん第七回(2)/京都国際芸術協会』
【暦のごはん第七回(2)/京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第七回(2)/京都国際芸術協会画像01
霜月立冬鮭の日七五三小雪勤労感謝の日の養生レシピ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日紹介のブログは、『暦のごはん第七回(2)/京都国際芸術協会』です。
前回紹介のブログ『暦のごはん第七回/京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルは、「暦のごはん暮らしの歳時記2022年11月第七回@KIAIGIA京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「霜月立冬鮭の日七五三小雪勤労感謝の日の養生レシピ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★回転寿司店で人気のサーモンとサーモントラウトの話をするつもりが電気自動車の話しに脱線♪>としています。
「暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン」については以下のブログ
『暦のごはん~炊き込みご飯(4)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(3)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(2)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン』
を書いてアップしてあります。
「暦のごはん第六回/京都国際芸術協会」についてはシリーズで以下
『暦のごはん第六回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
トップのタイトル画像01は、私が10年前から乗り継いできている歴代の日産リーフのワンショットビジュアルです。
あ、全て法定遵守の改造車で、3台とも今も現役で走っています。
因みに、トップ画像内の下左の2台の画像は、今も私は故郷に戻ったときは街乗りとして利用している電気自動車日産リーフのカスタムカー(改造車両)です。
これは旧スタイルの電気自動車日産リーフのカスタムカー(改造車両)でジオペット/Geopet)という名前で、ルーフ(天井)がメルセデスベンツが採用している電動開閉サンルーフも装着しています。※詳しくはこちら(『日産リーフ改造/ジオペット@アクアライズEV研究会)をご覧ください。
■ファイルタイトル=暦のごはん第七回(2)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38981698.html
■タグ=暦のごはん 京都国際芸術協会 BEV 日産リーフ 電気自動車 京都日産 十条店 回転寿司 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=暦のごはん暮らしの歳時記2022年11月第七回@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=霜月立冬鮭の日七五三小雪勤労感謝の日の養生レシピ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★回転寿司店で人気のサーモンとサーモントラウトの話をするつもりが電気自動車の話しに脱線♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん第七回(2)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/f/af27846f.jpg
10月の中頃の事、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は、ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のスタッフの関係で中国からのお客様と一緒に京都十条の回転寿司店に車で行きました。
私は京都が大好きで京都の町を排気ガスで汚してはいけないという考えから、車はBEV(100パーセント電気自動車バッテリー電気自動車)で移動しています。
私は、車は約10年前ガソリン車を卒業して、今は日産リーフを乗り継いで来ています。※『令和時代のブログ開設(7)/花前カレン』参照
BEV(100パーセント電気自動車/バッテリー電気自動車)は必ず充電が必要です。
京都での充電は、よく京都日産十条店を利用させて頂いています。
充電中の30分という時間を利用して、十条店で無料のホットココアを頂きながら、メールのチェックや時にはブログを書いています。
あ、BEV電気自動車の事になると夢中になるので、ついつい話しが逸れました。
実は「暦のごはん~暮らしの歳時記~」2022年11月第七回のテーマの一つに鮭・サーモン・サーモントラウトの話題があります。
回転寿司店のお寿司のサーモンについて書こうと思っていて脱線してしまいました(笑)。・・・つづく
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年12月24日
こ 『暦のごはん第七回/京都国際芸術協会』
(1)『暦のごはん第七回/京都国際芸術協会』
【暦のごはん第七回/京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第七回/京都国際芸術協会画像01
霜月立冬鮭の日七五三小雪勤労感謝の日の養生レシピ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日の紹介ブログは、『暦のごはん第七回/京都国際芸術協会』です。
画像タイトルは、「暦のごはん暮らしの歳時記2022年11月第七回@KIAIGIA京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「霜月立冬鮭の日七五三小雪勤労感謝の日の養生レシピ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★暦のごはん11月第七回はサーモントラウト話と養生三宝サーモン鮭お料理と盛り沢山♪>としています。
今日は、さわこさん部長こと水谷佐和子先生(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)の「暦のごはん~暮らしの歳時記~」11月第七回講座について書いています。
定期講座「暦のごはん~食の歳時記~」は、大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランのプログラムで、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」が担当しています。
最近のさわこさん部長の関連ブログについて紹介しますと。
「暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン」については以下のブログ
『暦のごはん~炊き込みご飯(4)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(3)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(2)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン』
を書いてアップしてあります。
「大宮地区公民館まつり/花前カレン」については、昨日今日で以下のブログ
『大宮地区公民館まつり(4)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(3)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(2)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり/花前カレン』
を書いてアップしてあります。
「暦のごはん第六回/京都国際芸術協会」についてはシリーズで以下
『暦のごはん第六回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
トップのタイトル画像01は、「暦のごはん~暮らしの歳時記~」11月第七回講座の集合写真ワンショットビジュアルです。
■ファイルタイトル=暦のごはん第七回/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38978356.html
■タグ=暦のごはん 第七回 京都国際芸術協会 暮らしの歳時記 養生三宝 養生四宝鍋 さわこ 家元エリ子 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=暦のごはん暮らしの歳時記2022年11月第七回@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=霜月立冬鮭の日七五三小雪勤労感謝の日の養生レシピ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★暦のごはん11月第七回はサーモントラウト話と養生三宝サーモン鮭お料理と盛り沢山♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん第七回/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/2/42c47ff1.jpg
本日の定期講座「暦のごはん~食の歳時記~」1月第七回の目次は以下
1. 霜月
2. 立冬
3. 養生四宝鍋
4. にんじんと豆苗のツナサラダ
5. 鮭の日(鮭のお話)
6. ほうれん草と鮭のバター醤油炒め
7. 七五三
8. 小雪
9. 勤労感謝の日
10.レンコンとカイワレ大根のサラダ
です。
コロナ規制緩和の折、アフターコロナ、ウィズコロナの現況では、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のイベントが徐々に増えて来ていまして、私のブログが追いつきません。
今日のブログは、先月のさわこさん部長の定期講座「暦のごはん暮らしの歳時記2022年11月第七回編」を遅ればせながら紹介します。
お付き合いくださいませ。・・・つづく
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年12月03日
こ 『暦のごはん~炊き込みご飯(3)/花前カレン』
(3)『暦のごはん~炊き込みご飯(3)/花前カレン』
【暦のごはん~炊き込みご飯(3)/花前カレン画像01】
暦のごはん~炊き込みご飯(3)/花前カレン画像01
定期講座「暦のごはん~暮しの歳時記~」の炊き込みご飯200円♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
<京この頃>北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日紹介のブログは、『暦のごはん~炊き込みご飯(3)/花前カレン』です。
前回のブログ『暦のごはん~炊き込みご飯(2)/花前カレン』の続きです。
前々回のブログ『暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン』から続いています。
画像タイトルは、「大宮地区公民館まつり/花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会」で、ブログタイトルとは異なっています。
画像サブタイトルは、<定期講座「暦のごはん~暮しの歳時記~」の炊き込みご飯200円♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★「暦のごはん~暮しの歳時記~」定期講座の美味しい炊き込みご飯200円はおかげさまで最後の一個になってお終いです♪>としています。
「大宮地区公民館まつり/花前カレン」については、昨日今日で以下のブログ
『大宮地区公民館まつり(4)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(3)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(2)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり/花前カレン』
を書いてアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=暦のごはん~炊き込みご飯(3)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38757824.html
■タグ=暦のごはん 炊き込みご飯 花前カレン ごきげんよろしゅう 大宮地区公民館 公民館まつり 定期講座 京都国際芸術協会 家元エリ子 北洞院エリ子
■画像タイトル=大宮地区公民館まつり/花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=定期講座「暦のごはん~暮しの歳時記~」の炊き込みご飯200円♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★「暦のごはん~暮しの歳時記~」定期講座の美味しい炊き込みご飯200円はおかげさまで最後の一個になってお終いです♪
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□22112103暦のごはん~炊き込みご飯(3)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/1/11ccfc22.jpg
定期講座「暦のごはん~暮しの歳時記~」の炊き込みご飯200円!
最後の一個になりました。
ありがとうございました。
定期講座「暦のごはん~暮しの歳時記~」の炊き込みご飯200円を、受講生の有志さんと一緒に力をあわせて恙なく現場で調理出来て、無事にここに完売いたしました♪
これも偏に皆様の温かいご支援ご協力を頂きましての快挙です!
本当にほんとうにありがとうございました、おおきに。
ほんまにおおきに、感謝いたします。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
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師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
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エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
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フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年12月01日
こ 『暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン』
(1)『暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン』
【暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン 画像01】
暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン画像01
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■タグ=暦のごはん 炊き込みご飯 花前カレン 大宮地区公民館 公民館まつり 男女共同参画センター 京都国際芸術協会 200円 KIAIGIA 北洞院エリ子
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□22112101暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/3/030d43d7.jpg
先ずはインタビュー。
ウチの暦のごはんの模擬店前で。
私たちの炊き込みを買っていただいたお客様にインタビューしてみました。
あ、お顔の写真は表示されている場合はご許可いただいています。
「美味しいよ!」と言ってもらえて、私たち定期講座「暦のごはん~暮しの歳時記~」のレッスンが役立ちました。
この炊き込みご飯は、講座で勉強した炊き込みご飯の応用です!
習った甲斐がありました。
面目が立ちました!・・・べりーべりーはっぴいです。
今回2022年令和4年度公民館まつりは、男女共同参画センター・大宮地区公民館(岸和田市加守町4丁目6-18)で男女共同参画センター・大宮地区公民館合同まつりという形で開催されました。
11月19日(土)と20日(日)の二日間です。
私たち定期講座「暦のごはん~暮しの歳時記~」は、20日(日)の11時から限定数販売で出来立てtの炊き込みご飯を200円を提供させて頂いています。
現在お昼ご飯が終わった時刻です。
あ、それにしても忙しかったです。
ほぼ完売です!
あともう数個しか残っていません。
閉店・終了しないとスタッフの分がなくなってしまいます。
ありがとうございます。
来年も定期講座「暦のごはん~暮しの歳時記~」は開催されます。
そしてコロナが収束して、また無事にこのような楽しさ盛り沢山の公民館まつり・男女共同参画センター・大宮地区公民館(岸和田市加守町4丁目6-18)で男女共同参画センター・大宮地区公民館合同まつりが開かれますように・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
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□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年11月26日
こ 『暦のごはん第六回(5)/京都国際芸術協会』
(5)『暦のごはん第六回(5)/京都国際芸術協会』
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暦のごはん第六回(5)/京都国際芸術協会画像01
暦のごはん10月第六回は神無月衣替え神嘗祭十三夜秋土用霜降♪
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ごきげんよろしゅう、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回紹介のブログは、『暦のごはん第六回(5)/京都国際芸術協会』です。
「暦のごはん第六回/京都国際芸術協会」については今回のブログを含んで、シリーズで以下
『暦のごはん第六回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
画像タイトルは、「暦のごはん~暮らしの歳時記~2022年10月第6回@KIAIGIA京都国際芸術協会」で、ブログタイトルとは若干異なっています。
画像サブタイトルは、<暦のごはん10月第6回は神無月衣替え神嘗祭十三夜秋土用霜降♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★神嘗祭と新嘗祭は国家の安泰や五穀の豊穣などを感謝する儀式♪>としています。
先日2022年令和4年11月15日、ウチのさわこさん部長の定期講座「暦のごはん~暮しの歳時記~第七回」がありました。
コロナ解禁・アフターコロナの昨今今だにオミクロン株の感染が収まりません。
そんな中、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のイベントが徐々に増えて来ていまして、ブログが追いつきません。
今日のブログは先月のさわこさん部長の定期講座「暦のごはん~暮しの歳時記~第六回10月神無月編」で遅ればせながら紹介します。
お付き合いくださいませ。
以下は、ウチのさわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)の執筆です。
さわこさん部長水谷佐和子先生の「暦のごはん第五回@京都国際芸術協会」については今までに6本シリーズで以下のブログ
『暦のごはん第五回(6)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(5)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回@京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷佐和子先生の第四回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷佐和子先生の第三回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会』
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『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷佐和子先生の第二回講座は以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷佐和子先生の前前回の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
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さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
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『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
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「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
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併せてご覧頂ければ幸いです。
■ファイルタイトル=暦のごはん第六回(5)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38727145.html
■タグ=暦のごはん 京都国際芸術協会 KIAIGIA 神嘗祭 かんなめさい 新嘗祭 にいなめさい さわこ 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=暦のごはん~暮らしの歳時記~2022年10月第6回@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=暦のごはん10月第6回は神無月衣替え神嘗祭十三夜秋土用霜降♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★神嘗祭と新嘗祭は国家の安泰や五穀の豊穣などを感謝する儀式♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□221120暦のごはん第六回(5)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/7/b78a0339.jpg
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
10月17日は毎年伊勢神宮で『神嘗祭(かんなめさい)』という式典が行われます。
神嘗祭(かんなめさい)とは五穀豊穣を神様に感謝し、その年に最初に収穫した稲穂『初穂』を、天照大御神にお供えし秋の実りに感謝します。
伊勢神宮では、装束や祭器具なども新調して儀式をするそうです。
11月23日は『新嘗祭(にいなめさい)』というものも行われます。
この『神嘗祭』と『新嘗祭(にいなめさい)』、同じように国家の安泰や五穀の豊穣などを感謝する儀式なのですが、『神嘗祭(かんなめさい)』の方は、天照大御神にお供えをして感謝をする日。
『新嘗祭(にいなめさい)』の方は、天皇陛下がお供えものを召し上がるというところに違いがあります。
『神嘗祭(かんなめさい)』は今は世間ではあまり知られていませんが、新米をいただくときに、収穫に感謝をしながらいただいてみると、より美味しく感じるかも知れません。・・・つづく
■企画:北洞院エリ子花前カレン
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年11月25日
こ 『暦のごはん第六回(4)/京都国際芸術協会』
(4)『暦のごはん第六回(4)/京都国際芸術協会』
【暦のごはん第六回(4)/京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第六回(4)/京都国際芸術協会画像01
暦のごはん10月第六回は神無月衣替え神嘗祭十三夜秋土用霜降♪
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ごきげんよろしゅう、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回紹介のブログは、『暦のごはん第六回(4)/京都国際芸術協会』です。
「暦のごはん第六回/京都国際芸術協会」についてはシリーズで
『暦のごはん第六回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回/京都国際芸術協会』
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画像タイトルは、「暦のごはん~暮らしの歳時記~2022年10月第6回@KIAIGIA京都国際芸術協会」で、ブログタイトルとは若干異なっています。
画像サブタイトルは、<暦のごはん10月第6回は神無月衣替え神嘗祭十三夜秋土用霜降♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★さわこさん部長の鯖缶の南蛮漬けレシピは受講生さんから好評頂きました♪>としています。
先日2022年令和4年11月15日、ウチのさわこさん部長の定期講座「暦のごはん~暮しの歳時記~第七回」がありました。
コロナ解禁・アフターコロナの昨今今だにオミクロン株の感染が収まりません。
そんな中、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のイベントが徐々に増えて来ていまして、ブログが追いつきません。
今日のブログは先月のさわこさん部長の定期講座「暦のごはん~暮しの歳時記~第六回10月神無月編」で遅ればせながら紹介します。
お付き合いくださいませ。
あ、「さわこさん部長」とは、我が一般社団法人京都国際芸術協会の水谷佐和子先生の事です。
さわこさん部長水谷佐和子先生の「暦のごはん第五回@京都国際芸術協会」については今までに6本シリーズで以下のブログ
『暦のごはん第五回(6)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(5)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回@京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷佐和子先生の第四回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷佐和子先生の第三回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷佐和子先生の第二回講座は以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷佐和子先生の前前回の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
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さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
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『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
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「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
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併せてご覧頂ければ幸いです。
■ファイルタイトル=暦のごはん第六回(4)/京都国際芸術協会
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■タグ=暦のごはん 京都国際芸術協会 KIAIGIA 暮らしの歳時記 さわこ さわこさん部長 鯖缶 南蛮漬け 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=暦のごはん~暮らしの歳時記~2022年10月第6回@KIAIGIA京都国際芸術協会
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■Twitterとfacebook用コメント=★さわこさん部長の鯖缶の南蛮漬けレシピは受講生さんから好評頂きました♪
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□221119暦のごはん第六回(4)/京都国際芸術協会画像
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さて、今回は、「暦のごはん~暮しの歳時記~第六回10月神無月編」でご紹介した「鯖缶の南蛮漬け」レシピを紹介します。
【鯖缶の南蛮漬け】
■材料: (2人分)
□サバ水煮缶: 1缶
□人参: 1/3本
□ピーマン: 1個
□玉ねぎ: 1/2個
□片栗粉: 大さじ1~2
■漬け汁
□しょうゆ: 大さじ1
□めんつゆ(3倍濃縮): 大さじ2
□砂糖: 大さじ2
□酢: 大さじ3
この鯖缶の南蛮漬けは、受講生さんから好評頂きました。
「私は毎回教えてもらうレシピでお料理を作るのですが、美味しくいただいています。特にこの「鯖缶の南蛮漬け」は美味しかったです。」と。
11月15日(火)の「暦のごはん~暮らしの歳時記~2022年11月第7回」定期講座で生徒さん、実は男性の受講生さんなのですが、私たちに仰って頂いたことはとても嬉しい事でした。
講師冥利に尽きます、ありがとうございます。
きっとこの男性の受講生さんはお料理がお上手なのだと思います。
私たちも熱心な受講生さんたちの熱心さにインスパイアされて、より一層次のレッスンも頑張りたいと思います。・・・つづく
■企画:北洞院エリ子花前カレン
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年11月24日
こ 『暦のごはん第六回(3)/京都国際芸術協会』
(3)『暦のごはん第六回(3)/京都国際芸術協会』
【暦のごはん第六回(3)/京都国際芸術協会 画像01】
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暦のごはん10月第六回は神無月衣替え神嘗祭十三夜秋土用霜降♪
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ごきげんよろしゅう、北洞院エリ子花前カレンです♪
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今回紹介のブログは、『暦のごはん第六回(3)/京都国際芸術協会』です。
前回紹介のブログ『暦のごはん第六回(2)/京都国際芸術協会』の続きです。
前々回紹介のブログ『暦のごはん第六回/京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルは、「暦のごはん~暮らしの歳時記~2022年10月第6回@KIAIGIA京都国際芸術協会」で、ブログタイトルとは若干異なっています。
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Twitterとfacebook用コメントは、<★ジャガイモは「女将の目利き」で選ぶ男爵イモとメークインの特徴とお料理♪>としています。
トップのタイトル画像は、「暦のごはん~暮らしの歳時記~」第六回定期講座での男爵イモとメークインの解説をイメージしたワンショットビジュアルです。
先日2022年令和4年11月15日、ウチのさわこさん部長の定期講座「暦のごはん~暮しの歳時記~第七回」がありました。
コロナ解禁・アフターコロナの昨今、今だにオミクロン株の感染が収まりません。
そんな中、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のイベントが徐々に増えて来ていまして、ブログが追いつきません。
今日のブログは先月のさわこさん部長の定期講座「暦のごはん~暮しの歳時記~第六回10月神無月編」で遅ればせながら紹介します。
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あ、「さわこさん部長」とは、我が一般社団法人京都国際芸術協会の水谷佐和子先生の事です。
さわこさん部長水谷佐和子先生の「暦のごはん第五回@京都国際芸術協会」については今までに6本シリーズで以下のブログ
『暦のごはん第五回(6)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(5)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(4)@京都国際芸術協会』
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『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
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『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
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「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
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■ファイルタイトル=暦のごはん第六回(3)/京都国際芸術協会
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■タグ=暦のごはん 京都国際芸術協会 男爵イモ メークイン さわこさん部長 水谷佐和子 北洞院流 女将の目利き 北洞院エリ子 花前カレン
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■Twitterとfacebook用コメント=★ジャガイモは「女将の目利き」で選ぶ男爵イモとメークインの特徴とお料理♪
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□221118暦のごはん第六回(3)/京都国際芸術協会画像
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さて、当日の講座では、男爵イモとメークインの特徴とお料理をお知らせしました。
主婦の方々は、日ごろお料理で男爵イモとメークインの事はよくご存じですが、一応わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が学生の時に身につけたジャガイモの選び方を北洞院流「女将の目利き」として教えています。
「女将の目利き」でジャガイモ選び
一つ、(お)大きすぎず、重い
一つ、(か)皮が薄い
一つ、(み)緑じゃない
一つ、(め)芽が少ない
一つ、(き)傷・しわがない
の五項目、「おかみのめきき」です。
以下はウチのさわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)の執筆です。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
秋野菜『ジャガイモ』には、芽に毒があることは皆様もご存知だと思います。
「ソラニン」という名前の毒素で、誤って食べてしまっても蓄積はされず体から排出されるとされていますが、できる限り芽とその周りの部分は取り除いて調理しましょう。
中毒症状としては、腹痛や胃腸障害めまい下痢などが挙げられます。
また緑色になっているじゃがいもを時々見ることがあると思います。
じゃがいもは日光にあてることで、葉緑素が増えて緑色になり、毒素が増えるとも言われています。
緑の色は「クロロフィル」という色素で、毒素の色ではありませんが、微量のソラニンが含まれているので、大量に食べると腹痛を起こすことがあります。
緑色のジャガイモはなるべく皮をしっかりむいて食べましょう。
そして、長期保存するときはなるべく日光に当てないようにしましょう。・・・つづく
■企画:北洞院エリ子花前カレン
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年11月23日
こ 『暦のごはん第六回(2)/京都国際芸術協会』
(2)『暦のごはん第六回(2)/京都国際芸術協会』
【暦のごはん第六回(2)/京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第六回(2)/京都国際芸術協会画像01
暦のごはん10月第六回は神無月衣替え神嘗祭十三夜秋土用霜降♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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ごきげんよろしゅう、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回紹介のブログは、『暦のごはん第六回(2)/京都国際芸術協会』です。
前回紹介のブログ『暦のごはん第六回/京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルは、「暦のごはん~暮らしの歳時記~2022年10月第6回@KIAIGIA京都国際芸術協会」で、ブログタイトルとは若干異なっています。
画像サブタイトルは、<暦のごはん10月第6回は神無月衣替え神嘗祭十三夜秋土用霜降♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★フランスで「ポム・ド・テール/大地のりんご」と呼ばれるジャガイモは男爵いもメークインもビタミンCがリンゴの5倍♪>としています。
トップのタイトル画像は、「暦のごはん~暮らしの歳時記~」第六回定期講座でのワンショットビジュアルです。
先日2022年令和4年11月15日、ウチのさわこさん部長の定期講座「暦のごはん~暮しの歳時記~第七回」がありました。
コロナ解禁・アフターコロナの昨今今だにオミクロン株の感染が収まりません。
そんな中、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のイベントが徐々に増えて来ていまして、ブログが追いつきません。
今日のブログは先月のさわこさん部長の定期講座「暦のごはん~暮しの歳時記~第六回10月神無月編」で遅ればせながら紹介します。
お付き合いくださいませ。
あ、「さわこさん部長」とは、我が一般社団法人京都国際芸術協会の水谷佐和子先生の事です。
さわこさん部長水谷佐和子先生の「暦のごはん第五回@京都国際芸術協会」については今までに6本シリーズで以下のブログ
『暦のごはん第五回(6)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(5)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回@京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷佐和子先生の第四回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷佐和子先生の第三回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷佐和子先生の第二回講座は以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷佐和子先生の前前回の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
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さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
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「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
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併せてご覧頂ければ幸いです。
■ファイルタイトル=暦のごはん第六回(2)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38726516.html
■タグ=暦のごはん 京都国際芸術協会 暮らしの歳時記 さわこ 男爵いも 男爵 ジャガイモ 大地のりんご ポム・ド・テール 花前カレン
■画像タイトル=暦のごはん~暮らしの歳時記~2022年10月第6回@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=暦のごはん10月第6回は神無月衣替え神嘗祭十三夜秋土用霜降♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★フランスで「ポム・ド・テール/大地のりんご」と呼ばれるジャガイモはビタミンCがリンゴの5倍♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□221117暦のごはん第六回(2)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/4/94468df0.jpg
以下のテキストは、さわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)とわたくし北洞院エリ子花前カレンとの共同で書いています。
フランスでは「大地のりんご」と呼ばれる『ジャガイモ』は秋野菜。
ビタミンCがリンゴの5倍含まれているとも言われていて、これが「大地のりんご」と呼ばれる所以だそうです。
因みに、フランス語でジャガイモは「pomme de terre ポンム・ドゥ・テール」と読み書きします。
「pomme」は「ポンム/ポム」で女性名詞で英語の「apple
アップル/リンゴ」の事です。
「terre」は「テール」で女性名詞で英語の「earth
アース/地球・大地」の事です。
「pomme de terre」は英語に変換すると、「apple
of earth」となって、「大地のりんご」と日本語訳されているわけです。
「pomme de terre ポンム・ドゥ・テール」の発音を聞くと、「ラ・ポンム・ドゥ・テール」「ラ・ポム・ド・テール」と聞こえます。
「la ラ」という言葉が「ポム・ド・テール」の前についています。
これは英語で言う「定冠詞 the」にあたりますが、フランス語には男性名詞と女性名詞がありますので、女性形の「定冠詞」という事になります。
例えば、
(日) このジャガイモは美味しい。
(仏) Cette pomme de terre est délicieuse.
(音読) セット・ポム・ド・テール・エ・デリシューズ
(英) This potato is delicious.
次に、
(日) このカレーは美味しい。
(仏) Ce curry est délicieux.
(音読) ス・キュリイー・エ・デリシュー
(英) This curry is delicious.
あ、「美味しい」という形容詞も女性と男性の区別があります、英語ではありませんが・・・。
お話が逸れました、スミマセン。
私はちょっとフランス語に興味があるので、昔学んだことを、受け売りですが書きました。
さて、ジャガイモは、大きく分けて男爵(男爵いも)とメークインという種類に分かれ、それぞれの特徴から向いているお料理があります。
男爵(男爵いも)はホクホクな食感をいかした、ポテトサラダ、コロッケ、マッシュポテトなど加熱して潰す料理に向いています。
メークインは煮崩れしにくいので、おでんやポトフ、カレー、肉じゃがなど、形を残したまま仕上げるお料理に向いています。
男爵(男爵いも)もメークインも栄養価は両方とも同じですが、お料理によって向き不向きがあるので、区別して使ってみましょう。
余談ですが、男爵いもの男爵とは、北海道でジャガイモ栽培を広めた『川田男爵』という方のお名前だそうです!
『川田男爵』とは川田龍吉男爵で当時男爵の爵位を持っていらっしゃる方です。
<「川田龍吉」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>を引用しますと、<1906年(明治39年)、函館船渠会社専務取締役として北海道へ渡る。1908年(明治41年)、欧米からアイリッシュ・コブラーという品種の馬鈴薯を自営の農場に導入し普及を図る。この品種は後に、川田の爵位にちなみ男爵いもの名で知られるようになった。>とあります。・・・つづく
■企画:北洞院エリ子花前カレン
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年11月22日
こ 『暦のごはん第六回/京都国際芸術協会』
(1)『暦のごはん第六回/京都国際芸術協会』
【暦のごはん第六回/京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第六回/京都国際芸術協会画像01
暦のごはん10月第六回は神無月衣替え神嘗祭十三夜秋土用霜降♪
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ごきげんよろしゅう、北洞院エリ子花前カレンです♪
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本日紹介のブログは、『暦のごはん第六回/京都国際芸術協会』です。
画像タイトルは、「暦のごはん~暮らしの歳時記~2022年10月第6回@KIAIGIA京都国際芸術協会」で、ブログタイトルとは異なっています。
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トップのタイトル画像は、「暦のごはん~暮らしの歳時記~」第六回定期講座の目次次第のワンショットビジュアルです。
昨日2022年令和4年11月15日、ウチのさわこさん部長の定期講座「暦のごはん~暮しの歳時記~第七回」が開かれました。
定期講座「暦のごはん~暮しの歳時記~第七回」は日を改めて紹介させていただきます。
コロナ解禁・アフターコロナの昨今、今だにオミクロン株の感染が収まりません。
そんな中、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のイベントが徐々に増えて来ていまして、ブログが追いつきません。
今日のブログは先月のさわこさん部長の定期講座「暦のごはん~暮しの歳時記~第六回10月神無月編」で遅ればせながら紹介します。
お付き合いくださいませ。
あ、「さわこさん部長」とは、我が一般社団法人京都国際芸術協会の水谷佐和子先生の事です。
さわこさん部長水谷佐和子先生の「暦のごはん第五回@京都国際芸術協会」については今までに6本シリーズで以下のブログ
『暦のごはん第五回(6)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(5)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回@京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷佐和子先生の第四回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷佐和子先生の第三回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷佐和子先生の第二回講座は以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷佐和子先生の前前回の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
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さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
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「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
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■ファイルタイトル=暦のごはん第六回/京都国際芸術協会
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■タグ=暦のごはん 第六回 京都国際芸術協会 KIAIGIA 暮らしの歳時記 さわこ さわこさん部長 家元エリ子 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=暦のごはん~暮らしの歳時記~2022年10月第6回@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=暦のごはん10月第6回は神無月衣替え神嘗祭十三夜秋土用霜降♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★暦のごはん10月第6回は神無月衣替え神嘗祭十三夜秋土用霜降にお料理も盛り沢山♪
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□221116暦のごはん第六回/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/7/870e3b76.jpg
さて、10月の講座は以下の目次次第に従って行われました。
1. 神無月
2. 衣替え
3. 神嘗祭
4. 十三夜
5. 里芋とゆで卵のマヨサラダ
6. じゃがいものスコップコロッケ
7. ブロッコリーのカニカマあんかけ
8. 秋土用
9. 鯖缶の南蛮漬け
10. 霜降
11. レタス豚丼
12. しいたけの鮭フレークマヨのっけ焼き
毎回の事ですが、さわこさん部長の定期講座「暦のごはん~暮しの歳時記~」は、パワポ(パワーポイント)を使ったマルチメディア・プレゼンテーション授業で、解説あり、テキストあり、画像あり、ビデオありで豊富な情報満載でとても楽しい授業です。
今年は生徒さんの受講料無料で講座を運営しています。
因みに、さわこさん部長は、健康食アドバイザー/生活習慣病予防アドバイザー/食生活アドバイザーという肩書を持つさわこさん(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)で、大阪音楽大学付属音楽学園認定ピアノ指導員、童話作家、大人の塗り絵講師と多彩です。
ご興味のある方は是非一度「暦のごはん~暮しの歳時記~」定期講座をご覧になってくださいませ。・・・つづく
■企画:北洞院エリ子花前カレン
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
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北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年10月26日
こ 『暦のごはん第五回(6)@京都国際芸術協会』
(6)『暦のごはん第五回(6)@京都国際芸術協会』
【暦のごはん第五回(6)@京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第五回(6)@京都国際芸術協会画像01
暦のごはん9月第5回は重陽の節句敬老の日お彼岸十五夜秋分の日♪
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
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Twitterとfacebook用コメントは、<★2022年十五夜十三夜の月を鑑賞して11月3日の十日夜の三回目の月見で運気アップ♪>としています。
タイトルの『暦のごはん第五回(6)@京都国際芸術協会』の講座は「さわこさん部長」が担当しています。
「さわこさん部長」とは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の水谷佐和子先生の事です。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第四回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷佐和子先生の第三回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷佐和子先生の第二回講座は以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷佐和子先生の前前回の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
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さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
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「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
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併せてお読み頂ければ幸いです。
■ファイルタイトル=暦のごはん第五回(6)@京都国際芸術協会
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■タグ=暦のごはん 京都国際芸術協会 十五夜 十三夜 十日夜 月見 運気アップ さわこさん部長 家元エリ子 花前カレン
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■Twitterとfacebook用コメント=★2022年十五夜十三夜の月を鑑賞して11月3日の十日夜の三回目の月見で運気アップ♪
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□暦のごはん第五回(6)@京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/f/3fab5187.jpg
トップのタイトル画像は、さわこさん部長が受講生の皆さんに十五夜について講義中のワンショットビジュアルです。
お月見は1年に3回あります。
十五夜(じゅうごや)、十三夜(じゅうさんや)、十日夜(とおかんや)です。
三回お月見をするというのは現代人にとってとても贅沢なイベントなのかも知れません。
三度のお月見は運気がアップするとか・・・ぜひ挑戦してみたいものです。
今日は、さわこさん部長こと水谷佐和子先生が「暦のごはん~暮らしの歳時記~」についてこのブログを担当して書いています。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
【食生活講座ブログ原稿③】
2022年9月10日(土)は十五夜でした。
十五夜に美しい月を鑑賞するという風習は中国から渡ってきたもので、平安時代には貴族の間で、江戸時代には武士や町人に広まったそうです。
月の満ち欠けで季節や月日を知り、農業に役立てました。
お月見にはお団子を食べ、魔除けの効果があると言われるススキをお供えします。
お月見は1年に3回あることをご存知でしょうか?
十五夜、十三夜(じゅうさんや)、十日夜(とおかんや)といいます。
今年2022年の十三夜は10月8日です。
十五夜を鑑賞したならば十三夜も鑑賞するのが縁起が良いとされています。
どちらか一方だけのお月見は、『片見月』と言って、あまり良くないとされています。
また『十三夜に曇りなし』という言葉もあり、その日は満月ではないのですが、季節がら天気は崩れにくいと言われています。
十三夜は『栗名月』『豆名月』とも呼ばれ、お団子の他に栗や豆をお供えし、栗ご飯や豆ご飯などを食べたりします。
十日夜はお月見ではなく、農業の収穫に感謝し来年の豊作を祈願するためにお餅などをお供えするそうです。
今年2022年の十日夜は11月3日です。
お月見がメインイベントではないので、月の満ち欠けや旧暦に関係なく、11月10日に行う地方もあります。
三度のお月見をして運気アップしてみませんか?・・・つづく
Text by Sawako
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年10月25日
こ 『暦のごはん第五回(5)@京都国際芸術協会』
(5)『暦のごはん第五回(5)@京都国際芸術協会』
【暦のごはん第五回(5)@京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第五回(5)@京都国際芸術協会画像01
暦のごはん9月第5回は重陽の節句敬老の日お彼岸十五夜秋分の日♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日紹介のブログは、『暦のごはん第五回(5)@京都国際芸術協会』です。
「暦のごはん第五回@京都国際芸術協会」については今までにシリーズで以下のブログ
『暦のごはん第五回(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回@京都国際芸術協会』
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Twitterとfacebook用コメントは、<★さわこさん部長の新蕎麦レシピぶっかけおろしなめこ蕎麦で「寿命そば」に肖りたい♪>としています。
今回のブログはさわこさん部長こと水谷佐和子先生「暦のごはん~暮らしの歳時記~/暦のごはん第五回」講座のレッスンを再現していますが、
さわこさん部長水谷佐和子先生の第四回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷佐和子先生の第三回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷佐和子先生の第二回講座は以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷佐和子先生の前前回の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
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さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
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「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
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■ファイルタイトル=暦のごはん第五回(5)@京都国際芸術協会
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□暦のごはん第五回(5)@京都国際芸術協会画像01
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トップのタイトル画像は、さわこさん部長が授業中に新蕎麦の説明で使用した画像4枚合わせのワンショットビジュアルです。
簡単に作れる、「ぶっかけおろしなめこ蕎麦」2人分の作り方も説明しています。
さわこさん部長の授業によると、蕎麦には「寿命そば」と名付けられた有名な蕎麦があるそうで、浦島太郎伝説の浦島太郎の長寿が由来となって命名された蕎麦だそうです。
その、「寿命そば」が食べられるお蕎麦屋さんが寛永元年(1624年)に創業した老舗の蕎麦屋。
画像にもありますように十返舎一九の木曽街道中膝栗毛の中にも描かれている蕎麦屋だそうです。
「寿命そば」一度頂いてみたいものです。
今日は、さわこさん部長こと水谷佐和子先生が「暦のごはん~暮らしの歳時記~」についてこのブログを担当して書いています。
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【食生活講座ブログ原稿②】
秋は蕎麦の季節!
『新蕎麦』とは秋の時期に、その年に収穫した蕎麦で作った初物です。
「秋蕎麦」「秋新」などと呼ばれます。
秋の新蕎麦の収穫は、北海道から始まり、九州まで、9月から11月にかけて南下してきます。
蕎麦は栄養豊富で、良質なアミノ酸を含み、牛乳に匹敵するタンパク質を含んでいます。
米や小麦の約2倍のビタミンB1、B2の量があり、疲労回復効果がありますので、暑かった夏の疲れが出やすい秋にはピッタリの食べ物です。
また『ルチン』という血液をサラサラにする成分もあるので、高血圧や動脈硬化予防も期待できます。
ただ、ルチンは水に溶ける性質があるので、ゆでたお湯を蕎麦湯として飲むのも健康アップの技です。
お料理の最後にでてくる『蕎麦湯』、栄養面を考えて出されていたんだと思うと、ありがたいですね。
縁起の良い初物の秋蕎麦で、運気と健康アップ間違いなしです!・・・つづく
Text by Sawako
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。