北洞院エリ子
2024年03月03日
け 『健康と美容2週間毎日ヨーグルト10日目』
(10)『健康と美容2週間毎日ヨーグルト10日目』
【健康と美容2週間毎日ヨーグルト10日目 画像01】
健康と美容2週間毎日ヨーグルト10日目画像01
腸内フローラ改善アンチエイジング抗酸化作用のヨーグルト健康と美容♪
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『健康と美容2週間毎日ヨーグルト10日目』です。
「健康と美容2週間毎日ヨーグルト」については、先日より以下のブログ
『健康と美容2週間毎日ヨーグルト9日目』
『健康と美容2週間毎日ヨーグルト8日目』
『健康と美容2週間毎日ヨーグルト7日目』
『健康と美容2週間毎日ヨーグルト6日目』
『健康と美容2週間毎日ヨーグルト5日目』
『健康と美容2週間毎日ヨーグルト4日目』
『健康と美容2週間毎日ヨーグルト3日目』
『健康と美容2週間毎日ヨーグルト2日目』
『健康と美容2週間毎日ヨーグルト1日目』
を書いて投稿アップしています。
画像タイトルは、「健康と美容2週間毎日ヨーグルト」です。
画像サブタイトルは、「腸内フローラ改善アンチエイジング抗酸化作用のヨーグルト健康と美容♪」で統一しています。
トップのタイトル画像01は、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾)>が「健康と美容2週間毎日ヨーグルト」を自分キャンペーンとして作って食べているヨーグルトのワンショットビジュアルです。
画像は、わたくし、京都東山に本部を置く一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表理事&CEOを務める、京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)として今回はお料理と撮影と編集のすべてを行っています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★健康と美容2週間毎日ヨーグルト10日目朝食で食べて食生活改善♪>としています。
ちなみに、このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37035134.html
■タグ=健康と美容 ヨーグルト美容 死に飯 10食品群 大阪南本部 抗酸化作用 食生活改善 北洞院エリ子 花前カレン 京都国際芸術協会
■サブタイトル=腸内フローラ改善アンチエイジング抗酸化作用のヨーグルト健康と美容♪
■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★健康と美容2週間毎日ヨーグルト10日目朝食で食べて食生活改善♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□健康と美容2週間毎日ヨーグルト10日目画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/8/18f7a129.jpg
さあ、健康と美容2週間毎日ヨーグルトと1日に必ず摂る健康毎日の10食品群とのダブル効果を狙います。
健康と美容のために2週間毎日ヨーグルトをできるだけ朝食にお仕事として頂く、でも一手間かけて綺麗に楽しく食べる。
そして昼食や夕食には、必ず10食品群(肉類・魚類・卵・大豆製品・乳製品・油・緑黄色野菜・海藻・芋・果物)を考えて摂取する。
一日適度なヨーグルトと10食品群で栄養のバランスの取れた食事をする。
一日適度なヨーグルトの量とはわたし的には70グラムぐらい、そして10食品群は一日の食事の中で計算して身体に取り込む。
人間必ず食い力(くいりき)です、ただし死に飯(しにめし)になったらあかん!
昼めし腹一杯食うて眠うなったら仕事がでけしまへん、それは死に飯と言うさかい、健康とちゃうで。・・・これが京都の師範の口癖。
へぇ、異議ありまへん(笑)。
さて、今日は健康と美容2週間毎日ヨーグルト10日目です。・・・つづく
2024年02月27日
け 『健康と美容2週間毎日ヨーグルト5日目』
(5)『健康と美容2週間毎日ヨーグルト5日目』
【健康と美容2週間毎日ヨーグルト5日目 画像01】
健康と美容2週間毎日ヨーグルト5日目画像01
腸内フローラ改善アンチエイジング抗酸化作用のヨーグルト健康と美容♪
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「健康と美容2週間毎日ヨーグルト」については、先日より以下のブログ
『健康と美容2週間毎日ヨーグルト4日目』
『健康と美容2週間毎日ヨーグルト3日目』
『健康と美容2週間毎日ヨーグルト2日目』
『健康と美容2週間毎日ヨーグルト1日目』
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画像タイトルは、「健康と美容2週間毎日ヨーグルト」です。
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画像は、わたくし、京都東山に本部を置く一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表理事&CEOを務める、京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)として今回はお料理と撮影と編集のすべてを行っています。
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ヨーグルトの健康と美容については以下のブログ
『ヨーグルト美容(9)/北洞院エリ子花前カレン』
『ヨーグルト美容(8)/北洞院エリ子花前カレン』
『ヨーグルト美容(7)/北洞院エリ子花前カレン』
『ヨーグルト美容(6)/北洞院エリ子花前カレン』
『ヨーグルト美容(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『ヨーグルト美容(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『ヨーグルト美容(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『ヨーグルト美容(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『ヨーグルト美容/北洞院エリ子花前カレン』
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併せてご覧いただければ幸いです。
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■タグ=健康と美容 2週間毎日 ヨーグルト ヨーグルト美容 腸内フローラ 抗酸化作用 食生活改善 北洞院エリ子 花前カレン 京都国際芸術協会
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□健康と美容2週間毎日ヨーグルト5日目画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/7/6791a961.jpg
健康と美容のためにヨーグルトを2週間毎日食べてみる・・・実践中。
この『健康と美容2週間毎日ヨーグルト』ブログではついでに色々な事を試す。
健康と美容のために2週間毎日ヨーグルトをできるだけ朝食にお仕事として頂く、でも一手間かけて綺麗に楽しく食べる。
今日は健康と美容2週間毎日ヨーグルト5日目です。・・・つづく
2024年02月12日
き 『清水寺一期一会(4)/北洞院エリ子』
(4)『清水寺一期一会(4)/北洞院エリ子』
【清水寺一期一会(4)/北洞院エリ子 画像01】
清水寺一期一会(4)/北洞院エリ子画像01
京都東山名刹音羽山清水寺西門下東山青龍こと祥雲青龍♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
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今回の紹介ブログは、『清水寺一期一会(4)/北洞院エリ子』です。
「清水寺一期一会/北洞院エリ子」ブログについては以下
『清水寺一期一会(3)/北洞院エリ子』
『清水寺一期一会(2)/北洞院エリ子』
『清水寺一期一会/北洞院エリ子』
を書いて毎日更新しています。
本ブログの画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「清水寺一期一会/北洞院流家元エリ子@一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、ファイルタイトルと違って、<京都東山名刹音羽山清水寺西門下東山青龍こと祥雲青龍♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★和服姿が良く似合う五人連れの着物美人さん達は香港からのお客様でした♪>です。
ちなみに、このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ページタイトル=清水寺一期一会(4)/北洞院エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41650738.html
■画像タイトル=清水寺一期一会(4)/北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=清水寺 一期一会 北洞院エリ子 京都東山 和服姿 着物美人 東山観光 家元エリ子 京都国際芸術協会 花前カレン
■画像サブタイトル=京都東山名刹音羽山清水寺西門下東山青龍こと祥雲青龍♪(c)
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□清水寺一期一会(4)/北洞院エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/9/99c3d6db.jpg
トップの画像は、若々しい着物美人五人さんのワンショットビジュアルです。
香港からのお客様です。
快く撮影に応じていただきまして、ありがとうございました。
今度また京都東山清水寺にいらっしゃるときは是非わたくしにお声を掛けてくださいませ。
そして京都東山の観光スポットをくまなく訪れて京都東山を満喫してくださいませ。
ちなみに、「清水寺」については、「清水寺参道お正月飾り/家元エリ子」というタイトルで、以下のブログ6本シリーズ
『清水寺参道お正月飾り(6)/家元エリ子』
『清水寺参道お正月飾り(5)/家元エリ子』
『清水寺参道お正月飾り(4)/家元エリ子』
『清水寺参道お正月飾り(3)/家元エリ子』
『清水寺参道お正月飾り(2)/家元エリ子』
『清水寺参道お正月飾り/家元エリ子』
音羽山清水寺の夜間特別拝観や桜満開についてのブログは以下
『清水寺桜満開(3)/花前カレン』
『清水寺桜満開(2)/花前カレン』
『清水寺桜満開/花前カレン』
『東山観光桜満開(3)/京この頃』
『東山観光桜満開(2)/京この頃』
『東山観光桜満開/京この頃』
『清水寺夜間特別拝観(3)/アートの旅』
『清水寺夜間特別拝観(2)/アートの旅』
『清水寺夜間特別拝観/アートの旅』
中止になってもう二度と見られないかもしれない「京都東山花灯路」については8本シリーズで以下のブログ
『京都東山花灯路(8)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山花灯路(7)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山花灯路(6)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山花灯路(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山花灯路(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山花灯路(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山花灯路(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山花灯路/北洞院エリ子花前カレン』
を書いて投稿アップしています。
「2023GW東山観光」については、先日より5本シリーズで以下のブログ
『2023GW東山観光(5)/徒然花前カレン』
『2023GW東山観光(4)/徒然花前カレン』
『2023GW東山観光(3)/徒然花前カレン』
『2023GW東山観光(2)/徒然花前カレン』
『2023GW東山観光/徒然花前カレン』
コロナ禍で「人のいない東山観光スポット」については以下のブログ
『人のいない東山観光スポット(6)/花前カレン』
『人のいない東山観光スポット(5)/花前カレン』
『人のいない東山観光スポット(4)/花前カレン』
『人のいない東山観光スポット(3)/花前カレン』
『人のいない東山観光スポット(2)/花前カレン』
『人のいない東山観光スポット/花前カレン』
「京都東山パワースポット散策」については、4本シリーズで以下のブログ
『京都東山パワースポット散策(3)/花前カレン』
『京都東山パワースポット散策(2)/花前カレン』
『京都東山パワースポット散策/花前カレン』
『壬寅京都パワースポット散策/花前カレン』
「家元エリ子と行く京都東山/花前カレン」については、今までに7本シリーズで以下のブログ
『家元エリ子と行く京都東山(7)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山(6)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山(5)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山(4)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山(3)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山(2)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山/花前カレン』
を作成して投稿更新してあります。
是非ご覧くださいませ。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年02月11日
き 『清水寺一期一会(3)/北洞院エリ子』
(3)『清水寺一期一会(3)/北洞院エリ子』
【清水寺一期一会(3)/北洞院エリ子 画像01】
清水寺一期一会(3)/北洞院エリ子画像01
京都東山名刹音羽山清水寺西門下東山青龍こと祥雲青龍♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『清水寺一期一会(3)/北洞院エリ子』です。
前回の紹介ブログ『清水寺一期一会(2)/北洞院エリ子』の続きです。
前々回の紹介ブログ『清水寺一期一会/北洞院エリ子』から続いています。
本ブログの画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「清水寺一期一会/北洞院流家元エリ子@一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、ファイルタイトルと違って、<京都東山名刹音羽山清水寺西門下東山青龍こと祥雲青龍♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★音羽山清水寺参道清水道八坂の塔産寧坂経書堂松原通五条坂茶わん坂♪>です。
ちなみに、このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
「清水寺」については、「清水寺参道お正月飾り/家元エリ子」というタイトルで、以下のブログ6本シリーズ
『清水寺参道お正月飾り(6)/家元エリ子』
『清水寺参道お正月飾り(5)/家元エリ子』
『清水寺参道お正月飾り(4)/家元エリ子』
『清水寺参道お正月飾り(3)/家元エリ子』
『清水寺参道お正月飾り(2)/家元エリ子』
『清水寺参道お正月飾り/家元エリ子』
音羽山清水寺の夜間特別拝観や桜満開についてのブログは以下
『清水寺桜満開(3)/花前カレン』
『清水寺桜満開(2)/花前カレン』
『清水寺桜満開/花前カレン』
『東山観光桜満開(3)/京この頃』
『東山観光桜満開(2)/京この頃』
『東山観光桜満開/京この頃』
『清水寺夜間特別拝観(3)/アートの旅』
『清水寺夜間特別拝観(2)/アートの旅』
『清水寺夜間特別拝観/アートの旅』
を作成して投稿してあります。
是非ご覧くださいませ。
■ページタイトル=清水寺一期一会(3)/北洞院エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41650356.html
■画像タイトル=清水寺一期一会(3)/北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=清水寺 一期一会 北洞院エリ子 音羽山 清水道 清水五条駅 五条坂 仁王門 京都国際芸術協会 花前カレン
■画像サブタイトル=京都東山名刹音羽山清水寺西門下東山青龍こと祥雲青龍♪(c)
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■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□清水寺一期一会(3)/北洞院エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/5/0/5053d950.jpg
2024年令和6年甲辰(きのえたつ/こうしん/こうぼくのたつ)のお正月の音羽山清水寺参詣は晴天に恵まれました。
音羽山清水寺(おとわやまきよみずでら)参道を中世の人々が清水詣でをしたというコースで歩きます。
八坂の塔(法観寺) を経て、産寧坂(三年坂)を南方向へ上り、経書堂(きょう
かくどう)の所で左(東)へ折れて清水寺へと向かいます。
音羽山清水寺へは、京阪電車を利用すると清水五条駅が最寄り駅となります。
清水五条駅から東に徒歩約20分、あ、途中で緩やかな坂道ですが。
市バスだと、市バス停「清水道」で下車し、東に約10分ほど歩くと清水寺の入り口に到着します。
コロナが明けて、清水寺参道は人が多いです。
音羽山清水寺参詣コースとしては、「清水道(きよみずみち)」という、東大路通(東山通)の清水道交差点から清水寺までの約1.2キロの坂道をゆっくりと歩きます。
清水道の両サイドには観光客向けの色々なみやげ物屋さんが軒を連ねて楽しく歩けます。
この清水道は松原通(まつばらどおり)で、かつての五条通の延長です。
また、「五条坂」も参詣道の一つです。
五条坂は、東山五条の交差点から北東に上り、清水道に合流します。
そして五条坂の途中から分岐して清水寺仁王門付近に到達する「茶わん坂(清水新道/きよみずしんみち)」も歩くと面白いです。
清水寺について先ずは見どころは「仁王門」です。
トップのタイトル画像は、「仁王門」を背景に撮影する母子のほほえましいハレのワンショットビジュアルです。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年02月10日
き 『清水寺一期一会(2)/北洞院エリ子』
(2)『清水寺一期一会(2)/北洞院エリ子』
【清水寺一期一会(2)/北洞院エリ子 画像01】
清水寺一期一会(2)/北洞院エリ子画像01
京都東山名刹音羽山清水寺西門下東山青龍こと祥雲青龍♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『清水寺一期一会(2)/北洞院エリ子』です。
前回の紹介ブログ『清水寺一期一会/北洞院エリ子』の続きです。
本ブログの画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「清水寺一期一会/北洞院流家元エリ子@一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、ファイルタイトルと違って、<京都東山名刹音羽山清水寺西門下東山青龍こと祥雲青龍♪(c)
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Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★清水寺西門下祥雲青龍前で良く似合う和服姿の中国上海からのお二人には中国春節旧正月に新年快楽のご挨拶♪>です。
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「清水寺」については、「清水寺参道お正月飾り/家元エリ子」というタイトルで、以下のブログ6本シリーズ
『清水寺参道お正月飾り(6)/家元エリ子』
『清水寺参道お正月飾り(5)/家元エリ子』
『清水寺参道お正月飾り(4)/家元エリ子』
『清水寺参道お正月飾り(3)/家元エリ子』
『清水寺参道お正月飾り(2)/家元エリ子』
『清水寺参道お正月飾り/家元エリ子』
音羽山清水寺の夜間特別拝観や桜満開についてのブログは以下
『清水寺桜満開(3)/花前カレン』
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『東山観光桜満開(3)/京この頃』
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『清水寺夜間特別拝観(3)/アートの旅』
『清水寺夜間特別拝観(2)/アートの旅』
『清水寺夜間特別拝観/アートの旅』
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是非ご覧くださいませ。
■ページタイトル=清水寺一期一会(2)/北洞院エリ子
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■画像タイトル=清水寺一期一会(2)/北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=清水寺 一期一会 北洞院エリ子 清水寺西門 祥雲青龍 春節 旧正月 新年快楽 京都国際芸術協会 花前カレン
■画像サブタイトル=京都東山名刹音羽山清水寺西門下東山青龍こと祥雲青龍♪(c)
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■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★清水寺西門下祥雲青龍前で良く似合う和服姿の中国上海からのお二人には中国春節旧正月に新年快楽のご挨拶♪
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□清水寺一期一会(2)/北洞院エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/0/30eb271b.jpg
音羽山清水寺(おとわやまきよみずでら)の西門前には、「祥雲青龍(しょううんせいりゅう/しょううんせいりょう/しょううんしょうりょう)」がいます。
「祥雲(しょううん)」と言う言葉は、小学館デジタル大辞泉によると、「めでたい雲、吉兆の雲、瑞雲ずいうん」という意味です。
そして、「青龍」は、東の青龍といって、春(1月、2月、3月)を司ります。
今年2024年令和6年の干支は「甲辰(きのえたつ、こうぼくのたつ、こうしん)」。
今年のシンボル動物の「龍」は、干支の中で唯一想像上の生き物です。
龍は、強さ、知性、繁栄を体現します。
2024年の中国の星占いでは、辰年はこれらの性質を反映し、途方もない変化、機会、富の年になると予測されているようです。
京都東山「青龍」は、四神獣の1つで、東の河川に住んで、例えば京都の場合は鴨川でしょうか?太陽の昇る東方の守り神とされて、金運と商売繁盛の聖獣です。
龍の如くにパワフルに運気を上昇させ成功をもたらす神様といわれています。
中国から日本に伝わった四神獣は、もともとは邪気を払い、よりよい環境を整えるために祀られたものです。
さて、トップの画像は、中国上海からの上品でステキなカップルです。
良く似合う和服姿で思わず日本語で声をお掛けしたら、なんと!中国上海からのお客様でした。
お二人は日本のお正月にいらっしたのですが、中国のお正月・春節(旧正月)は、<2024年の春節はいつ?中国春節(旧正月)の過ごし方、食べ物、挨拶などをご紹介
| raChina中国旅行>によると、今年2024年は2月10日(土)で、休み期間は2月10日(土)から2月17日(土)まで8連休になるようです。
春節とは、中国・中華圏における旧暦の正月(旧正月)で、全世界の中国人にとっては最も大切で伝統的な祝日です。
春節は中国旧暦に基づいているため毎年日にちが異なります。
この画像のお二人も今日春節(旧正月)にこのブログページをご覧いただければ幸いです。
「新年快楽/新年明けましておめでとうございます!」
春節に合わせてお二人には本日中国春節旧正月に「新年快楽!」のご挨拶としてこのブログを投稿アップさせて頂きました。
その節はお会いできて楽しいひと時、一期一会でした♪
今度また東山清水寺にいらっしゃるときは是非わたくしにお声を掛けてくださいませ。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年12月05日
き 『キッズフラワー2023第六回(5)/花前カレン』
(5)『キッズフラワー2023第六回(5)/花前カレン』
【キッズフラワー2023第六回(5)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2023第六回(5)/花前カレン画像01
岸和田市民センター旭地区公民館まつりわくわくミニフェスタ
松ぼっくり小人サンタミニクリスマスツリ-♪
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画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回は『キッズフラワー2023第六回(5)/花前カレン』ブログの紹介です。
「キッズフラワー2023第五回/花前カレン」ブログについては今までに以下のブログ
『キッズフラワー2023第六回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回/花前カレン』
を毎日書いて更新しています。
今年度の「キッズフラワー2023~」ブログについては以下のブログを書いてアップしてあります。
「キッズフラワー2023第五回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第五回/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(8)/花前カレン』
「キッズフラワー2023第四回/花前カレン」ブログについては7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第三回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第三回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第二回/花前カレン」ブログについては7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第二回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第一回/花前カレン」ブログについては6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第一回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回/花前カレン』
を書いて更新してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「キッズフラワー2023第六回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、文字数の関係で<松ぼっくり小人サンタミニクリスマスツリ-♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>とキーワード並べにして統一していますが、ファイルのサブタイトルは<岸和田市民センター旭地区公民館まつりわくわくミニフェスタ松ぼっくり小人サンタミニクリスマスツリ-♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>です。
Xツィート(元Twitter)とfacebook用コメントは、<★岸和田市民センター旭地区公民館まつりわくわくミニフェスタ展示用の松ぼっくりの小人サンタとミニクリスマスツリ-作りの最後に展示のための名札作りです♪>としています。
トップのタイトル画像は、2023年(令和5年)10月28日(土)午前10時~11時半に開催された「キッズフラワー2023第六回」講座の各キッズのワンショットビジュアルです。
11月11・12日に行われるわくわくミニフェスタ展示作品「松ぼっくりの小人サンタとミニクリスマスツリ-」の制作に挑戦です。
「わくわく!ミニフェスタ(展示の部)」は
■日時
令和5年11月11日(土曜日)・11月12日(日曜日) 各日
午前10時から午後4時まで
■場所
旭地区公民館(東岸和田市民センター 4階)
■問合せ
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)
電話 072-428-6711(月・祝日を除く、午前9時から午後5時まで)です。
※このブログの記事はブログが公開される日とのタイムラグで内容や言い回しに不具合を感じる場合がありますので適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2023第六回(5)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41263692.html
■ファイルサブタイトル=岸和田市民センター旭地区公民館まつりわくわくミニフェスタ松ぼっくりの小人サンタとミニクリスマスツリ-♪
■タグ=キッズフラワー 花前カレン 中瀬君代 ミニクリスマスツリ- わくわくミニフェスタ 岸和田市民センター 旭地区公民館 名札作り 北洞院エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2023第六回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=ミニフェスタ松ぼっくり小人サンタミニクリスマスツリ-♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Xツィートとfacebook用コメント=★岸和田市民センター旭地区公民館まつりわくわくミニフェスタ展示用の松ぼっくりの小人サンタとミニクリスマスツリ-作りの最後に展示のための名札作りです♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□キッズフラワー2023第六回(5)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/4/94c2b0d9.jpg
□中瀬君代バナー/キッズフラワー2023第六回(5)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/c/ac224d66.jpg
□中瀬君代/キッズフラワー2023第六回(5)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/7/37f75014.jpg
※以下のテキストは中瀨君代の「キッズフラワー2023第六回感想」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■製作過程by中瀬君代
※前頁『キッズフラワー2023第六回(4)/花前カレン』より続く
最後に展示のための名札作りです。
短冊の用紙にペンで氏名を書いて、まわりにイラストで飾っていきます。
絵やイラストの得意なキッズたちです。
名札もとてもおしゃれにできました。
一人ひとり作品と名札と一緒に写真を撮った後、作品は11月11・12日に行われるわくわくミニフェスタの展示のために、公民館の展示棚に並べました。
今回は作品の持ち帰りはありませんが、家族でわくわくミニフェスタに来ていただいて、作品を鑑賞していただきたいと思っています。
そして12月のクリスマスでは、キッズたちのクリスマスツリ-が家族のクリスマスを盛り上げてくれることでしょう。
以上、中瀨君代の講座レポートでした。・・・つづく
岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン
2022年東岸和田市民センターでのキッズ・フラワー定期講座についてのブログは以下です。
「キッズフラワー2022第十回/花前カレン」のブログについては7本シリーズで以下
『キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』
「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第八回/花前カレ」については5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第七回/花前カレ」については4本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては6本シリーズで以下のブログ
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については7本シリーズで以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては以下のブログ2本
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については以下のブログ2本
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
キッズフラワー2022第四回については9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
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『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、以下のブログ2本
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては4本シリーズで
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のいきいき学びのプラン「キッズ・フラワー」講座は、コロナ感染症災禍の中、2020年過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。
2021年東岸和田市民センターでスタートしたキッズ・フラワー定期講座については以下のブログ
キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
『キッズフラワー2021第5回(9)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(8)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(8)/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院』
キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院』
「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院』
「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
また、「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
『キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院』
を書いて投稿しています。
「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン』
『キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
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「キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院」については13本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第6回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第5回/京都国際芸術院」については8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第5回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を書いてアップしてあります。
「キッズ・フラワー2020第4回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第4回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回/京都国際芸術院』
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「キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第3回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院』
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「キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院」ブログについて、8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第2回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院』
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2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020開講(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院』
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併せてご覧いただければ幸いです。
また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
※リンク集はこちらからご覧いただけます。
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年10月20日
こ 『暦のごはん6チーズケーキ(5)/花前カレン』
(5)『暦のごはん6チーズケーキ(5)/花前カレン』
【暦のごはん6チーズケーキ(5)/花前カレン 画像01】
暦のごはん6チーズケーキ(5)/花前カレン画像01
暦のごはん定期講座10月調理はサツマイモのチーズケーキ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『暦のごはん6チーズケーキ(5)/花前カレン』です。
「暦のごはん6チーズケーキ/花前カレン」ブログについては、このブログページを含んで、先日より以下のブログ
『暦のごはん6チーズケーキ(5)/花前カレン』
『暦のごはん6チーズケーキ(4)/花前カレン』
『暦のごはん6チーズケーキ(3)/花前カレン』
『暦のごはん6チーズケーキ(2)/花前カレン』
『暦のごはん6チーズケーキ/花前カレン』
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画像タイトルは、「暦のごはん6~サツマイモのチーズケーキ/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「暦のごはん定期講座10月調理はサツマイモのチーズケーキ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★炊飯器で作った濃厚で美味しい栄養満点のサツマイモのチーズケーキ♪>としています。
■ページタイトル=暦のごはん6チーズケーキ(5)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40982652.html
■画像タイトル=暦のごはん6~サツマイモのチーズケーキ/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=暦のごはん チーズケーキ 花前カレン サツマイモ 炊飯器 濃厚 美味 栄養満点 北洞院エリ子 京都国際芸術協会
■サブタイトル=暦のごはん定期講座10月調理はサツマイモのチーズケーキ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★炊飯器で作った濃厚で美味しい栄養満点のサツマイモのチーズケーキ♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん6チーズケーキ(5)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/0/900c1a70.jpg
□暦のごはん6秋の彩りきのこの炊き込みご飯by花前カレン画像(826
x 1169)
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/5/0547f3a7.jpg
□サツマイモのチーズケーキbyエリ子花前カレン@京都国際芸術協会(826
x 1169)
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/f/8/f89d5b6f.jpg
□学びのプラン78京都国際芸術協会定期講座P1P2画像by花前カレン(1280
x 895)
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/0/80b2e108.jpg
□学びのプラン78京都国際芸術協会定期講座P2画像by花前カレン(915x1280)
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/6/e6f64d9b.jpg
□暦のごはん6サツマイモのチーズケーキと紅茶セット画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/6/363d85c3.jpg
トップのタイトル画像は、炊飯器でも美味しく出来たサツマイモのチーズケーキのワンショットビジュアルです。
右の画像には、「炊飯器でも作れる 濃厚で美味しい!♪ サツマイモのチーズケーキ」とスーパーを入れてあります。
左の画像は、冷やしてより濃厚に美味しくなった栄養満点のサツマイモのチーズケーキ一に粉糖を振りかけてオシャレに演出!
本当に炊飯器でも、あ、特に中国製の安物の炊飯器ですが出来ました!
ちなみに、蓋が開けられる炊飯器の方が使いやすいですね。
これって、圧力釜的上等な炊飯器でないとiいうことですwww(笑)。
あ、そうそう、10月の生涯学習定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」ではデザート調理に栄養満点のサツマイモのチーズケーキですが、受講生さんの皆さんには焼き上がったものは温かいままなので、持って帰ってもらいます。
でも「秋の彩りきのこの炊き込みご飯」を頂いた後でデザートで食べたいと思うのがグルメさん。
それで我が一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表CEOを務めるわたくし京都四条北洞院流華法道家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は、「どうすれば生徒が喜んでハッピーな気分になれるか?」を考えました。
あれこれ考えた結果、結論は「前日に作って冷やしてより濃厚に美味しくなった栄養満点のサツマイモのチーズケーキ一切れでもレッスン後に食べてもらおう!」に行きつきました。
濃厚美味栄養満点サツマイモのチーズケーキ♪…皆さん当日をお楽しみに!!・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
2023年10月08日
き 『キッズフラワー2023第四回(4)/花前カレン』
(4)『キッズフラワー2023第四回(4)/花前カレン』
【キッズフラワー2023第四回(4)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2023第四回(4)/花前カレン画像01
夏リースで学ぼう!グルーガンの使い方リボンの結び方♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2023第四回(4)/花前カレン』です。
「キッズフラワー2023第四回/花前カレン」ブログはシリーズで先日より以下のブログ
『キッズフラワー2023第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回/花前カレン』
を毎日書いて投稿更新しています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2023第四回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「トルコキキョウ八重咲きフラワ-アレンジホリゾンタル♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★フラワーアレンジではリボン結びのスキルは大切ですので講師たちの指導を受けながら学びます♪>としています。
トップのタイトル画像は、キッズがリボン結びに挑戦しているワンショットビジュアルです。
リボン結びは、アレンジはもとより、ラッピングするにしても綺麗にリボン結びで仕上げる事はとても大切です。
キッズ達は何度か挑戦し、綺麗にリボン結びが出来ました♪
今回はもっとも一般的なリボンの結び方、「蝶結び」「蝶々結び」「ちょうちょ結び」でした。
ウチく一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のフラワーアレンジメント教室では、アレンジのスキルが向上するにつけて、リボン結びも色々と教えていきます。
リボン結びが上手く出来ると日常のラッピングにも楽しさが見出せます。
「センターループ」「ダブルリボン」「バタフライボウ」「フレンチボウ」「ウェーブリボン」「ポンポンボウ」などのリボン結びスキルを使って、オシャレ度、可愛さ度、豪華さ度をアップさせましょう。
大人子供に関わらず、綺麗にリボン結びが出来ると嬉しいですね。
また、このブログページでも機会があれば、どこかでタイミングを見計らって色々なリボン結びも教えていければいいなと思います。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2023第四回(4)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40879268.html
■タグ=キッズフラワー 花前カレン フラワ-アレンジ リボン結び 蝶結び 蝶々結び ダブルリボン ウェーブリボン 北洞院エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2023第四回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=トルコキキョウ八重咲きフラワ-アレンジホリゾンタル♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★フラワーアレンジではリボン結びのスキルは大切ですので講師たちの指導を受けながら学びます♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□キッズフラワー2023第四回(4)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/7/37175270.jpg
「キッズフラワー2023第三回/花前カレン」ブログについては、このブログページを含んで今までに8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第三回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回/花前カレン』
を書いて更新してあります。
「キッズフラワー2023第二回/花前カレン」ブログについては、このブログページを含んで今までに7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第二回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回/花前カレン』
を書いて更新してあります。
また、先月6月に投稿しています「キッズフラワー2023第一回/花前カレン」ブログについては今までに6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第一回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回/花前カレン』
を書いて更新してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
※以下のテキストは中瀨君代(なかせきみよ)の「キッズフラワー2023第四回感想2023.8.26.Am10:00」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
▼中瀬君代のキッズフラワーReport(2)▼
リボンを結ぶのはやはり難しいようで、エリ子先生の指導を受けながら何回も結びなおして、なんとか可愛いリボンが結べました。
私たちの成人クラスのフラワーアレンジメントでも色々なリボン結びを学びます。
リボン結び一つでアレンジの質やボリュームが変わって、オシャレさ可愛さ豪華さがアップして見えます。
最近の靴はマジックテ-プやファスナ-などで着脱が便利になっています。
靴紐を結ぶ経験も減っているのではないでしょうか。
小さな事のようですが、リボンを結ぶ経験を重ねていけば日常生活も豊かになってくれるのではないかと感じました。・・・つづく
岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン
2022年東岸和田市民センターでのキッズ・フラワー定期講座についてのブログは以下です。
「キッズフラワー2022第十回/花前カレン」のブログについては7本シリーズで以下
『キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』
「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第八回/花前カレ」については5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第七回/花前カレ」については4本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては6本シリーズで以下のブログ
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については7本シリーズで以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては以下のブログ2本
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については以下のブログ2本
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
キッズフラワー2022第四回については9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、以下のブログ2本
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては4本シリーズで
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のいきいき学びのプラン「キッズ・フラワー」講座は、コロナ感染症災禍の中、2020年過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。
2021年東岸和田市民センターでスタートしたキッズ・フラワー定期講座については以下のブログ
キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
『キッズフラワー2021第5回(9)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(8)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(8)/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院』
キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院』
「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院』
「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院』
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『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院』
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『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院』
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また、「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
『キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院』
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「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院』
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『キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院』
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「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン』
『キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院』
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「キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院」については13本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院』
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『キッズフラワー2020第5回(5)/京都国際芸術院』
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「キッズ・フラワー2020第4回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
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「キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第3回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(8)/京都国際芸術院』
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「キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院」ブログについて、8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第2回(8)/京都国際芸術院』
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『キッズフラワー2020第2回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(4)/京都国際芸術院』
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『キッズフラワー2020第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院』
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2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020開講(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院』
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併せてご覧いただければ幸いです。
また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
※リンク集はこちらからご覧いただけます。
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年10月02日
と 『トルコキキョウ/北洞院エリ子花前カレン』
(1)『トルコキキョウ/北洞院エリ子花前カレン』
【トルコキキョウ/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
トルコキキョウ/北洞院エリ子花前カレン画像01
トルコキキョウはトルコギキョウ土耳古桔梗ユーストマやリシアンサス♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『トルコキキョウ/北洞院エリ子花前カレン』です。
画像タイトルは、「トルコキキョウ/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「トルコキキョウはトルコギキョウ土耳古桔梗ユーストマやリシアンサス♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★京都国際芸術協会フラワーショップ園部で並べる切り花トルコキキョウは豪華で魅力的♪>としています。
トップのタイトル画像は、ウチく一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の販売事業部フラワーショップ園部(大阪府・泉佐野漁業協同組合青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場))で先日陳列していたトルコキキョウ/トルコギキョウのワンショットビジュアルです。
ウチではトルコキキョウの切り花は年間を通して並べています。
トルコキキョウの販売価格はその季節や天候次第での時価によりますが、基本的に少し高価です。
フラワーアレンジする際、カット処理するときはしっかりしたアレンジデザインを考慮してスパっと切りたいものです。
ちなみに、このブログの記事は、ブログが公開される日とのタイムラグで内容や言い回しに不具合を感じる場合がありますが、恐れ入りますが適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。
■ファイルタイトル=トルコキキョウ/北洞院エリ子花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40863343.html
■タグ=トルコキキョウ 北洞院エリ子 花前カレン 土耳古桔梗 トルコギキョウ ユーストマ リシアンサス フラワーショップ園部 泉佐野漁港 青空市場 京都国際芸術協会
■画像タイトル=トルコキキョウ/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=トルコキキョウはトルコギキョウ土耳古桔梗ユーストマやリシアンサス♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★京都国際芸術協会フラワーショップ園部で並べる切り花トルコキキョウは豪華で魅力的♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□トルコキキョウ/北洞院エリ子花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/f/4fd93aa9.jpg
この「トルコキキョウ/土耳古桔梗/トルコギキョウ」は、別名「ユーストマ」「リシアンサス」という名前があります。
<「ユーストマ」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>には、「トルコキキョウ/土耳古桔梗」について詳しく書かれています。
一部編集して引用しますと、
<ユーストマ(トルコキキョウ)はリンドウ科ユーストマ属(旧学名リシアンサス属)の非耐寒性の多年草もしくは一年草。アメリカ大陸北部からメキシコ北部にかけて2種ある。 Eustoma
grandiflorum グランディフロラム(旧学名Eustoma
russellianum)と Eustoma exaltatum エグザルタトゥムが分布している。アメリカではTexas
Bluebell,(テキサス・ブルーベル) Tulip Gentian(チューリップ・ジェンシャン)、日本ではトルコギキョウ、トルコキキョウ、リシアンサス、ユーストマなどと呼ばれている。 grandiflorum(grandis:
大きい、florum: 花)は花が大きく、丈夫なために品種改良が行われ、現在流通しているものは本種のみである。
小輪性をもつexaltatumを切花に利用しようとしたこともあったが、花弁が薄く、花傷みしやすいためにほとんど実用化していない。 原産地は、アメリカ合衆国テキサス州周辺が中心で、高地から低地まで広く生息する。乾燥した地域で生育をするが、地下水の高い、湿った場所に生える。原種の多くは紫色の花をつけるが、稀に白、ピンク、黄などのものが見出される。 高地に生えるものは若干耐寒性があると考えられるがほとんどは一年で枯死する。それに対し低地では越冬して何年も生きる個体もあるという。 ユーストマ(トルコキキョウ)は19世紀頃、プラントハンターによってイギリスへ持ち込まれた。当時つけられた学名はLisianthusリシアンサスだったが、後にユーストマと改められた。(ギリシャ語の良い「Eu」口「Stoma」による。) 日本へは、大正から昭和にかけての頃に入ってきたとされている。農家の間で栽培されていたが、あまり出回らなかった。二度にわたる世界大戦によって数々の園芸植物が失われたがユーストマも例外ではなく、海外ではほとんど絶えてしまった。しかし日本では細々ながら他国より多く生き残っていたようである。 昭和の終わりごろ(昭和40年代前後)から品種改良が進みはじめ、現在では日本がユーストマの品種改良の中心となり、全体の品種のほとんどが日本産である。近年ではその姿や花色の豊富さ、花持ちが良いなどから和洋、冠婚葬祭問わず幅広く切花として利用されるようになっている。>
とあります。
ちなみに、この「トルコキキョウ/トルコギキョウ/土耳古桔梗」は、名前の由来が結構適当なので、「リシアンサス」という名前に統一したらどうかと言う話があったらしいのですが、真偽のほどは分かりません。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年08月30日
き 『キッズフラワー2023第三回(7)/花前カレン』
(7)『キッズフラワー2023第三回(7)/花前カレン』
【キッズフラワー2023第三回(7)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2023第三回(7)/花前カレン画像01
夏リースで学ぼう!グルーガンの使い方リボンの結び方♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2023第三回(7)/花前カレン』です。
「キッズフラワー2023第三回/花前カレン」ブログについては、8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第三回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回/花前カレン』
を書いて更新してあります。
画像タイトルは、「キッズフラワー2023第三回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「夏リースで学ぼう!グルーガンの使い方リボンの結び方♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★今のキッズに最低限身につけてほしいと思う「キッズの五自慢」とは?♪>としています。
トップのタイトル画像は、2022年文化の日に感謝状を頂いて一層キッズ教育にモチベーションとテンションが上がっている北洞院エリ子花前カレンのワンショットビジュアルです。
私、京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は大阪府岸和田市教育委員会生涯学習部が統括管理するキッズフラワー講座の立ち上げから今まで7年関わらせて頂いて、岸和田市のキッズフラワーの元祖と自負しています。
昨年2022年文化の日に畏れ多くも私のような花好きに、大阪府岸和田市から北洞院流エリ子花前カレンという名称で感謝状を頂いて、一層社会教育キッズ教育にモチベーションとテンションが上がっています・・・おおきに、ありがとうございます。
ちなみに、「文化の日祝典」については以下のブログ
『文化の日祝典(3)/エリ子花前カレン』
『文化の日祝典(2)/エリ子花前カレン』
『文化の日祝典/エリ子花前カレン』
を書いて投稿してあります。
また、今年度5月から始まったキッズフラワー講座「キッズフラワー2023第一回/花前カレン」ブログについては、今までに6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第一回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回/花前カレン』
を書いて更新してあります。
「キッズフラワー2023第二回/花前カレン」ブログについては、今までに7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第二回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回/花前カレン』
を書いて更新してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2023第三回(7)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40619032.html
■タグ=キッズフラワー 花前カレン キッズの五自慢 五自慢 グルーガンの使い方 リボンの結び方 夏リース 北洞院流 北洞院エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2023第三回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=夏リースで学ぼう!グルーガンの使い方リボンの結び方♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★今のキッズに最低限身につけてほしいと思う「キッズの五自慢」とは?♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2023第三回(7)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/5/d578f47c.jpg
私はキッズフラワー講座からずっと、今のキッズには最低限身につけてほしいと思うことがあります。
集約すると以下です。
・優しさ・思いやり
・巧緻性
・美意識
・英語と英会話
・IT(アイティリテラシー)
の5項目で、これを身につけて「キッズの五自慢」とでもしてもらいたいと思っています。
この「キッズの五自慢」は私は子育て・キッズ教育の5本の柱と考えています。
わたくし事になって恐縮ですが、私は、3人の一太郎二姫に恵まれて、可愛さと慈しむ心を授かり、彼らを養育・教育してきました。
彼ら3人は今では社会人で公務員と商社マン、今では私は「ばーば」です(笑)。
私は今年岸和田市教育委員会主催家庭教育学級の家庭教育学級のびのびのびクラスで、自分の子育て人生を通じて先輩として、またウチ京都東山に本部を置く一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の代表・CEOであり京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>として、1月の19日(木)に「幼児・キッズの食育」について講義、そして7月13日(木)に「のびのびのび楽しい英会話」講座を担当させて頂きました。
「家庭教育学級のびのびのび」については以下のブログ
『家庭教育学級のびのびのび(7)/英会話』
『家庭教育学級のびのびのび(6)/英会話』
『家庭教育学級のびのびのび(5)/英会話』
『家庭教育学級のびのびのび(4)/英会話』
『家庭教育学級のびのびのび(3)/英会話』
『家庭教育学級のびのびのび(2)/英会話』
『家庭教育学級のびのびのび』
を書いて投稿しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
これらの講座を担当させて頂いて、こんな私の子育て人生を市民講座生涯学習でお他人(おひと)のお役に立たせる事が出来ると張り切って、とても嬉しかったです。
因みに、家庭教育学級というのは、「岸和田市教育委員会>
生涯学習部生涯学習課 >乳幼児から高校生の子どもをもつ保護者あつまれ!公民館で家庭教育学級」という取り組みで、毎回の講座では子育てに関するテーマを決めて、講師を招いて勉強するというプログラムです。
※岸和田市教育委員会主催の家庭教育学級の案内チラシ<PDFファイル/586KB>はこちらから閲覧できます。もし削除されている場合はここをクリックしてくださいませ。
今回のキッズフラワー2023第三回「夏リース/ドライフラワーのサマーリース」講座でもこの「キッズの五自慢」の<優しさ・思いやり/巧緻性/美意識>を充分培われると思っていますし、それを実践しています。・・・つづく
岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン
2022年東岸和田市民センターでのキッズ・フラワー定期講座についてのブログは以下です。
「キッズフラワー2022第十回/花前カレン」のブログについては7本シリーズで以下
『キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』
「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第八回/花前カレ」については5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第七回/花前カレ」については4本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては6本シリーズで以下のブログ
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については7本シリーズで以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては以下のブログ2本
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については以下のブログ2本
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
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『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
キッズフラワー2022第四回については9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
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『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
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『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、以下のブログ2本
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては4本シリーズで
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年07月05日
き 『キッズフラワー2023第二回(4)/花前カレン』
(4)『キッズフラワー2023第二回(4)/花前カレン』
【キッズフラワー2023第二回(4)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2023第二回(4)/花前カレン画像01
北洞院流家元エリ子の生涯学習ドーム型同心円アレンジ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2023第二回(4)/花前カレン』です。
「キッズフラワー2023第一回/花前カレン」ブログについては先日より以下のブログ
『キッズフラワー2023第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回/花前カレン』
を書いて更新してあります。
画像タイトルは、「キッズフラワー2023第二回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「北洞院流家元エリ子の生涯学習ドーム型同心円アレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★今回の課題である同心円のアレンジを図で分かりやすく説明♪>としています。
トップのタイトル画像は、ホワイトボードで同心円の全体の形と各花の位置の確認を家元エリ子先生が指導しているワンショットビジュアルです。
中瀨君代(なかせきみよ)さんが、スターチスの挿す向きもアシストしてくれてレッスンが捗ります。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2023第二回(4)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40256518.html
■タグ=キッズフラワー 花前カレン 同心円 スタ-チス アレンジ 生涯学習 北洞院流 家元エリ子 中瀬君代 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2023第二回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=北洞院流家元エリ子の生涯学習ドーム型同心円アレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★今回の課題である同心円のアレンジを図で分かりやすく説明♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2023第二回(4)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/c/3/c3935583.jpg
※以下のテキストは中瀨君代(なかせきみよ)の「キッズフラワー2023第二回感想2023.6.10」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
▼中瀬君代のキッズフラワーReport(3)▼
今回の課題「アジサイのドーム型(ラウンド)同心円アレンジ」は順調に進んでいます。
小菊・スプレーマムの次にスタ-チスを同心円になるよう入れていきます。
スタ-チスは切り口が三角で少し太いので何回も入れなおすとオアシスに穴が開いて止まりにくくなるので位置決めが大切です。
全体が半球体のド-ム型になるように形を作っていきます。
ホワイトボードで同心円の全体の形と各花の位置の確認を家元エリ子先生に指導してもらいました。
器を回しながら横から見たり上から見たりすることが大切です。
スタ-チスの三角の花の形を生かして長さを注意して同心円状に入れます。
三角の花の向きがきれいに同心円状に上向きで見事に入っているキッズや、なかなかうまく同心円の形ならずに入れなおしているキッズもいますが、最後には自分が納得している形に出来上がっていきました。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
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ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年06月28日
あ 『アジサイ(6)/徒然花前カレン』
(6)『アジサイ(6)/徒然花前カレン』
【アジサイ(6)/徒然花前カレン 画像01】
アジサイ(6)/徒然花前カレン画像01
北洞院エリ子花前カレン6月徒然花アジサイ(紫陽花・あじさい)♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
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今回の紹介ブログは、『アジサイ(6)/徒然花前カレン』です。
「アジサイ/徒然花前カレン」ブログについては、先日より以下のブログ
『アジサイ(5)/徒然花前カレン』
『アジサイ(4)/徒然花前カレン』
『アジサイ(3)/徒然花前カレン』
『アジサイ(2)/徒然花前カレン』
『アジサイ/徒然花前カレン』
を書いて毎日投稿・更新しています。
画像タイトルは、「アジサイ/つれづればな徒然花前カレン@京都国際芸術協会by北洞院流家元エリ子」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「北洞院エリ子花前カレン6月徒然花アジサイ(紫陽花・あじさい)♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★初夏から秋へかけて花色が変化する秋アジサイ(秋あじさい・秋紫陽花)または秋色アジサイ(秋色紫陽花・秋色あじさい)♪>としています。
トップのタイトル画像は、ウチのアジサイ山に咲く「マジカルシリーズ」の「マジカルコーラル」というアジサイのワンショットビジュアルです。
「アジサイ」については過去2016年、このブログサイトを立ち上げた頃に大好きなアジサイについて以下のようなブログ
『秋アジサイマジカルコーラル/花前カレン』
『秋紫陽花マジカルコーラル/花前カレン』
『秋あじさいマジカルコーラル/花前カレン』
『秋色あじさい/花前カレン一期一会』
『秋色アジサイ/花前カレン一期一会』
『お多福紫陽花/花前カレン一期一会』
『ウズアジサイ/花前カレン一期一会』
『あじさいコエルレア/花前カレン』
『紫陽花コエルレア/花前カレン』
『てまりアジサイ(3)/花前カレン』
『てまりアジサイ(2)/花前カレン』
『てまりアジサイ/花前カレン一期一会』
『西洋アジサイ赤/花前カレン』
『墨田の花火/花前カレン一期一会』
『ガクアジサイ/花前カレン』
『アジサイ/花前カレン一期一会』
『あじさいフェアポスター/花前カレン』
『蜻蛉池あじさいフェア/花前カレン』
『紫陽花アジサイ/花前カレン』
を書いてアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=アジサイ(6)/徒然花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40229567.html
■タグ=アジサイ 徒然花 花前カレン マジカル 秋アジサイ 秋紫陽花 秋色紫陽花 コルスター 北洞院エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=アジサイ/つれづればな徒然花前カレン@京都国際芸術協会by北洞院流家元エリ子
■画像サブタイトル=北洞院エリ子花前カレン6月徒然花アジサイ(紫陽花・あじさい)♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★初夏から秋へかけて花色が変化する秋アジサイ(秋あじさい・秋紫陽花)または秋色アジサイ(秋色紫陽花・秋色あじさい)♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アジサイ(6)/徒然花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/2/d28f8ae9.jpg
「マジカルコーラル」というアジサイは、フラワーアレンジメントで秋アジサイ(秋あじさい・秋紫陽花)/秋色アジサイ(秋色紫陽花・秋色あじさい)を楽しむには、うってつけのお花です。
画像は、秋アジサイ(秋あじさい・秋紫陽花)/秋色アジサイ(秋色紫陽花・秋色あじさい)マジカルコーラルのワンショットビジュアルです。
マジカルコーラルという品種の特徴は、花色は咲き始めがグリーンで次第にピンクに変色して、またグリーンに戻ります。
アジサイの特徴として土壌の酸度調整により、花色が変化します。
アルカリ性の土壌では赤から桃色に発色することが多いですし、酸性土壌では青から紫色に発色することが多いです。
もともとマジカルシリーズはオランダのKolster(コルスター)社の開発品種で、切り花用に育種された品種です。
ステム(茎)が強くて丈夫で花色も綺麗です。
初夏から秋へかけて見事な花色の変化を見せる秋アジサイ(秋あじさい・秋紫陽花)/秋色アジサイ(秋色紫陽花・秋色あじさい)です。
庭植えもでき、開花後は秋色の変化まで長く楽しめます。
ヨーロッパでとても人気があるシリーズです。
このマジカルシリーズは卸屋さんや扱う業者さんによって名前が色々と異なります。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年05月27日
ま 『満月の阿闍梨餅(3)/徒然花前カレン』
(3)『満月の阿闍梨餅(3)/徒然花前カレン』
【満月の阿闍梨餅(3)/徒然花前カレン 画像01】
満月の阿闍梨餅(3)/徒然花前カレン画像01
満月の京銘菓阿闍梨餅/北洞院エリ子花前カレン
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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今回の紹介ブログは、『満月の阿闍梨餅(3)/徒然花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『満月の阿闍梨餅(2)/徒然花前カレン』の続きです。
前々回の紹介ブログ『満月の阿闍梨餅/徒然花前カレン』から続いています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「京銘菓満月の阿闍梨餅/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、<阿闍梨餅本舗京菓子司満月本店阿闍梨餅をお土産♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★独自の餅生地に丹波大納言小豆の粒餡を包んで焼いた半生菓子阿闍梨餅は有名な京土産の一つ♪>です。
■ファイルタイトル=満月の阿闍梨餅(3)/徒然花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40010334.html
■タグ=満月 阿闍梨餅 徒然花 花前カレン 阿闍梨餅本舗 京菓子司 京土産 半生菓子 北洞院エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=満月の京銘菓阿闍梨餅/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=阿闍梨餅本舗京菓子司満月本店阿闍梨餅をお土産♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★独自の餅生地に丹波大納言小豆の粒餡を包んで焼いた半生菓子京銘菓阿闍梨餅は有名な京土産の一つ♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□満月の阿闍梨餅(3)/徒然花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/1/911770f7.jpg
トップのタイトル画像は、「阿闍梨餅本舗 京菓子司 -満月-(登録商標)」公式サイトより引用して編集したビジュアルワンショットです。
http://www.ajyarimochi.com/
トップのタイトル画像は、何回か編集を重ねている間に画像の解像度が低くなってしまいました。
その結果、画像がすこし読みにくいので、次回テキストに起こしてみたいと思います。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年05月26日
ま 『満月の阿闍梨餅(2)/徒然花前カレン』
(2)『満月の阿闍梨餅(2)/徒然花前カレン』
【満月の阿闍梨餅(2)/徒然花前カレン 画像01】
満月の阿闍梨餅(2)/徒然花前カレン画像01
阿闍梨餅本舗京菓子司満月本店阿闍梨餅をお土産♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『満月の阿闍梨餅(2)/徒然花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『満月の阿闍梨餅/徒然花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「京銘菓満月の阿闍梨餅/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、<阿闍梨餅本舗京菓子司満月本店阿闍梨餅をお土産♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★独自の餅生地に丹波大納言小豆の粒餡を包んで焼いた半生菓子阿闍梨餅は有名な京土産の一つ♪>です。
京都のおみやげ・京土産に京銘菓京菓子司阿闍梨餅本舗満月の阿闍梨餅を本店に出かけて買ってきました。
トップのタイトル画像は、阿闍梨餅本舗「満月」(京都市左京区鞠小路通今出川上ル/フリーダイヤル◇0120-24-7373)のビジュアルワンショットです。
京銘菓満月の阿闍梨餅(きょうめいかまんげつのあじゃりもち)は、独自の餅生地に丹波大納言小豆の粒餡を包んで焼いた半生菓子で有名な京都のおみやげ・京土産の一つ逸品です。
下の画像02は、阿闍梨餅本舗「満月」(京都市左京区鞠小路通今出川上ル/フリーダイヤル◇0120-24-7373)のお店の前で撮影したビジュアルワンショットです。
【満月の阿闍梨餅(2)/徒然花前カレン 画像02】
満月の阿闍梨餅(2)/徒然花前カレン画像02
阿闍梨餅本舗京菓子司満月本店阿闍梨餅をお土産♪
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■ファイルタイトル=満月の阿闍梨餅(2)/徒然花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40010180.html
■タグ=満月 阿闍梨餅 徒然花 京土産 花前カレン 京銘菓 半生菓子 阿闍梨 北洞院エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=満月の京銘菓阿闍梨餅/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=阿闍梨餅本舗京菓子司満月本店阿闍梨餅をお土産♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★独自の餅生地に丹波大納言小豆の粒餡を包んで焼いた半生菓子京銘菓阿闍梨餅は有名な京土産の一つ♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□満月の阿闍梨餅(2)/徒然花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/f/1fc30fb2.jpg
□満月の阿闍梨餅(2)/徒然花前カレン画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/d/edddf45e.jpg
□満月の阿闍梨餅(2)/徒然花前カレン画像03
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/3/3389f30f.jpg
【満月の阿闍梨餅(2)/徒然花前カレン 画像03】
満月の阿闍梨餅(2)/徒然花前カレン画像03
阿闍梨餅本舗京菓子司満月本店阿闍梨餅をお土産♪
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阿闍梨餅について、<「阿闍梨餅」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>を引用しますと、<阿闍梨餅(あじゃりもち)は、餅粉をベースにして、卵をはじめとする様々な素材を練り合わせた生地に、丹波大納言小豆の粒餡を包んで鉄板で焼いた和菓子である。半生菓子に分類される。京都府京都市の和菓子店、満月の看板商品。>とあります。
また、阿闍梨餅の由来については、<阿闍梨という言葉は、サンスクリット語で高僧を意味し、日本仏教においては天台宗と真言宗の僧位を表す。阿闍梨餅の独特の中央部が盛り上がった形状は、京都府と滋賀県の境界に位置する天台宗比叡山で千日回峰行を行なう阿闍梨がかぶる網代笠をかたどったものだとされる。阿闍梨達が厳しい仏道修業の最中に餅を食べて飢えを凌いだことに由来するという。>と記載されています。
上の画像03は、わたくし用の京都のおみやげ・京土産に京銘菓京菓子司阿闍梨餅本舗満月の阿闍梨餅を家に持ち帰って撮影したビジュアルワンショットです。
この阿闍梨餅(あじゃりもち)は半生菓子なので、これをお土産として、ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の大阪南本部白原山に移動する際、沢山の荷物とともに運んだので若干形が崩れてしまいました。
本来、阿闍梨餅(あじゃりもち)出来立ての姿、お店での形は、中央部が盛り上がっているのですが。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年05月12日
つ 『つれづれなるままに(2)/北洞院エリ子』
(2)『つれづれなるままに(2)/北洞院エリ子』
【つれづれなるままに(2)/北洞院エリ子 画像01】
つれづれなるままに(2)/北洞院エリ子画像01
兼好法師「徒然草」つれづれなるままに(2)/北洞院エリ子
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日は、『つれづれなるままに(2)/北洞院エリ子』を紹介します。
前回の『つれづれなるままに/北洞院エリ子花前カレン』の続きです。
画像のタイトルは、「つれづれなるままに/北洞院エリ子花前カレン」で、このファイルタイトルとは若干異なっています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★吉田兼好「徒然草」つれづれなるままに(2)/北洞院エリ子花前カレン♪」としています
このブログタイトル「つれづれなるままに」は、兼好法師の徒然草(つれづれぐさ)の序段「つれづれなるままに」から引用しています。
遥か昔、高校の古文で習った徒然草「つれづれなるまゝに、日くらし、硯にむかひて、心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ」からです。
徒然草(つれづれぐさ)というのは、著者の兼好法師が体験談や考えやエピソードをありのままに、244段に書き綴って纏めた随筆、エッセイ集です。
改めてネットで徒然草を見直すと、<『徒然草』正徹本>というのが見つかりました。
この正徹本(しょうてつぼん)というのは、室町時代中期の臨済宗の歌僧正徹(しょうてつ)の永享三年(1431年)の写し本です。
正徹の書写した徒然草は現存最古の写本として重要なものだそうです。
<「徒然草」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>によると、<『徒然草』(つれづれぐさ)は、吉田兼好(兼好法師、兼好、卜部兼好)が書いたとされる随筆。清少納言『枕草子』、鴨長明『方丈記』とならび日本三大随筆の一つと評価されている。>と記載されています。
また、兼好法師というのは、本名は卜部兼好(うらべ
かねよし/うらべ の かねよし)で、吉田兼好、兼好法師という別名があります。
吉田兼好(よしだけんこう)という名前は、これは兼好の死後に同族が改姓したもので正式な名字とはいえないそうです。
学校ではこんな事は習いませんでした。
私はずっと吉田兼好の徒然草と覚えていました。
兼好(けんこう)というのは出家後の法名だそうです。
吉田という姓は、兼好の家系、卜部氏は神道界の名門で、吉田神社(※参照<「吉田神社」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>)を預かる家の支流に生まれたことに因んでいます。
ちなみに、「吉田神社(よしだじんじゃ)」(〒606-8311 京都市左京区吉田神楽岡町30 TEL075-771-3788)は、京都大学に近いです。
ウチの東山本部オフィスから約3.7kmの地点にあって、私の足で普通に歩いて約50分にある神社で、吉田山(※参照<吉田山|【京都市公式】京都観光Navi」>)に鎮座しています。
車なら東山通(東大路通)を北へ進んで、東山丸太町(交差点)
を右折して行けば、約10分です。
ただ東山通は今はコロナが明けてインバウンドが戻りつつあるので、交通量も多くなり混雑時にはもう少し時間を要するかも知れません。
吉田神社は二十二社(下八社)の一社で旧社格は官幣中社、現在は神社本庁の別表神社とされていますが、とても格式ある神社です。
吉田神社はかなり前に撮影した画像がありますが、画素数が少ないデジカメでおまけに夕方で綺麗な写真ではありませんので、今度青空のお天気の時に撮影して来てそれを掲載して新たにつれづれなるままにブログを書きます。・・・つづく
■ファイルタイトル=つれづれなるままに(2)/北洞院エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39942435.html
■タグ=つれづれなるままに 北洞院エリ子 花前カレン 兼好法師 吉田兼好 吉田神社 吉田山 徒然草 つれづれ 正徹
■画像タイトル=徒然草つれづれなるままに/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=兼好法師「徒然草」つれづれなるままに(2)/北洞院エリ子♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★吉田兼好「徒然草」つれづれなるままに(2)/北洞院エリ子花前カレン♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□つれづれなるままに(2)/北洞院エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/e/8e4cb1cc.jpg
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月04日
あ 『アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会』
(4)『アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会』
【アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会画像01
美術館展覧会情報誌アートの旅2023春号4月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで1280x960pxlsに拡大します。
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会』です。
「アートの旅2023春号」については以下のブログ
『アートの旅2023春号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
画像サブタイトルは、「美術館展覧会情報誌アートの旅2023春号4月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★松岡美術館の「美しい人びと松園からローランサンまで」美しい女びと美しい男びと美人画♪>です。
先日、2023年令和5年4月1日(土)、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>を無事発刊できました事を、厚く御礼申し上げます。
■「アートの旅2023春号」のページめくり完成♪
※04/01記事更新: ★ページめくり出来ました♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23spring/230401.html
この<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>のページめくり制作は、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が担当しています。
頑張って作りましたのでぜひともご覧くださいませ。
ありがとうございます。
一年に4回発刊しています「アートの旅」については、
前号「アートの旅2023新年号」については、5本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
「アートの旅2022秋号」については、シリーズで8本を以下のブログ
『アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
「アートの旅2022夏号」は以下のブログ
『アートの旅2022夏号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(4)/京都国際芸術協会』
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『アートの旅2022夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2022春号」は以下のブログ
『アートの旅2022春号/京都国際芸術協会』
『アートの旅会員募集/京都国際芸術協会』
『京都国際芸術協会(2)/KIAIGIA会員募集』
『京都国際芸術協会(3)/プレミア会員募集』
をアップしてあります。
そして、<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅」>の紙面広告についてのご紹介は以下
『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
をご覧頂いて、メールまたはお電話をくだされば幸いです。
今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>もスポンサーの皆様には大変お世話になっております。
ありがとうございます。
当ブログページをご覧の皆様にも是非ともスポンサーになって頂きますようお願い申し上げます。
■ページタイトル=アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39671174.html
■画像タイトル=アートの旅2023春号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 ページめくり 京都国際芸術協会 美しい人びと 松園からローランサン 松岡美術館 美人画 家元エリ子 北洞院エリ子 花前カレン
■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2023春号令和5年4月1日京都から発刊♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★松岡美術館の「美しい人びと松園からローランサンまで」美しい女びと美しい男びと美人画♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/4/e4ae9501.jpg
□presentのタグ画像@アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1b092707.jpg
■「アートの旅2023春号」のページめくり
=http://lyceehawaii.com/artjourney23spring/230401.html
さて、上のタイトル画像01は、 松岡美術館の『美しい人びと 松園からローランサンまで』で展示されてる日本画と「アートの旅2023春号」の掲載ページの編集ビジュアルワンショットです。
本日私、北洞院エリ子花前カレンが独断でチョイスしてご案内するのは、2023年2月21日(火)~6月4日(日)松岡美術館の『美しい人びと 松園からローランサンまで』です。
「アートの旅2023春号」の17ページ目に91と赤丸に白抜き文字で紹介されています。
詳しくは以下です。
【開催概要】
■展覧会名
美しい人びと 松園からローランサンまで
■会期
2023年2月21日(火)~ 6月4日(日)
前期展示 2023年2月21日(火)~4月16日(日)
後期展示 2023年4月18日(火)~6月4日(日)
■開館時間
10:00~17:00 入館は16:30まで
※毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)は休館日となります。
■会場
松岡美術館 展示室5,6
TEL 03-5449-0251
■コメント
「美人画」 という言葉が一般的になったのは明治期以降ですが、美しい女性像は古くは神や仏の姿、また正倉院に伝わる唐時代の女性図などに見出すことができます。
そして、在原業平や光源氏、源義経など物語に登場する魅力的な男性像も、多く絵画や工芸などに描かれてきました。
今展では、上村松園、伊藤小坡、鏑木清方、伊東深水ら人気の高い「美人画家」たちの作品とともに、江戸時代から昭和時代の日本の絵画と工芸、そして近代の西洋絵画にあらわされた、年齢や性別にとらわれない美しい人びとをご紹介いたします。
*前期・後期で額装作品と床の間の蒔絵棚をのぞき、展示替えをいたします。
■美しい女びと
近世初期に出現した京の賑わいを描く 「洛中洛外図」
を端緒として、野外遊楽図や邸内遊楽図に描き込まれた女性たちは、やがて舞妓や遊女一人ひとりに焦点があてられ、単独で描かれる美人図となりました。江戸時代に全盛をみる浮世絵版画で町美人も妍を競い、その命脈は鏑木清方や伊東深水ら近現代の美人画家へと繋がっています。
ここでは、江戸時代の肉筆浮世絵をはじめとして明治時代以降の「美人画家」
たちによる江戸から昭和前期までの女性たち、そして1970~80年代に初代館長
松岡清次郎が院展や日展、創画展などの公募展に足を運び、自ら選び抜いた大画面作品に息づく上代から桃山時代、そして現代を生きる女性たちの姿をご紹介します。
昨年1月に逝去された院展の松室加世子先生を追悼し、桃山時代のキリシタンをテーマとした《竪琴》、《燭光》
2作を初めて同時展示いたします。
■美しい男びと
ここでは、男性が描かれた作品をご紹介します。
前期は 『平家物語』 や 『伊勢物語』 に典拠した、下村観山、久隅守景らによる牛若丸、在原業平らの姿を、後期は池田蕉園・輝方による春秋の行楽図、鏑木清方の歌舞伎絵や、吉川霊華らによる中国人物が並びます。
通期展示する大山忠作 《辨慶 (市川團十郎)》
は、2022年に襲名披露興行が行われた第十三代目團十郎の父である先代の團十郎が、まさに十二代目襲名披露の舞台に取材した作品。前期は観山による牛若丸とともに主従の姿でご覧ください。
また、床の間の蒔絵棚に散らされた色紙形には、『源氏物語』から光源氏やその息子
夕霧の姿をみることができます。
上のコメントは、『美しい人びと 松園からローランサンまで』より引用しています。
因みに、我が一般社団法人京都国際芸術協会の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>の17ページにある緑で白抜きの「Present」のマーク( )をご覧くださいませ。
応募いただくと抽選で「御招待券」をプレゼント致します。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
是非、奮ってご応募、お待ちしております。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
2023年02月26日
き 『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
(5)『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン画像01
折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』です。
「キッズフラワー2022第八回/エリ子花前カレ」については、以下のブログ
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
を投稿公開しています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第九回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルと若干異なっています。
画像サブタイトルは、「折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★節分アレンジは鬼の折り紙鬼の器にチュ-リップ、アネモネ、スイトピ-で春の訪れを表現♪>としています。
トップのタイトル画像01は、完成した作品のアップとキッズの4枚合わせのワンショットビジュアルです。
今回の節分アレンジレッスンは「折り紙で鬼作り」「鬼の折り紙でフラワーアレンジ」の二つの課題が盛り込まれていますが、この折り紙で鬼作り/鬼の折り紙は、大人もハマる楽しさ可愛さです。
更にキッズ・フラワー節分アレンジでは、その鬼の器に春のチュ-リップ、アネモネ、スイトピ-がパフォーマンスします。
折り紙で鬼作り鬼の折り紙で鬼の器に春の訪れ、意外性と可愛さと明るさと美しさ華やかさがケミストリーします。
ちなみに、キッズ・フラワー定期講座2022の今までのブログについては以下、
「キッズフラワー2022第八回/エリ子花前カレ」については、
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
「キッズフラワー2022第七回/家元エリ子」については、
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回」は、2022年令和4年11月5日(土)・11月6日(日)
10:00~16:00に催された、旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつり「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」に展示する為の作品を制作しました。
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては、
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
を作成してアップしてあります。
「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については、
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については、
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
キッズフラワー2022第四回については、
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については、
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については、
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては、
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39415614.html
■タグ=キッズフラワー 節分アレンジ 花前カレン 鬼の器 チュ-リップ アネモネ スイトピ- 春の訪れ 北洞院 京都国際芸術協会
■画像タイトル=「キッズフラワー2022第九回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」
■画像サブタイトル=折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★節分アレンジは鬼の折り紙鬼の器にチュ-リップ、アネモネ、スイトピ-で春の訪れを表現♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/5/a58fe4fc.jpg
※以下のテキストは中瀨君代の「キッズフラワー2022第九回感想2022.01.14.Am10:00」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■キッズフラワーの節分アレンジ
中瀬レポート
「節分アレンジ」by中瀨君代
次に家元エリ子先生からそれぞれの花の入れ方の説明を聞いて、花を16センチに切っていきました。
花の高さをそろえて入れます。
ガーベラ、チュ-リップ、アネモネ、スイトピ-が華やかな春を感じさせてくれています。
その間にマトリカリアシングルペグモ、ブプレリウムを入れると、さらに華やかさが増していきます。
終了予定の時間が迫っていますが、キッズたちはていねいに作っていきました。
出来上がったキッズから写真撮影して、片づけをして終わりました。
キッズたちの家に春がもうすぐやってくる、そう感じさせてくれる節分アレンジでした。
以上のテキストは中瀨君代のレポートです。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年02月17日
ね 『年始一喜(2)/北洞院エリ子花前カレン』
(2)『年始一喜(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【年始一喜(2)/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
年始一喜(2)/北洞院エリ子花前カレン画像01
北洞院エリ子花前カレンの功を奏したadvice人生訓♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『年始一喜(2)/北洞院エリ子花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『年始一喜/北洞院エリ子花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、「年始一喜/北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは若干異なっています。
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トップのタイトル画像は、私が撮り貯めている写真、ワンショットビジュアルです。
作成している写真集から適当に抜粋していますので、本ブログの内容とは関係がありませんのでご理解ください。
景色は私の愛車の充電の為にNISSAN日産大阪中環八尾店での充電に立ち寄った際のワンショットビジュアルです。
画像は、iPhone13で撮影した午前5時半過ぎの時間ではとても暗かったので、画像編集して明るくしています。
画像内の右下は、私が得意とする洋食ハンバーグまかない定食(『身近な美一期一会/花前カレン』『雪やこんこ霰やこんこ/花前カレン』など)です。
ちなみに、このブログのテキストは過去に作成したもので、現時点から見ると、時間的なずれや内容に不整合がある可能性があります。お読みいただいて不具合がある場合は随時適宜にご理解いただければ幸いです。
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□年始一喜(2)/北洞院エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/f/f/ff2d10d2.jpg
このブログページは、若輩ながら、私の人生訓的アドバイスがなんらかの功を奏したことが嬉しくて一喜、ブログで報告させて頂いています。
私、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表を務める、京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は、心龍<吉祥院心龍北洞院流書法道正師範(公式ブログ、公式Blog2アメブロ、facebook、Instagram、YouTube、公式HP/令和時代/作品頒布)>と一緒に時には人生の悩みごとの相談も受けます。
心龍の人生訓四字熟語については書(『人生訓四字熟語/困知勉行』『人生訓四字熟語「曇華一現」/吉祥院心龍@北洞院流書法道』など)に認めて(したためて)あります。
御笑覧頂ければ幸いです。
以下は前回のブログの私の人生訓的アドバイスの続きです。
あなた様の先輩は自分の事は棚に上げて、他人の事は正確に、それも鋭い分析をしますね。
そういう先輩がいること自体、あなた様は幸せ者です。
まあ、実際、毎年そうですが、あなた様はもうそろそろ会社の厳しい仕事から開放された方が良いかも知れません。
人事で人員削減の旗振り役は過酷で快くはないでしょう。
将来取締役を約束されているからと言って、会社の部下や同僚そして先輩達など他人の人生を左右する人事の決定は会社と自分にとって厳しい踏み絵なのかもしれません。
要は今の自分が何を大切に思っているか、人生の意味を問われているのだと思います。
今あなた様がいる会社は自分が身体や精神までを壊して迄貢献する値打ちのある会社ですか?
どうしても定年まで勤め上げたいと思える会社でしょうか?
または上司やお世話になった方、または可愛がっている部下があなた様が独立すると言ったら、どう対応するかですね。
邪魔をするような人なら、今までどんな付き合いの人たちだったのでしょう。
そんな人の集まりの会社にいる必要はありません。
人は人生は成り上がってやっと元の自分がしてきたことがちゃんと冷静に評価出来ます。
ワールドカップでよく言われた「新しい風景=ベスト8」に勝ち残ると言ったようなステージ。
そこに成り上がった自分の姿から、今の自分を見下ろしてみてください。
あなた様は今の自分には見えていない事がいくつもあります。
人には、他人がいくら言っても聞き入れない頑固さを誰でも持っています。
あなた様にもそれがあります。
それが又人生の原動力でもあります。
そして必要以上に会社主体に考え、自分の人生の価値感にこだわるところがあります。
でも、例えば父母をなくしたり、故郷を捨てたり、子供が自立して別の家庭をもったと仮定して考えみれば、いろいろな事が分かってきます。
何が大切で何が大切でないかという事です。
・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年02月16日
ね 『年始一喜/北洞院エリ子花前カレン』
(1)『年始一喜/北洞院エリ子花前カレン』
【年始一喜/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
年始一喜/北洞院エリ子花前カレン画像01
北洞院エリ子花前カレンの功を奏したadvice人生訓♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『年始一喜/北洞院エリ子花前カレン』です。
画像タイトルは、「年始一喜/北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは若干異なっています。
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トップのタイトル画像は、私が撮り貯めている写真、ワンショットビジュアルです。
作成している写真集から適当に抜粋していますので、本ブログの内容とは関係がありませんのでご理解ください。
景色は関空隣接泉佐野漁港深夜のワンショットビジュアルです。
画像内の右上は、私が得意とするまかない定食のメニューの一つで天ぷらそば、年末に晦日天そとして食べました。
ちなみに、このブログのテキストは過去に作成したもので、現時点から見ると、時間的なずれや内容に不整合がある可能性があります。お読みいただいて不具合がある場合は随時適宜にご理解いただければ幸いです。
そば、特に晦日そばやまかない定食の和ソバについては以下のブログ
『晦日そば/北洞院エリ子花前カレン』
『晦日そば創作2019/花前カレン』
『キーミソカ/北洞院エリ子花前カレン』
『B級グルメそばレシピ/花前カレン』
『鰊そば/B級グルメ花前蕎麦庵』
『にしんそば/B級グルメ花前蕎麦庵』
『肉そば/B級グルメ花前蕎麦庵』
『カレーそば/B級グルメ花前蕎麦庵』
『きつねそば/B級グルメ花前蕎麦庵』
『ゆで麺和そば/B級グルメ花前蕎麦庵』
を作成してアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=年始一喜/北洞院エリ子花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39043697.html
■タグ=年始一喜 北洞院エリ子 花前カレン 人生訓 四字熟語 まかない定食 一喜一憂 北洞院流 家元エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=年始一喜/北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会
■サブタイトル=北洞院エリ子花前カレンの功を奏したadvice人生訓♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★頂いたお年賀には花前カレンのアドバイスへの感謝の言葉が新春早々一つの喜び「一喜」です♪
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□年始一喜/北洞院エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/3/83893b26.jpg
さて、年始に失礼いたします。
私事ですが、私にもサラリーマンのダンナと息子と娘がおりまして、勤め人の苦労はそれなりに分かっています。
以下は、私があるお方に平成時代の終わりにアドバイスして、見事ベンチャービジネスを起こしてサクセスロードを歩まれている、そのお方からご許可いただいて、何通かのメールをあわせて編集または一部削除など加工して掲載しています。
若輩ながら、私の人生訓的アドバイスがなんらかの功を奏したことが嬉しくて一喜、ブログで報告させて頂いています。
わたくし、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表を務める、京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は、心龍<吉祥院心龍北洞院流書法道正師範(公式ブログ、公式Blog2アメブロ、facebook、Instagram、YouTube、公式HP/令和時代/作品頒布)>と一緒に時には人生の悩みごとの相談も受けます。
心龍の人生訓四字熟語については書(『人生訓四字熟語/困知勉行』『人生訓四字熟語「曇華一現」/吉祥院心龍@北洞院流書法道』など)に認めて(したためて)あります。
御笑覧頂ければ幸いです。
お身体、大切にしてください。
疲れが蓄積してくるといろいろな症状が出てきます。
でもあなた様は大丈夫。
ちゃんと眠れていますからね。
危険レベルに達すると苦しくて眠れません。
それが又しんどくて、結局は倒れます。
疲れがある程度のレベルに達すると、過去の既往症を併発します。
例えば私の場合は、30代以降半に患った帯状疱疹の後遺症から来るピリピリとした、時には差し込む痛みと、花屋と鋏を使う職業病的な手と肩と首の痛みとかです。
それに対して私はいつも飲んでいる常備薬で、忙しさには何とか身体を持たせています。
でもそれでも、さらに頑張って仕事を続けると、頭痛や便秘など体調に異変が起こってきます。
そして不眠症、眠れない状態が続き、体調が崩れて発熱してダウンします。
その症状は車を運転すると、足がだるくて、肩が凝って、鼻グズ、じっとしていられなくなってくると、それは腎臓がそばえてきます。
そして発熱からダウンという流れです。
まあこれからは、あなた様も還暦を迎える年齢になってきます。
もうそろそろ、会社での過酷な仕事は卒業した方が良いという考えもあり得ます。
・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月29日
き 『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
(3)『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン画像01
クリスマストピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』です。
前回のブログ『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』の続きです。
前々回のブログ『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』から続いています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第八回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「クリスマストピアリー/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★アシスタント中瀬君代がレッスン後に第八回感想」レッスンレポート♪>としています。
トップのタイトル画像は、今回のレッスンで一番大切な土台の部分を作っている3枚合わせのワンショットビジュアルです。
前の机にキッズに集まってもらって、家元エリ子先生がベースになる小枝を立てる説明をしています。
今回の小枝には曲がっている物もあるので、真っ直ぐに挿すのは意外と難しいのです。
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては、今までに以下のブログ
『トピアリーアレンジ(3)/花前カレン』
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39191949.html
■タグ=キッズフラワー 中瀬君代 花前カレン 北洞院流 家元エリ子 京都国際芸術協会 クリスマストピアリー フラワートピアリー トピアリーアレンジ 北洞院エリ子
■画像タイトル=キッズフラワー2022第八回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■サブタイトル=クリスマストピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★アシスタント中瀬君代がレッスン後に第八回感想」レッスンレポート♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/f/8fbf5b70.jpg
■キッズフラワーのフラワートピアリー
中瀬レポート①
「クリスマストピアリー/Xmasトピアリー」by中瀨君代
※以下のテキストは中瀨君代の「キッズフラワー2022第八回感想」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
今回はサツマ杉を使ったクリスマスのトピアリ-です。
前回のガーベラ花のトピアリ-で使用した植木鉢を使用します。
キッズの皆さんは忘れずに持ってきてくれました。
みんなで前方のテ-ブルに集まって、家元エリ子先生と一緒に作業を始めます。
先ず植木鉢にセロハン紙を詰めます。
次にサツマ杉の枝を発泡スチロールに突き刺して固定させて、植木鉢の中に入れます。
ぐらつかないように小さなオアシスと松ぼっくりを入れて固定させます。
枝の先にネットで包んだオアシスをつけで準備完了です。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
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フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月18日
あ 『アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会』
(4)『アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会』
【アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会画像01
アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは『アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会』です。
「アートの旅2023新年号」については、先日より以下のブログ
『アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
画像タイトルは、「アートの旅2023冬新年号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「美術館展覧会情報誌アートの旅2023冬新年号1月1日元旦京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
ファイルサブタイトルは、テンプレートの関係から文字数制限がありますので、「アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」としています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★清水三年坂美術館「帝室技芸員の印籠」御招待券を抽選プレゼント♪>です。
2022年令和5年1月1日(元旦)に、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のフラッグシップ機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2023新年号」>を無事発刊できました事をお知らせいたします。
一年に4回発刊ですが、毎号本紙出版についてはスタッフ一同頑張っております。
そして今回の発刊については、物価高騰の折皆様のご協力いただき、本当にありがとうございます。
上のタイトル画像01は、当京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2023新年号」>Web用KIAIGIAブックの4・5ページを見開いているワンショットビジュアルです。
■「アートの旅2023新年号」のページめくり完成♪
※01/02記事更新: ★ページめくり出来ました♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23winter/230101.html
この<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>のページめくり制作は、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が担当しています。
■ページタイトル=アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39132045.html
■画像タイトル=アートの旅新年号(4)/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 新年号 ページめくり 清水三年坂美術館 帝室技芸員の印籠 広告案内 ごじまんプラン 会員 北洞院エリ子 花前カレン
■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪(c)
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■ファイルサブタイトル=アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★京都東山観光のど真ん中清水三年坂美術館「帝室技芸員の印籠」御招待券を抽選プレゼント♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/7/771fbb3d.jpg
□アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/9/89b875f7.jpg
□アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会画像03
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/4/24c43fd3.jpg
□presentのタグ画像@アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1b092707.jpg
★ページめくり
=http://lyceehawaii.com/artjourney22autumn/221001.html
【アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会 画像02】
アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会画像02
アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪
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【アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会 画像03】
アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会画像03
アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪
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今日は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2023新年号」>Web用KIAIGIAブックの、5ページ目の12について書きます。
上の画像02は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2023新年号」>Web用KIAIGIAブックの4ページ目のワンショットビジュアルです。
上の画像03は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2023新年号」>Web用KIAIGIAブックの5ページ目のワンショットビジュアルです。
私、花前カレンが今回出版した「アートの旅2023新年号」の記事から独断でチョイスした清水三年坂美術館の「帝室技芸員の印籠」のデータを私なりに編集して、以下、
【展覧会情報】
■催事名称: 帝室技芸員の印籠
■会期: 2022年12月17日(土)~2023年3月12日(日)
■開館時間: 10:00~17:00(展示室への入場は閉館の30分前まで)
■休館日: 月・火曜日(祝日開館)
■会場: 清水三年坂美術館 〒605-0862京都市東山区清水寺門前産寧坂北入清水三丁目
337-1
■コメント:
印籠は、帯に下げて携帯できる小型の容器のことをいい、主に江戸時代に薬入れとして用いられていました。やがて装身具としての役割を得て、蒔絵や螺鈿などで多彩な装飾が施されるようになると、美術品としても愛玩されるようになります。明治になると特に海外の愛好家を魅了し、おびただしい数の印籠が海を渡っていきました。
開国間もない日本にとって印籠などの美術工芸品は、文化レベルの高さや国力を世界に示す重要な産業でした。こうした優れた工芸技術を皇室の保護のもと、継承・発展させるために設けられたのが帝室技芸員制度です。
後に帝室技芸員に選ばれる加納夏雄や柴田是真といった金工や蒔絵師らもまた、輸出品や万国博覧会への出品作を数多く手掛けました。
本展では、海外からの里帰り品を含め、加納夏雄、柴田是真、池田泰真、白山松哉、川ノ邊一朝ら帝室技芸員の印籠を中心に当館所蔵の印籠の名品を展示します。この機会にぜひご高覧ください。
のように紹介します。
清水三年坂美術館は我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の近所に有り、観光地のど真ん中に位置します。
私も時間的に余裕がある時の出勤は、この清水三年坂美術館の前を通ります。
因みに、上記でご案内させて頂きました清水三年坂美術館の帝室技芸員の印籠、そして昨日御案内しました甲斐荘楠音の全貌―絵画、演劇、映画を越境する個性両方ともに、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2023新年号」>で「御招待券」のプレゼントを行なっています。
詳しくは、今回の京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2023新年号」>の7ページ目、19ページ目に記載しています。
美術館や博物館紹介ページのテキスト内にある緑で白抜きの「Present」のマーク( )の美術館や博物館をご覧くださいませ。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
最後に、清水三年坂美術館へ行かれる場合は、事前に公式ページ等で最新情報をご確認の上、お出かけください。・・・つづく
■ブログ企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
一般社団法人京都国際芸術協会
過去の「アートの旅」関連ブログ記録
by 北洞院エリ子花前カレン
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併せてご覧いただければ幸いです。
ちなみに2019年の「アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院」については、以下のブログページ
『アートの旅2019夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長/京都国際芸術院』
『アートの旅facebook記事/京都国際芸術院』
『アートの旅美術館(4)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(3)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(2)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館/エリ子花前カレン』
『アートの旅(3)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅(2)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院』
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北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいう。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。
【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。
2017年の年末はテレビ岸和田TVK放送で私のクリスマスフラワーアレンジが、「テレビ岸和田 ドレミファん」(#39/12月の放送内容)で12月中ずっと一ヶ月間ヘビーローテーションで毎日2回放映されました。
YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。
私へのご連絡は、
<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
★http://facebook.com/kiaigia/
★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
■エリ子花前カレンTwitter:
https://twitter.com/HanasakiKaren
■エリ子花前カレン公式HP:
http://e-flower.club/
■エリ子花前カレンfacebook:
https://facebook.com/hanasaki.karen
■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
◆心龍公式ブログ:
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◆心龍公式HP:
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◆心龍動画:
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◆心龍YouTube:
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◆心龍プロフィール:
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□テキスト編集:Fiori, Erico _
2023年01月14日
お 『おせち(4)/北洞院エリ子花前カレン』
(4)『おせち(4)/北洞院エリ子花前カレン』
【おせち(4)/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
おせち(4)/北洞院エリ子花前カレン画像01
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『おせち(4)/北洞院エリ子花前カレン』です。
『おせち/北洞院エリ子花前カレン』ブログは先日より以下のブログ
『おせち(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『おせち(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『おせち/北洞院エリ子花前カレン』
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★参照: 東京銀座 遠音近音(をちこち)のおせち「輝希」
★おせち通販の匠本舗|全国の料亭・銘店監修の大人気
画像タイトルは、「匠本舗おせち~おちこち/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは若干異なっています。
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Twitterとfacebook用コメントは、<★東京銀座「遠音近音」監修おせち「輝希」を小分けした「おせち弁当」美味し♪>としています。
「おせち2022遠音近音」については、過去以下のブログ
『おせち2022遠音近音(5)/京都国際芸術協会』
『おせち2022遠音近音(4)/京都国際芸術協会』
『おせち2022遠音近音(3)/京都国際芸術協会』
『おせち2022遠音近音(2)/京都国際芸術協会』
『おせち2022遠音近音/京都国際芸術協会』
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また、2021年のおせち、お節料理は以下のブログ
『お正月2021/花前カレン@京都国際芸術院』
2020年のおせち、お節料理は以下のブログ
『エリクマ元日写真集(3)/花前カレン』
『エリクマ元日写真集(2)/花前カレン』
『エリクマ元日写真集/花前カレン』
2017年のおせち、お節料理は以下のブログ
『御節料理2017(3)/花前カレン一期一会』
『お節料理2017(2)/花前カレン一期一会』
『おせち料理2017/花前カレン一期一会』
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■画像 ※横332x249又は縦画像は332x442でページ表示、画像クリックで1280x960又は960x1280に拡大
□おせち(4)/北洞院エリ子花前カレン画像01
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□おせち(4)/北洞院エリ子花前カレン画像02
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【おせち(4)/北洞院エリ子花前カレン 画像02】
おせち(4)/北洞院エリ子花前カレン画像02
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上の画像02の左上は、東京銀座「遠音近音(おちこち)」監修おせち「輝希(かがやき)」特大長形二段重、壱の重、弐の重が去年よりバージョンアップ下という、おせち通販スカイネット匠本舗の案内ページのスクリーンショットビジュアルです。
この画像はネットの東京銀座 遠音近音(をちこち)のおせち「輝希(かがやき)」から引用しています。
右上は、東京銀座「遠音近音(おちこち)」監修おせち「輝希(かがやき)」特大長形二段重、壱の重、弐の重から30センチのお皿に盛り分けたビジュアルワンショットです。
左下は、2022年のお正月(※『おせち2022遠音近音(3)/京都国際芸術協会』参照)に頂いた東京銀座「遠音近音(おちこち)」監修おせち「輝希(かがやき)」特大長形二段重、壱の重、弐の重のビジュアルワンショットです。
今年は去年よりお料理の数が多くなって45品目です。
約4~5人前という商品案内ですが、大人4人が食べて充分です。
今年は「ローストビーフ」等のお肉料理や「レーズン&レパン」等のデザートが新規に追加されていて、ワインに合いました。
上の画像02の右下は、東京銀座「遠音近音(おちこち)」監修おせち「輝希(かがやき)」特大長形二段重、壱の重、弐の重から、私が適当に選んで作った、正月三日の「おせち弁当」のワンショットビジュアルです。
このお弁当「おせち弁当」は、食べたウチのスタッフが言うには、「今までで一番豪華なお弁当でした!おせち弁当♪ありがとうございます♪」でした。
彼女は肉よりも魚介類好みなので、瀬戸内海名物が数多く占めている、この東京銀座「遠音近音(おちこち)」監修おせち「輝希(かがやき)」が気に入ったようです。
瀬戸内海を代表する「あかにし雲丹焼」「田作りきびなご」や「帆立旨煮」「たこのバジルソース」「鰆西京焼」「いわし梅煮」「にしんマスタード和え」「こはだレモン酢〆」などが嬉しかったようです。
ちょっと味見をした「カキの醤油ベースコーン油漬け」は病みつきになりそうと言ってました(笑)。
彼女にとって「おせち弁当」は生まれて初めての経験だったようです。
東京銀座「遠音近音(おちこち)」監修おせち「輝希(かがやき)」を小分けした「おせち弁当」。
喜んでもらえて、お正月早々お礼の言葉を聞くって気持ちのいいものです。
それにしても、「おせち」って日本が誇る、食の芸術そのものです。
見た目に美しく、食べておいしい味、まさに「美味」=「身近な芸術」だな~ってつくづく思います。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
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■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
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師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月11日
お 『おせち/北洞院エリ子花前カレン』
(1)『おせち/北洞院エリ子花前カレン』
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【おせち/北洞院エリ子花前カレン 画像02】
おせち/北洞院エリ子花前カレン画像02
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「おせち2022遠音近音」については、過去以下のブログ
『おせち2022遠音近音(5)/京都国際芸術協会』
『おせち2022遠音近音(4)/京都国際芸術協会』
『おせち2022遠音近音(3)/京都国際芸術協会』
『おせち2022遠音近音(2)/京都国際芸術協会』
『おせち2022遠音近音/京都国際芸術協会』
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また、2021年のおせち、お節料理は以下のブログ
『お正月2021/花前カレン@京都国際芸術院』
2020年のおせち、お節料理は以下のブログ
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2017年のおせち、お節料理は以下のブログ
『御節料理2017(3)/花前カレン一期一会』
『お節料理2017(2)/花前カレン一期一会』
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併せてご覧いただければ幸いです。・・・つづく
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□撮影:EricoHK
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北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月08日
い 『いけこみ(3)/北洞院エリ子花前カレン』
(3)『いけこみ(3)/北洞院エリ子花前カレン』
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いけこみ(3)/北洞院エリ子花前カレン画像01
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今回の紹介ブログは、『いけこみ(3)/北洞院エリ子花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『いけこみ(2)/北洞院エリ子花前カレン』の続きです。
前々回の紹介ブログ『いけこみ/北洞院エリ子花前カレン』から続いています。
画像タイトルは、「いけこみ~不二製油/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは若干異なっています。
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Twitterとfacebook用コメントは、<★グローバル企業不二製油グループ泉佐野本社の恒例のフラワーアレンジ新春生け込み♪>としています。
トップのタイトル画像は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表を務める、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が毎年楽しみにしていますグローバル企業不二製油泉佐野本社でのフラワーアレンジメント新春いけこみ(生け込み)のワンショットビジュアルです。
■ファイルタイトル=いけこみ(3)/北洞院エリ子花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39102596.html
■画像タイトル=いけこみ~不二製油/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■サブタイトル=世界企業不二製油グループ泉佐野本社新春お花♪(c)
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■タグ=いけこみ 北洞院エリ子 花前カレン 不二製油 泉佐野本社 不二製油グループ 入社式 フラワーアレンジ 新春 京都国際芸術協会
■Twitterとfacebook用コメント=★グローバル企業不二製油グループ泉佐野本社の恒例のフラワーアレンジ新春生け込み♪
■画像 ※横332x249又は縦画像は332x442でページ表示、画像クリックで1280x960又は960x1280に拡大
□いけこみ(3)/北洞院エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/b/6bf2e448.jpg
□いけこみ(3)/北洞院エリ子花前カレン画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/7/670f26ba.jpg
【いけこみ(3)/北洞院エリ子花前カレン 画像02】
いけこみ(3)/北洞院エリ子花前カレン画像02
世界企業不二製油グループ泉佐野本社新春お花♪
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過日、カメラマン兼アシスタント同行で、日本のグローバル企業不二製油株式会社泉佐野本社に恒例のフラワーアレンジ新春いけこみ(生け込み)に行って来ました。
不二製油グループ本社株式会社は、不二製油グループの持ち株会社として本社が大阪市中之島の一等地にあります。
そして不二製油株式会社は、現在も所在地登記はこの泉佐野市に本社を置いているようです。
ちなみに、不二製油株式会社にフラワーアレンジと取材させて頂いた熊取研修所(※2017年現在)での「入社式フラワーアレンジ」については
『入社式フラワーアレンジ(13) /エリ子花前カレン』
『入社式フラワーアレンジ(12) /エリ子花前カレン』
『入社式フラワーアレンジ(11) /花前カレン一期一会』
『入社式フラワーアレンジ(10) /花前カレン一期一会』
『入社式フラワーアレンジ(9) /花前カレン一期一会』
『入社式フラワーアレンジ(8) /花前カレン一期一会』
『入社式フラワーアレンジ(7) /花前カレン一期一会』
『入社式フラワーアレンジ(6) /花前カレン一期一会』
『入社式フラワーアレンジ(5) /花前カレン一期一会』
『入社式フラワーアレンジ(4) /花前カレン一期一会』
『入社式フラワーアレンジ(3) /花前カレン一期一会』
『入社式フラワーアレンジ(2)/花前カレン一期一会』
『入社式フラワーアレンジ/花前カレン一期一会』
を作成してアップしてあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
不二製油グループは、不二製油グループ本社株式会社という称号で、傘下の不二製油グループ筆頭の不二製油株式会社はチョコレートとソヤ(大豆)など植物性油脂とたん白を主原料とした事業展開において高付加価値・高収益な事業を長期的に展開する、売り上げ約5千億円のグローバル企業です。
不二製油株式会社の公式ページには<不二製油は、植物性油脂、業務用チョコレート、乳化・発酵素材、大豆加工素材の4事業の食品素材を手がける会社です。お客様と共に食シーンに新たな価値をつくり出しています。>とブリーフィングされています。
チョコレートの明治やロッテや森永、そして高級なゴディバは世間に良く知られていても、私たち一般人には不二製油の名前はあまり知られていないようです。
実は不二製油株式会社は、チョコレートを製造するには不二製油の製品や技術や特許が欠かせない大企業なのです。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月06日
い 『いけこみ/北洞院エリ子花前カレン』
(1)『いけこみ/北洞院エリ子花前カレン』
【いけこみ/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
いけこみ/北洞院エリ子花前カレン画像01
世界企業不二製油グループ泉佐野本社新春お花♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『いけこみ/北洞院エリ子花前カレン』です。
画像タイトルは、「いけこみ~不二製油/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは若干異なっています。
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□いけこみ/北洞院エリ子花前カレン画像01
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□いけこみ/北洞院エリ子花前カレン画像02
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【いけこみ/北洞院エリ子花前カレン 画像02】
いけこみ/北洞院エリ子花前カレン画像02
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2023年令和5年お正月3日(火)恒例のフラワーアレンジ新春いけこみ(生け込み)に行って参りました。
ありがとうごさいます。
当日は、カメラマン兼アシスタント同行で、関空近く泉佐野市にある、世界企業不二製油株式会社の新春のフラワーアレンジでした。
取り急ぎご報告させて頂きます。
ちなみに、不二製油株式会社熊取研修所(※2017年現在)での「入社式フラワーアレンジ」については
『入社式フラワーアレンジ(13) /エリ子花前カレン』
『入社式フラワーアレンジ(12) /エリ子花前カレン』
『入社式フラワーアレンジ(11) /花前カレン一期一会』
『入社式フラワーアレンジ(10) /花前カレン一期一会』
『入社式フラワーアレンジ(9) /花前カレン一期一会』
『入社式フラワーアレンジ(8) /花前カレン一期一会』
『入社式フラワーアレンジ(7) /花前カレン一期一会』
『入社式フラワーアレンジ(6) /花前カレン一期一会』
『入社式フラワーアレンジ(5) /花前カレン一期一会』
『入社式フラワーアレンジ(4) /花前カレン一期一会』
『入社式フラワーアレンジ(3) /花前カレン一期一会』
『入社式フラワーアレンジ(2)/花前カレン一期一会』
『入社式フラワーアレンジ/花前カレン一期一会』
を作成してアップしてあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
トップのタイトル画像は5枚アップしたいのですが、ウチの会員様から写真が(L)1280x960pxlsのエルサイズだと、ストレージに負担がかかるというお話が出ましたので、出来るだけ枚数を少なくするよう工夫したいと思っています。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月04日
か 『門松(2)/北洞院エリ子花前カレン』
(2)『門松(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【門松(2)/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
門松(2)/北洞院エリ子花前カレン画像01
蓮悦師匠と家元エリ子と北洞院流蓮悦門松♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『門松(2)/北洞院エリ子花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『門松/北洞院エリ子花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、「蓮悦の門松/北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは若干異なっています。
画像サブタイトルは、「家元エリ子が製作できない領域蓮悦作北洞院流門松♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★蓮悦師匠は北洞院流門松を飾り付けて合掌これ北洞院流蓮悦門松♪>としています。
トップのタイトル画像は、私の蓮悦師匠の門松作品を届けて現場で仕上げているワンショットビジュアルです。
「門松」については、このブログでは過去に以下のブログ
『謹賀新年2018門松(7)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松(6)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松(5)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松(4)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松(3)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松(2)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松/花前カレン』
『謹賀新年2018戊戌/花前カレン』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
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■サブタイトル=蓮悦師匠と家元エリ子と北洞院流蓮悦門松♪(c)
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■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□門松(2)/北洞院エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/c/2cc60861.jpg
トップのタイトル画像で、北洞院流蓮悦門松の撮影は、当然私エリ子花前カレン<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が担当しています。
私は、画像右に写り込んでいる父であり先生でもある蓮悦師匠の門松を何十年と見てきましたが、今だに作らせてもらえません。
これでも私はウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の代表で京都四条北洞院流華法道の家元エリ子だよ!と言っても、あ、そうと言うだけで、耳を貸さない頑固です。
私が門松を組もうか?と言っても、蓮悦師匠は首を縦に振りません。
「まだ早い!」
「お前が作る時はワシが逝った時や!」とそれ以上は言いません。
師範園部蓮悦師匠は、北洞院流門松を画像のように顧客のオフィス前に飾り付けます。
据え付けを終えて、「今年も年神様に降りて来てもろうて良い年を迎えさせたってな♪」と黙祷合掌します。
それにしても、北洞院流蓮悦門松の飾り付けは30年以上学んでいている家元の私でもさせてもらえないのです。
葉物枝物植木部門は、確かにウチの白原山(『白原山(5)/花前カレン@京都国際芸術院』『白原山(9)/花前カレン@京都国際芸術院』『白原山道路造成工事(5)/エリ子花前カレン』『白原山道路造成工事(7)/エリ子花前カレン』『白原山道路造成工事(13)/エリ子花前カレン』等)に行って植樹や木育てや伐採や山の手入れまで手が届いていません。
私の今までしてきた白原山での修業精進ではまだまだという事なのでしょう。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年12月31日
み 『晦日そば/北洞院エリ子花前カレン』
(1)『晦日そば/北洞院エリ子花前カレン』
【晦日そば/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
晦日そば/北洞院エリ子花前カレン画像01
北洞院エリ子花前カレンの晦日そばは天そ♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『晦日そば/北洞院エリ子花前カレン』です。
画像タイトルは、「北洞院流家元エリ子の晦日そば天そ@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「北洞院エリ子花前カレンの晦日そばは天そ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★家元エリ子花前カレンの晦日そばそば処に負けない天ぷらそば天そ♪>としています。
今日大晦日12月31日は「晦日そば」の日。
「晦日そば」は「年越しそば」とも言います。
本日の「晦日そば・年越しそば」は、「天そ(てんそ)」です。
「天そ(てんそ)」とは、私の実父であり葉物枝物植木の先生でもある蓮悦師匠は昔から天ぷらそばを「天そ(てんそ)」って呼んでいます。
「天そ(てんそ)」の「晦日そば・年越しそば」が今年最後のブログです。
年の暮れ大晦日には、日本では「晦日そば・年越しそば」を食べる風習があります。
「晦日そば・年越しそば」は和そばが用いられています。
本ブログでは和そば関連ブログは以下のブログ
『晦日そば創作2019/花前カレン』
『キーミソカ/北洞院エリ子花前カレン』
『B級グルメそばレシピ/花前カレン』
『鰊そば/B級グルメ花前蕎麦庵』
『にしんそば/B級グルメ花前蕎麦庵』
『肉そば/B級グルメ花前蕎麦庵』
『カレーそば/B級グルメ花前蕎麦庵』
『きつねそば/B級グルメ花前蕎麦庵』
『ゆで麺和そば/B級グルメ花前蕎麦庵』
を作成してアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
今年も早いもので今日で2022年令和4年もお仕舞い。
トップのタイトル画像は、私が作った「晦日そば・年越しそば・天ぷらそば・天そ(てんそ)」のワンショットビジュアルです。
京都の某有名老舗のそば処に負けないビジュアルを目指すとともに、食べてとっても美味しい、くせになる味わいです。
美味「晦日そば・年越しそば・天ぷらそば・天そ(てんそ)」を食べて今年一年を振り返って見たいと思います。
■ファイルタイトル=晦日そば/北洞院エリ子花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39028670.html
■タグ=晦日そば 北洞院エリ子 花前カレン 北洞院流 天ぷらそば 天そ 年越しそば B級グルメ 家元エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=北洞院流家元エリ子の晦日そば天そ@京都国際芸術協会
■サブタイトル=北洞院エリ子花前カレンの晦日そばは天そ♪(c)
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■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□晦日そば/北洞院エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/f/dfd2360a.jpg
□晦日そば/北洞院エリ子花前カレン画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/c/e/ce70b982.jpg
【晦日そば/北洞院エリ子花前カレン 画像02】
晦日そば/北洞院エリ子花前カレン画像02
北洞院エリ子花前カレンの晦日そばは天そ♪
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上の画像02は、ウチの実習生が自分で作った「晦日そば・年越しそば・天ぷらそば・天そ(てんそ)」のワンショットビジュアルです。
私の「晦日そば・年越しそば・天ぷらそば・天そ(てんそ)」とはずいぶん異なる、別物です。
「ダメだし」をしました!
あ、「ダメだし」評価ですが、お味は、特にだしはダメではありません「ダメだし」です・・・(笑)。
先ずは実習生の「晦日そば・年越しそば・天ぷらそば・天そ(てんそ)」にコメントです。
お味はイケてます。
そして、エビの天ぷらにきつね揚げ、そして別寅の厚切り蒲鉾2枚、贅沢なトッピングです。
ただ、うどんやそばは延びます。
更に天ぷらは汁を吸ったら、もう商品としての価値はなくなります。
お料理はお客様にお出しするという気持ちで作ります。
食べるタイミングを見計らってお出しします。
したがってこの実習生の「晦日そば・年越しそば・天ぷらそば・天そ(てんそ)」は出す前に既に時間の経過が感じられます。
トッピングに時間がかかったのでしょう。
お客様にはまずは美味しそうに見える事、そして食べたら美味しいという事です。
そのためには景色、器、などありとあらゆるものが味覚や視覚や嗅覚を刺激して食べたい、食べてみたいという気持ちにさせることになります。
京都ではこのような天うらそばをお客様にお出ししたとなると、お代は頂けないという心意気で調理したいものです。
ホント食は芸術。
たかが!と思われる「うどん」「そば」にも芸術があります。
これこそ、京都東山に本部を置く一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表を務める、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)が提唱する「身近な美/ア・ラ・ルシェルシュ・ド・ラ・ボーテ・ア・コテ・ド・ヌー・ジイシ À
la Recherche de La Beauté à
Côté de Nous Ici(直訳:ここにいる私たちの傍らにある美を探し求めて)」そのものです。
お話が逸れました。
さて、自分で作った「晦日そば・年越しそば・天ぷらそば・天そ(てんそ)」を食べながら今年の日誌を見ながら大雑把に振り返ってみると、
220101■年賀状2022/北洞院エリ子花前カレン
220131▼アートの旅2022冬新年号(8)/京都国際芸術協会
220112▼おせち2022遠音近音(5)/京都国際芸術協会
220116▼京都東山パワースポット散策(3)/花前カレン
220123▼大雪警報220120深夜(3)/花前カレン
220213▼家元エリ子と行く京都東山(7)/花前カレン
220313▼京都東山花灯路(8)/北洞院エリ子花前カレン
220401■『アートの旅2022春号/京都国際芸術協会』
220408▼清水寺夜間特別拝観(3)/アートの旅
220411▼東山観光桜満開(3)/京この頃
220423▼世界遺産醍醐寺花見(3)/花前カレン
220430▼ヨーグルト美容(7)/北洞院エリ子花前カレン
220527▼さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会
220530▼泉佐野市ふるさと納税(6)/エリ子花前カレン
220701■アートの旅2022夏号/京都国際芸術協会
220716▼マリア藤倉の京どすえ/一条戻橋(4)
220727▼樂美術館(6)/京都国際芸術協会
220817■大文字送り火/如意ヶ嶽@花前カレン
220820■左大文字/北洞院エリ子花前カレン
220911▼おうち英語_助動詞shall演習問題(5)
220925▼エクステリア工事(5)/花前カレン
221001■アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会
221007▼有真香アレンジクラブ(5)/花前カレン
221030▼大人の塗り絵公民館まつり当日
221102▼キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン
221103▼文化の日祝典(3)/エリ子花前カレン
221106▼わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー
221112▼障がい者フラワーアレンジ/家元エリ子
221130▼大宮地区公民館まつり(4)/花前カレン』
221204▼暦のごはん~炊き込みご飯(4)/花前カレン
221212▼大人の塗り絵第六回(5)/京都国際芸術協会
221229▼暦のごはん第七回(6)/京都国際芸術協会
230101■年賀状2023/北洞院エリ子花前カレン
230102■アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会
など、いろいろな事がありました。
以上は私の書斎のPCの一言日誌なので、大雑把です。
一年の中で、定期的に行っている、大人のフラワーアレンジメント(葛城地区公民館有真香会館フラワーアレンジメントクラブ/通称KAFAC)や子供のフラワーアレンジメント定期講座キッズフラワー、大人の塗り絵、暦のごはん~食の歳時記~、弊社の機関紙アートの旅年4回発刊、英会話クラブ、そして京都名所とパワースポット探訪など色々な行事があります。
私事ですが、私は約25年間各公民館で大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランのフラワーアレンジメントの定期講座やクラブを担当してきて、その努力が認められたのか分かりませんが、初めて感謝状(『文化の日祝典(3)/エリ子花前カレン』『文化の日祝典(2)/エリ子花前カレン』『文化の日祝典/エリ子花前カレン』)をいただきました。
この事は純粋に嬉しかったし、こちらこそ感謝いたします、ありがとうございました。
今年もコロナ災禍の影響はぬぐい切れませんが、来年2023年令和5年の干支<十干十二支(じっかんじゅうにし)>の癸卯(みずのとう)に肖って小さなことからコツコツとやがて努力が報われるという将来の明るい見通しを信じて飛び跳ねて行きたいものです。
晦日そばとして大好きな「天そ(てんそ)」作って食べ終えて思いました。
来年の仕事始めにオフィスに戻ったときに上の大雑把な行事を見直そう!
これ以外に見落としている事があるかもしれんせんので、もう一度精査してリンクも貼って、チャンとした回顧録にしたい、そして折角こんな美味しい「天そ(てんそ)」のレシピを、「暦のごはん~食の歳時記~」でレシピを案内して調理実施して、これを「大人の塗り絵」のお手本にしたらどうかなってプロットする北洞院エリ子花前カレンの<京この頃>です。
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年12月30日
し 『しめ縄飾り/北洞院エリ子花前カレン』
(1)『しめ縄飾り/北洞院エリ子花前カレン』
【しめ縄飾り/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
しめ縄飾り/北洞院エリ子花前カレン画像01
北洞院エリ子花前カレン手作り自家製しめ縄飾り♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『しめ縄飾り/北洞院エリ子花前カレン』です。
画像タイトルは、「北洞院流家元エリ子の注連飾りしめ縄飾り@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「北洞院エリ子花前カレン手作り自家製しめ縄飾り♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★家元エリ子の注連飾りしめ縄飾りは全部手作り自家製で期間内限定数頒布♪>としています。
トップのタイトル画像は、私の工房がある大阪南本部(私の個人塾・京都国際芸術院・白原山の教室・通称:お山の教室)で会社の業務を終えてから皆で毎晩コツコツと注連飾りしめ縄飾りを作っているワンショットビジュアルです。
さて、今年もシーズン到来、お正月の飾り物を夜なべして製作しています。
私の担当はしめ縄飾りです。
ウチは全部手作り・ハンドメードですので、期間内で作れる限定数だけです。
多くは作りません。
私の北洞院流注連飾り(しめ縄飾り/しめなわかざり)は制作の速さとバランスの良さと美しいのが自慢です。
『注連飾り作り(6)/花職人花前カレン』
『注連飾り作り(5)/花職人花前カレン』
『注連飾り作り(4)/花職人花前カレン』
『注連飾り作り(3)/花職人花前カレン』
『注連飾り作り(2)/花職人花前カレン』
『注連飾り作り/花職人花前カレン』
を作成してアップしてあります。
また私は北洞院流の紙垂(しで)も製作します。
北洞院流紙垂(しで)の関連ブログ「紙垂の作り方」や「紙垂の作り方手順」ブログについては以下のブログ
『紙垂の作り方手順(5)/花前カレン』
『紙垂の作り方手順(4)/花前カレン』
『紙垂の作り方手順(3)/花前カレン』
『紙垂の作り方手順(2)/花前カレン』
『紙垂の作り方手順/花前カレン』
や以下
『紙垂の作り方(5)/エリ子花前カレン』
『紙垂の作り方(4)/エリ子花前カレン』
『紙垂の作り方(3)/エリ子花前カレン』
『紙垂の作り方(2)/エリ子花前カレン』
『紙垂の作り方/エリ子花前カレン』
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あわせてご覧頂ければ幸いです。
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【しめ縄飾り/北洞院エリ子花前カレン 画像02】
しめ縄飾り/北洞院エリ子花前カレン画像02
北洞院エリ子花前カレン手作り自家製しめ縄飾り♪
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完成した製品の販売は私の顧客様に、そして大阪府・泉佐野漁業協同組合青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)で私の実父が経営するフラワーショップ園部と、ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で予約頒布と大阪南本部(私の個人塾・京都国際芸術院・白原山の教室・通称:お山の教室)で限定販売しています。
上の画像02は、私が製作した北洞院流しめ縄飾り(注連飾り)を教室に飾り付けて、お正月に備えた時のワンショットビジュアルです。
このコロナ災禍でここ3年は販売はほとんど出来ていません。
でも毎年作って馴らしておかないと腕が鈍りますし、後継者が育ちません。
あ、もちろんウチは全て自家製の手作り・ハンドメードですので、北洞院流しめ縄は藁(わら)から作ります。
『ワラからしめ縄作り(5)/花前カレン』
『ワラからしめ縄作り(4)/花前カレン』
『ワラからしめ縄作り(3)/花前カレン』
『ワラからしめ縄作り(2)/花前カレン』
『ワラからしめ縄作り/花前カレン』
『しめ飾り(5)/フラワーアレンジ花前カレン』
『しめ飾り(4)/フラワーアレンジ花前カレン』
『しめ飾り(3)/フラワーアレンジ花前カレン』
『しめ飾り(2)/フラワーアレンジ花前カレン』
『しめ飾り/フラワーアレンジ花前カレン』
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あわせてご覧頂ければ幸いです。
この藁(ワラ)から作り上げるウチの北洞院流注連飾り(しめ縄飾り/しめなわかざり)の製作にかかる頃には、園部蓮悦師匠は、あ、私に花の素晴らしさを教えてくれた父であり、葉物枝物や植木の先生でもあるのですが、師匠はウチの山で門松の部材伐採などして調達できるものから門松の段取りをし始めます。
北洞院流門松については来年早々にブログを書かせて頂きます。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
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公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年12月19日
と 『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
(3)『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
【トピアリー(3)/北洞院エリ子 画像01】
トピアリー(3)/北洞院エリ子画像01
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今回の紹介ブログは、『トピアリー(3)/北洞院エリ子』です。
前回の紹介ブログ『トピアリー(2)/家元エリ子』の続きです。
前々回の紹介ブログ『トピアリー/花前カレン』から続いています。
画像タイトルは、「家元エリ子のお流儀トピアリーアレンジ@京都国際芸術協会」です。
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□トピアリー(3)/北洞院エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/e/be545a83.jpg
あと「topiary」という単語で気になった事は「~ary」という接尾語がついている事です。
英語では「~ary」は、接尾辞の一つで、新英和大辞典」によると、「~に関するもの,場所,人を表す」、「~に関する目的のための,場所,ものを表す」という名詞語尾です。
そのような英単語は沢山あると思いますが、私が学校で習って覚えている単語と言えば、「library
ライブラリー図書館」「diary ダイアリー日記」「salaryサラリー
給料」「dictionary ディクショナリー辞書、辞典」「vocabulary
ボキャブラリー語彙、用語集」「documentary
ドキュメンタリー記録もの」「anniversary アニバーサリー~周年」「secretary
セクレタリー書記、秘書」「summary サマリー要約」などあるかと思います。
あ、これらは実は、ウチの英会話の先生から教えてもらったものもいくつか入っています。
特に「salary 給料」は、古代ローマで兵士は給料を塩で貰っていて、「salt
塩」やラテン語の「兵士」から来ていると聞いて面白いな~と思いました。
あ、話しが逸れましたが、英語の「トピアリーtopiary」は、接尾語「~ary」がついていると考えると、元の単語は「topi」なのかな?って思います。
それでWeblio英和辞書で、<英語「topi」の意味・使い方・読み方 | Weblio英和辞書>を調べました。
なんか違います。
辞書の下の方をドンドン見て行くと、上の画像のように<「topi」の派生語 topic(形容詞) topiary(形容詞)>があって、右上に<topiarius (Wiktionary英語版)>が見つかりました。
<topiarius 語源 topia (“ornamental
gardening”) +? -?rius.>というのがあって、結局は「topiary」は「topia トピア 装飾的な庭」から来ていることが、私の勝手な理解です。
でもこれが正しい理解だと思っています。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
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□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
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2022年11月18日
き 『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
(6)『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
【キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子 画像01】
キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子画像01
キッズフラワー第六回クリスマス壁飾り公民館まつり展示♪
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ごきげんよろしゅう、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
東岸和田市民センター旭地区公民館定期講座「キッズフラワー2022第六回~クリスマス壁飾り~」レッスンに講師アシスタントとして参加した私、中瀨君代(なかせきみよ)が教育現場から報告しています。
本日紹介のブログは、『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』です。
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、以下のブログ
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
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■Twitterとfacebook用コメント=★わたくし中瀬が東岸和田市民センター旭地区公民館「キッズフラワー2022第六回」のレッスン風景を紹介しています♪
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□キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/a/7a57c849.jpg
□キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子画像チラシ
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/5/25252916.jpg
※東岸和田市民センター旭地区公民館「キッズフラワー2022第六回~クリスマス壁飾り~」定期講座についてはこちらから。
※以下のテキストは中瀬が担当しています。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
園子先生(Sonoko、園ちゃん)がプレ-トを持ち上げて、キッズに目線あたりで色々な角度から見るようにアドバイスしています。
キッズの気づきが大切ですね。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。