京都国際芸術協会
2023年03月22日
こ 『暦のごはん第九回(2)/京都国際芸術協会』
(2)『暦のごはん第九回(2)/京都国際芸術協会』
【暦のごはん第九回(2)/京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第九回(2)/京都国際芸術協会画像01
おせち冬土用大寒節分初午など歳時と簡単レシピ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『暦のごはん第九回(2)/京都国際芸術協会』です。
前回の紹介ブログ『暦のごはん第九回/京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「暦のごはん~暮しの歳時記~第九回/一般社団法人京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<おせち冬土用大寒節分初午などの歳時と簡単レシピ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★ハレの日小寒おせち小正月冬土用大寒節分初午の歳時と厚揚げや豚肉などの簡単レシピ>です。
※このブログの記事内容は、コロナやその他の諸事情で、このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
トップのタイトル画像は、当日の「暦のごはん~暮らしの歳時記~2023年令和5年1月第九回講座」(「暦のごはん~暮らしの歳時記~」第九回講座)でレッスン中に大画面モニターで表示された目次のワンショットビジュアルです。
「暦のごはん~暮らしの歳時記~」の今年2022年度のアーカイブ(過去のレッスン記録)は以下の通りです。
「暦のごはん第八回/京都国際芸術協会」については8本シリーズで以下のブログ
『暦のごはん第八回(8)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(7)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(6)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回/京都国際芸術協会』
を書いてアップしてあります。
「暦のごはん第七回/京都国際芸術協会」については6本シリーズで以下のブログ
『暦のごはん第七回(6)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回/京都国際芸術協会』
書いて、投稿しています。
「暦のごはん~暮らしの歳時記~」の模擬店として参加した「暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン」については以下のブログ
『暦のごはん~炊き込みご飯(4)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(3)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(2)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン』
を書いてアップしてあります。
「暦のごはん~暮らしの歳時記~」の模擬店として参加した「大宮地区公民館まつり/花前カレン」については以下のブログ
『大宮地区公民館まつり(4)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(3)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(2)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり/花前カレン』
を書いてアップしてあります。
「暦のごはん第六回/京都国際芸術協会」については5本シリーズで以下のブログ
『暦のごはん第六回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
「暦のごはん第五回@京都国際芸術協会」については6本シリーズで以下のブログ
『暦のごはん第五回(5)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回@京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷佐和子先生の第四回講座については2本シリーズで以下のブログ
『さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第三回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第二回講座は4本シリーズで以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の前前回の第一回講座は6本シリーズで以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
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「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
を作成して投稿アップしてあります。
併せてご覧頂ければ幸いです。
■ファイルタイトル=暦のごはん第九回(2)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39604069.html
■タグ=暦のごはん 第九回 京都国際芸術協会 暮らしの歳時記 炊き込みご飯 公民館まつり さわこ 北洞院エリ子 家元エリ子 花前カレン
■画像タイトル=「暦のごはん~暮しの歳時記~第九回/一般社団法人京都国際芸術協会
■サブタイトル=おせち冬土用大寒節分初午など歳時と簡単レシピ♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★ハレの日小寒おせち小正月冬土用大寒節分初午の歳時と厚揚げや豚肉などの簡単レシピ♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん第九回(2)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/a/3a182cf6.jpg
今回の「暦のごはん~暮らしの歳時記~」第九回講座の目次は以下です。
01.ハレの日 ケの日
02.お節料理
03.初夢
04.小寒
05.人日の節句
06.キャベツとチキンのトマト煮込み
07.鏡開き・小正月
08.藪入り・冬土用
09.水菜とツナと大根としめじのサラダ
10.白菜と豚肉のミルフィーユ鍋
11.大寒
12.厚揚げとほうれん草のあんかけ
13.厚揚げとキャベツの和風カレー炒め
14.節分
15.初午
16.簡単レンジでいなり寿司
「暦のごはん~暮らしの歳時記~」第九回講座は上の目次に従ってレッスンしていきます。
今月は盛りだくさんの講義内容です!!・・・つづく
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年03月21日
こ 『暦のごはん第九回/京都国際芸術協会』
(1)『暦のごはん第九回/京都国際芸術協会』
【暦のごはん第九回/京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第九回/京都国際芸術協会画像01
おせち冬土用大寒節分初午など歳時と簡単レシピ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『暦のごはん第九回/京都国際芸術協会』です。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「暦のごはん~暮しの歳時記~第九回/一般社団法人京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<おせち冬土用大寒節分初午など歳時と簡単レシピ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★2022年度の「暦のごはん~暮しの歳時記~」は多彩なさわこ=さわこさん部長水谷佐和子が担当です♪>です。
我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>さわこさん部長(さわこ/水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)は、大阪音楽大学付属音楽学園認定ピアノ指導員、童話作家、大人の塗り絵講師、また健康食アドバイザー/生活習慣病予防アドバイザー/食生活アドバイザーという肩書を持っている多彩な女性です。
様々な活動の中で今年2022年5月より、大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランの生涯学習定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記~」と「大人の塗り絵」を担当しています。
「さわこさん部長(さわこ)」の生涯学習定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記~」は、大阪府岸和田大宮地区公民館で毎月第3火曜日の10時半~12
時です。
そして「さわこさん部長(さわこ)」の生涯学習定期講座「大人の塗り絵」は、岸和田市立公民館(中央地区公民館)で毎月第3火曜日の14時~15時半です。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第一回講座は6本シリーズで以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=暦のごはん第九回/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39599887.html
■タグ=暦のごはん 第九回 京都国際芸術協会 暮らしの歳時記 教育委員会 生涯学習 さわこさん部長 さわこ 水谷佐和子 花前カレン
■画像タイトル=「暦のごはん~暮しの歳時記~第九回/一般社団法人京都国際芸術協会
■サブタイトル=おせち冬土用大寒節分初午など歳時と簡単レシピ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★2022年度の「暦のごはん~暮しの歳時記~」は多彩なさわこ=さわこさん部長水谷佐和子が担当です♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん第九回/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/4/9475ce1e.jpg
【暦のごはん第九回講座】データ
■講座名: 暦のごはん~暮らしの歳時記~
■広報: 大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプラン
※いきいき学びのプラン75号(令和4年度3月1日発行)はこちら(令和4年3月8日訂正版掲載)
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
※こちらからも閲覧できます(JPG画像)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所: 大宮地区公民館(男女共同参画センター)
■所在地: 〒596-0042 大阪府岸和田市加守町4丁目6-18
■電話: 072-444-7138
■対象: おとな
■定員: 12 名
■日程: 第3火曜 午前10時半~12時
■期間: 5月~2月
■講座回数: 10回
■材料費等: 無料(年間)
■開催日時: 2023年(令和5年)1月24日(火)午前10時半~12時
■公民館担当者: 岸和田市教育委員会 生涯学習部生涯学習課
社会教育指導員の西村千都子(にしむらちずこ)さん
■講師: 水谷佐和子/向仲佐和子(さわこさん部長)
■タイトル: 暦のごはん~暮らしの歳時記~1月第九回講座
■テーマ: 食生活アドバイザーに旬を取り入れたていねいな暮らしを学びます
■目的: 1月の暦の歳時の話題と旬の食材を使って身体に良い栄養素を取り入れる簡単レシピを通じて食生活の改善を提案します。
■企画・監修: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会生涯学習事業部
今日2023年1月24日(火)の講座が今回で9回目の暦のごはん第九回講座です。
「さわこ=さわこさん部長」の生涯学習定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記~」は、プロジェクターを使って、季節の話題あり、旬の食材を使って身体に良い栄養素を取り入れる簡単レシピを通じて食生活の改善を提案するという、岸和田市の生涯教育市民講座公民館の生涯学習ではウチだけの面白い講座です。
※このブログの記事内容は、コロナやその他の諸事情で、このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。・・・つづく
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年03月18日
し 『障がい者フラワーアレンジ講座(6)/花前カレン』
(6)『障がい者フラワーアレンジ講座(6)/花前カレン』
【障がい者フラワーアレンジ講座(6)/花前カレン 画像01】
障がい者フラワーアレンジ講座(6)/花前カレン画像01
教育委員会生涯学習の障害者フラワーアレンジ講座♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『障がい者フラワーアレンジ講座(6)/花前カレン』です。
「障がい者フラワーアレンジ講座/花前カレン」については今までに以下のブログ
『障がい者フラワーアレンジ講座(5)/花前カレン』
『障がい者フラワーアレンジ講座(4)/花前カレン』
『障がい者フラワーアレンジ講座(3)/花前カレン』
『障がい者フラワーアレンジ講座(2)/花前カレン』
『障がい者フラワーアレンジ講座/花前カレン』
を書いて投稿してあります
あわせてご覧いただければ幸いです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「障害者フラワーアレンジメント講座/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<★教育委員会生涯学習の障害者フラワーアレンジ講座♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★公民館の生涯学習講座やクラブ活動はSDGs(エスディージーズ)の17の国際目標第4番目に包含されています♪>としています。
ちなみに、法的に使用されている「障害者」という呼び名は、ここでは「障害者」「障がい者」「障がい者さん」の言葉を用いて記載しています。
「障がい者フラワーアレンジ」については昨年のブログ
『障がい者フラワーアレンジ/家元エリ子』
『障がい者フラワーアレンジ/花前カレン』
『障がい者フラワーアレンジ/岸和田教育委員会』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
但し、この講座は既に行われたイベントで、現在は募集は終了しております。
このブログページはアーカイブ(過去の記録)として紹介しておりますので、ご了承くださいませ。
■ファイルタイトル=障がい者フラワーアレンジ講座(6)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39550398.html
■タグ=障がい者 フラワーアレンジ 花前カレン 障害者 SDGs エスディージーズ 持続可能な開発 生涯学習 北洞院流 京都国際芸術協会
■画像タイトル=障害者フラワーアレンジメント講座/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=教育委員会生涯学習の障害者フラワーアレンジ講座♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★公民館の生涯学習講座やクラブ活動はSDGs(エスディージーズ)の17の国際目標第4番目に包含されています♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□障がい者フラワーアレンジ講座(6)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/a/9a7473ed.jpg
持続可能な開発目標(じぞくかのうなかいはつもくひょう、英語:Sustainable
Development Goals、読み:サステナブル ディベロップメント
ゴールズ、略称:SDGs(エスディージーズ))は、2015年9月25日に国連総会で採択された、持続可能な開発(Sustainable
Development)のための17の国際目標です。
SDGs(エスディージーズ)の17の国際目標の下に、169の達成基準と232の指標という項目が以下のように定められています。
01■ 貧困をなくそう (英: No Poverty)
「あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる」
02■ 飢餓をゼロに (英: Zero Hunger)
「飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する」
03■ すべての人に健康と福祉を (英: Good Health
and Well-Being)
「あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する」
04■ 質の高い教育をみんなに (英: Quality
Education)
「すべての人々へ包摂的かつ公正な質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する」
05■ ジェンダー平等を実現しよう (英: Gender
Equality)
「ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う」
06■ 安全な水とトイレを世界中に (英: Clean
Water and Sanitation)
「すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する」
07■ エネルギーをみんなに、そしてクリーンに
(英: Affordable and Clean Energy)
「すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する」
08■ 働きがいも経済成長も (英: Decent Work
and Economic Growth)
「包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用を促進する」
09■ 産業と技術革新の基盤をつくろう (英:
Industry, Innovation and Infrastructure)
「強靱なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及び技術革新の推進を図る」
10■ 人や国の不平等をなくそう (英: Reduced
Inequalities)
「各国内及び各国間の不平等を是正する」
11■ 住み続けられるまちづくりを (英: Sustainable
Cities and Communities)
「包摂的で安全かつ強靱で持続可能な都市及び人間居住を実現する」
12■ つくる責任 つかう責任 (英: Responsible
Consumption and Production)
「持続可能な生産消費形態を確保する」
13■ 気候変動に具体的な対策を (英: Climate
Action)
「気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる」[注釈
1]
14■ 海の豊かさを守ろう (英: Life Below Water)
「持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する」
15■ 陸の豊かさも守ろう (英: Life on Land)
「陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する」
16■ 平和と公正をすべての人に (英: Peace,
Justice and Strong Institutions)
「持続可能な開発のための平和で包摂的な社会を促進し、すべての人々に司法へのアクセスを提供し、あらゆるレベルにおいて効果的で説明責任のある包摂的な制度を構築する」
17■ パートナーシップで目標を達成しよう (英:
Partnerships for the Goals)
「持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する」
このSDGs(エスディージーズ)の17の国際目標の4番目の項目に<質の高い教育をみんなに
(英: Quality Education) 「すべての人々へ包摂的かつ公正な質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する」>という事が言及されています。
実際私たちが行っている活動の一つ、岸和田市の教育委員会生涯学習部生涯学習課の生涯学習講座やクラブ活動は、上のSDGs(エスディージーズ)の17の国際目標第4番目に包含されています。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年03月08日
に 『日産サクラ(8)/京都国際芸術協会』
(8)『日産サクラ(8)/京都国際芸術協会』
【日産サクラ(8)/京都国際芸術協会 画像01】
日産サクラ(8)/京都国際芸術協会画像01
家元エリ子選100%バッテリー&モーター軽電気自動車BEV日産サクラ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『日産サクラ(8)/京都国際芸術協会』です。
「日産サクラ/京都国際芸術協会」ブログについては、このブログページを含んで、8本シリーズで先日より以下のブログ
『日産サクラ(8)/京都国際芸術協会』
『日産サクラ(7)/京都国際芸術協会』
『日産サクラ(6)/京都国際芸術協会』
『日産サクラ(5)/京都国際芸術協会』
『日産サクラ(4)/京都国際芸術協会』
『日産サクラ(3)/京都国際芸術協会』
『日産サクラ(2)/京都国際芸術協会』
『日産サクラ/京都国際芸術協会』
を書いて投稿・更新しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
画像タイトルは、「日産サクラ軽電気自動車@京都国際芸術協会by北洞院エリ子花前カレン」で、ファイルタイトルと若干異なっています。
画像サブタイトルは、「家元エリ子選100%バッテリー&モーター軽電気自動車BEV日産サクラ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★良きご縁、ウチの理事夫妻と日産大阪岸和田店小材課長上野店長そして道古さくらさんの皆に日産サクラがもたらすボヌール♪>としています。
トップのタイトル画像は、ウチの理事夫妻が購入した軽電気自動車BEV日産サクラに乗って帰る時のワンショットビジュアルです。
佳代子奥様はお初で日産サクラを運転して帰ります。
日産の先進技術自動運転・プロパイロット2が高速道路では大いに機能します。
軽電気自動車BEV日産サクラは、高速道路でステアリング手放し(ハンズオフ)出来て、ナビ連動でルート走行ができますし、自動で車線変更できる優れモノです。
※プロパイロット 2.0 (インテリジェント高速道路ルート走行)参照
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39488363.html
■ファイルタイトル=日産サクラ(8)/京都国際芸術協会
■タグ=日産サクラ 京都国際芸術協会 日産大阪岸和田 電気自動車 プロパイロット 上野店長 小材課長 道古さくら 家元エリ子 花前カレン
■画像タイトル=日産サクラ軽電気自動車@京都国際芸術協会by北洞院エリ子花前カレン
■画像サブタイトル=家元エリ子選100%バッテリー&モーター軽電気自動車BEV日産サクラ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★良きご縁、ウチの理事夫妻と日産大阪岸和田店上野店長小材課長そして道古さくらさんの皆に日産サクラがもたらすボヌール♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□日産サクラ(8)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/8/e888ffa7.jpg
あ、そうそう、ウチの理事が日産大阪岸和田の小材課長さんから購入したこのバッテリーとモーターだけで動く日産初の優れモノ軽電気自動車(EV)(K-BEV/K-Battery
Electric Vehicle)日産サクラのナンバー「8」は一回で当選しました。
凄い!です。
日産サクラ購入の際に、私が吉方位、辰巳(たつみ/南東)の方位を占ってお勧めした日産大阪岸和田といい、お店で対応してくれた「道古さくら」さんといい、日産サクラのナンバー「8」一発当選といい、ウチの理事にとってはラッキーで本当に良いご縁です。
ちなみに、ウチの理事はいくつか役職を持っているなかで、ご夫婦一緒に天職と言ってはばからない宝塚での福祉事業の特定非営利活動法人(NPO法人団体)やお父様ご子息が牧師さんであることから来る「仁徳」の因果のご縁なのでしょうか?
理事のこの「仁徳」に肖りたいものです。
日産サクラの良縁のスパイラルで、今年2023年度事業年度は、私にも良い事が起こりそうな予感がする北洞院エリ子花前カレンの<京この頃>です。
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年03月06日
に 『日産サクラ(6)/京都国際芸術協会』
(6)『日産サクラ(6)/京都国際芸術協会』
【日産サクラ(6)/京都国際芸術協会 画像01】
日産サクラ(6)/京都国際芸術協会画像01
家元エリ子選100%バッテリー&モーター軽電気自動車BEV日産サクラ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『日産サクラ(6)/京都国際芸術協会』です。
「日産サクラ/京都国際芸術協会」ブログについては7本シリーズで先日より以下のブログ
『日産サクラ(5)/京都国際芸術協会』
『日産サクラ(4)/京都国際芸術協会』
『日産サクラ(3)/京都国際芸術協会』
『日産サクラ(2)/京都国際芸術協会』
『日産サクラ/京都国際芸術協会』
を書いて投稿・更新しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
画像タイトルは、「日産サクラ軽電気自動車@京都国際芸術協会by北洞院エリ子花前カレン」で、ファイルタイトルと若干異なっています。
画像サブタイトルは、「家元エリ子選100%バッテリー&モーター軽電気自動車BEV日産サクラ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★ウチの軽電気自動車BEV日産サクラの納車前の撮影に上野店長さんにご助力いただきました♪>としています。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39481478.html
■ファイルタイトル=日産サクラ(6)/京都国際芸術協会
■タグ=日産サクラ 京都国際芸術協会 軽電気自動車 上野店長 BEV 日産大阪 岸和田店 家元エリ子 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=日産サクラ軽電気自動車@京都国際芸術協会by北洞院エリ子花前カレン
■画像サブタイトル=家元エリ子選100%バッテリー&モーター軽電気自動車BEV日産サクラ♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★理事の軽電気自動車BEV日産サクラの納車前の撮影に上野店長さんにご助力いただきました♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□日産サクラ(6)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/f/9/f9816383.jpg
トップのタイトル画像は、日産大阪岸和田(正式名:日産大阪販売株式会社岸和田店/岸和田市下松町1-5-7/TEL:072-439-3281)での、日産初の優れモノ軽電気自動車(EV)(K-BEV/K-Battery
Electric Vehicle)「日産サクラ」納車前のワンショットビジュアルです。
私たちが納車前の「日産サクラ」の取材に来た時に、わざわざ上野店長さん(右)が工場に出張ってくれて、ウチの新型軽電気自動車BEV日産サクラの納車前の撮影の便宜をはかってくれました。
その時はお忙しいのにお手間をお掛けして恐縮でした。
そしてありがとうございました。
ちなみに、右の黄色い車は、私たちが京都で仕事で使っている100パーセント電気で動く電気自動車(BEV)の一台で、日産リーフの法定遵守コンプリートカーです。
私たちが掲げている「京都の町を排ガスで汚さない」運動でも、この車同様、今回購入した軽電気自動車BEV日産サクラを役立てていきます。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年03月04日
に 『日産サクラ(4)/京都国際芸術協会』
(4)『日産サクラ(4)/京都国際芸術協会』
【日産サクラ(4)/京都国際芸術協会 画像01】
日産サクラ(4)/京都国際芸術協会画像01
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
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今回の紹介ブログは、『日産サクラ(4)/京都国際芸術協会』です。
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『日産サクラ(3)/京都国際芸術協会』
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『日産サクラ/京都国際芸術協会』
を書いて投稿・更新しています。
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画像タイトルは、「日産サクラ軽電気自動車@京都国際芸術協会by北洞院エリ子花前カレン」で、ファイルタイトルと若干異なっています。
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Twitterとfacebook用コメントは、<★日産大阪岸和田店で購入した日産サクラとスタッフの道古さくらさん、サクラご縁です♪>としています。
『日産サクラ(4)/京都国際芸術協会』データ
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39478725.html
■ファイルタイトル=日産サクラ(4)/京都国際芸術協会
■タグ=日産サクラ 京都国際芸術協会 日産大阪 岸和田店 道古さくら サクラ 電気自動車 家元エリ子 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=日産サクラ軽電気自動車@京都国際芸術協会by北洞院エリ子花前カレン
■画像サブタイトル=家元エリ子選100%バッテリー&モーター軽電気自動車BEV日産サクラ♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★日産大阪岸和田店で購入した日産サクラとスタッフの道古さくらさん、サクラご縁です♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□日産サクラ(4)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/f/8/f892d3b6.jpg
トップのタイトル画像は、日産大阪岸和田(正式名:日産大阪販売株式会社岸和田店/岸和田市下松町1-5-7/TEL:072-439-3281)でのワンショットビジュアルです。
可愛いくて優れモノ軽クラス電気自動車日産SAKURAサクラと一緒に写っている女性は、日産大阪岸和田店スタッグの「さくら」さん。
偶然にも、ウチの理事が購入した、バッテリーとモーターだけで動く日産初の優れモノ軽電気自動車(EV)(K-BEV/K-Battery
Electric Vehicle)の名前「サクラ SAKURA」と同じ名前なのです。
彼女のお名前は「道古さくら SAKARA DOUKO」さんです。
ご縁です。
ウチの理事夫妻と私たちはとても嬉しくなりました。
それでご無理を承知でお頼みして、上のような写真撮影をさせて頂きました。
ありがとうございます。
ちなみに、翌日お昼、京都東山の一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>でのまかないの時にこの話をウチのスタッフに話すと、「へぇ~、日産サクラの良い話題ですね♪」って盛り上がりました。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年03月02日
に 『日産サクラ(2)/京都国際芸術協会』
(2)『日産サクラ(2)/京都国際芸術協会』
【日産サクラ(2)/京都国際芸術協会 画像01】
日産サクラ(2)/京都国際芸術協会画像01
家元エリ子選100%バッテリー&モーター軽電気自動車BEV日産サクラ♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『日産サクラ(2)/京都国際芸術協会』です。
前回の紹介ブログ『日産サクラ/京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルは、「日産サクラ軽電気自動車@京都国際芸術協会by北洞院エリ子花前カレン」で、ファイルタイトルと若干異なっています。
画像サブタイトルは、「家元エリ子選100%バッテリー&モーター軽電気自動車BEV日産サクラ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★ガソリンをバッテリーにエンジンはモーターに替えて動く電気自動車日産SAKURAサクラは優れモノ軽クラス♪>としています。
トップのタイトル画像は、日産大阪岸和田(正式名:日産大阪販売株式会社岸和田店/岸和田市下松町1-5-7/TEL:072-439-3281)で買った、ガソリン使わずバッテリーで動く軽電気自動車日産SAKURAの納車の日のワンショットビジュアルです。
右から、背が高くてハンサムな、日産大阪岸和田のカーライフアドバイザー小材課長さん、そしてウチの理事夫妻、そして電気自動車BEVテスラの傍に私です。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39471245.html
■ファイルタイトル=日産サクラ(2)/京都国際芸術協会
■タグ=日産サクラ サクラ SAKURA 京都国際芸術協会 軽電気自動車 優れモノ 軽クラス BEV 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=日産サクラ軽電気自動車@京都国際芸術協会by北洞院エリ子花前カレン
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■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□日産サクラ(2)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/5/c/5c89fd73.jpg
日産サクラ。
Nissan SAKURA。
日産初の優れモノ軽電気自動車(EV)(K-BEV/K-Battery
Electric Vehicle)をウチの理事が購入しました。
「K-BEV/K-Battery Electric Vehicle」とは、「ケイ・バッテリーエレクトリック・ビークル」と読んで、バッテリーとモーターだけで動く電気自動車(EV)の事です。
従来のガソリン車に例えると、ガソリンに当たる燃料はバッテリー(電池)の電気です。
そして、駆動エンジンは無くて、電気モーターという事になります。
日産サクラは軽自動車で電気自動車なので、日産大阪では軽クラス電気自動車(EV)と呼んでいます。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年03月01日
に 『日産サクラ/京都国際芸術協会』
(1)『日産サクラ/京都国際芸術協会』
【日産サクラ/京都国際芸術協会 画像01】
日産サクラ/京都国際芸術協会画像01
家元エリ子選100%バッテリー&モーター軽電気自動車BEV日産サクラ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『日産サクラ/京都国際芸術協会』です。
画像タイトルは、「日産サクラ軽電気自動車@京都国際芸術協会by北洞院エリ子花前カレン」で、ファイルタイトルと若干異なっています。
画像サブタイトルは、「家元エリ子選100%バッテリー&モーター軽電気自動車BEV日産サクラ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★ガソリン使わずバッテリーで動く電気自動車日産SAKURAサクラは優れモノ軽クラス♪>としています。
トップのタイトル画像は、日産大阪岸和田(正式名:日産大阪販売株式会社岸和田店/岸和田市下松町1-5-7/TEL:072-439-3281)で買った、ガソリン使わずバッテリーで動く軽電気自動車日産SAKURAの納車の日のワンショットビジュアルです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39469559.html
■ファイルタイトル=日産サクラ/京都国際芸術協会
■タグ=日産サクラ サクラ SAKURA 京都国際芸術協会 軽電気自動車 電気自動車 エコレボ BEV 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=日産サクラ軽電気自動車@京都国際芸術協会by北洞院エリ子花前カレン
■画像サブタイトル=家元エリ子選100%バッテリー&モーター軽電気自動車BEV日産サクラ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★ガソリン使わずバッテリーで動く電気自動車日産SAKURAサクラは優れモノ軽クラス♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□日産サクラ/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/a/0a286c54.jpg
日産サクラ。
NISSAN SAKURA。
日産初の軽電気自動車(EV)(K-BEV/K-Battery
Electric Vehicle)をウチの理事が購入しました。
ウチのこの理事は神戸三田在住、NPO法人ミューズの理事長でもあり、NPO法人エコ・レボリューション(略称:NPOエコレボ)の副理事長でもあります。
「NPO法人エコレボ/北洞院エリ子花前カレン」ブログについて以下のブログ
『NPO法人エコレボ(7)/北洞院エリ子花前カレン』
『NPO法人エコレボ(6)/北洞院エリ子花前カレン』
『NPO法人エコレボ(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『NPO法人エコレボ(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『NPO法人エコレボ(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『NPO法人エコレボ(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『NPO法人エコレボ/北洞院エリ子花前カレン』
を作成して投稿しています。
あわせてお読みいただければ幸いです。
この理事は、ウチが独自で取り組んでいる古都千年の都京都を排ガスで汚さない運動の担い手です。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年02月23日
き 『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
(2)『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン画像01
折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』ですが、レッスン内容は「節分アレンジ」です。
前回の紹介ブログ『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第九回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルと若干異なっています。
画像サブタイトルは、「折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★立春・立夏・立秋・立冬の前日(ウィキペディア「節分」)に合わせて鬼の折り紙で節分アレンジ♪>としています。
トップのタイトル画像左は今回第九回の節分アレンジ講座中の様子を6枚合わせたワンショットビジュアルです。
この折り紙で鬼作り/鬼の折り紙は、大人もハマる楽しさ可愛さです。
「折り紙で鬼作り」「鬼の折り紙でフラワーアレンジ」の二つの課題に宮下智津子さんも挑戦です。
トップのタイトル画像の中でも花前カレンが話していますが、指導員の宮下智津子さんも飛び入り参加で折り紙で鬼を作ってくれました。
最近の「キッズフラワー講座」に関する記事については以下のブログ
「キッズフラワー2022第八回/エリ子花前カレ」については、
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
「キッズフラワー2022第七回/エリ子花前カレ」については
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
を投稿公開しています。
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては、今までに以下のブログ
『トピアリーアレンジ(3)/花前カレン』
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
併せてお読みいただければ幸いです。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39411825.html
■タグ=キッズフラワー 花前カレン 節分アレンジ 折り紙 節分 ウィキペディア トピアリー 北洞院流 家元エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2022第九回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★立春・立夏・立秋・立冬の前日(ウィキペディア「節分」)に合わせて鬼の折り紙で節分アレンジ♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/5/25df1007.jpg
私、京都東山に本部を置く一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表を務める、京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は、キッズフラワー定期講座2022のカリキュラムとしては、節分アレンジを行ないました。
節分アレンジレッスンは「折り紙で鬼作り」「鬼の折り紙」でフラワーアレンジ」の二つの課題が盛り込まれていますが、この折り紙で鬼作り/鬼の折り紙は、大人もハマる楽しさ可愛さです。
※以下のテキストは中瀨君代の「キッズフラワー2022第七回感想2022.11.12.Am10:00」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■キッズフラワーの節分アレンジ
中瀬レポート
「節分アレンジ」by中瀨君代
※以下のテキストは中瀨君代の「キッズフラワー2022第七回感想2022.11.12.Am10:00」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
今回は来月(2月)の節分に合わせたアレンジです。
今年の節分は2月3日です。
春の華やかな花のアレンジと「折り紙で鬼作り」「鬼の折り紙」で節分を表現します。
<「節分」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>から抜粋して引用しますと、
<節分(せつぶん、せちぶん)は、雑節の一つで、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。節分とは「季節を分ける」ことも意味している。江戸時代以降は特に立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多い。 太陰太陽暦(旧暦)では、立春に最も近い新月を元日とし、月(太陰)の満ち欠けを基準(月切)にした元日(旧正月)と、太陽黄経を基準(節切)にした立春は、ともに新年ととらえられていた。したがって、旧暦12月末日(大晦日)と立春前日の節分は、ともに年越しの日と意識されていたことになる。今も節分を「年越し」「年取り」と呼ぶ地域があるのはこの名残である。>とあります。
また、<「節分」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>を続けて引用して、「節分」の「概要」の欄を見ると、<季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると信じられていたため、それを追い払うための悪霊ばらい行事が執り行われていた。 平安時代頃から行われている「追儺」[2]から生まれた。元中国から伝わったこの行事は日本に定着していき、現在の節分の元となった。>と記載されています。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年02月15日
こ 『暦のごはん第八回(8)/京都国際芸術協会』
(8)『暦のごはん第八回(8)/京都国際芸術協会』
【暦のごはん第八回(8)/京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第八回(8)/京都国際芸術協会画像01
12月第八回は冬の野菜冬至カボチャに年越しソバ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『暦のごはん第八回(8)/京都国際芸術協会』です。
「暦のごはん第八回/京都国際芸術協会」ブログについてはこのブログページを含んで、以下のブログ
『暦のごはん第八回(8)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(7)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(6)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回/京都国際芸術協会』
を書いて投稿しています。
画像タイトルは、「暦のごはん暮らしの歳時記2022年12月第八回@KIAIGIA京都国際芸術協会」でファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、<12月第八回は冬の野菜冬至カボチャに年越しソバ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★2023年度の定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記~」募集の際には奮ってご参加くださいませ♪>としています。
トップのタイトル画像は男女共同参画センター・大宮地区公民館まつりの時のワンショットビジュアル3枚画像の編集です。
「暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン」と「大宮地区公民館まつり/花前カレン」については、以下のブログ
『暦のごはん~炊き込みご飯(4)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(3)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(2)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(4)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(3)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(2)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり/花前カレン』
を書いてアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=暦のごはん第八回(8)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39303119.html
■タグ=暦のごはん 暮らしの歳時記 京都国際芸術協会 生涯学習 男女共同参画センター 大宮地区公民館 公民館まつり 家元エリ子 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=暦のごはん暮らしの歳時記2022年12月第八回@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=12月第八回は冬の野菜冬至カボチャに年越しソバ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★2023年度の定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記~」募集の際には奮ってご参加くださいませ♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん第八回(8)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/5/b/5b28aba6.jpg
【暦のごはん~暮らしの歳時記~】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン75号令和4年(2022)3月号
※いきいき学びのプラン最新号75号(令和4年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所: 男女共同参画センター・大宮地区公民館
■所在地: 〒596-0042 大阪府岸和田市加守町4丁目6?18
■電話: 072-441-2535、072-444-7138
■公民館担当者: 岸和田市教育委員会 生涯学習部生涯学習課
社会教育指導員の西村千都子(にしむらちずこ)さん
■開催期間: 5 月~ 2 月(10 回)
■開催日時: 2022年(令和4年)12月20日(火)午前10時半~12時
■講座タイトル: 暦のごはん~暮らしの歳時記~2022第八回12月
■テーマ: 食生活アドバイザーに旬を取り入れたていねいな暮らしを学びます
■目的: 旬の食を通じて季節と食の安全、健康的な食生活の情報を発信します
■手法: 講師の解説と、大型モニター、ホワイトボードなどを使ったマルチメディア授業
■講師: さわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子)
■助手: 中瀨君代(なかせきみよ)、西村園子(にしむらそのこ)
■撮影: 吉祥院心龍(きっしょういんしんりゅう)
■教材: 毎回講座に則したペーパーレジュメを無料で提供します
■会員受講: 無料
■持参するもの: 筆記用具、ノート、メモ帳など
■監修: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
上のような「暦のごはん~暮らしの歳時記~」詳細データは今までに紹介して来ませんでしたが、このレッスンは2023年2月に第10回でもって終了します。
この「暦のごはん~暮らしの歳時記~」はためになる暮らしに役立つ講座なので、来期は更にパワーアップして開催したいと思い、既に講座企画をスタッフ一同で行っています。
2023年度の募集の際には奮ってご参加くださいませ。・・・つづく
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年02月13日
こ 『暦のごはん第八回(6)/京都国際芸術協会』
(6)『暦のごはん第八回(6)/京都国際芸術協会』
【暦のごはん第八回(6)/京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第八回(6)/京都国際芸術協会画像01
12月第八回は冬の野菜冬至カボチャに年越しソバ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『暦のごはん第八回(6)/京都国際芸術協会』です。
「暦のごはん第八回/京都国際芸術協会」ブログについては以下のブログ
『暦のごはん第八回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回/京都国際芸術協会』
を書いて投稿しています。
画像タイトルは、「暦のごはん暮らしの歳時記2022年12月第八回@KIAIGIA京都国際芸術協会」でファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、<12月第八回は冬の野菜冬至カボチャに年越しソバ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★大晦日ウチのまかない蕎麦庵で年越しそばにしんそば♪>としています。
■ファイルタイトル=暦のごはん第八回(6)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39301604.html
■タグ=暦のごはん 京都国際芸術協会 大晦日 年越しそば にしんそば 松葉 さわこ 炊き込みご飯 大宮地区公民館 花前カレン
■画像タイトル=暦のごはん暮らしの歳時記2022年12月第八回@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=12月第八回は冬の野菜冬至カボチャに年越しソバ♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★大晦日ウチのまかない蕎麦庵で年越しそばにしんそば♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん第八回(6)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/c/0c5fc945.jpg
さて、「さわこさん部長」関連のブログは今までに「暦のごはん第七回/京都国際芸術協会」ブログについては以下
『暦のごはん第七回(6)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回/京都国際芸術協会』
を書いてアップしてあります。
「暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン」については以下のブログ
『暦のごはん~炊き込みご飯(4)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(3)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(2)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン』
を4本シリーズで書いて、投稿しています。
「大宮地区公民館まつり/花前カレン」については、昨日今日で以下のブログ
『大宮地区公民館まつり(4)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(3)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(2)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり/花前カレン』
を書いてアップしてあります。
「暦のごはん第六回/京都国際芸術協会」についてはシリーズで以下
『暦のごはん第六回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の「暦のごはん第五回@京都国際芸術協会」については今までに6本シリーズで以下のブログ
『暦のごはん第五回(6)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(5)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回@京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第四回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第三回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第二回講座は以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の前前回の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
を作成して投稿アップしてあります。
トップのタイトル画像は、「にしんそば」のワンショットビジュアルです。
京都では、「にしんそば」は人気のある和ソバ・晦日そばです。
画像にある「蕎麦庵(そばあん)」と言う暖簾(のれん)はあくまでバーチャルで、実店舗ではありません。
まかない料理としてそばやうどんをよく作ります。
私がまかないをしてブログでネットに掲載するときは、B級和食「蕎麦庵」というバーチャル店舗でまかない料理の形をとっています。
ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のまかないで、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が何種類か作ったそば(『晦日そば/北洞院エリ子花前カレン』)です。
これらの「にしんそば」は晦日そば、年越しそばとしても頂くと美味しいです。
京都を訪れたウチの会員さんにはご希望に合わせてお出ししています。
「さわこさん部長」(水谷佐和子/向仲佐和子)の定期講座「暦のごはん~暮しの歳時記~」12月第八回レッスンでは「大晦日」や「にしんそば」についてもお話がありました。
東山区四条大橋東入ル、京都四条祇園南座となりにある、にしんそば発祥の店、創業文久元年(1864年)明治維新前からある京都総本家にしんそば・松葉にも少し触れました。・・・つづく
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年02月12日
こ 『暦のごはん第八回(5)/京都国際芸術協会』
(5)『暦のごはん第八回(5)/京都国際芸術協会』
【暦のごはん第八回(5)/京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第八回(5)/京都国際芸術協会画像01
12月第八回は冬の野菜冬至カボチャに年越しソバ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『暦のごはん第八回(5)/京都国際芸術協会』です。
「暦のごはん第八回/京都国際芸術協会」ブログについては以下のブログ
『暦のごはん第八回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回/京都国際芸術協会』
を書いて投稿しています。
画像タイトルは、「暦のごはん暮らしの歳時記2022年12月第八回@KIAIGIA京都国際芸術協会」でファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、<12月第八回は冬の野菜冬至カボチャに年越しソバ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★大宮地区公民館での「暦のごはん~暮らしの歳時記~」第八回講座は目次に従って進行♪>としています。
ちなみに、このブログの記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ファイルタイトル=暦のごはん第八回(5)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39298737.html
■タグ=暦のごはん 第八回 京都国際芸術協会 大宮地区公民館 公民館まつり さわこ 水谷佐和子 家元エリ子 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=暦のごはん暮らしの歳時記2022年12月第八回@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=12月第八回は冬の野菜冬至カボチャに年越しソバ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★大宮地区公民館での「暦のごはん~暮らしの歳時記~」第八回講座は目次に従って進行♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん第八回(5)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/1/2195034c.jpg
トップのタイトル画像は、Webネット用の目次画像のワンショットビジュアルです。
暦のごはん暮らしの歳時記2022年12月第八回講座でプロジェクター投影された実際の画像とは、若干異なります。
暦のごはん
~暮しの歳時記/第八回12月師走編~
1、師走
2、大寒
3、針供養の日
4、小松菜と豚肉の卵とじ
5、正月事始め・煤払い・松迎え
6、冬至
7、かぼちゃのマリネ
8、タラのみぞれあんかけ
9、大根べったら漬け
10、キンカンの甘露煮
11、大晦日
12、年越しそば
男女共同参画センター・大宮地区公民館での「暦のごはん~暮らしの歳時記~」2022年12月第八回講座の授業進行は、上の目次に従って、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のさわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)がウチの自慢の講座であるマルチメディア講義を行いました。
このマルチメディア授業は、北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会の監修のもとに、さわこさん部長が行っています。
最近のさわこさん部長の関連ブログについて紹介しますと。
「暦のごはん第七回/京都国際芸術協会」については以下のブログ
『暦のごはん第七回(6)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回/京都国際芸術協会』
書いて、投稿しています。
「暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン」については以下のブログ
『暦のごはん~炊き込みご飯(4)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(3)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(2)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン』
を書いてアップしてあります。
「大宮地区公民館まつり/花前カレン」については、昨日今日で以下のブログ
『大宮地区公民館まつり(4)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(3)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(2)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり/花前カレン』
を書いてアップしてあります。
「暦のごはん第六回/京都国際芸術協会」についてはシリーズで以下
『暦のごはん第六回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。・・・つづく
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年02月10日
こ 『暦のごはん第八回(3)/京都国際芸術協会』
(3)『暦のごはん第八回(3)/京都国際芸術協会』
【暦のごはん第八回(3)/京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第八回(3)/京都国際芸術協会画像01
12月第八回は冬の野菜冬至カボチャに年越しソバ♪
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画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『暦のごはん第八回(3)/京都国際芸術協会』です。
前回(昨日)の紹介ブログ『暦のごはん第八回(2)/京都国際芸術協会』の続きです。
前々回のブログ『暦のごはん第八回/京都国際芸術協会』から続いています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「暦のごはん暮らしの歳時記2022年12月第八回@KIAIGIA京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<12月第八回は冬の野菜冬至カボチャに年越しソバ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★冬至に「ん」の付く食べ物を食べて「運」を引き寄せましょう♪>としています。
トップのタイトル画像01は、さわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)が講座中に冬至について話している合成ワンショットビジュアルです。
冬至に「ん」のつく食べ物!
「カボチャ」?
別名「なんきん」
アッ!「ん」付きますね!と言う事でカボチャなんきんのレシピを紹介してくれています。
簡単で美味しそうです。
ちなみに、このブログの記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ファイルタイトル=暦のごはん第八回(3)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39298184.html
■タグ=暦のごはん 第八回 京都国際芸術協会 冬至 暮らしの歳時記 カボチャ さわこ 水谷佐和子 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=暦のごはん暮らしの歳時記2022年12月第八回@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=12月第八回は冬の野菜冬至カボチャに年越しソバ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★冬至に「ん」の付く食べ物を食べて「運」を引き寄せましょう♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん第八回(3)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/7/17e81b0e.jpg
『暦のごはん第八回/京都国際芸術協会』の講師「水谷佐和子先生」とは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のさわこさん部長の事です。
最近のさわこさん部長の関連ブログについて紹介しますと。
「暦のごはん第七回/京都国際芸術協会」については以下のブログ
『暦のごはん第七回(6)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回/京都国際芸術協会』
書いて、投稿しています。
「暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン」については以下のブログ
『暦のごはん~炊き込みご飯(4)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(3)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(2)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン』
を書いてアップしてあります。
「大宮地区公民館まつり/花前カレン」については、昨日今日で以下のブログ
『大宮地区公民館まつり(4)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(3)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(2)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり/花前カレン』
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「暦のごはん第六回/京都国際芸術協会」についてはシリーズで以下
『暦のごはん第六回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回/京都国際芸術協会』
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さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
暦のごはん~暮しの歳時記~第八回12月
【佐和子ブログ原稿② 冬至】
「冬に至る」と書いて、冬至。
一年で一番夜が長い日です。
寒さもここから本番で、大雪や積雪災害のニュースも毎日のように報道されるようになります。
冬至には、カボチャ、柚子湯、冬至粥などを食べます。
柚子やカボチャの黄色、冬至粥に入れる小豆の赤色は、魔除けの色とされ、厄払いの意味合いがあります。
さらに柚子の強い香りが邪気を払い、柚子湯で全身を温めて寒さや災から身を守ります。
カボチャは長期保存がきき、栄養価も高いので、昔から風邪や中風(脳血管疾患)を予防すると言われています。
冬至には「ん」の付く食べ物を食べるとされ、大根、レンコン、うどん、ぎんなん、キンカンなど、カボチャも「ナンキン」と言いますから、冬至に食べるには最適です。
夜が一番長いということは、冬至を境に少しずつ日が長くなり、太陽の力が増していくという考え方もあります。
「これからは良い運気がどんどん入ってくるぞ!」
と気持ちを切り替え、「ん」の付く食べ物を食べて「運」を引き寄せ、来年の準備をしませんか。・・・つづく
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年02月08日
こ 『暦のごはん第八回/京都国際芸術協会』
(1)『暦のごはん第八回/京都国際芸術協会』
【暦のごはん第八回/京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第八回/京都国際芸術協会画像01
12月第八回は冬の野菜冬至カボチャに年越しソバ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『暦のごはん第八回/京都国際芸術協会』です。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「暦のごはん暮らしの歳時記2022年12月第八回@KIAIGIA京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<12月第八回は冬の野菜冬至カボチャに年越しソバ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★大宮地区公民館まつり当日一緒に炊き込みご飯販売の参加者に「大入袋」をお渡ししました♪>としています。
トップのタイトル画像は、当日の参加者、「暦のごはん~暮らしの歳時記~」12月第八回講座の集合写真のワンショットビジュアルです。
受講生の皆さんや私たちが手にしているのは「大入り袋」です。
私自身若い頃に「大入り袋」を頂いたことはありますが、私からお出ししたのは生まれて初めてでした。
喜んでもらえて、逆に感激しました。
皆で一生懸命公民館まつりで模擬店を運営したご褒美だと思っています。
大宮地区公民館まつりの模擬店の炊き込みご飯販売の際には色々な出会いがあり、本当にありがとうございました。
さて、『暦のごはん第八回/京都国際芸術協会』の講師「水谷佐和子先生」とは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」の事です。
最近のさわこさん部長の関連ブログについて紹介しますと。
「暦のごはん第七回/京都国際芸術協会」については以下のブログ
『暦のごはん第七回(6)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回/京都国際芸術協会』
書いて、投稿しています。
「暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン」については以下のブログ
『暦のごはん~炊き込みご飯(4)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(3)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(2)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン』
を書いてアップしてあります。
「大宮地区公民館まつり/花前カレン」については、昨日今日で以下のブログ
『大宮地区公民館まつり(4)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(3)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(2)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり/花前カレン』
を書いてアップしてあります。
「暦のごはん第六回/京都国際芸術協会」についてはシリーズで以下
『暦のごはん第六回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=暦のごはん第八回/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39297747.html
■タグ=暦のごはん 第八回 京都国際芸術協会 暮らしの歳時記 大宮地区公民館 公民館まつり 炊き込みご飯 大入袋 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=暦のごはん暮らしの歳時記2022年12月第八回@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=12月第八回は冬の野菜冬至カボチャに年越しソバ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★大宮地区公民館まつり当日一緒に炊き込みご飯販売の参加者に「大入袋」をお渡ししました♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん第八回/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/5/c/5c288c02.jpg
2022年(令和4年)12月20日(火)の「暦のごはん~暮しの歳時記~第八回」は大宮地区公民館まつりから初めての授業でした。
大宮地区公民館まつりで行なった模擬店、炊き込みご飯販売の会計報告をさせて頂きました。
炊き込みご飯販売で少し利益が出ましたので、大宮地区公民館まつり当日参加お手伝いいただいた皆さんに「大入袋」をお渡ししました。
トップのタイトル画像の集合写真の皆さんの笑顔は爽快です!
大宮地区公民館まつり2022年(令和4年)12月20日(火)の炊き込みご飯の反省会と、来年へ、もっと上手く行くようアイデアを出し合いました。
あ、もちろん当日のレッスンも楽しく行われました。・・・つづく
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年02月05日
お 『大人の塗り絵第八回(5)/京都国際芸術協会』
(5)『大人の塗り絵第八回(5)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵第八回(5)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵第八回(5)/京都国際芸術協会画像01
大人の塗り絵第八回講座は年賀状用に和柄のウサギ♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回紹介のブログは、『大人の塗り絵第八回(5)/京都国際芸術協会』です。
先日より『大人の塗り絵第八回/京都国際芸術協会』については以下のブログ
『大人の塗り絵第八回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回/京都国際芸術協会』
を作成して投稿してあります。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大人の塗り絵12月第八回@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<大人の塗り絵第八回講座は年賀状用に和柄のウサギ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★塗り絵の影を描く手法を身につけてリアルな立体画♪>としています。
タイトル画像は、11月の課題を受講生の皆さんが仕上げてきたものを、さわこさん部長が評価コメントをしているワンショットビジュアルです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39261770.html
■ファイルタイトル=大人の塗り絵第八回(5)/京都国際芸術協会
■タグ=大人の塗り絵 塗り絵 京都国際芸術協会 定期講座 影を描く リアル 立体画 さわこ 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵12月第八回@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=大人の塗り絵第八回講座は年賀状用に和柄のウサギ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★塗り絵の影を描く手法を身につけてリアルな立体画に仕上げましょう♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵第八回(5)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/5/5/555215b8.jpg
岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン(※いきいき学びのプラン最新号75号(令和4年3月1日発行)はこちら/※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版))では、岸和田市立公民館・中央地区公民館において、初めての「大人の塗り絵」定期講座が2022年から開催されました。
ここに我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」(水谷佐和子/向仲佐和子)が担当させて頂きました。
わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は一般社団法人京都国際芸術協会の頭としてこの「大人の塗り絵」定期講座にオブザーバーやカメラマンとして参加してきました。
当初は、さわこさん部長のお手本と同じように塗るのに一生懸命でしたが、今では塗り絵にも慣れ、気軽に楽しめてきてるように私は感じています。
受講生の皆さんの塗り絵は同じ手本、線画でも、顔の表情や、着物の帯の色など違っていて、個性があります。
今回のブログの記事は、12月第8回定期講座「大人の塗り絵」の内容とは異なり、塗り絵のちょっとしたコツ「影を描く~リアルな立体画」について書いています。
ブログをお読みいただく方の、塗り絵の参考になればと思います。
最近では、「大人の塗り絵」に関する記事は「公民館まつり」や「定期講座」について以下のブログ
11月の第7回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては
『大人の塗り絵第七回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(5)/京都国際芸術協会』
を書いてアップしてあります。
10月の第6回定期講座「大人の塗り絵」
『大人の塗り絵第六回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回/京都国際芸術協会』
を書いてアップしてあります。
「公民館まつり」や「定期講座」について以下のブログ
『公民館まつり大人の塗り絵/花前カレン』
『大人の塗り絵公民館まつり当日』
『中央公民館まつり2022(2)/花前カレン』
『中央公民館まつり2022/花前カレン』
『大人の塗り絵(5)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
8月の第4回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
7月の第3回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
6月の第2回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては以下
『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』
書いて投稿してあります。
さわこさん部長水谷さわこさん部長先生の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
大人の塗り絵12月第八回佐和子ブログ
【原稿② 影を描く~リアルな立体画】
影を描く。
今回は年賀状用イラストでしたので、平面的な作品を描いていただきましたが、このうさぎの絵も、ちょっと影を描くだけで、途端に立体物に見えてきます。
作品をよりリアルな物体に近づけるには、光と影を描きます。
立方体・球・円柱・円錐など、物体にはいろんな形がありますが、大体この4つの形が組み合わさってできています。
影のでき方はそれぞれに違います。
身近にあるマグカップは円柱ですので、マグカップを窓際に置いて、影のでき方を観察して見ましょう。
影は2箇所、マグカップ本体にできる影とテーブルに浮き上がる影です。
グレーの薄いところ、濃いところがあると思います。
実物を観察してみれば分かることもあるので、日頃から色んなものを観察するくせをつければ、色を塗るときの参考になります。
紙の白さが一番白いので、光が当たっている部分は塗らないでおきましょう。
また塗ってから余分な色を消しゴムで消す事で、光った感じを出すこともできます。
色の効果、色の不思議、また濃淡や影を描いて、よりリアルに紙の中に立体を描いてみてください。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年02月02日
お 『大人の塗り絵第八回(2)/京都国際芸術協会』
(2)『大人の塗り絵第八回(2)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵第八回(2)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵第八回(2)/京都国際芸術協会画像01
大人の塗り絵第八回講座は年賀状用に和柄のウサギ♪
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画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵第八回(2)/京都国際芸術協会』です。
前回の紹介ブログ『大人の塗り絵第八回/京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大人の塗り絵12月第八回@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<大人の塗り絵第八回講座は年賀状用に和柄のウサギ♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★定期講座大人の塗り絵第八回は年賀状にも使える和柄のウサギ♪>としています。
ちなみに、このブログの記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39250589.html
■ファイルタイトル=大人の塗り絵第八回(2)/京都国際芸術協会
■タグ=大人の塗り絵 定期講座 塗り絵 KIAIGIA 一般社団法人 京都国際芸術協会 年賀状 和柄のウサギ 水谷佐和子 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵12月第八回@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=大人の塗り絵第八回講座は年賀状用に和柄のウサギ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★定期講座大人の塗り絵第八回は年賀状にも使える和柄のウサギ♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵第八回(2)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/1/21d9b4f9.jpg
さて、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」が担当している定期講座「大人の塗り絵」は岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプランでは初めての定期講座企画です。
教育委員会生涯学習部生涯学習課がいきいき学びのプラン< 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)>に沿って運営する定期講座は、原則として毎年市報で3月に募集され、5月から講座が開始されます。
2022年度の定期講座「大人の塗り絵」はウチの水谷佐和子/向仲佐和子(さわこさん部長)が担当して、毎回楽しんでレッスンを行っています。
早いもので、定期講座「大人の塗り絵」はあと1回で10回行う事になって、2022年度分はコンプリートします。
2023年度の定期講座は新たに募集されます。
さわこさん部長が今まで岸和田市で行ってきた定期講座「大人の塗り絵」については、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>がブログ形式で記録させて頂いております。
11月の第7回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては
『大人の塗り絵第七回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(5)/京都国際芸術協会』
を書いてアップしてあります。
10月の第6回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては
『大人の塗り絵第六回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回/京都国際芸術協会』
を書いてアップしてあります。
「大人の塗り絵」に関する記事は「公民館まつり」や「定期講座」について以下のブログ
『公民館まつり大人の塗り絵/花前カレン』
『大人の塗り絵公民館まつり当日』
『中央公民館まつり2022(2)/花前カレン』
『中央公民館まつり2022/花前カレン』
『大人の塗り絵(5)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
8月の第4回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
7月の第3回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
6月の第2回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては以下
『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』
書いて投稿してあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
トップのタイトル画像は、定期講座「大人の塗り絵」第八回のレッスン中のワンショットビジュアルです。
さわこさん部長先生は、講座中に出席者の塗り絵を見ながら、アドバイスやコメントをして廻っています。
生徒の皆さんは、コメント、アドバイスを聞き「アッ、そうかぁ。」と納得して塗り絵を進めています。
この『大人の塗り絵第八回/京都国際芸術協会』シリーズはさわこさん部長と一緒に7本シリーズで書かせて頂きます。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年02月01日
お 『大人の塗り絵第八回/京都国際芸術協会』
(1)『大人の塗り絵第八回/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵第八回/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵第八回/京都国際芸術協会画像01
大人の塗り絵第八回講座は年賀状用に和柄のウサギ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵第八回/京都国際芸術協会』です。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大人の塗り絵12月第八回@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<大人の塗り絵第八回講座は年賀状用に和柄のウサギ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★遅ればせながら昨年12月の大人の塗り絵第八回講座を紹介します♪>としています。
このブログの記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
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■ファイルタイトル=大人の塗り絵第八回/京都国際芸術協会
■タグ=大人の塗り絵 第八回 塗り絵 KIAIGIA 一般社団法人 京都国際芸術協会 岸和田市教育委員会 生涯学習 いきいき学びのプラン 花前カレン
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■画像サブタイトル=大人の塗り絵第八回講座は年賀状用に和柄のウサギ♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★遅ればせながら昨年12月の大人の塗り絵第八回講座を紹介します♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵第八回/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/6/06768afa.jpg
【大人の塗り絵2022第七回のデータ】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン75号令和4年(2022)3月号
※いきいき学びのプラン最新号75号(令和4年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■場所: 岸和田市立公民館・中央地区公民館 3階研修室
■所在地: 〒596-0072 岸和田市堺町1-1
■電話: 072-423-9615
■ファクス: 072-423-3011
■講座日: 第 3 火曜 14 時~ 15 時半(イベントや天候やコロナなどで変更する場合があります)
■講座回数: 5 月~ 2 月(年10 回)
■公民館担当者: 岸和田市教育委員会 生涯学習部生涯学習課
社会教育指導員の西村千都子(にしむらちずこ)さん
■講師: 水谷佐和子/向仲佐和子(さわこさん部長)@一般社団法人京都国際芸術協会
■タイトル: 大人の塗り絵第八回/京都国際芸術協会
■テーマ: 塗り絵を楽しむ、趣味の時間です
■募集人数: 12人 ※募集完了
■目的: 自由気ままに塗り絵を楽しみながら、観察力や色のセンスや根気や達成感や癒し、そして講師や受講生との交流も楽しみましょう
■道具: 色鉛筆、消しゴム、白ペン、鉛筆削りなど各自持参
■今回の開催日時: 2022年(令和4年)12月20日(火)午後2時~3時半
■今回のモチーフ: 花柄の着物を着た女性
■今回のポイント: 着物柄牡丹の花びらの塗り方、グラデーション手法
■カリキュラム企画: 水谷佐和子/向仲佐和子(さわこさん部長)@一般社団法人京都国際芸術協会
■撮影&監修: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
トップのタイトル画像は、今回の大人の塗り絵第8回の出席者のワンショットビジュアルです。
各受講生の撮影はちゃんと撮影(4032x3024)してあるのですがブログには重すぎます。
それで画像は1280x960に縮小しても、一枚の画像が1280x960(L)サイズですので、一人一枚ずつ掲載すると、iPhoneやスマホのストレージに負担がかかります。
結局、画像をトリミングして8コマ編集して一枚の画像に収めてあります。
今回のテーマの「和風パッチワーク柄のウサギ」ウサギ(卯)は2023年(令和5年)の干支です。
年賀状の図案にも使えます。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
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□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
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北洞院エリ子花前カレンについて
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ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
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フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月24日
お 『大人の塗り絵第七回(3)/京都国際芸術協会』
(3)『大人の塗り絵第七回(3)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵第七回(3)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵第七回(3)/京都国際芸術協会画像01
大人の塗り絵第七回講座は着物柄大輪の牡丹♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵第七回(3)/京都国際芸術協会』です。
前回の紹介ブログ『大人の塗り絵第七回(2)/京都国際芸術協会』の続きです。
前々回の紹介ブログ『大人の塗り絵第七回/京都国際芸術協会』から続いています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大人の塗り絵11月第七回講座@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<大人の塗り絵第七回講座は着物柄大輪の牡丹♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★定期講座「大人の塗り絵」では着物柄の大輪の牡丹の花の塗り方を学びます♪>としています。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39163080.html
■ファイルタイトル=大人の塗り絵第七回(3)/京都国際芸術協会
■タグ=大人の塗り絵 塗り絵 京都国際芸術協会 着物柄 大輪 牡丹 定期講座 さわこ 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵11月第七回講座@KIAIGIA京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=大人の塗り絵第七回講座は着物柄大輪の牡丹♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★定期講座「大人の塗り絵」では着物柄の大輪の牡丹の花の塗り方を学びます♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵第七回(3)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/b/7b6e4eee.jpg
このブログページは、11月第7回定期講座「大人の塗り絵」の塗り絵に関する記事です。
年が明けてから、昨年11月第7回定期講座「大人の塗り絵」ブログを書いている事自体、申し訳なく思っています。
実は既に投稿してあると思って勘違いしていました。
改めて投稿させて頂いております。
昨年11月第7回定期講座「大人の塗り絵」は着物を着た女性の塗り絵でした。
花弁が重なって出来た花、大輪の牡丹の塗り絵が今回のレッスンのテーマの一つでもあります。
さて、タイトル画像01は、大人の塗り絵講座11月の課題のお手本と線画のワンショットビジュアルです。
画像は、着物の柄から大輪の牡丹の柄を大きくして、色のグラデーションが見やすいように白枠で拡大写真のように編集しています。
「大人の塗り絵」に関する記事は「公民館まつり」や「定期講座」について以下のブログ
10月の第6回定期講座「大人の塗り絵」
『大人の塗り絵第六回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回/京都国際芸術協会』
を書いてアップしてあります。
「公民館まつり」や「定期講座」について以下のブログ
『公民館まつり大人の塗り絵/花前カレン』
『大人の塗り絵公民館まつり当日』
『中央公民館まつり2022(2)/花前カレン』
『中央公民館まつり2022/花前カレン』
『大人の塗り絵(5)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
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8月の第4回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
7月の第3回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
6月の第2回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては以下
『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』
書いて投稿してあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
大人の塗り絵11月第七回佐和子ブログ
【原稿① 着物柄の牡丹の花の塗り方】
11月15日は七五三ということもあり、「着物の日」だそうです。
今回は着物を塗っていただきました。
図案は大輪の牡丹。
牡丹の花は、花弁が幾つも重なってできた花ですので、薄い色の花弁と、濃い色の花弁を交互にして重なりを出していきます。
花びらを塗る時は、色鉛筆を行ったり来たりさせず、一方方向に動かして塗ることで、濃淡を出します。
赤い牡丹は、花びらの先端部分は力を抜いて赤を薄く塗り、中央部分に行くに従って濃く、花びらの重なりあった影の部分は赤よりワントーン濃い、紅色や赤紫などを重ね塗ってグラデーションを出していきます。
赤色は、赤→紅色→赤紫→濃い赤紫の順で濃くなります。
それぞれの色鉛筆をどの割合で塗るのか、どのくらいの濃さで塗るのかで、出来上がりも違ってきます。
振り袖の中で、ほんのり色づく大輪の牡丹はなかなか存在感がありますね。
どんな振り袖に仕上がるのか、皆さんの出来上がった作品を並べてみるのが楽しみです。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
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北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
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エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月22日
お 『大人の塗り絵第七回/京都国際芸術協会』
(1)『大人の塗り絵第七回/京都国際芸術協会』
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【大人の塗り絵2022第七回のデータ】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン75号令和4年(2022)3月号
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■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■場所: 岸和田市立中央地区公民館 3階研修室
■所在地: 〒596-0072 岸和田市堺町1-1
■電話: 072-423-9615
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■講座日: 第 3 火曜 14 時~ 15 時半(イベントや天候やコロナなどで変更する場合があります)
■講座回数: 5 月~ 2 月(年10 回)
■公民館担当者: 岸和田市教育委員会 生涯学習部生涯学習課
社会教育指導員の西村千都子(にしむらちずこ)さん
■講師: 水谷佐和子/向仲佐和子(さわこさん部長)@一般社団法人京都国際芸術協会
■タイトル: 大人の塗り絵第七回/京都国際芸術協会
■テーマ: 塗り絵を楽しむ、趣味の時間です
■募集人数: 12人 ※募集完了
■目的: 自由気ままに塗り絵を楽しみながら、観察力や色のセンスや根気や達成感や癒し、そして講師や受講生との交流も楽しみましょう
■道具: 色鉛筆、消しゴム、白ペン、鉛筆削りなど各自持参
■今回の開催日時: 2022年(令和4年)11月15日(火)午後2時~3時半
■今回のモチーフ: 花柄の着物を着た女性
■今回のポイント: 着物柄牡丹の花びらの塗り方、グラデーション手法
■カリキュラム企画: 水谷佐和子/向仲佐和子(さわこさん部長)@一般社団法人京都国際芸術協会
■撮影&監修: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
トップのタイトル画像01は、今回の大人の塗り絵第七回の出席者のワンショットビジュアルです。
各受講生の撮影はちゃんとしてあるのですが、画像は1280x960(L)サイズで一枚が大きな画像ですので、一人ずつ掲載すると、iPhoneやスマホのストレージに負担がかかります。
それで画像をトリミングして10コマ編集して一枚の画像に収めてあります。
我ながらよく出来た♪と思っています。・・・つづく
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□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
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北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月17日
あ 『アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会』
(3)『アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会』
【アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会画像01
アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会』です。
前回のブログ『アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会』の続きです。
前々回のブログ『アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会』から続いています。
画像タイトルは、「アートの旅2023冬新年号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「美術館展覧会情報誌アートの旅2023冬新年号1月1日元旦京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
ファイルサブタイトルは、テンプレートの関係から文字数制限がありますので、「アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」としています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★アートの旅2023新年号から京都国立近代美術館甲斐荘楠音の全貌―絵画の招待券をプレゼント♪>です。
さて、上のタイトル画像01は、当京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2023新年号」>Web用KIAIGIAブックの2・3ページを見開いているビジュアルワンショットです。
先日、2023年令和5年1月1日(元旦)、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>を無事発刊できました事を、厚く御礼申し上げます。
■「アートの旅2023新年号」のページめくり完成♪
※01/02記事更新: ★ページめくり出来ました♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23winter/230101.html
この<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>のページめくり制作は、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が担当しています。
頑張って作りましたのでぜひともご覧くださいませ。
ありがとうございます。
一年に4回発刊しています「アートの旅」については、
「アートの旅2022秋号」については以下のブログ
『アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会』
「アートの旅2022夏号」については以下のブログ
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『アートの旅2022夏号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2022春号」については以下のブログ
『アートの旅2022春号/京都国際芸術協会』
『アートの旅会員募集/京都国際芸術協会』
『京都国際芸術協会(2)/KIAIGIA会員募集』
『京都国際芸術協会(3)/プレミア会員募集』
をアップしてあります。
そして、<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅」>の紙面広告についてのご紹介は以下
『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
をご覧頂いて、メールまたはお電話をくだされば幸いです。
今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>もスポンサーの皆様には大変お世話になっております。
ありがとうございます。
当ブログページをご覧の皆様にも是非ともスポンサーになって頂きますようお願い申し上げます。
■ページタイトル=アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会
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■タグ=アートの旅 新年号 ページめくり 京都国際芸術協会 京都国立近代美術館 甲斐荘楠音 開館60周年記念 展覧会情報誌 KIAIGIA 花前カレン
■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2023冬新年号1月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■ファイルサブタイトル=アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」
■Twitterとfacebook用コメント=★アートの旅2023新年号から京都国立近代美術館甲斐荘楠音の全貌―絵画の招待券をプレゼント♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会画像01
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□アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会画像02
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□アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会画像03
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/5/85004170.jpg
□presentのタグ画像@アートの旅2023冬新年号(3)/京都国際芸術協会
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1b092707.jpg
★ページめくり
=http://lyceehawaii.com/artjourney22autumn/221001.html
【アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会 画像02】
アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会画像02
アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪
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【アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会 画像03】
アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会画像03
アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪
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画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
今日は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>Web用KIAIGIAブックの、3ページ目の04について書きます。
上の画像02は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>Web用KIAIGIAブックの2ページ目のワンショットビジュアルです。
上の画像03は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>Web用KIAIGIAブックの3ページ目のワンショットビジュアルです。
私、花前カレンが今回出版した「アートの旅2023新年号」の記事から京都の美術館を中心に独断でチョイスした展覧会情報をご案内します。
先ずは、2023年2月11日(土・祝)~4月9日(日)京都国立近代美術館の甲斐荘楠音の全貌―絵画、演劇、映画を越境する個性です。
「アートの旅2023新年号」の3ページ左上に案内されています。
これは、わたし的にはおすすめです♪
ただし、開催が少し先の2月11日からになっていますのでご注意下さいませ。
[展覧会]
開館60周年記念
甲斐荘楠音の全貌―絵画、演劇、映画を越境する個性
大正から昭和にかけて京都で活躍した日本画家、甲斐荘(または甲斐庄)楠音(1894-1978)。国画創作協会で彼が発表した作品は美醜を併せ?んだ人間の生を描いて注目を集めましたが、やがて映画界へ転身し、風俗考証等で活躍したこともあってその画業が充分には顧みられない時期が続いていました。1997年、当館で開催された「甲斐庄楠音展」は彼の画業について再評価を促したといえますが、その際、映画人としての側面については大きく取り上げることができませんでした。今回は、彼が手がけた時代劇衣裳が太秦で近年再発見されたことを受け、映画人・演劇人としての側面を含めた彼の全体像をご覧いただきます。
■会期
2023年2月11日(土・祝)~4月9日(日)
■開館時間
午前10時~午後6時
金曜日は午後8時まで開館
*入館は閉館の30分前まで
*新型コロナウイルス感染拡大防止のため、開館時間は変更となる場合があります。来館前に最新情報をご確認ください。
■休館日
月曜日
■観覧料
一般:1,800円(1,600円)
大学生:1,100円(900円)
高校生:600円(400円)
※()内は前売りおよび20名以上の団体
※中学生以下は無料*。
※心身に障がいのある方と付添者1名は無料*。
※母子家庭・父子家庭の世帯員の方は無料*。
*入館の際に証明できるものをご提示ください。
※本料金でコレクション展もご覧いただけます。
※前売り券は2023年1月10日(火)から2月10日(金)までの限定販売
※販売場所:
オンラインチケット、チケットぴあ(Pコード:686-321)、ローソンチケット(Lコード:54971)、セブンチケット(セブンコード:098-603)、イープラスほか主要プレイガイドやコンビニエンスストアなど(チケット購入時に手数料がかかる場合があります)
[関連イベント]
■ギャラリートークをインスタLIVE にて配信
□日時: 2023年2月11日(土・祝)18時30分~
□解説: 梶岡秀一(当館主任研究員・本展担当者)
アーカイブ動画は、インスタグラムでご覧いただけます。
京都国立近代美術館インスタグラムアカウント
■記念講演会「甲斐荘楠音をとおして女装の時代を考える」
□日時: 2023年2月23日(木・祝)14時~15時30分
□講師: 井上章一(国際日本文化研究センター所長)
□会場: 京都国立近代美術館1階ロビー
□定員: 先着100名・事前申込制
□参加費: 無料
お申し込みの詳細につきましては、後日ホームページでご案内いたします。
■記念講演会「太秦時代劇における甲斐荘楠音の役割と功績」
□日時: 2023年3月4日(土)14時~15時30分
□講師: 山口記弘(東映株式会社・経営戦略部フェロー)
□会場: 京都国立近代美術館1階講堂
□定員: 先着80名・事前申込制
□参加費: 無料
お申し込みの詳細につきましては、後日ホームページでご案内いたします。
■主催
京都国立近代美術館
日本経済新聞社
京都新聞
■協賛
高砂香料工業
■特別協力
東映
東映太秦映画
■協力
国際日本文化研究センター
京都日本文化資源研究所
上のコメントは、甲斐荘楠音の全貌―絵画、演劇、映画を越境する個性より引用しています。
因みに、我が一般社団法人京都国際芸術協会の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>の3ページにある緑で白抜きの「Present」のマーク( )をご覧くださいませ。
応募いただくと抽選で「御招待券」をプレゼント致します。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
是非、奮ってご応募、お待ちしております。・・・つづく
■ブログ企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_

一般社団法人京都国際芸術協会
過去の「アートの旅」関連ブログ記録
by 北洞院エリ子花前カレン
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『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』
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併せてご覧いただければ幸いです。
ちなみに2019年の「アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院」については、以下のブログページ
『アートの旅2019夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長/京都国際芸術院』
『アートの旅facebook記事/京都国際芸術院』
『アートの旅美術館(4)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(3)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(2)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館/エリ子花前カレン』
『アートの旅(3)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅(2)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院』
を作成してアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。

ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。

生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。

公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。

【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。

YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。

<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
★http://facebook.com/kiaigia/
★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
■エリ子花前カレンTwitter:
https://twitter.com/HanasakiKaren
■エリ子花前カレン公式HP:
http://e-flower.club/
■エリ子花前カレンfacebook:
https://facebook.com/hanasaki.karen
■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
◆心龍公式ブログ:
http://shinryu.blog.jp/
◆心龍公式HP:
http://shinryu-japan.com/
◆心龍動画:
https://youtu.be/6UQppxk9Xdc
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□テキスト編集:Fiori, Erico _
2023年01月01日
ね 『年賀状2023/京都国際芸術協会』
(1)『年賀状2023/京都国際芸術協会』
【年賀状2023/京都国際芸術協会 画像01】
年賀状2023/京都国際芸術協会画像01
★敬頌新禧 本年が良き年となりますよう皆様のご多幸ご発展を祈念申し上げます♪
画像はイメージです。
画像クリックで1280x960pxlsに拡大します。
あけましておめでとうございます
今年もどうかよろしくお願い申し上げます
2023年令和5年癸卯 元旦
一般社団法人 京都国際芸術協会
Kyoto International Arts Institute General
Incorporated Association
代表 北洞院エリ子花前カレン
■京都本部:〒605-0862 京都市東山区清水門前松原産寧坂西入清水4丁目182-4
ライオンズマンション清水2階全館
■大阪南本部:〒596-0111 大阪府岸和田市上白原町3380-1
白原山園部邸華法道(画像左)
■phone : 075-551-6300(代表) ■Mobile :
090-5058-1088(携帯代表)
■公式HP:http://kiaigia.org ■eMail :
info@kiaigia.org
本日の紹介ブログは、『年賀状2023/京都国際芸術協会』です。
トップのタイトル画像は、年賀状2023「敬頌新禧(けいしょうしんき)」のワンショットビジュアルです。
この「敬頌新禧(けいしょうしんき)」年賀状2023は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表CEOを務める、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が自ら、Webデジタル版とアナログ年賀葉書ともデザインしています。
旧年中にお世話になった皆様にはアナログの年賀はがき媒体で年始のご挨拶に代えさせて頂いております。
「敬頌新禧(けいしょうしんき)」年賀状2023はがき印刷と配布手配は、アートの旅2023冬・新年号の1月1日元旦発刊や、一般印刷出版業務の多忙の中、ウチの出版事業部(有)エイブルの松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)のご協力を得ています。
あ、ちなみにウチの住所は「東山区清水門前松原産寧坂西入清水4丁目182-4
ライオンズマンション清水2階全館」と正式表記がありますが、郵便物は「東山区清水4丁目182-4
ライオンズマンション清水201」で届きます。
実際このライオンズマンション清水は清水寺門前の松原通りが東大路通(ひがしおおじどおり/旧称:東山通)に交差して左折直ぐ東山市役所、東山消防署前にあり、このライオンズマンション清水の2階全館がウチのオフィスになっています。
■ファイルタイトル=年賀状2023/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39050056.html
■タグ=年賀状 2023 京都国際芸術協会 北洞院エリ子 花前カレン 敬頌新禧 癸卯 元旦 謹賀新年 京都国際芸術院
■画像タイトル=年賀状2023/敬頌新禧@京都国際芸術協会
■サブタイトル=北洞院エリ花前カレン年賀状2023@京都国際芸術協会♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★敬頌新禧
本年が良き年となりますよう皆様のご多幸ご発展を祈念申し上げます♪
■画像 ※横332x249又は縦画像は332x442でページ表示、画像クリックで1280x960又は960x1280に拡大
□年賀状2023/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/2/d212a1ee.jpg
□年賀状2023/京都国際芸術協会画像02(※リンク表示)
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/a/3ae36def.jpg
お正月のお年賀のご挨拶のブログは、このブログサイトを2016年6月に立ち上げてから、7回目のお正月年賀のシリーズブログを書くことになります。
今年2023年のお正月元旦の年賀ブログは以下
『年賀状2023/京都国際芸術協会』
昨年2022年のお正月元旦と二日には以下の年賀ブログ
『年賀状2022壬寅/京都国際芸術協会』
『年賀状2022/京都国際芸術協会』
そして2022年年賀状関連ブログは以下
『年賀状2022前島密/京都国際芸術協会』
『年賀状2022飛脚(3)/京都国際芸術協会』
『年賀状2022飛脚(2)/京都国際芸術協会』
『年賀状2022年始挨拶/京都国際芸術協会』
『年賀状2022飛脚/京都国際芸術協会』
2021年お正月には以下のブログ
『敬頌新禧2021/北洞院エリ子花前カレン』
『お年賀2021/一般社団法人京都国際芸術院』
2020年お正月には以下のブログ
『謹賀新年2020写真集/花前カレン』
『敬頌新禧(3)/京都国際芸術院』
『敬頌新禧(2)/京都国際芸術院』
『敬頌新禧/京都国際芸術院』
2019年お正月には以下のブログ
『謹賀新年/エリ子花前カレン』
『あクマしておめでとう/エリ子花前カレン』
『クマと干支えと(4)/エリ子花前カレン』
2018年お正月には以下のブログ
『謹賀新年2018戊戌/花前カレン』
『謹賀新年2018門松(7)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松(6)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松(5)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松(4)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松(3)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松(2)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松/花前カレン』
2017年お正月には以下のブログ
『謹賀新年2017/花前カレン一期一会』
等を書いて、投稿アップして来ています。
どうか併せてご覧いただければ幸いです。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
2022年12月28日
こ 『暦のごはん第七回(5)/京都国際芸術協会』
(5)『暦のごはん第七回(5)/京都国際芸術協会』
【暦のごはん第七回(5)/京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第七回(5)/京都国際芸術協会画像01
霜月立冬鮭の日七五三小雪勤労感謝の日の養生レシピ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日紹介のブログは、『暦のごはん第七回(5)/京都国際芸術協会』です。
「暦のごはん第七回/京都国際芸術協会」ブログについては先日より以下の
『暦のごはん第七回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回/京都国際芸術協会』
を書いて投稿しています。
画像タイトルは、「暦のごはん暮らしの歳時記2022年11月第七回@KIAIGIA京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「霜月立冬鮭の日七五三小雪勤労感謝の日の養生レシピ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★鮭、紅鮭、アトランティックサーモン、サーモントラウトなど、色や味も様々な種類があります♪>としています。
トップのタイトル画像01は、商品名に鮭、サーモンとつく商品の名前別説明画像のワンショットビジュアルです。
今日は、さわこさん部長こと水谷佐和子先生(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)の「暦のごはん~暮らしの歳時記~」11月第七回講座について書いています。
本日の「暦のごはん~食の歳時記~」ブログのお話は以下の目次の中、
1. 霜月
2. 立冬
3. 養生四宝鍋
4. にんじんと豆苗のツナサラダ
5. 鮭の日(鮭のお話)
6. ほうれん草と鮭のバター醤油炒め
7. 七五三
8. 小雪
9. 勤労感謝の日
10.レンコンとカイワレ大根のサラダ
「5. 鮭の日(鮭のお話)」という事になります。
■ファイルタイトル=暦のごはん第七回(5)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38982268.html
■タグ=暦のごはん 第七回 京都国際芸術協会 紅鮭 アトランティックサーモン サーモントラウト さわこ 佐和子 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=暦のごはん暮らしの歳時記2022年11月第七回@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=霜月立冬鮭の日七五三小雪勤労感謝の日の養生レシピ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★鮭、紅鮭、アトランティックサーモン、サーモントラウトなど、色や味も様々な種類があります♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん第七回(5)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/1/b1e138d4.jpg
定期講座「暦のごはん~食の歳時記~」は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」が担当しています。
さわこさん部長は大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランの「暦のごはん~暮らしの歳時記~」と「大人の塗り絵」の二つの定期講座を担当しています。
「暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン」については以下のブログ
『暦のごはん~炊き込みご飯(4)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(3)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(2)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン』
を書いてアップしてあります。
「大宮地区公民館まつり/花前カレン」については、昨日今日で以下のブログ
『大宮地区公民館まつり(4)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(3)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(2)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり/花前カレン』
を書いてアップしてあります。
「暦のごはん第六回/京都国際芸術協会」についてはシリーズで以下
『暦のごはん第六回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の「暦のごはん第五回@京都国際芸術協会」については今までに6本シリーズで以下のブログ
『暦のごはん第五回(6)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(5)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回@京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第四回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第三回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第二回講座は以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の前前回の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
を作成して投稿アップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
【さわこの食生活ブログ原稿】
(3) 『鮭とサーモン』
11月11日は鮭の日です。
鮭という漢字のつくりが「十一十一」と書くことから1992年に大阪市中央卸売市場「鮭の日委員会」が制定したそうです。
鮭は川で生まれて海を旅し、また故郷の川へ戻ってくるという習性を持つ回遊魚です。
鮭が故郷の川に戻ってこられるのは、体の中に方位磁石のようなものを持っているからだと言います。
小さな体で海まで旅をし、色々な経験をし、栄養のある餌を食べ、大きくなって川へ戻る。
どこの川でも良いと思われますが、生まれ育った川が、やはり自分が一番安心できる場所だからではないかというのが、研究者の意見だそうです。
スーパーで見かけるものはチリ産、ロシア産、カナダ産などが多いようです。今の世界情勢ではロシア産は出回っていないかも知れませんね。
銀鮭、紅鮭、アトランティックサーモン、サーモントラウトなど、色や味も様々な種類があります。
「鮭」と「サーモン」の違いをご存知でしょうか?
「日本語と英語!」ではありません。
基本的には「鮭」は加熱用、「サーモン」は生食用となっています。
「鮭」と書かれたものはアニサキスなどの寄生虫の危険性がありますので、必ず加熱をして召し上がってください。
サーモンは養殖のため寄生虫の心配がないので、お刺身として召し上がってください。
この表記の違いをご注意ください!・・・つづく
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年12月25日
こ 『暦のごはん第七回(2)/京都国際芸術協会』
(2)『暦のごはん第七回(2)/京都国際芸術協会』
【暦のごはん第七回(2)/京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第七回(2)/京都国際芸術協会画像01
霜月立冬鮭の日七五三小雪勤労感謝の日の養生レシピ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日紹介のブログは、『暦のごはん第七回(2)/京都国際芸術協会』です。
前回紹介のブログ『暦のごはん第七回/京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルは、「暦のごはん暮らしの歳時記2022年11月第七回@KIAIGIA京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「霜月立冬鮭の日七五三小雪勤労感謝の日の養生レシピ♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★回転寿司店で人気のサーモンとサーモントラウトの話をするつもりが電気自動車の話しに脱線♪>としています。
「暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン」については以下のブログ
『暦のごはん~炊き込みご飯(4)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(3)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(2)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン』
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「暦のごはん第六回/京都国際芸術協会」についてはシリーズで以下
『暦のごはん第六回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
トップのタイトル画像01は、私が10年前から乗り継いできている歴代の日産リーフのワンショットビジュアルです。
あ、全て法定遵守の改造車で、3台とも今も現役で走っています。
因みに、トップ画像内の下左の2台の画像は、今も私は故郷に戻ったときは街乗りとして利用している電気自動車日産リーフのカスタムカー(改造車両)です。
これは旧スタイルの電気自動車日産リーフのカスタムカー(改造車両)でジオペット/Geopet)という名前で、ルーフ(天井)がメルセデスベンツが採用している電動開閉サンルーフも装着しています。※詳しくはこちら(『日産リーフ改造/ジオペット@アクアライズEV研究会)をご覧ください。
■ファイルタイトル=暦のごはん第七回(2)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38981698.html
■タグ=暦のごはん 京都国際芸術協会 BEV 日産リーフ 電気自動車 京都日産 十条店 回転寿司 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=暦のごはん暮らしの歳時記2022年11月第七回@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=霜月立冬鮭の日七五三小雪勤労感謝の日の養生レシピ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★回転寿司店で人気のサーモンとサーモントラウトの話をするつもりが電気自動車の話しに脱線♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん第七回(2)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/f/af27846f.jpg
10月の中頃の事、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は、ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のスタッフの関係で中国からのお客様と一緒に京都十条の回転寿司店に車で行きました。
私は京都が大好きで京都の町を排気ガスで汚してはいけないという考えから、車はBEV(100パーセント電気自動車バッテリー電気自動車)で移動しています。
私は、車は約10年前ガソリン車を卒業して、今は日産リーフを乗り継いで来ています。※『令和時代のブログ開設(7)/花前カレン』参照
BEV(100パーセント電気自動車/バッテリー電気自動車)は必ず充電が必要です。
京都での充電は、よく京都日産十条店を利用させて頂いています。
充電中の30分という時間を利用して、十条店で無料のホットココアを頂きながら、メールのチェックや時にはブログを書いています。
あ、BEV電気自動車の事になると夢中になるので、ついつい話しが逸れました。
実は「暦のごはん~暮らしの歳時記~」2022年11月第七回のテーマの一つに鮭・サーモン・サーモントラウトの話題があります。
回転寿司店のお寿司のサーモンについて書こうと思っていて脱線してしまいました(笑)。・・・つづく
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年12月24日
こ 『暦のごはん第七回/京都国際芸術協会』
(1)『暦のごはん第七回/京都国際芸術協会』
【暦のごはん第七回/京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第七回/京都国際芸術協会画像01
霜月立冬鮭の日七五三小雪勤労感謝の日の養生レシピ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日の紹介ブログは、『暦のごはん第七回/京都国際芸術協会』です。
画像タイトルは、「暦のごはん暮らしの歳時記2022年11月第七回@KIAIGIA京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「霜月立冬鮭の日七五三小雪勤労感謝の日の養生レシピ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★暦のごはん11月第七回はサーモントラウト話と養生三宝サーモン鮭お料理と盛り沢山♪>としています。
今日は、さわこさん部長こと水谷佐和子先生(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)の「暦のごはん~暮らしの歳時記~」11月第七回講座について書いています。
定期講座「暦のごはん~食の歳時記~」は、大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランのプログラムで、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」が担当しています。
最近のさわこさん部長の関連ブログについて紹介しますと。
「暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン」については以下のブログ
『暦のごはん~炊き込みご飯(4)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(3)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(2)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン』
を書いてアップしてあります。
「大宮地区公民館まつり/花前カレン」については、昨日今日で以下のブログ
『大宮地区公民館まつり(4)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(3)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(2)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり/花前カレン』
を書いてアップしてあります。
「暦のごはん第六回/京都国際芸術協会」についてはシリーズで以下
『暦のごはん第六回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
トップのタイトル画像01は、「暦のごはん~暮らしの歳時記~」11月第七回講座の集合写真ワンショットビジュアルです。
■ファイルタイトル=暦のごはん第七回/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38978356.html
■タグ=暦のごはん 第七回 京都国際芸術協会 暮らしの歳時記 養生三宝 養生四宝鍋 さわこ 家元エリ子 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=暦のごはん暮らしの歳時記2022年11月第七回@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=霜月立冬鮭の日七五三小雪勤労感謝の日の養生レシピ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★暦のごはん11月第七回はサーモントラウト話と養生三宝サーモン鮭お料理と盛り沢山♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん第七回/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/2/42c47ff1.jpg
本日の定期講座「暦のごはん~食の歳時記~」1月第七回の目次は以下
1. 霜月
2. 立冬
3. 養生四宝鍋
4. にんじんと豆苗のツナサラダ
5. 鮭の日(鮭のお話)
6. ほうれん草と鮭のバター醤油炒め
7. 七五三
8. 小雪
9. 勤労感謝の日
10.レンコンとカイワレ大根のサラダ
です。
コロナ規制緩和の折、アフターコロナ、ウィズコロナの現況では、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のイベントが徐々に増えて来ていまして、私のブログが追いつきません。
今日のブログは、先月のさわこさん部長の定期講座「暦のごはん暮らしの歳時記2022年11月第七回編」を遅ればせながら紹介します。
お付き合いくださいませ。・・・つづく
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年12月09日
お 『大人の塗り絵第六回(2)/京都国際芸術協会』
(2)『大人の塗り絵第六回(2)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵第六回(2)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵第六回(2)/京都国際芸術協会画像01
重ね塗りお手本通りも創作もOK自由自在に楽しむ芸術塗り絵♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日紹介のブログは、『大人の塗り絵第六回(2)/京都国際芸術協会』です。
前回紹介のブログ『大人の塗り絵第六回/京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルは、「大人の塗り絵第六回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で、ブログタイトルとは若干異なっています。
画像サブタイトルは、<重ね塗りお手本通りも創作もOK自由自在に楽しむ芸術塗り絵♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★折角の記念写真のワンチャンスなのに講師が後ろ中央に映ってしまいました♪>としています。
最近では、「大人の塗り絵」に関する記事は「公民館まつり」や「定期講座」について以下のブログ
『公民館まつり大人の塗り絵/花前カレン』
『大人の塗り絵公民館まつり当日』
『中央公民館まつり2022(2)/花前カレン』
『中央公民館まつり2022/花前カレン』
『大人の塗り絵(5)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=大人の塗り絵第六回(2)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38853201.html
■タグ=大人の塗り絵 第六回 塗り絵 重ね塗り 京都国際芸術協会 KIAIGIA 一般社団法人 さわこ 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵第六回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■サブタイトル=重ね塗りお手本通りも創作もOK自由自在に楽しむ芸術塗り絵♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★折角の記念写真のワンチャンスなのに講師が後ろ中央に映ってしまいました♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵第六回(2)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/1/81ee2b2c.jpg
トップのタイトル画像は、受講生皆さんの前月の課題をさわこさん部長に評価してもらっているワンショットビジュアルです。
定期講座「大人の塗り絵第六回」は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」が担当しています。
さわこさん部長は大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランの「大人の塗り絵」と「暦のごはん~暮らしの歳時記~」の二つの定期講座を担当しています。
8月の第4回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
7月の第3回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
6月の第2回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』
書いて投稿してあります。
又、さわこさん部長水谷佐和子先生の「暦のごはん」第四回講座は以下のブログ
『さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第三回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第二回講座は以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
併せてお読み頂ければ幸いです。
さて、トップのタイトル画像では、皆さんが揃ったので記念撮影しました。
「さわこさん部長~、もっと前に出て下さ~い!」
この集合写真に限っては私エリ子花前カレンが撮影を行いました。
この画像を見て折角のワンチャンスなのに、さわこさん部長が後ろに映っていました。
すみません、とほほ・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。