2022年12月17日
トピアリー/花前カレン
と 『トピアリー/花前カレン』
(1)『トピアリー/花前カレン』
【トピアリー/花前カレン 画像01】
トピアリー/花前カレン画像01
トピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪
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画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『トピアリー/花前カレン』です。
画像タイトルは、「家元エリ子のお流儀トピアリーアレンジ@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「トピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★家元エリ子のフラワーアレンジお流儀トピアリーアレンジ心得~フラワートピアリー花トピアリー♪>としています。
トップのタイトル画像は、<「トピアリー」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>で紹介されている「トピアリー」のワンショットビジュアルです。
■ファイルタイトル=トピアリー/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38914971.html
■タグ=トピアリー 花前カレン フラワートピアリー 花トピアリー キッズフラワー フラワーアレンジ 北洞院流 北洞院エリ子 家元エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=家元エリ子のお流儀トピアリーアレンジ@京都国際芸術協会
■サブタイトル=トピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
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□トピアリー/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/4/744bb603.jpg
私の使っている「トピアリーアレンジ」での「フラワートピアリー」という語句は、造園用語であるトピアリーから派生した言葉です。
「トピアリーアレンジ」は、定期講座「キッズフラワー2022第七回」と「キッズフラワー2022第八回」でフラワートピアリー/花トピアリーの授業を行った時にも用いています。
「キッズフラワー2022第七回/エリ子花前カレ」については
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
を投稿公開しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
一般的に「トピアリー」の定義は、<研究社 新英和中辞典での「topiary」の意味>では、<形容詞 〈まがき・庭木など〉装飾的に刈り込んだ 名詞不可算名詞
[具体的には 可算名詞] 装飾的刈り込み法,トピアリー>と書かれています。
<「トピアリー」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>を引用しますと、<トピアリー (topiary)
とは、常緑樹や低木を刈り込んで作成される西洋庭園における造形物。鳥や動物をかたどったり、立体的な幾何学模様を造る。庭園技法としては、イギリスの庭園でよくみられる。針金などの枠型に草花やアイビーなどのつる植物などを這わせて作成されたオブジェを含める場合もある。>と記載されています。
トップのタイトル画像は、Wikipedia「トピアリー」で紹介されている代表画像の一枚で、有名な「トピアリー」画像です。
「トピアリー」と聞くと、どうしても造園や植木の「トピアリー」を連想します。
あ、因みにこの画像は、Charles j Sharp氏から著作権者としてこの作品を以下のライセンスで提供して頂いています。
この画像は、フリーソフトウェア財団発行のGNUフリー文書利用許諾書
(GNU Free Documentation License) 1.2またはそれ以降のバージョンの規約に基づき、複製や再配布、改変が許可されます。
ありがとうございます。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。