2023年11月

2023年11月28日

は 『花前カレンの市民講座/京都国際芸術協会』

(1)『花前カレンの市民講座/京都国際芸術協会』


【花前カレンの市民講座/京都国際芸術協会画像】
花前カレンの市民講座/京都国際芸術協会画像
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
花前カレンの市民講座/京都国際芸術協会画像
花前カレンの市民講座パープルリボンとXmasテーブルコーディ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.

画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大



ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪


 このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。

 今回の紹介ブログは、『花前カレンの市民講座/京都国際芸術協会』です。

 「花前カレンの市民講座」ブログについては、先日より以下のブログ
花前カレンの市民講座/パープルリボン(3)
花前カレンの市民講座/パープルリボン(2)
花前カレンの市民講座/パープルリボン
を書いて投稿してあります。

 あわせてご覧いただければ幸いです。

 画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「花前カレンの11月12月の市民講座@京都国際芸術協会」で統一しています。

 画像サブタイトルは、<花前カレンの市民講座パープルリボンとXmasテーブルコーディ♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。

 Twitterとfacebook用コメントは、<★「公報きしわだ」は大阪府岸和田市が毎月発行している情報紙です♪>としています。

 トップのタイトル画像は、2023年11月に発行された「公報きしわだ」の編集ワンショットビジュアルです。

 作業場で「公報きしわだ」について私が記事を書いていた時に、スタッフと打ち合わせの隠し撮りの画像を背景に組み込んだとの事です。

 ちなみに、このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。

11月号一括ダウンロードはこちらから [PDFファイル/15.5MB]

2023年11月号ウェブブックはこちらから


『花前カレンの市民講座/京都国際芸術協会』data

■ファイルタイトル=花前カレンの市民講座/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41208294.html
■タグ=花前カレン 市民講座 京都国際芸術協会 パープルリボン 公報きしわだ 岸和田市 Xmas テーブルコーディ 家元エリ子 北洞院エリ子
■画像タイトル=花前カレンの11月12月の市民講座@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=花前カレンの市民講座パープルリボンとXmasテーブルコーディ♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★「公報きしわだ」は大阪府岸和田市が毎月発行している情報紙です♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□花前カレンの市民講座/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/4/647f2c02.jpg



 「公報きしわだ」は、大阪府岸和田市が毎月発行している情報紙です。

 もちろん購読料は要りません、無料、フリーペーパーです。

 「公報きしわだ」は、広報広聴課が担当です。

 「公報きしわだ」では、市民の暮らしに役立つ情報や、市からのお知らせなどを「広報きしわだ」に満載して各家庭に届けられます。

 「広報きしわだ」は、市役所と市民を結ぶ大切な情報紙です。

 この「広報きしわだ」の配布は、町会や自治会が協力して毎月各家庭に届けます。

 今月11月の「広報きしわだ」には、わたくし京都四条北洞院流華法道家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>の講座が二つ紹介されています。

 ありがとうございます。・・・つづく


■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代西村園子
□撮影:心龍EricoHK大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_


北洞院エリ子花前カレンについて


■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>が管理者です。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
 エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

 フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。





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2023年11月27日

こ 『公民館まつり2023暦のごはん店(3)/花前カレン』

(3)『公民館まつり2023暦のごはん店(3)/花前カレン』


【公民館まつり2023暦のごはん店(3)/花前カレン画像】
公民館まつり2023暦のごはん店(3)/花前カレン画像
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
公民館まつり2023暦のごはん店(3)/花前カレン画像
定期講座「暦のごはん~暮しの歳時記」の炊き込みご飯250円♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.

画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大




ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪


 このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。

 今回の紹介ブログは、『公民館まつり2023暦のごはん店(3)/花前カレン』です。

 前回の紹介ブログ『公民館まつり2023暦のごはん店(2)/花前カレン』の続きです。

 前々回の紹介ブログ『公民館まつり2023暦のごはん店/花前カレン』から続いています。

 あわせてご覧くださいませ♪

『公民館まつり2023暦のごはん店(3)/花前カレン』data

■ファイルタイトル=公民館まつり2023暦のごはん店(3)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41192250.html
■タグ=公民館まつり 2023 暦のごはん 暮らしの歳時記 花前カレン 炊き込みご飯 大宮地区公民館 男女共同参画センター 京都国際芸術協会 北洞院エリ子
■画像タイトル=大宮地区公民館まつり2023暦のごはん店(3)/花前カレン@京都国際芸術協会
■サブタイトル=定期講座「暦のごはん~暮しの歳時記」の炊き込みご飯250円♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★「暦のごはん~暮らしの歳時記」講座の炊き込みご飯をご賞味くださいませ♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□公民館まつり2023暦のごはん店(3)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/0/d0d0d386.jpg



 ちなみに、2022年「暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン」については以下のブログ
暦のごはん~炊き込みご飯(4)/花前カレン
暦のごはん~炊き込みご飯(3)/花前カレン
暦のごはん~炊き込みご飯(2)/花前カレン
暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン
を書いてアップしてあります。

 2022年「大宮地区公民館まつり/花前カレン」については、以下のブログ
大宮地区公民館まつり(4)/花前カレン
大宮地区公民館まつり(3)/花前カレン
大宮地区公民館まつり(2)/花前カレン
大宮地区公民館まつり/花前カレン
を書いてアップしてあります。

 2023年令和5年男女共同参画センター・大宮地区公民館合同まつりについては以下の公式サイトをご覧ください。

令和5年度 男女共同参画センター・大宮地区公民館合同まつりを開催します。 - 岸和田市公式ウェブサイト
▼削除されている場合は以下をクリックしてください。
令和5年大宮地区公民館まつり/岸和田市公式HP.pdf

合同まつりパンフレット(表) [PDFファイル/734KB]
▼削除されている場合は以下をクリックしてください。
令和5年大宮地区公民館まつりチラシ表.pdf

合同まつりパンフレット(裏) [PDFファイル/855KB]
▼削除されている場合は以下をクリックしてください。
令和5年大宮地区公民館まつりチラシ裏.pdf

 あわせてご覧いただければ幸いです。・・・つづく


■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代西村園子
□撮影:心龍EricoHK大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_


北洞院エリ子花前カレンについて


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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
 エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

 フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。





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2023年11月26日

こ 『公民館まつり暦のごはん店(2)/花前カレン』

(2)『公民館まつり暦のごはん店(2)/花前カレン』


【公民館まつり暦のごはん店(2)/花前カレン画像】
公民館まつり暦のごはん店(2)/花前カレン画像
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
公民館まつり暦のごはん店(2)/花前カレン画像
定期講座「暦のごはん~暮しの歳時記」の炊き込みご飯250円♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.

画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大




ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪


 このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。

 今回の紹介ブログは、『公民館まつり2023暦のごはん店(2)/花前カレン』です。

 先ほど正午過ぎに『公民館まつり2023暦のごはん店/花前カレン』をアップしました!

 あわせてご覧くださいませ♪

 ウチの「地産地消~季節の炊き込みご飯」は一パック250円(消費税込み)と採れ立てミカン一パック250円です。

 あわせて500円ワンコインで宜しくお願いいたします。

 さっ!今日も頑張りましょう!

 はい!仕入れ担当員・販売担当員・調理担当員・経理総務担当員・書記担当、監督そしてリモートブログ制作担当員など、皆で頑張っています!

『公民館まつり暦のごはん店(2)/花前カレン』data

■ファイルタイトル=公民館まつり暦のごはん店(2)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41191869.html
■タグ=公民館まつり 暦のごはん 花前カレン 炊き込みご飯 採れ立てミカン 250円 公民館まつり 大宮地区公民館 京都国際芸術協会 北洞院エリ子
■画像タイトル=大宮地区公民館まつり暦のごはん店(2)/花前カレン@京都国際芸術協会
■サブタイトル=定期講座「暦のごはん~暮しの歳時記」の炊き込みご飯250円♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★「暦のごはん講座の」の美味しい炊き込みご飯250円、採れ立てミカン250円販売中♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□公民館まつり暦のごはん店(2)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/c/ec807ec4.jpg
□PDFアイコン
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/c/c/cca86720.gif



 ちなみに、2022年「暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン」については以下のブログ
暦のごはん~炊き込みご飯(4)/花前カレン
暦のごはん~炊き込みご飯(3)/花前カレン
暦のごはん~炊き込みご飯(2)/花前カレン
暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン
を書いてアップしてあります。

 2022年「大宮地区公民館まつり/花前カレン」については、以下のブログ
大宮地区公民館まつり(4)/花前カレン
大宮地区公民館まつり(3)/花前カレン
大宮地区公民館まつり(2)/花前カレン
大宮地区公民館まつり/花前カレン
を書いてアップしてあります。

 2023年令和5年男女共同参画センター・大宮地区公民館合同まつりについては以下の公式サイトをご覧ください。

令和5年度 男女共同参画センター・大宮地区公民館合同まつりを開催します。 - 岸和田市公式ウェブサイト
▼削除されている場合は以下をクリックしてください。
令和5年大宮地区公民館まつり/岸和田市公式HP.pdf

合同まつりパンフレット(表) [PDFファイル/734KB]
▼削除されている場合は以下をクリックしてください。
令和5年大宮地区公民館まつりチラシ表.pdf

合同まつりパンフレット(裏) [PDFファイル/855KB]
▼削除されている場合は以下をクリックしてください。
令和5年大宮地区公民館まつりチラシ裏.pdf

 あわせてご覧いただければ幸いです。・・・つづく


■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代西村園子
□撮影:心龍EricoHK大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_


北洞院エリ子花前カレンについて


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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
 エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

 フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。





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2023年11月25日

こ 『公民館まつり2023暦のごはん店/花前カレン』

(1)『公民館まつり2023暦のごはん店/花前カレン』


【公民館まつり2023暦のごはん店/花前カレン画像】
公民館まつり2023暦のごはん店/花前カレン画像
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
公民館まつり2023暦のごはん店/花前カレン画像
定期講座「暦のごはん~暮しの歳時記」の炊き込みご飯250円♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.

画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大




ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪


 今回の紹介ブログは、『公民館まつり2023暦のごはん店/花前カレン』です。

 画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大宮地区公民館まつり暦のごはん店/花前カレン@京都国際芸術協会」で統一しています。

 画像サブタイトルは、<定期講座「暦のごはん~暮しの歳時記」の炊き込みご飯250円♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。

 Twitterとfacebook用コメントは、<★11月19日定期講座「暦のごはん~暮しの歳時記~」の美味しい炊き込みご飯250円販売中♪>としています。

 トップのタイトル画像は<大宮地区公民館まつり暦のごはん店の開始前の調理の様子のワンショットビジュアルです。

 昨年2022年令和4年の男女共同参画センター・大宮地区公民館合同まつりの際に「暦のごはん~炊き込みご飯店」を出店しました。

 大好評!ありがとうございました♪

『公民館まつり2023暦のごはん店/花前カレン』data

■ファイルタイトル=公民館まつり2023暦のごはん店/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41191560.html
■タグ=公民館まつり 暦のごはん ごはん店 花前カレン 炊き込みご飯 公民館まつり 大宮地区公民館 男女共同参画センター 京都国際芸術協会 北洞院エリ子
■画像タイトル=大宮地区公民館まつり暦のごはん店/花前カレン@京都国際芸術協会
■サブタイトル=定期講座「暦のごはん~暮しの歳時記」の炊き込みご飯250円♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★11月19日定期講座「暦のごはん~暮しの歳時記~」の美味しい炊き込みご飯250円販売中♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□公民館まつり暦のごはん店/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/1/a18bded9.jpg
□PDFアイコン
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/c/c/cca86720.gif



 今日2023年11月19日(日曜日)10時~15時30分から岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランプログラムに沿って、男女共同参画センター・大宮地区公民館にて「暦のごはん~暮らしの歳時記」主催の模擬店を行っています。

 販売品目は「地産地消~季節の炊き込みご飯」と自分たちのお山で採れ立ての温州ミカンです。

 公民館まつりでは、私たちの「季節の炊き込みご飯店」の他にも色々な出店があります。

 是非お越しください。

 2023年令和5年男女共同参画センター・大宮地区公民館合同まつりについては以下の公式サイトをご覧ください。

令和5年度 男女共同参画センター・大宮地区公民館合同まつりを開催します。 - 岸和田市公式ウェブサイト
▼削除されている場合は以下をクリックしてください。
令和5年大宮地区公民館まつり/岸和田市公式HP.pdf

合同まつりパンフレット(表) [PDFファイル/734KB]
▼削除されている場合は以下をクリックしてください。
令和5年大宮地区公民館まつりチラシ表.pdf

合同まつりパンフレット(裏) [PDFファイル/855KB]
▼削除されている場合は以下をクリックしてください。
令和5年大宮地区公民館まつりチラシ裏.pdf


 ちなみに、2022年「暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン」については以下のブログ
暦のごはん~炊き込みご飯(4)/花前カレン
暦のごはん~炊き込みご飯(3)/花前カレン
暦のごはん~炊き込みご飯(2)/花前カレン
暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン
を書いてアップしてあります。

 2022年「大宮地区公民館まつり/花前カレン」については、以下のブログ
大宮地区公民館まつり(4)/花前カレン
大宮地区公民館まつり(3)/花前カレン
大宮地区公民館まつり(2)/花前カレン
大宮地区公民館まつり/花前カレン
を書いてアップしてあります。

 あわせてご覧いただければ幸いです。・・・つづく


■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代西村園子
□撮影:心龍EricoHK大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_


北洞院エリ子花前カレンについて


■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>が管理者です。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
 エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

 フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。





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2023年11月24日

は 『花前カレンの市民講座/パープルリボンアレンジ』

(1)『花前カレンの市民講座/パープルリボンアレンジ』


【花前カレンの市民講座/パープルリボンアレンジ画像】
花前カレンの市民講座/パープルリボンアレンジ画像
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
花前カレンの市民講座/パープルリボンアレンジ画像
花前カレンの市民講座パープルリボンとXmasテーブルコーディ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.

画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大



ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪


 このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。

 今回の紹介ブログは、『花前カレンの市民講座/パープルリボンアレンジ』です。

 先日より書いています「パープルリボン」関連記事を紹介しますと、

 「花前カレンの市民講座」ブログについては、先日より以下のブログ
花前カレンの市民講座/パープルリボン(3)
花前カレンの市民講座/パープルリボン(2)
花前カレンの市民講座/パープルリボン
を書いて投稿してあります。

 「花前カレンの市民講座」については
花前カレンの市民講座(3)/京都国際芸術協会
花前カレンの市民講座(2)/京都国際芸術協会
花前カレンの市民講座/京都国際芸術協会
を投稿してあります。

 あわせてご覧いただければ幸いです。

 画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「花前カレンの11月12月の市民講座@京都国際芸術協会」で統一しています。

 画像サブタイトルは、<花前カレンの市民講座パープルリボンとXmasテーブルコーディ♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。

 Twitterとfacebook用コメントは、<★内閣府男女共同参画局・男女共同参画センター・大宮地区公民館では11月26日(日)に「パープルリボンと生花でフラワーアレンジメントを作ろう♪」イベント講座♪>としています。

 トップのタイトル画像は、「パープルリボンと生花でフラワーアレンジメントを作ろう!!」という「楽しいトーク&フラワーアレンジ実習」講座イベントのご案内ワンショットビジュアルです。

 左の画像は、岸和田市男女共同参画センター・大宮地区公民館のパープルリボン担当の寺田さんが作成したチラシです。

 このチラシは手配りでも配布させて頂いたようです。

 そして右の画像は、わたくし京都四条北洞院流華法道家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>が代表CEOを務めさせて頂いています、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>がデジタルコンテンツ事業部のスタッフと一緒に編集制作した画像です。

 「パープルリボンと生花でフラワーアレンジメントを作ろう!!」という「楽しいトーク&フラワーアレンジ実習」講座イベントのご案内は、以下の、大阪府岸和田市が毎月発行している情報紙「公報きしわだ」に掲載されています。

 また「パープルリボン・女性に対する暴力をなくす運動」についての内閣府男女共同参画局の公式サイトも紹介しています。

広報きしわだ 令和5年(2023年)11月号目次 - 岸和田市公式ウェブサイト
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/site/kouhou/202311index.html
広報きしわだ 令和5年(2023年)11月号12面 - 岸和田市公式ウェブサイト
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/site/kouhou/202311p12.html
■<「パープルリボン」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
パープルリボンバナー | 内閣府男女共同参画局
https://www.gender.go.jp/policy/no_violence/no_violence_act/banner_29.html
女性に対する暴力をなくす運動 | 内閣府男女共同参画局
https://www.gender.go.jp/policy/no_violence/no_violence_act/about_r01.html
男女共同参画とは | 内閣府男女共同参画局
https://www.gender.go.jp/about_danjo/index.html
内閣府男女共同参画局
https://www.gender.go.jp/
主な政策 | 内閣府男女共同参画局
https://www.gender.go.jp/policy/index.html
DV・家庭内暴力の形態 | 内閣府男女共同参画局
https://www.gender.go.jp/policy/no_violence/e-vaw/dv/02.html
DV・家庭内暴力の特徴 | 内閣府男女共同参画局
https://www.gender.go.jp/policy/no_violence/e-vaw/dv/04.html

『花前カレンの市民講座/パープルリボンアレンジ』data

■ファイルタイトル=花前カレンの市民講座/パープルリボンアレンジ
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41223392.html
■タグ=花前カレン 市民講座 パープルリボン フラワーアレンジ 京都国際芸術協会 内閣府 男女共同参画局 大宮地区公民館 公報きしわだ 家元エリ子
■画像タイトル=花前カレンの11月12月の市民講座@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=花前カレンの市民講座パープルリボンとXmasテーブルコーディ♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★内閣府男女共同参画局・男女共同参画センター・大宮地区公民館では11月26日(日)に「パープルリボンと生花でフラワーアレンジメントを作ろう♪」イベント講座♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□花前カレンの市民講座/パープルリボンアレンジ画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/e/aee8331e.jpg
□花前カレンの市民講座/パープルリボンバナー画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/c/a/ca162e35.jpg



 「パープルリボンと生花でフラワーアレンジメントを作ろう!!」という「楽しいトーク&フラワーアレンジ実習」講座は、11月26日(日曜日)に岸和田市男女共同参画センター・大宮地区公民館で開催です♪

 以下のような項目での募集です。

「パープルリボン」バナー/女性に対する暴力をなくす運動 - 内閣府男女共同参画局

【パープルリボンと生花でフラワーアレンジメントを作ろう!!】受講生募集!
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■日程: 11月26日(日曜日)午前10時~正午
■場所: 大宮地区公民館・男女共同参画センター(大阪府岸和田市加守町4丁目)
■電話: 072-441-2535
■講師: エリ子花前カレン(プロフローリスト/京都四条北洞院流家元)
■費用: 2,500円(すべて含む)
■保育: 2歳~就学前児童6人までお預かり出来ます
■説明: パープルリボンと生花を使って、花器から手作り!ステキなフラワーアレンジを楽しみましょう
■申込: 電話またはファクス・電子メール(講座名、住所、氏名、電話番号、保育希望者は子の氏名・生年月日・性別を記入)で男女共同参画センターへ
■電話: 072-441-2535
■FAX: 072-441-2536
■電子メール:
 danjoc@city.kishiwada.osaka.jp


 ご興味のある方は、電話でお問い合わせくださいませ。

 わたくしがこのブログを作成している、本日11月23日勤労感謝の日時点ではまだ空席があります。

 ちなみに、このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。・・・つづく


■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代西村園子
□撮影:心龍EricoHK大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_


北洞院エリ子花前カレンについて


■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>が管理者です。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
 エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

 フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。





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2023年11月23日

は 『花前カレンの市民講座/パープルリボン(3)』

(3)『花前カレンの市民講座/パープルリボン(3)』


【花前カレンの市民講座/パープルリボン(3)画像】
花前カレンの市民講座/パープルリボン(3)画像
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
花前カレンの市民講座/パープルリボン(3)画像
花前カレンの市民講座パープルリボンとXmasテーブルコーディ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.

画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大



ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪


 このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。

 今回の紹介ブログは、『花前カレンの市民講座/パープルリボン(3)』です。

 前回の紹介ブログ『花前カレンの市民講座/パープルリボン(2)』の続きです。

 前々回の紹介ブログ『花前カレンの市民講座/パープルリボン』から続いています。

 画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「花前カレンの11月12月の市民講座@京都国際芸術協会」で統一しています。

 画像サブタイトルは、<花前カレンの市民講座パープルリボンとXmasテーブルコーディ♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。

 Twitterとfacebook用コメントは、<★「パープルリボンと生花でフラワーアレンジメントを作ろう!!」只今受講生募集中!♪>としています。

 ちなみに、このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。

『花前カレンの市民講座/パープルリボン(3)』data

■ファイルタイトル=花前カレンの市民講座/パープルリボン(3)
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41206475.html
■タグ=花前カレン パープルリボン 市民講座 フラワーアレンジ 受講生募集 大宮地区公民館 男女共同参画センター 京都国際芸術協会 北洞院流 北洞院エリ子
■画像タイトル=花前カレンの11月12月の市民講座@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=花前カレンの市民講座パープルリボンとXmasテーブルコーディ♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★「パープルリボンと生花でフラワーアレンジメントを作ろう!!」只今受講生募集中!♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□花前カレンの市民講座/パープルリボン(3)画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/b/8b6d3557.jpg
□花前カレンの市民講座/パープルリボン(3)バナー画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/c/a/ca162e35.jpg



「パープルリボン」バナー/女性に対する暴力をなくす運動 - 内閣府男女共同参画局

【パープルリボンと生花でフラワーアレンジメントを作ろう!!】受講生募集!
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■日程: 11月26日(日曜日)午前10時~正午
■場所: 大宮地区公民館・男女共同参画センター(大阪府岸和田市加守町4丁目)
■電話: 072-441-2535
■講師: エリ子花前カレン(プロフローリスト/京都四条北洞院流家元)
■費用: 2,500円(すべて含む)
■保育: 2歳~就学前児童6人までお預かり出来ます
■説明: パープルリボンと生花を使って、花器から手作り!ステキなフラワーアレンジを楽しみましょう
■申込: 電話またはファクス・電子メール(講座名、住所、氏名、電話番号、保育希望者は子の氏名・生年月日・性別を記入)で男女共同参画センターへ
■電話: 072-441-2535
■FAX: 072-441-2536
■電子メール:
 danjoc@city.kishiwada.osaka.jp


 フラワーアレンジメントが未経験の方も大歓迎!♪

 昔いけばな華道を習っていたのだけど、西洋のお花フラワーアレンジメントを学んでみたい方も大歓迎!♪

 主題はパープルリボン・フラワーアレンジですが、フラワーアレンジの性質上クリスマスアレンジにも応用できます。

只今申込受付中(Tel:072-441-2535)・・・定員になり次第締め切らせて頂きますので、お早めにお申し込みくださいませ♪・・・つづく


■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代西村園子
□撮影:心龍EricoHK大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_


北洞院エリ子花前カレンについて


■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>が管理者です。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
 エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

 フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。





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2023年11月22日

は 『花前カレンの市民講座/パープルリボン(2)』

(2)『花前カレンの市民講座/パープルリボン(2)』


【花前カレンの市民講座/パープルリボン(2)画像】
花前カレンの市民講座/パープルリボン(2)画像
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
花前カレンの市民講座/パープルリボン(2)画像
花前カレンの市民講座パープルリボンとXmasテーブルコーディ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.

画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大



ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪


 このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。

 今回の紹介ブログは、『花前カレンの市民講座/パープルリボン(2)』です。

 前回の紹介ブログ『花前カレンの市民講座/パープルリボン』の続きです。

 画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「花前カレンの11月12月の市民講座@京都国際芸術協会」で統一しています。

 画像サブタイトルは、<花前カレンの市民講座ブルーリボンとXmasテーブルコーディ♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。

 Twitterとfacebook用コメントは、<★「パープルリボン」運動は日本の内閣府の男女共同参画局と大宮地区公民館・男女共同参画センターが連携しています♪>としています。

 トップのタイトル画像は、男女共同参画局が行っている11月12日~11月25日の「パープルリボン」(女性に対する暴力をなくす)運動のアイコンバナー集公式ページの編集ワンショットビジュアルです。

 男女共同参画局とは、日本の内閣府の内部部局のひとつです。

 2001年1月6日の内閣府の設置に伴い、男女共同参画室を改組して、男女共同参画局が設置され、男女の機会均等や共同参画を推進することを任務としています。

 大宮地区公民館・男女共同参画センターもこの流れの中で活動しています。

 そういう活動のお手伝いを、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>が出来る事はとても光栄です。

『花前カレンの市民講座/パープルリボン(2)』data

■ファイルタイトル=花前カレンの市民講座/パープルリボン(2)
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41206306.html
■タグ=花前カレン パープルリボン 市民講座 公報きしわだ 大宮地区公民館 男女共同参画局 男女共同参画センター 京都国際芸術協会 家元エリ子 北洞院エリ子
■画像タイトル=花前カレンの11月12月の市民講座@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=花前カレンの市民講座パープルリボンとXmasテーブルコーディ♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★「パープルリボン」運動は日本の内閣府の男女共同参画局と大宮地区公民館・男女共同参画センターが連携しています♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□花前カレンの市民講座/パープルリボン(2)画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/6/e68961ea.jpg
□花前カレンの市民講座/パープルリボン(2)バナー画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/c/a/ca162e35.jpg



 大阪府岸和田市が毎月発行している情報紙「公報きしわだ」は毎月各家庭に届きます。

 今回、この「公報きしわだ11月号」(広報きしわだ 令和5年(2023年)11月号目次 - 岸和田市公式ウェブサイト)を皆さんに紹介させて頂くのは、我が一般社団法人京都国際芸術協会の代表CEOを務めさせて頂いています、わたくし京都四条北洞院流華法道家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>が公民館の定期講座講師として出入りしている、大阪府岸和田市にある男女共同参画センター・大宮地区公民館において、来たる11月26日(日曜日)に「パープルリボンと生花でフラワーアレンジメントを作ろう♪」というイベントのご案内の為です。

【パープルリボンと生花でフラワーアレンジメントを作ろう!!】受講生募集!
■日程: 11月26日(日曜日)午前10時~正午
■場所: 男女共同参画センター(大阪府岸和田市加守町4丁目)
■電話: 072-441-2535



 「公報きしわだ11月号」については、「花前カレンの市民講座」というタイトルで以下のブログ
『花前カレンの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『花前カレンの市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『花前カレンの市民講座/京都国際芸術協会』
を作成しています。

 あわせてご覧いただければ幸いです。

 フラワーアレンジメントが未経験方も大歓迎!♪

 昔いけばな華道を習っていたのだけど、西洋のお花フラワーアレンジメントを学んでみたい方も大歓迎!♪

 今回、わたくし北洞院エリ子花前カレンが、11月と12月に開催される市民講座では、ただ一回の講座でも、「え?こんなに上手く出来たわ!」「キレイな~!」「お友達も出来て楽しいレッスンやった!」「先生はとてもやさしく教えてくれた!」「フラワーアレンジメントって、またやってみたい!」と思えるレッスンを自信をもって行います。

「パープルリボン」バナー/女性に対する暴力をなくす運動 - 内閣府男女共同参画局

 キャッチコピーは、<パープルリボンと生花を使って、器から手作りしましょう。パートナーと良い関係を築くためのお話もあります。>です。

■申込・問合せ: 申込受付中(Tel:072-441-2535)・・・定員になり次第締め切ります
電話またはファクス・電子メール(講座名、住所、氏名、電話番号、保育希望者は子の氏名・生年月日・性別を記入)で男女共同参画センターへ
□電話:072-441-2535
□ファクス:072-441-2536
□電子メール:
danjoc@city.kishiwada.osaka.jp

 是非、ご参加頂ければ幸いです。

 まだ申込できます!

 満席になる前に、お電話(072-441-2535)でも大丈夫ですので、お申込みくださいませ。

 ちなみに、このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。・・・つづく


■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代西村園子
□撮影:心龍EricoHK大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_


北洞院エリ子花前カレンについて


■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>が管理者です。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
 エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

 フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。





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2023年11月21日

は 『花前カレンの市民講座/パープルリボン』

(1)『花前カレンの市民講座/パープルリボン』


【花前カレンの市民講座/パープルリボン画像】
花前カレンの市民講座/パープルリボン画像
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
花前カレンの市民講座/パープルリボン画像
花前カレンの市民講座パープルリボンとXmasテーブルコーディ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.

画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大



ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪


 このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。

【パープルリボンと生花でフラワーアレンジメントを作ろう!!】受講生募集!
■日程: 11月26日(日曜日)午前10時~正午
■場所: 男女共同参画センター(大阪府岸和田市加守町4丁目)
■電話: 072-441-2535



 今回の紹介ブログは、『花前カレンの市民講座/パープルリボン』です。

 画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「花前カレンの11月12月の市民講座@京都国際芸術協会」で統一しています。

 画像サブタイトルは、<花前カレンの市民講座パープルリボンとXmasテーブルコーディ♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。

 Twitterとfacebook用コメントは、<★11月12日~11月25日の「パープルリボン」は女性に対する暴力をなくす運動のシンボル、アウェアネス・リボンです♪>としています。

『花前カレンの市民講座/パープルリボン』data

■ファイルタイトル=花前カレンの市民講座/パープルリボン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41205551.html
■タグ=花前カレン パープルリボン 市民講座 公報きしわだ 大宮地区公民館 男女共同参画 アウエアネスリボン 京都国際芸術協会 家元エリ子 北洞院エリ子
■画像タイトル=花前カレンの11月12月の市民講座@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=花前カレンの市民講座パープルリボンとXmasテーブルコーディ♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★11月12日~11月25日の「パープルリボン」は女性に対する暴力をなくす運動のシンボル、アウェアネス・リボンです♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□花前カレンの市民講座/パープルリボン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/f/6f9c64b6.jpg
□花前カレンの市民講座/パープルリボンバナー画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/c/a/ca162e35.jpg



 今回、この「公報きしわだ11月号」
広報きしわだ 令和5年(2023年)11月号目次 - 岸和田市公式ウェブサイトを皆さんに紹介させて頂くのは、私が公民館の定期講座講師として出入りしている、大阪府岸和田市にある男女共同参画センター・大宮地区公民館において、来たる11月26日(日曜日)に「パープルリボンと生花でフラワーアレンジメントを作ろう!!」という「楽しいトーク&フラワーアレンジ実習」講座イベントのご案内です。

 トップのタイトル画像は、「公報きしわだ11月号」の第12面<広報きしわだ 令和5年(2023年)11月号12面 - 岸和田市公式ウェブサイト>で紹介されている「パープルリボンと生花でフラワーアレンジメントを作ろう!!」の記事を引用・編集したワンショットビジュアルです。

 11月12日~11月25日のキャンペーンの「パープルリボン」は、女性に対する暴力をなくす運動のシンボル、アウェアネス・リボンです♪

 あ、パープルリボン(英語、purple ribbon)は、女性への暴力の根絶や、膵臓がんの啓発と撲滅をはじめとする、社会や医療の各分野で用いられるアウェアネス・リボンです。※<「パープルリボン」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>参照

 アウェアネス・リボン(英: Awareness ribbon )とは、輪状に折った短い一片のリボン、もしくはそれを描いた絵などで、アメリカ・カナダ・オーストラリア・イギリス、その他世界各地で着用者(使用者)が社会運動、もしくは社会問題に対して、さりげない支援や賛同の声明を出す方法として使用されている。※<「アウェアネス・リボン」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>参照

 以下のバナーは「女性に対する暴力をなくす運動 - 内閣府男女共同参画局」という公式サイトで発行しているバナーです。

「パープルリボン」バナー/女性に対する暴力をなくす運動 - 内閣府男女共同参画局

 「公報きしわだ11月号」については、「花前カレンの市民講座」というタイトルで以下のブログ
『花前カレンの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『花前カレンの市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『花前カレンの市民講座/京都国際芸術協会』
を書いています。

 あわせてご覧いただければ幸いです。

 ちなみに、このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。・・・つづく


■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代西村園子
□撮影:心龍EricoHK大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_


北洞院エリ子花前カレンについて


■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>が管理者です。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
 エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

 フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。





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2023年11月20日

か 『葛飾北斎~神奈川沖浪裏(7)/花前カレン』

(7)『葛飾北斎~神奈川沖浪裏(7)/花前カレン』


【葛飾北斎~神奈川沖浪裏(7)/花前カレン画像】
葛飾北斎~神奈川沖浪裏(7)/花前カレン画像
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
葛飾北斎~神奈川沖浪裏(7)/花前カレン画像
大人の塗り絵「神奈川沖浪裏」と浮世絵師葛飾北斎について♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.

画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大




ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪


 このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。

 今回の紹介ブログは、『葛飾北斎~神奈川沖浪裏(7)/花前カレン』です。

 「葛飾北斎~神奈川沖浪裏/花前カレン」ブログについてはこのブログページを含んで、先日より7本シリーズで以下のブログ
葛飾北斎~神奈川沖浪裏(7)/花前カレン
葛飾北斎~神奈川沖浪裏(6)/花前カレン
葛飾北斎~神奈川沖浪裏(5)/花前カレン
葛飾北斎~神奈川沖浪裏(4)/花前カレン
葛飾北斎~神奈川沖浪裏(3)/花前カレン
葛飾北斎~神奈川沖浪裏(2)/花前カレン
葛飾北斎~神奈川沖浪裏/花前カレン
書いて投稿してあります。

 また、「大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会」ブログは今までに8本シリーズで以下のブログ
大人の塗り絵2023第五回(8)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第五回(7)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第五回(6)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第五回(5)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第五回(4)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第五回(3)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第五回(2)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会
を書いて毎日更新してあります。

 画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「葛飾北斎の富嶽三十六景~神奈川沖浪裏/一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。

 画像サブタイトルは、<大人の塗り絵「神奈川沖浪裏」と浮世絵師葛飾北斎について♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.erved.>で統一しています。

 Twitterとfacebook用コメントは、<★2023年11月18日19日の大宮地区公民館まつりの大人の塗り絵講座受講生の葛飾北斎の神奈川沖浪裏と竹久夢二の早春の塗り絵が出品される予定です♪>としています。

 ちなみに、このブログ記事は、ブログが公開される日と「大人の塗り絵」定期講座とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。


『葛飾北斎~神奈川沖浪裏(7)/花前カレン』data

■ファイルタイトル=葛飾北斎~神奈川沖浪裏(7)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41142805.html
■タグ=公民館まつり 大人の塗り絵 大宮地区公民館 葛飾北斎 神奈川沖浪裏 竹久夢二 早春 花前カレン 家元エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=葛飾北斎の富嶽三十六景~神奈川沖浪裏/一般社団法人京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=大人の塗り絵「神奈川沖浪裏」と浮世絵師葛飾北斎について♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.erved.
■Twitterとfacebook用コメント=★2023年11月18日19日の大宮地区公民館まつりの大人の塗り絵講座受講生の葛飾北斎の神奈川沖浪裏と竹久夢二の早春の塗り絵が出品される予定です♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□葛飾北斎~神奈川沖浪裏(7)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/e/4ed4bfbf.jpg



 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課のいきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)(※表示されない場合はこちらをクリック、または大きく表示する場合はこちらをクリック)に沿って行っている大宮地区公民館定期講座「大人の塗り絵」に葛飾北斎の富嶽三十六景~神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)を選んだ際に、わたくし京都四条北洞院流華法道家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>が参考にしたサイトを紹介します。

■冨嶽三十六景《神奈川沖浪裏》 文化遺産オンライン
文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4
https://www.bunka.go.jp/

 このサイトは<「文化庁」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>によると、<文化庁(ぶんかちょう、英: Agency for Cultural Affairs、略称: ACA)は、日本の行政機関のひとつ。文化に関する施策の推進、国際文化交流の振興、博物館による社会教育の振興、宗教に関する行政事務を所管する文部科学省の外局である。>とあります。

 ちなみに、この文化庁は、1970年代に一世を風靡したピンクレディーペッパー警部(♪動画はこちら)、UFO(♪動画はこちら)や私ピンクの「サウスポー」(♪動画はこちら)などの作曲でお名前を知った都倉俊一氏が文化庁長官です。

葛飾北斎 冨嶽三十六景《神奈川沖浪裏》
https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/246760
□木版画
□葛飾北斎 (1760-1849)
□かつしかほくさい
□日本
□天保元~天保3年(1830-32)頃
□木版多色刷
□24.6×36.5cm
□解説
大いなる自然とそれに立ち向かう小さな人間。動と静、遠と近、そこに描かれた無限に広がる空間。「グレート・ウェーヴ」として世界的にも有名な一枚である。この版図が西洋に与えた衝撃は大きく、画家ゴッホは弟テオに与えた手紙の中で激賞し、作曲家ドビッシーは交響曲『ラ・メール(海)』を作曲したことなどでも知られている。くずれ砕け、迫る大波に、弄ばれる3隻の船。これらの船は「押送り(おしおくり)」と呼ばれ、伊豆や安房の方から江戸湾に入り、日本橋などの市場に鮮魚や野菜を運搬していた。富士を背景に左に向かうこれらの船は、おそらく荷を送り終えた帰りの船であろう。灰色に暗く沈んだ空。この版では消えてしまい、見ることができないが、保存状態の良い版には、薄い黄色の空を背景とした雲も見られる。帰りの船だとすれば、夕暮れ近い光景であろうか。あたかも同じような船に乗り、そこから波と富士を見上げるイメージを北斎は見ていたのである。この「大波」に対する着想は、これより30年ほど前に描かれた「おしおくりはとうつうせんのづ」や「賀奈川沖本杢之図」にすでに見ることができる。また、ほぼ同時期に描かれた『千絵の海』「総州銚子」や『富嶽百景』「海上の不二」にも、荒れ狂う大波を描く北斎の並はずれた力量を見ることができ興味深い。

 今回は、来たる11月18日19日に開催される大宮地区公民館まつり展示用に、葛飾北斎の富嶽三十六景より「神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)」をお手本としました。

 トップのタイトル画像は昨年2022年の公民館まつりの展示のワンショットビジュアルです。

 お気づきのように、昨年2022年もこの「神奈川沖浪裏」を大人の塗り絵の展示用の作品の一つとしています。

 今年も、来たる11月18日19日に開催される大宮地区公民館まつりの「大人の塗り絵」講座コーナーの展示用作品として計画している生徒もいます。

 竹久夢二の「早春」は大正末期に描かれた美人画で、塗り絵の課題として色々な手法が表現できる作品です。

 そして葛飾北斎の富嶽三十六景より「神奈川沖浪裏」は、遠くに富士山を望み、荒々しく巻き上げる波が躍動的な作品です。

 竹久夢二の美人画「早春」と葛飾北斎「富嶽三十六景~神奈川沖浪裏」!

 「大人の塗り絵」講座の生徒さんたちはどのように塗り上げてくるか楽しみにしている<京この頃>北洞院エリ子花前カレンの今日この頃です。


■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代西村園子
□撮影:心龍EricoHK大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_


北洞院エリ子花前カレンについて


■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>が管理者です。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
 エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

 フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。





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2023年11月19日

か 『葛飾北斎~神奈川沖浪裏(6)/花前カレン』

(6)『葛飾北斎~神奈川沖浪裏(6)/花前カレン』


【葛飾北斎~神奈川沖浪裏(6)/花前カレン画像】
葛飾北斎~神奈川沖浪裏(6)/花前カレン画像
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
葛飾北斎~神奈川沖浪裏(6)/花前カレン画像
大人の塗り絵「神奈川沖浪裏」と浮世絵師葛飾北斎について♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.

画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪


 このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。

 今回の紹介ブログは、『葛飾北斎~神奈川沖浪裏(6)/花前カレン』です。

 「葛飾北斎~神奈川沖浪裏/花前カレン」ブログについては
葛飾北斎~神奈川沖浪裏(5)/花前カレン
葛飾北斎~神奈川沖浪裏(4)/花前カレン
葛飾北斎~神奈川沖浪裏(3)/花前カレン
葛飾北斎~神奈川沖浪裏(2)/花前カレン
葛飾北斎~神奈川沖浪裏/花前カレン
書いて毎日投稿しています。

 また、「大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会」ブログは今までに8本シリーズで以下のブログ
大人の塗り絵2023第五回(8)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第五回(7)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第五回(6)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第五回(5)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第五回(4)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第五回(3)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第五回(2)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会
を書いてあります。

 画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「葛飾北斎の富嶽三十六景~神奈川沖浪裏/一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。

 画像サブタイトルは、<大人の塗り絵「神奈川沖浪裏」と浮世絵師葛飾北斎について♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.erved.>で統一しています。

 Twitterとfacebook用コメントは、<★葛飾北斎の「富嶽三十六景~神奈川沖浪裏」の波の「ベロ藍」の部分は三菱の色鉛筆<(N) 851 プルシアンブルー」>で塗る♪>としています。

 トップのタイトル画像は、葛飾北斎の「富嶽三十六景~神奈川沖浪裏」の塗り絵での藍色の塗り方を示したワンショットビジュアルです。

 ちなみに、このブログ記事は、ブログが公開される日と「大人の塗り絵」定期講座とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。


『葛飾北斎~神奈川沖浪裏(6)/花前カレン』data

■ファイルタイトル=葛飾北斎~神奈川沖浪裏(6)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41139871.html
■タグ=葛飾北斎 花前カレン 大人の塗り絵 塗る 応為 浮世絵師 ベロ藍 プルシアンブルー 家元エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=葛飾北斎の富嶽三十六景~神奈川沖浪裏/一般社団法人京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=大人の塗り絵「神奈川沖浪裏」と浮世絵師葛飾北斎について♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.erved.
■Twitterとfacebook用コメント=★葛飾北斎の「富嶽三十六景~神奈川沖浪裏」の波の「ベロ藍」の部分は三菱の色鉛筆<(N) 851 プルシアンブルー」>で塗る♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□葛飾北斎~神奈川沖浪裏(6)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/c/8ca026cc.jpg



 実はわたくし京都四条北洞院流華法道家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>も心龍師範の大人の塗り絵の監修をしながら、レッスン時間中に実際に塗り絵もしています。

 葛飾北斎「富嶽三十六景~神奈川沖浪裏」のお手本をしっかり見ると、濃い藍色の輪郭線があり、イエロー、グレー、ブルー・・・などの色が使われています。

 心龍師範には言えませんが(笑)・・・私は私の塗りたい手順で楽しんで塗っています。

(1) 濃い藍色で輪郭線を塗る ※塗り方では輪郭線を塗ってはいけないという教えもある
(2) 黄土色っぽい黄色で船体の色を塗る
(3) グレーで船体の色を塗る
(4) とき色で画面上部の空の色を塗る
(5) 富士山の後ろの空の色を濃いグレーから薄いグレーのグラデーションで塗る
(6) ブルーで波の色を塗る
(7) 明るい藍色鉛筆を使って波の色を塗る ※この藍色がベルリンで発見された「プルシアンブルー」「ベルリン藍」「ベロ藍」の絵具の部分

 この「ベロ藍」の部分は三菱の色鉛筆<UWCN.851「色鉛筆ユニ ウォーターカラー(N) 851 プルシアンブルー」>で塗っています。

 トップのタイトル画像内に、私の塗り方というか、色鉛筆の使い方をメモしておきます。

 この塗り絵をしていて、葛飾北斎という浮世絵師の人物像はどんなだったろうかと想い馳せます。

 あちこちで得た情報では、先ずはこの絵を描いたのは70歳。

 この時に葛飾北斎と名乗っていたのだけれども、実際葛飾北斎と言う名の時代は数年らしい。

 北斎は真偽のほどはともかく、改名30回、引越し90回の変わり者だそうで、衣食住には興味の無い絵の道一本の人だったようです。

 この絵の後は「画狂人」とか「画狂老人」という雅号だったそうです。

 本名は鉄蔵。

 苗字は川村とか中島とか諸説あって定かじゃないらしい。

 北斎は絵を描き出したのは6歳頃から、そして19歳頃にプロの道を歩んでいます。

 結婚歴は2回で奥さんとは死に別れ。

 三女のお栄(女浮世絵師「葛飾応為 かつしかおうい※参照「葛飾応為」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)という娘と死ぬまで暮らしたのだとか。

 詳しくは、<「葛飾北斎」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>を参考にしてくださいませ。

 葛飾北斎という浮世絵師は、江戸時代で90歳の卒寿で亡くなっているから長寿も凄いし、店屋物ばかり食べていたというから塩分摂取も多かったはずなのに健康力も凄い。

 当然ずっと絵を描き続けて3万点以上の作品があるというから、この絵画歴も凄い。

 長年の浮世絵人生の終わりにまで「天我をして五年の命を保たしめば、真正の画工となるを得べし」と最後まで本物の最高の浮世絵師でありたいと願って、病ではなく大往生して逝ったことも凄いです!

 尊敬します。

 葛飾北斎という人についてそう思うと、自然と塗る手に力が入ってドンドン塗り進められます。

 塗り絵は夢中になると心が解放されるというか、本当に楽しいです。・・・つづく


■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代西村園子
□撮影:心龍EricoHK大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_


北洞院エリ子花前カレンについて


■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>が管理者です。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
 エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

 フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。





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2023年11月18日

か 『葛飾北斎~神奈川沖浪裏(5)/花前カレン』

(5)『葛飾北斎~神奈川沖浪裏(5)/花前カレン』


【葛飾北斎~神奈川沖浪裏(5)/花前カレン画像】
葛飾北斎~神奈川沖浪裏(5)/花前カレン画像
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
葛飾北斎~神奈川沖浪裏(5)/花前カレン画像
大人の塗り絵「神奈川沖浪裏」と浮世絵師葛飾北斎について♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.

画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大




ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪


 このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。

 今回の紹介ブログは、『葛飾北斎~神奈川沖浪裏(5)/花前カレン』です。

 「葛飾北斎~神奈川沖浪裏/花前カレン」ブログについては先日より以下のブログ
葛飾北斎~神奈川沖浪裏(4)/花前カレン
葛飾北斎~神奈川沖浪裏(3)/花前カレン
葛飾北斎~神奈川沖浪裏(2)/花前カレン
葛飾北斎~神奈川沖浪裏/花前カレン
書いて毎日投稿しています。

 また、「大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会」ブログは今までに8本シリーズで以下のブログ
大人の塗り絵2023第五回(8)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第五回(7)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第五回(6)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第五回(5)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第五回(4)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第五回(3)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第五回(2)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会
を書いてあります。

 画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「葛飾北斎の富嶽三十六景~神奈川沖浪裏/一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。

 画像サブタイトルは、<大人の塗り絵「神奈川沖浪裏」と浮世絵師葛飾北斎について♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.erved.>で統一しています。

 Twitterとfacebook用コメントは、<★葛飾北斎の「富嶽三十六景~神奈川沖浪裏」の波の「ジャパンブルー」が世界に広がる♪>としています。

 トップのタイトル画像は、葛飾北斎の「富嶽三十六景~神奈川沖浪裏」の画像を使っているドビュッシーのワーナーミュージックのワンショットビジュアルです。

 ちなみに、このブログ記事は、ブログが公開される日と「大人の塗り絵」定期講座とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。


『葛飾北斎~神奈川沖浪裏(5)/花前カレン』data

■ファイルタイトル=葛飾北斎~神奈川沖浪裏(5)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41139518.html
■タグ=葛飾北斎 花前カレン ジャパンブルー 紺青 浮世絵 渓斎英泉 ベルリン藍 ベロ藍 ドビュッシー ベルリンの奇跡
■画像タイトル=葛飾北斎の富嶽三十六景~神奈川沖浪裏/一般社団法人京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=大人の塗り絵「神奈川沖浪裏」と浮世絵師葛飾北斎について♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.erved.
■Twitterとfacebook用コメント=★葛飾北斎の「富嶽三十六景~神奈川沖浪裏」の波の「ジャパンブルー」が世界に広がる♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□葛飾北斎~神奈川沖浪裏(5)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/f/afb934e4.jpg



 この「ベルリン藍/ベロ藍」は日本では平賀源内が『物類品隲』(1763年)で紹介、伊藤若冲が『動植綵絵』の「群漁図(鯛)」(1765年から1766年頃)で初めて使い、版元から入荷の連絡を受けた葛飾北斎と歌川広重は、新色をただちに自分の絵に取り入れ、葛飾北斎が1831年に描いた「富嶽三十六景」においてこの「ベルリン藍/ベロ藍」を用いて描いた濃青が評判になったようです。この事に関しては真偽のほどはわかりません。※参照<「紺青」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>。

 面白い事に、葛飾北斎に先駆けて、日本で初めて「ベルリン藍/ベロ藍」を用いた藍摺絵(あいずりえ)を描いたのは、北斎の弟子の浮世絵渓斎英泉(可候・かこう)との事です。

 ちなみに、弟子の浮世絵渓斎英泉は葛飾北斎の肖像画を描いています※渓斎英泉「為一翁」『戯作者考補遺』より

 葛飾北斎の「富嶽三十六景~神奈川沖浪裏」や日本の浮世絵にインスピレーションを受けた芸術家も多く、ゴッホは弟テオに手紙で褒めるほど感銘を受け、その後自分の絵に何度も浮世絵を描きます。

 またドビュッシーは交響詩「海」を作曲し、楽譜の表紙にこの絵を使うほどでした。

 この「ベルリン藍/ベロ藍」が「日本の色」として再び世界で衝撃を与えたのが、約1世紀後の「ベルリンの奇跡」と呼ばれるサッカーの試合です。

 「ベルリン藍/ベロ藍」は、ベルリンで起きた2度の奇跡によって、「日本の色=ジャパンブルー」として世界に広がったといっても過言ではありません。

 これが「ジャパンブルー」と呼ばれる所以です。

 「ベルリン藍」「ベロ藍」「北斎ブルー」「ジャパンブルー」をキーワードに、ベルリンがジャパンに繋がる葛飾北斎の「富嶽三十六景~神奈川沖浪裏」の興味あるストーリーです。

※参照<「プルシャンブルー prussian blue #192f60」の色見本とカラーコード - 洋色大辞典

 画家が素晴らしい色と出会い、素晴らしい作品が生まれます。

 そしてその作品と出会った芸術家たち自身の芸術パフォーマンスに新たな息吹が生まれていきます。

 歴史に残る素晴らしい芸術家たちが、互いにリスペクトしあって呼応して繋がっていく。

 そして時間と空間を越えて繋がっていく素晴らしさを感じます。・・・つづく


■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
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2023年11月17日

か 『葛飾北斎~神奈川沖浪裏(4)/花前カレン』

(4)『葛飾北斎~神奈川沖浪裏(4)/花前カレン』


【葛飾北斎~神奈川沖浪裏(4)/花前カレン画像】
葛飾北斎~神奈川沖浪裏(4)/花前カレン画像
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葛飾北斎~神奈川沖浪裏(4)/花前カレン画像
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□葛飾北斎~神奈川沖浪裏(4)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/c/dc082c05.jpg



 この透明感のある鮮やかな青「ベロ藍」を日本で最初に使用したのは伊藤若冲だと言われていますが、葛飾北斎や後の『東海道五十三次』を世に出した歌川広重なども好んで、そして競って使いました。

 「北斎ブルー(ホクサイブルー)」「広重ブルー(ヒロシゲブルー)」などと呼ばれている所以です。

 元々日本には芸術作品や伝統文化から生み出された日本古来の独特な色使いがあります。

 日本の浮世絵などの絵画や京仏壇・京仏具、京漆器、京指物、京焼・清水焼、京扇子、京うちわ、京石、京表具、京人形などの工芸品ほか染織品、伝統芸能などからくる色使い・色彩です。

 その原点は花や草や木などの自然の色合い、変わりゆく季節の色彩で、日本独自の色は1,000色以上あると言われています。

 わたし的に花や草木関連でよく使う色や思い当たる色を書き出すと、「藍色(あいいろ) #105779」「浅葱色(あさぎいろ) #00a3af」「小豆色(あずきいろ) #96514d」「亜麻色(あまいろ) #d6c6af」「菖蒲色(あやめいろ) #cc7eb1」「葡萄色(えびいろ) #6E1E51」「柿渋色(かきしぶいろ) #9F563A」「朽葉色(くちばいろ) #917347」「紅梅色(こうばいいろ) #E86B79」「桜色(さくらいろ) #fef4f4」「茄子紺(なすこん) #824880」「藤色(ふじいろ) #BAA7CC」「山吹色(やまぶきいろ) #F8B400」「萌葱色(もえぎいろ) #006e54」「山葵色(わさびいろ) #a8bf93」などです。

※「#」印以下の数字とアルファベットはわたしがPCで使っている16進数カラーコードです。
※参照■16進数カラーコード完全ガイド

 例えば今回紹介している葛飾北斎の「富嶽三十六景~神奈川沖浪裏」の波のブルーですが、実際は藍色のような、紺青(こんじょう)色です。

 ただこの藍色っぽい紺青(こんじょう)色は、なんと日本古来の色ではありません。

 1704年にベルリンにおいて錬金術師ヨハン・ディッペルのもとで顔料の製造を行っていたヨハン・ディースバッハによって偶然発見されたとされた(ディッペル・ディースバッハ法による製造)顔料だそうです。。

 この藍色の顔料は奇跡的な誕生から約1世紀後にオランダ船で長崎に持ち込まれました。

 日本では「ベルリン藍」略して「ベロ藍」と呼んでいます。

 この透明感のある鮮やかな青は日本古来の藍(インディゴ)の色と同じようですが、実はそうではありません。

 当時ヨーロッパ・ドイツやオランダから輸入された新しい顔料である「ベルリン藍」「ベロ藍」つまり「紺青」です。

 錦絵の木版画の性質から、「紺青」は油彩よりも鮮やかな色を発するため、欧米では「ジャパンブルー」とか「ヒロシゲブルー」とも呼ばれるようになりました。・・・つづく


■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
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2023年11月16日

か 『葛飾北斎~神奈川沖浪裏(3)/花前カレン』

(3)『葛飾北斎~神奈川沖浪裏(3)/花前カレン』


【葛飾北斎~神奈川沖浪裏(3)/花前カレン画像】
葛飾北斎~神奈川沖浪裏(3)/花前カレン画像
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大人の塗り絵「神奈川沖浪裏」と浮世絵師葛飾北斎について♪
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ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪


 このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。

 今回の紹介ブログは、『葛飾北斎~神奈川沖浪裏(3)/花前カレン』です。

 前回の紹介ブログ『葛飾北斎~神奈川沖浪裏(2)/花前カレン』の続きです。

 前々回の紹介ブログ『葛飾北斎~神奈川沖浪裏/花前カレン』から続いています。

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大人の塗り絵2023第五回(8)/京都国際芸術協会
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 画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「葛飾北斎の富嶽三十六景~神奈川沖浪裏/一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。

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 Twitterとfacebook用コメントは、<★葛飾北斎の「富嶽三十六景~神奈川沖浪裏」のジャパンブルー・ベロ藍は透明感のある鮮やかな青♪>としています。

 トップのタイトル画像は、大人の塗り絵第五回講座で葛飾北斎の「富嶽三十六景~神奈川沖浪裏」を演習しているワンショットビジュアルです。

 ちなみに、このブログ記事は、ブログが公開される日と「大人の塗り絵」定期講座とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。


『葛飾北斎~神奈川沖浪裏(3)/花前カレン』data

■ファイルタイトル=葛飾北斎~神奈川沖浪裏(3)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41138710.html
■タグ=葛飾北斎 北斎 神奈川沖浪裏 花前カレン 富嶽三十六景 大人の塗り絵 ベロ藍 富士山 ドビュッシー 京都国際芸術協会
■画像タイトル=葛飾北斎の富嶽三十六景~神奈川沖浪裏/一般社団法人京都国際芸術協会
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■Twitterとfacebook用コメント=★葛飾北斎の「富嶽三十六景~神奈川沖浪裏」のジャパンブルー・ベロ藍は透明感のある鮮やかな青♪
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□葛飾北斎~神奈川沖浪裏(3)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/0/a00b347c.jpg



 「大人の塗り絵」定期講座受講生の皆さんが葛飾北斎の独特な波の線画に塗り絵をしています。

 昨年の大人の塗り絵講座でも葛飾北斎の「富嶽三十六景~神奈川沖浪裏」を演習しました。

 このブログは、昨年のブログでも書いた事柄を引用しながら書いてます。

 前回のブログでも紹介しましたが、葛飾北斎の「富嶽三十六景~神奈川沖浪裏」の構図で面白いのは、富士山がいくつか隠れていることです。

 真ん中に小さく描かれている富士山はすぐに目につくと思います。

 一番手前に打ち寄せている波、その上に覆いかぶさっている波を見ると、富士山とほぼ同じ形をしています。

 打ち寄せている波の至るところに、富士山と同じような山形が描かれているのです。

 この葛飾北斎の「富嶽三十六景~神奈川沖浪裏」の錦絵が注目されるには、迫力ある巻き波、サーフィンで言うチューブの漫画チックな豪快さと、「透明感のある鮮やかな青」にあります。

 一度見たら忘れられないインパクトがあります。

 実際、2024年7月頃に私たちが使うだろう新千円札の裏面の「神奈川沖浪裏」のジャパンブルー・ベロ藍は再現されているのか気になります。

 手に取って見てみたいものです。

 江戸時代の当時は、植物から抽出する渋めの青を使用していました。

 印刷すると少しくすんだ感じになります。

 ところが、葛飾北斎と摺師が使った顔料は「ベロ藍」という、「透明感のある鮮やかな青」でした。

 前回も書きましたが、発見されたのがベルリンだったので「ベルリン藍」略して「ベロ藍」。

 神奈川沖浪裏は、全面海の絵です。

 この「透明感のある鮮やかな青=ベルリン藍=ベロ藍」の大波が、当時の浮世絵を見慣れた目の肥えた江戸っ子の心を鷲掴みにしたのは言うまでもありません。・・・つづく


■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代西村園子
□撮影:心龍EricoHK大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_


北洞院エリ子花前カレンについて


■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>が管理者です。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
 エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

 フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。





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2023年11月15日

か 『葛飾北斎~神奈川沖浪裏(2)/花前カレン』

(2)『葛飾北斎~神奈川沖浪裏(2)/花前カレン』


【葛飾北斎~神奈川沖浪裏(2)/花前カレン画像】
葛飾北斎~神奈川沖浪裏(2)/花前カレン画像
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
葛飾北斎~神奈川沖浪裏(2)/花前カレン画像
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『葛飾北斎~神奈川沖浪裏(2)/花前カレン』data

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□葛飾北斎~神奈川沖浪裏(2)/花前カレン画像
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 ところで、この「神奈川沖浪裏」とは一体どこなのでしょうか?

 実際に葛飾北斎は現地に行ってスケッチでもしたのでしょうか?

 気になりますので色々なサイトを調べてみました。

 見つかりました!

 <葛飾北斎の神奈川沖浪裏(富嶽三十六景)の解説 - 富士山はどの場所の場所から描かれているのか? | 富士山と富士五湖の観光情報局>によると、おそらく、<富士山と大黒ふ頭を結ぶ線上で海ホタル付近からアクアライン料金所のある木更津沖の船上で描いたと結論付けたいと思います。>と書かれています。

 真偽のほどは分かりせんが、丁寧に書かれた貴重な情報なので紹介しました。

 浮世絵師葛飾北斎の「富嶽三十六景~神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)」は、遠くに富士山を望み、荒々しく巻き上げる波が躍動的な作品です。

 この迫力ある力強い作品は、なんと北斎が70歳を越えてから描かれたというのも驚きです。

 今でこそ、写真撮影の技術で波の打ち寄せた瞬間の映像を、高速画像処理技術を使った可視化用高感度カメラの静止画で波しぶきの一滴まで見ることが出来ます。

 しかしこの時代に葛飾北斎は波の細部や波しぶきを見事に描いています。

 この北斎の表現方法は世界に類を見ない、神がかり的な作風として衝撃的で今現代にも「The Great Wave ザ・グレート・ウェイヴ」として通用しています。

 葛飾北斎の「富嶽三十六景~神奈川沖浪裏」は北斎の下絵と、北斎の精緻な筆致を表現できる彫師と、北斎のイメージを色で表現できる摺師の三者のレベルが一致しないと出来ない作品です。

 いわば三位一体の傑作です。

 このような浮世絵師葛飾北斎の「富嶽三十六景~神奈川沖浪裏」が日本の通貨紙幣にも採用され、ゴッホやドビュッシーの有名な芸術家だけでなく世界の一般の人々に広く知られることは、とても喜ばしい事です。

 コロナ解禁後日頃とても観光客が多い東山のど真ん中、バス停が真下のウチ一般社団法人京都国際芸術協会<旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>で出会う海外からのお客様にアピれる話題が一つ増えた事は、これもまたとても喜ばしい事です。・・・つづく


■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
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2023年11月14日

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□葛飾北斎~神奈川沖浪裏/花前カレン画像
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 先日より、大人の塗り絵第五回でレッスンした浮世絵師葛飾北斎の富嶽三十六景の神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)の浮世絵錦絵について追記します。

 先ず、浮世絵師葛飾北斎の富嶽三十六景の神奈川沖浪裏が、新しい千円札の裏面に採用されています。

 この神奈川沖浪裏が千円札に登場することによって、葛飾北斎「富嶽三十六景~神奈川沖浪裏」が一層世界に知られることになるでしょう。

 とても喜ばしい事です。

 独立行政法人 国立印刷局のサイトを見ると、<2024年7月前半を目途に、新一万円札、新五千円札、新千円札の3券種を改刷する予定>で来年の夏にはお目見えです。

 次に、葛飾北斎の富嶽三十六景の神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)の錦絵には、大中小の三つの富士が描かれています。

 この三つの富士でより遠近感を感じる作品になっています。

 さて、葛飾北斎「富嶽三十六景~神奈川沖浪裏」錦絵の三つの富士とは?・・・探してみてください。

 トップのタイトル画像の新千円札をよくご覧ください、そして富士山の形だけに拘ってご覧ください。・・・つづく


■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
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2023年11月13日

お 『大人の塗り絵2023第五回(8)/京都国際芸術協会』

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大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会
を書いて毎日更新しています。

 画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第五回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。

 画像サブタイトルは、<大人の塗り絵第五回は夢二早春仕上げと葛飾北斎神奈川沖浪裏♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。

 前回の竹久夢二「早春」についてのブログ記事は以下「大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会」ブログで紹介しています。

 「大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
大人の塗り絵2023第四回(8)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第四回(7)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第四回(6)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第四回(5)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第四回(4)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第四回(3)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第四回(2)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会
を投稿してあります。

 あわせてご覧いただければ幸いです。

 Twitterとfacebook用コメントは、<★葛飾北斎70歳頃の作「神奈川沖浪裏」と40歳頃の作「おしをくりはとうつうせんのづ」を比べてみた♪>としています。

 トップのタイトル画像は、葛飾北斎「神奈川沖浪裏」と右上「おしをくりはとうつうせんのづ」の合成ビジュアルワンショットです。

 ちなみに、このブログ記事は、ブログが公開される日と「大人の塗り絵」定期講座とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。

『大人の塗り絵2023第五回(8)/京都国際芸術協会』data

■ファイルタイトル=大人の塗り絵2023第五回(8)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41104783.html
■タグ=大人の塗り絵 花前カレン 京都国際芸術協会 心龍 夢二 北斎 神奈川沖浪裏 押送船 北洞院エリ子 家元エリ子
■画像タイトル=心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第五回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=大人の塗り絵第五回は夢二早春仕上げと葛飾北斎神奈川沖浪裏♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★葛飾北斎70歳頃の作「神奈川沖浪裏」と40歳頃の作「おしをくりはとうつうせんのづ」を比べてみた♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵2023第五回(8)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/a/ea580310.jpg



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【3】大人の塗り絵2023第五回by吉祥院心龍

 以下はわたくし吉祥院心龍と家元エリ子こと北洞院エリ子花前カレンの共著・投稿記事です。

 江戸時代当時では押送船(おしをくりせん)という新鮮さ・鮮度が売り物の海産物急行便がありまして、今でいうトラック便のようなものでしょうか。※参考<「押送船」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 葛飾北斎の富嶽三十六景「神奈川沖浪裏」と、その原型「おしをくりはとうつうせんのづ」も、波にもてあそばれる押送船(おしをくりせん)が描かれておりまして、命の危険も感じ取れる迫力があります。

 特に「神奈川沖浪裏」では、「おしをくりはとうつうせんのづ」よりもアピって来る強さが半端じゃないですよね。

 確かに「大自然に翻弄される人間の営み」ですが・・・。

 この押送船(おしおくりせん)ともども人間を呑み込みそうな波涛(はとう)と波しぶき。

 「神奈川沖浪裏」では、「おしをくりはとうつうせんのづ」のような丸みのある大波のイメージを改善して、鋭く鍵爪のような形で、今にも押送船という小舟と船上の人をつまもうとしているように描かれおります。

 また、「神奈川沖浪裏」の絵の構図が臨場感の重要なポイントです。

 「神奈川沖浪裏」のフォーカルポイントは真横で、「おしをくりはとうつうせんのづ」は上からの俯瞰で、見る者の視点で迫力感が異なってきます。

 家元エリ子こと北洞院エリ子花前カレンが言うには、これは小津マジック、映画『東京物語』小津安二郎監督のカメラワークと同じような印象を受けるとのことです。※参照「東京物語 : 作品情報 - 映画.com

 写真などの静止画や会話シーン映像は低い位置からローポジション撮影すると臨場感が増すのと同じような感覚と理屈であります。

 なるほど、わたくし心龍も同感です。

 「神奈川沖浪裏」では、今にも大波に呑み込まれそうな小舟と遠方で静かにそびえる富士山が描かれております。

 この絵は、静と動の相反する存在感をベースにして、大波が勢いよく迫ってくる感覚を見る者に与えます。

 そして白と青、とりわけ「ベロ藍」という「透明感のある鮮やかな青」でもって巧みにグラデーションを使い、波のしぶきが勢いよく飛び散るさまが見る者にリアル感を与えます。

 葛飾北斎の富嶽三十六景「神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)」!

 これこそが葛飾北斎が浮世絵錦絵人生の中で生涯を通じて、よりリアルで魅力的な波の写実的表現と演出を追求してきた集大成であり最高傑作であるとわたくしは思っております!

 世界的名作イタリアの美術家レオナルド・ダ・ヴィンチの「モナ・リザ」にも引けを取らない、不朽の名作葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」であります。

 これを大人の塗り絵講座のお手本に選んだ訳がここにあります。・・・つづく


■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代西村園子
□撮影:心龍EricoHK大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_


北洞院エリ子花前カレンについて


■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>が管理者です。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
 エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

 フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。





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2023年11月12日

お 『大人の塗り絵2023第五回(7)/京都国際芸術協会』

(7)『大人の塗り絵2023第五回(7)/京都国際芸術協会』


【大人の塗り絵2023第五回(7)/京都国際芸術協会画像】
大人の塗り絵2023第五回(7)/京都国際芸術協会画像
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
大人の塗り絵2023第五回(7)/京都国際芸術協会画像
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ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪


 このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。

 今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2023第五回(7)/京都国際芸術協会』です。

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大人の塗り絵2023第五回(6)/京都国際芸術協会
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心龍の投稿記事見出し画像

【2】大人の塗り絵2023第五回by吉祥院心龍

 以下はわたくし、吉祥院心龍の投稿記事です。

 トップのタイトル画像は、竹久夢二「早春」の原画を色々なシチュエーションで飾ってみました4枚のワンショットビジュアルであります。

 前回と今回の講座で行った竹久夢二「早春」塗り絵を、来たる11月18日19日に開催される大宮地区公民館まつり展示用にと考えております。

 また葛飾北斎の富嶽三十六景「神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)」も候補として選んでおります。

 今回の大人の塗り絵授業課題は、葛飾北斎の富嶽三十六景より有名な神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)であります。

 レッスンでは葛飾北斎の富嶽三十六景より有名な神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)の情報を余り伝えられませんでしたので、このブログの場を借りて書かせて頂きたいと思っております。

 私は職業柄水墨画も描きますので、葛飾北斎の富嶽三十六景「神奈川沖浪裏」の波の迫力や色、そして絵の構成に興味を持っております。

 この迫力ある、葛飾北斎の富嶽三十六景「神奈川沖浪裏」は、確か70歳前半に描かれております、そしてこの「神奈川沖浪裏」には北斎自身が50歳頃に描きました原型というか、元の絵があります。

 それは「おしをくりはとうつうせんのづ」という錦絵(※文化庁の錦絵「おしをくりはとうつうせんのづ 文化遺産オンライン」はここをクリック)です。

 あそうそう、「おしをくりはとうつうせんのづ」というのは漢字で書くと「押送・波涛(波頭)通船の図」という事になります。

 「押送・波涛(波頭)通船の図」という錦絵はどういう状況の絵なのでしょうか?お勉強してみましょう。・・・つづく


■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
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 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
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□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
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2023年11月11日

お 『大人の塗り絵2023第五回(6)/京都国際芸術協会』

(6)『大人の塗り絵2023第五回(6)/京都国際芸術協会』


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【1】大人の塗り絵2023第五回by吉祥院心龍

 以下はわたくし、吉祥院心龍の投稿記事です。

 新しい課題としては、新たな挑戦として葛飾北斎「富嶽三十六景~神奈川沖浪裏」を選びました。

 受講生の方々は、少し高度な雰囲気に感じたのか?なかなか塗り進めていけないようでした。

 実際のところ、葛飾北斎の神奈川沖浪裏図の波のブルーは、当時の江戸の浮世絵錦絵で流行した「透明感のある鮮やかな青」の「ベロ藍」です。

 この「ベロ藍」を色鉛筆で表現しようとすると、手頃なものとして<UWCN.851 [色鉛筆 ユニ ウォーターカラー(N) 851 プルシアンブルー]>というものがあります。

 もしこの色鉛筆を持っていない場合でも、工夫して塗るのも塗り絵の楽しみです。

 葛飾北斎の神奈川沖浪裏図は全体を見れば難しいように感じてしまう為、小さな一部分の波の色を先ずは3色の色鉛筆を取り出して仕上げ、その後、全体を軽く色を付けて、全体像を掴んでから、更に細部を仕上げていく事にしました。

 前半、前回の夢二の作品を皆さんで他の方々の作品を鑑賞しましたので、時間的にも神奈川沖浪裏については、お家で塗り進めていただく事になりました。

 絵の中の波しぶきについては、当初購入しておいたホワイトペン等を使用しても良いかと思います。・・・つづく


■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
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京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
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京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
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 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

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2023年11月10日

お 『大人の塗り絵2023第五回(5)/京都国際芸術協会』

(5)『大人の塗り絵2023第五回(5)/京都国際芸術協会』


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 受講生全員が葛飾北斎「富嶽三十六景~神奈川沖浪裏」に取り組みます。

 ちなみに、このブログ記事は、ブログが公開される日と「大人の塗り絵」定期講座とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。

『大人の塗り絵2023第五回(5)/京都国際芸術協会』data

■ファイルタイトル=大人の塗り絵2023第五回(5)/京都国際芸術協会
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■タグ=大人の塗り絵 京都国際芸術協会 ベロ藍 ベルリン藍 プルシアンブルー 葛飾北斎 北斎 富嶽三十六景 神奈川沖浪裏 花前カレン
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■Twitterとfacebook用コメント=★葛飾北斎の浮世絵「富嶽三十六景」は46図、その中の「神奈川沖浪裏」の「ベロ藍」に注目♪
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 竹久夢二の早春の仕上げと鑑賞と評価は30分で切り上げました。

 時間を切って14時頃から、神奈川沖浪裏を塗り始めました。

 心龍師範は、波は3色の色鉛筆を手に持って、塗り分けて行くよう指導しました。

 1時間ほどあった神奈川沖浪裏を塗る時間も、神奈川沖浪裏の波の塗りはすこし進んだだけでした。

 ちなみに、今回心龍師範が選んだ「神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)」は、世界一有名な浮世絵師・葛飾北斎の「富嶽三十六景」シリーズの「波の絵(波間の富士)」と言われる傑作です。

 葛飾北斎の浮世絵といえば、この「富嶽三十六景~神奈川沖浪裏」と「赤富士」と呼ばれる「凱風快晴(がいふうかいせい)」の二作を私は連想します。

 あ、そうそう、「富嶽三十六景」は実際は全部で46枚の大作です。

 なぜ「三十六景」なのに全46作なのかと言うと、出版された当時は確かに36作だったらしいのですが、これは江戸で爆発的大ヒットになって増版を重ねました。

 この人気に乗じて、版元の西村永寿堂は10作を追加して出版したので、46枚になったという事です。

 まあ、いつの時代も儲けを優先した結果、題名と辻褄が合わなくなったという事でしょうか(笑)。

 この葛飾北斎の浮世絵「富嶽三十六景」の江戸での大ヒットは、「葛飾北斎という人気浮世絵作家」と当時の「富士山信仰」と「透明感のある鮮やかな青」だと言われています。

 当時の江戸の浮世絵錦絵は「透明感のある鮮やかな青」の「ベロ藍」が大流行していたようです。

 葛飾北斎が作品に多用した「透明感のある鮮やかな青」は、ジャパンブルーとも呼ばれますが、この色は海外からの舶来物!

 人工の顔料「ベロ藍(北斎ブルー、プルシアンブルー/紺青)」と呼ばれるものです。

 この「透明感のある鮮やかな青=ベロ藍」は、18世紀初頭、ドイツ・ベルリンの染料業者が偶然に発見した化学的な合成顔料で、日本には延享4(1747)年に初めて輸入されたと伝えられます。

  「プルシアンブルー」とも呼ばれるこの青色絵具は、発見された地名をとって「ベルリン藍」、省略して「ベロ藍」と呼ばれるようになりました。

 それにしても葛飾北斎が70歳を超えてから、当時舶来物の絵具を用いて「富嶽三十六景~神奈川沖浪裏」を描いたというのは凄いです!・・・つづく


■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代西村園子
□撮影:心龍EricoHK大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_


北洞院エリ子花前カレンについて


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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
 エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

 フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。





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2023年11月09日

お 『大人の塗り絵2023第五回(4)/京都国際芸術協会』

(4)『大人の塗り絵2023第五回(4)/京都国際芸術協会』


【大人の塗り絵2023第五回(4)/京都国際芸術協会画像】
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ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪


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 「大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会」ブログは今までに以下のブログ
大人の塗り絵2023第五回(3)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第五回(2)/京都国際芸術協会
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 Twitterとfacebook用コメントは、<★受講生の皆さんが仕上げた竹久夢二の早春についての心龍師範の評価コメントは?♪>としています。

 トップのタイトル画像は、受講生の皆さんが仕上げた「竹久夢二~早春」を鑑賞しあい心龍師範がコメントをしているワンショットビジュアルです。

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『大人の塗り絵2023第五回(4)/京都国際芸術協会』data

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■Twitterとfacebook用コメント=★受講生の皆さんが仕上げた竹久夢二の早春についての心龍師範の評価コメントは?♪
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 約30分、受講生の皆さんは竹久夢二の早春の仕上げを真剣に行いました。

 そして皆さんの作品を受講生さん同士で見せ合って互いの作品を鑑賞します。

 心龍師範は受講生の作品にコメントをします。

 心龍師範のコメントは、受講生の皆さんの今後の塗り絵のスキルを高める助言となります。

 竹久夢二の早春の仕上げと見せ合いコメントを行いましたが、一応今回の大人の塗り絵の課題は葛飾北斎の富嶽三十六景「神奈川沖浪裏」です。

 受講生の中には、竹久夢二の早春を来たる11月18日19日に開催される大宮地区公民館まつり展示用にと考えている人もいます。

 また、今回の北斎の傑作と言われる「富嶽三十六景~神奈川沖浪裏」が気に入って、展示用に頑張ろうと思っている受講生さんもいるでしょう。

 さあ、残りの講座時間は約一時間足らず、短い時間を上手く活用して神奈川沖浪裏の塗り絵に取り組みましょう。・・・つづく


■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
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2023年11月08日

お 『大人の塗り絵2023第五回(3)/京都国際芸術協会』

(3)『大人の塗り絵2023第五回(3)/京都国際芸術協会』


【大人の塗り絵2023第五回(3)/京都国際芸術協会画像】
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 今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2023第五回(3)/京都国際芸術協会』です。

 前回の紹介ブログ『大人の塗り絵2023第五回(2)/京都国際芸術協会』の続きです。

 前々回の紹介ブログ『大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会』から続いています。

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 Twitterとfacebook用コメントは、<★レッスンのはじめに先ずは前回の課題、竹久夢二の「早春」の仕上げを行ないます♪>としています。

 トップのタイトル画像は、葛飾北斎の浮世絵「富嶽三十六景~神奈川沖浪裏」の塗り絵をする前に前回の竹久夢二「早春」を仕上げているワンショットビジュアルです。

 今年2023年令和5年の大人の塗り絵講座は、

「大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
大人の塗り絵2023第四回(8)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第四回(7)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第四回(6)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第四回(5)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第四回(4)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第四回(3)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第四回(2)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会

 「大人の塗り絵2023第三回」関連ブログは6本シリーズで以下のブログ
大人の塗り絵2023第三回/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第三回(2)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第三回(3)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第三回(4)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第三回(5)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第三回(6)/京都国際芸術協会

 「大人の塗り絵2023第二回」関連ブログは6本シリーズで以下のブログ
大人の塗り絵2023第二回(6)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第二回(5)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第二回(4)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第二回(3)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第二回(2)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第二回/京都国際芸術協会
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 「大人の塗り絵2023第一回」のブログについては6本シリーズで以下のブログ
吉祥院心龍の生涯教育~大人の塗り絵
大人の塗り絵2023第一回/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第一回(2)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第一回(3)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第一回(4)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第一回(5)/京都国際芸術協会
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 併せてご覧頂ければ幸いです。

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 この日は前回の課題、夢二の「早春」の仕上げを行ないました。

 「早春」の結い上げた髪を色鉛筆で塗った上から墨で塗っていきます。

 心龍師範は、1人1人にバックの色の塗り方を伝えたり、上から塗り込んでもっと深みを増す色を伝えたりしていました。

 塗り絵におけるグラデーション手法は時間がかかりますが、仕上がると作品が一段と映えます。

 受講生の皆さんは夢二の「早春」の仕上げ作業に一生懸命勤しみます。

 心龍師範の指導と受講生さんの熱心さが相乗効果となって「早春」の塗り絵が仕上がっていきます。

 この竹久夢二の早春は、来たる11月18日19日に開催される大宮地区公民館まつり展示用作品として出品することも可能です。・・・つづく


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2023年11月07日

お 『大人の塗り絵2023第五回(2)/京都国際芸術協会』

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【大人の塗り絵2023第五回のデータ】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン78号令和5年(2023)3月号
 ※いきいき学びのプラン最新号78号(令和5年3月1日発行)はこちら
 ※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
 ※表示されない場合はこちらをクリック、または大きく表示する場合はこちらをクリックしてください。
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所: 大宮地区公民館
■所在地: 〒596-0042 大阪府岸和田市加守町4丁目6-18
■電話: 072-444-7138
■講座日: 第 2 火曜 13 時半~ 15 時(イベントや天候などで変更する場合があります)
■講座回数: 5 月~ 2 月(年10 回)
■公民館担当者: 岸和田市教育委員会 生涯学習部生涯学習課 社会教育指導員の西村千都子(にしむらちずこ)さん
■講師: 吉祥院心龍一般社団法人京都国際芸術協会
■助手: 北洞院エリ子花前カレン中瀨君代(なかせきみよ)
■タイトル: 葛飾北斎の富嶽三十六景「神奈川沖浪裏」
■テーマ: 浮世絵を色鉛筆で塗ります
■参加人数: 11人
■目的: 自由気ままに塗り絵を楽しみながら、観察力や色のセンスや根気や達成感や癒し、そして講師や受講生との交流も楽しみましょう
■道具: 色鉛筆、消しゴム、白ペン、額、鉛筆削りなど各自持参
■今回の開催日時: 2023年(令和5年)9月12日(火)午前13時半~15時
■今回のポイント: 神奈川沖浪裏の浪しぶきは、塗りおえた後で白ペンを使って塗りましょう
■撮影&監修: 北洞院エリ子花前カレン一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院
■ネット配信: 松本正(まつもとただし)編集長(有)エイブル
■カリキュラム企画: 吉祥院心龍北洞院エリ子花前カレン一般社団法人京都国際芸術協会


 トップのタイトル画像は、今回の生涯学習定期講座<大人の塗り絵2023第五回>講座のワンショットビジュアルです。

 本講座の時間を使って公民館まつりの準備も兼ねています。

 今年の公民館まつりの展示作品として、各受講生が竹久夢二の早春の仕上げや葛飾北斎の富嶽三十六景~神奈川沖浪裏に取り組んでいます。・・・つづく



■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代西村園子
□撮影:心龍EricoHK大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_


北洞院エリ子花前カレンについて


■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>が管理者です。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
 エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

 フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。





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2023年11月06日

お 『大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会』

(1)『大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会』


【大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会画像】
大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会画像
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会画像
大人の塗り絵第五回は夢二早春仕上げと葛飾北斎神奈川沖浪裏♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.

画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大




ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪


 このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。

 今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会』です。

 画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第五回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。

 画像サブタイトルは、<大人の塗り絵第五回は夢二早春仕上げと葛飾北斎神奈川沖浪裏♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。

 Twitterとfacebook用コメントは、<★今回の生涯学習定期講座<大人の塗り絵2023第五回>では葛飾北斎の富嶽三十六景~神奈川沖浪裏に取り組みます♪>としています。

 トップのタイトル画像は、当日生涯学習定期講座<大人の塗り絵2023第五回『神奈川沖浪裏』>参加者の集合写真のビジュアルワンショットです。

『大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会』data

■ファイルタイトル=大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41101803.html
■タグ=大人の塗り絵 2023 京都国際芸術協会 竹久夢二 早春 葛飾北斎 富嶽三十六景 神奈川沖浪裏 定期講座 花前カレン
■画像タイトル=心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第五回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=大人の塗り絵第五回は夢二早春仕上げと葛飾北斎神奈川沖浪裏♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★今回の生涯学習定期講座<大人の塗り絵2023第五回>では竹久夢二の早春仕上げと葛飾北斎の富嶽三十六景~神奈川沖浪裏に取り組みます♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/8/e860c772.jpg



 今年の大人の塗り絵講座は、

「大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
大人の塗り絵2023第四回(8)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第四回(7)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第四回(6)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第四回(5)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第四回(4)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第四回(3)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第四回(2)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会

 「大人の塗り絵2023第三回」関連ブログは6本シリーズで以下のブログ
大人の塗り絵2023第三回/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第三回(2)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第三回(3)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第三回(4)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第三回(5)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第三回(6)/京都国際芸術協会

 「大人の塗り絵2023第二回」関連ブログは6本シリーズで以下のブログ
大人の塗り絵2023第二回(6)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第二回(5)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第二回(4)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第二回(3)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第二回(2)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第二回/京都国際芸術協会
を書いてを投稿してあります。

 「大人の塗り絵2023第一回」のブログについては
吉祥院心龍の生涯教育~大人の塗り絵
大人の塗り絵2023第一回/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第一回(2)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第一回(3)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第一回(4)/京都国際芸術協会
大人の塗り絵2023第一回(5)/京都国際芸術協会
を投稿してあります。

 併せてご覧頂ければ幸いです。

 ちなみに、このブログの記事は、ブログが公開される日と「大人の塗り絵」定期講座とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。・・・つづく



■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代西村園子
□撮影:心龍EricoHK大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_


北洞院エリ子花前カレンについて


■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>が管理者です。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
 エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

 フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。





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2023年11月05日

き 『キッズフラワー2023第五回(8)/花前カレン』

(8)『キッズフラワー2023第五回(8)/花前カレン』


【キッズフラワー2023第五回(8)/花前カレン画像】
キッズフラワー2023第五回(8)/花前カレン画像01
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
キッズフラワー2023第五回(8)/花前カレン画像01
重陽の節句お月見アレンジにバルティカサーモン菊他♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.

画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大




ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪


 このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。

 今回は『キッズフラワー2023第五回(8)/花前カレン』ブログの紹介です。

 「キッズフラワー2023第五回/花前カレン」ブログについては今までにこのブログページを含んで8本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2023第五回(8)/花前カレン
キッズフラワー2023第五回(7)/花前カレン
キッズフラワー2023第五回(6)/花前カレン
キッズフラワー2023第五回(5)/花前カレン
キッズフラワー2023第五回(4)/花前カレン
キッズフラワー2023第五回(3)/花前カレン
キッズフラワー2023第五回(2)/花前カレン
キッズフラワー2023第五回/花前カレン
を毎日書いて更新しいます。

 画像タイトルは、「キッズフラワー2023第五回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。

 画像サブタイトルは、「重陽の節句お月見アレンジにバルティカサーモン菊他♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。

 Twitterとfacebook用コメントは、<★キッズフラワー重陽の節句の秋のお月見アレンジの次は11月11日12日の公民館まつり「わくわくミニフェスタ」♪>としています。

 トップのタイトル画像は、菊のデコラ咲き・デコラマムのワンショットビジュアルです。

 キッズフラワーで使ったバルティカサーモン菊(右から3番目)や大人のフラワーアレンジレッスンで使ったバルティカサーモン菊(左から2番目)も画像6枚の中にあります。

 バルティカサーモン菊は、菊のデコラ咲き・デコラマムと言われます。

※このブログの記事は、ブログが公開される日とのタイムラグで内容や言い回しに不具合を感じる場合がありますが、恐れ入りますが適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。

 「キッズフラワー2023第四回/花前カレン」ブログについては7本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2023第四回(7)/花前カレン
キッズフラワー2023第四回(6)/花前カレン
キッズフラワー2023第四回(5)/花前カレン
キッズフラワー2023第四回(4)/花前カレン
キッズフラワー2023第四回(3)/花前カレン
キッズフラワー2023第四回(2)/花前カレン
キッズフラワー2023第四回/花前カレン

 「キッズフラワー2023第三回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2023第三回(8)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回(7)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回(6)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回(5)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回(4)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回(3)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回(2)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回/花前カレン

 「キッズフラワー2023第二回/花前カレン」ブログについては7本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2023第二回(7)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回(6)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回(5)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回(4)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回(3)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回(2)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回/花前カレン

 「キッズフラワー2023第一回/花前カレン」ブログについては6本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2023第一回(6)/花前カレン
キッズフラワー2023第一回(5)/花前カレン
キッズフラワー2023第一回(4)/花前カレン
キッズフラワー2023第一回(3)/花前カレン
キッズフラワー2023第一回(2)/花前カレン
キッズフラワー2023第一回/花前カレン
を書いて更新してあります。

 あわせてご覧いただければ幸いです。


『キッズフラワー2023第五回(8)/花前カレン』data

■ファイルタイトル=キッズフラワー2023第五回(8)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41065110.html
■タグ=キッズフラワー 花前カレン 嵯峨御流 バルティカサーモン デコラマム 重陽の節句 お月見アレンジ わくわくミニフェスタ 北洞院エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2023第五回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=重陽の節句お月見アレンジにバルティカサーモン菊他♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★キッズフラワー重陽の節句の秋のお月見アレンジの次は11月11日12日の公民館まつり「わくわくミニフェスタ」♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□キッズフラワー2023第五回(8)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/3/83f531a8.jpg
□中瀬君代バナー/キッズフラワー2023第五回(8)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/c/ac224d66.jpg
□中瀬君代/キッズフラワー2023第五回(8)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/7/37f75014.jpg



 わたくし本ブログの管理人花前カレンは、京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>と名乗って、京都東山に本部を置く一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>で代表を務めさせて頂きながら、激務をこなして睡眠不足に悩まされていますが、毎日が楽しく過ぎ去っていきます。

 今年も早くも「五節句」の9月9日の重陽(ちょうよう)の節句、一年の締め括りの節句を迎えました。

 「五節句」の制度は歴史的には、明治6年に廃止されたようですが、今もなお日本の年中行事として定着しています。

 日本に現在残っている五節句は、1月7日の人日(じんじつ)、3月3日の上巳(じょうし)、5月5日の端午(たんご)、7月7日の七夕(ひちせき)、9月9日の重陽(ちょうよう)です。

 重陽の節句は、菊の節句ともいわれ、菊の花を飾り長生きと無病息災を願う日でもあります。

 私は学生の頃、いけばなの先生にそう教わり、9月のお稽古の時に菊の御流儀を習ったことを思い出しました。

 あ、私は日本華道の代表である創流1200年、京都大覚寺いけばな嵯峨御流(さがごりゅう/嵯峨天皇が家元)を学んでいた時の事です。

 この時は、菊の花をためる手加減、力加減が難しくて、結構難儀したことを今もしっかり覚えています・・・今は昔の話しですね(笑)。

 そんな私は「北洞院流華法道(きたのとういんりゅうかほうどう)」を創流・開流して現在に至っています。

 実際私が約30年かかって取得した日本華道の代表である創流1200年、京都大覚寺いけばな嵯峨御流(さがごりゅう/嵯峨天皇が家元)の華範(かはん/師範を教える師範=正教授)免許と、フラワーアレンジメントは日本フラワーデザイナー協会NFD講師&一級免許と、国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士(厚生労働省の細目PDF)免許の、いわゆる3つ最高峰資格のセンスとエスプリを融合させて、そしてフラワーショップ運営、花と樹木と野菜のお山の運営と実践道場・お山の教室経営と教育委員会生涯学習講師活動をベースにしてアレンジした花前カレンの独自のお花の世界です。

 私(花前カレン=呼称「エリ子先生」)は、現在はお花の世界では、北洞院流華法道(きたのとういんりゅうかほうどう)の家元・北洞院エリ子花前カレンと名乗っています。

 昔話しはさておき、キッズのフラワーアレンジのお話しに戻ります。

 今回の岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン78号令和5年(2023)3月号(※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版))に沿った9月の定期講座「キッズフラワー/秋のお月見アレンジ」は、重陽の節句にちなんで、菊の花を必ず使いたいと考えていました。

 しかし、普通の菊ではキッズ達には地味な感じするので、可愛い色で形もすこし菊をデフォルメしたような派手なお花を用意したい!と考えて、私はバルティカサーモンという菊を選びました。

 2023年のお月見は9月29日金曜日です。

 重陽の節句と兼ねて、少しでも秋が感じられるお月見アレンジにしたいと花材を選び、和風チックな花材で優雅でオシャレな9月のキッズフラワー講座となりました。

 さて、次回のキッズフラワーは、東岸和田市民センター・旭地区公民館で行なわれる「わくわく!ミニフェスタ(展示の部)」の展示作品を作ります。

わくわく!ミニフェスタ(展示の部)」は

■日時
  令和5年11月11日(土曜日)・11月12日(日曜日) 各日 午前10時から午後4時まで

■場所
  旭地区公民館(東岸和田市民センター 4階)   

■問合せ 
  旭地区公民館(東岸和田市民センター内) 
  電話 072-428-6711(月・祝日を除く、午前9時から午後5時まで)です。

 「わくわく!ミニフェスタ(展示の部)」は沢山の皆さんに楽しんでもらえるキッズフラワー作品をと考えている<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>の今日この頃です。



過去の「キッズフラワー」のアーカイブアニメ@キッズフラワー2022第五回(6)/花前カレンキッズ・フラワー」archive
岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン


 2022年東岸和田市民センターでのキッズ・フラワー定期講座についてのブログは以下です。

 「キッズフラワー2022第十回/花前カレン」のブログについては7本シリーズで以下
キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回/花前カレン
 「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については7本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第九回/花前カレン
キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン
キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン
キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン
 「キッズフラワー2022第八回/花前カレ」については5本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第八回/花前カレン
キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン
 「キッズフラワー2022第七回/花前カレ」については4本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第七回/花前カレン
 「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては6本シリーズで以下のブログ
トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子
トピアリーアレンジ/北洞院エリ子
トピアリー(4)/花前カレン
トピアリー(3)/北洞院エリ子
トピアリー(2)/家元エリ子
トピアリー/花前カレン
 キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については7本シリーズで以下のブログ
わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー
わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー
わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー
わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー
わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー
わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー
わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー
 旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては以下のブログ2本
キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン
キッズフラワー公民館まつり/花前カレン
 「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については9本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回/家元エリ子
 「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については以下のブログ2本
キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン
キッズフラワー公民館まつり/花前カレン
 「キッズフラワー第五回」については5本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン
キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第五回/花前カレン
 キッズフラワー2022第四回については9本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回/花前カレン
 キッズフラワー2022第三回については5本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン
キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第三回/花前カレン
 キッズフラワー2022第二回については6本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン
キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン
キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第二回/花前カレン
 キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、以下のブログ2本
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン
キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン
 キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては4本シリーズで
キッズフラワー2022第一回/花前カレン
キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン
を作成して投稿してあります。

 岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のいきいき学びのプラン「キッズ・フラワー」講座は、コロナ感染症災禍の中、2020年過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。

 2021年東岸和田市民センターでスタートしたキッズ・フラワー定期講座については以下のブログ
キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(9)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(8)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(7)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(6)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(5)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(4)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(3)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(2)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(6)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(7)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(8)/京都国際芸術協会
キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第2回(2)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
 『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院
 『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院
 『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院
 『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院
 『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院
「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
 『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(8)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(6)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(4)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(3)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(2)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 また、「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ

キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第9回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院
を書いて投稿しています。

 「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン
キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン
キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン
キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 「キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院」については13本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(9)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院

 「キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院」については7本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第6回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院

 「キッズフラワー2020第5回/京都国際芸術院」については8本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第5回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院
を書いてアップしてあります。

 「キッズ・フラワー2020第4回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第4回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 「キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第3回(9)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 「キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院」ブログについて、8本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第2回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020開講(9)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 併せてご覧いただければ幸いです。

 また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
リンク集はこちらからご覧いただけます。



■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代西村園子
□撮影:心龍EricoHK大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_


北洞院エリ子花前カレンについて


■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>が管理者です。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
 エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

 フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。





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2023年11月04日

き 『キッズフラワー2023第五回(7)/花前カレン』

(7)『キッズフラワー2023第五回(7)/花前カレン』


【キッズフラワー2023第五回(7)/花前カレン画像】
キッズフラワー2023第五回(7)/花前カレン画像01
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
キッズフラワー2023第五回(7)/花前カレン画像01
重陽の節句お月見アレンジにバルティカサーモン菊他♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.

画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大




ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪


 このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。

 今回は『キッズフラワー2023第五回(7)/花前カレン』ブログの紹介です。

 「キッズフラワー2023第五回/花前カレン」ブログについては今までに以下のブログ
キッズフラワー2023第五回(6)/花前カレン
キッズフラワー2023第五回(5)/花前カレン
キッズフラワー2023第五回(4)/花前カレン
キッズフラワー2023第五回(3)/花前カレン
キッズフラワー2023第五回(2)/花前カレン
キッズフラワー2023第五回/花前カレン
を毎日書いて更新しいます。

 画像タイトルは、「キッズフラワー2023第五回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。

 画像サブタイトルは、「重陽の節句お月見アレンジにバルティカサーモン菊他♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。

 Twitterとfacebook用コメントは、<★北洞院流家元エリ子指導バルティカサーモン菊を使った有真香フラワーアレンジクラブ(KAFAC)の生徒作品「重陽の節句:お月見アレンジ」です♪>としています。

 トップのタイトル画像は、9月13日(水)の岸和田市葛城地区公民館有真香会館クラブ講座は北洞院流家元エリ子指導、バルティカサーモン菊を使った有真香フラワーアレンジクラブ(KAFAC)の生徒作品「重陽の節句:お月見アレンジ」のワンショットビジュアルです。

 あ、そうそう、この季節は教育委員会は各地区で公民館まつりを開催しています。

 岸和田市葛城地区公民館有真香会館では、以下の三日間、ウチの成人のフラワーアレンジや陶芸や書道や革細工などの作品の展示や、歌・音楽や舞踊の発表など、1年間の活動の発表の場が設けられています。
■10/14(土曜日) 12時~15時30分
■10/21(土曜日) 13時~16時
■10/22(日曜日) 10時~15時

 この岸和田市葛城地区公民館有真香会館の公民館まつりのチラシや紹介パンフレットなどをネットで探したのですが見つけられません。

 タイミングがあれば、私たちが撮影したその時の画像集でも掲載したいと思っています。

※このブログの記事は、ブログが公開される日とのタイムラグで内容や言い回しに不具合を感じる場合がありますが、恐れ入りますが適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。

 「キッズフラワー2023第四回/花前カレン」ブログについては7本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2023第四回(7)/花前カレン
キッズフラワー2023第四回(6)/花前カレン
キッズフラワー2023第四回(5)/花前カレン
キッズフラワー2023第四回(4)/花前カレン
キッズフラワー2023第四回(3)/花前カレン
キッズフラワー2023第四回(2)/花前カレン
キッズフラワー2023第四回/花前カレン

 「キッズフラワー2023第三回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2023第三回(8)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回(7)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回(6)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回(5)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回(4)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回(3)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回(2)/花前カレン
キッズフラワー2023第三回/花前カレン

 「キッズフラワー2023第二回/花前カレン」ブログについては7本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2023第二回(7)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回(6)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回(5)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回(4)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回(3)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回(2)/花前カレン
キッズフラワー2023第二回/花前カレン

 「キッズフラワー2023第一回/花前カレン」ブログについては6本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2023第一回(6)/花前カレン
キッズフラワー2023第一回(5)/花前カレン
キッズフラワー2023第一回(4)/花前カレン
キッズフラワー2023第一回(3)/花前カレン
キッズフラワー2023第一回(2)/花前カレン
キッズフラワー2023第一回/花前カレン
を書いて更新してあります。

 あわせてご覧いただければ幸いです。


『キッズフラワー2023第五回(7)/花前カレン』data

■ファイルタイトル=キッズフラワー2023第五回(7)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41064584.html
■タグ=キッズフラワー 花前カレン 菊の節句 葛城地区公民館 有真香会館 フラワーアレンジ バルティカサーモン 重陽の節句 お月見アレンジ 家元エリ子
■画像タイトル=キッズフラワー2023第五回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=重陽の節句お月見アレンジにバルティカサーモン菊他♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★北洞院流家元エリ子指導バルティカサーモン菊を使った有真香フラワーアレンジクラブ(KAFAC)の生徒作品「重陽の節句:お月見アレンジ」です♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□キッズフラワー2023第五回(7)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/f/1f9f3f06.jpg
□中瀬君代バナー/キッズフラワー2023第五回(7)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/c/ac224d66.jpg
□中瀬君代/キッズフラワー2023第五回(7)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/7/37f75014.jpg



 今回の定期講座「キッズフラワー/秋のお月見アレンジ」は、偶然に9月9日の重陽(ちょうよう)の節句の日・菊の節句・栗の節句に当たりました。

 重陽(ちょうよう)の節句とは、五節句の一つです。

 五節句(ごせっく)とは、人日(じんじつ)の節句、3月3日の上巳(じょうし)の節句、5月5日の端午(たんご)の節句、7月7日の七夕(ひちせき)の節句、9月9日の重陽(ちょうよう)の節句です。

 そもそも五節句の「節」というのは、<五節句(ゴセック)とは? 意味や使い方 - コトバンク>または<五節句|日本文化いろは事典>によると、<五節句の「節」というのは、唐時代の中国の暦法で定められた季節の変わり目のことです。暦の中で奇数の重なる日を取り出して(奇数(陽)が重なると 陰になるとして、それを避けるための避邪〔ひじゃ〕の行事が行われたことから)、季節の旬の植物から生命力をもらい邪気を祓うという目的から始まりまし た。この中国の暦法と、日本の農耕を行う人々の風習が合わさり、定められた日に宮中で邪気を祓う宴会が催されるようになり「節句」といわれるようになった そうです。五節句には、3月3日、5月5日のように奇数の重なる日が選ばれていますが、1月だけは1日(元旦)を別格とし、7日の人日(じんじつ)を五節句の中に取り入れています。「五節句」の制度は明治6年に廃止されましたが、今での年中行事の一環として定着しています。日本文化いろは事典では、五節句の意味と日本で執り行われる行事について紹介します。>

 キッズフラワーでは、北洞院流家元エリ子は大人のフラワーアレンジメントクラブと同じタイトルで、重陽(ちょうよう)の節句・菊の節句にちなんで、バルティカサーモン菊を使っています。

 キッズフラワーのテーマは「和風なお花を使ってアレンジしましょう」です。

 9月9日をなぜ「重陽(ちょうよう)の節句」というかですが、中国の唐時代の暦法では、最も大きい「陽」の数である「9」が重なるこの日を「重陽」と呼び、不老長寿を祈願する節句でした。

 昔から菊は邪気を払い長寿の効能がある植物と信じられていたことから、重陽(ちょうよう)の節句には「菊酒」を飲んだり、綿を菊に被せて一晩置き、朝露を染み込ませた菊の被綿(きせわた)で身体を清めたりといった日本の古(いにしえ)の風習がありました。

 また、私の故郷では重陽(ちょうよう)の節句には、栗の収穫時期と重なることから栗ご飯を食べます。・・・つづく



過去の「キッズフラワー」のアーカイブアニメ@キッズフラワー2022第五回(6)/花前カレンキッズ・フラワー」archive
岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン


 2022年東岸和田市民センターでのキッズ・フラワー定期講座についてのブログは以下です。

 「キッズフラワー2022第十回/花前カレン」のブログについては7本シリーズで以下
キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第十回/花前カレン
 「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については7本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第九回/花前カレン
キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン
キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン
キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン
 「キッズフラワー2022第八回/花前カレ」については5本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第八回/花前カレン
キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン
 「キッズフラワー2022第七回/花前カレ」については4本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第七回/花前カレン
 「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては6本シリーズで以下のブログ
トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子
トピアリーアレンジ/北洞院エリ子
トピアリー(4)/花前カレン
トピアリー(3)/北洞院エリ子
トピアリー(2)/家元エリ子
トピアリー/花前カレン
 キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については7本シリーズで以下のブログ
わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー
わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー
わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー
わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー
わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー
わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー
わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー
 旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては以下のブログ2本
キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン
キッズフラワー公民館まつり/花前カレン
 「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については9本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子
キッズフラワー2022第六回/家元エリ子
 「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については以下のブログ2本
キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン
キッズフラワー公民館まつり/花前カレン
 「キッズフラワー第五回」については5本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン
キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第五回/花前カレン
 キッズフラワー2022第四回については9本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第四回/花前カレン
 キッズフラワー2022第三回については5本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン
キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第三回/花前カレン
 キッズフラワー2022第二回については6本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン
キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン
キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン
キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第二回/花前カレン
 キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、以下のブログ2本
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン
キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン
 キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては4本シリーズで
キッズフラワー2022第一回/花前カレン
キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン
キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン
キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン
を作成して投稿してあります。

 岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のいきいき学びのプラン「キッズ・フラワー」講座は、コロナ感染症災禍の中、2020年過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。

 2021年東岸和田市民センターでスタートしたキッズ・フラワー定期講座については以下のブログ
キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(9)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(8)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(7)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(6)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(5)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(4)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(3)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回(2)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(6)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(7)/京都国際芸術協会
 『キッズフラワー2021第4回(8)/京都国際芸術協会
キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第2回(2)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
 『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院
 『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院
 『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院
 『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院
 『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院
「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
 『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(8)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(6)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(4)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(3)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回(2)/京都国際芸術院
 『キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 また、「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ

キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第9回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院
を書いて投稿しています。

 「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン
キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン
キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン
キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 「キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院」については13本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(9)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院

 「キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院」については7本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第6回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院

 「キッズフラワー2020第5回/京都国際芸術院」については8本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第5回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第5回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院
を書いてアップしてあります。

 「キッズ・フラワー2020第4回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第4回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第4回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 「キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第3回(9)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 「キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院」ブログについて、8本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020第2回(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
キッズフラワー2020開講(9)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(8)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(7)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(6)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(5)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(4)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(3)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講(2)/京都国際芸術院
キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院
を作成して投稿しています。

 併せてご覧いただければ幸いです。

 また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
リンク集はこちらからご覧いただけます。



■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代西村園子
□撮影:心龍EricoHK大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_


北洞院エリ子花前カレンについて


■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン