2023年03月19日
障がい者フラワーアレンジ講座(7)/花前カレン
し 『障がい者フラワーアレンジ講座(7)/花前カレン』
(7)『障がい者フラワーアレンジ講座(7)/花前カレン』
【障がい者フラワーアレンジ講座(7)/花前カレン 画像01】
障がい者フラワーアレンジ講座(7)/花前カレン画像01
教育委員会生涯学習の障害者フラワーアレンジ講座♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『障がい者フラワーアレンジ講座(7)/花前カレン』です。
「障がい者フラワーアレンジ講座/花前カレン」については今までに以下のブログ
『障がい者フラワーアレンジ講座(6)/花前カレン』
『障がい者フラワーアレンジ講座(5)/花前カレン』
『障がい者フラワーアレンジ講座(4)/花前カレン』
『障がい者フラワーアレンジ講座(3)/花前カレン』
『障がい者フラワーアレンジ講座(2)/花前カレン』
『障がい者フラワーアレンジ講座/花前カレン』
を書いて投稿してあります
あわせてご覧いただければ幸いです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「障害者フラワーアレンジメント講座/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<★教育委員会生涯学習の障害者フラワーアレンジ講座♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★国連の持続可能な開発目標SDGs(エスディージーズ)文科省の生涯学習社会の実現♪>としています。
ちなみに、法的に使用されている「障害者」という呼び名は、ここでは「障害者」「障がい者」「障がい者さん」の言葉を用いて記載しています。
「障がい者フラワーアレンジ」については昨年のブログ
『障がい者フラワーアレンジ/家元エリ子』
『障がい者フラワーアレンジ/花前カレン』
『障がい者フラワーアレンジ/岸和田教育委員会』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
但し、この講座は既に行われたイベントで、現在は募集はしておりませんので、宜しくご理解くださいませ。
■ファイルタイトル=障がい者フラワーアレンジ講座(7)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39550531.html
■タグ=障がい者 フラワーアレンジ 花前カレン 障害者 持続可能な開発目標 SDGs エスディージーズ 生涯学習社会の実現 北洞院エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=障害者フラワーアレンジメント講座/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=教育委員会生涯学習の障害者フラワーアレンジ講座♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★国連の持続可能な開発目標SDGs(エスディージーズ)文科省の生涯学習社会の実現♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□障がい者フラワーアレンジ講座(7)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/f/df894b2f.jpg
まあ、2015年9月25日に国連総会で採択された、持続可能な開発目標(じぞくかのうなかいはつもくひょう、英語:Sustainable
Development Goals、読み:サステナブル ディベロップメント
ゴールズ、略称:SDGs(エスディージーズ))の持続可能な開発(Sustainable
Development)のための17の国際目標については、私はまだまだ勉強不足です。
書きたくても理解不足なので詳しくは書けませんが、<「持続可能な開発目標」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>や<「持続可能な開発のための2030アジェンダ」出典:
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>から得られる情報は少しずつ学んで行きます。
また前々から学んで実践してきている「生涯学習」については、よくよく考えると、<第3章 生涯学習社会の実現 - 文部科学省>(<第3章 生涯学習社会の実現(PDF形式)>)に基づいて行ってきているのだなと思います。
<第3章 生涯学習社会の実現 - 文部科学省>を読むと、引用すると<第1節 国民一人一人の生涯を通じた学習の支援>には、<社会人の学びの推進>そして<障害者の生涯を通じた学習の支援>という項目もあります。
もちろん今回、昨年2022年(令和4年)12月3日(土)午前10時~11時半に岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課が主催した「障害者の体験講座 クリスマスのフラワーアレンジメントをつくりましょう」講座もこの「SDGs」(持続可能な開発目標)の活動の一つでもあり、日本の文部科学省が定義し実践推進する「生涯学習社会の実現」として捉えられます。
詳しくはまた別の機会でブログ紹介します。
難しい事はともかく、私はフラワーアレンジメントは、子供から大人まで、老若男女ジェンダーを問わず、健常者障がい者に関わらず、すべからく楽しく美しくアレンジして達成感と喜び、時には癒しを感じてもらえれば私はとってもハッピーです。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。