2023年02月18日
年始一喜(3)/北洞院エリ子花前カレン
ね 『年始一喜(3)/北洞院エリ子花前カレン』
(3)『年始一喜(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【年始一喜(3)/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
年始一喜(3)/北洞院エリ子花前カレン画像01
北洞院エリ子花前カレンの功を奏したadvice人生訓♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『年始一喜(3)/北洞院エリ子花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『年始一喜(2)/北洞院エリ子花前カレン』の続きです。
前々回の紹介ブログ『年始一喜/北洞院エリ子花前カレン』から続いています。
画像タイトルは、「年始一喜/北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは若干異なっています。
画像サブタイトルは、「北洞院エリ子花前カレンの功を奏したadvice人生訓♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★人生いろいろ思いついたら今日が吉日自分の決断が正しいと信じて行動する事が幸せです♪>としています。
トップのタイトル画像は、私が撮り貯めている写真、ワンショットビジュアルです。
作成している写真集から適当に抜粋していますので、本ブログの内容とは関係がありませんのでご理解ください。
景色は京都清水寺で、画像内の左下の画像は私が得意とする、まかない定食のおばんざい「高野豆腐定食」です。
ちなみに、このブログのテキストは過去に作成したもので、現時点から見ると、時間的なずれや内容に不整合がある可能性があります。お読みいただいて不具合がある場合は随時適宜にご理解いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=年始一喜(3)/北洞院エリ子花前カレン
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■画像タイトル=年始一喜(3)/北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会
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□年始一喜(3)/北洞院エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/9/491f959b.jpg
このブログページは、若輩ながら、私の人生訓的アドバイスがなんらかの功を奏したことが嬉しくて一喜、ブログで報告させて頂いています。
私、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表を務める、京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は、心龍<吉祥院心龍北洞院流書法道正師範(公式ブログ、公式Blog2アメブロ、facebook、Instagram、YouTube、公式HP/令和時代/作品頒布)>と一緒に時には人生の悩みごとの相談も受けます。
心龍の人生訓熟語については書(『人生訓四字熟語/困知勉行』『人生訓四字熟語「曇華一現」/吉祥院心龍@北洞院流書法道』など)に認めて(したためて)あります。
御笑覧頂ければ幸いです。
以下は前回の私の人生訓的アドバイスの続きです。
いつも私は、今の状態でこれで良いのか?って自問します。
今の私にとって一番大切なものは何かって?
そうすると答えは自ずと見えてきます。
その答えに導くならどうする?
うん、いろいろな事に対して素直に躊躇なくやれることになります。
この事を自覚して、人生最短距離で法定遵守の速度で自分が定めた目的地に向かって走って行きたいものです。
子供は道草からいろいろな事を学びますが、今の定年が見えてきているあなた様には道草は無駄なように思います。
人生100年時代と言われますが、死んで後から、あの時が人生のターニングポイント、分岐点だったのにって、後悔はしたくないですね。
そう思って自分で出来る事はシャカリキになって身体が壊れても良いと思うくらい頑張ってやってみてください。
思いついたら今日が吉日。
悩んでいるよりは決断。
決断したら信じて進む。
一喜一憂することは必要なし。
自分が決断したのだから正しいのだ。
そう信じて明るい未来をイメージする。
それがあなた様の幸せに繋がると思います。
以上は掲載許可を頂いています。
プライバシー保護のため、固有名詞など、個人を特定される語句は削除しています。
私がアドバイスして今は独立して成功されている方からお年賀を頂き、とても嬉しく感じました。
私の書いたメールで、立派に決断をされた勇気と努力と幸運、そしてお役に立てた事の喜びを大いに感じつつも、身の引き締まる思いで今年も頑張ろうと思う北洞院エリ子花前カレンの<京この頃>です。
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。