2023年04月
2023年04月30日
し 『新タマ浜育・はまそだち(3)/花前カレン』
(3)『新タマ浜育・はまそだち(3)/花前カレン』
【新タマ浜育・はまそだち(3)/花前カレン 画像01】
新タマ浜育・はまそだち(3)/花前カレン画像01
アリシン効果生食タマネギサラダ新タマ浜育・はまそだち♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『新タマ浜育・はまそだち(3)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『新タマ浜育・はまそだち(2)/花前カレン』の続きです。
前々回の紹介ブログ『新タマ浜育・はまそだち/花前カレン』から続いています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「早生新タマネギ浜育・はまそだち/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、<アリシン効果生食タマネギサラダ新タマ浜育・はまそだち♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★心龍と彼女の叔父さんが収穫したカネコ種苗の新タマネギ極早生・浜育はまそだち上出来です♪>です。
■ファイルタイトル=新タマ浜育・はまそだち(3)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39832735.html
■タグ=新タマ 浜育 はまそだち 花前カレン アリシン カネコ種苗 早生 心龍 北洞院エリ子 京都国際芸術協会
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■画像サブタイトル=アリシン効果生食タマネギサラダ新タマ浜育・はまそだち♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★心龍と叔父さんが収穫したカネコ種苗の新タマネギ極早生・浜育はまそだち上出来です♪
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□新タマ浜育・はまそだち(3)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/c/7c6c22ef.jpg
この農場は私の一般社団法人京都国際芸術協会南大阪本部から車で10分ぐらいの近くにあります。
トップのタイトル画像は心龍と彼女の叔父さんが今回収穫した、カネコ種苗株式会社の新タマネギ「極早生・浜育」のワンショットビジュアルです。
新タマネギ「極早生・浜育・はまそだち」の播種期の目安は、西南暖地で9月8~10日、関東平坦地で9月4~6日です。
新タマネギ「極早生・浜育・はまそだち」は、早生ですが、比較的育てやすい品種です。
新タマネギ「極早生・浜育・はまそだち」は、生育が旺盛で、トウ立ちや分球の発生が少ないので、安定して栽培、収穫が出来ます。
また、新タマネギ「極早生・浜育・はまそだち」は、暖地や中間地での栽培は好ましいですが、冷涼地でも栽培が可能だそうです。
ただし、新タマネギ「極早生・浜育・はまそだち」は、積雪のある地域では栽培が難しくなりますので要注意です。
幸い、今年はウチ一般社団法人京都国際芸術協会<旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の大阪南本部の「書画と豊かな田舎暮らし」を提唱する、私のパートナーである書家心龍<吉祥院心龍北洞院流書法道正師範(公式ブログ、公式Blog2アメブロ、facebook、Instagram、YouTube、公式HP/令和時代/作品頒布)>の運営する畑での新タマネギ「極早生・浜育」の収穫は4月の中旬から5月まで行っています。
収穫状況は上出来です。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月29日
し 『新タマ浜育・はまそだち(2)/花前カレン』
(2)『新タマ浜育・はまそだち(2)/花前カレン』
【新タマ浜育・はまそだち(2)/花前カレン 画像01】
新タマ浜育・はまそだち(2)/花前カレン画像01
アリシン効果生食タマネギサラダ新タマ浜育・はまそだち♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
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前回の紹介ブログ『新タマ浜育・はまそだち/花前カレン』の続きです。
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■Twitterとfacebook用コメント=★カネコ種苗株式会社の早生・浜育・はまそだちは今が収穫の旬です♪
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□新タマ浜育・はまそだち(2)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/1/41dbea26.jpg
昨日はタマネギの生食サラダの画像を紹介しましたが、本日は、採りたての新タマネギ、カネコ種苗株式会社の「早生・浜育・はまそだち」の紹介です。
新タマ(新タマネギ)「早生・浜育・はまそだち」は今が旬です。
そもそもタマネギは血液をサラサラにする効果があり、タマネギに含まれるアリシンは強い殺菌作用と抗酸化作用があり、動脈硬化予防、生活習慣病予防、風邪・食中毒の予防、抗ガン作用、アンチエイジング効果などが期待できると言われています。
先日ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の大阪南本部の「書画と豊かな田舎暮らし」を提唱する、私のパートナーである書家心龍<吉祥院心龍北洞院流書法道正師範(公式ブログ、公式Blog2アメブロ、facebook、Instagram、YouTube、公式HP/令和時代/作品頒布)>の運営する広大な農場のタマネギ畑に行って来ました。
トップのタイトル画像は心龍と彼女の叔父さんが植えて成っている新タマネギのワンショットビジュアルです。
カネコ種苗株式会社の新タマネギ「極早生・浜育・はまそだち」は、種まきは暖地中間地ともに9月中旬が目安の秋播きの青切り用極早生種で、収穫期は4月15~25日です。
新タマネギ「極早生・浜育・はまそだち」の球形は甲高で締まりも良く、球重は250g以上となり、プロ農家としては6トン以上の多収穫が可能という、極早生タマネギの中では優等生です。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
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エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月28日
し 『新タマ浜育・はまそだち/花前カレン』
(1)『新タマ浜育・はまそだち/花前カレン』
【新タマ浜育・はまそだち/花前カレン 画像01】
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□新タマ浜育・はまそだち/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/9/e98f579f.jpg
タマネギをしっかり食べると血圧が下がると聞きます。
それにタマネギのアリシン効果で疲労回復・生活習慣病予防効果などがあると言われています。
私の父・連悦師匠(『門松(3)/北洞院エリ子花前カレン』『門松(2)/北洞院エリ子花前カレン』)は血圧がかなり高めで、今は降圧剤を服用していますが、この話を聞いてタマネギの生食を勧めています。
私はそれなりに料理・調理は得意です。
タマネギの生食はただカット処理だけ。
生タマネギをさっと洗って、ゴマだれやポン酢だけで、サラダにして食べると美味しいです。
日本の食生活を彩る調味料の質と数と量は豊かで、こんな楽な事はありません(笑)。
トップのタイトル画像は、朝早く3時半過ぎに仕入れに出る前のわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>の朝食、「朝のタマネギサラダお粥定食」の「タマネギサラダ」だけをフォーカスしたビジュアルワンショットです。
ちなみに、このタマネギサラダ定食の生食サラダに使っているタマネギは、カネコ種苗株式会社の有名な「浜育・はまそだち」という、極早生の美味しい大玉の新タマネギ・新タマです。
「浜育・はまそだち」は、生食タマネギサラダにするととても美味しい新タマです。
この「極早生・新タマ浜育・はまそだち」は、2023年5月から始まる岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課大宮地区公民館(男女共同参画センター)定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記~5月第一回講座」での食材に活用したいと思っています。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
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ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
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エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
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フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
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等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
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公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月27日
き 『キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン』
(7)『キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン画像01
北洞院流家元エリ子の生涯学習キッズフラワーひな祭りアレンジ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン』です。
「キッズフラワー2022第十回/花前カレン」のブログについては7本シリーズで、このブログを含くめて以下
『キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』
を書いて、投稿公開しています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第十回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「北洞院エリ子花前カレンのひな祭りアレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★ありがとう2022年度キッズフラワーそして2023キッズフラワーは5月から再起動乞うご期待♪>としています。
トップのタイトル画像は、2022年教育委員会生涯学習定期講座キッズフラワー最後のレッスン「ひな祭りアレンジ」での完成作品と受講生キッズの集合写真のワンショットビジュアルです。
キッズ・フラワー定期講座2022の今までのブログについては以下、
「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については、7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第八回/花前カレ」については、5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
を投稿公開しています。
「キッズフラワー2022第七回/花前カレ」については、4本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
を投稿公開しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては、6本をシリーズで以下のブログ
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については7本シリーズで以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては、以下のブログ2本を
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
を作成してアップしてあります。
「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については、以下のブログ2本を
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については、5本シリーズで以下のブログを
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
キッズフラワー2022第四回については、9本シリーズで以下のブログを
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については、5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については、6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、以下のブログ2本
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては、4本シリーズで
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39782692.html
■タグ=キッズフラワー 花前カレン ひな祭り 教育委員会 定期講座 宮下智津子 家元エリ子 北洞院エリ子 京都国際芸術協会 生涯学習
■画像タイトル=キッズフラワー2022第十回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=北洞院流家元エリ子の生涯学習キッズフラワーひな祭りアレンジ♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★ありがとう2022年度キッズフラワーそして2023キッズフラワーは5月から再起動乞うご期待♪
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□キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/a/1a7bb634.jpg
※以下のテキストは、公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
2022年度岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン(※いきいき学びのプラン最新号75号(令和4年3月1日発行)はこちら、※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版))プログラムの岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課主催、旭地区公民館(東岸和田市民センター)の宮下智津子(みやしたちずこ)主査さんの管理の下で一年間開催されてきたキッズフラワー2022年定期講座は、2023年(令和5年)2月25日(土)午前10時~11時半の10回目の講座開催でもって、全カリキュラムを終了いたしました。
このキッズフラワー2022年定期講座のカリキュラムは、岸和田市のキッズフラワーの元祖でもあり伝道者でもある、わたくし京都東山に本部を置く一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表を務める、京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が全て企画いたしました。
今回で、6年生の受講生でキッズフラワーを卒業する子、来期も申し込むね!って言ってくれる子など、様々なキッズ達ですが、この一年無事に出席、アレンジ出来た事が嬉しいです。
そしてありがとう♪とキッズ達に感謝しています。
今年度のキッズのブログを見返すだけでも、キッズの成長がハッキリと分ります。
顔の表情や身長など、見るからに頼もしくなっています。
昨年2022年5月から始まった2022年度の生涯学習キッズフラワー定期講座十回シリーズレッスンは一旦終了させていただき、また新たに翌年度のキッズ、受講生の募集を行ないます。
来季2023年度は、コロナの規制も解禁になり、もう少しのびのびと授業ができて、キッズ同士の交流も今以上にもっともっと深まって楽しくなるでしょう。
あっ、ブログ公開の頃にはキッズ新規受講生の募集も終了している頃だと思いますが、来年も私は北洞院流華法道家元エリ子として生涯学習フラワーアレンジメント定期講座キッズフラワーを楽しく盛り上げたいと思います。
このブログの場を借りて、先ずキッズ達、よく頑張ってフラワーアレンジメントを楽しんでくれました事を褒めさせて頂くとともに感謝いたします。
また、キッズの保護者の皆さま、一年間お世話になりました岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課と公民館のスタッフの皆さん、そしてウチのスタッフに感謝しつつ、次から次に色々なシーンの思い出に、幸せな気分に浸っています。
ありがとう2022年度キッズフラワー!そして2023キッズフラワーは5月から再起動!乞うご期待の北洞院エリ子花前カレンの<京この頃>です。
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月26日
き 『キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン』
(6)『キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン画像01
北洞院流家元エリ子の生涯学習キッズフラワーひな祭りアレンジ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン』です。
「キッズフラワー2022第十回/花前カレン」のブログについては7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』
を書いて、投稿公開しています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第十回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「北洞院エリ子花前カレンのひな祭りアレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★今回のひな祭り(雛祭り/ひなまつり)アレンジで使用した花の花言葉♪>としています。
トップのタイトル画像は、ひな祭り(雛祭り/ひなまつり)アレンジ完成作品と受講生キッズのレッスン風景のワンショットビジュアルです。
キッズ・フラワー定期講座2022の今までのブログについては以下、
「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については、7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第八回/花前カレ」については、5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
を投稿公開しています。
「キッズフラワー2022第七回/花前カレ」については、4本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
を投稿公開しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては、6本をシリーズで以下のブログ
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については7本シリーズで以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては、以下のブログ2本を
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
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「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については、以下のブログ2本を
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については、5本シリーズで以下のブログを
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
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キッズフラワー2022第四回については、9本シリーズで以下のブログを
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については、5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については、6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、以下のブログ2本
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
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キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては、4本シリーズで
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
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■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39781490.html
■タグ=キッズフラワー 2022 花前カレン 中瀬君代 スイ-トピ- 花言葉 家元エリ子 北洞院エリ子 京都国際芸術協会 生涯学習
■画像タイトル=キッズフラワー2022第十回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=北洞院流家元エリ子の生涯学習キッズフラワーひな祭りアレンジ♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★今回のひな祭り(雛祭り/ひなまつり)アレンジで使用した花の花言葉♪
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□キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/c/dc015309.jpg
※以下のテキストは中瀨君代の「キッズフラワー2022第十回感想2023.03.01.Pm15:38」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■キッズフラワーのひな祭りアレンジ
中瀬レポート
「ひな祭りアレンジ」by中瀨君代
今回のひな祭り(雛祭り/ひなまつり)アレンジで使用した花の花言葉を調べてみました。
男雛のブル-スタ-の花言葉は「幸福な愛、信じあう心」。
女雛のガーベラの花言葉は「神秘」。
桃の花言葉は「気立てのよさ」。
アオモジの花言葉は、一つの枝に鈴なりの花をつけることから「友人が多い」。
スイ-トピ-の花言葉は「優しい思い出、門出」。
リュ-ココリネの花言葉は「温かい心、信じる心」だそうです。
6年生のキッズたちには、小学校を卒業して新しい門出を祝福するぴったりのアレンジだなあと感じました。
このキッズフラワー講座で花々と触れ合い、家元エリ子先生から学んだことが、キッズたちの未来で色々な形で生かされることを願っています。
そしてまた来年度も、元気な優しいキッズたちが家元エリ子先生と一緒に花に触れ合い、楽しい体験をしてほしいなあと思いながら終了しました。
…以上がスタッフ中瀬君代のレポートです。
中瀬さんレポートありがとうございました。…つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月25日
き 『キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン』
(5)『キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン画像01
北洞院流家元エリ子の生涯学習キッズフラワーひな祭りアレンジ♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
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今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン』です。
「キッズフラワー2022第十回/花前カレン」のブログについては以下のブログ
『キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン』
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『キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』
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キッズ・フラワー定期講座2022の今までのブログについては以下、
「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については、7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第八回/花前カレ」については、5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
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「キッズフラワー2022第七回/花前カレ」については、4本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては、6本をシリーズで以下のブログ
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
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キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については7本シリーズで以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては、以下のブログ2本を
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
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『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
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「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については、以下のブログ2本を
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については、5本シリーズで以下のブログを
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
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キッズフラワー2022第四回については、9本シリーズで以下のブログを
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キッズフラワー2022第三回については、5本シリーズで以下のブログ
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キッズフラワー2022第二回については、6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
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『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては、4本シリーズで
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39781338.html
■タグ=キッズフラワー 第十回 花前カレン 中瀬君代 ひな祭り ひな祭りアレンジ 家元エリ子 北洞院エリ子 京都国際芸術協会 生涯学習
■画像タイトル=キッズフラワー2022第十回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=北洞院流家元エリ子の生涯学習キッズフラワーひな祭りアレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★家元エリ子先生の楽しかったキッズフラワー講座は今回のひな祭りアレンジで終了です♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/b/bb49a4c0.jpg
※以下のテキストは中瀨君代(なかせきみよ)の「キッズフラワー2022第十回感想2023.03.01.Pm15:38」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■キッズフラワーのひな祭りアレンジ
中瀬レポート
「ひな祭りアレンジ」by中瀨君代(なかせきみよ)
今回のひな祭りアレンジで今年度のキッズフラワー講座は終了です。
6年生は小学校を卒業します。
最後に家元エリ子先生に1年間のご指導への感謝を込めて、「楽しかった。ありがとうございました。」とお礼を言って帰っていきました。
迎えに来られた保護者の方も、この1年間の活動と家元エリ子先生のご指導に感謝の気持ちを伝えて帰られていきました。
5年生以下のメンバーは、「また来年も来たい。」と家元エリ子先生に伝えて喜んで帰っていきました。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月24日
き 『キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン』
(4)『キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン画像01
北洞院流家元エリ子の生涯学習キッズフラワーひな祭りアレンジ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン』です。
「キッズフラワー2022第十回/花前カレン」のブログについては
『キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』
を書いて、投稿公開しています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第十回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「北洞院エリ子花前カレンのひな祭りアレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★桃の枝・アオモジ・リュ-ココリネとスイ-トピ-を順に切って挿していきます♪>としています。
トップのタイトル画像は、ひな祭り(雛祭り/ひなまつり)アレンジ製作途中、キッズが桃の枝をカットしているワンショットビジュアルです。
キッズ・フラワー定期講座2022の今までのブログについては以下、
「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については、7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第八回/花前カレ」については、5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
を投稿公開しています。
「キッズフラワー2022第七回/花前カレ」については、4本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
を投稿公開しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては、6本をシリーズで以下のブログ
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については7本シリーズで以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては、以下のブログ2本を
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
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「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については、以下のブログ2本を
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については、5本シリーズで以下のブログを
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
キッズフラワー2022第四回については、9本シリーズで以下のブログを
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については、5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については、6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、以下のブログ2本
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては、4本シリーズで
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39780861.html
■タグ=キッズフラワー 花前カレン 中瀬君代 ひなまつり 桃の枝 リュ-ココリネ アオモジ 北洞院エリ子 京都国際芸術協会 生涯学習
■画像タイトル=キッズフラワー2022第十回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=北洞院流家元エリ子の生涯学習キッズフラワーひな祭りアレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★桃の枝・アオモジ・リュ-ココリネとスイ-トピ-を順に切って挿していきます♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/c/1cb904b7.jpg
※以下のテキストは中瀨君代(なかせきみよ)の「キッズフラワー2022第十回感想2023.03.01.Pm15:38」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■キッズフラワーのひな祭りアレンジ
中瀬レポート
「ひな祭りアレンジ」by中瀨君代(なかせきみよ)
次に桃の枝を切って入れます。
お内裏様の後ろ側には少し高く、中や前の方には低く入れていきます。
太い枝を切るのには力が要ります。
桃の花が入ると一気にお雛祭り(ひなまつり)の雰囲気です。
アオモジも短く切ってオアシスを埋めるように入れていきます。
桃の枝の横でアオモジのつぼみがかわいく引き立ててくれています。
長さを色々工夫していました。
アオモジのたくさんのつぼみが咲いてくれるのが楽しみです。
最後にリュ-ココリネとスイ-トピ-を入れます。
自分のアレンジのどこに入れるといいか、色んな向きに当てながら決めていました。
一気に華やかさが増して、お雛祭り(ひな祭り/ひなまつり)アレンジが完成しました。
自分のいけたアレンジメントでひな祭りが更に華やかになることでしょう。
キッズたちのこれからの健やかな成長と健康を願っています。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月23日
き 『キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン』
(3)『キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン画像01
北洞院流家元エリ子の生涯学習キッズフラワーひな祭りアレンジ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン』です。
前回のブログ『キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン』の続きです。
前々回のブログ『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』から続いています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第十回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「北洞院エリ子花前カレンのひな祭りアレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★金屏風の表現の後お内裏様の男雛をブル-スタ-女雛をガーベラそして次のアレンジ♪>としています。
トップのタイトル画像は、今回レッスンするひな祭り(雛祭り/ひなまつり)アレンジの器作りからスタート、器を作っているキッズのワンショットビジュアルです。
画像右下の虹のような帯は、お内裏様の後ろの金屏風を半円で表現しています。
キッズ・フラワー定期講座2022の今までのブログについては以下、
「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については、7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第八回/花前カレ」については、5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
を投稿公開しています。
「キッズフラワー2022第七回/花前カレ」については、4本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
を投稿公開しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては、6本をシリーズで以下のブログ
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については7本シリーズで以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては、以下のブログ2本を
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
を作成してアップしてあります。
「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については、以下のブログ2本を
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については、5本シリーズで以下のブログを
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
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キッズフラワー2022第四回については、9本シリーズで以下のブログを
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については、5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については、6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、以下のブログ2本
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては、4本シリーズで
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39780604.html
■タグ=キッズフラワー 花前カレン 中瀬君代 雛祭り 内裏様 アレンジ 北洞院流 家元エリ子 京都国際芸術協会 生涯学習
■画像タイトル=キッズフラワー2022第十回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=北洞院流家元エリ子の生涯学習キッズフラワーひな祭りアレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★金屏風の表現の後お内裏様の男雛をブル-スタ-女雛をガーベラそして次のアレンジ♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/b/ab483bd0.jpg
※以下のテキストは中瀨君代(なかせきみよ)の「キッズフラワー2022第十回感想2023.03.01.Pm15:38」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■キッズフラワーのひな祭りアレンジ
中瀬レポート
「ひな祭りアレンジ」by中瀨君代(なかせきみよ)
まず器作りからです。
お内裏様の後ろの金屏風を半円で表現します。
幅5センチの方眼紙に桃と紫の色画用紙を貼り付け、マスキングテ-プで周りを飾り付けます。
その帯をアルミパウンドケーキ型に外側から貼り付け、レースペ-パ-で周りを飾り付けます。
結ぶのに苦労したリボンを思い思いのところに飾りつけて、その中にオアシスを入れると器の完成です。
前回の節分アレンジに続き、みんなで工作を楽しんだキッズたちでした。
いよいよひな祭りアレンジ、お内裏様の表現です。
お内裏様の男雛をブル-スタ-で向かって左側に、女雛をガーベラで右側に入れます。
現代に多いお内裏様の配置です。
ブル-スタ-は切り口から白い液が出て、詰まると水の吸い上げが悪くなるのでティッシュペーパーで切り口を絞るように拭いてから入れます。
キッズたちは白い液が手に付いたりして大変ですが、丁寧に拭いていました。
実際に色んな花を扱うことで、それぞれの花の特徴を肌で学んでいるようです。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月22日
き 『キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン』
(2)『キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン画像01
北洞院流家元エリ子の生涯学習キッズフラワーひな祭りアレンジ♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第十回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
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Twitterとfacebook用コメントは、<★今回のキッズフラワーは3月3日雛祭りにちなんだひな祭りアレンジです♪>としています。
トップのタイトル画像は、ウチの近くのショッピングモールで飾っていた雛人形の段飾りとキッズが真剣な目差しでアレンジ作業中のワンショットビジュアルです。
キッズ・フラワー定期講座2022の今までのブログについては以下、
「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については、7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第八回/花前カレ」については、5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
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「キッズフラワー2022第七回/花前カレ」については、4本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
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「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては、6本をシリーズで以下のブログ
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
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キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については7本シリーズで以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては、以下のブログ2本を
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
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「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については、以下のブログ2本を
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
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『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
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キッズフラワー2022第四回については、9本シリーズで以下のブログを
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については、5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については、6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、以下のブログ2本
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては、4本シリーズで
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
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■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39780293.html
■タグ=キッズフラワー 花前カレン 中瀬君代 ひな祭り 雛祭り 内裏雛 北洞院流 家元エリ子 京都国際芸術協会 生涯学習
■画像タイトル=キッズフラワー2022第十回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
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■Twitterとfacebook用コメント=★今回のキッズフラワーは3月3日雛祭りにちなんだひな祭りアレンジです♪
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□キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/1/01bdda29.jpg
私、京都東山に本部を置く一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表を務める、京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は、キッズフラワー定期講座2022のカリキュラムとしては、ひな祭り(雛祭り)アレンジを行ないました。
※以下のテキストは中瀨君代(なかせきみよ)の「キッズフラワー2022第十回感想2023.03.01.Pm15:38」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■キッズフラワーのひな祭りアレンジ
中瀬レポート
「ひな祭りアレンジ」by中瀨君代(なかせきみよ)
今回は3月3日お雛祭り(ひな祭り/ひなまつり)にちなんだひな祭りアレンジです。
ひな祭り(雛祭り/ひなまつり)のいわれは諸説ありますが、雛人形に穢れを移して厄災を身代わりになって引き受けてもらうためのもので、女の子の健やかな成長と健康を願う祭りです。
「内裏雛」を飾ります。
内裏雛とは、お殿様とお姫様。
一番上段に座ることで地位の高さを表現しています。
金屏風を背景にぼんぼり、桃花酒または白酒などを飾ります。
向かって左側に男雛を配するのは、欧米のマナーに基づく並びかたで明治以降の習慣。
武士の時代は、刀をさす左側に女性がいるのは危険というので、逆に並べていました。
また、関東と関西(主に京都)では、内裏雛(お殿様とお姫様)の置き方が逆になることが多いのです。
●関東では、向かって左側が男雛で右側が女雛
●京都や関西の一部では、向かって右側が男雛で左側が女雛
※女雛を「お雛様」と呼ぶのはサトウハチローの童謡が元となった全くの誤りで、一対で「内裏雛」です。
本来、男雛のみを「お内裏様」、女雛のみを「お雛様」と呼ぶのは誤りであるが、現代では誤用ながらも広く用いられているこの誤用はサトウハチローが作詞した童謡「うれしいひなまつり」の歌詞から広まったといわれる。サトウハチロー自身はこの誤りを恥じ、後々まで気にしていたという。
置き方が逆になる現象の要因は、内裏雛が模しているという「帝」と「妃」の位置が、昔と今では変わっているからです。
日本には古くから「左方上位(左側の方が位が高い)」という考え方がありました。
ですから左大臣と右大臣では、左大臣の方が格上になります。
神社で手水を使うときに左手から清めるのも同じ理由です。
雛人形は平安貴族の姿をしていますが、平安時代の帝は、妃の左側(向かって右)へ座っていました。
京都と関西の一部では、そのしきたりに従って、内裏雛を並べているのです。
一方現在の皇室では、天皇は必ず皇后の右側(向かって左側)に立たれます。
座られる場合も右側です。
この位置の取り方は、西洋式のルールにのっとっています。
明治時代の終わり頃から日本でも西洋に準じて、このルールが取り入れられました。
つまり関西(京都)は昔のルール、関東は今のルールに従っている訳ですから、どちらが正しくてどちらが間違いとは言えません。
時代や地域などによって異なりますし、「必ずこうしなければならない」という特別な決まりはありません。
標準的な飾り方を大きく逸脱しなければ、古式でも現代式でもそのお家ごとに自由に飾ってよいのです。
浅草橋本店吉德(雛人形の飾り方と並べ方)・雛祭り出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』を参考に編集しています。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月21日
き 『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』
(1)『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』
【キッズフラワー2022第十回/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第十回/花前カレン画像01
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今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』です。
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キッズ・フラワー定期講座2022の今までのブログについては以下、
「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については、7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第八回/花前カレ」については、5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
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「キッズフラワー2022第七回/花前カレ」については、4本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
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「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては、6本をシリーズで以下のブログ
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
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『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
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『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
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『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
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『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
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『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
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□キッズフラワー2022第十回/花前カレン画像
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【キッズフラワー2022第十回データ】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン75号令和4年(2022)3月号
※いきいき学びのプラン最新号75号(令和4年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所: 旭地区公民館(東岸和田市民センター)
■所在地: 〒596-0825大阪府岸和田市土生町4-3-1
■電話: 072-428-6711
■開催日時: 2023年(令和5年)2月25日(土)午前10時~11時半
■公民館担当者: 東岸和田市民センター所属、主査で旭地区公民館の担当職員の宮下智津子(みやしたちずこ)さん
■講師: 北洞院エリ子花前カレン
■助手: 中瀨君代(なかせきみよ)
■タイトル: ひな祭り(雛祭り/ひなまつり)アレンジ
■テーマ: 参加者は全員女子、3月3日ひな祭り(雛祭り)にちなんだアレンジを器の飾りから作っていきます
■目的: 身近な物(牛乳パック、コーヒーカップ、ヨーグルトの器等)を花器として利用し、旬の花と花を通して季節と触れ合う事を目的にしています
■花材: ガーベラ、ブル-スタ-、スイ-トピ-、リュ-ココリネ、桃、アオモジ
■ポイント: 色画用紙、方眼紙とマスキングテ-プでアーチを作ります
■材料: 色画用紙、方眼紙、マスキングテ-プ、アルミパウンドケーキ型、レースペ-パ-、オアシス
■道具: ハサミ
■カリキュラム企画: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
今回のレッスンは今年度最後のキッズフラワー講座でした。
キッズフラワー2022第十回のひな祭り(雛祭り/ひなまつり)アレンジレッスンデータは以上です。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月20日
お 『大人の塗り絵第十回(4)/京都国際芸術協会』
(4)『大人の塗り絵第十回(4)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵第十回(4)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵第十回(4)/京都国際芸術協会画像01
塗り絵ぼかし技法で竹久夢二エイプリルフールに挑戦♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵第十回(4)/京都国際芸術協会』です。
「大人の塗り絵第十回/京都国際芸術協会」ブログについてはこのブログページを含んで今までに以下のブログ
『大人の塗り絵第十回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第十回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第十回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第十回/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大人の塗り絵第十回竹久夢二「APL・FOOL」@京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、<塗り絵ぼかし技法で竹久夢二エイプリルフールに挑戦♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★「塗り絵」は線画をただ塗るだけではなく夢二式美人画で学んだぼかし技法で色鉛筆を使って一枚の絵画にしていく面白さ♪>としています。
このブログの記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
トップのタイトル画像は、大人の塗り絵第十回の最終課題「竹久夢二「APL・FOOL」(エイプリルフール)の塗り絵をしているワンショットビジュアルです。
授業中さわこさん部長が話していたこと思い出しました。
さわこさん部長は、竹久夢二さんの「APL・FOOL」(エイプリルフール)の絵の塗り絵の課題についておもしろく解説しました。
この絵を見ると、後方のシルクハットにタキシードの男性の事です。
竹久夢二さんは男性に興味などなかったのだと思います。
女性の描き方とは力の入れようが違いますから・・・(笑)
私も、ほんとだ!!、実際竹久夢二さんは女性が、それも竹下夢二式美人がお好きだったのでしょうか?とさわこさん部長と同感です。
竹久夢二さんの「APL・FOOL」(エイプリルフール)を例にとって、塗り絵にも写真撮影のようなフォーカス(ぼかし)という技法の塗り方があり、ぼかし技法と効果を説明していました。
ちなみに、「大人の塗り絵」ブログについては、以下のアーカイブ(過去の記録)があります。
1月の第9回定期講座4本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵第九回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第九回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第九回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第九回/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
12月の第8回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては、7本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵第八回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(7)/京都国際芸術協会』
11月の第7回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては、5本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵第七回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(5)/京都国際芸術協会』
10月の第6回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては、5本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵第六回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回/京都国際芸術協会』
を書いてアップしてあります。
9月の第5回「大人の塗り絵」関する記事は「公民館まつり」や「定期講座」について以下のブログ
『公民館まつり大人の塗り絵/花前カレン』
『大人の塗り絵公民館まつり当日』
『中央公民館まつり2022(2)/花前カレン』
『中央公民館まつり2022/花前カレン』
『大人の塗り絵(5)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
8月の第4回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては、2本シリーズで以下のブログ
『さわこ大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
7月の第3回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては、2本シリーズで以下のブログ
『さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
6月の第2回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては、2本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』
書いて投稿してあります。
5月のさわこさん部長水谷佐和子先生の第一回講座は、6本シリーズで以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
あわせてご覧頂ければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39721476.html
■ファイルタイトル=大人の塗り絵第十回(4)/京都国際芸術協会
■タグ=大人の塗り絵 京都国際芸術協会 竹久夢二 夢二式美人 ぼかし エイプリルフール さわこさん部長 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵第十回竹久夢二「APL・FOOL」@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=塗り絵ぼかし技法で竹久夢二エイプリルフールに挑戦♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★「塗り絵」は線画をただ塗るだけではなく夢二式美人画で学んだぼかし技法で色鉛筆を使って一枚の絵画にしていく面白さ♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵第十回(4)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/d/6d86f8b7.jpg
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
大人の塗り絵2月第十回佐和子ブログ
【原稿③ 絵にもピントがある】
塗り絵ブログ原稿③
絵にもピントというのがあります。
全部を同じような色合いで、はっきり描いてしまうと、どこを見ていいのか分かりません。
一眼レフで撮影したように、ある一部分にピント合わせて、他の部分を少し引き気味に描くと、絵が立体感を帯びてきます。
いわゆる「ぼかし」です。
今回の絵の中では、カフェの女性が被写体です。
周りにある葡萄や、ドアから入ってきたと思われるタキシードの紳士などは、かなり適当に描かれているように見えます。
女性にピントを合わせて塗ると、遠近感が表現できると思います。
女性、女性の座っている椅子、テーブル以外のものをぼやけた感じに塗ってみましょう。
ぼやけた感じ→あまり輪郭を気にせず、濃過ぎない色で、「少しいい加減かなぁ」くらいでも良いでしょう。
すると、女性の周りだけが前に飛び出したように感じると思います。
こうすることで、「どこを見て欲しいか」、絵を見た人の目を誘導します。
「塗り絵」は線画をただ塗るだけではなく、色鉛筆を使って一枚の絵画にしていく。
今まで「色鉛筆は消せないし、絵の具のように混ぜられない」と思っておられる方も多いと思いますが、そんなことはありません。
色鉛筆にはまだまだ可能性があると思います。
この機会に、是非色鉛筆画の魅力を感じてみてください。
以上、定期講座「大人の塗り絵」は、今回の大人の塗り絵第十回2月で終了です。
ありがとうございました、本当に皆さま、おおきにありがとうございます。
大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプラン管轄の初めての定期講座「大人の塗り絵」が無事10回目を迎えられて企画通り講座が成功したことを報告させて頂きますとともに、2023年度の定期講座「大人の塗り絵」は心機一転、さらに面白いモチーフを用意して新規開講レッスンを展開していきます。
そして機会があれば是非とも竹久夢二さんの「夢二式美人画」の塗り絵と日帰り京都竹久夢二ツアーを実施できればウレシイなって思う北洞院エリ子花前カレンの<京この頃>です。
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
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エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月19日
お 『大人の塗り絵第十回(3)/京都国際芸術協会』
(3)『大人の塗り絵第十回(3)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵第十回(3)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵第十回(3)/京都国際芸術協会画像01
塗り絵ぼかし技法で竹久夢二エイプリルフールに挑戦♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵第十回(3)/京都国際芸術協会』です。
前回の紹介ブログ『大人の塗り絵第十回(2)/京都国際芸術協会』の続きです。
前々回の紹介ブログ『大人の塗り絵第十回/京都国際芸術協会』から続いています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大人の塗り絵第十回竹久夢二「APL・FOOL」@京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、<塗り絵ぼかし技法で竹久夢二エイプリルフールに挑戦♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★大正ロマングラフィックアーティストモテ男竹久夢二竹久夢二APL・FOOLエイプリルフールのモデルはお葉?♪>としています。
このブログの記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
トップのタイトル画像は、大人の塗り絵第十回の課題、大正ロマングラフィックアーティスト竹久夢二「APL・FOOL」(エイプリルフール)を受講生が塗り絵している8枚合わせのワンショットビジュアルです。
大正ロマングラフィックアーティスト竹久夢二さんの作品といえば、浮世絵的な色使いや日本画の技法で書かれた美人画に共通する「夢二式美人」が有名です。
「夢二式美人」とは、色白のうりざね顔に大きな眼、どこか憂いを帯びた表情と、曲線的で華奢(きゃしゃな)体つきの女性。
「夢二式美人」は竹久夢二さんの理想の、お好みの女性像だったのでしょうか?
一枚の画像『夢二とお葉』<竹久夢二(1884-1934)とお葉こと佐々木カ子ヨ(1904-1980)>をご覧ください。
このお葉こと佐々木カ子ヨ(かねよ)を見たわたくしの印象は・・・「思わず、なるほど!」と納得と合点がいきますと言いたくなる、驚きを伴ったものです。
「大人の塗り絵」ブログについては、以下のアーカイブ(過去の記録)があります。
1月の第9回定期講座4本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵第九回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第九回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第九回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第九回/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
12月の第8回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては、7本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵第八回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(7)/京都国際芸術協会』
11月の第7回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては、5本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵第七回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(5)/京都国際芸術協会』
10月の第6回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては、5本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵第六回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回/京都国際芸術協会』
を書いてアップしてあります。
9月の第5回「大人の塗り絵」関する記事は「公民館まつり」や「定期講座」について以下のブログ
『公民館まつり大人の塗り絵/花前カレン』
『大人の塗り絵公民館まつり当日』
『中央公民館まつり2022(2)/花前カレン』
『中央公民館まつり2022/花前カレン』
『大人の塗り絵(5)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
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8月の第4回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては、2本シリーズで以下のブログ
『さわこ大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
7月の第3回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては、2本シリーズで以下のブログ
『さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
6月の第2回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては、2本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』
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5月のさわこさん部長水谷佐和子先生の第一回講座は、6本シリーズで以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
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あわせてご覧頂ければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39720974.html
■ファイルタイトル=大人の塗り絵第十回(3)/京都国際芸術協会
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■Twitterとfacebook用コメント=★大正ロマングラフィックアーティストモテ男竹久夢二竹久夢二APL・FOOLエイプリルフールのモデルはお葉?♪
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□大人の塗り絵第十回(3)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/0/30bc0bf5.jpg
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
大人の塗り絵2月第十回佐和子ブログ
【原稿② 夢二のモデルは三人】
塗り絵講座ブログ原稿②
竹久夢二を見出したのは、文学者の島村抱月という方です。
早稲田大学で詩や文学を創り、スケッチなどを手掛けていた夢二の才能を見つけ、「詩より、絵で身を立ててみたら」と、道を照らしたと言われています。
夢二の美人画のモデルとなった女性は三人いると言われています。
まず、唯一戸籍に入っていた妻の「たまき」。
年上女房で、結婚はしたものの喧嘩が絶えず、2年で離婚したそうです。
二人目は、離婚後に出会った若い画学生「彦乃」。
歳が離れていたことや、夢二がバツイチで子持ちだったことなど、彦乃の父親からの反対で一緒になることはできませんでしたが、夢二が最も愛した女性だと言われています。
3人目は、夢二の師匠のモデルをしていた「お葉」。
二十才の年の差があった二人でしたが恋仲になり、小悪魔なお葉に振り回されるも、彦乃を忘れられない夢二に激しく嫉妬したお葉が、他の男性と駆け落ちをし、結局破局しています。
美しい女性を描くには、実体験として女性との恋愛が必要だったのかもしれませんね。
今回の「APL FOOL」のモデルはお葉ではないかと言われています。
モテ男でしたが、三人の女性を愛した夢二。
さて、真相はいかに。
・・・はい、さわこさん部長に振って頂いたので、私エリ子花前カレンも別の機会に「モテ男竹久夢二と愛した三人の女性」についてブログ的エッセイでも書きたいものです。
そして、塗り絵のモチーフの背景やストーリーを知ることによって塗り絵の幅が出るのも、大人の塗り絵の楽しみの一つでもあると思います。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月18日
お 『大人の塗り絵第十回(2)/京都国際芸術協会』
(2)『大人の塗り絵第十回(2)/京都国際芸術協会』
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塗り絵ぼかし技法で竹久夢二エイプリルフールに挑戦♪
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今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵第十回(2)/京都国際芸術協会』です。
前回の紹介ブログ『大人の塗り絵第十回/京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大人の塗り絵第十回竹久夢二「APL・FOOL」@京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、<塗り絵ぼかし技法で竹久夢二エイプリルフールに挑戦♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★一世を風靡した大正ロマングラフィックアーティスト竹久夢二独特の女性像は「夢二式美人」と呼ばれた♪>としています。
「大人の塗り絵」ブログについては、以下のアーカイブ(過去の記録)があります。
1月の第9回定期講座4本シリーズで以下のブログ
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<一世を風靡した「夢二式」|コラム|NDLイメージバンク|国立国会図書>には、<一世を風靡した「夢二式」 憂いを帯びた表情、うりざね顔に細長くしなやかな肢体、大きな眼、竹久夢二の描く女性です。「夢二式美人」と呼ばれたこの女性像は、明治末から大正にかけて雑誌の挿絵などを通じて一世を風靡しました。夢二の挿絵は、明治43(1910)年までに『中学世界』『読売新聞』『平民新聞』『女学世界』『婦人世界』『女鑑』『少女世界』『少女の友』『日本の少女』『ハガキ文学』『文章世界』『ホトトギス』『太陽』『東京パック』等、凡そ45種の新聞・雑誌に掲載され多くの人が目にしました。 「夢二式」という言葉が使用されたのは、明治40(1907)年5月28日付『読売新聞』編集日誌の記事からです。では実際に「夢二式美人」とはどういう女性だったのでしょうか。 それは単に眼が大きな女性ではありません。
和服を着こなしながら、西洋の影響を受ける女性を表現する言葉でもありました。大きな眼だけでなく、ほっそりとした身体つき、髪型や化粧だけでなく身のこなしも含まれています。
ここでは特に眼に注目して紹介してみましょう。
「夢二式美人」の初期の挿絵ともいえる「生れぬ前」(『少女の友』1(5)
1908.6所収)【Z32-412】では、日傘をさし、和服を着た女性が首にショールをしています。一緒にいる子どもたちは洋装で、女性も子どもも眼はパチリと描かれています。
眼の大きな美人が強調されたのは、時代における美人観の変化のためでした。二重瞼で大きな瞳の女性を美人とする価値観は、新しい時代の感性だったのです。>と解説されています。
大正ロマングラフィックアーティスト竹久夢二さんの「夢二式美人」が明治末から大正にかけて美人画のスタンダードだったことが窺われます。
先日2023年令和5年4月1日、まさしくエイプリルフールに、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>が京都から発刊した「美術館展覧会情報誌アートの旅2023春号」(★ページめくりはこちらから)のブログ(※参照『アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会』)では、松岡美術館の『美しい人びと 松園からローランサンまで』で展示されている日本画におけるコメントでは、<「美人画」
という言葉が一般的になったのは明治期以降ですが、・・・>とあって、別の角度から「美人画」
を紹介しているのも興味深いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39719559.html
■ファイルタイトル=大人の塗り絵第十回(2)/京都国際芸術協会
■タグ=大人の塗り絵 京都国際芸術協会 竹久夢二 エイプリルフール 大正ロマン 夢二式美人 グラフィックアーティスト 美人画 さわこ 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵第十回竹久夢二「APL・FOOL」@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=塗り絵ぼかし技法で竹久夢二エイプリルフールに挑戦♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★一世を風靡した大正ロマングラフィックアーティスト竹久夢二独特の女性像は「夢二式美人」と呼ばれた♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵第十回(2)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/5/3501e984.jpg
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
大人の塗り絵2月第十回佐和子ブログ
【原稿① 竹久夢二の「APL FOOL」】
塗り絵講座ブログ原稿①
今回書いていただくのは大正ロマングラフィックアーティスト竹久夢二の「APL
FOOL」。
「APL FOOL」=「APRIL FOOL/エイプリルフール」とは、4月1日の嘘をついても良いと言われている日です。
誰が始めて、いつ始まったイベントなのかはわからないそうですが、ヨーロッパでいつの間にか始まり、日本には大正時代にこのイベントが入ってきたそうです。
大正期の美人画を描き続けた竹久夢二も、新しいお祭り騒ぎを面白がって題材にしたのかもしれません。
赤い着物に白いエプロンが華やかな、色白美人のカフェの店員さんです。
ドアから入ってきたタキシードの紳士に、全く気がないのか、気のない素振りか、仮面を触りながら、薄く微笑んでいます。
なで肩、タレ目、おちょぼ口、長く美しい指に、少し憂いを含んだ表情で、色白で華奢な細みの体。
明治の末から大正にかけて、一世を風靡した竹久夢二独特の女性像は、「夢二式美人」と呼ばれたそうです。
時代や国によって、美人像は違ってきますが、竹久夢二の描く女性は、今も私たちに何かを語りかけて来そうな気がします。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月17日
お 『大人の塗り絵第十回/京都国際芸術協会』
(1)『大人の塗り絵第十回/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵第十回/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵第十回/京都国際芸術協会画像01
塗り絵ぼかし技法で竹久夢二エイプリルフールに挑戦♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵第十回/京都国際芸術協会』です。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大人の塗り絵第十回竹久夢二「APL・FOOL」@京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、<塗り絵ぼかし技法で竹久夢二エイプリルフールに挑戦♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★人の肌色は難しいですが竹久夢二さんの絵は色白美人なので塗らないで紙の色のまま♪>としています。
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【大人の塗り絵2022第十回のデータ】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン75号令和4年(2022)3月号
※いきいき学びのプラン最新号75号(令和4年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■場所: 岸和田市立公民館・中央地区公民館 3階研修室
■所在地: 〒596-0072 岸和田市堺町1-1
■電話: 072-423-9615
■ファクス: 072-423-3011
■講座日: 第 3 火曜 14 時~ 15 時半(イベントや天候やコロナなどで変更する場合があります)
■講座回数: 5 月~ 2 月(年10 回)
■公民館担当者: 岸和田市教育委員会 生涯学習部生涯学習課
社会教育指導員の西村千都子(にしむらちずこ)さん
■講師: 水谷佐和子/向仲佐和子(さわこさん部長)@一般社団法人京都国際芸術協会
■タイトル: 大人の塗り絵第十回/京都国際芸術協会
■テーマ: 塗り絵を楽しむ、趣味の時間です
■募集人数: 12人 ※募集完了
■目的: 自由気ままに塗り絵を楽しみながら、観察力や色のセンスや根気や達成感や癒し、そして講師や受講生との交流も楽しみましょう
■道具: 色鉛筆、消しゴム、白ペン、鉛筆削りなど各自持参
■今回の開催日時: 2023年(令和5年)2月21日(火)午後2時~3時半
■今回のモチーフ: 竹久夢二「APL・FOOL」(エイプリルフール)
■今回のポイント: 竹久夢二さんの絵は色白美人なので紙の色のままを活用
■カリキュラム企画: 水谷佐和子/向仲佐和子(さわこさん部長)@一般社団法人京都国際芸術協会
■撮影&監修: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
トップのタイトル画像は、上の画像は岸和田市教育委員会生涯学習授業前の社会教育指導員の西村千都子(にしむらちずこ)さんのご挨拶の様子、そして下、大人の塗り絵第十回の課題<竹久夢二さんの「APL・FOOL」(エイプリルフール)>のお手本画像とを合わせで編集したワンショットビジュアルです。
今回<竹久夢二さんの「APL・FOOL」(エイプリルフール)>では、初めて人の塗り絵に挑戦です。
竹久夢二さんの「APL・FOOL」(エイプリルフール)
大正15年(1926)の作品を塗り絵します。
先ずは、大正ロマン「夢二式美人」「大正の浮世絵師」と形容される竹久夢二さんについてすこし学んでおきましょう。
<「竹久夢二」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>を引用しますと、<竹久 夢二(たけひさ ゆめじ、1884年〈明治17年〉9月16日
- 1934年〈昭和9年〉9月1日)は、日本の画家・詩人。本名:竹久
茂次郎(たけひさ もじろう)。 概要 数多くの美人画を残しており、その抒情的な作品は「夢二式美人」と呼ばれた[1]。大正ロマンを代表する画家で、「大正の浮世絵師」などと呼ばれたこともある。また、児童雑誌や詩文の挿絵も描いた。文筆の分野でも、詩、歌謡、童話など創作しており、中でも、詩『宵待草』には曲が付けられて大衆歌として受け、全国的な愛唱曲となった。また、多くの書籍の装幀、広告宣伝物、日用雑貨のほか、浴衣などのデザインも手がけており、日本の近代グラフィック・デザインの草分けのひとりともいえる。>と述べられています。
有名な作品や芸術作品をモチーフにした塗り絵は、案外難しいのです。
塗り絵のビギナーや少し学んだ人の場合は、お手本と同じように塗って色付けすることに注力しますが、手心のある人や中級者以上になると自分なりに塗り絵を楽しむセンスが生まれてきます。
しかし塗り絵は時として自分の思った色合いが出せずに悩むこともあります。
とりわけ、「夢二式美人画」「大正の浮世絵師」と呼ばれ、大正ロマンのエポック、一世を風靡した日本の近代商業美術のグラフィック・デザイナーとも言える竹久夢二さんの作品はインパクトが強すぎて、どうしても原画とそっくりに仕上げたくなります。
塗り絵では、一般的に人の肌色は難しいのですが、幸い大正ロマングラフィックアーティスト竹久夢二さんの絵は色白美人なので、紙の色のままおいておくといいそうです。・・・つづく
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北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
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等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
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フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月16日
こ 『暦のごはん第十回(6)/京都国際芸術協会』
(6)『暦のごはん第十回(6)/京都国際芸術協会』
【暦のごはん第十回(6)/京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第十回(6)/京都国際芸術協会画像01
如月雨水富士山上巳の節句など歳時と簡単レシピ♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
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今回の紹介ブログは、『暦のごはん第十回(6)/京都国際芸術協会』です。
「暦のごはん第十回/京都国際芸術協会」ブログについては、このブログページを含んで、先日より6本シリーズで以下のブログ
『暦のごはん第十回(6)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第十回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第十回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第十回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第十回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第十回/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「暦のごはん~暮らしの歳時記~第十回/一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、<如月雨水富士山上巳の節句など歳時と簡単レシピ♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★さわこさん部長の菱寿司「牛乳パックで菱寿司」簡単レシピの紹介です♪>としています。
トップのタイトル画像は、さわこさん部長ご自慢上巳の節句料理「牛乳パックで簡単菱寿司」の編集ワンショットビジュアルです。
ひな祭りの菱寿司「牛乳パックで簡単菱寿司」と題した、菱寿司簡単レシピを紹介しています。
上巳の節句、雛祭り・ひな祭りにピッタリ、作り方も簡単で、出来上がりの色もかわいいです。
菱寿司簡単レシピ、子供と一緒に楽しめそうです。
ちなみに、画像のテキスト潰れは、画像を拡大してご覧頂ければ正しく読めます。
さて、以下は2022年度の「暦のごはん~暮らしの歳時記」の過去のアーカイブ(記録)です。
「暦のごはん第九回/京都国際芸術協会」については7本シリーズ以下のブログ
『暦のごはん第九回(7)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(6)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回/京都国際芸術協会』
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「暦のごはん第八回/京都国際芸術協会」については8本シリーズ以下のブログ
『暦のごはん第八回(8)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(7)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(6)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(2)/京都国際芸術協会』
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「暦のごはん第七回/京都国際芸術協会」については6本シリーズ以下のブログ
『暦のごはん第七回(6)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回/京都国際芸術協会』
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「暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン」については4本シリーズ以下のブログ
『暦のごはん~炊き込みご飯(4)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(3)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(2)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン』
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「大宮地区公民館まつり/花前カレン」については4本シリーズ以下のブログ
『大宮地区公民館まつり(4)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(3)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(2)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり/花前カレン』
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『暦のごはん第六回(5)/京都国際芸術協会』
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■ファイルタイトル=暦のごはん第十回(6)/京都国際芸術協会
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■タグ=暦のごはん 京都国際芸術協会 暮らしの歳時記 上巳の節句 ひな祭り 菱寿司 簡単レシピ さわこ 北洞院エリ子 花前カレン
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□暦のごはん第十回(6)/京都国際芸術協会画像
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以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
暦のごはん~暮しの歳時記~第十回2月
【佐和子ブログ原稿③ひな祭り】
食生活講座ブログ原稿③
上巳の節句は、五節句(1月7日人日の節句、3月3日上巳・桃の節句、5月5日端午の節句、7月7日七夕・笹の節句、9月9日重陽の節句)の1つで、ご存知の通り、ひな祭りです。
ひな祭りは、雛人形に女の子の成長と健康を祈る日で、江戸時代には、花嫁道具の1つに人形があったと言われています。
人形は「形代(かたしろ)」と言って、人の災い、穢れや厄を人形に移し、川などに流して供養する「流し雛」という行事が、今の雛人形やひな祭りの元だと言われています。
ひな祭りの行事食としては、ちらし寿司やハマグリのお吸いもの、菱餅、雛あられなどを食べます。
ちらし寿司は見た目も華やかで、女の子の節句にはピッタリ。
「海老」…長寿の祈願
「蓮根」…穴から未来が見通せる
「錦糸卵」…金運アップ
など、お祝いの席に相応しい具材で彩られます。
ハマグリは、貝殻が一対になっており、他の貝殻と合わせることができないことから、仲睦まじく添い遂げる幸せな結婚ができますようにという、願いが込められます。
3月3日を過ぎても雛人形を飾っていると「嫁に行き遅れる」と言われましたが、私の祖母曰く「片付けものもろくにできない女が、結婚などできるか!」だそうです。←今じゃ「モラハラ」ですよね(笑)。
上巳の節句は、ちらし寿司を食べて健康と幸せを祈り、飾った雛人形は速やかに片付けましょう!
以上、定期講座「暦のごはん~暮しの歳時記~」は、今回の暦のごはん~暮しの歳時記~第十回2月で終了です。
ありがとうございました、本当に皆さま、おおきにありがとうございます。
大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプラン管轄の初めての定期講座「暦のごはん~暮しの歳時記~」が無事10回目を迎えられて企画通り講座が成功したことを報告させて頂きますとともに、2023年度の「暦のごはん~暮しの歳時記~」は心機一転、さらにパワーアップして新規開講できる事を嬉しく思う北洞院エリ子花前カレンの<京この頃>です。
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月15日
こ 『暦のごはん第十回(5)/京都国際芸術協会』
(5)『暦のごはん第十回(5)/京都国際芸術協会』
【暦のごはん第十回(5)/京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第十回(5)/京都国際芸術協会画像01
如月雨水富士山上巳の節句など歳時と簡単レシピ♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『暦のごはん第十回(5)/京都国際芸術協会』です。
「暦のごはん第十回/京都国際芸術協会」については先日より以下のブログ
『暦のごはん第十回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第十回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第十回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第十回/京都国際芸術協会』
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画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「暦のごはん~暮らしの歳時記~第十回/一般社団法人京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<如月雨水富士山上巳の節句など歳時と簡単レシピ♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★「春には苦み」デトックスで季節の変わり目に健康簡単レシピ春野菜菜の花のちくわ和え♪>としています。
トップのタイトル画像は、さわこさん部長の春野菜「菜の花のちくわ和え」の健康簡単レシピを編集したワンショットビジュアルです。
さて、以下は2022年度の「暦のごはん~暮らしの歳時記」の過去のアーカイブ(記録)です。
「暦のごはん第九回/京都国際芸術協会」については7本シリーズ以下のブログ
『暦のごはん第九回(7)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(6)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回/京都国際芸術協会』
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「暦のごはん第八回/京都国際芸術協会」については8本シリーズ以下のブログ
『暦のごはん第八回(8)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(7)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(6)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回/京都国際芸術協会』
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「暦のごはん第七回/京都国際芸術協会」については6本シリーズ以下のブログ
『暦のごはん第七回(6)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回/京都国際芸術協会』
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「暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン」については4本シリーズ以下のブログ
『暦のごはん~炊き込みご飯(4)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(3)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(2)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン』
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「大宮地区公民館まつり/花前カレン」については4本シリーズ以下のブログ
『大宮地区公民館まつり(4)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(3)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(2)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり/花前カレン』
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「暦のごはん第六回/京都国際芸術協会」については5本シリーズ以下のブログ
『暦のごはん第六回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回/京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷佐和子先生の「暦のごはん第五回@京都国際芸術協会」については6本シリーズで以下のブログ
『暦のごはん第五回(6)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(5)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回@京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷佐和子先生の第四回講座については2本シリーズで以下のブログ
『さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷佐和子先生の第三回講座については3本シリーズで以下のブログ
『さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷佐和子先生の第二回講座は4本シリーズで以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
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さわこさん部長シリーズについては10本シリーズ以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
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「佐和子の決断@京都国際芸術院」については6本シリーズ以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=暦のごはん第十回(5)/京都国際芸術協会
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■タグ=暦のごはん 第十回 京都国際芸術協会 暮らしの歳時記 春には苦み デトックス 簡単レシピ 菜の花のちくわ和え さわこ 花前カレン
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□暦のごはん第十回(5)/京都国際芸術協会画像
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以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
暦のごはん~暮しの歳時記~第十回2月
【佐和子ブログ原稿②春には苦味を】
食生活講座ブログ原稿②
「春には苦味を」
季節によって体に必要な味を、「春苦味、夏は酢の物、秋辛味、冬は油と合点して食え」と言ったのは、『食物養生法』を記した、明治時代の医師で薬剤師でもあった石塚左玄です。
春に旬を迎える山菜、菜の花などには苦味があります。
苦味にはポリフェノールが多く、胃腸の働きを整えたり、新陳代謝を促したり、体の中から不要になったものを体外に排出する働きがあります。
寒さ対策のために油(脂)を蓄え、越冬した体を春仕様の体に変えるために、体の中の循環を整えます。
いわゆる「デトックス」です。
冬眠明けの熊は、目覚めて一番最初に食べるのがフキノトウだそうです。
誰にも教わらず、苦味で体を目覚めさせ、老廃物を体から出して、冬から春へと体を変えていくなんて、自然の知恵ですね。
寒い冬から、急に温かくなる日が続くことがあると、体はなかなか順応できず、調子が悪くなることがあります。
この、夏バテならぬ、春バテの症状には色々あります。
めまい、頭痛、肩こり、胃もたれ、耳鳴り、足がつる、不安感、のぼせ、イライラ、疲れなど、体調不良の症状の中には、精神的なダメージまで含まれています。
春の陽気にウキウキワクワクが、いつの間にかイライラソワソワに変わってしまう、そんな体と心のバランスを取ってくれるのが『苦味』ということです。
季節の変わり目は、旬のものを食べ、適度な運動をしながらゆっくり季節に適応していってみてください。・・・つづく
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月14日
こ 『暦のごはん第十回(4)/京都国際芸術協会』
(4)『暦のごはん第十回(4)/京都国際芸術協会』
【暦のごはん第十回(4)/京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第十回(4)/京都国際芸術協会画像01
如月雨水富士山上巳の節句など歳時と簡単レシピ♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『暦のごはん第十回(4)/京都国際芸術協会』です。
「暦のごはん第十回/京都国際芸術協会」については先日より以下のブログ
『暦のごはん第十回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第十回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第十回/京都国際芸術協会』
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画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「暦のごはん~暮らしの歳時記~第十回/一般社団法人京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<如月雨水富士山上巳の節句など歳時と簡単レシピ♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★2(富)2(士)3(山)富士山の日2月23日に富士山の山開きにジャガイモとひじきの煮物♪>としています。
トップのタイトル画像は、2月23日富士山の日についての授業を編集したワンショットビジュアルです。
なお、富士山の絵2枚は、さわこさん部長が岸和田中央公民館で担当している「大人の塗り絵」講座で行なった塗り絵です。
生徒作品(※参照『大人の塗り絵第九回(3)/京都国際芸術協会』)から掲載しました。
富士山の山開きの日、7月1日に山梨県ではジャガイモとひじきの煮物を頂くそうです。
さて、以下は2022年度の「暦のごはん~暮らしの歳時記」の過去のアーカイブ(記録)です。
「暦のごはん第九回/京都国際芸術協会」については7本シリーズ以下のブログ
『暦のごはん第九回(7)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(6)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回/京都国際芸術協会』
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「暦のごはん第八回/京都国際芸術協会」については8本シリーズ以下のブログ
『暦のごはん第八回(8)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(7)/京都国際芸術協会』
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『暦のごはん第八回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(3)/京都国際芸術協会』
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「暦のごはん第七回/京都国際芸術協会」については6本シリーズ以下のブログ
『暦のごはん第七回(6)/京都国際芸術協会』
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『暦のごはん第七回/京都国際芸術協会』
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「暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン」については4本シリーズ以下のブログ
『暦のごはん~炊き込みご飯(4)/花前カレン』
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『暦のごはん~炊き込みご飯(2)/花前カレン』
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「大宮地区公民館まつり/花前カレン」については4本シリーズ以下のブログ
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『暦のごはん第五回(2)@京都国際芸術協会』
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『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷佐和子先生の前前回の第一回講座は6本シリーズ以下のブログ
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さわこさん部長シリーズについては10本シリーズ以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
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「佐和子の決断@京都国際芸術院」については6本シリーズ以下のブログ
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■タグ=暦のごはん 京都国際芸術協会 暮らしの歳時記 富士山 2月23日 山開き ジャガイモとひじきの煮物 さわ子さん部長 水谷佐和子 花前カレン
■画像タイトル=暦のごはん~暮らしの歳時記~第十回/一般社団法人京都国際芸術協会
■サブタイトル=如月雨水富士山上巳の節句など歳時と簡単レシピ♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★2(富)2(士)3(山)富士山の日2月23日に富士山の山開きにジャガイモとひじきの煮物♪
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□暦のごはん第十回(4)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/6/76627b73.jpg
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
暦のごはん~暮しの歳時記~第十回2月
【佐和子ブログ原稿①富士山の日】
食生活講座ブログ原稿①
2月23日は富士山の日。
2(富)2(士)3(山)という語呂合わせで、富士山をみんなに知ってほしい、親しんで欲しいという思いから、静岡県と山梨県とが相談して、この日に決まりました。
もともとは平日でしたが、偶然天皇誕生日と同じで、富士山の日は祝日になりました!
外国でも、日本=富士山と言われ、その美しさから写真家、画家がこぞって被写体にします。
有名な絵では、葛飾北斎の富嶽三十六景などが知られていますね。
富士山の山開きは7月1日で、この日に山梨県で食べられるのが、ジャガイモとひじき。
古くは江戸時代から続く伝統の郷土料理で、富士山信仰をする方、登山案内をする「御師(おし)」と呼ばれる方々が、ジャガイモとひじきの煮物を神棚にお供えし、登山の安全と無事を祈り、暑い夏を健康に過ごせるようにと祈願したのが始まりだそうです。
それが一般家庭に広まって、このお料理を食べると、夏痩せ、夏バテ予防、夏風邪を引かないと言われています。
富士山周辺の地域は、土地が農業に不向きだったので、ジャガイモ栽培をするようになりました。
本来ジャガイモの収穫は7月末頃ですが、富士山の山開きに合わせ、新じゃがを収穫してジャガイモとひじきの煮物を作ります。
山の幸と海の幸の出会いのお料理から、力をいただきましょう!・・・つづく
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月13日
こ 『暦のごはん第十回(3)/京都国際芸術協会』
(3)『暦のごはん第十回(3)/京都国際芸術協会』
【暦のごはん第十回(3)/京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第十回(3)/京都国際芸術協会画像01
如月雨水富士山上巳の節句など歳時と簡単レシピ♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『暦のごはん第十回(3)/京都国際芸術協会』です。
前回の紹介ブログ『暦のごはん第十回(2)/京都国際芸術協会』の続きです。
前々回の紹介ブログ『暦のごはん第十回/京都国際芸術協会』から続いています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「暦のごはん~暮らしの歳時記~第十回/一般社団法人京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<如月雨水富士山上巳の節句など歳時と簡単レシピ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★「春の皿には苦味を盛れ」という昔からの言い伝えがあります♪>としています。
トップのタイトル画像は、当日の「暦のごはん~暮らしの歳時記~」2月第十回講座の目次のワンショットビジュアルです。
講座中の様子と目次を合わせて編集しています。
さて、以下は2022年度の「暦のごはん~暮らしの歳時記」の過去のアーカイブ(記録)です。
「暦のごはん第九回/京都国際芸術協会」については7本シリーズ以下のブログ
『暦のごはん第九回(7)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(6)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回/京都国際芸術協会』
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「暦のごはん第八回/京都国際芸術協会」については8本シリーズ以下のブログ
『暦のごはん第八回(8)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(7)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(6)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回/京都国際芸術協会』
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「暦のごはん第七回/京都国際芸術協会」については6本シリーズ以下のブログ
『暦のごはん第七回(6)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回/京都国際芸術協会』
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「暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン」については4本シリーズ以下のブログ
『暦のごはん~炊き込みご飯(4)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(3)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(2)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン』
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「大宮地区公民館まつり/花前カレン」については4本シリーズ以下のブログ
『大宮地区公民館まつり(4)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(3)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(2)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり/花前カレン』
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「暦のごはん第六回/京都国際芸術協会」については5本シリーズ以下のブログ
『暦のごはん第六回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回/京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷佐和子先生の「暦のごはん第五回@京都国際芸術協会」については6本シリーズで以下のブログ
『暦のごはん第五回(6)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(5)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回@京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷佐和子先生の第四回講座については2本シリーズで以下のブログ
『さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷佐和子先生の第三回講座については3本シリーズで以下のブログ
『さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』
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「佐和子の決断@京都国際芸術院」については6本シリーズ以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
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■タグ=暦のごはん 京都国際芸術協会 暮らしの歳時記 春の皿には苦味を盛れ 春野菜 春の皿 苦味 北洞院エリ子 家元エリ子 花前カレン
■画像タイトル=暦のごはん~暮らしの歳時記~第十回/一般社団法人京都国際芸術協会
■サブタイトル=如月雨水富士山上巳の節句など歳時と簡単レシピ♪(c)
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□暦のごはん第十回(3)/京都国際芸術協会画像
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昨日「そして、とりわけ私は「春の苦みのある野菜」に興味があります。」と書きました。
春野菜です。
実際、「春の皿には苦味を盛れ」という昔からの言い伝えがあります。
春に旬を迎える山菜や野菜、いわゆる春野菜とは、たけのこ、菜の花、ふき、春キャベツ、たらの芽、新セロリ、アスパラガス、新じゃがいも、新ごぼう、新玉ねぎなどを指します。
春野菜は、春に収穫できる、栄養をたっぷりとの滋養のある野菜です。
春にしか食べられないふきや菜の花、たらの芽はほんのりとした苦みが特徴です。
この春野菜の苦みが、冬から春への季節の変わり目の起こる身体の変調から守ってくれる成分が含まれています。
季節の変わり目に体や心がついてこないという症状を感じたら、柔軟に対応する力を付けましょう。
季節が変わってきたこと、気温の変化を実感しつつ、自分の感覚も徐々に変えていきましょう。
そして、春野菜の苦みだけではなく、季節の旬の食べ物を食べ、適度な運動をして、充分な睡眠をとって、ストレスの少ないバランスの良い生活をすることが大切です。・・・つづく
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン
北洞院エリ子花前カレンについて
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エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月12日
こ 『暦のごはん第十回(2)/京都国際芸術協会』
(2)『暦のごはん第十回(2)/京都国際芸術協会』
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ごきげんよろしゅう、
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今回の紹介ブログは、『暦のごはん第十回(2)/京都国際芸術協会』です。
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「暦のごはん第九回/京都国際芸術協会」については7本シリーズ以下のブログ
『暦のごはん第九回(7)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(6)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(5)/京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷佐和子先生の「暦のごはん第五回@京都国際芸術協会」については6本シリーズで以下のブログ
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『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
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「佐和子の決断@京都国際芸術院」については6本シリーズ以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
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■タグ=暦のごはん 第十回 京都国際芸術協会 暮らしの歳時記 簡単菱寿司 耳をダンボにして聞く ダンボ 耳ダンボ さわこさん部長 花前カレン
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■サブタイトル=如月雨水富士山上巳の節句など歳時と簡単レシピ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
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■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん第十回(2)/京都国際芸術協会画像
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トップのタイトル画像のように、受講生の皆さんに、多くの情報を持って帰って頂きたいというさわこさん部長の思いから、今回も沢山の歳時記と簡単料理レシピの講義項目を用意しています。
1.如月・雨水
2.菜の花のちくわ和え
3.春キャベツとイワシ缶
4.富士山の日
5.じゃがいもとひじきの煮物
6.上巳の節句
7.牛乳パックで簡単菱寿司
8.啓蟄
9.タケノコの豚肉巻き
10.アクアパッツァ
わたくし的には「7.牛乳パックで簡単菱寿司」ってどんなのが出来るのかしら・・・と興味津々で写真撮影と講座内容に耳をダンボにして聞きます。
そして、とりわけ私は「春の苦みのある野菜」に興味があります。
あれ、校正の為、読み直して、「耳をダンボにして聞く」でまた「死語」?
気になって調べてみました・・・まず、<「ダンボ」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>によると、「耳をダンボにして聞く」の「ダンボ
Dumbo」とは、<『ダンボ』(原題:Dumbo)は、1941年、ディズニー制作のアニメーション長編映画作品。またその主人公である子象の名前。アメリカでは1941年10月23日に公開している。日本では『空飛ぶゾウ
ダンボ』という題名で1954年3月12日に公開された。>。耳が大きく、翼にして空を飛ぶ可愛らしい小象の名前・あだ名から、<マンガなどで聞き耳を立てている状態を表現するとき、耳を大きく描くことがある。このことから、聞き耳を立てることを「耳をダンボにする」などと表現することがある。>と記載されています。
わたし的には確かリメイク実写版の時に流行った言葉だと思うのですが、いや80年代かな?・・・でも今では「耳ダンボ」はやっぱり死語かな?
一応、ネットで調べた資料として以下、
■耳をダンボにするの意味、由来、類語。いつ頃から使われている?
| トリビアーノ
https://trivia-japan.net/6336.html
■耳がダンボ(みみがだんぼ) - 日本語俗語辞書
http://zokugo-dict.com/32mi/mimigadanbo.htm
■耳ダンボ | 時事用語事典 | 情報・知識&オピニオン
imidas
https://imidas.jp/ryuko/detail/N-05-2-071-90.html#~
■Dumbo 1941/IMDb
https://www.imdb.com/title/tt0033563/?ref_=fn_al_tt_2
■<「ダンボ」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%B3%E3%83%9C
■ダンボ|ダンボ|ディズニーキッズ公式
https://kids.disney.co.jp/character/dumbo
■ダンボ ぬりえ|ダウンロード|ディズニーキッズ公式
https://kids.disney.co.jp/download/0139
を挙げておきます。
あ、またもや「暦のごはん第十回」を書いていて、脱線!
言い訳ですが、我ながら「耳をダンボにして聞く、耳ダンボ」は変だと思ったので・・・良いお勉強になりました(笑)。・・・つづく
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月11日
こ 『暦のごはん第十回/京都国際芸術協会』
(1)『暦のごはん第十回/京都国際芸術協会』
【暦のごはん第十回/京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第十回/京都国際芸術協会画像01
如月雨水富士山上巳の節句など歳時と簡単レシピ♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『暦のごはん第十回/京都国際芸術協会』です。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「暦のごはん~暮らしの歳時記~第十回/一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、<如月雨水富士山上巳の節句など歳時と簡単レシピ♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★「暦のごはん~暮らしの歳時記~」第十回で2022年度の講座は終了、2023年度乞うご期待♪>です。
我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>さわこさん部長(さわこ/水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)は、大阪音楽大学付属音楽学園認定ピアノ指導員、童話作家、大人の塗り絵講師、また健康食アドバイザー/生活習慣病予防アドバイザー/食生活アドバイザーという肩書を持っている多彩な女性です。
様々な活動の中で2022年5月より、大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランの生涯学習定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記~」と「大人の塗り絵」を担当しています。
「さわこさん部長(さわこ)」の生涯学習定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記~」は、大阪府岸和田大宮地区公民館で毎月第3火曜日の10時半~12
時です。
そして「さわこさん部長(さわこ)」の生涯学習定期講座「大人の塗り絵」は、岸和田市立公民館(中央地区公民館)で毎月第3火曜日の14時~15時半です。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第一回講座は6本シリーズで以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
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『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=暦のごはん第十回/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39694546.html
■タグ=暦のごはん 第十回 京都国際芸術協会 暮らしの歳時記 教育委員会 生涯学習 いきいき学びのプラン さわこ 北洞院エリ子 花前カレン
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■Twitterとfacebook用コメント=★「暦のごはん~暮らしの歳時記~」第十回で2022年度の講座は終了、2023年度乞うご期待♪
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□暦のごはん第十回/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/0/80222e3a.jpg
【暦のごはん第十回講座】データ
■講座名: 暦のごはん~暮らしの歳時記~
■広報: 大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプラン
※いきいき学びのプラン75号(令和4年度3月1日発行)はこちら(令和4年3月8日訂正版掲載)
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
※こちらからも閲覧できます(JPG画像)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所: 大宮地区公民館(男女共同参画センター)
■所在地: 〒596-0042 大阪府岸和田市加守町4丁目6-18
■電話: 072-444-7138
■対象: おとな
■定員: 12 名
■日程: 第3火曜 午前10時半~12時
■期間: 5月~2月
■講座回数: 10回
■材料費等: 無料(年間)
■開催日時: 2023年(令和5年)2月21日(火)午前10時半~12時
■公民館担当者: 岸和田市教育委員会 生涯学習部生涯学習課
社会教育指導員の西村千都子(にしむらちずこ)さん
■講師: 水谷佐和子/向仲佐和子(さわこさん部長)
■タイトル: 暦のごはん~暮らしの歳時記~2月第十回講座
■テーマ: 食生活アドバイザーに旬を取り入れたていねいな暮らしを学びます
■目的: 2月の暦の歳時の話題と旬の食材を使って身体に良い栄養素を取り入れる簡単レシピを通じて食生活の改善を提案します。
■企画・監修: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会生涯学習事業部
今日2023年2月21日(火)の講座が今回で10回目の暦のごはん第十回講座です。
この生涯学習定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記~」は、プロジェクターを使って、季節の話題あり、旬の食材を使って身体に良い栄養素を取り入れる簡単レシピを通じて食生活の改善を提案するという、岸和田市の生涯教育市民講座公民館の生涯学習ではウチだけの面白い講座です。
※このブログの記事内容は、コロナやその他の諸事情で、このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。・・・つづく
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン
北洞院エリ子花前カレンについて
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ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月10日
あ 『嵐山桜満開(3)/花前カレン』
(3)『嵐山桜満開(3)/花前カレン』
【嵐山桜満開(3)/花前カレン 画像01】
嵐山桜満開(3)/花前カレン画像01
西京嵐山桜満開佳き哉花曇りも又佳き哉♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『嵐山桜満開(3)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『嵐山桜満開(2)/花前カレン』の続きです。
前々回の紹介ブログ『嵐山桜満開/花前カレン』から続いています。
また、先日から更新している桜ブログシリーズは2023年3月27日28日両日の出来事を書いた記事
『無名公園の桜/花前カレン』
『松尾大社の桜/花前カレン』
から続いています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「嵐山桜満開/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、<西京嵐山桜満開佳き哉花曇りも又佳き哉♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★醍醐寺清水寺大覚寺桜満開花曇り嵐山もまた佳き哉佳き哉の気分です♪>としています。
トップのタイトル画像は桜満開の嵐山公園中之島地区から渡月橋を臨むワンショットビジュアルです。
洛西観光曇天の西京の空嵐山桜満開の下楽しい哉また佳き哉佳き哉の気分です。
桜満開については以下のブログ
『アートの旅桜満開/京都国際芸術協会』
『桜満開(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『桜満開(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『桜満開/北洞院エリ子花前カレン』
「世界遺産醍醐寺花見/花前カレン」については以下のブログ
『世界遺産醍醐寺花見(3)/花前カレン』
『世界遺産醍醐寺花見(2)/花前カレン』
『世界遺産醍醐寺花見/花前カレン』
「醍醐寺の桜」については以下のブログ
『醍醐寺桜満開(3)/アートの旅』
『醍醐寺桜満開(2)/アートの旅』
『醍醐寺桜満開/アートの旅』
『醍醐寺の桜(3)/京都国際芸術協会』
『醍醐寺の桜(2)/京都国際芸術協会』
『醍醐寺の桜/京都国際芸術協会』
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清水寺の桜満開についてのブログは以下
『清水寺桜満開(3)/花前カレン』
『清水寺桜満開(2)/花前カレン』
『清水寺桜満開/花前カレン』
『東山観光桜満開(3)/京この頃』
『東山観光桜満開(2)/京この頃』
『東山観光桜満開/京この頃』
『清水寺夜間特別拝観(3)/アートの旅』
『清水寺夜間特別拝観(2)/アートの旅』
『清水寺夜間特別拝観/アートの旅』
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「大覚寺の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院」については
『大覚寺の桜(3)/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
『大覚寺の桜(2)/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
『大覚寺の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
「嵐山の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院」については以下のブログ
『嵐山の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
『嵐山の桜(2)/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
『嵐山の桜(3)/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=嵐山桜満開(3)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39682713.html
■タグ=嵐山 桜満開 花前カレン 花曇り 大覚寺 醍醐寺 清水寺 佳き哉 北洞院エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=嵐山桜満開/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
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□嵐山桜満開(3)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/e/ee1bc360.jpg
桜満開の今時はお仕事の手を止めてでも、ほんのひと時でも桜満開を満喫したいものだ。
花の命は短い、そんな一瞬に立ち会える一期一会を楽しみたいものだ。
桜満開に立ち会うシチュエーションは京都西京嵐山、京都東山の有名観光地でも、小さな寺院仏閣でも、通りすがりの公園や民家の桜の木でもどこでも良い。
綺麗だなって思って立ち止まって花を愛でる余裕が大切だ。
私はお仕事で毎日が矢の如くに飛んでいく。
こんな日常に桜満開という自然のイベントのお陰で、自分なりに口実を作って一息つくように最近は心がけている。
それにしてもタイミング的にはなかなか青空に出会わないな、桜の花と曇天が似合いだなと思う。
桜の咲く時期の曇った天気を花曇りというが、確かに花曇りという言葉の通り、誰が言い出したか知らないが「花曇り」は上手く言い当てて妙だ。
ここ2~3日、桜満開に癒されまくって、佳き哉佳き哉と納得している北洞院エリ子花前カレンの<京この頃>です。
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月09日
あ 『嵐山桜満開(2)/花前カレン』
(2)『嵐山桜満開(2)/花前カレン』
【嵐山桜満開(2)/花前カレン 画像01】
嵐山桜満開(2)/花前カレン画像01
西京嵐山桜満開佳き哉花曇りも又佳き哉♪
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今回の紹介ブログは、『嵐山桜満開(2)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『嵐山桜満開/花前カレン』の続きです。
先日から更新している桜ブログシリーズは2023年3月27日28日両日の出来事を書いた記事
『無名公園の桜/花前カレン』
『松尾大社の桜/花前カレン』
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Twitterとfacebook用コメントは、<★花曇り桜満開嵐山に笑顔や歓声が洛西観光曇天の西京の空を明るくしてくれる♪>としています。
トップのタイトル画像は嵐山渡月橋を行く桜カラーの着物美人と水辺に映える桜満開の2枚画像編集ワンショットビジュアルです。
右画像に写り込んでいる着物美人の左の男性は、お顔はモザイク処理していますが、眺めている先の景色は、左の画像です。
拡大してご覧いただけると見晴らしの良い嵐山の雄大な世界が広がります。
私はこの桜満開の季節、ここ渡月橋のふもとからの景色で心癒されます。
撮影の日は曇天でした。
花曇り桜満開の嵐山、渡月橋から見る眺めもまた良きかな、佳き哉です!
過去の桜満開については以下のブログ
『アートの旅桜満開/京都国際芸術協会』
『桜満開(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『桜満開(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『桜満開/北洞院エリ子花前カレン』
「嵐山の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院」については以下のブログ
『嵐山の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
『嵐山の桜(2)/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
『嵐山の桜(3)/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
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□嵐山桜満開(2)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/c/4c881a47.jpg
昨日は時間が無くて途中で作業を中断した続きを書きます。
この2023年令和5年3月28日火曜日の日、救急車と消防車そしてパトカーが四条通りを西京嵐山に向かってけたたましく走って行った。
また、京都府道29号宇多野嵐山山田線(きょうとふどう29ごう
うたのあらしやまやまだせん)でも別の消防車にも出会った。
この府道29号には西京区嵐山がある。
嵐山へ緊急車両が向かっていたのだろう。
私は嵐山朝月町辺りで車寄せをして停止して消防車パトカー救急車に道を空けた。
例の保津川下りの遭難事故だと後で分かった次第。
さて、西京嵐山花曇り桜満開嵐山に戻ります。
西京嵐山公園中之島地区は桜満開、曇り空ですが、そこかしこと人の笑顔や歓声、そして艶やかな和服姿の美しい女びと美しい男びと(※参照『アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会』)が辺りを一層明るくしてくれます。
洛西観光スポット嵐山公園中之島地区は桜満開、花曇りの渡月橋からの眺めが最高、さすが嵐山です。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月08日
あ 『嵐山桜満開/花前カレン』
(1)『嵐山桜満開/花前カレン』
【嵐山桜満開/花前カレン 画像01】
嵐山桜満開/花前カレン画像01
西京嵐山桜満開佳き哉花曇りも又佳き哉♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『嵐山桜満開/花前カレン』です。
先日から更新している桜ブログシリーズは2023年3月27日28日両日の出来事を書いた記事
『無名公園の桜/花前カレン』
『松尾大社の桜/花前カレン』
から続いています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「嵐山桜満開/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、<西京嵐山桜満開佳き哉花曇りも又佳き哉♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★京都洛西観光スポット西京嵐山渡月橋も嵐山公園中之島地区も花曇りの下で多くの人で賑わう♪>としています。
トップのタイトル画像は嵐山公中之島地区の桜満開の風景4画像の編集ワンショットビジュアルです。
桜満開については以下のブログ
『アートの旅桜満開/京都国際芸術協会』
『桜満開(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『桜満開(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『桜満開/北洞院エリ子花前カレン』
「嵐山の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院」については以下のブログ
『嵐山の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
『嵐山の桜(2)/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
『嵐山の桜(3)/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=嵐山桜満開/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39681572.html
■タグ=嵐山 桜 桜満開 花前カレン 花曇り 洛西観光 佳き哉 北洞院エリ子 家元エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=嵐山桜満開/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=西京嵐山桜満開佳き哉花曇りも又佳き哉♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★京都洛西観光スポット西京嵐山渡月橋も嵐山公園中之島地区も花曇りの下で多くの人で賑わう♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□嵐山桜満開/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/f/2fd6d6d2.jpg
2023年令和5年3月27日月曜日はあいにくの曇り空。
アートの旅の会員3名様が、西京嵐山や東山の桜満開のタイミングに合わせて洛西観光。
ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の東山オフィスを訪問。
今回は洛西観光西京嵐山へお花見との事。
3名様なので電気自動車リーフでご案内。
桜満開、見頃の季節。
さすが京都洛西観光スポット西京嵐山。
渡月橋も嵐山公園も多くの人で賑わう。
京都洛西観光、嵐山から嵯峨野の見どころとしては、春は桜、秋は紅葉が美しい絶景の嵐山。
この嵐山をスタート地点として多くの見どころのある嵯峨野散策は、京都洛西観光には欠かせません。
例えば、世界遺産・天龍寺の曹源池庭園は、日本で最初に国の史跡・特別名勝に指定された場所として有名。
例えば、門跡大覚寺さんは、嵯峨流華道発祥の寺でもあり私が28年かかって取得した最高位の華範の教授資格をここで頂いた、ご縁の深い寺院。
あ、そうそう、この翌日2023年令和5年3月28日火曜日ですが、お仕事で再度嵐山から松尾大社へ移動した日の事で書きますが。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
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北洞院エリ子花前カレンについて
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エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月07日
む 『無名公園の桜/花前カレン』
(1)『無名公園の桜/花前カレン』
【無名公園の桜/花前カレン 画像01】
無名公園の桜/花前カレン画像01
青空に松尾大社の桜と無名公園の桜満開佳き哉♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『無名公園の桜/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『松尾大社の桜/花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「松尾大社の桜と無名公園の桜@京都国際芸術協会」で統一しています。
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桜満開については以下のブログ
『アートの旅桜満開/京都国際芸術協会』
『桜満開(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『桜満開(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『桜満開/北洞院エリ子花前カレン』
「世界遺産醍醐寺花見/花前カレン」については以下のブログ
『世界遺産醍醐寺花見(3)/花前カレン』
『世界遺産醍醐寺花見(2)/花前カレン』
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『醍醐寺の桜(2)/京都国際芸術協会』
『醍醐寺の桜/京都国際芸術協会』
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『東山観光桜満開(3)/京この頃』
『東山観光桜満開(2)/京この頃』
『東山観光桜満開/京この頃』
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『清水寺夜間特別拝観(2)/アートの旅』
『清水寺夜間特別拝観/アートの旅』
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「大覚寺の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院」については
『大覚寺の桜(3)/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
『大覚寺の桜(2)/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
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「嵐山の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院」については以下のブログ
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あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=無名公園の桜/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39676787.html
■タグ=無名公園 桜 花前カレン 桜満開 松尾大社 嵐山 佳き哉 北洞院エリ子 家元エリ子 京都国際芸術協会
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□無名公園の桜/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/5/c/5c1be33b.jpg
2023年令和5年3月28日火曜日、天気が良く気温が上がって車の中はエアコンがいるほどの陽気。
西京に近い四条でお仕事があって出かけた。
良い話が纏まって気分は爽快青い空♪
お礼に近くの松尾大社にお詣りに立ち寄った。
桜が満開で見頃。
でもこんな好天気なのに、観光客も桜見物客の人もちらほら。
ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のオフィスがある東山、そして渡月橋で有名な西京嵐山とは大違い。
あ、この日救急車と消防車が四条通りを西京嵐山に向かってけたたましく走って行った。
例の保津川下りの遭難事故だと後で分かった、怖いな・・・。
何も知らない私は、松尾大社の桜満開、独り占めのラッキーな時を過ごして癒された。
松尾大社の帰り、お腹が空いて途中コンビニでサンドイッチを買った。
車内で食べるのも日が差し込んで暑いのでどこが日陰で食べようかと考えた。
そう、確かコンビニから少し歩いたところに無名公園があって、そこは春には見事な桜が咲く。
今時は桜満開のはず。
歩いて無名の公園に行って、ベンチに座って桜満開の下でサンドイッチ。
ここ無名公園でも、桜満開、独り占めのラッキーな時を過ごして癒された。
今日は桜満開青空一杯の佳き日!
松尾大社の桜、桜満開!
そして無名公園の桜、桜満開!
お腹も満腹!
癒されまくって、佳き哉佳き哉♪・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月06日
ま 『松尾大社の桜/花前カレン』
(1)『松尾大社の桜/花前カレン』
【松尾大社の桜/花前カレン 画像01】
松尾大社の桜/花前カレン画像01
青空に松尾大社の桜と無名公園の桜満開佳き哉♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
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今回の紹介ブログは、『松尾大社の桜/花前カレン』です。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「松尾大社の桜と無名公園の桜/北洞院エリ子花前カレン」としています。
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桜満開については以下のブログ
『アートの旅桜満開/京都国際芸術協会』
『桜満開(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『桜満開(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『桜満開/北洞院エリ子花前カレン』
「嵐山の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院」については以下のブログ
『嵐山の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
『嵐山の桜(2)/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
『嵐山の桜(3)/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
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■ファイルタイトル=松尾大社の桜/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39676170.html
■タグ=松尾大社 桜 花前カレン 無名公園の桜 桜満開 嵐山 桜独り占め 佳き哉 北洞院エリ子 家元エリ子
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□松尾大社の桜/花前カレン画像
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京都西京に近い四条でお仕事があって出かけた。
良い話が纏まって、気分が良い。
お礼によくお詣りする松尾大社に立ち寄った。
桜が満開で見ごろ。
でも観光客も桜見物の人もまばら。
松尾大社の桜満開、独り占めのラッキーな時を過ごして癒された。
今日は桜満開青空一杯の佳き日、松尾大社の桜、佳きかな佳き哉♪・・・つづく
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□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月05日
あ 『アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会』
(5)『アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会』
【アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会画像01
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本日のブログは、『アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会』です。
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『アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号/京都国際芸術協会』
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画像タイトルは、「アートの旅2023春号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「美術館展覧会情報誌アートの旅2023春号4月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★本「アートの旅2023春号」の広告お礼と次号「アートの旅2023夏号」のスポンサー広告のお願い♪>です。
■「アートの旅2023春号」のページめくり完成♪
※04/01記事更新: ★ページめくり出来ました♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23spring/230401.html
この<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>のページめくり制作は、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が担当しています。
画像が別画面で開きますので、ご自分でバーチャルなページめくりをしてお楽しみください。
一年に4回発刊しています「アートの旅」については、
前号「アートの旅2023新年号」については、5本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会』
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「アートの旅2022秋号」については、シリーズで8本を以下のブログ
『アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会』
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『アートの旅2022春号/京都国際芸術協会』
『アートの旅会員募集/京都国際芸術協会』
『京都国際芸術協会(2)/KIAIGIA会員募集』
『京都国際芸術協会(3)/プレミア会員募集』
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■ページタイトル=アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39671930.html
■画像タイトル=アートの旅2023春号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
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■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2023春号令和5年4月1日京都から発刊♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★本「アートの旅2023春号」の広告お礼と次号「アートの旅2023夏号」のスポンサー広告のお願い♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/7/a714ee64.jpg
□presentのタグ画像@アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会
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■「アートの旅2023春号」のページめくり
=http://lyceehawaii.com/artjourney23spring/230401.html
■「アートの旅2023春号」の広告お礼とお願い
先日、2023年令和5年4月1日(土)、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>を無事発刊できました事を、アートの旅2023春号の編集長松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)および松本大(まつもとだい)印刷部長、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>と制作の米国現地法人のLIHIU(Lycee
International Hawaii Inc., USA)とそれぞれのスタッフ一同から厚く御礼申し上げます。
そして次号2023年7月1日出版予定の「アートの旅2023夏号」のスポンサー広告のお願いを申し上げます。
今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>は、編集・発行は(有)エイブル「きょうの歳時記・美術館」編集部、そして企画は一般社団法人
京都国際芸術協会、(有)エイブルです。
制作は米国現地法人のLIHIU(リヒウ)および広告を頂いていますスポンサーの皆様です。
今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>もスポンサーの皆様には大変お世話になっております。
スポンサーの皆様には、(有)エイブル「きょうの歳時記・美術館」編集部から出版と同時に、お手元に郵送または冊数によっては宅配便でお届けさせて頂いております。
トップのタイトル画像は、各スポンサー様に50冊ずつお届けの作業中のワンショットビジュアルです。
この<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>ページをご覧の皆様にも是非ともスポンサーになって頂きますようご案内お願い申し上げます。
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>は掲載記事内容が豊富で、会社のイメージアップや個人のブランディングにも大いに活用頂けます。
詳しくは、こちらのブログページ
『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
をご覧頂いて、メールまたはお電話をくだされば幸いです。
メアドは、<info@kiaigia.org>です。
件名は「アートの旅広告の件」と記入して頂ければ有難いです。
お電話の場合は、075-925-8582 エイブル出版アートの旅広告の松本か、又は075-551-6300 アートの旅広告の北原まで。
留守の場合は、直接 090-5058-1088 一般社団法人京都国際芸術協会のモバイル代表番号にお電話頂くか、メッセージでも結構です。
折り返しお返事差し上げます。
当ブログページをご覧の皆様や会員様にも是非ともスポンサーになって頂きますようお願い申し上げます。
どうかよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
2023年04月04日
あ 『アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会』
(4)『アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会』
【アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会画像01
美術館展覧会情報誌アートの旅2023春号4月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで1280x960pxlsに拡大します。
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
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先日、2023年令和5年4月1日(土)、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>を無事発刊できました事を、厚く御礼申し上げます。
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そして、<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅」>の紙面広告についてのご紹介は以下
『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
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■ページタイトル=アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会
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■画像タイトル=アートの旅2023春号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 ページめくり 京都国際芸術協会 美しい人びと 松園からローランサン 松岡美術館 美人画 家元エリ子 北洞院エリ子 花前カレン
■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2023春号令和5年4月1日京都から発刊♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★松岡美術館の「美しい人びと松園からローランサンまで」美しい女びと美しい男びと美人画♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/4/e4ae9501.jpg
□presentのタグ画像@アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1b092707.jpg
■「アートの旅2023春号」のページめくり
=http://lyceehawaii.com/artjourney23spring/230401.html
さて、上のタイトル画像01は、 松岡美術館の『美しい人びと 松園からローランサンまで』で展示されてる日本画と「アートの旅2023春号」の掲載ページの編集ビジュアルワンショットです。
本日私、北洞院エリ子花前カレンが独断でチョイスしてご案内するのは、2023年2月21日(火)~6月4日(日)松岡美術館の『美しい人びと 松園からローランサンまで』です。
「アートの旅2023春号」の17ページ目に91と赤丸に白抜き文字で紹介されています。
詳しくは以下です。
【開催概要】
■展覧会名
美しい人びと 松園からローランサンまで
■会期
2023年2月21日(火)~ 6月4日(日)
前期展示 2023年2月21日(火)~4月16日(日)
後期展示 2023年4月18日(火)~6月4日(日)
■開館時間
10:00~17:00 入館は16:30まで
※毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)は休館日となります。
■会場
松岡美術館 展示室5,6
TEL 03-5449-0251
■コメント
「美人画」 という言葉が一般的になったのは明治期以降ですが、美しい女性像は古くは神や仏の姿、また正倉院に伝わる唐時代の女性図などに見出すことができます。
そして、在原業平や光源氏、源義経など物語に登場する魅力的な男性像も、多く絵画や工芸などに描かれてきました。
今展では、上村松園、伊藤小坡、鏑木清方、伊東深水ら人気の高い「美人画家」たちの作品とともに、江戸時代から昭和時代の日本の絵画と工芸、そして近代の西洋絵画にあらわされた、年齢や性別にとらわれない美しい人びとをご紹介いたします。
*前期・後期で額装作品と床の間の蒔絵棚をのぞき、展示替えをいたします。
■美しい女びと
近世初期に出現した京の賑わいを描く 「洛中洛外図」
を端緒として、野外遊楽図や邸内遊楽図に描き込まれた女性たちは、やがて舞妓や遊女一人ひとりに焦点があてられ、単独で描かれる美人図となりました。江戸時代に全盛をみる浮世絵版画で町美人も妍を競い、その命脈は鏑木清方や伊東深水ら近現代の美人画家へと繋がっています。
ここでは、江戸時代の肉筆浮世絵をはじめとして明治時代以降の「美人画家」
たちによる江戸から昭和前期までの女性たち、そして1970~80年代に初代館長
松岡清次郎が院展や日展、創画展などの公募展に足を運び、自ら選び抜いた大画面作品に息づく上代から桃山時代、そして現代を生きる女性たちの姿をご紹介します。
昨年1月に逝去された院展の松室加世子先生を追悼し、桃山時代のキリシタンをテーマとした《竪琴》、《燭光》
2作を初めて同時展示いたします。
■美しい男びと
ここでは、男性が描かれた作品をご紹介します。
前期は 『平家物語』 や 『伊勢物語』 に典拠した、下村観山、久隅守景らによる牛若丸、在原業平らの姿を、後期は池田蕉園・輝方による春秋の行楽図、鏑木清方の歌舞伎絵や、吉川霊華らによる中国人物が並びます。
通期展示する大山忠作 《辨慶 (市川團十郎)》
は、2022年に襲名披露興行が行われた第十三代目團十郎の父である先代の團十郎が、まさに十二代目襲名披露の舞台に取材した作品。前期は観山による牛若丸とともに主従の姿でご覧ください。
また、床の間の蒔絵棚に散らされた色紙形には、『源氏物語』から光源氏やその息子
夕霧の姿をみることができます。
上のコメントは、『美しい人びと 松園からローランサンまで』より引用しています。
因みに、我が一般社団法人京都国際芸術協会の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>の17ページにある緑で白抜きの「Present」のマーク( )をご覧くださいませ。
応募いただくと抽選で「御招待券」をプレゼント致します。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
是非、奮ってご応募、お待ちしております。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
2023年04月03日
あ 『アートの旅2023春号(3)/京都国際芸術協会』
(3)『アートの旅2023春号(3)/京都国際芸術協会』
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北洞院エリ子花前カレンです♪
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前回のブログ『アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会』の続きです。
前々回のブログ『アートの旅2023春号/京都国際芸術協会』から続いています。
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Twitterとfacebook用コメントは、<★香取慎吾個展グランフロント大阪北館ナレッジキャピタル関西初開催!♪>です。
ご覧いただいて、本当にありがとうございます。
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■タグ=アートの旅 春号 ページめくり 京都国際芸術協会 香取慎吾 香取慎吾個展 グランフロント ナレッジキャピタル 北洞院エリ子 花前カレン
■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2023春号令和5年4月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★香取慎吾個展グランフロント大阪北館ナレッジキャピタル関西初開催!♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅2023春号(3)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/d/ad4f659f.jpg
□presentのタグ画像@アートの旅2023春号(3)/京都国際芸術協会
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■「アートの旅2023春号」のページめくり
=http://lyceehawaii.com/artjourney23spring/230401.html
さて、上のタイトル画像01は、香取慎吾個展のポスターと「アートの旅2023春号」で香取慎吾個展掲載ページの編集ビジュアルワンショットです。
私、花前カレンが今回出版した「アートの旅2023春号」の記事から独断でチョイスしたページ、展覧会情報からご案内します。
本日ご紹介するのは、2023年4月20日(木)~6月18日(日)グランフロント大阪
北館 ナレッジキャピタル イベントラボの香取慎吾個展『WHO AM I -SHINGO KATORI ART JAPAN TOUR-』関西初開催!です。
「アートの旅2023春号」の10ページ目に60と赤丸に白抜き文字で案内されています。
詳しくは以下です。
【開催概要】
■展覧会名
WHO AM I-SHINGO KATORI ART JAPAN TOUR-
■会期
2023年4月20日(木)~ 6月18日(日)60日間 ※会期中無休
■開館時間
平日 11:00~20:00(最終入場19:30)
土日祝 10:00~19:00 (最終入場18:30)
■会場
グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル
イベントラボ(大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪
北館内)
■主催
WHO AM I-SHINGO KATORI ART JAPAN TOUR-大阪実行委員会
■協力
ナレッジキャピタル
■お問合せ
WHO AM I-SHINGO KATORI ART JAPAN TOUR-大阪事務局
0570-064-277(11:00~18:00)※日曜・祝日休業
■公式ウェブサイト
www.whoamitour-osaka.jp
■コメント
アート、お芝居、バラエティ、音楽、ファッションなどエンターテイナーとして多方面で活躍を続ける香取慎吾の3年ぶりとなる個展。
2018年パリ・ルーブル美術館にて自身初となる個展「NAKAMA
des ARTS」を開催、2019年IHIステージアラウンド東京で行われた「BOUM!BOUM!BOUM!香取慎吾NIPPON初個展」では18万人超を動員。アーティストとしても大きな注目を集めている。「BOUM!BOUM!BOUM!」、で展示された作品はもちろん、「JANTE_ONTEMBAAR」、「週刊文春WOMAN」の表紙書き下ろし、そして本展の為に制作される完全新作などを一堂に展示。アーティスト活動を凝縮させた空間を予定している。
上のコメントは、『WHO AM I -SHINGO KATORI ART JAPAN TOUR-』より引用しています。
因みに、我が一般社団法人京都国際芸術協会の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>の10ページにある緑で白抜きの「Present」のマーク( )をご覧くださいませ。
応募いただくと抽選で「御招待券」をプレゼント致します。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
是非、奮ってご応募、お待ちしております。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
2023年04月02日
あ 『アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会』
(2)『アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会』
【アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会画像01
美術館展覧会情報誌アートの旅2023春号4月1日京都から発刊♪
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画像はイメージです。
画像クリックで1280x960pxlsに拡大します。
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会』です。
前回のブログ『アートの旅2023春号/京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルは、「アートの旅2023春号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「美術館展覧会情報誌アートの旅2023春号4月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★アートの旅2023春号から京セラ美術館新館東山キューブ「跳躍するつくり手たち」の招待券をプレゼント♪>です。
ご覧いただいて、本当にありがとうございます。
先日、2023年令和5年4月1日(土)、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>を無事発刊できました事を、厚く御礼申し上げます。
■「アートの旅2023春号」のページめくり
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>のページめくりは以下です。
※04/01記事更新: ★ページめくり出来ました♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23spring/230401.html
この「アートの旅2023春号」のページめくり制作は、我が一般社団法人京都国際芸術協会で代表CEOを務める、わたくし京都四条北洞院流華法道家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が自らが担当しています。
「アートの旅2023春号」のページめくり、一生懸命作りましたので、ぜひともご覧くださいませ。
ありがとうございます。
一年に4回発刊しています「アートの旅」については、
前号「アートの旅2023新年号」については、5本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
「アートの旅2022秋号」については、シリーズで8本を以下のブログ
『アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
「アートの旅2022夏号」については、5本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2022夏号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2022春号」については、4本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2022春号/京都国際芸術協会』
『アートの旅会員募集/京都国際芸術協会』
『京都国際芸術協会(2)/KIAIGIA会員募集』
『京都国際芸術協会(3)/プレミア会員募集』
をアップしてあります。
そして、<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅」>の紙面広告についてのご紹介は以下
『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
をご覧頂いて、メールまたはお電話をくだされば幸いです。
今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>もスポンサーの皆様には大変お世話になっております。
ありがとうございます。
当ブログページをご覧の皆様にも是非ともスポンサーになって頂きますようお願い申し上げます。
■ページタイトル=アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39670479.html
■画像タイトル=アートの旅2023春号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 春号 ページめくり 京都国際芸術協会 京セラ美術館 東山キューブ 跳躍するつくり手たち 展覧会情報誌 KIAIGIA 花前カレン
■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2023春号令和5年4月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★アートの旅2023春号から京セラ美術館新館東山キューブ「跳躍するつくり手たち」の招待券をプレゼント♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/4/b447dc5f.jpg
□presentのタグ画像@アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1b092707.jpg
■「アートの旅2023春号」のページめくり
=http://lyceehawaii.com/artjourney23spring/230401.html
さて、上のタイトル画像01は、京都市京セラ美術館の公式広告ポスターと「アートの旅2023春号」掲載ページの編集ビジュアルワンショットです。
私、花前カレンが今回出版した「アートの旅2023春号」の記事から独断でチョイスしたページ、展覧会情報からご案内します。
先ずは、2023年3月9日(木)~6月4日(日)京都市京セラ美術館新館 東山キューブの特別展 跳躍するつくり手たち:人と自然の未来を見つめるアート、デザイン、テクノロジーです。
「アートの旅2023春号」の2ページ目に03と赤丸に白抜き文字で案内されています。
勿論、私は観に行きます!
詳しくは以下です。
【開催概要】
■展覧会名
特別展 跳躍するつくり手たち:人と自然の未来を見つめるアート、デザイン、テクノロジー
■会期
2023年3月9日(木)~6月4日(日)
■開館時間
10:00~18:00(最終入場は17:30まで)
※月曜日(祝日の場合は開館)
■会場
京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ
〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町124
■交通アクセス・マップ
公式ページの京都市京セラ美術館への地図
■Google マップ
こちらから閲覧できます
■主催
京都市、京都新聞、日本経済新聞社
■企画
京都市京セラ美術館、川上典李子、米山佳子
■監修
川上典李子
■協賛
株式会社マツシマホールディングス、NISSHA株式会社、一般財団法人NISSHA財団
■展示デザイン
佐野文彦(Fumihiko Sano Studio)
■空間演出
遠藤 豊(LUFTZUG)グラフィックデザイン:野間真吾(NOMA
Inc.)
■広報協力
那波佳子、守田美奈子
■コメント
地球環境への意識の高まりやテクノロジーの進化など、人間社会のあり方が大きく変化する現代は、新たな視点が求められる時代だからこそ、人間こそがなしうることの重要性が改めて問い直されています。
本展では、企画・監修者にデザインを軸としてリサーチと思索を重ねてきた川上典李子氏(武蔵野美術?学客員教授)を迎え、人間や地球の歴史を意識しながら、柔軟な発想でめざましい活動を展開する日本のアート、デザイン分野の気鋭の20作家(個人・チーム)を取り上げます。
1970年代、1980年代生まれを中心とした参加作家による新作や初公開作品を多数紹介する本展では、過去と未来、自然と人工、情報環境と実社会といったさまざまな関係性を軽やかにつないで再解釈する彼らの作品や活動から、世界が直面する激動の時代に求められる「創造へ向かう跳躍するエネルギー」が鮮やかに浮かび上がることでしょう。
上のコメントは、跳躍するつくり手たち:人と自然の未来を見つめるアート、デザイン、テクノロジーより引用しています。
因みに、我が一般社団法人京都国際芸術協会の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>の2ページにある緑で白抜きの「Present」のマーク( )をご覧くださいませ。
応募いただくと抽選で「御招待券」をプレゼント致します。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
是非、奮ってご応募、お待ちしております。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
2023年04月01日
あ 『アートの旅2023春号/京都国際芸術協会』
(1)『アートの旅2023春号/京都国際芸術協会』
【アートの旅2023春号/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2023春号/京都国際芸術協会画像01
美術館展覧会情報誌アートの旅2023春号4月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで1280x960pxlsに拡大します。
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
「アートの旅2023年春号」発刊できました!♪
ありがとうございます。
本日、2023年令和5年4月1日に、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>を無事発刊できました。
これも偏に皆様のご協力のお陰です。
アートの旅2023春号の編集長松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)からもご挨拶を申し上げます。
アートの旅2023春号を宜しくお願い申し上げます。
さて、このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『アートの旅2023春号/京都国際芸術協会』です。
画像タイトルは、「アートの旅2023春号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「美術館展覧会情報誌アートの旅2023春号4月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★アートの旅2023春号令和5年4月1日予定通り発刊できました♪>です。
ご覧いただいて、本当にありがとうございます。
■「アートの旅2023春号」のページめくり
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>のページめくりは以下です。
※04/01記事更新: ★ページめくり只今製作中・・・Now Printing♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23spring/230401.html
この「アートの旅2023春号」のページめくり制作は、我が一般社団法人京都国際芸術協会で代表CEOを務める、わたくし京都四条北洞院流華法道家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が自らが担当しています。
「アートの旅2023春号」のページめくり、一生懸命作っています、ぜひともご覧くださいませ。
■ページタイトル=アートの旅2023春号/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39668533.html
■画像タイトル=アートの旅2023春号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 2023 春号 ページめくり きょうの歳時記 展覧会情報誌 家元エリ子 北洞院エリ子 京都国際芸術協会 花前カレン
■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2023春号4月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★美術館展覧会情報誌アートの旅2023春号令和5年4月1日発刊できました♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅2023春号/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/e/ee3a3a40.jpg
□presentのタグ画像@アートの旅2023春号/京都国際芸術協会
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1b092707.jpg
■「アートの旅2023春号」のページめくり
=http://lyceehawaii.com/artjourney23spring/230401.html
■「アートの旅2023新年号」からのプレゼント
さて、<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>からのお知らせです。
抽選で当該美術館や博物館の「御招待券」をプレゼントします。
詳しくは、今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>の8ページ目、18ページ目に記載しています。
美術館や博物館紹介ページのテキスト内にある緑で白抜きの「Present」のマーク( )の美術館や博物館をご覧くださいませ。
応募いただくと抽選で当該美術館や博物館の「御招待券」を2名様から10名様にプレゼント致します。
当選者の数は各美術館や博物館の「御招待券」の数に依ります。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
是非、奮って「御招待券」のご応募くださいませ、お待ちしております。
■「アートの旅2023春号」のお願い
ちなみに、今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>は、編集・発行は(有)エイブル「きょうの歳時記・美術館」編集部、そして
企画は一般社団法人 京都国際芸術協会、(有)エイブルです。
今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>もスポンサーの皆様には大変お世話になっております。
スポンサーの皆様には、(有)エイブル「きょうの歳時記・美術館」編集部から出版と同時に、お手元に郵送または冊数によっては宅配便でお届けさせて頂いております。
この<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>ページをご覧の皆様にも是非ともスポンサーになって頂きますようお願い申し上げます。
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>は掲載記事内容が豊富で、会社のイメージアップや個人のブランディングにも大いに活用頂けます。
詳しくは、こちらのブログページ
『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
をご覧頂いて、メールまたはお電話をくだされば幸いです。
メアドは、<info@kiaigia.org>です。
件名は「アートの旅広告の件」と記入して頂ければ有難いです。
お電話の場合は、075-925-8582 エイブル出版アートの旅広告の松本か、又は075-551-6300 アートの旅広告の北原まで。
留守の場合は、直接 090-5058-1088 一般社団法人京都国際芸術協会のモバイル代表番号にお電話頂くか、メッセージでも結構です。
折り返しお返事差し上げます。
どうかよろしくお願いいたします。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_