2022年08月
2022年08月31日
さ 『さわこ大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
(4)『さわこ大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
【さわこ大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会 画像01】
さわこ大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会画像01
文化祭展示は北斎の神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)塗り絵♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今日は、さわこさん部長こと水谷佐和子先生が「大人の塗り絵」についてこのブログを担当して書いています。
本日紹介のブログは、『さわこ大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』です。
前回(昨日)のブログ、『さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルはファイルタイトルと若干異なって、「大人の塗り絵さわこ@京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<文化祭展示は北斎の神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)塗り絵♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★富士山の隠し絵も楽しめる北斎の神奈川沖浪裏の波色はベロ藍北斎ブルー♪>としています。
トップのタイトル画像01は、葛飾北斎の富嶽三十六景「神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)」の塗り絵に取り組む講座のワンショットビジュアルです。
画像上は、さわこさん部長が今回の課題について説明しています。
画像下は、受講生の皆さんが葛飾北斎の独特な波の線画に塗り絵しています。
このページは、8月第4回定期講座「大人の塗り絵講座」、葛飾北斎の富嶽三十六景より「神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)」の塗り絵に関する記事です。
7月の第3回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
6月の第2回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』
書いて投稿してあります。
タイトルの『「大人の塗り絵さわこ@京都国際芸術協会』の「さわこ」とは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」の事です。
さわこさん部長は大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランの「暦のごはん~暮らしの歳時記~」と「大人の塗り絵」の二つの定期講座を担当しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第四回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会』
さわこさん部長水谷佐和子先生の第三回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』
さわこさん部長水谷佐和子先生の第二回講座は以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
さわこさん部長水谷佐和子先生の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
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「さわこさん部長」シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』by佐和子
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』by佐和子
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』by佐和子
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』by佐和子
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
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「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
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併せてお読み頂ければ幸いです。
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■タグ=さわこ 大人の塗り絵 京都国際芸術協会 北斎 富士山 ベロ藍 さわこさん部長 佐和子 暦のごはん 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵さわこ@京都国際芸術協会
■サブタイトル=文化祭展示は北斎の神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)塗り絵♪(c)
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■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□さわこ大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/3/13fef50d.jpg
□さわこ大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/0/a0fc2733.jpg
【さわこ大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会 画像02】
さわこ大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会画像02
文化祭展示は北斎の神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)塗り絵♪
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今回の課題は昨日のブログにも書いていますが、岸和田市公民館の年間行事の一つで、文化祭、公民館まつりに展示する作品を製作しています。
自分の作品が展示されて地域の皆さんにご覧頂くと思うと、作品作りにも力がは入ります。
この緊張感が良い刺激になって、良い作品作りと技量アップにも繋がるのだと思います。
上の画像02は、さわこさん部長が教室を見回りながら受講生に話しかけているワンショットビジュアルです。
今回の課題の塗り方の注意点は、線画の線、波だつ方向に沿って塗り進めます。
塗り進める方向を揃えるために、線画を回転させて塗ると作業が捗ります。
それにしても、お手本もそうですが、葛飾北斎の神奈川沖浪裏の波の色は青が生きていて綺麗です。
葛飾北斎や歌川広重などが好んで使った青は、江戸の人々を楽しませたのだろうと思うと、時代を超えて感動を共有できる喜びがこみ上げてきます。
以下は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のさわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)が執筆しています。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
■佐和子原文
【大人の塗り絵さわこブログ原稿②】
葛飾北斎の神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)の構図で面白いのは、富士山がたくさん隠れていることです。
真ん中に小さく描かれている富士山はすぐに目につくと思います。
一番手前に打ち寄せている波、その上に覆いかぶさっている波を見ると、富士山とほぼ同じ形をしています。
打ち寄せている波の至るところに、富士山と同じような山形が描かれているのです。
また、この絵が有名になった理由の一つは、鮮やかな青い色にあります。
当時は、植物から抽出する渋めの青を使用していました。
印刷すると少しくすんだ感じになります。
ところが、葛飾北斎が使ったのは「ベロ藍」という、ベルリンから輸入された鮮やかな青い顔料でした。
発見されたのがベルリンだったので「ベルリン藍」略して「ベロ藍」。
神奈川沖浪裏は、全面海の絵です。
目に鮮やかな青が、当時の人の心を鷲掴みにしたのは言うまでもありません。
この「ベロ藍」を日本で最初に使用したのは伊藤若冲だと言われていますが、葛飾北斎や歌川広重などが好んで使いました。
この青のおかげで、絵は一層美しく描かれ、今では「北斎ブルー」「広重ブルー」などと呼ばれています。
画家が素晴らしい色と出会い、素晴らしい作品が生まれ、その作品と出会った芸術家たちが、作曲や、自身の芸術にまた新たな息吹をもたらす。
繋がっていく素晴らしさを感じます。・・・つづく
Text by Sawako
■企画&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
■作文投稿: 水谷佐和子 □編集 HirokoFIORI
□撮影:そよ江, Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月30日
さ 『さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
(3)『さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
【さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会 画像01】
さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会画像01
文化祭展示は北斎の神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)塗り絵♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このブログは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今日は、さわこさん部長こと水谷佐和子先生が「大人の塗り絵」についてこのブログを担当して書いています。
本日紹介のブログは『さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』です。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大人の塗り絵さわこ@京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<文化祭展示は北斎の神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)塗り絵♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★葛飾北斎の富嶽三十六景神奈川沖浪裏の波のしぶきの表現方法を塗り絵でも取り入れてみましょう♪>としています。
タイトル画像01は、大人の塗り絵講座8月の課題のお手本と線画のワンショットビジュアルです。
このページは、8月第4回定期講座「大人の塗り絵講座」、葛飾北斎の富嶽三十六景より「神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)」の塗り絵に関する記事です。
7月の第3回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
6月の第2回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』
書いて投稿してあります。
タイトルの『「大人の塗り絵さわこ@京都国際芸術協会』の「さわこ」とは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」の事です。
さわこさん部長は大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランの「暦のごはん~暮らしの歳時記~」と「大人の塗り絵」の二つの定期講座を担当しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第四回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会』
さわこさん部長水谷佐和子先生の第三回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』
さわこさん部長水谷佐和子先生の第二回講座は以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
さわこさん部長水谷佐和子先生の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
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『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』by佐和子
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『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』by佐和子
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』by佐和子
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
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『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』by佐和子
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「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
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【さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会 画像02】
さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会画像02
文化祭展示は北斎の神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)塗り絵♪
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画像はイメージです。
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上の画像02は、お手本を参考に、大人の塗り絵講座8月の課題の線画に色を塗り始めたワンショットビジュアルです。
今回の大人の塗り絵授業課題は、葛飾北斎の富嶽三十六景より有名な神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)です。
この葛飾北斎の富嶽三十六景より「神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)」の塗り絵の講座生徒の作品は、岸和田市公民館行事である秋の文化祭に展示される予定です。
葛飾北斎の富嶽三十六景の神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)の浮世絵には、大中小の3ツの富士が描かれています。
この3ツの富士でより遠近感を感じる作品になっています。
詳しくは、さわこさん部長の以下の投稿をお読みください。
以下は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のさわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)が執筆しています。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
■佐和子原文
【大人の塗り絵さわこブログ原稿①】
今回はお祭り展示用に、葛飾北斎の富嶽三十六景より「神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)」を描いていただきました。
遠くに富士山を望み、荒々しく巻き上げる波が躍動的な作品です。
今でこそ、写真撮影の技術で波の打ち寄せた瞬間の映像を、静止画で水しぶきの一滴まで見ることが可能になりましたが、この時代に波の細部やしぶきを描く表現方法として、この絵は画期的だったと思います。
よほど動体視力が優れているか、第3第4の眼があるか!?
研究者の間では、北斎は宇宙人だったとか、現代人が現代の知識を持ったまま昔に転生したとか、色々な奇抜な説があるほど謎に満ちている画家です。
またこの絵にインスピレーションを受けた芸術家も多く、ゴッホは感銘を受け、その後自分の絵に何度も浮世絵を描き、ドビュッシーは交響詩「海」を作曲し、楽譜の表紙にこの絵を使うほどでした。
一枚の絵が世界を揺るがすというのは、本当に素晴らしいことです!
暑い時期なので、海や富士山を描いて、少しでも涼しくなっていただけたら嬉しいです!
絵の解説は、次回のブログで。
to be continued・・・つづく
Text by Sawako
■企画&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
■作文投稿: 水谷佐和子 □編集 HirokoFIORI
□撮影:そよ江, Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月29日
さ 『さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会』
(5)『さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会』
【さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会 画像01】
さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会画像01
「第4回8月暦のごはん」はお盆16日五山の送り火に講座♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今日は、さわこさん部長こと水谷佐和子先生が「暦のごはん~暮らしの歳時記~」についてこのブログを担当して書いています。
本日紹介のブログは、『さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会』です。
昨日・前回紹介ブログ『さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルは、「さわこ暦のごはん8月第4回@KIAIGIA京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは若干異なっています。
画像サブタイトルは、<「第4回8月暦のごはん」はお盆16日五山の送り火に講座♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★さわこさん部長「第4回8月暦のごはん」では関東のお盆精霊馬や京都の五山送り火のお話を盛り込んでいます♪>としています。
本日のブログは2022年8月16日お盆の最中に行われた大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランの定期講座第4回8月「暦のごはん~暮らしの歳時記~」のご案内です。
トップのタイトル画像01は、さわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)が8月の大切なお盆の行事について解説をしているワンショットビジュアルです。
因みに、タイトルの『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』の「さわこ」とは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」の事です。
さわこさん部長水谷佐和子先生の「暦のごはん~暮らしの歳時記~」第三回講座のブログは以下
『さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』
「暦のごはんリハ@京都国際芸術協会」についてはシリーズで以下のブログ
『暦のごはんリハ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはんリハ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはんリハ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはんリハ@京都国際芸術協会』
を作成して投稿してあります。
「土用/家元エリ子@KIAIGIA」ブログはシリーズで以下
『土用(7)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(6)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(5)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(4)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(3)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(2)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用/家元エリ子@KIAIGIA』
を作成して投稿しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第二回講座は以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
「さわこさん部長」シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』by佐和子
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』by佐和子
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』by佐和子
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』by佐和子
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』by佐和子
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
を作成して投稿アップしてあります。
併せてお読み頂ければ幸いです。
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■タグ=さわこ 暦のごはん 京都国際芸術協会 佐和子 さわこさん部長 精霊馬 送り火 KIAIGIA 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=さわこ暦のごはん8月第4回@KIAIGIA京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=「第4回8月暦のごはん」はお盆16日五山の送り火に講座♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★さわこさん部長「第4回8月暦のごはん」では関東のお盆精霊馬や京都の五山送り火のお話を盛り込んでいます♪
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□さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/0/30cfe806.jpg
□さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/5/2/5293b82f.jpg
【さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会 画像02】
さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会画像01
さわこ「第4回8月暦のごはん」はお盆の16日に講座♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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上の画像02は、「第4回8月暦のごはん」講座で8月の大切な行事、お盆を伝えるイメージのワンショットビジュアルです。
画像上は先日ウチのスタッフが講座当日2022年8月16日に撮影してきた五山送り火の一つ「如意ケ嶽の大文字送り火」画像です。
画像下のキュウリとナスのフィギュアは、お盆のお供え物のひとつで、精霊馬(しょうりょうま/しょうりょううま)といって精霊棚に飾り付けます。
この精霊馬の風習は、主に東日本の地域に多く、西日本ではほとんど見られないようです。
そしてこの精霊馬風習は宗派によっては関係がないこともあるようです。
画像右下2つは、五山送り火の一つ左京区松ヶ崎「妙」と「法」の送り火画像です。
京都五山送り火については以下のブログ
『左大文字/北洞院エリ子花前カレン』
『左大文字送り火/大文字山(2)@花前カレン』
『左大文字送り火/大文字山@花前カレン』
『大文字送り火/如意ヶ嶽@花前カレン』
『松ヶ崎妙法(12)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(11)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(10)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(9)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(8)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(7)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(6)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法/北洞院エリ子花前カレン』
『YouTube五山送り火妙法/花前カレン』
『YouTube五山送り火・法/北洞院エリ子』
『YouTube五山送り火・妙/花前カレン』
『五山送り火(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『五山送り火(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『五山送り火(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『五山送り火/北洞院エリ子花前カレン』
で紹介しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
以下は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のさわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)が執筆しています。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
【食生活ブログ原稿②】
8月の大切な行事、お盆。
元々は旧暦の7月15日に行なっていましたが現在は一月遅れの8月15日が一般的になっています。
先祖や亡くなった方を迎える大切な日です。
そして無事に家に帰ってくることができるようにと、行きと帰りの乗り物を用意します。
まず、「早く帰っておいで」という意味で、スピードの出る動物、きゅうりで作る『馬』です。
「帰りはゆっくりね」と、足の遅い動物、茄子で作る『牛』です。
お盆の時には馬や牛の手綱用にと、そうめんを食べる風習もあるそうです。
京都では、8月に入るとだいたい13日から16日まで、五山の送り火を実施するための「護摩木」の受け付けが始まります。
それぞれの送り火の山の麓で、思い思いの願い事を書き、山に奉納された後、16日午後8時に点火され、山に灯った明かりで、家に帰ってきた先祖や亡くなった方が道に迷わず、天に帰れるようにと祈ります。
今年は、点火直前に豪雨になり10分遅れとなりましたが、無事、山に明かりが灯りました。
また一年、皆様が健康に過ごせますように。・・・つづく
Text by Sawako
■企画&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□編集 HirokoFIORI
□撮影:そよ江, Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月28日
さ 『さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会』
(4)『さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会』
【さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会 画像01】
さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会画像01
「第4回8月暦のごはん」はお盆16日五山の送り火に講座♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今日は、さわこさん部長こと水谷佐和子先生が「暦のごはん~暮らしの歳時記~」についてこのブログを担当して書いています。
本日紹介のブログは、『さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会』です。
画像タイトルは、「さわこ暦のごはん8月第4回@KIAIGIA京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは若干異なっています。
画像サブタイトルは、<「第4回8月暦のごはん」はお盆16日五山の送り火に講座♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★さわこさん部長「第4回8月暦のごはん」は16日お盆実施十分すぎるソーシャルディスタンス♪>としています。
本日のブログは2022年8月16日お盆の最中に行われた大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランの定期講座第4回8月「暦のごはん~暮らしの歳時記~」のご案内です。
トップのタイトル画像01は、さわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)がパワーポイントを使った授業を行っているワンショットビジュアルです。
因みに、タイトルの『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』の「さわこ」とは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」の事です。
さわこさん部長水谷佐和子先生の「暦のごはん~暮らしの歳時記~」第三回講座のブログは以下
『さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』
「暦のごはんリハ@京都国際芸術協会」についてはシリーズで以下のブログ
『暦のごはんリハ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはんリハ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはんリハ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはんリハ@京都国際芸術協会』
を作成して投稿してあります。
「土用/家元エリ子@KIAIGIA」ブログはシリーズで以下
『土用(7)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(6)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(5)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(4)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(3)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(2)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用/家元エリ子@KIAIGIA』
を作成して投稿しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第二回講座は以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
「さわこさん部長」シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
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併せてお読み頂ければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38165778.html
■タグ=さわこ 暦のごはん 京都国際芸術協会 水谷佐和子 さわこさん部長 第4回 モロッコいんげん KIAIGIA 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=さわこ暦のごはん8月第4回@KIAIGIA京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=「第4回8月暦のごはん」はお盆16日五山の送り火に講座♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★さわこさん部長「第4回8月暦のごはん」は16日お盆実施十分すぎるソーシャルディスタンス♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/5/35c2feec.jpg
□さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/3/9397e6d8.jpg
□モロッコいんげんのサラダのタグ332x30@京都国際芸術協会
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/6/a64abd2a.jpg
【さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会 画像02】
さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会画像01
さわこ「第4回8月暦のごはん」はお盆の16日に講座♪
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画像はイメージです。
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上の画像02は、「第4回8月暦のごはん」はお盆の16日に講座内で紹介された「モロッコいんげんのサラダ」のWeb用レシピのワンショットビジュアルです。
さわこさん部長の「第4回8月暦のごはん」は16日お盆に実施されました。
ウチの本部がある京都では3年ぶりの京都五山の送り火の取材でお忙しです。
コロナBA5が猛威を奮う中、大阪・京都の感染者も驚きの人数!
そして日本全国の毎日の死亡者も想像以上です。
今回の第4回8月定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記~」は十分すぎるソーシャルディスタンスでちょっと寂しく感じます。
そんな中、講座の中身は満載です。
上の画像と下のレシピ表は、講座内で紹介された数ある抗酸化対策・健康寿命を伸ばそう!食生活改善応援簡単レシピを紹介しています。
★モロッコいんげんのサラダレシピ
【材料】(2人分)
モロッコいんげん 1袋
マヨネーズ 大さじ2 醤油 小さじ1
鰹節 1袋
【作り方】
① モロッコいんげんをお鍋で1~2分ゆでる
② ヘタ、筋をとり、一口大に切る
③ マヨネーズ、醤油であえて、鰹節をかければできあがり
【モロッコいんげんの効能】
●ビタミン K
止血の働きがあり、骨の健康を維持する効果があります。
●βカロテン
皮膚や粘膜を正常に保ち、免疫力を保持する働きがあります。油と一緒に取ると吸収力が
UP します。
●アスパラギン酸
アスパラガスに多く含まれることでおなじみのアミノ酸ですが、アンモニアを体内から排出し、体調を整え、疲労回復効果があります。
●カリウム
体内の塩分バランスを調節し、高血圧予防に効果があります。
一度お試しあれ♪
お盆が過ぎてもまだまだ暑い日本。
よく食べよく眠ることは健康に一番。
そして栄養バランスを考えて夏バテ、熱中症そしてコロナBA5に負けない身体作りを心がけたいものです。
以下は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のさわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)が執筆しています。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
【食生活講座ブログ原稿①】
8月は夏バテをする時期ということで、健康食と同時に健康診断についてのお話もさせていただきました。
健康診断の結果は気になるものです。
少しでも良い結果を残そうとして、診断の前に色々行ってしまうのが人情でしょう。
そこで健康診断の前にやりがちな、でもやってはいけない行為をご紹介いたします。
①検診一週間前からの禁酒
肝機能は一週間前から禁酒したぐらいでは元に戻りませんので付け焼刃です!
②前日から食事抜き
朝食は抜いていかなければいけないのですが、前日から食事を抜いてしまうと尿酸値が下がってしまったり、腎臓や尿路系検査の項目に引っかかってしまう恐れがあります。
③前日に筋肉トレーニング
激しい筋肉トレーニングは検査に影響が出ます
④炭水化物断ち
血糖値検査に正確な判断がしにくくなります。
⑤食物繊維をいつもより食べる
繊維質の多い食事は消化が悪いので、消化しきれなかった繊維が影として写ってしまうかもしれません。
市によってはバラバラなのですが、特定健康診断としてワンコインや無料で市が行なっている診察がありますので利用してみてはいかがでしょうか。
体調管理は万全に、美味しく食べて健康に!・・・つづく
Text by Sawako
■企画&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□編集 HirokoFIORI
□撮影:そよ江, Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月27日
な 『夏の風物詩ヒマワリ(2)/花前カレン』
(2)『夏の風物詩ヒマワリ(2)/花前カレン』
【夏の風物詩ヒマワリ(2)/花前カレン 画像01】
夏の風物詩ヒマワリ(2)/花前カレン画像01
青空の有真香会館に咲いた夏の風物詩ヒマワリby金田♪
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画像はイメージです。
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こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
本日の紹介ブログは、『夏の風物詩ヒマワリ(2)/花前カレン』です。
前回・昨日の紹介ブログ『夏の風物詩ヒマワリ/花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、「夏の風物詩ヒマワリ/花前カレン@有真香会館」としています。
サブタイトルは、「青空の有真香会館に咲いた夏の風物詩ヒマワリby金田♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★葛城地区公民館有真香会館前館長金田隆行さんとのラインやり取り「ヒマワリ」♪>です。
「夏の風物詩」と言えば、先日8月16日に五山送り火を取材してきました。
先日8月16日に取材した「五山送り火」については、先日「大文字」シリーズで以下のブログ
『左大文字/北洞院エリ子花前カレン』
『左大文字送り火/大文字山(2)@花前カレン』
『左大文字送り火/大文字山@花前カレン』
『大文字送り火/如意ヶ嶽@花前カレン』
を投稿アップしてあります。
因みに、葛城地区公民館有真香会館関連のブログを抜粋すると以下
『葛城地区公民館まつり2017/花前カレン』
『秋の2017文化祭/花前カレン作品』
『秋の2017文化祭(4)/花前カレン作品』
『フラワーアレンジ作品販売(5)/2017公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(6)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭/葛城地区公民館まつり』
『フラワーアレンジメント公開/葛城地区公民館まつり2016』
『葛城地区公民館まつり(6)/花前カレン』』
『葛城地区公民館まつり/花前カレン』』
『有真香2015Xmasリース/花前カレン』
『葛城地区公民館/花前カレン』
『有真香会館/花前カレン』
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(9)/岸和田市立中央地区公民館』
YouTube動画閲覧
を作成して、アップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38132901.html
■タグ=夏の風物詩 ヒマワリ 花前カレン 金田隆行 葛城地区公民館 有真香会館 公民館まつり 青空市場 京都国際芸術協会 北洞院エリ子
■画像タイトル=夏の風物詩ヒマワリ(2)/花前カレン@有真香会館
■サブタイトル=青空の有真香会館に咲いた夏の風物詩ヒマワリby金田♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★葛城地区公民館有真香会館前館長金田隆行さんとのラインやり取り「ヒマワリ」♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□夏の風物詩ヒマワリ(2)/花前カレン01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/5/e54229f4.jpg
□夏の風物詩ヒマワリ(2)/花前カレン02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/d/ddb99bdb.jpg
【夏の風物詩ヒマワリ(2)/花前カレン 画像02】
夏の風物詩ヒマワリ(2)/花前カレン画像02
青空の有真香会館に咲いた夏の風物詩ヒマワリby金田♪♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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これを書いている今は、8月お盆で京都北洞院流の家元としての仕事もしながら泉佐野漁協青空市場・フラワーショップ園部の花屋稼業で滅茶忙しかった事も忘れて、少しほっとしているところです。
さて、今日は、本ブログテーマ「夏の風物詩ヒマワリ」、先月の7月から8月の最近まで、ヒマワリの件で交信していたラインの画像をアップします。
トップのタイトル画像01とそして上の画像02は、私が云十年フラワーアレンジメント成人クラブを担当させて頂いている大阪府岸和田市の葛城地区公民館(有真香会館)(『公民館まつり2020有真香(5)/京都国際芸術院』『有真香Xmas写真集(5)/京都国際芸術院』『Xmas講座2019写真集(5)/花前カレン』)の前館長さんの金田隆行さんとのヒマワリの件でラインやりとりしていたスクリーンショットの編集画像のワンショットビジュアルです。
ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の大阪南本部(私の個人塾・京都国際芸術院・白原山の教室・通称:お山の教室)でもある大阪府・泉佐野漁業協同組合青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)で私の実父が経営するフラワーショップ園部の工場で配布したヒマワリや日日草等の種が、前館長さんの金田隆行さんのお陰で見事咲き誇っているのを見せてもらって、私はとても嬉しく感じています。
ありがとうございます。
お花はいつでもどこでも咲いているのを見ると、私はとても愛おしく感じます。
そして時にはささくれだった心を修復してもらって癒されます。
これからもいついつまでもお花と一緒に生きて行きたいと改めて祈念合掌🙏感激😂している<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>の今日この頃です。
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月26日
な 『夏の風物詩ヒマワリ/花前カレン』
(1)『夏の風物詩ヒマワリ/花前カレン』
【夏の風物詩ヒマワリ/花前カレン 画像01】
夏の風物詩ヒマワリ/花前カレン画像01
青空の有真香会館に咲いた夏の風物詩ヒマワリby金田♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
本日の紹介ブログは、『夏の風物詩ヒマワリ/花前カレン』です。
画像タイトルは、「夏の風物詩ヒマワリ/花前カレン@有真香会館」としています。
サブタイトルは、「青空の有真香会館に咲いた夏の風物詩ヒマワリby金田♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★葛城地区公民館有真香会館に金田館長さんが植えたヒマワリが咲いた♪>です。
「夏の風物詩」と言えば私は、京都大好きなおひとなので、7月は祇園祭と8月は五山送り火が脳裏に浮かびます。
これを書いている今は8月お盆も過ぎて少しほっとしたところ。
先日8月16日に取材した「五山送り火」については、先日「大文字」シリーズで以下のブログ
『左大文字/北洞院エリ子花前カレン』
『左大文字送り火/大文字山(2)@花前カレン』
『左大文字送り火/大文字山@花前カレン』
『大文字送り火/如意ヶ嶽@花前カレン』
を投稿アップしてあります。
さて、今日のテーマは先月の7月に頂いていたヒマワリ画像をアップします。
トップのタイトル画像01は私が云十年フラワーアレンジメント成人クラブを担当させて頂いている大阪府岸和田市の葛城地区公民館(有真香会館)(『公民館まつり2020有真香(5)/京都国際芸術院』『有真香Xmas写真集(5)/京都国際芸術院』『Xmas講座2019写真集(5)/花前カレン』)の前の館長の金田さんのヒマワリのワンショットビジュアルです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38132597.html
■タグ=夏の風物詩 ヒマワリ 花前カレン 大文字 送り火 金田館長 葛城地区公民館 有真香会館 京都国際芸術協会 北洞院エリ子
■画像タイトル=夏の風物詩ヒマワリ/花前カレン@有真香会館
■サブタイトル=青空の有真香会館に咲いた夏の風物詩ヒマワリby金田♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★葛城地区公民館有真香会館に金田館長さんが植えたヒマワリが咲いた♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□夏の風物詩ヒマワリ/花前カレン01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/f/7/f7a079aa.jpg
□夏の風物詩ヒマワリ/花前カレン02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/b/ab7fd3c8.jpg
【夏の風物詩ヒマワリ/花前カレン 画像02】
夏の風物詩ヒマワリ/花前カレン画像02
青空の有真香会館に咲いた夏の風物詩ヒマワリby金田♪♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
上の画像02は、大阪府岸和田市の葛城地区公民館有真香会館の前館長さんの金田隆行さんのヒマワリが咲いた状態のビジュアルワンショットです。
因みに、葛城地区公民館有真香会館関連のブログを抜粋すると以下
『葛城地区公民館まつり2017/花前カレン』
『秋の2017文化祭/花前カレン作品』
『秋の2017文化祭(4)/花前カレン作品』
『フラワーアレンジ作品販売(5)/2017公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(6)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭/葛城地区公民館まつり』
『フラワーアレンジメント公開/葛城地区公民館まつり2016』
『葛城地区公民館まつり(6)/花前カレン』』
『葛城地区公民館まつり/花前カレン』』
『有真香2015Xmasリース/花前カレン』
『葛城地区公民館/花前カレン』
『有真香会館/花前カレン』
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(9)/岸和田市立中央地区公民館』
YouTube動画閲覧
を作成して、アップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
以前ラインで送ってもらっていた画像で、ちょっとした金田さんのコメントも興味を引きます。
私は人生ずっとお花に携わっているので、お花の画像を頂くことはとても嬉しい事です。
職業柄忙しくはしていますので、このような素敵な画像を頂いても即ブログ化できないで、今回のようにちょっとタイミングを外してしまう場合もあります。
実際日誌を見てみると、この画像は7月23日(土)から数日に渡って頂いた画像です。
投稿が遅れてしまって、ゴメンナサイ(🙇絵文字)・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月25日
さ 『さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
(2)『さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
【さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会 画像01】
さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会画像01
「大人の塗り絵7月/さわこ」暑中見舞い葉書金魚に挑戦♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今日は、さわこさん部長こと水谷佐和子先生が「大人の塗り絵」についてこのブログを担当して書いています。
本日紹介のブログは、『さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』です。
前回(昨日)のブログ、『さわこ大人の塗り絵@京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルは「大人の塗り絵7月/さわこ@KIAIGIA京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<「大人の塗り絵7月/さわこ」暑中見舞い葉書金魚に挑戦♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★同じ色でも表面の色でなくベースにある色を見つけて塗り重ねて自分の仕上げたい色に♪>としています。
トップのタイトル画像01は、さわこさん部長が「大人の塗り絵/さわこ」講座受講生の作品を評価しているビジュアルワンショットです。
「大人の塗り絵/さわこ」講座ブログについては以下
『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』
書いて投稿してあります。
タイトルの『「さわこ大人の塗り絵@京都国際芸術協会』の「さわこ」とは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」の事です。
さわこさん部長は大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランの「暦のごはん~暮らしの歳時記~」と「大人の塗り絵」の二つの定期講座を担当しています。
7月の「暦のごはん~暮らしの歳時記~」の定期講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』
を先日より作成してアップしてあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
このブログは7月の定期講座「大人の塗り絵講座」の暑中見舞い葉書の金魚塗り絵に関する記事です。
講座生の皆さんは大人の塗り絵講座6月の課題を今回の7月の講座までに仕上げ、授業でさわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)が評価・コメントします。
さわこさん部長水谷佐和子先生の前回の第二回講座は以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の前前回の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
「さわこさん部長」シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
を作成して投稿アップしてあります。
併せてお読み頂ければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38092974.html
■タグ=大人の塗り絵 さわこ 京都国際芸術協会 さわこさん部長 交感神経 塗り絵 ストレス解消 セラピー効果 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵/さわこ@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=「大人の塗り絵7月/さわこ」暑中見舞い葉書金魚に挑戦♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★大人の塗り絵はストレス解消セラピー効果と脳の活性化に役立つ♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/f/f/ff62a92e.jpg
□さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/1/7187b942.jpg
【さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会 画像02】
さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会画像02
「大人の塗り絵7月/さわこ」暑中見舞い葉書金魚に挑戦♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
どこかで大人の塗り絵の効用について読みました。
大人の塗り絵は自律神経のバランスを取るのに役立つそうです。
暖色系は交感神経を、寒色系は副交感神経を刺激するのだそうです。
詳しくは分かりませんが、ITやAIなどの複雑なシステムで成り立っている現代社会での日常生活では、大人の塗り絵はストレス解消とセラピー効果があると書かれていました。
大人の塗り絵は、選ぶ色、色合い、塗り方によって出来上がりの印象が大きく異なります。
まずはお手本通りに仕上げてみるルーティン塗り絵。
そして自分のセンスで仕上げるアートな塗り絵。
ぬり絵には数学のような正解がありません。
心のままに自由に、好きな色で好きなように塗ることで、自由な楽しみ方ができます。
上の画像02は、講座生お二人が金魚を数匹塗り進めた2枚合わせのワンショットビジュアルです。
以下は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のさわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)が執筆しています。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
■佐和子原文
大人の塗り絵講座ブログ②
『色あい』という言葉があります。
辞書で調べてみると、色の具合、色彩の加減、色調などという言葉が並んでいます。
イエローベース、ブルーベースという言葉をご存知でしょうか。
パーソナルカラーを診断してもらったことのある人ならわかるかもしれませんが、服のコーディネートをする時に自分にどんな色が似合うのか判断する時に、この「イエローベース、ブルーベース」という言葉をよく使うそうです。
緑色にも色々あって、黄色がかった黄緑もあれば、青系の青緑もあります。
緑の野菜ひとつとっても、下地に黄色を塗ると、黄色がかった緑に仕上がり、下地に水色を塗ると青みがかった緑に仕上がり、出来上がりはずいぶん違った印象になります。
このように、どんな系統の色なのか、どんな仕上がりにしたいのか、一枚の作品を塗る時に、いろんなことを考えることで、脳が活性化していきます!
いろんなことを考えながら世界を見ると、今まで見ていたものが違ったものに見えるかもしれません。
試してみてください!・・・つづく
■企画&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
■作文投稿: 水谷佐和子 □編集 HirokoFIORI
□撮影:そよ江, Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月24日
さ 『さわこ大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
(1)『さわこ大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
【さわこ大人の塗り絵@京都国際芸術協会 画像01】
さわこ大人の塗り絵@京都国際芸術協会画像01
「大人の塗り絵7月/さわこ」暑中見舞い葉書金魚に挑戦♪
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画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今日は、さわこさん部長こと水谷佐和子先生が「大人の塗り絵」についてこのブログを担当して書いています。
本日紹介のブログは、『さわこ大人の塗り絵@京都国際芸術協会』です。
画像タイトルは「大人の塗り絵7月/さわこ@KIAIGIA京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<「大人の塗り絵7月/さわこ」暑中見舞い葉書金魚に挑戦♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★グラデーションは少しずつ色を塗り重ね画用紙に当てる角度で、色の付きと塗り跡が違います♪>としています。
トップのタイトル画像01は、大人の塗り絵講座7月の課題のお手本のビジュアルワンショットです。
「大人の塗り絵/さわこ」講座ブログについては以下
『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』
書いて投稿してあります。
タイトルの『「さわこ大人の塗り絵@京都国際芸術協会』の「さわこ」とは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」の事です。
さわこさん部長は大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランの「暦のごはん~暮らしの歳時記~」と「大人の塗り絵」の二つの定期講座を担当しています。
7月の「暦のごはん~暮らしの歳時記~」の定期講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』
を先日より作成してアップしてあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
このブログは7月の定期講座「大人の塗り絵講座」の暑中見舞い葉書の金魚塗り絵に関する記事です。
今回の課題は葉書の大きさです。
暑中見舞いに使えるよう塗り絵の絵柄を線画にしてきました。
下の画像02は、さわこさん部長が、大人の塗り絵講座7月の課題の塗り方グラデーション技法と注意点などの説明をしているワンショットビジュアルです。
さわこさん部長は始めにお手本を見せます。
本日の講座課題、新しい技法(グラデーション技法)を使って塗るところと塗り方を説明します。
それを聞いて講座生の皆さんは色を塗り始めます。
グラデーション技法で講座生が線画に色を付けしている間も、さわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)は新技法の注意する点を分かりやすく説明しながら教室内を廻っています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の前回の第二回講座は以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の前前回の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
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「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
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■Twitterとfacebook用コメント=★暑中見舞い葉書用の金魚を描いてグラデーション技法を学びます♪
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「大人の塗り絵7月/さわこ」暑中見舞い葉書金魚に挑戦♪
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以下は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のさわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)が執筆しています。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
■佐和子原文
大人の塗り絵講座ブログ①
今回は、暑中見舞い葉書用の金魚を描いていただきました。
金魚は一匹一匹、微妙に色が違っています。
頭の先が一番濃い赤、そこから尻尾の先にかけて、朱色→オレンジ→黄色→白とグラデーションになっていきます。
グラデーションは少しずつ色を塗り重ねて、重なった部分をなじませながら塗っていきます。
色鉛筆を画用紙に当てる角度で、色の付き方や塗り跡が違ってきます。
例えば、鉛筆を紙に直角に当てると、筆跡がはっきりあらわれ、寝かして塗ると、筆跡が無くふんわりと色づきます。
今回で3作目。
皆様、少しずつ慣れてこられたみたいで、かなりスイスイと塗りすすみ、ほとんどの方が時間内でほぼ出来上がりました!
素晴らしいです。
仕上がりがとても楽しみです!・・・つづく
■企画&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
■作文投稿: 水谷佐和子 □編集 HirokoFIORI
□撮影:そよ江, Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月23日
さ 『さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会』
(3)『さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会』
【さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会 画像01】
さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会画像01
「暦のごはん7月/さわこ」パワーポイントを使って楽しめる講座に♪
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今日は、さわこさん部長こと水谷佐和子先生が「暦のごはん~暮らしの歳時記~」についてこのブログを担当して書いています。
本日紹介のブログは、『さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会』です。
前回(昨日)の紹介ブログ、『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』の続きです。
前々回のブログ『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』から続いています。
画像タイトルは「暦のごはん/さわこ@KIAIGIA京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<「暦のごはん7月/さわこ」パワーポイントを使って楽しめる講座に♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★授業は食べ合わせクイズや使い切り簡単レシピ動画の紹介もあって内容豊富で面白い♪>としています。
トップのタイトル画像01は、パワーポイントを使った授業、受講生の皆さんが前の画面を見ているビジュアルワンショットです。
下の画像02は、さわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)が講座中に食べ合わせのクイズを出題しているワンショットビジュアルです。
タイトルの『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』の「さわこ」とは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」の事です。
さわこさん部長水谷佐和子先生の前回の第二回講座は以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷佐和子先生の前前回の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
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「さわこさん部長」シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
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「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
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併せてお読み頂ければ幸いです。
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■タグ=暦のごはん さわこ 京都国際芸術協会 水谷佐和子 さわこさん部長 暦のごはん7月 食べ合わせクイズ 簡単レシピ 北洞院エリ子 花前カレン
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【さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会 画像02】
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「暦のごはん7月/さわこ」パワーポイントを使って楽しめる講座に♪
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今回のさわこさん部長2022年7月26日の「暦のごはん~暮らしの歳時記~」第3回講座は、テキスト打ち合わせや講座リハーサルを積み重ねて今回の講座に漕ぎつけました。
「暦のごはんリハ@京都国際芸術協会」についてはシリーズで以下のブログ
『暦のごはんリハ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはんリハ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはんリハ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはんリハ@京都国際芸術協会』
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そしてわたくし北洞院エリ子のたたき台講座の下書き「土用」ブログは以下
「土用/家元エリ子@KIAIGIA」ブログはシリーズで、このブログページを含んで今までに以下
『土用(7)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(6)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(5)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(4)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(3)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(2)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用/家元エリ子@KIAIGIA』
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併せてご覧いただければ幸いです。
以下は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のさわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)が執筆しています。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
夏は暑さで疲れやすい季節です。
疲労回復に『スタミナをつけよう!』というキャッチコピーがテレビCMで流れたり、スーパーでも沢山の肉類が並びます。
しっかり食べて元気になるためには、豚肉、鶏肉、牛肉のたんぱく質が体に必要です。
そこで気を付けなければいけないのが食中毒の予防です。
肉を切ったまな板を洗わずに、野菜を切ってしまったりすると、生肉についていた雑菌が野菜に移ってしまったりすることがあります。
肉を切った後は、必ず一度まな板は洗浄してください。
まな板を洗浄する時、お湯で洗ったりはしていませんか?
肉を切った後のまな板は、必ず最初に水で流してください。
お湯をかけてしまうと、肉のたんぱく質が固まって、落ちにくくなってしまいます。
手間はかかりますが、まずは大まかな汚れを水で流したあと、洗剤などで洗浄し、水でよく流してから、熱湯消毒、乾燥をすると食中毒は防げます。
お料理は美味しく、安全に!
暑く、疲れやすい夏を元気に乗り切りましょう!・・・つづく
Text by Sawako
■企画&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□編集 HirokoFIORI
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北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月22日
さ 『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』
(2)『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』
【さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会 画像01】
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
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今日は、さわこさん部長こと水谷佐和子先生が「暦のごはん~暮らしの歳時記~」についてこのブログを担当して書いています。
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前回(昨日)の紹介ブログ、『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』の続きです。
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トップのタイトル画像01は、2022年7月26日の「暦のごはん~暮らしの歳時記~」第3回講座の授業前のワンショットビジュアルです。
左から、大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランの「暦のごはん~暮らしの歳時記~」の管理・担当して下さっている西村千都子(にしむらちずこ)社会教育指導員さん、、中央はわたくし北洞院エリ子花前カレン、右は実際に講座を行うさわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)です。
この授業で初めて使用するパワーポイントの動作確認中です。
パワーポイントの動作確認は、一に文字の大きさ、二にリモコンの動作で画像がスムーズに送れるか、音は出るか、音量などの確認です。
下の画像02は、さわこさん部長が鰻の栄養について講義しているワンショットビジュアルです。
さわこさん部長水谷佐和子先生の前回の第二回講座は以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷佐和子先生の前前回の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
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「さわこさん部長」シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
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「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
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併せてお読み頂ければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38090446.html
■タグ=暦のごはん さわこ 京都国際芸術協会 水谷佐和子 さわこさん部長 パワーポイント 土用 丑の日 北洞院エリ子 花前カレン
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■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/1/1157d943.jpg
□さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/6/96f35cc9.jpg
【さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会 画像02】
さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会画像01
「暦のごはん7月/さわこ」パワーポイントを使って楽しめる講座に♪
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今回のさわこさん部長2022年7月26日の「暦のごはん~暮らしの歳時記~」第3回講座は、テキスト打ち合わせや講座リハーサルを積み重ねて今回の講座に漕ぎつけました。
「暦のごはんリハ@京都国際芸術協会」についてはシリーズで以下のブログ
『暦のごはんリハ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはんリハ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはんリハ(2)@京都国際芸術協会』
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そしてわたくし北洞院エリ子のたたき台講座の下書き「土用」ブログは以下
「土用/家元エリ子@KIAIGIA」ブログはシリーズで、このブログページを含んで今までに以下
『土用(7)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(6)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(5)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(4)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(3)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(2)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用/家元エリ子@KIAIGIA』
を作成して投稿しています。
併せてご覧いただければ幸いです。
以下は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のさわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)が執筆しています。
七夕の月。
毎年雨や曇が多かった7月7日。
今年は久しぶりに晴れたので、天の川を見ながら願い事をされた方も多いと思います。
季節の伝統行事ごとにいただくお料理を『行事食』と言います。
由来は行事ごとに、五穀豊穣や豊作への祈願と感謝、裁縫や書、料理の上達、健康や厄除けを願ったりして、その季節の旬のものをいただきます。
日本には、1年を通じて行事がたくさんありますが、夏は、夏バテや疲労回復に効果のある食べ物が多いようです。
筆頭は鰻でしょうか。
皆様おなじみの『土用丑の日』は7月23日でした。
今年は『二の丑の日』(8月4日)があります!
鰻を食べそびれた方は、再チャレンジをしてみてはいかがでしょうか?・・・つづく
Text by Sawako
■企画&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□編集 HirokoFIORI
□撮影:そよ江, Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月21日
さ 『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』
(1)『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』
【さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会 画像01】
さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会画像01
「暦のごはん7月/さわこ」パワーポイントを使って楽しめる講座に♪
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日紹介のブログは、『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』です。
今日は、さわこさん部長こと水谷佐和子先生の「暦のごはん~暮らしの歳時記~」3回目7月の講座について書いています。
画像タイトルは「暦のごはん7月/さわこ@KIAIGIA京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<「暦のごはん7月/さわこ」パワーポイントを使って楽しめる講座に♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★受講生のお宅で自生している半夏(ハンゲ)/カラスビシャク(烏柄杓)の実物をお持ちいただきました♪>としています。
トップのタイトル画像01は、生徒のお一人Fさんがお庭の半夏(ハンゲ)/烏柄杓(カラスビシャク)を講座にもってきてくださった時のワンショットビジュアルです。
7月の講座で3回目を迎えた「暦のごはん~食の歳時記~」は、授業の前に受講生のお一人が、先月6月の講座でお話させて頂きました半夏(ハンゲ)/烏柄杓(カラスビシャク)が、ご自宅のお庭に自生しているそうで、お庭から抜き取り、皆さんにご覧頂けるようにと持ってきて下さいました。
有り難いですね。
Fさん、ありがとうございます。
持参して頂いた半夏(ハンゲ)/烏柄杓(カラスビシャク)は、出席された受講生の皆さんで回覧させていただきました。
「私は半夏(ハンゲ)/烏柄杓(カラスビシャク)を手に取って見たのは初めてです。」と、さわこさん部長の一言です。
タイトルの『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』の「さわこ」とは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」の事です。
さわこさん部長水谷佐和子先生の前回の第二回講座は以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の前前回の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
「さわこさん部長」シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
を作成して投稿アップしてあります。
併せてお読み頂ければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38090080.html
■タグ=暦のごはん さわこ 京都国際芸術協会 水谷佐和子 半夏 ハンゲ 烏柄杓 カラスビシャク 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=暦のごはん7月/さわこ@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=「暦のごはん7月/さわこ」パワーポイントを使って楽しめる講座に♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★受講生のお宅で自生している半夏(ハンゲ)/カラスビシャク(烏柄杓)の実物をお持ちいただきました♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/a/aad91aa3.jpg
□さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/3/6393ad3f.jpg
【さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会 画像02】
さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会画像01
「暦のごはん7月/さわこ」パワーポイントを使って楽しめる講座に♪
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上の画像02は、画像左が半夏(ハンゲ)/烏柄杓(カラスビシャク)と画像右が半夏生(ハンゲショウ)/半化粧の2枚合わせのワンショットビジュアルです。
半夏生(ハンゲショウ)と半夏(ハンゲ)/烏柄杓(カラスビシャク)は別の植物です。
半夏(ハンゲ)/烏柄杓(カラスビシャク)は根茎が薬になる所で、乾燥させた根茎のことを「半夏」と言います。
その「半夏」からカラスビシャク(烏柄杓)の事を半夏(ハンゲ)とも言います。
6月の講座で紹介しました、よく似た名前の半夏生(ハンゲショウ)は、半化粧とも書かれます。
開花しているときは葉が半分白くお化粧しているようなので半化粧(ハンゲショウ)と言われ、季節名としての「半夏生(ハンゲショウ)」は半夏(ハンゲ)/烏柄杓(カラスビシャク)の生えるころと同じだからだそうです。
半夏(ハンゲ)/烏柄杓(カラスビシャク)については、<薬草と花紀行のホームページ>には、
<漢方薬に必須の薬草。戦前は畑の雑草扱いで、なかなか除去できず農家の頭痛の種だった。農家の主婦は畑の雑草を抜きながら、カラスビシャクの塊茎を集め、それを薬問屋に売ってヘソクリにした、ということから別にヘソクリとも言われる。3~4月頃、地中の塊茎から3小葉の複葉が1~3枚出る。小葉は楕円形、先は尖り、ほとんど全縁。初夏、葉よりも長い花茎が伸び、先端に肉穂花序をつける。肉穂花序の根元が雌花部で、苞に合着しその上に短い雄花部が付く。その先は長く伸びムチ状になっている。花序のすべてはサトイモ科特有の仏炎苞で包まれる。>
と書かれています。
見せていただいて、お勉強になりました。
ありがとうございます。
カラスビシャクについては<「カラスビシャク」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>にも詳しく書かれています。
又、半化粧(ハンゲショウ)/半夏生(ハンゲショウ)については<「半夏生」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>、<四季の山野草(ハンゲショウ)>に書かれています。
興味のあるかたは、お読み下さいませ。
それでは、授業を始めます。・・・つづく
■企画&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□編集 HirokoFIORI
□撮影:そよ江, Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月20日
ひ 『左大文字/北洞院エリ子花前カレン』
(1)『左大文字/北洞院エリ子花前カレン』
【左大文字/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
左大文字/北洞院エリ子花前カレン画像01
左大文字送り火を取材後19日晴天の昼一左大文字撮影♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
本日の紹介ブログは、『左大文字/北洞院エリ子花前カレン』です。
2022年8月16日(火)五山の送り火の「如意ヶ嶽大文字送り火」と「左大文字送り火」の取材を皮切りに、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が、翌日から書き始めた「大文字」シリーズは、このページを含んで以下4作
『左大文字/北洞院エリ子花前カレン』
『左大文字送り火/大文字山(2)@花前カレン』
『左大文字送り火/大文字山@花前カレン』
『大文字送り火/如意ヶ嶽@花前カレン』
を投稿アップしてあります。
今回の画像タイトルは「左大文字/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトル「左大文字/北洞院エリ子花前カレン」とは異なります。
実際「昼一左大文字」にしようかなって思いましたが・・・😊(笑)
画像サブタイトルは、<左大文字送り火を取材後19日晴天に昼一左大文字撮影♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★大北山大文字山の左大文字を撮影して昼一左大文字として紹介♪>としています。
トップのタイトル画像01は、大北山大文字山の「左大文字」を「Canon EOS 6D Mark II」で撮影したワンショットビジュアルです。
ここをクリックで「左大文字」のビューポイントを西大路通に沿って撮影した昼一左大文字の編集画像が閲覧できます。
これらの画像のうち青空の3枚は2022年8月19日(金)の昼一番に撮影してきた画像の選抜写真「昼一左大文字」です。
千年の都京都「五山送り火(ござんおくりび)」は、葵祭(あおいまつり)・祇園祭(ぎおんまつり)・時代祭(じだいまつり)とともに京都四大行事の一つとされています。
「五山送り火」は、京都の夏を彩る祇園祭に並ぶイベント、毎年8月16日の午後8時から8時半の30分間に華やぐ躍動的で芸術的な宗教的風物詩でもあります。
今年2022年は折しも稲妻雷雨で見物客は減少したというニュースがありましたが、無事に開催されました・・・良かったです。
ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のブログでは、「五山送り火」と左京区松ケ崎にある西山・東山の「松ケ崎妙法送り火(まつがさきみょうほうおくりび)」は、コロナパンデミック以前に取材したことがあります。
「松ケ崎妙法送り火(まつがさきみょうほうおくりび)」は以下のブログ
『松ヶ崎妙法(12)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(11)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(10)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(9)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(8)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(7)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(6)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法/北洞院エリ子花前カレン』
『YouTube五山送り火妙法/花前カレン』
『YouTube五山送り火・法/北洞院エリ子』
『YouTube五山送り火・妙/花前カレン』
『五山送り火(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『五山送り火(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『五山送り火(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『五山送り火/北洞院エリ子花前カレン』
を投稿してあります。
そして、祇園祭と祇園祭関連についてはコロナパンデミック以前に取材した以下のブログ
『又旅社オハケ斎芝(12)/花前カレン』
『又旅社オハケ斎芝(11)/花前カレン』
『又旅社オハケ斎芝(10)/花前カレン』
『又旅社オハケ斎芝(9)/花前カレン』
『又旅社オハケ斎芝(8)/花前カレン』
『又旅社オハケ斎芝(7)/花前カレン』
『又旅社オハケ斎芝(6)/花前カレン』
『又旅社オハケ斎芝(5)/花前カレン』
『又旅社オハケ斎芝(4)/花前カレン』
『又旅社オハケ斎芝(3)/花前カレン』
『又旅社オハケ斎芝(2)/花前カレン』
『又旅社オハケ斎芝/花前カレン』
『オハケ清祓式(12)/北洞院エリ子花前カレン』
『オハケ清祓式(11)/北洞院エリ子花前カレン』
『オハケ清祓式(10)/北洞院エリ子花前カレン』
『オハケ清祓式(9)/北洞院エリ子花前カレン』
『オハケ清祓式(8)/北洞院エリ子花前カレン』
『オハケ清祓式(7)/北洞院エリ子花前カレン』
『オハケ清祓式(6)/北洞院エリ子花前カレン』
『オハケ清祓式(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『オハケ清祓式(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『オハケ清祓式(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『オハケ清祓式(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『オハケ清祓式/北洞院エリ子花前カレン』
『くじ取り式(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『くじ取り式(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『くじ取り式(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『くじ取り式/北洞院エリ子花前カレン』
『祇園祭(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『祇園祭(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『祇園祭(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『祇園祭(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『祇園祭/北洞院エリ子花前カレン』
『祇園祭2019蟷螂山(5)/花前カレン』
『祇園祭2019蟷螂山(4)/花前カレン』
『祇園祭2019蟷螂山(3)/花前カレン』
『祇園祭2019蟷螂山(2)/花前カレン』
『祇園祭2019蟷螂山/花前カレン』
を投稿してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38121197.html
■タグ=左大文字 北洞院エリ子 花前カレン 大文字 送り火 昼一大文字 松ケ崎妙法 オハケ 祇園祭 京都国際芸術協会
■画像タイトル=左大文字/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■サブタイトル=左大文字送り火を取材後19日晴天の昼一左大文字撮影♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★大北山大文字山の左大文字を撮影して昼一左大文字として紹介♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□左大文字/北洞院エリ子花前カレン画像昼一左大文字01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/d/4dc3ac88.jpg
□左大文字/北洞院エリ子花前カレン画像昼一左大文字02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/2/42c1e7ab.jpg
□【昼一左大文字】左大文字/北洞院エリ子花前カレン画像03
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/6/96561176.jpg
【左大文字/北洞院エリ子花前カレン 画像02】
左大文字/北洞院エリ子花前カレン画像02
左大文字送り火を取材後19日晴天の昼一左大文字撮影♪♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
上の画像02は、金閣寺への参道前で撮影した「昼一左大文字」のビジュアルワンショットです。
前回のブログで、「左大文字送り火」の「大」の字が、東山如意ヶ嶽大文字送り火の「大」の裏返し、対称の形だという情報の出元を新たに見つけました。
その情報の出元を調べると、<コトバンク/大文字山(だいもんじやま)>の「ブリタニカ国際大百科事典
小項目事典」に記載がありましたが、もう一か所、「左大文字/五山送り火連合会」のQ&Aにも以下のように、
<Q: なぜ左大文字というのですか。
A: よく分かっていません。大正・昭和期の郷土史家・田中緑紅は、御所の池に写った如意ヶ嶽の大文字を反映したから、如意ヶ嶽の大の字を写したから、大の字を裏返した左文字であるからという3つの俗説を紹介しながら、「京の町から北方を見る時東の如意岳は右に当り、此山は左に当たりますので左大と云ふようになったと見るのがよいのではありますまいか」という見解を述べています(田中
1957)。>
と記載されています。
因みに、左大文字送り火@京都五山送り火連合会の動画(13分49秒)はこちらから。
左大文字点火の場面からのURLはこちらからご覧いただけます。
また、点火@左大文字/五山送り火連合会(2分4秒)
そして、消火@左大文字/五山送り火連合会(2分3秒)
もご覧くださいませ。
「五山送り火」は、実際お盆に戻ってきた先祖の御霊を送り出すために、京都市を囲む5つの山に炎と明かりとともに、「大」「妙」「法」の文字や「船」や「鳥居」の形が浮かび上がります。
思わず手を合わせて黙祷します。
「五山送り火」を見る人の心には様々な思いが巡ります。
遠い過去にあの世に行った人々の生き様、思い、願い。
そして今旅立っていく御霊を合掌してお送りしながら感じます。
人の生きざまは、その人だけにしか表現できない、いわば芸術でもあるなぁ~と思う<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>の今日この頃です。
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月19日
ひ 『左大文字送り火/大文字山(2)@花前カレン』
(2)『左大文字送り火/大文字山(2)@花前カレン』
【左大文字送り火/大文字山(2)@花前カレン 画像01】
左大文字送り火/大文字山(2)@花前カレン画像01
五山の送り火~大北山大文字山「左大文字送り火」見送る♪
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画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
本日の紹介ブログは、『左大文字送り火/大文字山(2)@花前カレン』です。
前回・昨日の紹介ブログ『左大文字送り火/大文字山@花前カレン』の続きです。
前々回(一昨日)の紹介ブログ『大文字送り火/如意ヶ嶽@花前カレン』から続いています。
一昨日2022年8月16日(火)五山の送り火の「如意ヶ嶽大文字送り火」と「左大文字送り火」の取材を、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が行ってきました。
今回の画像タイトルは「左大文字送り火/大文字山@北洞院エリ子花前カレン京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<五山の送り火~大北山大文字山「左大文字送り火」見送る♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★五山送り火「如意ヶ嶽大文字」の撮影後急いで大北山大文字山「左大文字送り火」へ♪>としています。
トップのタイトル画像01は、「左大文字」を撮影した<HmanJp@Wikipedia>画像のワンショットビジュアルです。
<「五山送り火」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>の画像を参考、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』の画像は<Creative Commons CC0 1.0 Universal Public
Domain Dedication>ライセンス許諾条件に基づいて使用しています。
このブログを書いている今は、点灯されていない「左大文字」の画像はウチで持っていないので、<HmanJp@Wikipedia>のを使わせて頂きましたが、明日良い天気(空が青い)なら昼一で「左大文字」の大文字山の撮影に私が行くか、ウチのスタッフに撮影に行ってもらいます。
※撮影して来ました!
「昼一の左大文字」画像はここをクリックしてください。/8月19日投稿
ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のブログでは、左京区松ケ崎にある西山・東山の「松ケ崎妙法送り火(まつがさきみょうほうおくりび)」は、コロナパンデミック以前に取材したことがあります。
「松ケ崎妙法送り火(まつがさきみょうほうおくりび)」は以下のブログ
『松ヶ崎妙法(12)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(11)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(10)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(9)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(8)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(7)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(6)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法/北洞院エリ子花前カレン』
『YouTube五山送り火妙法/花前カレン』
『YouTube五山送り火・法/北洞院エリ子』
『YouTube五山送り火・妙/花前カレン』
『五山送り火(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『五山送り火(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『五山送り火(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『五山送り火/北洞院エリ子花前カレン』
を投稿してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38119098.html
■タグ=左大文字送り火 大文字送り火 大文字 送り火 大文字山 昼一大文字 京都国際芸術協会 京都国際芸術院 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=左大文字送り火/大文字山@北洞院エリ子花前カレン京都国際芸術協会
■サブタイトル=五山の送り火~大北山大文字山「左大文字送り火」見送る♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★左大文字送り火を見逃したので西大路通界隈から大北山大文字山の昼一大文字を撮影♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□左大文字送り火/大文字山(2)@花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/6/e62b324d.jpg
□左大文字送り火/大文字山(2)@花前カレン画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/4/140414da.jpg
□【昼一の左大文字】左大文字送り火/大文字山(2)@花前カレン画像03
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1bd8c161.jpg
【左大文字送り火/大文字山(2)@花前カレン 画像02】
左大文字送り火/大文字山(2)@花前カレン画像02
五山の送り火~大北山大文字山「左大文字送り火」見送る♪♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
上の画像02は、2022年8月16日(火曜日)金閣寺の専用駐車場前から撮影した、左大文字の「大」の字の左「フ」だけが灯っているワンショットビジュアルです。
さて、「五山送り火」は、お盆にお迎えしたお精霊(おしょらい)さんをふたたびあの世冥府にお送りする精霊送りの意味を持つ、何百年も続く宗教的伝統行事。
前回、<「五山送り火」は、大文字と言えば如意ヶ嶽大文字送り火が良く知られていますが、「左大文字送り火」は私の勝手な印象ですがなぜか親近感を感じます。>と書きましたが、「親近感」の感じは、234メートルという低い山の送り火だという事、左大文字の発祥地旧大北山村の菩提寺でさほど大きくない「法音寺(ほうおんじ/京都市北区衣笠街道町40)」というお寺から保存会によって運ばれる「松明行列」が西大路通を通って金閣寺参道前の交差点で見ることができるという事、そしてこの松明が送り火の点火というオリンピックのようなイベントだという事です。
そして今回、点火や送り火のクライマックスに間に合わなくて、「フ」の残り火だけを撮影したことも含めて、私が勝手に親近感を覚えているのかも知れません。
あと、大文字の「大」の字が、東山如意ヶ嶽大文字送り火の「大」の裏返し、対称の形だとどこかに書いてありました。
その情報の出元を調べると、<コトバンク/大文字山(だいもんじやま)>の「ブリタニカ国際大百科事典
小項目事典」に以下、<大文字山 だいもんじやま 京都府京都市の市街地北西部,鹿苑寺の北にある山。標高
234m。北区に属する。毎年 8月16日の晩,裏返しにした大の字の送り火がともされ,「左大文字」という。>という記載がありました。
このことは気付かなかったというか、「あ、そうだったんだ!お茶目~♪」って余計に親近感が沸いた感じです。
あ、それと来年はリベンジ、この松明行列との出会いを待って、筆順と同じに点火されるという「左大文字送り火」拝観できればと願います。
それにしても筆順と同じに点火されるという「左大文字送り火」は、逆さま「大」ならどんなふうに点火されていくのかしら?興味津々実際に見てみたいという気持ちで一杯です!・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月18日
ひ 『左大文字送り火/大文字山@花前カレン』
(1)『左大文字送り火/大文字山@花前カレン』
【左大文字送り火/大文字山@花前カレン 画像01】
左大文字送り火/大文字山@花前カレン画像01
五山の送り火~大北山大文字山「左大文字送り火」見送る♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
本日の紹介ブログは、『左大文字送り火/大文字山@花前カレン』です。
前回・昨日の紹介ブログ『大文字送り火/如意ヶ嶽@花前カレン』の続きです。
一昨日2022年8月16日(火)五山の送り火の「如意ヶ嶽大文字送り火」と「左大文字送り火」の取材を、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が行ってきました。
今回の画像タイトルは「左大文字送り火/大文字山@北洞院エリ子花前カレン京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<五山の送り火~大北山大文字山「左大文字送り火」見送る♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★五山送り火「如意ヶ嶽大文字」の撮影後急いで大北山大文字山「左大文字送り火」へ♪>としています。
トップのタイトル画像01は、「左大文字送り火」の情報を集めて4枚を編集した画像のワンショットビジュアルです。
画像左上、北区大北山にある大文字山の左大文字送り火画像は、左大文字/五山送り火連合会の公式ページからの引用です。
画像右上と左下は、左大文字/五山送り火連合会のデータを引用しています。
そして画像右下は、GoogleMapを引用しています。
「五山送り火」は、大文字と言えば如意ヶ嶽大文字送り火が良く知られていますが、「左大文字送り火」は私の勝手な印象ですがなぜか親近感を感じます。
「五山送り火」は六つ。
「大文字送り火」のほかに左京区松ケ崎にある西山・東山の「松ケ崎妙法送り火(まつがさきみょうほうおくりび)」、北区西賀茂にある妙見山の「船形万燈籠送り火(ふながたまんとうろうおくりび)」、右京区嵯峨鳥居本にある仙翁寺山(万灯籠山・曼荼羅山)の鳥居形松明送り火(とりいがたたいまつおくりび)、そして今日のブログ、北区大北山にある大文字山の「左大文字送り火(ひだりだいもんじおくりび)」があります。
「左大文字送り火」を含む五山送り火については、詳しくは<「五山送り火」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>を参考にしてください。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38110587.html
■タグ=左大文字送り火 大文字送り火 大文字 送り火 大文字山 大北山 京都国際芸術協会 京都国際芸術院 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=左大文字送り火/大文字山@北洞院エリ子花前カレン京都国際芸術協会
■サブタイトル=五山の送り火~大北山大文字山「左大文字送り火」見送る♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★五山送り火「如意ヶ嶽大文字」の撮影後急いで大北山大文字山「左大文字送り火」へ♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□左大文字送り火/大文字山@花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/c/2/c2e00221.jpg
□左大文字送り火/大文字山@花前カレン画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/6/d67f1199.jpg
【左大文字送り火/大文字山@花前カレン 画像02】
左大文字送り火/大文字山@花前カレン画像02
五山の送り火~大北山大文字山「左大文字送り火」見送る♪♪
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画像はイメージです。
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上の画像02は、左大文字の「大」の字の左「フ」だけが灯っているワンショットビジュアルです。
千年の都古都京都「五山送り火」は、京都市左京区の如意ヶ嶽大文字送り火がもっとも有名で、先ずは「如意ヶ嶽大文字送り火」を取材しました。
そして急いで、大北山大文字山「左大文字送り火」に向かいました。
大北山大文字山「左大文字送り火」の場所は、京都府京都市北区大北山・左大文字山。
正確な所在地は、京都市北区大北山鏡石町(おおきたやまかがみいしちょう)です。
大北山大文字山「左大文字送り火」のよく見える鑑賞スポットは、西大路通(金閣寺周辺から円町から西院の間)、わら天神宮敷地神社、平野神社そして、船岡山公園建勲神社と紹介されていますが、「如意ヶ嶽大文字送り火」を取材した後、車での移動は道路が混雑していたおかげで、大北山大文字山「左大文字送り火」のクライマックスには間に合いませんでした。
大北山大文字山「左大文字送り火」近くの金閣寺に到着した時は、警察官の方も撤収されていて、後片付けをしている真っ最中でした。
当の大文字の「大」の字は寂しくも、左「フ」だけが灯っている有様でした。
左大文字保存会の皆さんがドンドン消火していました・・・とても残念です。
でも来年もあるさ!って希望と願いを心に感謝と合掌🙏、残った「フ」の撮影を行いました。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月17日
た 『大文字送り火/如意ヶ嶽@花前カレン』
(1)『大文字送り火/如意ヶ嶽@花前カレン』
【大文字送り火/如意ヶ嶽@花前カレン 画像01】
大文字送り火/如意ヶ嶽@花前カレン画像01
五山の送り火~大雨の後の如意ヶ嶽「大文字送り火」感謝合掌♪
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こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
昨日2022年8月16日(火)五山の送り火の大文字の取材で左京区如意ヶ嶽の「大文字送り火」に行ってきました。
本日の紹介ブログは、『大文字送り火/如意ヶ嶽@花前カレン』です。
今回の画像タイトルは「大文字送り火/如意ヶ嶽@北洞院エリ子花前カレン京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<五山の送り火~大雨の後の如意ヶ嶽「大文字送り火」感謝合掌♪(c)
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トップのタイトル画像01は、大雨が一旦上がって撮影した、左京区如意ヶ嶽の「大文字送り火」のワンショットビジュアルです。
撮影時は車が大渋滞で動けなくて、この後、金閣寺の近く北区大北山にある大文字山の「左大文字送り火(ひだりだいもんじおくりび)」も取材しに行こうと思っていたので、段取りを考えて、この地点から撮影しました。
人出が多く、シャッターを押したときに、通行人の誰かが私を押したときの写真です・・・(ブレましたが、これも一期一会の芸術写真トホホ笑)。
千年の都古都京都「五山送り火」は、今回取材する左京区如意ヶ嶽の「大文字送り火」がもっとも有名で「五山送り火」といえば「大文字送り火」が代表格です。
「五山送り火」は、「大文字送り火」のほかに左京区松ケ崎にある西山・東山の「松ケ崎妙法送り火(まつがさきみょうほうおくりび)」、北区西賀茂にある妙見山の「船形万燈籠送り火(ふながたまんとうろうおくりび)」、北区大北山にある大文字山の「左大文字送り火(ひだりだいもんじおくりび)」、そして右京区嵯峨鳥居本にある仙翁寺山(万灯籠山・曼荼羅山)の鳥居形松明送り火(とりいがたたいまつおくりび)があります。
左京区松ケ崎にある西山・東山の「松ケ崎妙法送り火(まつがさきみょうほうおくりび)」は、コロナパンデミック以前に取材したことがあります。
「松ケ崎妙法送り火(まつがさきみょうほうおくりび)」は以下のブログ
『松ヶ崎妙法(12)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(11)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(10)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(9)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(8)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(7)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(6)/北洞院エリ子花前カレン』
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『YouTube五山送り火妙法/花前カレン』
『YouTube五山送り火・法/北洞院エリ子』
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『五山送り火(4)/北洞院エリ子花前カレン』
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■タグ=大文字送り火 大文字 送り火 如意ヶ嶽 京都国際芸術協会 京都国際芸術院 松ヶ崎妙法 家元エリ子 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=大文字送り火/如意ヶ嶽@北洞院エリ子花前カレン京都国際芸術協会
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□大文字送り火/如意ヶ嶽@花前カレン画像01
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□大文字送り火/如意ヶ嶽@花前カレン画像02
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【大文字送り火/如意ヶ嶽@花前カレン 画像02】
大文字送り火/如意ヶ嶽@花前カレン画像02
五山の送り火~大雨の後の如意ヶ嶽「大文字送り火」感謝合掌♪♪
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上の画像02は、ブレた写真の後、気を取り直して撮影したワンショットビジュアルです。
画像が荒くてゴメンナサイ🙇
iPhone13で撮影しましたが、夜で暗く被写体「大文字」が遠く、更に腕が悪いです😂
以下から、京都新聞さんの<タイムラプスで見る 京都・五山送り火「大文字」(2022年8月16日 京都市内)>が楽しめます。
■タイトル: タイムラプスで見る 京都・五山送り火「大文字」
□URL: https://youtu.be/iYCtwaTNgxs
□長さ: 1:01(1分1秒)
□コメント:
京都市内で8月16日夜に3年ぶりに全面点火された五山送り火のうち、「大文字」点火の様子をタイムラプスで撮影した。
8 月 16 日我上,我拍攝了三年來第一次在京都市的整個表麺點亮的
“五山祖火” 之一的“大文字” 照明的延時拍攝。
I took a time-lapse shot of the Daimonji
fire, one of the Gozan Okuribi.
さて、今年の「五山送り火」は、コロナパンデミックから3年ぶりに全面点火。
ただ懸念される事は、京都市によると16日の五山送り火について船形と左大文字、鳥居形は定刻通りですが、大雨のため大文字と妙法は遅れる可能性があると聞きました。
ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の京都東山オフィスから車で出かけます。
北区大北山にある大文字山の「左大文字」もできれば取材したいという事で、西大路通りを通って金閣寺前まで急いで直行することにしました。
ただウチのスタッフでイザの雨女(いざという時に雨に降られる熟女)がいますので、要注意。
案の定、19時20分頃から土砂降りの大雨。
フロントガラスに叩きつける雨で前方が見えにくいほどです。
「あんたがいるからや!」「出て来いというからや!」「まあ、まあ、お二人さん、これからやし…」
車の中はフロントガラスに叩き付ける雨音に負けずと騒がしい(笑)・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月16日
め 『メジロの巣(6)/北洞院エリ子花前カレン』
(6)『メジロの巣(6)/北洞院エリ子花前カレン』
【メジロの巣(6)/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
メジロの巣(6)/北洞院エリ子花前カレン画像01
庭先のホンコンカポックの枝の小さな巣コロリンと丸い巣鳥の巣メジロの巣♪
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『メジロの巣(6)/北洞院エリ子花前カレン』の紹介です。
「メジロの巣/北洞院エリ子花前カレン」ブログは、このブログページを含んで、シリーズで以下のブログ
『メジロの巣(6)/北洞院エリ子花前カレン』
『メジロの巣(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『メジロの巣(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『メジロの巣(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『メジロの巣(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『メジロの巣/北洞院エリ子花前カレン』
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あわせてご覧くださいませ。
画像タイトルは、「小さなメジロの巣/エリ子花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「庭先のホンコンカポックの枝の小さな巣コロリンと丸い巣鳥の巣メジロの巣♪.」で統一しています。
トップのタイトル画像は、<『鳥ペディア』<メジロの巣作り~繁殖~巣立ちまで!卵の大きさや特徴は!?>のスクリーンショットのビジュアルです。
Twitterとfacebook用コメントは、<★メジロの雛は約11~12日で巣立つが時には強制巣立ちすることがある♪>としています。
この「メジロの巣」シリーズは以下の「これ何?鳥の巣?/花前カレン」ブログ
『これ何?鳥の巣?(3)/花前カレン』
『これ何?鳥の巣?(2)/花前カレン』
『これ何?鳥の巣?/花前カレン』
から続いています。
ホンコンカッポックについては「ホンコンカポック/京都国際芸術院」として以下のブログ
『ホンコンカポック(4)/京都国際芸術院』
『ホンコンカポック(3)/京都国際芸術院』
『ホンコンカポック(2)/京都国際芸術院』
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『ムクドリとアジサイ@宝塚/花前カレン』
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併せてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38024556.html
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■サブタイトル=庭先のホンコンカポックの枝の小さな巣コロリンと丸い巣鳥の巣メジロの巣♪(c)
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□メジロの巣(6)/北洞院エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/c/a/ca395e08.jpg
<『鳥ペディア』<メジロの巣作り~繁殖~巣立ちまで!卵の大きさや特徴は!?>によると、
■メジロの巣立ち
メジロの卵が孵化してから、約11~12日で巣立ちます。
とても短い期間ですので、その成長速度には驚きます。
強制巣立ちをすることがある
子供が巣にいたずらをしたり、覗き込んだりするだけでも、メジロは巣から逃げ出すことがあります。
その際には、親鳥と雛たちはもう戻ってきません。
まだ巣立ちまで時間が必要な雛も、発育の良い雛だけを連れて、強制的に巣立ちをさせてしまうのです。
残されてしまった雛はもう親鳥に育ててもらえず、亡くなってしまうでしょう。
くれぐれも、いたずら心でメジロの巣を触ったりしてはいけませんよ!
また、観察をするときには、写真を撮るときに雛が驚いて巣から飛び出すこともあるので、細心の注意を払いましょう。
とあります。
幸い私が今回発見した巣には、メジロの雛(赤ちゃん)は居ませんでした。
この部分を読んで驚きましたが、本当にメジロの巣に雛(赤ちゃん)が居なくて良かったです。
ホッとしました。
メジロの巣をたまたま見つけた場合、もしメジロが子育ての最中では、近づかずに遠いところから見守る、そして撮影する場合でも、鳥たちに気付かれずに控え目に行動した方が良いですね。
<『鳥ペディア』<メジロの巣作り~繁殖~巣立ちまで!卵の大きさや特徴は!?>さん、とても興味深くお勉強になりました、ありがとうございます。
この<鳥ペディア>サイトはとても優れたページだと思います。
これをお読みの皆さま、ぜひ一度<鳥ペディア>ご覧くださいませ。
偶然にもホンコンカポックの枝に小さなメジロの巣を見つけたことで、自然の物に対して軽率な行動をしてはいけないのだなと考えさせられた<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>の今日この頃です。
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
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公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月15日
め 『メジロの巣(5)/北洞院エリ子花前カレン』
(5)『メジロの巣(5)/北洞院エリ子花前カレン』
【メジロの巣(5)/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
メジロの巣(5)/北洞院エリ子花前カレン画像01
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□メジロの巣(5)/北洞院エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/7/97445771.jpg
トップのタイトル画像は、メジロの巣を工夫して撮影したビジュアルワンショットです。
画像左が庭先のホンコンカポックの枝にぶら下がる巣を少し横から撮影したもの、画像右は巣の下に携帯を差し入れて撮影。
何とか撮影して、2枚合わせの編集画像を作りました。
私が感心したのは、メジロの親鳥は、クモの糸や棕櫚(シュロ)の葉、紙やビニールテープ等を使って、メジロの巣を二股の枝にハンモックのようにぶら下げて作っていると言う事です。
確かに、巣を初めて見たときに白いクモの糸のような物で回りを囲っているように見えました。
そして、クモの糸にも驚きました。
クモの糸は、子育てしている間、巣を支えていられるほどの強度があると言う事です。
都会に近い郊外に順応して生き抜くメジロ、そしてその巣、自然って凄いです!
メジロは、桜や紅葉、椎の木など至る所に巣作りをするそうですが、ホンコンカポックの枝に巣を作るという実例が多く見られるのでしょうか?
私には想像もつきません。
ちなみに、メジロは一生懸命に作った巣は、子育てが終わった後は再利用する事はないのだそうです。
私は、残っていた巣をじっと見ながら、クモの糸でこんなに上手に作ってあってまだまだ使えるのに勿体ないなぁと思ってしまいました。
あと、<『鳥ペディア』<メジロの巣作り~繁殖~巣立ちまで!卵の大きさや特徴は!?>を読み進めていくと、メジロ巣立ちにも驚きました。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
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師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月14日
め 『メジロの巣(4)/北洞院エリ子花前カレン』
(4)『メジロの巣(4)/北洞院エリ子花前カレン』
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『メジロの巣(2)/北洞院エリ子花前カレン』
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□メジロの巣(4)/北洞院エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/2/d2a23c73.jpg
また、前回に続いて、<『鳥ペディア』<メジロの巣作り~繁殖~巣立ちまで!卵の大きさや特徴は!?>の引用を続けると、
メジロ 巣作り
メジロは親鳥で体長が約12cm、体重が約10gととても小さいですから、雛たちを育てる巣も、とても小さく可愛らしいものです。
何の材料で巣を作ってる!?
メジロの巣の材料には、まずクモの卵嚢(らんのう)が使われます。
卵嚢とは、クモの卵をつつむ繭状(まゆじょう)の糸のかたまりのことです。
これを器用に接着剤のように使って、コケや枯草、樹皮などの巣材を貼り合わせていきます。
東京などの都会のメジロは、ビニールなどの素材も使うそうです。
他にも、地方によってその土地ならではの素材を使うメジロもいます。
例えば、水生植物のガマをご存知でしょうか。
いなばの白うさぎの昔話で、大国主神(おおくにぬしのかみ)が「ガマの穂の花粉を傷口につければ、傷が癒えるだろう」と傷を負ったうさぎに教えたのが、このガマの穂の花粉です。
ガマの穂からは、大量の綿毛を取ることができ、昔の人はふとんの綿毛に使っていたのだそう。
ふとんは布団、蒲団とも書き、実はこの「蒲」がガマのことなのです。
このふわふわとした、ふとんの素材だったガマを巣材にするメジロも、地域によってはいるのです。
と書かれています。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
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エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月13日
め 『メジロの巣(3)/北洞院エリ子花前カレン』
(3)『メジロの巣(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【メジロの巣(3)/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
メジロの巣(3)/北洞院エリ子花前カレン画像01
庭先のホンコンカポックの枝の小さな巣コロリンと丸い巣鳥の巣メジロの巣♪
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前回(昨日)の紹介ブログ『メジロの巣(2)/北洞院エリ子花前カレン』の続きです。
前々回(一昨日)の紹介ブログ『メジロの巣/北洞院エリ子花前カレン』から続いています。
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「夏のグリーン/京都国際芸術院」として以下
『夏のグリーン(3)/京都国際芸術院』
『夏のグリーン(2)/京都国際芸術院』
『夏のグリーン/京都国際芸術院』
を作成して投稿してあります。
以前鳥をテーマに書いたブログは1本だけ
『ムクドリとアジサイ@宝塚/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38023736.html
■タグ=メジロの巣 メジロ 北洞院エリ子 花前カレン ホンコンカポック 鳥ペディア 鳥の巣 京都国際芸術院 家元エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=小さなメジロの巣/北洞院エリ子花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=庭先のホンコンカポックの枝の小さな巣コロリンと丸い巣鳥の巣メジロの巣♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★鳥ペディアのサイトでメジロの巣「巣を作る場所大きさ」を読むと…♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□メジロの巣(3)/北洞院エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/7/b790c838.jpg
トップのタイトル画像は、巣をそのままにしてそっと葉を元のようにして離れた時のワンショットビジュアルです。
検索ワードを「メジロの巣」で検索し、伺ったサイトは<『鳥ペディア』<メジロの巣作り~繁殖~巣立ちまで!卵の大きさや特徴は!?>です。
そこには、引用しますと
巣を作る場所、大きさ
枝が二股に分かれているところや、枝が集まっていて巣をかけるのに丁度いいスペースがあるところに巣を作ります。
特にこれといって決まった樹に巣を作るわけではなく、桜や紅葉、椎の木など至る所に巣作りをするそう。
このような樹の、外敵に狙われないような高い部分、例えば1.5~10mくらいの高さに巣を作るのです。
樹の枝には、クモの糸を使って、ハンモックのように巣をぶら下げます。
巣の大きさは、外径が約7cm×7cmほどで、厚さは約5cmです。
ちなみに、外径や厚さであらわされる、鳥の巣全体の大きさのことを外巣といいます。
内径は約4.5cm×4.5cmで、深さは約3.5cmです。
内径や深さというのは産座(うぶざ)の大きさのことをあらわし、卵が乗る部分のことをいいます。
産座のことを内巣ともいいます。
と説明されています。
詳しくて面白く読ませて頂きました。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月12日
め 『メジロの巣(2)/北洞院エリ子花前カレン』
(2)『メジロの巣(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【メジロの巣(2)/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
メジロの巣(2)/北洞院エリ子花前カレン画像01
庭先のホンコンカポックの枝の小さな巣コロリンと丸い巣鳥の巣メジロの巣♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『メジロの巣(2)/北洞院エリ子花前カレン』です。
前回(昨日)紹介のブログ『メジロの巣/北洞院エリ子花前カレン』の続きです。
この「メジロの巣」シリーズは以下の「これ何?鳥の巣?/花前カレン」ブログ
『これ何?鳥の巣?(3)/花前カレン』
『これ何?鳥の巣?(2)/花前カレン』
『これ何?鳥の巣?/花前カレン』
から続いています。
併せてご覧くださいませ。
画像タイトルは、「小さなメジロの巣/エリ子花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「庭先のホンコンカポックの枝の小さな巣コロリンと丸い巣鳥の巣メジロの巣♪.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★ホンコンカポックに作られた鳥の小さな巣はおそらくメジロの巣♪>としています。
トップのタイトル画像は、鳥の巣が出来ていたホンコンカポックとメジロの画像のワンショットビジュアルです。
メジロの画像は、<「メジロ」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>のAlpsdakeさんからの提供、引用です。
ホンコンカッポックについては「ホンコンカポック/京都国際芸術院」として以下のブログ
『ホンコンカポック(4)/京都国際芸術院』
『ホンコンカポック(3)/京都国際芸術院』
『ホンコンカポック(2)/京都国際芸術院』
『ホンコンカポック/京都国際芸術院』
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「夏のグリーン/京都国際芸術院」として以下
『夏のグリーン(3)/京都国際芸術院』
『夏のグリーン(2)/京都国際芸術院』
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ご覧いただければ幸いです。
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■タグ=メジロの巣 メジロ 北洞院エリ子 花前カレン ホンコンカポック これ何 鳥の巣 京都国際芸術院 家元エリ子 京都国際芸術協会
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■Twitterとfacebook用コメント=★ホンコンカポックに作られた鳥の小さな巣はおそらくメジロの巣♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□メジロの巣(2)/北洞院エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/2/7267bbee.jpg
私が巣を見つけた時には、何もいませんでした。
辺りの木を見ても鳥一羽もいませんでした。
お昼間でしたし、また巣の主が帰ってくると思い、そのままそぉ~っと葉を元のように戻しておきました。
お客様の施主様に伺うと、「そんなところに巣があったの!?知らなかったわ。鳥の鳴き声はよくしていたけど。」とおしゃっていました。
今度もGoogleで検索ボックスに「メジロの巣」とキーワード入力して画像検索します。
すると、良く似ている巣が沢山出てきて、枝に絡んでいる様子までそっくりです。
やっぱり小さくても、鳥の巣だったんだ。
巣を作ったのはメジロだったんだぁ~!
トップのタイトル画像の写真枠は、Wikipediaから引用したメジロの画像です。
しかし、あんなに上手にコロリンと丸く出来たものだなっと改めて感心しました。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
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エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
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その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
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2022年08月11日
め 『メジロの巣/北洞院エリ子花前カレン』
(1)『メジロの巣/北洞院エリ子花前カレン』
【メジロの巣/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
メジロの巣/北洞院エリ子花前カレン画像01
庭先のホンコンカポックの枝の小さな巣コロリンと丸い巣鳥の巣メジロの巣♪
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『メジロの巣/北洞院エリ子花前カレン』です。
画像タイトルは、「小さなメジロの巣/エリ子花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「庭先のホンコンカポックの枝の小さな巣コロリンと丸い巣鳥の巣メジロの巣♪.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★撮影した小さな巣鳥の巣をネットでGoogle画像検索してみました♪>としています。
わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>がお花のいけこみと植木の手入れを定期的にさせて頂いているお客様のお庭のお話の続きです。
お中元のご挨拶に伺った時に偶然見つけた、小さな鳥の巣。
初めは「あれ、これ何?」と思って、ホンコンカポックの葉の奥に出来ている巣のようなもの、鳥の巣だと思うのですが。
それで、「これ何?鳥の巣?/花前カレン」というタイトルで以下のブログ
『これ何?鳥の巣?(3)/花前カレン』
『これ何?鳥の巣?(2)/花前カレン』
『これ何?鳥の巣?/花前カレン』
を書いて投稿しました。
お読みくださいませ。
ホンコンカッポックについては「ホンコンカポック/京都国際芸術院」として以下のブログ
『ホンコンカポック(4)/京都国際芸術院』
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■タグ=メジロの巣 メジロ 北洞院エリ子 花前カレン ホンコンカポック 小さな巣 鳥の巣 京都国際芸術院 家元エリ子 京都国際芸術協会
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■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□メジロの巣/北洞院エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/7/d777baa8.jpg
さて、お客様の庭先で気になったホンコンカポックに出来ているとても小さな、指先より少し大きい鳥の巣?
早速、巣を撮影してからよ~く観察して、ネット検索して調べることにしました。
先ずは、Googleの検索で「鳥の巣 小さい」とキーワード入力してGoogle画像検索を行いました。
トップのタイトル画像01は、Googleエンジンで「鳥の巣 小さい」としてキーワード検索したときのスクリーンショットです。
色々な検索結果が表示されているワンショットビジュアルです。
ここから私の撮影した小さな鳥の巣?に似ている物の画像を探しました!
あったあった♪
見つけました!
そのサイトは、<「春の海 ひねもすのたり のたりかな」>です。
クリックでネットサーフィンGO!
すると本文中に「・・・メジロの巣じゃないかな?」との記載がありました。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
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エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
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フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月10日
こ 『これ何?鳥の巣?(3)/花前カレン』
(3)『これ何?鳥の巣?(3)/花前カレン』
【これ何?鳥の巣?(3)/花前カレン 画像01】
これ何?鳥の巣?(3)/花前カレン画像01
パラレル仕上げホンコンカポックこれ何鳥の巣♪
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『これ何?鳥の巣?(3)/花前カレン』です。
前回(昨日)の紹介ブログ『これ何?鳥の巣?(2)/花前カレン』の続きです。
前々回(一昨日)の紹介ブログ『これ何?鳥の巣?/花前カレン』から続いています。
トップのタイトル画像は、巣の大きさが分かるように私の人差し指と撮影したワンショットビジュアルです。
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画像サブタイトルは、「パラレル仕上げホンコンカポックこれ何鳥の巣♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★ホンコンカポックに作られた鳥の巣と私の人差し指を比べてください♪>としています。
ホンコンカッポックについては「ホンコンカポック/京都国際芸術院」として以下のブログ
『ホンコンカポック(4)/京都国際芸術院』
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そして、私の植木伐採のブログは「京この頃~植木伐採/家元エリ子」として
『京この頃~植木伐採(2)/家元エリ子』
『京この頃~植木伐採/家元エリ子』
を作成して公開しています。
あわせてご覧くださいませ。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38020856.html
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□これ何?鳥の巣?(3)/花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/4/64ee81f2.jpg
パラレル仕上げのホンコンカポックの木の枝陰に作られた物体、おそらく巣。
あまりにも小さいので、何の巣だろう?と不思議に思いました。
それで、写真を何枚か、真上、横、真下と撮影しました。
ちょっと時間がないので、撮影した写真などを確認してから、後日紹介します。
虫、動物、鳥?にしても上手に、ホンコンカポックの二股の枝に上手く絡ませて作ってあります。
巣自体は、柔らかそうで子育てに丁度良い巣の作りだなと思いましたが、こんなに小さな巣で子育てする鳥っているのかしらとも不思議でした。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
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エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
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公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月09日
こ 『これ何?鳥の巣?(2)/花前カレン』
(2)『これ何?鳥の巣?(2)/花前カレン』
【これ何?鳥の巣?(2)/花前カレン 画像01】
これ何?鳥の巣?(2)/花前カレン画像01
パラレル仕上げホンコンカポックこれ何鳥の巣♪
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前回(昨日)の紹介ブログ『これ何?鳥の巣?/花前カレン』の続きです。
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画像サブタイトルは、「パラレル仕上げホンコンカポックこれ何鳥の巣♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★これ何?鳥の巣?ホンコンカポックの葉の下に小さな巣を見つけた♪>としています。
トップのタイトル画像01は、ホンコンカポックの葉の下に小さな巣を見つけた時のワンショットビジュアルです。
これ何?って思った時は鳥の巣だと思ったのですが・・・あまりに小さいので、何か変な生き物かなとも・・・(笑)。
確か以前にもウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の大阪南本部(私の個人塾・京都国際芸術院・白原山の教室・通称:お山の教室)の裏山で見たことがあるような気がします。
白原山は私のお花や植木や植木修行の勉強道場、時には心の拠り処とも言える場所ですが、白原山については以下のブログ
『白原山(9)/花前カレン@京都国際芸術院』
『白原山(8)/花前カレン@京都国際芸術院』
『白原山(7)/花前カレン@京都国際芸術院』
『白原山(6)/花前カレン@京都国際芸術院』
『白原山(5)/花前カレン@京都国際芸術院』
『白原山(4)/花前カレン@京都国際芸術院』
『白原山(3)/花前カレン@京都国際芸術院』
『白原山(2)/花前カレン@京都国際芸術院』
『白原山/花前カレン@京都国際芸術院』
を作成してアップしてあります。
また「白原山造成工事」については、以下のブログ
『白原山道路造成工事(13)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(12)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(11)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(10)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(9)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(8)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(7)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(6)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(5)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(4)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(3)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(2)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事/エリ子花前カレン』
を作成して投稿しています。
併せてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38020442.html
■タグ=これ何 鳥の巣 花前カレン パラレル ホンコンカポック 白原山 大阪南本部 お山の教室 京都国際芸術院 京都国際芸術協会
■画像タイトル=これ何?鳥の巣?(2)/花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=パラレル仕上げホンコンカポックこれ何鳥の巣♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★これ何?鳥の巣?ホンコンカポックの葉の下に小さな巣を見つけた♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□これ何?鳥の巣?(2)/花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/c/4/c480839f.jpg
わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は時々、手の空いているときにお客様の植木の手入れに出かけます。
この季節は、ご愛顧いただいていますお客様へのお中元のご挨拶です。
お客様のお宅の玄関先のホンコンカッポックは元気に育っています。
私が昨年パラレルデザインで剪定しました。
「あれ?これ何?」
すぐ目の前のホンコンカッポックの葉の下に、自然素材で作られている造作物が見えました。
目の前の葉を手で除けると、小さな巣のような物が見えました。
地面から120㎝程の高さの所です。
凄く小さくて、白く細いクモの糸のような糸と、少しのナイロン製の糸で小枝や枯れ草を絡めたコロリンとしたかわいい巣です。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月08日
こ 『これ何?鳥の巣?/花前カレン』
(1)『これ何?鳥の巣?/花前カレン』
【これ何?鳥の巣?/花前カレン 画像01】
これ何?鳥の巣?/花前カレン画像01
パラレル仕上げホンコンカポックこれ何鳥の巣♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『これ何?鳥の巣?/花前カレン』です。
画像タイトルは、「これ何?鳥の巣?/花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「パラレル仕上げホンコンカポックこれ何鳥の巣♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★以前パラレルに剪定したお客様のお庭のホンコンカポックあれ?これ何♪>としています。
トップのタイトル画像01は、以前パラレルに剪定したお客様のお庭のホンコンカポックのワンショットビジュアルです。
画像の中の詩は、
ホンコンカポックの木
私が剪定をした パラレルデザイン
夏の青空の下
天まで届く勢いで
棒樫の日陰をよけて 元気に育っていた
近くに行ってふと見ると
何か小さなもの?
あれ、これ何?
と書き込んでいます。
ホンコンカッポックについては「ホンコンカポック/京都国際芸術院」として以下のブログ
『ホンコンカポック(4)/京都国際芸術院』
『ホンコンカポック(3)/京都国際芸術院』
『ホンコンカポック(2)/京都国際芸術院』
『ホンコンカポック/京都国際芸術院』
を以前に投稿してあります。
「夏のグリーン/京都国際芸術院」として以下
『夏のグリーン(3)/京都国際芸術院』
『夏のグリーン(2)/京都国際芸術院』
『夏のグリーン/京都国際芸術院』
を作成して投稿してあります。
以前鳥をテーマに書いたブログは1本だけ
『ムクドリとアジサイ@宝塚/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
そして、私の植木伐採のブログは「京この頃~植木伐採/家元エリ子」として
『京この頃~植木伐採(2)/家元エリ子』
『京この頃~植木伐採/家元エリ子』
を作成して公開しています。
あわせてご覧ください。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38013784.html
■タグ=これ何 鳥の巣 花前カレン パラレル 北洞院エリ子 ホンコンカポック 白原山 家元エリ子 京都国際芸術院 京都国際芸術協会
■画像タイトル=これ何?鳥の巣?/花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=パラレル仕上げホンコンカポックこれ何鳥の巣♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★以前パラレルに剪定したお客様のお庭のホンコンカポックあれ?これ何♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□これ何?鳥の巣?/花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/b/eb61add0.jpg
以前、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>がお花のいけこみと植木の手入れを定期的にさせて頂いているお客様のお庭のお話です。
ご許可いただいて掲載しています。
過日、お庭の植木の剪定のお仕事で伺ったお客様のお宅にお中元のご挨拶に行ってきました。
そのお客様のお宅の玄関先にホンコンカッポックが大きく育っています。
以前パラレルに剪定しました。
「このホンコンカッポックも枝を切ったよなぁ~。」
「アッ!そう言えばホンコンカッポックの事を以前ブログに書いたなぁ・・!」と思いながら、天に伸びていく勢いのホンコンカッポックを見ていました。
「あれ、これ何?」
目の前のホンコンカッポックの葉の下に、自然素材で作られている造作物が見えました。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月07日
と 『土用(7)/家元エリ子@KIAIGIA』
(7)『土用(7)/家元エリ子@KIAIGIA』
【土用(7)/家元エリ子@KIAIGIA 画像01】
土用(7)/家元エリ子@KIAIGIA画像01
暦のごはん講座の土用や五行思想などのお勉強♪
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画像はイメージです。
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日は、『土用(7)/家元エリ子@KIAIGIA』ブログの紹介です。
「土用/家元エリ子@KIAIGIA」ブログはシリーズで、このブログページを含んで今までに以下
『土用(7)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(6)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(5)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(4)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(3)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(2)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用/家元エリ子@KIAIGIA』
を作成して投稿しています。
トップのタイトル画像01は、ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の東山本部で夏バテ熱中症防止まかない食堂まかない料理で作った「う巻き」のワンショットビジュアルです。
画像タイトルはファイルタイトルとは異なりますが、「土用/家元エリ子@KIAIGIA京都国際芸術協会by北洞院エリ子花前カレン」で統一しています。
画像サブタイトルは、<暦のごはん講座の土用や五行思想などのお勉強♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★画像はウチの夏バテ熱中症防止まかない食堂の土用の丑の日う巻きや鰻丼弁当定食♪>としています。
五行に由来する暦では先日書いてきた「七夕」も大いに五行思想が反映されています。
七夕については先日以下のブログ「暦のごはんリハ@京都国際芸術協会」シリーズ
『暦のごはんリハ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはんリハ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはんリハ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはんリハ@京都国際芸術協会』
を作成して投稿してあります。
併せてお読みいただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37984367.html
■タグ=土用 家元エリ子 KIAIGIA 暦のごはん 夏バテ 熱中症 まかない食堂 鰻丼弁当 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=土用(7)/家元エリ子@KIAIGIA京都国際芸術協会by北洞院エリ子花前カレン
■サブタイトル=暦のごはん講座の土用や五行思想などのお勉強♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★画像はウチの夏バテ熱中症防止まかない食堂の土用の丑の日う巻きや鰻丼弁当定食♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□土用(7)/家元エリ子@KIAIGIA画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/b/bbd0312f.jpg
□土用(7)/家元エリ子@KIAIGIA画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/f/f/ffda61c0.jpg
【土用(7)/家元エリ子@KIAIGIA 画像02】
土用(7)/家元エリ子@KIAIGIA画像02
暦のごはん講座の土用や五行思想などのお勉強♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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土用丑の日のうなぎは誰もが知っていて有名ですが、昔からの言い伝えで、「う」のついた食べ物は無病息災の食べ物だという迷信っぽい話しがあります。
しかしそれぞれの栄養素を見るとそれなりの健康効果があります。
「う」のついた食べ物を挙げてみると、「鰻(うなぎ)」、「梅干し」、「瓜(うり)」、「饂飩(うどん)」、「う巻き」等が浮かびました。
これらは暑い夏に夏バテしないように、そして暑さで食欲が減退する夏には是非とも食べてみたいものです。
あ、夏バテと書きましたが、私は勝手に感じるままに「夏バテとは断続的軽い熱中症」だと思っています。
この夏バテ(断続的軽い熱中症)を防ぐには滋養と睡眠です。
上の画像02は、ウチのまかない食堂の、夏バテ防止まかない鰻丼弁当定食(鰻丼弁当ときつねうどん)のワンショットビジュアルです。
他にも夏バテ防止食には「土用餅」、「土用しじみ」、「土用卵」等、「土用~」という枕詞的な食べ物があります。
気温40度も不思議でない暑い最中(さなか)、コロナBA.5(コロナオミクロン変異株「BA5株」)が猛威を奮っています。
くれぐれも夏バテから重症の熱中症やコロナにかからない体調管理が肝要です。
体調管理にはバランスの取れた栄養摂取、十分な睡眠が第一です。
夏バテ転じて熱中症やコロナオミクロンBA5に罹患しないよう心がけてくださいますようにと、自他共に気を付けたいものだと思う<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>の今日この頃です。
※参考文献
■土用(雑節)~日本の行事・暦
http://koyomigyouji.com/zatsusetsu-doyou.htm
【Wikipedia関係資料】
■<「土用」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E7%94%A8
■<「土用の丑の日」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E7%94%A8%E3%81%AE%E4%B8%91%E3%81%AE%E6%97%A5
■<「五行思想」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E8%A1%8C%E6%80%9D%E6%83%B3
■<「陰陽五行思想」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B0%E9%99%BD%E4%BA%94%E8%A1%8C%E6%80%9D%E6%83%B3
■<「土公神(どくしん・どこうしん)」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E5%85%AC%E7%A5%9E
■<「土用の間日(どようのまび)」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E7%94%A8%E3%81%AE%E9%96%93%E6%97%A5
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月06日
と 『土用(6)/家元エリ子@KIAIGIA』
(6)『土用(6)/家元エリ子@KIAIGIA』
【土用(6)/家元エリ子@KIAIGIA 画像01】
土用(6)/家元エリ子@KIAIGIA画像01
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本日は、『土用(6)/家元エリ子@KIAIGIA』ブログの紹介です。
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『土用(4)/家元エリ子@KIAIGIA』
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『土用/家元エリ子@KIAIGIA』
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