2023年01月
2023年01月31日
き 『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
(5)『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン画像01
クリスマストピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』です。
「キッズフラワー2022第八回/エリ子花前カレ」については、このブログを含めて
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
を投稿公開しています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第八回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「クリスマストピアリー/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★キッズたちの素晴らしい発想や工夫で素敵なXmasトピアリ-が完成♪>としています。
トップのタイトル画像は、キッズと作品のワンショットビジュアルです。
ちなみに、キッズラワー定期講座2022の今までのブログについては以下、
「キッズフラワー2022第七回/家元エリ子」については、
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
前回の「キッズフラワー2022第六回」は、2022年令和4年11月5日(土)・11月6日(日)
10:00~16:00に催された、旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつり「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」に展示する為の作品を制作しました。
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては、
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
を作成してアップしてあります。
「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については、
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については、
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
キッズフラワー2022第四回については、
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については、
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については、
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては、
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39192279.html
■タグ=キッズフラワー 第八回 中瀬君代 花前カレン 家元エリ子 京都国際芸術協会 クリスマストピアリー Xmasトピアリー 北洞院エリ子 公民館まつり
■画像タイトル=キッズフラワー2022第八回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■サブタイトル=クリスマストピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★キッズたちの素晴らしい発想や工夫で素敵なXmasトピアリ-が完成♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/7/67509735.jpg
■キッズフラワーのフラワートピアリー
中瀬レポート②
「クリスマストピアリー/Xmasトピアリー」by中瀨君代
※以下のテキストは中瀨君代の「キッズフラワー2022第八回」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
ここまで出来たら自分の席に戻って、サツマ杉のトピアリ-製作開始です。
まず7本のサツマ杉をオアシスの前後上下左右にさして、全体の形を作ります。
その間にサツマ杉をどんどん刺していきます。
キッズたちは黙々と作業を続けていきました。
目の前のオアシスとサツマ杉と自分だけの世界のようです。
根気のいる作業ですが、自分のトピアリ-をイメ-ジしながら、植木鉢を回したり上下を確認したりしながらたくさん刺していきました。
単純作業のようですが、刺し方や形にもキッズそれぞれの個性が表れています。
だんだんサツマ杉がびっしり埋まった球体ができてきました。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月30日
き 『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
(4)『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン画像01
クリスマストピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』です。
「キッズフラワー2022第八回/エリ子花前カレ」については
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
を書いて、投稿公開しています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第八回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「クリスマストピアリー/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★クリスマストピアリ-作りでサツマ杉を球体になるように刺していきます♪>としています。
トップのタイトル画像01は、トピアリーの部分の制作過程をタイムラプス的に表現したワンショットビジュアルです。
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては、今までに以下のブログ
『トピアリーアレンジ(3)/花前カレン』
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39192046.html
■タグ=キッズフラワー トピアリー 中瀬君代 花前カレン サツマ杉 家元エリ子 京都国際芸術協会 クリスマストピアリー Xmasトピアリー 北洞院エリ子
■画像タイトル=キッズフラワー2022第八回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■サブタイトル=クリスマストピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★クリスマストピアリ-作りでサツマ杉を球体になるように刺していきます♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/5/3/534f1482.jpg
■キッズフラワーのフラワートピアリー
中瀬レポート②
「クリスマストピアリー/Xmasトピアリー」by中瀨君代
※以下のテキストは中瀨君代の「キッズフラワー2022第八回」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
ここまで出来たら自分の席に戻って、サツマ杉のトピアリ-製作開始です。
まず7本のサツマ杉をオアシスの前後上下左右にさして、全体の形を作ります。
その間にサツマ杉をどんどん刺していきます。
キッズたちは黙々と作業を続けていきました。
目の前のオアシスとサツマ杉と自分だけの世界のようです。
根気のいる作業ですが、自分のトピアリ-をイメ-ジしながら、植木鉢を回したり上下を確認したりしながらたくさん刺していきました。
単純作業のようですが、刺し方や形にもキッズそれぞれの個性が表れています。
だんだんサツマ杉がびっしり埋まった球体ができてきました。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月29日
き 『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
(3)『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン画像01
クリスマストピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』です。
前回のブログ『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』の続きです。
前々回のブログ『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』から続いています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第八回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「クリスマストピアリー/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★アシスタント中瀬君代がレッスン後に第八回感想」レッスンレポート♪>としています。
トップのタイトル画像は、今回のレッスンで一番大切な土台の部分を作っている3枚合わせのワンショットビジュアルです。
前の机にキッズに集まってもらって、家元エリ子先生がベースになる小枝を立てる説明をしています。
今回の小枝には曲がっている物もあるので、真っ直ぐに挿すのは意外と難しいのです。
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては、今までに以下のブログ
『トピアリーアレンジ(3)/花前カレン』
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39191949.html
■タグ=キッズフラワー 中瀬君代 花前カレン 北洞院流 家元エリ子 京都国際芸術協会 クリスマストピアリー フラワートピアリー トピアリーアレンジ 北洞院エリ子
■画像タイトル=キッズフラワー2022第八回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■サブタイトル=クリスマストピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★アシスタント中瀬君代がレッスン後に第八回感想」レッスンレポート♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/f/8fbf5b70.jpg
■キッズフラワーのフラワートピアリー
中瀬レポート①
「クリスマストピアリー/Xmasトピアリー」by中瀨君代
※以下のテキストは中瀨君代の「キッズフラワー2022第八回感想」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
今回はサツマ杉を使ったクリスマスのトピアリ-です。
前回のガーベラ花のトピアリ-で使用した植木鉢を使用します。
キッズの皆さんは忘れずに持ってきてくれました。
みんなで前方のテ-ブルに集まって、家元エリ子先生と一緒に作業を始めます。
先ず植木鉢にセロハン紙を詰めます。
次にサツマ杉の枝を発泡スチロールに突き刺して固定させて、植木鉢の中に入れます。
ぐらつかないように小さなオアシスと松ぼっくりを入れて固定させます。
枝の先にネットで包んだオアシスをつけで準備完了です。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月28日
き 『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
(2)『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン画像01
クリスマストピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪
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画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』ですが、レッスン内容は「クリスマストピアリー」です。
前回の紹介ブログ『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第八回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「クリスマストピアリー/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★先月のフラワートピアリーアレンジ作品の作り方と違った方法でクリスマストピアリーを制作♪>としています。
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」は前回のキッズフラワー定期講座でレッスンをしています。
トップのタイトル画像左は今回第八回のクリスマストピアリー、右の画像は前回第七回のフラワートピアリーアレンジのワンショットビジュアルです。
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては、今までに以下のブログ
『トピアリーアレンジ(3)/花前カレン』
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39191784.html
■タグ=キッズフラワー 第八回 花前カレン 北洞院流 家元エリ子 京都国際芸術協会 クリスマストピアリー フラワートピアリー トピアリーアレンジ 北洞院エリ子
■画像タイトル=キッズフラワー2022第八回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■サブタイトル=クリスマストピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★先月のフラワートピアリーアレンジ作品の作り方と違った方法でクリスマストピアリーを制作♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/5/e52dc0a9.jpg
私、京都東山に本部を置く一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表を務める、京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は、キッズフラワー定期講座2022のカリキュラムとしては、先月お伝えした通り今月のキッズフラワー講座八回目にはクリスマスアレンジをテーマにしたクリスマストピアリーを行ないました。
キッズフラワー定期講座第八回のタイトルは『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』ですが、レッスン内容は「クリスマストピアリー/Xmasトピアリー」です。
11月のキッズフラワー講座七回目の「ガーベラの花トピアリー/フラワートピアリー」授業を通じて、トピアリーアレンジを体験的に知ってもらいました。
今回は、クリスマスをテーマにクリスマストピアリーアレンジを作ります。
もともと「トピアリー」とは、園芸用語。
英語で「topiary」と綴りますが、その日本語訳は「装飾刈り込み」しか思い当たらず、外来語として「トピアリー」としています。
「トピアリー」とは、庭木を彫刻的に仕立てたもので庭の装飾物として観賞します。
細かい葉や小枝の多い樹種を刈り込んで、人や動物、各種の幾何学的図形などの形に仕立てます。
今回のレッスンは、クリスマスツリーを「クリスマストピアリー/Xmasトピアリー」的に仕上げます。
キッズたちのスキル向上も課題にしているので、先月のトピアリーアレンジ/フラワートピアリー作品の作り方と違った方法で「クリスマストピアリー/Xmasトピアリー」を制作してもらいました。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月27日
き 『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
(1)『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
【キッズフラワー2022第八回/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第八回/花前カレン画像01
クリスマストピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』です。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第八回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「クリスマストピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★キッズフラワー2022第八回はサツマ杉を使ったクリスマストピアリ-の紹介です♪>としています。
【キッズフラワー2022第八回データ】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン75号令和4年(2022)3月号
※いきいき学びのプラン最新号75号(令和4年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所: 旭地区公民館(東岸和田市民センター)
■所在地: 〒596-0825大阪府岸和田市土生町4-3-1
■電話: 072-428-6711
■開催日時: 2022年(令和4年)12月10日(土)午前10時~11時半
■公民館担当者: 東岸和田市民センター所属、主査で旭地区公民館の担当職員の宮下智津子(みやしたちずこ)さん
■講師: 北洞院エリ子花前カレン
■助手: 中瀨君代(なかせきみよ)、西村園子(にしむらそのこ)
■撮影: 吉祥院心龍(きっしょういんしんりゅう)
■タイトル: クリスマストピアリー
■テーマ: クリスマスをテーマにトピアリーを作ります。先月の作り方と違った方法で制作して行きます。
■目的: 身近な物(牛乳パック、コーヒーカップ、ヨーグルトの器等)を花器として利用し、旬の花と花を通して季節と触れ合う事を目的にしています
■花材: サツマ杉、枝、車輪梅の実、松ぼっくり、フェイクのリンゴ、星のオーナメント、ボラフラワー、その他飾りもの
■ポイント: 重心が上になるのでトピアリーの上部を支える枝を真っ直ぐ挿せることが大切です。
■材料: 器は前回使った器を再度利用します、発泡スチロール、オアシス、セロファン、グルーガン、グルーステック
■道具: ハサミ、京都国際芸術院シート・KIAIGIA(キアイジャ)シート(格子柄)
■カリキュラム企画: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第八回/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39191178.html
■タグ=キッズフラワー 2022 第八回 花前カレン 北洞院流 家元エリ子 京都国際芸術協会 クリスマストピアリー いきいき学びのプラン 生涯学習
■画像タイトル=キッズフラワー2022第八回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■サブタイトル=クリスマストピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★キッズフラワー2022第八回はサツマ杉を使ったクリスマストピアリ-の紹介です♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第八回/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/7/370fb3c1.jpg
トップのタイトル画像は、キッズ達と出来た作品の記念撮影、集合写真の2枚合わせのワンショットビジュアルです。
キッズたちの作品は上出来です。
キッズフラワー定期講座で、2022年5月から始まった、たった8回目のレッスンでここまでスキルが上達できていることをとても嬉しく思います。
ちなみに、キッズ・フラワー定期講座2022の今までのブログについては以下、
「キッズフラワー2022第七回/家元エリ子」については、
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回」のキッズの作品は、2022年令和4年11月5日(土)・11月6日(日)
10:00~16:00に催された旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつり「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」に展示されました。
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては、
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
を作成してアップしてあります。
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については、
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
キッズフラワー2022第四回については、
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については、
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については、
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレン
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』、
を作成して投稿しています。
併せてご覧いただければ幸いです。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月26日
お 『大人の塗り絵第七回(5)/京都国際芸術協会』
(5)『大人の塗り絵第七回(5)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵第七回(5)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵第七回(5)/京都国際芸術協会画像01
大人の塗り絵第七回講座は着物柄大輪の牡丹♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵第七回(5)/京都国際芸術協会』です。
先日より、「大人の塗り絵第七回/京都国際芸術協会」については5本シリーズでこのページを含んで、以下のブログ
『大人の塗り絵第七回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回/京都国際芸術協会』
を書いて投稿しています。
併せてご覧いただければ幸いです。
画像タイトルは、「大人の塗り絵11月第七回講座@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルと若干異なっています。
画像サブタイトルは、<大人の塗り絵第七回講座は着物柄大輪の牡丹♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★数あるモチーフでは一つの花が塗り上がってから次の花を塗る方が良い♪>としています。
タイトル画像は、定期講座「大人の塗り絵」11月の授業中の様子の4枚合わせのワンショットビジュアルです。
最近では、「大人の塗り絵」に関する記事は「公民館まつり」や「定期講座」について以下のブログ
10月の第6回定期講座「大人の塗り絵」
『大人の塗り絵第六回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回/京都国際芸術協会』
を書いてアップしてあります。
「公民館まつり」や「定期講座」について以下のブログ
『公民館まつり大人の塗り絵/花前カレン』
『大人の塗り絵公民館まつり当日』
『中央公民館まつり2022(2)/花前カレン』
『中央公民館まつり2022/花前カレン』
『大人の塗り絵(5)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39163431.html
■ファイルタイトル=大人の塗り絵第七回(5)/京都国際芸術協会
■タグ=大人の塗り絵 第七回 京都国際芸術協会 定期講座 さわこ 公民館まつり 土木工事 北洞院エリ子 家元エリ子 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵11月第七回講座@KIAIGIA京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=大人の塗り絵第七回講座は着物柄大輪の牡丹♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★数あるモチーフでは一つの花が塗り上がってから次の花を塗る方が良い♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵第七回(5)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/c/8/c8df20a8.jpg
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
大人の塗り絵11月第七回佐和子ブログ
【原稿③ 数あるモチーフの塗り方】
「同じようなモチーフがたくさんある時(今回は牡丹の花でしたが)一つの花が出来上がってから次の花を描く方が良いです。
全体をまんべんなく描いてしまうと、どの花もぼんやりしてしまいます。
土木工事でも橋を三つかける場合、同じ作業工程を三つ同時に工事するより、一つずつ作ることで、ノウハウや技術が身につき、二つ目はスピードとクオリティが上がり、三つ目は更に速く正確に、作業精度が上がると聞いたことがあります。
絵も同じで、一つの花を完成させると、描き方を手が覚え、二つ目は少し慣れて、細かい箇所に更に目が行くようになります。
三つ目は更に精密に美しく描ける。
手慣れていくと、色の濃淡や筆圧の加減、また、「こんな風に塗ればもっと立体感か出るな」など、段々アイデアが湧いてきます。
今回は花弁の多い牡丹を描くノウハウを覚え、次回他の花、例えば薔薇や芍薬など、花弁の多い植物を描く時の参考にしてください。
あ、最後に、この土木工事で橋を三つかける場合の例えというのは一概に賛成はしかねますが、確かに塗り絵の作業速度や精度が徐々に向上するという意味では一理あって正しいのかも知れません。
ただ、国や政府の土木のお仕事にかかっわている業者の方にとっては、出来上がる橋梁の製品完成度に差があるというのはいただけませんですね。
安全第一に土木工事を行う事においては、時と場合によっては安全度が異なれば大変なことになります。
あくまで土木工事で橋を三つかける場合の例えは、塗り絵の描き方の上達度のプロセスの例えとしてご理解頂ければ幸いです。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
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□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
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北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月25日
お 『大人の塗り絵第七回(4)/京都国際芸術協会』
(4)『大人の塗り絵第七回(4)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵第七回(4)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵第七回(4)/京都国際芸術協会画像01
大人の塗り絵第七回講座は着物柄大輪の牡丹♪
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ごきげんよろしゅう、
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今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵第七回(4)/京都国際芸術協会』です。
先日より、「大人の塗り絵第七回/京都国際芸術協会」については以下のブログ
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『大人の塗り絵第七回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回/京都国際芸術協会』
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タイトル画像01は、大人の塗り絵講座11月の課題を塗り絵しているワンショットビジュアルです。
さわこさん部長先生の説明のように、課題の着物柄の牡丹の花の花弁を一枚一枚丁寧に塗ります。
着物柄の牡丹の花びらの色付けは薄い色から濃い色へと塗すすめて、色のグラデーションに気を付けながら行います。
色鉛筆は一方方向に動かして塗っていくとグラデーションになりやすいです。
最近では、「大人の塗り絵」に関する記事は「公民館まつり」や「定期講座」について以下のブログ
10月の第6回定期講座「大人の塗り絵」
『大人の塗り絵第六回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回/京都国際芸術協会』
を書いてアップしてあります。
「公民館まつり」や「定期講座」について以下のブログ
『公民館まつり大人の塗り絵/花前カレン』
『大人の塗り絵公民館まつり当日』
『中央公民館まつり2022(2)/花前カレン』
『中央公民館まつり2022/花前カレン』
『大人の塗り絵(5)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39163305.html
■ファイルタイトル=大人の塗り絵第七回(4)/京都国際芸術協会
■タグ=大人の塗り絵 第七回 さわこさん部長 京都国際芸術協会 着物柄 薄い色 濃い色 グラデーション 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵11月第七回講座@KIAIGIA京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=大人の塗り絵第七回講座は着物柄大輪の牡丹♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★薄い色から濃い色を順番に塗り重ねて色のグラデーションを出す♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵第七回(4)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/9/79bb8bfc.jpg
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
大人の塗り絵11月第七回佐和子ブログ
【原稿② 色のグラデーションの出し方】
色のグラデーションを出すには、薄い色から濃い色を順番に塗り重ねていきます。
例えば、黄色にオレンジを重ねると、明るいオレンジ。
オレンジに朱色を重ねると、赤みの鮮やかなオレンジ。
更に筆圧を変えることで、細かいグラデーションが出ます。
つまり、
①薄い色を薄く
②薄い色を濃く
③濃い色を薄く
④濃い色を濃く
で四段階の色合いが出ます。
その上に、色んな色を重ね塗るとバリエーションは更に広がります。
色鉛筆も今は微妙な色のものが出回っています。
緑色なら、黄緑、緑、エメラルド、灰緑、せいじ、アップルグリーン、オリーブグリーン、深緑、などなど。少しずつ色の味わいが違います。
講座に参加してくださった方も、「お店に行くと、色々欲しくなって!」と筆箱にいつの間にか増えていく色鉛筆を楽しんでおられました。
葉っぱに色んな色があるように、違った緑を塗っていくと、画用紙の中にいつの間にか森が現れるかもしれませんね。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月24日
お 『大人の塗り絵第七回(3)/京都国際芸術協会』
(3)『大人の塗り絵第七回(3)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵第七回(3)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵第七回(3)/京都国際芸術協会画像01
大人の塗り絵第七回講座は着物柄大輪の牡丹♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵第七回(3)/京都国際芸術協会』です。
前回の紹介ブログ『大人の塗り絵第七回(2)/京都国際芸術協会』の続きです。
前々回の紹介ブログ『大人の塗り絵第七回/京都国際芸術協会』から続いています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大人の塗り絵11月第七回講座@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<大人の塗り絵第七回講座は着物柄大輪の牡丹♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★定期講座「大人の塗り絵」では着物柄の大輪の牡丹の花の塗り方を学びます♪>としています。
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■ファイルタイトル=大人の塗り絵第七回(3)/京都国際芸術協会
■タグ=大人の塗り絵 塗り絵 京都国際芸術協会 着物柄 大輪 牡丹 定期講座 さわこ 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵11月第七回講座@KIAIGIA京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=大人の塗り絵第七回講座は着物柄大輪の牡丹♪(c)
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□大人の塗り絵第七回(3)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/b/7b6e4eee.jpg
このブログページは、11月第7回定期講座「大人の塗り絵」の塗り絵に関する記事です。
年が明けてから、昨年11月第7回定期講座「大人の塗り絵」ブログを書いている事自体、申し訳なく思っています。
実は既に投稿してあると思って勘違いしていました。
改めて投稿させて頂いております。
昨年11月第7回定期講座「大人の塗り絵」は着物を着た女性の塗り絵でした。
花弁が重なって出来た花、大輪の牡丹の塗り絵が今回のレッスンのテーマの一つでもあります。
さて、タイトル画像01は、大人の塗り絵講座11月の課題のお手本と線画のワンショットビジュアルです。
画像は、着物の柄から大輪の牡丹の柄を大きくして、色のグラデーションが見やすいように白枠で拡大写真のように編集しています。
「大人の塗り絵」に関する記事は「公民館まつり」や「定期講座」について以下のブログ
10月の第6回定期講座「大人の塗り絵」
『大人の塗り絵第六回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回/京都国際芸術協会』
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「公民館まつり」や「定期講座」について以下のブログ
『公民館まつり大人の塗り絵/花前カレン』
『大人の塗り絵公民館まつり当日』
『中央公民館まつり2022(2)/花前カレン』
『中央公民館まつり2022/花前カレン』
『大人の塗り絵(5)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
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8月の第4回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
7月の第3回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
6月の第2回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては以下
『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』
書いて投稿してあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
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以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
大人の塗り絵11月第七回佐和子ブログ
【原稿① 着物柄の牡丹の花の塗り方】
11月15日は七五三ということもあり、「着物の日」だそうです。
今回は着物を塗っていただきました。
図案は大輪の牡丹。
牡丹の花は、花弁が幾つも重なってできた花ですので、薄い色の花弁と、濃い色の花弁を交互にして重なりを出していきます。
花びらを塗る時は、色鉛筆を行ったり来たりさせず、一方方向に動かして塗ることで、濃淡を出します。
赤い牡丹は、花びらの先端部分は力を抜いて赤を薄く塗り、中央部分に行くに従って濃く、花びらの重なりあった影の部分は赤よりワントーン濃い、紅色や赤紫などを重ね塗ってグラデーションを出していきます。
赤色は、赤→紅色→赤紫→濃い赤紫の順で濃くなります。
それぞれの色鉛筆をどの割合で塗るのか、どのくらいの濃さで塗るのかで、出来上がりも違ってきます。
振り袖の中で、ほんのり色づく大輪の牡丹はなかなか存在感がありますね。
どんな振り袖に仕上がるのか、皆さんの出来上がった作品を並べてみるのが楽しみです。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
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フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
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フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月23日
お 『大人の塗り絵第七回(2)/京都国際芸術協会』
(2)『大人の塗り絵第七回(2)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵第七回(2)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵第七回(2)/京都国際芸術協会画像01
大人の塗り絵第七回講座は着物柄大輪の牡丹♪
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ごきげんよろしゅう、
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前回の紹介ブログ『大人の塗り絵第七回/京都国際芸術協会』の続きです。
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さて、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」が担当している定期講座「大人の塗り絵」は岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプランでは初めての定期講座企画です。
教育委員会生涯学習部生涯学習課がいきいき学びのプランに沿って運営する定期講座は、原則として毎年市報・公報で3月に募集され、5月から講座が開始されます。
2022年度の定期講座「大人の塗り絵」はウチの水谷佐和子/向仲佐和子(さわこさん部長)が担当して、毎回楽しんでレッスンを行っています。
早いもので、コロナオミクロン株感染が危惧される中安全対策を万全にして行われてきた定期講座「大人の塗り絵」は、あと2回で所定の10回を迎えます。
来期2023年度は又新たに受講生が募集されます。
その時は皆さん奮ってご参加くださいませ。
さて、さわこさん部長が今まで岸和田市で行ってきた定期講座「大人の塗り絵」については、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>がブログ形式で記録させて頂いております。
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この『大人の塗り絵第七回/京都国際芸術協会』ブログははさわこさん部長と一緒に5本シリーズで書かせて頂きます。・・・つづく
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フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
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等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月22日
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(1)『大人の塗り絵第七回/京都国際芸術協会』
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【大人の塗り絵2022第七回のデータ】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン75号令和4年(2022)3月号
※いきいき学びのプラン最新号75号(令和4年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■場所: 岸和田市立中央地区公民館 3階研修室
■所在地: 〒596-0072 岸和田市堺町1-1
■電話: 072-423-9615
■ファクス: 072-423-3011
■講座日: 第 3 火曜 14 時~ 15 時半(イベントや天候やコロナなどで変更する場合があります)
■講座回数: 5 月~ 2 月(年10 回)
■公民館担当者: 岸和田市教育委員会 生涯学習部生涯学習課
社会教育指導員の西村千都子(にしむらちずこ)さん
■講師: 水谷佐和子/向仲佐和子(さわこさん部長)@一般社団法人京都国際芸術協会
■タイトル: 大人の塗り絵第七回/京都国際芸術協会
■テーマ: 塗り絵を楽しむ、趣味の時間です
■募集人数: 12人 ※募集完了
■目的: 自由気ままに塗り絵を楽しみながら、観察力や色のセンスや根気や達成感や癒し、そして講師や受講生との交流も楽しみましょう
■道具: 色鉛筆、消しゴム、白ペン、鉛筆削りなど各自持参
■今回の開催日時: 2022年(令和4年)11月15日(火)午後2時~3時半
■今回のモチーフ: 花柄の着物を着た女性
■今回のポイント: 着物柄牡丹の花びらの塗り方、グラデーション手法
■カリキュラム企画: 水谷佐和子/向仲佐和子(さわこさん部長)@一般社団法人京都国際芸術協会
■撮影&監修: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
トップのタイトル画像01は、今回の大人の塗り絵第七回の出席者のワンショットビジュアルです。
各受講生の撮影はちゃんとしてあるのですが、画像は1280x960(L)サイズで一枚が大きな画像ですので、一人ずつ掲載すると、iPhoneやスマホのストレージに負担がかかります。
それで画像をトリミングして10コマ編集して一枚の画像に収めてあります。
我ながらよく出来た♪と思っています。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月21日
き 『京都日産門松アレンジ(2)/花前カレン』
(2)『京都日産門松アレンジ(2)/花前カレン』
【京都日産門松アレンジ(2)/花前カレン 画像01】
京都日産門松アレンジ(2)/花前カレン画像01
京都日産十条店の素敵なプロ級門松アレンジ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『京都日産門松アレンジ(2)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『京都日産門松アレンジ/花前カレン』の続きです。
このブログは昨日今日の2本作で本日でお終いです。
画像タイトルは、「京都日産門松アレンジ/北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは少し異なります。
画像サブタイトルは、「電気自動車の充電で京都日産十条店のオシャレな手作り門松アレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
ファイルサブタイトルは、「京都日産十条店の素敵なプロ級門松アレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★素敵です!急速充電で立ち寄った京都日産十条店のオシャレでプロ級門松アレンジはスタッフの皆さんの手作りだとか♪>としています。
トップのタイトル画像01は、私がよく京都で乗り回している電気自動車日産リーフBEV(ベーブ君)を京都日産十条店で急速充電しているワンショットビジュアルです。
日産リーフはフロントのノーズ(鼻)から充電します。
今日のお話は、いつも電気自動車日産リーフBEV(ベーブ君)の急速充電でお世話になっている京都日産十条店で出会ったオシャレな門松アレンジの紹介です。
■ファイルタイトル=京都日産門松アレンジ(2)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39143339.html
■タグ=京都日産十条店 門松 アレンジ 花前カレン 北洞院エリ子 電気自動車 BEV 急速充電 北洞院流 京都国際芸術協会
■画像タイトル=京都日産 門松アレンジ/北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=電気自動車の充電で京都日産十条店のオシャレな手作り門松アレンジ♪(c)
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■ファイルサブタイトル=京都日産十条店の素敵なプロ級門松アレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★素敵です!急速充電で立ち寄った京都日産十条店のオシャレでプロ級門松アレンジはスタッフの皆さんの手作りだとか♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□京都日産門松アレンジ(2)/花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/c/1/c13a0fab.jpg
□京都日産門松アレンジ(2)/花前カレン画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/8/4890f522.jpg
【京都日産門松アレンジ(2)/花前カレン 画像02】
京都日産門松アレンジ(2)/花前カレン画像02
京都日産十条店の素敵なプロ級門松アレンジ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>が京都の町を車の排気ガスで汚さないという考えで電気自動車を会社の車として利用しています。
わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>はトップに立つ模範として、10年前から電気自動車に乗っています。
私が使っている電気自動車リーフ(名前は「BEVベーブ君」)は、社内で設置しているニチコンの充電器や200ボルト普通充電で充電はしますが、私は3年で5万6千キロは走っていますので出先でも充電が必要となります。
それで京都ではしばしば京都日産十条店を利用させて頂いています。
京都日産十条店には、急速充電気器が3基あります。
私が電気自動車日産リーフBEV(ベーブ君)に乗って移動する範囲、京都・大阪・神戸・奈良・三重・和歌山などの関西エリアでは、出先の充電スポットはあちこち立ち寄りますが、急速充電気器が3基あるところは、現時点ではそうありません。
私が乗っている電気自動車日産リーフBEV(ベーブ君)の急速充電については過去ブログを書いてあります。
「BEVリーフ急速充電/京都国際芸術院」ブログについてシリーズで以下のブログ
『BEVリーフ急速充電(9)/京都国際芸術院』
『BEVリーフ急速充電(8)/京都国際芸術院』
『BEVリーフ急速充電(7)/京都国際芸術院』
『BEVリーフ急速充電(6)/京都国際芸術院』
『BEVリーフ急速充電(5)/京都国際芸術院』
『BEVリーフ急速充電(4)/京都国際芸術院』
『BEVリーフ急速充電(3)/京都国際芸術院』
『BEVリーフ急速充電(2)/京都国際芸術院』
『BEVリーフ急速充電/京都国際芸術院』
を作成して投稿してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
さて、急速充電気器が3基もある急速充電スポットは、私はこの京都日産十条店しか知りません。
その意味で急速充電の他のリーフと重なっても大丈夫、急速充電が3基ありますから、待つことは一度もありません。
京都日産十条店のお店のスタッフさんは親切だし、お店では充電時間中にフリードリンクを頂けるし、ショールームは清潔感があって温かいし、運転の疲れも解消できて、至れり尽くせりでとても助かっています。
ありがとうございます。
あ、そうそう、今回のブログは、この京都日産十条店に設置してあった門松のお話です。
私は生まれる前からお花に携わっている職業柄仕事が転じて現在に至っていますが、お花やフラワーアレンジや植木や室内屋外インテリアにはちょっと五月蠅いかも知れません(笑)。
この京都日産十条店においてあった門松、画像02でお分かりのように、よく会社や大手スーパーなどでどんと置かれている門松とはちょっと雰囲気が違います。
私はこの門松、いわゆる門松アレンジにとても興味を持ちましたので、お店の方にこの門松アレンジについて質問しました。
この京都日産十条店のオシャレな門松アレンジは、実はお店のスタッフの皆さんの手作りだとか。
よく出来ています。
使っている花材も、デザインも、よく出来ています。
恐らくフラワーアレンジメントの心得があるか、余程お花やいけばなや門松に蘊蓄やセンスがある人が制作したのではないかと思いました。
「素敵で心和むね~♪」って伝えると、いつも笑顔が魅力的な長身の美人スタッフさんは喜んでくれました。
お正月に良いものを見せて頂いて幸せな気分になった、北洞院エリ子花前カレンの<京この頃>です。
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月20日
き 『京都日産門松アレンジ/花前カレン』
(1)『京都日産門松アレンジ/花前カレン』
【京都日産門松アレンジ/花前カレン 画像01】
京都日産門松アレンジ/花前カレン画像01
京都日産十条店の素敵なプロ級門松アレンジ♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『京都日産門松アレンジ/花前カレン』です。
画像タイトルは「京都日産門松アレンジ/北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは少し異なります。
画像サブタイトルは、「電気自動車の充電で京都日産十条店のオシャレな手作り門松アレンジ♪♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
ファイルサブタイトルは、「京都日産十条店の素敵なプロ級門松アレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★京都日産十条店はオシャレな門松アレンジでお客様をお出迎え♪>としています。
門松については、今年になって以下のブログ
230103『門松/北洞院エリ子花前カレン』
230104『門松(2)/北洞院エリ子花前カレン』
230105『門松(3)/北洞院エリ子花前カレン』
を書いて投稿してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=京都日産門松アレンジ/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39142338.html
■タグ=京都日産 門松アレンジ 花前カレン 北洞院エリ子 京都日産十条店 プロ級 電気自動車 ベーブ君 家元エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=京都日産門松アレンジ/北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=電気自動車の充電で京都日産十条店のオシャレな手作り門松アレンジ♪(c)
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■ファイルサブタイトル=京都日産十条店の素敵なプロ級門松アレンジ♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★京都日産十条店はオシャレな門松アレンジでお客様をお出迎え♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□京都日産門松アレンジ/花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/f/2f5655e7.jpg
□京都日産門松アレンジ/花前カレン画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/6/a608c5b2.jpg
【京都日産門松アレンジ/花前カレン 画像02】
京都日産門松アレンジ/花前カレン画像02
京都日産十条店の素敵なプロ級門松アレンジ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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トップのタイトル画像は、京都日産十条店の素敵なプロ級門松アレンジのワンショットビジュアルです。
ご許可頂いて撮影しました。
画像の編集は、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が行いました。
この画像は2023年1月4日に撮影したものです。
上の画像02は、京都日産十条店で急速充電するために立ち寄った時のビジュアルワンショットです。
お正月早々のお仕事、昨年度にやり残した作業の処理、かなり疲れてお腹が空いて、あ、もちろん私の愛車の電気自動車リーフBEV(ベーブ君)もお腹が空いて、互いに休息・急速充電が必要です。
それに空が暗くて冷たい雨です。
こんな時、いつも頼りになる京都日産十条店です。
ありがとうございます、ちょっと休ませ頂きます。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月19日
あ 『アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会』
(5)『アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会』
【アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会画像01
アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは『アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会』です。
「アートの旅2023新年号」については、このブログページを含んで先日より5本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
画像タイトルは、「アートの旅2023冬新年号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「美術館展覧会情報誌アートの旅2023冬新年号1月1日元旦京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
ファイルサブタイトルは、テンプレートの関係から文字数制限がありますので、「アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」としています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★嵯峨嵐山文華館「絵で知る百人一首と伊勢物語」御招待券を抽選プレゼント♪>です。
2023年令和5年1月1日(元旦)に、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のフラッグシップ機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2023新年号」>を無事発刊できました事をお知らせいたします。
一年に4回発刊ですが、毎号本紙出版についてはスタッフ一同頑張っております。
そして今回の発刊については、物価高騰の折皆様のご協力いただき、本当にありがとうございます。
上のタイトル画像01は、当京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2023新年号」>Web用KIAIGIAブックの6・7ページを見開いているワンショットビジュアルです。
■「アートの旅2023新年号」のページめくり完成♪
※01/02記事更新: ★ページめくり出来ました♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23winter/230101.html
この<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>のページめくり制作は、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が担当しています。
■ページタイトル=アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39132492.html
■画像タイトル=アートの旅新年号(5)/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 新年号 ページめくり 嵯峨嵐山文華館 絵で知る百人一首と伊勢物語 御招待券 展覧会情報 アートナビ 北洞院エリ子 花前カレン
■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■ファイルサブタイトル=アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」
■Twitterとfacebook用コメント=★嵯峨嵐山文華館「絵で知る百人一首と伊勢物語」御招待券を抽選プレゼント♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/8/787334e8.jpg
□アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/2/721f11d7.jpg
□アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会画像03
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/0/005b4c1b.jpg
□presentのタグ画像@アートの旅2023新年号(4)(4)/京都国際芸術協会
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1b092707.jpg
★ページめくり
=http://lyceehawaii.com/artjourney22autumn/221001.html
【アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会 画像02】
アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会画像02
アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪
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画像はイメージです。
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【アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会 画像03】
アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会画像03
アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪
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今日は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2023新年号」>Web用KIAIGIAのブックの、7ページ目の21について書きます。
上の画像02は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2023新年号」>Web用KIAIGIAブックの6ページ目のワンショットビジュアルです。
上の画像03は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2023新年号」>Web用KIAIGIAブックの7ページ目のワンショットビジュアルです。
以下は、私なりに気に入った展覧会情報で、今回は嵯峨嵐山文華館の「絵で知る百人一首と伊勢物語」です。
展覧会情報の紹介アイテムを以下のように編集してご案内しています。
【展覧会情報】
■催事名称: 絵で知る百人一首と伊勢物語
■会期: 2023年01月28日 - 2023年04月09日
■休館日: 毎週火曜日(祝日の場合は翌日)/年末年始/展示替期間
■開催時間: 10:00 - 17:00(入館は16:30まで)
■会場: 嵯峨嵐山文華館
〒616-8385 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町11-11
■アクセス: こちらをご覧ください
■コメント:
嵯峨嵐山文華館恒例の百人一首にまつわる企画展を開催いたします。
今回は百人一首に選ばれた歌人の中から、平安の美男子と伝えられる在原業平を主人公とした「伊勢物語」にもフォーカスした展示をいたします。
百人一首と『伊勢物語』、二つの古典文学により親しんでいただけるきっかけとなりましたら幸いです。
■展覧会の概要
鎌倉時代の歌人・藤原定家が編んだ秀歌撰である小倉百人一首は今なお多くの人々に親しまれています。
今回の企画展では、まず第一章で百人一首ゆかりの書や絵画をご覧いただきます。中でも定家の直筆とされる「小倉色紙」は、百人一首の原型を伝える貴重な作品です。また、菊池契月筆「六歌仙図屏風」をはじめとする、百人一首に登場する歌人を描いた近世から近代にかけての日本画の数々を展示。古に思いを馳せつつご鑑賞ください。第二章では百人一首の歌人の中から、17番「ちはやふる?」を詠んだ在原業平に着目。恋多き美男子・業平を主人公とし、和歌を中心に展開する『伊勢物語』を、物語の場面を想起させるような絵画とともに読み解きます。
■みどころ
今回の企画展では、まず第一章で百人一首ゆかりの書や絵画をご覧いただきます。中でも定家の直筆とされる「小倉色紙」は、百人一首の原型を伝える貴重な作品です。また、菊池契月筆「六歌仙図屏風」をはじめとする、百人一首に登場する歌人を描いた近世から近代にかけての日本画の数々を展示。古に思いを馳せつつご鑑賞ください。第二章では百人一首の歌人の中から、17番「ちはやふる?」を詠んだ在原業平に着目。恋多き美男子・業平を主人公とし、和歌を中心に展開する『伊勢物語』を、物語の場面を想起させるような絵画とともに読み解きます。
上記のように、嵯峨嵐山文華館ホームページを引用・編集して案内しました。
嵯峨嵐山文華館の「絵で知る百人一首と伊勢物語」は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2023新年号」>で「御招待券」のプレゼントを行なっています。
今回ご紹介した展覧会情報は京都のものばかりです。
コロナ規制緩和・撤廃の最近、ご覧の皆さんに京都再発見で、京都に足を運んでいただきたくご紹介させていただきました。
京都には観光地だけでなく、京都大好きなお人にとっては、一日でも多く滞在していただくと、いいところがまだまだ沢山見つかります。
京都にお越しの折には、皆さんお気軽に京都を散策していただき、沢山ある美術館や博物館、そして神社寺院、京町家などのイベントをお楽しみ下さい。
これを書いている昼下がり、天気予報によると今週は4月並みの気温だとか。
今朝明け方4時には車のフロントガラスも凍っていてかなり冷えましたが、今は窓から冬の陽射し、明るく風もなく暖かそうです。
ブログを早く仕上げて散歩で良いとこ発見と撮影に出掛けてみよう♪と想う北洞院エリ子花前カレンの<京この頃>です。
■ブログ企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_

一般社団法人京都国際芸術協会
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『アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(2)/京都国際芸術協会』
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併せてご覧いただければ幸いです。
ちなみに2019年の「アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院」については、以下のブログページ
『アートの旅2019夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長/京都国際芸術院』
『アートの旅facebook記事/京都国際芸術院』
『アートの旅美術館(4)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(3)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(2)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館/エリ子花前カレン』
『アートの旅(3)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅(2)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。

ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。

生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。

公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。

【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。

YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。

<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
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★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
■エリ子花前カレンTwitter:
https://twitter.com/HanasakiKaren
■エリ子花前カレン公式HP:
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■エリ子花前カレンfacebook:
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■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
◆心龍公式ブログ:
http://shinryu.blog.jp/
◆心龍公式HP:
http://shinryu-japan.com/
◆心龍動画:
https://youtu.be/6UQppxk9Xdc
◆心龍アメブロ:
https://ameblo.jp/shinryu1214
◆心龍インスタ :
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◆心龍facebook:
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◆心龍YouTube:
shinryu-japan.com/index_youtube.htm
◆心龍プロフィール:
http://kiaigia.org/shinryu986x1400.jpg
□テキスト編集:Fiori, Erico _
2023年01月18日
あ 『アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会』
(4)『アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会』
【アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会画像01
アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは『アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会』です。
「アートの旅2023新年号」については、先日より以下のブログ
『アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
画像タイトルは、「アートの旅2023冬新年号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「美術館展覧会情報誌アートの旅2023冬新年号1月1日元旦京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
ファイルサブタイトルは、テンプレートの関係から文字数制限がありますので、「アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」としています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★清水三年坂美術館「帝室技芸員の印籠」御招待券を抽選プレゼント♪>です。
2022年令和5年1月1日(元旦)に、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のフラッグシップ機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2023新年号」>を無事発刊できました事をお知らせいたします。
一年に4回発刊ですが、毎号本紙出版についてはスタッフ一同頑張っております。
そして今回の発刊については、物価高騰の折皆様のご協力いただき、本当にありがとうございます。
上のタイトル画像01は、当京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2023新年号」>Web用KIAIGIAブックの4・5ページを見開いているワンショットビジュアルです。
■「アートの旅2023新年号」のページめくり完成♪
※01/02記事更新: ★ページめくり出来ました♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23winter/230101.html
この<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>のページめくり制作は、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が担当しています。
■ページタイトル=アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39132045.html
■画像タイトル=アートの旅新年号(4)/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 新年号 ページめくり 清水三年坂美術館 帝室技芸員の印籠 広告案内 ごじまんプラン 会員 北洞院エリ子 花前カレン
■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪(c)
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■ファイルサブタイトル=アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」
■Twitterとfacebook用コメント=★京都東山観光のど真ん中清水三年坂美術館「帝室技芸員の印籠」御招待券を抽選プレゼント♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/7/771fbb3d.jpg
□アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/9/89b875f7.jpg
□アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会画像03
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□presentのタグ画像@アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会
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★ページめくり
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【アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会 画像02】
アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会画像02
アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪
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【アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会 画像03】
アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会画像03
アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪
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今日は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2023新年号」>Web用KIAIGIAブックの、5ページ目の12について書きます。
上の画像02は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2023新年号」>Web用KIAIGIAブックの4ページ目のワンショットビジュアルです。
上の画像03は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2023新年号」>Web用KIAIGIAブックの5ページ目のワンショットビジュアルです。
私、花前カレンが今回出版した「アートの旅2023新年号」の記事から独断でチョイスした清水三年坂美術館の「帝室技芸員の印籠」のデータを私なりに編集して、以下、
【展覧会情報】
■催事名称: 帝室技芸員の印籠
■会期: 2022年12月17日(土)~2023年3月12日(日)
■開館時間: 10:00~17:00(展示室への入場は閉館の30分前まで)
■休館日: 月・火曜日(祝日開館)
■会場: 清水三年坂美術館 〒605-0862京都市東山区清水寺門前産寧坂北入清水三丁目
337-1
■コメント:
印籠は、帯に下げて携帯できる小型の容器のことをいい、主に江戸時代に薬入れとして用いられていました。やがて装身具としての役割を得て、蒔絵や螺鈿などで多彩な装飾が施されるようになると、美術品としても愛玩されるようになります。明治になると特に海外の愛好家を魅了し、おびただしい数の印籠が海を渡っていきました。
開国間もない日本にとって印籠などの美術工芸品は、文化レベルの高さや国力を世界に示す重要な産業でした。こうした優れた工芸技術を皇室の保護のもと、継承・発展させるために設けられたのが帝室技芸員制度です。
後に帝室技芸員に選ばれる加納夏雄や柴田是真といった金工や蒔絵師らもまた、輸出品や万国博覧会への出品作を数多く手掛けました。
本展では、海外からの里帰り品を含め、加納夏雄、柴田是真、池田泰真、白山松哉、川ノ邊一朝ら帝室技芸員の印籠を中心に当館所蔵の印籠の名品を展示します。この機会にぜひご高覧ください。
のように紹介します。
清水三年坂美術館は我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の近所に有り、観光地のど真ん中に位置します。
私も時間的に余裕がある時の出勤は、この清水三年坂美術館の前を通ります。
因みに、上記でご案内させて頂きました清水三年坂美術館の帝室技芸員の印籠、そして昨日御案内しました甲斐荘楠音の全貌―絵画、演劇、映画を越境する個性両方ともに、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2023新年号」>で「御招待券」のプレゼントを行なっています。
詳しくは、今回の京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2023新年号」>の7ページ目、19ページ目に記載しています。
美術館や博物館紹介ページのテキスト内にある緑で白抜きの「Present」のマーク( )の美術館や博物館をご覧くださいませ。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
最後に、清水三年坂美術館へ行かれる場合は、事前に公式ページ等で最新情報をご確認の上、お出かけください。・・・つづく
■ブログ企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_

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「アートの旅2020夏号/京都国際芸術院」について、以下のシリーズで5本のブログ
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また「アートの旅2020冬号/京都国際芸術院」ブログページを以下6本シリーズ
『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』
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併せてご覧いただければ幸いです。
ちなみに2019年の「アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院」については、以下のブログページ
『アートの旅2019夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長/京都国際芸術院』
『アートの旅facebook記事/京都国際芸術院』
『アートの旅美術館(4)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(3)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(2)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館/エリ子花前カレン』
『アートの旅(3)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅(2)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院』
を作成してアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。

ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。

生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。

公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。

【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。

YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。

<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
★http://facebook.com/kiaigia/
★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
■エリ子花前カレンTwitter:
https://twitter.com/HanasakiKaren
■エリ子花前カレン公式HP:
http://e-flower.club/
■エリ子花前カレンfacebook:
https://facebook.com/hanasaki.karen
■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
◆心龍公式ブログ:
http://shinryu.blog.jp/
◆心龍公式HP:
http://shinryu-japan.com/
◆心龍動画:
https://youtu.be/6UQppxk9Xdc
◆心龍アメブロ:
https://ameblo.jp/shinryu1214
◆心龍インスタ :
https://www.instagram.com/Shinryu1111/
◆心龍facebook:
https://ja-jp.facebook.com/kazumi.ito.7545
◆心龍YouTube:
shinryu-japan.com/index_youtube.htm
◆心龍プロフィール:
http://kiaigia.org/shinryu986x1400.jpg
□テキスト編集:Fiori, Erico _
2023年01月17日
あ 『アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会』
(3)『アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会』
【アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会画像01
アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会』です。
前回のブログ『アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会』の続きです。
前々回のブログ『アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会』から続いています。
画像タイトルは、「アートの旅2023冬新年号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「美術館展覧会情報誌アートの旅2023冬新年号1月1日元旦京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
ファイルサブタイトルは、テンプレートの関係から文字数制限がありますので、「アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」としています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★アートの旅2023新年号から京都国立近代美術館甲斐荘楠音の全貌―絵画の招待券をプレゼント♪>です。
さて、上のタイトル画像01は、当京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2023新年号」>Web用KIAIGIAブックの2・3ページを見開いているビジュアルワンショットです。
先日、2023年令和5年1月1日(元旦)、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>を無事発刊できました事を、厚く御礼申し上げます。
■「アートの旅2023新年号」のページめくり完成♪
※01/02記事更新: ★ページめくり出来ました♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23winter/230101.html
この<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>のページめくり制作は、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が担当しています。
頑張って作りましたのでぜひともご覧くださいませ。
ありがとうございます。
一年に4回発刊しています「アートの旅」については、
「アートの旅2022秋号」については以下のブログ
『アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会』
「アートの旅2022夏号」については以下のブログ
『アートの旅2022夏号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号/京都国際芸術協会』
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「アートの旅2022春号」については以下のブログ
『アートの旅2022春号/京都国際芸術協会』
『アートの旅会員募集/京都国際芸術協会』
『京都国際芸術協会(2)/KIAIGIA会員募集』
『京都国際芸術協会(3)/プレミア会員募集』
をアップしてあります。
そして、<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅」>の紙面広告についてのご紹介は以下
『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
をご覧頂いて、メールまたはお電話をくだされば幸いです。
今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>もスポンサーの皆様には大変お世話になっております。
ありがとうございます。
当ブログページをご覧の皆様にも是非ともスポンサーになって頂きますようお願い申し上げます。
■ページタイトル=アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39131752.html
■画像タイトル=アートの旅2023冬新年号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 新年号 ページめくり 京都国際芸術協会 京都国立近代美術館 甲斐荘楠音 開館60周年記念 展覧会情報誌 KIAIGIA 花前カレン
■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2023冬新年号1月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■ファイルサブタイトル=アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」
■Twitterとfacebook用コメント=★アートの旅2023新年号から京都国立近代美術館甲斐荘楠音の全貌―絵画の招待券をプレゼント♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/6/76178d67.jpg
□アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/c/7/c7fe9122.jpg
□アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会画像03
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/5/85004170.jpg
□presentのタグ画像@アートの旅2023冬新年号(3)/京都国際芸術協会
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1b092707.jpg
★ページめくり
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【アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会 画像02】
アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会画像02
アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪
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【アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会 画像03】
アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会画像03
アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪
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画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
今日は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>Web用KIAIGIAブックの、3ページ目の04について書きます。
上の画像02は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>Web用KIAIGIAブックの2ページ目のワンショットビジュアルです。
上の画像03は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>Web用KIAIGIAブックの3ページ目のワンショットビジュアルです。
私、花前カレンが今回出版した「アートの旅2023新年号」の記事から京都の美術館を中心に独断でチョイスした展覧会情報をご案内します。
先ずは、2023年2月11日(土・祝)~4月9日(日)京都国立近代美術館の甲斐荘楠音の全貌―絵画、演劇、映画を越境する個性です。
「アートの旅2023新年号」の3ページ左上に案内されています。
これは、わたし的にはおすすめです♪
ただし、開催が少し先の2月11日からになっていますのでご注意下さいませ。
[展覧会]
開館60周年記念
甲斐荘楠音の全貌―絵画、演劇、映画を越境する個性
大正から昭和にかけて京都で活躍した日本画家、甲斐荘(または甲斐庄)楠音(1894-1978)。国画創作協会で彼が発表した作品は美醜を併せ?んだ人間の生を描いて注目を集めましたが、やがて映画界へ転身し、風俗考証等で活躍したこともあってその画業が充分には顧みられない時期が続いていました。1997年、当館で開催された「甲斐庄楠音展」は彼の画業について再評価を促したといえますが、その際、映画人としての側面については大きく取り上げることができませんでした。今回は、彼が手がけた時代劇衣裳が太秦で近年再発見されたことを受け、映画人・演劇人としての側面を含めた彼の全体像をご覧いただきます。
■会期
2023年2月11日(土・祝)~4月9日(日)
■開館時間
午前10時~午後6時
金曜日は午後8時まで開館
*入館は閉館の30分前まで
*新型コロナウイルス感染拡大防止のため、開館時間は変更となる場合があります。来館前に最新情報をご確認ください。
■休館日
月曜日
■観覧料
一般:1,800円(1,600円)
大学生:1,100円(900円)
高校生:600円(400円)
※()内は前売りおよび20名以上の団体
※中学生以下は無料*。
※心身に障がいのある方と付添者1名は無料*。
※母子家庭・父子家庭の世帯員の方は無料*。
*入館の際に証明できるものをご提示ください。
※本料金でコレクション展もご覧いただけます。
※前売り券は2023年1月10日(火)から2月10日(金)までの限定販売
※販売場所:
オンラインチケット、チケットぴあ(Pコード:686-321)、ローソンチケット(Lコード:54971)、セブンチケット(セブンコード:098-603)、イープラスほか主要プレイガイドやコンビニエンスストアなど(チケット購入時に手数料がかかる場合があります)
[関連イベント]
■ギャラリートークをインスタLIVE にて配信
□日時: 2023年2月11日(土・祝)18時30分~
□解説: 梶岡秀一(当館主任研究員・本展担当者)
アーカイブ動画は、インスタグラムでご覧いただけます。
京都国立近代美術館インスタグラムアカウント
■記念講演会「甲斐荘楠音をとおして女装の時代を考える」
□日時: 2023年2月23日(木・祝)14時~15時30分
□講師: 井上章一(国際日本文化研究センター所長)
□会場: 京都国立近代美術館1階ロビー
□定員: 先着100名・事前申込制
□参加費: 無料
お申し込みの詳細につきましては、後日ホームページでご案内いたします。
■記念講演会「太秦時代劇における甲斐荘楠音の役割と功績」
□日時: 2023年3月4日(土)14時~15時30分
□講師: 山口記弘(東映株式会社・経営戦略部フェロー)
□会場: 京都国立近代美術館1階講堂
□定員: 先着80名・事前申込制
□参加費: 無料
お申し込みの詳細につきましては、後日ホームページでご案内いたします。
■主催
京都国立近代美術館
日本経済新聞社
京都新聞
■協賛
高砂香料工業
■特別協力
東映
東映太秦映画
■協力
国際日本文化研究センター
京都日本文化資源研究所
上のコメントは、甲斐荘楠音の全貌―絵画、演劇、映画を越境する個性より引用しています。
因みに、我が一般社団法人京都国際芸術協会の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>の3ページにある緑で白抜きの「Present」のマーク( )をご覧くださいませ。
応募いただくと抽選で「御招待券」をプレゼント致します。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
是非、奮ってご応募、お待ちしております。・・・つづく
■ブログ企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_

一般社団法人京都国際芸術協会
過去の「アートの旅」関連ブログ記録
by 北洞院エリ子花前カレン
<美術館展覧会情報誌「アートの旅」>は、年4回発行しています。
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『アートの旅2021年秋号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号/京都国際芸術院』
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「アートの旅2021年夏号/京都国際芸術院」ブログについて、シリーズで9本を以下のブログ
『アートの旅2021年夏号(9)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(8)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(7)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号/京都国際芸術院』
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「アートの旅2021年春号/京都国際芸術院」ブログについては、シリーズで10本を以下のブログ
『アートの旅2021年春号(10)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(9)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(8)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(7)/京都国際芸術院』
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『アートの旅2021年春号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(2)/京都国際芸術院』
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「アートの旅2021冬・新年号@京都国際芸術院」については、シリーズで7本を以下のブログ
『アートの旅2021冬・新年号(7)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(6)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(5)@京都国際芸術院』
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『アートの旅2021冬・新年号(2)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号@京都国際芸術院』
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「アートの旅2020秋号/京都国際芸術院」については、シリーズで6本を以下のブログ
『アートの旅2020秋号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(2)/京都国際芸術院』
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「アートの旅2020夏号/京都国際芸術院」について、以下のシリーズで5本のブログ
『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』
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「アートの旅2020年春号/京都国際芸術院」については、以下2本のブログ
『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』
『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』
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また「アートの旅2020冬号/京都国際芸術院」ブログページを以下6本シリーズ
『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』
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併せてご覧いただければ幸いです。
ちなみに2019年の「アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院」については、以下のブログページ
『アートの旅2019夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長/京都国際芸術院』
『アートの旅facebook記事/京都国際芸術院』
『アートの旅美術館(4)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(3)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(2)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館/エリ子花前カレン』
『アートの旅(3)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅(2)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院』
を作成してアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。

ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。

生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。

公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。

【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。

YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。

<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
★http://facebook.com/kiaigia/
★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
■エリ子花前カレンTwitter:
https://twitter.com/HanasakiKaren
■エリ子花前カレン公式HP:
http://e-flower.club/
■エリ子花前カレンfacebook:
https://facebook.com/hanasaki.karen
■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
◆心龍公式ブログ:
http://shinryu.blog.jp/
◆心龍公式HP:
http://shinryu-japan.com/
◆心龍動画:
https://youtu.be/6UQppxk9Xdc
◆心龍アメブロ:
https://ameblo.jp/shinryu1214
◆心龍インスタ :
https://www.instagram.com/Shinryu1111/
◆心龍facebook:
https://ja-jp.facebook.com/kazumi.ito.7545
◆心龍YouTube:
shinryu-japan.com/index_youtube.htm
◆心龍プロフィール:
http://kiaigia.org/shinryu986x1400.jpg
□テキスト編集:Fiori, Erico _
2023年01月16日
あ 『アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会』
(2)『アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会』
【アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会画像01
アートの旅2023冬新年号1月1日元旦京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会』です。
前回のブログ『アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルは、「アートの旅2023冬新年号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「美術館展覧会情報誌アートの旅2023冬新年号1月1日元旦京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
ファイルサブタイトルは、テンプレートの関係から文字数制限がありますので、「アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」としています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★美術館展覧会情報誌アートの旅2023新年号のページめくりとごじまんプラン♪>です。
先日、2023年令和5年1月1日(元旦)に、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>を無事発刊できました事を、厚く御礼申し上げます。
■「アートの旅2023新年号」のページめくり完成♪
※01/02記事更新: ★ページめくり出来ました♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23winter/230101.html
この<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>のページめくり制作は、わたくし京都四条北洞院流華法道家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が担当しています。
ありがとうございます。
一年に4回発刊しています「アートの旅」については、
「アートの旅2022秋号」については以下のブログ
『アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会』
「アートの旅2022夏号」については以下のブログ
『アートの旅2022夏号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2022春号」については以下のブログ
『アートの旅2022春号/京都国際芸術協会』
『アートの旅会員募集/京都国際芸術協会』
『京都国際芸術協会(2)/KIAIGIA会員募集』
『京都国際芸術協会(3)/プレミア会員募集』
をアップしてあります。
そして、<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅」>の紙面広告についてのご紹介は以下
『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
をご覧頂いて、メールまたはお電話をくだされば幸いです。
今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>もスポンサーの皆様には大変お世話になっております。
当ブログページをご覧の皆様にも是非ともスポンサーになって頂きますようお願い申し上げます。
上のタイトル画像01は、<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>のビジュアルワンショットです。
お米の穂と一緒に今回発刊の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>を撮影しました。
背景にすこし映り込んでいるのは、2023年を迎えるお正月アレンジの作品で、産直市場よってってで販売される予定です。
※このブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
「産直市場よってって/エリ子花前カレン」については、
『産直市場よってって(5)/エリ子花前カレン』
『産直市場よってって(4)/エリ子花前カレン』
『産直市場よってって(3)/エリ子花前カレン』
『産直市場よってって(2)/エリ子花前カレン』
『産直市場よってって/エリ子花前カレン』
を作成してアップしてあります。
■ページタイトル=アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会協
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39129886.html
■画像タイトル=アートの旅2023冬新年号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 新年号 ページめくり 京都国際芸術協会 展覧会情報誌 広告案内 ごじまんプラン 会員 北洞院エリ子 花前カレン
■画像サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2023冬新年号1月1日元旦京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■ファイルサブタイトル=アートの旅2023新年号1月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」
■Twitterとfacebook用コメント=★美術館展覧会情報誌アートの旅2023新年号のページめくりとごじまんプラン♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/f/7f5108e1.jpg
□presentのタグ画像@アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会協
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1b092707.jpg
■「アートの旅2023新年号」のページめくり
=http://lyceehawaii.com/artjourney23winter/230101.html
さて、今回も<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>を会員対象に配布しております。
一般社団法人京都国際芸術協会で「会員」というのは、<「アートの旅」ごじまんプラン>、<会員特典KIAIGIA(キアイジャ)プラン>、そして<プレミア会員特典じゅうぶん特得KIAIGIAプラン>の3種類の会員制の会員申し込みをされた方です。
本日は<「アートの旅」ごじまんプラン>会員をご紹介します。
<「アートの旅」ごじまんプラン>会員様には一般社団法人京都国際芸術協会会員特典として、アートの旅を配布(郵送)と幾つかの特典をご用意しています。
【「アートの旅」ごじまんプラン】
■月会費: 300円
■一括年会費: 3,000円
■特典
(1)「アートの旅」年4回の発刊を自宅で郵送等で受け取ることができる
(2)「アートの旅」各号に掲載されている美術館の無料入場券を抽選で応募できる
(3)京都訪問の際は主要駅から目的地まで会員として往復20km送迎を希望できる(年1回)
(4)京都観光の際には、東山観光名所の中心にある当協会の迎賓室で抹茶またはコーヒーブレイクできる(年1回)
(5)希望の方には当協会会員のまかないB級グルメ料理を賞味できる(年1回)
「アートの旅」ごじまんプラン会員になって頂くには、先ずはご連絡ください。
メアドは、<info@kiaigia.org>です。
件名は「アートの旅会員の件」と記入して頂ければ、事務処理が早く行えて有難いです。
お電話の場合は、075-925-8582 エイブル出版アートの旅の松本か、又は075-551-6300 アートの旅会員の富田まで。
留守の場合は、直接 090-5058-1088 一般社団法人京都国際芸術協会のモバイル代表番号にお電話頂くか、メッセージでも結構です。
折り返しお返事差し上げます。
どうかよろしくお願いいたします。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
2023年01月15日
お 『おせち(5)/北洞院エリ子花前カレン』
(5)『おせち(5)/北洞院エリ子花前カレン』
【おせち(5)/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
おせち(5)/北洞院エリ子花前カレン画像01
おちこち遠音近音おせち通販スカイネット匠本舗♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『おせち(5)/北洞院エリ子花前カレン』です。
『おせち/北洞院エリ子花前カレン』ブログは先日より、このブログページを含んで5本シリーズで以下のブログ
『おせち(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『おせち(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『おせち(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『おせち(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『おせち/北洞院エリ子花前カレン』
を作成して投稿してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
画像タイトルは、「匠本舗おせち~おちこち/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは若干異なっています。
画像サブタイトルは、「おちこち遠音近音おせち通販スカイネット匠本舗♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★12年間で売り上げ約130倍スカイネット和田浩史郎社長さんは「おせちの仕掛人」どころか「おせちの神様」♪>としています。
トップのタイトル画像は、おせち通販日本一スカイネット匠本舗公式サイトの和田浩史郎代表取締役の社長メッセージのページのスクリーンショットビジュアルです。
私は過去スカイネットさんが百貨店を通じて販売していたころから、年末には「おせち」を取り寄せてきました。
そのころから比べると(※「スカイネット株式会社|会社情報|業績」参照)、スカイネットは売り上げも鰻上り(うなぎのぼり)、まさしくスカイネットの和田浩史郎は美味しいおせちの仕掛人だと思っています。
「おせち2022遠音近音」については、過去以下のブログ
『おせち2022遠音近音(5)/京都国際芸術協会』
『おせち2022遠音近音(4)/京都国際芸術協会』
『おせち2022遠音近音(3)/京都国際芸術協会』
『おせち2022遠音近音(2)/京都国際芸術協会』
『おせち2022遠音近音/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
また、2021年のおせち、お節料理は以下のブログ
『お正月2021/花前カレン@京都国際芸術院』
2020年のおせち、お節料理は以下のブログ
『エリクマ元日写真集(3)/花前カレン』
『エリクマ元日写真集(2)/花前カレン』
『エリクマ元日写真集/花前カレン』
2017年のおせち、お節料理は以下のブログ
『御節料理2017(3)/花前カレン一期一会』
『お節料理2017(2)/花前カレン一期一会』
『おせち料理2017/花前カレン一期一会』
を作成してアップしてあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=おせち(5)/北洞院エリ子花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39120482.html
■画像タイトル=匠本舗おせち~おちこち/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■サブタイトル=おちこち遠音近音おせち通販スカイネット匠本舗♪(c)
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■タグ=おせち 花前カレン おせち通販 スカイネット 匠本舗 和田浩史郎 和田陽介 おせちの仕掛人 おせちの神様 京都国際芸術協会
■Twitterとfacebook用コメント=★12年間で売り上げ約130倍スカイネット和田浩史郎社長さんは「おせちの仕掛人」どころか「おせちの神様」♪
■画像 ※横332x249又は縦画像は332x442でページ表示、画像クリックで1280x960又は960x1280に拡大
□おせち(5)/北洞院エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/1/919f54f6.jpg
□おせち(5)/北洞院エリ子花前カレン画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/5/e5bba33b.jpg
【おせち(5)/北洞院エリ子花前カレン 画像02】
おせち(5)/北洞院エリ子花前カレン画像02
おちこち遠音近音おせち通販スカイネット匠本舗♪
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画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
上の画像02は、おせち通販業界トップのスカイネット匠本舗の公式ページのスクリーンショットビジュアルです。
今回、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表を務める、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は、ご縁あっておせち通販スカイネット匠本舗のおちこち遠音近音のおせち「輝希(かがやき)」というおせち(お節料理)を購入させて頂き、遅延なく年内に届きました。
★参照: 東京銀座 遠音近音(をちこち)のおせち「輝希」
★おせち通販の匠本舗|全国の料亭・銘店監修の大人気
ありがとうございました。
以下に、美味しいおせちを監修・手配する人気と実績のあるスカイネット株式会社の公式ページ(※2023年1月現在)を一部編集して以下に紹介します。
■商号
スカイネット株式会社
https://skynet-c.jp/com/
■キャッチフレーズ
スカイネット株式会社は味・品質・安全性に徹底してこだわった厳選食材をお手頃価格にてお届けしております
「匠本舗」はお客様から寄せられたお声を反映して作り上げた厳選おせちを取り扱っています。また、産地で直接買い付けを行うなど、お客様の目や舌に代わって味や品質を吟味し、価格にいたるまで徹底してこだわった、カニや明太子など海の幸の商品を多数ご用意しています。
■資本金: 5,000万円
■年商: 108億2953万円
■設立: 平成19年3月23日
■代表取締役: 和田浩史郎
■所在地: 〒550-0014 大阪市西区北堀江1-5-2 四ツ橋新興産ビル2F2号
■電話: 06-6538-1919
■FAX: 06-6538-1920
■E-mail: info@skynet-c.jp
■従業員: 35名
■事業内容: おせち、カニなど厳選特産品の通販事業
<販売サイト>
□自社サイト: 厳選特産品専門店 匠本舗
https://skynet-c.jp/
□かに本舗
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来年もまた東京銀座「遠音近音(おちこち)」監修おせち「輝希(かがやき)」にしようかしら?
それとも別の料亭、京都東山の道楽のおせちを検討してみようかと・・・。
いや、「おちこちかがやき」は食材の傷みを防止する酸っぱさや塩っぽさや防腐剤的な匂いもないし、わたし的には申し分ないのだけど・・・。
今年はお料理を42種類から45種類に、内容も大幅バージョンアップしてあったし・・・。
さてさて、来年は、美味しいおせちの仕掛人・和田浩史郎社長さんはどんな仕掛けをしてくるか楽しみです。
和田浩史郎社長さんと和田陽介専務さんのスカイネットは、平成20年2月の決算では売り上げは8,400万円、そして令和3年9月では約109億円。
何と創業12年間で売り上げは約130倍!
この令和元年2019年に勃発したコロナパンデミック状況下でも売り上げはうなぎのぼりで伸び続けます。
カニとおせちと他の商材で人気と実績のスパイラル、これこそ売り上げ=信用です。
このまま行けば、和田浩史郎社長さんは「おせちの仕掛人」どころか「おせちの神様」になるかも知れません。
あ、これって、きっちりリピーターとしてスカイネット匠本舗おせち料理にはまっている、言い換えれば「おせちの仕掛人」→「おせちの神様」の掌(たなごころ)に乗っている北洞院エリ子花前カレンの<京この頃>です。
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月14日
お 『おせち(4)/北洞院エリ子花前カレン』
(4)『おせち(4)/北洞院エリ子花前カレン』
【おせち(4)/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
おせち(4)/北洞院エリ子花前カレン画像01
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『おせち(4)/北洞院エリ子花前カレン』です。
『おせち/北洞院エリ子花前カレン』ブログは先日より以下のブログ
『おせち(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『おせち(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『おせち/北洞院エリ子花前カレン』
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★参照: 東京銀座 遠音近音(をちこち)のおせち「輝希」
★おせち通販の匠本舗|全国の料亭・銘店監修の大人気
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「おせち2022遠音近音」については、過去以下のブログ
『おせち2022遠音近音(5)/京都国際芸術協会』
『おせち2022遠音近音(4)/京都国際芸術協会』
『おせち2022遠音近音(3)/京都国際芸術協会』
『おせち2022遠音近音(2)/京都国際芸術協会』
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また、2021年のおせち、お節料理は以下のブログ
『お正月2021/花前カレン@京都国際芸術院』
2020年のおせち、お節料理は以下のブログ
『エリクマ元日写真集(3)/花前カレン』
『エリクマ元日写真集(2)/花前カレン』
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2017年のおせち、お節料理は以下のブログ
『御節料理2017(3)/花前カレン一期一会』
『お節料理2017(2)/花前カレン一期一会』
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□おせち(4)/北洞院エリ子花前カレン画像01
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【おせち(4)/北洞院エリ子花前カレン 画像02】
おせち(4)/北洞院エリ子花前カレン画像02
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上の画像02の左上は、東京銀座「遠音近音(おちこち)」監修おせち「輝希(かがやき)」特大長形二段重、壱の重、弐の重が去年よりバージョンアップ下という、おせち通販スカイネット匠本舗の案内ページのスクリーンショットビジュアルです。
この画像はネットの東京銀座 遠音近音(をちこち)のおせち「輝希(かがやき)」から引用しています。
右上は、東京銀座「遠音近音(おちこち)」監修おせち「輝希(かがやき)」特大長形二段重、壱の重、弐の重から30センチのお皿に盛り分けたビジュアルワンショットです。
左下は、2022年のお正月(※『おせち2022遠音近音(3)/京都国際芸術協会』参照)に頂いた東京銀座「遠音近音(おちこち)」監修おせち「輝希(かがやき)」特大長形二段重、壱の重、弐の重のビジュアルワンショットです。
今年は去年よりお料理の数が多くなって45品目です。
約4~5人前という商品案内ですが、大人4人が食べて充分です。
今年は「ローストビーフ」等のお肉料理や「レーズン&レパン」等のデザートが新規に追加されていて、ワインに合いました。
上の画像02の右下は、東京銀座「遠音近音(おちこち)」監修おせち「輝希(かがやき)」特大長形二段重、壱の重、弐の重から、私が適当に選んで作った、正月三日の「おせち弁当」のワンショットビジュアルです。
このお弁当「おせち弁当」は、食べたウチのスタッフが言うには、「今までで一番豪華なお弁当でした!おせち弁当♪ありがとうございます♪」でした。
彼女は肉よりも魚介類好みなので、瀬戸内海名物が数多く占めている、この東京銀座「遠音近音(おちこち)」監修おせち「輝希(かがやき)」が気に入ったようです。
瀬戸内海を代表する「あかにし雲丹焼」「田作りきびなご」や「帆立旨煮」「たこのバジルソース」「鰆西京焼」「いわし梅煮」「にしんマスタード和え」「こはだレモン酢〆」などが嬉しかったようです。
ちょっと味見をした「カキの醤油ベースコーン油漬け」は病みつきになりそうと言ってました(笑)。
彼女にとって「おせち弁当」は生まれて初めての経験だったようです。
東京銀座「遠音近音(おちこち)」監修おせち「輝希(かがやき)」を小分けした「おせち弁当」。
喜んでもらえて、お正月早々お礼の言葉を聞くって気持ちのいいものです。
それにしても、「おせち」って日本が誇る、食の芸術そのものです。
見た目に美しく、食べておいしい味、まさに「美味」=「身近な芸術」だな~ってつくづく思います。・・・つづく
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師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
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エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月13日
お 『おせち(3)/北洞院エリ子花前カレン』
(3)『おせち(3)/北洞院エリ子花前カレン』
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前回の紹介ブログ『おせち(2)/北洞院エリ子花前カレン』の続きです。
前々回の紹介ブログ『おせち/北洞院エリ子花前カレン』から続いています。
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このおせち「輝希(かがやき)」は、東京銀座「遠音近音」が監修した特大長形二段重壱の重と弐の重を横に並べて撮影したビジュアルワンショットです。
特大長形の大きさは、横32センチ、縦約29.5センチでそれなりに大きいです。
また、上の画像02の左上は、おせち通販スカイネット匠本舗おせち「輝希(かがやき)」というおせちを発売している東京銀座の遠音近音(おちこち)のお店だそうです。
京都的なお店の造りで、オシャレです。
一度行ってみたい気がします。
右上と右下も東京銀座「遠音近音」監修おせち「輝希」特大長形二段重壱の重弐の重のビジュアルワンショットです。
この画像はネットの東京銀座 遠音近音(をちこち)のおせち「輝希」から引用しています。
★参照: 東京銀座 遠音近音(をちこち)のおせち「輝希」
★おせち通販の匠本舗|全国の料亭・銘店監修の大人気
左下は、ウチ一般社団法人京都国際芸術協会のマスコット・エリクマ君が東京銀座「遠音近音」監修おせち「輝希」特大長形二段重、壱の重、弐の重を誰よりも真っ先に頂かんばかりの目つきで眺めているワンショットビジュアルです。
可愛いです(笑)・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
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エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
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師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
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フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
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2023年01月12日
お 『おせち(2)/北洞院エリ子花前カレン』
(2)『おせち(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【おせち(2)/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
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このページの全画像は、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が代表を務める、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>におせち通販スカイネット匠本舗から、東京銀座「遠音近音(おちこち)」監修おせち「輝希(かがやき)」特大長形二段重、壱の重が届いて冷蔵庫に保存。
お正月二日に、皆でお重の蓋を開けて感激!「開けました、おめでとうございます♪」のワンショットビジュアルです。
★参照: 東京銀座 遠音近音(をちこち)のおせち「輝希」
★おせち通販の匠本舗|全国の料亭・銘店監修の大人気
どんなお料理が入っているのか、興味津々ですが、お品書きを見る前にでも頂きたい、いや見ているだけでも綺麗で食べるのが勿体無いという気がします。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月11日
お 『おせち/北洞院エリ子花前カレン』
(1)『おせち/北洞院エリ子花前カレン』
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『おせち/北洞院エリ子花前カレン』です。
画像タイトルは、「匠本舗おせち~おちこち/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは若干異なっています。
画像サブタイトルは、「おちこち遠音近音おせち通販スカイネット匠本舗♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★今年2023年もネット通販のskynet匠本舗で東京銀座おちこち遠音近音のおせち♪>としています。
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このページの全画像は、おせち通販スカイネット匠本舗から、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が代表を務める、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のオフィスに、東京銀座「遠音近音(おちこち)」監修おせち「輝希(かがやき)」特大長形二段重、壱の重が届いた時のワンショットビジュアルです。
「おせち2022遠音近音」については、過去以下のブログ
『おせち2022遠音近音(5)/京都国際芸術協会』
『おせち2022遠音近音(4)/京都国際芸術協会』
『おせち2022遠音近音(3)/京都国際芸術協会』
『おせち2022遠音近音(2)/京都国際芸術協会』
『おせち2022遠音近音/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
また、2021年のおせち、お節料理は以下のブログ
『お正月2021/花前カレン@京都国際芸術院』
2020年のおせち、お節料理は以下のブログ
『エリクマ元日写真集(3)/花前カレン』
『エリクマ元日写真集(2)/花前カレン』
『エリクマ元日写真集/花前カレン』
2017年のおせち、お節料理は以下のブログ
『御節料理2017(3)/花前カレン一期一会』
『お節料理2017(2)/花前カレン一期一会』
『おせち料理2017/花前カレン一期一会』
を作成してアップしてあります。
併せてご覧いただければ幸いです。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
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フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
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公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月10日
ふ 『不二製油/北洞院エリ子花前カレン』
(5)『不二製油/北洞院エリ子花前カレン』
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『不二製油/北洞院エリ子花前カレン』です。
「いけこみ/北洞院エリ子花前カレン」ブログは本ブログを含んで5作シリーズで以下のブログ
『不二製油/北洞院エリ子花前カレン』
『いけこみ(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『いけこみ(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『いけこみ(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『いけこみ/北洞院エリ子花前カレン』
を書いてアップしてあります。
画像タイトルは、「いけこみ~不二製油/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なっています。
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Twitterとfacebook用コメントは、<★グローバル企業ビッグカンパニー不二製油グループについて♪>としています。
トップのタイトル画像は、不二製油グループ本社株式会社から引用・編集したビジュアルワンショットです。
左上は背景に不二製油グループ株式会社の酒井幹夫社長CEOさんのメッセージ<2023年 不二製油グループ本社 酒井幹夫社長年頭挨拶|ニュースリリース|不二製油グループ本社株式会社>のワンショットビジュアルです。
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昨日は作文の途中で急用でブログを中断しました。
すみませんでした・・・以下に続きを書きます。
ここで少し不二製油さんについて私が知っている事、すこしネットで調べた事を簡単に以下に纏めます。
あ、上の画像02は、2023年1月5日ウチの京都東山本部応接室で不二製油株式会社の公式ページ<Home/Index>を大画面でモニターしたビジュアルワンショットです。
不二製油グループ本社株式会社(ふじせいゆグループほんしゃ)は、英語名<
FUJI OIL HOLDINGS INC. フジ・オイル・ホールディング・インク>は、不二製油グループの持株会社です。
不二製油グループは、2015年10月1日に不二製油株式会社から商号を変更したようです。
不二製油グループは、社長さんは会社トップのCEO職で酒井幹夫さんと仰います。
不二製油グループは、新設の子会社である不二製油をはじめとする事業会社を世界で約50社を傘下に持っている、まさにブローバル・ビッグカンパニーです。
不二製油グループは、植物性油脂や業務用チョコレート、乳化・発酵素材、大豆加工素材などの開発・生産・販売を中心に、食の歓びと健康に貢献している大企業・ビッグカンパニーなのです。
不二製油グループの植物性油脂部門では、チョコレートの品質を調整できる油脂や、風味・食感を改良する油脂など、幅広い製品を開発・製造しています。
不二製油グループの業務用チョコレート部門では、風味高いクーベルチュールや健康志向のノワールサンシュクレ、パン用・アイス用などの用途に応じた機能性とおいしさを兼ね備えたチョコレートを提案しています。
不二製油グループの乳化・発酵素材部門では、高度な乳化発酵技術により、安定した機能を持ち、おいしさ、使いやすさを備えた製品ラインナップを展開しています。
不二製油グループの大豆加工素材部門では、栄養、健康、おいしさ、機能性などの視点から大豆の可能性を引き出し、大豆の素材から食品までを展開しています。
かく言う、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表を務める、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>も、私が大学生ごろにフラワーアレンジ作品でお取引き頂いて初めてこの不二製油株式会社のスケールの大きさと凄さを知った次第です。
そんな不二製油グループ不二製油泉佐野本社さんから今年も恒例のフラワーアレンジメント新春生け込みにお呼びいただける事は誠に光栄です。
世界企業・大企業である会社不二製油さんのグローバル企業ビッグカンパニーのスケールを表現できる恒例のフラワーアレンジ新春いけこみ(生け込み)では、予算に応じた最高のパフォーマンスに仕上げましたことを胸を張って、目標を達成したときに分泌される幸せドーパミン・シフトレバー全開の北洞院エリ子花前カレンの<京この頃>です。
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
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