2022年08月10日
これ何?鳥の巣?(3)/花前カレン
こ 『これ何?鳥の巣?(3)/花前カレン』
(3)『これ何?鳥の巣?(3)/花前カレン』
【これ何?鳥の巣?(3)/花前カレン 画像01】
これ何?鳥の巣?(3)/花前カレン画像01
パラレル仕上げホンコンカポックこれ何鳥の巣♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『これ何?鳥の巣?(3)/花前カレン』です。
前回(昨日)の紹介ブログ『これ何?鳥の巣?(2)/花前カレン』の続きです。
前々回(一昨日)の紹介ブログ『これ何?鳥の巣?/花前カレン』から続いています。
トップのタイトル画像は、巣の大きさが分かるように私の人差し指と撮影したワンショットビジュアルです。
画像タイトルは、「これ何?鳥の巣?/花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「パラレル仕上げホンコンカポックこれ何鳥の巣♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★ホンコンカポックに作られた鳥の巣と私の人差し指を比べてください♪>としています。
ホンコンカッポックについては「ホンコンカポック/京都国際芸術院」として以下のブログ
『ホンコンカポック(4)/京都国際芸術院』
『ホンコンカポック(3)/京都国際芸術院』
『ホンコンカポック(2)/京都国際芸術院』
『ホンコンカポック/京都国際芸術院』
を以前に投稿してあります。
「夏のグリーン/京都国際芸術院」として以下
『夏のグリーン(3)/京都国際芸術院』
『夏のグリーン(2)/京都国際芸術院』
『夏のグリーン/京都国際芸術院』
を作成して投稿してあります。
以前鳥をテーマに書いたブログは1本だけ
『ムクドリとアジサイ@宝塚/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
そして、私の植木伐採のブログは「京この頃~植木伐採/家元エリ子」として
『京この頃~植木伐採(2)/家元エリ子』
『京この頃~植木伐採/家元エリ子』
を作成して公開しています。
あわせてご覧くださいませ。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38020856.html
■タグ=これ何 鳥の巣 花前カレン パラレル ホンコンカポック 夏のグリーン 北洞院エリ子 家元エリ子 京都国際芸術院 京都国際芸術協会
■画像タイトル=これ何?鳥の巣?(3)/花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=パラレル仕上げホンコンカポックこれ何鳥の巣♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★ホンコンカポックに作られた鳥の巣と私の人差し指を比べてください♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□これ何?鳥の巣?(3)/花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/4/64ee81f2.jpg
パラレル仕上げのホンコンカポックの木の枝陰に作られた物体、おそらく巣。
あまりにも小さいので、何の巣だろう?と不思議に思いました。
それで、写真を何枚か、真上、横、真下と撮影しました。
ちょっと時間がないので、撮影した写真などを確認してから、後日紹介します。
虫、動物、鳥?にしても上手に、ホンコンカポックの二股の枝に上手く絡ませて作ってあります。
巣自体は、柔らかそうで子育てに丁度良い巣の作りだなと思いましたが、こんなに小さな巣で子育てする鳥っているのかしらとも不思議でした。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。