2023年04月27日
キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン
き 『キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン』
(7)『キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン画像01
北洞院流家元エリ子の生涯学習キッズフラワーひな祭りアレンジ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン』です。
「キッズフラワー2022第十回/花前カレン」のブログについては7本シリーズで、このブログを含くめて以下
『キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』
を書いて、投稿公開しています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第十回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「北洞院エリ子花前カレンのひな祭りアレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★ありがとう2022年度キッズフラワーそして2023キッズフラワーは5月から再起動乞うご期待♪>としています。
トップのタイトル画像は、2022年教育委員会生涯学習定期講座キッズフラワー最後のレッスン「ひな祭りアレンジ」での完成作品と受講生キッズの集合写真のワンショットビジュアルです。
キッズ・フラワー定期講座2022の今までのブログについては以下、
「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については、7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第八回/花前カレ」については、5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
を投稿公開しています。
「キッズフラワー2022第七回/花前カレ」については、4本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
を投稿公開しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては、6本をシリーズで以下のブログ
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については7本シリーズで以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては、以下のブログ2本を
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
を作成してアップしてあります。
「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については、以下のブログ2本を
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については、5本シリーズで以下のブログを
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
キッズフラワー2022第四回については、9本シリーズで以下のブログを
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については、5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については、6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、以下のブログ2本
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては、4本シリーズで
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39782692.html
■タグ=キッズフラワー 花前カレン ひな祭り 教育委員会 定期講座 宮下智津子 家元エリ子 北洞院エリ子 京都国際芸術協会 生涯学習
■画像タイトル=キッズフラワー2022第十回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=北洞院流家元エリ子の生涯学習キッズフラワーひな祭りアレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★ありがとう2022年度キッズフラワーそして2023キッズフラワーは5月から再起動乞うご期待♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/a/1a7bb634.jpg
※以下のテキストは、公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
2022年度岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン(※いきいき学びのプラン最新号75号(令和4年3月1日発行)はこちら、※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版))プログラムの岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課主催、旭地区公民館(東岸和田市民センター)の宮下智津子(みやしたちずこ)主査さんの管理の下で一年間開催されてきたキッズフラワー2022年定期講座は、2023年(令和5年)2月25日(土)午前10時~11時半の10回目の講座開催でもって、全カリキュラムを終了いたしました。
このキッズフラワー2022年定期講座のカリキュラムは、岸和田市のキッズフラワーの元祖でもあり伝道者でもある、わたくし京都東山に本部を置く一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表を務める、京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が全て企画いたしました。
今回で、6年生の受講生でキッズフラワーを卒業する子、来期も申し込むね!って言ってくれる子など、様々なキッズ達ですが、この一年無事に出席、アレンジ出来た事が嬉しいです。
そしてありがとう♪とキッズ達に感謝しています。
今年度のキッズのブログを見返すだけでも、キッズの成長がハッキリと分ります。
顔の表情や身長など、見るからに頼もしくなっています。
昨年2022年5月から始まった2022年度の生涯学習キッズフラワー定期講座十回シリーズレッスンは一旦終了させていただき、また新たに翌年度のキッズ、受講生の募集を行ないます。
来季2023年度は、コロナの規制も解禁になり、もう少しのびのびと授業ができて、キッズ同士の交流も今以上にもっともっと深まって楽しくなるでしょう。
あっ、ブログ公開の頃にはキッズ新規受講生の募集も終了している頃だと思いますが、来年も私は北洞院流華法道家元エリ子として生涯学習フラワーアレンジメント定期講座キッズフラワーを楽しく盛り上げたいと思います。
このブログの場を借りて、先ずキッズ達、よく頑張ってフラワーアレンジメントを楽しんでくれました事を褒めさせて頂くとともに感謝いたします。
また、キッズの保護者の皆さま、一年間お世話になりました岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課と公民館のスタッフの皆さん、そしてウチのスタッフに感謝しつつ、次から次に色々なシーンの思い出に、幸せな気分に浸っています。
ありがとう2022年度キッズフラワー!そして2023キッズフラワーは5月から再起動!乞うご期待の北洞院エリ子花前カレンの<京この頃>です。
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。