花前カレン
2023年03月20日
や 『夜食~オムライス/花前カレン』
(1)『夜食~オムライス/花前カレン』
【夜食~オムライス/花前カレン 画像01】
夜食~オムライス/花前カレン画像01
★食い力オムライス夜食で花仕入れ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『夜食~オムライス/花前カレン』です。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「夜食~オムライス/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<★オムライス夜食でパワーアップ花仕入れ♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★寝ずに夜食オムライスで腹ごしらえ朝3時半花市場に仕入れです♪>としています。
トップのタイトル画像は、朝一で入った仕入れ会場まだ眠っている花市場のワンショットビジュアルです。
画像下は夜食として作って食べたオムライスです。
急いで卵を巻いて裂けちゃった(笑)。
このオムライス、ちょっと見てくれが悪い。
でもとっても美味しかったです♪
■ファイルタイトル=夜食~オムライス/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39588386.html
■タグ=夜食 オムライス 花前カレン 腹ごしらえ 食い力 花市場 仕入れ 北洞院エリ子 家元エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=夜食~オムライス/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=★食い力オムライス夜食で花仕入れ♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★寝ずに夜食オムライスで腹ごしらえ朝3時半花市場に仕入れです♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□夜食~オムライス/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/f/0f64001d.jpg
お彼岸です。
花屋にとって大切な時期、忙しくて寝ている間がない。
コロナが解禁になってやっと花市場に活気が。
インバウンドも戻ってきつつある。
しっかり仕入れてお花を拵えておかないと。
そのためにはしっかり夜食で腹ごしらえしてパワーをつけないと。
今日の夜食はオムライス♪
お仕事は食い力、くいりきで夜食、オムライス食い力です!・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年03月17日
し 『障がい者フラワーアレンジ講座(5)/花前カレン』
(5)『障がい者フラワーアレンジ講座(5)/花前カレン』
【障がい者フラワーアレンジ講座(5)/花前カレン 画像01】
障がい者フラワーアレンジ講座(5)/花前カレン画像01
教育委員会生涯学習の障害者フラワーアレンジ講座♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『障がい者フラワーアレンジ講座(5)/花前カレン』です。
「障がい者フラワーアレンジ講座/花前カレン」については今までに以下のブログ
『障がい者フラワーアレンジ講座(4)/花前カレン』
『障がい者フラワーアレンジ講座(3)/花前カレン』
『障がい者フラワーアレンジ講座(2)/花前カレン』
『障がい者フラワーアレンジ講座/花前カレン』
を書いて投稿してあります
あわせてご覧いただければ幸いです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「障害者フラワーアレンジメント講座/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<★教育委員会生涯学習の障害者フラワーアレンジ講座♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★「SDGs」が言及する生涯学習は教育委員会の公民館講座やクラブに反映され文部科学省の生涯学習社会へとつながっていく♪>としています。
ちなみに、法的に使用されている「障害者」という呼び名は、ここでは「障害者」「障がい者」「障がい者さん」の言葉を用いて記載しています。
「障がい者フラワーアレンジ」については昨年のブログ
『障がい者フラワーアレンジ/家元エリ子』
『障がい者フラワーアレンジ/花前カレン』
『障がい者フラワーアレンジ/岸和田教育委員会』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
但し、この講座は既に行われたイベントで、現在は募集はしておりませんので、宜しくご理解くださいませ。
■ファイルタイトル=障がい者フラワーアレンジ講座(5)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39549678.html
■タグ=障がい者 フラワーアレンジ 花前カレン 障害者 SDGs 生涯学習 公民館講座 生涯学習社会 北洞院流 京都国際芸術協会
■画像タイトル=障害者フラワーアレンジメント講座/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=教育委員会生涯学習の障害者フラワーアレンジ講座♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★「SDGs」が言及する生涯学習は教育委員会の公民館講座やクラブに反映され文部科学省の生涯学習社会へとつながっていく♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□障がい者フラワーアレンジ講座(5)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/f/e/fedbe77f.jpg
今回2022年の年末、詳しくは昨年2022年(令和4年)12月3日(土)午前10時~11時半に開催された「障害者の体験講座 クリスマスのフラワーアレンジメントをつくりましょう」講座は、岸和田市にとっても障がい者さんにとっても、初めてのフラワーアレンジメント講座でした。※ここをクリックで募集チラシJPG画像をご覧ください。
または、岸和田市公報「きしわだ」11月号
■2022年11月号一括ダウンロードはこちらから
[PDFファイル/27.74MB]
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/uploaded/attachment/123927.pdf
■2022年11月号ウェブブックはこちらから
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/book/list/book196.html
の「きしわだ」の15ページ、イベント情報をご覧くださいませ。
さて、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>は、深くかかわっている「生涯学習」について勉強会を開いています。
その中でよく耳にする「SDGs」(持続可能な開発目標)を学習しました。
この「SDGs(エスディージーズ)」では、生涯学習についても言及されています。
また、障害者の生涯教育(「障害者の生涯を通じた学習の支援」)についても、文部科学省の「生涯学習社会」に書かれています。
※第3章 生涯学習社会の実現 - 文部科学省
https://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpab201901/detail/1421865.htm
※第3章 生涯学習社会の実現(PDF形式)
https://www.mext.go.jp/content/20210720-mxt_soseisk01-000016965_2-3.pdf
講師の先生から教わった事なのですが、私たちが長年、そうですね、もう25年以上たちますが、この岸和田市が行っている生涯学習プログラムの各講座や各クラブは、何と今流行りの「SDGs(エスディージーズ)」(持続可能な開発目標)の言及する「生涯学習」の取り組みの一つだと今更ですが、認識しました。
このようなグローバルな「SDGs(エスディージーズ)」の考え方が、その一部でも私たち日本人に、大阪府や岸和田市に在住する人々の公民館講座やクラブの生涯学習に浸透している事は素晴らしい事だと思います。
この流れの中で、「障害者の体験講座 クリスマスのフラワーアレンジメントをつくりましょう」講座が開かれた事はとても意義のあることで、今後「SDGs」が言及する生涯学習は教育委員会の公民館生涯学習にもっと反映されていくだろうと思います。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年03月16日
し 『障がい者フラワーアレンジ講座(4)/花前カレン』
(4)『障がい者フラワーアレンジ講座(4)/花前カレン』
【障がい者フラワーアレンジ講座(4)/花前カレン 画像01】
障がい者フラワーアレンジ講座(4)/花前カレン画像01
教育委員会生涯学習の障害者フラワーアレンジ講座♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
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今回の紹介ブログは、『障がい者フラワーアレンジ講座(4)/花前カレン』です。
「障がい者フラワーアレンジ講座/花前カレン」については今までに以下のブログ
『障がい者フラワーアレンジ講座(3)/花前カレン』
『障がい者フラワーアレンジ講座(2)/花前カレン』
『障がい者フラワーアレンジ講座/花前カレン』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「障害者フラワーアレンジメント講座/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<★教育委員会生涯学習の障害者フラワーアレンジ講座♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★フラワーアレンジメントの前では全ての人々は平等で自由で美の追及者です♪>としています。
ちなみに、法的に使用されている「障害者」という呼び名は、ここでは「障害者」「障がい者」「障がい者さん」の言葉を用いて記載しています。
「障がい者フラワーアレンジ」については昨年のブログ
『障がい者フラワーアレンジ/家元エリ子』
『障がい者フラワーアレンジ/花前カレン』
『障がい者フラワーアレンジ/岸和田教育委員会』
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但し、この講座は既に行われたイベントで、現在は募集はしておりません。
このブログページはアーカイブ(過去の記録)として紹介しておりますので、宜しくご理解くださいませ。
■ファイルタイトル=障がい者フラワーアレンジ講座(4)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39548755.html
■タグ=障がい者 フラワーアレンジ 花前カレン 障害者 体験講座 生涯学習 加柴恵子 クリスマスツリー 北洞院エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=障害者フラワーアレンジメント講座/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=教育委員会生涯学習の障害者フラワーアレンジ講座♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★フラワーアレンジメントの前では全ての人々は平等で自由で美の追及者です♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□障がい者フラワーアレンジ講座(4)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/8/a8674c4c.jpg
今回第一回「障がい者さんのフラワーアレンジメント講座」は、題目タイトルは「ボックスクリスマスツリー/Xmasキャンドルフラワーアレンジメント」ですが、出来上がると、市販されているクリスマスグッズの一品、時には逸品としてショーウインドウに飾れるかも知れません。
とにかく制作して行く段階で、面白くて楽しいのです。
フラワーアレンジメントの道具としてはハサミ、そして日本のお花・いけばな華道では使う事のない、オアシスやグルーガンを利用します。
フラワーアレンジメントは手元の器用さも培われますし、自分なりのアレンジ(花材の配置)を楽しめます。
子供であろうと、大人であろうと、障がい者であろうと、健常者であろうと、若かろうが老いていようが、男や女やジェンダーに関係なく、フラワーアレンジメントの世界ではただ自分なりに「楽しい♪」「出来た♪」「綺麗♪」がゴール・目標です。
そして「いつ見ても癒される!」までの仕上がりは究極です。
フラワーアレンジメントの前では、全ての人々は平等で自由で美の追及者です。
トップのタイトル画像は、今回の集合写真は、第一回「障がい者さんのフラワーアレンジメント講座」に関わった方々のワンショットビジュアルです。
岸和田市の教育委員会生涯学習部生涯学習課企画「障がい者さんのフラワーアレンジメント講座」は、まだ市民の方々には周知されていません。
今回初めて開催された「障がい者さんのフラワーアレンジメント講座」(チラシ募集時タイトル=「障害者の体験講座 クリスマスのフラワーアレンジメントをつくりましょう」講座※ここをクリックで募集チラシJPG画像をご覧ください)を中心となって企画・監督された加柴恵子主幹(生涯学習推進担当)さんやそのスタッフの皆さま、そして本講座に参加して頂いた二組の障がいをもたれたお二人と保護者の皆さまのお陰で、楽しい授業が出来た事が昨年のわたくしたちの喜びの一つです。、・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年03月14日
し 『障がい者フラワーアレンジ講座(2)/花前カレン』
(2)『障がい者フラワーアレンジ講座(2)/花前カレン』
【障がい者フラワーアレンジ講座(2)/花前カレン 画像01】
障がい者フラワーアレンジ講座(2)/花前カレン画像01
教育委員会生涯学習の障害者フラワーアレンジ講座♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『障がい者フラワーアレンジ講座(2)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『障がい者フラワーアレンジ講座/花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「障害者フラワーアレンジメント講座/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<★教育委員会生涯学習の障害者フラワーアレンジ講座♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★昨年開催された障がい者さんのフラワーアレンジメント講座は岸和田市にとっては初の試みでした♪>としています。
ちなみに、法的に使用されている「障害者」という呼び名は、ここでは「障害者」「障がい者」「障がい者さん」の言葉を用いて記載しています。
「障がい者フラワーアレンジ」については昨年のブログ
『障がい者フラワーアレンジ/家元エリ子』
『障がい者フラワーアレンジ/花前カレン』
『障がい者フラワーアレンジ/岸和田教育委員会』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
但し、この講座は既に行われたイベントで、現在は募集はしておりません。
このブログページはアーカイブ(過去の記録)として紹介しておりますので、宜しくご理解くださいませ。
■ファイルタイトル=障がい者フラワーアレンジ講座(2)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39546774.html
■タグ=障がい者 フラワーアレンジ 花前カレン 障害者 体験講座 岸和田市 教育委員会 生涯学習 家元エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=障害者フラワーアレンジメント講座/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=教育委員会生涯学習の障害者フラワーアレンジ講座♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★昨年開催された障がい者さんのフラワーアレンジメント講座は岸和田市にとっては初の試みでした♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□障がい者フラワーアレンジ講座(2)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/5/d/5db5896f.jpg
トップのタイトル画像は、レッスン中の4枚編集画像で、「障害者の体験講座 クリスマスのフラワーアレンジメントをつくりましょう」講座の募集で参加された障がい者さんのフラワーアレンジメント講座のレッスン中のワンショットビジュアルです。※ここをクリックで募集チラシJPG画像をご覧ください。
または、岸和田市公報「きしわだ」11月号
■2022年11月号一括ダウンロードはこちらから
[PDFファイル/27.74MB]
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/uploaded/attachment/123927.pdf
■2022年11月号ウェブブックはこちらから
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/book/list/book196.html
の「きしわだ」の15ページ、イベント情報をご覧くださいませ。
今回の、昨年2022年(令和4年)12月3日(土)午前10時~11時半に開催された「障害者の体験講座 クリスマスのフラワーアレンジメントをつくりましょう」講座は岸和田市にとっては初の試みでした。
何事も初めて行う企画イベントは、先ずはお一人さま一組だけでも参加していただく事が大切!
岸和田市の教育委員会生涯学習部生涯学習課にとって、実際に講座を積み重ねて行くことが大切だと思い、「障害者の体験講座 クリスマスのフラワーアレンジメントをつくりましょう」講座の講師を務めさせて頂ました。
このような取り組みに私を使って頂いて感激です。
当日の「障害者の体験講座 クリスマスのフラワーアレンジメントをつくりましょう」講座には、教育委員会職員さんや公民館の方々とウチの助手心龍、西村園子(にしむらそのこ)と裏方のスタッフたちが万全を期して臨みました。
わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>自身は、いつも通り、ルーチンの準備をして今回の「障害者の体験講座 クリスマスのフラワーアレンジメントをつくりましょう」講座には、怪我がないように注意を払いながらレッスンの課題を企画しました。
一般的にフラワーアレンジメントは、時にはクラフト的な器用さが求められます。
フラワーアレンジメント講座の受講生の皆さん、特にハサミやグルーガンなどを使い慣れていないビギナーにとっては手や指を切ったり、やけどをしないように指導者は注意しなければなりません。
もちろんフラワーアレンジメントは楽しくて、夢中になれて、出来上がった自分の作品を見て、達成感と喜びを感じて頂くことが最も大切です。
更には、お花には癒しの効果があると言われていますので、フラワーアレンジメントをやってみて「え?もうこんな時間、いつの間にか時間がたったわ!良い気分転換できたわ♪」と思ってもらえれば嬉しいです。
これは「障害者の体験講座 クリスマスのフラワーアレンジメントをつくりましょう」講座でも同じことが言えます。・・・つづく
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年03月10日
え 『英語英会話レッスン(3)/花前カレン』
(3)『英語英会話レッスン(3)/花前カレン』
【英語英会話レッスン(3)/花前カレン 画像01】
英語英会話レッスン(3)/花前カレン画像01
きょうから話せる英会話クラス楽しい英語英会話パソコン学習♪
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こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
本日の紹介ブログは、『英語英会話レッスン(3)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『英語英会話レッスン(2)/花前カレン』の続きです。
前々回の紹介ブログ『英語英会話レッスン/花前カレン』から続いています。
画像タイトルは、「英語英会話レッスン~きょうから話せる英会話~/花前カレン」としています。
サブタイトルは、「きょうから話せる英会話クラス楽しい英語英会話パソコン学習♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★英語英会話レッスンを通してエリザベス女王関連で発見の喜び♪>です。
このブログは、昨年の2022年10月27日木曜日に投稿した「英語英会話レッスン/花前カレン」5本シリーズで構成されています。
本来は続編はいつもは翌日に投稿するのですが、色々あって投稿するタイミングを失ってしまって、そのまま今日に至っています。
実際元イギリス国王エリザベス女王が2022年9月8日にお亡くなりになってから、本日2023年3月8日で半年が経ったことになります。
月日は経つのは早いものです、本当に。
このブログの記事内容には、書かれた日と公開される日とのタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
「英語英会話レッスン~きょうから話せる英会話~」講座は今までにブログでも紹介しています。
例えば、「おうち英語_助動詞shall演習問題」については今までに以下の
『おうち英語_助動詞shall演習問題(5)』
『おうち英語_助動詞shall演習問題(4)』
『おうち英語_助動詞shall演習問題(3)』
『おうち英語_助動詞shall演習問題(2)』
『おうち英語_助動詞shall演習問題』
各ブログをシリーズで作成して投稿してあります。
サルマネ英語の助動詞shallの演習問題については以下のブログ
『サルマネ英語_shall問題(6)/花前カレン』
『サルマネ英語_shall問題(5)/花前カレン』
『サルマネ英語_shall問題(4)/花前カレン』
『サルマネ英語_shall問題(3)/花前カレン』
『サルマネ英語_shall問題(2)/花前カレン』
『サルマネ英語_shall問題/花前カレン』
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サルマネ英語の助動詞shallの解説・説明については以下の
『サルマネ英語_助動詞shall(8)/花前カレン』
『サルマネ英語_助動詞shall(7)/花前カレン』
『サルマネ英語_助動詞shall(6)/花前カレン』
『サルマネ英語_助動詞shall(5)/花前カレン』
『サルマネ英語_助動詞shall(4)/花前カレン』
『サルマネ英語_助動詞shall(3)/花前カレン』
『サルマネ英語_助動詞shall(2)/花前カレン』
『サルマネ英語_助動詞shall/花前カレン』
ブログを作成して更新してあります。
また、「英語一から勉強/助動詞shall@お山の教室」では、英語の助動詞shallの解説・説明を以下の
『英語一から勉強/助動詞shall(8)@お山の教室』
『英語一から勉強/助動詞shall(7)@お山の教室』
『英語一から勉強/助動詞shall(6)@お山の教室』
『英語一から勉強/助動詞shall(5)@お山の教室』
『英語一から勉強/助動詞shall(4)@お山の教室』
『英語一から勉強/助動詞shall(3)@お山の教室』
『英語一から勉強/助動詞shall(2)@お山の教室』
『英語一から勉強/助動詞shall@お山の教室』
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「助動詞will/エリクマ君わかる英語」については以下のブログ
『助動詞will(7)/エリクマ君わかる英語』
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併せてご覧いただければ幸いです。
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□英語英会話レッスン(3)/花前カレン画像01
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わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は、エリザベス女王の事は、名前だけ知っているだけでほとんど何も知りませんでした。
先生のお話の中でエリザベス女王の事で色々と興味を持ちました。
それで、レッスンの後自室に籠って、朝までPCでエリザベス女王の事をあれこれネット検索しました。
エリザベス女王の記事や関連情報を読むと、知らない事、聞いたことのない事ばかりで感激したり、驚いたりの連続でした。
楽しかったです。
これが先生がいつも仰っているネットを使った「発見の喜び」なのかも知れないと思います。
でも今日は浜のお店<大阪府・泉佐野漁業協同組合青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)フラワーショップ園部>で花売り娘です。
コロナ解禁でインバウンドも復活しそうな勢いです。
アジア人だけでなく白人のお客もかなり多く見えました。
お客の熱気でかなり疲れました・・・眠くてきつかったです。
「発見の喜び」ってこの年になるときついですね(笑)。・・・つづく
※参考資料
■<「エリザベス2世」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%B6%E3%83%99%E3%82%B92%E4%B8%96
■英語版<「Elizabeth II」From Wikipedia, the
free encyclopedia>
https://en.wikipedia.org/wiki/Elizabeth_II
■<「フィリップ (エディンバラ公)」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97_(%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%A9%E5%85%AC)
■英語版<「Prince Philip, Duke of Edinburgh」From
Wikipedia, the free encyclopedia>
https://en.wikipedia.org/wiki/Prince_Philip,_Duke_of_Edinburgh
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年03月09日
え 『英語英会話レッスン(2)/花前カレン』
(2)『英語英会話レッスン(2)/花前カレン』
【英語英会話レッスン(2)/花前カレン 画像01】
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こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
本日の紹介ブログは、『英語英会話レッスン(2)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『英語英会話レッスン/花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、「英語英会話レッスン~きょうから話せる英会話~/花前カレン」としています。
サブタイトルは、「きょうから話せる英会話クラス楽しい英語英会話パソコン学習♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★英国国教会キリスト教には仏教の四十九日法要の儀式や習慣はあるのでしょうか♪>です。
このブログは、昨年の2022年10月27日木曜日に投稿した「英語英会話レッスン/花前カレン」5本シリーズで構成されています。
本来は続編はいつもは翌日に投稿するのですが、色々あって投稿するタイミングを失ってしまって、そのまま今日に至っています。
月日は経つのは早いもので、実際元イギリス国王エリザベス女王が2022年9月8日にお亡くなりになってから、2023年3月8日で6か月が経ちます。
このブログの記事内容には、書かれた日と公開される日とのタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
「英語英会話レッスン~きょうから話せる英会話~」講座は今までにブログでも紹介しています。
例えば、「おうち英語_助動詞shall演習問題」については今までに以下の
『おうち英語_助動詞shall演習問題(5)』
『おうち英語_助動詞shall演習問題(4)』
『おうち英語_助動詞shall演習問題(3)』
『おうち英語_助動詞shall演習問題(2)』
『おうち英語_助動詞shall演習問題』
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サルマネ英語の助動詞shallの演習問題については以下のブログ
『サルマネ英語_shall問題(6)/花前カレン』
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『英語一から勉強/助動詞shall(7)@お山の教室』
『英語一から勉強/助動詞shall(6)@お山の教室』
『英語一から勉強/助動詞shall(5)@お山の教室』
『英語一から勉強/助動詞shall(4)@お山の教室』
『英語一から勉強/助動詞shall(3)@お山の教室』
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■Twitterとfacebook用コメント=★英国国教会キリスト教には仏教の四十九日法要の儀式や習慣はあるのでしょうか♪
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□英語英会話レッスン(2)/花前カレン画像01
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四十九日。
英国国教会キリスト教には、仏教の四十九日法要の儀式や習慣はあるのでしょうか。
先ず四十九日をネットで調べると、Google検索でトップにインデクサされているページには、<「四十九日(しじゅうくにち)」は、「七七日(しちしちにち・なななぬか)」とも呼ばれ、故人のご命日から数えて四十九日目を指します。仏教ではこの日を「忌明け(きあけ)」と呼び、遺族はこの日を境として、故人のご冥福を祈って喪に服していた期間を終えます。この日に行われる法要を「四十九日法要」や「忌明け法要」と呼び、忌中(きちゅう)※に行われる儀式の中で、この四十九日法要が最も重要とされています。※忌中…亡くなられてから四十九日法要を迎えるまでの期間のこと。>と書かれています。
イギリスの公式宗教は、英国国教会(えいこくこっきょうかい)、イギリス国教会(イギリスこっきょうかい)、イングランド教会(イングランドきょうかい)、または聖公会内部では英国聖公会英国国教会(えいこくせいこうかい)とも呼ばれます、いわゆるキリスト教です。
イギリスでは、16世紀に英国国教会が設立されるまでは、ローマカトリック教会によってイギリスの宗教は占有・支配されていたようです。
現在のイギリスは、キリスト教以外にも、イスラム教、ヒンズー教など色々な宗教が認められている多信仰国家でもあります。
勿論、仏教信者もいます。
Googleで「イギリスの宗教」とキーワード検索すると、ヒットした<「イギリスの宗教」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>では、<イギリスの宗教では、キリスト教が過半数を占めている。又、全イギリス人の約25%が無宗教である。 イギリスは移民国家であるので、イスラム教徒やヒンドゥー教徒、仏教徒、そして極少数だがバハイ教徒も生活している。一部のジャマイカ系イギリス人の間では~(省略)>と記載されています。
イギリスの宗教では、2011年調査データですが、<キリスト教
(59.5%)、無宗教 (25.7%)、イスラム教 (4.4%)、ヒンドゥー教
(1.3%)、シーク教 (0.7%)、ユダヤ教 (0.4%)、仏教
(0.4%)、その他 (0.4%)、無回答 (7.2%)>。
面白い事に、調査対象のイギリス国民の4人に1人が無宗教だったそうです。
トップのタイトル画像01は、<「カンタベリー大聖堂出典」フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>から引用しているカンタベリー大聖堂のワンショットビジュアルです。
テキストを参考にしますと、<カンタベリー大聖堂(カンタベリーだいせいどう、英語:
Canterbury Cathedral、公式名:Cathedral and
Metropolitical Church of Christ at Canterbury)は、イギリスのイングランド南東部ケント州のカンタベリーにある教会で、イングランド国教会の総本山。聖オーガスティン修道院、聖マーティン教会とともに、ユネスコの世界遺産に登録されている。>と記載されています。
この画像の著作権は<Hans Musil>氏に帰属していますが、ここではGFDLの条件の下に使用させていただいております。
ちなみに、GFDLとは、「GNU Free Documentation
License(グニュー・フリー・ドキュメンテーション・ライセンス)/GNUフリー文書利用許諾契約書/GNU自由文書ライセンス」の略称です。
※<「GNU Free Documentation License」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>参照
さて、話が逸れてしまいましたが、キリスト教には、仏教でいうところの「四十九日」に際しての儀式・習慣はないようです。
ただし、キリスト教信者クリスチャンの場合、一般的にお墓や納骨関係の行事は、召天後1~2ヶ月後に行うことが多いのだそうです。
日本人で「四十九日」法要に賛同するキリスト教信者は、このタイミングに牧師さんに来てもらってお祈りを捧げてもらうようです。
これは後日、ネット調査の後、よく考えるとウチの理事のお父様やご子息が牧師さんであることを思い出して、理事に聞いて教えてもらった情報です。・・・つづく
2023年3月8日(水)追記: 先日ウチの理事は、日産大阪岸和田の小材課長さんからバッテリーとモーターだけで動く日産初の優れモノ軽電気自動車(EV)(K-BEV/K-Battery
Electric Vehicle)日産サクラを購入ました♪
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□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
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師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
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エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
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フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年03月07日
に 『日産サクラ(7)/京都国際芸術協会』
(7)『日産サクラ(7)/京都国際芸術協会』
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今回の紹介ブログは、『日産サクラ(7)/京都国際芸術協会』です。
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トップのタイトル画像は、日産大阪岸和田(正式名:日産大阪販売株式会社岸和田店/岸和田市下松町1-5-7/TEL:072-439-3281)での、日産初の優れモノ軽電気自動車(EV)(K-BEV/K-Battery
Electric Vehicle)日産サクラ納車の際のワンショットビジュアルです。
ウチの担当は、背が高くてハンサムな、日産大阪岸和田のカーライフアドバイザー小材課長さん。
車検や保険でお世話になっています。
車の事なら何でも相談できて、的確敏速に対応してもらえて助かっています。
わたくし京都四条北洞院流華法道家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>として代表を務める、京都東山本部く一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>では、小材課長さんから購入した、優れモノの黄色リーフBEVコンプリートカーを「京都の町を排ガスで汚さない」活動のフラッグシップとしています。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年03月05日
に 『日産サクラ(5)/京都国際芸術協会』
(5)『日産サクラ(5)/京都国際芸術協会』
【日産サクラ(5)/京都国際芸術協会 画像01】
日産サクラ(5)/京都国際芸術協会画像01
家元エリ子選100%バッテリー&モーター軽電気自動車BEV日産サクラ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『日産サクラ(5)/京都国際芸術協会』です。
「日産サクラ/京都国際芸術協会」ブログについては7本シリーズで先日より以下のブログ
『日産サクラ(4)/京都国際芸術協会』
『日産サクラ(3)/京都国際芸術協会』
『日産サクラ(2)/京都国際芸術協会』
『日産サクラ/京都国際芸術協会』
を書いて投稿・更新しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
画像タイトルは、「日産サクラ軽電気自動車@京都国際芸術協会by北洞院エリ子花前カレン」で、ファイルタイトルと若干異なっています。
画像サブタイトルは、「家元エリ子選100%バッテリー&モーター軽電気自動車BEV日産サクラ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★100%バッテリー電気自動車(BEV)は「京都の町を排ガスで汚さない」運動に役立つと思って活動しています♪>としています。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39480561.html
■ファイルタイトル=日産サクラ(5)/京都国際芸術協会
■タグ=日産サクラ 京都国際芸術協会 電気自動車 BEV 京都の町を排ガスで汚さない 日産大阪 岸和田店 家元エリ子 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=日産サクラ軽電気自動車@京都国際芸術協会by北洞院エリ子花前カレン
■画像サブタイトル=家元エリ子選100%バッテリー&モーター軽電気自動車BEV日産サクラ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★100%バッテリー電気自動車(BEV)は「京都の町を排ガスで汚さない」運動に役立つと思って活動しています♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□日産サクラ(5)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/f/dfb8ab5e.jpg
トップのタイトル画像は、日産大阪岸和田(正式名:日産大阪販売株式会社岸和田店/岸和田市下松町1-5-7/TEL:072-439-3281)での納車日のワンショットビジュアルです。
画像左から、上野店長さん、小材課長さん、そしてウチの理事夫妻です。
ウチの理事夫妻は、電気自動車が発売されてから、100%バッテリー&モーターで動く電気自動車(BEV)リーフなどを複数台を所有してきています。
この内お仕事で使っている3台は、一台は理事専用、他の二台は会社のスタッフも利用できます。
今回、ウチ京都東山の一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の理事の管理する電気自動車台数は、この軽電気自動車BEV日産サクラで5台目になります。
ちなみにウチだけで理事やスタッフたちや私が乗っている100%バッテリー&モーターで動く電気自動車(BEV)は、総数を指折ると20台は超えました。
少しは、あ、本当にほんの少し、琵琶湖に六甲の水2リットルペットボトルのレベルですが、私たちが掲げている「京都の町を排ガスで汚さない」運動に役立っていると思います。
車を買い替える時は、「もうそろそろガソリン車を卒業して電気自動車に乗り替えてみたら?」と提案します。
そしてもし京都東山清水に車でいらっしゃるときは、「電気自動車(BEV)でどうぞおこしやすぇ~」って静かに提案していきたいと思います(笑)。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年03月03日
に 『日産サクラ(3)/京都国際芸術協会』
(3)『日産サクラ(3)/京都国際芸術協会』
【日産サクラ(3)/京都国際芸術協会 画像01】
日産サクラ(3)/京都国際芸術協会画像01
家元エリ子選100%バッテリー&モーター軽電気自動車BEV日産サクラ♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『日産サクラ(3)/京都国際芸術協会』です。
前回の紹介ブログ『日産サクラ(2)/京都国際芸術協会』の続きです。
前々回の紹介ブログ『日産サクラ/京都国際芸術協会』から続いています。
画像タイトルは、「日産サクラ軽電気自動車@京都国際芸術協会by北洞院エリ子花前カレン」で、ファイルタイトルと若干異なっています。
画像サブタイトルは、「家元エリ子選100%バッテリー&モーター軽電気自動車BEV日産サクラ♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★日産大阪は大阪府・兵庫県阪神地区の日産正規ディーラーで西宮・尼崎・宝塚・伊丹・川西を含めて105店舗展開中♪>としています。
トップのタイトル画像は、日産大阪岸和田(正式名:日産大阪販売株式会社岸和田店/岸和田市下松町1-5-7/TEL:072-439-3281)での記念撮影ワンショットビジュアルです。
ウチの理事が買った、ガソリン使わずバッテリーとモーターで動く軽クラス電気自動車(K-BEV)日産SAKURAの納車の日に、取材も兼ねて立ち会わせていただきました。
右から左へ順に、日産大阪岸和田の上野店長さん、今回主役のウチの理事、カーライフアドバイザー小材課長さん、そして私です。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39477698.html
■ファイルタイトル=日産サクラ(3)/京都国際芸術協会
■タグ=日産サクラ 京都国際芸術協会 電気自動車 日産大阪 白土社長 日産正規ディーラー BEV 家元エリ子 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=日産サクラ軽電気自動車@京都国際芸術協会by北洞院エリ子花前カレン
■画像サブタイトル=家元エリ子選100%バッテリー&モーター軽電気自動車BEV日産サクラ♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★日産大阪は大阪府・兵庫県阪神地区の日産正規ディーラーで西宮・尼崎・宝塚・伊丹・川西を含めて105店舗展開中♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□日産サクラ(3)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/8/98e6e030.jpg
この日産大阪岸和田は最近リニューアルされて、お店の規模が大きくなり、天井が高くお店も広くてゆったりとして気持ちが良いです。
ドリンクを頂いたり、わざわざ上野店長さんからご挨拶頂いたり、スタッフの方々も礼儀正しくて居心地の良いお店です。
さすが、大阪、兵庫北摂、北大阪、南大阪、泉州に105店舗を展開する日産大阪販売株式会社の接客マナーは素晴らしいです。
日産大阪は、大阪府・兵庫県阪神地区の日産正規ディーラーで、新車販売、中古車取扱い、車検・点検、整備、カタログ・お見積・ご試乗・自動車保険など気軽に相談出来ます。
ちなみに、日産大阪販売株式会社105店舗の中には、会社名は日産大阪だけど、西宮、尼崎、宝塚、伊丹、川西にも店舗展開しています。
あ、私は白土社長さんが和歌山日産社長から日産大阪の社長さんに就任されて直ぐに、日産大阪の本社本店堀江店でお花を生けさせて頂いたことがあります。
その頃からでしょうか、ご縁あって、ガソリンを使わずバッテリーとモーターで動く電気自動車BEVリーフに乗っています。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年02月28日
き 『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
(7)『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン画像01
折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
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今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』です。
「キッズフラワー2022第八回/エリ子花前カレ」については7本シリーズで作成、このブログを含めて以下
『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
を投稿公開しています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第九回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルと若干異なっています。
画像サブタイトルは、「折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★今回の「折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ」レッスンはとても好評でした♪>としています。
トップのタイトル画像は私、京都東山に本部を置く一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表を務める、京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が、キッズフラワー定期講座キッズフラワー2022第九回「節分アレンジ」レッスンの2枚合わせのワンショットビジュアルです。
左は板書で「折り紙で鬼作り/鬼の器作り」して「鬼の器でフラワーアレンジ」の解説をしています。
右はキッズ達に折り紙で鬼作りを実際に折って教えています。
今回のキッズフラワー定期講座「節分アレンジ」のレッスン内容には、「折り紙で鬼作り/鬼の器作り」「鬼の折り紙鬼の器でフラワーアレンジ」の二つのポイントがあります。
この過程で、キッズだけでなく、久々に童心にかえって大人でも折り紙で鬼作り/鬼の折り紙は面白い、ハマる楽しさ可愛さです。
ちなみにキッズフラワー2022年度の初回からのブログリンク集については以下(キッズフラワー2022第九回/花前カレン)を参照してください。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39416827.html
■タグ=キッズフラワー 花前カレン 節分アレンジ 鬼の折り紙 鬼作り 鬼の器 北洞院流 家元エリ子 北洞院エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=「キッズフラワー2022第九回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」
■画像サブタイトル=折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★今回の「折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ」レッスンはとても好評でした♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/d/3d28ce10.jpg
今回は節分アレンジとしてキッズたちには折り紙で鬼作り鬼の折り紙と鬼の器作りをも楽しんで貰いました。
キッズ達は好きな色の折り紙を2枚選び、鬼の折り紙を折って鬼の器という花器を作りました。
キッズ達には自由に2体の鬼を作ってもらいました。
鬼の折り紙は2枚一組として利用して、一個の鬼花器が出来上がるという事になります。
キッズの皆さんは2体の鬼の折り紙を折ると、自然に鬼の折り方が覚えられ、お家に帰って家族にも教えてあげられるかと思います。
この折り紙で鬼作り鬼の折り紙・鬼の器を使った節分アレンジレッスンは、この節分の時期には色々と応用が効きそうです。
今回の「折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ」レッスンはとても好評でした♪
ありがとうございます。
次回10回目でこの2022年の定期講座「キッズフラワー」レッスンの生徒たちは卒業です。
2023年度も新規に受講生を募集します。
あと一回に迫った2022年定期講座「キッズフラワー」レッスンも楽しい講座になるよう企画に精進しなくては!とパワースロットルを上げる北洞院エリ子花前カレンの<京この頃>です。
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年02月25日
き 『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
(4)『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン画像01
折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』です。
「キッズフラワー2022第九回/エリ子花前カレ」については
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
を書いて、投稿公開しています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第九回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルと若干異なっています。
画像サブタイトルは、「折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★オニの折り紙で個性豊かな鬼の器になった節分アレンジ♪>としています。
トップのタイトル画像は、折り紙で鬼作り/オニの折り紙作業で、各自個性的な折り紙鬼を器に貼付けた鬼の器画像4枚合わせのワンショットビジュアルです。
今回の節分アレンジレッスンは「折り紙で鬼作り/鬼の器」「オニの折り紙でフラワーアレンジ」の二つの課題に挑戦してもらいます。
この折り紙で鬼作り/オニの折り紙は、大人もハマる楽しさ可愛さです。
そして手・指・脳を使って折り紙で鬼作り/オニの折り紙は、癒しとエイジング対策にも有効だと聞いています。
2022年度の初回からのブログリンク集については以下(キッズフラワー2022第九回/花前カレン)を参照してください。
併せてお読みいただければ幸いです。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39414825.html
■タグ=キッズフラワー 節分アレンジ 花前カレン 折り紙 折り紙で鬼作り 鬼の折り紙 オニの折り紙 鬼の器 家元エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=「キッズフラワー2022第九回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」
■画像サブタイトル=折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★節分アレンジオニの折り紙で個性豊かな鬼の器になりました♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/c/ac2cc9c5.jpg
※以下のテキストは中瀨君代の「キッズフラワー2022第九回感想2022.01.14.Am10:00」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■キッズフラワーの節分アレンジ
中瀬レポート
「節分アレンジ」by中瀨君代
次にプラスチックの家元エリ子先生手作りの器にセロハン紙を入れ、その中にオアシスを入れます。
外側をピンクの包装紙で包み、最後にオニの折り紙を貼り付けました。
オニの折り紙のおかげでキッズ一人ひとりの個性が光る鬼の器が完成しました。
節分アレンジレッスンは「折り紙で鬼作り」「鬼の折り紙/オニの折り紙/鬼の器でフラワーアレンジ」の二つの課題が盛り込まれていますが、この折り紙で鬼作り/鬼の折り紙は、子供だけでなく大人もハマる面白さです。
また、折り紙で鬼作り/オニの折り紙作業は、手・指・脳を使うのでエイジング対策にも有効で何よりも癒されます。
フラワーアレンジメントで家元エリ子先生に師事してから早7年余り経ちました。
学校教員を退職して教育委員会のキッズフラワーの指導活動に参加していますが、算数や国語や英語などの教科の授業と違った面白さが発見できて楽しいです。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年02月22日
き 『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
(1)『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
【キッズフラワー2022第九回/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第九回/花前カレン画像01
折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』です。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第九回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルと若干異なっています。
画像サブタイトルは、「折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★折り紙で鬼作り=節分の鬼はキッズがそれぞれ折り紙で折りました♪>としています。
【キッズフラワー2022第九回データ】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン75号令和4年(2022)3月号
※いきいき学びのプラン最新号75号(令和4年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所: 旭地区公民館(東岸和田市民センター)
■所在地: 〒596-0825大阪府岸和田市土生町4-3-1
■電話: 072-428-6711
■開催日時: 2023年(令和5年)1月14日(土)午前10時~11時半
■公民館担当者: 東岸和田市民センター所属、主査で旭地区公民館の担当職員の宮下智津子(みやしたちずこ)さん
■講師: 北洞院エリ子花前カレン
■助手: 中瀨君代(なかせきみよ)、西村園子(にしむらそのこ)
■タイトル: 節分アレンジ
■テーマ: 冬から春へと移り変わるアレンジ~春の花を使って~/「折り紙で鬼作り」「鬼の折り紙でフラワーアレンジ」の二つの課題
■目的: 身近な物(牛乳パック、コーヒーカップ、ヨーグルトの器等)を花器として利用し、旬の花と花を通して季節と触れ合う事を目的にしています
■花材: ガーベラ、チュ-リップ、アネモネ、スイトピ-、マトリカリアシングルペグモ、ブプレリウム
■ポイント: 折り紙でオリジナルの鬼器作りとオアシス全体を使ってお花を挿します
■材料: 折り紙、毛糸、マスキングテ-プ、包装紙、セロハン紙、オアシス、糊、両面テープ、マジックペン
■道具: ハサミ、京都国際芸術院シート・KIAIGIA(キアイジャ)シート(花柄)
■カリキュラム企画: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第九回/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39411531.html
■タグ=キッズフラワー 2022 第九回 花前カレン 節分アレンジ 折り紙 北洞院流 家元エリ子 京都国際芸術協会 生涯学習
■画像タイトル=キッズフラワー2022第九回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★折り紙で鬼作り=節分の鬼はキッズがそれぞれ折り紙で折りました♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第九回/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/6/46726e15.jpg
トップのタイトル画像は、完成した節分アレンジと出席したキッズの集合写真のワンショットビジュアルです。
今回は、キッズ達に手遊びと言うか、折り紙で鬼を折ってもらいました。
「折り紙で鬼作り」「鬼の折り紙でフラワーアレンジ」の二つの課題に挑戦です。
コロナも少し落ち着いたので、皆が一つの机に集まってもらって「折り紙で鬼作り節分アレンジ」と題して鬼を折りました。
久々に、皆で楽しそうに話しながら鬼の折り紙を折ったり、鬼の髪になる毛糸を選んだり、鬼の顔をサインペンで書いたりしていました。
ちなみに、キッズ・フラワー定期講座2022の今までのブログについては以下、
「キッズフラワー2022第八回/エリ子花前カレ」については、
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
「キッズフラワー2022第七回/家元エリ子」については、
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回」のキッズの作品は、2022年令和4年11月5日(土)・11月6日(日)
10:00~16:00に催された旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつり「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」に展示されました。
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては、
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
を作成してアップしてあります。
「キッズフラワー第五回」については、
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
キッズフラワー2022第四回については、
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については、
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については、
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレン
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』、
を作成して投稿しています。
併せてご覧いただければ幸いです。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年02月19日
K 『KAFACメンバーズ/花前カレン』
(1)『KAFACメンバーズ/花前カレン』
【KAFACメンバーズ/花前カレン 画像01】
KAFACメンバーズ/花前カレン画像01
葛城地区公民館まつり2022有真香会館KAFACアレンジ展示♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『KAFACメンバーズ/花前カレン』です。
画像タイトルは、「葛城地区公民館有真香会館公民館まつり@KIAIGIA京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは若干異なっています。
画像サブタイトルは、「葛城地区公民館まつり2022有真香会館KAFACアレンジ展示♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★私の原点は葛城地区公民館有真香会館公民館KAFACメンバーズ♪>としています。
トップのタイトル画像は、葛城地区公民館(有真香会館)での葛城地区公民館まつり2022有真香会館KAFACアレンジ展示の際に、私のフラワーアレンジ作品を製作している時にKAFACメンバーズのお一人が撮影してくれたワンショットビジュアル4コマ編集です。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39284415.html
■ファイルタイトル=KAFACメンバーズ/花前カレン
■タグ=KAFACメンバーズ KAFAC メンバーズ 花前カレン 岸和田市教育委員会 葛城地区公民館 有真香会館 公民館まつり 文化祭 京都国際芸術院
■画像タイトル=葛城地区公民館有真香会館公民館まつり@KIAIGIA京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=葛城地区公民館まつり2022有真香会館KAFACアレンジ展示♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★私のお花講師の原点は岸和田教育委員会葛城地区公民館有真香会館KAFACメンバーズ♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□KAFACメンバーズ/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/e/7eda0004.jpg
この公認クラブ「KAFACメンバーズ」については、私が京都四条に京都国際芸術院を設立してから多くのブログを書いています。
紹介しますと、
2022年の公認クラブ「KAFACメンバーズ」(葛城地区公民館・有真香会館フラワーアレンジクラブ)「2022有真香会館葛城地区公民館まつり」については以下
『2022有真香会館葛城地区公民館まつり(3)』
『2022有真香会館葛城地区公民館まつり(2)』
『2022有真香会館葛城地区公民館まつり』
2021年の公認クラブ「KAFACメンバーズ」(葛城地区公民館・有真香会館フラワーアレンジクラブ)については、「京この頃てんこ森/京都国際芸術院」というタイトルで以下のブログページ
『京この頃てんこ森(8)/京都国際芸術院』
『京この頃てんこ森(7)/京都国際芸術院』
『京この頃てんこ森(6)/京都国際芸術院』
『京この頃てんこ森(5)/京都国際芸術院』
『京この頃てんこ森(4)/京都国際芸術院』
『京この頃てんこ森(3)/京都国際芸術院』
『京この頃てんこ森(2)/京都国際芸術院』
『京この頃てんこ森/京都国際芸術院』
を紹介しています。
2020年の岸和田市教育委員会の公認クラブ「KAFACメンバーズ」(葛城地区公民館・有真香会館フラワーアレンジクラブ)ついては以下のブログ
『公民館まつり2020有真香(5)/京都国際芸術院』
『公民館まつり2020有真香(4)/京都国際芸術院』
『公民館まつり2020有真香(3)/京都国際芸術院』
『公民館まつり2020有真香(2)/京都国際芸術院』
『公民館まつり2020有真香/京都国際芸術院』
を作成してアップしてあります。
2020年令和2年11月23日(金曜日)コロナ災禍の中、縮小して何とか開催された岸和田市立葛城地区公民館(有真香会館)の公民館まつりを取材した際にアルバム形式で
※こちらから<Album-1>葛城地区公民館有真香会館公民館まつりの他の写真16枚を観る
※こちらからページめくり<Album-2>KAFACの皆さんの作品写真集16枚を観る
※こちらから<Album-3>ピンク系ホワイト系のブーケのパフォーマンスを観る
を紹介しました。
又、公認クラブKAFAC(葛城地区公民館・有真香会館フラワーアレンジクラブ)の「ハロウィン風秋色アレンジ」の画像を写真集仕立てにして
バーチャル写真集<KAFACフラワーアレンジメント画像集ページめくり>
として紹介しています。
2019年の「有真香Xmas写真集/京都国際芸術院」については今までに以下のブログ、
『有真香Xmas写真集(5)/京都国際芸術院』
『有真香Xmas写真集(4)/京都国際芸術院』
『有真香Xmas写真集(3)/京都国際芸術院』
『有真香Xmas写真集(2)/京都国際芸術院』
『有真香Xmas写真集/京都国際芸術院』
を作成して投稿してあります。
「Xmas講座2019写真集/花前カレン」は以下のブログ
『Xmas講座2019写真集(5)/花前カレン』
『Xmas講座2019写真集(4)/花前カレン』
『Xmas講座2019写真集(3)/花前カレン』
『Xmas講座2019写真集(2)/花前カレン』
『Xmas講座2019写真集/花前カレン』
をシリーズで作成して投稿しています。
また。「おしゃれなクリスマスツリー/クリスマスXmaasスウィングツリー(クリスマスアレンジ・ノエルツリー/Arbre
de noel アーブルドノエル)」の講座風景を撮影したワンショットビジュアル集も皆様に紹介させて頂いています。
2018年の公認クラブKAFACメンバーズ(葛城地区公民館・有真香会館フラワーアレンジクラブ)の岸和田市葛城地区公民館まつりについては、
『公民館まつり2018(3)/葛城地区公民館』
『公民館まつり2018(2)/葛城地区公民館』
『公民館まつり2018/葛城地区公民館』
を作成して、アップしてあります。
2017年の公認クラブKAFACメンバーズ(葛城地区公民館・有真香会館フラワーアレンジクラブ)の岸和田市葛城地区公民館まつりについては、
『葛城地区公民館まつり2017/花前カレン』
『秋の2017文化祭/花前カレン作品』
『秋の2017文化祭(2)/花前カレン作品』
『秋の2017文化祭(3)/花前カレン作品』
『秋の2017文化祭(4)/花前カレン作品』
『フラワーアレンジ作品販売(5)/2017公民館まつり』
『フラワーアレンジ作品販売(4)/2017公民館まつり』
『フラワーアレンジ作品販売(3)/2017公民館まつり』
『フラワーアレンジ作品販売(2)/2017公民館まつり』
『フラワーアレンジ作品販売/2017公民館まつり』
を作成してアップしてあります。
2017年は、公認クラブKAFACメンバーズ(葛城地区公民館・有真香会館フラワーアレンジクラブ)の「文化祭2017生け込み」については
『文化祭2017生け込み/女子会お茶会』
『文化祭2017生け込み(11)/植田享子』
『文化祭2017生け込み(10)/小山淳子』
『文化祭2017生け込み(9)/植田美紀』
『文化祭2017生け込み(8)/原光枝』
『文化祭2017生け込み(7)/太田良江』
『文化祭2017生け込み(6)/外山真利子』
『文化祭2017生け込み(5)/笠井ヒデ子』
『文化祭2017生け込み(4)/植田千代子』
『文化祭2017生け込み(3)/藤本利子』
『文化祭2017生け込み(2)/小椋美栄子』
『文化祭2017生け込み/上田順子』
を作成してアップしてあります。
2017年の公認クラブKAFACメンバーズ(葛城地区公民館・有真香会館フラワーアレンジクラブ)の「岸和田市2017文化祭/葛城地区公民館まつり」については、
『岸和田市2017文化祭(6)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(5)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(4)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(3)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(2)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭/葛城地区公民館まつり』
を作成してアップしてあります。
2017年のクリスマスイベントワンオフ(一回限りの)Xmas
Event Lesson岸和田市立葛城地区公民館・有真香会館のキャンドルリースについては
『Xmas2017キャンドルリース/葛城地区公民館』
『Xmas2017キャンドルリース(2)/葛城地区公民館』
『Xmas2017キャンドルリース(3)/葛城地区公民館』
『Xmas2017キャンドルリース(4)/葛城地区公民館』
『Xmas2017キャンドルリース(5)/葛城地区公民館』
『Xmas2017キャンドルリース(6)/葛城地区公民館』
を作成してアップしてあります。
2016年の公認クラブKAFACメンバーズ(葛城地区公民館・有真香会館フラワーアレンジクラブ)の公民館まつりでは、以下のブログ
『フラワーアレンジメント2016/花前カレン』
『プリザーブドフラワーアレンジ/花前カレン』
『プリザーブドフラワーアレンジ(2)/葛城地区公民館まつり2016』
『プリザーブドフラワーアレンジ(3)/ワイヤリング花前カレン』
『プリザーブドフラワーアレンジ(4)/テーピング花前カレン』
『2016フラワーアレンジ/公民館まつり花前カレン』
『2016フラワーアレンジ(2)/公民館まつり花前カレン』
『KAFAC植田享子/花前カレン生徒作品集』
『KAFAC原光枝/花前カレン生徒作品集』
『KAFAC植田美紀/花前カレン生徒作品集』
『KAFAC小山淳子/花前カレン生徒作品集』
『KAFAC笠井ヒデ子/花前カレン生徒作品集』
『KAFAC太田良江/花前カレン生徒作品集』
『KAFAC外山真利子/花前カレン生徒作品集』
『KAFAC小椋美栄子/花前カレン生徒作品集』
『KAFAC上田順子/花前カレン生徒作品集』
『KAFAC植田千代子/花前カレン生徒作品集』
『KAFAC藤本利子/花前カレン生徒作品集』
『フラワーアレンジ準備編/葛城地区公民館まつり2016』
『フラワーアレンジ市場編/公民館まつり2016花前カレン』
『フラワーアレンジ市場(2)/公民館まつり2016花前カレン』
『フラワーアレンジメント前日/葛城地区公民館まつり2016』
『フラワーアレンジメント制作/葛城地区公民館まつり2016』
『フラワーアレンジメント展示/葛城地区公民館まつり2016』
『フラワーアレンジメント公開/葛城地区公民館まつり2016』
『葛城地区公民館まつり(6)/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり(5)/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり(4)/花前カレン』
『葛城公民館祭2016展示/花前カレン』
『葛城公民館祭2016発表/花前カレン』
『葛城地区公民館祭2016/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり(3)/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり(2)/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり/花前カレン』
『有真香会館花アレンジ/花前カレン』
『フラワーアレンジメント/花前カレン』
『有真香花アレンジクラブ/花前カレン』
『有真香2015Xmasリース/花前カレン』
『葛城地区公民館/花前カレン』
『有真香会館/花前カレン』
のように作成・アップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
さて、「KAFAC」とは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>代表、京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が担当しています、岸和田市教育委員会公認「大人のフラワーアレンジメントクラブ(正式名:葛城地区公民館有真香会館フラワーアレンジメントクラブ/略称&読み:KAFAC
カファック)」の事です。
私の講師としてのキャリアのスタートラインは、岸和田市教育委員会生涯学習の定期講座「フラワーアレンジメント」クラスです。
その頃は、1986年(昭和61年)葛城地区公民館(有真香会館)が建って間もない頃でした。
現時点ではブログ上では「KAFACメンバーズ」という名称でです。
この「KAFACメンバーズ」は、2016年の「KAFAC」<岸和田市教育委員会公認「大人のフラワーアレンジメントクラブ(正式名:葛城地区公民館有真香会館フラワーアレンジメントクラブ/略称&読み:KAFAC カファック)>から来ています。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:KAFACメンバーズ、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年02月18日
ね 『年始一喜(3)/北洞院エリ子花前カレン』
(3)『年始一喜(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【年始一喜(3)/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
年始一喜(3)/北洞院エリ子花前カレン画像01
北洞院エリ子花前カレンの功を奏したadvice人生訓♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『年始一喜(3)/北洞院エリ子花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『年始一喜(2)/北洞院エリ子花前カレン』の続きです。
前々回の紹介ブログ『年始一喜/北洞院エリ子花前カレン』から続いています。
画像タイトルは、「年始一喜/北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは若干異なっています。
画像サブタイトルは、「北洞院エリ子花前カレンの功を奏したadvice人生訓♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★人生いろいろ思いついたら今日が吉日自分の決断が正しいと信じて行動する事が幸せです♪>としています。
トップのタイトル画像は、私が撮り貯めている写真、ワンショットビジュアルです。
作成している写真集から適当に抜粋していますので、本ブログの内容とは関係がありませんのでご理解ください。
景色は京都清水寺で、画像内の左下の画像は私が得意とする、まかない定食のおばんざい「高野豆腐定食」です。
ちなみに、このブログのテキストは過去に作成したもので、現時点から見ると、時間的なずれや内容に不整合がある可能性があります。お読みいただいて不具合がある場合は随時適宜にご理解いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=年始一喜(3)/北洞院エリ子花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39044404.html
■タグ=年始一喜 北洞院エリ子 花前カレン まかない定食 おばんざい 心龍 人生訓 四字熟語 家元エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=年始一喜(3)/北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会
■サブタイトル=北洞院エリ子花前カレンの功を奏したadvice人生訓♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★人生いろいろ思いついたら今日が吉日自分の決断が正しいと信じて行動する事が幸せです♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□年始一喜(3)/北洞院エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/9/491f959b.jpg
このブログページは、若輩ながら、私の人生訓的アドバイスがなんらかの功を奏したことが嬉しくて一喜、ブログで報告させて頂いています。
私、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表を務める、京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は、心龍<吉祥院心龍北洞院流書法道正師範(公式ブログ、公式Blog2アメブロ、facebook、Instagram、YouTube、公式HP/令和時代/作品頒布)>と一緒に時には人生の悩みごとの相談も受けます。
心龍の人生訓熟語については書(『人生訓四字熟語/困知勉行』『人生訓四字熟語「曇華一現」/吉祥院心龍@北洞院流書法道』など)に認めて(したためて)あります。
御笑覧頂ければ幸いです。
以下は前回の私の人生訓的アドバイスの続きです。
いつも私は、今の状態でこれで良いのか?って自問します。
今の私にとって一番大切なものは何かって?
そうすると答えは自ずと見えてきます。
その答えに導くならどうする?
うん、いろいろな事に対して素直に躊躇なくやれることになります。
この事を自覚して、人生最短距離で法定遵守の速度で自分が定めた目的地に向かって走って行きたいものです。
子供は道草からいろいろな事を学びますが、今の定年が見えてきているあなた様には道草は無駄なように思います。
人生100年時代と言われますが、死んで後から、あの時が人生のターニングポイント、分岐点だったのにって、後悔はしたくないですね。
そう思って自分で出来る事はシャカリキになって身体が壊れても良いと思うくらい頑張ってやってみてください。
思いついたら今日が吉日。
悩んでいるよりは決断。
決断したら信じて進む。
一喜一憂することは必要なし。
自分が決断したのだから正しいのだ。
そう信じて明るい未来をイメージする。
それがあなた様の幸せに繋がると思います。
以上は掲載許可を頂いています。
プライバシー保護のため、固有名詞など、個人を特定される語句は削除しています。
私がアドバイスして今は独立して成功されている方からお年賀を頂き、とても嬉しく感じました。
私の書いたメールで、立派に決断をされた勇気と努力と幸運、そしてお役に立てた事の喜びを大いに感じつつも、身の引き締まる思いで今年も頑張ろうと思う北洞院エリ子花前カレンの<京この頃>です。
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
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師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年02月14日
こ 『暦のごはん第八回(7)/京都国際芸術協会』
(7)『暦のごはん第八回(7)/京都国際芸術協会』
【暦のごはん第八回(7)/京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第八回(7)/京都国際芸術協会画像01
12月第八回は冬の野菜冬至カボチャに年越しソバ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『暦のごはん第八回(7)/京都国際芸術協会』です。
「暦のごはん第八回/京都国際芸術協会」ブログについては以下のブログ
『暦のごはん第八回(6)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回/京都国際芸術協会』
を書いて投稿しています。
画像タイトルは、「暦のごはん暮らしの歳時記2022年12月第八回@KIAIGIA京都国際芸術協会」でファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、<12月第八回は冬の野菜冬至カボチャに年越しソバ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★浜の市場フラワーショップの裏から撮影した大晦日の浜の夕べのワンショット♪>としています。
ちなみに、このブログの記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ファイルタイトル=暦のごはん第八回(7)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39301920.html
■タグ=暦のごはん 京都国際芸術協会 大晦日 紅白歌合戦 青空市場 フラワーショップ園部 浜の夕べ 家元エリ子 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=暦のごはん暮らしの歳時記2022年12月第八回@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=12月第八回は冬の野菜冬至カボチャに年越しソバ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★青空市場フラワーショップ園部の裏から撮影した大晦日の浜の夕べのワンショット♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん第八回(7)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/0/707d861b.jpg
トップのタイトル画像は、2022年年12月31日、浜の青空市場フラワーショップ園部の裏(バックヤード)から撮影した大晦日の浜の夕べのワンショットビジュアルです。
私エリ子花前カレン<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>@一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>は、今年も大晦日私の実父が経営するフラワーショップ園部@青空市場(大阪府・泉佐野漁業協同組合/略称:泉佐野漁協青空市場)で、花職人花売り娘をパフォーマンスしました。
忙しかったです。
二〇二二年大晦日
浜の市場でご注文
中国からのお客様
奥様へのブーケ
贈る優しさ
受け取る微笑み
思い浮かべて作る喜び
大晦日 年越しの
花が繋ぐ一期一会
みんな・・・幸せです♪
さて、「暦のごはん暮らしの歳時記2022年12月第八回」レッスンでは大晦日の目次に併せて大晦日について書きます。
<「大晦日」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>を一部編集して引用しますと、<大晦日(おおみそか)は、1年の最後の日。天保暦(旧暦)など日本の太陰太陽暦では12月30日、または12月29日である。現在のグレゴリオ暦(新暦)では12月31日。翌日は新年(1月1日)である。大晦(おおつごもり)ともいう。日本では、年神を迎えることにちなむ行事が行われる。>とあります。
また、「大晦日」の由来や名称については、<旧暦では毎月の最終日を晦日(みそか)といった。晦日のうち、年内で最後の晦日、つまり12月(旧暦12月、または閏12月)の晦日を大晦日といった。元々“みそ”は“三十”であり、“みそか”は30日の意味だった。ただし、月の大小が年によって変動するので、実際には29日のこともあった。後の新暦の12月31日を指すようになった。大晦日を大つごもりともいった。「つごもり」は、晦日の別名であり、「月隠り(つきごもり)」が転じたものである。>書かれています。
そして、<大晦日には、様々な年越しの行事が行われる。年越しの夜のことを除夜(じょや)とも言う。かつては、除夜は年神を迎えるために一晩中起きている習わしがあり、この夜に早く寝ると白髪になる、皺が寄るとかいった俗信があった。また、大晦日の伝統的な風習には以下のようなものがある。
■NHK紅白歌合戦
■年越し蕎麦(地方によっては他の食事)
■除夜の鐘(108つの煩悩を祓う)
■二年参り(初詣)
■雑煮(古くは、大晦日の夜から一日が始まるため既に新年であり、正月の食事をとる家庭もある)
■お年取り(長野県などで行われるごちそうなどを食べる行事)[4]
■晦日祓い(「みそかっぱらい」とも。主に関東で行われている。大掃除の済んだ大晦日の深夜、家中の部屋を小さな幣束で払ってまわり、最後に使用した幣束を鬼門の方角の土や、辻に刺して立てておく。晦日払い)
■年越しを祝うイベント 神社仏閣や各地方では伝統的な行事が行われ、その他にも年越しを祝うイベントが行われる。また、そういった行事やイベント、初日の出など元旦のイベントの為に移動する人が多いため、鉄道などの交通機関が日常は営業時間外となっている深夜に営業する事もある。>
とも書かれています。
日本の最近の大晦日は、茶の間やリビングではNHK紅白歌合戦や格闘技を楽しんでいる人が多いのかも知れません。
または受験勉強に追い込みをかけている受験生も沢山いるかも知れません。
病や怪我で治療に頑張っている人もいるかも知れません。
除夜の鐘の音を聞いて初詣に出かける人もいるかも知れません。
世界では想像を絶する大晦日を迎えている人がいるかも知れません。
ただただ、人が思い思いに平和に健康で幸せに年越しを迎えることが出来たらこの上ない喜びだと思います。・・・つづく
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年02月09日
こ 『暦のごはん第八回(2)/京都国際芸術協会』
(2)『暦のごはん第八回(2)/京都国際芸術協会』
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暦のごはん第八回(2)/京都国際芸術協会画像01
12月第八回は冬の野菜冬至カボチャに年越しソバ♪
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北洞院エリ子花前カレンです♪
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前回(昨日)の紹介ブログ『暦のごはん第八回/京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「暦のごはん暮らしの歳時記2022年12月第八回@KIAIGIA京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<12月第八回は冬の野菜冬至カボチャに年越しソバ♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★冬の寒さや霜にさらされて甘みを増す小松菜を食卓の一品に♪>としています。
トップのタイトル画像は、小松菜と豚肉の卵とじのレシピ紹介のワンショットビジュアルです。
さわこさん部長が授業でパワーポイントを使って小松菜と豚肉の卵とじのレシピを紹介した画像を編集して、さわこさん部長の授業中の表情写真と合成しました。
12月の講座で八回目を迎えた「暦のごはん~食の歳時記~」は、季節が移り食材も冬の作物になりました。
この時期は寒くて体調を壊しやすくなります。
冬に美味しくなる葉物野菜は栄養価が高く割に安価なので、大いに活用して寒さに負けないようにしましょう。
■ファイルタイトル=暦のごはん第八回(2)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39298061.html
■タグ=暦のごはん 第八回 京都国際芸術協会 暮らしの歳時記 小松菜 小松菜と豚肉の卵とじ さわこさん部長 吉宗 家元エリ子 花前カレン
■画像タイトル=暦のごはん暮らしの歳時記2022年12月第八回@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=12月第八回は冬の野菜冬至カボチャに年越しソバ♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★冬の寒さや霜にさらされて甘みを増す小松菜を食卓の一品に♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん第八回(2)/京都国際芸術協会画像
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『暦のごはん第八回/京都国際芸術協会』の講師「水谷佐和子先生」とは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のさわこさん部長の事です。
最近のさわこさん部長の関連ブログについて紹介しますと。
「暦のごはん第七回/京都国際芸術協会」については以下のブログ
『暦のごはん第七回(6)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回/京都国際芸術協会』
書いて、投稿しています。
「暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン」については以下のブログ
『暦のごはん~炊き込みご飯(4)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(3)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(2)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン』
を書いてアップしてあります。
「大宮地区公民館まつり/花前カレン」については、昨日今日で以下のブログ
『大宮地区公民館まつり(4)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(3)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(2)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり/花前カレン』
を書いてアップしてあります。
「暦のごはん第六回/京都国際芸術協会」についてはシリーズで以下
『暦のごはん第六回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
暦のごはん~暮しの歳時記~第八回12月
【佐和子ブログ原稿① 小松菜】
秋から冬にかけてが旬の野菜ですが、栽培方法の発達により、一年を通して手に入るようになりました。
多少の変動はあるものの、比較的安く手に入る緑黄色野菜です。
名前の由来は、割と有名かもしれません。
八代将軍徳川吉宗が、小松川村辺りへ鷹狩りに訪れた際、休憩に立ち寄ったお寺で振る舞われた椀の中に入っていたのがこの小松菜。
寺の神主さんは、突然の吉宗公の訪問に、もてなしの準備ができず、ありあわせの食事をお出しするしかなかったそうです。
その時にせめて彩りだけと、餅と小松菜を入れた雑煮のような椀物を用意しました。
吉宗公は
「これは美味い。何という野菜か?」
と尋ねられ、
「この地方で取れる名もなき青菜です」
と答えると
「名がないのは残念だ。それでは、これからこの青菜は、この村の名前を取って、小松菜と呼ぶのがよかろう。」
と名付けたそうです。
鷹狩りで疲れた吉宗を満足させた小松菜は栄養価も高く、βカロテン、ビタミンC、カルシウム、鉄、食物繊維など、体に嬉しい成分がいっぱいです。
小松菜に含まれる鉄分は「非ヘム鉄」と呼ばれ、吸収しにくい成分ですが、タンパク質やビタミンCと一緒に摂取することで吸収率があがります。
豚肉や鶏肉などと一緒に調理すると、美味しく栄養を吸収できます。
茹でるときは短時間で、レンジ調理が栄養価を損なわないでしょう。
冬の寒さや霜にさらされて甘みを増す小松菜、食卓の一品にいかがでしょうか。・・・つづく
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年02月07日
お 『大人の塗り絵第八回(7)/京都国際芸術協会』
(7)『大人の塗り絵第八回(7)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵第八回(7)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵第八回(7)/京都国際芸術協会画像01
大人の塗り絵第八回講座は年賀状用に和柄のウサギ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回紹介のブログは『大人の塗り絵第八回(7)/京都国際芸術協会』です。
先日より『大人の塗り絵第八回/京都国際芸術協会』については、このブログページを含んで7本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵第八回(7)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回/京都国際芸術協会』
を作成して投稿してあります。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大人の塗り絵12月第八回@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<大人の塗り絵第八回講座は年賀状用に和柄のウサギ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★色相・色相環を理解していると作品の表現が豊かになる♪>としています。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39262435.html
■ファイルタイトル=大人の塗り絵第八回(7)/京都国際芸術協会
■タグ=大人の塗り絵 京都国際芸術協会 塗り絵 年賀状 和柄のウサギ 色相環 色相 家元エリ子 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵12月第八回@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=大人の塗り絵第八回講座は年賀状用に和柄のウサギ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★色相・色相環を理解していると作品の表現が豊かになる♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵第八回(7)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/c/6c2b2f67.jpg
前回のブログ『大人の塗り絵第八回(6)/京都国際芸術協会』は、さわこさん部長の色相環についての記事を紹介しました。
さわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子)の「大人の塗り絵」に関する記事は「公民館まつり」や「定期講座」について以下のブログ、
11月の第7回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては、
『大人の塗り絵第七回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(5)/京都国際芸術協会』
を書いてアップしてあります。
10月の第6回定期講座「大人の塗り絵」
『大人の塗り絵第六回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回/京都国際芸術協会』
を書いてアップしてあります。
「公民館まつり」や「定期講座」について以下のブログ
『公民館まつり大人の塗り絵/花前カレン』
『大人の塗り絵公民館まつり当日』
『中央公民館まつり2022(2)/花前カレン』
『中央公民館まつり2022/花前カレン』
『大人の塗り絵(5)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
8月の第4回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
7月の第3回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
6月の第2回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては以下
『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』
書いて投稿してあります。
さわこさん部長水谷さわこさん部長先生の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
さて、トップのタイトル画像は、年賀状用に和柄のウサギの課題で当日出来た所までの塗り絵を撮影して合わせたワンショットビジュアルです。
右下の画像は、和柄のウサギの塗り絵を仕上げてデータを取り込み、年賀状にした受講生の作品画像です。
和柄のウサギの塗り絵を年賀状にしたと伺ったので、年賀状をLINEで送ってもらいました。
上出来ですね♪
我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」(水谷佐和子/向仲佐和子)が担当する「大人の塗り絵」定期講座のレッスンが実践で役立ってとても嬉しいです♪
わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は一般社団法人京都国際芸術協会の代表ですが、この「大人の塗り絵」定期講座にオブザーバーやカメラマンとして参加してきた甲斐があります。
今回のブログの記事は、12月第8回定期講座「大人の塗り絵」のベースになる、塗り絵のちょっとしたコツ「色相環、色の使い方」<色相(しきそう)/色相環(しきそうかん) - Wikipedia>について書いています。
色相(しきそう/いろあい)は、英語では<hue
(ヒュー)>といって、「H」や「h」で省略され、色相環(しきそうかん)は<hue
circle (ヒュー・サークル)>といいます。
わたくし京都四条北洞院流家元エリ子のフラワーアレンジメントやいけばなの世界でも、色相環が身に付いているとお花の選定やアレンジに役立ちます。
色相・色相環を理解していると、自ずと作品の表現の豊かさに変化が表れます。
ブログをお読みいただく方の、塗り絵の参考になればと思います。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年02月03日
お 『大人の塗り絵第八回(3)/京都国際芸術協会』
(3)『大人の塗り絵第八回(3)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵第八回(3)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵第八回(3)/京都国際芸術協会画像01
大人の塗り絵第八回講座は年賀状用に和柄のウサギ♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回紹介のブログは、『大人の塗り絵第八回(3)/京都国際芸術協会』です。
前回の紹介ブログ『大人の塗り絵第八回(2)/京都国際芸術協会』の続きです。
前々回の紹介ブログ『大人の塗り絵第八回/京都国際芸術協会』から続いています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大人の塗り絵12月第八回@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<大人の塗り絵第八回講座は年賀状用に和柄のウサギ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<先ずは塗り絵を楽しむこと、そして思うように塗って沢山塗り絵を経験すること♪>としています。
トップのタイトル画像は、さわこさん部長(右)が受講生に塗り絵の技法を指導しているワンショットビジュアルです。
左でわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>がその指導を見ています。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39255862.html
■ファイルタイトル=大人の塗り絵第八回(3)/京都国際芸術協会
■タグ=大人の塗り絵 塗り絵 京都国際芸術協会 和柄 ウサギ 年賀状 定期講座 さわこさん部長 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵12月第八回@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=大人の塗り絵第八回講座は年賀状用に和柄のウサギ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★先ずは塗り絵を楽しむこと、そして思うように塗って沢山塗り絵を経験すること♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵第八回(3)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/a/1a6a89bc.jpg
このページは、12月第8回定期講座「大人の塗り絵」の年賀状の図案にも役立つ和柄のウサギの塗り絵の記事です。
和柄のウサギの塗り絵がテーマの12月第8回定期講座「大人の塗り絵」は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」が担当しています。
さわこさん部長が今まで岸和田市で行ってきた定期講座「大人の塗り絵」については、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン>がブログ形式で記録させて頂いております。
11月の第7回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては
『大人の塗り絵第七回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(5)/京都国際芸術協会』
を書いてアップしてあります。
10月の第6回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては
『大人の塗り絵第六回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回/京都国際芸術協会』
を書いてアップしてあります。
「大人の塗り絵」に関する記事は「公民館まつり」や「定期講座」について以下のブログ
『公民館まつり大人の塗り絵/花前カレン』
『大人の塗り絵公民館まつり当日』
『中央公民館まつり2022(2)/花前カレン』
『中央公民館まつり2022/花前カレン』
『大人の塗り絵(5)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
8月の第4回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
7月の第3回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
6月の第2回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては以下
『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』
書いて投稿してあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さて、私は、年が明けてから、昨年の12月に開催された第8回定期講座「大人の塗り絵」ブログを投稿した事自体、申し訳なく思っています。
下書きは講座を行った時点でその日か翌日の記憶が新しい時にざっとメモ書きで記します。
そして撮影した画像をチェックして出来るだけテキストと整合性のある写真を選びます。
そのあと、さわこさん部長の原稿と併せてプロットを再度考えます。
そしてこのようなブログになります。
ちなみに、このブログの記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
昨年12月第8回定期講座「大人の塗り絵」は年賀状の図案にもなるようにと2023年(令和5年)の干支の卯の和柄のウサギの塗り絵でした。
パッチワークの和柄のウサギです。
さわこさん部長が課題に選んだこの和柄のウサギは斬新で、見る人をはっとさせて二度見させます。
さわこさん部長は受講生さんにいつも、「先ずは塗り絵を楽しむこと、そして思うように塗って沢山塗り絵を経験すること、講師は折に触れてそのお手伝いをする事。」だと言います。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月31日
き 『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
(5)『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン画像01
クリスマストピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』です。
「キッズフラワー2022第八回/エリ子花前カレ」については、このブログを含めて
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
を投稿公開しています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第八回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「クリスマストピアリー/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★キッズたちの素晴らしい発想や工夫で素敵なXmasトピアリ-が完成♪>としています。
トップのタイトル画像は、キッズと作品のワンショットビジュアルです。
ちなみに、キッズラワー定期講座2022の今までのブログについては以下、
「キッズフラワー2022第七回/家元エリ子」については、
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
前回の「キッズフラワー2022第六回」は、2022年令和4年11月5日(土)・11月6日(日)
10:00~16:00に催された、旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつり「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」に展示する為の作品を制作しました。
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては、
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
を作成してアップしてあります。
「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については、
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については、
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
キッズフラワー2022第四回については、
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については、
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については、
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては、
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39192279.html
■タグ=キッズフラワー 第八回 中瀬君代 花前カレン 家元エリ子 京都国際芸術協会 クリスマストピアリー Xmasトピアリー 北洞院エリ子 公民館まつり
■画像タイトル=キッズフラワー2022第八回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■サブタイトル=クリスマストピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★キッズたちの素晴らしい発想や工夫で素敵なXmasトピアリ-が完成♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/7/67509735.jpg
■キッズフラワーのフラワートピアリー
中瀬レポート②
「クリスマストピアリー/Xmasトピアリー」by中瀨君代
※以下のテキストは中瀨君代の「キッズフラワー2022第八回」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
ここまで出来たら自分の席に戻って、サツマ杉のトピアリ-製作開始です。
まず7本のサツマ杉をオアシスの前後上下左右にさして、全体の形を作ります。
その間にサツマ杉をどんどん刺していきます。
キッズたちは黙々と作業を続けていきました。
目の前のオアシスとサツマ杉と自分だけの世界のようです。
根気のいる作業ですが、自分のトピアリ-をイメ-ジしながら、植木鉢を回したり上下を確認したりしながらたくさん刺していきました。
単純作業のようですが、刺し方や形にもキッズそれぞれの個性が表れています。
だんだんサツマ杉がびっしり埋まった球体ができてきました。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月28日
き 『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
(2)『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン画像01
クリスマストピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』ですが、レッスン内容は「クリスマストピアリー」です。
前回の紹介ブログ『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第八回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「クリスマストピアリー/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★先月のフラワートピアリーアレンジ作品の作り方と違った方法でクリスマストピアリーを制作♪>としています。
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」は前回のキッズフラワー定期講座でレッスンをしています。
トップのタイトル画像左は今回第八回のクリスマストピアリー、右の画像は前回第七回のフラワートピアリーアレンジのワンショットビジュアルです。
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては、今までに以下のブログ
『トピアリーアレンジ(3)/花前カレン』
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39191784.html
■タグ=キッズフラワー 第八回 花前カレン 北洞院流 家元エリ子 京都国際芸術協会 クリスマストピアリー フラワートピアリー トピアリーアレンジ 北洞院エリ子
■画像タイトル=キッズフラワー2022第八回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■サブタイトル=クリスマストピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★先月のフラワートピアリーアレンジ作品の作り方と違った方法でクリスマストピアリーを制作♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/5/e52dc0a9.jpg
私、京都東山に本部を置く一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表を務める、京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は、キッズフラワー定期講座2022のカリキュラムとしては、先月お伝えした通り今月のキッズフラワー講座八回目にはクリスマスアレンジをテーマにしたクリスマストピアリーを行ないました。
キッズフラワー定期講座第八回のタイトルは『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』ですが、レッスン内容は「クリスマストピアリー/Xmasトピアリー」です。
11月のキッズフラワー講座七回目の「ガーベラの花トピアリー/フラワートピアリー」授業を通じて、トピアリーアレンジを体験的に知ってもらいました。
今回は、クリスマスをテーマにクリスマストピアリーアレンジを作ります。
もともと「トピアリー」とは、園芸用語。
英語で「topiary」と綴りますが、その日本語訳は「装飾刈り込み」しか思い当たらず、外来語として「トピアリー」としています。
「トピアリー」とは、庭木を彫刻的に仕立てたもので庭の装飾物として観賞します。
細かい葉や小枝の多い樹種を刈り込んで、人や動物、各種の幾何学的図形などの形に仕立てます。
今回のレッスンは、クリスマスツリーを「クリスマストピアリー/Xmasトピアリー」的に仕上げます。
キッズたちのスキル向上も課題にしているので、先月のトピアリーアレンジ/フラワートピアリー作品の作り方と違った方法で「クリスマストピアリー/Xmasトピアリー」を制作してもらいました。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月26日
お 『大人の塗り絵第七回(5)/京都国際芸術協会』
(5)『大人の塗り絵第七回(5)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵第七回(5)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵第七回(5)/京都国際芸術協会画像01
大人の塗り絵第七回講座は着物柄大輪の牡丹♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵第七回(5)/京都国際芸術協会』です。
先日より、「大人の塗り絵第七回/京都国際芸術協会」については5本シリーズでこのページを含んで、以下のブログ
『大人の塗り絵第七回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回/京都国際芸術協会』
を書いて投稿しています。
併せてご覧いただければ幸いです。
画像タイトルは、「大人の塗り絵11月第七回講座@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルと若干異なっています。
画像サブタイトルは、<大人の塗り絵第七回講座は着物柄大輪の牡丹♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★数あるモチーフでは一つの花が塗り上がってから次の花を塗る方が良い♪>としています。
タイトル画像は、定期講座「大人の塗り絵」11月の授業中の様子の4枚合わせのワンショットビジュアルです。
最近では、「大人の塗り絵」に関する記事は「公民館まつり」や「定期講座」について以下のブログ
10月の第6回定期講座「大人の塗り絵」
『大人の塗り絵第六回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回/京都国際芸術協会』
を書いてアップしてあります。
「公民館まつり」や「定期講座」について以下のブログ
『公民館まつり大人の塗り絵/花前カレン』
『大人の塗り絵公民館まつり当日』
『中央公民館まつり2022(2)/花前カレン』
『中央公民館まつり2022/花前カレン』
『大人の塗り絵(5)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39163431.html
■ファイルタイトル=大人の塗り絵第七回(5)/京都国際芸術協会
■タグ=大人の塗り絵 第七回 京都国際芸術協会 定期講座 さわこ 公民館まつり 土木工事 北洞院エリ子 家元エリ子 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵11月第七回講座@KIAIGIA京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=大人の塗り絵第七回講座は着物柄大輪の牡丹♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★数あるモチーフでは一つの花が塗り上がってから次の花を塗る方が良い♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵第七回(5)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/c/8/c8df20a8.jpg
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
大人の塗り絵11月第七回佐和子ブログ
【原稿③ 数あるモチーフの塗り方】
「同じようなモチーフがたくさんある時(今回は牡丹の花でしたが)一つの花が出来上がってから次の花を描く方が良いです。
全体をまんべんなく描いてしまうと、どの花もぼんやりしてしまいます。
土木工事でも橋を三つかける場合、同じ作業工程を三つ同時に工事するより、一つずつ作ることで、ノウハウや技術が身につき、二つ目はスピードとクオリティが上がり、三つ目は更に速く正確に、作業精度が上がると聞いたことがあります。
絵も同じで、一つの花を完成させると、描き方を手が覚え、二つ目は少し慣れて、細かい箇所に更に目が行くようになります。
三つ目は更に精密に美しく描ける。
手慣れていくと、色の濃淡や筆圧の加減、また、「こんな風に塗ればもっと立体感か出るな」など、段々アイデアが湧いてきます。
今回は花弁の多い牡丹を描くノウハウを覚え、次回他の花、例えば薔薇や芍薬など、花弁の多い植物を描く時の参考にしてください。
あ、最後に、この土木工事で橋を三つかける場合の例えというのは一概に賛成はしかねますが、確かに塗り絵の作業速度や精度が徐々に向上するという意味では一理あって正しいのかも知れません。
ただ、国や政府の土木のお仕事にかかっわている業者の方にとっては、出来上がる橋梁の製品完成度に差があるというのはいただけませんですね。
安全第一に土木工事を行う事においては、時と場合によっては安全度が異なれば大変なことになります。
あくまで土木工事で橋を三つかける場合の例えは、塗り絵の描き方の上達度のプロセスの例えとしてご理解頂ければ幸いです。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月25日
お 『大人の塗り絵第七回(4)/京都国際芸術協会』
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『大人の塗り絵第七回(3)/京都国際芸術協会』
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『大人の塗り絵第七回/京都国際芸術協会』
を書いて投稿しています。
画像タイトルは、「大人の塗り絵11月第七回講座@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルと若干異なっています。
画像サブタイトルは、<大人の塗り絵第七回講座は着物柄大輪の牡丹♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★薄い色から濃い色を順番に塗り重ねて色のグラデーションを出す♪>としています。
タイトル画像01は、大人の塗り絵講座11月の課題を塗り絵しているワンショットビジュアルです。
さわこさん部長先生の説明のように、課題の着物柄の牡丹の花の花弁を一枚一枚丁寧に塗ります。
着物柄の牡丹の花びらの色付けは薄い色から濃い色へと塗すすめて、色のグラデーションに気を付けながら行います。
色鉛筆は一方方向に動かして塗っていくとグラデーションになりやすいです。
最近では、「大人の塗り絵」に関する記事は「公民館まつり」や「定期講座」について以下のブログ
10月の第6回定期講座「大人の塗り絵」
『大人の塗り絵第六回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回/京都国際芸術協会』
を書いてアップしてあります。
「公民館まつり」や「定期講座」について以下のブログ
『公民館まつり大人の塗り絵/花前カレン』
『大人の塗り絵公民館まつり当日』
『中央公民館まつり2022(2)/花前カレン』
『中央公民館まつり2022/花前カレン』
『大人の塗り絵(5)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39163305.html
■ファイルタイトル=大人の塗り絵第七回(4)/京都国際芸術協会
■タグ=大人の塗り絵 第七回 さわこさん部長 京都国際芸術協会 着物柄 薄い色 濃い色 グラデーション 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵11月第七回講座@KIAIGIA京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=大人の塗り絵第七回講座は着物柄大輪の牡丹♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★薄い色から濃い色を順番に塗り重ねて色のグラデーションを出す♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵第七回(4)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/9/79bb8bfc.jpg
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
大人の塗り絵11月第七回佐和子ブログ
【原稿② 色のグラデーションの出し方】
色のグラデーションを出すには、薄い色から濃い色を順番に塗り重ねていきます。
例えば、黄色にオレンジを重ねると、明るいオレンジ。
オレンジに朱色を重ねると、赤みの鮮やかなオレンジ。
更に筆圧を変えることで、細かいグラデーションが出ます。
つまり、
①薄い色を薄く
②薄い色を濃く
③濃い色を薄く
④濃い色を濃く
で四段階の色合いが出ます。
その上に、色んな色を重ね塗るとバリエーションは更に広がります。
色鉛筆も今は微妙な色のものが出回っています。
緑色なら、黄緑、緑、エメラルド、灰緑、せいじ、アップルグリーン、オリーブグリーン、深緑、などなど。少しずつ色の味わいが違います。
講座に参加してくださった方も、「お店に行くと、色々欲しくなって!」と筆箱にいつの間にか増えていく色鉛筆を楽しんでおられました。
葉っぱに色んな色があるように、違った緑を塗っていくと、画用紙の中にいつの間にか森が現れるかもしれませんね。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月23日
お 『大人の塗り絵第七回(2)/京都国際芸術協会』
(2)『大人の塗り絵第七回(2)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵第七回(2)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵第七回(2)/京都国際芸術協会画像01
大人の塗り絵第七回講座は着物柄大輪の牡丹♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵第七回(2)/京都国際芸術協会』です。
前回の紹介ブログ『大人の塗り絵第七回/京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大人の塗り絵11月第七回講座@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
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Twitterとfacebook用コメントは、<★「大人の塗り絵」は教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプランの定期講座です♪>としています。
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■ファイルタイトル=大人の塗り絵第七回(2)/京都国際芸術協会
■タグ=大人の塗り絵 塗り絵 京都国際芸術協会 教育委員会 生涯学習 市民講座 定期講座 さわこ 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵11月第七回講座@KIAIGIA京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=大人の塗り絵第七回講座は着物柄大輪の牡丹♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★「大人の塗り絵」は教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプランの定期講座です♪
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□大人の塗り絵第七回(2)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/1/619315ce.jpg
さて、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」が担当している定期講座「大人の塗り絵」は岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプランでは初めての定期講座企画です。
教育委員会生涯学習部生涯学習課がいきいき学びのプランに沿って運営する定期講座は、原則として毎年市報・公報で3月に募集され、5月から講座が開始されます。
2022年度の定期講座「大人の塗り絵」はウチの水谷佐和子/向仲佐和子(さわこさん部長)が担当して、毎回楽しんでレッスンを行っています。
早いもので、コロナオミクロン株感染が危惧される中安全対策を万全にして行われてきた定期講座「大人の塗り絵」は、あと2回で所定の10回を迎えます。
来期2023年度は又新たに受講生が募集されます。
その時は皆さん奮ってご参加くださいませ。
さて、さわこさん部長が今まで岸和田市で行ってきた定期講座「大人の塗り絵」については、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>がブログ形式で記録させて頂いております。
10月の第6回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては
『大人の塗り絵第六回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回/京都国際芸術協会』
を書いてアップしてあります。
「大人の塗り絵」に関する記事は「公民館まつり」や「定期講座」について以下のブログ
『公民館まつり大人の塗り絵/花前カレン』
『大人の塗り絵公民館まつり当日』
『中央公民館まつり2022(2)/花前カレン』
『中央公民館まつり2022/花前カレン』
『大人の塗り絵(5)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
8月の第4回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
7月の第3回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
6月の第2回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては以下
『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』
書いて投稿してあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
この『大人の塗り絵第七回/京都国際芸術協会』ブログははさわこさん部長と一緒に5本シリーズで書かせて頂きます。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
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□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
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北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月21日
き 『京都日産門松アレンジ(2)/花前カレン』
(2)『京都日産門松アレンジ(2)/花前カレン』
【京都日産門松アレンジ(2)/花前カレン 画像01】
京都日産門松アレンジ(2)/花前カレン画像01
京都日産十条店の素敵なプロ級門松アレンジ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『京都日産門松アレンジ(2)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『京都日産門松アレンジ/花前カレン』の続きです。
このブログは昨日今日の2本作で本日でお終いです。
画像タイトルは、「京都日産門松アレンジ/北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは少し異なります。
画像サブタイトルは、「電気自動車の充電で京都日産十条店のオシャレな手作り門松アレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
ファイルサブタイトルは、「京都日産十条店の素敵なプロ級門松アレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★素敵です!急速充電で立ち寄った京都日産十条店のオシャレでプロ級門松アレンジはスタッフの皆さんの手作りだとか♪>としています。
トップのタイトル画像01は、私がよく京都で乗り回している電気自動車日産リーフBEV(ベーブ君)を京都日産十条店で急速充電しているワンショットビジュアルです。
日産リーフはフロントのノーズ(鼻)から充電します。
今日のお話は、いつも電気自動車日産リーフBEV(ベーブ君)の急速充電でお世話になっている京都日産十条店で出会ったオシャレな門松アレンジの紹介です。
■ファイルタイトル=京都日産門松アレンジ(2)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39143339.html
■タグ=京都日産十条店 門松 アレンジ 花前カレン 北洞院エリ子 電気自動車 BEV 急速充電 北洞院流 京都国際芸術協会
■画像タイトル=京都日産 門松アレンジ/北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=電気自動車の充電で京都日産十条店のオシャレな手作り門松アレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■ファイルサブタイトル=京都日産十条店の素敵なプロ級門松アレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★素敵です!急速充電で立ち寄った京都日産十条店のオシャレでプロ級門松アレンジはスタッフの皆さんの手作りだとか♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□京都日産門松アレンジ(2)/花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/c/1/c13a0fab.jpg
□京都日産門松アレンジ(2)/花前カレン画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/8/4890f522.jpg
【京都日産門松アレンジ(2)/花前カレン 画像02】
京都日産門松アレンジ(2)/花前カレン画像02
京都日産十条店の素敵なプロ級門松アレンジ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>が京都の町を車の排気ガスで汚さないという考えで電気自動車を会社の車として利用しています。
わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>はトップに立つ模範として、10年前から電気自動車に乗っています。
私が使っている電気自動車リーフ(名前は「BEVベーブ君」)は、社内で設置しているニチコンの充電器や200ボルト普通充電で充電はしますが、私は3年で5万6千キロは走っていますので出先でも充電が必要となります。
それで京都ではしばしば京都日産十条店を利用させて頂いています。
京都日産十条店には、急速充電気器が3基あります。
私が電気自動車日産リーフBEV(ベーブ君)に乗って移動する範囲、京都・大阪・神戸・奈良・三重・和歌山などの関西エリアでは、出先の充電スポットはあちこち立ち寄りますが、急速充電気器が3基あるところは、現時点ではそうありません。
私が乗っている電気自動車日産リーフBEV(ベーブ君)の急速充電については過去ブログを書いてあります。
「BEVリーフ急速充電/京都国際芸術院」ブログについてシリーズで以下のブログ
『BEVリーフ急速充電(9)/京都国際芸術院』
『BEVリーフ急速充電(8)/京都国際芸術院』
『BEVリーフ急速充電(7)/京都国際芸術院』
『BEVリーフ急速充電(6)/京都国際芸術院』
『BEVリーフ急速充電(5)/京都国際芸術院』
『BEVリーフ急速充電(4)/京都国際芸術院』
『BEVリーフ急速充電(3)/京都国際芸術院』
『BEVリーフ急速充電(2)/京都国際芸術院』
『BEVリーフ急速充電/京都国際芸術院』
を作成して投稿してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
さて、急速充電気器が3基もある急速充電スポットは、私はこの京都日産十条店しか知りません。
その意味で急速充電の他のリーフと重なっても大丈夫、急速充電が3基ありますから、待つことは一度もありません。
京都日産十条店のお店のスタッフさんは親切だし、お店では充電時間中にフリードリンクを頂けるし、ショールームは清潔感があって温かいし、運転の疲れも解消できて、至れり尽くせりでとても助かっています。
ありがとうございます。
あ、そうそう、今回のブログは、この京都日産十条店に設置してあった門松のお話です。
私は生まれる前からお花に携わっている職業柄仕事が転じて現在に至っていますが、お花やフラワーアレンジや植木や室内屋外インテリアにはちょっと五月蠅いかも知れません(笑)。
この京都日産十条店においてあった門松、画像02でお分かりのように、よく会社や大手スーパーなどでどんと置かれている門松とはちょっと雰囲気が違います。
私はこの門松、いわゆる門松アレンジにとても興味を持ちましたので、お店の方にこの門松アレンジについて質問しました。
この京都日産十条店のオシャレな門松アレンジは、実はお店のスタッフの皆さんの手作りだとか。
よく出来ています。
使っている花材も、デザインも、よく出来ています。
恐らくフラワーアレンジメントの心得があるか、余程お花やいけばなや門松に蘊蓄やセンスがある人が制作したのではないかと思いました。
「素敵で心和むね~♪」って伝えると、いつも笑顔が魅力的な長身の美人スタッフさんは喜んでくれました。
お正月に良いものを見せて頂いて幸せな気分になった、北洞院エリ子花前カレンの<京この頃>です。
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エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
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2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月19日
あ 『アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会』
(5)『アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会』
【アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会画像01
アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは『アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会』です。
「アートの旅2023新年号」については、このブログページを含んで先日より5本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
画像タイトルは、「アートの旅2023冬新年号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「美術館展覧会情報誌アートの旅2023冬新年号1月1日元旦京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
ファイルサブタイトルは、テンプレートの関係から文字数制限がありますので、「アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」としています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★嵯峨嵐山文華館「絵で知る百人一首と伊勢物語」御招待券を抽選プレゼント♪>です。
2023年令和5年1月1日(元旦)に、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のフラッグシップ機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2023新年号」>を無事発刊できました事をお知らせいたします。
一年に4回発刊ですが、毎号本紙出版についてはスタッフ一同頑張っております。
そして今回の発刊については、物価高騰の折皆様のご協力いただき、本当にありがとうございます。
上のタイトル画像01は、当京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2023新年号」>Web用KIAIGIAブックの6・7ページを見開いているワンショットビジュアルです。
■「アートの旅2023新年号」のページめくり完成♪
※01/02記事更新: ★ページめくり出来ました♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23winter/230101.html
この<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>のページめくり制作は、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が担当しています。
■ページタイトル=アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39132492.html
■画像タイトル=アートの旅新年号(5)/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 新年号 ページめくり 嵯峨嵐山文華館 絵で知る百人一首と伊勢物語 御招待券 展覧会情報 アートナビ 北洞院エリ子 花前カレン
■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪(c)
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■ファイルサブタイトル=アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★嵯峨嵐山文華館「絵で知る百人一首と伊勢物語」御招待券を抽選プレゼント♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/8/787334e8.jpg
□アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/2/721f11d7.jpg
□アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会画像03
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/0/005b4c1b.jpg
□presentのタグ画像@アートの旅2023新年号(4)(4)/京都国際芸術協会
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1b092707.jpg
★ページめくり
=http://lyceehawaii.com/artjourney22autumn/221001.html
【アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会 画像02】
アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会画像02
アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪
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【アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会 画像03】
アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会画像03
アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪
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今日は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2023新年号」>Web用KIAIGIAのブックの、7ページ目の21について書きます。
上の画像02は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2023新年号」>Web用KIAIGIAブックの6ページ目のワンショットビジュアルです。
上の画像03は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2023新年号」>Web用KIAIGIAブックの7ページ目のワンショットビジュアルです。
以下は、私なりに気に入った展覧会情報で、今回は嵯峨嵐山文華館の「絵で知る百人一首と伊勢物語」です。
展覧会情報の紹介アイテムを以下のように編集してご案内しています。
【展覧会情報】
■催事名称: 絵で知る百人一首と伊勢物語
■会期: 2023年01月28日 - 2023年04月09日
■休館日: 毎週火曜日(祝日の場合は翌日)/年末年始/展示替期間
■開催時間: 10:00 - 17:00(入館は16:30まで)
■会場: 嵯峨嵐山文華館
〒616-8385 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町11-11
■アクセス: こちらをご覧ください
■コメント:
嵯峨嵐山文華館恒例の百人一首にまつわる企画展を開催いたします。
今回は百人一首に選ばれた歌人の中から、平安の美男子と伝えられる在原業平を主人公とした「伊勢物語」にもフォーカスした展示をいたします。
百人一首と『伊勢物語』、二つの古典文学により親しんでいただけるきっかけとなりましたら幸いです。
■展覧会の概要
鎌倉時代の歌人・藤原定家が編んだ秀歌撰である小倉百人一首は今なお多くの人々に親しまれています。
今回の企画展では、まず第一章で百人一首ゆかりの書や絵画をご覧いただきます。中でも定家の直筆とされる「小倉色紙」は、百人一首の原型を伝える貴重な作品です。また、菊池契月筆「六歌仙図屏風」をはじめとする、百人一首に登場する歌人を描いた近世から近代にかけての日本画の数々を展示。古に思いを馳せつつご鑑賞ください。第二章では百人一首の歌人の中から、17番「ちはやふる?」を詠んだ在原業平に着目。恋多き美男子・業平を主人公とし、和歌を中心に展開する『伊勢物語』を、物語の場面を想起させるような絵画とともに読み解きます。
■みどころ
今回の企画展では、まず第一章で百人一首ゆかりの書や絵画をご覧いただきます。中でも定家の直筆とされる「小倉色紙」は、百人一首の原型を伝える貴重な作品です。また、菊池契月筆「六歌仙図屏風」をはじめとする、百人一首に登場する歌人を描いた近世から近代にかけての日本画の数々を展示。古に思いを馳せつつご鑑賞ください。第二章では百人一首の歌人の中から、17番「ちはやふる?」を詠んだ在原業平に着目。恋多き美男子・業平を主人公とし、和歌を中心に展開する『伊勢物語』を、物語の場面を想起させるような絵画とともに読み解きます。
上記のように、嵯峨嵐山文華館ホームページを引用・編集して案内しました。
嵯峨嵐山文華館の「絵で知る百人一首と伊勢物語」は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2023新年号」>で「御招待券」のプレゼントを行なっています。
今回ご紹介した展覧会情報は京都のものばかりです。
コロナ規制緩和・撤廃の最近、ご覧の皆さんに京都再発見で、京都に足を運んでいただきたくご紹介させていただきました。
京都には観光地だけでなく、京都大好きなお人にとっては、一日でも多く滞在していただくと、いいところがまだまだ沢山見つかります。
京都にお越しの折には、皆さんお気軽に京都を散策していただき、沢山ある美術館や博物館、そして神社寺院、京町家などのイベントをお楽しみ下さい。
これを書いている昼下がり、天気予報によると今週は4月並みの気温だとか。
今朝明け方4時には車のフロントガラスも凍っていてかなり冷えましたが、今は窓から冬の陽射し、明るく風もなく暖かそうです。
ブログを早く仕上げて散歩で良いとこ発見と撮影に出掛けてみよう♪と想う北洞院エリ子花前カレンの<京この頃>です。
■ブログ企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_

一般社団法人京都国際芸術協会
過去の「アートの旅」関連ブログ記録
by 北洞院エリ子花前カレン
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