2022
2023年01月27日
き 『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
(1)『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
【キッズフラワー2022第八回/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第八回/花前カレン画像01
クリスマストピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』です。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第八回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「クリスマストピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★キッズフラワー2022第八回はサツマ杉を使ったクリスマストピアリ-の紹介です♪>としています。
【キッズフラワー2022第八回データ】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン75号令和4年(2022)3月号
※いきいき学びのプラン最新号75号(令和4年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所: 旭地区公民館(東岸和田市民センター)
■所在地: 〒596-0825大阪府岸和田市土生町4-3-1
■電話: 072-428-6711
■開催日時: 2022年(令和4年)12月10日(土)午前10時~11時半
■公民館担当者: 東岸和田市民センター所属、主査で旭地区公民館の担当職員の宮下智津子(みやしたちずこ)さん
■講師: 北洞院エリ子花前カレン
■助手: 中瀨君代(なかせきみよ)、西村園子(にしむらそのこ)
■撮影: 吉祥院心龍(きっしょういんしんりゅう)
■タイトル: クリスマストピアリー
■テーマ: クリスマスをテーマにトピアリーを作ります。先月の作り方と違った方法で制作して行きます。
■目的: 身近な物(牛乳パック、コーヒーカップ、ヨーグルトの器等)を花器として利用し、旬の花と花を通して季節と触れ合う事を目的にしています
■花材: サツマ杉、枝、車輪梅の実、松ぼっくり、フェイクのリンゴ、星のオーナメント、ボラフラワー、その他飾りもの
■ポイント: 重心が上になるのでトピアリーの上部を支える枝を真っ直ぐ挿せることが大切です。
■材料: 器は前回使った器を再度利用します、発泡スチロール、オアシス、セロファン、グルーガン、グルーステック
■道具: ハサミ、京都国際芸術院シート・KIAIGIA(キアイジャ)シート(格子柄)
■カリキュラム企画: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第八回/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39191178.html
■タグ=キッズフラワー 2022 第八回 花前カレン 北洞院流 家元エリ子 京都国際芸術協会 クリスマストピアリー いきいき学びのプラン 生涯学習
■画像タイトル=キッズフラワー2022第八回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■サブタイトル=クリスマストピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★キッズフラワー2022第八回はサツマ杉を使ったクリスマストピアリ-の紹介です♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第八回/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/7/370fb3c1.jpg
トップのタイトル画像は、キッズ達と出来た作品の記念撮影、集合写真の2枚合わせのワンショットビジュアルです。
キッズたちの作品は上出来です。
キッズフラワー定期講座で、2022年5月から始まった、たった8回目のレッスンでここまでスキルが上達できていることをとても嬉しく思います。
ちなみに、キッズ・フラワー定期講座2022の今までのブログについては以下、
「キッズフラワー2022第七回/家元エリ子」については、
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回」のキッズの作品は、2022年令和4年11月5日(土)・11月6日(日)
10:00~16:00に催された旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつり「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」に展示されました。
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては、
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
を作成してアップしてあります。
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については、
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
キッズフラワー2022第四回については、
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については、
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については、
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレン
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』、
を作成して投稿しています。
併せてご覧いただければ幸いです。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年12月15日
き 『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
(3)『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン画像01
フラワートピアリー花トピアリー/北洞院エリ子花前カレン♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』です。
前回のブログ『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』の続きです。
前々回のブログ『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』から続いています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第七回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「フラワートピアリー花トピアリー/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★フラワートピアリーではラウンドアレンジメント(ドーム型アレンジ)同様バランスと四方美が大切♪>としています。
トップのタイトル画像01は、画像左はもう少しで出来上がる作品とお友達、画像右は出来た作品を撮影しているキッズのワンショットビジュアルです。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38905293.html
■タグ=キッズフラワー 2022 花前カレン トピアリー フラワートピアリー 四方美 京都四条 北洞院エリ子 家元エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2022第七回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■サブタイトル=フラワートピアリー花トピアリー/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★フラワートピアリーではラウンドアレンジメント(ドーム型アレンジ)同様バランスと四方美が大切♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/0/e02906ef.jpg
キッズ・フラワー定期講座の今までのブログについては以下、
前回の「キッズフラワー2022第六回」は、2022年令和4年11月5日(土)・11月6日(日)
10:00~16:00に催された、旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつり「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」に展示する為の作品を制作しました。
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては、
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
を作成してアップしてあります。
「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については、
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については、
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
キッズフラワー2022第四回については、
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については、
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については、
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては、
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
※以下のテキストは中瀨君代の「キッズフラワー2022第七回感想2022.11.12.Am10:00」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■キッズフラワーのフラワートピアリー
ガーベラの花トピアリー(2)by中瀨君代
次に、サツマ杉を6㎝に4本切り、オアシスの前後左右にさして、下の花の大体の大きさを作ります。
スプレイカ-ネ-ションとスタ-チスも6㎝に切り、低い位置にさしていきます。
キッズたちはていねいに測って切った花材を、バランスよくさしていきました。
同じ花材ながらキッズの個性が発揮されて、それぞれ違った雰囲気のすてきなアレンジができていきました。
花器を回しながらいろんな角度から眺めて、隙間ができているところにサツマ杉を足していきます。
フラワートピアリー/ガーベラの花トピアリーは、6月『キッズフラワー2022第二回/エリ子花前カレン』のラウンドアレンジメント(ドーム型アレンジメント)で学んだように、四方美(四方見)、360°展開、テーブルの上に置きどこから見ても綺麗に見えるアレンジメントです。※北洞院流では「四方美(しほうび)」と呼ぶ
さて、ガーベラの下にこんもりとしたアレンジができあがりました。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年12月07日
2 『2022有真香会館葛城地区公民館まつり(3)』
(3)『2022有真香会館葛城地区公民館まつり(3)』
【2022有真香会館葛城地区公民館まつり(3) 画像01】
2022有真香会館葛城地区公民館まつり(3)画像01
葛城地区公民館まつりアレンジメントクラブKAFACトライアンギュラー展示♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日紹介のブログは『2022有真香会館葛城地区公民館まつり(3)』です。
前回の紹介ブログ『2022有真香会館葛城地区公民館まつり(2)』の続きです。
前々回の紹介ブログ『2022有真香会館葛城地区公民館まつり』から続いています。
今回の画像タイトルは「葛城地区公民館有真香会館公民館まつり@KIAIGIA京都国際芸術協会」で、ブログタイトルとは異なっています。
画像サブタイトルは、<葛城地区公民館まつりアレンジメントクラブKAFACトライアンギュラー展示♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★2022年葛城地区公民館有真香会館公民館まつりでKAFACの久々の集合写真♪>としています。
トップのタイトル画像01は、葛城地区公民館まつりでフラワーアレンジメントクラブKAFACメンバーの久々の集合写真です。
久々の集合写真は、葛城地区公民館・有真香会館で、私がいつもお世話になっている事務職員の明瀬さんに撮影してもらいました。
参加者全員で集合写真、「ハイチーズ!」と綺麗に撮影して頂き有難うございます。
本当に久々の集合写真を撮って良い記念写真となりました。
葛城地区公民館有真香会館では、公民館まつりは、COVID-19の為に2年間行なわれなかったのですが、新型コロナウイルス感染症対策もアフターコロナ・ウイズコロナ的な施策の下に規制が緩和されました。
それと同時に、公民館行事の活動が再開され、2022年の公民館まつりが開催されました。
我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>代表、京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が担当しています大人のフラワーアレンジメントクラブ(正式名:葛城地区公民館有真香会館フラワーアレンジメントクラブ/略称&読み:KAFAC
カファック)も展示の部でフラワーアレンジ作品を出品いたしました。
過去の葛城地区公民館有真香会館公民館まつりについては、「公民館まつり2020有真香/京都国際芸術院」というタイトルで以下のブログ
『公民館まつり2020有真香(5)/京都国際芸術院』
『公民館まつり2020有真香(4)/京都国際芸術院』
『公民館まつり2020有真香(3)/京都国際芸術院』
『公民館まつり2020有真香(2)/京都国際芸術院』
『公民館まつり2020有真香/京都国際芸術院』
を作成してアップしてあります。
また2018年の岸和田市葛城地区公民館まつりについては、
『公民館まつり2018(3)/葛城地区公民館』
『公民館まつり2018(2)/葛城地区公民館』
『公民館まつり2018/葛城地区公民館』
を作成して、アップしてあります。
2017年の岸和田市葛城地区公民館まつりについては、
『葛城地区公民館まつり2017/花前カレン』
『秋の2017文化祭/花前カレン作品』
『秋の2017文化祭(2)/花前カレン作品』
『秋の2017文化祭(3)/花前カレン作品』
『秋の2017文化祭(4)/花前カレン作品』
『フラワーアレンジ作品販売(5)/2017公民館まつり』
『フラワーアレンジ作品販売(4)/2017公民館まつり』
『フラワーアレンジ作品販売(3)/2017公民館まつり』
『フラワーアレンジ作品販売(2)/2017公民館まつり』
『フラワーアレンジ作品販売/2017公民館まつり』
を作成してアップしてあります。
そして我が大人のフラワーアレンジメントクラブ(正式名:葛城地区公民館有真香会館フラワーアレンジメントクラブ/略称&読み:KAFAC
カファック)の「文化祭2017生け込み」については
『文化祭2017生け込み/女子会お茶会』
『文化祭2017生け込み(11)/植田享子』
『文化祭2017生け込み(10)/小山淳子』
『文化祭2017生け込み(9)/植田美紀』
『文化祭2017生け込み(8)/原光枝』
『文化祭2017生け込み(7)/太田良江』
『文化祭2017生け込み(6)/外山真利子』
『文化祭2017生け込み(5)/笠井ヒデ子』
『文化祭2017生け込み(4)/植田千代子』
『文化祭2017生け込み(3)/藤本利子』
『文化祭2017生け込み(2)/小椋美栄子』
『文化祭2017生け込み/上田順子』
を作成してアップしてあります。
「岸和田市2017文化祭/葛城地区公民館まつり」については、
『岸和田市2017文化祭(6)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(5)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(4)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(3)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(2)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭/葛城地区公民館まつり』
を作成してアップしてあります。あわせてご覧いただければ幸いです。
2016年公民館まつりでは、私たち葛城地区公民館(有真香会館)フラワーアレンジクラブ(KAFAC)も作品展示させていただきました。
『フラワーアレンジメント2016/花前カレン』
『プリザーブドフラワーアレンジ/花前カレン』
『プリザーブドフラワーアレンジ(2)/葛城地区公民館まつり2016』
『プリザーブドフラワーアレンジ(3)/ワイヤリング花前カレン』
『プリザーブドフラワーアレンジ(4)/テーピング花前カレン』
『2016フラワーアレンジ/公民館まつり花前カレン』
『2016フラワーアレンジ(2)/公民館まつり花前カレン』
『フラワーアレンジ準備編/葛城地区公民館まつり2016』
『フラワーアレンジ市場編/公民館まつり2016花前カレン』
『フラワーアレンジ市場(2)/公民館まつり2016花前カレン』
『フラワーアレンジメント前日/葛城地区公民館まつり2016』
『フラワーアレンジメント制作/葛城地区公民館まつり2016』
『フラワーアレンジメント展示/葛城地区公民館まつり2016』
『フラワーアレンジメント公開/葛城地区公民館まつり2016』
『葛城地区公民館まつり(6)/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり(5)/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり(4)/花前カレン』
『葛城公民館祭2016展示/花前カレン』
『葛城公民館祭2016発表/花前カレン』
『葛城地区公民館祭2016/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり(3)/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり(2)/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり/花前カレン』
『有真香会館花アレンジ/花前カレン』
『フラワーアレンジメント/花前カレン』
『有真香花アレンジクラブ/花前カレン』
『有真香2015Xmasリース/花前カレン』
『葛城地区公民館/花前カレン』
『有真香会館/花前カレン』
のように作成・アップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=2022有真香会館葛城地区公民館まつり(3)
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38830068.html
■タグ=葛城地区公民館 公民館まつり 2022 有真香会館 KAFAC フラワーアレンジ 久々の集合写真 記念写真 花前カレン 京都国際芸術協会
■画像タイトル=葛城地区公民館有真香会館公民館まつり@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=葛城地区公民館まつりアレンジメントクラブKAFACトライアンギュラー展示♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★2022年葛城地区公民館有真香会館公民館まつりでKAFACの久々の集合写真が良い記念写真♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□2022有真香会館葛城地区公民館まつり(3)画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/8/38f16162.jpg
さて、葛城地区公民館まつりは「集い 学び 地域と連帯しよう」との目的で、令和4年度2022年10月15日(土)、22日(土)、23日(日)の3日間開催されました。
10月15日(土)は発表の部で、10月22日(土)、23日(日)は展示の部でした。
令和4年度2022年10月22日(土)、23日(日)の葛城地区公民館まつり展示の部にお越し下さった皆様ありがとうございました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。
私たち大人のフラワーアレンジメントクラブ(正式名:葛城地区公民館有真香会館フラワーアレンジメントクラブ/略称&読み:KAFAC
カファック)は、展示の部で葛城地区公民館・有真香会館「公民館まつり」に参加しました。
2022年(令和4年)10月22日(土)午後13時~16時半、23日(日)午前10時~午後15時で行なわれました。
葛城地区公民館・有真香会館「公民館まつり」には、私達フラワーフラワーアレンジメントクラブKAFACは生花を使用しました。
公民館まつりの準備は、他のクラブの方の迷惑にならないように前日の2022年(令和4年)10月21日(金)午前10時~出来る迄、と言う予定で生け込みから展示セッティングまでを行ないます。
今回は、全員同じスタイルのフラワーアレンジメントで、色を変えて制作展示しました。
この準備の日と公民館まつり展示の部の2日間、計3日間は本当に良い秋晴れに恵まれました。
明日から、展示の部で葛城地区公民館・有真香会館「公民館まつり」に参加しました我がKAFAC(カファック)のいけこみ(生け込みレッスン)の様子を紹介ます。・・・つづく
■企画:北洞院エリ子花前カレン
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年11月21日
き 『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
(9)『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
【キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子 画像01】
キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子画像01
キッズフラワー第六回クリスマス壁飾り公民館まつり展示♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
東岸和田市民センター旭地区公民館定期講座「キッズフラワー2022第六回~クリスマス壁飾り~」レッスンに講師アシスタントとして参加した私、中瀨君代(なかせきみよ)が教育現場から報告しています。
本日紹介のブログは、『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』です。
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、このブログページを含んで以下のブログ
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
を作成してアップしてあります。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38712698.html
■タグ=キッズフラワー 第六回 家元エリ子 ミニフェスタ クリスマス壁飾り 京都国際芸術協会 公民館まつり 旭地区公民館 東岸和田市民センター 花前カレン
■画像タイトル=キッズフラワー2022第六回/北洞院流家元エリ子@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=キッズフラワー第六回クリスマス壁飾り公民館まつり展示♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★わたくし中瀬が東岸和田市民センター旭地区公民館「キッズフラワー2022第六回」のレッスン風景を紹介しています♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/3/63c11614.jpg
□キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子画像チラシ
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/5/25252916.jpg
※東岸和田市民センター旭地区公民館「キッズフラワー2022第六回~クリスマス壁飾り~」定期講座についてはこちらから。
※以下のテキストは中瀬が担当しています。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
思い思いに飾り付けて完成です。
同じ材料を使ってもそれぞれのキッズの個性が出て、それぞれ違った素敵なツリ-の壁掛け飾りが完成しました。
出来上がった順に、ツリ-を持って心龍先生に記念撮影していただきました。
緊張していたキッズたちも、みんな満足そうなうれしい笑顔です。
最後にきれいにテーブルコーディネ-トされたテ-ブルの上に6つの作品を並べて、みんなで記念撮影して終わりました。
12月のクリスマスまで、中央地区公民館やキッズたちのお気に入りの場所で飾られることでしょう。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年11月16日
き 『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
(4)『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
【キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子 画像01】
キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子画像01
キッズフラワー第六回クリスマス壁飾り公民館まつり展示♪
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「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、以下のブログ
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
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■タグ=キッズフラワー 第六回 家元エリ子 ミニフェスタ クリスマス壁飾り 京都国際芸術協会 公民館まつり 旭地区公民館 東岸和田市民センター 花前カレン
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■サブタイトル=キッズフラワー第六回クリスマス壁飾り公民館まつり展示♪(c)
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□キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子画像01
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□キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子画像チラシ
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※東岸和田市民センター旭地区公民館「キッズフラワー2022第六回~クリスマス壁飾り~」定期講座についてはこちらから。
※以下のテキストは中瀬が担当しています。
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この今回のクリスマス壁飾りは、11月5日(土)・11月6日(日)、旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」で展示されます。
あ、上の画像のように展示されました。
当日の展示作品には制作したキッズの氏名のプレートが貼られていましたが、この画像ではプライバシー保護のためモザイク処理しています。
今回の「キッズフラワー2022第六回」は、2022年令和4年11月5日(土)・11月6日(日)
10:00~16:00に催された、旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつり「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」に展示する為の作品を制作しました。
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧くださいませ。
したがって、キッズの皆さんはレッスンで自分が制作した作品は皆さんのお家に持って帰ってもらえません。
お迎えに来て下さった保護者の皆さんにもこの事をご説明して、11月5日(土)・11月6日(日)の「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」にご来場いただくようご案内させて頂きました。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
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□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
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公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
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フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年11月14日
き 『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
(2)『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
【キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子 画像01】
キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子画像01
キッズフラワー第六回クリスマス壁飾り公民館まつり展示♪
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前回のブログ『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』の続きです。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子
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■タグ=キッズフラワー 第六回 家元エリ子 ミニフェスタ クリスマス壁飾り 京都国際芸術協会 公民館まつり 旭地区公民館 東岸和田市民センター 花前カレン
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■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子画像01
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□キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子画像チラシ
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※東岸和田市民センター旭地区公民館「キッズフラワー2022第六回~クリスマス壁飾り~」定期講座についてはこちらから。
※以下のテキストは中瀬が担当しています。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
キッズフラワー2022第六回。
キッズ6名参加 3テーブルに2名ずつ間隔を空けて着席。
最初に、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の代表理事の北洞院流家元エリ子花前カレン先生が今日の私たちアシスタント3名(心龍先生、園子先生、中瀬)を紹介されました。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
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師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
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エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年10月14日
あ 『アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会』
(8)『アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会』
【アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会画像01
美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このブログは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは『アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会』です。
「アートの旅2022秋号」については、このブログページを含んで先日より以下のブログ
『アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
この<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のフラグシップ機関紙で、2022年令和4年10月1日(土)に、スケジュール通り無事発刊できました事を嬉しく思います。
本誌は一年に4回発刊ですが、出版のコンテンツとコスト面についてはスタッフ一同総力を挙げて頑張っております。
そして今回の発刊については、予想以上の物価高騰の折、皆様の温かいご協力をいただき、本当にありがとうございます。
上のタイトル画像01は、当京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>Web用KIAIGIAブックの14・15ページを見開いているワンショットビジュアルです。
■「アートの旅2022秋号」のページめくり完成♪
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>のページめくり、<10/02記事更新: ★ページめくり出来ました♪>という案内で10月1日版『アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会』を記事更新しました。
この<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>のページめくり制作は、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が担当しています。
さて、今回の京都国際芸術協会<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>からのお知らせです。
当該美術館や博物館入場・観覧が無料のチャンスです。
詳しくは、今回の<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>の13ページ目、17ページ目、18ページ目に記載しています。
美術館や博物館紹介ページのテキスト内にある緑で白抜きの「Present」のマーク()の美術館や博物館をご覧くださいませ。
ご応募いただくと抽選で当該美術館や博物館の「御招待券」をプレゼント致します。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
■ページタイトル=アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38471005.html
■画像タイトル=アートの旅2022秋号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 2022 ページめくり 京都国際芸術協会 SOMPO美術館 展覧会 ボタニカルアート キュー王立植物園 北洞院エリ子 花前カレン
■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★英国キュー王立植物園の協力SOMPO美術館のボタニカル・アート展覧会2022年11月5日(土)より♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会画像01
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□アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会画像02
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□アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会画像03
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□presentのタグ画像@アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会
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★ページめくり
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【アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会 画像02】
アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会画像02
美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪
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【アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会 画像03】
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美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪
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今日は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>Web用KIAIGIAのブックの、14ページ目の82について書きます。
上の画像02は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>Web用KIAIGIAブックの14ページ目のワンショットビジュアルです。
上の画像03は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>Web用KIAIGIAブックの15ページ目のワンショットビジュアルです。
以下は、私なりに気に入った展覧会情報で、紹介アイテムの形を編集してご案内しています。
【展覧会情報】
■催事名称: おいしいボタニカル・アート/食を彩る植物のものがたり
■会期: 2022.11.05(土)- 2023.01.15(日)
■休館日: 月曜日※/展示替期間/年末年始
■開催時間: 9:30~17:30(入室は閉室の30分前まで)
※ ただし1/9は開館
※ 年末年始休館12/29~1/4
■会場: SOMPO美術館(〒160-8338 東京都新宿区西新宿1-26-1)
■アクセス: こちらご覧ください
■コメント:
英国キュー王立植物園の協力のもと、食用となる植物を描いたボタニカル・アート(植物画)の展覧会を開催します。野菜、果物はもちろん、ハーブやスパイスなど、身近なものから珍しいものまで、さまざまな食材を植物(食物)にまつわる物語と共に紹介します。古いレシピや、食卓を飾るティー・セット、カトラリーなどの資料類も展示し、「おいしい」ボタニカル・アートを通じて、イギリスの歴史と食文化をたどります。
◆ ボタニカル・アートとは? ◆
薬草学や植物学といった科学的研究を目的として、草花を正確かつ緻密に描いた「植物画」のこと。
17世紀の大航海時代、珍しい植物を追い求めたプラント・ハンターたちの周辺で多くのボタニカル・アートが描かれ、専門の画家も活躍するなど急速に発展しました。
18世紀以降になると科学的な目的に加え、芸術性の高い作品も描かれるようになりました。
■みどころ
イギリスの伝統的なスイーツを再現レシピで紹介
スコーンやトライフル、リンゴのタルトなど、現代の日本で作りやすいようにアレンジしたイギリス伝統菓子のレシピを、館内にてご紹介します。
上記のように、SOMPO美術館ホームページを案内しました。
SOMPO美術館のボタニカル・アートをご案内しましたのは、京都でお世話になっている方が「僕、ボタニカル・アート好きですやろ。」とご自分のことを、おしゃっていたのを思い出したので・・・(笑)。
SOMPO美術館へ行かれる場合は、事前に公式ページ等で最新情報をご確認の上、お出かけください。
上記でご案内させて頂きましたSOMPO美術館の「おいしいボタニカル・アート/食を彩る植物のものがたり」は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>で「御招待券」のプレゼントを行なっています。
秋は「スポーツの秋」「読書の秋」「芸術の秋」などの言葉があるように、何かを始めるのによい季節かも知れません。
私も「芸術の秋」にちなんで展覧会へ行ってみようか、ついでに「食欲の秋」も楽しみたいなと想いつつ、秋の夜長にこのブログを書いている京この頃★北洞院エリ子花前カレンの今日この頃です。
■ブログ企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_

一般社団法人京都国際芸術協会
過去の「アートの旅」関連ブログ記録
by 北洞院エリ子花前カレン
<美術館展覧会情報誌「アートの旅」>は、年4回発行しています。
「アートの旅2022夏号」ブログについては、シリーズで5本を以下のブログ
『アートの旅2022夏号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2022春号/京都国際芸術協会」ブログについては、シリーズで4本を以下のブログ
『京都国際芸術協会(3)/プレミア会員募集』
『京都国際芸術協会(2)/KIAIGIA会員募集』
『アートの旅会員募集/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022春号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2022冬新年号/京都国際芸術協会」ブログについては、シリーズで8本を以下のブログ
『アートの旅2022冬新年号(8)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(7)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号/京都国際芸術協会』
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「アートの旅2021年秋号/京都国際芸術院」ブログについては、シリーズで8本を以下のブログ
『アートの旅2021年秋号(8)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(7)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号/京都国際芸術院』
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「アートの旅2021年夏号/京都国際芸術院」ブログについて、シリーズで9本を以下のブログ
『アートの旅2021年夏号(9)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(8)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(7)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号/京都国際芸術院』
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「アートの旅2021年春号/京都国際芸術院」ブログについては、シリーズで10本を以下のブログ
『アートの旅2021年春号(10)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(9)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(8)/京都国際芸術院』
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『アートの旅2021年春号(2)/京都国際芸術院』
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「アートの旅2021冬・新年号@京都国際芸術院」については、シリーズで7本を以下のブログ
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「アートの旅2020秋号/京都国際芸術院」については、シリーズで6本を以下のブログ
『アートの旅2020秋号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(5)/京都国際芸術院』
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「アートの旅2020夏号/京都国際芸術院」について、以下のシリーズで5本のブログ
『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(3)/京都国際芸術院』
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「アートの旅2020年春号/京都国際芸術院」については、以下2本のブログ
『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』
『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』
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また「アートの旅2020冬号/京都国際芸術院」ブログページを以下6本シリーズ
『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』
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併せてご覧いただければ幸いです。
ちなみに2019年の「アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院」については、以下のブログページ
『アートの旅2019夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長/京都国際芸術院』
『アートの旅facebook記事/京都国際芸術院』
『アートの旅美術館(4)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(3)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(2)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館/エリ子花前カレン』
『アートの旅(3)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅(2)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。

ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。

生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。

公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。

【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。

YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。

<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
★http://facebook.com/kiaigia/
★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
■エリ子花前カレンTwitter:
https://twitter.com/HanasakiKaren
■エリ子花前カレン公式HP:
http://e-flower.club/
■エリ子花前カレンfacebook:
https://facebook.com/hanasaki.karen
■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
◆心龍公式ブログ:
http://shinryu.blog.jp/
◆心龍公式HP:
http://shinryu-japan.com/
◆心龍動画:
https://youtu.be/6UQppxk9Xdc
◆心龍アメブロ:
https://ameblo.jp/shinryu1214
◆心龍インスタ :
https://www.instagram.com/Shinryu1111/
◆心龍facebook:
https://ja-jp.facebook.com/kazumi.ito.7545
◆心龍YouTube:
shinryu-japan.com/index_youtube.htm
◆心龍プロフィール:
http://kiaigia.org/shinryu986x1400.jpg
□テキスト編集:Fiori, Erico _
2022年10月01日
あ 『アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会』
(1)『アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会』
【アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会画像01
美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪
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「アートの旅2022年秋号」発刊できました!♪
ありがとうございます。
本日、2022年令和4年10月1日(土)に、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>を無事発刊できました。
これも偏に皆様のご協力のお陰です。
本日のブログは『アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会』です。
ご覧いただいて、本当にありがとうございます。
■「アートの旅2022秋号」のページめくり制作中
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>のページめくりを只今制作中です。
※10/02記事更新: ★ページめくり出来ました♪
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実は、この「アートの旅2022秋」のページめくり制作は、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が担当しています。
頑張って作っていますので、出来上がればぜひともご覧くださいませ。
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■Twitterとfacebook用コメント=★アートの旅2022秋号令和4年10月1日発刊できました♪
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■「アートの旅2022秋号」からのプレゼント
さて、<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>からのお知らせです。
抽選で当該美術館や博物館の「御招待券」をプレゼントします。
詳しくは、今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>の13ページ目、17ページ目、18ページ目に記載しています。
美術館や博物館紹介ページのテキスト内にある緑で白抜きの「Present」のマーク( )の美術館や博物館をご覧くださいませ。
応募いただくと抽選で当該美術館や博物館の「御招待券」を2名様から10名様にプレゼント致します。
当選者の数は各美術館や博物館の「御招待券」の数に依ります。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
是非、奮って「御招待券」のご応募お待ちしております。
■「アートの旅2022秋号」のお願い
ちなみに、今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>は、編集・発行は(有)エイブル「きょうの歳時記・美術館」編集部、そして
企画は一般社団法人 京都国際芸術協会、(有)エイブルです。
今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>もスポンサーの皆様には大変お世話になっております。
スポンサーの皆様には、(有)エイブル「きょうの歳時記・美術館」編集部から出版と同時に、お手元に郵送または冊数によっては宅配便でお届けさせて頂いております。
この<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>ページをご覧の皆様にも是非ともスポンサーになって頂きますようお願い申し上げます。
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>は掲載記事内容が豊富で、会社のイメージアップや個人のブランディングにも大いに活用頂けます。
詳しくは、こちらのブログページ
『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
をご覧頂いて、メールまたはお電話をくだされば幸いです。
メアドは、<info@kiaigia.org>です。
件名は「アートの旅広告の件」と記入して頂ければ有難いです。
お電話の場合は、075-925-8582 エイブル出版アートの旅広告の松本か、又は075-551-6300 アートの旅広告の北原まで。
留守の場合は、直接 090-5058-1088 一般社団法人京都国際芸術協会のモバイル代表番号にお電話頂くか、メッセージでも結構です。
折り返しお返事差し上げます。
どうかよろしくお願いいたします。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_

一般社団法人京都国際芸術協会
過去の「アートの旅」関連ブログ記録
by 北洞院エリ子花前カレン
<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅」>は、年4回発行しています。
「アートの旅2022夏号」ブログについては、シリーズで5本を以下のブログ
『アートの旅2022夏号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2022春号/京都国際芸術協会」ブログについては、シリーズで4本を以下のブログ
『京都国際芸術協会(3)/プレミア会員募集』
『京都国際芸術協会(2)/KIAIGIA会員募集』
『アートの旅会員募集/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022春号/京都国際芸術協会』
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「アートの旅2022冬新年号/京都国際芸術協会」ブログについては、シリーズで8本を以下のブログ
『アートの旅2022冬新年号(8)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(7)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号/京都国際芸術協会』
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前号の「アートの旅2021年秋号/京都国際芸術院」ブログについては、シリーズで8本を以下のブログ
『アートの旅2021年秋号(8)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(7)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号/京都国際芸術院』
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「アートの旅2021年夏号/京都国際芸術院」ブログについて、シリーズで9本を以下のブログ
『アートの旅2021年夏号(9)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(8)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(7)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号/京都国際芸術院』
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「アートの旅2021年春号/京都国際芸術院」ブログについては、シリーズで10本を以下のブログ
『アートの旅2021年春号(10)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(9)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(8)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(7)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号/京都国際芸術院』
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「アートの旅2021冬・新年号@京都国際芸術院」については、シリーズで7本を以下のブログ
『アートの旅2021冬・新年号(7)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(6)@京都国際芸術院』
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『アートの旅2021冬・新年号@京都国際芸術院』
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「アートの旅2020秋号/京都国際芸術院」については、シリーズで6本を以下のブログ
『アートの旅2020秋号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号/京都国際芸術院』
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「アートの旅2020夏号/京都国際芸術院」について、以下のシリーズで5本のブログ
『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』
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「アートの旅2020年春号/京都国際芸術院」については、以下2本のブログ
『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』
『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』
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また「アートの旅2020冬号/京都国際芸術院」ブログページを以下6本シリーズ
『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』
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併せてご覧いただければ幸いです。
ちなみに2019年の「アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院」については、以下のブログページ
『アートの旅2019夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長/京都国際芸術院』
『アートの旅facebook記事/京都国際芸術院』
『アートの旅美術館(4)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(3)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(2)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館/エリ子花前カレン』
『アートの旅(3)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅(2)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院』
を作成してアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。

ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。

生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。

公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。

【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。

YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。

<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
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★http://facebook.com/kiaigia/
★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
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■エリ子花前カレンTwitter:
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■エリ子花前カレン公式HP:
http://e-flower.club/
■エリ子花前カレンfacebook:
https://facebook.com/hanasaki.karen
■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
◆心龍公式ブログ:
http://shinryu.blog.jp/
◆心龍公式HP:
http://shinryu-japan.com/
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https://youtu.be/6UQppxk9Xdc
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shinryu-japan.com/index_youtube.htm
◆心龍プロフィール:
http://kiaigia.org/shinryu986x1400.jpg
2022年09月28日
き 『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
(3)『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン画像01
ヒマワリがフォーカルポイントのトライアンギュラーフラワーアレンジ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』です。
前回のブログ『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』の続きです。
前々回のブログ『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』から続いています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第五回/京都四条北洞院流家元エリ子@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「ヒマワリがフォーカルポイントのトライアンギュラーフラワーアレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★二等辺三角形を意識してフォーカルポイントがヒマワリのトライアンギュラーフラワーアレンジ♪>としています。
トップのタイトル画像01は、基本形のトライアンギュラーの制作途中のワンショットビジュアルです。
キッズがSPカーネーションを挿しているところです。
今年のキッズフラワー定期講座は、先月8月までのブログを紹介しますと、
キッズフラワー2022第四回については、
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については、
『キッズフラワー2022第三回(5)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については、
『キッズフラワー2022第二回(6)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回については、
『キッズフラワー2022第一回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
を作成して既に投稿してあります。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38373270.html
■タグ=キッズフラワー 2022 第五回 花前カレン フラワーアレンジ アレンジの基本形 二等辺三角形 トライアンギュラー 家元エリ子 北洞院エリ子
■画像タイトル=キッズフラワー2022第五回/京都四条北洞院流家元エリ子@京都国際芸術協会
■サブタイトル=ヒマワリがフォーカルポイントのトライアンギュラーフラワーアレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★二等辺三角形を意識して挿していくフラワーアレンジの基本形トライアンギュラーフラワーアレンジ♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/1/e1346fa8.jpg
□キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/f/2fd3adbd.jpg
【キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン 画像02】
キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン画像02
ヒマワリがフォーカルポイントのトライアンギュラーフラワーアレンジ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
午前10時になり授業開始です。
授業のテーマは基本形の中のトライアンギュラーです。
フラワーアレンジの基本形は11パターンあって、その中のトライアンギュラーとは三角形です。
今回は安定感のある二等辺三角形のトライアンギュラーにします。
トライアンギュラーアレンジメントは、180度展開とか三方見とかいわれます。
壁などの前に置いて飾るアレンジメントです。
今回のテーマのフラワーアレンジの基本形トライアンギュラーのレッスンは、キッズにとって初めての経験になります。
出来るだけ忠実にフラワーアレンジの基本形の形を守ってアレンジをしました。
トライアンギュラーをアレンジするときのポイントは以下の2つです。
一つ目は、アウトラインがシャープな二等辺三角形である事。
二つ目に、全体にバランス良く花が配置されている事です。
上の画像02は、フラワーアレンジの基本形のトライアンギュラーが出来たキッズのワンショットビジュアルです。
素敵なトライアンギュラーアレンジを仕上げてVサインで満足笑顔♪です。
このフラワーアレンジの基本形のトライアンギュラーは、完成すると見栄えのする形です。
私達フローリストやフラワーショップ(花屋さん)にとっても、フラワーアレンジの基本形のトライアンギュラーは大切です。・・・つづく

岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン
岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のいきいき学びのプラン「キッズ・フラワー」講座は、コロナ感染症災禍の中、2020年過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。
昨年2021年東岸和田市民センターでスタートしたキッズ・フラワー定期講座については「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」として、以下のブログ
キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
『キッズフラワー2021第5回(9)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(8)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(8)/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院』
キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院』
「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院』
「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
また、「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
『キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院』
を書いて投稿しています。
「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン』
『キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
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「キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院」については13本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第6回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第5回/京都国際芸術院」については8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第5回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
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「キッズ・フラワー2020第4回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第4回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回/京都国際芸術院』
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「キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第3回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院』
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「キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院」ブログについて、8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第2回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院』
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2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020開講(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院』
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併せてご覧いただければ幸いです。
また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
※リンク集はこちらからご覧いただけます。
■企画&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□編集 HirokoFIORI
□撮影:吉祥院心龍, Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。

ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。

生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。

公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。

【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。

YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。

<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
★http://facebook.com/kiaigia/
★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
■エリ子花前カレンTwitter:
https://twitter.com/HanasakiKaren
■エリ子花前カレン公式HP:
http://e-flower.club/
■エリ子花前カレンfacebook:
https://facebook.com/hanasaki.karen
■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
◆心龍公式ブログ:
http://shinryu.blog.jp/
◆心龍公式HP:
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◆心龍動画:
https://youtu.be/6UQppxk9Xdc
◆心龍アメブロ:
https://ameblo.jp/shinryu1214
◆心龍インスタ :
https://www.instagram.com/Shinryu1111/
◆心龍facebook:
https://ja-jp.facebook.com/kazumi.ito.7545
◆心龍YouTube:
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◆心龍プロフィール:
http://kiaigia.org/shinryu986x1400.jpg
□テキスト編集:Fiori, Erico _
2022年09月19日
き 『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
(8)『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン画像01
キッズフラワー第4回手作りリースは生花からドライフラワーまで♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』です。
「キッズフラワー第四回」については、先日より以下のブログ
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
本日のブログの画像タイトルは、ブログタイトルとは若干異なり、「キッズフラワー2022第四回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン」としています。
画像サブタイトルは、「キッズフラワー第4回手作りリースは生花からドライフラワーまで♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★手作りリース・ドライフラワーになるお花スターチスと千日紅で夏の思い出のリースづくり♪>としています。
今年2022年のキッズフラワー定期講座は、5月14日(土)にスタートし、この8月27日で第四回目のレッスンという事になります。
通常のキッズフラワー定期講座は毎月2週目の土曜日にスケジューリングされていますが、8月の夏休み中は、旭地区公民館(東岸和田市民センター)では色々なイベントがあって、今回のレッスンは特別で、月末の8月27日に行われました。
先月7月までのキッズ・フラワー定期講座のブログについては以下
キッズフラワー2022第三回定期講座については、
『キッズフラワー2022第三回(5)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/エリ子花前カレン』
を作成して投稿しています。
キッズフラワー2022第二回定期講座については、
『キッズフラワー2022第二回(6)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回定期講座については、
『キッズフラワー2022第一回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン』
を投稿してあります。
また、2022年(令和4年)5月14日(土)午前10時~11時半のスケジュールでキッズフラワー2022第一回を行った定期講座については、2本シリーズで
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38295988.html
■タグ=キッズフラワー 花前カレン 手作りリース スターチス 千日紅 ドライフラワー KIAIGIA 北洞院エリ子 京都国際芸術院 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2022第四回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン
■サブタイトル=キッズフラワー第4回手作りリースは生花からドライフラワーまで♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★手作りリース・ドライフラワーになるお花スターチスと千日紅で夏の思い出のリースづくり♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/d/dda8cfc5.jpg
トップのタイトル画像01は、岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン旭地区公民館・東岸和田市民センターのキッズフラワー定期講座第四回の「手作りリース」レッスンの授業風景のワンショットビジュアルです。
キッズの皆さんは一生懸命です!
キッズの皆さんが、我が一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で和と洋のフラワーアレンジメント、そして花職人と造園とインテリアデザイナーとしても代表を務める、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>のキッズフラワー講座を経験してもらって、集中力が今まで以上にアップしてもらえば講師冥利に尽きます。
因みに、大阪府岸和田市ではキッズフラワー講座はわたくしが元祖で、「元祖キッズフラワーのおばちゃん!」と呼んで頂いて結構です(笑)。
画像内右上の挿入写真は、今回の<手作りリース・ドライフラワーになるお花で夏の思い出のリースづくり>で使った花材と材料の紹介画像です。
キッズにも簡単に作れる、シンプルでかつお洒落で可愛い手作りリース作品を課題にしました。
この手作りリース授業は、もともとの発想として花材をドライフラワーで行いたかったのですが、キッズにはドライフラワーは脆くて扱いが少し難しいように思えたので、スターチスと千日紅(センニチコウ)を選定しました。
生花の中でも、スターチスと千日紅(センニチコウ)は、時間とともにドライフラワーになった時に痩せない花材で、今回のテーマにピッタリでした。・・・つづく

岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン
岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のいきいき学びのプラン「キッズ・フラワー」講座は、コロナ感染症災禍の中、2020年過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。
昨年2021年東岸和田市民センターでスタートしたキッズ・フラワー定期講座については「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」として、以下のブログ
キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
『キッズフラワー2021第5回(9)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(8)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(8)/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院』
キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院』
「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院』
「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院』
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また、「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
『キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院』
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「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院』
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『キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン』
『キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院』
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『キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院』
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『キッズフラワー2020第7回(3)/京都国際芸術院』
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『キッズフラワー2020第6回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(3)/京都国際芸術院』
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『キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院』
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『キッズフラワー2020第2回(7)/京都国際芸術院』
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『キッズフラワー2020第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020開講(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
併せてご覧いただければ幸いです。
また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
※リンク集はこちらからご覧いただけます。
■企画&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□編集 HirokoFIORI
□撮影:Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。

ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。

生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。

公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。

【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。

YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。

<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
★http://facebook.com/kiaigia/
★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
■エリ子花前カレンTwitter:
https://twitter.com/HanasakiKaren
■エリ子花前カレン公式HP:
http://e-flower.club/
■エリ子花前カレンfacebook:
https://facebook.com/hanasaki.karen
■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
◆心龍公式ブログ:
http://shinryu.blog.jp/
◆心龍公式HP:
http://shinryu-japan.com/
◆心龍動画:
https://youtu.be/6UQppxk9Xdc
◆心龍アメブロ:
https://ameblo.jp/shinryu1214
◆心龍インスタ :
https://www.instagram.com/Shinryu1111/
◆心龍facebook:
https://ja-jp.facebook.com/kazumi.ito.7545
◆心龍YouTube:
shinryu-japan.com/index_youtube.htm
◆心龍プロフィール:
http://kiaigia.org/shinryu986x1400.jpg
□テキスト編集:Fiori, Erico _
2022年09月17日
き 『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
(6)『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン画像01
キッズフラワー第4回手作りリースは生花からドライフラワーまで♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』です。
「キッズフラワー第四回」については、先日より以下のブログ
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
本日のブログの画像タイトルは、ブログタイトルとは若干異なり、「キッズフラワー2022第四回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン」としています。
画像サブタイトルは、「キッズフラワー第4回手作りリースは生花からドライフラワーまで♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★手作りリースの制作手順を分かりやすくテキストで説明します♪>としています。
今年2022年のキッズフラワー定期講座は、5月14日(土)にスタートし、この8月27日で第四回目のレッスンという事になります。
通常のキッズフラワー定期講座は毎月2週目の土曜日にスケジューリングされていますが、8月の夏休み中は、旭地区公民館(東岸和田市民センター)では色々なイベントがあって、今回のレッスンは特別で、月末の8月27日に行われました。
先月7月までのキッズ・フラワー定期講座のブログについては以下
キッズフラワー2022第三回定期講座については、
『キッズフラワー2022第三回(5)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/エリ子花前カレン』
を作成して投稿しています。
キッズフラワー2022第二回定期講座については、
『キッズフラワー2022第二回(6)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回定期講座については、
『キッズフラワー2022第一回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン』
を投稿してあります。
また、2022年(令和4年)5月14日(土)午前10時~11時半のスケジュールでキッズフラワー2022第一回を行った定期講座については、2本シリーズで
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38291105.html
■タグ=キッズフラワー 2022 花前カレン 手作りリース 制作手順 スターチス 千日紅 北洞院エリ子 京都国際芸術院 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2022第四回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン
■サブタイトル=キッズフラワー第4回手作りリースは生花からドライフラワーまで♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★手作りリースの制作手順を分かりやすくテキストで説明します♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/c/d/cd47b2dc.jpg
さて、8月27日(土)岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン旭地区公民館・東岸和田市民センターのキッズフラワー定期講座第四回のレッスンは「手作りリース」でした。
今回の<手作りリース・ドライフラワーになるお花で夏の思い出のリースづくり>の制作手順は次の3工程です。
■<手作りリース>の制作手順
(1) 飾るときの吊紐を付ける
手作りリースベースにリボンを結び付けて、飾るときの吊紐にします。※画像左
(2) 千日紅(センニチコウ)を挿す
千日紅(センニチコウ)の花首を2㎝くらいにカットして、茎に木工用ボンドを付けて手作りリースベースに挿して行きます。※画像中央
千日紅(センニチコウ)を使用する時の注意点は、まずは千日紅(センニチコウ)の花の中から大なもの、花丈が長い物を選びます。
それを手作りリースベースの上に数本挿します。
次に、手作りリースベースの内側の円の所にも千日紅(センニチコウ)を挿します。
この時、千日紅(センニチコウ)は花丈(ハナタケ)の短い物を選び挿していくようにします。
何故なら、手作りリースベースの内側の円に花丈(ハナタケ)の長い千日紅(センニチコウ)を挿すと中の円が埋もれてリースの形が崩れてしまいます。
※ここでワンポイントレッスンとして、「千日紅(センニチコウ)の挿し方の方法として、千日紅(センニチコウ)は、花首を短く切るため茎が柔らかくオアシスに挿しにくい場合があります。先に固い茎でオアシスに下穴を開けておくと挿しやすいので試してください!」と説明を加えます。
(3) スターチスの花を挿す
スターチスを(2)で挿した千日紅(センニチコウ)の間を埋めるように挿して行きます。※画像右
スターチスは花の大きさが異なります。
花をよく見て、カットの仕方を工夫し挿します。
あとは最後まで根気よく木工用ボンドを付けながら、オアシスが見えなくなるまで千日紅(センニチコウ)とスターチスを短く挿します。
下地のオアシスが見えなくなったら出来上がりです。・・・つづく

岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン
岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のいきいき学びのプラン「キッズ・フラワー」講座は、コロナ感染症災禍の中、2020年過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。
昨年2021年東岸和田市民センターでスタートしたキッズ・フラワー定期講座については「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」として、以下のブログ
キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
『キッズフラワー2021第5回(9)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(8)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(8)/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院』
キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院』
「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院』
「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
また、「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
『キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院』
を書いて投稿しています。
「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン』
『キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院」については13本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第6回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第5回/京都国際芸術院」については8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第5回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を書いてアップしてあります。
「キッズ・フラワー2020第4回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第4回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(6)/京都国際芸術院』
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2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。

ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。

生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。

公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。

【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。

YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。

<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
★http://facebook.com/kiaigia/
★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
■エリ子花前カレンTwitter:
https://twitter.com/HanasakiKaren
■エリ子花前カレン公式HP:
http://e-flower.club/
■エリ子花前カレンfacebook:
https://facebook.com/hanasaki.karen
■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
◆心龍公式ブログ:
http://shinryu.blog.jp/
◆心龍公式HP:
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◆心龍動画:
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◆心龍アメブロ:
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◆心龍インスタ :
https://www.instagram.com/Shinryu1111/
◆心龍facebook:
https://ja-jp.facebook.com/kazumi.ito.7545
◆心龍YouTube:
shinryu-japan.com/index_youtube.htm
◆心龍プロフィール:
http://kiaigia.org/shinryu986x1400.jpg
□テキスト編集:Fiori, Erico _
2022年07月19日
き 『キッズフラワー2022第三回(3)/エリ子花前カレン』
(3)『キッズフラワー2022第三回(3)/エリ子花前カレン』
【キッズフラワー2022第三回(3)/エリ子花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第三回(3)/エリ子花前カレン画像01
東岸和田市民センターキッズフラワー定期講座7月パラレルParallelアレンジメント♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第三回(3)/エリ子花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『キッズフラワー2022第三回(2)/エリ子花前カレン』の続きです。
前々回の紹介ブログ『キッズフラワー2022第三回/エリ子花前カレン』から続いています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第三回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン」です。
画像サブタイトルは、「東岸和田市民センターキッズフラワー定期講座7月パラレル
Parallelアレンジメント♪」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★さあこれからパラレルデザイン(Parallel
Design)に取り組んでみましょう♪>としています。
トップのタイトル画像01は、キッズの完成したパラレルフラワーアレンジメント作品のワンショットビジュアルです。
今年2022年のキッズ・フラワー定期講座は、5月14日(土)にスタートし、この7月9日は三回目の講座です。
先月6月までのキッズ・フラワー定期講座のブログについては以下
■キッズフラワー2022第二回/エリ子花前カレン
『キッズフラワー2022第二回(6)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/エリ子花前カレン』
■キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン
『キッズフラワー2022第一回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン』
■キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
を作成して投稿しています。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37898683.html
■タグ=キッズフラワー 2022 第三回 パラレルデザイン Parallel 横長の器 京都国際芸術院 京都国際芸術協会 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=キッズフラワー2022第三回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン♪
■サブタイトル=東岸和田市民センターキッズフラワー定期講座7月パラレル
Parallelアレンジメント♪
■Twitterとfacebook用コメント=★さあこれからパラレルデザイン(Parallel
Design)に取り組んでみましょう♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第三回(3)/エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/c/ac5fb468.jpg
□キッズフラワー2022第三回(3)/エリ子花前カレン画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/a/0a156464.jpg
【キッズフラワー2022第三回(3)/エリ子花前カレン 画像02】
キッズフラワー2022第三回(3)/エリ子花前カレン画像02
東岸和田市民センターキッズフラワー定期講座7月パラレルParallelアレンジメント♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
さあ、これからパラレルデザイン(Parallel Design)をアレンジしてみましょう。
パラレルデザイン(Parallel Design)というものを理解するために、横長の器でレッスンを行う事にします。
横長の器は、このレッスンでは、身近な物(牛乳パック、コーヒーカップ、ヨーグルトの器等)を花器として利用するという観点から、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の講師とスタッフ達で牛乳パックを利用して製作しました。
手作りの横長の器(花器)のカバーとして簾(すだれ)を用意しました。
簾(すだれ)を使うことによって、涼しく感じられ夏らしいアレンジメントに仕上がります。
パラレルデザイン(Parallel Design)のアレンジは、理論として教えてから、実際に花を挿すという講座形式のレッスンも考えましたが、キッズにはアレンジを楽しんで貰わなければなりません。
あれこれ理屈は要りません。
先ずは平行にまっすぐ挿す事だけを教えます。
毎回のレッスンが楽しくて、出来た作品をおうちに持って帰って、あれこれご家庭で話し合って盛り上がってほしいといつも願って、私はキッズレッスンを行っています。
上の画像02でお分かりのように、手元にある花器は牛乳パックと簾(すだれ)、そしてお花はカーネーション、SPバラ、リュウカデンドロン、レースフラワー、ルドベキア。
これらの限られた花材を使ってパラレルデザイン(Parallel Design)アレンジに取り組んでみましょう。
さあ、キッズ達はパラレルデザイン(Parallel Design)をどんなふうに理解して、アレンジしてくれるか楽しみです。・・・つづく

岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン
岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のキッズ・フラワー講座は、コロナ感染症災禍の中、2020年過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。
「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
『キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院』
を書いて投稿しています。
「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン』
『キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院」については13本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第6回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第5回/京都国際芸術院」については8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第5回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を書いてアップしてあります。
「キッズ・フラワー2020第4回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第4回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第3回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院」ブログについて、8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第2回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020開講(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
併せてご覧いただければ幸いです。
また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
※リンク集はこちらからご覧いただけます。
■企画&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□編集 HirokoFIORI
□撮影:そよ江, Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。

ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。

生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。

公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
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■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
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2022年07月03日
あ 『アートの旅2022夏号(3)/京都国際芸術協会』
(3)『アートの旅2022夏号(3)/京都国際芸術協会』
【アートの旅2022夏号(3)/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2022夏号(3)/京都国際芸術協会画像01
7月1日発刊きょうの歳時記・美術館アートの旅2022夏号♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは『アートの旅2022夏号(3)/京都国際芸術協会』です。
前回(昨日)のブログは『アートの旅2022夏号(2)/京都国際芸術協会』の続きです。
前々回(一昨日)のブログは『アートの旅2022夏号/京都国際芸術協会』から続いています。
画像タイトルは、<アートの旅2022夏号/KIAIGIA京都国際芸術協会>で統一しています。
画像サブタイトルは、<7月1日発刊きょうの歳時記・美術館アートの旅2022夏号♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>としています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★京都国際芸術協会アートの旅KIAIGIA(キアイジャ)プラン月会費500円会員募集中♪>としています。
上のタイトル画像左は、「アートの旅2022夏号」の18ページ、右は19ページのワンショットビジュアルです。
各ページには、「アートの旅」会員申込用紙と「アートの旅」会員案内を掲載しております。
一昨日、スケジュール通り2022年令和4年7月1日(金)に我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅2022夏号」>を無事発刊できました事を受けて、新企画<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅」会員>募集を前回の春号から引き続き募集しております。
一年に4回発刊しています「アートの旅」については、前号「アートの旅2022春号」は以下のブログ
『アートの旅2022春号/京都国際芸術協会』
『アートの旅会員募集/京都国際芸術協会』
『京都国際芸術協会(2)/KIAIGIA会員募集』
『京都国際芸術協会(3)/プレミア会員募集』
をアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37785570.html
■画像タイトル=アートの旅2022夏号/KIAIGIA京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 2022 夏号 京都国際芸術協会 アートの旅会員 KIAIGIA キアイジャプラン 家元エリ子 北洞院エリ子 花前カレン
■サブタイトル=7月1日発刊きょうの歳時記・美術館アートの旅2022夏号♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★京都国際芸術協会アートの旅KIAIGIAキアイジャプラン月会費500円会員募集中♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅2022夏号(3)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/5/9516e905.jpg
京都大好き、美術大好き、アート大好き、美しいもの大好き、お花大好き、お習字大好き、美味しいもの大好き、など等、「食は芸術」でも「~は芸術」でも何でもOK。
心のゆとりの表れや憧れから「人生は芸術」にまで到達の域に達したい方がこの会・クラブを通じて集えれば幸いだと思います。
奇しくも、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は京都東山にオフィスを構えて「~は芸術」から「人生は芸術」まで生き様を昇華させたいと思い始めました。
その新企画<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅」会員>クラブの骨子は以下です。
(1)「アートの旅」ごじまんプラン会員募集
(2)KIAIGIAキアイジャプラン会員募集
(3)じゅうぶん特得KIAIGIAプラン特典プレミア会員募集
昨日は『アートの旅会員募集/京都国際芸術協会』にて、<(1)「アートの旅」ごじまんプラン会員募集>を紹介しました。
本日は、<KIAIGIAキアイジャプラン会員募集>について紹介します。
<(2)KIAIGIAキアイジャプラン会員募集>は以下の記載があります。
【会員特典KIAIGIA(キアイジャ)プラン】
■月会費:500円
■一括年会費:5,000円
(1)「アートの旅」年4回の発刊を自宅に郵送等で受け取ることができる
(2)「アートの旅」各号に掲載されている美術館の無料入場券を抽選で応募できる
(3)「アートの旅」年4回の発刊に合わせて一年応募しても抽選で当たらない場合は京都の美術館・博物館のチケットを優先的にゲットできる
(4)「アートの旅」掲載の京都市内の美術館・博物館へ無料送迎を希望できる(年2回/催行人数4名)
(5)「アートの旅」掲載の京都市内の有名無名の寺社仏閣へ高級車で無料送迎を希望できる※入場料や拝観料などは会員様実費負担(年2回/催行人数4名)
(6)京都観光の際には、東山観光名所の中心にある当協会の迎賓室で抹茶またはコーヒーブレイクできる(年2回)
(7)京都観光の際には、希望の方には当協会会員のまかないB級グルメ料理を賞味できる(年2回)
(8)京都観光の際には、一泊二日のフラワーアレンジメント研修(ワンレッスン料材料費込み3,000円/レッスン催行人数4名以上)を受講する事ができる(年2回)
(9)京都観光の際には、割引特典で人力車に乗って東山や嵐山観光できる(年1回)
(10)京都観光の際には、当協会の隠れ処、毎日一家族・一グループ様(4名以上~8名迄)のみ利用可能のパワースポット料亭旅館割引特典で昼食できる(年1回)
以上。
<(2)KIAIGIA(キアイジャ)特典プラン会員募集>のお申し込みは、以下をご覧ください。
ネットからの会員お申し込みはこちらをクリックしてください。
又はFaxやメールにてお申込みの際はこの<KIAIGIA会員申込書>書式をコピー保存して、必要事項を記入してFaxやメールでお送りください。
Fax : 075-551-6300
eメール: info@kiaigia.org
電話でのお問い合わせは、
■Phone: 075-551-6300
■代表携帯電話: 090-5058-1088
上の<(2)KIAIGIAキアイジャプラン会員募集>は結構お得なプランだと自負しています。
<KIAIGIAキアイジャプラン会員募集>お申込み、お待ちしております。
■企画&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□編集 HirokoFIORI
□撮影:そよ江, Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。

ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。

生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。

公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。

【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。

YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。

<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
■企画&テキスト:花前カレン@大阪南本部 京都国際芸術院_
2022年06月17日
き 『キッズフラワー2022第二回/エリ子花前カレン』
(1)『キッズフラワー2022第二回/エリ子花前カレン』
【キッズフラワー2022第二回/エリ子花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第二回/エリ子花前カレン画像01
東岸和田市民センターキッズフラワー定期講座6月リミックスラウンドアレンジメント♪
画像はイメージです。
画像Tap/Clickで長辺1280x短辺960pxに拡大
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第二回/エリ子花前カレン』です。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第二回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン」です。
画像サブタイトルは、「東岸和田市民センターキッズフラワー定期講座6月リミックスラウンドアレンジメント♪」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★東岸和田市民センター旭地区公民館「キッズフラワー2022第二回」のデータを紹介します♪>としています。
トップのタイトル画像01は、キッズフラワー2022第二回講座でキッズがリミックスラウンドアレンジメントを制作している6枚合わせのワンショットビジュアルです。
因みに、ラウンドアレンジメントは、ドーム型アレンジメントと同意義です。
リミックスラウンドアレンジメントとは、京都四条北洞院流華法道家元エリ子の独自の手法・デザイン様式と造語で、ラウンドアレンジメント(ドーム型アレンジメント)のアドバンストデザインを意味します。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37670151.html
■タグ=キッズフラワー 2022 第二回 花前カレン ラウンドアレンジメント リミックス 四方美 東岸和田市民センター 北洞院エリ子 京都国際芸術院
■画像タイトル=キッズフラワー2022第二回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン♪
■サブタイトル=東岸和田市民センターキッズフラワー定期講座6月リミックスラウンドアレンジメント♪
■Twitterとfacebook用コメント=★東岸和田市民センター旭地区公民館「キッズフラワー2022第二回」のデータを紹介します♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第二回/エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/4/64522c65.jpg
□キッズフラワー2022第二回/エリ子花前カレン画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/d/3dd3c1bb.jpg
【キッズフラワー2022第二回/エリ子花前カレン 画像02】
キッズフラワー2022第二回/エリ子花前カレン画像02
東岸和田市民センターキッズフラワー定期講座6月リミックスラウンドアレンジメント♪
画像はイメージです。
画像Tap/Clickで長辺1280x短辺960pxに拡大
【キッズフラワー2022第二回のデータ】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン75号令和4年(2022)3月号
※いきいき学びのプラン最新号75号(令和4年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所: 旭地区公民館(東岸和田市民センター)
■所在地: 〒596-0825大阪府岸和田市土生町4-3-1
■電話: 072-428-6711
■開催日時: 2022年(令和4年)6月11日(土)午前10時~11時半
■公民館担当者: 東岸和田市民センター所属、主査で旭地区公民館の担当職員の宮下智津子(みやしたちずこ)さん
■講師: 北洞院エリ子花前カレン
■助手: 新谷若江(しんたにそよえ)
■タイトル: リミックスラウンドアレンジメント
■テーマ: 四方美(四方見)、360°展開、テーブルの上に置きどこから見ても綺麗に見えるアレンジ ※北洞院流では「四方美(しほうび)」と呼ぶ
■目的: 身近な物(牛乳パック、コーヒーカップ、ヨーグルトの器等)を花器として利用し、旬の花と花を通して季節と触れ合う事を目的にしています
■花材: 紅花、SPバラ(スプレーバラ)、スモークツリー(煙の木)、タマシダ
■ポイント: 花を色々な方向、放射線状に挿す
■材料: プラスチック容器(寄付・持ち寄り)、オアシス、セロファン、木工用ボンド、麻紐、竹籤(たけひご)
■道具: ハサミ、京都国際芸術院シート・KIAIGIA(キアイジャ)シート(花柄)
今年2022年のキッズ・フラワー定期講座は、先月5月14日(土)にスタートし、この6月11日は二回目の講座です。
今年第一回5月のキッズ・フラワー定期講座は以下のブログ
■キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
■キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン
『キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/エリ子花前カレン』、
を作成して投稿しています。
昨年2021年東岸和田市民センターでスタートしたキッズ・フラワー講座については「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」として、以下のブログ
■キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
『キッズフラワー2021第5回(9)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(8)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会』
■キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(8)/京都国際芸術協会』
■キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院』
■キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院』
■「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院』
■「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
上の画像02は、リミックスラウンドアレンジメントの制作後半に四方美(四方見/北洞院流では「四方美(しほうび)」と呼ぶ)、360°展開、基本形のラウンドの形を崩さないように、グリーンのタマシダの長さに注意して挿しているキッズのワンショットビジュアルです。
2022年(令和4年)6月11日(土)の第二回のキッズフラワー講座は、前回の5月のキッズフラワー講座の講師勉強会より、6月の授業はもう一度復習を兼ねて四方美、360°展開のアレンジメントを行なった方が良いのではということになりました。
今回のキッズフラワー2022第二回のレッスンは、<リミックスラウンドアレンジメント>で我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表を務める、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>の独自の企画・オリジナルデザイン作品です。・・・つづく

岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン
岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のキッズ・フラワー講座は、コロナウイルス感染症(covid-19)による三回目の緊急事態宣言発出の前の2021年(令和3年)3月6日(土)が2020年最後のキッズフラワーレッスンでした。
一昨年2020年の過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。
「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
『キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院』
を書いて投稿しています。
「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン』
『キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院」については13本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第6回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第5回/京都国際芸術院」については8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第5回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を書いてアップしてあります。
「キッズ・フラワー2020第4回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第4回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第3回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院」ブログについて、8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第2回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020開講(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
併せてご覧いただければ幸いです。
また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
※リンク集はこちらからご覧いただけます。
■企画&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□編集 HirokoFIORI
□撮影:そよ江, Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。

ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。

生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。

公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。

【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
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YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。

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<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
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2022年06月03日
き 『キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン』
(1)『キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン』
【キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン画像01
東岸和田市民センター旭地区公民館でキッズフラワー定期講座5月始動♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン』です。
キッズフラワー2022第一回を行った定期講座については、2本シリーズで
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第一回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン」です。
画像サブタイトルは、「東岸和田市民センター旭地区公民館でキッズフラワー定期講座5月始動♪」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★東岸和田市民センター旭地区公民館「キッズフラワー2022第一回」のデータを紹介します♪>としています。
トップのタイトル画像01は、岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプランの旭地区公民館(東岸和田市民センター)の定期講座キッズ・フラワーの風景のワンショットビジュアル集です。
上右の画像は、旭地区公民館の担当職員の宮下智津子(みやしたちずこ)さんが簡単な講座の案内や私たち講師の紹介を行ってくれた時のワンショットビジュアルです。
今年2022年のキッズ・フラワー定期講座は、昨年のキッズ・フラワー講座を引き継いでいます。
昨年2021年東岸和田市民センター旭地区公民館でスタートしたキッズ・フラワー講座については、以下のブログ
■キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
『キッズフラワー2021第5回(9)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(8)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会』
■キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(8)/京都国際芸術協会』
■キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院』
■キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院』
■「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院』
■「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37544982.html
■タグ=キッズフラワー 2022 第一回 北洞院 エリ子 花前カレン
京都国際芸術 東岸和田市民センター 旭地区公民館 宮下智津子
■画像タイトル=キッズフラワー2022第一回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン♪
■サブタイトル=東岸和田市民センター旭地区公民館でキッズフラワー定期講座5月始動♪
■Twitterとfacebook用コメント=★東岸和田市民センター旭地区公民館「キッズフラワー2022第一回」のデータを紹介します♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/3/0331acb8.jpg
□キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/3/83ee3bf8.jpg
【キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン 画像02】
キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン画像02
東岸和田市民センター旭地区公民館でキッズフラワー定期講座5月始動♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
2022年令和4年の今年、新たに始まりましたキッズフラワー講座は、新しいお友達と昨年からのお友達とで半分ずつの参加者で始動です。
初回の講座には保護者の方もおみえでした。
旭地区公民館の担当職員の宮下智津子(みやしたちずこ)さんが簡単な講座の案内や私たち講師の紹介を行ないました。
その後は保護者の方が別室に移動して講座参加の注意事項を説明を受けました。
【キッズフラワー2022第一回のデータ】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン75号令和4年(2022)3月号
※いきいき学びのプラン最新号75号(令和4年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所: 旭地区公民館(東岸和田市民センター)
■所在地: 〒596-0825大阪府岸和田市土生町4-3-1
■電話: 072-428-6711
■開催日時: 2022年(令和4年)5月14日(土)午前10時~11時半
■公民館担当者: 東岸和田市民センター所属、主査で旭地区公民館の担当職員の宮下智津子(みやしたちずこ)さん
■講師: 北洞院エリ子花前カレン
■助手: 新谷若江(しんたにそよえ)
■タイトル: ドーム型・ラウンドアレンジメント
■テーマ: 四方見、360°展開、テーブルの上に置きどこから見ても同じ様に見えるアレンジ ※北洞院流では「四方美」と呼ぶ
■目的: 身近な物(牛乳パック、コーヒーカップ、ヨーグルトの器等)を花器として利用し、旬の花と花を通して季節と触れ合う事を目的にしています
■花材: カーネーション2種、SPカーネーション、スターチス、ブプレリウム、レザーファン
■ポイント: カーネーション2種4本を基本に作成
■材料: 牛乳パックで作った器、オアシス、セロファン
■道具: ハサミ、京都国際芸術院シート・KIAIGIA(キアイジャ)シート(花柄)
以上、東岸和田市民センター旭地区公民館<キッズフラワー2022第一回>のデータでした。・・・つづく

岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン
岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のキッズ・フラワー講座は、コロナウイルス感染症(covid-19)による三回目の緊急事態宣言発出の前の2021年(令和3年)3月6日(土)が2020年最後のキッズフラワーレッスンでした。
一昨年2020年の過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。
「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
『キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院』
を書いて投稿しています。
「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン』
『キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院」については13本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第6回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第5回/京都国際芸術院」については8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第5回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を書いてアップしてあります。
「キッズ・フラワー2020第4回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第4回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第3回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院」ブログについて、8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第2回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020開講(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
併せてご覧いただければ幸いです。
また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
※リンク集はこちらからご覧いただけます。
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。

ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。

生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。

公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。

【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
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2022年04月01日
あ 『アートの旅2022春号/京都国際芸術協会』
(1)『アートの旅2022春号/京都国際芸術協会』
【アートの旅2022春号/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2022春号/京都国際芸術協会画像01
令和4年春号・4月1日発刊きょうの歳時記・美術館アートの旅2022春号♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>ブログです。
「アートの旅2022年春号」発刊できました!♪
ありがとうございます。
本日、2022年令和4年4月1日(金)に、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅2022春号」>を無事発刊できました。
これも偏に皆様のご協力のお陰です。
本当にありがとうございます。
■「アートの旅2022春号」のページめくり
<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅2022春号」>のページめくりはこちらからご覧いただけます。
画像が別画面で開きますので、ご自分でページめくりしてお楽しみください。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37245679.html
■タグ=アートの旅 2022 春号 ページめくり 4月1日発刊 きょうの歳時記 京都国際芸術院 京都国際芸術協会 北洞院エリ子 花前カレン
■サブタイトル=令和4年春号・4月1日発刊きょうの歳時記・美術館アートの旅2022春号♪
■Twitterとfacebook用コメント=★アートの旅2022春号令和4年4月1日発刊無事にできました♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□『アートの旅2022春号/京都国際芸術協会画像01
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■「アートの旅2022春号」からのプレゼント
さて、今回の<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅2022春号」>からのお知らせです。
抽選で当該美術館や博物館の「御招待券」をプレゼントします。
詳しくは、今回の<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅2022春号」>の2ページ目、10ページ目と18ページ目に記載しています。
美術館や博物館紹介ページのテキスト内にある緑で白抜きの「Present」のマークの美術館や博物館をご覧くださいませ。
応募いただくと抽選で当該美術館や博物館の「御招待券」を2名様から10名様にプレゼント致します。
当選者の数は各美術館や博物館の「御招待券」の数に依ります。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
是非、奮って「御招待券」のご応募お待ちしております。
■「アートの旅2022春号」からのお願い
ちなみに、今回の<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅2022春号」>もスポンサーの皆様にはお世話になっております。
スポンサーの皆様には出版と同時にお手元に郵送または冊数によっては宅配便でお届けさせて頂いております。
この<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅2022春号」>ページをご覧の皆様にも是非ともスポンサーになって頂きますようお願い申し上げます。
<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅2022春号」>は掲載記事内容が豊富で、会社のイメージアップや個人のブランディングにも大いに活用頂けます。
詳しくは、こちらのブログページ
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どうかよろしくお願いいたします。・・・つづく

一般社団法人京都国際芸術協会
過去の「アートの旅」関連ブログ記録
by 北洞院エリ子花前カレン
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